真美「ねぇ兄ちゃん、モンハンやろ~」(406)
代行 8qtWxUjQ0
わかる
しえん
亜美「何このタイム……兄ちゃん怖い」
亜美「兄ちゃんはもう…いないんだって」
先輩にケリだけでジンオウガ倒そうとした人居たなー
>>1代行感謝
P「モンハン?」
亜美「え→、兄ちゃんモンハンも知らないの?」
真美「モンスターハンター、略してモンハンだよ!」
P「ああ、765プロで今はやってるっていうゲームか」
亜美「兄ちゃんも買ってみんなでやろ→よ→」
P「そうだな、たまにはみんなで遊ぶのもいいかもな・・・」
兄ちゃん・・・三乙はないよ・・
ーゲーム家ー
P「ええっと、モンスターハンターだったかな・・・」
P「あったあった」
MONSTER HUNTER
P「これくださ~い」
店員「ありがとうございましたー」
P「さて、765プロでやる前に家ですこし進めとくか」
・・・・・・・・・・・・・・・
初期のを買ったのか・・・
>>6
頭悪そう
翌日
P「みんなー、俺もモンハンかったぞー!」
春香「わー、さっそくやりましょうよ!」
P「ああ、さっそくPS2を用意して・・・」
伊織「は?」
P「え?」
伊織「PS2?」
P「うん」
伊織「あんたバッカじゃない!?」
P「ひっ・・・!」ビクゥ
なぜそこで初代なのか・・・
P「真美の胸についてる2個のジョイスティックくりくりしちゃうぞ~^^」
伊織「モンハンっていったら普通PSPでしょ!」
P「そ、そうなのか?」
伊織「しかもそれ初代じゃない!」
P「で、でもこれでみんなと通信すれば・・・」
伊織「できるわけないでしょ!!」
P「うぅ・・・」シクシク
間違えて買ってきちゃったよハッハッハ!
みたいな事にはならないだろうなぁと思ってたらなったでござる
ゲーム屋
P「モンハンっていったらPSPだったのか・・・」
P「よし、今度は間違えないぞ!」
PSP専用ソフト
MONSTER HUNTER PORTABLE
P「よし、間違いない」
P「これくださ~い」
店員「ありがとうございました~」
P「よし、家で先に進めとこう!」
よく無印が売ってたもんだな
まだ間違えるかwwwww
つまんね
中古が200円ぐらいで売ってるな
天丼は基本
次の日
P「みんなー、こんどこそ買ってきたぞ!」
亜美「んじゃあ兄ちゃん、まずは集会所入って→」
P「ああ、いま入ったぞ」
真美「あれ?兄ちゃん入ってないよ→?」
伊織「オフラインじゃないの?」
P「ああ、そうだった」
P「いまオンラインにはいったよ」
亜美「ん?それでも兄ちゃんの名前でてこないよ?」
そもそも初代はもうサービスを終了して…(´;ω;`)ブワッ
Pがかわいい
伊織「あんたちょっと画面みせなさい」
P「え?」
伊織「・・・」プルプル
亜美「うっわぁ・・・」
真美「兄ちゃん・・・」
伊織「これ、MHPじゃない!!」バン
P「ひぃ・・・」ビクゥ
P「だ、だってPSPのソフトだって・・・」
伊織「いい?あたしたちがやってるのはMHP3!モンスターハンターポータブルサードよ!!」
伊織「今度こそ間違えないで買ってきなさいよね!!」
P「はい・・・」ショボーン
一緒に買いに行ってやれよもうwww
3DSのじゃないいんだ
いじめんなよ!Pいじめんなよ!
P3はボリュームがなあ…
3Gは視点操作と水中がなあ…
あかん、これはトライフラグや……
次の日
P「こんどこそ買ってきたぞ!」
伊織「今度はさすがに間違えてないみたいね」
P「エッヘン!」
伊織「いばるな」
春香「プロデューサーさん、やりかたはわかりますか?」
P「大丈夫、MHとMHPをやったから一通りはわかるぞ!」
亜美「それじゃあ兄ちゃんに合わせて最初はアオアシラでもいこっか」
P「よし、それじゃあいくぞ~」
パープー
NOW LOADING・・・
真美「お兄ちゃんメディアインストールしてないの!?」
これはメディアインストールしてませんね…
千早「ホストをハンマーに譲らないとか今まで何をやってきたんです?プロデューサー」
P「」
P 片手剣
亜美 双剣
真美 双剣
MIKI スラッシュアクス
P「美希、なんだそのかっちょいい武器は!?」
美希「スラアクなの!」
美希「これが斧モードで・・・」シャキーン
美希「これが剣モードなの!」ガチョーン
P「か、かっこいい・・・」
美希「そしてこれが・・・」シュイーーーーン
美希「属性開放突きなの!」ドッカーン
P「うおおおおおおおおぉぉぉぉ!!」
P「俺、次からスラアク使うよ!!」
美希(これで次回からハニーと同じ武器なの!)
リップ
ぷー太郎
うなぎ
ぎん
ウンコ
ギラ
>>40
おい
毛虫どっから湧いた?
3やったこと無いけどガンランスの方がカッコいいよ
P「おお、なんだこの熊さんは!?」
亜美「これがアオアシラだよ、兄ちゃん」
真美「これが今回のターゲットだよ!」
ギャオー
ブン
P「ぐぁ、つ、強い・・」
亜美「兄ちゃん、片手剣はガードしながら□ボタンでアイテム使えるから回復して!」
美希「やぁ、はぁ、たぁ、てーゐ☆」
目的を達成しました
P「え!?終わったの?」
美希「ハニーを攻撃する熊は許さないの!」
真美「ミキミキ、真美たちは兄ちゃんに合わせて弱い武器できたんだから合わせてよ・・・」
亜美「これじゃあ何も面白くないよぉ・・・」
P「スラッシュアクスってそんなに強かったのか・・・」
P「これじゃゲームバランスが崩れるから俺はスラッシュアクスを使うのはやめよう」
美希「」
プ○さんか
P「よし、みんなに追いつけるように今日は家でたくさんやって来るよ!」
伊織「そうしなさい」
春香「プロデューサーさんが上位にくるの待ってますー!」
貴根「・・・・・」
千早「私は機械オンチだからゲームはできないわ」
やよい「私もお金がなくてゲームなんて買えませーん」
P「よし、じゃあ千早には俺が教えよう!」
P「やよいには俺が買ってあげよう!」
千早「いいんですか?」
やよい「さすがに買ってもらうのは悪いですぅ~」
P「まぁまぁ気にするな、俺はただみんなとやりたいだけなんだから!」
いいお兄ちゃん
④
俺はただみんなとヤりたいだけなんだから
だと…?
貴音さん・・・?
3週間後
P 片手剣
亜美 双剣
真美 双剣
IORIN ランス
P「これがジエン・モーラン・・・」
真美「こいつを倒せば真美たちも上位に・・・」
伊織「負けられないわね」
亜美「みんな、絶対勝つよ!」
P「ん?なんだこれ?」
伊織「ちょっ・・・」
ガッシャーン
伊織「やってくれたわね・・・」
P「なんだいまの大槍は!?」
P「そうか!!今の大槍でジエンモーランに攻撃すれば大ダメージを与えられるぞ1」
P「よし、そうとわかったらジエンモーランが来たらこの槍を打とうじゃないか!」
亜美「それはできないよ、兄ちゃん」
真美「その槍は一回撃つとしばらく撃てないんだ・・・」
P「あ」
伊織「・・・・」ゴゴゴゴゴ
あああああああ
伊織「とにかく亜美真美はジエンモーランの背中に乗って切りかかりなさい!」
亜美真美「アイアイさ→」
伊織「あんたは攻撃力低いから大砲とバリスタを撃ってなさい」
P「りょ、了解・・・」
ワーワーギャーギャー
ガッシャーン
ボワーン
・・・・
決戦ステージに入ります
やよいは・・・
やよいはしているのか?
ナニを?
やよいは太刀厨
やよいは農場ばっかやってそう
でも4人で行ったら槍撃つ前に決戦だよね
支援
>>59
そりゃあナニをだろう・・・
じゃなくて
PSP買ったのかな?と
やよいはクエストに出るたび一通り採集しないと落ち着かないはず
集会浴場下位のジエンは決戦ステージなかった気が
P「おお、ついに決戦か!」
伊織「あんたはさっきと同じ用にバリスタと大砲撃ってなさい」
P「はい・・・」
伊織「いくわよ、亜美、真美!」
亜美真美「いえっさ→」
・・・・・・・・・・・・・
伊織「きゃ!」
真美「あぁ、いおりんの体力が・・・」
亜美「あぁ、いおりんピヨってるよ→!」
伊織「こ、このままじゃ・・・」
シュイーン
伊織「い、いまのは・・・生命の粉塵・・・?」
P「まにあった・・・」
>>61
牧場物語に移行するんですね
粉塵持ってるとかランクどこだよ
>>69
子宮品にあった希ガス
>>66そういえばそうだった
気にしないでくれ
伊織「ふ、ふん、まあバリスタと大砲だけしかやることないしこれくらいは当然よ!」
P「あはは・・・」
伊織「・・・・・・ありがと」ボソッ
亜美「おやおや→?」
真美「いおりんも素直じゃないのぉ→」ニヤニヤ
伊織「うっさい///」
ワーワーガヤガヤ
・・・・・・・・・
戦いに勝利しました
P「うおおおおおおおおおおおおおおおおおお」
P「かったああああああああああああああああ」
P「いやっふーーーーーーーーーーーーーーー」
律子「静かにしてください!!!!」バンッ
P「すいません・・・」
ジエンと初めて戦った時はサードがヌルゲーなのもあってガッカリしたもんだ
ただ斬ってりゃ勝てるもんな
>>70
そうだったスマン
でもこれって受注した奴しかゲフンゲフン
P「なんだ!?こいつの防具は!?」
P「いくらなんでも強すぎじゃないか!?」
P「防御力もスキルも申し分ない・・・」
P「よし、今日は家に帰ってこの装備で上位のモンスターと戦うか!」
ー家ー
P「まずはクルペッコあたりで上位のレベルを確かめるか」
ツンツン(ついばみ攻撃)
P「うわ、さすがに上位は痛いな・・・」
ブオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!!!!!!
P「お、鳴き真似で仲間を呼んだか」
P「リオレイアが来ると少し厄介だな・・・」
Pのノリが看板娘だな
P「まあ来るまでしばらく時間はあるしそれまでにこいつを倒せば・・・」
モコモコ
P「ん?」
P「なんか地面から・・・」
ドッシャーーーーン
P「な、なんだこいつは!?」ビクゥ
ブオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!!
P「う、うわぁ!!BGMが変わった!!」
P「なんだよこのBGM、怖いよぉ!!」ガクブル
投石ドーン
P「うわぁ、めっちゃ攻撃力高い!!!」
P「に、逃げなきゃ・・・」
ゴーヤ?
ドッシーン
P「ひっ、のしかかられた!!」
ガブガブ・・・
P「う、うわぁ、これ捕食攻撃だ!!!」
P「めっちゃ体力減ってるよぉ!!」
P「やめて、やめてよぉーーーーー!!!!」
P「うわあああああああああああーーーーー!!」
Pは力尽きました
P「なんだよ・・・」
P「なんなんだよ!!!!」
どんなゲームにしたって、いきなりBGMが変わってなんかよく分からん強そうな奴が出てきたときのドキドキ感は異常
このPかわいいな
P焦りすぎだろwww
めっちゃ可愛いwww
しかしこのPはなんだか好きになれないな
> P「めっちゃ体力減ってるよぉ!!」
>
> P「やめて、やめてよぉーーーーー!!!!」
>
> P「うわあああああああああああーーーーー!!」
男に萌えを感じてしまっただと…?
次の日の765プロ
春香「ああ、それはイビルジョーですね」
P「いびるじょー?」
雪歩「別名恐暴竜と呼ばれるモンスターですぅ」
P「凶暴竜・・・」
雪歩「恐暴竜ですぅ」
P「うるさいなぁ・・・」
美希「一部地域ではイビルジョーの捕食活動により絶滅した生物もいるっていう話なの」
P「そんな恐ろしいモンスターが・・・」
春香「プロデューサーさんもいつかは戦わなければならない敵です」
春香「乱入クエストやクルペッコには気をつけてくださいね」
P「ああ・・・」
ジョーさん 来るで…
健啖の悪魔
つまりお姫ちん
P「あとこの色違いのモンスターは?」
春香「これは亜種モンスターですね」
P「亜種?」
春香「はい、主に属性や弱点などが変わったりしていますね」
雪歩「基本的に原種より強くなってますぅ」
P「なるほど・・・」
P「でもこれって色と属性と弱点変えただけの手抜きじゃない?」
貴音「中には色も属性も変えずに肉質だけいじった変種モンスターという手抜きもんすたぁもいますがね・・・」
P「?」
春香「とりあえず亜種モンスターは今のプロデューサーさんのハンターランクじゃ受けられないので今は上位武具を集めましょう」
色も属性も変えないで肉質だけいじったモンスターなんか居た?
Fの話じゃない?
