さやか「あたしってホントバカ……」(1000)
ク ズ の 目 に も 涙
さやか「さやかちゃんにおちんちんが生えた…」
さやか「こんなことをするのはあの淫獣しかいない!」
さやか「QBー!QBー!」
QB「なんだい美樹さやか」ヌッ
さやか「これは一体どういうことか説明して!」ボロン
QB「oh…これはまた見事な男性器だね」
さやか「あんたがあたしを魔女化させるためにこんなの生やしたんでしょ!」
QB「僕はそんなことしていないよ」
ふむ
さやか「こんなことできるのはあんたしかいないでしょ!」
QB「ひどい言いがかりだなあ、『できそうだ』なんて理由で犯人扱いかい?」
さやか「魔法少女関連は全部あんたのせいよ」
QB「そんな『おのれディケイド!』みたく言われてもね」
さやか「とにかくすぐに元に戻してよ」
QB「いや、治し方なんてわからないよ」
さやか「はあぁ!?あんたが魔法少女にしてんのにわからないってどういうことよ!」
QB「魔法少女に男性器が生えるなんて初めてのケースだからね、僕にもなにがなんだか」
ほむほむ
ほ
さやか「そ…そんな嘘でしょ…」
QB「残念ながら本当だよ、詳しく調べれば何かわかるかもしれないけど今の所はなんとも言えないね」
さやか「じゃあその間あたしはずっと…」
QB「ふたなりのままだね」
さやか「いやだああああああああ!」
QB「僕は生えてたほうがさやからしいと思うな」
しえ
さやか「うう…ただでさえゾンビなのにこんなのがついてたら恭介にあわせる顔が無いよ…」ウエーン
QB「それならまどかを嫁すればいいじゃないか、まどかならきっと受け入れてくれるよ」
さやか「あれは冗談にきまってるでしょ!」
QB「ならまどかの願いで―――」
さやか「そうはさせん!」バキッ
QB「ぐわっ!」
ゴミクズの立てたスレで良くもまあ…
QB2「ひどいじゃないかさやか」
さやか「治せないうえに詐欺をもちかける淫獣に言われたくない」
QB「やれやれ…せっかく治す方法を思いついたのになあ」
さやか「インキュベーター様!どうかこの愚かなさやかめにその手法をご教授くださいませ!」orz
QB(なんで告白もそれぐらい男らしく言えないのか不思議だよ)
ほ
もちろん犯すのはチョロい先輩だよな支援
まどっちで
マダカー
このべぇさん…できる!
QB「…いいかいさやか、男性器のというのは排尿と射精のための―――」
さやか「そういう講釈はいいから!パパッと簡単に教えて!」
QB「女性を孕ませればいい」
さやか「………」
さやか「……」
さやか「…」
バキッ
QB「があっ!」
ほ
できる>>2が僕と契約したと聞いて
n番煎じ
ほ
QB3「せっかく教えたのに何をするんだいさやか」
さやか「なにいってんのこの淫獣!そんなことできるわけないでしょーが!」
QB「いやこれが一番確実な方法なんだよ」
QB「ようはその器官の役目をはたしてやればいいということさ」
QB「歯なら物を噛み砕き、尻尾ならバランスをとる、生殖器なら妊娠させればいい」
QB「魔力で作られたものだから役目をおえたら直ぐに消えると思うよ」
QB「どうだい筋は通ってるだろう?」
さやか「通りすぎててムカつくわ」バキッ
QB「おぶっ!」
QBにも穴はあるんだよな……
さやか「詐欺淫獣に少しでも期待したあたしってホントバカ……」
さやか「マミさん達に相談…いやダメだ…こんな恥ずかしい姿見せられないよ」
QB4(見せたらまどかが大喜びしそうだけどね)
さやか「こうなったら自力で解決するしかない!」
相手が誰なのかだな
俺のケツでよかったらいくらでも
さやかがちんこぶら下げてたらまどかなんてたくさん釣れるだろ
さやか「…」パアァ
QB「魔法少女に変身してどうする気だい?」
さやか「あたしは癒しの願い…あたしは癒し願い…あたしは癒しの願い…」ブツブツ…
QB「まさか…」
さやか「今だ!」チャキッ
さやか「切り落とす!」
俺「さやかちゃんのためなら…いいよ、俺///」
杏子「待て! 斬るならあたしを孕ませてからにしろ!」
切り落としても回復したら生えてるんじゃね?
だってちんぽごと回復するだろうし
スレタイに「があったら何でも書き始めるのやめろよ……
現実的に考えて、両親健在のまどっちとほむほむは孕ませると社会的にさやかが死ぬ
しかし両親もいない自由に出来る金をもってるマミさんと杏子は、ガンガン孕ませれる
マミ「あなた誰なの?」
QB「確かに “この僕” は、三時間ほど前まで君のそばにいたのとは別の個体だよそちらは暁美ほむらに撃ち殺された」
まどか「わたしの願いでマミさんのそばにいた子を蘇生すれば、ほむらちゃんのこと許してあげられませんか?」
こんな感じの旧QB蘇生キュゥマミ魔法少女全員生存ワルプルギス撃破誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
マミ「今日も紅茶が美味しいわ」
さやか→円って戦友間やめてくれないかなー
いたい
さやか「~~~~~~~!!!」
QB「さやか…」
さやか「…」
QB「見事な寸止めだね」
さやか「うるさい…」
>>>39
いいさ、それが正解だよ
さやさや
さやか「だってしょーがないじゃん!これって手足を切り落とすようなもんでしょ!」
QB「男性にとってはそれ以上だと思うよ」
さやか「うう…どうしよう…やっぱりマミさん達に相談したほうがいいのかなぁ…」
QB(肝心な所でヘタレる、まさにさやか)
さやか「ん?」
QB「ん?」
支援
はようp
いやいやチンコ切り落とすとか怖すぎるわww
>>4
ミスった
さやか「今なんか言った?」
QB「いやなにも」
さやか「そう…」
QB「?」
さやか「…」
QB「…」
さやか「やっぱりさっきなんか言ったよね?」
QB「だから何も言ってないよ」
さやかちんぽはいったい誰をロックオンするのか
さやか「…嘘だ」
QB「え?」
さやか「QBさっき『ヘタレだな』って言ったでしょ!」
QB「!? い、いや言ってないよ!」
QB(心の中では思ったけど)
さやか「『だから好きな人を海藻なんかに取られるんだよ』とも言ったでしょ!」
QB「い、いやそこまでは…」
さやか「『後先考えずに行動して痛い目を見るまで気付かない本当に愚かな男女半魚人』って思ったでしょ!」
QB「さやか!?被害妄想が激しすぎるよ!」
さあさやかちゃん入れるべきキュゥべえの尻穴は目の前だ
さやか「ああそうですよ!あたしはヘタレですよ!」
QB「さ、さやか…」
さやか「だからあたしは今度という今度は自分を変えてみせる!」
QB「!?」
さやか「肝心な時に臆病風にふかれない…強いあたしに!」
QB「さやかがヤケになってるよ」
さやか「だから…」
さやか「この忌々しいおちんちんを!昔の臆病なあたしを!」チャキッ
さやか「断ち」
さやか「切ってやるううううううううううううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!」
QB「サヤカァー!」
このさやかはまともそうだから性欲に任せて襲うなんてことしなそうだな
…ということは襲われるのか?
さやさや?
ガッキイィィィィィィン
さやか「!?」
QB「!?」
さやか「…う…そ」
QB「わけがわからないよ」
さやか「硬くて…切れない!?」
QB「いや…剣のほうが歯こぼれしている!?」
ヤマジュンかよ
なんで勃ってんだよ
勃ってんのに断てないのか
さやか「そんなはずない!もう一本!」
パキイィィィィィィン
QB「ぎゃあ!」グサッ
さやか「げっ!折れた!」
さやか「ならば柄で叩き折る!」
さやか「うおおおおおおおおおおおおお!」
ガンガンガンガンガンガンガンガンガンガン
QB5「なんで破片が僕に当たるんだ…」
さやさや
>>57
だれうま
さやかちゃんをクズ呼ばわりすんじゃねえ!
∧_∧
_( 鳴滝) n
_ \ ( E)
/ アフィ /ヽ ヽ_//
∧_∧
_( 鳴滝) n
_ \ ( E)
/ /ヽ ヽ_//
~しばらくして~
さやか「ハァ…ハァ…」
QB「満足したかいさやか」
さやか「どうなってんのよこれ…折るどころか傷一つつかないなんて」
QB「ふーむ、これほど頑丈とはね、ひょっとすると無勁牙(ムケイチーバ)へ覚醒も期待できるかも」
さやか「なにそれ?」
QB「これがジェネレーションギャップか…」
ところでいつ他の魔法少女がでてくるのかな?
いったいどんな硬さ
折角のおちんぽなのにエロ方向にはいかないのか、これ
なん・・・
さやか「もー!どうしたらいいのよー!」ウワーン
QB「まったくしかたないな、僕に詳しく調べさせてよ」
さやか「えー」
QB「最初のほうで言ったじゃないか『詳しく調べれば何かわかるかもしれない』って」
さやか「信用できない」
QB「何を今更、他に方法があるのかい?」
さやか「うっ…それもそうだけど」
QB「なら決まりだね」
このqbは何匹目だ
杏子ちゃんにだな
あ、ちゃんと出るなら長くなっても全然構わないのよ?
ほ
QB「それじゃあ調べるよ」ワキワキ
さやか「ひっ!耳毛で調べるの!?」
QB「お気に召さないかい?ならこれはどうだい?」
つ淫QBたぁ
さやか「そ…それって確か恭介が似たような物を持ってたような…」
QB「さあどっちにする?」
さやか「うーん…」
きゅっぷい
さやか「えーと…」
さやか「むう…」
さやか「耳…いや違う…」
さやか「どーちーらーにーしーよ…」
さやか「………」
QB「…」
QB「だからあたしは今度という今度は自分を変えてみせる!」
さやか「!?」
QB「肝心な時に臆病風にふかれない…強いあたしに!」
さやか「そ…それは…」
QB「だから…」
QB「この忌々しいおちんちんを!昔の臆病なあたしを!」
QB「断ち」
さやか「上等だぁ!両方同時に来いやぁ!」
さやさや
おうふ
ほ
おいまだか
QB「それじゃあ失礼するよ」
ジュボリ シュルシュルワサワサ
さやか「ああああああああーーーーーっ!」
QB「ふーむ、硬度良し、長さ良し、反り良し、かなりのモノだねさやか」ジュポジュポワサワサ
さやか「や、やめてQB!それ上下に動かさないで!」
QB「なにをいってるんだいさやか?それじゃ調査にならないだろう?」ジュポジュポワサワサ
さやか「あっ…やっ…はあっ…なにっ…!これぇ!」
QB「女性が一生味わうことの無い快楽の味はどうだいさやか?」ジュポジュポジュポジュポ
さやか「~~~~~~ッ!!」ブンブン
QB「おやおや、気持ち良すぎて声もでないのかい」ワサワサジュポジュポ
>硬度よし
今更この淫獣は何いってるんだ
一応感覚はあるのか
堅さのせいで何も感じなさそうに見える
きゅっぷいきゅっぷい
さやさや
まみまみ
あんあん
QB「尿道のほうはどうかな?」シュルルル
さやか「ひっ!」ビクッ
ズプププ
QB「すごいよさやか、どんどん入っていく」ジュポジュポズプププ
さやか「あがっあががが!があああああっ!!」
QB「嬌声も素晴らしいね、魔法少女よりこっちのほうが才能あるんじゃないかい?」ジュポジュポズプププ
さやか「きゅ、QB!お願い!毛は!毛のほうだけは抜いてえ!」
QB「ええ?まだ尿道を調べ尽くしてないんだけどなあ」ズル…ズル…
さやか「ひっ!も、もっと早く!ゆっくりすぎ!」
QB「まだまだ、もう少し」ズル…ズル…
さやか「があああああっ!ぎぐっ!げっ!ああああああああっ!」
と見せかけて尿道の最奥までホジくったれ
さやかちゃんってなんでこんなにボロボロにされる様が似合うんだろうね
エロ展開でも燃え展開でも
ゆっくりねっぷり
おちんぽ尿道拡張っていいよな
ゆっくりかい?じゃあお言葉に甘えて…
いやあああ速く終わらせてええ
みたいな
あー、丸投げじゃねーわー(チラッ
当初からの予定通りだー(チラチラッ
嘘だけどな
とりあえず「ごまどかかわえぇ」がやれたから満足
途中で「そういやまどかとさやかと仁美って仲良し三人なのに一人だけ円環逝ってねーじゃん
ハブられワカメは寂しくもんな」
と思って急遽魔法少女化→ダイジェスト死は反省している
でもダイジェスト部分書いたら書いたで実力不足からの中弛みコンボになりそうだと判断した結果だ、許せ
精液の出もよくなるし尿道ほじるのはいいことだよ
あたしってホントカカ
>>95
へぇ~
>>94
早速使ってんじゃねえwwwww
>>94
こまどかスレへ帰れ
QB「ん…?」ズズ…
さやか「な、なにしてんの?早く抜いてよ!」
QB「いや、尿道の奥になにかあるみたいだ」グリグリ
QB「さやか、悪いけど淫QBたぁは自分で動かしてくれ」
さやか「えっ、ちょ」
QB「僕は奥を調べるよ」シュルルル
さやか「やっやだ!耳毛二本同時なんて無―――」
さやか「があああああっ!ガガガガガぐげごあああ!あアアいア!!アララブがああああ!!!」
耳毛ってあのふっといの?
