P「安価がプロデュース」(1000)
P「よし、765プロに着いたぞ」
高木社長「おお、君!よく来てくれたね。それでは早速、プロデュースするアイドルを決めてくれたまえ」
P「それじゃあ・・・、>>3」
北斗
あずさ
|┃三 >〃:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:ヘVイ:.:ヘ:.:`ヽ:.:.\
|┃ /イ:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|ヾイ.:.:.:.:.:ヾ:.ヽ:\ゝ
|┃ / 〃:.〃:.:.:.: /:.:./:.:/:.i!:.:|:.! ∨:.:.:.:}:.:.:ヘj
ガラッ. |┃ /:.:./.:.:/:./:.:イj:.リ:.八:.リ j:i:.:.:.:.:ト:.ヾヽ
|┃ ノ// !/:.:イ:./≧x、lハj _,,リ≦二イ:j.:.:i:.:ハヽ\_ 765プロに着いたぞ!
|┃三 ノレ´ム:イ∧ぐセオ} 弋ダノイ:.:.:リ }}ソヾ
|┃ |:.∧ハ j /イ:.:./ソ:/
|┃ レ' リ八 <、 /イ/ハ:.:/
|┃三 ト、:ヘ 、_ _ , /イ |`
|┃三 /リ;;;;\ - ′ !
P「あずささんで」
社長「三浦あずさ君を選んだか、彼女は今、宣材写真を撮りに行っているよ。」
社長「早速手伝ってくれたまえ」
P「わかりました」
しえん
P「ここか……」
P「あずささんは…と」
P「お、いたいた。丁度撮影前みたいだな」
P「声をかけておこう」
P「すいません、三浦あずささんですね?」
あずさ「あらー?スタッフさんでしょうかー?今日はどうぞ、よろしくお願いしますね」
P「いえ、自分は>>10です」
あなたのストーカー
貴様のプロデューサーであるっ!配置につけぃ!
巨乳派
P「いえ、自分は巨乳派です」
あずさ「……」
P「…何か?」
あずさ「ええと、な、なんとおっしゃったらよいか……」
警備員「チラッチラッ」
P「(まずい、警戒されてるな……)」
P「実は自分、>>15しにきたんですよ」
お前のストーカー
kskst
あなたを素敵な未来へ連れ去りに
脱糞(ブリュリュリュ
今回はダメだったよ
P「実は僕、脱糞しにきたんですよ」ブリュリュリュ
あずさ「きゃああああああぁぁぁぁぁぁ!」
警備員「おいお前!何をしてる!」
P「見りゃあわかるだろうが!」ブリュリュリュ
警備員「うわぁ!汚ねぇ!」
警備員「強制連行だ!」
P「追い出されてしまった」
P「逮捕されなかっただけ良かったな!」
P「でもどうしたもんかな……」
P「……>>22することにしよう」
ダメだこのP
素直に謝罪に
侵入
さっき出した糞を食
けいおん部のあずにゃんをプロデュースしよう
なんなのこのキチガイ展開
つまらん小学生みたいなスナイパーがいるから今はダメっぽいな
P「さっき出した糞を食することにしよう」
P「実は産み落とした瞬間から美味しそうだと感じていたんだ」
P「早く戻らないと片付けられてしまいそうだ!」
P「待ってろ!俺のうんちさん!」
こりゃあかん
ゆきぽ
トラックで乗り込んでレイプより酷くなりそうだ
P「どこから潜入……お、」
P「(甘いぜ……裏口がガラ空きだ)」
P「(ただいまー…)」ソロソロ
P「(ここからが鬼門だな)」
清掃員「まったく!スタジオで脱糞するなんて頭がおかしい人もいたもんね!」
P「(お?)」
清掃員「あー!くっさ!」
P「(護送中のうんちさん発見!今だ!)」
P「待たれよ!」
清掃員「……どちらさんで?」
P「そのクソ、私が処理しましょう」
清掃員「…あらそーう?、どこの誰だか知らないけど、助かるわー」
これは伊織凸妊娠の時の流れ
人いなくなるなこれ
こんな展開誰も望んでない
どうせならとっとと終わって次行けよ
P「いえいえ」
清掃員「お手洗いはこの角にあるから、じゃ、よろしくねー」
P「……」
P「…御開帳」ガシャガシャ
ムーン
P「この匂いまさしく俺のもの…!」
P「いただきます!」
P「ガツガツグシュブチュ」
警備員A「お、お前はさっきの!」
警備員B「糞を…食ってる…?」
警備員A「う…うう…ゲエッ!」
P「はー!食った食った!」
P「腹ごしらえは済んだし、これからどーするかな!」
>>41
kskst
kskst
アニサキス
歯磨き
あずささんの前で踊る
あずさは無理だったから別のアイドルをプロデュース
あずささんの家に突撃
P「あずささんの前で踊るか!」
P「ダンスといったら>>48を踊るしかないな!」
阿波踊り
ザダンスオブアニサキス
踊らない
キラメキラリ
ヒゲダンス
オーバーマスター
kskst
P「キラメキラリを踊るしかないな!」
P「しかし、スタジオへ行くまでの道のりは険しい」
P「まず警備員をどうするか……」
P「>>56がいいかな?」
賄賂
ksk
スタンガン
ホモセックスで昇天させる
普通に撮影終わるのを待つ
堂々として普通に行く
ぶちのめす
ほ
P「ホモセックスで昇天させてやる!」
P「(どれ、警備員の様子は…)」チラ
警備員「……」
P「(しめた、一人みたいだな)」
P「一気に終わらせてくれるわぁ!」ザッ
警備員「! きさm」
P「オラァ!」
ドスッ
警備員「おふっ」
P「へへ…暴れんじゃねえぞ……すぐに逝かせてやるよ…!」
警備員「んんん!んぐぅ!んご!」
P「行くぜ!オリャ!」ズドン
警備員「ーーーーーーー!」
P「みだれづきぃ!」バスバスバスッ
この>>1かんばるな
警備員「ぐぉおぁ!」
警備員「ぐ、は」パタッ
P「へ、他愛ない」
ガチャ
P「あずささーーーーん!!!」
あずさ「ビクッ」
あずさ「あ、あの人は……!」
P「俺の熱いダンス!見ていてください!」
あずさ「へ…?」
P「ふれーっふれーっ頑張れ!!さ行こう♪」
P「ふれーっふれーっ頑張れ!!最高っ♪」
P「そぉい!」
oh...
ID:s7UM3LEt0が他スレでも暴れてんぞ
P「(感じる…!みんなの熱い視線!)」
P「ホップステップジャンプ!!」
あずさ「……」
スタッフ「……」
P「(俺……すごく充実してる…!)」
P「うぉおおお!」
P「ギターソロかもおおおおおん!!!」
警察「確保!」
こうしてPはキラメキラリでそのプロデュース人生を一度リセットすることになった
P精神鑑定END
HAPPY END
さあ次行ってみよう
次行ってみようか
次だ、次
P「なんだか筋肉痛がするな…」
P「よし、765プロに着いたぞ」
高木社長「おお、君!よく来てくれたね。それでは早速、プロデュースするアイドルを決めてくれたまえ」
P「それじゃあ・・・、>>74」
まこと
やよい
まこちん
makohibi
やよい
美希
>>74
gj
P「それじゃあ…、まこちんで」
高木「おお!菊地真君を選んだか!かr、彼女は今レッスンスタジオにいるようだよ」
P「わかりました」
ほ
P「真がいるスタジオ、ここだな!」
P「へえ、真はダンスが上手いんだな…」
P「と、見入ってしまったな、さっさと挨拶しよう!」
>>84
こんにちわ!
ヒップホップであいさつ
あいさつ代わりに腹パン
運命の出会いって信じてる?
てごわいな
おい
おい
P「腹パンしてやるか」
P「初めましてー」
真「あれ?新しい先生なのかな」
P「オラ!」
ドス
パキ
P「ぐっ……」
真「?」
P「(まるで効いていない……!?)」
P「(それどころか俺の拳……)」
ヒリヒリ
P「(こいつ…強い)」
真「あのー」
P「えっ!?あっ、はい」
真「どうしたんですか?急におなかを触ったりして…」
P「そ、それは」
真「それに、誰なんですか?見たところ、レッスンの先生でもないみたいだし……」
P「お、俺は>>84だよ」
ミス>>95
ksk
君を迎えに来た王子様
ひなだお
kskst
診察に来た医者
君のプロデューサー
kskst
君のプロデューサー
王子様が腹パン
プロデューサー
ジャックかよ…
アニメストリートファイターのケンもリュウに挨拶がてら竜巻旋風脚してたな
P「俺は君を迎えに来た王子様だよ」
真「ええ~!?王子様~!?」
P「……嫌なのか」
真「い、いえ!そんな」
真「…ボ、ボクの王子様……えへへっ」
真「でも、王子様がなんでいきなりおなかを…?」
P「君の筋肉が気になってね」
真「き、筋肉ですか?」
P「ああ、しなやかでたくましく、それにバネもある。素晴らしい身体だ」
真「そ、そうですか?そんなにまじまじと見られると、て、照れちゃうなー///」
真「あれ?でもなんでまた王子様が筋肉なんて」
P「実は俺は王子様という名のプロデューサーなんだよ」
P「プロデューサーとして、君の筋肉が気になったまでのことさ!」
真「そ、そうだったんだ……」
P「そういうことだったのさ!」
P「なにはともあれ、これからよろしく頼むぞ、真!」
真「は、はい!」
流石アホの子や
てす
事務所
P「さて、これからの方針を決めないと」
P「真はどんなアイドルになりたいんだ?」
真「それはもちろん、プリプリでキャピッキャピなアイドルですよ!」
P「………そう」
真「あぁ!なんでちょっと引いてるんですか!」
P「引いてないってば」
P「(真は今後、どんなアイドルに育てていこうかなあ)」
>>114
kskst
アダルティーなアイドル
エロカワイイ
おば様がたに人気な宝塚路線
王子様な女の子
脳筋系格闘アイドル
希望通りプリプリでキャピキャピなアイドルに
可愛いからなんでもいける
P「王子様な女の子って感じのアイドルに育てよう!」
真「ええ!どういうことですかー!ボク、お姫様がいいですよー!」
P「だまらっしゃい!」
P「(王子様な女の子の営業といえば、やっぱり>>122だろう!)」
kskst
バッキンガム宮殿でライブ
声優業
女子高巡り
執事カフェ
THE OUTSIDERに参戦
筋トレ
保守
age
P「女子高巡りだ!」
真「どうしてそうなるんですか!」
P「文化祭でもなんでもいいから女子高でライブ!女子高ったら女子高!」
真「プロデューサー……真剣に考えてます?」
P「大丈夫だ」
P「(真なら女子の多い場所でライブでもすればあっという間に人気アイドルさ!)」
P「(女子向けってどんな曲がいいのかな…)」
P「(…>>134とかかな?)」
kskst
私を愛さない人はいない
さくらんぼ
kskst
チュパリコ
エージェント夜を往く
フレンズ(レベッカ)
P「今夜はチュパリコとかいいかもな」
真「…これを女子高で…」
P「ダンサブルな曲だから、真にはぴったりだ」
P「それになんたって女の子らしい曲だろう!」
真「こんなの間違ってます!」
女子高
P「さあ、出番だぞ真」
真「……ううう緊張してきたー…」
P「大丈夫さ真、>>142に気をつければ上手くいくさ」
なせチュパリコ来たwwww
下痢
大きなお友達
音程
一緒に歌う俺
ダンス
普通過ぎるな
P「音程に気をつければ大丈夫さ」
真「そうですね…、でもこの歌難しくて、歌の方に集中しちゃうとダンスが…」
P「真のダンスはもともとキレもあるし、ある程度抜いても上手く見えるよ」
真「わ、わかりました」
生徒「真様!お願いします!」
P「出番だぞ!」
真「はい!行ってきます、プロデューサー!」
真「みなさーん!こんにちわー!!!」
女学生A「わー、全然聞いたことないけどかっこいー!」
女学生B「めっちゃかっこよくなーい!?」
女学生C「キャー」
真「楽しんでますかー!?」キラッ
女学生D「はぅん……」バタッ
真「それじゃあ聞いてください!今夜はチュパリコ!」
会場凍るぞ…
carvipでしょそれ
オワタ
真「Chupa!Chupa!Rico!」
キェャアアァァァアアアアアアア!!!!
