P「真美が寝ている……」(186)



P「…………」

真美「……zzz」

P「……(いつもは亜美と一緒にイタズラばっかりする真美だが)」

真美「……うーん……」

P「……(黙っていれば、こんなに)」

真美「……すぅ……すぅ……」

P「…………」

つづけてください

sssp://img.2ch.net/ico/unko.gif
つづけてくれ



P「……(がっつり寝る気で寝てるんだろうな。髪をほどいている)」

真美「……zzz」

P「……(こいつ、こんなに髪長かったのか)」

真美「…………んむ……」 ごろん……さらり

P「……(お、寝返りを打ったな。そしてさらりと……ほっぺにひと房の髪がかかった)」

真美「……すぅ……」


P「…………(かわいいな)」



P「(ちなみに真美はいま、事務所のソファで寝ている)」

小鳥「…………」 カタカタ

P「(俺はちょうど営業から帰ってきたところである)」

小鳥「…………」 カタカタ

P「(みんなレッスンや収録に行っているようだ。いまここには、俺、音無さん、真美の3人だけしかいない)」


小鳥「(プロデューサーさん? 真美ちゃんを起こしちゃだめですよ?)」 ちらり

P「(わかっていますとも)」 ちらり


真美「…………すぅ……すぅ……」

寝フェラおねがいします!

可愛いねぇ~、支援

寝フェラいいね!

(こいつの、脳内に直接・・・・・・!)



P「……(今日は暖かいな、もうすっかり春だ)」

真美「…………んん……」

P「……(ほのかに暖房の効いた事務所の中で、やさしい日の光を浴びながら、真美は寝ている)」

真美「……んっふっふ~……」 すやすや

P「……(楽しい夢を見ているんだろうな。こいつのこんな無防備な姿、久しぶりに見た気がする)」


小鳥「…………」 かきかき……すっ

P「……(ん、音無さん? このメモは……)」


『真美ちゃんの寝顔、かわいいですね』


小鳥「…………」 にこにこ

P「(……ええ、ほんとです)」 にこにこ

P「(ちんちん勃ってきたぞぉ!)」

俺「…………」 にこにこ

神スレの予感

ここから事務員との濃厚な筆談スレ



小鳥「…………」 カタカタ

P「…………」 じー

小鳥「…………」 カタカタ


真美「……うーんむぃ…………」 ごろん……はらり

P「(おっと、また寝返りだ。真美の体を覆っていた毛布がソファの下に落ちてしまった)」

真美「…………んん……」 ぷるっ

P「(いかんいかん、ちょっと肌寒くなってしまったようだな。掛けなおしてやらないと)」


小鳥「…………」 がたっ……

P「……(おや、音無さんがデスクから立ち上がった)」

小鳥「…………」 とことこ

P「……(音無さん、まさか……)」

むくむく

美希もいいけど真美もいいな
というかみんないい

眼鏡の不人気以外基本的に可愛い



小鳥「…………!?」 がしっ


P「……音無さんの手を煩わせやしません。真美の毛布は俺がかけます……!」 ぼそぼそ

小鳥「……何を言っているんですか。あたしにまかせといてください……!」 ぼそぼそ

P「……音無さんは仕事の途中だったでしょ!」 ぼそぼそ

小鳥「……そもそもあなたは、帰ってきてから仕事してないじゃないですか!」 ぼそぼそ

P「……アイドルの体調管理はプロデューサーの仕事です!」 ぼそぼそ

小鳥「……事務所内のことは事務員の仕事です!」 ぼそぼそ


真美「…………っくし…………」 ぷるっ

P・小鳥「……!!」

アイマス知らんが良スレってことはわかる

ほっこりして良いよ良いよ

真美SSに見せかけたピヨちゃんスレ



小鳥「…………(じゃん、けん)」

P「…………(ぽん!)」

小鳥「…………!!」


P「……(勝った……やはり安定のグー)」

小鳥「……(初手チョキという奇襲に賭けたあたしが馬鹿だったわ……)」


P「……(それでは……いきます)」 すすっ

小鳥「……(敗者はただ、涙を飲んで見守るのみ)」 ぐすっ

ここまで神SS

ここからも神SS

愛されてるなぁ



P「……」 そーっ

真美「……んん……」


P「……(まずは真美が寝ているソファにさらに近づき、毛布を拾う)」 すっ

小鳥「……(慎重にですよ、慎重に)」 はらはら

P「……(わかっていますとも。しかしこの毛布……真美の体温がかなり残ってるな)」 ぎゅ……くんくん

小鳥「……!? 何をしているんですか! ちょっと!」 ぼそぼそ

さて、誰が空気を読めず大声で元気よく帰ってくるか

しえん
http://i.imgur.com/B8xRx.jpg
http://i.imgur.com/1LV0v.jpg
http://i.imgur.com/e0Nzy.jpg

はいさーい!!!!!!

>>29
やめろ



P「……(おっといかん……つい本能のままに匂いをかいでしまった。しかしこれは……)」

小鳥「……~~! ……っもう!」 かぁああ

P「……(あったかくて、なんか安心するな)」 すんすん

小鳥「……(な、なんてこと。なぜあたしは、チョキを出してしまったの……!)」 しくしく


P「……(よし、もう十分堪能したぞ! さて……)」

>29、30
ワロタ

>>32
安価もまともに出せないのか

興奮しすぎだ



P「……(そして……できるだけゆっくりと、真美の体に毛布をかぶせる)」 そーっ……

真美「……ううん……んっ……」 ぴくっ

P「……!? ……(大丈夫、まだ起きていないようだ……)」

真美「……んへへぇ…………」 もぞもぞ


P「……(真美は、ようやく帰ってきた毛布をぐるぐると体に巻きつけた。暖かさが恋しかったのだろう)」

真美「…………」 すやすや

       , =-    ____
      {:::;{, ,- 、 /::::::::::::::::::::::::::=- 、

    , --、∨r'   ∨:::::::::::::::::::::::::::::::::::\::\
   イ -=->- 、 /|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\::\
    /::::;{r ′ /ミ::|:::::::::::::::::::::::\:::::::ヽ:::::::ヽ:::ヘ
    {::::/弋 __ /ミ'´|::::::::::::::::i:::::::::::ヽ ::::\::::ハ:::ハ
.    V:!    |::/  l::::::::i::::::..ヽ::::::::::::\::::::ヽ::::}::::|
    ヽl     |:{ ' 弌::::.ヽ:::::::..\::, - 、ヽ::::::}:/:::::|
           レ! ,ニ´ミ、::..|\::::.. ,`ニ、:::}:::/ -、:/
.        {│{。:: :::}\l   ̄ {:: :: ::}/∨ }
         V ゚。 ̄'   _   ゚̄u'。   ノ   最近みんな真美のことばっか話してる……
           { ';   て  _)  . ゚ ;  - 'ヽ_
          >.......、.  __ , <´::::::r― ' 
          ̄ j:/l/V  |=/  ヽ∧/`
                 /ヽN レ ―rヘ
                  | >i!  / ヽ
              r'  ̄ 7  ̄ヽ `t<
    ――――――‐|===/====, }-'丿―――┐

    =============|  /   ├'‐'===rt. ' ´ !

              |  {     |     |│   |
              丶_ゝ   , '     |│   |

トップアイドル亜美ちゃん



P「……真美、かわいいな」 ぼそっ


真美「…………!?」


P「……(おっといかん、つい声に出してしまった)」

真美「……………………」 す、すやすや……


P「……(さて、俺もそろそろ仕事しないと)」 がたっ……

真美「…………z、zzz……」 どきどき

くっそ可愛いなちくしょう

うわあああああああ
真美いいいいいいい

…ふぅ

んほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

真美は世界一だよ

律子「ただいま戻りました」

伊織「あー疲れたわね」

あずさ「やっと終わりました~」

亜美「おぉ? 真美~ 何寝てるのさー 起っきろ→!!!」

くぁぁぁ、可愛いぃぃ~



P「…………」 かきかき

小鳥「…………」 カタカタ



真美「(真美の名前は真美。今ちょーいけてるアイドルやってるんだ。みんなも知ってるっしょー?)」



P「……音無さん、暖房効きすぎてませんか?」 かきかき、ぼそり

小鳥「……え、そうですか?」 カタカタ、ぼそり

真美なら今俺の横で寝てるよ



真美「(でもしょ~じきはっきり愚痴を言わせてもらうと、芸能活動しんどいです!)」

真美「(万年睡眠不足だし、今日もレッスンでくたくた~。だからこうして寝ちゃうのもしょ~がないよね!)」



P「……いや俺もそんなに暑くはないんですけど……だって」 ちらり

小鳥「……あら」



真美「(ま~でも? 真美ってば実は隠れた努力家だし~?)」

真美「(頑張ってすぐに亜美にも負けないくらい、めっちゃ売れっ子になってやるんだけどね!)」



P「……真美の顔、真っ赤になってるじゃないですか」 ぼそぼそ

小鳥「…………」 くすっ

真美「………………z、zzz……」 どきどき……!

>>46
それ亜美じゃね?

お前ら亜美いじめるなよ



小鳥「……暖房切りますね。真美ちゃんたしかに暑いだろうし」 ぽちり

P「すいません、ありがとうございます。でもなんで、そんなにこにこしてるんですか?」 ぼそぼそ



真美「…………すう、すう…………」 どきどき



小鳥「……あたしもプロデューサーさんと同じだからですよ。真美ちゃんが、とってもかわいいから」

P「……?」

小鳥「……さあ、仕事仕事!」



真美「…………う、う~んむ…………」 ばくばく

真美かわいいよおおおおおおおおうううううう

亜美をいじめた覚えなんてないぞ

真=真 真実 本質を表す

亜=偽物 偽り 代替品

なんて考えたことも一度もないからな

亜美は真美にとってのパセリ

真美サイドか

こら

>>36
おじさんと遊ぼうか



P「…………」 カタカタかたかた

小鳥「…………」 カタカタ……ずずー



真美「……(さっき兄ちゃんはなんて言ったんだっけ?)」 もわんもわんもわん……


    P『真美、かわいいな』


真美「(ま、真美がかわいいって、そりゃトーゼンっしょ~! よ~やく兄ちゃんもわかってきましたなー)」



P「……? ……(真美がなにやらクネクネしているような。気のせいか?)」

小鳥「…………」 にこにこ



真美「…………z、zzz…………」 どきどき くねくね



がちゃり!

なんだ壁か

はいさいくるか?

響ちゃん!



どたどた!


亜美「たっだいまんもすー!!」


P「!」

小鳥「!!」

真美「!!?」

これは予測できた

お前らの響愛に泣いた

はよ千早はよ!!

千早が聞いたら爆笑しそう



亜美「あっれー兄ちゃんピヨちゃん、なんでそんなに……んぐ!?」

小鳥「……ちょっと静かにしてて、亜美ちゃん!」 ぼそぼそ!

P「……見てわからんのか! 真美が寝てるんだ!」 ぼそぼそ!

