前スレ:春香「プロデューサーさん…お願いですから…ください……」 - SSまとめ速報
(http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1333448730/l50)
P「やめるんだ!春香!!!」
春香「プロデュサーさん……」
P「!? 美希!?」
春香「大丈夫ですよ…ただ気絶しているだけですから」
P「良かった…とりあえず救急車を呼ばないと……」
ピッピッピ・・・
P「・・・・・はい、お願いします」
ピッ……
春香「…プロデューサーさんも私の敵になっちゃったんですか?」
つづけたまえ
続けるのか
続けんなよ
死ねよ
しね
書くな落ちろ
また立てたのか氏ねば?
P「何を言っているんだ?」
春香「私、もうダメなんです…みんなが敵に見えちゃう」
P「春香…」
春香「プロデューサーさんは味方ですよね?味方になってくれますよね?」
P「いいや。今回は春香の味方ではいられない」
春香「え…」
ソーランか南呼んでこい
落ちろっていってるやつがsageずに72を言うか
>>1
しね
SS速報でやれ
南いるん?
長くなりましたがこのSSはこれで終わりです。
ここまで支援、保守をしてくれた方々本当にありがとうごさいま した!
パート化に至らずこのスレで完結できたのは皆さんのおかげです (正直ぎりぎりでした(汗)
今読み返すと、中盤での伏線引きやエロシーンにおける表現等、 これまでの自分の作品の中では一番の出来だったと感じていま す。
皆さんがこのSSを読み何を思い、何を考え、どのような感情に浸 れたのか、それは人それぞれだと思います。 少しでもこのSSを読んで「自分もがんばろう!」という気持ちに なってくれた方がいれば嬉しいです。
長編となりましたが、ここまでお付き合い頂き本当に本当にあり がとうございました。
またいつかスレを立てることがあれば、その時はまたよろしくお 願いします! ではこれにて。
長くなりましたがこのSSはこれで終わりです。
ここまで支援、保守をしてくれた方々本当にありがとうごさいま した!
パート化に至らずこのスレで完結できたのは皆さんのおかげです (正直ぎりぎりでした(汗)
今読み返すと、中盤での伏線引きやエロシーンにおける表現等、 これまでの自分の作品の中では一番の出来だったと感じていま す。
皆さんがこのSSを読み何を思い、何を考え、どのような感情に浸 れたのか、それは人それぞれだと思います。 少しでもこのSSを読んで「自分もがんばろう!」という気持ちに なってくれた方がいれば嬉しいです。
長編となりましたが、ここまでお付き合い頂き本当に本当にあり がとうございました。
またいつかスレを立てることがあれば、その時はまたよろしくお 願いします! ではこれにて。
関係なさそうな題材で鬱展開すれば何か書いた気になっちゃうんだろうなw
惨めな書き手だ
おお来たか
南もいるみたいだから頑張れよー
P「春香、自首しよう」
春香「嘘ですよね?プロデューサーさん…」
P「罪を償うんだ…そして、もう一度……」
春香「もう…いいです……」
P「え?」
春香「やっぱりプロデューサーさんも意地悪ですね」
つづけんのかよ
(完)
先生の次回作にご期待しないでください!!
しえん
俺は見てるよ!
支援
過激なもの書いて注目集めようとか?
才能無い奴の典型だね!
いやなら見るなよ
そしていちいち書き込むな
P「違う!俺は、ただきちんと…」
春香「私は自分の人生を掛けてまでプロデューサーさんを守ったのに」
P「な、なにを言っているんだ?」
春香「守ったのに守ったのに守ったのに守ったのに」
P「お、おい」
春香「さよなら、プロデューサーさん…好きでした……」
はるかさーん!
俺とシャブセックスしよう!
いやなら見るなよ(キリッ
岡村かよw
オリジナルなら嫌なら見るなと言われりゃ、そうだねと思えるんだけどなー
そしてガチには来ないひよりの南
俺は好きだから続けてくれ
途中まで読んじゃったし中途半端な所で閉じるのも嫌だから最後まで読む
俺もなんだかんだ言って続けてほしい
つーか前スレいつの間にかソーランに潰されててワロタ
・・・・・・・・
P「ん…?ここは…?」
社長「君ぃ!良かった!気がついたのか!」
P「え、社長…?」
社長「事務所で血を流して倒れていたんだよ」
P「え?あ…痛っ……」
社長「今は無理しない方が良い。私は先生を呼んでくるから、あとは任せたぞ秋月くん」
リアルタイムで書いて、注目度を集めようとしている節が嫌いなんよね
一度落ちたら追われる時間がないのだから、ある程度書きためりゃいいだけの話なんだしさ
お、鬱展開受け入れる俺カコイイ的な連中キター?
俺は支援するぞ
南久しぶりにみたわwwww
社長いたのか
オリじゃなく二次で鬱展開なんて注目集める目的しかねーわなw
はよつづき
ハッ!
P「美希は!?美希はどうなった!?」
律子「無事ですよ」
P「律子…」
律子「美希はこの前の千早の時みたいに薬で眠らされていただけで、すぐに意識を取り戻しましたよ」
P「そっか、良かった……」
とりあえず完結を
周りに構うな
話はそれからだ
明るい未来がほら待ってるのだー
さっさとしね
まだ書いてんのかよ
不幸を書けば何でも褒めるような層が居るから楽だよなー
周りに煽られてやる気を無くすような奴が鬱ssを書くだろうか
ソーランでスレを潰されても書き続けるだろうか、いや書かない
つまりこの>>1は心配要らんだろ
律子「いったい何があったんです?美希に事情を聞いても不審者に襲われたとしか言わないし…」
P「美希が?」
律子「はい。プロデューサーは何か覚えていますか?」
P「……いや、俺もよく覚えていないんだ。暗がりの中だったから顔もよく見えなかった…」
律子「そうですか…」
まだやってたのかよ
早く氏ねよ
まあこのタイプは煽りに対して快楽的な奴がいるからなー
胸糞物を黙々投下で以前>>1みたいな感じの奴を見たことあるし
とりあえず一番いいのは無言の埋め立てか、キチガイぶつけてスレを潰す方がいいと思うよ
早くも擁護が来たなw
P「……そういえば、春香はどうした?見つかったか?」
律子「いいえ…何の音沙汰も無いです……」
P「……そうか」
律子「……プロデューサー」
P「ん?なんだ?」
律子「本当に犯人の顔は見てないんですか?警察の方にもそうやって話しますよ?」
P「ああ。美希が通り魔に襲われて、それを助けに行った俺も返り討ちにあった。それがすべてだよ」
律子「分かりました……」
そもそも面白くないんだが
>>51
そりゃ前スレで十分保守されてるだから来るだろ
単芝くん
鬱やってりゃ面白いと思ってんのかw
低レベルなSSでも鬱なら何でも喜ぶ連中が居るからな
そういう信者染みた連中に持ち上げられるのが気持ちいいんだろう
・・・・・・・
ー翌日・病室ー
美希「ハニー!お見舞いに来たよ!」
P「美希!?もう大丈夫なのか?」
美希「うん。ハニーが寝てた2日間で元気取り戻したよ!」
P「俺、二日も寝てたの?」
美希「うん。美希ねすごくすごく心配したんだよ」
P「それはすまなかったな」
もう自首するか死ぬかくらいしか展開無いよな
もうここまできたら書く奴も読む奴も荒らす奴も
誰も辞めンだろうな
なんかこんな流れ初めてでおもろい
みなみの馬鹿!><
みんな春香かばってるけど、世間から見たら事務所ぐるみの隠ぺいだからな
もはや全員BAD ENDしか道はない
美希「デコちゃんなんて泣いてたんだよ?」
P「ははは、それはレアだな。見れなくて残念」
美希「……ハニーぃ」
P「ん?どうした?」
美希「あのね、ありがとうなの」
…
ファラといわれてもどのファラかわからんよ
さるよけ保守で>>1にはちょうどいいだろ
猿怖がるほどの投下速度ではないがなww
さるよけ必要なペースかよw
美希「美希を助けてくれて、本当にありがとうなの」
P「俺はプロデューサーとして当たり前のことをしただけだよ」
美希「ううん。美希ね、ハニーが助けに来てくれたって聞いてとてもうれしかったよ」
P「こっちも悪かったな。もう少し早く助けに行ければよかったのに」
美希「気にしなくて良いの」
やっぱみなみは気まぐれだなー
投下速度遅いんだから素直に書き溜めろよw
で、永遠に投下しなきゃ尚良い
ここからハッピーエンドに持っていくには夢オチか撮影オチにするしかねえ!
ここまで来たら最後までみたいな
P「あのな、美希。こっちの方こそありがとう」
美希「?」
P「春香のこと、みんなに黙っといてくれたんだろ?」
美希「うん…。でも、別にハニーの為じゃないからね?美希なりに春香のことを考えた行動なの」
P「…でも、だいぶ怖い目にあったんだろ?許せるのか?」
美希「結果的には美希は怪我して無いしいいの」
P「そっか、美希は優しいんだな」
美希「へへへ……」
って内容のドラマをやることになったんですよ!
夢やドラマ落ちにしても意味ないがなー
打ち切りオチがいいんじゃないかな!?
