P「安価でアイドル達と対決?」(728)

小鳥「はい!というわけで1戦目の相手は」

P「ちょっと待て、意味が分からんぞ!何故戦わなきゃならんのだ!」

小鳥「アイドル連合とプロデューサーさん、勝率が高い方には…なんと……おっとこれは秘密です」

P「意外にもこのツッコミをスルー」

小鳥「それでは改めて、1戦目の相手を発表しましょう!」

小鳥「貧乏もやしアイドルやよいちゃんでーす!」

やよい「うっうー!いつもお世話になってますが、勝負となると話は別です!」

P「や、やよいと勝負するのか…」

小鳥「やよいちゃんとは>>5で勝負してもらいます!」

ほぅ

真美

料理対決

亜美

ストファイ

小鳥「やよいちゃんとは亜美で勝負してもらいます!」

やよい「??」

P「日本語でおk」

小鳥「つまり、亜美ちゃんの好感度を高めたほうが勝ち…ということにしときましょう」

亜美「そーいうことだよーん。精々どっちもがんばりな→」

やよい「ううん、亜美が喜ぶこと・・・」

P(そんなこと俺は把握しきっている!俺はプロデューサーだからな!)

Pの行動
>>10

kskst

キスしておしたおす

真美の方が好きだよアピール

P「亜美、聞いてくれ!俺の気持ちを…!」

やよい(うぅ…あの真剣なまなざし…もしかして…)ドキドキ

亜美「な、な、何かな兄ちゃん!?兄ちゃんの気持ちって…?」

P「俺、俺…俺は…亜美…」

亜美「……」

P「俺は亜美より真美の方が好きだーっ!」

亜美「え?」

小鳥「真ちゃんの自転車みたいに良い好きだーっ!でしたよ!」

P「俺は亜美じゃなくて真美が良いんだ!」

亜美「」

やよい(うぅ…あれも作戦なのかなー…それなら私は…)

やよいの行動
>>14

kskst

やよい「うっうー!腹パーンチ!」

真美を抱きしめてなでなで

>真ちゃんの自転車みたいに

ちょっと理解に時間がかかった

>>15
あんなに絶叫したら影で聞いてる真美が失神するレベル
ID面白いな

>>14
ナイス

やよい「真美…」ギュッ

真美「やよいっち…恥ずかしいよぉ」

P(どこから現れたんだ…って俺の台詞聞かれてないよな…)

やよい「私、真美のこと大好きだよ。本当の家族みたいで…もっともっといっしょの時間がほしいな…」ナデナデ

真美「ありがと、やよいっち…嬉しいよ…それに兄ちゃんも…」

P「・・・やはり聞かれていたか…ああ、あれ俺の本音なんだ!」

亜美「……」

小鳥「さーてそろそろ判定の時間に参りましょう!プロデューサーさんとやよいちゃん…勝ったのは」

亜美「>>21

kskst

やよい

P

なんでwww

何もしてないwwwwwww

亜美「兄ちゃんかな→」

P「よっしゃー!」

やよい「うぅ…なんで…亜美」ガクッ

真美「兄ちゃんおめでと→、やよいっちドンマイ…」

小鳥「理由は?」

亜美「やよいっちに真美がナデナデされてもなんともなかったんだけど…」

亜美「兄ちゃんに真美の方が好きって言われたら…悲しくて…悔しくて…」

亜美「だからガンバローってなって…う~ん、よくわかんないや」

真美「それはいわゆるコイの下克上ってやつですな→」

P「なんだそれ」

やよい「そうかぁ、亜美もプロデューサーのことがs」

亜美「わー!違うよ!そんなんじゃないから!」

小鳥「プロデューサーさんvsやよいちゃんの対決はプロデューサーさんの勝利です!」

P「いえーい!何もしてない気がするんですが」

小鳥「次の刺客はイケメン王子様真ちゃんでーす!」

真「ふふっ、ボクはそう簡単にやられませんよ」

P「真か…運動系の対決だと勝てそうにないな…」

小鳥「真ちゃんとは>>29で勝負してもらいます!」

女装対決

女装対決

>>26

女装

なんだこの一体感?

だって

    ∩_∩     人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人

   / \ /\   < すごい一体感を感じる。今までにない何か熱い一体感を。       >
  |  (゚)=(゚) |   < 風・・・なんだろう吹いてきてる確実に、着実に、俺たちのほうに。.   >
  |  ●_●  |   < 中途半端はやめよう、とにかく最後までやってやろうじゃん。      >
 /        ヽ  < ネットの画面の向こうには沢山の仲間がいる。決して一人じゃない。 >
 | 〃 ------ ヾ | < 信じよう。そしてともに戦おう。                        >
 \__二__ノ  < 工作員や邪魔は入るだろうけど、絶対に流されるなよ。        >
              YYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY

真は女なのに女装って

>>33
それコナン=新一レベルの勘違いだぞ

小鳥「真ちゃんとは女装で勝負してもらいます!」

真「は?」

P「女装!?学生時代の黒歴史じゃないですか!!」

小鳥「プロデューサーさん、その話kwsk…じゃなくて2人には女装してもらいます」

小鳥「そして一般の方100人に投票してもらい、多い方の勝利とします!」

真「ボク、女なんですけど…女装って表現間違ってませんか?」

小鳥「細かいことは気にしない!それではメイクアーップ!」

P(最悪だ…とりあえず化粧は終わったが…どんな格好すれば…)

Pの服装とカツラの種類
>>38

2の真なら圧勝だろう
st

スケスケセーラー服と黒髪ロング

kskst

秋月セレクション

ゴスロリツインテ

全裸靴下ねくたい

ガラッ

律子「話は聞かせてもらいました!プロデューサー、コーディネートなら私に任せて下さい!」

P「おお、助かるぞ律子!……って何で更衣室に入ってきてるんですかー!?」

律子「さーて、プロデューサーは元が良いから…これなんか…」

P「え…?ちょっと待って…これは流石に…」

ヌワァー

真「何だか悲鳴が聞こえたような気がするけど…」

真「う~ん、やっぱり制服かなー。このコスプレなんかも…」

真の服装
>>46

涼のノウハウが生かされたのか……

kskst

ワンピースに麦わら帽子

チャイナドレスとポニテ

真「チャイナドレスいっぺん着たみてかったんだー!」

真「スリットが深すぎるような気もするけど…まあいいや」

真「髪型も普段とちょっと雰囲気変えて…ポニーテールに」ギュッ



真「終わりましたー!あれ?プロデューサーは?」

小鳥「か、可愛い…まるでおんn…ゲフンゲフン。プロデューサーさんならあそこよ」

律子「ふふ、遅かったわね。さあ見なさい私の最終兵器を!」

P「……」

真「そ、その姿は・・・」

秋月セレクション 衝撃のコーディネート結果
>>52

nice

Pが勝てる要素がない

驚きのゆるふわ森ガール仕上げ

ペガサス昇天MIX盛り

美希のコスプレに美希のお面

スケスケセーラー服と黒髪ロング

ホメ美希か……

お面はねーわww

律子「そう、美希のコスプレに美希のお面…つまり美希そのものよ!」

美希P「そうなのー!ミキ、真クンにも負けないから覚悟してね!アハッ!」(ミキゴエ)

真「プ、プロデューサー…」

律子「残念だけど真に勝ち目は無いわ…諦めなさい」

小鳥(REC、REC…)ピッ

小鳥「とりあえず一般の方にアピールポイントでもキュン台詞でも良いので何か一言お願いします」

P「>>60

真「>>64

文才なさすぎ

スネ毛むき出しの美希きゃわわ

一発3万で抜いてあげる♪

真かわいいよ真

「みんなのハートをいただきまゆゆ~」



というのは冗談でkskst

>>61

男でも愛してくれますか…?

ぅぅうぇっ!?な、なに言ってるんですかプロデューサー!!

>>61

会話じゃねーか

ワロタwww

やるじゃん

P「真かわいいよ真 」

真「ぅぅうぇっ!?な、なに言ってるんですかプロデューサー!! 」

P「だって…なあ、もともと可愛い上に普段とのギャップがもたらすポニテの破壊力…」

P「スリットから出る長くて美しいおみ足を見たら…誰でもそう思うよ」

真「そ、そ、そ、そんな真顔で言われると…恥ずかしいですよ」カァー

P「そりゃ俺の嘘偽りのない意見だからな」

真「そ、そうですか…へへっ、やーりぃ!」ピョーン ヒラッ

P「……」ゴクリ

律子(イカン、真の方が可愛いかもしれないわ)

小鳥(全然アピールになってないけどこれはこれで…)

一般人の投票結果
>>73

律子

小鳥

まこちん

P

P強いw

小鳥「えー、2人の女装対決…投票の結果…」

ゴクリ

小鳥「プロデューサーさんの勝利となりました!」

P「えっ?」

真「う、うそだー!ボク女なのにプロデューサーに負けちゃったの!?」

律子「ふっ、私のセレクションに狂いは無かったわね」

小鳥「美希そっくりで可愛いとか美希本人じゃね?との意見が」

真「それは美希がかわいそうな気が…」

小鳥「お面取った後の素顔にはぁはぁしてる人も割と多かったですね」

律子(はぁはぁしている内の1人は小鳥さんでしたが)

真「うぅ…」ズーン

P「おい、そんなに落ち込むなよ…」

真「そりゃ落ち込みますよ…女なのに男の人に女装対決で…」

真「ボクって何なんでしょうね、あはは…」

P「俺は真に入れる人が少なくて嬉しかったけどな」

真「なっ…そりゃ勝負ですけど…」

P「勝負は関係ない。俺のお姫様が誰かに取られちゃうもしれないからな」キリッ

真「お、お姫様…」

P「真は俺から可愛いって思われるだけじゃダメか?」

真「……へへっ、そんなはずないじゃないですか!最高ですよー!」

小鳥「現在プロデューサーさんの2連勝!この勢いを止めることが出来るのか!?」

P「さっきの対決は本当に一般人100人に聞いたか気になりますが」

小鳥「当たり前じゃないですかー!それでは次の対決へ・・・」

亜美「やっほ→!亜美だよ。ここで兄ちゃんを止めるから覚悟してね→」

亜美(この対決で真美よりも亜美のことを見てもらえるように…!)