真「みんな!ありがとー!!」
P「どうだった真」
真「やっぱり、知名度がないのか歓声は少なかったですね……」
P「いや、違うぞ真」
真「え?」
P「実は多くの学生が真のチュパリコで気絶してしまってな…」
真「そ、そんなまさか!」
P「どうやら、真のチュパリコは女子高生には刺激が強すぎたようだ……」
事務所
P「真が気絶させた女の子達はみんな、真の夢を見ていたそうだぞ」
真「気絶させたって…、聞こえが悪いですよ」
P「目が覚めるとみんなして『真様、真様は!?』って真を探したらしいぞ」
真「ま、まあ気持ちは嬉しいですけど……」
P「まあ、今回の女子高ライブは成功って言えたんじゃないかな?」
P「次の女子高ライブも頑張ろう!」
真「プ、プロデューサー……」
P「どうした?」
真「ホントにここ、女子高なんですか…?イベントホールの間違いじゃ……」
P「ここは都内屈指のマンモス校だからな」
真「まさか……こんな大きい会場だなんて…」
P「この学校外からのファンが詰めかけてきたらしいからな」
P「学校側の配慮だろう」
真「大丈夫かなぁ……、はっ!もしかしてステージでコケたり…!」
P「コケるわけないと思うが…」
P「(いつになく緊張してるな…)」
P「(一言かけてあげよう)」
>>158
がんば!
真王子のおなーりー!
kskst
だっせぇな、プププ
成功したら好きな服で歌わせてやる(カラオケで)
真なら大丈夫
何も言わずにキス
真、上手くいったら極上のご褒美をあげるぞ
P「成功したら好きな服で歌わせてやる(カラオケで)」
真「ほ、ホントですか!?やーりぃ!!!!」
真「やりますよ、ボク!燃えてきたぁ!」
P「ンフッ」
P「さ、ちゃっちゃと準備だ準備!」
真「プロデューサー!」
P「なんだ?真」
真「さっきこの学校の理事って人が、『歌の他にもなにか一芸やってほしい』、って」
P「まじか」
真「はい…。でもボク、社長みたいに手品とかできないし……」
真「なにをすればいいんだろう…」
P「>>168をやるんだ」
まっこまっこりーん
オナニー
この学校で一番強い男を倒す
きゃぴぴぴぴーん
P「きゃぴぴぴぴーんをやるんだ!」
真「うわー!可愛いですねそれ!」
P「だろ?」
真「ありがとうございますプロデューサー!」
真「えへへ、きゃぴぴぴぴーんかあ……」
何このまこりん可愛い
真「みんなー!!元気ー!?」
ピギャアアアアアアアアアアアアアア
真「盛り上がってるぅー!?」
ピギャアアアアアアアアアアア
真「新人アイドルの菊地真です!!きゃぴぴぴぴーん!」
生徒A「は?」
生徒B「うわぁ……なにあれえ……」
生徒C「信じられナーイ…」
P「な、なんてこった…!」
真「(あれ?受けないな……もう一回、)」
真「きゃぴぴぴぴーん!!」
ザワザワ ザワザワ
P「(もうやめるんだっ!真!)」
きゃぴぴぴぴーんで喜ぶとは
圧倒的・・・ドン引き・・・・ッ!
やっちゃった…w
真「(あれ、プロデューサーだ)」
P「(早く曲に行くんだ!)」
真「(う、受けてないけどいいのかなあ)」
真「そ、それじゃあ聞いてください!今夜はチュパリコ!!」
キャアアアア
真「…ふぅ」
P「(なんとか気絶せせることができたか……)」
P「真、お疲れ」
真「あ、プロデューサー…」
真「すみません…、きゃぴぴぴぴーん、受けませんでした…」
真「きっと、ボクが全然可愛くないからですよね…」
P「真……」
P「(ぐ、真のかわいらしさを引き出すためにやらせたつもりが)」
P「(逆に真を傷つける羽目になってしまった……)」
P「(俺はなんて声をかければ…)」
>>183
このあと俺とホテル行かない?
真は色気が足りないッッ。今日から俺と一緒に暮らして、女らしさを磨け!!
ksk
きゃぴぴぴぴーん
kskst
なめてんのか
黙って抱きしめる
こんなに俺と真とで意識の差があるとは思わなかった!
P「なめてんのか」
真「すみません…」
P「もういいよ、はやく帰る準備して」
真「はい……」
真「(……ボクは……、くっ…)」
四円
事務所前
P「真、着いたぞー」
P「早く車から降り…と、」
真「スースー」
P「…寝てるのか」
P「(このところ毎週ライブでスケジュールもカツカツだったし)」
P「(疲れてたんだな……)」
真「スースー」
P「(寝顔は天使みたいだな)」
P「(真は寝ちゃってるし、どうしたもんかな)」
>>193
ほっぺにキス
気付かれないように顔射
なでなで
真を起こして目の前で脱糞
そして糞をその場でおいしそうに食する
まじありえん…
脱糞寝ろよ
また振り出しかよ
もう脱糞ネタはいいよ
苺ましまろスレから出てくんな
P「真、起きろ」
真「うーん…ん」
P「ブリ」
真「……」パタ
P「気絶してしまった……」モグモグ
ウサギは脱糞して、自分のを食うから、伊織なら理解あるんじゃねwww
なんか頭がすごく残念なかわいそうな子がいるね・・・
さっさと寝ろよ
発狂www
構うようなレスするから調子こくのにこいつら馬鹿なのか馬鹿なんだな
小鳥「随分長いこと寝てますね…」
P「さ、最近、忙しかったですから」
P「少し無理させてたのかもしれませんね」
小鳥「ダメですよ、真ちゃんだって女の子なんですから」
P「そうですよね」
小鳥「はい♪たまには真ちゃんの努力をねぎらってあげないと」
P「うーんオフとかそういう」
小鳥「ち・が・い・ま・す!もう、プロデューサーさんったら分かってないですねー…」
P「(ねぎらいか……旅行とか買い物とか?)」
P「(どうするか)」
>>210
服を買いに行く
あずさ家に偵察(女子力アップのため)
指輪を買ってあげる
食事に連れて行く
遊園地デート
何もしない
真が女装してデートする
P「(遊園地にでも連れてってやるかな)」
P「真ー、大丈夫かー?」
真「う、ううーん」
小鳥「なんだか、うなされてますね」
P「……ええ」
真「は、あ、あれここは……」
P「おはよう真」
小鳥「おはよう真ちゃん」
真「あれ……どうして事務所に…」
真「!」ゾゾ
P「どうした?」
真「い、いえ別に、なんだか悪い夢を見ていたみたいで…」
小鳥「うなされてたのよ?」
真「そうだったんだ…」
P「ところで真」
④
P「遊園地に行かないか?今度の日曜日にでも」
真「え?いいんですか!」
P「丁度オフだったろ、たまには遊ばないとな!」
真「やーりぃ!」
小鳥「(ふふふふふふ)」
日曜
真「遊園地なんて久しぶりだなー」
P「俺もだよ」
真「(うわあカップルばっかりだなあ)」
真「プ、プロデューサー、」
P「どうした?」
真「ボク達も、周りからあんな風に見えてるんですかね?」
P「あんな風?」
P「>>220ってことか?」
不倫カップル
ホモカップル
ラブラブカップル
バカップル
姉妹
ほ
P「バカップルってことか?」
真「バカは余計ですよ!カップルです!」
真「やっぱり男女が二人で歩いてたら、恋人同士に見えるんじゃないかって」
P「確かに」
P「じゃあ今日は恋人気分で楽しもうか!」
真「え、ええ!?」
P「(真に足りないのは女の魅力)」
P「(引き出してみせるぞ!)」
真「よ、よーし……楽しむぞー!」
P「まずはどんなアトラクションにしようか?」
>>227
メリーゴーラウンド
紐なしバンジー
ジェットコースター
お化け屋敷
お化け屋敷
>>26
おい
P「ジェットコースターに乗ろう!」
真「やっぱり遊園地に来たからにはジェットコースターに乗らないと!」
真「プロデューサーは落ちるとき、なんて叫ぶんですか?」
P「え?うわあああああとかじゃないの」
真「えー!それじゃあ普通すぎます!」
真「考えておいてくださいよ!ボクもなにか叫びますから!」
P「よし…、いいだろう」
P「俺の魂の叫びは、>>234だ!」
俺のドリルは天を突くドリルだぁぁぁぁぁ!!
kskst
まことー!せかいでいちばんかわいいぞー!
真死ね
真が好きだああああああ
デデーン
スタッフ「発射しまーす!みなさん良い旅をー」
ガタンガタン
真「プロデューサー、ちゃんと思いつきましたか?」
P「え、ああ」
ガタンガタン
真「あ、さてはプロデューサー、恐いんじゃ…?」
P「い、いやそういうわけじゃ」
ガタンガタン
真「あはは、緊張してるプロデューサー、なんか可愛いですね!」
P「ぐぬぬ」
P「(別にジェットコースターに緊張してるわけじゃないんだけどな…)」
ガタンガタン
真「い、いよいよ来ますよ!プロデューサー!」
P「あ、ああ!」ゴクリ
ガタン…ガタン…ガタ…
P「スゥ…」
P「まことー!せかいでいちばんかわいいぞー!」
真「え…?って、」
ゴゴゴゴオオオオオオオオオオオオオオオ
客「ぎゃああああああああああああああああああああああ!」
真「わわあああああああああああ!」
P「ぞおおおおおおおおおおおおおおおお!」
スタッフ「おかえりなさいませー!お疲れさまでしたー!」
P「な、なかなか恐かったな……」
真「そ、そうですね…」
P「結局、真も普通に叫んでたじゃないか」
真「そ、それは…プロデューサーがあんなこと言うから……」
P「魂のままに叫んだまでさ」
真「…それって…」
P「で、真はなんて叫ぶつもりだったんだ?」
真「え!?そ、それは…えーっと……ひ、秘密です」
P「えー」
真「いいんですよ!もう!次行きましょう!次!!」
P「仕方ない、次のアトラクションはこれかな」
>>243
観覧車
肥溜め
真に気付かれないように一人で帰る
ミラーハウス
最低wwwwwwwww
アトラクション…
P「真に気付かれないように一人で帰るアトラクションかな」
P「あ、真、俺ちょっとトイレ行っていいかな」
真「はい、じゃあボクはここで待ってますね」
P「よし、うまいこと遊園地から抜け出せたな」
P「とりあえず事務所まで戻ろう」
P「ただいまですー」
亜美真美「あれー?兄ちゃんだー!」
高木「おはよう」
P「この様子じゃ真には気付かれてないな」
P「よし!なかなかスリルのあるアトラクションだったな!」
P「とりあえずまた遊園地に戻るか」
P「真はどこに行ったかな…」
真「ああ!!プロデューサー!」
P「おお真!」
真「いくらなんでも長すぎますよ!かれこれ2時間半は経ってますよ!」
P「いや、すまんすまん……ハハ…」
P「じゃあ次は、>>253にしよう!」
腕相撲
やよい家のもやしパーティー
お化け屋敷
レイプ
ちゃんと待ってる真いい子すぎるだろ
253なんだからまっちょちょんの流れだろ…
P「お化け屋敷にしよう」
真「大丈夫なんですか?プロデューサー…」
P「俺は平気だ!!」
P「さ、入るぞ」
真「はい」
真「け、結構不気味ですね…このお化け屋敷」
P「そ、そうだな、良くできてるじゃないか…」
真「プロデューサー…!足震えてますよ……!」
P「ま、真だってひっついてきてるじゃないか…!」
ん゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛
P「ひっ」
真「ひっ」
P「お、奥に何かいるみたいだな……」
真「プロデューサー…!先に進んでください……!」
P「お、俺が…!?」
真「こういうのって、男の人がリードするんじゃないですか…!?」
P「た、確かにそうだけど……」
P「(俺が行くべきか……真に行かせるべきか……)」
>>262
真を肩車して進む
俺が・・・イク―ーーー!!