形状変えて細くしてるんじゃね?
尿道奥ゴリュゴリュされるさやかちゃんかわわ
そりゃ尿道に物突っ込まれたら痛いわな
QB「よし到達」コツン
さやか「ぐぐぐああああ!」ジタバタ
QB「さやか、もう少し静かにしてくれないか」ズルル
さやか「むりいっ!死ぬ、死んじゃう!抜いて!」
QB「魔法少女はそれぐらいじゃ死なないよ、それにさやかならなおさらだ」ズブゥ
さやか「ぎぎぎががあああぐげごぉ!おおおおおおっ!」
QB「えーと、これは…」ズズズズ
さやか「~~!!~~~!~!~~~!!!!!」
QB「…!もしやこれは」
さやか「!!!!!!!!!!!!!!!!」
QB「ソウル―――」
さやか「イックううううううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ」ドクドクドビュルルルルルルルルルルルルルゥゥゥゥゥ
しかし尿道に耳毛を突っ込まれてるから精液を射精できないという地獄
このべぇさん感情あるな
h
さやか「はあぁぁぁぁ…」
さやか「あーすごい気持ち良かった、それに頭がすごくスッキリした」
QB6「まさか精液で窒息死するとは…」ピョコン
さやか「あれ?QBいたんだ?」
QB「ずっといたよ!」
きゅっぷいきゅっぷい
QBひとり死んだのかww
これはさやかちゃんがおちんぽの快楽に目覚めたな
さやかちゃーん!
さやか「なんだか出すもん出したらどうでもよくなっちゃった」ボヘー
QB「賢者タイムってやつだね」
さやか「気持ち良かったしおちんちんはこのままでもいいかなって思い始めてきちゃったよ」ボヘー
QB「射精の魔力に負けたんだね」
さやか「で?なにかわかったQB?」キリッ
QB「急に男前にならないでよ」
QBにヌイてもらうのか、誰か相手を見つけるのか
どっちでもいいやww
さやかちゃん顔もまぁまぁだしガタイいいんだからキリッとしてれば大体の女の子は落ちるでしょ
幼馴染っていうまどかなんて最初っから結構な好き好きオーラ出してるし
ビュービューさやかちゃん
QB「わかったことを君の頭でも理解できるように説明すると―――」
さやか「QBの言ったことをまとめるとこういうことらしい」
・おちんちんはソウルジェムで出来ている
・規格外の硬度で並の攻撃では破壊できない
・男らしくなりパワー、スピード、魔力、体格、勇気、その他諸々が上昇している
・妊娠可能
・性欲を持て余す
ナント>妊娠可能
要するに無敵って事だろ?
たまたまはソウルジェム…?
さあ、誰を孕ませるんだい?
さやか「おおーすごい!メリットだらけじゃん」
QB「おちんちんが生えてるのにかい?」
さやか「それは…まあ…保留で」
QB(やれやれ…さっきまで切り落とそうとしていたくせに…)
さやか「QB」
QB「なんだい?」
バキッ
QB「ぎょえっ!」
さやさや?
1. 初恋ばれんたいん スペシャル
2. エーベルージュ
3. センチメンタルグラフティ2
4. Canvas 百合奈・瑠璃子先輩のSS
5. ファーランド サーガ1、2
6. MinDeaD BlooD
7. WAR OF GENESIS シヴァンシミター、クリムゾンクルセイド
SS誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
エーベルージュを語るスレ 3年目
センチメンタルグラフティ総合35代目
Canvasシリーズ総合 Part21
初恋ばれんたいん スペシャルを語るスレ
◆◇◆TGL総合スレPart 1◆◇◆
MinDeaD BlooD 4
【シヴァンシミター】WOG【クリムゾンクルセイド】
ほ
QB押し倒したかと思ったwww
QB7「いきなりなにを」
さやか「いやーなんとなく悪口を言われているよう気がして」
QB(!? まさか思考まで読み取っている!?)
さやか「うーん、さやかちゃん本当に強くなってるのかなあ?」ウムム
QB(まさか…アホの子さやかちゃんにそんな芸当できるわけが…)ジー
さやか「アバンストラッシュ!!!………出るわけ無いか」
QB(よかった、いつものさやかだ)
傘でアバンストラッシュはみんなやるよね
ダイ大は結構通じるのにロト紋ネタはあんまり通じなくて哀しい
さやさや
種付けさやかちゃんはくるのかな
さやか「ねーQB、あたし本当に強くなってるの?」
QB「なってるよ、今の君はマミより強い、経験を積めば恐ろしいことになるよ」
さやか「マミさんより…か、実感わかないなあ」
QB「僕は十分君の強さを実感したけどね」
さやか「えっ嘘?いつ?」
QB「君のパンチで殺された時かな」
マミさんより強いとかレイプの準備万端じゃん
2年鍛えてまみさんLV15だからな…
それ以上ループしてるほむほむはLV25…
なんか色々パワーアップしてるみたいだから魅力もアップして合意になるんじゃね
というか、さやか自身が女の子をターゲットとしてるか怪しいところだけど
そこで上条を掘るんだよ
まあQBにゴリゴリと尿道攻めされるさやかちゃんもいいけどな
さやか「えーあたしはツッコミのつもりだったんだけど」
QB「ツッコミ!?冗談じゃない!最初は車にはねられたかと思ったよ!」
さやか「あーごめん、でもそんなに強かったら言ってくれればいいのに」
QB「聞かれなかったからね」
さやか「…」
ドゴォ
QB「ひでぶっ!」
ほ
さや
ファービーのコピペ思い出した
さやか「さてこれからどうしよ…うっ!」
QB8「どうしたんだいさやか」
さやか「おちんちんが…熱い…はちきれそう…」ムクムク
QB「どうやらついに来たようだね性欲の暴走が」
さやか「ハァ…ハァ…////」
さやか「QBにも…穴はあるんだよね…」ゴクリ
QB「うん、さやかが相談に来た時からなんとなくこうなることは予想できたよ」
QB「逃げてもその様子だと僕達の母星にまで追いかけてきそうだね」
QB「だとしたら僕がとる行動は一つ」
QB「さあ!さやか!僕は逃げも隠れもしない好きなだけ犯すといい!」バッ
さやか「QBぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」ガバッ
QB「アッー!」
逃げろよww
盛り上がってまいりました
主に股間が
QBなら尿道責めと玉揉みとか前立腺責めとか同時にできそうよね
さやか「ふう、スッキリした」
さやか「おちんちんも小さくなったし遊びにいきますかー!」
さやか「天気のいい休日なのに部屋に引きこもってるなんてありえないよねー!」キモーイキャハハ
さやか「さーてどこいこうかなー♪」
QB8「」
QB9「」
QB10「」
QB11「」
QB12「」
QB13「わけがわからないよ」
5匹…だと…
つまり6回戦(ry
頭がティロティロしてきた
っ④
さやか「体が軽い、こんな幸せな気持ちで歩くなんてはじめて、もう何も怖くない」テクテク
さやか「むっ!」ピキーン
さやか「この感じ…魔女か!」
さやか「感覚も鋭敏になってるみたい、かなり遠くでも感じられる…」
さやか「よーし!いっちょ腕試しと行きますか!」シュタタタタ
魔女相手に
④④
使い魔「…ギギギ」
さやか「ですよねー」
使い魔「ラワーン!」ブンッ
さやか「おっとぉ!」スカッ
使い魔「アンチャーン!」シュッ
さやか「ひょい」ミス
使い魔「クヤシイノウ!クヤシイノウ!」ブンッシュッブォン
さやか「あははは!動きが止まって見えるよ!」ヒュンヒュンヒュン
やばいここはやばいw
さやか「今度はこっちの番だ!」
さやか「チャー」バキッ
使い魔「ぐふ!」
さやか「シュー」ドゴォ
使い魔「ぎゃん!」
さやか「メーン!」ズガァ
使い魔「げるぐぐ!」
さやか「ユーウィン!」
さやちんがどす黒くなるのか
ゲルトさんの触手で尿道責めとかありそうだな
④
さやか「素手で使い魔倒せちゃったよ」
さやか「全然本気出してなかったのに…ここまで楽勝だとは…」
バキュ-ン
使い魔「じおんぐ!」ドサッ
さやか「えっ?」
???「なにをやってるの?」
触手といったらエルザマリアだろう
でもマミさんのリボンもいいよね
やはりさやちんぽの犠牲者はマミさんか
ほむらかもしらん
おちんぽさやかの肉オナホにされるのはいったい……
恵方巻のバキューム
ほ
む
パ
ン
マ
ン
ほむパンマン
マ
ほむら「使い魔とはいえ油断大敵よ、美樹さやか」ファサ
さやか「ほぉむぅらぁ!」ドクン
ほむら「!? な…なによ、いきなりあらわれたからって驚きすぎよ」ビクッ
さやか(やばい…今のファサって仕草、女同士だってのにグッときた!)ドキドキ
ほむら「???」
ほむら「…まあいいわ、とにかく使い魔だからといって油断してると死ぬわよ」
さやか「あ…うん、助けてくれてありがとう」
ほむら「あなたのためじゃないわ、まどかを悲しませないためよ」ファサ
さやか「…ッ!それでも助けてくれたことにはかわりないよ、ありがとう」ニコッ
ほむら「…」(…?変な美樹さやかがいつにもまして変ね)
さやか(あああ!そのファサってのもっとやって!もっとやって!)
ファサファサファサファサファサファサ
あれで決まっちゃったのかよww
フゥゥワァサァァァ…!
さやか(ああ、やっぱりほむらって綺麗だなぁ!あの黒髪!つるぺたな胸!そしてあの黒タイツ!
清流のように静かにまっすぐ流れる髪におちんちん巻きつけたい!
できないのをわかっててパイズリさせた後、赤ちゃんみたいにおっぱいを吸い続けたい!
品格をただよわせながらいやらしい黒タイツをあたしので白く汚したい!
ほむほむマジ天使!まどかのためとかいいながらきっちりあたしも助けてアドバイスをくれる!
ほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむ)
ほむら「使い魔も倒したことだしわたしはもういくわ」
さやか「ヴエ゛エ゛エ゛エエエエェェェェェ!!!!!!!!!」
ほむら「!?」ビクッ
さやか「え、えー?せっかく出会ったんだしもうちょっと話をしない?」
ほむら「あなたと話すことなんてないわ」ファサ
さやか「ぐぬぬ…そんなこと言わないでさあ…」ボッキボッキ
ほむら「まどかを待たせているのよ、それじゃあね」
さやか「えっ!まどか!ならあたしも一緒に―――」
ほむら「あなただって上条恭介との二人きりの時間を邪魔されたくはないでしょう?」
さやか「いや、それは―――」
ほむら「私にとってはまどかがそれに相当…いやそれ以上よ、じゃそういうことで」
さやか「ちょちょちょちょまってよ!」
ほむら「しつこいわね!」
続きはよ
ほむら「さっきからなんなのよ!私は早くまどかと合流したいのよ!」
さやか「えっと…それは…あの…えーと」
ほむら「!?まさか用もないのに呼び止めてたわけじゃないでしょうね!」
さやか「そ、そんなことないよ!あるよ!ちゃんとした用事が!」
ほむら「なら早く言いなさい!急いでいる私を呼び止めまで話す用事ってのを!」
睡眠代行はよ
はよ
変わりに寝てやるからお前ら明日まで保守頼んだ
さやか「えーと…えーと…えーと…」
ほむら「…」イライラ
さやか「あっ!」ピコーン
ほむら「あっ?」
さやか「その…ほむらのファサって仕草がもっと見たいから…」
ほむら「だから呼び止めてた」
さやか「…」コクッ
ほむら「…!」プッツン
バキュンバキュンバキュンバキュンバキュンオバキューン
さやか「あわわ…」ガタガタ
ほむら「今回は足元だけど、警告はこれで最後」
ほむら「次にくだらない真似をしたらソウルジェムに当てるわよ」ギリッ
さやか(すごい!集中したら映画みたいに銃の弾道が見切れた!)
スペックは上がってもどこか残念なさやかちゃんかわかわ
寝たか
ほ
む
ら
ほむ
さや
まど
あん
まみ
さや
ほむほむを襲うのか、それとも……保守
サヤカチャン!!