P「亜美か・・・悪知恵が活かされる対決はやめてほしいが」

小鳥「次の対決は>>83です!」

支援

早食い

テトリス

どっちが真美に好かれてるか対決

小鳥イジメ 性的なイミで

真美の好感度を高めたほうが勝ち

この勝負、実は真美が一番可哀相だな

小鳥「題してどっちが真美に好かれてるか対決!」

真美「また呼び出されたよ…」

P「題しても何もまんまじゃないですか」

亜美「好かれてるって言ってもどの好きなのかにもよるんだけどね→」

真美「真美もよくわかんないんだけど>>92してくれる人は好きかなー」

ペロペロ

真美とPと結婚の手続き

結婚

なでなで

給料が入った貯金通帳と印鑑をプレゼント

肩車

最低な奴じゃねーかwwwwwwwww

これは考えるわ

真美「給料が入った貯金通帳と印鑑をプレゼントしてくれる人が好きかなー」

亜美「黒い!真っ黒だよ!」

P「黒井社長もビックリの純粋黒だ!」

真美「え~、やっぱ世の中金っしょ。愛とかハートとかよりも最後は結局金なんだYO」

小鳥「甘い幻想を抱いている人たちのアイドル像を見事粉々にぶち壊してくれました!」

P「間違ってるぞ!真美!そんなんじゃダメなんだ!」

真美「え?」

この後Pの行動
>>101

亜美を抱きしめて真美の様子を見る

自分の預金通帳と印鑑をプレゼント

殴る

頭をなでながら首の下をこしょこしょ
犬とか猫にやるみたいに

小鳥さんの給料が入った貯金通帳と印鑑をプレゼントしてプロポーズする

クスじゃねえかwwww

P「ほら!給料が入った貯金通帳だ!」

P(小鳥さんからこっそり盗んだんだがな!)

真美「ありがとー!!兄ちゃん大好き!」

亜美「ちょっと!大人は汚いよ!一言前にそんなのダメって言ったじゃん!」

P「ああ言った。金だけじゃダメだ。世の中には金がいくらあっても愛を求めてる人がいる」

P「俺は真美にそんな思いをしてほしくない!だから…結婚してくれ!」

亜美「!?」

小鳥「おーっと、プロポーズですか!?流石に認めませんよ!?」

真美の行動
>>108

唇にキス

パンツを脱いで股を開く

通帳の名義を確認する

ピヨすけ本音漏れてるぞ

預金残高をあと二桁増やしてくれたらOKと言う

これ小鳥のジャン

すげーかねの亡者だ

P「というわけで小鳥さんおねがいします」

真美「預金残高をあと二桁増やしてくれたらOKだよーん」

P「ふ、二桁!?」

真美「それが出来たら兄ちゃんと結婚しても良いかな→」

P「そんなの無理だ…俺じゃダメなのか?」

真美「言ったっしょ?世の中金って!いくら兄ちゃんが良い人でも金がないとね→」

小鳥(うっしゃ!)グッ

亜美(違う…!真美はそんなこと言わない!亜美が一番よく知ってる!)

ついに亜美動く!彼女の衝撃の行動とは
>>117

Pといちゃつく

kskst

 /i /{/'⌒'}  }}Y/ / ,r-、ヽ,  /

 ノ、|、ヾ_,,ノ  ノ ノ{ ヾ {^')) }フ/ /          _/
   \ヽ、    彡'`、、  'ー' ノ //",,゙ """ /    ヽ
 ヽ-、ミ‐-、、 、,r=‐'¬ー=、、,-‐'_ ヽ、    /ノ     / 『味』 ウ・  こ
 ミ/   ~          ̄ノ /\   /彡 ""  |/   だ  ソ・  の
  /   ,'    u ∪   ! ヽ  | i、゙ー''"彡     /|   ぜ   を・  味
  、、∪ / ノ /  _,,,...-‐‐ニ=,ノ,,/ ヽ、,,_ \   ,イ / |    :  つ・  は
  ニ、=!, l_. レr=-ニ二、,,,.-'"    ー、==-ヽ'"/ / ヽ   :  い・
  、(・,)>ノ⌒  ∠,(・,)_く  ゙`   ヽ゚ノ`ー=、_ /// ∠   :  て・
    ̄/""゙   ヽ ̄ ̄  \ヽ      ̄ ̄ //   ノ     る・
  u 〈  、     u   (ヽ          //     ̄ノ
    ヽ -'   lj     >、       //  /    ̄ヽ、
    /ヽー‐ 、      /'"´ 'i     //  /       ∨ヽ/
    ^゙"⌒ヾ、     ,i|  ,"__}    //  /  /
    ー-  -      ヽ_人`'′ //  /  /
               / i'゙' /-─‐‐''/_/_
   、         _/-‐ヽ、___,,,, -‐‐  ̄    ←亜美
   ー-、、,,__,-‐'//ノゝノ ノ  ヽ\

    ↑真美

自分REST@RTする

社長を騙して入手した765プロの株式の7割プレゼント

ラーの鏡

(あかん)

雲行きが怪しい

真美が筆頭株主になるのか

この展開はまずい

亜美「真美、これでどう?」

真美「こ、これは…765プロの株式の7割…!? 」ガクガク

小鳥・P「「な、何だってー!?」」

真美「こんなものをどうやって…」

亜美「亜美の巧みな会話術で社長を丸めこんだのさ→!」

小鳥「株の70%って…筆頭株主どころか…実質会社があなた達のものな気が…」

真美「765プロが真美達の…?サイコーだよ!あはは!流石我が妹!」

亜美「いや→、それほどでも!」

P「だめだこの姉妹…早くなんとかしないと…」

「そこまでだ!」

亜美・真美「「誰!?」」

乱入者
>>128

いおりん

警察

黒井

社長

高木順一郎

黒井社長

東京地検特捜部

きらりん

黒井と悪徳

小鳥「しゃ、社長!?」

亜美「今更おそいよ→!もう返さないから!」

真美「これからは真美社長と呼びたまえ!」

社長「ふっ…よく見てみなさい。何か違和感を感じないかね?」

亜美「違和感・・・?」

真美「…あっ!795プロになってる…」

社長「その通り。つまりそれはただの紙切れ。何の役にも立たんよ」

亜美「そ、そんなー!卑怯だー!」

真美「訴えてやる―!」

P(いつから2人はねじ曲がってしまったんだ…俺が、正してやる!)

