俺「・・・・・・赤い?」
ウツギ「そう、色違いのヒノアラシだよ。」
「まだ卵から孵ったばかりでうちの研究所は忙しいし、
新人トレーナーが来る予定も無くて、お世話をしてくれる人が
居なくてね、そこでぜひ君に、と思ってね」
俺「・・・・・・俺・・・ポケモントレーナーになる気ないので。
・・・・・・・・・・・・・いらないです」
ならオレにくれ
くぅ~疲れましたw
色違いじゃなくて良いんでチコリータ下さい…
オーキド博士「君にはこのヒトカゲをあげよう」
俺「・・・・・・赤い?」
オーキド博士「何言ってんだコイツ」
じゃあこれで冒険行けよ
http://i.imgur.com/eHlD1VL.jpg
ウツギ「そんなこと言わずにお願いだよ、何も旅をしてくれって言ってる
わけじゃ無いんだ、この子の面倒を見てくれるだけでいいんだ お願いだよ」
俺「いやです。」ウツギ「 」
ウツギ「たのm俺「いやです。」
あの日から半年・・・・・
ヒノアラシ「ヒノッ ヒノヒノ ヒノヒノヒッ?」
俺「はぁ?あずにゃん一択だろjk」
ヒノアラシ「ヒノッ!!ヒノヒィ~~~~!!!」
俺「わかった 解ったからいやマジでわかったてことも解ったから」
結局俺はヒノアラシを受け取ることになった
>>6
やめろよ
キッス用にトゲピー産ませまっくてんだからよぉ
ヒノアラシを受け取ったはいいものの 当然旅に出ることもなく俺は
こいつと友にニート生活を満喫していた
この世界にはポケモンを育て戦わせるポケモントレーナーと言う人々がいて
ジム巡りの旅をし年に一度開催されるポケモンリーグで優勝するとゆう
実にくだらない夢を持つ奴らだ
チコリータなら欲しかった
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