ほ
ほ
さやー
ほ
h
ほ
ほ
ほ
さやさや
さー
ほむら「無駄な時間を過ごしたわね…」タンッ
さやか「あっ…」
さやか(!!!)
さやか(ほむパンチラキターーーーーーーー!)
さやか「がっ!」ドクン
さやか「ぐっ!おちんちんがっ!やばい!流石にそれはまずいって!」ムクムク
さやか「ぐぬぬぬ、ああああ!らららああざぜぞなやまらぁ!」ボッキボキ
さやか「グオオオオオオオオオオオオオ!!!」ドオーン
さやかちゃん喘ぎ声に色っぽさがないよww
さやさや
>>212
AV男優が色っぽく喘いでも腹が立つだろう?
ほむら「まったくなんでまどかと遊んでいる時に使い魔と美樹さやかに会うのかしら」ブツブツ…
ほむら「急いでまどかの所に戻らないと」タタタ
グオオオオオオオオオオオオオオ!
ほむら「!?」
ほむら「今のは…咆哮?魔女かしら?いえ、違うわね反応が無い」
ほむら「まさか私のループでも知らない新しい敵や魔法少女!?」
ほむら「それに美樹さやかがいた方向から聞こえたわね」
ほむら「確認しに行きましょう、慎重に…でも出来るだけ速く…」タッタッタッ
叫びがいちいちこわいw
ほむほむもどっちゃだめー
④
さやかには出来れば一人だけに絞って欲しいな
さやか「ふしゅるるるるるる…」フゥーフゥー
ほむら(さっきより特に変わった所は無い…美樹さやかは…)コソコソ
ほむら(いた!美樹さやかだけ…いえ、美樹さやか『が』敵の可能性も…)コソコソ
さやか「あれ?ほむら戻って来たの?」クルッ
ほむら(!?)
こりゃほむほむで決定かな?wktk
精力アップしたさやかちゃんがほむら一人で満足するのだろうか
>>1みたいなゴミクズと一緒にしてやるな
ほ
さやか「そんな所で何してんの?かくれんぼ?」ニヤニヤ
ほむら(おかしい、気づかれるのが早すぎる)
さやか「あ!もしかしてさやかちゃんに会いに来てくれたとか!」ニヤニヤ
ほむら「そんなわけないでしょう…」
ほむら(笑顔はいつものさやか…しかし目が笑っていない!)
ほむら「このあたりから妙な咆哮が聞こえたから来たのよ、あなたも聞いたでしょう?」
さやか「あーごめん、それ私が原因だわ、さっき野良犬の尻尾踏んじゃって」ニヤニヤ
ほむら「そう…すごい声だったから魔女かと思ったわ」
さやか「ほんと魔女っぽかったよねー」ニヤニヤ
ほむら(明らかな嘘…そしてさっきから舐めるような視線…)
さやさや?
青木さやか
さやかちゃんのおちんぽしゃぶりたいょ
ほむら「動かないで」チャキッ
さやか「ちょっほむら!?」
ほむら「変身せずにソウルジェムをこちらに投げなさい、さもないと撃つわよ」
さやか「いきなりどうしたのほむら!?おかしくなっちゃったの!?」
ほむら「おかしいのはあなたのほうよ」
さやか「意味わかんないよ!説明して!」
ほむら「なら聞くけどなんなの?さっきからバレバレな嘘をついたり、変な視線を向けてきたり、笑ってるのに目は笑ってない」
さやか「…」
ほむら「失恋のショックか魔女の口づけか…あるいは元から狂っていたか…」
ほむら「とにかく今のあなたは危険なのよ、だからおとなしくソウルジェムを渡しなさい」
さやか「ふふふ…」
さやさや?
ソウルジェムを渡すってことは…
ニゲテー
ほ
さやか「いやーほむらちゃんは臆病だねー」ニヤニヤ
ほむら「何を言ってるの」
さやか「いや、褒めてるんだよ、臆病ならすごく慎重になって戦いで生き残る可能性が高くなるから」ニヤニヤ
ほむら「そうね、猪突猛進なあなたはすぐ犬死にしそうね」
さやか「でも生き残るだけ、勝てるわけじゃない」
ほむら「…」
さやか「いつもだったら銃なんか突きつけないで時止めてさっさとソウルジェムを盗んでたよね、何でしなかったの?」
ほむら「それは―――」
さやか「私が怖いから」
ほむら「―!違う!」
さや
GSになったらどうなるんだろ
保守
さやか「違わないよ、あんたは私が怖くて近寄れなかっただけなんだ」
ほむら「黙りなさい!ソウルジェムを破壊するわよ!」
さやか「まどかのためにそんなこと出来ないくせに、強がっちゃって可愛いー♪」
ほむら「だったら四肢を引きちぎってミンチにしてやるわ!」
さやか「おーこわ、でも強がってる可愛いほむらちゃんが見れたからいいか」
さやか「はい、これ」シュッ
ほむら「これは…」パシッ
さやか「敢闘賞だよ」
ほむら「美樹さやか…あなたが狂った原因を必ず突き止めるわ…」バッ
④
ほむほむではないのか、ふむ
ほむら「ハァ…ハァ…」タッタッタッ
ほむら「こ…ここまでくれば」
ほむら「一体なんだったの…美樹さやかの様子が尋常じゃなかったわ…」
ほむら「とにかくさやかのソウルジェムは手元にあるしマミに相談―――」ピッポッパッ
さやか「それは勘弁して」ガシッ
ほむら「!?」
さやかちゃんが輝いている
はよ
ほむら「な…なんで…」
さやか「わざわざ人気の無い所まで来てくれてありがとう」
さやか「さっきのとこだと心配したまどかや咆哮を聞いた人が来るかもしれないからね」
ほむら「おかしいわよ!ソウルジェムは私の手元にある!距離も十分すぎる程とった!なのになんで動けるのよ!」
さやか「さやかちゃんだから」
ほむら「そんなわけないでしょ!」
ほむほむオナホ化おめ
俺もさやさやと穴兄弟か…
こういうチンポって入れた奴はチンポ奴隷になる特殊効果標準装備だよね
ほむら「離しなさい!」バッ
さやか「ほむらの携帯ゲットだぜ!」イェーイ
ほむら「しまっ…!」
さやか「これであんたは助けは呼べないね、念話もしばらく使えないし」
ほむら「あんの…淫獣!」ギリギリ
QB13「うう…さやかの精液まみれの僕があと3体も…」
QB10「」
QB11「」
QB12「」
きゅっぷいきゅっぷい
感情芽生える位苦いんだな…
片付けてんのかww
ほむら「…」パアァ
さやか「おおヤル気だねえ、イイよーイイよー活きが良さそう♪」
ほむら「どういう原理で動けるのか知らないけどあなたは私に勝てない!」
さやか「時止めてボコるんでしょ、気弱で臆病なほむららしい魔法だね」
ほむら「なんですって!」
ほむほむ
きゅっぷい…
さやか「だってそうでしょ?時を止めて一方的に攻撃したり、背後をとったり、罠を仕掛けたりして卑怯じゃん」
ほむら「魔女との戦いに卑怯も糞も無いわよ!これは戦争なのよ!」
さやか「そうだけど私と杏子みたいに魔法少女同士で戦った後『お前強いな…』『フッ…お前もな…』ていう展開が出来ないじゃん」
ほむら「私にはまどかさえいればいいのよ!」
さやか「うわ開き直った、コミュ障乙、そんなだからループに失敗するんだよ」
さやかちゃんの足コキ
俺のIDにグリーフシード混入してる
ガキの喧嘩みたいなことに
あれ、「そんな弱いほむらが愛おしい、食べちゃいたいほどに」とかそんなんじゃないのか
煽って時間停止使わせない気か?
ほむら「オラァッッ!!!!」ドガッ
さやか「ぶべらっ!!」ガシャァァァァン
ほむら「」シュッ
さやか「!?」ゴガキィィィィィン
桃白白「フンッ!!」ドスゥゥゥゥン
さやか「ッッ!?!?」ッガシュウウウウウウウウウ
ほむら「ラララララララララ!!!!!!」ズガガガガガガガガ
さやか「」ピクピク
面白いと思ってんのかこいつ
ほむら「ならその気弱で臆病な私にやられるといいわ!」バッ
さやか「どうぞ、できるんならね」
ほむら「時間停―――!」
さやか「」ヒュン
ドゴォ
ほむら「がっ!」
ほ……む……?
時間が止まるなら時間より早く動けばいい
さやか「どうしたの?ほむららしくない?焦ったり怒ったり私との距離もいつもより近すぎるし」
ほむら「くっ…!」バッ
さやか「そうそういつもは敵からそれくらい離れてから時を止めてるよ」
ほむら「時間―――」
さやか「」ヒュン
バキッ
ほむら「ぐっ!」
なぜかこの曲が頭で再生された
http://youtu.be/MKfAXy5jwB8
ほむら「それならっ…!」ピン シュッ
スタングレネードォォォォン!
さやか「うおっ!まぶしっ!?」
ほむら(いつも以上に距離をとって―――)バッ
ほむら(時間停止!)カチッ!
ほむら「よしっ!成功!」
さやか「おめでとう」
こええ
GUN道ワロス
おんみょうだんをくらえー
ほむら「なっ…!」
さやか「ほむらは私の嫁になるのだー!」ガバッ
ほむら「きゃあ!」
さやか「ほーむほむほむほむほむほむほむほむ」スリスリ
ほむら「ちょっ…!やめ…!どこ触…!離れなさい!」
おめでとうほむほむ
ほむホール誕生か
さやか「ハァ…ハァ…ほむらの髪の匂い最高…」クンクン
ほむら「あなた…!失恋したからって女に走る気!」
さやか「恭介は関係ないよぉ…、ああ…この黒タイツとお尻のやわらかさステキ…」モミモミナデナデ
ほむら「ひっ!や、やめなさいさやか!」
さやか「やっぱりほむらはすごい綺麗だよ…お尻の穴はどうかな?」クリクリ
ほむら「あっ!くっ!うっ!」
さやさやほむほむ
さやか「ほむらちゃんのうなじペロペロ」ペロペロ
ほむら「気持ち悪いからやめて!」
さやか「耳カミカミペロペロ」カミカミペロペロ
ほむら「く、くすぐったいぃ…」
さやか「乳首クリクリときどき引っ張り」クリクリギュー
ほむら「んんんっ!」
さやか専用ほむホール誕生の瞬間である
あんぱんあんぱん
ぺろぺろ
ほむパンマンでこうなるとはな
まどか「ウェヒヒ……」●REC
ほむら「くっ!いい加減にしなさい!」ジタバタ
さやか「ちょっと!暴れないでよ!」
ほむら「このっ!このっ!離れなさい!」ベシベシ
さやか「痛い!痛い!やめて!」
ほむら「あなたが離れればすむ話よ!」ベシベシ
さやか「いたたた!このぉ…あんまり反抗的だと…こうだ!」
ギュウウウウウウゥゥゥゥゥ メキメキメキメキメキメキメキメキィ
ほむら「がああああああああああああ!」
おまえらしこってないでほしゅしろ
暴力はあかん
いや弱らせて犯すのは基本である
どうせ回復魔法あるじゃん
流血はやめろよ
さやさや・
さやさや
まあ程度にはよるよな
流血とかはちょっとな
ほむ
なぜ魔法少女になるとき「私が魔女にならないようにして」
と願わないんだろうな
>>295
魔女になると知らないからだろ
いや、まどかは誤った選択をした
私を魔法少女のままにしてとか願えよ
馬鹿なの?tanasinになりたいの?
まどかは魔女になった他の少女も救いたかったんだろ?
>>298
知らんがな、最強の強さを持った魔法少女になって駆逐しろよ
釣ってスレ埋める作戦か
とにかくできることは保守することだ
h
o
ほ
サゲてるぞ
ほ
SAGEでいいのに・・
最近は釣りかどうかわかりにくいな
ほむ
ほーむ
ほむら「ぐうう…」
さやか「ふう、これで暴れたらどうなるかわかったでしょ」
さやか「今の私ならほむらの細い手足を引きちぎることだって出来るんだよ」
さやか「おとなしくしてれば気持ち良くしてあげるからさ」
ほむら「…」(理由はわからないけど確かにさやかはパワーアップしている…)
ほむら(このまま暴れたら本当にちぎられかねないわね)
ほむら(それなら適当に付き合って弱点や強さの秘密をあばいて、隙をみて脱出)
ほむら(私一人では勝てないから杏子やマミを連れてさやかを倒すしかないようね)
ほむら「わかったわ…」
さやか「うんうん、やっぱり素直が一番だよ!」
きた
キマシ
さやさや
さやさや
ほむほむ
ほ
ほ
む
まだか
さやか「じゃ壁に両手をつけて」
ほむら「…」ペタペタ
さやか「お尻ちょっと突き出して」
ほむら「こう?」クイッ
さやか「うんうん、いいよいいよ」
さやか「よいしょ」ムギュッ
ほむら「あっ…」
さやか「んー、髪の匂いと背中あったか~い」クンクンスリスリ
ほむら「ちょっ…背中に胸押しつけないで…」
さやさや
ほ
む
さやか「…」クンクンスリスリ
ほむら「んんっ…」
ほむら(…?お尻に何か硬いのが当たってる?)
さやか「ほむら、おっぱい直接触るね」ゴソゴソ
ほむら「あっ!ちょっと!」
さやか「お~」サワサワ
ほむら「なによその『お~』って…んっ!」
さやか「貧乳の素晴らしさに目覚めちゃった」
ほむら「馬鹿にしてるのかしら…」
さやか「褒めてるのに…」
バックか
ゴクリ…
さやか「怒らない、怒らない」ナデナデ
ほむら「っ!頭を撫でないでちょうだい!」
さやか「だから怒っちゃダメだって」ナデナデ
ほむら「くううぅ…恥ずかしい」
さやか「そうだ、お腹も撫でてあげるよ」モゾモゾ
ほむら「えっ!?お腹!?」
さやか「大丈夫だよ~いじめたりしないよ~安心して~」ナデナデナデナデ
ほむら「あううぅ…」
なでなでほむほむ
焦らすなぁww
ほむら(ま…まずいわ、弱点を探るどころか完全にさやかのペースになっている…)
ほむら(なんとか起死回生の手を!話しかけて手を緩めさせるか別の方向に持っていく!)
ほむら「ねえ、さや―――」クルッ
チュッ
ほむら「!?!?!?」
さやさや
ほむほむ
お、イイ感じだね
はよ
さやか「」チュー
ほむら(キス―――された―――)
ズズズ
ほむら(―――舌まで入ってくる!)ガシッ
ほむら(!?さっきまで頭を撫ででた手でホールドされて首が動かせない!!)グググ
ほむら「むぐぐぐ~」モゴモゴ
さやか「」チュー
ほ
む
きっとキスの上手さも上がってるんだろうな
ってことはこれで腰砕けってパターンもありなのか
早く
落とさせやしないさ
さやか「ぷはぁっ!」チュパッ
ほむら「はぁっ…はぁっ…はぁっ…」
さやか「いや~まさかほむらのほうから振り向いてくれるとは思わなかったな」ウシシ
ほむら「!?違うわよ!私はあなたに話があったから振り向いたのよ!」
さやか「さやかちゃんのファサって仕草が見たいの?」
ほむら「違う!」
ふぁさやさや
さやさや
追いついた
ここ一週間で最高クラスのss
ふあぁぁぁぁぁん(雄叫び)
さやか「で?話って何?」モゾモゾ
ほむら「あなたのその強さとソウル―――って何やってるの!」
さやか「なにって、ついに魅惑のほむタイツゾーンに行くところ」モゾモゾ
ほむら「ちょっと!今すぐやめて話を聞きなさい!」ジタバタ
さやか「大丈夫、大丈夫、処女はちゃんと守るって」モゾモゾ
ほむら「そういう話はしていな―――ひゃあ!」クチャ
さやか「すごい濡れてる…キスが効いたのかな?」クチュクチュ
ほむら「やめっ…話をっ………聞きっ…!」クチュクチュ
さやか「ちゃんと聞いてるよ、早く言って」クチュクチュクチュクチュ
処女はまもるだと? またまた御冗談を
マモレナカッタ・・・
>>348
尻の穴調べただろ?そういうことだ
キマシタワー
さやさやはあおい
なんでおちんぽさやかちゃんはアナル好きなの?
そこにロマンがあるからさ
>>353
ちんぽ生えてても女の子だからな
初めては好きな人にって考えた上でヤってんじゃね?
と言うよりも、まかり間違って妊娠させたら消滅しちゃうからじゃないのか
なるほど
妊娠させたら消滅ってなんのことだ?
竿
社会的に
ああ、チンコが消えるのね
てっきりさやかちゃんまるごと消滅するの想像してたわww
このさやかちゃんなら「やっぱりほむらの処女もらうよ」ってシレっと言ってくれると思ってる
ほむらは処女奪われなくても十分に可愛く泣いてくれそう
処女奪って泣かせたら可愛いのはさやかと杏子、あとキリカ
ほむら「くううっ…!」クチュクチュ
ほむら「!!!!!」キッ
さやか「おっ?」クチュクチュ
ほむら「あなたの!」クチュクチュ
ほむら「その強さと!!」クチュクチュクチュ
ほむら「ソウルジェム!!!」クチュクチュクチュクチュ
ほむら「一体全体どうなってるのよ!!!!!」クチュクチュクチュクチュクチュ
ほむら「ううっ…はぁっ…はぁっ…はぁっ…言えたぁ!!」
さやか「よく言えました、ご褒美あげるよ」
クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ
ほむら「ちょ!?ダメッ!~~~~~っ!うっ!あっイクっ!」ビクン
ほむら「ん~~~~~~~~っ!」ビクビクビクビク
さやか「声我慢しちゃって、可愛いなぁほむらは」
さやさやほむほむ
アナルくるー?
さやさや
さや
ほむら「ぜぇ…はぁ…ぜぇ…はぁ…」ガクガク
さやか「大丈夫?少し休憩しようか?」
ほむら「ええ…ちょっと休ませて…」
さやか「じゃあ休憩がてらさやかちゃんの強さとソウルジェムの秘密を教えちゃおう!」
ほむら「お願いするわ…」(強さの秘密きた!これで勝つる!)
敗北フラグ
やっぱりおちんぽには勝てなかったよ
相手が勝ち誇ったときそいつはすでに(ry
このさやかちゃんは尿道拡張されてるから、射精の勢いもすごいんだろうな
~謎のパワーアップ編~
さやか「朝起きたらこんなのが生えてまして」ボロン
ほむら「ひっ!」ビクッ
さやか「そしたらすごい強くなってました」
ほむら「な…なんでそんなモノが生えて…」
さやか「QBに聞いてもなんで生えたかわからないって」
ほむら「淫獣でもわからないのね…」
さやか「強くなったしこのままでもまあいいかって思って」
さやか「今にいたる」
ほむら「…えっ?それで終わり?」
さやか「うん」
本人がわかってないから仕方ないけどほむほむかわいそうwwww
さあ穴掘りの時間ですよ
ナムナム
~ソウルジェム編~
さやか「ほむらがソウルジェムを持っていっても動けたことについて説明するよ」
ほむら「今度はまともでしょうね…」
さやか「このおちんちんはソウルジェムで出来ています」
さやか「以上」
ほむら「…」
サヤサヤ
ほむほむの子宮にスパークエッジ
しえ
オナ禁しながら支援
親カエレー
ほむら(つまりさやかがおかしくなったのは全てあのおちんぽソウルジェムのせいということね)
ほむら(さやか本来のソウルジェムは私が持っている…これならいける!)
さやか「さーて続きしようか、ほむら♪」
ほむら「!」バッ
プシュー
さやか「うわっぷ!催涙スプレー!?」
さやさや
ほむら(十分距離をとり―――)バッ
ほむら(ザ・ワールド!時よ止まれ!)カチッ
ほむら(出し惜しみはしない!さやかの身体ごと破壊する!)
ほむら「全弾発射!」
ドオオオオオオオオオォォォォォォォォォン
容赦も躊躇もねぇwww
スパロボかよw
こちらの装甲が固着する前に…
さやか涙目
ほむら「……………」
ほむら「…………」
ほむら「………」
ほむら「……」
ほむら「…」
さやか「で?」
ほむら「」
強え
ワル夜より固いかもな
ほ……む……?
ピルプルゲルの黄昏が降臨しなすった……!!
ちんこだけ残るさやかちゃんはいなかったんだね
良かった
残ったちんこがほむらに襲いかかるとかどんなB級ホラーだよ
なぜさやほむのエロはこんなに長いのか
さやさや
さやか「私が癒しの願いをしたってこと、あんたも知ってるでしょーが」
ほむら(まだよ!まだ手は残っている!)バッ
ほむら「動かないで!」チャキッ
さやか「またそれぇ?」
ほむら「動くとあなた本来のソウルジェムを破壊する!」
さやか「いいよー」
ほむら「…あなたの様な危険な存在はこの世界から消す!」
バキュン
ガキィン
もう癒しとか関係ねぇwww
不死身になったな
反抗したほむほむにはお仕置きが必要だな
乱暴にせずトロトロにしたいな。
だがアナル
ほむ
エロ同人の男並みの最強キャラだなさやかちゃん
ほ
危険ってのは否定しようもないw
ほ
ほむら「…!!!」
さやか「あれ?言ってなかったけ?私のソウルジェムってすごい硬いんだよ」
ほむら「な…な…」パクパク
ウーウーウー ナンノサワギダー ダイバクハツガオキタッテヨ ティロ・フィナーレ! オウフwダイピンチキタコレ
キンキュウシャリョウガトオリマス ウーウーウー トチギガセメテキヤガッタノカ!? イセサキセンデソカイダ!
テロリストガマチヲセンキョスルキダッテ! バイオハザード ウーウーウー ミナサンオチツイテクダサーイ! ウワーンママー
さやか「あーあ、ほむらのせいで騒ぎが大きくなっちゃったじゃん」
さやか「とりあえずほむらの家に行こうよ、そこなら邪魔されずに続きができるよ♪」
ほむら「くっ!」バッ ピン シュッ
スタングレネードォォォォン!
スモークグレネードォォォォン!
さやか「」ヒュン
ガッ
ほむら「あっ…」ガクッ
さやさや
お持ち帰りされちゃったかー
もう処女ぶち抜いていいよ
マミさん混じってるwww
本当だマミさんwwww
ほむ
ほーむ
杏子「独りぼっちはさみしいもんな」
マミ「」
保守表最新版だとなん分だっけ
10?
新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内
新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内
ついにくるか
ほむ
さげてーら
ほむら「う…うーん」ペロペロペロペロ
ほむら「はふぅ…ううん…」ペロペロペロペロ
ほむら「あっ…!…うん?ここは…?」ペロペロペロペロ
さやか「おはよーほむら」ペロペロペロペロ
ほむら「美樹さやか!?うっ!ここはどこ?あなたはなにをしているの!?」ペロペロペロペロ
さやか「ここはペロあんたのペロ部屋ペロ、私はペロあんたのペロパイパンをペロ舐めてるペロ」ペロペロペロペロペロペロペロペロ
ほむら「舐めるか喋るか、どっちかにしなさい!」
ぺろぺろ
ほうパイパンをほぐしてるのか
準備万端だな
舐めてもいいのか
もちろん舐めるよな
しぇ
ほむら「うっ…くっ…あっ…やっ…!」
さやか「おっ!イキそう?」ペロペロ
ほむら「だ…誰が…!」
さやか「ふーむ、後一押しってとこだね」ペロペロ
さやか「それじゃあ、ほむらが気絶してる間にほぐしておいた…」ペロペロ
さやか「お尻の穴に指を…」
ほむら「!?」
さやか「突っ込む!!」ツプッ
ほむら「…かっ!~~~~~~~~っ!!!」ビクンビクビクビク
ほむら「はぁっ…はぁっ…」ビクッビクッ
さやか「どう?初めてのお尻は?」
ほむら「…」
さやさや
さやや
>ほむら「…かっ!~~~~~~~~っ!!!」ビクンビクビクビク
ここ見たとき痰でも吐くのかと思ってしまった・・・
さやほむたまらんな…
④
支援
はよ
まどさやが見たかったけどこれは残り的に無理か…?
さやか「さていよいよ本番だね」ドーン
ほむら「ま…さか…」
さやか「ほむら、あんたの初めて貰うよ」
ほむら「い…いや!それだけは!それだけダメ!」
さやか「…」
さやか「…まどかにあげたいの?」
ほむら「…」コクッ
さやか「…!」
しかし現実は
無言で頷かれると貫きたくなっちゃうよね
これは無視されて奪われるフラグ
ほ
さやか「私は嫌だ」
ほむら「えっ!」
さやか「うおおおおおおおおおおおおおっ」カバァ
ほむら「きゃあああああああ!」
哀れほむら、純潔を散らす
マジでレイプしちゃうのか
カバァってなんだよ…
さやか「…」
ほむら「…」
さやか「…」
ほむら「…」
さやか「…」
ほむら「…?」
さやか「…はぁー」
さやか「そんなことできるわけないよ」
お?
な?
さやさや?
肝心なところでヘタレだね!
アナルか
からのー
ふむ、ほむほむは処女キープか
じゃあ誰がさやかちゃんの童貞奪うんだろ
tes
さやか「私はね、親友のまどかを傷つけたくないの」
さやか「まどかがあんたのことを好きだってのは知ってる」
さやか「だからあんたが処女じゃないって知ったらまどかはきっと悲しむと思う」
さやか「好きな人の初めて誰だって貰いたいもんね」
ほむら「…」
イケメンさやか…?