・・・・・・
社長「諸君!P君が今日から復帰するぞぉ!」
P「すまないみんな。心配かけたみたいだな」
美希「良かったねデコちゃん。ハニーが戻って来てくれて」ニヤニヤ
伊織「デコちゃん言うな!それに別に心配なんかしてないわよ!」
真「伊織の嘘つきー べそべそ泣いてたじゃないか」
伊織「ば、馬鹿!それは内緒って言ったでしょ!……あっ」
P「ありがとうな、伊織」
伊織「し、知らないわよ!馬鹿!」
千早「本当に戻って来てくれて安心しました」
P「すまない、心配かけたな」
千早「……何か春香について情報は?」ボソボソ
P「いや、何も」ボソボソ
千早「そうですか…」
P「早く春香を見つけないとな」
み~な~み~
・・・・・
ー千早宅ー
千早「ただいまー」
「おかえり、千早ちゃん。今日は何かあった?」
千早「プロデューサーが事務所に復帰したわ」
「そうなんだ。よかったー」
千早「一度殺そうと思った男によくそんなこと言えるわね」
「だって、もうプロデューサーさんは敵だし」
「もうどうでもいいよ」
千早「765プロのみんなは?」
「みんな、みーんな敵だよ」
千早「じゃあ、あなたには敵しかいないんだ?」
「ううん。一人だけ味方がいるよ」
千早「それは誰?」
「千早ちゃん。千早ちゃんだけが私の味方」
千早「ふふっ。そうね春香の味方は私だけ…私は春香のもので、春香は私のもの……」
「千早ちゃん、こっち来て?」
千早「誰にも邪魔はさせない…」
まさかの
ヒエー
千早も幻覚みてるのか
やっべ、俺のID千早じゃないか
72のFカップだ?
馬鹿げた夢想を抱くな
保守
まだかな?
ほす
これはこれで面白い
またいなくなったか
はよ
④
ほす
ほ
す
保守
ほ
保守
寝る保守
ほす
ほし
い
まだこれあったのか
人殺しはさっさと豚箱にぶち込めよ
天海容疑者早く逮捕しろよ
人殺しを庇う意味がわからん
意味はさておき理由はあるんじゃね?
それじゃ全員逮捕して事務所ごと潰しちまえ
いじ虐スレでやったらどうかと
ほ
も
ま
つ
だ
い
し
の
り
と
も
∧,,,∧ ヘイ! イラッシャーイ! ご注文は?
(;`・ω・) パッ!!パッ!!
/ J つー-,===、
しー-J 彡 i♯ノ
∬____ ∬____ ∬____ ∬____ ∬____ ∬____
\≠/ \≠/ \≠/ \≠/ \≠/ \≠/
.  ̄ .  ̄ .  ̄ .  ̄ .  ̄ .  ̄
味噌ラーメン 醤油ラーメン 豚骨ラーメン 塩ラーメン チャーシューメン ねぎラーメン
∬____ ∬____ ∬____ ∬____ ∬____ ∬____
\≠/ \≠/ \≠/ \≠/ \≠/ \≠/
.  ̄ .  ̄ .  ̄ .  ̄ .  ̄ .  ̄
サンマーメン にんにくラーメン 和風だしラーメン 五目ラーメン ぬるぽラーメン 坦々麺
>>122
にんにくガッ!つりラーメン
h
保守
ほ
>>122
ぬるぽラーメンにガッ付け合わせで
ほすほす
ほ
ほすほす
ホスピタル
ほ
どう着地するのか
ほしゅ
ほ
春閣下
ほ
ほ
ほ
ほ
What's up
ほ
ほ
し
ほ
まだあったのかよ
死ねよ
前スレでも言ったが死ね
二回も言うな死ね
死ね
三 ̄ ̄ ̄\
三 ⌒ ⌒ ヽ ,rっっ
三 ( ●)(●) | .i゙)' 'ィ´
三 (__人__) } { ) 丿 うーっす
三. ` ⌒´ ヽ/'ニ7
三"⌒ ヽ /
三 /
三 ィ二 ___|__ ___ _____
三::.:::三::三ンィ⌒ ̄" ̄ ̄ ̄  ̄ ̄  ̄ ̄ ̄  ̄ ̄  ̄ ̄ニ≡─‐ー-,!
三::.::.三 三/ ≡''=三≡ ;;;;(( 三iiii_iiiiiii)))))i..-
三::::.三 三 _____=≒=ー────;‐‐ ̄  ̄  ̄" ̄`' >>1
''三三 三、 ー ィ⌒/ ;;;;;;:: :゛;.・:゛∴;.゛;.
ヽ ̄ ̄ ̄;`∵: ;`;.: ;
/ \ ;;;;;;;:: :゛;.・:゛∴;.゛;.: ::゛;
ヽ_| ┌──┐ |丿
| ├──┤ |
| ├──┤ |
保守
ほ
ほ
保守
④
はよ
ほ
まだ残ってたか
今夜も騒乱確定だな
ほ
ほ
保守
ほ
ほ
まだあるんか
ほ
ほ
ほ
捕手
ほ
ほ
補習
ほ
ごめんなさい、もう落として置いてください
ほ
す
だって私たちみんな
友達だもんげ!
ー765プロ事務所ー
三ヶ月後
P「あれから三カ月、なんの進展もなしか…」
真「テレビや新聞ではまだ春香のスキャンダルで連日お祭り騒ぎですけどね」
P「そりゃ、現役トップアイドルのスキャンダルだからな盛り上がるのもしょうがない」
真「中には憶測だけで書いてる記事とかもありますよね」
P「しょうがないさ、本人が見つからないんだから誰も真実なんか知りようが無いんだし……」
続けてどうぞ
真「最近では春香だけじゃなくて765プロも標的にされちゃってバッシングもひどいし……本当にどうすればいいんですかね」
P「事務所は何もやましいことは無いんだ。どうどうとしていればいいさ」
真「そうですけど…その影響か仕事も減ってるし……」
P「たしかに仕事は減ったけど、時間が解決してくれるさ。あっちは憶測でしか記事は書けないし」
雪歩「………」
支援
あずさ「それにしてもおかしいわねぇ」
伊織「何がよ?」
あずさ「こんなに捜しているのに春香ちゃんが見つからないって……」
伊織「たしかに765プロ全員がフルタイムで捜してるのに変ね」
真美「仕事が減って時間はたっぷりあるからねー」
伊織「……良いのか悪いのか複雑だわ」
④
亜美「星は海外へ逃げたか…」
真美「べたですなー」
亜美「まさか!?協力者がいるのか!?」
真美「べったべたですなー」
律子「こぉら!冗談でもそんなこと言わないの!」
亜美・真美「ごめんなさーい↑↑↑」
律子「でも、確かにおかしいですよね。警察の方々も頑張ってくれてるのに…」
P「本当に海外へ行ってしまったのかもな」
律子「プロデューサーまでそんなことを…」
千早「…………」
P「まあ、悩んでいても仕方ない。俺達はできることをやっていこう」
「「「はい!!」」」
やっと来たか
支援
ー収録スタジオー
P「今日の仕事は雪歩のドラマ収録だけか…」
冬馬「よう、765プロ。良いざまみたいじゃねえか」
P「…お前は961プロの!」
冬馬「目障りなお前らが消えてくれてせいせいしたぜ」
P「くっ……」
冬馬「と、ところでよぉ…」
P「……まだ何か用か?」
冬馬「…リボンのやつは、まだ見つからないのか?」
P「リボン?」
冬馬「あ、天海春香だよ!」
P「いや、なんの手掛かりも無いが…」
>事務所は何もやましいことは無い
人殺し匿ってるじゃないですか
支援
┌┴┐┌┴┐┌┴┐ -┼-  ̄Tフ ̄Tフ __ / /
_ノ _ノ _ノ ヽ/| ノ ノ 。。
/\___/ヽ
/ノヽ ヽ、
/ ⌒''ヽ,,,)ii(,,,r'''''' :::ヘ
| ン(○),ン <、(○)<::| |`ヽ、
| `⌒,,ノ(、_, )ヽ⌒´ ::l |::::ヽl
. ヽ ヽ il´トェェェイ`li r ;/ .|:::::i |
/ヽ !l |,r-r-| l! /ヽ |:::::l |
/ |^|ヽ、 `ニニ´一/|^|`,r-|:「 ̄
/ | .| | .| ,U(ニ 、)ヽ
/ | .| | .|人(_(ニ、ノノ
早く糞リボン殺せよ
>>192
┌┴┐┌┴┐┌┴┐ -┼-  ̄Tフ ̄Tフ __ / /
_ノ _ノ _ノ ヽ/| ノ ノ 。。
/\___/ヽ
/ノヽ ヽ、
/ ⌒''ヽ,,,)ii(,,,r'''''' :::ヘ
| ン(○),ン <、(○)<::| |`ヽ、
| `⌒,,ノ(、_, )ヽ⌒´ ::l |::::ヽl
. ヽ ヽ il´トェェェイ`li r ;/ .|:::::i |
/ヽ !l |,r-r-| l! /ヽ |:::::l |
/ |^|ヽ、 `ニニ´一/|^|`,r-|:「 ̄
/ | .| | .| ,U(ニ 、)ヽ
/ | .| | .|人(_(ニ、ノノ
P「どうしてそんなこと聞くんだ?俺達は目障りなんだろ?」
冬馬「め、目障りなやつでも急に居なくなると気になるからな」フンッ
P「そうか。春香のこと心配してくれてるんだな。ありがとう」
冬馬「べ、別に心配してねぇし!」
P「お前って結構いいやつなんだな」
冬馬「ふ、ふんっ!じゃあな!」
羅刹さんキターーーー
>>193
何か文句あんの?