P「よし、今日はみんなで上位クルペッコやろう!」
美希「えー、美希別に上位ペッコ素材ほしくないよー」
春香「じゃあ、別のクエにする?」
P「やだ!!上位ペッコじゃないとやだ!!!」
雪歩「どうしてそこまでペッコ推しなんですか?」
P「だって・・・また一人でペッコやってるときにジョーでると怖いし・・・」
美希「はぁ・・・しかたないなぁ・・・」
春香「それじゃあ上位ペッコいきますか」
パープー
NOW LOARDING・・・
FかースマンモンハンでやってないのFだけだったから分からんかった
Pへたれwwwwwww
>>93 何それ? 2ちゃん新参で全く意味が分からんのだが…
響「動物虐待反対!!!!」
>>95
スクリプトだから気にすんな
あと半年ROMれ
普通のペッコってジョーさん呼ばないよね
P 片手剣
春香 狩猟笛
雪歩 ハンマー
美希 スラッシュアクス
春香「あ、プロデューサーさん、ホストは譲ってくださいね」
P「ホスト?」
春香「エリアホストのことです」
春香「オンラインゲームや通信ゲームには少なからずはラグ、つまりズレがあるんです」
春香「エリアホストというのは基本的に最初に大型モンスターのいるエリアに入った人がなれます」
春香「このゲームはエリアホストになった人を中心として処理がなされます」
春香「つまりエリアホストを取った人はラグは生じなくてエリアホストじゃないひとはラグが生じるということです」
最盛期程ではないにせよ、スクリプトもまだやってんだよな
新参ホイホイで面白いから良いけど
P「ふむ、でもなんで春香にホストを譲るんだ?」
春香「狩猟笛とハンマーは打撃武器でモンスターの頭部に攻撃を当て続けるとめまい、通称スタンを起こすことができるんです」
P「つまり笛かハンマーがホストを取ればラグがないからスタンを狙いやすい、ということか?」
春香「そのとおりです」
P「よし、ここは春香にホストを譲ろう!」
・・・・・・・・・
雪歩「落とし穴仕掛けましたぁ」
美希「ペッコ麻痺らせたの!」
春香「えい!」
P「おお、麻痺がとけたらスタンになったぞ!」
春香「はい!麻痺武器と打撃武器はけっこう愛称がいいんです!!」
>>100
だなwww
今日だけでスクリプトに突っかかってるやつ5人位みたわwww
案の定穴を掘る雪歩
>>103
なるほどな
目的を達成しました
P「ふぅ、なんとか倒せた」
P「さっきの話の続きなんだが麻痺ハンマーだと最高じゃないのか?」
春香「いえ、そうでもないんですよ」
P「なんでだ?」
春香「麻痺ハンマー、というか麻痺属性武器は攻撃力が低くなりがちなんです」
春香「ハンマーは手数が少ないので属性や状態以上値よりも攻撃力を重視したほうがいいんですよ」
P「なるほど」
春香「逆にプロデューサーさんの武器の片手剣は手数が多いから属性や状態異常値を意識するといいですよ」
P「よし、それじゃあ俺は麻痺片手剣でも作るか!」
麻痺は微妙だろ。昔好きだったけど。
睡眠一択だな
シエンモーラン
このPにはにゃんにゃんぼうが似合いすぎる
麻痺った直後にスタンさせてしまって気まずくなったのもいい思い出
3gからの新参だけど弓が最強だと思う
読んでないけどこのスレは議論、考察で荒れる
P「ん?飛甲虫・・・?」
P「なんだこの素材」
美希「この素材はブナハブラなの」
P「え!?あいつはぎとれんの!?」
美希「ハニーは無知なの馬鹿なのアホなの」
P「・・・・・」
美希「虫モンスターは毒属性の武器で毒にさせると死体の形状を維持したまま倒せるの」
P「つまり毒武器でいけば虫素材も剥ぎ取れるということか?」
美希「さすがハニーは頭がいいの。天才なの。ロイヤルハニーなの」
P「ふふん」
美希「ガンなーの毒弾だと効率よく集められるからお勧めなの」
P「わかった、さっそくためしてみるよ」
2週間後・・・・
P「げ、次の緊急ジンオウガ!?」
P「しかも2体!?」
伊織「これは手ごわいわね・・・」
春香「でも4人なら大丈夫ですよ」
真美「よし、みんなで兄ちゃんのハンターランクをあげよー!」
パープー
NOW LOADING
ジンオウガは超帯電の仕組みが分かればかなり楽だったな
2週間後・・・・
P「げ、次の緊急ジンオウガ!?」
P「しかも2体!?」
伊織「これは手ごわいわね・・・」
春香「でも4人なら大丈夫ですよ」
真美「よし、みんなで兄ちゃんのハンターランクをあげよー!」
パープー
NOW LOADING
ミスった・・・
真美「それじゃあ二手にわかれよう!」
P「それじゃあ俺はこっちのジンオウガにいく」
春香美希「私(美希)はプロデューサー(ハニー)と一緒にいきます(なの)」
真美「え→!!真美を一人にしないでよ→!!」
春香「美希、真美のところにいってあげたら?」バチバチ
美希「春香こそいってあげたら?」バチバチ
P「しょうがない、俺が真美のところにいくよ」
春香美希「あ」
たまに普通に殺しても剥ぎとれたような
P「真美、麻痺ったぞ!」
真美「合点だよ兄ちゃん!」
真美「頭に乱舞ー」ビシュビシュ
春香「美希、スタンしたよ!」
美希「属性開放突きー!」
・・・・・・・・・・・
ワオーーーーン
P「うわ、なんだこれ!?」
真美「え!?兄ちゃん超帯電状態も知らないの!?」
P「ちょう・・・たいでん・・・?」
そろそろグダってきたな
真美「ジンオウガは体に雷光虫を集めて帯電するんだよー」
真美「そうするとビカーってなってめっちゃ強くなるんだよー!」
P「そ、そうだったのか・・・」
真美「もう!いままでジンオウガとくらい戦ったことあるっしょ!?」
P「そのときは美希がすぐ倒してくれて・・・」
真美「もう、ミキミキ空気呼んでよ!」
美希「ハニーを傷つけた犬が悪いんだもん・・・」
・・・・・・・・・・・・・・・
目的を達成しました
P「ふう、これでHR6か・・・」
真美「おめでとー兄ちゃん!」
美希「おめでとうなの!」
春香「おめでとうございます、プロデューサーさん!」
P「みんな・・・」ジーン
律子や貴音や千早は炭鉱夫やってそうだな
ダメだ、俺みたいな心の狭い奴にはこのPは耐えられん……。みんな優しすぎだろ
P「さて、HR6から受けられるクエストは・・・」
恐暴竜の根城
イビルジョー1体の狩猟
P「」
・・・・・・・・・・・・・・・・
P「というわけでだれかイビルジョーを倒すのを手伝ってほしい・・・」
響「はいさーい!」
P「おお、響手伝ってくれるのか!?」
響「もちろんさー!」
P「よし、それじゃあ俺と響といっしょに来てくれるやつはいないか?」
シーーーーーーン
P「み、みんなどうした?」
真「ぼく、響とはちょっと・・・」
雪歩「わ、わたしもですぅ・・・」
P「おいおい、みんな響だけ仲間はずれなんてよくないぞ」
春香「・・・プロデューサーさんもいけばわかりますよ」
P「?」
響「ま、まぁいいさー」
P「仕方ない、二人で行くか」
ガンランスか...
太刀だろ
太刀かガンランスか……
ああ…
散弾連射の可能性も
太刀orガンランスね
P 片手剣
響 片手剣
P「おお、響きとはおそろいだな!」
響「お、ホントだ!」
響「よーし、はりきっていくぞー!」
ブオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!
