P「えっ……それ、本気ですか?」
小鳥「あっ、えっと……」
P「本気なら……」
小鳥「……じょ、冗談です」
P「え?」
小鳥「あ、あはは、す、すいませんこんな冗談面白くないですよね」
P「な、なんだ冗談だったんですか」
小鳥「そ、そうですよ、あははは……はぁ……」
冗談だよね
押し弱いな音無
こうして年を重ねる音無小鳥(2X)なのだった。
____
/ \
/ ─ ─ \ 、、
/ -━- -━- \ ))
| :::::⌒ 、_! ⌒::::: | ___________
\ 'ー三-' /.| | |
____/ < | | |
| | | . ヽ(⌒/⌒,l、ヽ. | | |
| | |. \ `´ , <___〉| | |
| | |  ̄ ̄ | |_|___________|
 ̄ ̄ ̄ ̄("二) ̄ ̄ ̄l二二l二二 _|_|__|_
もどかしい
アニマス終盤を見てると泣けてくる
小鳥「(顔真っ赤にして…冗談とか…見苦しいっつーの)」
小鳥「はぁ…」
P「音無さん」
小鳥「あ……」
P「隣いいですか?」
小鳥「ダメです」
P「ナッッ…」
小鳥「ふふ、冗談ですよ」
P「なんだ…よかった」
ナッツ
おう続けろよ
ナッツ
P「さっきの話ですけど…」
P「僕は音無さんが好きです」
小鳥「ピッッ…」
P「だから、冗談じゃなく…本当に好きになってもらえるように努力します」
小鳥「プロデューサーさん」
P「え、ええと…言いたいのはそれだけなんですがね…」
小鳥「…抱きしめてください」
P「ナッッ…?」
小鳥「寒いピヨー。凍えちまいそうピヨー…」チラッチラッ
小鳥「暖めてほしいな…なんて」
ピーナッツ
はよ
事務員可愛い
ぴよ
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません