さやか「あたしってほんとバカ……」(1000)
代理
まあ普通に考えてここにもどってくるだろうしね
本当に申し訳ありません
次スレ立てて頂いたの気付きませんでした
明日はここで続きを書きます
それではみなさんお休みなさい
お前らがさやほむが好きな理由産業
ほむらとさやかのデートにありがちなこと
ほむらとさやかのキスにありがちなこと
ほ
さやか「ほむら、あたしの事…嘘でもいいから好きって言って?」
ほむら「さやか……好き」ギュッ
さやか「ほむら…」チュッ
こんな感じの相思相愛とは違うけどエッチなさやほむが好きなんだよ
一応張っとく
新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内
新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内
ほ
ほ
む
こんのー
せ
っ
く
す
八時またぎ
まてー
ふ
早く起きろ
ほ
む
ら
ほ
む
こ
自分には今狙っている女の子がいます。4月から新高校生になる男子です。!!!うれしい!! 高校生活たのしみです!!制服採寸や部活見学や説明会などでけっこう高校にいってるので友達も何人かできました!
入りたい部活の先輩ともちょっと仲良くなれました!青春が僕をまっています!
青春なんですが、その狙ってる女の子とは毎日メールをしています。
いつも向こうからメールをしてきてくれます。
ちょっと、僕に気があるかもしてません。勘違いかもしれないですが。
でもでももっと好きになってもらいたいので、ちょっと引いてみたいです。
よく、毎日メールをしてあげて急にメールの回数を減らすと向こうがもっと気になってくれるっていう話あるじゃないですか。
それをやりたいのですが、向こうからメールをしてきてくれるものですからどう引けばいいのかわかりません!
自慢とかじゃないです。それっぽくなってしまってすいません。
メールの返信を急にそっけない感じにしたらよいのでしょうか?
ちなみに、今はその子のことを可愛いとかいって押しているところです。
アドバイスおねがいします!
あと、それ以外にも、もっと自分のことを好きにさせるテクニックあったら教えてくださいお願いします!
それと、メールにハートが入ってることがあるのですが、これは本当になんでもないのでしょうか?
分かっていても、ちょっとうれしくなりますねw
刹那「分かりあう気はないのか?」
ほ
し
仁美
ほ
さやか「正解わかんない?」グチュグチュ
ほむら「ああっ…!えっと…!?その…!…………!!!お…おみょいだひまひた…!」
さやか「何を?私達はどういう関係?」グチュグチュ
ほむら「私はっ…!美樹さやか様の…!尻穴奴隷です…!あっ…!きた!やっとイ―――」
さやか「………」ピタッ
ほむら「どうしてよ!?これの他に正解はないはずよ!!」
ほ
さやか「もう一声欲しいなー」グチュグチュ
ほむら「あくっ…!わ…私の、し…処女を献上します!」
さやか「もう一声」グチュグチュ
ほむら「尻穴だけでなく…!前の穴も奴隷になります…!」
さやか「もう一声」グチュグチュ
ほむら「グリーフシードも全部差し上げます!魔女退治にも協力します!」
さやか「もう一声」グチュグチュ
ほむら「もうこれ以上は何も思いつきません!答えを…教えてください!」
さやか「まどかの処女ちょうだい」ピタッ
ほむら「え゛っ」
ほむら「………」
さやか「………」
ほむら「………」
さやか「………」
ほむら「そ…それは…」
さやか「じゃあ、今日はこれでお開きということで」
ほむら「待ってください!差し上げます!差し上げますから抜かないで!」
なに
さやか「ありがとねーほむら、まどかとは合意の上でもあんたの許可貰わないと禍根が残りそうだったから」グチュグチュ
ほむら「はううっ…そ…そんなことしません!」
さやか「いやいや、私も仁美とは元通りになったつもりだったんだけどねー」グチュグチュ
さやか「でもやっぱり『つもり』は『つもり』だわ、恭介と仲良さそうにしてるの見ると心が痛い」グチュグチュ
さやか「思えば知らず知らずのうちにあんたにもそんな思いさせてたんだね…本当にごめん…」グチュグチュ
さやか「だったら二人まとめてモノにすればみんな笑顔でウルトラハッピー!!じゃない?」
ほ
さやか「私とまどかはすでにデキてて誰にも入り込める余地は無い」グチュグチュ
さやか「けどほむらはまどかをモノにしてキャッキャウフフしたい」グチュグチュ
さやか「だったら私のモノになってまどかとお近づきになればいい」グチュグチュ
さやか「さやかちゃんも二人の仲を取り持つよう、華麗にフォローしてあげるからさ」グチュグチュ
さやか「どうよこの、完璧ィ!(CV:小林ゆう)な作戦は!誰も不幸にならないよ!」グチュグチュ
さやか「どうよこの、完璧ィ!(CV:石田明)
ほむら「…?ちょっとまって!おかしいわよ!それじゃまどかが私のことを好きだっていう話は―――」
さやか「うそです d(*´∀`)b」
さやか「いきなり現れた電波転校生に一目惚れなんてあり得ないでしょ…常識的に考えて…」グチュグチュ
さやか「ほむらが処女をくれないなんて百も承知、私の狙いは最初からお尻のほうだよ」グチュグチュ
さやか「合意の上で入れさえすれば、その後はもうなし崩し(誤用)」
ほむら「………!?だっ…騙したのね!美樹さやか!最低よ!」
さやか「………」ピタッ
さやか「…ごめん、こんな最低な人間となんかHしたくないよね…もうやめしよう」
ほむら「あっ…!それはダメッ!抜かないで!お願い!」
さやか「ティヒヒヒ、これでもう完全にほむらちゃんは私のモノだね」グチュグチュ