P「きゃ、でた・・・」
響「えい!」サク
目的を達成しました
P「え?」
響「プロデューサー、剥ぎ取るさー!」
P「え?倒したの?もう?」
ここまで近距離ばっかだな
まさかの
んー?
響堕ちるところまで堕ちやがった
改造廚……?
悪魔武器クッソワロタwwwwww
ああ…一番ひどい
そんなのってないよ(´・ω・`)
こいつはあかんわ
これはいかん
あー…これはちょっとね
P「もしかしてみんなが響と一緒にやりたがらないのって、響が強すぎるからか?」
P「でもそれだったら強いもの同士でやればいいじゃないか!」
春香「違うんですよプロデューサーさん」
春香「美希が上位武器でアオアシラを倒したのとはわけが違うんです」
春香「おかしいと思いませんか?片手剣でたった一回切っただけでイビルジョーが死ぬなんて」
P「た、たしかに・・・」
春香「響はチーターなんです」
P「?響はギリギリ人間だぞ?」
>P「きゃ、でた・・・」
きゃってなんやねんきゃって
チート・・・
しゃーない
ギリギリだと
誰も一緒に狩ってくれなくて一人じゃ勝てなくて悔し涙をこらえながらチートに走る響が見えた
_,,;' '" '' ゛''" ゛' ';;,,
(rヽ,;''"""''゛゛゛'';, ノr)
,;'゛ i _ 、_ iヽ゛';, お前それサバンナでも同じ事言えんの?
,;'" ''| ヽ・〉 〈・ノ |゙゛ `';,
,;'' "| ▼ |゙゛ `';,
,;'' ヽ_人_ / ,;'_
/シ、 ヽ⌒⌒ / リ \
| "r,, `"'''゙´ ,,ミ゛ |
| リ、 ,リ |
| i ゛r、ノ,,r" i _|
(ヽ ______ ,, _´)
(_⌒ ______ ,, ィ
丁 |
| |
なんで毎回響不憫なん
>>146
なるほど納得した
響の扱い酷い
>>147
チーターだからか?www
毎回恒例だか胸が痛む
だから響は俺といっしょにやr(ty
春香「動物のチーターじゃないです」
春香「チートをやってる人をチーターと呼ぶんです」
P「チート?」
春香「はい、チートというのはたとえばお金をMAXにしたり一撃でモンスターを倒せたりどんな素材でも
簡単に手に入れたりすることができます」
春香「まぁ、簡単にいうとなんでもできる、ってところですね」
P「それは・・・めちゃくちゃ便利でいいんじゃないか?」
春香「確かにシングルプレイで個人的にするぶんには問題はないです」
春香「ですがもしプロデューサーさんが一生懸命作った武器を響がなんの苦労もせずに自慢げにつかってたら・・・どう思いますか?」
P「あっ・・・!」
春香「とても悔しいですよね?」
P「すまない春香、このクエストは剥ぎ取りもしないし報酬も受け取らない」
P「だから・・・また手伝ってくれないか?」
春香「はい、もちろんです!!」
響「ちぇ、チートやってたほうが楽でいいのにさー」
なんでチートに手を出してしまった…
ソロプレイって腕が上達するからいいんだぞ
って友達が2ndGでG級クエ一人でやってた
あかん完全に闇にそまっとる
響はやっぱりクズで安心した
ライトボウガンもハブられるよね
ソースは俺
チートはあかんわ
響は暗黒面に堕ちたか…
武器の問題かと思ったら・・・
やめたげてよお!
チートしても技術は向上しないしな
バインドキューブGは相手の動き止めまくりで楽しかったな
2週間後・・・
P「みんな・・・聞いてくれ」
P「このままじゃユクモ村が危ないんだ・・・」
響「どういうことさー?」
P「お前は黙ってろ」
P「嵐を操ると言われてる嵐龍アマツマガツチが近づいてるらしい・・・」
真「嵐龍っていうと、あのユクモ村の伝承に伝わるあの龍のことですか!?」
P「ああ・・・」
P「俺はこの村を守りたい・・・」
P「だから力を貸してくれないか?」
伊織「ふん、何をいまさら言ってんのよ」
真美「兄ちゃん、水臭いぜ!」
亜美「亜美たちはいつだって兄ちゃんの見方だぜ!」
真「僕の力がどこまで通用するかわからないですが・・・力になりたいです!」
春香「私もプロデューサーさんの役に立ちたいです」
P「みんな・・・」
俺「俺もいるぜ!」
イイハナシダナー
響・・・
おしめちんは?
響ぇ・・・
一人じゃ無理なのか?ぼっちにはきついゲームだな
もうアマツまで到達か、Pさんの成長っぷりぱねぇ
>>165
クエスト終わるまでBCで寝てろ
これが友情パワーか(※ただし響はn(ry
P「とはいえクエストの制限人数は4人まで」
P「あとの3人は誰にするか・・・」
響「はいさーい」
P「黙ってろ」
雪歩「落とし穴がきかなそうだから私は遠慮します、すいません・・・」
P「その気持ちだけでありがたいよ、ありがとう」
P「そういえば真とは一度もいったことないから真と一緒にいこうか」
真「はい、よろしくお願いします!」
P「あとは貴音ともいったことがないから一緒にいこう」
貴音「よろしくお願いします」
P「あずささんもいったことないから一緒にいきましょう」
あずさ「あらあら、よろしくお願いしますね」
P「よし、行こう!村を守るために!!」
千早とやよいはまだか!
なんで最強の敵に一度も連携してない人と行くん?
あずささんは戦力になるのか
響はチートなんてしない
お前ら仕事はどうした
>>179
もう12時だぞ
あずささんならこの前ファーレン担いでアルバ5分針撃破してたよ。
あずささんとかへべーで超絶回避しそうだな あらあらーとかいいながら
ぶっちゃけアマツよりペッコ亜種とかネブラ亜種、ボルボ原種亜種の方がストレス溜まる
G級のネブラのストレスは異常
>>180アイドルの話だ
P 片手剣
AZUにゃん 弓
TAKANE ハンマー
真 へヴィボウガン
P「これが嵐龍アマツマガツチ・・・」
あずさ「神々しいですねぇ」
真「がんばりましょう!」
貴音「・・・・・」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ギャオオオオオオオオオオオオオン!!
P「くっ!なんて威力だ・・・」
真「ぐああああああ」
真は力尽きました
P「真!!」
P「くっ、水弾ブレスに・・・」
あずさ「きゃあ!」
AZUにゃんは力尽きました
P「あずささん!!」
P「あの突進の餌食に・・・」
三界はアマツ後だっけか
しえ
あと一回
↓ヘビィさんのAA
頼りねえwwwww
P「俺もいったんモドリ玉でBCにもどる!BCで作戦を練ろう!!」
モワモワモワモワ
P「みんなそろって・・・ない!?」
P「貴音がいないぞ!!」
P「しかも体力があとわずかだ、まずい!」
P「おーい、貴音!!モドリ玉を忘れたのか!?」
貴音「これでやっと邪魔者がいなくなってタゲがとれますね・・・」
P「た、貴音・・・?」
にゃんはキツいよバ・・・あずささん
>>186
貴音さんがギャオオて叫んでるのかと思ったわ
貴音さん火事場すかwww
P「お、おい待ってろいまそっちに・・・」
貴音「来るなァ!!!!」
P「ふぇ!?」ビクゥ
貴音「こほん、少しBCにて待機していて下さい」
P「う、うん・・・」ドキドキ
3分後・・・
戦いに勝利しました
P「ええ!?はや!!!!」
P「ねぇ、春香!!これもチート!?」
春香「いえ・・・」
春香「これは・・・火事場ですね」
P「かじ・・・ばぁ・・・?」
プロハンはあずささんかと思ってたら貴音だったか
ねぇ、春香!!じゃねーよ
玉ついとんのかおのれ
火事場+2っすかwwww
ベリオUか何かかな?
お姫ちんが火事場職人だったでござる
高音から廃人臭がする…
Pがあほの子だわ・・・
貴音さんプロハンかよ
協力しろよwwww
貴音さん一人でよかったんじゃないすかね
春香「体力を極限まで減らすことで攻撃力を飛躍的にあげることができるんです」
P「で、でもでもこれって一撃でも食らったら死んじゃうよね?」
春香「そう・・・なんですよ」
春香「だからものすごくうまい人じゃない限りこんなことはできないはず・・・」
P(まさか貴音はその「ものすごくうまい人」なのか?)
P(どう考えてもゲームとかできそうなキャラじゃないし・・・たまたまだよな?)
Pが……いや、もう何もいうマイ
>>194
クソワロタ
P(そうだ、貴音のプレイ時間をみればわかるんじゃないか?)
P(よし、そうとわかったら貴音のプレイ時間を見てみるか・・・)
次の日・・・・
P「よし、貴音がいないうちに貴音のPSPを・・・」
ちゃんちゃらら~んちゃららららー♪(モンハンのテーマ
P(えーっとプレイ時間は・・・・)
P(・・・・・俺と・・・同じだと!?)
>>206
話をそれらしく進めるには致し方ないんだ……!
間違ってもデータは消すなよ・・・?
貴音「そちらはダミー…本物のデータはこっちですよ…貴方様…!!」
早く千早出してけれ~
ギルカ見ろよ
P「いったいどういうことだ?」
P「俺と同じプレイ時間であそこまでうまいなんて」
P「俺も貴音みたいにうまくなりたい・・・」
P「貴音の私生活を探ればなにかわかるんじゃないのか?」
P「そういえば俺は貴音のことをなにもしらないな」
P「よし、今日は帰りに貴音を尾行しよう!」
P「プロデューサーがアイドルをストーキングとか笑えないけどどうせ765プロ売れてないしいいか!」
サラッとなんという事を・・・
後日・・・
貴音「お疲れ様です、貴方様」
P「うん、お疲れ」
P(よし、貴音は事務所をでたな!)
P(貴音はこれからどこに向かうんだ・・・?)
P(よし、尾行開始!)
普通に言えば上がらせてもらえるのに・・・
____
/ ./ /| こちらP
_|  ̄ ̄ ̄ ̄.| |___ 貴音の家への侵入に成功した
/ |_____.|/ /
 ̄ ̄~ |し |  ̄ ̄
曲者ッ‼
P(貴音はこの建物に入ったな・・・)
P(ここの建物の5階・・・か)
P(よし、いってみよう!)
チーン(エレベーターの音)
店員「いらっしゃいませー」
P(ここは・・・なにかの・・・店?)
P(とりあえず奥に進んでみるか)スタスタ
店員「ちょ、ちょっとお客さん!」
P「は、はい?」
店員「困りますよ、受付も済ませないで勝手に入られては」
P「受付?」
店員「そうですよ」
P「あの、失礼ですがここはなんの店なんでしょうか?」
店員「はぁ?なんの店かもしらないで来たんですか?」
P「す、すいません・・・」
店員「ここはネットカフェですよ」
P「ねっとかふぇ?」
P(なんで貴音のやつネットカフェなんかに・・・)
貴音F民だったか
Fかよ、あそこは修羅の国だぞ
店員「とりあえず会員証作りますhね」
P「あ、はい」
・・・・・・・・・・・・・・・・・
P(とりあえず入店はできたがここの料金地味に高いな・・・)
P(もしかしてここでモンハンの裏技でも調べてたのか?)
P(っと、貴音のいる部屋をばれないようにのぞいてみるか)
バシュザシュグシャ
P(あのPCの画面は・・・)
P(モンハン!?)
だから変種知ってたのか
貴音「はぁ~、真にカリバーンFは面倒ですね・・・」ボソ
P(うおっと)ビクゥ
P(ばれたかと思った・・・)
P(今日はこの辺で退散しておくか・・・)
P(それにしてもパソコンでモンハンなんてできたのか・・・)
ラヴィエンテ出てきた辺りで辞めたけど今の主流装備ってなんなの?
なんだファンタジーか
稼ぎほとんど注ぎ込んだりしてないだろうな
カリバーンFか…だからネカフェ…
次の日
P「調べてみたらネットカフェで貴音がやっていたのはモンスターハンターフロンティアオンライン」
P「通称MHFのようだ」
P「自宅にいながら見知らぬ仲間とともに狩りをすることができる利点があるという」
P「もしかしてそれで貴音はモンハンをやりこんでいてあんなにうまいのか?」
貴音「貴方様、どうかしましたか?」
P「ひゃっ、た、貴音!?」
貴音「ふふっ、今日ももんはんなるものをやりませんか?」
P「お、おうそうだな!」
P「さ~てどのクエストにいこうか」
貴音「なんでもいいですよ」
P「そういえば貴音のハンターランクはいくつだ?」
F民なのか貴音
やったことないがすごいらしいなMHF
P(っとよく考えたらこの前一緒にアマツいったんだから6にきまってるじゃないか)
貴音「999でございます」
P「え」
貴音「あ!いえ、6でございます」
P「そ、そうか、そうだよな!!この前一緒にアマツいったんだから6だよな!」
貴音「そ、そうでございますよ!」
P「あはははは」
貴音「うふふふふ」
P(あ、怪しい・・・)
ついに獣竜種が出たとか聞いたな
Pがいちいち女々しくて可愛い
oh...
Fでカンスト…だと…
こいつは真正やで…
あいつをソロでたおした・・・・だと・・・
カンストしてたらカリバーンくらい2本作れてるやろwwwwwwww
Fでカンストなら割と普通じゃね?
