ほむら「いえ、紅茶以外のものがいいわ」(315)
書き溜めなんて、あるわけない
以下おでんスレ
こんにゃく
ほむら(また、まどかを救えなかった…)
ほむら(でも、コツのようなものは大分掴んできている…)
ほむら(大事なのは…敵をつくらないこと)
ほむら(そして、仲間をつくること)
ほむら(今度こそ…)
たまご
ほむら「暁美ほむらです、みなさん是非、私とお友達になってください」ニコッ
和子「みなさん、暁美さんにいろいろと教えてあげてくださいね」
さやか「うはー、美人な上に性格も良さそうだねー」
まどか「ホント、私たちともお友達になってくれるかな?」
さやか「じゃあ、後で声かけてみよっか」
まどか「うん、そうだね!」
「前はどこの学校に行ってたの?」
ほむら「東京のミッション系の学校よ。今度、写真を持ってきてあげる」ニコ
「髪、すっごく綺麗だねー。シャンプーは何使ってるの?」
ほむら「特別なものは使ってないわ。オススメがあったら、教えてね」ニコニコ
まどか「ウェヒヒ、人気者だね」
仁美「転校生はどこでもあんな感じですわよね」
さやか「話しかけやすそうだし、さらにって感じだねぇ」
ほむら「あ、ちょっとごめんなさい。保健室に行かなければならなくて」
「そうなんだ、連れてってあげようか?」
ほむら「ありがとう。でも、係の人じゃないと…。人それぞれにミッションがあるのよ」ニコッ
「なにそれー」アハハ
ツカツカ
さやか「あ、あれ、こっちに来てる?」
仁美「そうみたいですわね…」
ほむら「鹿目まどかさん、先生からはあなたが保健係だって聞いてたけど間違いない?」ニコッ
まどか「え、うん、そうだよ。何か用かな?」
ほむら「私、今まで入院していて。それで保健室に行きたいのだけど…」
まどか「あ、先生がさっき言ってたね。分かった、案内するね」ニコッ
さやか「あ、あたしも着いて行っていい、転校生?」
ほむら「…ええ、大丈夫よ」ニコッ
仁美「では、私は次の授業の準備をしていますわ」
ほむほむはコミュ障だからこれはムリ
ほむほむは虚無僧だからなあ
ほむほむ「ブォーーーーーー」
―――このやり取りも何度目だろう
何度も繰り返して、まどかだけを守ろうとしても、救えないことに気づいた
―――美樹さやかがいずれは巻き込まれるのなら、初めから親睦を深めるのも悪くはない
いえ、親睦と言わずに…仲間にしてしまおう
美樹さやかの生存がまどかの幸せにも繋がるのなら、無駄にはならない
それどころか、こちらの武器にもなる…
チリーン
くっさ
>>10
想像したらワロタ
さやか「えっと、転校生は退院してきたんだよね?」
ほむら「ええ、大分良くなったの。運動だって、負けないわ」ニッ
さやか「それは言い過ぎっしょ!なら、今度あたしと勝負ね!」
ほむら「臨むところだわ」クスッ
まどか「無理しちゃ駄目だよ、暁美さん?」
ほむら「ふふっ、心配してくれてありがとう、まどか」クスッ
まどか「!?」
さやか「!?」
これができればほむほむは苦労してない
ほむら「あっ、ごめんなさい…!」
―――しまった…
あれだけ敵対していたさやかと仲良く話せて油断していた…
でも、これをチャンスに変える…!
ほむら「あ、ごめんなさい…。つい、下の名前で呼んでしまったわ」テレ...
まどか「え、大丈夫、全然気にしてないよ!」アセアセ
まどか「むしろ、嬉しかった。よかったら、今度からもそう呼んで?」
ほびゃああ!
マドカァ
今から寝るからとりあえずまどほむイチャイチャちゅっちゅさせといて
ほむら「本当に?なら、私のこともほむらでいいわ」
まどか「うん、分かったよ、ほむらちゃん」
さやか「あ、あたしもさやかで―――
―――数多の時間軸を越えて、培ったものがこれだった
寝たきりで、ろくに他人とのコミュニケーションをとれなかった私
もちろん、多少のストレスはかかるけど、今までよりもずっと楽だった
つうかマミさんは何度やってもSAN値直葬だから敢えて無視して死んでもらったんじゃなかったか?
―――そして、もう一つ
昔はそれの不足で真実を上手伝えることができなかった
避けられないのなら…、初めから伝えることができれば
―――昼休み
さやか「ほむらも一緒に食べようよー」
ほむら「ええ、まどかもいいかしら?」
まどか「うん、もちろんだよ!」ニコッ
仁美「私は職員室に用がありますので、失礼しますわ」
>>23
SAN値直葬ってなに?
―――屋上
ほむら「―――あ、放課後に重要な話があるのだけど、時間はあるかしら?」
さやか「ほむらはいきなり話題変えるなあ、今日は大丈夫だけど」モグモグ
まどか「私も大丈夫だよ。でも、重要な話って?」
ほむら「とってもファンタジックだけど、本当の話よ」ニコッ
―――馬鹿馬鹿しい…、何を言ってるんだか…
でも、この世界も端から踏み台にする気は―――ない
なんか所々言葉遣いがおかしい
―――人気のない空き地
さやか「んー、でも、にわかには信じられないなあ。嘘を言ってるとも思えないけどさ」
まどか「そ、そうだね…なんか証拠とかないのかな?」ウェヒ...
ほむら「じゃあ、驚かせてみせるわ。気絶しないようにしなさい、さやか」
カチッ
さやか「えっ!?」
まどか「うわあっ!?」
ほむら「これで証明になったかしら?」クスッ
さやか「うん、なったなった!だから、その物騒なものを私の頭から離して!」
まどか「ほむらちゃん、その服が…魔法少女の…?」
ほむら「そう、一瞬だったでしょ?普通の人にこれができると思う?」クスッ
まどか「う、あ…。す、すごいよ、ほむらちゃん!」キラキラ
ほむら「そ、そうかしら…?」//
こんなほむほむがあろうか(反語)
支援
―――帰り道
まどか「そ、それじゃ、こ、ここでお別れだよねっ?」//
ほむら「え、ええ、そうねっ…」//
まどか「じゃ、じゃあ、また明日!」タッタッタッ
―――こればかりはと思っていたけれど、私の目的も話した
もちろん、QBの存在とその目的、魔法少女のシステム、巴マミ、佐倉杏子という魔法少女
ついでに美樹さやかの恋愛についても
>>25
とあるTRPGにある正気度というポイントが一気に0になること
正気度が0になると狂人となりゲームオーバー、場合によっては味方を攻撃したりする
>>32
ありがとう
ほむ「まどにー! まどにー!」
いあ いあ
―――だけど、まだ気は重い
…巴マミは真実を認めようとしないだろう。今までもそう
これも、一度は誰にも頼らないと決めた要素の一つだった
―――正直、巴マミは好きではない
いっそのこと―――
夜
マミ「あら?」
ほむら「はじめまして」ニコッ
ドアが音をたてている。
何かさらさらした長大なものが体をぶつけているかのような音を。
ドアを押し破ったところで私を見つけられはしない。
いや、そんな! あの桃色の髪は何だ! まどか! まどか!