>>196
/\___/ヽ
/ '''''' ::::\
. | (●), 、(●| +
| ,,ノ(、_, )ヽ、| 蜂の巣にしてくれる
. | ` -=ニ=- ' :|+
\ `ニニ´_/ +
/ ヽ
| _r'゚lニニニl]_ ____/l
fニニニニllニニ| \[ l===ニニl]}||||||||ll]}コl|====iニコ
|l_,,=-'''~ | \... ヽ'''ニ「_,,,l⌒l。__。_]三i三三iF
| 〈,,/ヽ___)|ll [`ー' ̄
>>197
ヽ斗‐‐‐- .、
_イ´ `マi, 蜂の巣にされたいか!
/" マj ヽ`ヘノ',
|::| マj .} |斗‐-, /::::.\
|::| _,... -───- 、_マj ,.ィ '| /、/zッ,.ノ::::::::::::.ヽ
|::|_.ィf'´i:i:i:i:_____,イ`Y´゙¨} ,.. ィ''´ ,.. .|. / /:;;ィf´::::::::::::::::::::.:.
. _ .|イ\ンTチヲ─"`ー'¨ ̄ }.::| ノ_ __,ィ≦__ ./≠´゙゙i} / {:::マiム:::::::::::::::::::::::_i
_{ `ヽ彡 ⌒ ≠示. i_/\|:.:.ヽ .イ´ `l.{.....,,ィイ/ ヽ::::マム;:イ ̄ ̄
ヽ] }:彳 ,ィ==、 弋ソ ´.! } ゙ヘ::/ ¨fヽ/ ヾ、___/-‐‐
}i_/ヤヘ 、 ム'|_/ }>、__ !、::V==_‐‐- 、_ i ̄
/:.:::/|_ マゝ __ ..、 / // / ¨ヽ、_ / `¨\ィf示ミ 、 ゙ ヽ!/ /
. |:.:.:::|  ̄ `¨ 、 ヽ _ノ / _ / i / `¨{ λ`"ノ \ \
. ゝ:.:.:≧ィ `≧ -イ{'´ ゝ-ミヽ{ィft! ) } ̄ \ 」¨
`¨¨´ l`‐く_ミ_/: : :} /! {i ( |. /ヾ!
_/ |: : : 〃}:.: : : : } \ {!イ¨¨Y (. | /
ヽ {: : : ヘ-k: : : : / /¨Y"|| ¨ヽ 〉 ノ /
/ i /レ‐彳/\__/ ヽ.ノ .ノv''l__:: ノ ( /_/
.,イ´′ \ /: : :| |: : : : マ _ゝl¨マ)、"ヾ ̄ "\ } ./´
・・・・・
「お疲れ様でーす」
P「お疲れ様、雪歩。今日の演技、監督も褒めてくれていたぞ」
雪歩「はい…ありがとうございますぅ……」
P「……なんだか最近、元気が無いみたいだな」
雪歩「………」
喧嘩はダメですよー
/ ヽ
. / / ヽ ハ
/ ' | i_}i } ',
. i| { |_」八 i\「i`ヽ | } }|
. i| { ィ'i 八l八|\ハ ィテミl八∧ノノ|
八八 ヽト、xテ圷 ヒ:::リ ゙Y |
Y ヽハ〃弋:ツ 、 .:::` |i | 昔はアイドルやっていたんですよ
| i l', .:::: _ ハ |
|i l l |_ヽ. く 丿 .' l | i| 男の人が大好きですって言ったら、人気なくなっちゃたんです
八l 八i个ト . . イ、 ; ' ,リ
>、i{ ヽK´ ]≧=‐ '" | У//
,.-――‐<´ / ` --――-、
/  ̄ ̄ヽ '  ̄ ̄ ̄ ヽ
| V |
! { !/ !
| У ヾ/ |
| / .. V ,
| ! f-;: ::ーィ; } !
| ヽ _ _ ,' |
/\___/\
/、-―' ゙、ー- ::\
| (○), 、(○)、:::|
| ,,ノ(、_, )ヽ、,, :::| そんな…嘘だ…
| ,゛-=-'、 .:::::|
\ '´`.::: .::::/
/`ー‐--‐‐―´´\
, -‐v‐…‐-
/ 丶、
/ ヽ
. / / ヽ ハ
/ ' | i_}i } ',
. i| { |_」八 i\「i`ヽ | } }| ……お客さん、何か嫌なことがあったんですね
. i| { ィ'i 八l八|\ハ ィテミl八∧ノノ|
八八 ヽト、xテ圷 ヒ:::リ ゙Y | 誰だってつらい時、ありますものね
Y ヽハ〃弋:ツ 、 ` |i |
| i l', ハ |
|i l l |_ヽ. ー ' .' l | i| あの、キス、してもいいですか……?
八l 八i个ト . . イ、 ; ' ,リ
>、i{ ヽK´ ]≧=‐ '" | У// 今日はいっぱいいっぱいサービスさせてください。ね?
,.-――‐<´ / ` --――-、
/  ̄ ̄ヽ '  ̄ ̄ ̄ ヽ
| V |
! { !/ !
| У ヾ/ |
| / .. V ,
| ! f-;: ::ーィ; } !
| ヽ _ _ ,' |
| ,>――一'人`ー―─ 、 -1 |
! / ` ー=' `ー 、 \ |
! / \ / \ |
i / ヽ 、 \_Y ,.イ / \ |
| |\ _ Y_//,. /ヽ ヽ|
ヽ ,' ー―∧. Vーー‐' | |
ゝ---/ {_∧_j ヽ、 ノ
雪歩「心配なんです……」
P「心配?」
雪歩「春香ちゃんの一件以来周りがどんどん悪い方に悪い方に変わっていって…」
P「………」
雪歩「もうこのまま、765プロが終わっちゃうんじゃないかって。そんな風に思っちゃうんです」
泡歩期待
__,冖__ ,、 __冖__ / //
`,-. -、'ヽ' └ァ --'、 〔/ /
ヽ_'_ノ)_ノ `r=_ノ / /\___/\
__,冖__ ,、 ,へ / ノ' 'ヽ、 ::\
`,-. -、'ヽ' く <´ 7_//| (○), 、 (○)。 :::|
ヽ_'_ノ)_ノ \> / | ,,ノ(、_, )ヽ、, :|
n 「 | .| / r=‐、 ヾ ::|
ll || .,ヘ / | l| |,r- r-| |l :::|
. n. n. n ヽ二ノ__ { \. ヽ`ニニ´ノノ.::::/
|! |! |! _| ゙っ  ̄フ. /`ー‐--‐‐一''´\
o o o (,・_,゙> /
雪歩「みんなもなんだか元気が有るふりをしているみたいだし……」
P「……確かにもうこのままかも知れないな」
雪歩「えっ……」
P「雪歩がそんな風に思ってるままなら、その通りになるんじゃないか?」
雪歩「………」
P「今の俺たちに大切なことは、変わらないことだと思うんだ」
雪歩「変わらないこと・・・?」
P「そうだ。俺達が周りに影響されて悪い方向へいってしまったら、悪い方向へ導いているやつらの思うつぼだろ?」
雪歩「!」
P「みんなが気丈に振る舞っているのも、いつも通りの765プロを維持したいからじゃないかな」
支援
見てる
765再興か
BADENDじゃなくて良かった
再興とか面白くもないんで全滅エンド希望
支援
P「きっとみんなだって、雪歩みたいに不安でいっぱいだと思うぞ」
雪歩「いつも通りの765プロ……。そうですね!悪い方向へ行きそうなら、自分たちでそれを止めなきゃ!」
P「そうだ!とにかく今は、なんでも笑い飛ばすことが大切だ!」
雪歩「はい!それに春香ちゃんが帰ってきた時、元気のない765プロじゃ悲しいですもんね!」
P「………」グスッ
雪歩「プロデューサーさん?」
P「本当に、春香は良い仲間を持って幸せもんだな……」
ヤク中の人殺しだけどね
・・・・・・
テクテクテク……
雪歩「あ、あの、そろそろこの辺で……」
P「? 家まで送るぞ?」
雪歩「か、帰りに買い物に寄りたいんですぅ」
P「なんだ、そんなことか。付き合うよ」
雪歩「い、いいですぅ!」
P「なんでだよ?」
雪歩「プロデューサーさんのエッチいぃ!」
タッタッタッ……
P「お、おい雪歩ぉ!……なんなんだ一体?」
いかんゆきぽ消されるぞ
雪歩・・・
今の内に墓穴を掘っておけ
ついに死者が
雪歩だけはやめてくれ・・・
雪歩はPにさんづけしねえよ
呼称くらいは覚えとけゴミ野郎
雪歩「(はうー…さすがにプロデューサーと下着屋さんはいけません…)」
イケメン「ねえねえ、そこの君」
雪歩「(お、男の人おぉ…)は、はい?」
イケメン「道、教えてくれないかな?」
>>222
リボンとった春香さんなんだよ察しろよ
イケメンしね
イケメン氏ね
雪歩「み、道ですか?」
イケメン「うん。○○ってところなんだけど」
雪歩「あ、○○だったら分かりますぅ…えっと……」
・・・・・・
イケメン「ん~。よく分かんないなぁ…」
雪歩「えっと…それじゃあ、地図を書きますね…」
イケメン「……ねぇ、そこまで連れてってよ。近いんでしょ?」
イケメン図に乗るな
イケメン息すんな
イケメン尻出せ
早く組員来い
雪歩「た、確かに近いですけどぉ…」
イケメン「よし!決定!それじゃあ行こう!」
ガシッ
雪歩「ひえっ!」
イケメン「レッツゴー!」
はい!イケメン死んだーーーーー
これだからイケメンは…
・・・・・
雪歩「あの…全然、道が違うんですけどぉ…」
イケメン「・・・・・」
雪歩「(どんどん人気のない場所へ進んでる…!逃げなきゃ……!)」
ガシッ
雪歩「ひっ……」
イケメン「・・・・・」
チュッ
レイぽか
!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?
