一夏「安価でイタズラをしに行く」(424)

代行:>>2


一夏「まずは誰にするかな」

一夏「こんな事をするのは小学生以来だから、ワクワクするぜ!」

>>5

ksk

鈴ちゃんで

楯無

どういうこと?

書くのが>>2をとったやつってことだろ
イタズラの相手が>>5

マジかこれそういう意味だったのか

まあやるだけやってみる

ごめん前言撤回
無理

>>10に投げる

>>8
頑張って!

おい














おい

俺が書いてやる
だけど晩御飯食べてるんだ!!


一夏「……うん、楯無さんにしよう」

一夏「楯無さんにはいつもからかわれてばかりだからな」

一夏「よし、どういう悪戯をしようか」

※選択肢安価 選択肢以外は安価下

1.くすぐる
2.驚かす
3.嘘の告白をしてみる

>>15

とりあえず、1

1


一夏「くすぐってみるか。部屋に楯無さんは……」ガチャッ

楯無「あ、おかえりー」

一夏「なんでいるんですか」

楯無「えー? いいじゃんいつものことでしょっ♪」

一夏「あと下着見えるからやめてくださいって、ワイシャツだけの姿」

楯無「一夏くんは純情だねぇ。そんなんじゃ女の子しかいないこの学園じゃ大変だよ?」

一夏「ほっといてくださいよ……」

楯無「あ、ねぇねぇ一夏くん」

一夏(スルーされた)

一夏「……はぁ。はいはい、なんでしょう」

楯無「今日久々に織斑先生と手合せしてさー。私すっごく疲れてるの」

一夏「……で?」

楯無「マッサージしてほしいなーって♪」

一夏「なんで俺が」

楯無「ほら、織斑先生って一夏くんのお姉さんじゃない? そういうこと♪」


一夏(……ん?)

一夏(これってつまりマッサージをするなら無防備な背中が目の前にあるわけで)

一夏(チャーンス!)ニヤッ

一夏「しょうがないですね。楯無さんには鍛えてもらってますしいいですよ」

楯無「ほんと!? いやー、一夏くんのマッサージ気持ちいいんだよね」

一夏「セシリアにも千冬姉にも割と好評だったし、そうみたいですね」

楯無「……へぇ? いろんな女の子に手を出してるんだ?」ニヤニヤ

一夏「誤解を招くような言い方はやめてください!」

一夏「まったく……マッサージしてあげませんよ?」

楯無「ごめんごめん。一夏くんからかいがいがあって可愛いんだもん」

一夏(今に見てろよ……!)メラメラ

一夏「じゃ、ベッドの上にうつ伏せになってください」

ちんこ勃てたぞ


楯無「はーい」ゴロン

一夏「えーと。どこですか?」

楯無「全身かな。でも最初は脚でお願い」

一夏「わかりました」

一夏「じゃ、行きますよ……」サワッ

楯無「んっ……」ピクッ

一夏「ここらへんですか?」グニッグニッ

楯無「あふぅ……いいねぇ、そこそこ」

一夏「ここらへんに血行をよくするツボがあったような……どこだったっけなー(棒」ツツツ

楯無「あひゃっ……く、くすぐったいわよ、一夏くん!」

一夏「すみません、でもちょっとくらい我慢してくださいよ」

楯無「しょ、しょうがないわね……」

一夏「どこだっけ……」サワサワ

楯無「……っ……あっ」ピクン


一夏「うーん、わからないからツボは諦めるか」

楯無「はぁ……はぁ……///」

一夏「普通にこうやってもみほぐしたり」グニグニ

楯無「ぁんっ……やっ」

一夏「擦ったり」サスサス

楯無「あひぃっ……!」

一夏「こんな感じでいいですか?」パッ

楯無「あっ……ゴホン、な、なかなか気持ちよかったわね」

楯無「じゃあ次は背中をお願いね」

楯無(背中なら大丈夫かしら)

楯無「あ、でもいくらおねーさんが魅力的だからっておっぱい触ったりしちゃだめだよ?」

一夏「はいはい」


一夏「じゃーいきますね」

一夏「背中と……あと腕でいいですか?」

楯無「うんっ」

一夏「じゃあまずは肩甲骨のあたりから」グッグッ

楯無「あ゛あ゛~……気持ちいい~……」

一夏(年寄りかよ)

楯無「あ、今年寄りみたいって思わなかった?」

一夏「い、いえいえそんなことないですよ」

楯無「ほんと……?」ジトー

一夏「……」ダラダラ

楯無「……ま、いいわ。せっかくマッサージしてもらってるんだしね♪」

一夏(よかった)ホッ

一夏「じゃ、そろそろ腕行きますね」

一夏「両手を少し開いてください。あんまり体に近づけてるとやりづらいんですよ」

楯無「はーい」

うっ


楯無「これでいいかしら?」

一夏「はい、ありがとうございます」

一夏(身体とそれぞれの腕の間に膝を置いて脇を締められないようにして……)

一夏「よいしょっと」

一夏(後は暴れられないように足先で楯無さんの身体を抑えて、と)

一夏「すみません、足乗せますね」

楯無「あ、うん」

一夏「じゃ、両腕一緒に行きますね」

一夏「よっ、と」グニグニ

楯無「強すぎず弱すぎずいい感じね」

一夏「それならよかったです」グニグニ

挿入マダー?


楯無「はぁー気持ちよかった。一夏くん、ありがとね」

一夏「いえいえこれくらい」

楯無「それで一夏くん」

一夏「はい?」

楯無「あの、どいてくれるとありがたいんだけど」

一夏「ああ、そのことでしたか」

一夏「でもマッサージはまだ終わってませんよ?」

楯無「え? い、いいわよもう十分だから」

一夏「いえいえ、せっかくですからいつもお世話になっているぶん……ね」ニコッ

楯無「!? う、動けな……!」

一夏「じゃあいきますよ~こちょこちょ~!」コチョコチョ

楯無「ひゃっ……!? あっ、あっははは、や、やめっ、私っ、脇、弱っ、いんだか、らぁっ」

一夏「そんな遠慮せずに。“いつものお返し”なんですから」

~10分後~

楯無「はぁー……はぁー……」

一夏(よし、いい感じだな!)

一夏(ついでに何かしようか)



1.覆いかぶさる
2.覆いかぶさって愛の言葉を囁く
3.何もしない

>>+3

2

失禁するまでくすぐり続行

2

すまん、次回以降の選択肢安価は選択肢以外安価下で
今回は>>29


一夏(くすぐり続ける……その可能性を忘れていた)

一夏(なんということだ。盲点だった)

一夏「まだまだお返しできてませんから」コチョコチョ

楯無「あっ……はっ……」ピクッピクッ

一夏「もっとお返ししますよ」コチョコチョ

楯無「あ、あ、あ……」ガクガクガク

一夏「楯無さん? 大丈夫ですか」コチョコチョコチョコチョ

楯無「あ゛ー……あへぇ……」ダラダラ

一夏「た、楯無さん? 涎垂れてますよ」

楯無「あうぅ……」

チョロチョロチョロ・・・・・・

一夏「ん? どこから水音が……って!」

一夏「楯無さん……は惚けちゃってなにも出来そうにない」

一夏「俺がやるしかないのか……!?」

おっと
ちゃんと>>13読んでなかった
俺こそすまん


一夏「と、とりあえずなにかで拭かなきゃ」

一夏「え、えっと、えっと」アセアセ

一夏「そうだ、>>+3だ!」

1.ティッシュペーパー
2.トイレットペーパー

トイペ

2


一夏「と、トイレットペーパーだ!」

一夏「あれ? でも寮の部屋ってトイレついてないじゃないか……!」

一夏「しょうがない、トイレまで取りに行かないと!」アセアセ

ガチャッ バタン

一夏(男子トイレは遠すぎる……!)

一夏(いや、急がば回れともいうし……ここは>>+5だ!)

1.遠めの男子トイレ
2.近場の女子トイレ

2

2

打ち切り


一夏「俺の部屋に誰か尋ねてきてもダメだしな、ここは女子トイレだ!」

一夏「だが俺は男だし女子トイレには入れない……!」

>>+3

1.あたりを見渡して人がいないのを確認してから入る
2.さっと入ってさっと出る

2

うんこする

1

しえ


キョロキョロ

一夏(よし……誰もいないな?)

一夏「いまだっ!」ギィッ

箒「い、一夏!?」

箒「貴様……女子トイレでなにをしている!」

一夏「い、いや、これには深い事情があって―――」

箒「問答無用! 成敗してくれる!」

一夏「ギャー!」



BAD END

どこから?>>+3

1.直前の安価
2.2個前の安価
3.3個前の安価

あっさりBAD ENDになるのか
厳しいな

1
だから、1だと書いたのに
無限ループさせてやればいいんじゃね?

1


一夏(よし、さっと入ってさっと出よう!)

一夏(人が来ちゃうかもしれないしな)

一夏(よし!)ガチャッ

一夏(ペーパーは……個室にしかないか)

一夏(どうだ)キィ

一夏(あった!)

ギィィ……

一夏(……!?)