亜美「……! ……!」 こくこく


真美「……(あ、亜美か……びっくりした)」 どきどき



~ みんなの心の声 ~


P『レッスンで疲れてるんだから、こんなときくらいゆっくりさせてやらないとな……』

亜美『真美寝てんだー。……んっふっふ~、さてさてどんないたずらを仕掛けてやりましょうかな?』

真美『……寝たふりなの、ばれてないよねー? でも亜美のことだからなんかしてきそ……』

小鳥『ほんとは寝たふりなんでしょうけど、面白そうだから黙っておこう』



亜美「……(とりあえず油性マジックかなー。基本っしょ!)」 がさごそ

真美「……(目つむってるから見えないけど、とりあえず油性マジックだよね……基本だし)」


小鳥「……(亜美ちゃん、なにやら企んでるみたいね)」

P「……(油性マジックを取り出した……落書きするつもりか)」


亜美「(んっふっふ~! なに書いてやろっかな! 肉? 中? 第三の目?)」 そろり、そろり……

亜美「……さーって、お顔を見せてごらんなさぁい………………おや?」

中って書いたらお姫ちんが拝みだすで



真美「……(亜美が書こうとした瞬間に『ばあっ!』ってやって、逆に驚かせてやろーっと)」

亜美「…………」


P「……(亜美の動きが止まった)」

小鳥「……(なにかを考えているのかしら。珍しく神妙な顔つきね)」


真美「……(ま、まだかな……)」 どきどき

亜美「…………」 とぽとぽ

真美「……(あれ、離れてく?)」

くそっ、寝る前にこんなスレ開くもんじゃねぇな…



P「……(亜美がソファから離れ、また俺たちのところへやってきた)」

亜美「あふぅ……なんだか亜美も眠くなってきちゃったのー……」

P「……(すげえ似てるな。だが……)」

小鳥「……(これは……うん。まだよ小鳥、まだ様子を見ましょう)」


真美「……(落書きしないの?)」


亜美「兄ちゃんピヨちゃん、亜美も真美と一緒に寝るね? おやすー!」

またまたcarvipかね



亜美「んっふっふ~……さ~て真美、お覚悟!」 すっ

P「……(覚悟?)」


亜美「ガッとやって……」 たたた……

小鳥「……(まさか、亜美ちゃん)」


亜美「ちゅっと吸って……」 たたたた……!

真美「……(これは……寝てる真美にダイブしてくるパターン!)」


亜美「はぁあああああああ」 ばっ

真美「……(く、くる!)」 ぎゅっ

まさかの攻防戦



亜美「ん……」 ぴと……もぞもぞ

小鳥「……(あら、途中で止まったわ。真美ちゃんの毛布の中に入り込んでいく)」

P「……(なんだかんだ言って本当に一緒に寝るだけか)」 ほっ

真美「(来ないんかーい!!)」



亜美「ん~……真美の中、あったかいなりぃ……」 ぎゅ

真美「……んむっ……すぅ、すぅ……」


P「……(意外と何もしなかったし、俺もデスクワークに戻るか)」

小鳥「……(狭くないのかしら)」



亜美「…………ねえねえ真美、『来ないんかーい!!』って思ったっしょ?」 ぼそぼそ

真美「!?」

|∧∧
|・ω・`) そ~~・・・
|o④o
|―u'


| ∧∧
|(´・ω・`)
|o   ヾ
|―u' ④ <コトッ




| ミ  ピャッ!
|    ④

真美の中って暖かいよね
俺も毎晩実感してるよ

しえん

>>78
いやそれ別人だから
真美はいつも俺といるし

>>80
妄想も大概にしろと俺のとなりの真美がいってるぜ

>>80
それ空気嫁だろ
真美は俺の隣でモンハンやってるよ



真美「……亜美隊長、気付いておられましたか」 ぼそぼそ

亜美「当然であろう、隊員のことなら何でも知っておるわい」 ぼそぼそ



P「……(ほんとに仲良いんだな、あのふたり)」 かたかた

小鳥「……(ふたり一緒に狭いソファでお昼寝……これは絵になるわぁ)」 かたかた……もわんもわんもわん



亜美「……ねえねえ、なんで寝たふりなんかしてんのー?」

真美「……な、なんか起きるタイミング逃がしちゃって」

亜美かわいい

そしてここでやよいが乱入して
三人でお昼寝ルートに!??