SR出てから途中で投げたけどwwwww
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
P「調べてみたらMHFの最高HRは999だった・・・」
P「まさか・・・な」
P「さすがに貴音でも最高HRまではいってないだろう・・・」
P「それはそれとして今日は貴音のバッグに盗聴器をしかけたぞ」
P「家の中まではさすがにストーキングもとい尾行はできないからな」
P「プロデューサーがアイドルに盗聴器仕掛けたって本当にシャレにならないな」
P「まあいいや」
このPなにやってんだ
この行動力をさあ……っていうかさあ……
ダメだこいつ
貴音がいちばんえろい
麻痺「真美ったよ→」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
P「貴音が帰宅したみたいだ」
貴音「こんばんわ」
P「きゃあ、もしかしてばれてたのか!?」
貴音「ではさっそく凶ラヴィにいきましょうか」
P「ば、ばれてない・・・?」
P「じゃあこれは独り言・・・?」
P「いや、電話か何かか?」
貴音「私はトパでもアメジでもパールでもエメでもいけますよ」
貴音「もちろん燦然もあります」
貴音「ふふ、確かに燦然ライトはありますがラヴィ相手ならテオバラですよ」
P「?・・??」
P「な、なにを言ってるのかがわからない・・・」
P「そもそも誰と話してるんだ?」
私だ
ボイスチャット?
燦然持ち秘伝4つとかどっちが仕事なのか状態じゃないですか
スカイプかwwwww
貴音「ああ、もう出撃合図前に勝手に出発されてるではありませんか!!」
貴音「そんなことだから秘伝防具のひとつや二つも手に入らないのですよ!」
P「秘伝防具・・・?」
貴音「進化武器を手に入れる前に秘伝防具を入手すべきでございますね」
P「進化武器・・・?」
P「ちょっと調べてみるか・・・」
/ ∥ =只= ∥ ヘ
i / ´ ` ヘ i
゙、 ヘ.___,ヘ__,ノヾr’
|=.|.| | ´╂`.| |..|.=|
; ,|//.・╋> ;ヽ| i.
/´,`ヾ、∥, /`ヽ、.i
/ / | `´冫 丶. \
/ / | / .丶 ゝ
\ /⌒へ、 | 丶,ィ´⌒冫 ノ
` ` .| |ソ__,ノ |-_〆、 ノノ
|――|ー|――|
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冫; ; ;! |. l : 〈
! l .l l| i l l l i,.
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`|. l / 丿
\_/ ヽ-´ 彡
・・・・・・・・・・・・・・・・
P「秘伝防具について調べた」
P「秘伝防具っていうのは簡単にいうと3200体のモンスターを倒すことで手に入るその武器種で最高の防具らしい」
P「その防具は一式で装備してないと意味がないので頭だけ・・・とかはいかないらしい」
P「MHFにはハードコアモードというモードでクエストをクリアすると○○魂□というアイテムが手に入る」
P「○○の部分には武器種の名前、つまり片手剣とかハンマーとか」
P「□の部分には序、中、極、天のどれかがはいる」
P「ハードコアモードで下位のクエストを受けると序、上位だと中、凄腕・・・まあPシリーズでいうG級相当の難度だと極
その上の剛種クエストだと天が手に入る」
P「片手剣で凄腕クエストをハードコアで受けると片手剣魂極がもらえるというわけだな」
何言ってるかまるで分からんけど、正気の沙汰じゃないことは分かった
P「で、序を425個、中を975、極を1375、天を425個集めることで手に入る」
P「そしてさっきの会話からすると貴音は秘伝防具を4つもっているみたいだからそれぞれの武器種で3200体のモンスター」
P「合計12800体のモンスターを狩ってることになってる・・・」
P「・・・・・」
P「次に進化武器についてだが・・・」
新歌舞伎ってたしか作るのに1年かかるんじゃねえかな
俺も割とまじで何言ってるのかわかんない
Fってこんな修羅の世界なのか…
秘伝装備とかマジキチ
ここまでマジキチだとチーターが出てくるのもわかるな・・・
P「進化武器はラヴィエンテというモンスターを倒すことで強化できる武器のことらしい」
P「ラヴィエンテは通常のクエストと大きく異なっていて32人で戦うモンスターだそうだ」
P「制限時間も最大3時間と膨大なものになっていて一体倒すのに平均1時間くらいだそうだ」
P「そして大討伐貢献Pというものを100万以上ためて倒すことで9000gが手に入る」
P「gというのは進化武器を強化するのに必要なエネルギー量だそうだ」
P「ちなみに大討伐貢献Pを100万までためるには武器や防具を最高峰のものにしなければならない」
P「そして進化武器を最大までに強化するには約1,706,000g必要」
P「つまりラヴィエンテを約190体倒す必要がある」
P「そしてさっきはラヴィエンテ1体につきだいたい1時間かかるといったが実際は人を集める時間などを考えると1時間半くらいだ」
P「つまり進化武器を完成させるには約285時間必要となる」
P「貴音は最低4本は持ってるみたいだから進化武器製作に1140時間は費やしてることになる・・・」
P「ふぇぇ・・・」
ネトゲこえええ
>>259
MHFにはそんなにチーターはいない
めっちゃらっきー…
うん、f民は隔離しておくべきだな・・・
ふぇぇ…
P「ざっくり説明したがこれ以上細かくここで説明するには余白がすくなすぎる」
P「ちなみに秘伝防具も進化武器昔に比べればぜんぜんマシだそうだ」
P「特に秘伝防具は今よりも春香に製作難度が難しくしかも作ったところでたいして強くもなかった」
P「ところでさっきから思ったんだがこれPがしゃべってるというより>>1がしゃべってんじゃね?」
P「・・・・・」
P「よし、本編にもどろうか」
春香にワロタ
>>1お前・・・
リアルでは、ふぇぇ・・・とかいってないよな?
これはスレタイでP民を釣っておき
本文でがっしりFのことを説明し
P民をFへ連れ込もうという>>1の策略
次の日・・・
P「さすがに貴音のプレイ時間から察するにやめさせるべきだ」
P「このままじゃアイドル活動に支障がでてしまう」
P「それとなく貴音に聞いてみよう・・・」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
P「なぁ、貴音」
貴音「なんでしょう?」
P「MHFっていうモンハンがあるらしいぞ?」
貴音「あれはモンハンじゃありません」
P「え」
貴音「あ、いえそんなものがあるのですか」
P「う、うん・・・」
YouTubeでプレイ動画見てるとFって四人でライトボウガン乱射してるだけで、
あまりおもしろくなさそう
俺もチーターになろうかな
>>272
ヘヴィならビームが出ると聞いた
P「た、貴音はパソコンでやるモンハンに興味はないのか?」
貴音「わ、私はパソコ・・・ぱそこんについてはよくわからないので・・・」
P「そ、そうか」
P「でももしやるんだとしてもアイドル活動に支障がでないように適度にやるんだぞ?」
貴音「適度にやってたらSRもあげられない・・・」ボソッ
P「ん?」
貴音「なんでもありませんわ」
俺の鼓動が熱くなってきたと同時にノーパソも熱くなってきたからいったん休憩させる
モンハンは知り合い四人でワイワイふざけながらやるのが楽しい
ほ
俺の貴音はどこに行った
千早が来るまで寝んぞ‥‥
Fやってるが秘伝2種、SR全取得迄だな
貴音の域にはちょっと遠いな
俺ナンバリングとポータブルシリーズだけでいいや…しえんほす
>>280
千早が出るSS読めばええんとちゃいます
>>281
プレイ時間どれくらい?