真に行かせる
女の子をリードするのが男の務め
というわけで俺が行こう
真の乳首をつねる
P「女の子をリードするのが男の務め」
P「というわけで俺が行こう」
真「プロデューサー…」
真「すごい漢らしいです……」
P「そういう真は今とっても女の子らしいぞ…」
真「……へへ///」
P「じゃあな、行ってくる」
>>15
焼き蟹 ★は誇大妄想狂
焼き蟹 ★は知的障害者
P「…」ソロソロ
P「(な、何もないんじゃないか…?)」
ピリリリッ
P「!ッ 上か!?」
お化け「あ゛あ゛ああああ゛あ゛あ゛」
P「うわあああああああああああああああ!!」
P「真!こっちだ!早く逃げるぞぉお!」
真「ひぃい!!」
P「ハァハァ…、ハイクオリティなお化け屋敷だったな……」
真「そうですね……ボクもうだめかと思いました」
P「それより真、いつまで腕組むんだ…?」
真「わわ!すいません、つい」
P「俺は構わないよ…、今日は恋人気分だしな」
真「だ、だったら……」
真「まだ……腕を組んでても、いいですか…///?」
P「も、もちろん(可愛いじゃないか…)」
真「じゃ、じゃあ、、お邪魔します…」ギュッ
P「oh...」
真「あ、そうだプロデューサー!これから中央の広場でアレやるらしいですよ!」
P「アレって…>>271?」
ksk
千早のコンサート
ベストカップルコンテスト
千早の脱糞ショー
エレクトリカルパレード
oh....
P「千早の脱糞ショー?」
真「そんなわけないでしょう!そんなの春香くらいしか見ませんよ!!」
真「いや、流石の春香でもそれはないかな…?」
P「いやいや、春香だぞ?見るって」
真「あ、やっぱり?なんだかんだでみるんだろうなー」
真「って違いますよ!!」
P「違うのか!?」
真「ミッチーとニミーによるロマンチックでダンサブルなパフォーマンスですよ!」
P「なんじゃそりゃ」
真「ミッチーとニミーによるロマンチックでダンサブルなパフォーマンス」
P「千早の脱糞ショー?」
耳わるっw
真「二人が住むお城を背に、優雅なダンスパーティをするんですよ~…」
真「は~…一度見てみたかったんだよなぁ!」
P「……そう」
真「なんで無関心なんですか!?今日は恋人気分って言ったんだから、付き合って下さいよ!」
P「しょうがないなあ……」
真「わぁー!見てくださいよプロデューサー!!」
P「なんだ!?」
真「あのニミーが着てるフリフリでキュートなドレス!!」
真「一度でいいから着てみたいなー…」
P「真……>>281だぞ」
パンツみえてる
kskst
お前には白いワンピースが似合うぞ
ドレスくらい俺がプレゼントしよう
P「ドレスくらい俺がプレゼントしようぞ」
真「ホントーですかぁ!」
P「前に約束したろ、好きな服着て歌わせてやる(カラオケ)って」
真「そーでしたっけ…、へへ…」
真「もちろんプロデューサーも、あのミッチーみたいな燕尾服を着てくれるんですよね?」
P「え?そうなの?」
真「そうですよ!お姫様一人じゃダメなんです」
P「そうか……そういえば俺は真の王子様だったな」
真「えへへっ!そうですよ、だからボクと……」
花火「ドォォォオオン」
客「わーきれい」
P「おお!凄いぞ真!花火だ!」
P「ん?何か言ったか?」
真「…いえ、なんでも」
うまく繋がったな
後日
真「プロデューサー……」
P「なんだ真」
真「好きな服着て歌うっていって……」
真「どうしてカラオケなんですか!!」
P「好きな服着て歌えるじゃないか」
真「……」
P「ま、真さん…?」
真「…もういいです!プロデューサー、何か歌って下さい」ムスッ
P「俺ぇ!?」
真「燕尾服まで着てるんですから歌って下さいよ!」
P「それもそうだな」
P「>>288を歌おう」
ラブリ
kskst
きんたの大冒険
エージェント夜を往く
般若心経
P「歌います、金太の大冒険」
P「きんた、マスカット切る~♪」
真「意外と歌がうまいんですね!プロデューサー!」
P「ま、まあな」
P「(真には少し高度過ぎたか…)」
ksk
P「なあ真」
真「なんですか?」
P「真はやっぱり男っぽいというか、かっこいい仕事は嫌か?」
真「いやなわけじゃないです、それでファンの人たちも喜んでくれて」
真「その笑顔を見るのが何よりうれしいですから」
P「…うん」
真「そりゃあ、可愛くてキャピキャピなアイドルもいいですけど」
真「遊園地に行った日の帰りに…、思ったんです」
真「可愛いアイドル以上に、今だけはプロデューサーのお姫様でいたいって」
P「真……」
真「今はそれで、十分なんです」
真「でもいつかは、みんなから可愛いって言われるようなアイドルになってみせますよ!」
P「(真、俺は君のような素敵な姫と釣りあう王子じゃないよ)」
P「(俺は魔法使いだよ、君をトップアイドルにするための、カボチャの馬車を用意するための)」
P「(いつか真が、本当に素敵な王子様に出会えるまで、俺は王子様に化けていよう)」
イイハナシダナー
P「さあ!じゃんじゃん歌おう!」
真「いっきますよー!『魔法をかけて!』」
二人だけのカラオケルームに、心なしか、とても大きな声援が聞こえた
俺たちの戦いはこれからだ!End
乙
乙
安価でバカなこと書いてる奴もいたけど
めっちゃ良かったぞ
乙
安価をうまく繋げた時は素直に凄いと思ったよ
( ;∀;)イイハナシダナー
おつウンコ食わされながらこんな綺麗にするのはすごい
乙
次行った方がいい?
いけるならいこう
うむり
今来たんだ
頼む
P「何か忘れ物した気が…まあいいか」
P「よし、765プロに着いたぞ」
高木社長「おお、君!よく来てくれたね。それでは早速、プロデュースするアイドルを決めてくれたまえ」
P「それじゃあ・・・、>>309」
そこを何とか!!!
頼みますよ!!!
安価↓
千早
伊織
まだ続けるとか素晴らしいスタミナだな
P「千早で」
高木「如月千早君を選んだか」
高木「彼女はストイックだ。故に周りを見失いがちだ」
高木「しっかりとサポートしてくれ!」
P「わかりました」
ガチャ
千早「おはようございます」
小鳥「千早ちゃん、おはよう♪」
高木「噂をすればなんとやらだな」
P「挨拶に行ってきます!」
小鳥「千早ちゃんを待ってた人がいるのよ」
千早「私を…?」
P「おはようございます」
千早「あの……どちらさまでしょうか」
P「>>317です」
kskst
ksk
アキ子
変質者
P「変質者です」
千早「そうなんですか?私にはそうは見えませんが」
P「へ?」
千早「音無さんや社長が変質者を招き入れるなんて考えられないし…」
千早「やはり、お仕事なのでは?」
千早「仕事だとしても、少々ふざけが過ぎているみたいですが」
P「くっ……」
小鳥「まあまあ千早ちゃん、彼、新人のプロデューサーさんなのよ」
千早「プロデューサー?もしかして、私の担当に…?」
小鳥「そうよ♪」
千早「こんなふざけた人がプロデューサーだなんて……」
千早「私、ちゃんと活動できるんでしょうか?」
小鳥「まあまあ…、積もる話は会議室で、ね?」
P「…ミーティングしようか」
千早「……不本意ではありますが」
千早は可愛いなぁ
P「千早は歌が上手いんだ?」
千早「いえ、私の歌はまだまだ未熟です」
千早「数ある歌い手の中では、決して自分が上手いなどとは思えません」
P「へえ…、千早って、>>325なんだな」
加速
謙虚な自分に酔ってるタイプ
>>241
◆yl0EoGVLgd1M-シリカゲル♪はブタ野郎
◆yl0EoGVLgd1M-シリカゲル♪は腐って歪んだプライドの持ち主
貪欲
>>323
取れなかったけどイイネ
P「千早って、貪欲なんだな」
千早「そうでしょうか…?でも、少なくとも世界的な歌手を目指すにあたって、」
千早「私の努力は足りていないように思えます」
P「いい貪欲さだよ、千早」
千早「あ、ありがとうございます、ですが、当然のことなので」
P「(気難しい子だな)」
P「(だけど歌一本と決めているなら俺も仕事はしやすいかも!)」
P「(歌の営業、とってやるならやっぱり>>331だな)」
kskst
音楽番組
kskst
スナックでドサまわり
Mステ
場末の酒場
P「スナックでドサ周りと行こう」
千早「あの、プロデューサー……?スナックでやることにどんな意味が」
P「ああいうところは、耳の肥えた人が多いんだ」
P「知名度は上がらないかもしれないけど、良い経験にはなると思うよ」
千早「……わかりました」
スナック
千早「如月千早です、よろしくお願いします」
酔っ払いA「おぉおべっぴんさんだねえ!」
酔っ払いB「歌はいいから、お酌してちょうだいよ!」
酔っ払いC「俺のカミさんも昔はこんな…」
酔っ払いD「確かにべっぴんだが、出るとこ出てねーぞ!」
酔っ払いE「ガハハハ!本当だ!胸がねえ!」
千早「……くっ!」
くっ!w
千早「プロデューサー!こんな人たちがちゃんと私の歌をみてくれるんですか!?」
P「いいから歌うんだ!黙らせてやれ!」
千早「…で、では」
千早「歌います」
酔っ払い一同「ヒューヒュー!」
④
~♪
千早「ありがとうございました」
酔っ払いA「いいねえ……」
酔っ払いB「伸びやかな声で聴き心地よかったよ」
酔っ払いC「おじさん的には、もっと高温の力強さがほしいねえ」
酔っ払いD「何言ってんだ!高温は十分出てたろうが!こぶしだよこぶし!足りねえのは!」
酔っ払いE「それじゃあ演歌歌手だろうが!アイドルってんだよこの娘は」
ママ「それじゃ、演歌アイドルってのはどうだい?」
酔っ払いA「そりゃいいや!なかなかこじゃれてるぜ!」
千早「……」
P「どうした、千早?」
千早「あ、プロデューサー…」
千早「今までは、歌ってもお客さん達がこんなに早く私の歌について話してくれることがなかったので…」
千早「少し、驚きました」
P「評価はまずまずみたいだけどな」
千早「素直に指摘された方が、私としては嬉しいです」
P「そろそろ帰ろう、晩御飯まだだろ?何かおごるよ」
千早「そんな、気を遣わなくても」
P「いいからいいから、>>345でも食べに行こう」
kskst
kskst
kskst
中華
沖縄料理
P「沖縄料理でも食べに行こう!」
千早「お、沖縄料理ですか?」
P「興味あるって顔だな」
千早「う」
P「…行こうか?」
千早「ごちそうになります…」
P「千早は沖縄料理って食べたことあるのか?」
千早「はい、サーターアンダギーなら、」
千早「我那覇さんがよく事務所に作ってもってきてくれるので」
P「へー、家庭的な子だなあ」
P「千早は自分で料理とかしないのか?」
千早「料理はあまり……」
P「じゃあお父さんやお母さんが作ってくれているのか」
千早「……いいえ」
P「え?じゃあ毎日弁当?」
千早「……」
P「ってわけでもないのか」
P「もしかして千早って……>>351なのか?」
処女
愛されガール
家出少女
面倒くさがり
P「面倒くさがりなのか?」
千早「確かに、歌以外の事では、面倒だなと思うことも多いです」
P「んーでも、食事はしっかりとらないと身体に障るぞ?」
千早「私、一人暮しなんです」
P「え、」
P「えぇえ!!?」
千早「そんなに驚かなくても…」
P「ああ、すまん…、なるほど、合点」
千早「はい、一人でいると、歌ばかりに集中してしまって」
千早「食事もおろそかに」
P「(これから忙しくなってくると、千早は食事も抜きかねないな)」
P「(千早の生活リズムを直すにはどうしたらいいかな…)」
>>358
ksk
ご飯作りに行く
毎日手作り弁当を渡す
よし、俺の家で合宿だ!