一夏(落ちつけ、声を出すな……)

ジャー・・・キィ

一夏(個室に誰かいたのか……危なかった……!)

一夏(でるなら……今だ!)

ガチャッ

一夏「……ミッションコンプリート!」トッタドー

支援しよう

すまん夕飯
保守頼む

おっし

まかせろー


一夏「よし……!」タタタッ

ガチャッ

一夏「楯無さん!」

楯無「……」ピクピク

一夏「まだ失神してる……しょうがない」

一夏「ぬ、脱がしますよー……?」

一夏「……」

一夏「……ゴクリ」

スルスルスル・・・・・・

一夏「こ、これが女の子の……!」ムクムク

ふぅ


一夏(やば、勃った……けど失神してるから問題ないか)

一夏「ふ、拭きますからね」

一夏「……」ゴシゴシゴシ

一夏「ひとまず綺麗に拭き取れたか」

一夏「……ん?」

一夏(……なんだ?)

一夏「拭いたのに、またなんか液体が出てきてる」

一夏「これも拭いておくか」ゴシゴシ

楯無「……んっ……っ……」ピクッピクッ

一夏「うーん、止まらないぞ?」

一夏「どうしようか」

>>+3

1.止まるまで拭き取ろう
2.パンツをはかせよう

2

志望フラグ


一夏(放っておくとまた拭き取る手間が掛かっちゃいそうだな)

一夏(というかできればこの状況を無かったことにしたいわけだから……)

一夏(全部拭き取るしかないな!)

一夏「……」ゴシゴシ

一夏「うーん」

一夏「ここの割れ目から溢れてくるのか……?」

一夏「元から止めればいいのか」

一夏「よし、手を突っ込んでみよう」

ほう…

いきなりフィストかよ・・・。


一夏「せーのっ」ズニュッ

楯無「っ……!」ビクンッ

一夏「なんかヌルヌルしてるな……これを拭き取ればいいのか?」

一夏「でもティッシュだと入口でふやけちゃうから体内に残っても悪いし」

一夏「手で掻きだそう」

一夏「うんしょ……んしょ……」グチュッグチュッ

一夏「うーん、効率が悪い。っていうか腕が締め付けられて痛い」

一夏「パッと終わらせないとな」

一夏「頑張ろう!」グチュグチュグチュグチュ

楯無「んっ、んっ、あっ」ピクッピクッ

楯無「……?」パチッ

一夏(あ、ヤバい)

一夏(手を出さなきゃ!)ズポッ

楯無「い、一夏くん……? えっ、な、なにをして―――ふあぁぁぁぁんっ!」プシャー

一夏「うわっ」

なんかワロタ


楯無「あっ……あふっ……」ピクピク

一夏「た、楯無さん……?」ソロソロ

楯無「一夏……くん……」ポー

一夏「は、はい!?」

楯無「責任、とってね……?」ガシッ

一夏「え、責任って―――んぐっ」

楯無「んっ……ふ、ぁ……ちゅっ、んんっ」

一夏「~~~!」

一夏「た、楯無さ……!?」

楯無「もう……私、我慢できないの」ドンッ

一夏「わっ……」

楯無「一夏くんが悪いんだからね」

カチャカチャ・・・・・・ジイィィィ・・・・・・

楯無「わ……い、一夏くんだってこんなに興奮してるじゃない」

一夏「そ、それはっ」

おぉ…

イイヨイイヨー

誰か楯無さんの参考画像くだしい><

がんば


楯無「私も……は、初めてだからっ! こういうのわかんないけど、が、頑張るから!」ニギッ

一夏「おぅふっ」ビクッ

楯無「い、行くわよ……!」ドキドキ

一夏「ちょ、た、楯無さん! 待って……!」

楯無「んんんっ……!」ズブッ

一夏「っ……うあ」

一夏(な、なんだこれ……!)

楯無「いっ……たぁ……!」

一夏「あ……大丈夫ですか!?」

楯無「うん……大丈夫、だからっ」

楯無「動くね……んっ」

楯無「あっ、んっ、んっ、ふあっ、んんっ」ズッズッズッ

一夏「くああっ……!」

楯無「は、初めてっ、あんっ、なのにぃ」

楯無「す……好きな人、だとっ、ひぅっ……こ、こんな、こんなっ―――」

>>76
http://f.pic.to/30pq0

>>76
http://www.yumemigachi.com/img/110227_1.jpg

パンツ溶けた

>>79-80
㌧クス

ボーイッシュな感じなのかな


一夏「た、楯無さん、俺もうっ……!」

楯無「私っ、わたしっ……」

一夏「うっ……で、出るっ……!」

楯無「ぁんっ、あっ、だめ、だめぇっ、なんか、すごっ……ひぁぁぁぁぁっ……!」ビクンッ

一夏「うあぁっ!」ドクッドクッ

楯無「あ……おなか、あっちゅいよぉ……」ピクピク

一夏「はぁ……はぁ……」

楯無「ふあ……」クタッ

一夏「た、楯無さん大丈夫ですか?」ガシッ

楯無「……のまま」

一夏「え?」

楯無「このまま……しばらく、いさせて……?」

一夏「あ……はい」ギュゥ

………
……


一夏「いやー……しかし」

一夏「ばっちり当たるとは……」

楯無「私のこと……大事にしてね、一夏」チュッ

一夏「お、おう勿論! 大事にするよ―――のことを」

楯無「……」ウルッ

一夏「えっ、ど、どうした!?」

楯無「……初めて本当の名前で呼んでもらえたの、嬉しくって」ニコッ

一夏(か、可愛い!)ギュッ

一夏「ああ、改めて……よろしくな」

楯無「は、恥ずかしいわよ……でもよろしくね、あなた」



HAPPY END

尾張?

楯無さんENDなんて初めて見た


次のイタズラ相手>>+3

1.箒
2.セシリア
3.鈴
4.シャル
5.ラウラ
6.本音(のほほんさん)
7.千冬姉
8.真耶先生
9.束さん
10.蘭
11.簪

9

9

4

5

1

http://beebee2see.appspot.com/i/azuY7-OABgw.jpg

>>94
なにこれ可愛い


一夏「どうせめったに会えないんだ、束さんにしよう」

一夏「まず束さんと会わないとな」

一夏「おーい、箒ー!」

箒「む……一夏か。どうかしたのか?」

一夏「束さんと連絡取りたいんだけど……番号教えてもらえないか?」

箒「……何の用だ」

一夏「いや、それは……」

箒「いえないようなことなのか?」ギロッ

一夏(ヤ、ヤバいこのままじゃ連絡をとれない)

一夏(えっとえっと)

一夏「箒……」ガシッ

箒「なっ……!?」

箒(か、顔が近い……///)

一夏「頼む、お願いだ。理由は言えない……けど、俺はどうしても束さんに会わなくちゃいけないんだ!」

箒「は、はい……」ポー

ちょろすぎワロタ

おい蘭ちゃんはまだですか!?


一夏「サンキュ!」

箒「……」ポー

一夏「えっと……あったあった」

Pi Pi Pi

束『やあ~やあ箒ちゃんの方から電話してくれるなんて初めてじゃないかい!? おねーちゃん感激だよぅ~!』

一夏「あ……すみません、箒じゃなくて俺です、一夏です」

束『ありゃ? いっくんかぁー。ついに箒ちゃんが束さんにラブコールをくれたものかとてっきり!』

一夏「なんかすみません……けど、あながち間違ってないですよ」

束『ほぇ?』

>>+3
1.「俺から束さんへのラブコールですから!」
2.「箒が束さんに電話しようか迷っていたので、俺がかけてあげたんです!」

1

1

1

1

carvipさ

お前らの団結力見せてもらった


一夏「俺から束さんへのラブコールですから!」

束『ふぇっ』

一夏(どうなる……!)

束『またまた~いっくんには箒ちゃんがお似合いだよ!』

一夏(くっ、ダメか?)