さやか「でも…」
さやか「でも…それ以上に」
さやか「親友であるあんたを傷つけたくないんだよ、ほむら」
ペロペロはノーカン
ふむ
まどかはさやかちゃんのことすきなんじゃねーの?>小説版
さやかイケメンすぎる・・・
わりとマジで何言ってんだこいつ
ってことはまどかも処女は安全だな
杏子かマミさんかな、孕まされるの
鉄板は杏子だと思うんだが、マミさやも捨てがたい・・・
公式のまどっちはキング八方美人です
なにが公式かだよな
ほむら「さやか…」
ほむら「あなた私を親友って…」
さやか「だから…」
さやか「暁美ほむら様!どうかこの愚かなさやかめにその菊穴の処女をくださいませ!」orz
バキッ
さやか「ぐわっ!」
ほむほむは既にボロボロな気もしなくはない
やはりいつものさやかだった
ある意味安心だわ
ほむら「…」
さやか「くそっ!やっぱり有無を言わさずレイプが正解だったか!」
さやか「今の無し!ノーカン!ノーカン!」
ほむら「…いいわよ」
さやか「ゑ」
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・) バンバンバンバン゙ン
_/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
\/___/ ̄
キマシキマシキマシタワー
和姦成立だとっ
ほむほむ?
まだそこまでやってないけど、ゲームのほむほむのさやかちゃん説得が告白っぽかったり
お茶会でさやかちゃんが「結婚するならマミさん」って言ったらほむらちゃんちょっと拗ねてたりしてるらしいけどどうなの
ゲームのほむほむとか、
「はい!そこ整列!」がインパクト強すぎて他が思い出せない・・・
ほむら「まずあなたの戦闘能力は素晴らしい、そこは認めるわ」
さやか「はい」
ほむら「けれど性欲が酷すぎる、ほっとくとまどかやマミが襲われかねない」
さやか「すいません」
ほむら「なら私がストッパーになるしかないわ」
さやか「」
マミさんなら問題なくね?
相手いないだろうし、むしろ恋人できたら喜びそう
マミあんが成立してるとかじゃないなら問題ないな
というかほむほむがまどっちにさっさと処女奪ってもらえば、
前穴もガンガン使えるようになるわな
寝るから朝まで残しといて下さい
さやか「ゑ?そういう考え方なの?」
ほむら「そうよ、何か問題でも?」
さやか「恋人とかじゃなくて?」
ほむら「なわけないでしょう」
さやか「エート…」
さやか「尻穴調教して処女献上させる…尻穴調教して処女献上させる…尻穴調教して処女献上させる…
尻穴調教して処女献上させる…尻穴調教して処女献上させる…尻穴調教して処女献上させる…
尻穴調教して処女献上させる…尻穴調教して処女献上させる…尻穴調教して処女献上させる…」ブツブツ…
ほむら「…」(本当に愚かね美樹さやか)
さやかちゃん調教頑張れ
たぶんちんぽもハイスペックなはずだしいける
お前らのちんこのスペックどんくらいよ
ガチホモが怯えるレベル
ごめん、ヴァンガード→板倉小隊→オカルト見てくる
携帯、遅筆、即興で書いてて一応くぎりのいいとこまできた
途中で失速してスマン
残ってたら続き書くわ
糞スレ保守してくれた人達サンクス
ほ
いってら
まあ落とさせやしないさ
頭がティロティロしてきた
もうヴァンガードやってんのか?
ちゃんとさやかがほむほむを尻穴調教して処女献上させろよ
ならいつまででも保守してやんよ
お前らがさやほむを好きな理由産業
険悪なはずの
二人がイチャイチャすると
萌える
俺を
百合に
目覚めさせた
さやか責め
ほむほむ受け
至高の組み合わせ
ほほー
犬猿の仲が
なにかのキッカケでくっつくの
よくね?
くっ、俺は限界のようだ…
ログ楽しみにし、てる…
>>501
安心しろ~
のくす牧場にベッドは用意したぜぃ
さやほむは普通なんだがちんこ生えた女の子が友達(ノンケ)を犯しちゃうってシチュエーションがほんとに好きなんだ
天敵でも
実は結構認めてる
っていいよね
なんか書こうと思ったがほとんど書かれてた
ところでさやかちゃんはチンコ生えても有効に使わないパターン多いよね
マミさんやほむらはレイプやら監禁やらひたすらエロ展開なのに
マミさんはどちからというとされる方だけどなww
ほ
ほ
ほむらがさやかにだけすげない態度をとるのってある意味気を許してるとも取れるよね
まどか達には暴言なんて言わないし
さやかにどう思われようと気にならないからって言うの禁止な
逆にまどかが毒と言うか、言いたいこと言うのもさやかちゃんだったり
2話の「今日の仁美ちゃん、さやかちゃんみたい…」とかまさに
杏子とマミさんもそんな感じだよな
マミさんの必殺とか茶化せるが杏子だけだし、杏子に喝入れできるのはマミさんぐらいという
本当に信頼しあってるから、毒吐けるというかなんというか
生涯一生レズガキのホム
まどさやは結構気安い仲なんだよねー
ドラマCDの「まどたんおいちいでちゅか~?」とか「うぅ、おいちいでちゅ」って乗ってくるなんて思わなかったもん
関係ないけどまどかのマイブームというさやかの親父ギャグがかなり気になる俺
嫁になるのだ~がそうじゃない?
親父ギャグって要は寒い冗談だし
嫁になるのだ~がマイブームってある意味すごいな
それが萌えなのか~もそうなるな
マダカァー
マドカァ-
サヤカァー
ほ
寝たか
寝たっぽいな
ほむ
限界だから寝る
保守頼んだ
やるなら今しかねー
ほむ
④
さ
や
か
ち
ん
ぽ
く
さ
い
ね
ん
!
ほむらとさやかの同棲生活を妄想しよう
ウェヒヒヒヒ
ほ
させない
H
──朝の光に包まれて
──俺、再降臨
頭がティロティロしてきた
はあ
ほ
ふぃなーれ
ほ
>>547
流行らないから
さやさやほむほむ
はいはい保守
しえん
さやさや
ほ
ほ
さやか「よーし!さやかちゃんに目標が出来たよ!」
ほむら「嫌な予感しかしないけど…一応聞いておくわ…」
さやか「まずはほむらを尻穴奴隷にする」
ほむら「ありえないわ、何故なら私はすでにまどかの奴隷だもの」ファサ
さやか「うっ…!次に『さやか…私の処女を貰って…』と、ほむらに言わせ処女を貰う」
ほむら「そんなことは絶対に無いわ、諦めてちょうだい」
さやか「俺が諦めるのを諦めろ」キリッ
ほむら「…」(なんでそこだけ目が真剣なのよ…)
きたか…!!
( ゚д゚ ) ガタッ
.r ヾ
__|_| / ̄ ̄ ̄/_
\/ /
 ̄ ̄ ̄
さやかちゃん、目標がんばれよ
さやか「そしてまどかの処女も貰い―――」
ほむら「はぁ!?あなたさっき『まどかを傷つけたくないの』とか言ってたわよね!」
さやか「合意の上で恋人同士なら問題無い」
ほむら「親友である私が傷つくわよ」
さやか「3Pなら全員幸せになれるよ!」
ほむら「お邪魔虫が一匹いるのだけど」
そういやまどっちはさやかにおちんぽ生えたら喜ぶとかQBがいってたよなww
やりちんさやかちゃん!
さやか「こうしてさやかちゃんは両手に花、まどかとほむら、二人と結婚し幸せに暮らしましたとさ…」
さやか「めでたしめでたし」
ほむら「全然めでたくないのだけれど」
さやか「そうか!マミさんと杏子も加えなきゃね!」
ほむら「なんでそうなるのよ!!」
ほむほむだけを一途に愛せよさやかちゃん
さやハーレム期待
ほむらに愛されないのに愛せってのは無理だろ
>>567
今のはあくまでまで理想
これから身体を重ねてほむほむもさやかもお互いが一番大切になり可能性もある
ハーレム大いに結構だが、マミさんだけは泣いてるのを無理矢理レイプしてね
ほむら「まったく…それは私が処理してあげるから他の子には手を出さないでちょうだい」
さやか「…それじゃあダメなんだよ」
ほむら「え?」
さやか「ほむら、あんたは好きでも無い人とHできる?私はできない」
ほむら「まどかのためなら苦ではないわ」
さやか「じゃあ、まどかがいなかったら苦痛なんだね」
ほむら「それは…」
か
き
く
ふ
ほむほむデレるー?
さやか「私はね、おちんちん生えたけど穴さえあれば誰でもいいわけじゃないんだよ」
さやか「例え性欲が暴走しても、するんだったら好きな人としかしたくないよ」
さやか(QBは調査と騙された恨みだったけど)
さやか「ほむらを襲ったのだってほむらのパンツで興奮したんだし」
ほむら「なっ!////」
さやか「けど相手がそれを苦痛に感じてるんじゃとても頼めないよ…」
ほむら「…」
巧妙な誘導尋問な気がするけど、さやかちゃんは天然イケメンなんだろうな
ほむ
まど
さやさやのちんぽ、しゃぶりたい
さやか「お尻の処女だって私が強引にとりつけた約束だし…」
ほむら(脅迫の間違いじゃないかしら…?)
さやか「性欲処理だってオナニーがあるし一人でも大丈夫だよきっと」
ほむら「そのソウルジェムを消す方法は考えないの?」
さやか「こっちの方が強いからそれはない」
ほむら「ですよねー」
ほむほむ
とりあえずほむほむの尻穴はさやか専用のオナホールは確定か
さやか「………」
ほむら「………」
さやか「………」
ほむら「………」
さやか「………」
ほむら「はぁ…」
さやか「…?」
ほむら「………わかったわよ」
さやか「E?」
追い付いた、プラチナ支援
ほむほむさやさや
ほむほむ?
ほむら「今まで魔女化しまくってウザかったけど―――」
さやか「…」
ほむら「それでも…あなたが死ぬところを見るのはすごくつらかった…」
さやか「…!」
ほむら「私は…さやかのこと…」
ほむら「嫌いじゃないわ」
さやか「」
いいねいいね、もう我慢する必要はない
さやさや
さやか「…」ガシッ
ほむら「!」リョウカタツカマレ
さやか「…マジで?」キッ
ほむら「マジよ」コワイ
さやか「…事務的な対応しない?」
ほむら「しないわよ」
さやか「機械的な処理を行わない?」
ほむら「しないって」
さやか「プロみたいな接客しない?」
ほむら「なんのプロよ!」
キュベレイの1だろ
文体がそれっぽい
フタナリだし
ほ
さやかのちんぽ何センチ位だろう?
さやか「…」プルプル
ほむら「…」
さやか「イヤッホゥゥゥゥゥゥ!ほむほむとラブラブエッチだああああぁぁぁぁぁ!」
ほむら「大声で恥ずかしいこと言わないで!!!」
さやか「なにいってんの!?あのほむらとキャッキャウフフのイチャラブが出来るんだよ!」
さやか「これが喜ばずにいられるかってんだ!ヒィーーーーーハァーーーーー!!!!!」
ほむら(後悔先に立たず…)
さやさやったー!
さやや
さやさやったー!
これで毎日、ほむほむのアナルはさやかにほじられるんだな
さやかちゃんはイチャイチャしたいんだな
そりゃ合意の上でイチャイチャしつつ、おちんぽ気持ちよくした方がいいだろうさ
お
しかし一向に本番にいかないな、焦らしプレイか
っていうか、この後まどかやらに会うんだろうか
抜きてえから早くしろ
http://i.imgur.com/oMSbv.jpg
うはああ
さやか「今日、私は暁美ほむらという宝を手にした―――」
ほむら「誰が宝よ、ソウルジェムとかけてるの?」
さやか「この宝は鹿目まどかと一組であり―――」
ほむら「確かに私とまどかの心は常に一緒よ」
さやか「二つをあわせると宇宙すら創造できる力が宿るという伝説が―――」
ほむら「」
さやか「もちろん無い」
/:::::l , "´ `丶、 z/´`ヽ、
|ヽ、 /:/|::l / \ l:l
ll\/ z|::| ./ A | \_.j:j__
´ ̄`\/j::j l ./ / /丶 .|ヽ l ヽ ヽノ__<
ヽノ l./ / /_ヽノ´ |: ヽ `ー ', ヽヽ\`
'l .l' /  ̄/ \ |:: : :\ l\. l ヽヽ iヽ
ヽ l l / .zチニニiミ: : : : : : :ヾl_: :\ l ヽヽl ヽ
| .|ヽヽ l /: : /´ l || :l: : : : : : : : :l `ト lヾ ',::::::l
/:l | ヾ l: : : : : : .l: !! j: : : : : : : : :l || l :.l l\ l:::::|
::::l |下ヽ ,l: : : : : :  ̄ ̄ ̄_ _ _ ー- : :l l::: :l :|::::l ほむらとチューしてぇ
::::,l |ヽ ('l l: : : : : : : -- , `丶 .l l::: l:::|:ヾ
:::: l | |\\.l l l l::: l:::|
::::: l .lヽ| \ヽ l. ノ l :lリリ
ヽ:::l / _ ≦l .lヽ、. _-_-、 ∠´l lリ
ヾl / `ヽ、', ',::::::`≧ - ..___... ≦´V ヾj\l
/ \ヽー──t/≧_ --、
/ /´ ̄ニ_≧ヽ-ヽ、 ||| {ヽ ヽ─ 、 __
.{ / `ー─-ゝ-、  ̄77 / ヾヽ、
._,y,'ヾ_,-''/-‐' '~/
ャ, '" 冫y_ヾ孑' ,.''゙ヽ、 ,. ‐ ‐-、
,.′ 冫 斗-‐ ,' 、 ヽ´ ,.'