殺す
雪歩「!?!?!?」
イケメン「ふぅ、バイバイ雪歩ちゃん」
タッタッタッ……
雪歩「い、いやあああああああ!!!!!」
「へへへ……」
1ってさあ、オナニーでこんなクソみたいな文章書いてるんだろうけどさ
誰も得しないからさっさと落とせよ
イケメンも1も死ね
?一体どういうことだってばよ?
ー翌日・765プロ事務所ー
P「えぇ!?雪歩が襲われた!?」
律子「はい…1人で歩いているところを……」
P「そ、それで、怪我は!?」
律子「怪我は無いんですけど……何か変なんです」
P「変?」
律子「はい。犯人は雪歩にキスをしたらすぐに居なくなったそうです…」
P「…確かに変だな」
律子「しかも、犯人は去り際に雪歩の名前を呼んだらしいんです」
P「たまたまじゃなくて、雪歩と分かって近づいたってことか?」
律子「おそらく…」
こいつ鬱展開しか書けねえのかよ
春香さんイケメンやったんか…
支援
P「何か嫌な匂いがするな…」
律子「何も起こらないと良いんですけど…」
P「それで、雪歩は?」
律子「相当ショックだったみたいで、今日は休んでもらっています」
ガチャ!
伊織「ちょっと!大変よ!大変!」
P「おはよう、伊織。どうしたそんなに慌てて?」
伊織「これよ!これ!」
P「…週刊誌?」
伊織「いいから、黙って早く見なさいよ!」
P「!」
内部からの破壊工作か
普通につまらん
煽ったり罵倒する気さえ起きん
これはアイマスを装ったネガキャンアフィの手先
P「『独占スクープ!765プロ萩原雪歩、イケメンと路上で熱烈キス!』!?な、何だこれは!?」
伊織「それはこっちのセリフよ!雪歩のやつ、いつの間に彼氏なんて作ってたのよ!」
律子「これは一杯喰わされましたね…」
P「ふ、ふざけやがって……抗議の電話をしてやる!」
伊織「な、なに?何かあるの?」オロオロ
これはアイマスを装ったネガキャンアフィの手先、酉付けてるとこからも明らか
P「どういうことですか!?あの記事は!?」
「知りませんよー。うちの記者がたまたま現場に居ただけですしー」
P「どうせ相手の男だって、あなたたちがさし向けたんじゃないですか!?」
「…765さん、弱小プロダクションが滅多なことは言うもんじゃないですよ?」
P「くっ…」
「訂正の記事を来週号に載せときますから。それでいいでしょう?それじゃ」
ガチャ
P「くそっ…」
最悪やん
―┼‐ ノ / | --ヒ_/ / \ヽヽ ー―''7
`」 ┼, 二Z二 レ / /´レ' \ ―7 ̄} | ー-、 /
(__ (|フ) (__ノ _ノ ∨` ノ / / _ノ \_
─┼- / | ‐┼- | ー|―
─┼─ | \ レ /  ̄Tー / ノ -─
(二フヽ \/ _ノ (二フ\ ヽ_ノ / 、__
/__Y
||V|| /⌒彡
_ ||.I.|| /⌒\ /冫、 )
\ ||P|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ `./⌒ i ` /ゝ _,,..,,,,_
||\`~~´ (<二:彡) \( > ('\\ ./ ,' 3 `ヽーっ
||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄\`つ ⌒ _) l ⊃ ⌒_つ
.|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| `'ー---‐'''''"
律子「どうやら全て仕組まれたことのようですね」
P「そのようだな」
伊織「え?この男、雪歩の彼氏じゃないの?」オロオロ
律子「こんなことするのは…」
P「ああ。きっとあの人だろうな…」
律子・P「はぁー…」
伊織「ちょっとぉ!私にも分かるように話なさいよ!」
・・・・・・・
ー961プロ事務所ー
黒井「ハッハッハ!今頃765プロのやつら青ざめてるだろうなぁ!愉快!実に愉快!」
記者「相変わらずやることがえぐいですねぇ」
黒井「出ている杭は叩きやすい時に叩かんとなぁ!」
記者「ヘヘヘッ…ひどいお方だぁ…」
黒井「こちらだって、駒を一つ765に潰されたんだ。お互い様だろう?」
ん!?書き溜めてたんじゃないのか?
ほ
黒井さんもここまでやらんでも…そのうち潰れるコースなのに…
記者「確かに大御所さんは残念でしたねぇ…。あの…それで……」
黒井「金か?持っていくがよい。今回はよくやってくれたなぁ!」
記者「ヘヘヘっ……」
黒井「高木…まだまだこんなものじゃ済まないぞ……お前らを叩き潰す秘密兵器がこちらにはあるのだからなぁ!」
ハッハッハッ・・・・・
春香千早ラインの事実でも知ってるのかね>黒井
鬼ヶ島さんがなんとかしてくれるんですね
・・・・・・・
ー765プロ事務所ー
P「!」ゾクッ
貴音「あなた様、どうかしましたか?」
P「いやっ…何か寒気がしただけだ……」
律子「あの、プロデューサー…」
P「どうした?」
律子「今、雪歩のお父様から電話があったんですけど…今から事務所に来るそうです……」
P「!?」
これはオワタ
・・・・・・
雪歩父「いつも雪歩がお世話になっています」
P「いえ、こちらこそ(…ずいぶんと強面なお父さんだな)」
雪歩「………」
P「……あの、今回の件はこちらの管理が行き届かず、お嬢さんを傷つけることになってしまい申し訳ございませんでした」
雪歩父「今日はそのことについて話をしたくて伺いました」
P「はい…」
雪歩父「単刀直入に言わせてもらいます」
あらあら~
雪歩父「雪歩にはアイドルをやめさせます」
P「え…」
雪歩父「ちなみに、これは雪歩の意思でもあります」
雪歩「………」
P「ほ、本当ですか!?」ガタッ
ここまでドロドロになるとは…
どんどん堕ちていってるな…あぁ…
こりゃ全員にバッドイベントが用意されているのかもしれんな
響「嘘だろ!?雪歩ぉ!?」
やよい「雪歩さぁん!」
真「雪歩ぉ!」
雪歩「あの、私は……」
雪歩父「雪歩、黙っていなさい」
雪歩「……はい」
しえん
保守してた奴らも連帯責任だぞ
P「あの、このようなことは二度と起こさないようにするので…」
雪歩父「もう決めたことです」
P「う、嘘だよな雪歩!?アイドルやめないよな!?」
雪歩「あ、あの…」
雪歩父「帰るぞ雪歩」
グイッ
雪歩「みんな…ごめんなさい……」
ガチャッ…バタン……
P「雪歩……」
うわ…
のヮの
しえん
菊地ホモ真は下品
>>275
連帯責任wwwwwあほじゃねwwww
菊地ホモ真は需要無し
まあでも雪歩はまだマシな方だ
>>283
犯罪者雪歩さんは最低
一番ホモ真はいらない
真「嘘だ!嘘だぁ!雪歩がアイドルやめたいなんて言うはず無い!僕、雪歩に聞いてくるよ!」
ダッ!
伊織「お、落ち着きなさいよ真!」
ガシッ
真「は、放せ伊織!」
律子「あの様子じゃ無理よ…」
真「で、でもぉ!」
>>286
やっぱりホモ真は需要無いね
ホモ真は迷惑だから今すぐ辞めるべき
あずさ「なんだか、どんどん状況が悪くなっていきますねぇ…」
伊織「あずさ!」
あずさ「あっ……。あらあら私ったら……」
「「「・・・・・・」」」
千早「……もう嫌っ!!」
ここまで淡々と周りの声など意に介さずに誰得レスしまくってる辺り
1はアイマスに恨みでもあるのだろうか
それが理想
千早「春香が居ないからだわ!春香が居ないから上手くいかない!」
P「千早…」
千早「春香ぁ!春香帰って来てぇ!春香ぁ!」
P「お、落ち着け。みんな、千早を取り押さえるんだ」
「「「は、はい」」」
千早「嫌っ!放して!春香ぁ…!はるかぁ…」
保守
・・・・・・
律子「プロデューサー、千早は?」
P「家の前まで送ってきたよ。だいぶ落ち着いていたみたいだし、大丈夫だろう」
律子「そうですか…良かった……。しばらく千早には休んでもらいましょうか…」
P「そうだな……」
あずさ「あのぉ…」
P「どうしました?あずささん?」
あずさ「頑張りましょうね、みんなで」
貴音「あずさの言う通りです。逆風だって待てばいつか止みます」
保守
響「そうだぞ!みんなで頑張っていくぞぉ!」
亜美・真美「いぇーい↑↑↑」
真「そうだね、僕達がしっかりしなきゃ雪歩も戻ってこれないもんね」
伊織「その調子よ、真!」
やよい「うっうー!」
美希「みんなで頑張るのー!」
P「よーし!765プロー」
「「「ファイトォ!オーッ!」」」
・・・・・・
ー千早宅ー
「大丈夫?千早ちゃん?」
「えぇ…大丈夫よ……演技に力が入り過ぎてしまったわ」
「ふふふっ…千早ちゃんは笑う演技以外なら役者としてもやっていけるね」
「春香を守るためなら笑う演技でもできるわよ?」
「ありがとう千早ちゃん、大好き」
「私も大好きよ、春香……」
グゥー…
「…おなか空いたよぉ」
「ふふっ。それじゃあ、買い物に行ってくるわね」
支援
なるほど、春香が居ないから上手くいかないと主張したのか
・・・・・・
ー翌日・765プロー
P「………」
律子「どうしたんですか?難しい顔して」
P「いや、これからどうすれば良いのかなって……」
律子「そうですねぇ……」
P「正直、五里霧中でお手上げだよ。春香についてなんの手掛かりも見つからないし……」
律子「プロデューサーがそんな風でどうするんですか?アイドルたちに示しがつきませんよ?」
P「うん。だから、律子だけに言っているんだ」
律子「えっ!?」
P「みんなには内緒だぞ?」
律子「は、はイぃ。ま、まア悪い気はしませんネェ!」
社長『春香くん、とにかく連絡をくれぇ!話なら聞くから!』
P「……社長も大変だよな、TVで連日春香に向けてメッセージ送って…」
律子「この数カ月でずいぶん前髪が後退したような…」
P「律子もやっぱりそう思うか?」
律子「まあ、それはプロデューサー殿も同じですけど」
P「え!?」
むぅ
ハゲPとな
律子「ふふっ、冗談ですよ。でも、少し寝た方が良いと思いますよ。最近全然寝てないでしょ?」
小鳥「目の下のクマ、すごいことになってますよ?」
P「小鳥さん…。いや、寝ている暇なんて俺には無いですから」
律子「ダーメです!残りの仕事、やっと来ますから少し寝てください」
P「でも…」
律子「いいから、ほら。ソファーの方行ってください」
P「すまんな…それじゃ、少しだけ……」
・・・・・・
亜美「おやおやぁ!?兄ちゃんが寝てますぞぉ?」
真美「悪戯しろってことですかねぇ!?」
亜美・真美「ニシシシィ→…」
貴音「お二人とも、おやめなさい」
亜美・真美「えぇ~…お姫ちぃん……」
あずさ「そうよぉ。プロデューサーさんは疲れてるんだから」
亜美・真美「ちぇ~っ」
ほ
伊織「それにしても、よくやるわね。体は大丈夫なのかしら」
真「ふ~ん。伊織、心配なの?」
伊織「ち、違うわよ!馬鹿!」
美希「美希も心配だよぉ…ハニーぃ……」
やよい「今度、プロデューサーと千早さんと雪歩さんにスタミナもやし料理作ってあげよっーと」
小鳥「…みんな、良い子ですね」
律子「えぇ。逆境の中でもへこたれない強い子たちに育ちました」
小鳥「それもプロデューサーさんのおかげですかね?」
律子「プロデューサーが居なかったら765プロは前に進まなかったかもしれませんね……」
支援
ガチャ
響「はいさーい!」
貴音「響、おはよう」
美希「響、遅刻なの」
響「ごめんさー。あれぇ?千早は居ないのかぁ?」
律子「千早なら休んでもらっているわよ?」
響「あれ?おかしいぞぉ…」
伊織「何がよ?」
書き溜めてきたのか
響「昨日帰りにスーパーへ動物達のご飯買いに行った時、千早を見たものだからもう大丈夫なのかと思ったさぁ」
伊織「……あの状態からスーパーへ行くのはありえないでしょ。あんた、見間違えたんじゃないの?」
響「ほ、本当だよぉ…」
P「響、その時のことを詳しく教えてくれ……」
伊織「わぁ!?あんた、いつの間に起きたのよ!?」
響「ん~…。ただ1人で普通に買い物していただけのような……」
P「どんなくだらないことでも良いから」
響「そういえば、やけにいっぱい食べ物を買い込んでいたなぁ」
伊織「何よ、本当にくだらないわね」
響「むっ。いやさ、千早って1人暮らしだろ?その割にはたくさん買い込んでるなぁって」
P「ふむっ……」
伊織「急なお客さんでも来たんじゃない?」
支援
伊織「他には?」
響「他に?ん~…もう特には無いような気がするぞ……」
P「ありがとう、響。もういいぞ」
響「でも、そんなこと聞いてどうするんだプロデューサー?」
P「いや、霧の中で迷っている今は、なんでも聞くことが大事だと思ってな」
伊織「結局、大した話じゃなかったわね……」
しえ
支援
ほ
・・・・・・
P「ちょっと千早の家へお見舞いに行ってくる」
律子「あ。それならこれも持っていってください」
ガサッ
P「…これは?」
律子「お見舞いセット。ポカリとかゼリーとか買っておいたんです」
P「律子は気がきくなぁ……」
つか警察は調べないんかい。
ー千早宅ー
ピンポーン
千早『……はい?』
P「俺だ千早。具合はどうだ?」
千早『正直、あまり良くないですね……』
P「そうか…、悪いんだけど少し上がってもいいか?律子から差し入れを預かってるんだ」
千早『ありがとうございます。でも今は、人と会う気分ではないんです……玄関の前に置いといてください』
支援
まだやってたのかよ>>1いい加減しねよ
キメェひたすらにキモイ
いい加減死ね
保守
ほ
ちゃんと保守しとけよksども
保守
ほほほ
保守
ほ
根気よく保守しているがおまえら仕事や学校は…
今日も平日だぞ…
ほ
保守
保守さー
ほす
さすが春休み
>>1がんばれ
春厨と思わせつつ無職、引き籠もりのたまり場ですね。わかります。
おー、人いたのか
保守保守
春厨が春香厨に見えたw
ほs
もう六時か…
ほしゅ
落とすわけには・・・ッ
こんなゴミSS保守してる奴の思考が理解できない
いやもう、ここまでくるといっそオチが見たい
あー
あ
昼まで残っててくれ・・・
>>176
9006
わっほい
わっほい
わっしょい
おいやめろ
ソーランがくる
保守
ほっしゅー
そーらんと池沼呼び込んでみようか?
保守しなくていいのは魅力的だが…
それで埋まったらまた面倒だ
嫌なら見なきゃ良いのに叩く神経がわからん
まあまあ
スルーしとけばいいと思うな
>>359
そうか?
嫌なら見ない方が人生楽しいとは思うが
嫌なものを叩く奴なんてそこら中ありふれてるし、
理解出来ないほど特殊な感情だとも思わん
いや、だからスルーを…
スルー安定
眠気が…
1まだか
保守だぁ
保守任せた…
俺はもうだめだ…ガクッ
保守なの~
ホッシユ
>>359
二次ネタだとそれは通じないと思われ
保守
保守に馳せ参じた
ほ
ほ
も
なんだまだやってたのか
ほ
>>359
見たくなくても視界に入ってくんだよカス
>>377開かなきゃいいってことだと思う
お前は見かけたスレ全部開いてるのか?
保守
保守
ほ
保守
ほす
まだか
>>384
夜になると何の前触れも無く書き始める
保守
保守
まだ残ってたんか
ていうか大御所はどうした
ほ
>>388
春香に頭殴られて死んだ
保守
ほす
ほす
保守
ほすほす
1め、叩かれたからって後半適当にやりやがってww
誰か大御所生存ルートはよ
ほ
やばいな落ちるかも
落とさせない
保守
どっこいしょぉぉぉぉおおおwwwwwwwwwwwwwwwwどっこいしょぉぉぉぉおおおwwwwwwwwwwwwwwww
イヤァァァァwwwwwwwwwwwwwwww
レンソーランwwwwwwwwwwwソーランwwwwwwwwwwwソーランwwwwwwwwwww
ハイッハイッwwwwwwwwwwwwwwww
P「そうか…なぁ、千早。少し聞いていいか?」
千早『……なんですか?』
P「何か俺に、いや、俺たちに内緒にしていることがあるんじゃないか?」
千早『いいえ、ありませんけど』
きたああああ
支援
❹
P『じゃあ、悩み事はないか?』
千早『……なんなんですか?何か私に言いたいことが有るならはっきりどうぞ』
P『いや、何もないなら良いんだ…すまない……』
千早「……今日はもう帰ってください」
「プロデューサーさん?」
「うん、なんだか私のことを疑っているみたい…」
「ああ見えて結構、勘が鋭いんだよね」
「ばれるのも時間の問題なのかしら……」
「…そうかもね」
「私、春香と離れたくないわ…このまま時が止まれば良いのに……」
「私もだよ千早ちゃん、離れ離れなんて寂しいよ…」
「春香……」
「……ねぇ、千早ちゃん。ずーっと一緒に居れる方法思いついちゃった」
「本当に?」
「私と一緒に居たい?」
「うん、、、春香と一緒に居たい…居たいよぉ……」
「それなら、私の言うとおりにしてみて……?」
支援
しえん
・・・・・・
ー765プロ事務所ー
P「ただいまー」
律子「千早の具合どうでした?」
P「うーん…あまり芳しくはないようだなぁ」
律子「そうですか。あ、差し入れは渡してくれましたか?」
P「ああ。千早、喜んでたぞ」
嫌な予感
やよい「プロデューサー、千早さんの家に行って来たんですかぁ?」
P「おう。ついさっきな」
やよい「なぁんだ…それなら一緒に行けば良かったです…」
P「どうしたんだ?」
やよい「お仕事無くて暇だったんで、千早さんに食べてもらおうと思ってスタミナもやし炒め作ったんです」
P「おお。美味そうだな」
やよい「プロデューサーの分もありますよー」
ムシャムシャ
P「おおっ!ものすごく美味い!やよいは良いお嫁さんになれるぞ!」
やよい「うっうー!ありがとうございますぅ!」
P「きっと、これを食べたら千早もすぐ元気になるよ」
やよい「私、ちょっと千早さんの家に届けてきますね!」
P「ああ。喜ぶと思うぞ。いってこい」
さよならやよい
やめろ...