やよいと一緒の生活
同棲
安価取るの必至杉ww
P「よし!じゃあ俺がご飯を作りに行ってやる!」
千早「え?プロデューサーが、ですか?」
P「任せろって、コンビニのおにぎりより美味しくできるはずだ!」
千早「…」
P「あ、あくまで栄養バランス重視だから、味じゃなくて」
千早「そ、それじゃあお願いしてみようかしら…」
P「よしきた!じゃあ、沖縄料理はまた今度な!」
千早「え?今から私の家に?」
P「ものはついでだし、いいじゃないか」
P「千早の生活状況もみておきたいんだ」
千早「私の生活が気になるんですか…?」
千早「…ふふ、おかしなひと…」
P「ここが千早の家か…」
千早「入りますよ」
ガチャ
P「お、おじゃましまーす…」
千早「あ」
P「え?」
千早「い、いらっしゃいませ…、どうぞお上がりください……」ペコリ
P「ぎ、ぎこちないな千早」
千早「すみません、慣れないもので……」
千早「ところで、何を作ってくれるんですか?」
P「ああ、それは>>366だよ」
トマト鍋
ksk
kskst
ぺぺろんちーの
P「ぺぺろんちーのだよ」
千早「ぺペロンチーノを…?凄いですね、尊敬します」
P「いや、パスタは自炊の基本だよ」
P「作り方も教えてあげるから一緒に作ろうか」
千早「はい!」
P「まずは具材を炒めるぞ」
P「千早、オリーブオイルをとってくれ」
千早「えっと、これかしら」
ツルッ
千早「あっ!」
ドバアァ
P「……」ヌルヌル
千早「プ、プロデューサー!」
千早「すみません!」
P「ああ……まあ、オリーブ初心者にはよくあることかな、ハハ」
千早「あの、よかったら、お風呂使って下さい」
P「いいの?」
千早「私は台所をかたづけてますから…」
P「それじゃあ、お言葉に甘えて」
シャァァァァ
P「ふぅ……少しは脂っこいの、とれたかな」
P「って、そういえばバスタオルとか用意してないんじゃ…!?」
P「困ったな、出るに出れないぞ」
P「どうしたもんか…」
>>374
匍匐前進
そのまま料理にもどる
kskst
カツラで局部を隠して出る
鬼畜安価さんがアップをはじめたようです
P「千早!バスタオルくれ!」ザッ
千早「きゃぁっ!プ、プロデューサー!」
千早「なんて格好してるんですか!///」
P「もとはといえばお前のせいだ!」
千早「…くっ……///」
千早「こ、これバスタオルです!早く隠して下さい!///」
P「ちゃんと隠してたろ!」
千早「隠れているようには見えません!」
これって千早からは陰毛に見えてるんじゃ・・・
P「ふー、さっぱりした」
千早「プロデューサー…」
P「お、きれいに片付いたみたいだな」
グゥウウ
P「!?」
千早「あ!ち、違うんですこれはそのおなかがすいて…」
千早「は、早く作ってくださいプロデューサー!」
P「可愛い奴め」
P「ほれ、できたぞ」
千早「いただきます」
P「どう?」
千早「ん、おいしいです」
P「そいつはよかった」
千早「プロデューサーが作ってくれるのは、晩御飯だけですか?」
P「え?それは……>>383だよ」
追加料金
>>379
毎日三食作ってあげる
洗濯も掃除もするよ
でも、一緒には寝ないからな
ほ
P「洗濯も掃除もするよ」
千早「いいんでしょうか、そんなに……」
P「でも、一緒には寝ないからな」
千早「当たり前です!///」
P「(洗濯はいいのかよ…)」
下着触り放題見放題だな
オフの日
P「千早ー!洗濯もの出しとけよ!洗うぞー」
千早「洗濯かごに出してあります!」
P「わかった」
P「(俺が家事をするようになってからますます篭りがちになったな)」
P「(歌に磨きはかかってもなあ…)」
P「(千早のパンツ……白が多いのか)」
P「(一応ブラはしてるのか)」
P「(…って、女の子のパンツを目の前にして何もしないのか俺!)」
P「(せっかくだから何かしようか、どうしようか)」
>>393
臭いを嗅ぐ
うp
何もしない
頭にかぶる
亜美真美のハメ撮り写真を貼っておく
ほ
P「やっぱり頭にかぶるのが紳士ってもんだ!」
P「装着!!」
P「ああ……この感動」
P「男の夢を叶えた喜び……」ジーン
P「千早の匂い……」スンスン
P「至福っ!至福の時っ!」
P「何故か考え事が捗りそうだ……丁度いい」
P「千早の新曲はどんなのがいいかな!」
>>400
クール&ホットなハードボイルド系
ファッキンガム宮殿
星間飛行
ヒップホップ
ヒップホップ
突撃ラブハート
P「ヒップホップな曲にしよう!」
P「いよいよ若い世代にも千早の良さを分からせる時が来たようだ……」
P「ありがとう千早のパンツ、おかげでいい案が浮かんだよ」
事務所
P「おはようございます」
千早「おはようございます」
真美「おやおやぁ、二人とも朝からラブラブ出勤ですな?」
亜美「千早お姉ちゃんもスミに置けませんな!」
千早「ち、ちがうわ!」
亜美「んっふっふー、恋愛マッドサイエンティストの亜美にはわかるのだー!」
真美「んっふっふー、スケコマシプロデューサーもなんか言ったらDo‐Dai!?」
P「>>408」
ゆうべはあんなにかわいかったのに
ksk
なんだお前ら、嫉妬してるのか?
美味しかった
P「なんだお前ら、嫉妬してるのか?」
亜美「うあうあー!ついに兄ちゃんが地響き過労なこと言いだしたよー!末期だ!」
真美「ま、真美はべつに兄ちゃんの事好きじゃないもん!」
亜美「さっそくピヨちゃん教授に報告だ!」
亜美真美「わーーーーーー!!!」
P&千早「(うるせえ……)」
ほ
真美かわいい
高木「オホン!おはよう諸君」
P「おはようございます」
高木「実は、あの有名音楽番組Nステに出るはずだった海外アーティストがドタキャンしたらしい」
高木「知り合いのコネで、うちの事務所からアイドルを番組に出演させてもらえるらしいのだが」
高木「海外アーティストの穴を埋められるのは、歌唱力の高い如月君くらいかと思ってね」
高木「どうだね?やってみないか?」
P「ど、どうしよう」
千早「(これは…またとないビックチャンス!)」
千早「出させてください!」
P「ち、千早!大丈夫なのか?海外組の穴だぞ!?」
千早「お願いします!」
P「(……最近の千早はくすぶっていたからな…熱くなるのも仕方ないか)」
P「わかった、社長、お願いします」
高木「うむ、そう言ってくれると思っていたよ」
テレビ局スタジオ
P「流石は全国ネットの音楽番組…、そうそうたるメンツだな」
P「千早がこの影に隠れてしまわないか心配だよ」
千早「……」
P「千早?」
千早「……」
P「(心ここにあらずって感じか、相当しょいこんでるな…)」
P「(なにかして、緊張をほぐそう!)」
>>418
セクハラ
優しく語りかける
おちんぽアハ体験
P「(どんなセクハラがいいかな?)」
>>423
ksk
胸を触ろうとするも無いから板スカッスカッ
無い胸をわしづかみ
自分の初体験を赤裸々に語る
キス
ディプキス
乳首突き合戦
P の ターン!
P は 自分 の 初体験 を 赤裸々 に 語り始めた!
しかし P は 童貞 だった!
P「(どうすればいいんだ……)」
>>431
ksk
千早で童貞喪失
Pの妄想初体験を語る
これじゃ何も歌えないじゃないかw
P「千早…」
千早「……」
P「千早聞いてくれ…」
千早「…え、はい、なんでしょう」
P「俺の童貞を奪ってくれ」
千早「へっ!?い、いきなり何を…!」
P「今夜、お願いします!」
千早「ちょ、ちょっと待っ」
スタッフ「本番入りまーす!!」
千早「ああ!もう!行ってきます!プロデューサー!」
P「とにかく頼んだぞー!!!」
まな板「んあー!」
ハモさん「続いて初登場の如月千早さんでーす」
パチパチパチ
アナ「如月さんは中高年に人気のある実力派アイドルです」
千早「よ、よろしくお願いしますっ!」
ハモさん「全国のスナック回ってったんだって?」
千早「は、はひ!さうです…!」
ハモさん「ははは、顔真っ赤だけど大丈夫?」
千早「だ、だいじょぶでぇす…!」
かわいい
これはバッドコミュニケーションな予感
千早「(……プロデューサー…)」
千早「(どうしてこんなときにあんなことを……)」
P「(むう、千早のやつ、このままじゃまともに歌なんか歌えそうにないぞ)」
P「CM中に何か声かけに行くか」
>>442
ksk
ksk
あれは嘘だ
優しくハグする
スタッフ「CM入りまーす!」
P「千早!ちょっと!」
千早「……」
千早「……なんですか…?///」
P「とりあえず、俺の顔を見てくれ」
千早「っ………///」
P「よし、いいか千早よく聞いてくれ」
千早「……聞きたくないです」
P「聞くんだ!いいな!」
千早「……」
P「今晩セックスしようと言ったな、」
千早「ん…///」
P「あれは嘘だ」
千早「!」
振り回してるだけじゃねーか
!