>>23
いや助ける気だったよ
でも死んでしまったことを後悔して立ち止まっても仕方ないから、
それならマミさんの死を利用してでも契約させないように使っただけ
まどほむちゅっちゅ展開はあるかね?
マミ「ここらへんじゃ、見ない顔ね。縄張りを奪いにでも?」
ほむら「…」ギリィ
―――いけない…、でも
なんだかんだ言って、こいつも縄張りだの担当だの…
優しくするのはせいぜい一般人の後輩か
ほむら「いえ、そんなに構えなくても結構です、とm」
―――危ない、知らないはずの名前を言ったら怪しまれてしまう
マミさんは自分の邪魔しなければ縄張りでなにしてても気にしないらしいよ
>>38
タイトル的にない気がするんだが
>>37
そうだったか、スマソ
マミさんはツンの時は結構酷い
まどポみたいなオカリンみたいなほむほむも好きだが、こういう殺伐思考のほむほむも好きだわ
マミさんは寂しさにつけこめばチョロいイメージあったが、公式でもそうなってわらった
マミ「…?」
QB『マミ、彼女は異次元の戦士みたいだ』
マミ『QB、どういうこと?』
QB『僕もよく分からない。けれど、そこら辺のベテランの比ではないよ』
マミ『…』
ほむら「できたら、おはn」
マミ「申し訳ないけれど、今日は下がらせてもらうわ。魔女の反応もないみたいだし」
好戦的な相手には好戦的に接して
友好的な相手には友好的に接するってどっかで聞いたが構わずに
>>43
今までにも何度も魔法少女と戦ってきたって言ってるから、身についた処世術なんだろうな
相手に自分の弱味をみせない、自分を大きく見せるっては
マミさんって相手の反応で対応を変えるらしいよな
悪意的だとそれ相応の、好意的だとこちらもって感じらしい
>>48
普通だな
なんだないのか
まあまどか空気化させて無理やりマミほむとかにならんように祈っとく
こういうほむほむ久々にみた、嬉しいわ支援
虚淵のコメントだっけかそれ
ほむほむと対峙してる時は内心、恐怖で怯えてたらしいな
マミさん、なんというヘタレっぷり
ほむら「っ…。そう…」
マミ「私の邪魔をしないのなら、私も干渉しないわ、それじゃ」トットットッ
ほむら(QBを襲わなくても、こうなるのね…)
―――HOMUHOME
ほむら(まずは一日目、一部を覗いては大成功だわ)
ほむら(接し方、やり方によってはこんなにも早く、真実を伝えることができた)
ほむら(一ヶ月に向けての準備もしましょう…)
>>44
ほむルートのほむほむって冒頭みてると本編より少し多めにループしてる設定でしょ?
アニメ本編のほむほむは割とこういう利己的な思考してると思うよ
―――翌朝
ほむら「う…ん…、時間は…大丈夫ね」ゴシゴシ
ほむら(今日のカロリーメイトはメープルね…)モグモグ
―――通学路
まどか「ほ、ほむらちゃん、おはよっ!」//
ほむら「お、おはよう、まど、か…」//
ほむら(言ったことがなかったから…、恥ずかしいわ…)
メープルってビックリするほどクソまずいよな
12198
11652
56
>>50
お前の戦場は此処じゃない
―――放課後
さやか「まどかー、ほむらー、今日はどっか寄ってかなーい?」
まどか「うん、いいよ!ほむらちゃんもくるでしょ?」
―――えっと、どうしようかしら
一ヶ月後の準備はしてもし足りないのだけど、仲良くなるのもそのうちね
ほむら「ええ、もちろん。楽しそうね」
ほむら(そういえば、QBをまだ見てないわね…)
―――ハンバーガー屋
さやか「うん、美味い!毎日でもいけそう!」
まどか「そのうち、飽きちゃうよ」ウェヒヒ
仁美「ふふ、ジャンクフードも悪くありませんものね」
―――相も変わらずにここなのね
まあ、これでこの二人が契約せずに済めば安いものだわ
QB「………」
べぇはんきたか
QB(あの三人は全員素質がありそうだね)
QB(特に鹿目まどか。彼女の持つものは計り知れない)
QB(でも、あの魔法少女が気になるね。混沌としたオーラが垣間見える)
QB(マミにも近づいてきたみたいだけど、マミは知らなかった)
QB(一体、何が目的なんだい?)
QB(暁美ほむら)
ほむら「っ…!」バッ
QB「…」ジーッ
まどか「?ほむらちゃん、どうかしたの?」
ほむら「いえ、空耳だったみたい」ニコッ
さやか「変なほむらー」アハッ
さやか「心配事があったら、なんでもさやかちゃんに言ってよね!」
ほむら「頼りにしてるわ」クスッ
ほむら(来たわね、インキュベーター…)
ひとみんにも……?
ほむちゅっちゅ
マミさんのデカパイちゅっちゅ
マミさんと良い感じになって、ついに寄り添う仲になったほむマミ
感情が高ぶり互いの胸を押し当て
「ずるい……」とだけ漏らしてうつむくほむほむ
そんなほむほむが好きなんです!ちゅっちゅ!
―――まどかの部屋
まどか「―――うんうん、本当だよねー」
さやか「でもさ、ほむらってどこか影があるよねー」
まどか「えっ…」
さやか「え、あ、なんかさ、たまに難しそうってか、悲しそうな顔するじゃんか」
まどか「うん…、分かるかも。私たちの顔を見て、辛そうにするときがあるよね…」
さやか「まあ、何度も死ぬところを見たって話だからねえ、仕方ないかもだけど。私たちも助けてあげられたらねぇ」
まどか「私でも力になれるかな…」ボソッ
この流れはいけない、QB避けをしないと
QB「」ガタッ
QBにはホウ酸団子が有効だ
―――HOMUHOME
ほむら(ふふ、今日も楽しかった…)
ほむら(少しの工夫でさやかとも衝突しない、まどかも笑ってくれる)
ほむら(あとは巴マミとQBかしら…)
ほむら(二人には真実を告げたし、簡単には契約なんて馬鹿なことはしないと思うけど…)
ほむら(あとは佐倉杏子かしら、不意に衝突するよりは…)
ほむら(今日はもう寝ましょう…)
これは瘴気路線なのか、純愛路線なのか
杏子は一度絶望済みだから開幕暴露でも平然としてそう
もう人らしい生活も送ってないし
純愛と思うじゃん? 残念!さやかちゃんでしたー!!
お昼ご飯を食べてきます
落ちたらそれで構わないYO!
(ω・` )
{ 人 ゙ヽ、
ノ´r‐''''ヽ、} ヽ
- '´ ,ノヽ i }
/ ,' } ,{
! : ,∧ノ ゙i
、 .{ , '"´、 ∨, }
>>1 ヽァ-、,/i ヽ∨!