この後のPの行動
>>139

漏らすまでおしりぺんぺん

双子の服の中に頭を突っ込む

>>135

>>135

伊織に頼んで預金を増やす

>>135

愛をこめて抱きしめる

>>135

律子にバトンタッチ

公開買い付けで敵対的買収を仕掛ける

>>135

おまいらwwwwww

P「伊織カモーン」

伊織「邪魔するわよ、大体話は聞かせてもらったわ」

亜美「なんだYO!いおりんまで、妨害するの!?」

真美「お金持ちには真美達の気持ちは永遠に分からないのさー!」

伊織「ええ、分かるはずないでしょ。あんた達の気持ちを理解できてもその行動に納得は出来ないわ」

伊織「人をだまして金を奪い取ろうだなんて」

P「その通りだ、決して許されることではない」

小鳥「そういえばプロデューサーさん、私の通帳とか知りませんか?バッグに入れてたんですが」ニコッ

P「えっ」

お前らそんなに必死になって……(´;ω;`)ウッ

おまいらスマン軽い気持ちで書いたら(´;ω;`)ウッ

そろそろえろい方向にもっていこうよ

おいおい

伊織「だけど、こんな事するのは理由があるんでしょ?あんた達が訳も無くこんなことするはずないもの」

亜美「う゛っ…それは」

伊織「水臭いわね、私たちに相談してくれれば少しぐらい協力してあげるのに」

真美「ほ、本当…?」

社長「話してみなさい、お金が必要な訳を」

金の亡者と化した理由
>>156

kskst

友人の借金を肩替わりした

実は亜美真美は杉内だった

おこづかいたりない

遊ぶ金がほしかった

小鳥の薄い本への投資

クラスメートに脅された

亜美「おこづかい足りないんだ」

真美「真美達がガンバって稼いだお金1円も渡してくれないし…」

亜美「おこづかいが月に300円だけ…」

伊織「それで金を盗もうとしたってわけ?呆れるわ」

真美「ふんだ!いおりんはそんな目に遭ったことないから言えるんだってば!」

伊織「そうかしら、私は何があろうと絶対そんなことしないわ。それにやよいはどうなるの?」

亜美「……」

伊織「ま、お説教する柄でもないからもう何も言わないけど。あっ、それからあんた達の通帳に間違えて入金しちゃったの」

真美「…えっ?」

伊織「もう引き出せないから困ったわね…もう募金したと思ってあきらめるわ」

社長「私もキミ達の親御さんと話しておこう。もう少し何とかしてあげられないかと」

亜美「いおりん…社長…ごめんなさい…」ポロポロ

真美「ごめんなさいいい!!本当にごめんなさいいい!!」ポロポロ

いおりんと結婚したい

さすがいおりんはできた子や

いおりん△

伊織「もう二度としないでね?分かった」

亜美・真美「「う゛ん・・・…誓うよ…もう絶対あんなことしない」」グスッ

社長「分かってくれたら良いんだ。私も気付いてやれなくてすまなかった」



P「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい」

小鳥「あらあら、何をそんなに謝ってるんですか?別に謝罪の言葉はいらないです」

小鳥「行動で示してほしいですね」ニコニコ

P「はいいいいい!!」


小鳥「で、結局勝者はどっちになったの、真美ちゃん」

真美「>>168

いおりん

伊織

いおりん

iori

他にいねえだろwwwww

ですよねー

真美「いおりんかな→。正直惚れちゃいそうだよ」

伊織「私参加してないんだけど」

亜美「でも、いおりんなら亜美も納得だよ」

P「あはは、確かに負けても仕方ないかな」

小鳥「ということは今回はドローですね」

小鳥「ようやく次の試合に入れますね」

P「何もしてないのにすごく長かった…」

小鳥「…ちゃんと後で私に付き合ってくださいよ。バラされたくなければ」

P「は、はい!もちろんです!喜んで!」

小鳥「よろしいです。さて次の相手はまな板歌姫千早ちゃんです!」

千早「プロデューサー、私は手加減しませんから」

P「ああ、分かってるさ。千早はそんな甘いやつじゃないってことぐらい」

小鳥「さーて、お次の種目は>>177です!」

ksk

腹筋

ぷよぷよ

胸囲

カベ殴り

やよいの手術

壁砕き

耐衝撃実験

同士討ちかよ

小鳥「さーて、お次の種目はカベ殴りです!」

P「72!?カベ殴りですか!?俺、そん72拳強くありませんよ!」

千早「…何か悪意を感じるのですが」

小鳥「悪意なんてこれっぽちも無いわよ!それでは移動しましょう!」



千早(何で青色の壁なのかしら…普通灰色とかじゃないの…)

小鳥「それでは始め!!」

P(うおおおおおおお!!このカベめ、くらええええ!!)

P渾身の必殺技
>>187

実はブロック崩しの要領で
壁の向こうには相手の恥ずかしい写真が
あったりするのだピヨ

エターナルフォースブリザード(相手は死ぬ)

シェルブリット

きらりんパワー

PKスターストーム

光子力ビーム(格闘)

間違えて72をぶん殴る

リッパーサイクロトロン

いわくだき

千早に抑え気味の腹パン

正中線五段突き!

P「ピィィィケェェェスタァァァァストオォォォォム!!」ドドドドド

ヒューンヒューンヒューン

小鳥「こ、これは…プロデューサーさんの最後の切り札!もう使うんですか!?」

りゅうせいがカべにおそいかかる!!

千早「キャー!!ちょっと何で私にまで!!」

P「範囲攻撃だから不可抗力だ!!」

千早「…やってくれますね。そちらがそのつもりならこちらは…」

P「こ、これは・・・!?」

千早怒りの
>>200

無尽合体キサラギ

撤退

kskst

インベル召喚

剛体術

オーバーマスターしかない!

んあー(怒)

千早「オーバーマスターしかない!」

トベッ ウミヨリモハゲーシク

小鳥「この歌は…」

ジャキーン ジャキーン ガコーン ガシャッ キュピーン クッ

千早「ふふふ、覚悟して下さい!」

P「ば、バカな…このキサラギを操れるのは亜美と真美だけでは…」

千早「元々私をモデルにしたロボット…シンクロ率はむしろ私が上!」

千早「もちろん私が粒子化する恐れも無いです!さてどうしましょうか!?」

千早の行動
>>208

Pを手に持って壁を叩く

ドラミング

ロケットパンチで壁を破壊

詫びる

Pに千早の下腹部に5連釘パンチされる隙を見せる

自爆

天元突破

突貫

渾身の頭突き

無尽合体とはなんだったのか

するんだ

キサラギ…

千早「そしてこのキサラギの恐ろしさは…途方も無いエネルギー」キュイイイイン

P「な、なんだこの光は…?」

小鳥「とてつもないパワーが集中してるわ…」

千早「このエネルギーを一瞬で全て解放すれば…どうなりますか?」

P「そ、そんなことをすれば…この辺り一帯は跡形も無く…」

千早「ふふふ、見て下さい!このキサラギの最強にして最後の技、じ ば く!」キュイイイイイイン

小鳥「!!や、やめ…」

千早「あははははは!!」

ドオオオオオオオンン ボロボロ



P「……ぐっ…壁はどうなった…?」

>>221

72ごともなかった

健在

かそく

消えた

千早になった

厚さ72cmだけ残して

橋になった

P「ば、バカな…俺のPKスターストームに加えてあのキサラギの自爆を受けてるはずなのに…」

小鳥「残りおよそ厚さ72cmってところでしょうか…どちらの壁も」

千早「…ぐっ…、ま、まさか…ゲホッ…ハァハァ…私は…負けるわけには…」

P(千早はあの爆発の中心にいたから重症だな…だがチャンスは今しかない)

P「来いっ!壁殴り代行!」

壁殴り代行人物
>>230

貴音

遠いな
羅刹

羅刹

961社長

ゃょぃ

ちゃお

いぬみ

春香さん

北斗かよw

    , '' ´ "`"/.
     /'"`"'i
    ヽ¶_゚∀゚ノ  <チャオ☆ 呼んだかい?
 _, ‐'´  \  / `ー、_ 
/ ' ̄`Y´ ̄`Y´ ̄`レ⌒ヽ
{ 、  ノ、    |  _,,ム,_ ノl
'い ヾ`ー~'´ ̄__っ八 ノ

 ヽ、   ー / ー  〉
   `ヽ-‐'´ ̄`冖ー-く

P「北斗さん…あの壁なんとかしちゃってくださいよー!」

北斗「オーケー!お安い御用さ!」ムキムキムキ

北斗神拳奥義
>>238

北斗羅漢撃

懺悔積歩拳

あまとうを投げつける

御手洗投げ(時速961km)

断己相殺拳

>>238
さむいわ。しね。

>>240
今に始まったことじゃないだろ

銃弾並の速度だな

つーか御手洗死ぬんじゃね

トイレだし大丈夫だよ

    , '' ´ "`"/.
    | /'"`"'i
    ヽ¶_゚∀゚ノ  <翔太
 _, ‐'´  \  / `ー、_ 
/ ' ̄`Y´ ̄`Y´ ̄`レ⌒ヽ
{ 、  ノ、    |  _,,ム,_ ノl
'い ヾ`ー~'´ ̄__っ八 ノ

 ヽ、   ー / ー  〉
   `ヽ-‐'´ ̄`冖ー-く

翔太「いっくよー!僕たちの必殺技!」

北斗「うるぁぁぁぁっぁぁ!」ブン

翔太「うわあああああ!僕飛んでる!」

千早「ゲホッ…アオイートリー!」

P「時速961kmってところか…」

翔太「鳥に!僕は鳥nドガアアアン

壁は
>>250

73cmになった

かわした

無傷

kskst

73

うまってんじゃねーかwww

翔太君圧縮されてしもうた

P「逆にトイレくんがめり込んで厚くなった…だと…」

翔太「」ピクピク

北斗「これは予想外だね…ちょっとこれはどうにも出来ないよ」

小鳥「はい!そこまで!壁殴り終了!」

小鳥「結果Pさんの壁残り73cm、千早ちゃんの壁残り72cm」

小鳥「よって千早ちゃんの勝ちです!」

千早「や、やったわ…この…競技だけは…譲れなかったの…ガフッ」バタッ

P「ち、千早ー!!」

4戦 2勝1敗1分

P「もう俺は犠牲者を生みたくない…千早…翔太…早くこの戦いを終わらせるんだ!」

小鳥「その意気です!次の挑戦者は…雪歩ちゃんです!」

雪歩「きょ、今日はプロデューサーを穴掘って埋めてあげる勢いでガンバリますぅ!」

P「さらっと恐ろしいこと言うな」

小鳥「次の戦いは…>>258です!」

掘りあい(提案)

自慢対決

パパと対決

殺し合い

セクハラ我慢大会ッッ!!

小鳥さんのアナホリ 性的なイミ

早食い

これはPが埋められますね。間違いない

小鳥「次の戦いは…殺し合いです!」

P「は、はぁ!?無茶苦茶…うおっ!?」

ズシャッ

P「ゆ、雪歩?」

雪歩「あ~あ、避けられちゃいましたー。私のスコップをかわすなんて流石です」

P(こ、こいつは雪歩じゃない…別のナニカだ…とにかく何とかしないと…)

Pの行動
>>267

勝っても負けてもP死ぬな

とりあえずゆきぽのおっぱい揉む

隙をついてスコップを取り上げる

掘られる

泣き喚く

耳元で呟く

\   / .::::::::::::::::::::::::;;:;;::,ッ、::::::   )  く   ホ  す
  \ l  ,ッィrj,rf'"'"'"    lミ::::::: く   れ  モ  ま
     Y           ,!ミ::::::: ヽ  な  以  な
`ヽ、  |           くミ:::::::: ノ   い  外  い
     |、__  ャー--_ニゞ `i::::,rく   か  は
``''ー- ゝ、'l   ゙̄´彑,ヾ   }::;! ,ヘ.)  !  帰
      ゙ソ   """"´`     〉 L_      っ
      /          i  ,  /|    て    r
≡=- 〈´ ,,.._        i  't-'゙ | ,へ     ,r┘
,、yx=''" `ー{゙ _, -、    ;  l   レ'  ヽr、⌒ヽ'

        ゙、`--─゙      /!         `、
  _,,、-     ゙、 ー''    / ;           `、
-''"_,,、-''"    ゙、    /;;' ,'  /         、\
-''"    /   `ー─''ぐ;;;;' ,'  ノ
   //    /     ヾ_、=ニ゙

P「来い!雪歩、お前の憎しみを全て俺が受け止めてやる!」

雪歩「ふふっ、そんな体勢で…お望み通り一瞬で終わらせてあげますぅ!」

グサッ

P「かかったな!イチカバチか俺のケツを囮にした罠に!」

雪歩「!?刺さって抜けない…!!」

P「お前のスコップと俺のケツが描く形を見ろ!」

雪歩「こ、これは!?」

P「グランドウェットドリーム!!」ドオオオオオオン



P「やはりこの技を使うと自分にもダメージが大きい…雪歩は…?」

雪歩「ま、まだですぅ…まだ終わって…ぅっ…ゲホゲホッ…」

P「もうやめろ!勝負は終わった!」

雪歩「そ、それはどうですかね…見て下さい…私の最終奥義…」

>>276

夢オチ

褒め殺し

誘い受け

逆れいぷ

Pに掘られる

逆レイプ

甘える

アヘガオダブルピース

千早を人質

ユンボ

雪歩を掘ったら後で怖いお兄さんが出てくるだろ…

雪歩「まだ、プロデューサーの…お尻には…スコップが刺さっています…」ゲホッ

P「そ、それが…どうしたんだ…?」

雪歩「刺さって無い方を私の中に入れて…プロデューサーと繋がるんです!」ヌギヌギ

P「や、やめろ!その傷でそんなことをすれば…!」

雪歩「い、良いんです…死んでも…い、いきますぅ!!うううあああああああああ」ヌチュヌチュ

P「雪歩!!」

雪歩「す、すごく良いですぅ!!プロデューサーと…あっ…1つに…ぁあっ…繋がって…ぁん…」

P「動くな!本気で死にたいのか!?」

雪歩「ぐっ…ガフッ…ぁうう…んん…え、えへへっ…こんな死に方なら…幸せ…ですぅ……ぷ…ろでゅ…」バタッ

P「雪歩おおおおおおおおおおおお!!うわああああああああああああああ」

こんなの誰も望んでない!誰も得しないよ!

どういう状況か理解できないな
参考画像はよ

5戦 3勝1敗1引

P「うっ…うぅ…」

小鳥「何を泣いてるんですか、そんな時間は無いですよ!」

P「そんな時間…?本気で言ってるんですか…?」

小鳥「大丈夫です!この戦いで勝った方は願いを1つ叶えることが出来るんです!」

P「ほ、本当か…?」

小鳥「優勝賞品は最後に言うつもりだったんですが…仕方ないですね」

P「…俺は…絶対に勝つ…何を犠牲にしてでも!」

小鳥「頑張ってください!次の相手は響ちゃんです!」

響「はいさーい!プロデューサー、自分負けないからな―!」

P「俺は絶対に勝つ…勝つんだあああああ!」

響(こ、怖いぞ…プロデューサー…これは自分も全力でやらないと…!)

小鳥「次は>>291で戦ってもらいます!」

Pvs響爆笑ごぼうシバきあい対決

鉄拳(ゲーム)

携帯のアドレス帳の人数対決

大喜利

ペット

対番

765アイドルおっぱい当て

小鳥「次はペットで戦ってもらいます!」

P「ペット…?」

小鳥「つまり今回は指示するだけでペット同士の戦いになりますね」

響「ふふん、それなら自分絶対に負けないよ!喋らなくても伝えられるからね!」

P(くっ…かなり不利だな…それに俺のペットは1匹しかいない…)

響「誰にしようかなー」

P「俺にはこいつしかいない…行けっ!>>300!!」

千早「わ、わおーん……」

春香

千早

小鳥

たかね

アルパカ

タカネ

イヌ千早

パカプラス思い出した

P「行けっ!アルパカ!!」

アルパカ「ミラバケッソ!」

小鳥「プロデューサーさん、アルパカ飼ってたんですね」

P「CMに使われてたアルパカが用済みになって処分されそうな所を助け出したんだ」

響「ふーん、結構珍しいのを飼ってるじゃないか。でも自分の切り札には敵わないぞ!」

響「行けっ!>>309

ミミズ男

ガチャピン

海老蔵

ゾウ太

あずささん

カピバラ

あずささんペットだったのかwwwwwww

響「行けっ!あずささん!!」

あずさ「あらあら~、アルパカちゃんが相手?」

P「あ、あずささん…どうして…」

響「自分が調教したんだ。今じゃ従順な僕になったよ」

あずさ「あのアルパカをやっつけたらいいのね?」

響「そうだ!行けっ!」

あずさ「……」ヒュン

アルパカ「!?」

P「はっ、はやい!」

あずささんの行動
>>316

おっぱいミサイル

PのPを挟む

>>314

あずサイズ(アホ毛)で攻撃

ハサミギロチン

迷子のペットを探しています

あずさ「さあ…味わいなさい…」ジャキーン

ズシャッズシャッズシャァ

アルパカ「…ミ、ミ…ミ」フラフラヨタヨタ

P「あほ毛でアルパカが…何なんだあれは…!?」

響「あずサイズ…と自分は呼んでる。あずサイズの切れ味はそこらのナイフとは比べ物にならない!」

ズシャァ

アルパカ「ミイイイ」ドサッ

あずさ「あら…意外とあっけないですね」

P「や、やめろぉ…やめてくれ!」

響「よーし!とどめだ!」

あずさ「うふふ。さよなら」

P「やめろおおおおおおおおおおお!!」

その時アルパカの身に不思議なことが起こった
>>324

中から72が!

kskst

ボディチェンジ

精通

呪いが解け美少女に変わった

>>320

P「うっ…眩しい…」

響「な、なんだ…これはまさか進化の光…!?」

あずさ「いえ…これは違う…」

パアアアア

アルパカ美少女「…あなたのおかげで呪いが解けました。感謝します」

あずさ「な、何を…言って」

ヒュン

アルパカ美少女「ですが…私の主のために今は負けるわけにはいきません」ドゴォ

あずさ「ぐっ…」

響「あ、あずさ!」

アルパカ美少女「さあ指示を!あなたは勝たなければならないのでしょう!」

P「ちょっと色々ついていけないが!」

Pの指示
>>330

犯せ!

しねしねこうせん

響、あずさ共々嬲る

殺せ!

マツバクズシあずささんレイプ

脱がす

P「殺せ!」

アルパカ美少女「分かりました」

ドゴォ バァン グシャッ

あずさ「う…ッ…」ボトボト

響「そ、そんなあずさが手も足も出ないなんて…」ガクガク

P「俺は…負けるわけにはいかないんだ」

あずさ「ぷ、プロデューサーさん…助けて…ゲホッ…お願い…殺さないで…」フラフラ

響「じ、自分も頼むよ!!お願いだから!!あずさを助けて!!このままだと死んじゃうよ!」

P「うっ…」

アルパカ美少女「…どうしますか。戦意喪失、止めを刺す必要はもう無いですが」

Pの指示
>>340

Pがあずささんをレイプして勝利

飯風呂
なんか全く意味分からんことになってきた

ベホマ

応急処置Lv.10

ピヨにとどめ

響とあずささんをレイプ

表P「もう一人の僕!これ以上の闇のゲームは危険だよ!」

ゲットする

亜美が出てくると真美の流れに無理矢理しようとするゴミはなんなの?

展開がカオス

おい

展開がカオスというなら>>171もカオス

いおりん召喚したのPなんだからPの勝ちだろ普通

安価なら下

表P「もう一人の僕!これ以上の闇のゲームは危険だよ!」

裏P「お前はもう一人の俺…そうか俺は無意識のうちに…」

表P「十分だよ。勝負はついたんだから…これ以上やったら取り返しがつかなくなるよ」

裏P「…そうだな。俺は勝たなきゃならない使命感に支配されていた。俺は何を…」

表P「うん、皆で仲良くしなきゃ。…だって僕たち765プロは…」

表裏P「仲間だもんげ!」

P「大丈夫ですか、あずささん。とりあえず応急処置は終わりました」

あずさ「うっ……やっぱりプロデューサーさんは優しいですね…」

響「あ、ありがとう!本当にありがとう!」

アルパカ美少女「…なんと慈悲深い…」

小鳥「あずささん戦闘不能!よって勝者プロデューサーさん!」

6戦4勝1敗1分

小鳥「プロデューサーさんすごいですねー。ほとんど勝ってるじゃないですか」

P「そうですかね、俺はほとんど何もしてない気がするんですが」

小鳥「方法はともかく勝てば良いんですよ!勝てば!」

P「……」

小鳥「次の対戦相手は美希ちゃんです!」

美希「ハニー、ミキがどれだけ成長したか見せてあげるよ」

P「・・・ああ!お前の本気見せてみろ!」

小鳥「2人の勝負は>>353です!」

スト2

チキンレース

演技力

指相撲

小鳥「2人の勝負は愛です!」

P「久しぶりに日本語でおk」

美希「ミキにも分かるように説明してほしいの」

小鳥「う~ん、どちらがより大きな愛を相手に示せるかってことにしときます」

美希「??」

P「とりあえず愛を表現したらいいんですね!それなら!」

>>359

春香のために死ぬ

あ、愛ちゃんの存在忘れてた

勃起したチンチンを見せて「こんなにも愛してます」

キス

はぐ

P「美希!」ダキッ

美希「は、ハニー!勝負とはいえこれは嬉しいの!」

小鳥「チッ」

P「もうお前を離さないぞ!ずっと一緒にいてくれ!」ギュウウ

美希「み、ミキもずっとこうしてたい!このままでいたいよ!」ギュッ

小鳥「ケッ」

美希(ってミキ流れに身を任せてるだけなの!ミキも何かしないと)

>>365

前立腺を刺激する

口で奉仕

殴る

プロポーズ

じゃんけん

剥ぐ

ぴかりん

美希(……じゃんけんって色々あるの)

>>373
1 first comes rock
2 ピカピカぴかりん
3 チョキ
4 パー
5 グー

2

チョキで目潰し


1

あれ愛ってなんだっけ?