うっうー
ー千早宅ー
ピンポーン ピンポーン
やよい「あれぇ?千早さん留守なのかなぁ?」
コンコン コンコン
やよい「千早さーん!高槻ですけどー!」
カチャ
やよい「あれ?鍵は空いてるみたい……」
おい馬鹿やよいには手を出すな
全堕ちルートか
やよい「千早さぁん…。お邪魔しますねぇ?」
キィー… パタン
やよい「お邪魔しまーす…。あれ、真っ暗だ…寝てるんですかぁ?」
テクテク…
やよい「うぅっ…生ゴミ臭い……」
ああ
やよい逃げてー!
こ れ は や ば い
やよいは犠牲になったのだ
おいマジでやめろ馬鹿
「…この部屋から匂いがする。リビングかな…」
カチャ
「な、何これ…食べ残し……?」
「いっぱいある…」
「うっうー…虫がわいていますぅ……」
「何かこの家、様子がおかしい…千早さん?千早さん?」
「寝てるなら…寝室かな……」
一気にホラーに
長引きすぎ
今夜中には終わらせろよ
「……ここかな」
カチャ
「ひっ…なにこれぇ……」
「壁も、家具もボロボロ……」
「暴れまわった後みたい……」
チクタク…チクタク……
「怖い…早く帰らなきゃ…」
バイオハザードスレとは珍しい
フフフ…
④
ピチャン…ピチャン……
「! な、なにこの音……」
「水の音・・・」
「お風呂場かな……」
キィー…
「………っ!」
バタン…
あー
あー
ー765プロ事務所ー
P「やよい、上手くやってるかなー」
伊織「あら?やよい、千早の家に行ったの?」
P「スタミナもやし炒め作ったんだってさ」
伊織「でも、行っても意味無いんじゃない?あんた、門前払いされたんでしょ?」
P「うーん。まあ、やよいなら大丈夫だろ。千早、やよいには甘いし」
伊織「確かにやよいにはデレデレだもんね。千早って」
支援
P「それに、やよいも『もやし炒め渡せればそれでいい』って言ってたから家にあがるつもりはないだろ」
伊織「まあ、やよいが上がっても問題は無いでしょ。むしろ良いくらいだわ」
P「ああー。やよいって家に入れると勝手に掃除とかしてくれるもんなぁ」
伊織「ちょ、ちょっとぉ!なんでやよいがあんたの家に入ったことあるのよ!?」
P「いや、遊びに行きたいって言うから」
伊織「あんた!ロリコンは犯罪よ!」
P「おいおい」
やよいが…
P「誤解だよ」
伊織「変態!変態!」
ピピッピピッ
P「おっ!噂をすればやよいから電話だぞ」
伊織「ふんっ」
P「もしもし?やよい?どうした?」
『プロデューサー!!助けて!助けてくださあいぃ!』
P「やよい!?どうした!?」
『早く!早く来てくださいぃ!あっ!?』
プツッ… ツー…ツー……
P「………」
伊織「ちょっと!?どうしたって言うのよ!?」
P「分からない…とにかく、千早の家に行ってくる」
支援
ー千早宅ー
ガチャッ
P「やよい!?」
P「うっ…くさっ……」
P「やよい!?やよい!!どこだ!?」
「ここですぅ!プロデューサーぁ!」
ガチャ!!
P「やよいぃ!! ……!?」
やよい「うええええぇぇぇぇんプロデューサーあああああ」
ガシッ
P「え…?うそだろ…?」
やよい「ちはやさんが、ちはやさんがあああああ」
完結か?
真っ赤だった
P「落ち着け!やよい!救急車は呼んだのか!?」
風呂場には真っ赤に染まった千早が
やよい「はいぃ…救急車呼んで、プロデューサーに電話して……でも、携帯を浴槽に落としちゃってぇ……」ヒックヒック
グッタリと横たわっていた
P「大丈夫だ。もう大丈夫だから……」
傍らに転がっていたナイフが怪しく鈍く光っていて
やよい「うええええん…プロデューサーあぁ……」
俺はただ立ち尽くすしかなかった……
何やよいにトラウマ植え付けてんだよふざけんなカス
やよいが死ぬかと思ったら千早が死にそうだった
起きたら大変なことに…
ー病院ー
P「………」
・・・・・・
『患者は!?・・・おい!!早く運べ!!』
『聞こえますか?聞こえますかー?』
『意識なし!』
『脈は!?』
タッタッタッ…
・・・・・・
P「………」
>>447
同感
血算!生化!
死ぬなよ…
死ぬなよ…
やよいが犠牲になるかと思ってたら千早が犠牲になってた
律子「千早はなんとか一命を取り戻したみたいです…」
P「律子…」
律子「意識はまだ無いですけど…」
P「……この前千早は俺にこう言ってくれたんだ」
律子「………」
砂糖あげただけなのに…
砂糖あげただけなのになんで…
P「『誰が一番悪いかなんて決められませんよ』って……」
律子「………」
P「『人はこういう時、誰でも自分が一番悪いと責めるものです』って……」
律子「………」
P「もう、俺、どうすればいいか分からなくなってきたよ律子……」
ほんとこのSSはどこに向かってるんだろう
今更だけどさ
最初はただのエロスレだと思ったのに
いくらなんでも伸ばしすぎ
どんだけ長編にするつもりだよ
書き溜めしてすばやく投下してさっさと終われよ
P「救急車で千早が運ばれて行った後、千早の家を調べたんだ……」
律子「………」
P「そしたら春香が居なくなってから千早がどんな気分でいたのか痛いくらい分かったよ」
律子「………」
P「部屋はめちゃくちゃに荒れ果てていて、それに……」
律子「………」
>>458
昼の間に書き溜めはしてあるんでない?
5分間隔くらいで投下してるじゃん
まあ早く終わってほしいのは確かだが
>>460書き溜めして5分って遅くね?
他スレ見ながらとかなら分かるが
P「なんだろう。まるで誰かと一緒に住んでいたみたいな感じでさ……」
律子「え?」
P「洗面台には歯ブラシが二本並んでいて、リビングにはお揃いのマグカップが並んでいた……」
律子「それって、もしかして春香が一緒に?」
P「いや……。どちらも片方は新品だったんだ」
2060
あっちゃー千早狂ってたか
幻覚だったのか
P「もしかしたら千早は、春香の幻覚と暮らしていたのかもしれないな…」
律子「………」
P「もっと俺が千早に気をかけてやっていれば…」
律子「………」
P「あの時、強引にでも部屋に入っていたら…」
律子「………」
P「全部俺のせいだ!俺の……!」
律子「プロデューサー!!」
幻覚とかちょい予想外だったな
まだやってんのか……
終わる気がしない
クライマックスが気になる
待てよ...幻覚ってことは、千早もやったのか?
あ
律子「どうしてですか!!」
P「え?」
律子「どうしていつもいつも、そんな風に1人で背負いこもうとするんですか!?」
P「………」
律子「私たちじゃ頼りないですか!?」
P「……ごめん律子。また俺の悪い癖が出ちゃったな」
律子「………」グスッ
予想の斜め上すぎるw
まとめるきいないだろ?最初から
一旦区切って、立て直せよ。
>>477
どこで区切るんだw
P「もう俺、1人で抱え込むのやめるよ」
律子「…本当ですか?」
P「これからは1人でくよくよせずに、みんなにきちんと相談する」
律子「…グスッ。約束ですよ!」
P「うん。ほら、指きりしよう」
スッ
「「指きりげんまん、嘘ついたら針千本飲ーます」」
・・・・・・
針千本飲むエンドに一票
・・・・・・
「ほぉう。765プロはそんなことになっているのか」
「へへへっ…今回のことも記事にしますか?」
「いや、そんなことしなくていい。それよりもショッキングでセンセーションなネタがあるからなぁ!」
「へ?」
「早速会見の準備をさせろ!高木ぃ!お前たちの命日は明日だぞ!」
ハッハッハッ・・・
・・・・・
・・・・
・・・
・・
・
ヤク中を確保したのかな?