ゞ > ,  ̄"`ゞ / ヽ , '
厶"..,,_'`′_, -し′ ヽ /
,, ヘ、  ̄ ノ '
/ ├─‐- . / ,′
__,,.. . , ,. ム、_ │ ゙ヽ─´ ,.'
冫´: : : : : : : : : : 丶、 /
, " : : : : : : : : : : : : : : :ゞ,, .′
/: : : : : : : : : : :/: : : : : : : :ヘ /
/〆ソ人/ヽ: : :冫丶: ソ: : : :│ゞ /
ソ: :イ ∪ ` ∪ ヽ: :人_,` , /
ヾ(″ ″ノ´ , -―- -''"
丶ゝ. , -'
`~"ー- - -‐'''"´
ほむ
さやか「それに比べてあの糞バイオリニストがぁ!」ドンッ
ほむら「!?」
さやか「女二人を同時に愛することの出来ない甲斐性無しなんかこっちから願い下げだよぉ!」
さやか「三角関係で選ばれなかった奴の気持ちなんか知らねぇってか!イチャイチャしやがって!」
さやか「私はあんな奴とは違うぞ!まどかも!ほむらも!二人ともちゃんと愛してやる!」
さやか「お前なんかゴルゴに狙撃されてコンサート失敗しろ!」
さやか「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」
ほむら「…」
>>614
裸エプロンかとおもた
まあ上条はさやかと同じで、さやかが好きだけど「まさか自分なんかを好きなわけない」と思ってたんだよな
なんやかんやで似たもの同士、さっさと告白しとけば……
ほむら「………今のは?」
さやか「…恭介への未練を断ち切る儀式」
ほむら「…」
ほむら「それじゃあ…?する…?」
さやか「」
さやか「そそそそそそそうだね!ほほほほむらのききききき気が変わらない内に!」ガバァ
ほむら「ちょっ!がっつきすぎよ!」
焦らすぅうううぅぅううぅぅう
やるねえ
ちょっとじゃねええええええ
めちゃくちゃ動揺しとるがなwwww
携帯だから投下遅いなら、PCに移ってもいいのよ
http://i.imgur.com/UAQSf.jpg→じゃあ帰ってくるまで二人で…
あんこちゃんかわいい
あんこちゃんww
ttp://www.uproda.net/down/uproda469321.jpg
ttp://www.uproda.net/down/uproda469322.jpg
ttp://www.uproda.net/down/uproda469323.jpg
これ思い出した
>>627がアンチウイルスソフトが暴走してみれないなぜだ
ウイルスだから
>>628
http://i.imgur.com/ASe81.jpg
http://i.imgur.com/XSqIr.jpg
http://i.imgur.com/rhota.jpg
これで見れんか?
この二人が交わるだけでパンツ爆発する
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=big&illust_id=22707925
さやさや
は
pixiv見れん
http://i.imgur.com/bJhX6.jpg
ほむさやとか全然画像ないぜ
あや、さやほむか
さやさや
ならばここは俺のさやさやフォルダが火を噴くぜ
http://i.imgur.com/MXFPB.jpg
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2828839.jpg
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2828849.jpg
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2828851.png
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2828855.png
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2828857.png
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2828861.jpg
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2828858.jpg
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2828863.jpg
さや
ふおおおwww
http://i.imgur.com/mt6bc.jpg
いつのまにか画像スレになっているだと…!
http://i.imgur.com/p9Tfd.jpg
まぁただ保守ってるのもつまらんしね
支援も兼ねて
さやさや
素晴らしいもっともっと
http://i.imgur.com/ehEji.jpg
そろそろネタが尽きる
おいしいれす
さやか「えーと…!えーと…!その…!まずは…なにから始めれば…」
ほむら「少し落ち着きなさい、焦っても何もいいことはないわよ」
さやか「と、とりあえず!おっぱい揉む!」グニッ
ほむら「いたっ…!ちょっと…揉むの強すぎるわよ!!」
さやか「あああっ!ごめんほむら!えーっと…ど、どうしよう…?」
ほむら「……?なにをやってるのよ…いったい…?」
きたああぁぁぁぁぁあああぁぁぁぁあああああsぁぁあぁぁああ
この形式は珍しいな、支援
来たか
さやか「だっ…だって!さやかちゃん経験無いんだもん!男の子のやり方なんてわからないよ!」
ほむら「さっき散々私のことをなぶりたおした人間のセリフじゃないわね」
さやか「人間じゃないよ!ゾンビだよ!それにさっきのは性欲が暴走して―――はっ!そうか!」ピコーン!
さやさや?
はよ
さやさやほむほむさやさやほむほむさやさやほむほむさやさやほむほむさやさやほむほむさやさやほむほむさやさやほむほむ
動揺してるさやさやへたれ可愛い
さやか「そうだよ!暴走状態になればほむらをヒイヒイ言わせられるよ!」
ほむら「ええ…私あの状態好きじゃないのよね、怖いし…」
さやか「あれはほむらが悪いんじゃん!『全弾発射!』なんてやらなければあんな事にはならなかったよ!」
ほむら「あれはちゃんとした正当防衛だし、あなたをおちんちんから救うためにやったことよ」
ほむら「それにあなただって恐ろしく強くておちんちんの生えた杏子やマミが襲いかかってきたら同じことをすると思うわ」
さやか「黙って尻穴を差し出します」
ほむら「聞いた私が馬鹿だったわ…」
ほむらファサしたれファサ
さやさや
ほむ
k
ほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむ
このスレ長生きだなw
ほむ
さや
④
ほむ
>>671
ほむらちゃんのタイツの破れたところをペロペロ
ほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむ
さやか「というわけで暴走しよう」
ほむら「ていうかいつその状態が解除されたのよ」
さやか「前の処女が貰えなかった時…」ズーン
ほむら(落ち込んでるのに目がぎらついてて怖い…)
ほ
ほむら「で?どう暴走するの?」
さやか「パンツと黒タイツはいて」
ほむら「はいはい」
さやか「キャラものパンツはある?なければ縞パンで」
ほむら「ないわよ!そんなもの!」
さやか「奥の方に隠してあったけど?」ピラッ
ほむら「~~~~っ!!」
メガほむのか
ほ
ほむら(まさか…いぬさんパンツをはくことになるとは…)ゴソゴソ
さやか「ねーねーなんで着替え見せてくれないの?」
ほむら「黙りなさい」
さやか「あっ!脱いだのは私にちょうだい!」
ほむら「……捨てるわ」
さやか「新しいの買ってあげるから!お願い捨てないで!」
アニマルプリントパンツに黒タイツでアナルか……
これさやかちゃん、自制効くのか?
むしろ利かす必要があるのか?
というか全てのスペックが神ってるさやかちゃんのだな、
ハイパーおちんぽぶっこまれたらほむほむ気持ちよ過ぎて即堕ちするんじゃね?
合意の上だし思いっきりイチャコラすればいいと思う
ほ
肉便器か
ほむら「はいたわ…」
さやか「どれどれ?」メクリッ
ほむら「!」ブンッ
さやか「ろっとぉ!」ヒョイ
さやか「あぶねー」
ほむら「くっ…!」
さやか「似合ってるよ、ほむら」キリッ
ほむら「うるさい!早く本題に入りなさい!!」
ほs
さやさや
さやか「私が立て膝つくからほむらは上から冷たく見下ろして」ヤラレター
ほむら「こう?キッ!」ソノテイドナノ?
さやか「そうそう、で次のセリフと仕草をお願い」
『てこずっているようね、美樹さやか』ファサ
『あなたはそこで黙って見ていなさい…この魔女は私が倒す…!』バッ
チラッ
ほむら「…わかったわ」
なにこのシチュエーションプレイwww
ほむほむ
さやさや
ほむら「てこずっているようね、美樹さやか」ファサ
ほむら「あなたはそこで黙って見ていなさい…この魔女は私が倒す…!」バッ
チラッ
さやか「おおおおおおおおおおおお!」ドクン
さやか「ほむタイツパンマンキターーーーーー!」ムクムク
さやか「ぐうおおおおお!がああああああ!ならすじぶながさめにらちゅが!!」ボッキボキ
さやか「グオオオオオオオオオオオオオオオ!」ドオーン
ほむら(あれはさやかの咆哮だったのね…)
もうさやかなのかオクタヴィアなのか・・・
狂想曲キタコレ
>>695
ほむほむの胸にパッドが入ってるんだけど?
ほす
ほむ
さや
ほ
む
さ
さやか「ふしゅるるるるるる…」フゥーフゥー
ほむら「さ…さやか…」
さやか「…」
さやか「スッ ギューン」
さやか『変身!』
さやか「カシャッ ガション マギカライド サヤカァ!」
さやか「さあ、お前の経験人数を数えろ!」ダッ ガバァ
ほむら「きゃあ!」
ピロリピロリピロリ、スタンデバーイ…コンプリート
エラー
ホスト男「今更数えきれるかぁ!」
さやか「ほむら…好きだ…!」キリッ
チュッ
ほむら「むぐっ!」
さやか「」チュウチュウ
ほむら「うう~////む~////」モゴモゴ
ほむら(なんなのよこれ…さっきまでとはまるで別人…自信に満ちあふれてる…)トローン
ついにか
ようやくか…
これは即堕ちして処女捧げそうだな
てかそうしてくれ、もう焦らされて見てる方もやばい
エロはどんだけ長くても構いません!
あ、あとエロシーンは地の文あった方がいいな
無理ならなくていいけど、そっちの方が書きやすくない?
>>712
氏ね
ほむほむ、すぐおちそうだな
いいぞさやかちゃん、やっちまえ
ほむ
さやか「…」チュウチュウ チュウチュウ
ほむら「むうう…」
さやか「…」レロレロ
ほむら「うぐぐ…」
さやか「…」ギュッ~
ほむら「あうう…うう…」
ほむら(お…おかしい、これは明らかに未経験者の技量じゃない…!)
ほむなぜわかったし
>>717
俺も思ったけどそういうもんなのかなと
まあ素人目にみても無茶苦茶うまいってことだろう
なるほど、このさやかちゃんなら仕方ないな
さやさや
ほむら(そ…それに、さやかの匂いもおかしい…!嗅いでると頭がボーッとする…!)クラクラ
さやか「ふぅ…」チュパッ
ほむら「あっ…」
さやか「ほむら…胸元ちょっと失礼…」ヌガシヌガシ
ほむら「…」
さやか「おっぱい、いただきます!」パクッ
ほむら「ひゃっ!」ビクッ
いいよいいよ
もうほむほむ半落ちだな、処女献上あるでこれ
追いついた~
もうちょいで落ちるなw
さやさや!
さやか「ほむらママー!おっぱい欲しいでちゅー!」チュー
ほむら「!!!!!」
さやか「プークスクス」
ほむら「ぐぎぎ…さやかぁ!」
さやか「おっ?」ナデナデ
ほむら「ま…まったくもう、さやかはいつまでもあ…甘えん坊さんねー」ナデナデ
ふう
ほしゅほむ
ほ
か
ほむら「そ…そんなことじゃ、まどかやひとみちゃんに赤ちゃんみたいだって笑われちゃうゾー」ナデナデ
ほむら「まあママとしては、まださやかが甘えてきてくれて悪い気はしないけどねー☆キラッ」ナデナデナデナデ
さやか「………」ナデナデナデナデナデナデ
さやか「うんそうなのー!私まだ赤ちゃんー!だからもっとママに甘えたいよー!」
ほむら「………!?!?!?!?」
さやか「ウェヒヒヒ」チューチューチュー
ほむら「ひゃうっ!うくっ!ううっ」
さやか「ティヒヒヒ」チューチューチュー
ほむら「さ…さやかぁ!…後でぶっ飛ばす!」
素にかえるな 迷わず行けよ行けばわかるさ
さやさや
さや
賢者になるな!頑張れ!