亜美「…………」 もぞもぞ

真美「……亜美? 毛布を頭まで……これじゃ息くるしいよ」 ぼそぼそ



P「…………」 かたかた

小鳥「(……お姉ちゃん、だーいすきっ! ウフフ、亜美ってばほんとコドモなんだから……)」 もわんもわん



亜美「……これならあのふたりに顔見えないっしょ? こしょこしょ話もしやすいしね!」 ぼそぼそ

真美「……(あ、亜美の顔が近い)」

真美「……(あったかい息がかかって……み、耳がこしょばい)」

追いついたー
やよいとか言うゴミはいらん
真美かわいいよぉぉ…

>>87
屋上

>>87屋上

>>87
屋上に来いよ









お前とはいい酒が飲めそうだ

>>87
ケツ出しな!

>>87
焼却処分場

みんな可愛いよ!

>>15
3675

>>87
屋上な

>>87

ようちえんし

>>87
屋上遠いからここでいいや
ケツ出せオラ

>>87
ちょっとおじさんといいことしようか

>>90
てめぇも屋上こいや

最近真美スレ多くてうれしい

お前らレス乞食に構うなよ…

聞き捨てならない



亜美「そんで~? ほんとは何があったんだYO~?」 ぼそぼそ

真美「な、なにがって?」



P「…………」 かたかた……こきっこきっ

小鳥「(……そしてそんな姉妹をやさしく見つめる、あたしとプロデューサーさん……)」 もわんもわん



亜美「真美、さっきからずーっとどきどきしてんじゃん」

真美「!? ……そんなこと」 ちらり

>>100
アイマススレ自体多くなってきたしな
アニメ終わった後は一日に一スレあるかどうかだったからなぁ

>>104
今はモバマスが熱いからな。
なんにせよありがたい話だよな。

>>87特定キャラをいらないとか言うと
荒れるだろうが…そう言うのは脳内にして置けよ

すばらしい

いおりんスレも増えて欲しいなぁ



亜美「そんなことないことないっしょ~。目そらしちゃってバレバレー! それに……」

真美「……それに? ……!?」 ぎゅうう



P「…………(ふぅ~……ようやく一区切りってとこか)」

小鳥「(ちなみに、さっき彼が匂いをかいでいた毛布。実はあれ、あたしの私物なんです)」



亜美「……ほら、こんなに心臓ばくばくじゃーん」 ぎゅうう

真美「そ、それは亜美に驚かされたから」 ばくばく

真美さんは天使http://i.imgur.com/RtKTi.jpg

>>87の人気にやよい消えろ

>>110
可愛いんだけどなんか真美じゃない
って思ってるのは俺だけ?



亜美「まだ引きずるよーなことじゃないっしょ? んっふっふ~……さては」

亜美「兄ちゃんだね?」

真美「……!!!」 どきどきどき



小鳥「(だから……妄想したりして、ごまかしてるけど……)」 がた……とことこ

P「……(おや、音無さんが席を立ったぞ)」

小鳥「(あたしの心臓は、いまこんなにも、どきどきしてるんです)」 どきどき……!

>>112
なんだこいつ…






わかってるじゃないか

かわいい

>>110
何回見ても眩しくて目がつぶれる

ふぅ・・・
ttp://up4.viploader.net/ero/src/vlero051921.jpg



真美「……な、なんのことだかわかりかねますな」 どきどき

亜美「お嬢ちゃん……楽になっちまいなよ。美少女探偵亜美ちゃんにはなんでもお見通しなんだぜ?」 ぎゅっ

真美「…………~~!!」



小鳥「(あたしはいま、給湯室でコーヒーを淹れています)」 こぽこぽ

小鳥「……はあ。ちょっと顔、冷まさなきゃ」 こぽこぽ



P「んん~……(最近肩こるなあ)」 こきこき

 ※真美の寝たふりに気付いていないのはPだけです

小鳥さんはうぶだなあ

あれ?
もしかして小鳥ルートのフラグが立ってる?