一夏「俺と箒の将来について、束さんと話がしたいんです!」

一夏「つまりラブコールですよ!」

一夏(我ながらどういうことだ)

束『ほほぅ! それは興味深いねぇ!』

一夏(あ、いいのか)

一夏「けど、束さんの居場所がわからなくて……」

束『じゃあ今からいっくんのところへ行ってもいい?』

一夏「あ、出来れば束さんがいつもいるところがいいんですが」

一夏「他の人には聞かれたくないし、束さんが来ると大騒ぎになっちゃいそうだし、それにこういうものってこっちがそちらを訪れるものだと思うんです!」

束『そういうものなのかぁ。うん、わかった。じゃあ迎えに行くから待っててね♪』

wktk

はよはよ


~5分後~

束「い――――――――――っく――――――――――ん!」ピュー

一夏「はやっ!」

束「さぁ掴まって、ちーちゃんにつかまっちゃうと面倒だからね!」ガシッ

箒「……ん」ハッ

箒「ね、姉さん!?」

一夏「箒、多分すぐ戻ってくるから心配すんなって千冬姉にいっといてくれ―――!」ヒューン

箒「い、一夏!? 一夏―――!」

箒「行ってしまった……」

千冬「くっ、逃がしたか」

千冬「束の奴め……まったく」

箒「あ、あの織斑先生!」

千冬「ん? なんだ」

箒「姉さんが一夏を連れて行って……でも多分すぐ戻るから心配するなと」

千冬「……あのバカ」


束「それでそれで!? 式にはいつ呼んでくれるのかな!」

一夏「そ、それはまぁおいおい」

一夏(さて、どうするか……)

>>+3

1.結婚式に着て行く衣装と騙していろいろなコスプレをさせる
2.普段、する相手がいないので思いっきり甘えるフリをする
3.告白して反応を見る

2

3

1

しえ
http://i.imgur.com/Q1feP.jpg

一夏「た、束さん! 先に結婚式に着ていく服を決めませんか!」

束「ええ~? いいよぉ、この服で~」

一夏「ダメです! 大切な妹の晴れ姿を、普段着で台無しにしてしまいますよ!?」

束「た、確かに……! それもそうだね! でも、束さんはこれとおんなじ服しか持ってないよ~……」

一夏「買いに行きましょう! 変装して!」

~買い物後~

束「うひゃあ、沢山買ったねぇ」

一夏「束さんは女性として十分すぎるほど魅力的ですから、どの服でも合ってしまって絞りきれなかったんですよ」

束「じゃあさっそく着てみよう♪」

一夏「ええと、どれからにしようかな」

>>+3、+6、+9(重複の場合安価ズレ

1.ブルマ
2.スク水
3.ナース服
4.メイド服
5.バニー
6.ボンテージ
7.裸エプロン
8.裸ワイシャツ

支援

carvipcarvip

>>74
はいはいマジレスですね

kskst

8

6

4

6

4

7

2,4,8でいきまそ

裸Yシャツとは素晴らしい


一夏(順番はどうしようかな)

一夏(スク水、裸ワイシャツ、メイド服の順でいいか)

一夏「まずこれから行きましょう!」

束「ふんふん、ぴっちりしてるね」

一夏「束さんのスタイルの良さを十分に魅せてくれます!」

一夏「且つ、紺色という暗めの配色で花嫁を霞ませてしまうこともない!」ドヤァ

束「おお~! さすがいっくん!」

束「じゃあさっそく着てみるね♪」ヌギヌギ

一夏「ちょ、ここでですか!?」

束「え? だっていちいち移動するのは面倒だよ」シュルッ

一夏「た、確かにそうですけど……」

一夏(すごく眼福です!)

束「んしょっ」パサッ

一夏「お、俺はあっち向いてますから!」

束「ん~? 気にしなくていいのに」


束「着たよ~」

一夏「じゃあ……」クルッ

束「どうかなぁ♪」

一夏「す、すごくいいと思います!」

一夏(束さんのしなやかな肢体にはちきれんばかりのおっぱい、下部のくい込み)

一夏(す、すげぇよ束さん……!)ゴクッ

束「そう? 箒ちゃんもいっくんも喜んでくれるなんて嬉しいなぁ♪」

一夏「けど最終的に箒に見せるのは1つだけですし、箒のために悩んだということを写真に収めておきましょう!」

束「それもそうだね! 撮って撮って~」

一夏「いきますよ~はい、チーズ!」パシャッ



一夏(30枚も撮ってしまった)

束「もういいのかな? じゃあ次行こう♪」

一夏「次は……これです!」

支援


束「ふむ、白くて薄手だねぇ」

一夏「新婦の姉ということでウェディングドレスと色を合わせ、統一感を出します」

一夏「束さんと箒の関係を周囲に認識させるとともに、

    あまりひらひらしすぎずウェディングドレスと似た服装になってしまわないようにします!」

束「おお!」

束「それでこれはこのまま着ればいいの?」

一夏「あ、上下共に下着になってから着てください」

一夏(でも今のスク水にワイシャツって言うのもなかなか良かった……!)

束「ほいほい」

束「ん~……どうだぁ!」ババーン

一夏「おおお……!」

一夏(やはり圧倒的な存在感を誇りワイシャツを押し上げるおっぱい、

    そしてパンツは見えそうで見えない長さのチラリズム、さらには袖が手の半分を隠すことによって甘えた感じを醸し出す!)

一夏「素晴らしい……」ホロリ

一夏「……はっ! 束さん、撮りますよ! 撮るったら撮ります!」パシャパシャパシャ

霧吹き持って来い


        | ̄尺
        /  \
      | ̄ ̄ ̄|
      |ゴキ.  |
      |ジェット|
      |      |
      |___|

誰か参考画像はよ


一夏「最後はこれです!」

束「これは……?」

一夏「“メイド”という、中世では主人に仕える小間使いのような感じの女性が着るものでした」

一夏「けれど現代ではその意味が転じて、主役を引き立てるために使われるようになったのです!」

一夏(嘘だけど)

束「それはぴったりだねぇ!」

束「よーし……!」

束「着るの難しいねぇ、これ。うんしょ……ほっ」

一夏「おお……」

一夏「た、束さん、そのまま笑顔で『おかえりなさいご主人様』って言ってください!」

束「それは何か意味があるの?」

一夏「新婦の姉妹が新郎の帰りを祝うために言うんです!」

束「へぇ」

束「うーんと……」

束「おかえりなさいませ、ご主人様♪」ニコッ

束さん元からメイド服みたいなもんじゃ

一夏「ぐはっ……」

一夏(よ、予想以上の破壊力だ……ッ!)

一夏「撮りましょう…………このビデオカメラを使って、動画でッ!」



一夏「計200枚以上に及ぶ写真……一番いいものを箒に見せますね!」

束「うん、よろしくね♪」

束「ところでいっくん、学園には戻らなくていいの?」

一夏「えっ? あっ」

一夏(日付が変わってる……!? 門限……間に合わないよな)

束「良かったら泊まっていくかい?」

一夏「いいんですか?」

束「いいよいいよぉ! いっくんとちーちゃん、学校での箒ちゃんのお話聞かせてね♪」

一夏「あ、わかりました」

束「それはそうとさっきからそこが膨らんでるのはなんで?」

一夏「ん……? あ、いっ、いやこれはですねその」

束「束さんの『好奇心センサー』が反応しちゃったよぉ! 教えてくれるまでは帰さないからね!」

一夏「こ……これは勃起と言いまして」

一夏「……これ以上は自分で調べてくださいっ」

束「えーしょうがないなぁ」

一夏(良かった……)ホッ

束「じゃあいっくん、束さんはやることがあるから先にベッドに行っててね♪」

束「ベッドが一つしかなくて狭いと思うけど、ごめんね?」

一夏「いえいえ! むしろ押しかけた俺が悪いんですから」

束「そう? じゃ、また後でねー♪」

一夏「あ、はーい」

一夏「……」

一夏「ふぅ、束さんにイタズラ完了だな!」

一夏「これを千冬姉に見せたら笑い転げそうだ」

一夏「ふあ―……やばい、眠くなってきた……」ウトウト

一夏「……Zzz」


カチャカチャカチャ・・・・・・ッターン

束「『勃起』と……ほうほう」

束「……」ムー

束「へぇ」

束「あれ? さっき見たような服が……なんだろ」カチッ

束「へぇー!」

束「うんうん」

束「ほぇ~」

束「ここでこうして……うん」

束「よーし」スクッ

タタタッ

束「いっくーん」ボフッ

一夏「スー……スー……」

束「ありゃ、寝ちゃってる」

束「お話聞かせてもらいたかったのに……ま、いっか。とりあえず―――」

来たかっ!

いいぞ


一夏「ん……?」

一夏(なんだ? 下半身が生暖かい……)ムクリ

束「あ、おひは? おふぁよういっふん(あ、起きた? おはよういっくん)」

一夏「……は?」

一夏「た、束さんなにしてるんですか!」

束「さっき『勃起』について調べてたんだけどね、こうなってると苦しいからだしてすっきりするのがいいんだって」ムニュッムニュッ

一夏(にゅ、乳圧がっ)

束「合わせてメイドさんがこうするとご主人様が喜ぶって書いてあったからやってみたんだよん♪」

束「どう? いっくんは嬉しいかい?」ムニュムニュ

一夏「う、嬉しいとかじゃなくて――――あうっ」

束「挟んでおっぱいを動かすのと一緒に先っぽを舐めるといいんだよね」チロチロ

一夏「うぐっ……だ、ダメだ、もう出るッ!」ドクンッ

束「ひゃっ……!」

ふぅ

勃起確認!
エネルギーMAX!
射精準備完了!
精液射出!


ふぅ


束「うあー、顔がべとべとする」

一夏「す、すみません」

束「これで大丈夫……じゃないみたいだねぇ」ツン

一夏「おうっ!?」ギンギン

束「しょうがないなぁ」

束「えっと、それでもダメなときは……」チラッ

一夏「束さん、やめっ」ガチャガチャッ

一夏(なんだ、動けない!? ベッドに縛り付けられてる!?)