( ´;ω)-=- o゚ 。 i r'´ } ,.-‐'" ',.}'
(⌒二二二二⊃二⊃ i._,.ゝ- 、 /|
/ ノ-‐-、, ――― ' /´ ', / |
( 〉 `ヽ`ー‐‐''''''''",,... -‐‐‐-.ノ / |
ヽ ヽ、 >/..__ `ー‐--.. -‐ ''"´,. .リ ,...ノヽ
ヽ \_>―--=、._ ,..-‐'"´ヽ. ',
\ \  ̄\ 〉ー---‐'" / ノ ', }
\ \`\ \ / 〉 、"´ /′/ ', }
それを落とすなんてとんでもない
从⌒゙ヽ,
,; |i γ゙⌒ヾ, |!
_,.ノ'゙⌒';、人 l!
从~∧_∧ イ ,〉 k
γ゙ (´・ω・)/ 〈,k_ノ
( ハ.,_,ノ~r
)'‐-‐'l γ´⌒゙ヽ、
,、-ー''( |!~、,il ゝ、
γ |! 〈 ヽ ミ、 丿
ゝ ( | ノ _,,,..、,,ゝ、 _,.イ /
\'´ γ゙ヽ.,_ ) ゙|! ̄  ̄~゙il γ⌒ヽ`(/
Σ ゝ.,__゙゙'k{ ヾ / !、,___丿 て
> ゝ-ー'゙っ⌒つ>>1
誰かマチョしぃ呼んでこい
_
σ λ
~~~~
/ ´・ω・)
_, ‐'´ \ / `ー、_
/ ' ̄`Y´ ̄`Y´ ̄`レ⌒ヽ
'い ヾ`ー~'´ ̄__っ八 ノ
\ヽ、 ー / ー 〉
\`ヽ-‐'´ ̄`冖ー-/
_
σ λ
~~~~
/´・ω・ ) 壊流・斧砕・恨狂
/ ' ̄`Y´ ̄`Y´ ̄`レ⌒ヽ
{ 、 ノ、 | _,,ム,_ ノl
'い ヾ`ー~'´ ̄__っ八 ノ
\ヽ、 ー / ー 〉
\`ヽ-‐'´ ̄`冖ー-/
| | | .| |/ / | / | / ,-|-r T´ | || |
.! l ! | |.  ̄/ ̄/ ̄/ ̄ ̄T/ '´ |/ l .! / | |.!
ヘ l 、 | | // ./ / _,. / _二_!___ | l ィ / ,リ
/,ヽi V .| / .! /ニ二__. イ<//|ヽ|,' /.! /
lゝ 、 ゙、 | ,/ ,.. -r=i/////l|` rミゝ/リ |/ / / l\
i ´ヽ ヽ | / /´´_,.)//ゝ__ノ/,| | o,/ / / | l ヽ
.,ヽ ヽ ヽl/ ヾ  ̄ ,/ ー´ / ,.' // ヽ
..\ __i、 ヽ ゝー‐ '´ /.イヽ / / l }
\ \ ` \ ヽ ハ\ヽ' ´ | |/ / //
ヽ ヾー-r、 `ヽ、 ヽ、 \\\\ ゝ // / /イヽ
ヽ Y ´ `ヽ、  ̄ / ´ ` ヽ、/,.< ,|i .!
―--、l | |`ヽ、 、____ , . ,. ' \ .)/ !
`ヽi,r―、_,r-| ヽ ヽ、 ` ー― '´ , イ \ .|
\ \\\ \ヽ、ヽ 、 ,イ l;;| / ヽノ
ヽ ヽヽ ヽ `ヽヽ、 `゙ - _ ,.イ/./ | |;;| / ヽ
ヽ ヾヽ \ `゙ -`゙、ヽ-,.r'´/ / ! |;;| V / `ー
ヽヽ ヽ、, r  ̄ ` ヽ、 i .| i / ,. --、.|;;| V
ヽV ´ \ | | | ,ノ/ `ヽ、 |
保守するしかないじゃない!!
飯代行も必要だな
ほし
むり
>>10
チリーン
まだかー!
13075
14574
6700
追い付いた
ひとみん魔法少女化クルー?
もしかしてひとみも魔法少女?って勝手に考えてた 習い事と言いつつ魔女狩りしてんじゃねっておもってたけど4話くらいからひとみも魔女に操られてたからその説はなくなって本当に安心したわwww
>>91
変身前に操られちゃうおバカちゃんって線も
むしろ仁美のようにメンタルの強い人間は自己解決するからソウルジェムが濁らずスコアにならないから放置されているのでは
強い魔法少女を配置することで対立を促し混乱させるのも効率良さそうだけど
さやかみたいな豆腐がたくさんいるなら、そいつらを片っ端から契約してさくさく刈り取る方が楽でハイスコアね
まだー?
切羽詰まってるかお馬鹿さん→素質あり
メンタル強かったり合理的思考を持つ者→素質なし
なんだろうさ
なんて長い飯だ、まるで俺たちの胃袋を試しているかのようだ
こりゃデブさんと大食い対決出来るかもな
―――翌日、通学路
まどか「おはよう、ほむらちゃん!」
さやか「おっす、ほむら―――
―――放課後
さやか「まどかー、ほむらー、今日もどっか寄ってく?」
まどか「うーん、どうしようかな~。ほむらちゃんは?」
QB「やあ! やっと来てくれたね! 待ちくたびれたよ、まぁ僕たちに感情はないけどね」
ほむらちゃん!
―――親睦を深めるのもいいけど、他にもやることはある
この日常を壊させないためにもね…
ほむら「ごめんなさい、今日は用事があるのよ」ショボン
まどか「そうなんだ、じゃあ仕方ないね。今日はやめとこっか、さやかちゃん」
さやか「そうだね、でも用事ってなんなのさ」
―――この二人も端から、佐倉杏子に合わせるべき?
いや、彼女はまだ仲間になったわけじゃない。じっくりいきましょう…
ほむら「私にも秘密はあるのよ」ニコッ
さやか「いいじゃんか、教えてよー」
ほむら「まどかにも教えないことをあなたには教えないわよ」クスッ
まどか「ほむらちゃん…」//
さやか「あー、ずーるーいー!」バタバタ
―――GAME CENTER
ほむら(彼女はいるかしら…)
ほむら(………いないわね。公園?それとも、待ってみようかしら)
杏子ちゃんはほむほむと相性いいからさっくり仲間になりそうだな
でもマミさん生きてると「一緒にマミをぶっ潰そうぜ」みたいなノリだよな
―――帰り道
さやか「ほむらの用事ってなんだろうなー」ツカツカ
まどか「うーん、こないだ話を聞いた限りじゃ、ある程度なにをするってのがあるんじゃないかな」
さやか「ジムで筋トレとか!」
まどか「そ、それはどうかな…」ウェヒヒ
まどか「ほむらちゃんは楽しそうに話してくれたけど、きっと大変だよ…」
さやか「そうだよなあ、何回もやり直すのってしんどそうな感じ」
まどか(この世界でも失敗したら、ほむらちゃんはどこかに行っちゃうのかな…)
このほむほむはマミさん嫌いみたいだし、あんあんと一緒に潰しにかかったりして
ほむらちゃんっ
マミさんを虐めるのは良くない(棒
このほむほむはいい感じにマミさん虐めてくれそうで期待高まる
マミさんは強がってるけど、毎日夜に両親の写真に語りかけて泣いてるような子なんだぞ
やめてたげなよ棒
―――公園
「待ってよー!」ドタドタ
「鬼が待ってなんて言うなよ!」バタバタ
杏子「はは…あいつらは楽しそうだなあ…んぐ」モグモグ
杏子「誰かと遊んだのなんて、何年前だろうな」ングング
杏子「ま、一人で好きに食って、魔女でストレス発散。こっちのほうが楽しいけどな」ムシャムシャ
杏子「前は巴マミさn…じゃなくて、マミの野郎がいたっけか」ガリガリ
杏子(アタシの何が分かるのさ…、綺麗事ばっかの奴に…!)
デブさんマジマミだわ
まみまみまみまみまみ
幾多のキュゥマミSSを見たがいまだにこのネタを使ったキュゥマミSSはない
パターン1
マミ「あなた誰なの?」
QB「確かに “この僕” は、三時間ほど前まで君のそばにいたのとは別の個体だよそちらは暁美ほむらに撃ち殺された」
黒い魔法少女。暁美ほむら。あの女だけは、絶対に許さない。
まどか「わたしの願いでマミさんのそばにいた子を蘇生すれば、ほむらちゃんのこと許してあげられませんか?」
マミ「今日も紅茶が美味しいわ」
パターン2
QB「うううっ……マミ、どうして、死んじゃったんだよ、マミを蘇らせて欲しい」
まどか「私の願い事はマミさんの蘇生。叶えてよインキュベーター!」
パターン3
マミ「あなた誰なの?」 QB「前の個体は処分した」
QB「『前の僕』、は精神疾患を『患い』かけていたからね。『僕達』にとっては、『煩わしい』存在でもあったしね」
こんな感じの旧QB蘇生キュゥマミ魔法少女全員生存ワルプルギス撃破誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
デブさんのことマミって言うのやめろ
.▂▅■▀ ▪ ■ ▂¨ ∵▃ ▪ ・
◢◤ ◢▇█▀ ¨▂▄▅▆▇██■■〓◥◣▄▂
あふん ■ ▂▅██▅▆▇██■〓▀▀ ◥◣ ∴ ▪ .
_,、__________,,,、. / ̄\ ▂▄▅▇███████▀ ▪ ∴ ….▅ ■ ◥◣
`y__////_jニニニニニfi | ^o^ ◥▅▆▇████████▆▃▂ ▪ ■▂▄▃▄▂
〈_フソ ̄フ ,=-_,,,,-┴─' \_/
//o /rて__/ _| |_
,//三/ / ̄" | |
〈。ニ___/
ほむらちゃん?
>>114
ごめんねデミさん!
やっぱりマミさんはデブじゃないか!(憤怒)
>>95
凄い亀レスだけど、魔法少女の素質の一つに、理想家で純粋ってのがある気はする
杏子(とか言いつつ、今日みたいにたまに見滝原には来てんだけどな…)
杏子(今さら、仲直りなんて…できっこないもん…)
杏子「あーもうっ、イライラするッ!」ガツガツ
―――GAME CENTER
ほむら(待ってみたけど、来ないわね。いつも来るわけではないだろうけども)
ほむら(公園に行っていなかったら、今日は諦めましょうか…)
「なんだ、あの子。暇潰しにアーケード台の前でゆっくりするなっての」
ほむらちゃーん
あんあん半分ぐらいストーカーだったよな、マミさんの
さやかちゃん気にしだしてもストーキングしてるし、割とストーカー気質な気がしてきた
まずい、まどかがとんでもない願いを叶える準備を始めたぞ
あんこちゃんは人恋しいけど素直になれないんや
ほ、む、ら、ちゃん♪
マミさんはすれ違いざまに胸を揉まれるとどうなるのか
試したいとは思わない?
>>118
QBの視点か……爆発しろ……
>>126
お前「死ねよ蒼樹」の人だろ
>>124
真実知ってるし流石にほむほむの努力を無下にするような事はしないだろうさ
>>127
目をうるうるさせておびえそうでかわいい
―――公園
杏子「ゲーセンもいいけど…、夜に備えて寝っかな…」フゥ
杏子(金はたんまりとあるから、早いとこホテルとろ…)スッ
―――二十分後
ほむら「…えっと、…いないわね…」
ほむら(まあ、今までもこんなに早く彼女に会うことはなかったし)
ほむら(巴マミの死亡がここにくるトリガーでもあるものね…)ウーン
ほむほむは杏子が割と見滝原ウロウロしてるの気づいてないのか
―――夜
杏子「さーてと、魔女狩り始めっか…!」
杏子(いなかったらいなかったでさっさと帰れば大丈夫…)
QB「マミ、今日も行くのかい?」
マミ「ええ、魔法少女の務めですもの」フフッ
QB「熱心だね、僕も着いて行くよ」ピョン
ほむら(今日は行きましょう。トラブルにならなければいいけど…)
鉢合わせか、こりゃ
第三者がいたら杏子は絶対に虚勢張るし、マミさんマジでピンチじゃ……
マミさん虐めくる? パンツ脱ぐわ
むしろマミさんとあんこちゃんは間にだれかいないとお互い虚勢張って喧嘩別れしちゃいそうだ
ほ、ほむらちゃん(・・;)
>>137
間にはいる人がマミさんサイドだったり、理解あればね
このほむほむはマミさんが嫌いみたいだし追い出せるなら加勢しそう
QB「マミ、あそこだ!」
マミ「ええ、ヴァロットラマギカエドゥーインフィニータ!」ドドドドドドドドドドォン
QB「お見事だよ、マミ。マミはもう負けることはないんじゃないかな」キュプ
マミ「QBったら、言い過ぎよ。安全なんてないわ、今でも怖いもの」
QB「いやいや、お世辞じゃないよ。随分と強くなった」
マミ「そうね、昔に比べれば…成長したのかも」
マミ「ところで―――」
マミ「こそこそしないで、出てきたらどう、佐倉さん?
技名wwww
杏子「っ!」バッ
杏子(って隠れてどうする!…クソッ、気配も魔力も消してたハズなのに…!)
マミ「…」
QB「杏子かい?久しぶりだね」フリフリ
杏子「チッ、久しぶりだな、QB…。と、…マミ」コッコッ
マミ「魔女はいなかったわ。なんの用かしら?それともここでやり合う気なのかしら?」
杏子「チッ…、コノヤロー…挑発してんのか?」
杏子(相変わらずこの余裕ぶっこいてる感じが気に入らねえ…)
無限の魔弾ワロン
おお、本当にこんな感じだよね、この二人
本当は見たくてウロウロしてたり、とってもらったぬいぐるみ枕元においてくるくせにな
ほむら(…!?魔力の波動がいきなり2つになったわね…)
ほむら(まさか、まどかとさやか…いえ、唐突すぎるわ…)
ほむら(佐倉杏子なら、都合がいい…けど、それなら…)
ほむら(とりあえず、急ぎましょう…!)
杏子「そっちがその気なら、こっちも容赦しねえ…!」ジャキ...ン
マミ「私は余計なトラブルとは無縁でいたいのだけど…」チャカ
杏子「へーえ…、それなのにわざわざ挑発はするんだな…!」
ほむほむが加勢するなら余裕であんあんの筈
マミさんの今後を思うと期待が止まらない
未練ありまくるくせに相手の前だと強がるめんどくさい奴ら
だがそれがいい
マミさんが負けたらどういう処遇になるんだろ?
ただ追い出すのか、それともほむあんの……
>>148
パンツ脱いだ
ほむほむは戦力は欲しいはずだし、弱味を握って……
杏子ちゃんも背徳感から興奮しだして言いなりのマミさんを……
追いついた支援
それと>>149は風邪ひくなよ
おまえらのせいで股間が大変な事になったわ、どうしてくれんだ
マミ「私はなんの用かって聞いたの」チキ...
杏子「そうかい…、でも、アタシには―――」
杏子「ただの挑発にしか聞こえなかったね!」ジャギィ,ビュッ
マミ「!」ドシュ
ほむら(ハァハァ…、気配を消して来てみたはいいけど、一体どういうこと…?)
杏子「―――」
マミ「―――」
QB「…お見事、流石はベテランだね、二人とも」
QB「マミの銃弾、杏子の槍、どちらもが首の横の宙を裂くなんて―――」
QB「信頼してないと、無理なんじゃないのかい?」キュップイ
べぇさん的確だな
ほむらちゃん
―――なるほど…、巴マミが生きていると、こうなるのね
喧嘩別れからの再開…。潰し合われても、戦力にならないし…生存していても邪魔かしら
統計から、利己的な杏子よりもマミのおせっかいのほうが悪い結果を招くのよね…
ほむら(気付かれる前に出ていったほうがいいかしら…)
ほむら(二人を仲介しても、杏子とは敵対してしまうでしょうね…)
ほむら(今、杏子をフォローすれば、おそらく杏子は仲間にできる…)
ほむら(でも、マミを完全に敵に回すことになるわ…)
ほむら(ここで殺害してしまうのも手ではあるのだけど…)
これってどっちに加勢してもアウトなパターンだよな
ほむマミあん
杏子「っるーせーぞ、QB…!」
マミ「…」
QB「それはすまなかったね」
マミ「佐倉さん、気を悪くしたなら、ごめんなさい」ポイッ,カララ...
マミ「だけれども、出て行ったあなたがいきなり自分の近くにいれば、不安になると思わない?」
マミ「無意識に語気を強めてしまったのなら、謝るわ。ごめんなさい」
マミ(今、佐倉さんとやり合っても、何のメリットもないもの)
杏子「ぁ…ぅん…」スチャ...
がんばれほむほむ
ああ、うまく行きそうなのにほむほむが出て行ったら……
いいぞ、こじれてしまえ
デブさんは絶対後々邪魔になるから殺してしまうが吉
流石ほむほむ、いい判断だ
ほむあん二人でマミさん虐めてくだしあ
ほむらちゃん!?
我々の嗜虐心を異常に煽る中学生マミさん
―――なんとか、戦闘は回避したみたいね
今回はまどかたちとマミに関係ができあがってないから、必死に助けなくてもいいのが楽だわ
でも、協力できたら…戦力にはなるわね
ほむら(帰るに帰れないわね、これじゃ)
ほむら(また、喧嘩別れで終わるのかしら…)
ほむら(それだと、二つに一つになってしまうわね…)
ほむら(…)ホムーン
でもぶっちゃけ、ほむ&マミでもほむ&杏子でもほぼ確実にワル夜に勝てないんだよな……
マミまどでギリギリだからな
まどマミでもほむ単体でも勝てるときは勝ててるからなんともいえん
しかしほむほむ、今出て行かないとマミ杏が復縁したら、敵側が増えてしまうぞ
ワルプルギスの夜ってループする度に強くなるんだろ?
ほーむーらーちゃん
>>173
そうでもない
ほむあんで勝てたり、一人で勝てたりしてるし
>>175
それまどPの話じゃないだろうな
ほむらちゃんやわぁ~
>>173
因果が集中してるのはまどっちにだけだからそれはない
まどかと因果に応じてワルちゃんも強くなるんじゃなかったっけか
>>179
仮にそうだとしたら平行世界宇宙規模の資質を持つまどっちに比べてワル夜が強化されてなさすぎ
その理論だとワル夜も世界滅ぼせるレベルに強くなってないとおかしくなっちゃう
杏子「はんっ、んな綺麗事言っても、やっぱり縄張りは大事なんだろ?」
杏子「なんだかんだ言っても、底は卑しい…そんな奴だよ…!」キッ
マミ「佐倉さん…どうして…」ウル...
杏子(えっ…)
マミ「私はね、そこまで縄張りがどうだって思ってないの」
マミ「昔は佐倉さんと一緒に戦ってたじゃない…!」ウルル...
マミ「今だって、忘れていないわ…!」ポロ...
杏子(マミさん…)ズキ
ほむほむいらないな
クズマミだったら泣く
ワル夜は初めの世界でも最後の世界でも変わらず、放っておけば街一つ壊して消えていく大災害クラス魔女ってのは変わってない品
それはともかくマジでまみあんが仲直りしそうだけど、ほむほむ的にはかなり不味くないか?
>>181
さすがに演技が臭すぎるぞと思った俺は荒んでいる
杏子「今日のところは引き下がってやる。アンタがピンチなら、アタシが横取りするからな!」ヒュ
マミ「佐倉さん…、ありがとう…」
QB「やれやれ、少しは仲直りしたという感じだね」キュプ
マミ「QBはそういうの言わなくていいの」ポコン
QB「キュップぃ…」
ほむら(以外ね…)
ほむら(今は巴マミを説得するチャンスかもしれないけど、QBが邪魔ね。帰りましょう)
急展開ならずか
ちょっと用事できちゃった
AAでぶん殴られたら嬉しいしスレ落としても構わない
マミさんを思う存分酷い目に合わしてくれるなら許す
ドッカン
ドッカン
チョーウゼェ
/i´Y´`ヽ .┌──┬──┐ , -─-、
ハ7'´ ̄`ヽ. .│ │ │ ,マミ-─-'
l ,イl//`ヘヘ! │ │ │ *(ノノ`ヽ)))、 ./ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
リノ(! ゚ ヮ゚ノリ │ │ │ξ(゜ヮ゚# くξ < おらっ!出てこい、>>188!!
ノ /)i杏i|、 │ □|□ │⊂(巴 (つ \___________
(( Uく__ハj_)====<> │ │⊂ヽ±|jゝ
し'ノ .└──┴──┘ ∪
いつ頃帰ってこれるんだ!
おいいいいい!!!!!!???
どういうことだおい
ほしゅらちゃん!
/ ∥ =只= ∥ ヘ
i / ´ ` ヘ i
゙、 ヘ.___,ヘ__,ノヾr’
|=.|.| | ´╂`.| |..|.=|
; ,|//.・╋> ;ヽ| i.
.| / .___ \ |
/ |´・ω・`|. \ みんな~
/ /  ̄ ̄ ̄ 丶. \
/ / | / .丶 ゝ
\ /⌒へ、 | 丶,ィ´⌒冫 ノ
` ` .| |ソ__,ノ |-_〆、 ノノ
|――|ー|――|
.| l l l:l| . | l .| l:;
冫; ; ;! |. l : 〈
! l .l l| i l l l i,.
/\/| |\/:i
|..:::::::::| i.::::::::::|
.!:::::::::| !.::::::::|
|::::::::! !:::::::|
,|:::_:| / レ、
`|. l / 丿
\_/ ヽ-´ 彡
今のうちにイチャイチャしときましょまどか
' :::::::::: /:::::::::::: / :::::::::::::::::::::::::: /:::::/ :::: /:::::: ,イ ::: / :::: i>―一 ' 〃ヾ、 ¨t―i}― 、
:::::::::::::/:::::::::::: / :::::::::::::::::::::: /:厶イフ:::::/::::://::::,イ:::::::::.|`>―‐ {i i} \|| く_
|:::i:::: /:::::::::::: / :::::::::::::::::::::: /:/ ´ / :::/ /:::::/.|:: / :/ || 《,_______ }
|:::|: /:::::〃⌒Y:::::::::::::::::::::::/:/ ,/ メ、 /:::::/ }..'/,/ || /⌒ヽ ̄ ̄ ̄ ̄}}ーt=== 、
|:::|/:::::/:| ヽ|:::::::::::::::::::::/: i! 、 `メ、,/ / ´ イ ,.イ || j ヽ⌒ヽ 〃、 .|〃
|:::|:::::/:: | { .|::::::::::::::::::,:::::::|! `ミミ、 |l/ 「 /¨¨¨ 人. {{ Y´,彳
. Ⅴ:::/::/:ヘ ` |:::::::::::::::: i:::::::| `ヽ .ノ | ,/ | `リ .|〃 |
|::/::/:::::::`::ー{:::::::::::::::: |:::::::| //// 「 ̄ ハ } / 从 \ .| 、从
|::::::|::::: /::::::::| :::::::::::::: |:::::::| j ヒッ Y / / ヽ 、 \ ミ=‐
/ ::: |::::/::::::::: | :::::::::::::: |:::::::| / /// ` }|/ / イ| >―≧=-
. /:::::::::|:::i :::::::: ∧ :::::::::::: |:::::::|:、 〉 ー‐=彡イ / | |` 、 ,ハ
/:::/::::::|:::|:::::::::::i ∨::::::::: |:::::::|:::.\ | ノ / ハ、 | ∨ {\リ
. /:::/::::::: |:::|:::::::::::|ヽ ∨::::::: l:::::::|::::::::::.. 、 /| / ,//`ヽ\ |. ∨ } \
/:::/ :::::::: |:::|:::::::: ノ .∨ ::: l::::: }!ーァ……ー―一 / イ´_} ノ }i | ト、 У ハ, ≧=-
キュゥ展開
待ってる
>>45
攻撃したらフィールドから除外されそう
まだかね
まだかなまだかな~ 濃厚な!ほむまどまだかな~
>>55
えっ
オレ、メープルがいちばん好きなんだが…
_∧_∧_∧_∧_∧_∧_∧_∧_
デケデケ | |
ドコドコ < ねぇマダー!!?? >
☆ ドムドム |_ _ _ _ _ _ _ _ _ _|
☆ ダダダダ! ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨
ドシャーン! ヽ オラオラッ!! ♪
=≡= ∧_∧ ☆
♪ 〆 ┌\と\と.ヾ∈≡∋ゞ
|| γ ⌒ヽヽコ ノ ||
|| ΣΣ .|:::|∪〓 || ♪
./|\人 _.ノノ _||_. /|\
ガッガッガッ
ドチドチ!
―――――――――――――‐┬┘ =≡=
| __ 〆
____.____ | ─── \
| | ∧_∧ | | ドコドコうっせーんだよ ゴルァ! \_ =二 ∧_∧
| |. (#´Д`)| | _ |ヽ \ (; ・∀・)/
| |⌒ て) 人 _ ―――‐ γ ⌒ヽヽ ⊂ つ ∈≡∋
| |( ___三ワ < > ――― ―― ―二 | |:::| 三ノ ノ ノ ≡ //
| | ) ) | ∨  ̄ ̄ ̄ ―――‐ 人 _ノノ (_ノ、_ノ _//
 ̄ ̄ ̄ ̄' ̄ ̄ ̄ ̄ |  ̄ ̄ /'|
>>202
メープラーって、他の味覚の人とはわかりあえないんだっけ?
ある意味、マヨラーの縮小コピー的な立ち位置だよなあ。
このSSでは、ほむほむはメープラーなのかな?
ほむぅ
まどぉ
>>201
帰れ
まどかはなんでこんな惚れっぽいの
―――翌日、放課後
さやか「ほーむらっ、この後あたしはまどかと買い物行くけど行く?」
ほむら「ごめんなさい、今日も用事があるのよ」シュン
さやか「あー、そうなんだ。仕方ないね。まあ、手伝えることなら手伝うから言ってよね!」
まどか「うん、私も手伝うからね?」
ほむら「ありがとう。特にまどかから言われると嬉しいわ」ホム
まどか「ウェヒヒ、ありがとう」/
さやか「またそれかよ~!」
キター
頭が痛いときはシャルロットさんに患部を除去してもらいましょう
ほむらちゃん・・・
ほむら「それじゃあね、私は急ぐわ」コツコツ
さやか「あ、おい…」
まどか「仕方ないよ。でも、ほむらちゃん大丈夫かな…」
まどか(あの話を聞いたら、傍で見てないと心配だよ…)
まどか(あの話が本当なら、私のためだけに…)
まどか(私にも何かできないのかな…)
さやか「まーどかっ」ツン
まどか「わわっ」トトト
さやか「さては何か変なこと考えてたな~」
まどか「そ、そんなことないよ…」ウェヒ
さやか「ほむらが~とか考えてたんだろうけど、それはほむらに任せときなって」
さやか「あいつはすごく強いっぽいし、私たちに下手に動かれると~って言ってたじゃんか」
まどか「うん、そうなんだけど…。なにもできないのは寂しいなって…」シュン
さやか「あはは、まどからしいねぇ」
さやか「でも、あたしたちにできるのは今と違う自分になろうとしないこと。それと―――」
まどか「―――契約しないこと、だよね…」
/\___/\
/ ⌒ ⌒ ::: \
| (●), 、(●)、 | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ,,ノ(、_, )ヽ、,, | < はやく
| ト‐=‐ァ' .::::| \_____
\ `ニニ´ .:::/
/`ー‐--‐‐―´´\
ほむら(実際に昨日、佐倉杏子を見つけたのなら)
ほむら(下手に動かれるくらいなら、こちらから接触だわ)
ほむら(今日はどこにいるのかしら、昨日はホテルに泊まったみたいだったけど)
ほむら(今日もゲームセンターから探そうかしら)
―――GAME CENTER
杏子「お、なんか新しい筐体じゃん。P4U?」モグモグ
杏子「ストレス発散にやってみっか」ムシャムシャ
sssp://img.2ch.net/ico/kossorisan.gif
しえん
筐体食べてるの?
ほむらしゃん!
プレゼントフォーユー
杏子「あっ、とっ、おら」ガチャガチャ
―――杏子は他人に対して、警戒が強い
お菓子を持っていくのも考えたけど、私が下に出る必要はない
どちらかと言えば、力の差を認識させたいわね―――
ほむら(あれは格闘ゲームね…)
ほむら(いつかの時間軸では杏子とここでいっぱい遊んだもんだわ、DDRとか)
ほむら(…)
ほむら(乱入しましょう、これで勝てば弱みは一つもない)
ほむら(…)ギュム...
ほむら(乱入はこれね、席が思いっ切り隣だけれど)ピッ
ほむら(このキャラでいいわ)ピッ
杏子(あん?乱入?周りにこいつしかいないし、こいつか)
杏子(やってやんぜ)モグモグ
帰ってきて早々に夕食早めに戻る
食うなよ…
くうかい?
ほむらは能力で1Fごとに入力してます
ゲームは食っちゃダメだろ…
sssp://img.2ch.net/ico/kossorisan.gif
ほ
む
杏子「ああっ!ちっくしょ、なんてこった…」
ほむら(こういうのってリベンジが終わるまで会話はなしなのかしら…)チラッ
杏子(くそっ!もっかいだ…!)
―――15戦
杏子「…う…。疲れたな…」ゴクゴク
ほむら「もうやめるの?」ファサ
杏子「ああ、もう疲れたよ。あんた、つえーな」
ゲーセンほむほむかわいい
an・an
ほむほむは何使いなんだろ
しえ
ほむほむはBBのプラチナ使えばいいのに
ほむら「あなたも強かったわよ」ニコッ
杏子「へへ、食うかい?」スッ
ほむら「ありがとう、いただくわ」
ほむら「と、その前に…」ピタッ
杏子「ん、なんだ?」
ほむら「聞きたいことがあるのだけど―――」
ほむら「―――槍のキャラクターを使ったのは自分が使うから?」
杏子「ッ!?」
P4よく知らないけど槍使いっていったら誰?
P3の天田くんしか知らない
や…槍…?
お得意の精神攻撃が始まります
ああアテナいるかペルソナだけど
槍使いの格ゲーキャラ……
リョフ?
つーかほむほむのループって十分勝てるゲームだよな
ループするごとに敵が強くなったりまどかが契約しやすくなるわけでもない
変わるのはまどかの「契約後」の強さだけ、もともと契約自体がgame overだからこれも関係ない
QBの営業はヒートアップしてくるだろうが、QBにも限界はあるだろうしすぐ頭打ちになる
その後は自分の心を折らないように気をつけ、ソウルジェム紛失のような凡ミスをやらん限り人生を吸収しつくせる
俺がほむほむなら、
とりあえず色々と勉強してアメリカに飛んでCIAの機密をあさったり、
世界平和志向の魔法少女を全世界から集めてワル夜に挑ませたりしてみたい
―――帰り道
さやか「あー、まどか。今日は金曜日だし、お泊りしない?」
まどか「いいね、どっちのお家でしよっか?」
さやか「うーん、あたしんち誰もいないからうちにする?」
まどか「オッケーだよ、じゃあ準備してから行くね!」
さやか「うん、七時前くらいには簡単に夕食作っとくねー」ブンブン
まどか「わかった~」タッタッタ
QB(…)
べぇさん来たな・・・
>>243
敵の強さは変動するぞ
>>243
敵、ワルプルさんも強くなってるんじゃないか、とも言われてるぞ
―――MADOROOM
まどか「久しぶりのお泊りだ~、楽しみ~」ウェヒウェヒ
まどか「服はどうしようかな~。大人っぽいのでいこっかな~」ウーン
まどか「ほむらちゃんからからかわれるかな~?」
まどか「ってあれ、ほむらちゃんじゃなくて、さやかちゃんだ…」
まどか(あ…ほむらちゃんも来てくれるといいのにな…)
QB(…)ジー
まどか「えっ…?」
>>243
>世界平和志向の魔法少女を全世界から集めてワル夜に挑ませたりしてみたい
この時点で1か月くらい余裕で過ぎちゃうよね
それにQBの底なんて見えなしすぐ頭打ちになる保証なんてどこにもない
得体の知れないナマモノがジッとこっち見てたら怖いと思う
ほむらちゃん!!!
sssp://img.2ch.net/ico/kossorisan.gif
日本中から魔法少女を集めて戦うSSはどっかで見たわ
まどか「あれ…?誰かに見られてたような…」キョロキョロ
QB(鹿目まどか、すっかり接触するのが遅くなってしまったね)
QB(まだ僕のことは見えないようだけど、気配は感じるようだね)
まどか「気のせいだよね…」ウェヒヒ
まどか「早めに準備しちゃおっと」
まどか「あ、パパに言わないとだ」ガチャ,トタトタ
まどか「パパ~、今日の夜はね―――
QB(暁美ほむらのいない今日が狙いどきだね)キュップイ
マジでこいつウヒュヒュとかウェヒウェヒとか言うの?
>>254
ウヒュヒュともウェヒウェヒとも言わない
ウェヒヒとは笑う
>>249
今日も無差別にレスするお仕事が始まるお…
キリンさんが好きですでも、あなたの方がもっと…
俺のターン本田君を召喚、本田君のお味噌を発動
>>256
何話のどのシーンで見られる?
見てみたいw
―――GAME CENTER
杏子「…槍?なんの話だ?ロッキーをことを槍だなんt
ほむら「別に隠さなくたって。私もよ」スッ
杏子「へえ、そのリングならアタシも知ってるぜ」スッ
ほむら「あなたに話があるわ。どこで話そうかしら?」ヒョイ
杏子ホテルでいいかい?公園もあるけど」
ほむら「ホテルでいいわ」ポリポリ
メジャーなら、KREVAとSEEDAかな
一周回って結局ここに辿り着いた
杏子ホテル…だと…?
杏子ホテルとはいったい・・・
間違えたよ
あんこちゃんいつのまにホテル経営者に
あ、しかもそっちも間違えてたかごめんなさい
sssp://img.2ch.net/ico/kossorisan.gif
自分のスレに誤爆はちょっと珍しい
>>258
ようつべ
ティヒヒヒは別シーンなの?
>>268
ありがとう
エヒヒヒとも聞こえるね
―――掴みはバッチリ。この子の趣味に合わせるだけの作業ね
真実を話すまではいいとして、巴マミはどうしましょうか。
潰してしまうのはプラスマイナスゼロといったところかしら…
―――HOTEL
杏子「―――…驚いた、まだ信じられねえが、そんな神業を目の前にしちゃあねえ」バリバリ
杏子「要するにワルプルギスの夜を倒すために協力して欲しいってこった」ムシャムシャ
ほむら「そうね、ワルプルギスの夜がグリーフシードを落とすなら、見てみたくはない?」
杏子「そうだな、アタシたちの教会も壊されるわけにはいかねえし」
杏子「んで、仲間は二人?マミのやつはめんどくせーし、そのさやかってやつもこの世界じゃ契約してないんだろ?」
ほむら「今のところはね。巴マミはどうするの?」
杏子「どうするのって…アタシに聞くなよ。アンタも知っての通り師弟関係だったが、今はもう…」
ほむら「でも、今度ピンチになったときは助けてあげるのでしょう?」
杏子「は、そんなことまで知ってんのかよ?てか、あの場所にいたのか…」
ほむら「ね、私には敵わないでしょ?」ニコ
杏子「…。好きにすればいいよ。仲間にしたっていいし、いっそ殺すのもありだろ、あんたの経験上からして」
ほむら「あら、非情なのね。いいのかしら」クスッ
ほ
殺したりなんかしたらあんこちゃん後追いしちゃう
―――夜
ほむら「今日も魔女退治に行くのかしら?」
杏子「…ああ。好き放題するためさ」
ほむら「巴マミの様子を見に行くのね」
杏子「いや、一言も言ってねえだろうが!」
―――私も行くべきだろうか
威圧することはできても、彼女に対してはメリットがないわ
いえ、まだ私は巴マミと仲が悪くなったわけではなかったわね…
ほ
杏子「結局、一緒に来るのかよ」ツカツカ
ほむら「ええ、なるべく友好的に接しようと思うわ」コツコツ
ほむら「この時間軸ではまだ仲悪くはないもの」コツコツ
杏子「ふう~ん、殺しちゃえば楽っしょ。考えなくていいもんな」ツカツカ
ほむら「とか言いつつ、ホっとしてるんでしょ」コツコツ
杏子「アタシは冷静だ、合理的に考えてるんだよ。アンタの話も信じたじゃねえか」ツカツカ
ほむら「そうね、アナタは飲み込みがいいわ。落ちるとこまで落ちてるからかしら」コツコツ
杏子「お、おい、てめえ!」ガオッ
がおー
狂犬あんあん
ほむらちゃん♪
―――SAYAHOME
まどか「いるよね…」ピンポーン
トタトタトタ,ガチャ
さやか「いらっしゃい、まどか!今、ご飯できるとこだよ、上がって!」
まどか「うん、お邪魔しまーす」トコトコ
まどか「―――おいしかったよ~、さやかちゃん!」
さやか「ほんと?まあ、冷食に手を加えただけなんだけどね」アハハ...
さやか「食器も片付けたし、アタシの部屋に行こっか」
まどか「うん、そうしよ!」
さやか「今日はテレビなにあったっけ~…」
QB(…)
まどか「!?…な、なんか」キョロキョロ
さやか「ん~、どした~?」
まどか「う、ううん。なんでもないの、行こ」ウェヒヒ...
まどか(さっきの感じと同じ。なんだろう…)
ガチャ
さやか「は~、今日も疲れたー」ボスッ
まどか「あはは、ちょっとはしゃぎすぎちゃったかもね」ウェヒヒ
まどか「ほむらちゃんも呼びたかったなあ…あたし」ション
さやか「さやかちゃんを目の前にして、そんなこと言うな~」ダキッ
まどか「あははっ、さやかちゃんくすぐったいよお」バタバタ
QB「こんばんわ」
QB「こっちでは夜間の挨拶といて、今のを使うんだろう?」
しえ
まだデレてない杏子と、ガチでマミさん嫌いなほむほむ
この二人がマミさんとどうなるかが気になる
支援するけど、その名前欄臭すぎるわボケ
まどか「えっ!?」
さやか「なに!?」
QB「僕はここだよ、入っていいかい?」
まどか「さ、さやかちゃん…窓の外に…」ギュ
さやか「う、うん…に、人間じゃないよね…」アワワ
QB「僕は人間じゃないよ。QBっていうんだ」
まどか「入ってきたあ…、ね、猫なの!?」ギュッ
さやか「ま、窓を…ぬいぐるみみたいなのがすり抜けてきた…!」
ほ、ほむらちゃん!!
>>275
いや杏子ちゃんの素直じゃないっぷりは異常のレベルだから、
変にコジれたらガチの殺し合いとかになる可能性もあるかと
というか死なないと自分がマミさんにどういう感情をもってたのか整理できないみたいだし
無くしてから気づくタイプか
おバカな杏子ちゃんもマジかわいい
まみさんのおっぱいまみまみ
原作よりさらに頭悪く薄っぺらい方向に改変したゴミクズと低能しか出てこない謎
書き溜め無いとか眠いとかちょっと痛いな
マミさんが幸せになれないなら、眠っていいよ
マミさんは酷い目にあって涙を目にいっぱい浮かべて「なんでぇ?」「もうやめてよぉ」って感じにヘタれるのが最高だと思うんだ
このほむほむならきっとたくさん虐めてくれると信じて……
ほむほむは虚無僧だからなあ
ほむっ
ん? 寝たのか?
意外に伸びてると思ったのにここで落とすのはもったいない
>>296
まじ恋Sでもやれ
これはいいものだ
おっと逃さないぜ
たのむよ
終わったのかい?
ほむらちゃん?
>>307
.....::::::::::──:::::..........
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/:::::::::::::::::::::::::;ィホ孑"⌒ ̄¨ミメヘ
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| ::::::::;Ⅵ:::::::::::::::!  ̄´ ヒrリ.》 j:::::| / \
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. ノ" ! Ⅵ `マI⌒`゙|リ|:::::::/
(──- ,, | `} ,ム ,ノ| | :::/
/::\ \ | | / | ∨ | |::/
/:::::::::::X \ ノ 人 /| i| Ⅵノ j∧
/::::::::::::〈 ヽ/ `´ | i| | i|/ \ヽ、
/::::::::::::::::::} | 丿 | i| | i| i }
>>252
恭介「女の子になりたいよおお!」とかいうタイトルだっけ、終わらなかった気がするような…
ほ
はひふへほむらちゃん!
ちょ、ほむらちゃん
22:00-23:00 10分以内
23:00-00:00 7分以内
00:00-01:00 12分以内
01:00-02:00 18分以内
02:00-02:30 15分以内
02:30-03:00 20分以内
>>309
それはあんこ=恭介のキチガイSS
ほむ
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