個人的にはどちらでも俺得だ。

http://i.imgur.com/bKOnK.jpg

小鳥はなんでドキドキしてるの?
Pが自分の毛布クンカクンカしたから?
美少女が近くで寝てるから?



真美「…………亜美ってさ」 ぼそり

亜美「ん~?」

真美「真美とふたりっきりだと若干キャラ違くない? ……さいきん」 ぼそぼそ……



小鳥「はい、どうぞ」 コトリ

P「あ、音無さんコーヒー淹れてくれたんですか。ありがとうございます」

小鳥「いえいえ。プロデューサーさんも一息入れたらどうですか?」



亜美「そっかな~? そんなこと言ったら、真美だって!」

真美「そっかな~……」

>>122
一番年上なのに一番経験の浅い耳年増な小鳥さんは、
大好きなPに自分の毛布を嗅がれただけでドキドキなんだよ。
って、言わせんな恥ずかしい。

これは・・・P×小鳥で
あみまみ涙目か!?

それはそれで見てみたいな・・・

>>121
かわいい



真美「…………じ、じつはさ……」 ぼそぼそ……

亜美「うんうん! じつは~?」 ぼそぼそ



P「……寝てるときはさすがに静かですね、あのふたり」

小鳥「ふふ、それはそうですよ……こうして見てると、なんだかほっとしますね」

小鳥「(どんな内緒話をしているのかしら? もしかして……プロデューサーさんのこと?)」



真美「……さ、さっき兄ちゃんに……その、寝たふりしてるときに」 

真美「…………真美、かわいいな、って……いわれた……」 もじもじ

亜美「!!」 きゅん



小鳥「(ひょっとしたら……さっきこの人が真美ちゃんに呟いたことを話してたりして)」 くす

小鳥「(……ってさっきのことは思い出しちゃだめよ……毛布……)」 かぁああ

>>125
P×真美+小鳥&亜美がいい

これは真美×亜美だああああああああああ
いいねぇいいねぇ



亜美「んもー、かわいいな~真美くんは~!」 ぎゅぎゅっ

真美「あ、亜美やめてよ、苦しいっしょ……」 もぞもぞ



P「……(なにやらもぞもぞ動いている。ほんとに寝てるのか?)」

小鳥「(プロデューサーさんは、ずっとあの子たちのこと見てるみたいね。よかった……)」



亜美「……ね~ね~、真美ってさ……兄ちゃんのこと、スキなの?」

真美「…………わかんないよ、そんなの。今までそういうの、ホンキになって考えたことないもん」

>>121
かわええ

想像したらやべぇ…
真美と亜美が毛布の中で抱き合ってるとか…



亜美「そっか~」

真美「そ~だよ……」



P「(ま、どっちでもいいか。現にいま、こうして平和なときを過ごせているんだからな……)」 ずずー……

小鳥「(本当によかったわ。今こっちを見られたら……顔真っ赤なのが、ばれちゃうから)」



亜美「ちなみに亜美は、兄ちゃんのことめっちゃスキだよ?」 ぼそり

真美「!!!!??」

!?

http://i.imgur.com/LKuoK.jpg
真美の方がかわええ

思春期はかわいいなぁ!

>>110の湯たんぽ、うちにあるわ…



真美「え、ちょ、あ、あ亜美!?」 ぼそぼそ!