束「あれ? 女の子に好き勝手にされるのが男の子は好きだって、そう書いてあったよ~」

一夏「それは一部の人だけですって!」

束「そうなのかぁ。でも鍵とってくるの面倒だからこのままでいてね♪」

束「じゃあいくよー」

一夏「ちょっ、まっ」

束「んんっ」ズブズブッ

一夏「くぅ……!?」

ふぅぅっぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅうっ!!!!!!


はよ!!!!!!

まだか


束「後はこれで動けばいいんだっけ……」

束「んっ、んっ、んっ」ズッズッズッ

一夏「うぐ……あっ」

束「いっくん、どう?」ズプッズプッズプッ

一夏「ど、どうって……うああっ」

束「も、もしかして痛い?」ズチュッズチュッズチュッ

一夏「いやっ、むしろ、気持ち良すぎて……っ!」

束「良かったぁ……んっ」

束「……束さんも、なんか変な気持になってきちゃった……てへっ☆」

一夏「束、さんっ……!」

束「かってに、声がっ、んんっ、でちゃっ……ひあっ!」ピクン

一夏「やば、もうだめです、出ますっ!」

束「さ、さっきみたいに、どぴゅっ、って、いっぱいっ、あぁんっ、白いのだして、良いから、ねっ」グチュッグチュッグチュッ

一夏「出る……ッ!」ドクンッ

束「あふっ……!? あ、あ……あったかいぃ……」ピクピク

ふぅ…


一夏「はぁっ、はぁっ」

束「ふああ……」クテッ

一夏「……束さん、こっち向いてください」

束「ふぇ……?」

一夏「んっ」チュッ

束「ん……ん、んー、んー!」

束「ぷはぁ……い、いっくん……?」ドキッ

束(な、なんだろ、この気持ち……///)ドキドキ

一夏「とりあえず、手錠を……」

束「あ……うん」フラフラ

束「はい」カチャッ

一夏「束さん!」ギュッ

束「ふあっ」ドキッ

一夏「ごめんなさい、俺……箒じゃなくて束さんのこと―――」


束「……」

束(ごめんね、箒ちゃん)

束(いっくんがそばにいると、心があったかくなるの)

束(いっくんなしじゃもう、生きていけないかも……♪)





一夏「みんな心配してるかもしれないので……名残惜しいですが、帰ります」

束「うんっ、電話番号教えておくからいつでもかけてきてね♪」

束(……あれ? 何か忘れて……あ)

束「いっくんいっくん!」

一夏「はい?」

束「束さんは箒ちゃんが一緒でも……ううん、むしろ大歓迎だよっ♪」



HAPPY END

いいぞいいぞ

もっとやれ

ちなみに束さんはBAD少なめ設定ですた

次のイタズラ相手>>+3

1.箒
2.セシリア
3.鈴
4.シャル
5.ラウラ
6.本音(のほほんさん)
7.千冬姉
8.真耶先生

10.蘭
11.簪

10

3

4

のほほんさん


      ,  -―――-  、
    / __       \
   /  \  `         \
  /       \   ヽ、___   ヽ
 ,      |.    \ミ ー―‐ '   '.
 |    」.斗  ヽ ― ミ|   |  |
 | | | | ,へ   |\ |ヽ |   | 、
 | | 乂ノ´   \i  `  k  、  \
. /.∧  i,===    ===、レ  / ミΓ
/ノヘ \}////    ////ノ ./ノ Ν

   |   ヽ、. __冖__ .ィ/ // ノ  やった
   |∧. Ν.ィ´}X /ミゝ/_ノ ,∠.
     ヽγ{{ У咒/{ ヘ=<.__.>
     {Zノ}:.   :|. V ヽ   \

http://goo.gl/EJW7D


一夏「シャルにはいつも助けてもらってばかりだから、あまり気が進まないなぁ……」

一夏「いたずらは優しめにしよう」

一夏「どうしようか」

>>+3

1.「シャルの男装、また見たいなぁ」
2.食事を持ってきてあげるが、スプーンなどはなく箸だけ
3.とりあえず甘える
4.とりあえず甘えさせる

3

2


一夏「シャルー、昼ご飯食べに行こうぜ!」

シャル「うん、いいよ。他のみんなは?」

一夏「ん? 呼んでないぜ」

シャル「……え? な、なんで?」

一夏「久々にシャルと2人でと思ってな」

シャル(そそそそそそそれってもしかして……!?)

一夏「おーいシャル? 置いてっちゃうぜ」

シャル「あっ、待ってっ」

~食堂~

一夏「あ、悪いんだけど席とっててもらえるか? ランチは持っていくからさ」

シャル「うん、わかった」

一夏「何食べる?」

シャル「うーん……じゃあ、日替わりランチでお願い」

一夏「おっけー。じゃ」

シャル「うん、待ってるね」

支援


シャル(これって……2人きり?)

シャル(一夏と……2人……///)ポー

一夏「シャル、持ってきたぜ」

シャル「……へあっ!?」ビクッ

一夏「うおっ」ビクッ

一夏「どうしたんだよ、いきなり変な声出して」

シャル「な、なんでもないよ! なんでも!」

一夏「そうか? ならいいんだけど……今日のランチは和食だぜ」

シャル「あ、本当だ」

シャル「……あれ? お箸しかないの?」

一夏「この前一緒に練習したし和食だからと思って箸にしたんだが……だめだったか?」シュン

シャル「!」

シャル「そんなことないよ! ありがとう」ニコッ

シャル(一夏にいいところを見せるチャンス……!)グッ

一夏(シャルの笑顔は癒されるなぁ。でもすまん、それ日替わりじゃなくて無理行って朝のメニュー出してもらったんだ……!)

シャル()


一夏・シャル「「いただきまーす」」

一夏「モグモグ」

シャル「モグモグ」

一夏「ん」スッ スッ

一夏「……」ヒョイッ パクッ

一夏「うーむうまい」モグモグ

シャル「……あっ」ポロッ

シャル「うう」ポロッ

シャル「うー……」ポロッ

シャル「ううう……」グスッ

シャル(い、一夏に教えてもらって上手くなって、いいとこ見せようと思ったのに……)ウルウル

一夏「シャル」

シャル「はい……んむっ」モグモグ

シャル「っ」ゴクン

シャル「い、一夏……?」

いいよ


一夏「ほら、あーん」

シャル「……はむ」パクッ

シャル「ん……」モグモグ

一夏(さて)

>>+3

1.このまま食べさせ続ける
2.箸の使い方をもう一度教えてあげる
3.後は自分でやらせる

1

2


一夏「シャル、もっかい箸の使い方を教えるよ」

一夏(ちょっとひどかったかな。フォローしとこう)

シャル「うん……ごめんなさい」

一夏「なんで謝るんだ? むしろ箸を使おうって思えることがすごいと思うぜ」ニカッ

一夏「じゃ、こっち来て」ポンポン

シャル「……え?」

一夏「ん? こないならならこっちから行くぞ」スッ

シャル「え? えっ?」

一夏「箸の使い方はだなぁ……こうやって―――」

シャル(こ、この体勢って一夏に抱きしめられてるみたい……!)

シャル(は、恥ずかしい……///)

一夏「シャル、聞いてるか?」ズイッ

シャル(ち、近い、近いよぉっ///)

一夏「もっかいやるぞ? こうやって……」ギュ

シャル(あぅ……///)カアァ


ザワザワ

シャル「い、一夏っ! 恥ずかしいから、出来れば部屋で……っ!」

一夏「ん? おお、それもそうか」

一夏「悪い悪い。じゃあ今日の夕飯は部屋で食おうぜ!」

シャル「う、うん……」

シャル(……あれ? 今の部屋割りって一夏1人だよね…………えええっ!?)

シャル(ど、どうしようどうしよう! 絶対恥ずかしくて喋れないよぉ……)

一夏「でも夜も和食になっちゃうのか……それでもいいのか?」

シャル「う、うん! 僕和食大好きだよ!」

一夏「おっ、シャルも和食の素晴らしさがわかってきたな!」

一夏「味もいいし、彩りもいいし、健康的だし……」クドクド

シャル(うああ~……!)ブンブン

支援


~夜~

コンコン

シャル「お、お邪魔……します」

一夏「おうシャル、いらっしゃい」

一夏「用意しといたぜー」

シャル「わざわざごめんね?」

一夏「いいっていいって、ヨーロッパだととくに箸を使う機会なんてないだろうからいい機会だしな」

一夏「じゃ、箸持って」

シャル「は、はいっ」

一夏「んで、箸はこうやって……」ギュッ

シャル(やっぱりこの体勢なの……!?)ドキドキ

一夏「で、このまま……」スッ

シャル(あうぅ///)

一夏「はい」

シャル「ぁむ」モグモグ

最高ですな
やっぱシャルはいい


一夏「おし、やってみてくれ」

シャル「うん、ありが……!?」

シャル(だからっ、一夏の顔がっ、近くにっ……///)

シャル「わ……わっ」ヨロッ

一夏「おわっ!?」

ドシーン

一夏「いてて……」ムニュ

一夏「……むにゅ?」

シャル「いったぁ……ごめんね一夏、だい……じょう……」

一夏「す、すまんこれはその、不可抗力だ!」スッ

シャル「ま、待って!」ガシッ

シャル(あれ、な、なんで僕一夏を引き留めちゃったんだろう!?)