後日、事務所の床には空になった注射器千本が...!!
>>1は何か恨みでもあんのかよ
もうBAD ENDしか見えない
もう春香はひとしれず死んでるんじゃ?
こっからTRUEに出来たらすごいわ
・・・・・・
ー765プロ事務所ー
翌日
「「「………」」」
P「さあ、みんな今日も一日頑張ろう」
「「「…はい」」」
社長「…ああ、秋月くん。テレビを点けてくれないかい?」
律子「どうしたんですか?」
あ、オワタ
765プロ倒産かぁ?
待て
待てよ
社長「黒井のやつが『絶対にテレビを点けろ』ってメールしてきたんだ」
律子「黒井社長が?また急ですね…」
社長「まあ、付き合いだと思ってさ…あいつも寂しい男なんだ……」
律子「は、はぁ…」
ピッ
『今、961ホテルで重大な発表があるとのことです!』
つか、>>1よ
放り投げエンドは許さんぞ
BADでもしっかり終わらせてほしいぜ。
律子「記者会見のようですね」
『あっ。黒井社長が出てきました!』
黒井『諸君。本日は961プロから重大な発表が有る』
美希「相変わらず偉そうなおじ様なの」
黒井『早速だが、本日の主役の登場だ。おい、出てこい!』
「「「!?」」」
春香さんしかいないだろ、これw
捕まったか
「「「は、春香ぁ!?」」」
『今、行方不明だった女優の天海春香さんが登場しました!いったいどういうことなんでしょうか?』
春香『…今日から961プロでお世話になる、天海春香です』
真「い、いったいどういうこと?」
伊織「ちょっと真!邪魔よ!画面が見えないじゃない!」
これは酷い
……………………は?
自分から爆弾抱え込んでどうするつもりだ
斜め上だった
黒井が本当に真っ黒キャラになりおった
無駄にのりのりなお前らが気持ち悪い
>>501
爆弾どころか今の春香さんは核兵器な気がするww
そもそも斜め上ですらないじゃん
961が知らなかったとしても無理すぎるだろ。
警察何にやってんだよ
961で声援取り戻して765に復帰か?
『……いくつか質問してよろしいでしょうか?』
黒井『うむ。』
『亡くなった大御所さんの部屋に春香さんが居たらしいですが、それはどういうことだったのでしょうか?』
春香『………』
黒井『それは961プロを代表して私が答えさせてもらおう』
これ捕まんないの?
指紋や髪でモロバレ
ころされる前に性交渉しとるからそこからもバレる
死体処理しとらんし言い訳のしようがない
一気にさめたわ
これはないだろ
>>511
ここはそういう世界なんだと割り切れw
細かいところは突っ込んでやるなよ
黒井『大御所が自分の地位を利用して、破廉恥にも天海に手を出そうとしてなぁ』
『………』ザワザワ
黒井『そして、天海が逃げようとしたところを大御所は追いかけて……』
『………』ザワザワ
黒井『足を滑らせて、頭を打って死んでしまったのだよ。無様なやつめ』
『………』ザワザワザワ
>>513
全然細かくないだろ
ほらつじつま合わせんのにも無理があるじゃない
灰皿の指紋どうした
死体云々とか話の展開に邪魔なら省くしょw
いや、展開してるのかが怪しいが…
律子「……これって、真実なんですか?」
社長「んん~…分からん……」
響「なんだか都合が良すぎだと思うぞ…」
P「でも、本当の真実を知っているのは向こう側だけだ…」
貴音「真実が黒でも、向こうが白と言えば白になってしまうのですね…」
ないわ
解散
>>517
多分後付けで証拠消したことにするんじゃない?
それ以外でもバレるの確定だけど
白になるはずないだろwww
なぜか大御所はさんまで再生される
『それでは次に、何故今になって事務所の移籍なのでしょうか?』
黒井『天海は765プロと折り合いが悪くてなぁ。随分と悩んでいたのだ…そうだろ天海?』
春香『はい……』
黒井『そして、路頭に迷っていた天海を961プロが拾ってやったのだよ。うちのタレントの粗相の謝罪も含めてなぁ』
>>522
だろ
正直、お前等が頑張って保守していたのが可哀想に思えてきたわ…
会見でこんな悪の親玉みたいな話し方しねーだろwwwwwwww
>>526
ここまでくると、自分でもなんで保守してたのか分からなくなるな
ヘタに口調を重視しすぎたか、単に>>1に語彙力がないのかどちらかだ…
シャブセックスの辺りからもう保守する価値もない糞スレだと見限ったが案の定だった
最後まで見届けよう
響「むきー!そんなのでたらめだぞ!嘘つきは許さないさぁ!」
社長「まさか黒井がここまでやってくるとは…」
律子「春香はずっと黒井プロにかくまってもらっていたんですね…」
美希「ひどいよ春香!春香とまた踊りたいと思っていたのに…」
伊織「こんなのあんまりだわ……」
P「………」
黒井『会見はここまでだ。765プロ、楽しみにしておけよ』
ハッハッハッ・・・・・
滲み出るラスボス臭がやばい
>>528
どんまいとしか言いようがない
まあ最後まで看取ってやってあげな…
多分まだまだ終わる気配がないけど
>>534
あんがと
というか全然命日じゃないじゃんw
って突っ込むのはナシ?
とりあえず最後まで見届ける
ー961プロ事務所ー
冬馬「おい、おっさん!どういうことだよ!」
黒井「なんだ貴様、駒風情が私に逆らう気か?」
冬馬「あんなでたらめばっかり並べて!しかも、天海春香を961からデビューさせるなんて…」
黒井「黙れ。貴様ら駒が使えぬから悪いのだ」
冬馬「……どういうことだ?」
結局叩くために保守してたのかよ
>>535
忘れている可能性もあるから迷わず突っ込んじゃえばいいかとwww
>>538
いや、結構本気で結末を見たかった
>>538
とんでもはとんでもでも無理がありすぎて結果じゃない
つか、俺はまだしも保守していた奴は叩いている内に入らないだろ
どんだけ過敏反応だよ
書き溜めてるなら早く貼ってくれ
外野がウザ過ぎる
黒井「今のジュピターで、いや、今の961プロのタレントで765プロに勝てるものは居るか?」
冬馬「ぐっ…」
黒井「弱体化させたと言っても765プロはまだまだ健在だ。復活する可能性は大いにある」
冬馬「……」
黒井「天海春香を使うのは私だって本意ではない…。だが、これも765プロに完全勝利をするためだ。それが分からんのか冬馬!?」
冬馬「おっさん…」
黒井「私はどんな手を使ってでも高木に勝ちたいのだよ…」
>>542
NGくらいしろ馬鹿
使ったら潰れるんじゃ。961が
てか、ほっといても潰れるような気が…
やーれんそーらん
勝ちたいなら移籍とかさせずに警察に突き出したらよかったんじゃ…
数ヵ月後
『さあ、本日のゲストは芸能界復帰を果たした天海春香さんです』
『こんにちわ!』
『わあああああああああ!!』
『相変わらずすごい人気ですねぇ』
伊織「春香、すごいわね……」
律子「そんなに腐らないの。今は竜宮小町のニューシングルに集中しなさい」
とんでも展開期待していたがこれは無理
ないわー。ないわー。
大御所殺しておいてそれはないわ。
律子「今や、マスコミは961vs765の全面戦争だからね…気を抜けないわ」
亜美「はるるんも敵に回すとやっかいだね→」
あずさ「負けてられないわねぇ」
律子「そうよ。春香という大きなライバルを越えなきゃ」
伊織「ふん!分かってるわよ!」
レイプとはなんだったのか…
会話が妙に和気あいあいな気がしないでもない
もう>>1はハイペースで投下して
はやくオチにしてくれ
こんな展開にしたかったんだったら、レイプも大御所殺しも、薬もいらないんじゃねえの?
SSなんて所詮書く側のオナニーとはいえ、ここまで誰も得しない要素を詰め込んだSSも初めてだ
SSの内容を産業でお願い
おい
千早はどうなったんだ
数ヶ月後なんだろ
投下ミス
春香対765が書きたかったかったのかよ。
本当、無駄に鬱だった前スレ何だったの?
本当に誰も得しないな。鬱展開期待してた人間も、そうでもない人間も
>>556
大御所は切りよく終わらせて、今のはまた別で書けば違うものとして見れるんだけどね
それを一緒にしちゃったから無茶苦茶なった感が否めない
着地点すらみえてないんじゃない?この作者。
色々言う人もいるが普通に読んでる
>>558
Pの紛らわしい行動で春香薬厨
Pの代わりに薬をくれた大御所にレイプされ殺害
春香が961プロに庇ってもらい移籍←今ここ
分かり辛いな、すまん
さ
冷めた
冷めたわ
>>566
thx 人殺し雇うってどういうこと
冷めたわ
め
た
浪人生活暇だからSS創作でもしようかと思ってたけど周りがこんなに冷たいんだったら嫌だな
さ
>>570
人殺し雇う?
