兄「どうかしましたか?」
妹「腹が減ったからお菓子買ってこい」
兄「夜食はいけないとはh」
妹「黙れクズ、テメェーは私の言うことを聞いてれば良いんだよ」
妹「第一そんな事言えるような兄貴じゃねーだろうがよテメェーは」
兄「・・・すみません」
ほう
こんな妹だったら絶対ぱんつ盗むよね
続けたまえ
やるじゃない
ひっぱたいて
犯して
孕ませろ
妹「無駄口叩いてねぇーで行けよ」
兄「あの・・・お金は?」
妹「あぁ、忘れてたわwほら」
チャリーン
妹の財布から銀色の硬貨が兄に向けて投げられる
それは兄の額にぶつかり床へと落ちる
兄「・・・一円ですか」
妹「文句あんの?」
兄「いえ、ありません」
妹「無駄口叩いてねぇーで行けよ」
兄「あの・・・お金は?」
妹「あぁ、忘れてたわwほら」
チャリーン
妹の財布から銀色の硬貨が兄に向けて投げられる
それは兄の額にぶつかり床へと落ちる
兄「・・・一円ですか」
妹「文句あんの?」
兄「いえ、ありません」
二回書いたからアウト
ここテスト出るよ!!
兄は 2円を てにいれた
お金を2回貰うバグ技か
可愛い妹に尻に敷かれたい
書き溜めあるのはいいこと
俺の理想は早くいかないと嫌いになっちゃうよ!みたいな感じだったけど
こういうのもいいな、殴られたいふまれたい
ミスったww
妹「ねーなら行けよのろま」
兄「行ってきます」
床に落ちている一円を拾い上げ玄関へと移動する
その足どりは少しふらついていた
兄「・・・」
兄はボロボロになっている運動靴を下駄箱から取り出した
それを見ていると昔のことを思い出してしまう
これは良いスレの予感w
支援
兄の復習に期待
復讐するにしてももっとしごいてもらわんとなぁ
五年前
妹10歳「お兄ちゃん!これ!」
兄12歳「ん?どうしたんだこれ?」
妹の手には有名なスポーツメイカーのロゴが入った箱だった
妹「これお兄ちゃんのお誕生日プレゼント!」
兄「え?」
妹の発言に戸惑いを隠せなくてつい言葉が出てしまう
妹「どうしたのお兄ちゃん?もしかして迷惑だったかな?」ウルウル
ほう
支援
兄「いやいやそんな事無いよ!俺スゲーうれしいよ!!」
妹「本当に?」
妹が涙目でこちらを見つめる
この瞳に嘘はつけなかった
兄「本当だったら本当だよ!ただいきなりでビックリしただけだって!」
妹「迷惑じゃないの?」
兄「当たり前だろ?妹にプレゼント貰ってうれしくならないお兄ちゃんは居ないよ?」
妹の目を見て優しく話しかける
そうしたら先ほどまで涙目だった顔は眩しいほどの笑顔へと変わっていった
兄「うお眩しい!!」
妹「どうしたのお兄ちゃん?」
兄「いや・・・気にするな」
我ながら口にするとは思わなかった
でもそれほどまでに眩しい笑顔を見せてくれる妹に俺は心の底から
兄「ありがとうな妹」ナデナデ
そう言って妹の頭を優しく撫でる
いつもはガサツに撫でていたが今日は違う
本当の感謝を籠めて優しく撫でる
妹「えへへ~お兄ちゃんが喜んでくれて私うれしいよ~」
顔が撫でるたびににやけてきた
本当にこいつは・・・
でも悪い気はしなかった
誰も見てねぇーから落ちる
見てる奴いんなら乗っ取りどーぞ
おうおやすみ
くっさ
>>26
おまえみたいなやつよっくみてきて叩いてきたけど今回ばかりは続きが気になるからかけ
おれはもっと妹にいじめられたいんや
>>29眠いよ
最初から完結させる気なんてなかったんかいな!書き溜めはどうしたんや!