愛は何処へ……

いち

愛って重いんだな…

愛「よんだーーーーーー!!!!!!!???」

美希「さいしょはグー」

P「ん?ん?」

美希「じゃーんけん」

P「おう?」

美希「アチョーなの!」グサッ

P「……!!!!!!」ゴロゴロ

美希(思ったより深く刺さっちゃったの)

P「うわああああ!!目が目がぁぁぁぁぁ!!!」ゴロゴロ

美希(うわぁ…ハニーが悶え苦しんでる…ちょっと新鮮かも…)

美希(あれ・・・何この気持ち…?ゾクゾクする!次はどうしよっかな!)

>>385

脱がす

局部を切り取る

ベロチュー

ごめんなさいする

きっこうしばり

逆レイプ

脱ぐ

ええ子や

美希「ご、ごめんなさいハニー…痛かったよね…?」

P「んあああああああああ」ゴロゴロ

美希「ごめんねハニー!!許して!」ギュゥゥ

P「んああああああああああああ」ゴロゴロ

美希「ハニィィィィ!!」ギュッ

P(あああああああああ、これも美希の愛の形なのかああああああ!?)

P(俺は…俺はああああああいてええええ!!どうすればあああ!?)

>>394

目潰し

目が見えないからどこを触ってもわからないし
目が痛いから何言ってるのかよく聞こえないのでセクハラ

結婚してくれなきゃ許さないとダダをこねる

目潰し

レイプ

空烈眼刺驚

血を血で洗うなんて…

P「ここかあああああああ!?」グサッ

美希「~~~~~~~!!!」ゴロゴロ

P「うわああああああああああああ!!」ゴロゴロ

美希「痛い!痛いよおおおおおおおおお!!」ゴロゴロ

P「俺も痛かったよおおおおおおおおおおおお!」ゴロゴロ

美希「ごめんなさいいいいいいいい!!」ゴロゴロ

P「俺もごめんよおおおおおおおおおお!!」ゴロゴロ

美希「ハニー大好きなのおおおおおおおおおおおおおお!!」ゴロゴロ

P「俺も好きだ美希いいいいいいいいいいいいいい!!ゴロゴロ

小鳥(何この形容しがたい状況…ハッ)

小鳥「はい!そこまで!!終了!私の判定により勝者>>404!!」

p

P←目がない

P

伊織

P

P

p

春香さん

南斗白鷺拳のシュウ

愛じゃなくてeyeじゃねーか!!!

小鳥「勝者プロデューサーさん!!」

P「やったあああああああああああ」ゴロゴロ

美希「そんなああああああああああミキの愛が負けるなんてえええええ」ゴロゴロ

P「俺には美希の愛情たっぷり伝わったからあああああああああ」ゴロゴロ

美希「本当なのおおおおおおおおおおおおお?」ゴロゴロ

P「あたりまえだああああああああああああ」ゴロゴロ

美希「ハニーいいいいいいいいいいいい」ゴロゴロ

P「美希いいいいいいいいいいいいいいい」ゴロゴロ

小鳥「痛々しい…」

なんだこのバカップルは

7戦5勝1敗1分

小鳥「大丈夫ですか?」

P「死ぬほど痛いってああいうのを言うんですね」

小鳥「あんまりその目で見ないでください。眼球に刺さった指の跡が…」

P「マジですか!?美希の方は大丈夫かな…」

小鳥「えー、次の相手はデコ伊織ちゃんです」

伊織「さっきは助けてあげたけど今回は勝つために容赦しないわ」

P「くっ、伊織か…手ごわいな…」

小鳥「さて勝負の方法は>>417です」

>>409
関心した

発電量

明るさ

チャンバラ

改造手術

FX

イチャイチャしあいっこ

輝き

ダイジョーブ博士!!

小鳥「勝負の方法は改造手術です」

P「改造手術?」

小鳥「誰かを改造して、より性能が高い方を勝者とします」

伊織「医師の免許も無いのにそんなこと出来るはずないじやない…」

P「勝負って何なんだろうな…」

小鳥「プロデューサーさんには>>425を、伊織ちゃんには>>429を改造してもらいます!」

尾崎玲子

亜美

羅刹

愛ちゃん

板の

北斗

千早の遺体

死にかけのトイレくん

遺体ってどういうわけだ

死んでねぇよw

あれ生きてるのか?
死んだと思ってた

時速961kmのトイレを食らって無事に済むわけないだろ!

小鳥「プロデューサーさんには羅刹さんを、伊織ちゃんには千早ちゃんの遺体?を改造してもらいます!」



冬馬「ん?何だここは!?体が動かねぇ…どうなったんだ!?」

P「冬馬君心配はいらない…すぐに終わるさ」

冬馬「ん?な、何だその手にあるヤバそうなのは…ははっ、冗談だろ…なぁ…おい…あ…あ…」

ギャアアアアアアアア アンギャアアア アアアアアアアアアア 

伊織「もんのすごい悲鳴ね…こっちはまだ声が出ないから気楽ね…辛いけど…」

千早「」ピクピク



小鳥「どんな感じに出来あがりましたか?」

P「俺の方はこんな感じです。色々バージョンアップしてますよ!」

冬馬「……」

バージョンアップ内容
>>442

名前を間違えられないようになった

>>436

無限パンチができるようになった

同性同士でも子供が作れるようになった

殺意の波動に目覚めた

女の子になった

ターンAガンダムと同等の性能

右腕だけムキムキ

すごい性能だな

P「なんとターンAガンダムと同等の性能にしました!」

冬馬「ビームライフルとかビームサーベルが出るようになるなんて思いもしなかったぜ…」

小鳥「無駄に高スペックになりましたね!ピピン板橋さん!」

冬馬「俺は天ケ瀬冬馬だ」 チャキッ

小鳥「ヒッ…ご、ごめんなさい」

冬馬「あまり今の俺をおこらせない方がいいぜ。まだコントロールできねぇ」

小鳥「そ、それじゃあ伊織ちゃんはどんな感じかな?」

千早「……」

伊織「意外と出来ちゃうものね。良い感じに仕上がったわ」

バージョンアップ内容
>>451

ツンデレ属性追加

どうせ千早は胸なんだろ!分かってるよ!

天元突破無尽合体キサラギ

Bカップになった

巨乳になった

キュッ キュッ ボン

ゼノグラシアの千早になった

胸が陥没

グレンラガンと同じ性能になった

Z カップ

74

一応バージョンアップなのか…?

ペタッ キュッ キュッ

だったからな、まあバージョンアップだろ

伊織「キュッ キュッ ボンって感じに」

千早「どうせならボンキュッボンで良いじゃない!」

千早「これじゃ胸が無い四条さんだわ!」

伊織「胸を改造するのは意外性が無いからしょうがないじゃない」

伊織「それに死にかけの所を助けただけでも感謝してもらいたいわ」

千早「くっ」プリン

P「ナイスヒップ」

冬馬「はぁ…俺これからどうすんだよ…強すぎると何も出来ねぇよ…」

小鳥「うーん甲乙付け難い出来ね」

P「えっ、どう考えても俺の勝利でしょう!?∀ですよ!∀!」

小鳥「…勝者、>>464!!」

p

マラソンとかでよくある胸の差で負ける
そんな僅差で千早の負け

白いほうが勝つわ

p

P

伊織

黒井「このターンX凄いよお!」

ローラ・ローラは涼

小鳥「…白い方が勝つわ」

P「よしっ!やったぞ!」

伊織「負けた…あの出来を見ると仕方ないって感じだけど…」

冬馬「うおっ…またビーム出てきた!」ピーチュドーン

千早「当然のように空を飛んでるし…あんなのに勝てる筈無いじゃない…」プリン

小鳥「鬼ヶ島さんも良かったですね」ボソッ

冬馬「あ?聞こえてるぜ?わざとだろ?」 チャキッ

小鳥「ヒィィ、違います!!」

P(あのスピード、まるで瞬間移動だな。我ながらとんでもないものを作ってしまった)

これで社長のMSともやりあえるな

月光蝶を呼ぶんじゃない!

8戦6勝1敗1分

小鳥「死ぬかと思いました」

P「あんなのが961プロにいたら…この先が思いやられます」

小鳥「誰が作ったんですか!?信じられませんよ!」

P「自分の才能が怖いです」

小鳥「マジで恐ろしいですよ。ふぅ…次の相手は月からの使徒貴音ちゃんです」

貴音「響達を打ち破るとは…あなた様相手に遠慮はいりませんね」

P「何だこの…ボスキャラみたいな雰囲気は…」

小鳥「さ~て、お待ちかね>>479対決!」

ksk

ペーパーテスト(高校レベル)

女体盛り大食い対決

理想の異性を演じあう

P4U

学 歴

スパンキング対決

どっちのセリフがエロいか対決

速くいかせほうが勝ち

ストリップ

小鳥「さ~て、お待ちかねP4U対決!」

貴音「はて…聞きなれぬ単語ですね」

P「俺も知らないな」

小鳥「まあ、格ゲーですよ!格ゲー!」

P「あー、鉄拳とかストリートファイターとかみたいな感じですか?」

貴音「すとりぃとふぁいたぁ?」

小鳥「まあ、習うより慣れろです!さあ!」



P「俺>>490が使いやすいな」

貴音「私は>>495ですね」

シャビリス

ペルソナはわからんわ

俺もペルソナ分からないst

なんのこっちゃって感じだったがペルソナの格ゲーなのね
kskst

ラビリス

完二

クマ

番長

月の夜大蛇の血に狂う庵

三島平八

肉彦

P4Uって新作?
何For you なの?

ぱんてぃ

P「俺はラビリスが使いやすいな」

貴音「私は三島平八ですね」

小鳥(そんなキャラいたかしら)

P「なんかこういうパワータイプのキャラが俺には向いてるみたいだ」

貴音「私、この平八殿のような常に鍛錬を惜しまない殿方を尊敬します」

小鳥「なんかゲーム混ざってるけど…それじゃやってみましょうか!」

P「うおおお!」ガチャ

貴音「面妖な!!面妖な!!」ガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャ

小鳥(うるさい…ガチャガチャやれば良いってもんじゃ…)

KO!
勝者>>504

> 貴音「面妖な!!面妖な!!」ガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャ

ワロタwwwww

たかね

面妖なほう

p

P

レバガチャやってあっさり負けやがったwwwww

レバガチャしちゃう貴音がかわいすぎる

Pの勝ちが確定してるやん

P「よしっ!勝った!!」

貴音「ま、負けました…何が至らなかったのでしょうか…」

小鳥「貴音ちゃんは無茶苦茶に動かしすぎなのよ。もっと考えて…レクチャーしてあげるわ」



貴音「……」イライラ

小鳥「そこで防御!あぁ…そうじゃなくて、あっなんでコンボ繋げないの!?…あーなんでそこで食らうかなー」

貴音「…もう十分です。一度試させて下さい。相手になってくれませんか?」

小鳥「別に良いけど無駄だと思うわ」



貴音「面妖な!!面妖な!!」ガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャ

小鳥「そ、そんな…そんなコンボがあるなんて…!!うそっ!!レバガチャプレイに負けた…」

貴音「…あなた様、げぇむも面白いものですね。またお手合わせ願います」

P「おぉ、みんなも誘ってやろう!」

貴音「…そうですね、楽しみにしています」ニコッ

レバガチャで10連コンボに至るお姫ちん可愛い

まあP4Uはボタン連打だけで必殺技までコンボ繋げられるけどな

お姫ちんだけあっさりしてるな

9戦7勝1敗1分

P「もう勝率50%以上だし俺の勝ちですね」

小鳥「私が…あんなプレイに負けるなんて…何かの間違いよ…」ブツブツ

P「小鳥さん?」

小鳥「絶対におかしいわ…大体あそこで防御しないとか…予想できるはず…」ブツブツ

P「小鳥さん!!!」

小鳥「ハッ、すみません、えーと次の相手は金の亡者真美ちゃん!」

真美「ちょ、ちょっともうそんなんじゃないから…本当に反省してるから…」

P「真美が相手か。また亜美の時みたいなことにはならないだろうな…」

小鳥「次の対決は題して>>518です!」

借り物競走

カプセルモンスター

ピンポンダッシュ

小鳥の恥ずかしい秘密暴露大会
司会のまま逃がさんぞ

信頼度対決

FX

セクハラ我慢大会

小鳥「次の対決は題して信頼度対決です!」

P「信頼度対決?」

小鳥「2人がそれぞれ一番信頼している人との絆を確かめます!」

小鳥「より信頼度が高い方のチームが勝ちです!」

P「ううん難しいな…俺の場合>>525かな」

真美「真美は>>530しかいないっしょ!」

伊織

社長

千早

ピヨッ

貴音

美希

>>527

社長

自爆したり改造されたりちーたん大活躍だな

ちーたん愛されてんな

P「俺の場合千早かな」

真美「真美は社長しかいないっしょ!」

P・小鳥「「え?」」

真美「え?」



P「さあ、頑張ろうな千早!絶対勝つぞ!」

千早「もうやけくそですよ…。自爆して改造までされてもう何でも来いって感じです」

真美「しゃちょさーん☆今日もイケメンねー!」

社長「ははは、そうかね。若い頃はよく言われたが」

小鳥「チームの絆を確かめるには…やはり>>538しかないでしょう!」

これは真美負けたな

孕ませ

kskst

二人三脚

READY!!を歌う

フュービョン

小鳥「チームの絆を確かめるには…やはりREADY!!を歌うしかないでしょう!」

千早「なるほど…俄然やる気が出てきましたよ」プリン

P「おお…千早のお尻がどことなく良い感じだ!」

真美「男女のデュエット対決ってところだね!」

社長「ふっふっふ、これでも若いころは」

小鳥「社長の若いころの話は興味ありません!それではプロデューサーさんチームから!」

アーユレディーアイムレィディ♪

~♪~♪

P(やっぱり歌うまいな、千早は…そういえば一緒に歌う事なんて無かったな)

千早(1人で歌うのも良いけど・・・一緒に歌うのも悪くないわね)

真美「なんか良い感じにハモッてるね→。手強そうだよ…」

ここで突然のアクシデント!
>>545

キュッキュッボンのせいで衣装が破けて千早の下半身が露出する

嫉妬に狂った春香さんが窓から颯爽と登場

パイタッチ

社長がヤザンに

お尻ちんになった反動で声が出なくなった

pのpが暴走

>>542

響アニマルズ乱入

千早「スリー!ツ…わ……!?……!!」

P(ど、どうしたんだ千早…声が出ないのか…?)

真美「どうしたんだろう、千早姉ちゃんの様子が変だよ」

社長「声が出せないようだね…一体何故…」

小鳥「…まさか、お尻ちんになった反動で…声が…」

千早「……!……!」

千早(ダメ…声が出ない…どうして…やっぱり私なんかじゃ……ごめんなさい…プロデューサー)

ここでPの驚きの行動
>>553

千早にキス

捨てる

甘く…そして激しくも切ないKiss

伊織に千早の再改造を頼む

>>550

千早を抱きしめてエスコートしながらダンスを披露しつつソロでがんばる

はるるん召喚

>>2-1000

アカペラソロで超絶美声を披露

P「伊織!!」

伊織「は~い♪事情は把握したわ。任せて。2秒あれば十分よ」

千早「!?」

シュッグサッチュイイン

伊織「終わったわ」

P(最後のサビが残ってるが…どうだ…!?)

>>564

大気圏突入

のちにCD化して、ダブルミリオンの大ヒットに

おならで歌う

大成功
拍手喝采でPの勝利

全米が涙

あおいいいいいいとりひいいいいいいいい

小鳥さんが一方的にPへの勝利宣言するレベルの歌声

ゼノグラシア千早になってことなきを得た

なぜか青い鳥に

CHANGE!!にシームレス移行

Pが千早ボイスで

俺たちノリノリでコール入れてる

オーケストラの伴奏で全員感動のあまり脱ぎだす

優『歌って!』

千早(優!?手術中の幻覚…?…今の私にはプロデューサーがついてる!)

千早「歩こううううううう♪果て~ない道~♪」

P「やった!!」

真美「曲が変わってるけど…涙が…」ツー

伊織「止まらないわ…」ツー

社長「ブラボー、ブラボー!」ツー

小鳥「グスッ…」ポロポロ

全 米 が 泣 い た

やだ…なにこれ…

真美「あの後に真美達が歌うの…?」

社長「うむ…」



~♪~♪
 ~♪

社長(うおおおお!!魂だ!!!魂を込めろおおおお!!!)

真美(燃え尽きろおおおおお!!!)