ほむ
ないちちを吸うとは怪しからん
むしろ、ないちちこそ吸うべきもの
さやか「ウェヒヒ ティヒヒ ウェヒティヒウェヒヒ ティヒヒヒヒヒヒ」チュー チュー チュッチュッチュー チューーー
ほむら「ううっ!くうっ!あっあっひぐっ!う゛う゛~~~~っ!////」
さやか「ティーーーヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ」チュウウウウウウウウウウウウウ
ほむら「ん゛ん゛~~~~~~~~~っ////」
さやか「♪」カミッ
ほむら「あ゛っ!」
ほむら「…っ!~~っ!~~~っ!////」ビクッビクッビクビク
さやさや
青臭い魚類は首吊って死ねよ
ほむぅ
さやさや
ほむら「はぁはぁ…はぁはぁ…」ゼェゼェ
さやか「………」
さやか「さすがのさやかちゃんのおちんちんも、ここらが我慢の限界よ!」ゴソゴソ
さやか「さあ今度はほむらママがおしゃぶりの時間でちゅよー!」ドーン
_,. --─--- 、_
,. '´ _ --ニ二二`ヽ、
/ / _,.-'⌒ヽ,ノ``'ミ,、
,.' / / ,,イ゙\ /入、ヾ,
. / / // -‐''"_ ヽ l l′/`_''l}
/ ,.' ii/u i{,_,, ゚ }! l li{,_,. ゚ }
. / /ii i/u uヾく,_,ノ′ l lゞi-rイ
,' /-、 i| u ' ' ` ,__〉〉 | __ 〕 〕 .| .il゙
. /l 「ヾ'i| ,.r‐ `'U'U_,ィ}| ,i(厂 _,,,从vy .,i「 .》;ト-v,|l′
/ | ー}.l| /,r 'T"丁 ̄| ̄ | l|'| l ,zll^゙″ ゙ミ .ノ .il|′アll!
}i iト、}( l! ,イ |__,∟ ⊥ _|__,l|. 《 il|′ フーv,_ .,i″ ||}ーvrリ、
`i iiiハ `| i l_/ _,ノノ|| \《 ヽ .゙li ._¨''ーv,,_ .》′ ゙゙ミ| ,r′
. }iij. |. l |Y/ ‐┴''" || \ ,゙r_ lア' .゙⌒>-vzト .ミノ′
゙l! | l|. 仁 _,__ || .゙'=ミ:┐ .「 ./ .^〃 :、_ リ
/ | |l lニレ'´ `ヾ'、 || ゙\ア' .-- ,,ノ| 、 ゙ミ}
/ |. |ヽ 「]、 ヾ>、|| ゙^ー、,,,¨ - ''¨.─ :!., リ
/ .| |. ヽ`「ヽ }H| 〔^ー-v、,,,_,: i゙「 }
| | ヽ`「ヽ、、,__,,ノj‐|| l! .´゙フ'ーv .,y ]
u | | \`'〔`'T''''''T´ ,ノ| | ,/゙ .ミ;.´.‐ .]
| | \ ` ̄ ̄ ̄ / | ノ′ ヽ 〔
これでほむらを赤ちゃんの様な扱いでしゃぶらせたら、間違いなくこのさやかはペドに奔るタイプ
書いてたらファイブレイン見逃した\(^O^)/
めだかボックスが終わるまで離脱します…
視聴代行こい
あ、あがが…
生殺しや…
ちゃんと帰ってこいよ
ふむ
頭がティロティロしてきた
ほむ
ほしゅるん
るん
保守ふぃなーれ
マダカァー
ほす
さやか「ほれほれー」フリフリ
ほむら「うぐっ…!」
ほむら(…!やっぱり匂いの原因はこのおちんちん…!)クラクラ
ほむら(しかも匂いが体臭の比べ物にならないほど強い…!)クラクラ
ほむら(うう…か…体が勝手に動く…)フラフラ
ほしゅ
北
ほ
ほむら「………」オソルオソル
さやか「………」キタイキタイ
ほむら「………」ペロ
さやか「オウフwww」ビクッ
ほむら「きゃっ…!」サッ
さやか「あっ…!」
ほむら「………」
さやか「………」
ほむら「ごめんなさい…もう一回…」
さやか「ううん、無理しないでほむらのペースでやっていいよ」
ほむら「………」ソロ~
さやか「………」ドキドキ
ほむら「!」ニギッ
さやか「あっ…!」ビクッ
ほむら「!! ごめんなさい、痛かった?」パッ
さやか「い…いや、大丈夫…!続けて…」
ほむら「え…ええ、わかったわ…」
まずはフェラか
まどっち乱入に期待してるからな
スレの残り的にもう速攻で処女献上させないと間に合わないような……
ほむら「………」ニギッ
さやか「…っ!」ビクッ
ほむら「………」ソロ~
さやか「………」ドキドキ
ほむら「………」ペロ
さやか「あっ…!」ビクッ
ほむら「………」ペロ ペロ
さやか「あっ…!あはぁっ…!」ビクッ ビクッ
ほむら「………」ペロペロ ペロ
さやか「はふぅぅ………」
ほ
ほむら「………」ペロペロ ペロペロ
さやか「あううぅ………」
さやか(なんかいますごく気持ちいい夢を見てる気分)
さやか(あのクールなほむらが顔を真っ赤にしながら私のおちんちんを一生懸命舐めてるんだもん)
さやか(私の反応を確認するための上目遣いが凄く可愛いし)
さやか(揺れ動く頭もなんか撫でて褒めてやりたくなる)
さやか「……………」
さやデレ☆
さやか(ちょ…ちょっとだけ…)ナデナデ
ほむら「!!!」ビクッ
ほむら「…なに?」
さやか「あ…いや、可愛いなって…」
ほむら「そう…」
さやか「つ…続けてやってもいい…?」
ほむら「…かまわないわ」ペロペロ チュッチュッ ペロチュッチュッ
さやか「……………」ナデナデ
ふ
ほ
さやか「………」ナデナデ
ほむら「………」ペロペロ シュッシュッ チュッチュッ シュッシュッ
さやか(うっ…!ほむらの奴、指まで使い始めた…)ナデナデ
ほむら「………」シュッシュッ シュッシュッ シュッシュッ
さやか(うぅ~っ!?////やばい…手コキでイカされそう…)
ほむら「………」シュッシュッ シュッシュッ
さやか「あうぅ……」
ほむら「………」シュッシュッ シュッシュッ
ほむら「あむっ…!」パクッ
さやか「!?」
おつかれ保守
おとさせん
寝む
最後の保守
あ
お
あ
昼までは残ってそうだが果たして最後のオチまでいけるんだろうか…
あ
ほ
む
ほ
む
あたしってほんとバーガー(ケツ毛)
あ
ヤメタマエ
保守ベント
あ
ほ
む
あ
ん
うぇひー
あ
はよせな埋まるが
-─フ -─┐ -─フ -─┐ _,,-ー^ヽ ,ー-、 l`'-──'^''ヽ
__∠_ / __∠_ / ー´-, ノ´ `l、_l ,,- ァ .`ー゙´ ̄~`l 「
/ /⌒ヽ / /⌒ヽ l`'ニニ' 'ニニ´ヽ ,,.-''/ .| |
( | ( | ~ / /  ̄ r、__,,.-''゙,,.-'´ l`'-ー─-' `、
\__ _ノ \__ _ノ ,ェニ-' ヽ_,rー'゙´ `ー'゙´ ̄ ̄`゙
_|__ _|__ __ l __|__ l ヽヽ
..__|_ / |  ̄ ̄ / -┼─ | | _ l
| ┬/ / | / | ─- ├─┐  ̄| ̄ ヽ |
. ┼ ./ . | | | / | | │
,_| / .ヽ/ ヽ_ | ヽ__ / ヽ/ | ヽl
l l | ┌─┬─┐ ─--
| ヽ | ヽ | _. ├─┼─┤ __
| l | l / ̄ └─┴─┘  ̄ ヽ
| | | | ( , l ヽ |
し し ヽ__ / ヽ___,ヽ _ノ
新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内
新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内
ほす
うぇひー
ほむ
ほむほむ
うぇひ
ほむ
ほっす
笑いながら乳首吸うっていっこく堂もびっくりの呼吸法だな
まだ寝てんのか
焦らされるな
な
ほむ
ほむ
ほむ
さや
さやか「くっ!出る!」アタマコテイ
ほむら「!!!」
さやか「うっ!くっ!ああっ!」ドク!ドク!ドビュルルルルルル!
ほむら「!?○$⑳♀●◎*&ゑ%◇ω◆!㍊☆@£!&☆△∀◆〒→~~~~っ!!!」ジタバタ
さやか「ふぅ…」スッキリ
ほむら「うう…」
ほむら(いっぱい飲んじゃった…変な味だし、気持ち悪い…)
ほむら(………!)ドクン
ガタッ
ほむ
ほむら(がっ…!)
ほむら(体が…熱い!)
ほむら(わかってたけど!わかってたけど!ベタすぎでしょ!この展開は!)
ほむら「さやか…そろそろ…」
さやか「えー?まだ序盤だよー、髪コキ、脇舐め、69、SM、タイツ頬擦り、おしっこ鑑賞、お風呂、野外露出、女体盛り、リョナ、M男責め―――」
ほむら「私も我慢の限界なのよ!」クワッ
さやか「お…おう…!わかった、さやかちゃんに任せなさい!」
さやさや
さやか「じゃあ四つんばいになって」
ほむら「…」モゾモゾ
さやか「スカートめくって―――おお!これは!」メクリ
さやか「黒タイツに包まれた、いぬさんパンツ!ありがたやありがたや」オガミオガミ
ほむら「さっき見たでしょうが…」
さやか「大人の雰囲気をかもしだす黒タイツに包まれた子供っぽいパンツ!」
さやか「そしてそれを履く謎のクール転校生キャラ!ギャップ萌え~!」
ほむら「………」
アナルか処女か、順番か
④
くぱぁおねだり期待支援
このスレはまど神が監視しています
さやか「それじゃタイツ脱がすね」スルスル
ほむら「んっ…!」
さやか「なん……だと……」
さやか「ほむらのいぬさんパンツ…まさかこれ程とは…」
さやか「ほむらェ…大した奴だ…」
ほむら「感想はいいから早くしなさい!」
ほむほむは精液飲んだせいで色々と限界きてるのか
でもこんな精液を直腸や子宮で直飲みしたら……
さやか「じゃあパンツも…」ズルッ
ほむら「あっ…!」
さやか「………」
ほむら「………」
さやか「………」
ほむら「………」
さやか「………」
ほむら「………何か言いなさいよ」
さやか「凄く綺麗だ」
さや
ほむら「さっき無理矢理見たでしょう…何を今更…」
さやか「見てるものは同じだけどさっきと今じゃ状況は別物だよ」
さやか「前はレイプだけど今は合意の上、心の充実感が全然違う」
さやか「ほむらの様子から『さやかのことを信頼する、あなたに身体を預ける』ってのが伝わってくるし」
ほむら「そんなこと―――」
さやか「あるよ」
さやか「ほむら…大好き…」ギュッ
ほむら「あっ…!」
ほむ
さやか「…」ギュー
ほむら「う…」
さやか「…」ギュー
ほむら「わ…私も…」
さやか「…」ギュー
ほむら「さ…やか…のことが…」
さやか「…」ギュー
ほむら「……す………き………」
さやか( ^ω^)
さやか(^ω^)
さやか( ^ω^)
さやか⊂二二二( ^ω^)二⊃
こっちみんな(;^ω^)
パンツ脱いで良いのか判断しかねるな
じれったい
かかったなアホがッ!
残り的にマジで即堕ちさせないと処女散らせないよな、まあ堕ちフラグビンビンだけども
さやか「………ほむら、あんたのお尻の初めて貰うから…」
ほむら「ええ…私の初めてあなたにあげるわ…」
さやか「それじゃ…まずはほぐさないとね…」
さやか(…よく考えたら私も童貞なのよね、初めてを捧げるってこんなにも心地いいんだ…)
さやか(あ、QBはノーカウントだから)
QB13「きゅっぷい!なんだか一周まわって美味しく感じてきたよ!」モグモグ
QB12「」
不意打ちくらった
アナルでも一応童貞卒業になるんだろうか?