ほむら「うう…さやか…あなたってこんなに頭が良かったの…?」
さやか「人間エロが絡むと信じられない力を発揮するもんだよ、両さんとお金みたいにね」グチュグチュ
さやか「それじゃあ焦らしちゃってごめんね、一緒にイこう…ほむら…」グリグリ グチュグチュ グリグリ
ほむら「んっ…!あっあっ…き…きたっ…!はうっ…!そ…そこ駄目ぇ…!」
ふう
さやか「う~ほむらの腸内(なか)気持ちいい~////」グリグリ
ほむら「はっ…はっ…んっ……んんっ…やんっ…!」
さやか「うっ…!そ…そんなに締め付けないでよ…先に出ちゃいそう…」グチュ グリグリ
ほむら「ひうっ…!んんっ…あんっ…!」
さやか「くっそっ…やばい…!私ももう…限界…!」グリグリ グチュグチュ ズボズボ
ほむら「ひあっ…!はっ…ふっ…!く…くる!きちゃう…飛んじゃう………!!」
シュシュ
さやか「ほ…ほむら…一緒に…!」グチュグチュ グリグリ グリグリ
ほむら「んんっ…さ…さやか…!」
さやか「だ…出すよ…!私のを…!ほむらの腸内(なか)にたくさん!」
ほむら「い…いいわよ…!さやかのなら…全部受けとめてあげる…!」
さやか「うっ!大好きだよ!ほむらぁ!」
ほむら「わ…私も…!さやかぁ…」
ドクン
きた
びゅ
さやか「…っ!はぁっ~~~~~はっ…はっ…はっ…////」ビュルルル…ドクン…ドクン…
ほむら「うっ…!くっ…!はぁっ…!入ってくる…!熱い…!」
さやか「あぁ…あっ…あっ…はぁっ…」ドクン…ドクン…
ほむら「ん゛ん゛~~~っ////」
さやか「うぁ…まだ出る…」ドクン…ドクン…
ほむら「お…お腹が…熱い…」
さやか「ほむら…大丈夫…?」
ほむら「力が入らない…」
さやか「じゃあ、しばらくこのまま休憩だね」
ほむら「ええ…そう―――ぐがっ!」ドクン
さやか「!?」
ほむら「あ…あ…ああ…」
さやか「ほむら!?大丈夫!しっかりして!」
ほむら(か…身体が熱い…)
ほむら(うおォン、私はまるで人間火力発電所だ…)
ほむら「さ…さやか…助けてェ…お願いがあるの…」
さやか「何!?何をすればいいの!?何でも言って!」
ほむら「お…」
さやか「お?」
ほむら「おっぱい吸って…」
さやか「え?」
ほむら「だからおっぱい吸って!早く!」
さやか「わ…わかったよ…」アム
ほむら「んっ…////」
さやか「………」チュー
ほむら「んあっ!」プシャア
さやか「!!!」
さやか(……これは)
さやか(母乳!そういうのもあるのか)
さやか「美味しい…」ゴクゴク
ほむら「もっと飲んで…」ナデナデ
さやか「でもなんでこんなことが…」
ほむら「あなたの精液を腸内で吸収した…それしか原因は考えられないでしょう…」
さやか「だよね…」
ほむら「私をこんな身体にした責任…とってもらうわよ…」
さやか「ゑっ?」
QB13「うわああああああ!母乳が止まらないよおおおおおぉぉぉぉ!」ピューピュー
QB12「」
ほ
ほむら「さっきは無理矢理言わされたけど今度は自分の意志で言うわ」
さやか「………」
ほむら『さやか…私の処女を貰って…』クパァ
さやか「」
さやか「興奮した勢いで言ってるんじゃないよね?」サイシュウカクニン
ほむら「勢いで契約したあなたとは違うわよ」ココマデシトイテナニイッテンノ?
さやか「………」
さやか「ほむらはさやかちゃんの鞘になるのだー!」ガバァ
心
さやか「よっしゃ!行くぞ!私の剣(おちんちん)で、ほむらの盾(処女膜)を壊して、鞘(膣内)におさめる!」
ほむら(ツッコまないでおきましょう)
さやか「ほむらはツッコまれる側だもんねー?」
ほむら「!? 心を読むな!」
さやか「ほぉむぅらぁっ!」ノシカカリ
ほむら「ちょっ…!危ないわね!」
さやか「さあ、いくよ!」
ほむら(正常位か…蛍光灯がまぶしいわね…)
ほむら「その前にさやか…電気消して、まぶしいわ…」
さやか「おっとこりゃ失礼しやした」パチッ OFF
さやか「いくよ、ほむら」キリッ
ほむら「ええ…」ドキッ
ズ…
ほむら「くっ…!」
ズズ…
ほむら「…っ!いたっ!」
さやか「えっ…?なんで?精液の効果は?」
ほむら「どうやら…破瓜の痛みには対応してないみたいね…」
さやか「意味不明だよー」
ほむら「まあ…初めてを失う痛みをちゃんと味わいなさいってことじゃないかしら…?」
さやか「確かにさやかちゃん的にも『前戯も無しにズブリ!んほおおおおお!処女なのにイグゥウウウウ!』は無いわ」
ほむら「………」
さやか「最初は痛がって段々『いたっ…!…くない?むしろ気持ちいい!?』で、最後には快楽堕ちするのがいいね」
さやか「あ、一番は『痛いのに必死で我慢して受け入れてる』だけど」
さやか「あーでも『はっ!こ…こんなの全然…痛くねーぜ!大したこと…ねーな!!』てのも捨てがたい」
ほむら「………」
さやか「ほかには『いやああああ!彼氏にあげたかった処女があああ!』とかはうるさいけど笑えるね」
さやか「あとは『最初は無表情を貫くけど、恐怖と痛みでしだいに泣き出しちゃう』とか」
ほむら「ずいぶん具体的なのね…」
さやか「さておふざけで、緊張は解けた?」
ほむら「突然何を言うかと思えばそういうこと…」
さやか「ほむらって表情はクールなんだけどよく見ると肩が震えてたりするんだよね」
ほむら「そんなことないわ」ファサッ
さやか「今更それやられても…」
さやか「じゃ…続き…するね」
ほむら「ええ…」
ズ…
ほむら「…っ!」
ズズ…
ほむら「いたっ…!くっ…!」
ズズズ…
ほむら「あぐっ…!ぐううっ…つうっ…!」
さやか(痛みで半泣きになってるほむほむかわゆすなぁ)
ズズズズ…
ほむら「んぎぎ…!…ぐぬぬ!あがが…!」
さやか(だいぶ辛そうだなー、途中まで結構入ったし一気にやっちゃったほうがいいのかな?)