結果
>>580

カーン

死~ん

全米が無く

感動の余韻で誰も聞いていなかった

真美達の歌声で全宇宙が泣いた

万歳なしよ

意外や意外真美の価値

P「…涙?」ポロポロ

千早「えっ…何これ」ポロポロ

小鳥「……」グスッ

伊織「うっ…グスッ…」ポロポロ

冬馬「こ、これは…俺の身体が…元に…」ポロポロ

雪歩「な、何でしょう…この優しくて…暖かい歌声……生き返るような…」ポロポロ

あずさ「…傷が…全て治って…」グスッ

翔太「……あれ…僕は…一体…」ポロポロ

真 美 達 の 歌 声 で 全 宇 宙 が 泣 い た

スケールでっかいなぁ(棒

( ;∀;)イイハナシダナー

小鳥「勝者、真美ちゃん社長コンビ!」

千早「全く悔いは無いわ…むしろあの歌を間近で聞けて幸運でした」

P「もう二度と聞けないんだろうな…」

真美「真美達も何が起こってるのか分からなかったよ…」

社長「魂を込めて歌う…歌に一番必要なことなのかもしれないな」

10戦7勝2敗1分け

小鳥「何だったんでしょう、あの現象は」

P「多分もう一度やれって言っても出来ないでしょうね」

小鳥「全米が泣いた後に全宇宙が泣いたですからね」

P「伝説ですよ、伝説」

小鳥「お次の相手は…ドタプーンあずささんです!」

あずさ「先ほどはありがとうございます、プロデューサーさん」

P「こちらこそすみません…あれ?傷が消えてますね」

あずさ「どこからか聞こえてきた歌を聞いた途端に消えちゃいました。もうすっかり元気です」

小鳥「これでハンデが無くなりましたね!お二人には>>593で対決してもらいます!」

体重を先に10kg増やしたほうが勝ち

レイプレイ

やきゅーけん

憧れのあの人との相性

セクハラしあって参ったと言わせたほうの勝ち

統治

借り物競争

小鳥「お二人には統治で対決してもらいます!」

P「と、統治って…」

あずさ「具体的に何を統治するのかしら…?」

小鳥「そうですね…プロデューサーさんは>>599、あずささんは>>602なんかどうでしょうか」

kek

日本

ヴぃp

響宅のペット達

貴音の国

ピヨちゃんのけしからん妄想

真美の穴という穴を

961プロ

小鳥「そうですね…プロデューサーさんは響ちゃん宅のペット達を、あずささんは真美ちゃんの穴という穴なんかどうでしょうか」

P「お、俺はともかく…」

あずさ「私はどうすればいいのかしら…」

小鳥「そこは各々考えて下さい!それではスタートです!」



P「というわけで響のペット達を統治することになった」

響「一応言っとくけどもうあずさはペットじゃないよ、まあプロデューサーなら任せても良いかな」

P「ありがとう」

プロデューサーの統治術
>>609

まず響を統治して流れるように

はぐ

ペット達から税金をとる
そのお金でペット達に豪華なエサを与える

続きはよ

P「おう、お前たち税金を徴収だ」

ワンチューシャーピーパオーン

P「おい、ハム蔵…所得に対してまだ足りないぞ」

チュー…

P「これも皆に健康で文化的な生活を営めるようにするためだ。分かってくれ」

P「さて、みんなご飯だ!皆ガンバって働いたからしばらく豪華だ!よくやったな!」

ワンチューシャーピーパオーン!!

響「意外とそれっぽくなってるぞ…」



あずさ「……」

真美「何なのあずさお姉ちゃん…そんなずっと見ないでよ…」

あずささんの統治術
>>615

舐めまくる

大人の階段のぼる

耳の穴にバナナ

穴という穴を犯しつくす

ほう

耳とか鼻とかをどうするか気になるぜ

紐を通すんだろう

あずさ「…真美ちゃん、ごめんなさい」ドスッ

真美「ぅ…」バタッ



真美「ううん…ここは…?って真美全裸!?体も縛られて…」

あずさ「ごめんなさい真美ちゃん…本当はこんなことしたくないんだけど」

真美「あ、あずさお姉ちゃん…これは…ヒンッ」

あずさ「耳の穴…やっぱり敏感ね…」ペロッ

真美「ぁぁああ・・・そんな……ら…め…んん…」ビクッ

舐めるんだろ

ひぃぃ

パンツ脱いだ

ああ
舐めるでいいのか
安心した

あずさ「次はおへそ」グリグリ

真美「んぁぁっぁあ…指…入れ…無いでぇええ…」

あずさ「……」グッグッ

真美「あっあっんっ…あぁっぁぁ…や、やめ…ふわぁぁぁ…」

あずさ「……」ペロッ

真美「ヒアァァア、…きゅ…急に…なめな…ん……ぁぁああ」

真美「…ハァハァ…ど、どうして…こんなこと…」ウルウル

あずさ「次は女の子の部分を」

真美「…!!そ、そこはダメだよ…!ダメ!!」

しえん

兄ちゃんごめんねって展開おなしゃす

俺も>>626と同じ展開で

じゃ俺も

わいもや

ついでに俺も

真美「あああああん…そんなとこ…汚い…ふぁぁぁあ」

あずさ「汚くなんかないわ」クチュックチュ

真美「ら、えええ…あぇ…おかしく…なっちゃうよおぉぉ…」

あずさ「……」ペロッ

真美「!!…だから…なめたら…ふあぁっぁぁ…汚い…」

あずさ「……」ペロペロ

真美「…あ…ぅぁああ…ダメ!!おかしいよ!!おかしくなっちゃうよ!!…あっあっあっぁあぁあああああ…」ビクビク ガクン

あずさ「そろそろ頃合いかしら…」

真美「………」ハァハァ

真美「……な、何それ…ダメだよ…そんなの…無理…」

あずさ「大丈夫…痛いのは最初だけだから…」

真美(に、兄ちゃん…助けて…)

兄ちゃんは前屈みで見守ってくれているよ

不覚にもマジでおっきした

痛いのは最初だけってあずささん…

ナズェシッティルゥンディズ!!

ズブズブ

真美「ふぁぁっぁぁああああん」ガクガク

真美(兄ちゃんに・・・初めてはあげたかったな…)ポロポロ

あずさ「……!」ズキッ

あずさ「……」グッグッ

真美「あっ…んっ……あんっ…んんん」

あずさ「……」グッグッ

真美「あっ…ふぁっ…あぁ…ぁっ…」

真美(ごめんね…兄ちゃん…真美…汚い娘になっちゃった…)

真美(…真美は兄ちゃんの事…好きになる権利あるのかな…?)ポロポロ

悔しい…

でも

感じちゃう!!

感じちゃう

>>99,156
1768
15750
22470

>>383,565
22509
10339
18604

鬱なのにフルおっきが止まらない何これ

P「どうですか小鳥さん!響の動物達を完全に統治しましたよ!」

P「各々役割分担をし職務を全うしています!小さな国が一つできたんです!」

P「いやー、嬉しいなー!」

小鳥「そ、そうですか…」

響「正直プロデューサーの統治能力には驚いたよ。自分でもあそこまでは中々出来ないぞ」

あずさ「私も真美ちゃんを統治しましたよ」

真美「……」

響「…大丈夫か真美…元気無いぞ…目も何だか死んだ魚みたいになってるし」

真美「…大丈夫」

P「…本当か?熱は無いか?」スッ

真美「…!!ダ、ダメ!!真美に近づいたらダメ!!兄ちゃんが…汚れちゃう!!」サッ

P「えっ…?」

あずさ「……」

小鳥「えーっと…何故か空気が重いです!それでは勝者を発表したいと思います!」

>>650

P

P
ついでに真美を再統治してやれ

鼻の穴に関してノータッチだったのであずさの負け

あずささんのほうは後味悪すぎるのでP

ノーゲーム

散らせてノーゲームとか救いがないじゃないですか!


敗者は穴と言う穴を犯される、ペットに

BBAなにしてんねん

俺のログには何もないな

これ終わったら真美を慰める真美スレ書いてくれ

小鳥「えー、良く考えたら全く性質が違うものなので比較しようがありません!」

小鳥「ノーゲームで!」

P「えええええ!?そんなぁ…せっかく…」

響「プロデューサーが頑張ってたの知ってるから大丈夫!自信持っていいよ!」

P「あぁ、ありがとう」

あずさ「ノーゲームらしいわ、真美ちゃん」

真美「…そうだね。あはは…真美って何のために…」ポロポロ

あずさ「……」ズキズキ

響「真美…泣いてるのか!?」

小鳥「えっ…」

P「…本当にどうしたんだ真美、まさか…あずささんに…」

真美「…!!ち、違うよ!!あずさお姉ちゃんにはお菓子とか買ってもらっただけだから!」

鬱すぎる

真美「本当に…楽しかったよ…!…あ、あれ?…何で涙が…?」ポロポロ

P「真美…」

真美(言いたくないよ……言えるわけないよ…兄ちゃんに汚い女だって思われたくないもん…)ポロポロ

P「……」ギュッ

真美「…!!汚いよ…真美…本当に…だから離して…」

P「離すもんか…お前のこと汚いなんて言う奴がいたら…逮捕されても良い!俺が思いっきりぶん殴ってやる」

真美「に、兄ちゃん…」

P「お前はこんなにも綺麗じゃないか。俺が保証する。だから…そんなことを言うな」

真美「…うっ…うん…うわあああああああああああああああ!!兄ちゃあああああああああん」ギュウウ

あずさ「……」

P(あずささん…俺は…あなたを信じてます…信じたい)

婚期遅れはちゃんと謝れよババア

なにやら苦いものがこみ上げてくるな


嫌いじゃないけど救いがほしいよね

あずささんが入れたのは後ろの穴だったらギリセーフ?

真美愛しいよ真美
安価でなくてもいいから救いを

10戦7勝2敗1分

小鳥「真美ちゃんどうしたんだろ…」

P「分かりません。ただ本人やあずささんから聞けそうにはありませんよ」

小鳥「私の冗談をあずささんが真に受けるとも思えないし…」

P「……」

小鳥「それじゃあ最後の相手ですよ!春香ちゃんどーぞ!」

春香「どうも!天海春香です!ってもう知ってますよね!」

P「……」

春香「あ、あれ~?あはは…」

小鳥「…えっと…この試合は10勝分の価値があります!まあ良くあることですね!」

春香「それじゃあ今までの試合の意味無いじゃないですかー!まあチャンスです!私ガンバリます!」

小鳥「最後の対決は…>>670です!」

ksk

普通対決

個性

>>381
アンカは>>ですよー。
こんなんだからゆとりとか言われるんだよ
小僧ちょっと黙れ

>>426
あぼーん推奨

無個性対決

料理でバトル

試合なんてくだらねぇ!P千早社長亜美のアンコールライブで真美復活だ!

