ワイン作りですか

以下お兄ちゃんが一言↓

ふぅ・・・

Ｐ「………」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

真美「あっ…！ひっ…！」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ

Ｐ「どうだ真美！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

真美「に、にいちゃ……！イクッ！イっちゃう！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ

真美「待ってにいちゃ…！真美イッてる…！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

Ｐ「まだいくぞ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

Ｐ「………」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

真美「あっ…あっ…！」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ

Ｐ「真美……真美……」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

真美「イクッ！イくよっ！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

Ｐ「……またイッてるな」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

真美「あああっ……！ひうっ……！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

Ｐ「何度だっていくぞ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

僕は騙されないぞ

真美「ああああ……！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

Ｐ「さっきからイキっぱなしだな」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

真美「兄ちゃんの……！気持ちいいよお……！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

Ｐ「そうかそうか」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

真美「あああっ！ああああ…！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

Ｐ「ところで真美、俺たち何をしてるんだっけ？」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

真美「い、言わせないで……！」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ

Ｐ「なんだっけ？大きな声で言ってほしいな」

真美「せ、セックス……！」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ

Ｐ「もっと詳しく言って」

真美「真美のまんこと兄ちゃんのちんこ突っ込んでセック……！！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

Ｐ「よく言えたな、えらいえらい」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

早くしろや寒いだろうが

(；｀・ω´・)つ、釣りなのか…？

真美「はあ……はあ……！」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ

Ｐ「真美、俺もそろそろ限界だ」

真美「うん…！きてっ…！」

Ｐ「イクッ！」

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ

ﾋﾞｭｰｯ ﾋﾞｭｰｯ ﾋﾞｭｰｯ ﾋﾞｭｰｯ ﾋﾞｭｰｯ

真美「あああああああ！？！！？」ｶﾞｸﾝｶﾞｸﾝ

夢や妄想じゃなければ許す

真美「あ、あは……あひゃあ……」ﾋﾞｭﾙ

Ｐ「ふう……」

真美「にいちゃ……兄ちゃん……！」ﾄﾞﾌﾟ

Ｐ「よし、もう１ラウンドいくか」

真美「うん！」

終わり