>>28
お前はメダパニダンスでも踊ってろよ
はよ
誰も見てなかったら書かないとかのたまうならブログでやったらええんちゃうかな
はよかけや
書いて
兄「買って来ました」
妹「・・・」ガン
妹が帰ってきた俺にいきなりビンタをかましてきた
兄「どうしましたか?」
妹「おせーんだよカス」
兄「すみませんでした」
妹「・・・」ボコ
妹がいきなり俺の股間を蹴り上げる
兄「」
兄「ど、どうしましたか?」プルプル
妹「テメェー見てたら腹立ったんだよ」
兄「すみませんでした」
支援
紫炎
妹「・・・脱げ」
兄「はい?」
聞き間違えだろうか、そうであってくれと思ったが
妹「聞こえなかったのかよゴミが!脱げったんだよ!」
兄「・・・嫌です」
つい拒否の言葉が出てしまった
妹「はぁ!?今なんった!!?」
この言葉で妹の逆鱗に触れてしまうことくらい予想がつくだろうに
本当に俺はバカだ
ここで逆らわなければ妹は飽きて俺を痛め付けるだけで終わったものを
妹「おい!!シカトこいてんじゃねーぞクズ!!聞いてんのか!?あぁ!!??」
もう止められない
書き溜め、じゃあないわな
兄「すみませんでした。今すぐ脱ぎますから許して下さい」
俺はそう判断したら無駄ではあるが土下座をした
地面に頭を擦り付けて
もう俺にはプライドも糞も無い
あるのは妹への忠誠心ただそれだけである
妹「いぃーや駄目だ!テメェーはまた一から調教しなおさねーとな!」
妹の顔がどんどんと落ち着きを取り戻してきた
やっぱり土下座ごときでは妹の許しは得られなかったようだ
妹「・・・」
妹が黙り込む
>>42大きく話がそれたから書き溜めも意味が無くなったわ
妹「さぁ始めようかお兄ちゃん?」ニヤァ
兄「はい」
くっさ
べつに反らす必要なかったと思うねんけど
(書き溜め投下したら)いかんのか?
まさかアナルを・・・!?
兄「・・・」
俺は今何も見えないでいる
妹に返事をした瞬間妹が持っていたスタンガンでやられて
起きた時には今に至る訳だ
?「あら?起きちゃったの?」
俺のすぐ横から聞いたことのない声が聞こえてくる
兄「誰ですか?妹は?」
?「心配しなくても妹は今『道具』選んで来てますから大丈夫ですよ?」
あぁーもう無理!!
何か訳分かんなくなって来た
もう叩くなり乗っ取るなり勝手にしてください
もう無理です
なら書き溜め投下しろください
そーれ書き溜め投下してくれ
せっかくこの世に生まれてきた書き溜めがもったいないと思わないのかい
じゃあいつ書くのか、今でしょ!
>>54
か←いらんぞ
書けないならさっさと落とそう
ガズボズボみたいな逸材が現れる日を信じてまた妹スレを待つだけ
ガズボズボwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>57
コーヒー返せwwwwwwwwwwwwwwwwww
はァ?なにいってんだこいつら
何こいつらきもすぎ
やべえ道具が土偶に見えてしまった
期待してたのに・・
せめて書き貯めだけでも投下してよ・・
まだ落ちて無かったワロスwwwwww
新参さん方ちーす^^;
ガズボズボ見てるー?v
ほ
まだあったんか
ほ
メンタル弱いな
ガズボズボ、そんなに古いネタでもないよね……
家族会議の議題に俺のオナホが選ばれてしまった件
1 : 忍法帖【Lv=28,xxxPT】 []:2012/04/03(火) 02:27:34.13 ID:X3XqOwdx0
まさか見つかるなんて思ってなかったわ・・・
そろそろ目つきの悪いおんにゃの子の波が来る
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/04/03(火) 07:21:37.68 ID:X3XqOwdx0
これ絶対
ほ
ひ
ん
ほ
追いついた産業で
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