一夏「しゃ、シャル……?」ドキドキ

シャル「い、一夏……」ドキドキ

妾の子はあざといな~

ラッキースケベw


シャル(ううんっ、もうこんなチャンスは来ないかもしれない)

シャル(だからっ)

シャル(僕の……素直な気持ちを……)

シャル「一夏!」

一夏「は、はいっ!?」

シャル「……です」

一夏「……え?」

シャル「……きです」

一夏「え? さっきから声が小さくて聞こえな―――」

シャル「好きですっ!」

シャル「僕は、一夏が!」

シャル「いつも優しくて、かっこよくて、心が強くて!」

シャル「僕を助けてくれた、ちょっとおちゃめなところがあるそんな織斑一夏のことが」

シャル「僕は……好き、です」

一夏「シャ、ル……?」

よし

安価は


シャル「だから……>>+3」

1.「僕の、恋人になってください」
2.「もし告白の返事がOKなら―――」
3.「僕……一夏になら、このまま―――」

3

3

1

2


シャル「だから……僕の、恋人になってください」

一夏「シャル……」

一夏「………お願い、します」ギュ

シャル「一夏っ……!」ギュッ



コンコン

シャル「一夏、朝だよ」

一夏「おはよう、シャル」チュッ

シャル「んっ……だ、ダメだよ、みんなに見られちゃう……///」

一夏「俺とシャルが恋人同士だって学園中に知れ渡ってるんだしいいんじゃないか?」

シャル「僕が恥ずかしいのっ!」

一夏「そうか、悪い悪い」

シャル「いいよ。……じゃ、行こう?」スッ

一夏「おう! 今日も箸の練習だ!」

GOOD END

えっ

Goodということは上があったか
まぁ乙

別ルート

選択肢2…「もし告白の返事がOKなら―――」 ⇒ 目を瞑る ⇒ キス ⇒ HAPPY END
選択肢3…「僕……一夏になら、このまま―――」 ⇒ 一夏が当初いたずら目的だったということを思い出す ⇒ 罪悪感にとらわれ断る ⇒ BAD END


次のイタズラ相手>>+3

1.箒
2.セシリア
3.鈴

5.ラウラ
6.本音(のほほんさん)
7.千冬姉
8.真耶先生

10.蘭
11.簪

6

3

6

さわやかさんか…


一夏「いっつも笑顔なのほほんさんにイタズラしたら怒るかな?」

一夏「やってみよう!」

一夏「あ、のほほんさーん」

本音「あ~おりむーだ! どうかしたの?」

一夏(さて……)

>>+3

1.「俺も着ぐるみを着てみたくなったんだ!」
2.「あれ? いつものメンバーは?」
3.とりあえず着ぐるみを脱がせてみる

一着の着ぐるみに二人で入る

1

>>213
GJ


一夏「いっつも気になるんだけど、のほほんさんの着ぐるみの中身ってどうなってんだ?」

本音「それはね~」

一夏「……ゴクリ」

本音「……気になる~?」

一夏「なんだそれ」ガクッ

本音「おりむーなら……見せてあげてもいいかな?」

一夏「本当に? じゃあ遠慮なく」ジイィィィ・・・

本音「なんちゃって……って」

一夏「……あ」

本音「……おりむーのえっち」

一夏「い、いやだって今……!」

千冬「白昼堂々女子生徒に手を出すとは、良いご身分だな?」

一夏「ち、千冬姉!」

千冬「織斑先生、だ」バシンッ


千冬「さぁて、生徒指導室へ向かおうか。んん?」

一夏「やめっ、うわああああああぁぁぁぁぁぁぁ………!」ズルズルズル


BAD END


一夏「いっつも笑顔なのほほんさんにイタズラしたら怒るかな?」

一夏「やってみよう!」

一夏「あ、のほほんさーん」

本音「あ~おりむーだ! どうかしたの?」

一夏(さて……)

>>+3

1.「俺も着ぐるみを着てみたくなったんだ!」
2.「あれ? いつものメンバーは?」

1

1

難しいねぇ…


一夏「俺も着ぐるみを着てみたくなったんだ!」

本音「ほんと!? わ~おりむーも私の仲間入りだ~♪」

本音「おりむーおりむー、貸してあげるから私の部屋に行こうよ」

一夏「え、サイズあうの?」

本音「大丈夫大丈夫! ゆったりからぴっちりまで幅広く取り扱っております!」

一夏「服屋みたいだな」

本音「えへへ~」ニコニコ

本音「あ、ここだよ~」

一夏「俺にはどんなのが合うかな?」

本音「うーん……着ぐるみじゃなくてもいい?」

一夏「え? ああ、まぁ」

本音「じゃあ……>>+3!」



1.燕尾服
2.おそろいの服
3.猫耳パジャマ

2

1

1


一夏「これは……燕尾服?」

本音「そうそう。おりむー一回着たことなかった?」

一夏「あったようななかったような……まぁ着るだけ着てみるよ」

一夏「ふぅ……よし」ピシッ

一夏「どうかな?」

本音「おおー。やっぱりおりむーかっこいいなぁ♪」

一夏「お嬢様、ティータイムでございます」

本音「うむ、ではダージリンを持ってくるがよい~」

一夏「かしこまりました」

一夏「……」

本音「……」

一夏・本音「「……ぷっ」」

一夏・本音「「あははははは!」」

着ぐるみが着たいといっているのに着ぐるみ以外でもいい?って……

燕尾服の形をしたきぐるみという可能性も捨てきれない


本音「おりむーかっこよかったよぉ?」

一夏「あ、ありがとう?」

一夏「ん? ……もしかして着ぐるみ以外でもいいって聞いたのって着せたかっただけ?」

本音「……てへ♪」ペロ

一夏「じゃあ今度こそ!」

本音「どっちがいいかなぁ?」

>>+3

2.おそろいの服
3.猫耳パジャマ

2

3

3

支援


一夏「じゃあ、猫耳パジャマで」

本音「わかった~」

一夏(そういやラウラが黒猫、シャルが白猫で使ってなかったっけ?)

本音「これはパジャマ用だから、使うなら夜かなぁ」

一夏「それもそうか。じゃあサイズだけ確認して……よし、大丈夫だ」

一夏「ありがとう、のほほんさん!」

本音「いえいえ~」

一夏「じゃあ、また授業で」

本音「うん、ばいばい~」


~夜~

コンコン

シャル「? 誰だろう、夜に」

シャル「はーい……って一夏?」

一夏「よ」

シャル「え……? そ、その格好……」

一夏「や、やっぱ似合わなかったか? だよなー俺も」

シャル「可愛い!」

一夏「……へっ?」

シャル「ラウラ、ラウラ!」

ラウラ「焦るな、シャルロット。嫁は逃げは―――」

ラウラ「かっ、可愛い!」キラキラ

一夏「え、あ、ちょ、まっ」


一夏(シャルとラウラとともに、パジャマパーティ的なものを楽しんだ)

一夏(なんか違うような……具体的にはシャルでもラウラでもなくて……うーん?)



本音「……」

本音「はぁ……」

本音「私とお揃いのを着たいって言ってくれるかと思ったのに~……」

本音「おりむーの、バカ……」



一夏(まぁいいか。そのうち思い出すだろう!)


BAD END





                             !




おうふ…(´;ω;)


布仏本音√第2回目の選択肢において最初に彼女が望む「燕尾服」を指定したため、>>210まで戻ることができます

戻らない場合は√終了となります

>>210まで戻りますか?>>+3

ksk

戻るにきまってる

戻るさ!

戻ります


一夏「いっつも笑顔なのほほんさんにイタズラしたら怒るかな?」

一夏「やってみよう!」

一夏「あ、のほほんさーん」

本音「あ~おりむーだ! どうかしたの?」

一夏(さて……)

>>+3

1.「俺も着ぐるみを着てみたくなったんだ!」
2.「あれ? いつものメンバーは?」

2

1

2


一夏「あれ? いつものメンバーは?」

本音「いつものメンバーって、>>+3、+6のこと?」

1.相川清香
2.谷本癒子
3.夜竹さゆか

※参照:http://i.imgur.com/I3hi7.jpg

へぁ

人減ってきたかな
kskst

2

ksk

kskst

3


一夏「うん、その2人」

本音「呼ぼうか?」

一夏「うーん……>>+2」

1.呼んでもらう
2.呼ばない

2

2


一夏「いや、別にいいよ」

一夏「そういやのほほんさん、俺も着ぐるみを着てみたくなったんだ!」

本音「ほんと!? わ~おりむーも私の仲間入りだ~♪」

本音「おりむーおりむー、貸してあげるから私の部屋に行こうよ」

一夏「え、サイズあうの?」

本音「大丈夫大丈夫! ゆったりからぴっちりまで幅広く取り扱っております!」

一夏「服屋みたいだな」

本音「えへへ~」ニコニコ

本音「あ、ここだよ~」

一夏「俺にはどんなのが合うかな?」

本音「うーん……着ぐるみじゃなくてもいい?」

一夏「え? ああ、まぁ」

本音「何にするの? いっぱい種類あるよ」

一夏「うーん、じゃあのほほんさんとお揃いのがいいな」

のほほんさんはきっと淫乱


本音「いいよ~♪」

ゴソゴソ

本音「あれ~?」

本音「おかしいなぁ……おりむー、どうしてもお揃いがいい?」

一夏「のほほんさんが着てるのを見て、着てみたくなったから……出来れば」

本音「ほ、ほんと?」

本音「あったと思ったんだけど、予備がないみたいなの」

本音「だから私のに……一緒に、入る?」

一夏「えっ……!?」

一夏(ど、どうすべきか)