亜美「でも、たぶん真美が思ってるのとはちょっと違うんじゃないかな~」

真美「……どーいうこと~?」



P「…………(微笑ましい光景だなあ)」 にこにこ

小鳥「(……あたしはきっと、プロデューサーさんのことが、すき。……本気で)」 に、にこにこ



亜美「亜美は、真美が兄ちゃんのことダイスキでも全然気になんないもん」

真美「…………」

支援



亜美「でも、真美は違ったっしょ? あんなにびっくりしちゃって~、顔まっかっか!」

真美「……! ……!」 ぽこぽこ



P「……さて。そろそろ休憩やめて、再開しますか」 がた……

小鳥「ぴよっ! は、はい……そうですね……」



亜美「だからさ~、真美にとってはきっと……。亜美とは違って、兄ちゃんはトクベツなんだよ」

真美「…………z、zzz………」

亜美ちゃんいい子
まあピヨちゃんが一番かわいいけどな



亜美「ありゃりゃ、寝ちゃったよ」

真美「…………ぐ、ぐーぐー……」



P「…………」 かたかた

小鳥「……(真美ちゃんのこと、笑ってられないわね。でも……)」 かたかた ちらり

小鳥「……(いまはこうして、静かな時間を彼と過ごせているだけで……幸せだわ)」



亜美「寝ちゃったなら、いまから言うことは亜美のひとりごとね!」 ぼそぼそ

真美「…………す、すやすや……」

続け給え




亜美「今まで真美と、あんまこういうお話したことなかったよね。恋バナってやつ!」

亜美「というか最近は忙しくて、ちゃんと話するチャンス自体なかったかも~」

亜美「だから亜美、嬉しいんだよ。いまの真美のこと、ちょっとわかったから!」


亜美「兄ちゃんこないだ、ぼそって言ってた。『真美が寂しがってる』って」

亜美「それがほんとかどーかなんて、わかんない。寝ちゃってるから確認もできないしね?」

亜美「でもさ~……いっこだけ、ほんとなのはさ……」



亜美「……寂しいのは、真美だけじゃないんだよー」 ぎゅっ


ほお

>>112
俺もなんか違和感を感じる

sssp://img.2ch.net/ico/unko.gif
4

※亜美と真美の間には俺が挟まってます

>>149
すまんそれコスプレした俺だわ



亜美「……なんちって! 我ながらちょっとくさかったかな~……キャラじゃないっすね!」

真美「…………ぁ、……」

亜美「んん……あったかくて、ほんとに眠くなってきたかも」

真美「…………」

亜美「ひとりごとおしまい! おやすみ……真美」 ぎゅ

真美「…………」




真美「………………亜美」 ぎゅうう

真美「…………んぐ……」 ごしごし

真美「……また、話しよーね」


真美「…………おやすみ、亜美」


――――――――――――
――――――
―――


真美「……すぅ……すぅ……」

亜美「……zzz……」



P「おや……真美たちは、まだ寝ているのか」

小鳥「……ふふ、寝かせといてあげましょう? ふたり一緒に」




おわり

亜美真美は結構身長が高いんだよな・・・
子供っぽさとのギャップに右手が忙しいわ

ID変わっちゃったけど、ちょうどおわりです!
こんなオナニーに付き合ってくれてありがとう!

響のほうが6cmも背が小さいんだよな

いやよかったよ

乙乙

真小鳥さんルートはよ

てすと 乙

>>1
乙だよ!!!
真美かわいかったわぁ~

sssp://img.2ch.net/ico/unko.gif

おつおつ、いい双子SSだった

よかった


おつ

寝るちょうど前に終わった

>>1

可愛かった

乙!


真美さんは天使

亜美真美はやっぱ天使だった

乙乙
双子ならではって感じで良かったー


双子ちゃんに挟まれて軽く12回はイッた

>>174
それ俺やで
白いのがいっぱい…///

なんの気なしに「次スレ候補検索」したら・・・・
あなたを待っていた!

別のアイマススレと誤爆した
いやこのSSも最高でしたよ?

良かった


双子は可愛いな~

最期にひとりごと
台詞のみのSS書くの初めてで、擬音に頼ったところいっぱいあると思う
でも楽しいオナニーだった。乙って言われてうれしい

やっぱりピヨちゃんと真美はかわいいなあ。妄想が捗る
正妻ピヨちゃん、愛人千早、長女やよい、次女三女に真美亜美という家族が俺の果てない夢

>>180
あなたとは美味い酒が飲めそうです

>>180

また書いてくれ

>>180

やよいゴミって言ってごめんね

変態千早を書いた人か。
乙!

>>180
愛人以外は完全に同意

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