さやか「ほむらほむら」
ほむら「うぐぐ…!な…なに!?」
さやか「ティロ・フィナーレ!(変顔)」
ほむら「!」
ほむら「ぶはっ!!」
さやか「いまだっ!」ズンッ
ほむら「……!!!」
ほむら「くぁwせdrftgyふじこlp」
ほむら「あ…あが…ががが…ぎぐ…」
さやか「ほむら~全部入ったよ~深呼吸して落ち着いて~」
さやか「はい、すぅ~はぁ~すぅ~はぁ~」
ほむら「!!!」
ほむら「できるわけないでしょう!?この馬鹿!」ボカッ
さやか「あいた!」
さやか「なにすんのさ!私はほむらが辛そうだから早く終わらせてあげようと…」
ほむら「なら一言いいなさい!いきなりやられたらビックリするじゃない!」
さやか「……不意をついたほうがいいと思って」
ほむら「まったく…本当にビックリしたんだから…死んじゃうかと思ったんだから…」ポロポロ
さやか「ええっ…!そんな…!ほむら、泣かないでよ!」
ほむら「ううう…」ポロポロ
さやか「あああ…もう落ち着いてってば…泣き止んでよー」
さやか「よ…よーし!それじゃあ、さやかちゃんがほむほむを思いっきり気持ち良くしてあげるよ!」
ほむら「………ええ…そうして貰わないと割りにあわないわ」グスッ
さやか「力抜いて~ゆっくり行くよ~」キリッ
ほむら「………」シャオリー
グチュ…グチュ…
さやか「どう?まだ痛い?」
ほむら「ええ…でもさっきよりは大丈夫…そのまま続けて…」
さやか「おっしゃ!さやかちゃん頑張っちゃいますよ!」
グチュ…グチュ…
さやか「手持ちぶさただからおっぱい揉んじゃいます」モミッ
ほむら「あっ…!」
グチュ…グチュ…
グチュ…グチュ…
さやか「おお!乳首を転がすたびにミルクが出てきますよ!」クリクリ
ほむら「んっ…!ふっ…!くぅん…」
グチュ…グチュ…
さやか「んーむ、やっぱりほむミルクは美味しいなあ」ペロペロ
ほむら「くっ…うっ…!ああ…だいぶ…痛みが消えてきた…」
グチュ…グチュ…
さやか「また直飲みしようっと」パクッ
チューーーーーーー
ほむら「あっ…!ひゃふっ…!」
グチュ…グチュ…
グチュ…グチュ…
さやか「うーむ、おっぱい飲みながら腰を振るってなんか不思議な感じ」チューーー
ほむら「ううん…うう…あう…」
さやか「一方では責めてるのに、もう一方では反対に甘えてる」カクカク
ほむら「あっ…あっ…ああん…!んはぁっ…!」
さやか「子供と大人を同時に味わえてる…のかな?ほむらも母親と女の子の顔してるような…」
さやか「なんにしてもここまで感じてるってことはそろそろ次のステップに行っても大丈夫だよねー」ティヒヒヒ
さやか「ほむら!今から本気で腰を使って中出ししてあげるからね!」ウェヒヒヒ
ほむら「あう……わ…わかったわ…」
???「ティヒヒヒ」
か
新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内
新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内
ほ
まどか「ウェヒヒヒ!ほむらちゃん、さやかちゃん、なにやってるのかなー?」
さやか「げぇっ!?まどか!!」
ほむら「ま…まどか!!どうしてここに!?」
まどか「ほむらちゃんがなかなか戻って来ないから、心配で探しに来たんだよ。電話しても繋がらないし。」
まどか「そしたら2人でとーーーってもいいことしてたみたいだね!」
さやか「ちょっと、まって!まどかは誤解してるよ!」
ほむら「そうよ!話を聞いてまどか!」
まどか「キュゥべぇ!出てきて!私のかなえたい願いごと決まったよ!」
QB「本当かい!?まどか!!」ピョコン
まどか「私の願いは『目の前にいる二人のリア充を大爆発させて欲しい!』あの地球人のように!」
QB「その程度の願い、お安いご用さ!」
さやほむ「「!!」」
「うっうああーーっ!!」「きゃああーーっ!!」グー…ン
まどか「…」ニ…
さやか「やっやめろーっ!」
ほむら「マドカァー!」
ドーン
~おわり~
さやほむ「「!?」」
さやか「そ…その笑い声は…」
ほむら「まどか!?」
???「ティヒヒヒ」
さやか「………まずは一から説明させて欲しい」
ほむら「………落ち着いて、まずは話し合いましょう。軽率な行動だけはやめて…」
???「ウェヒヒヒ」
さやほむ「「―――ごめんなさい!!!」」クルッ
さやほむ「「あれ?」」
???「ティヒヒヒ」
さやか「声はすれども…」
ほむら「姿は見えず…」
さやほむ「「どういうこと(なの)…?」」
???「ウェヒヒヒ」
ほむら「………!?美樹さやか!私の携帯!」
さやか「えっ?ああ…!そういえば私が持ってたんだっけ…」ゴソゴソ
ほむら「やっぱり…」
さやか「そういうことか…」
ほむら携帯「ティヒヒヒ!ウェヒヒヒ!ティヒヒヒ!ウェヒヒヒ!ティヒヒヒ!」
さやか「まったく、紛らわしい着信音にしてんじゃないよ!」
ほむら「うるさいわね!こうすればまどかからの着信だって一発でわかるのよ!」
ほむら携帯「ウェヒヒヒ!ティヒヒヒ!ウェヒヒヒ!ティヒヒヒ!ウェヒヒヒ!ティヒヒヒ!」
さやか「そんなことより出なくていいの?」
ほむら「今出るわよ」ピッ
ほむら「もしもし」
まどか『ほむらちゃん!大丈夫!?』
ほむら「………?え…ええ…?大丈夫よ…?」
さやか「使い魔退治」ボソッ
ほむら「!?」(すっかり忘れてた…)
まどか『よかったぁ…いくら待っても戻ってこないし、連絡も無いから心配してたんだよ!』
ほむら「ごめんなさい…すぐに連絡しようと思っていたのだけど…」
まどか『なにかあったの?』
ほむら「えーっと…」チラッ
さやか「………」
ほむら「…思いの外苦戦して消耗してしまってね、今ちょっと休んでいたところなの」
まどか『そうなんだ…今どこにいるの?』
ほむら「今はじた―――くうっ!」ビクッ
さやか「~♪」
ほむら(こんな時になに考えてるの!美樹さやか!)キッ
さやか「~♪~♪」
まどか『えっ?何?なんて言ったか聞き取れなかったよ…』
ほむら「……!い…今は自宅にいるって言ったのよ…!」
まどか『そ…そうなんだ…』
ほむら「ふざけた真似はやめなさい!さやか!」ヒソヒソ
さやか「プークスクス」ニヤニヤ
まどか『それじゃあ…今からほむらちゃんのお家で遊ぶ…っていうのはダメ…かな…』
ほむら「いいえ、ぜひお願―――いひぃ!」ビクッ
まどか『ほむらちゃん!?大丈夫!?』
ほむら「だ…大丈夫よ…」
まどか『今凄い声がしたんだけど…本当に大丈夫?』
さやか「大丈夫だ、問題無い」
ほむら「あなたは黙ってなさい!」ヒソヒソ
ほむら「ご…ごめんなさい、今日はやっぱりもう無理みたい…」
まどか『そ…そうだよね…魔法少女って大変だもんね…ごめん…無理言って…』
ほむら「で…でも、まどかからの遊びのお誘いなら、いつで―――もぉ!………かっ…かまわないわ…」
まどか『………!ほむらちゃん…ありがとう…』
ほむら「き…気にしないで…あなたといるのは楽しいぃぃぃぃ!………から」
まどか『ほ…ほむらちゃん?』
まどか『ほむらちゃん…やっぱりなんかおかしいよ…お見舞いに行こうか?』
ほむら「大丈夫よ!!!問題無いから!!!」
まどか『!? そ…そんなに大声出さなくても…』ビクッ
ほむら「い…今のは私の元気さをア―――ピィィィルゥ!!………したのよ…」
さやか「フヒヒヒヒヒヒ」ハライテー
まどか『そ…そうなんだ…ほむらちゃんは元気なんだね…』
ほむら「ええ…そおぅ!!……よ…私はすごく元気ィ↑!………なのよ」
ほむら「だから心ぱぃっ…!無用よ………まどぅ!かぁ!」
さやか(元気ィ↑!wwwまどぅ!かぁ!www)
ほむら「ごめんなさい!!!もう切るわね!」
まどか『ちょっ…ほむらちゃ―――』
ピッ
さやか「えーなんでよー、せっかく面白かったのにさーwwwww」
ほむら「ふざけないで!思いっきりまどかに怪しまれたじゃない!」
さやか「私がふたなりになってほむらとセックスしてるなんて普通思わないよ」
ほむら「そういう問題じゃ―――」
さやか「えい」ズン
ほむら「ひゃん!?」
さやか「今度は私の方から電話かけてみようかな」
ほむら「ちょっ…そんなことやめな―――」
さやか「ほむらは黙ってて」ズンズンズン
ほむら「あひゃっ…!ひうっ…!くうっ…うう…」
ピッピッピッ prrrrr prrrrr ガチャ
さやか「もすもす、まどかー?」
まどか『あっ!さやかちゃん!』
さやか「まどか、今暇ー?」ズンズン
ほむら「あんっ…!あひっ…ひいっ…」
まどか『それどころじゃないよ、さやかちゃん!ほむらちゃんが変なんだよ!』
さやか「ほむらが?あいつはいつも変じゃん?」ズンズン
ほむら「ひゃうっ…!んっ…!んっ…!」
まどか『そうじゃなくて!なんだか調子が悪そうなんだよ!』
さやか「まあ人…魔法少女でもそういうときもあるんじゃない?」ズンズン
ほむら「ああ…気持ちいい………はうっ…!」
まどか『違うの!体調が悪そうなんだよ!』
さやか「生理じゃない?」ズンズン
ほむら「きゃうん…!んんっ…くうっ…ん゛ん゛~~~~~~っ////」
まどか『違うよ!何言ってるの!』
まどか『もう!真剣に聞いてよ!』
さやか「わかったわかった、ほむらの体調が悪いんだね」ズンズン
ほむら「はっ…はっ…ひっ…くっ…あっ…んっ…」
まどか『そうだよ…私心配で…心配で…』
さやか「まどかはいい子だねー、よーし!わかった!さやかちゃんに任せなさい!」ズンズン
ほむら「うう…ああ…うああっ…!」
まどか『本当に!?』
さやか「私を誰だと思ってんの!私は癒しの願いで魔法少女になった超絶美少女さやかちゃんですよ!」ズンズン
さやか「それくらいの体調不良、パパっと治してやんよ!」ズンズン
ほむら「うっ…!……!~~~~~!」
まどか『すごい!ありがとうさやかちゃん!』
さやか「で?ほむらはどこにいるの?」
まどか『今はお家で休んでるって、戦いの疲れが出たみたい…』
さやか「よっしゃ!じゃあ今から行って治してくるわ!」
まどか『あ…さやかちゃん!』
さやか「ん?何?」
まどか『ほむらちゃんに【無理しないで】って伝えておいてくれる?』
さやか「あい、わかった!合点承知之助!」
まどか『じゃあまたね!ほむらちゃんを助けてあげて、さやかちゃん』
さやか「股ねー」ノシ
ピッ
ほむら「はぁ…はぁ…」グッタリ
さやか「さてと…」
さやか「私は保健委員じゃないけど―――」
さやか「お薬の時間だよ、ほむら」
新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内
新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内
さやか「んっ…!」ズンズン
ほむら「あっ…!」
さやか「くっ…!」ジュブジュブ
ほむら「はっ…!うっ…!」
さやか「はっ…はぁ…!」グチュグチュ
ほむら「うう…あっ…んんっ…!」
さやか「よっと…」ギュッ
ほむら「!」
さやか「あーやっぱいいわ、ほむらの抱きごこち…」ギュー
ほむら「くっ…」
さやか「まどかやマミさんとも違う…この細さと硬さがちょうどいい感じ…」ギュウウウウウ
ほむら「うるさいわね…」
さやか「離れたくない…最後の一滴まであんたの中に出し尽くす…!」ギュー
ほむら「あくっ…ひゃっ…!」
さやか「………」キリッ
ほむら「はひっ…んあっ…!」
さやか「………」キリッ
ほむら「かはっ…!そ…それ駄目っ…!」
さやか「………」キリッ
ほむら「な…何か喋りなさい!真顔で見つめられると怖いのよ!」
さやか「………」キリッ
さやか「ほむら、大好き」キリッ
ほむら「~~~~!!!もういい!黙りなさい!」
さやか「喋れって言ったり、黙れって言ったり忙しいね」
ほむら「あなたが変なことばかり言うからでしょう!」
さやか「私はほむらが大好き、変なことなどなにもない!」キリッ
ほむら「なんでその男前っぷりを上条恭介に使わなかったのよ!」
さやか「ほむらが素敵だからよ」キリッ
さやか「まどかが認めて、そのまどかを救うためにループしてる」
さやか「それだけで信頼できる、あんたの性根はいい子だって」
さやか「確かに今までお互い良い印象じゃなかったかもしれない」
さやか「でも悪印象から好印象に変えることは決して不可能じゃないよ!」
さやか「遅くなっちゃったけど気付いたんだよ、ほむらがとっても魅力的だってことに!」
さやか「だから私は…あんたのことが大好きなんだよ!」
ほむら「くぁwせdrftgyふじこlp」
さやか「ほむら!手と足を絡めて…だいしゅきホールドして…」
ほむら「くうう…」ギュッ ガキッ
さやか「ほむら!キスして…」チュッ
ほむら「むぐぐ…」ペロペロ レロレロ
さやか『ほむら!私の子種を受け取って…!』
ほむら「うう…!」コクコク
さやか『ほむら…一緒にイこう…』
ほむら「ううーっ!むーっ!むーっ!」コクコク
さやか『ほむら可愛すぎ…私も…もう限界…』
ほむら『私も…あと少しで…イっちゃう…』
さやか『ほむら…私の子供生んでくれる…?』
ほむら『ええ…私も…さやかの子供を生みたい…』
さやか『うっ…くっ…ほむらぁ!』
ほむら『さやかぁ…さやかぁ…!』
ドクン
さやか「うあああっ…!」ビュルルルル
ほむら「ん゛ん゛~~~~~~~!!!////」
さやか「あ゛っ…あ゛っ…あ゛っ…あ゛っ…」ドクン…ドクン…ドクン…ドクン…
ほむら「あっ…!くっ…!ひっ…!んっ…!////」
さやか「ああっ…さっきよりもすごい…」ドクン…ドクン…ドクン…ドクン…
ほむら「ううっ…!ひぐっ…うひっ…!////」
さやか「うう~~~~~っ!」ドクン…ドクン…ドクン…ドクン…
ほむら「ま…まだ出てる…んっ…!」
さやか「あひぃ…」ドクン…ドクン…ドクン…ドクン…
さやか「ううっ…はあっ…!と…止まらない…」ドクン…ドクン…ドクン…ドクン…
ほむら「み…き…さやか…出しすぎよ…」
さやか「そんなこと言っても…!ううっ…!まだ残って…」ドクン…ドクン…ドクン…ドクン…
ほむら「頭が…おかしくなりそう…」
さやか「やっと…勢いが…無くなって来た…」ドクン…ドクン…
ほむら「だ…め…」モゾモゾ
さやか「ウェ!」ビクッ
ほむら「そんなの許さない…もっと…もっと…」
さやか「ちょっ…ほむら!急に動かないで…」ドク…ドク…
ほむら「もっと…もっとちょうだい…」グイグイ
さやか「…っ!今は駄目っ!敏感になってるからやめて!」ドク…ドク…
ほむら「もっと欲しい!もっと出して、さやか!」グリグリ
さやか「きゃあああああ!」ビュルルル
さやか「やっと…勢いが…無くなって来た…」ドクン…ドクン…
ほむら「だ…め…」モゾモゾ
さやか「ウェ!」ビクッ
ほむら「そんなの許さない…もっと…もっと…」ユサユサ
さやか「ちょっ…ほむら!急に動かないで…」ドク…ドク…
ほむら「もっと…もっとちょうだい…」グイグイ
さやか「…っ!今は駄目っ!敏感になってるからやめて!」ドク…ドク…
ほむら「もっと欲しい!もっと出して、さやか!」グリグリ
さやか「きゃあああああ!」ビュルルル
さやか「あ゛っ…あ゛っ…あが…ぐう…」ドクン…ドクン…ドクン…ドクン…
ほむら「あったかい…気持ち良い…」スリスリ
さやか「ほ…ほむら…お願いだから…動かないで…」ドクン…ドクン…ドクン…ドクン…
ほむら「いやよ」グイッ
さやか「うわっ!」コロン
ほむら「今度は私の番でしょ?」キジョウイ
さやか「ちょちょちょちょっとタン―――マァ!!!」ビクッ
ほむら「ふふふ」グリグリ
さやか「ど…どうしたの…ほむら?急にキャラ変わりすぎだよぉ…」
ほむら「あなたにだけは言われたくないわね…さやか、よくも今までいいようになぶってくれたわね」グリグリ
さやか「うぐぁっ…!くっ…!」ビクッ
ほむら「やられっぱなしというのも癪だからね、だから反撃してみたのよ」グリグリ
さやか「あぐぁ…いぎっ…!」
ほむら「どうかしら?責められるのも新鮮でいいでしょう?」ユサユサ
さやか「くぁ…はいぃ…!」
ほむら「ふふふ、可愛い顔ねさやか」ズッズッ
さやか「ど…どうして…?なんで性格が変わって?」
ほむら「性格は変わってないわ、あなたの精液のせいよ」クイックイッ
さやか「あっ…!んっ…!ま…また…精液…」
ほむら「あなたの精液を浴びたら身体中熱くてたまらないのよ」ユサユサ
ほむら「でもさやかは出した直後で全然その気じゃ無かったみたいだし」クイックイッ
ほむら「だったり自分から責めていけばいいって」ズチュズチュ
ほむら「全てあなたのせいよ、私は悪くないわ」グリグリ
さやか「よ…よくわかりましたぁ…!」
さやか「あっ…あっ…くうっ…イクッ…!」ビュルルルル
ほむら「はあっ…きたぁっ…」
さやか「あううっ…」ドクン…ドクン…ドクン…ドクン…
ほむら「んんっ…くっ…熱い…」
さやか「ふぅ…」
ほむら「なにやりきった顔してるのよ、私はまだ満足してないわよ」グリグリ
さやか「ちょっ…ええっ…!まだやるの…!?」
さやか(うう…こっちは賢者タイムなのに向こうはすごいノリノリ…)
さやか(よく考えたら私、女子中学生に中出ししまくってるんだよね…)
さやか(もし孕んだらどうしよう…人生設計とかなにも考えてないよ…)
さやか(いや、それ以前にいきなりふたなりになって生活出来るか怪しい…!)
さやか(両親にはなんて言おう…『あなたたちの娘はふたなりになっちゃいました!てへぺろ☆』なんて言えないし…)
ほむら「とうっ」グリッ
さやか「うひょおぃ!!!」
ほむら「今、余計なこと考えてたでしょ」グイグイ
さやか「よ…余計なことなんかじゃ…」
ほむら「Hの最中に考え事なんて最低よ」ユサユサ
さやか「し…将来どうしようかな…って、ちょっと思っただけだよ!」
ほむら「はぁ…?あなたそんなこと考えてたの…?本当に愚かね…」グリグリ
さやか「誰だって思うでしょ!こんな身体なら尚更だよ!」
ほむら「………今までループして見てきたけどあなたは考えて行動するタイプじゃないわ」スリスリ
さやか「なにそれ、馬鹿って言いたいの?」
ほむら「いいから聞きなさい…、それなのにあーだこーだ深く考えすぎるから変な方向に行くのよ」グチュグチュ
ほむら「今の状態での長所や目標を見つけてそれに邁進しなさい、あなたはそうしてたほうがずっと輝いてるわ」ズチュズチュ
ほむら「迷ったりしたら私やまどか達に相談しなさい、きっと力になれると思うから」グイグイ
ほむら「私が言いたいのはそれだけよ…」グリグリ
さやか「ほむら…」
さやか「難しくて何いってるのかよくわかんない」
バキッ
さやか「ぐぇあ」
さやか「冗談だってば!ほむらが何を言いたいのか!それぐらいわかるって!」
ほむら「よくもまあ、この状況でふざけた冗談が言えたものね…」ピキピキ
さやか「要は『深く悩まないでさやかのやりたいようにやれ、相談なら私達がのるから』ってことでしょ?」
さやか「ありがとう!ほむら!おかげで目が覚めたよ!」
ほむら「わかってるなら素直にお礼をいいなさい!」
ほむら「まったく…助けるのやめにしましょうかし―――らぁ!!!」
さやか「ふふふ、ほむらぁ!私がヤりたいこと決まったよ!」ズンズン
ほむら「な…何を―――ひゃっ!やめっ…!つ…突き上げるなぁ!」
さやか「手始めにほむらを堕とす」
さやか「次にまどかと恋人になる」
さやか「さらにマミさん杏子を我が物とし―――」
さやか「そして世界中の魔法少女達は私の虜になる!」
さやか「さやかちゃん魔法少女ハーレム計画…今…始動!」キリッ
ほむら「ちょっ…待ちな…あんっ…!くううっ…!ひゃうっ…!」
ほむら「やっ…だめっ…!あっ…あっ…あっ…!」
ほむら「ん~~~~~~っ!!!」
うーむ、とりあえずこれで一区切りついた…のかな?
『俺達の戦いはこれからだ!』になってしまった様な気が…
今日はもうこれで終わりです
スレは落として構いません
残ってたら適当にまた書きます
それではおやすみなさい
新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内
新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内
べぇさん「vipからSS速報に移動するだけでモチベが保てなくなるなんて言うならそもそもSSを書こうという事自体が間違いなのさ」
どうせまだまだだらだらといつ終わるかも分からないSSと大量の保守が待っているんだろうし
まどか「あの程度で『殺し合い』ねぇ……」 を見習って大人しく早い段階でSS速報に行くべき
おまえらエロSSなんかのために必死になって言い争いまでしてる姿が醜すぎるよ
ほむら「」ハァ…ハァ…
さやか「ふぅ…よかったよ…ほむら…」ナデナデ
さやか「おっと、まどかに連絡しとかなきゃ。」
さやか「『やったー!ほむらの体調治せたよー!\(^o^)/』っと。」カタカタカタ
さやか「送信っ!」ピッ
さやか「さすがに疲れたな…私もちょっと休もう…」ゴロッ
さやか「zzz…」
…………ーン…
さやか「むにゃむにゃ…」グーグー
ほむら「zzz…」スヤスヤ…
………ポーン…
さやか「巻き舌…宙で…有…な…紫ミ……の…剥製は…ハラ……岩の…で音叉が…生…………するといいらしいぞ…要………だ。6……」グーグー
ほむら「zzz…」スヤスヤ…
……ピンポーン…
さやか「うう…うるさいなあ…」ゴロゴロ
ほむら「zzz…」スヤスヤ…
ガチャ
ホムラチャーン?ハイルヨー?
トン…トン…トン…
さやか「モーガ…イチバー…高原…バーン…」グーグー
ほむら「zzz…」スヤスヤ…
カチャ
まどか「ほむらちゃ…」
さやか「シャイン…ショクド……」グーグー
ほむら「zzz…」スヤスヤ…
まどか「」
まどか「」
まどか「」
まどか「えっ?」
まどか(なにがなんだかわからない…)
まどか(さやかちゃんのメールを見て、ほむらちゃんのお見舞いに来たら…)
まどか(服装がすごい乱れてる状態で、二人仲良くベッドで寝ている…)
まどか(…魔法少女の治療ってこんなに激しいものなの…?)
さやかのメールまどかをバカにしすぎだろ
このスレ埋める
埋め
ほ
も
さやか「ううん…」ゴロン…
まどか「!?」
まどか(さやかちゃんの身体に変なモノがついてる!?)
まどか「…」ジー
まどか(これって…もしかしなくてもおちんちんだよね…パパやたっくんのと似てるし…)
まどか「…」チラッ
さやか「澤田スペシャル…カミカゼェ…」グーグー
まどか「ちょっ…ちょっとだけ…」ソー
ほむら「zzz…」スヤスヤ…
え?
うわあ
いや
はよ
まどか「…」チョンッ
さやか「!」ビクッ
まどか「わっ…!」サッ
さやか「うう…」グーグー
まどか(よかった…起きてない…)ホッ
まどか「…」
まどか「も…もうちょっとだけ…」ソー
ほむら「zzz…」スヤスヤ…
埋め
さるくらった死ね
/\___/ヽ ヽ
/ ::::::::::::::::\ つ
. | ,,-‐‐ ‐‐-、 .:::| わ
| 、_(o)_,: _(o)_, :::|ぁぁ
. | ::< .::|あぁ
\ /( [三] )ヽ ::/ああ
/`ー‐--‐‐―´\ぁあ
もそっと
ばいばいさるさん
金玉
/\___/ヽ
/'''''' '''''':::::::\
. |(●), 、(●)、.:|
| ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::|
. | `-=ニ=- ' .:::::::|
\ `ニニ´ .:::::/
/`ー‐--‐‐―´\
まどか「…」ニギッ
さやか「…っ!」ビクッ
まどか「!」
さやか「………」グーグー
まどか「…」ホッ
まどか(それにしてもすごい…パパのと全然違う…変な匂いもするし…)クンクン
まどか(すごく熱いし…硬くて変な感触…)サワサワ
さやか「うっ…くっ…!」
ほむら「zzz…」スヤスヤ…
マジか…
λ': : : : : : : : : :i; : : : : : : : : : : : : : : : : i, i,: :,!: : : ゙i,: : : ゙i,
//: : : : : : : :,!: : : i,: : : : ゙i,: : : ゙i,: : : :ハ: : :Lレ/: : : : : i,: : : :\
/-ツ: : : : : : : : :,!: : :∧: : : : :廴_: : :i,: : : : i,: : : /: : : : : : : : : : : ゙i,
/斗'''7: : ,!: 斗七"´ ゙i,: : : | \``抃ト- :|: : /:/: : : : : : : : : : i,:
´7´イ: : ,!: : :|: : / .|:/ ゙i,: : |. _,,,;,;;__|\: |: //,!i,: : : : : : : : : : :i,:
.,!:/.,!: : :|: : :,|::/γアミ' ゙i,::| らハ`ヽ,゙|/': ,!:,i,: : : : : : : i: : : i,
i/ .,!: : : |; :/:|/ {//} ゙i,!. {///,} ゙.|: : κ.i,: : : i: : : :|: : : :i
′.i: ∧: |/: : :i, 弋リ 弋z,,ツ |: ::,!) ,i,: : ::i,: : : |,: : : :
!,! .゙i,:!: : : ::i 、 、 、 、 , 、 、 、 、 、.|: :,!__/リ,: ∧: : :|.i,゙i,: :
i! .i,: :i: : ,i,:、 ,|::,! リ ,! i,,! .゙i,: :| .i, .゙i,
゙i,:||::/ i,:リ.> ., ` ´ ,. イ゙ |/ .,! ,! i,! .i,::|
゙i||/ i/ > 〟-‐_,.´ ==゙¬ i,|
.|``Yr´゙゙゙ |
_,,.斗、..||| ,..'´ト、_
俺のレス遅いし途中離脱が多すぎる
寝てる時に何時までも保守させつづけるのはどうかと思う
墓場だぞ
しえん
いまのうちに
次スレは速報に行くか、いい判断だろうさ
ブラクラ中尉
おまんちん?
>>789
IP抜かれた
了解した、速報行く
反応が無くなるのは寂しいがしかたない
ここ一週間ずっとここのスレにかかりっきりだから正直きつかった
ペース遅くなるけど勘弁して、とりあえずこのスレは終わるまで続ける
では続きをどうぞ
了解
開演
あぼーん多すぎ
カプ厨キモすぎ
変なの沸いた
>>802
ちゃんとみてるからな?
まどか厨が暴れてるのか
>>804
ちゃんとみてるからな?
やっと追いついた
まどか「…」サワサワ クニクニ ムニムニ
さやか「あっ…あっ…んっ…」ビクッビクッ
まどか(さやかちゃんすごく反応してる…匂いも強くなってきた…)クンクン
まどか(変な匂いのはずなのに…なんでだろ…嗅ぐのがやめられない…)クンクン
まどか(さやかちゃんのだからかな…?すごくいい匂いに感じるよ…)クンクン
さやか「あひっ…!んっ…!くっ…!はっ…!」ビクッビクッ
まどか「あ…なんだろ…?変な汁が出てきた…」クンクン
まどか「…」サワサワ クニクニ ムニムニ
さやか「あっ…あっ…んっ…」ビクッビクッ
まどか(さやかちゃんすごく反応してる…匂いも強くなってきた…)クンクン
まどか(変な匂いのはずなのに…なんでだろ…嗅ぐのがやめられない…)クンクン
まどか(さやかちゃんのだからかな…?すごくいい匂いに感じるよ…)クンクン
さやか「あひっ…!んっ…!くっ…!はっ…!」ビクッビクッ
まどか「あ…なんだろ…?変な汁が出てきた…」クンクン
∧
,, -、 .∥|レ1 ,....-‐‐-. . .、__
,.'´: : : : ∥、ル:':´: : : : : : : : : : : : : `:丶、/i|
,. ',..: : : : :-‐||: /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ハ,i| _,..=7
-=ニ¨´‐''フ: : : : : : : : ::|レ/: : : /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :゙i,''-゙-´∥
/: : : : : : : : : : :'゙,!: : :/: : : : : : :λ: : : : : ::ハ: : : : : : ::゙i,: : :∥゙i,
/: : ,: : : : : /: : : :|,!: :/: : ,: : : : :/ l,: : : :i: : : :i,: : :ハ:: : ::゙i,::∥: ::゙i,
,!: :/|: : : : :/: : : : ,i!::f゙: : :/: :_/ i,: : : |: : : :i,: : : :i: : : : ∨: : ト、゙i,
,!:/ ,!: : : :/: ,!: : :,!: ::| ,'"´: / `` i,: : :|i: _,,_ |: : : ,!: :i: :i:、゙i,: : ゙i,.ヾ、
|' |: : :/: ::,!: : r|: : :|/ .|/ .゙i,: :,!´、 `ヽ、,!: :,|: ::i,: ヾ、: :゙i, `
i: :/: ::/i: : λi: : ::| ,。===、 ゙i,/ ゙i, ,!゙i,: ,! : ;i\:i,: : ::|゙i,: i,
|/,!::/ |; :/ ゙i,: ::| , 、 , ゛ =ミx! i,,7、::i: : i、i,: : :}. ゙i,i
i/ .i:/ .i,: | ´` ' , ヾ, .!':,!〉,!: ::|,ハ : :,! ゙i
!' ゙i,|\ ┌ .,_ ´`' ' 、,/::,!゙:|i,: :,! |: ,!
゛ `_,、 、 _ ノ /i: ∧,! i,::,! .|/
_ _,,,.ィ7´ヾ、` ,,. ,,. 、-‐ ''´ .|/ .゙i,!
/ |:| ゙i, ``x,。┴''フ>,,、_ ゛
/ _|」_ヽ_ .∥ / |:| ` i
/ ヤ --丶rf¨¨``<|」 .i
.r:'゙ , ゙, l_,!、 `7 ゙i,
.i >、 .i i ,.イ|゙i, `ヽ ./ ゙i,
゙i, `` x、,! .{ _,.ィ/=┷.|゙i, /i _\
r‐゙-‐'''¨ / ''¨´ /.,! i,.i,\/ ト-‐'''¨ ./
./  ̄ ,イ / ,! i, i, ノ 、 \'゙
泣いた
なんで男前?
くそっ
このさやかを作ったのは誰だあ!!
…ふぅ
以下ラーメンスレ
まどか「…」スッ
さやか「あっ…!」ビクッ
まどか「………」ジー
まどか「んっ…」ペロ
まどか「うぇ…変な味ぃ…」
まどか「うーん………」サワサワ モミモミ グニグニ
まどか「これ…どう考えても本物が生えてるよね…」
まどか「さやかちゃん…どうしておちんちんが生えちゃったんだろう…」
まどか「男の子っぽいところあったけど、まさか本当に男の子になっちゃうなんて…」
まどか「こんなの絶対嬉しいよ!」
_
,..: :'': :´: : : : `: : : .、
,.': : : : : : : : : : : : : : : : : :`丶、
./: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ、
./: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :、: : : : :゙i,\
,!: : : : : : : : : : : : : : : : : : : ,,i: ,i!: ::゙i,: : : : : ゙i,ヾ、
,!: : : : : : : : : : : : : : : : :/: :/.|: ,!゙i,: : i,: i,: : :i,:i,ヽ,
i: : : : : : : : : : : : : : : : :,!: _,,斗+ .|゙i,: i,゙i,_: : :i: i,゙:、:、
|: : : : : : : : : : : : : : : ,x''/ .|/ i.゙i,::i ゙i,i``.|、| ヾ、
|: : : : : : : : |: : : : : : |,!/ _,,ェ=、 .゙i,!._,, ゙i,: |.i,!
|: : : : : :γ''|: : : : : : |xヤr'i/} |;|゙'.|゙i,| ゙|
|: : : : : ::{ '"|: : : : : i:| ヒ;;;;;;リ ヒ! .| .゛
|: : : : : : ゝ、!: : : : |,:| 、 、 、 、 、、、 i
|,!: : : : : : : : ゙i,: : : :|i,|. ,.゙
,!,i: : : : : : : : : :゙i,: ::i:ト.゛., ー‐ ,.'
./ |::i: : : : : : : :i,::゙i,:i|:ト、、`7 。,_,..i゙
.,!!|: : : ::|: : : ::|゙i,! !``=- ∥ .i;,!
,! .|:|,: : :|: : ,!:,! > .,|!
,ゝ!゙i,:,!|: /.|! x `ヽ,
,! ゙ .i,:!.|/ / ゙i
.,! .|! 、 ./ |
,! ヾ, ∨ .゙i
ほ
も
も
っ
おや…このまどっち…
まどか「うっ!?」ドクン
まどか「あ…」ドクッ…ドクッ…
まどか「なんだろう…さやかちゃんが…白馬の王子様に…見えてきたよ…」フラフラ
まどか「ウェヒヒヒ、確か眠りから覚めない王子様はお姫様のキスで目覚めるんだよね」ニヤニヤ
まどか「それじゃあ…!いっただきまーす!」
まどか「うっ!?」ドクン
まどか「あ…」ドクッ…ドクッ…
まどか「なんだろう…さやかちゃんが…白馬の王子様に…見えてきたよ…」フラフラ
まどか「ウェヒヒヒ、確か眠りから覚めない王子様はお姫様のキスで目覚めるんだよね」ニヤニヤ
まどか「それじゃあ…!いっただきまーす!」
ほ
も
急くな
まだか?
まどか「あむっ!」パクッ
さやか「あっ…!」
まどか「んっ…!おっきい…」ジュルジュル
さやか「うっ…ああっ…!くっ…!」
まどか「ん~♪」ジュポジュポ
さやか「はうっ…!くくっ…!うぐっ…!」
まどか「さやかちゃんのおちんちんおいしい…ずっとしゃぶってたい…」ジュルジュル
さやか「うひっ…!ひゃっ…!んんっ…!」
人格攻撃はやめろ
きたか
待ちかねたぞ
まどまど・・・
さやさや・・・
まどまど
支援
はよ書けコラ
ほ
まどっちまどまど
あんな奴ワカメにくれてやれ
いってら
まどか「んっ…んっ…!」ジュポジュポ
さやか「うっ…!ああっ…あれ…?私…なにやって…?」
さやか「そっか…私いつの間にか寝ちゃってたんだ…」
さやか「えっと…今なん――――じぃ!?」
まどか「あ、さやふぁひゃんおふぁひょう」ムグムグ
さやか「まどかおはよー、って違うよ!何やってるの!」
まどか「さやかちゃんのおちんちんしゃぶってたの」ニコッ
さやか「私が淫夢を見たのはあんたのせいか!」
まどか「んっ…んっ…!」ジュポジュポ
さやか「うっ…!ああっ…あれ…?私…なにやって…?」
さやか「そっか…私いつの間にか寝ちゃってたんだ…」
さやか「えっと…今なん――――じぃ!?」
まどか「あ、さやふぁひゃんおふぁひょう」ムグムグ
さやか「まどかおはよー、って違うよ!何やってるの!」
まどか「さやかちゃんのおちんちんしゃぶってたの」ニコッ
さやか「私が淫夢を見たのはあんたのせいか!」
音させん
一応な
新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内
幸せになれるのか……?