大塚玲奈は2chのスキャンダルで旦那に振られて別居になっちゃった><
初体験は男はホリエモン(当時はパーティーで出会った)、女は女子学院時代の同級生畑川由樹子です(伊藤忠創業者の姪)
引き篭もりでもいいから玲奈の次の旦那になって
自営業だから経費を引くとを引くと年収150万位です>< (貯金100万位)
http://ecotwaza.com/diary/reina/
>>284
プレイ時間出ないから解らんが
1年半は毎日繋いでるかな
ラヴィエンテって始めて聞くなと思ってggったらクソワロタ
ラオシャンロン何匹分だよ
ごめん眠いから寝る
落としてもかまわない乗っ取ってもかまわない
保守してくれるなら明日書く
ちなみに僕は1鯖でガネFXをつくったよ
ハ _
___ ∥ヾ ハ
/ ヽ ∥::::|l ∥:||.
/ 聞 え | ||:::::::|| ||:::||
| こ ? | |{:::::∥. . .||:::||
| え | _」ゝ/'--―- 、|{::ノ!
| な 何 | / __ `'〈
| い ? ! /´ /´ ● __ ヽ
ヽ / / ゝ....ノ /´● i
` ー―< { ゝ- ′ |
厶-― r l> |
∠ヽ ゝ-― `r-ト、_,) |
レ^ヾ ヽ>' ̄ LL/ 、 /
.l ヾ:ヽ ` 、_ \\ '
l ヾ:ヽ ト`ー-r-;;y‐T^
| ヾ `ニニ「〈〉フ /∥. j
おい
おい
ほ
誰か1鯖でガネFXの凄さを教えてくれ
鯖は関係ないと思うがFX作るのはかなりしんどい
同じバンナムのGOD EATERェ…
sssp://img.2ch.net/ico/kossorisan.gif
無印装備をレベル7に上げる(この時点で同じモンスター数十回)→○○F装備にしてまたレベル7にする(やっぱり数十回)→○○FX装備にしてレベル7に強化して完了(100回以上は必要)
ちなみに対象のモンスターのクエストを受ける為にまた別のクエストでチケットを貰わなくてはいけない
それを毎クエごとに1枚から5枚消費
HCチケは昔3枚消費だったけど今は1枚消費だしあんま気にならんな
ほ
ほ
アマツの装備作ったらガンキン瞬殺できるようになったよ保守
ほ
ほ
ほ
ほ
響「反省したぞ。もうチートは使わないぞ」
P「そうか!わかってくれたか!で、今は何を使ってるんだ?」
響「AGガンランスさー!」
P「」
ここで双秘伝がさっき完成した俺参上
AGガンスは別にいいだろ
俺ガンス使えないけどな
誰かが能力くれるから廃墟で戦え
AGガンスでも突き多用してその隙を無くす為にAG使ってるのと
思考停止○連打とじゃ全然違うだろ
三界以外のクエは全部ソロ
村、集会下位はネコ封印
友達といったクエも、そのあと1人でクリアしにいく
そんな縛りしてたけど一向にハンタースキルが上がる気配がない……1クエ30分とかバロス
フロンティアやってみたくなってきた
>>309
何故三界ソロでやらないのか
ほ
>>309
三界以外ソロとか
四面楚歌とかのほうがずっと難しくね
「選ばれし者とは」と間違った
四面楚歌はそんなんでもないっけ
>>316
じゃあもう神アルバとかいけんじゃね
P3とかつまんないだろ
モンハンはP2Gが至高
ロイヤルハニーなのでクスっときた
ドスって難しかったよな
>>311
やめときな、フロンティアは他のシリーズと文化が全く違うから同じノリで行くと酷い目に合うよ
この前、無料で出来るキャンペーンやってたな
>>317神ってなんぞ。
神=髪?
アルバトリオン=スネ夫
……つまりスネオヘアーってことか……
>>324
ダウンロードクエ
翼膜が基本報酬で出るぞ
ほ
ほしゅ
ほほほ
なんでまだ残って得るんだよ
P(仕方ない・・・)
P「よし、俺もMHFやってみようかな~」
全員「ガタッ!」
P「ビクッ」
P(な、なんだよぅ)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
家
P「まずは登録しないといけないのか」カチカチ
P「・・・・・」
P「けっこう手順が面倒なんだな」
来たか
P「よし、登録完了」
P「あとはログインすればいいのか」ディドゥーン
・・・・・・・・・・・・・・
ジョウズニヤケマシター
P「よし、さっそくはじめるぞ!」
P「まずは俺と同じように初心者の人と一緒にクエストにいこう」
チャット
P『どなたか初心者の方一緒にクエストにいきませんか?』
はるるん『いいですよ~』
はるるん『イャンクックなんてどうですか?』
P『イャンクック?』
きたわね
はるるんなんでいるしwwwww
はるるん『あ、もしかして旧世代のモンハンははじめてですか?』
P『はい、3rdしかやったことないんです』
はるるん『なるほど』
P『イャンクックって強いんですか?』
はるるん『いえ、たいして強くはないですよ』
はるるん『アオアシラみたいなものですね』
P『なるほど』
P『それじゃあさっそくいってみようか』
はるるん『はい、よろしくお願いします』
P『よろしく』
ぱーぷー
え?
3ってイャンクックいないの?
・・・・・・・・・・・・・・・・
P『最初の敵だけあってたいしたことなかったな』
はるるん『そうですね』
はるるん『すでにアマツまで倒してるなら最初のほうは余裕だと思いますよ』
P『え、なんで俺がアマツ倒したってしってるの?』
はるるん『え、いや、なんとなく倒したんだろうな~って思って^^;』
P『そ、そうなんだ』
ちーたん『konnbannwa』
ちーたん『are』
ちーたん『nihonngoninaranai』
フロンティア以前の舞台は旧大陸
トライ以降のタイトルは、旧大陸との交流が無いに等しいほど離れてる新大陸が舞台
P『変換キーを押せば日本語になりますよ』
ちーたん『なりましたありがとうございます』
P『いえいえ』
ちーたん『よかったらいっしょにくえいきませんか?』
P『いいですよ』
はるるん『なにいきますか?』
ちーたん『どすらんぽすっていうのにいってみたいです』
P『ドスランポス?』
はるるん『ドスジャギィみたいなもんです』
はるるん『もっともドスジャギィほど強くはないですが』
command + スペース
はるるん『ちーたんさん、クエはりましたよ?』
ちーたん『キャラクターガウゴカナイデス』
P『コントローラーって使ってる?』
ちーたん『ツカッテナイデス』
P『それじゃあキーボードで操作すれば動かせますよ』
ちーたん『ヤッテミマス』
・・・・・・・・・・・・・・・・
1時間後
ちーたん『クエストウケラレマシタ』
P『お、おめでとう・・・』
ちーたん『コレモPsnnnookagedesu』
いいねぇ
千早にAltとF4押させたい
P「ちーたんさんは機械が苦手なのか」
P「まるで千早みたいだな~」
チャット
はるるん『ではもう一回イャンクックいってみましょうか』
P『了解』
ちーたん『ryoukaidesu』
パープー
・・・・・・・・・・・・・・・・
P『うわ、緊急クエストやってないのにハンターランク上がった!?』
はるるん『MHFだとHRP(ハンターランクポイント)が一定までいくとHRがあがるシステムみたいですね』
P『なるほど~』
P『それじゃあ次のクエストいってみるか』
はるるん『はい!』
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
P『あれ?HRPがもらえなくなったよ?』
はるるん『無料でできるのはHR2までみたいですね』
P『それじゃあ明日から課金してみるよ』
P『今日はこのへんで寝るね』
P『お疲れ様』
はるるん『お疲れ様でした』
ちーたん『otukaresamadesita』
P「というかよく考えたら貴音が誰だかわからなきゃ意味がないじゃないか」
P「そもそもゲーム内で貴音をみつけてどうするんだ・・・」
P「・・・・・」
P「まあいいや、今はハンターライフを楽しもう!」
P「そういえば俺はPなのにFやってるのか・・・ふふ」
モンハンって高台ハメとかを探すゲームじゃないの?