一夏(せっかくのほほんさんのほうから「入る?」ってから勧めてくれたんだ。ここは……>>+2)


1.入る
2.入らない

1

ワクワク


一夏「じゃ、じゃあお願いします」

本音「わかった~」

本音「背中にチャックがあるからそれ開けてね」

一夏「おう」ジイィィィィ

一夏「御開帳……えっ」パッ

一夏「の、のほほんさん! 着ぐるみの中っていつも下着だったのか!?」

本音「そうだよ~だって制服の上から着るとあっついんだもん!」

一夏「いや、でも、俺も健全な男子高校生で……」

本音「2人は入れるくらい近づいたら見えないから大丈夫だよ! ……たぶん」

一夏(ええー……)

コツコツコツ

一夏(誰か来た?)

本音「あ……同室のコが戻ってきちゃったかも」

一夏(こ、このままだと俺は女子の部屋に入ってのほほんさんを脱がしている変態という図にっ)

ぼっきしたわ


一夏「ええい、南無三!」

本音「きゃっ……」

一夏(し、閉めないと!)ジイィィィィ・・・・・・

女子「ただいまー」ガチャッ

一夏(セーフ!)

本音「おかえり~」ニヘラ

女子「? 機嫌いいわね。何かあったの?」

本音「え~とねぇ、おりむーが私とおっ揃いのこれを着てみたいって言ってくれたの」

女子「へぇ。織斑君も可愛い趣味があったのね」クスッ

一夏(は、恥ずかしい……///)

女子「ん? 本音、太った?」

本音「ええ~!? ほんと!?」

女子「なんか着ぐるみが……ちょっと膨らんで見えるけど」

本音「(おりむー、もっと体よせて! 気づかれちゃう!)」ヒソヒソ

一夏(そ、そんなこと言ったって……くそっ)ギュッ

支援


http://i.imgur.com/5bpQR.jpg

のほほんさんっのほほんさんっ


のほほんさんっ!





ふぅ


本音「ひゃんっ!」ビクッ

一夏(あ、手のひらが何やら柔らかいものを……)ゴクッ

女子「ほ、本音? どうしたの?」

本音「な、なんでもないよ~少しひゃっくりが出ただけ」

女子「そう? ならいいけど……」

本音「私ちょっと眠いから横になるね!」ゴソゴソ

女子「うん、私シャワー浴びてくるわ」

本音「いってらっしゃ~い」

本音「……声出していいよ、おりむー」

一夏「なんか……変なところを掴んでしまってごめんなさい……」

本音「わざとじゃないならいいんだよ~」

本音「それより実は……」

一夏「ん?」

本音「下の方で、おりむーのなにか硬いものがずっと当たってるんだよ~……あはは~///」テレテレ

一夏「」

ハヨセナ

支援っ


本音「前におりむーが私のことをあだ名で呼んでるからもしかして好きなんじゃないか~って話したよね?」

一夏「ああ……あったなぁ」

本音「私のことが好きかどうかは聞かないけど、これは私のことをちゃんと女の子として見てくれてるってことなの?」

一夏「……>>+2」

1.「もちろん!」
2.「むしろ……」

1

1

1


一夏「……もちろん!」

本音「そ、そうなんだ~へぇ~///」

本音「そうかそうか~……あ」

本音「おりむー今のうちに出ればいいんじゃない?」

一夏「あ、確かに」

一夏「なら……」ガチッガチッ

一夏「あ、あれ? 引っかかってる」

本音「貸してみて?」

一夏(せ、背中からのほほんさんの柔らかなふくらみが……! ってやっぱり着やせするタイプだよな、のほほんさん)

本音「うーん……?」グイグイ

一夏(というより服がゆったりしてるからだけどってあんまり動くと形が変わるのが、わかるっ)

一夏(最初から思ってたけど女の子のいいニオイがするし、理性が……)クラッ 

支援


女子「ふぅ、いいお湯だったー」

一夏・本音「「!?」」

女子「あれ? 本音、後ろ向いてどうしたの?」

本音「あ、今なにかチクチクしたから取ってたんだよ~」ギュッ

一夏(むぐぐ)

一夏(のほほんさんの胸でい、息が……!)

本音「もう取れたから大丈夫だよぉ」

女子「そ。じゃあ本音もシャワー浴びてきたら? そのまま寝ちゃうよりいいでしょ」

本音「う、うん。そうするね」

本音「(おりむー、移動するからね)」ヒソヒソ

一夏(むー! むー!)

本音(く、くすぐったい)

ガラッ・・・・・・ピシャン

本音「……もういいかな?」

一夏「ぷはあっ!」

いいぞ もっとやってください


本音「と、とりあえず出よう?」

一夏「そうするよ……」

本音「私が上から脱ぐから、ちょっと待っててねぇ」

一夏「はい……」

一夏(やっと生き地獄から解放された……!)

女子『あ、そうだ本音ー』

本音「な、なに~?」ドンッ

一夏(うわっ)

女子『入るわよ?』

ガララ

女子「ボディソープきれそうだったから、はい」

本音「ありがと~!」

女子「どういたしまして」

本音「……」

女子「……」


女子「……なにしてんの?」

本音「えっ?」

女子「入んないの? 裸じゃ寒いでしょ」

本音「あっ、う、うん~そうだね、入るよ」

ギィイ・・・

女子「……変なの」



一夏(いきなり浴室に押し込まれたと思ったら)

一夏(裸ののほほんさんが入ってくるってどういうことだ……!)

本音「ごめんね、友達が髪を乾かしたりしてるからしばらく出られないかも……」

本音「へくちっ」

一夏「あ……大丈夫か?」

一夏「俺はあっち向いてるからシャワー浴びろって。風邪ひいちまうぞ?」

本音「でもおりむー制服のままだから制服濡れちゃうし、濡れた制服じゃ帰れないし……」

本音「……一緒に、浴びる?」

きたああああああぁぁぁぁぁ!!

キタアアアアアアアアアアアア


本音「濡れないようにバスタオルをかけるところがあるから、そこに制服をかけて……ね?」

一夏「い、いやいや! それならそのつっかえ棒にぶら下がって懸垂状態を維持してれば」

本音「……ねぇおりむー、私と一緒じゃいや?」

一夏「……え?」

本音「私じゃダメなの?」

一夏「な、何を言って……」

本音「おりむーの周りにはいっつも代表候補生の女の子たちがいて」

本音「たまにおりむーが追い掛け回されたりしてるけど楽しそうで」

本音「私だって……女の子なんだよ」

本音「無理して笑ってるときだって、あるの」

本音「おりむーがほかの女の子と楽しそうにしてるのを見た後とかがそう」

本音「だからさっきおりむーが私のことを女の子として意識してくれてるってわかって、すっごく嬉しかったよ」

本音「でも、自分の部屋に戻っちゃえば……この部屋から出て行っちゃえば」

本音「2度とおりむーとこうして話す機会なんてないのかもしれないって思ったら……怖いよ」

本音「……ね。私と一緒にシャワー、浴びる?」


一夏「お、俺は……」

>>+3

1.浴びる
2.浴びない

ksk

人いないけど全ヒロインやるよ!
kskst

1

1


mjk!?

1

真のイケメンを見た


一夏「うっ……」ブルッ

本音「ほら、浴室結構寒いし……ね」

一夏「……じゃあ、お言葉に甘えて?」

本音「わ……結構鍛えてるんだねぇ」

一夏「まぁ少しは―――って凝視しないでくれ」

本音「にひひ~」ニヘラ

一夏「よ、よし脱いだぜ! とりあえず後ろ歩きのままそっちに行くからどっかで止めてくれ」

本音「もうちょっと、ちょっと右」

本音「……えいっ」ギュッ

一夏「っ!?」

一夏(せ、背中に柔らかい感触って言うか服着てないから何かの突起が……!)

一夏「な、なにしてるんだよ!?」

本音「おりむー……ううん、織斑一夏くん。好きです」

本音「私と、付き合ってください」

キ、キタ……(゚∀゚)……?


一夏「……はい!」クルッ

本音「んっ」チュ

一夏「んむっ……」

本音「んふっ……ふ、む……れろっ、ちゅ、ちゅぷ」

一夏「ぷはっ……」

本音「……えへへ」ニヘッ

本音「おりむーだ、おりむーだ~!」ギュゥ

一夏「お、おいおい」

本音「私だけの、おりむーだ……」グスッ

一夏「……」ナデナデ

本音「おりむー、ゲットだぜっ」

一夏「チュ、チュー?」

本音「……幸せ」ギュゥッ

一夏(う、柔らかい)ムクムク

一夏・本音「「……あ」」

俺の股間が起きたじゃないか

この人…出来るっ…!


本音「こ、これが……」ゴクッ

一夏「正直本音の体が柔らかかったり女の子のいいニオイがしたり、裸見たりで

    結構我慢の限界だったり……あはは」

本音「……わ」

本音「私が直してあげようか……?」

一夏「いやいやいや、付き合って数分でそんなこと」

本音「私……おりむーが望むならいつでもいいって決めてたもん」

本音「だから……任せて」ニギッ

一夏「うっ」

本音(おねーちゃんはてんで頼りにならないけど、耳年増な会長から教えられた話だと……)

本音「……んっ」チロッ

一夏「はうっ」

不覚にもおっきした


本音「んっ……んっ……」チロチロ

一夏「う、あ」

本音(次は……)

本音「ぁむ」パクッ

本音(こ、このまま……)

本音「んっ、んっ……じゅぷ、じゅぷ、じゅぽっ、じゅぷっ」

一夏「ほ、本音ぇ……!」

本音(確か歯が当たっちゃうとすごく痛いんだっけ)

本音(気を付けないとっ)

本音「ふあっ……んっ、んぐっ、じゅぽっ、じゅぽっ、ぢゅぱっ」

一夏「本音の口の中、あったかくて……!」

一夏「やばい、そろそろ出そうだ」ブルッ

本音(いいよ、だして)

本音「んくっ、んくっ、んぶっ、ぢゅぷっ」

一夏「ぅくっ……出る……ッ!」ドクッドクンッ


本音「んんっ……!?」

本音「んくっ……」ゴクン

本音「あんまりおいしくないね……えへへ」ニヘラ

一夏「……ほ、本音っ!」ガバッ

本音「きゃっ……! お、おりむー?」

一夏「本音……いいか?」

本音「……うん」

本音「で、でも! ……優しく、ね?」

一夏「わかってる」

一夏「壁に手をついて……足、開いてくれるか?」

一夏「寒いし音消せるからシャワー流しておこう」

サアァァァァァ・・・・・・

一夏「……行くぞ」

本音「うん……」ドキドキ

一夏「ふ……っ!」ズブブ


本音「~~~っ!!」

本音「っ……あっ……!」

一夏「だ、大丈夫か?」

本音「う、うんっ、多分……いいよ、動いて」

一夏「じゃあ……」ズッ・・・ズッ・・・ズッ・・・

本音「んっ……んっ……んっ……!」

一夏「本音、本音っ……!」ズプッズプッズプッズプッ

本音「あっ……ひっ……あっ……あぁっ」

一夏「好きだ、本音っ!」パンッパンッパンッパンッ

本音「あぅっ、あっ、あっ、んん、ひあっ、あぁっ、あぁんっ」

一夏「あ、あんま声出しちゃダメだって」グッ

本音「んぐっ」

一夏「くぅっ……」パァンッパァンッパァンッ

本音「んぐっ、んんっ、んっ、んんぅっ!」

ふぅ・・・本番が待てなかったよ


一夏「ぐっ……やばい、出る」パンッパンッパンッ

本音「んぐっ、んぐっ、んんん~っ!」

一夏「くっ」ズポッ

一夏「うぁっ……!」ドピュッ

一夏「はぁ、はぁ、はぁ」パッ

本音「ふあ……はぁ……はぁ……」

本音「え……ま、まだ大きいまま?」

一夏「……すまん」

本音「も~……しょうがないなぁ♪」

一夏「本音、今度はこっちを向いて」

一夏「そうそう、壁に背中をつけて……片足あげて」

本音「どうするの?」

一夏「俺がその足を支えるから、このまま向き合って―――」

支援


一夏(弾、ナイス! お前に借りたものが役に立ったぜ!)

一夏「本音……!」ズチュッズチュッズチュッ

一夏「んんっ」チュウ

本音「んっ、れろ、ちゅ、ちゅぱっ、はぁっ、んっ、んんっ!」

一夏「ぷはっ……本音、気持ちいいかっ?」グチュッグチュッグチュッ

本音「うんっ……うんっ!」

本音「ぁんっ、あっ、ひっ、気持ちいいよぉっ、一夏ぁっ」ガクガク

一夏「そろそろ出すぞっ」

本音「一夏ぁっ」ガシッ

一夏「ちょっ……本音!? 話してくれないと、ナカにだしちまうって」パンッパンッパンッパンッ

本音「一夏っ……一夏ぁ……っ!」ギュゥッ

一夏「く、もうだめだ……くあぁぁっ!」ドクンッ!

本音「ひぁぁぁあぁぁぁ……っ!」ビクッビクッ




女子「本音? 大丈夫ー?」

本音「あ……うん、今上がるよ~」

女子「ならいいわ。だいぶ長かったからちょっと心配しちゃった」ガララ・・・ピシャン

本音「……」

本音「あの子が寝てから出るしかないね」

一夏「そうみたいだな」

本音「でも浴室は寒いし、もし洗面所来たら見つかっちゃうし……」

本音「だから、寝るまではさっきまでと一緒かなぁ?」

一夏「着ぐるみってことか」

本音「うん」



一夏「入ったぜ」

本音「じゃあベッドまで行こう」

2回戦かなるほど


モゾモゾ

本音(えへへ……ちょっとの間だけど一緒に寝ようね、おりむー♪)ヒソヒソ

一夏(湯冷めしちゃったなぁ)ギュッ

本音(も、もう……/// でも、あったかい)

一夏(おやすみ、本音)チュ

本音(おやすみ、おりむー)チュッ



HAPPY END


やっぱ眠いとスピードとクオリティが下がって本当に申し訳ない
キャラ崩壊も甚だしかった気がする…



次のイタズラ相手>>+3

1.箒
2.セシリア
3.鈴

5.ラウラ

7.千冬姉
8.真耶先生

10.蘭
11.簪

8

7

3


一夏「次は……鈴にしよう!」

一夏「何をネタにしようか」

一夏「それとも何かをするか」

一夏「まずは『イタズラをする』という原点に戻ろう」

>>+3

1.驚かす
2.嘘の告白をする
3.改造制服の隙間からくすぐる

2

2

お前らwwww


一夏「嘘の告白をしよう」

一夏「でもあいつが俺をどう思ってるかが問題だな」

一夏「それなりに意識されてれば『嘘でした』って言ったら怒られるだろうし」

一夏「意識されてなけりゃ何もないかもしくは『アンタばかぁ?』だろうし」

一夏「……」

一夏(転入してきたとき、割と大人っぽくなったとは思ったんだけどな)

一夏「鈴は……っと」

鈴「……」スタスタ

一夏「おーいりーん!」ブンブン

鈴「ん? 一夏じゃない。どうしたの?」

一夏(ここは重要だ)

>>+3

1.「大事な話があるんだ。今夜俺の部屋に1人出来てくれないか?」
2.「好きだ! 大好きだ! 愛してる!」
3.「あの約束のことなんだが……酢豚は毎日だと飽きるから、鈴のいろんな料理を毎日食べたいな」

1


一夏「大事な話があるんだ。今夜俺の部屋に1人出来てくれないか?」

鈴「えっ?」

鈴(大事な話……?)

鈴(そ、それってもしかして!)

鈴「うっうん、わかった! 何時に行けばいい!?」

一夏「そうだな……10時くらいで」

鈴「了解しました! じゃあまたね!」

一夏「あーおい……ってもういない」



鈴(どうしようどうしようとりあえずシャワー浴びてセシリアお気に入りの香水でも借りる? あーもうわかんない!)

一夏『鈴……俺、お前が好きだ!』ギュッ

鈴「……うへへ」ニヘラ

ティナ「あんたなにニヤけてんの? 傍から見たら危ない人よ」

鈴「っさいわね! ここが一世一代の正念場なのよ!」

ティナ(正念場……ねぇ……)

FF6


~夜~

鈴(……)ドキドキ

コンコン がちゃっ

鈴「こ、こんばんはっ!?」

一夏「……どうしたんだよ、声裏返ってるぞ」

一夏「まぁ入れよ」

鈴「お、お邪魔しまーす」

鈴(一夏と二人っきり一夏と二人っきり一夏と二人っきり)

一夏「ほい、お茶でよかったか」ピトッ

鈴「ひゃあああっ!?」ビクッ

一夏「うわっ」ビクッ

一夏「な、なんだよ」ドキドキ

鈴「あ、ご、ごめん何でもないわ」

追いついた支援

イタズラしえ


一夏「……鈴!」ガシッ

鈴「はひっ!?」

鈴(こ、この真剣な眼差し……!)ドキドキ

一夏(告白と言っても好きか嫌いか、更には個人的な嗜好の暴露まである)

一夏(何を言おうか)

>>+3

1.「俺はお前が好きだ」
2.「俺はお前が嫌いだ」
3.「俺、ツインテール萌えなんだ」

2

3

2


鈴(ドキドキ)

一夏「鈴」

鈴「はいっつ」

一夏「俺は―――お前が嫌いだ」

鈴「…………えっ」

一夏「すぐ暴力に訴えるし、付き合いが長いだけあって人のプライベートにまで踏み込んでくる」

鈴「……」グスッ

一夏「知り合った頃なんかしょっちゅう喧嘩して、でも仲直りして」

鈴「……」ポロポロ


一夏「人が気にしてることも気にせずいうし」

鈴「うわあぁぁぁん……」グスグス

一夏「……でも」

一夏「本当に傍にいて欲しいときに傍で支えてくれて」

一夏「相手のためなら自分が嫌われてもいい覚悟で正論を言ってくれて」

一夏「元気で、健気で、可愛げがあって」

一夏「周りの女の子にちょっとコンプレックスを感じて嫉妬してる鈴が」

一夏「やっぱり俺は、好きだ」

鈴「ふぇ……?」ピタッ

一夏「本当は軽くイタズラするつもりだったんだけど思いつかなくて」

一夏「心にもないことを言って最後に本当のことを伝えよう、って」

一夏「でも鈴が俺のことを何とも思ってなかったらと思うと怖くなって予防線を張って」

一夏「こんな、こんな……」

一夏「ごめんな、本当に……ごめんな」


鈴「いちかは、ほんとうはあたしのことをどうおもってるの?」グスッ

一夏「好きだよ。大好きだ」

鈴「じゃあ、抱きしめて……? ぎゅっ、って。強く」

一夏「……ああ」ギュゥッ

鈴「まだ足りない……から、証明して?」

鈴「あたしのことが本当に好きだってこと」スッ

一夏(瞼を閉じた……これは……)

一夏「……」

一夏「鈴。……好きだ」チュッ

鈴「……さっきまでのこと、許してあげるっ」ギュッ

鈴「えへへ……あったかい」スリスリ

一夏(かわいい)ナデナデ

鈴「……改めてこれからよろしくね、一夏」ニコッ

一夏「ああ、よろしくな」ニッ

GOOD END

イイハナシカナー?
鈴ちゃん可愛いよおおおおおおおおおおお

HAPPY ENDにしたかった


次のイタズラ相手>>+3

1.箒
2.セシリア


5.ラウラ

7.千冬姉
8.真耶先生

10.蘭
11.簪

8

8

7

10


一夏「千冬姉にイタズラしよう」

一夏「命がけの戦いになりそうだ……!」ゴクリ

一夏「でも千冬姉は基本的に何事にも動じないからなぁ」

一夏「ダメージがありそうなのは……>>+3」

1.下着を全て隠す
2.一夏が反抗期モード
3.嘘の告白をする

1

1

2

>>347
お前はよくわかってる


千冬「―――以上で今学期は修了だ。せっかくの長期休暇、有意義に過ごせよ? では解散!」

キリーツ レーイ サヨウナラー

<サヨウナラー!

千冬「……ふぅ。浮かれおって、小娘どもが」

千冬「……」スタスタ

千冬「……ん」

千冬「おい、一夏。お前帰宅はどうするんだ?」

一夏「……」クルッ

一夏「織斑先生、ここは学校で先生はまだ勤務時間中なのでは?」

一夏「公私混同はいけないと思いますよ。では」クルッ スタスタ

千冬「あ、お、おい……」



一夏(俺、反抗期って迎えたことないからどうやればいいかわかんねぇ……)

これは良い


千冬(……確かに久々に一夏と過ごせることに私も少なからず浮かれてたのかもしれん)

千冬(気を引き締めねば)

千冬「ただいま」

千冬「……一夏?」

千冬「いないのか?」トンットンットンッ

ガチャッ

一夏「あ、明日? おう、いいぜ! 待ち合わせは駅前? 了解」

千冬「おい一夏、返事くらいしろ」

一夏「じゃーな、また明日~」ピッ

一夏「……こっちは電話してるんだよ。それと勝手に部屋に入ってくんな」

千冬「なっ……お前姉に向かってなんて口のきき方だ」ガシッ

一夏「離せよ」バッ

一夏「……チッ」

千冬(ど、どうしてしまったんだ一夏は……!?)


~夕食~

カチャカチャ

千冬「……」

一夏「……」

千冬「なぁ一夏、何か悩み事があるなら聞いてやる」

千冬「なにがあった」

一夏「……別に何もねーよ」

一夏「ごちそうさま」

トンッ トンッ トンッ

千冬(あ……食器を片づけてすぐ2階へ上がってしまった)

千冬「一夏……なにがそこまでお前を……」

千冬「いや、きっと今までがあいつに負担をかけすぎていたんだろう」

千冬「思えば幼い頃から私と二人で、学校に通いながら家事やアルバイトをこなし」

千冬「中学に上がって以降等友達と遊ぶ時間などほとんどとれなかっただろう」

千冬「一番多感で一番大事な時期に、私はあいつの傍にいてやれなかった……いや、いてやらなかった」


千冬「ごめんな、一夏……」

千冬「もっとお前のことを考えていればこんな……」

千冬「はは……姉失格だな、私は」



一夏(……)

一夏(……)スッ

一夏(どうする? これ以上続けるか、それともここでやめるか……)

一夏(確かに反抗期を迎える余裕もなかったし、それをぶつける相手もいなかった)

一夏(……決めた、>>+3)

1.続けよう
2.もうよそう

2

2

1


一夏(正直いつも千冬姉には叩かれたりしてばっかり)

一夏(もうちょっとくらい仕返ししたって構わないだろ)

~翌日~

ガチャッ

千冬「出掛けるのか……一夏、帰りは何時だ?」

一夏「知らねーよ。俺に聞くな」ゴソゴソ

千冬「ゆ、夕飯は! 夕飯はいるか?」

一夏「いらねぇ」スタスタ

千冬「あ……き、気をつけてな!」

一夏「あ、もしもし? 今いえ出たところだから30分もすればそっちにつくぜ。うん、うん、うん」

一夏「わかった、待ってろよ? 今すぐ行ってやるから」アハハ

千冬「一夏……」


ジャッ ジャッ
コトッ・・・・・・

千冬「……いただきます」パンッ

千冬「……」モグモグ

千冬「……家での食事が一人なのは初めてだ」

千冬「案外、さびしいものなんだな……」

千冬(これを中学生の時に一夏に強いてしまった私……)

千冬「……くそっ」ドンッ!!

千冬「いや……物にあたってもしょうがない、か」

千冬「一夏……」


一夏(……)

束『ってな感じだねぇ。どうする? まだ続けるのかな、いっくん』

一夏「うーん……>>+3」

1.続ける
2.やめる

1

1

1


一夏「……」ガチャッ

千冬「あ……おかえり、一夏」

一夏「チッ……まだ起きてんのかよ」スタスタ

千冬「あ……」



~新学期~

千冬「本日から2学期が開始だ。休み気分は終わりだ、気を引き締めろよ」

一夏「夏休み中に勉強頑張ったからだいぶ追いつけただろうし、2学期は頑張ろう」

一夏・千冬「「あ……」」バッタリ

千冬「……」ビクビク

一夏「……はぁ」

一夏(やりすぎたのだろう、千冬姉は俺に対して引け目というか、それを通り越し恐怖すら感じるようになっていた)

一夏(昔の千冬姉が懐かしいな)

一夏(でも……もう、戻れないんだよ……)

BAD END

すまん
眠気がヤバすぎて吐き気まで襲ってきた
申し訳ないが寝る

ちなみに千冬姉はキリのいいところでやめてたらデレッデレになってた

>>364
戻ってくるんだよな?

睡眠代行はよ

★睡眠代行始めました★
眠たいたけど配信で眠る時間が無い、眠りたいけど実況で眠る暇が無い、そんなときに!
睡眠代行で鍛えたスタッフたちが一生懸命あなたの代わりに寝てくれます!
モチロン布団を用意する必要もありません!スタッフがあなたの家の近くの床で無差別に横になります!
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                眠るだけの簡単なお仕事です!




さすがに寝たかゆっくり寝て来い

ほす

>>41,321
65535
9777

>>352,371
6862
4294967295

寝る前の保守

今起きたほしゅ

保守

期待

もう一回千冬ねぇルートやるんだよな?な?

のほほんさん√終わったからもう俺はどっちでもよかったりする

>>92
6385
10019

>>229
7496
16777215

うわらば

ひぎぃ

はよ

興味深いな

ほし

俺は待つぞ

http://i.imgur.com/EldTO.jpg
http://i.imgur.com/AV410.jpg
http://i.imgur.com/vUVy0.jpg
参考画像やるからはよっ

わたしまーつーわ

保守

いつまでもまーつーわ

保守

起きた 保守

しゅ

はよ

  _, ,_     
( ・∀・)シュッ   
( ∪ と 彡  ──────=====三三④

と__)__)  154km/h ストレート

>>228
なにこいつ

>>390
NGIDに追加しときました
どういうこと?
ちょっと意味がわからない

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