P「緊張をほぐそうと思って、あんなことを言ったんだ」
P「すまない」
千早「ふふ、きっとそんなことだろうと思っていました」
P「(嘘つけ)」
千早「私なら大丈夫です」
千早「いつも通り歌って、早く家に帰りたいです」
千早「プロデューサーの晩御飯、楽しみですから」
P「そっか」
P「(どうやらプレッシャーを感じていたのは俺の方だったみたいだな)」
P「(なんと情けない)」
スタッフ「お疲れさまでしたー!!」
P「いつも通り、いい歌声だったな千早」
千早「ありがとうございます」
千早「「これで、視聴者の方が少しでも私の歌に興味を持ってくれればいいんですが」
P「俺は海外組にも遜色ないと思えたぞ、きっと大丈夫だ」
P「さて、今日はごちそうだぞ!」
千早「本当ですか!私もうおなかが減ってしまって……」
P「ハハハ、さっさと支度して帰ろう」
千早「はい」
翌日
P「千早!すごいぞ!」
P「昨日のTV出演のおかげで、仕事のオファーがこんなに!」
千早「こ、こんなに……」
P「ハハハ、これから忙しくなるな!」
P「ふー、この雑誌取材終了で、今日のスケジュールは終わりか……」
P「それで明日の6時からロケ…と」
千早「お疲れ様ですプロデューサー」
P「おお千早、お疲れ様」
千早「あの…プロデューサー、今晩は…」
P「あ、ああ、そのことなんだが……今日も事務所で残業しないとダメなんだ…」
千早「そう、ですか…」
P「ごめんな」
P「でも簡単な料理は教えたんだから、一人でも食事はしっかりとれるだろ?」
千早「…はい」
P「(最近千早と疎遠になってるな)」
P「たまには構ってやらないと……」
P「千早に何をしてあげようか」
>>455
結婚を前提にお付き合い
くだらないダジャレを言う
海に連れてく
お買い物
不意討ちでキス
千早「おはようございます…」
P「おはよう千早!」
P「明日オフだろう?一緒に買い物にでも行かないか!」
千早「ぜ、ぜひ!」
P「何の買い物に行こうか」
>>461
服
千早が隠れて集めているバイブ
チョーカー(首輪)
アクセサリー
下着
ショップ
P「千早、何か気に入ったものあるか?」
千早「いえ、私はあまりこういうものを買わないので、どれがいいとか、まったく…」
P「好きなものを買えばいいんだよ」
千早「なら、せっかくですから、プロデューサーに似合うものを選んでいただけたらなと、」
P「俺か?そうだなあ……」
P「(>>468がワンポイントなアクセサリーがいいかな!)」
した
胸
ガンダム
鳩
マダー?
P「千早!これなんてどうだ!」
千早「ブフッ……くく、な、なんですかこれ」
P「ガンダムヘッドのネックレスだ!」
千早「プロデューサー……センスなさすぎです…ぷくく」
P「な、なめるなよ、馬鹿にするなよ!」
千早「た、たしかにプロデューサーらしいです…!ふふ、くくく」
P「ま、まあ気に入ってくれたんなら…それに越したことはないが」
P「もうそろそろ帰らないとな」
千早「そうですね、あっという間の1日でした」
P「ああ」
千早「……」
P「……」
P「(……)」
P「(なんだこの沈黙は…)」
千早「…」
P「(何かを求められている気がする……)」
P「(これから先、ますます忙しくなるだろうし…)」
P「(今この時しかしてやれない、何かがあるはずだ…!)」
>>478
ksk
キス
kskst
チュー
中出し
童貞をあげる
P「千早」スッ
千早「はい?」
ちゅっ
千早「!」
P「……」
千早「……///」
P「……」
千早「……」
P「……」
P「(…余計気まずい…!)」
うぶなカップルやでぇ
千早「プロデューサー…」
P「な、何かな?」ドッキンコ
千早「これからはもっと忙しくなって」
千早「もっと会えなくなりますね」
P「そうだな」
千早「でも私は、プロデューサーにもらったこの変なネックレスがあるから、寂しくないです」
P「それはよかった」
千早「ずっと先になるかもしれないけれど…」
千早「また、美味しいぺペロンチーノ、作ってください」
P「ああ」
千早「それじゃ、さようなら!」
P「気をつけてな!」
P「(もう二度と会えないようなそんな気がした)」
後日
P「千早が海外に留学!?」
P「どういうことですか社長!!!」
小鳥「お、落ち着いてください!プロデューサーさん!」
高木「いいんだ音無君!」
高木「外国でさらに本格的な歌を学びたいと、如月君自身の強い要望があったんだ!!」
高木「もちろん、私も最初は反対したが……」
高木「彼女の歌への情熱は、それを上回るものだったのだよ……!」
P「どうして……教えてくれなかったんです…!」
高木「それも彼女の希望だった…、君に知られては、決心が鈍ったのだろう…」
P「クソ!」
……
小鳥「プロデューサーさん…」
小鳥「千早ちゃんの飛行機は、今日の正午に出る便です」
小鳥「…追いかけないんですか…?」
P「あいつは…」
P「千早はやっと、俺から離れられるんです……」
P「やっと自分自身の手で夢をつかむ手前まで来てるんです…!」
P「足を引っ張るわけにはいきませんよ……!」
小鳥「いいんですか…?それで」
小鳥「…本当に…」
小鳥「プロデューサーさんは…どうされたいんですか?」
P「俺は…」
小鳥「今大切なのはきっと、あなた自身の気持ちですよ!」
P「俺は…」
P「>>491」
千早と結婚したい
千早と添い遂げる!
千早の乗る飛行機に爆弾を仕掛ける
結婚
脱糞
千早といっしょにいたい
ヤンデレP
P「千早の飛行機に爆弾を仕掛けてでも引きとめる!」
小鳥「プロデューサーさん…」
P「逝ってきます!」
小鳥「あ、あの!お気をつけて!」
プロロロロロロロロ・・・・
止めろよ小鳥さんwwwwwww
ブウウゥゥウン・・・
キイィッ
バタンッ
P「盛田発72便…!」
P「搭乗口は…あっちか!」
P「くっ……乗客が多いな……」
いや逮捕だろwwwww
千早を爆破するかと思った
流石にそれは無いか
う~ん・・・
物書きとして許せないんだが
何この幼稚な文章^ ^;
さすがに>>491死ねよ
ピリリリンッ
P「!」
P「この感じ…千早!」
P「近くにいるのか…!?」
P「ダメだ……この人ごみじゃ」
P「爆弾も探知されて没収だろうし……」
P「もう…」
トントン
P「?」
ニュータイプかよwww
千早「プロデューサー」
P「ち、千早!」
P「どうして!飛行機はもう出るぞ!?」
千早「それが…、プロデューサーにもらったネックレスがないことに気づいて」
千早「あわてて、探しに戻ってきたんです……」
千早「そうしたら、見覚えのある後姿があったので…」
P「……」
千早「プロデューサーの代わりを見つけに出たら、本物を見つけてしまうなんて」
P「千早…!」
千早「は、はい!」
P「(俺には、言うべきことがある!)」
P「(千早がどんな決断を下そうとも!)」
P「(これだけは伝えないと!)」
>>514
ガンダムのネックレスをチョイスするぐらいだしなw
好きだ
ksk
ガンダムは全部みるんだぞ
絶対に俺のもとに戻ってこい
結婚しろ
前から思ってたけど、おっぱい小さいよね
応援しているからな
大きくなって戻ってこいよ
……胸もな
俺も連れていけ
まあGJ
支援
P「結婚しろ」
千早「え…」
P「俺と、結婚しろ!」
P「俺はもう千早がいなきゃダメなんだ…」
P「飛行機に爆弾しかけようとするくらい千早バカなんだ…!」
P「だから俺とずっと一緒にいてくれ!!」
千早「…」
千早「少し前までの私も、同じことを思ってました」
千早「いえ、今でも変わりません…」
千早「私は、プロデューサーバカです…」
千早「バカなわたしでよければ、そばにおいてください」
P「…うん」
千早「もう、ほったらかしじゃ、イヤですよ…?」
P「…俺も、置いてっちゃ、嫌だぞ」
千早「…はい」
これはよいものだ
結局爆破ショーを見せる前に決着がついた
爆弾は人知れず東京の海へと消えた
その日の夜、二人は熱いぺペロンチーノを食べた
唇が腫れるほどに
千早バカップルEnd
よし!よし!よし!ここまで着いてきて本当に良かった
よく頑張ってくれた
次行った方がいい?
乙
よくやってkるえた
>>526
もちろん
もちろんだ
書いてくれるならみたい
よし次行ってみようか
飯
ほしゅん
ほ
ひ
ふ
(´・ω・`)
P「よし、765プロに着いたぞ」
高木社長「おお、君!よく来てくれたね。それでは早速、プロデュースするアイドルを決めてくれたまえ」
P「それじゃあ・・・、>>540」
ほ
美希
千早が幸せになって良かった
小鳥
毛虫か
安価ちけぇ
P「美希で」
高木「星井美希君を選んだか」
高木「彼女はポテンシャルは高いのだが……、少々怠け者でね」
高木「私も手を焼いていたんだよ」
P「そうなんですか」
高木「彼女は多分…ソファーで寝ているんじゃないかな」
P「わかりました」
P「どれどれ」スッ
美希「グースー」
P「本当に寝てしまってるな」
P「一応挨拶しないと」
P「>>552」
おはよう
起きろー
俺は敏感プロデューサーだ…。失礼、敏腕プロデューサーだ
P「俺は敏感プロデューサーだ…。失礼、敏腕プロデューサーだ」
美希「むにゃ…むにゃ…、便せんプロデューサー……?」
P「いや、敏腕プロデューサー」
美希「んー…ビンビンプロデューサーなの……」
P「……」
P「(話にならねえ…)」
ワロタ
良い下ネタコンビだ
美希ちゃんみてぼかぁもうビンビンだよぉ
小鳥「美希ちゃん、起きて」
P「すいません音無さん」
小鳥「いいんですよ♪」
美希「んー小鳥、おはようなのー」
美希「あれ、そこの人は…?」
小鳥「美希ちゃんの担当プロデューサーよ」
美希「美希のプロデューサー…?って、もしかして!」
P「な、なんだ?」
美希「美希の夢に出てきたビンビンプロデューサーなのっ!」
美希「美希にエッチなことしようとしたヘンタイさんなのーっ!」
小鳥「プロデューサーさん…?」
P「いや美希の夢の中の話ですよ!!俺は決してそんな!」
美希「じゃあプロデューサーは、美希をどうするつもりだったの?」
P「それはもちろん…、>>563だよ」
教師ビンビン物語
起こそうと
キス
おかそうと
トップアイドルするつもり
ビンラディン
プロデュースしにきたナリよ
普通にプロデュース
アウトー!
起かそうとだったらセーフだったのに
P「それはもちろん…、おかそうと」
小鳥「…」
美希「…」
P「あれ?、俺、変なこと言った?」
美希「ミキ、この人、やっ!」
P「ええええええ」
美希「だって、こんなヘンタイさんと一緒にいたら、何されるか分からないよ!!」ダッ
P「あぁっ!美希!」
小鳥「…プロデューサーさん!」
P「はい!」
小鳥「ちゃんと追いかけて謝ってください!」
P「は、はい!」
P「(ぐぬー!なんて謝ればいいんだ!)」
>>575
安価SSでここまでまとめられるとは…
すまんこ
すまなかったにょろ
「手を貸そうと」って言おうとしたんだ
聞き間違いだ!!