QB頑張れwwwww
QBまだ食ってたのかよww
フェラやアナル経験はあるが前穴の経験ないのは、いわゆるおまんこ童貞だな
さやか「ん…」ペロペロ
ほむら「あっ…」
さやか「おいしい…」チュッチュッ
ほむら「はうっ…」
さやか「もみもみ」モミモミ
ほむら「んんっ…」
ほむほむのアナル肉もみもみ
アルコールとかが実際そうなんだけど、口から摂取するより、
膣や尻穴から摂取するほうが吸収されやすくてすぐに酔っ払うんだとか
つまりアナルに射精されたらほむほむの理性はぶっ飛ぶ
さやか「まずは指一本」ツプッ
ほむら「あっ!」
さやか「どう?ほむら?」クリクリ ズポズポ
ほむら「大丈夫よ…問題ないわ…」
ほむら(せ…精液のせいで、気持ちいい…)
さやか「じゃあパワーアップ」
さやか「二本目」ツププッ
ほむら「ううっ…!」
さやか「前のほうもだいぶ濡れてきてるね」クチュクチュ
ほむら「!! そ…そっちはダメッ!」
さやか「大丈夫だって『初めてだから穴間違えちゃった♪テヘペロ☆』なんてやらないから」クリクリ
ほむら「絶対によ…絶対にやらないでよ…」
さやか「ダチョウ倶楽部のフリ?」ズポズポ
ほむら「こんな時に言うわけないでしょ!」
④
⑤
四
④
しえん
は
さやか「三本目ー」ツプププッ
ほむら「あひっ…!」
さやか「すごいねほむら、お尻の才能あるんじゃない?」グリグリ ズボズボ
ほむら「くっ…!あなたがうますぎるのと…精液のせいよ!」
さやか「さやかちゃんは未経験ですよっと、それに精液って何のこと?」クリクリ
ほむら「あなたの精液と体臭に…催淫効果があるのよ…!」
さやか「ほーそりゃすごい!なるほど、だからほむらが私にメロメロなわけだ!」クリクリ
さやかちゃんいいこと聞いたりじゃん
これで精液たっぷり注いであげれば勝ちだな
さや…
ほ
む
ほ
む
む
ほ
む
あ
ほ
あ
げ
ほむら(…まずい!余計なことを言ってしまった…!)
さやか「うりうりー」クリクリ ズポズポ
ほむら「あっ…!くうぅ~!////」
さやか「よっしゃ!下ごしらえ完了!」ズポッ
ほむら「あくっ…」
さやか「さーて!いよいよさやかちゃんのおちんちんと精液でほむらを尻穴奴隷にしてあげるからね!」
ほむら(うう…抵抗できない…)
さやか「奇蹟のカーニバル 開 幕 だ」
ああ、女の子が食べられちゃう作品にあったね
④
さやか「よっ…」ズズ
ほむら「……!」
さやか「うわ…ほぐしててもキツい…」ズズ
ほむら(お…大きい!こんなの入らない…!)
さやか「ちょ…!ほむら…力入れないで…」
ほむら「~~~~っ!」
さやか「落ち着いて、深呼吸して力抜いて~、すぅ~はぁ~。すぅ~はぁ~」
ほむら「………」スーハー スーハー
さやか「ひっひっふー、ひっひっふー」
ほむら「………」ヒッヒッフー ヒッヒッフー
さやかちゃんもやる気まんまんだし、尻穴奴隷どころか完全なオナホ奴隷にできそうだな
え!?まんまん!?
パンツ脱ぐわ
ヒッヒッフーって出すほうじゃねぇか
さやかちゃんが理解したみたいだし処女献上間に合いそうだな
さやか「そうそういいよ、力が抜けてどんどん入ってくよ」ズブププ
ほむら「…!…!!」スーハー スーハー
さやか「あとちょっと…!ほむら、頑張って!」
ほむら「~っ!…!~~~っ!////」ヒッヒッフー ヒッヒッフー
さやか「……っ!よしっ!全部入ったよ!ほむら、よく出来たね!偉い偉い」ナデナデ
ほむら「はぁ…はぁ…あぅぅ…お尻が…」
パンツ>>885に届けた
受け取った
ワロタwww
しかしついに始まったか!
受け取るなwww
アナルほじりwktk
尻穴も奥ぐりぐりされると気持ちいいらしいね
尺がねぇ……
ウォシュレットで刺激するだけで気持ち良いよ
もってことは膣も奥きもちいいの?
子宮口は三大性感帯のひとつ
慣れたら一番深いイキかた出来るとか
さやか「ほむらのお尻の初めて貰ったよ」
ほむら「………」
さやか「そして私の童貞もほむらにあげた」
ほむら「………」
さやか「なにか感想は?」
ほむら「ものすごい違和感があるわ…」
さやか「そうなのかー、でもこっちはすごく気持ちいいよ」
さやか「温かくって柔らかくて、ちぎられそうなくらい締め付けてくるし」
さやか「ほむらを支配してる征服感ってのもたまらないよ」
次スレにいってもいいのよ
>>1が書き続けてくれる限り次スレいくらでも立てるぞ
でも「2」とかつけるのはかんべんな
>>893
子宮口じゃねーよ
>>867
あれ、ボルチオって子宮口じゃなかった?
ボルシチって性感帯だったのか
誰の?
ボルチオは子宮口であってるよ
厳密には子宮への穴を口とするなら、それの唇みたいなのがボルチオ性感帯だな
穴の周りがぷっくりと膨らんでてドーナツ状になってるんだが、それをグリグリすると凄い気持ちいいらしい
ロシア人とか
>>901
なるほどね
ボルシチつくってクチュクチュしてくる
さやさや
ほむら「愚かね美樹さやか…私はあなたになんかに支配されないわ」
さやか「そういう普段ならムカつく悪態も今はまったく通用しないよ」
さやか「むしろ泣き虫な子供が強がってる様にしか見えなくて可愛く見えるよ」
ほむら「誰が泣きむ―――ひゃん!?」ビクッ
さやか「プププ、なに今の声?ちょっと動かしただけでビックリしすぎでしょ」
ほむら「違うわよ!今の―――わぁ!?ちょっ!急に動かな―――」
さやか「あーほむらのお尻最高!」ズチュズチュ
さやかちゃん攻めは素晴らしいな支援
④
ほむほむのフラグ建設が凄いな
ほむら「ひっ!ダメッ!激しっ…!やめっ…!」
さやか「やめるわけないでしょ!こんな気持ちいいこと!」ズチュズチュ
ほむら「お願いやめて!それ以上やられたら死んじゃう!」
さやか「魔法少女がこれくらいで死ぬわけないでしょ!私よりベテランのくせになに泣き言いってんの!」ズチュズチュ
ほむら「あっ…やっ…ひぐっ…!やだっ…!はひっ…!ん゛ん゛~~~~~っ////」
さやか「やめてとか言いながら気持ち良くなってんじゃん!素直になりなよ!」
ほむら「ひゃあぁぁぁ!」
ずっと待ってた甲斐があった、素晴らしい
さやかちゃん専用ほむホール完成まであと少しだな
おまえらレスしてないでシコれ
>>911
そう何発も撃てねーし
さやか「ウェヒヒヒ!ほむらぁ!宣言通り尻穴奴隷にしてあげるよ!」ズチュズチュ
ほむら「はっ…はぁ…いやらぁ…やぅ…うあっ…そんなの…やらぁ…」
さやか「もうろれつが回ってないの?それじゃあさっさとトドメをさしてあげるよ!」グチュグチュ
ほむら「やだぁ…いっちゃう…気持ち良くなっていっちゃう…!」
さやか「ほむら!腸内(なか)で出すぞ!」
ほむら「助けてぇ…まどかぁ…」
さやか「えっ?」
おい、さやかちゃんヘタれるなよ
こっちはずっとまってたんだ
おいやめろ
うん、分かった
これ終わらないwwwww
ここまできてまだヘタれんのか
なんどパンツを脱いでは履けばいいのだ……
さやか「………」
ほむら「………はっ!?ちちち違うわよ!今のは意識が朦朧としててワルプルギスの夜と戦った記憶が―――」
さやか「黙れ」
ほむら「はい…」
最中に他の女の名前呼んだから怒ったってことかな
さやさや……
さやか「余計なことは言わなくていいの、私の質問にだけ答えて」グチュグチュ
ほむら「あひゃっ!わ…わかりまひた…」
さやか「ほむらが好きな人は誰?」グチュグチュ
ほむら「あぐっ…さ…さやかです!」
さやか「まどかは好きじゃないの?」グチュグチュ
ほむら「はううぅ…ま…まどかも好きです!」
さやか「一位まどか、二位は私でしょ?」グチュグチュ
ほむら「んんっ…!そ…それは!?」
さやか「遠慮しなくていいよ、自分の気持ちに正直に答えて」グチュグチュ
ほむら「ひゃん!そ…そうです!その通りです!」
まな板にオナホくっ付けてやってるのと同じだよなコレ
>>923
は?
射精されたら順位入れ替わるかな?
>>924
お前でも材料があれば今すぐほむほむとパコれるって意味だよ(暗黒微笑)
>>926
材料買いに行ってきます
さやかちゃん頑張れ、堕としてしまえ
さやさや
強気さやかちゃん支援
さやか「ほむらにとってまどかはどういう存在?」グチュグチュ
ほむら「ああっ…くっ…!守るべき…大切な存在です!」
さやか「誰よりも、どんな物よりも代え難い存在なんだよね?」グチュグチュ
ほむら「はひっ…!そのとおりでしゅ…!」
さやか「じゃあ?私はどういう存在?」グチュグチュ
ほむら「と…友だ―――あっ!ダメッ!イク!イっちゃ―――」
さやか「………」ピタッ
ほむら「ええっ…!そんな…」
ゾクゾクしてきた、さやか本気モードだな
さやか「もう一度聞くよ?私はどういう存在?」グチュグチュ
ほむら「はうっ…!こっ…恋人です!大好きな恋人!やうっ…ま…またイっちゃ―――」
さやか「………」ピタッ
ほむら「な…なんで…」
さやかちゃん一気に崩す気か
これは肉奴隷化も夢じゃないぜええええ
まださやかちゃんは中出ししてなくてこれだぜ? これで射精されたら……
恋人なら処女奪っても文句ないよな
くそがああああああああああああ
兄貴迎えに行く
緊急離脱
このタイミングで……まってるぞ
次スレ必要だな
ここまできたら、きっちりほむほむ堕として処女も奪って欲しいしな
次スレもやぶさかではない
次スレに行くならまどっちも見てみたい
っていうか、このスレも半分くらいQBだろwwww
問題は孕ましたらちんぽ消えるんだっけ?
ボテ腹ほむほむやまどっちもみたいけどな
消すか消さないかはさやかちゃんが選べるだろう
本人がまだまだちんぽとしての役割を求めるなら消えるまい
消えるというのはQBの予測であり確証ではなかった気がするんだ
なんにせよ、ほむほむはこのまましっかり種付けしてほしいな
あたしってホントファッカー……
兄貴とかマジか
このヒキニート容赦せんッ!
兄貴とアッー
次スレ立てるにしてもタイトルどうするかねぇ
>>2が帰ってくるまでここがあるといいけど
分かり易く
さやか「あたしってホントアルパカ」とかでいいんじゃね?
まあ同じタイトルでいいんじゃなかろうか
ホントを半角にするとか、微妙に変えてくれた方がありがたいな。
カタカナ語ふたつがスキマ無く続いてるとややこしい。
ほ
む
あたしってほんとバッカニア
ほ
し
の
さ
ん
ほむほむ
ほ
無駄になるかもしれないけど立ててくる
立てれないかもしれないけど
立てた
だからvipでは2とは付けるなとあれほど・・・
再考!再考!
もう一回立て直した方がいい
今度はセカンドとかもう一切パートスレを連想させるワードをタイトルに入れるなよ
いろいろ湧くから
アンチかよ
アカン
悪いことした、すまなかった
立てるわ
>>972
気にするな。立て直せばいいだけなんだからさ
それは落とせばいいんじゃね
さやか「ほむらはさやかちゃんの鞘になるのだー」
ちょっと頭ハッピーすぎるか
分かるやつは分かるんだから>>1に前スレとか入れるなよ!絶対だぞ!
めんどくさいの沸くから20近くくらいまでレス付いてから前レス誘導しろよ…
ID変更間に合いました>>2です
私事で途中離脱してしまい本当に申し訳ありません
エロパワーが雲散霧消したので今日はもう書けません
次スレは不必要です、スレの再利用が本来の目的だったので
また明日どこかのスレを再利用しますのでご縁があったらその時はよろしくお願いします
都合よく再利用できるか分からないから
出没予定時刻とかあれば
自力で立てられるなら一番
おいおいどう探せば良いんだい。
>>979
残念
楽しませてもらいました、ありがとう
ここで終わりとかまじか
>>979
えっ
えっ…?
せめてほむほむ終わらしてくれよ……
残念すぎる…
乙…です………
おい、ほむほむ中途半端すぎじゃないか?
乗っ取りにしても続きからはちょっとまずいだろ
だったら代理でもなんでもいいからスレ立てるべき
乙
あたしってほんとバックパッカー…
乙
けど最後まで出来ればやりきって欲しい!
せっかく誰か代理スレ立てたんだしそれを再利用するって意味でもどっかのスレで再開するはらさっき立てられた代理スレでやって欲しいかな。
おいおい、じゃあ今のスレを再利用してくれよ
続きみたいいいいい
が乙!
明日にでも続き書いてよ!
次の戦場はここか
いつまで守り通せばいいのだろうか
995なら次スレ使う
誤爆
私の戦場はここじゃないわ
外野が馴れ合いで埋めたりゆとり新参臭かったりってのが無ければなあ
おい四日ぐらい保守させてこんなところで終わりとか冗談だろ?
1000なら復活
良SSの1000は私だ
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません