ＩＤ変わりました

絹恵「うわ…やってもうた…」

絹恵「一人でキーパーの練習してたら足ネットにはまって抜けへんくなった」

絹恵「どないしよ…」

>>6

蒲原「ワハハ」衣「ほぅ」

ゴールごと帰る

火をつける

代行(ﾆｯｺﾘ

諦める

出来るだけ衣服を脱ぐ

咲さんかな？

絹恵「いや、この程度でくよくよしてどうすんねん」

絹恵「しっかりせえ、絹恵！うちならなんとかなる！いやなんとかすんねや！！｣ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

絹恵「いくでええええ！！｣ｳｵｵｵｵ

ｸﾞｲｰｯ

絹恵「痛い…｣ｸﾞｽﾝ

絹恵「誰か来て…」

>>16

火をつけるじゃないの？

代行

咲さん

久(可愛い子ねぇ…)

久「あら？あなた…」

絹恵「あの！助けて下さい！」

久(この子確か姫松の…)

絹恵「かくかくしかじかでー…｣ｸﾞｽﾝ

久(かわいい子ね…)

絹恵「あのぉ…」

久(どうしたものかしらね)>>21

④

抜こうとするフリしておさわり

火をつける

エッチなお仕置きやね

一端放置

し

久(ちょっといたずらしちゃおうかしら)

絹恵「あのぉ！」

久「え？あぁ、ごめんなさい。助けて欲しいのよね？」

絹恵「はい…お願いします…」

久「お願いされちゃ仕方ないわよねぇ｣ｽｯ

ﾋﾟﾄ

絹恵「ひゃっ！」

久「あら、冷たかったかしら？」

絹恵「いえっ、あのっ、だ、大丈夫です…」

久(あらあら可愛いわねぇ)

久(次はどうしようかしら>>29)

kskst

用事を思い出して帰る

お尻を叩く

ここでキャップ登場で部長ピンチ

ｻﾜ

絹恵「やんっ！｣ﾋﾟｸｯ

久「うふふ、初心ねぇ」

絹恵「あ、あのっ…」

久「いいのよ、最初はそんなものだから」

美穂子「あら、上埜さん？」

久「！？」

絹恵「ふぇ…？」

久「あ、あらー美穂子？どうしたのこんなところに？」

美穂子「いえ、たまたま通りかかったのですが」

>>34

④

Kslkst

④

お仕置きで首絞め

美穂子「上埜さん。いま、その子に何してました？」

久「え？ああ、助けてたのよ。ね？」

絹恵「この人私の太ももばっかり触ってきたんです！変態です！」

美穂子「…上埜さん？｣ﾆｺｯ

ｶﾞｼｯ

美穂子「浮気は駄目ですよ？｣ｷﾞﾘｷﾞﾘ

久「みほご…ぐるじ…」

美穂子「よく聞こえませんね｣ｷﾞﾘｷﾞﾘ

絹恵(あ、これあかんやつや)

>>39

これは絹ちゃんが美穂子を論破して説得

お姉ちゃんを呼ぶ

ｱｶﾝ･･

オチる寸前で離してからまた絞める

久「みほ…ぐ…」

ｽｯ

久「ごほっ！がはっ！はーっ…はーっ…」

ｶﾞｼｯ

久「がっ！？」

美穂子「うふふふふ、まだだーめ｣ｷﾞﾘｷﾞﾘ

絹恵「あ、あの！もうやめてください！」

美穂子「あら、まだいたのね。早く帰りなさい。これ以上は見せられないわ」

絹恵「いや、だからはまって抜けないって…」

絹恵(誰か助けて…)

>>44

ちゃちゃのん

唐突にやってくる尿意

浩子が通りかかる

ｸﾛﾁｬｰ登場

ｱﾎﾁｬｰじゃｱｶﾝ･･･

色んな意味で何とかしてくれなさそうなチョイス

絹ちゃんはそそるからね仕方ないね

玄「やめるのです！お姉さん！」

美穂子「はい？」

久「あが…が…｣ﾋﾟｸﾋﾟｸ

玄「やめるのです！」

絹恵(あれ？この人…)

美穂子「何かしら？あなた」

玄「苦しそうなのです！」

美穂子「苦しくしてるんだから当然でしょう？」

玄「なるほど」

絹恵「おい」

やっぱだめでしたわぁ

ほ

絹ちゃんよりも久がキャップに（首を）はめられてるのをどうにかする展開になってませんか

４