め
早く終わろう
>>576
読んでないのかよw
>>574
普通のギャグとかイチャラブとか書いてくれたおれは支援するぞ
内容がぶっ飛んでなければだが
早く終わろう
>>574
人様の目の前にオナニー晒すわけだから、色んな反応はあるのは当然だろ?
>>564
大御所殺したあとに着地点は思いっきりあったけどね
たぶん欲張ってしまったんだと思う
>>579
あ、そういうことか
てっきりどっか見てないところで暗殺者でも雇ったのかと…w
>>574
普通はわりと温かいぞ!
オチまで書いてるけど>>479で終わりってことにします
もう本当に辛いです
ID:0L7bB7WV0をはじめ、保守してくれた方々、期待に応えれなくてごめんなさい
大団円にしようとしたらこんな展開になってしまったのです
>>583
そーだね。もうどう転んでも糞なものにしかならないだろう。
鬱展開のまま進めれば、胸糞だけど読める作品になったかもしれんのに。
gdgdにして後始末もできないとか
>>1
騒いだのは悪かった
最後まで投下してくれんか?
せめてオチだけでもいいから
なんかもやもやする
良SSは本当に外野が騒ぐんだね……
マジかよ最後まで見たかった
>>586
いやいや、辛くなるのは覚悟の上だろ
諦めるなよwww
>>586
最後までがんばれよ
終わっていいよ。好きにすれば
周りが一々うるさいのが原因だな
根性ねえな
>>590
良SSって言われるものを見直してきてみたら?
糞だった!
見てないけど胸糞悪いっていうのは分かるよ!
大団円というネタバレを作者自ら犯してしまった以上、
もう結末まで読む必要は無い。
結局これから紆余曲折あって春香が事務所に復帰してめでたしめでたしだろ?
もういいよ。お疲れさん。
萌え豚に負けずにここまで良く頑張った
>>598
いや、まあ空気はそんな感じだけれどもw
見てないのに断言するなよw
良SS()
つまんねーって騒いでるのは、ほのぼのしか読みたくないくせに
スレを閉じもせず文句言ってるだけなんだからスルーでいいんだよ
自分が気に食わないってだけで噛み付くのに限界がきていたところに
クオリティの話が出てきたから、今度はそっちをネタに噛み付いてきただけ
つまり最後まで書け
てか、>>1が初めてSS以外でレスしたのに驚いたwww
そんな風に思ってたのかよ…
普通にバットエンドで締めれば、胸糞だけど読める作品になってたろうに。
もういいよ。お疲れさん
>>604
まあ、今まで淡々とひたすら投下し続けてたしね
そこは正直褒められるところ
おいふざけるな
ずっと待ってんだぞ
>>226
おまえマジでなんなんだよ。。
某鬱SSの凄さが再確認できた
乙
本当に途中で読むのやめて良かったわ
糞展開お疲れ様
BADENDが見たかった。
でも割と楽しめたよ。
外野を気にせずに突っ切って欲しい
正直言ってこのままだとふわふわしすぎで、もやもやが拭えない
途中で投げるとか情けなくないのか
最後まで淡々と投下すればよかったのに
まあ大御所あたりがピークだったけど
>>603
支援してた人も多少は噛みついてたけどね!
どっちつかず、せめて方向転換にも少しの整合性がとれていれば、ここまで突っ込まれる反応がなかったんじゃないかと思う
すいませんでした・・・
>>1
いやこっちこそすまなかった
だからなんとか続きを…
もう保守以外レスしないから頼む
>>1泣いてるの
>>616
いや、話は面白かったよ。
一通り見て>>1のハートは凄いなぁと思ったら繊細だったでござる
まあ、お疲れさん。安易な鬱展開はこうなるっていい見本だな。
>>616
勉強という事で次回に生かそうぜ!
胸糞ものは嫌いだけど、少なくとも動じる素振りも見せず、淡々と投下する姿勢は評価に値すると俺は思っているぞ
お前らの優しさがもう少し早く発揮されていれば…
>>623
だよな
正直やりすぎたと思ってる
外野の手の平返しキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
とりあえず鬱物はある程度は落としどころと過程を慎重に考えとかないと大変なんだな
鬱展開の時点で、その路線で突っ走りきらなかったのがそもそもの敗因だな。
>>624
この手のはしょうがないでしょ…
確実に一定の批判は最初からついてくるしさ
最後まで見たかったが残念だ
カップリングとかしゃべり方とかキャラ設定へのつっこみはともかく他は2次創作にどうしてそんな熱くなれるのかわからん
風呂から上がって続き見にきたら終わってたでござる
外野きめえ
黙って読んで支援すりゃいいもんを
もうこれ>>1戻ってこないでしょ
最後まで見たかったけど仕方ないか・・・
外野がキモすぎ 二次創作にマジになっちゃってアホちゃうの?
>>616
最後まで書ききれ
大団円までどんな感じなのか大まかなあらすじだけでも書いてくれよ
>>630
好きなキャラやアニメを公な場所で汚されている感じが我慢ならんのじゃないかと
あとリアルタイムな辺りで批判も容易に出来るからね
IDかわったとたん外野を攻めるやつ
まあよくあるVIP花
手のひら返しは見事だな。
九割は萌えしか受け入れない豚だからしょうがない
っていうかなんで擁護してるのかが理解できない
961が春香を警察に突き出すならわかるけどこの展開はないだろ
爆撃されるわ外野は臭いわで>>1もついてないな
まぁ何の救いもない酷い話だったけど
それでも途中までやって投げっぱなしとかよりよっぽどいいわ
途中で2度もソーラン来ても尚淡々と書いてたしな
>>609
某鬱SSについてkwsk
名物手のひら返しでごさいます。
まぁ、いいんじゃない?作者は繊細な心の持ち主のようだし、終わらせてあげよう
>>1にはまたSSを書いてほしい
まとめに乗ろうとした結果がこれだよ!
>>642
いや、これ鬱で突っ走ったらもっと批判減ったと思うんだ
今更俺が言うのも変だけどね
鬱話は好きだし淡々と投下する姿に好感は持てたよ
とりあえず乙
もうソーランしようよ(気分転換に)
春香が、狂って周りと自分を壊していく狂気のSSだとおもってたのに…
なんだこれ。
おい。
誰か続き書かない?
千早のとこの春香がまさかの幻オチは後付っぽかったな
さすがに昨日の徹夜保守はキツかった…
寝るわ
>>1騒ぎ立ててごめんね
乙でした
また書いてくれたら今度こそ支援する
一応乙
>>656
だろうね。その後の展開と作者のコメみる限り。
オチだけでも・・・
とりあえず乙!
オチなんていらねえから
鬱系ss書くなら書くでこんな誰も得しない要素を詰め込むのやめろよ
オリキャラにでもやらせてろよアホが
>>661
禿同
なんだよ、帰ってみれば未完で終了か
前スレのアンチ→ソーランでも支援したのに!
とまあ不満もあるがいろいろ頑張ったな>>1
複雑だけどいちお乙
前スレ後半酷かったけどがんばってたのは尊敬した
まあよくここまできたよ。乙
>>1もどってこないかな
外野の手のひら返しにはびっくりだわ
なんだかんだいってお前らツンデレなんだな
手の平返しというか、黙って読んでた連中が一気に湧いてきたってことじゃないのか
>>666
完結しないSSには意味はないからな
特にこれ系はオチが重要だし
1が構想を練るまで保守するからな
もう長い間ずっと保守してきたし
スレ閉じにくいんだが…
おいこら>>1
書き溜め全部消して欝進行にもどして大団円とかやめて続き書け
ほし
ほす
ほ
二度と書くな害虫
察して落としてやるのが優しさかと
3日以上かけて書き込みと展開悩まし+プレッシャー与えて最終的に心が折れたのだから、1日2日じゃモチベ戻せんだろし…
○受けて
×与えて
分かった。俺、書くよ
期待
>>677
本物?ちょっと酉つけてみて
ほ
他ssのキチガイをこっちに呼び込もうとしたりソーランぶつけてスレ潰そうとしてたのにこれかよ
6
夜から始める
お願いします
あれ
夜からって今から?
投げておいて戻ってくるのか…すごいな
帰ってきたことを叩く奴が次から次に出てくるだろうけど、宣言したからにはちゃんと最後まで書いてくれよ
いったいあとどんくらい保守ればええんや……
これまた荒れるだけやん
餌蒔いちまったからな…
ここから大団円にしようとしてたのが驚きだわww
なんでいちいちスレ見て荒らすんだ?
気に入らないならとっとと閉じろよ
手のひら返してまた手のひらを返す展開まで読めた。
VIPって楽しいよね☆
荒らされたくないんだったら荒らされないようなクオリティのモノを書くか、チラシ裏にでも書けばいい。
掲示板に書いてるんだから色んな反応があるんだから当然だろ。
書くっていうだから、期待してるよ
責任感じないで逃走しちゃってもいいのにね
よくやるわ
寝る前ほし
最後
ほし
すいません
このスレは落としていただいて結構です
申し訳ないので……
また別のでもいいからSS書いてくれ
>>699
どっちやねん
書くんだったら保守するが
立て直すって話だろ
あぁそういうことか
待ってるぞ>>1
おつ
まあその方が無難だな
乙
期待してる
打ち切るならもっと早くしてくれ・・・
ここまで書いたなら最後まで書いてくれ
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