壁登り

真美が一番喜ぶこと対決

知名度

GJ

ファイヤー!

おお、なんか感動のフィナーレの予感!

小鳥「試合なんてくだらねぇ!P千早社長亜美のアンコールライブで真美復活だ!」

P「…!!小鳥さん!!」

春香「えっ?」

小鳥「さて、それじゃ役者を集めますか! 」

P「はい!」

春香「あの…」



真美「急に何なの…?」

小鳥「いいからいいから!座って座って!」

真美「う、うん…」

しおらしい真美もかわいい

あずささんも許してやれよ

春香……(´;ω;`)ウッ

P「真美」

真美「兄ちゃん…」

P「はっきり言ってお前に何があったか俺はよく知らない」

真美「…うん」

P「知らないが……今のお前を見ているのは…とても辛い」

真美「……」

P「お前を元気づけるために…俺に何が出来るか考えた…」

P「足りない脳みそをフル回転させた。そして、出した結論がこれだ!」

千早「真美、あなたは笑顔の方が素敵よ。私たちに」

社長「若いころには幾多の困難や苦労があるだろう。だが、こうして周りに支えてくれる人がいることを忘れてはいけない」

真美「……」

亜美「亜美達に出来る…最高の贈り物…それは!」

春香さんはなにしにきたんだぁ~ん?

処女膜再生か

春香さん空気じゃないですか!

~♪~♪
 ~♪

真美「これは…あの時と同じ…」

春香「す、すごい…前にも似たようなことあったけど…今回は…もっとすごい…」ポロポリ

小鳥「……」ポロポロ

真美(前は…真美が歌う側だったけど……)

真美(あれ…?身体の内側が…綺麗になっていくような…何だろうこの感じ…)

真美(前の自分に戻っていくみたい…)ポロポロ

P(届け!俺達の想い!真美いいいいいいいい)

こんなのじゃなくてプロデューサーさんとわた春香の試合書いた方がいいと思うな~

( ;∀;) イイハナシダナー

>>686
春香さんはちょっと静かにしてて

全宇宙が泣いた

処女膜修復か、しかしすぐにPによって破かれるんだろ?

じゃあ亜美は俺がナデナデしておくからな

膜があっても真美(経験済)なのは変わらないじゃないか

そのへんは敏腕プロデューサーが何とかしてくれる

ヤック デカルチャー……

>>692
そういう記憶も洗い流すレベルなんだろきっと

P「真美…俺たちに出来ることと言えばこれぐらいだ…」

千早「私には歌でしか伝えられない…不器用でごめんなさい」

社長「君が苦しんだ経験もきっと君を大きく成長させる」

亜美「とにかく…元気出してよ!そんなキャラじゃないっしょ?」

真美「兄ちゃん…皆…ありがとう…」

真美「真美は…もう大丈夫だから…」

春香「何だかよくわからないけど!真美、私もついてるよ!」

真美「はるるん…」

春香さん来た!メンヒロイン来た! これでハッピーエンド間違いなし!

はるるん会話に混ざろうと必死すぎて涙が出てきた

支援

伊織「全く、次から次へと悩みが尽きないわねー。相談ぐらいしなさいよ」

響「真美が急に泣いたあの時からずっと気になってたんだよ!」

美希「ミキも皆の話を聞いて心配だったの!」

やよい「私たち真美のこと大好きだから…1人で抱え込まないで!」

雪歩「私も…一度死ぬような目に…実際死んだけど…やっぱり生きてる方が良いって改めて思うよ!」

翔太「僕も同意見だね」

北斗「1人でも仲間を失うなんて絶対に耐えられない」

冬馬「俺も人間やめちまったが…またこうして普通にやってるぜ」

貴音「真美はよくゲームをしていましたね。今度私とぜひ一緒にぷれいしましょう」

真「ほら、真美にはこんなにたくさんの人がついてる!」

小鳥(一部良く分からない人や意見も混じってるけど)

真美「み゛、み゛ん゛な゛あ゛あ゛あああ!!ありがとおおおおおお!!」ポロポロ

いい話…?

春香「それじゃ最後に私が一発張り切って頑張っちゃいますよー!」

P「え、何する気だ」

春香の行動
>>707

ksk

つながる心が真美の力だ!!

ヴぁいヴぁい

思い切ってPに告白

Pをお持ち帰り既成事実を作る

クッキーを作る

神になった

春香「プロデューサーさんをお持ち帰りして既成事実を作るんです!」ガシッ

P「な、なにぃぃ!?」

真美「…!!」

雪歩「そ、そんなの認めないよ!!」

伊織「いきなり暴走するんじゃないわよ!!」

冬馬「やめろぉ!せっかく良い雰囲気だったのに!!」

    , '' ´ "`"/.
    | /'"`"'i
    ヽ¶_゚∀゚ノ  <やれやれ、仕方ないお嬢さんだ…翔太
 _, ‐'´  \  / `ー、_ 
/ ' ̄`Y´ ̄`Y´ ̄`レ⌒ヽ
{ 、  ノ、    |  _,,ム,_ ノl
'い ヾ`ー~'´ ̄__っ八 ノ

 ヽ、   ー / ー  〉
   `ヽ-‐'´ ̄`冖ー-く

翔太「今度は完璧だよ!いっくよー!」

北斗「アタァアアアア!!!」

春香「…!?ヘブッ」

春香すああああああああああん

これで春香さんのバストが増量したか

翔太折角生き返ったのに

P「はぁ…中々焦ったぞ」

春香「どうもすみませんでしたぁ!!ほんの出来心で!!」ドゲザァ

亜美「まあね、1つ言いたいのはね…空気もう少し読もうぜ」

響「自分もあの場であの行動は流石に無いと思ったぞ」

春香「ひぃぃぃん、ごめんなさいいいいいい!!!」

真美「…ぷっ…あははは。やっぱり楽しいね。皆といると」

あとはあずささんの処遇?

P「…!そうだろ!久しぶりに真美の笑顔が見れてほっとしたよ」

真美「おやおや、そんなに真美が笑わないのが辛かったのかね」

P「そりゃ辛いさー。何度枕をぬらしたか分からんぞ」

春香「まあ、真美の笑顔が見れたのも私のおかげってことで!」

千早「春香…」


春香「本当にごめんなさいいいいいいい!!」

美希「まあ、春香らしいと言えば春香らしいの」

春香「それって多分褒めてないよね!?」

あずさ「…あらあら、皆楽しそうね」

真美「!!」ビクッ

このネタまだ引っ張るのか…

P「あずささん…」

あずさ「真美ちゃんが元気になったみたいで良かったです」

あずさ「全部私のせいですから」

小鳥(…まさか本当に……そんな…)

あずさ「真美ちゃんが元気になっても私の罪が消えるわけではありません」

P「…もしそれが事実ならその通りです」

あずさ「…プロデューサーさんは私達との勝負に勝ちましたよね」

あずさ「そして願いを1つ叶えることが出来る」

P「…そういえばそんなこと言ってましたね」

あずさ「その願いで…私の存在を消しちゃうなんてのはどうでしょう?」

あずさ「私が元々存在しなかったことにすれば…全て解決します」

もうなんかgdgdだな

対決前に戻すほうがよくね?

P「……」

あずさ「どうでしょう?皆が無事生き返った今、この願いが妥当だと思うのですが」

P「……」

真美「……そ、そんなのダメだよ!あずさお姉ちゃんがいなくなるなんて…!」

あずさ「真美ちゃん…私がしたこと忘れてないわよね」

真美「忘れるわけないよ!すっごく怖かった!…でも、でも…その記憶が残るよりも…」

真美「あずさお姉ちゃんとの思い出が消えちゃう方が…もっとイヤだよ!」

あずさ「……」

真美「真美忘れてないよ。あずさお姉ちゃんが一杯真美に優しくしてくれたこと!」

真美「真美が悪いことをした時はちゃんと叱ってくれたこと!真美が泣いてた時に慰めてくれたこと!」

真美「そんな思い出が…全部消えちゃうなんて…絶対イヤだよ!」

あずさ「だけど…」

P「真美の言うとおりです。他の皆もあずささんが消えることなんて望んでいません」

P「俺の望みは、765プロの皆が今まで通り仲間でいられる。それだけです」

P「すっかり元通りだな…そう言えば願い叶えるって言ってましたがどうやって?」

小鳥「…実は…あれ嘘なんです」

P「え」

小鳥「まさか本気で信じるとは思っていなくて…」

P「ちょ、ちょっと待って下さいよ!雪歩とか一度死んだんですよ!?どうするつもりだったんですか!?」

小鳥「ま、まあそれは御都合主義で…」

P「大体あずささんと真美も小鳥さんが妙な事を言わなければ!」

小鳥「ご、ごめんなさいいいいいい!!反省してます!!」

P「…良いでしょう。小鳥さん俺と対決しますか」

小鳥「え゛…ちょ、ちょっと近頃腰が…」

P「そうですね、競技は…あれが…」

小鳥「あっ…あはは…冗談ですよね」

\ピヨオオオオオオオオオオオオオオオオ/

終われ


いやーどうしてこうなった


ホントどうしてこうなった

>小鳥「え゛…ちょ、ちょっと近頃腰が…」

腰を使う競技ってことですね!!乙

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