「それじゃあ明日から課金してみるよ」
ここまで躊躇なく課金に走るとかぱねえっす
月額課金ならこんなもんじゃね
>>346
初心者:高台ハメなど安全なハメを探す
中級者:スタンをとって起きたら麻痺などの連携ハメを行う
上級者:ダメージ計算や属性蓄積を覚えTAをし始める
超級者:作業ゲーと気付くも続ける
待ってました
炭鉱夫って最高峰の自虐だよな
見えないピッケルに心削られてないで
さっさと改造クエで済ませちまえよ
正規値ならバレなきゃかまへんだろ
ほ
モンハンやりたくなってきた
単発ウゼェ
>>208で貴音とPのプレイ時間が同じっていってるけど、絶対貴音のは2ndか3rdキャラだよな
MHP3やる時間があったらFやるって事だろ言わせんな恥ずかしい
初代とPを一通りやったと言っててるのに先生しらないのか
はよ
初代で先生が倒せた時の感動ったらなかった。
その時はゲームの内容を理解してなくて、まさか何度も倒さなきゃいけないだなんて夢にもおもわなかったが。
……いまで言うワンダと巨像みたいなゲームだとおもってたんだよ……
まだ残ってたか
まだか
確かに初代やってよなこのPww
シルアカ作ろうぜシルアカ
一通りって操作方法に慣れたってレベルなんじゃないの
やってるっつっても一晩だけだし
翌日仕事があるのに先生がでてくるまでやるか?っていうと微妙
>>349
Fってそのカテゴライズだと超上級者で普通って感じだね
ぶっちゃけ初代はチュートリアル的なクエスト多すぎる
確か先生は村の☆3の緊急だぞ。会ってなくて当然
リオレウスに遭う方が早いという
m
Pはオトモアイルーにぷちどるの名前つけてその活躍で一喜一憂する
P「よし、攻撃しかけるぞ…ってみうらさんが採取してていねえぇぇ!」
P「おっ、ちっちゃん回復笛サンキュー!」
P「こらあふぅサボるな!」
P「こあみこまみの麻痺ブーメランを喰らえッ!」
P「ちょ、ちっちゃんさんヤメて、いま溜めてるから、溜めてるから爆弾らめえぇぇぇ!!」
P「ゆ…ゆきぽおおぉぉぉぉぉ!!! ……テメェ……よくも俺のゆきぽをぉぉぉぉぉぉぉぉお!!!」
>>363
せめてトリアカにしようぜ……
フルクシャ作ろうぜ!
ホッハ!
さすがにニートが多いVIPのF民率は高いなwww
P「なぁ、このゲームやらしくないか?」
伊織「急になによ」
P「だって村クエクリアしたら、段々と村長が身につけてるものくれるじゃないか」
伊織「そうね」
春香「最後には上着(?)貰えますよー」
P「ほらやっぱり。……つまりアレだろ、村のために頑張ってくれてる主人公にご褒美として、最終的には自分自身を…」
伊織「男ってそういうくだらないこと考えるの好きよね」
春香「じゃあプロデューサーさん、集会所☆1を埋めたら私のリボンあげます」
P「マジで!?」
そんな大胆な春香はよ
別スレでやってね☆
リボンくれるわけないだろ
まずはパンツだな!
さ
や
か
保守
よく読めよカスが。当時の話してんだろ
こんな時間にエラそーになんなの?
が
へ
ほ
し
ゅ
フルクシャおにぎりの出番はまだですか
あ
千早はランスほs
雪歩は狩猟笛
というかウカム笛
④
雪歩は塔と古龍相手には役立たずって事か
>>389
なんと云う鉄壁防御。
【火山の大歌唱祭】
依頼人:火山の麓に住む男
大変だ! 誰も近寄らない火山で、複数のクルペッコ亜種が喉自慢を始めやがった!
ヤツらそのものからの害はないが、その歌に引き寄せられたモンスター共が興奮してるのかやたら凶暴化してやがる!
おねがいだ、あのアイドルたちをステージから引きずりおとしてくれ!!
成功条件:全大型モンスターの狩猟
失敗条件:報酬金ゼロ、クルペッコの前でアクションコマンド「踊る」「拍手」を行う
>>393
そのクエストマジであるの?
ねえよ
>>394-395
アイマスとのコラボクエがあったらこんなのないかな~的な……なんかスマソ
>>396
コラボにしてもメーカー考えろよ
>>397
カプコン側は問題ないがバンナム側が問題だよな
ほ
―SSスレにありがちなこと―
・書き手の体調が悪くなる
・馴れ合い厨が沸く
・SS終了してもいつまでもクソみたいな馴れ合い
・「誰も見てないからやめようかな」→「見てるよ」→「>>◯◯ ありがとう」とかいうショートコント
・なぜかかなり腰低めの書き手だが他のスレじゃキチガイ
・エロを入れたがる奴がいる
・聞いてもないのに「◯◯で再生された」「○○ちゃんでイメージ」とかいうレス
・「嫌なら見るな」とかいう感情論丸出しのレス
・「SS書くの初めてorまだ◯回目だから~」とか言って進行の遅さや文章が拙い事の言い訳をする
・「これは稀に見る良SS」
・「あとは任せた」「こんな感じのを誰か頼む」 と他人任せ立て逃げ
・途中まで面白かったのに安価なんか始めて激しく萎える
・一方的に妨害活動は成功したと宣言する
・書き手が失踪して保守レスを最後にスレが落ちる、もしくは他の奴が代わりに書き始める
ほす
>>397
バンナムとセガとカプコンでコラボゲーム出すらしいから、あり得ない話ではないと思うけどな
ほ
>>369
シルアカのがかっこええ
てか未だにトリアカなんか。F2でもそれだったけど結局非課金非伝祭だと更新されんのか
ほし
このSSまとめへのコメント
モンハン4で弓使いのあずにゃんさんとよくオンラインしてたな