スケベ!
センスねえな
これはいいSSだ
まどか「さやかちゃん気持ち良い?」ペロペロ
さやか「うあっ…ちょっ…まどか…やめて…」
まどか「なんで?気持ち良くない?」チュッチュッ
さやか「いや、気持ち良いけどさ…その…なんと…言うか…」チラッ
まどか「?」
ほむら「zzz…」スヤスヤ…
まどか「あー、なるほど…別に大丈夫じゃないかな?」
さやか「いやだって…ほむらが近くにいるのにそれは…」
まどか「とか言ってこのスリルを楽しんでるくせに…」チュッ
さやか「うあっ!」
いい加減にしろ
さあ続けようか
まどさや
糞みたいなSS書くのは勝手だけど人様に迷惑かけんなよ
スレタイどうしよ…
乗っ取りだからこのままって訳にもいかない
あーあーそうかい
これを見て不愉快にならない奴はいないさ
_
,、 - ― - .......:::::::::::::::::`......、
/i:i:i、 x≦=-…― _ ><::::::::::::::::::::::::::::::::::::..\
/⌒ヽ、{i:i:i:i:ゝ´_ ―… =====ミ、:::::::::::::..\
. | /`{i:i:i:i:i:} |/,' ハ \..............::::::::\::::::::::::::::::ヽ
(_丿 {i:i:i:i:i:} l厶斗┼十′ヽハ _ ト. }::::::/:::::/!:::::::::\:::::::::::::::|
/ / ∧:i:i:i:i:! l ∧ノ !′ \卞├:--/:_/|:::::::::|:::\!:::::: |
.厶イ /{i:i:》;i:i:∧ ト,厶孑== )i }!_::::/{;/ l/L::::⊥::::::|::::::::|
./ /i:i:i{i:∧;i/ ', l´ 、、、 、 ^ミメ!ん'` |ハ::::/::`ヽ|::::::::|
′ ,/i:i∧i:}/ i{じヘ | 、 、 |i;ン 》、__r=ァミメ、 /::::;i::::::::|
/ // }i ' 八ソ } | ` ー - |_〃 {i 以i|}厶イ::::::::::|
{ / {/{ >iハ | ノ '' '' ' ヾ ヒツ _〃}::::::::::|
i(, rー-..ヽ ト イ ― 、'' ¨¨,, /イi ::::::::::|
|i:i:i:i:厶斗=ミ≧z ._ </{_|> /==ミ:::::::::ト、
ノ{_:/ /^⌒ゞ===7'ー‐┴‐‐` ¨¨  ̄ ¨¨¨`ヽ }::::::::!:::}
>i:i/ / / {i:i}⌒) |::::::::!:::}
〈i:i/ {i:i}__( _丿::::::|::::}、
》' {i:i}___)ーァ…v,広777  ̄ ̄ i::::::::::|::::}::}
必死だな
続き書いてもいいかな?
ラノベの一次選考通過したことならある
まどか「ん~♪あむあむ♪ちゅっ」ジュルジュル ジュポジュポ
さやか「ひっ…!あっ…あっ…くっ…!」
まどか「さやかちゃん…遠慮しないで出していいよ…」
さやか「ま…まどか…ううっ…!で…出そう!」
まどか「ん…だひへ…さやふぁひゃん…」チュウチュウ
さやか「ああっ!出るっ!イクッ!」ドクン
ビュルルルルル
了解
かまわん続けろ
いちいち言わなくていいって
最低限の保守
男は残酷
そういうことか。
>>906
同じスレタイでいいとおもうけど
まどか「ん~♪あむあむ♪ちゅっ」ジュルジュル ジュポジュポ
さやか「ひっ…!あっ…あっ…くっ…!」
まどか「さやかちゃん…遠慮しないで出していいよ…」
さやか「ま…まどか…ううっ…!で…出そう!」
まどか「ん…だひへ…さやふぁひゃん…」チュウチュウ
さやか「ああっ!出るっ!イクッ!」ドクン
ビュルルルルル
二度とVIPから出ていけ
さやか「ああっ!出るっ!イクッ!」ドクン
ビュルルルルル
ま
>>940
初見の人間がスレの方向性がわかりづらい
ふたなり嫌いは結構多い
スレタイはお任せだな
初めから貼り直すの? 過去ログ貼るだけ?
貼り直す場合は時間はかかるが加筆や修正できる利点もあったりする
>>958
最初から貼り直す予定です
修正は誤字・脱字程度で全体の流れは大きな変化なくそのまま
若干の加筆はするかも
あとSS速報ってどんな禁止事項がある?
特にないかな、エロとかもオールオーケー
SSが完結したらロク化依頼するのと、>>1が二ヶ月書き込まないと自動で落ちるぐらい
加筆するならほむほむとの前穴セックスのところに効果音追加無理かな?
尻穴セックスよりも少し控え目に感じたんだ
尻穴の射精前のグリグリしてる効果音が素晴らしかったんで是非
速報は一回の投稿文字制限が凄いから貼りなおすとしても、かなりレス数減らせると思う
>>962
それは俺もちょっとおもった
ほむほむがハッスルしだしてからは調子戻ってたけど、
初めの方が効果音ほとんどなくて気になったな
>>961
説明サンクス
SS速報行きを一番危惧してたから
お前のために完結させるわ
>>962>>965
了解した
全部叶えるのは無理だけど要望や展開、迷言を
ここと同じように書いてくれて構わない
ヒントになってさらに面白くなるかも
採用されなかったからって泣かない
>>964
わかった、出来るだけコンパクトに
しかし間には気をつける
キスシーン増やして
>>970
オレは完結したヤツいくつも見てるから心配してはいない。
ただ、段々と投稿間隔が開いていくうちに飽きたり多忙になったりして終わってしまう例も多いけど。
多少は遅くてもいいや。と思い始めたらズルズル...
が多いんじゃないか。
ずっとROMってたが最後に乙
速報は一度長期にわたり投下あけるとヤバいくさいね
あまり気負わずにマイペースにしてくれたら……
こんな感じでどうだろう
スレタイ
さやか「さやかちゃんにおちんちんが生えた…」
本文
このスレはニュー速VIP板の
さやか「あたしってホントバカ……」
さやか「あたしってホントバカ……」 - SSまとめ速報
(http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1333348940/979)
さやか「あたしってほんとバカ……」
さやか「あたしってほんとバカ……」 - SSまとめ速報
(http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1333636444/)
に投稿された『まどか☆マギカ』【美樹さやか】《ふたなり》SSを再編集&投稿するスレです
初見の方および誤字脱字の修正等の為、最初からの投稿となります。
何卒ご了承ください
ちょ待てまだたててない
おまたせー
さやか「さやかちゃんにおちんちんが生えた…」
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