今のは噛んだだげびゃ
上手いな
最初の手の部分が聞こえなかっただけだよな
P「待ってくれ美希ー!」
美希「イヤなのーっ!」
P「さっきのはちょっとした間違いなんだ!」
P「『手を貸そうと』って言おうとしたんだよ!!」
美希「それでもよく意味わかんないのーっ!!」
P「だからー!」
P「美希のアイドル活動に手を貸すってんだよー!」
美希「ピタ」
P「うわ!危ない!!」
P「急にとまるんじゃないよ!」
美希「プロデューサーは、ミキのこと、キラキラにしてくれるの…?」
P「え?まあ、プロデューサーだからな」
美希「ミキは、お昼寝大好きだし、すぐにあふぅ…、ってなっちゃうけど、」
美希「ちゃんとプロデュースしてくれるの?」
P「>>584だよ」
もちろん
嫌
KSK
もろちん
kskst
もちろん
その通り
一人ぐらいもろちんって言うと思った
P「もちろんだよ」
美希「じゃーあ、指きりなの!」
美希「ミキを、ぜーったい、トップアイドルにするって約束して…?あはっ☆」
P「合点だ!美希も途中であきらめたりするんじゃないぞ!」
美希「それはプロデューサー次第なの」
P「……そっすか」
P「ただいまー」
美希「ただいまなのー!」
小鳥「あら美希ちゃん、プロデューサーさん、おかえりなさい」
小鳥「上手くいったみたいですね?」
P「ええ、おかげさまで…」
小鳥「美希ちゃんはああ見えて、結構繊細なんです」
P「以後気をつけます…」
美希「プロデューサー!ミキ、早くお仕事行きたいって感じ☆」
P「そのお仕事を今から決めるんだよ」
美希「へぇー!じゃあミキ、おにぎり選手権とか、お昼寝大会とかがいいの!」
P「そんなのあるかなあ……」
P「(美希の初仕事、どうしようか)」
>>597
枕仕事
グラビア
声優
ライブ
グラビア
P「ライブをやるぞ!」
美希「やったやったやったぁ!ミキ、ライブは初めてなの!」
美希「あ、でも、歌う曲全然ないよ…?」
P「それも今から決めるんだ」
P「(美希の初ライブで歌う曲は>>605だ!)」
バレンタインキッス
マジンガーZ
UFO
ギリギリチョップ
ふるふるフューチャー☆
おっぱいが大好き
P「バレンタインキッスだ!」
P「アイドルソングの定番だな!ブレない!」
美希「可愛い曲だけど、歌詞はダーリンじゃなくて、ハニーの方がいいの!」
P「美希の好きに歌ってくれればいいよ」
ライブ会場
美希「プロデューサー」
P「なんだ」
美希「ミキ、ライブ初めてでしょ?」
P「そうだな」
美希「だから、ライブで気をつけること教えてほし―の!」
P「随分真面目だな!」
P「でも美希なら特に気をつけることなんてないかもな」
P「強いて言うなら、>>614を大切にするんだ」
音程
ksk
俺への想い
エロさ
自分らしさ
ライフポイント
エロいバレンタイン・キッスとか新境地が開けるな
ミキミキはえろいなあ!
P「エロさを大事にするんだ!」
美希「むー!セクハラなの!」
P「ちがわい!セクシーさは美希の良いところの一つなの!」
美希「むー…、納得いかないの」
美希「でも、今はライブ初めてだし、仕方なく言うとおりにしようかなって感じ」
P「それでいいんだ、大成功間違いなし」
美希「みんなー!ミキなのー!」
美希「今日はみんなに、ミキの特別をみせて、あ・げ・る……」
客「……ゴクリ」
美希「あはっ☆」
客「アハーーーーッ!!!」
美希「『バレンタインキッス』!」
スタンドを発現したみたいな言い方だなw
ズギュゥウウウウウン
美希「シャラララ素直にキッス☆」
美希「ありがとーなのー!!」
客「ワァァァァァァァァァッァ」
P「美希、お疲れ!」
美希「ねえねえプロデューサー!ミキ初めてのライブ、うまくできたかなっ?」
P「初めてとは思えないほど、お客さんのハートをつかんでたな」
美希「でしょでしょっ?ミキ的には、ちょっとセクシー目に歌ったのが効いてたって感じなの!」
美希「プロデューサーの言うとおりだったの!」
美希「えらい子には、いいこいいこしてあげるの」ナデナデ
P「や、やめなさいって///」
美希「あははっ、恥ずかしがってるプロデューサー可愛いの!」
美希「プロデューサーも、もっとミキの事、ほめていーんだよ…?」
P「(まったく……///)」
P「(どうやって、褒めてやるかな……)」
お金をあげる
ちんちんでなでなで
かわいかったよみき(キメ顔で)
なでなでしてあげる
ぱいたっち
まことになりきってほめる
パイタッチでもみもみ
まったく…
まったく…
P「それ」
プニュ
P「ハイ良くできました」
美希「……」
美希「な、なんでミキを褒めるのに胸を触る必要が…///」
P「それは、>>640からだよ」
俺が変態だ
胸に超強力な媚薬を盛るため
かわいい
これが俺のやりかただ
そこにおっぱいがある
技術の向上を図るためだ
俺がおっぱい星人だからだ
美希が好きだから
やだこのPイケメン
P「これが俺のやり方だからだ」
美希「…こんなんじゃミキ、やる気なくなっちゃうの……」
美希「あふぅ…」
P「(ライブは成功したけど、美希とのコミュニケーションはいまいちだったな……)」
まだー
美希「ただいまなのー…」
美希「じゃあミキはちょっと、ソファーで寝るの……」
P「おやすみ」
P「んー…美希のやる気が極端に落ちてるな……」
P「なにか、美希のやる気を起こせそうなことを考えておくか」
>>655
オニギリ置いといてやるか
>>650
セクハラ(胸)
好感度上げるの得意だろうお前ら
パイタッチ
イチゴババロア入りおにぎりをあげる
何やってんだ……
>>655
嫌がらせじゃねーか
イチゴババロアおにぎりは美希の好物だ
(´・ω・`)
P「美希の好きな苺ババロアを美希の好きなおにぎりに入れれば完璧じゃね?」
P「おい美希!」
美希「んー…?」
P「苺ババロアおにぎりをあげよう、これで元気出せ!」
美希「いらないの」
P「はっ……?」
美希「ミキ、苺ババロアとおにぎりは好きだし、それもとっても美味しそうなの」
美希「でも、苺ババロアおにぎり食べちゃったら、
美希「きっとこれから苺ババロアを食べるときにはおにぎりが欲しくなって」
美希「おにぎりを食べるときは苺ババロアが欲しくなっちゃうの」
美希「おにぎりと苺ババロアを同時に食べられることなんて少ないし」
美希「ミキ、きっと板挟み?になっちゃうの」
美希「だからそれは、プロデューサーが食べてね☆」
P「はっ……」
P「ハハ」
(^o^)
P「ガツガツ」
伊織「アンタ、なんてもの食べてるのよ……」
P「……伊織も食べるか……?」
伊織「い、いらないわよ!そんなもの食べたら体に毒だわ!」
P「そうか……」
P「食べ物で釣る作戦は失敗したか……」
P「でも俺めげないぜ…!」
P「美希にやる気を出させてみせる!」
P「次の作戦は>>668だ!」
kskst
kskst
なでなで
めちゃめちゃほめる
P「とにかくめちゃめちゃ褒めてみよう!」
P「美希!」
美希「プロデューサー…おはよーなのー」
P「>>674だね!」
アホ毛がキュート
今日も胸が大きいから俺に見せて
ライブよかったナリよ
美希まじプリティ
今日もいいおっぱい
可愛すぎて死にそう
P「今日もいいおっぱいだね!」
美希「またセクハラなの…」
美希「プイッ」
P「え、ええっと……」
P「>>681だね!」
ksk
セックスしたいよう
kskst
kskst
美希と結婚する人は幸せ
キラキラしてて綺麗な髪
とても可愛いな!まるでお姫様のようだ!
結婚したくらいかわいいよ
大好き
P「美希と結婚する人は幸せだね!」
美希「ホントっ!?」
P「wao」
美希「ねえねえ!ミキのどの辺がいいお嫁さんポイントかなー?」
P「そりゃあ、>>691だよ!」
そのいい身体だよ
美希のすべてが最高
全部
一途さ
おっぱい
過去を乗り越えてキャラ変したコンプレックス塗れの性根
全て
P「その一途さだよ!」
美希「あー!やっぱり?ミキ、大好きなものにはずっと一途なの!」
P「アイドルは大好きなものじゃないのか…?」
美希「……え…?」
P「美希は、アイドルが好きで始めたんじゃないのか…?」
美希「ミキ…、アイドルは好きなの……」
美希「アイドルって、キラキラしてて、ドキドキして、とっても楽しくて」
美希「…大好きなの…」
P「じゃあなんでこのところ、やる気を出さないんだ…」
美希「それは……」
P「それは……?」
美希「いいにくいの」
P「どうしてだ!なんでも言ってくれよ!」
P「俺は美希のプロデューサーなんだぞ!?」
美希「…そこまで言うなら、わかったの」
美希「ミキは…」
P「…うん」
美希「プロデューサーが、嫌いなのっ!」
P「…うん」
P「え?」
美希「ミキはプロデューサーがヘンタイさんで!セクハラばっかりしてくるから!」
美希「嫌いなの!」
美希「だからミキ、すぐあふぅ…ってなっちゃうんだよっ!!」
P「……そ」
P「そんなぁっ………」
身も蓋も無いな
セクハラ嫌いなのか
美希「ミキ的には、すぐにでも高木社長にプロデューサーをはずしてもらいたいって感じ!」
P「」ボロ
美希「でも、高木社長も全然ミキの言うこと聞いてくれないの…!」
P「」ボロッ
美希「だから、ミキはプロデューサーが自分で辞めてくれるまで」
美希「絶対アイドルはやらないって決めたの!」
美希「だって、このままじゃ…、好きなアイドルまで嫌いになっちゃいそうなんだもん…!」
P「(ぐ…)」
P「(かはっ…!)」
P「美…美希…」
P「……>>704」
kskst
kskst
kskst
セクハラは愛情表現だ←おっぱいもみしだきながら言う
お前が振り向いてくれるまで961で修行してくるよ
もうセクハラはしないから許してくれ
じゃあ俺はお前がやる気を出すまで仕事をとり続けてくる
Pちゃんやめへんでー
961エンドとは
ほ
終わったな
P「美希…」
P「お前が振り向いてくれるまで961で修行してくるよ」
美希「別に、そのまま961プロのアイドルをプロデュースしてていーよっ!」
P「美希…」
美希「……」ムスッ
P「俺は約束…、守るからな…!」
美希「……!」
ワーターシーマッテイールカラー
俺は翌日、高木社長に説明し765プロをやめることとなった
そして今、961プロのプロデューサーとして、新たな戦いが始まる!
いつか交わした少女との約束を果たすために!
P「よし、961プロに着いたぞ」
黒井社長「ウィ、君!我が961プロへようこそ。それでは早速、プロデュースするアイドルを決めてくれたまえ」
P「それじゃあ・・・、>>716」
北斗
羅刹
美希
我那覇響
美希
黒井社長をプロデュースしたいです
黒井社長
ぱいたっちがそんなにだめだったのか…焦りすぎたか
あふぅ…とは実は恋のときめきなんじゃないかとストーカー的発想をしてみる
P「我那覇響で」
黒井「ほーう…、響ちゃんを選ぶとは、なかなかわかってるじゃないか?」
黒井「彼女は素は貧相で下品だが…」
黒井「COOLな響ちゃんは最高だ!さっさと王者にして、我が961プロの圧倒的な力を……」
P「では、失礼します」
黒井「!」
961なら961らしいやり方で上を目指さなきゃなぁグヘヘ
しかしP意外にも黒井をスルー
P「お、いたいた」
P「おはよう響」
響「あ、えっと、新しいプロデューサー、だよね?」
響「自分我那覇響!歌もダンスも完璧だし、結構かわいいから、プロデューサーも楽できると思うぞ!」
P「ああこれからよろしくな」
P「これからの方針だけど……」
響「?、もう自分、黒井社長からCOOLなイメージで行けって言われてるぞ!」
P「いや、俺は>>729なイメージで売り込んでいきたいと思ってるんだ」
黒井と見つめあうとドキドキしちゃうんだな、わかります
どうぶつ大集合
かっこ可愛い的
ムツゴロウさん
ケモナー
かわいい系
響ちゃんぺろぺろ!
Jupiterに合流
なるほど、動物愛されガールな感じか
P「ムツゴロウさんなイメージで売り込んでいきたいと思ってる」
響「ム、ムツゴローさん…?いったい誰さー」
P「彼の本当の名は畑正憲、動物界と人間界をつなぐもの、その名もムツゴロウさんと呼ばれている」
響「おお!なんかかっこいいぞ!」
響「自分は動物だーい好きだし、なんくるないさー!!」
P「彼はそれだけじゃないんだ」
P「彼には知的でCOOLな面もあるんだ」
響「そ、それは……?」
P「麻雀が強いんだ…」
闘牌伝説ヒビキ
なんというムツゴロウ無駄知識w
P「じゃあ早速営業の内容を決めて…」
響「ま、待って!待ってよー!」
響「自分麻雀なんてできないぞ!!」
P「大丈夫、ちょっとかじれば響でも勝てるさ」
P「(何せ、響には最強の能力があるからな……)」
P「(動物と会話できるという能力が…!)」
P「気を取り直して、営業はどうしようかな?」
>>742
翔太と貴音にやらせて
自分は作詞作曲の勉強
エロいこと
珍獣ハンター
隠れ巨乳を推していこう
どうぶつ奇想天外のアシスタント
鷲巣巌に挨拶
枕
雀荘巡り
P「(隠れ巨乳を推していこう)」
P「動物系レポーターでサイズ小さめの服でも着せればもうOKだな」
P「ささ、善は急げだ」
響「チバるぞー!」
響「はいさーい!我那覇響だぞ!」
響「今自分は有明海にきてるぞー!」
響「今日はどんな動物と出会えるかなぁー」
響「っと!さっそくムツゴロウを発見したぞ!!!」
響「自分もムツゴロウの真似をして、干潟を飛び跳ねてみるさー!」
ポヨン ポヨン
P「完璧だな…」グッ
縮む前の響か・・・イイね
高木「これが、彼が今プロデュースしているアイドルだ」
ポチ
響『自分もムツゴロウの真似をして、干潟を飛び跳ねてみるさー!』
ポヨン ポヨン
高木「……」
小鳥「……」
美希「……」
高木&小鳥「(まるで成長していない………!)」
美希「(……プロデューサー、)」
美希「(こんなんじゃダメダメなの)」
美希「あふぅ……」
響はB86→83になったんだっけ
がんばれP&響!!
765からあきれられるPェ・・・
おっぱい推しなのを見透かされててワロタ
P「次は特番『芸能人麻雀王決定戦に出るぞ!!』」
P「響、基本ルールは抑えたな?」
響「絵柄は全部覚えたぞ!」
P「ハム蔵!響を頼むぞ!」
ハム蔵「キューッ!」
P「響、いいか、麻雀の時はCOOLになれ」
響「だ、大丈夫さー」
P「特に>>758には気をつけるんだぞ!」
チョンボ
アゴのとがってるやつ
イカサマ
あずささん
流れ弾
アゴのとがった男
kskst
何故いるのだ
案の定胸を見ているなww
アイモバネタか
P「あずささんの胸…、じゃなくて能力には気をつけろ…!」
P「まずその胸で他の男性雀士は集中力を削られる!」
P「それにあずささんのあらゆる牌の流れをめちゃくちゃにする迷子能力も頭に置いておけ!」
P「まあ響は巨乳で、女の子だし、ハム蔵がいるから牌の流れもあまり気にしなくていいぞ!」
P「とにかく積極的に攻めていけ!」
響「任せるさー!なんか燃えてきたぞー!」
P「響!COOLだ!COOL!」
響「COOL!!」
アホ同士相性いいなw
最初に脱糞見せつけた記憶が無いといいがな
COOL!COOL!COOL!
最高にCOOLだぜ旦那ァ
でぃすいずくーるセガ・サターン
いま丁度トカ助のコミュ見たけど響鬼可愛いすぎるな
司会者「さー始まりました!『芸能人麻雀王決定戦』!!」
司会者「今回の注目すべき挑戦者はアイドルなのに麻雀が強い二人だー!」
あずさ「おてやわらかにおねがいしますー」
響「……」
あずさ「あらー、それロンです~♪」
響「…それロン」
あずさ「あらあら~、ツモっちゃいました~」
響「…ツモさー」
司会者「強い……!この二人……!圧倒的強さです……!」
司会者「いよいよ決勝ですが、響ちゃんはいつもと違ってクールですね?」
響「自分、麻雀には真剣なのさー」
おっぱいリロードな感じでなんかできるのか
COOLなキャラのまま動物好きを発揮したら最強なのに
千早に犬でも愛でさせてみろ
ゲシュタルトが素粒子レベルで崩壊するぞ
昔なんかでロン宣言と一緒におっぱいで牌を倒すというのを見たことがあるぞ
ズン……
響「……」
あずさ「……」
カトチャ「……」
児島「……」
……カチッ
カツッ……カチッ
あずさ「(響ちゃん…悪いけど…さきに上がらせてもらうわよ?)」
響「………」
カツッ
あずさ「あ、それロンです~♪」
児島「えええええっ!!!」
あずさ「(そしてもう……あなたにはあがらせないわよ響ちゃん…)」
響「……」
支援
司会者「我那覇選手……沈黙です……!」
司会者「まだ一度も…あがっていません……!」
響「……」
あずさ「(どうしたのかしら…?もう終わりなの……?)」
響「……」
響「(ハム蔵……準備ができたんだな……!)」
響「(みえる……!みえるぞ…!)」
響「(兆しが……!)」
響「…カン」
あずさ「……!」
あずさ「(…まさか……)」
カチッ…
響「カン!」
カツンッ
あずさ「……この子…!」
保守
④
ほ
響「ノーテンです…」
スゥゥゥ
カツンッ!
あずさ「(私を相手にしながら……牌の流れを読んだとでも言うの……!)」
あずさ「(でも、そんなに甘くはないわよ……!)」
響「カンッ!」
あずさ「(止められないッ……!?)」
響「三浦あずさ……!」
あずさ「ゾク」
響「地獄へ堕ちやがれっ…!」
~~~~~~
P「よくやったぞ!響、優勝だ!」
響「自分とハム蔵の相性は抜群さー!」
響は雀ドルか
負けて脱がされたあずささんはー?
ざわ…
司会者『今大会優勝者は我那覇響ちゃんです!!!』
高木「黒井め…まさかこんな逸材がいようとは……」
小鳥「へー、響ちゃん、普段と違ってすっごくかっこよかったですねー!」
美希「(……今の美希にはあんなにかっこいいオーラだせないの…)」
美希「(プロデューサーなら……だせたのかな…)」
セクハラPを切った美希の判断は間違ってないw
セクハラされる美希が見れない
牙があるような無いような響だな
アイドル対決しろよ
アゴのとがってるほうが出てきてたらボロクソ言われる展開だったな
響「ねーえー!」
P「……」
響「ねえってばーっ!」
P「なんだよ!今考え事してるの!」
響「たまにはオフにどっか行きたいぞ!!」
P「んー…」
P「そういえば最近はスケジュールも余裕なかったしな」
P「(仕方ない、どこに連れて行こう)」
>>798
遊園地
ksk
大人のおもちゃ屋
食肉工場
動物園
ハワイ
プール
おま・・・
なんでだよ!
食卓にお肉が並ぶまで……ってか
いや、動物を愛する場合はこういうことも知っておいたほうがいいのか
アイドルなのに…
確かに加工したての新鮮な肉が食えるかもしれないが…
響「食肉工場?そんなとこいってもおもしろくないぞー!!」
P「うるさい……」
P「とにかくいくぞ!」
響「うぎゃー!温泉がいいー!」
P「食肉工場ったら食肉工場だ!」
P「強制連行」
さかなクンさん曰く「好きだからこそ、美味しく食べてあげるのが一番良いんです」
P…意外と教育熱心だな
おい、露骨に冷たいぞ
P「着いたぞ」
響「うー…」
P「少しは社会勉強を…ん?」
P「あれはロケバス…、TVの取材でも入っているのか……?」
響「どうしたんだ?」
P「…あれは!」
P「美希じゃないか!」
バス+食肉工場=GTA2
まさかの修羅場展開来るか
美希「今日はしょくにくこーじょーに来てますなの!」
美希「ミキ的には、工場じゃなくて、美味しいお肉屋さんに行きたかったの!あはっ☆」
P「…アハッ」ボソ
響「……何言ってるんだプロデューサー……?」
P「(久しぶりに美希に会えた……)」
P「(話しかけてみようか…どうしようか……)」
>>819
美希VS響で負けた方が肉にされる、デスマッチか……
よお
大声で聞こえるように響を褒める
ドヤ顔で響を紹介する
響の前で美希とのイチャイチャを見せ付けよう
響と手をつないでそれをわざと見せ付けてみる
わあ最低
美希への愛は冷めたので無視
自慢のアイドル響ちゃん!
P「響、ちょっとついてこい」
響「ええ!?ちょ、工場の入口はあっちだぞー!?」
P「いいからいいから」
響「うぎゃー!今日のプロデューサーはめちゃくちゃだぞー!」
スタッフ「美希ちゃん、ちゃんと休憩入ってね!」
美希「ありがとうなの!」
美希「~♪」
P「…久しぶりだな、美希」
美希「…!!」
美希「プ、プロデューサーなの!」
美希「もしかして765プロに戻…」
P「紹介しておきたい子がいるんだ」
P「こちら」サッ
響「うあうう、ああ、えっと、自分我那覇響!泣く子も黙るムツゴロウアイドルだぞ!!」
ぶっちゃけ響のがアホPには合ってそう
めしすぐもどる
響はかなり人気出てるのか
待ってますとも!!
あぼーんで見れない
晩飯はゆっくり食べろよ
喉に詰まったら大変だから良く噛んで食べろよ
おもろい
ほ
も
せ
っ
つ
ん
スレも残り少ないから一文字レスはやめた方がいいと思うの
なんかごめん保守
ほすほす
>>836-839
間隔考えろよ
美希「…知ってるの」
響「ま、まあ自分有名だからな!」
美希「プロデューサーは、何しにここに来たの?ここ、なーんにもないよ?」
響「うぎゃー!お前も名乗るべきだぞー!」
P「俺は、>>847しにきたんだ」
見学
ksk
響とデート
美希に宣戦布告
デート
美希に謝りに
自慰
響をトップアイドルにするためにここへ見学
ksk
まるで成長していない…
これは・・・
安価でも美希は不遇だな
P「響とデートしに来たんだ」
美希「え……」
響「プ、プロデューサー!///ななな、、何を」
美希「へえ、そうだったんだ」
美希「じゃあ…、もう765プロに戻ってくる気はないんだ……?」
P「……それは」
響「……どういうことさー、プロデューサー…」
P「>>861だ」
ksk
それとこれとは別
その通りだ
美希と響次第
妄言だ
俺が二股セクハラ巨乳フェチ変態プロデューサーってことさ
俺がミキのことを忘れられないってこと
あるよ
ほ
し
ゅ
P「美希と響次第だ」
美希「……最低なの」
響「答えになってないぞ!プロデューサー!」
P「……IU決勝で合おう、美希」
美希「…いいよーだっ!ヘンタイダメ男プロデューサーと付き合うアイドルなんて、たかが知れてるの!」
美希「IU優勝はミキがいただくの!」
響「なっ…、自分のプロデューサーをバカにするのは許せないんだぞ!!」
P「響、撮影の邪魔になる、行こう!」
美希「……うそつきーーーー!!!」
P「」ズキッ
美希「ミキをトップアイドルにするまでぜーったい、見捨てないって約束したの!!」
美希「ミキのために、961プロで修行するって言ってたの!!!!」
美希「ミキ、待ってたのー!!」
美希「…待ってたのに…ミキ……」グスッ
美希「うぅっ……うっ……ひどいよぉ……」グスッ
これは胸が痛む
そういえばそんな約束してた…さっぱりわすれてた…
まぁ待て
美希も961で修行すればいいんじゃないか?
これは・・・(´;ω;`)
おっぱいのないアイドルならセーフだった
Pはベストパートナーを見つけたんだし美希もこの変態Pじゃなくて良かった
でも美希もこんなプロデューサーいらないって言ってたのに…
修羅場スキーにとって最高の展開
>>874
おっぱいの無いアイドルなら俺のペペロンチーノしゃぶりつくしてるよ
>>875
これが正解な気がするw
お前らスレの残り考えろよ
>>878
それ社長だぞ
響は良い子だなぁ
響「み、みき……」
美希「ごめんなさいなの…響……」グスッ
響「…自分も、その気持ち、分からないでもないから……」
美希「ミキ、ちょっと自分勝手で、贅沢言ってたの」
美希「ミキが悪い子だったから、きっとプロデューサーは響のところに行っちゃったの」
響「みきはもう、いいのか?」
美希「プロデューサーの事は…、あきらめムードって感じかな」
美希「でも約束を破ったのは許せないから、IUで美希を捨てたこと、後悔させてやるの!」
響「ぬー!IUで優勝するのは自分さー!」
美希「ミキなの!」
響「自分さー!」
美希「ミキなの!」
珍しく響のハッピーエンドが見れそうだ
P「やっと戻ったか、響」
響「……正直プロデューサーにはがっかりしたぞ」
P「……」
響「都合のいいように使われてた気分さー」
P「……」
響「…なんか言ってよ……」
P「…>>889」
kskst
悪い…お前を利用したのは確かだ。だけど気づいたんだ、今俺に必要なのは響の元気さなんだ!!(思いつき)
美希のやる気を出すためだ
今は響しか見えない
お前が・・・お前のことが好きなんだ響
俺はどうすればいいのかな
俺ハーレムっていいと思うんだ
今日から響は俺の肉便器になってもらう。
典型的なダメ男だな
姉
P「…今は響しか見えない」
響「……そうでも言ってくれなきゃ、こまるぞ、今は」
P「…本音だって」
響「フン!あやしいもんだぞ!」
P「…ごめん」
響「……IUが終わって、美希のところに戻ったり、しないよね」
P「……ああ」
P「約束するよ…」
響「……あはは、全然説得力ないぞ!」
P「だから、本音だって」
P「だから、貴音だって」
に見えた
面妖な・・・
面倒な…
麺用な…
またまたcarvipかね
めんこいな…
IU決勝当日
765プロ
高木「さあ、行くぞ美希君」バタンッ
小鳥「頑張ってくださいねー!」
美希「小鳥、行ってきますなのー!」
ブロロロロロロロロ・・・・・
961プロ
黒井「遂にこのときがきた……」
黒井「あの弱小765プロをひねりつぶす機会が……」
黒井「王者に、敗北の文字はいらん……わかっているな君達…?」
P「はい」
響「はい」
黒井「では行けっ!圧倒的な力量差で、勝利をつかんでくるのだ!!」
P「行ってきます」
響「行ってきます」
ヤイワイナ
会場
P「この日が来てしまったな」
響「正直、不安だぞ、」
P「……美希か?」
響「うん……」
響「美希は……強いぞ!」
P「(一言かけよう)」
>>909
だったら俺も美希のプロデュースしとけばよかった…
自身を持て!
お前の胸に自信を持て!
俺と結婚してくれ
たしかにあの胸は驚異的だな、胸囲だけに
お前ならやれる
だいたいお前洗ってないムツゴロウさんみたいな匂いするんだよ
大丈ブイ!
P「俺と結婚してくれ」
響「ブフゥ!」
P「汚いぞ響」
響「急に何を言い出すかと思えば……!」
響「自分!そんなに軽い女じゃないんだからな!」
P「こういうときにしか言えないんだから、いいじゃないか」
響「もう……///」
スタッフ「そろそろ出番でーす」
響「行ってくるぞ!」
P「おう」
☆
美希「~♪」
スタッフ「出番でーす!」
美希「はいなのー!」
高木「美希君、怪我のないようにな」
美希「あはっ、なんかそれおじいちゃんみたいなの!」
高木「お、おじいちゃんって……」
美希「それじゃ、いってくるの」
高木「ああ、全力を出すのだよ!」
IUを制したのは>>925
ksk
ksk
876
わた 春香さん
やよい
美希
876
961
美希
ひびき
竜宮小町
響
美希
黒井社長なにやってるんっすか・・・
961プロがってことだろ
ジュピターの可能性も出てくるぞ
審査員「IU優勝者は……」
審査員「961プロ!我那覇響さん!です!」
P「やっ……やった!!!」
響「ウソ……」
響「うう、うわあああああああああんん!!!」
P「響!」
響「プロデューサー!!」
P&響「やったああああああああ!」
美希「………負けちゃったの……」
高木「美希君……」
美希「…………ポタ…ポタ」
漏らすなよ
そりゃショックで失禁もするだろ
ミキミキまじ不憫
涙だろふざけんなw
愛液
Pが有能すぎて濡れたか
ハリーポッターの可能性も否めない
鼻血だろjk
敗因はセクハラを許容できなかったことだな
>>943
響にはそこまでセクハラしてないだろ
落とす気か
プリキュア~
黒井「いい様だな、高木」
高木「黒井……」
黒井「あのプロデューサー、貴様が寄こしたものだったのだろう?」
高木「む、ばれていたか…」
黒井「全く……765プロなどという汚い事務所の、ほこり臭いにおいがプンプンしたものでな…」
黒井「今後、余計なことはするなよ、高木」
黒井「貴様の事務所の星井美希…元プロデューサーは…」
高木「…ああ、その通りだよ」
黒井「情けをかけたつもりか!」
黒井「いいか、貴様は完膚なきまでに叩きのめす!」
黒井「「余計なハンデは無用だ……」
高木「それは……すまなかったな」
黒井「謝ってくれるな…反吐が出そうだ…」
高木「それはすまなかった」
黒井「…チッ」
ほ
後日
美希「おはようなのー!みんなー!」
小鳥「おはよう美希ちゃん♪」
亜美真美「ミキミキおはよ→!」
小鳥「なんだかご機嫌いいみたいね♪」
美希「うん!今ならミキ、いい夢見れそうなんだ~」
小鳥「そ、そう」
美希「それじゃ、みんな!おやすみなのー!!」
いい夢見ろよ美希End
さいごやっつけですまん
何が起きたのかさっぱりだわ
わからないな、なんで上機嫌?
最後台無しだべさ
もっときれいにまとめてけれ
乙
他アイドルで続くの?
ふっきれたのか?
田舎者は黙ってろ
乙
二人を刺したのか……
…Pと響が結婚して、美希のところに戻らなかった
ということか
今回はいまいちぱっとしなかったな
とりあえず乙
どうゆうことだ?
響「自分がプロデューサーの完璧なお嫁さんになったってことさー」
黒井「あのプロデューサーは、解雇させてもらう」
高木「何!」
黒井「我那覇響も、すぐにではないが、961プロをやめてもらう」
高木「なぜだ黒井!彼女たちのおかげで!」
黒井「おかげ…?恩をかけたのはこちらからだ」
黒井「961プロでなければ、IU優勝などありえなかった奴らだ」
黒井「あのプロデューサー、貴様におまけつきで返してやろう!」
黒井「それに、担当アイドルに手を出すような輩は、下賤な765プロがおにあいだからな」
高木「……」
黒井「フハハハハハッ!」
P「毎日毎日チャンプルーばっかり…」
後日
事務所電話
高木「美希君、いい加減事務所に出てきてくれたまえ…」
美希『むー…ミキ、あと一週間は家から出たくないの』
高木「そうだ!いい知らせがあるんだよ!」
美希『苺ババロアおにぎりはもういいの!』
高木「実はもうすぐ……」
P「このおっぱい毎日揉めるからおk」
美希『それ…ほんとなの??』
高木「ああ、本当だとも」
美希『それって!一緒にアイドルできるってこと!?』
高木「もちろんだとも!」
高木「じゃあ今すぐ…」
美希『ツーッツーッ』
高木「まったく……」
美希「おはようなのー!みんなー!」
小鳥「おはよう美希ちゃん♪」
亜美真美「ミキミキおはよ→!」
小鳥「なんだかご機嫌いいみたいね♪」
美希「うん!今ならミキ、いい夢見れそうなんだ~」
小鳥「そ、そう」
美希「それじゃ、みんな!おやすみなのー!!」
事務所前
バタン
P「ちょ、響!後ろの荷物下してくれ…!」
響「何言ってるさー!自分もう限界まで持ってるんだぞ!」
P「ちょ、お、音無さーん!!」
P「み、美希でもいいから、手伝って…!」
あまりにも端折りすぎだったな
小鳥「もう、プロデューサーさんったら…!」
P「あ、音無さん…!すいません、これ持っていただけますか…?」
小鳥「しょうがないですねえ…」
P「み、美希は?」
小鳥「寝てます♪」
P「あいつ……」
亜美「わー!兄ちゃんだー!」
真美「響んまでセットですな!」
P「おまえらどけっ!シッシッ!」
P「あ」
美希「スースー」
P「相変わらずだな…」
1000までにまとめるつもりか
響「ん?何か寝言言ってるぞ!」
美希「……むにゃ…ビンビンプロデューサーなの……」
P「ガタッ」
響「?どうかしたのか?」
P「いや……」
P「……まったく美希ってやつは……」
美希「スースースー」
P「ハハッ」
いい夢見ろよ美希End
乙!すっきりした!
乙
乙
綺麗に終わったな
乙
刺殺エンドじゃなくてよかった
乙
またスレ建ててくれよな
乙
最後まで楽しかったぜ
美希と響でリレるのか
春香さんがいないと変な気持ちにならないで済むな
乙
おつ
面白かったよ
乙
非常に楽しませてもらった
乙
おつ
乙
乙
④
もう1000まで行こうぜ
乙
俺が!!
おうともさ
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f´ ̄ ̄` 、
-‐==ニニ二三 toj fO)
-‐=ニ二 l゙! ヽ
ヽ ,──っ} < 乙
-‐==ニ "'- 、`ー‐‐''ノ
---‐==ニニ ト、_,.イ
ノ ヽ
----‐=ニ 人 ヘ、 |冫
./ `i了 .i´
---‐==ニニ .メ
〉 7 ,′
----‐=ニ / /i /
(___/ L_)
乙
おつ
乙
>>1000ならミキ自殺
>>1000ならミキ自殺
>>1000ならミキ自殺
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