杏子「バレンタインデーの時にお互いにチョコあげてたじゃねぇか」
ほむら「それはそれよ」
杏子「そうかい」
ほむら「やばいわ、ホワイトデーといえば3倍返しよね……まどかのくれたチョコは手作りチョコだった……」
ほむら「ね、値段が付けられない……」
杏子「何言ってんだ?」
ほむら「まどかの手作りチョコよ!まどかが私のために作ってくれたチョコなのよ!」
杏子「わ、わかったわかった」
ほむら「値段の付けられないものの3倍の価値なんて無理よ、私の魂を差し出しても全く足りないわ」
杏子「いや、それはどうかと思うぞ」
あ
しまった忘れてた
カーチャンに肩たたき券渡してやれよ
>>3
安心しろ
0に何を掛けても0だ
魂で足りないなら体もセットで渡せばいいじゃないの
>>6
ソレダ!
杏子「ところでさ」
ほむら「?」
杏子「さっきホワイトデーのお返しっていってたけどバレンタインデーのお返しじゃねぇか?」
ほむら「……細かい事を気にするものじゃないわ」ファサ
杏子「……」
今#6観てるけど
青いやつウザ過ぎ
杏子「まぁ冗談はこのくらいにして、プレゼント買ってきたらいいじゃねぇか」
ほむら「冗談のつもりはないけれど……どんな?」
杏子「ん?んー……お菓子とか」
ほむら「それはあなたがほしいものじゃないかしら?」
杏子「いやまぁ確かにそうだけど……まどかも結構食い意地はってるだろ」
ほむら「……そうね」
杏子(そこは認めるんだな)
ほむら「リスのように頬に食べ物をためてもきゅもきゅ食べるまどかは最高に可愛いわ」
杏子(あっのろけが……)
>>9
9話で泣くから大丈夫だ
杏子「っとそののろけの前にやることがあるだろ?」
ほむら「そうね、食べ物は確かにありかも知れないわ」
杏子「だろ?」
ほむら「その場合は最低でも手作りね」
杏子「あー手作りか……」
ほむら「私で女体盛りをしてまどかに全てを……」
杏子「それはやめとけ」
ほむら「冗談よ」
さやか>ミキサヤカ!デスティニー、逝きます!
シン>俺ってほんとばか…
ほむら「困ったわね、結婚指輪のためと思って持っていたこのダイヤの指輪で……」
杏子「何用意してんだよはやすぎんだろ」
ほむら「じゃあやっぱり私のソウルジェムと抜け殻で……」
杏子「ほむら」
ほむら「何?」
杏子「お前のまどかへの愛情は無限大だ、そうだろ?」
ほむら「当然よ」
杏子「その愛情をプレゼントしたらまどかはきっとよろこぶって」ニコ
杏子(これで納得すればのんびりできる)
ほむら「何を言ってるの?熱はない?」
杏子「ちくしょおおおおおおおおおおおお」
何言ってんだこのあんこ
ほむら「突然叫ばないで、近所迷惑になるわ」
杏子「はぁ……」
ほむら「ねぇ杏子」
杏子「なんだよ」
ほむら「全身にリボンを巻いて行くのはいいのだけどリボン以外の布はないほうがいいのかしら?」
ほむら「あと、縛られた状態でインターホンを押せるのかしら?」
杏子「まどかの家にたどり着く前に警察いきだろ」
ほむら「まぁそうよね」
杏子「あぁ……」
ほむら「じゃあ素直に三つ指でよろしくお願いしますって」
杏子「いやだから自分をプレゼントはやめろ」
ほむら「確かにまどかの手作りチョコと価値が見合っていないのはわかっているわ」
ほむら「でも他に何もないのよ……」
杏子「自分の評価がお前は低すぎるんだって、もっと自信もてよ」
杏子「まどかのチョコなんかに負けない価値がお前にはあるって」
ほむら「まどかのチョコなんかとは何よ……撃たれたいの?」
杏子「どうしろってんだよーもういっそ撃てよー」
あんこww
ほむら「まどかの望むものがわかればいいのだけど……」
杏子「まどかが望むものねぇ……」
杏子「そういやこの前……私も魔女退治を手伝えたらっていってたな」
ほむら「危ないじゃない!駄目よそんなの!」
杏子「まぁそうなんだけどさ、魔法少女が近くにいないと怖い存在ってだけに一人になるのが怖い事があるみたいだぞ」
ほむら「えぇ、それは私も聞いたわ、だから私の存在をプレゼントしようと」
杏子「いやそうじゃなくてさ……」
お、またマミさんハブシリーズかw支援w
もう結婚すればいいだろ
ほむほむ
ほむほむって両親普通に家にいるらしいな、虚淵がいってたし
このほむほむは両親どうしたんだろ、殺した?
杏子「こう……まどかが魔女に対抗できる、もしくは逃げるための道具をお前がやったらどうなんだ?」
ほむら「それはつまり私のもつ手榴弾や拳銃といったものをまどかにわたせということ?」
杏子「そうそう、使い方も簡単だしあれで私らがくるまで持ちこたえやすくなるだろ」
ほむら「いっておくけど使い方が簡単なんていうのは私とよく組んで戦っているあなたや私だけだからね?」
ほむら「あと一般的な女子中学生が使い方なんて知っているわけないんだから」
杏子「教えればいいじゃん」
ほむら「そんな危ないものを持たせてまどかが怪我したらどうするのよ!」
杏子「だよなぁ」
>>23
何言ってんの?
杏子「やっぱりお菓子でよくないか?」
ほむら「お菓子……でも……うーん……」
杏子「大丈夫だって、お前の気持ちがこもってればまどかは何でも喜ぶよ」
杏子「あいつがお前からもらったものをいらないなんていうわけないだろ?」
ほむら「そうね……そうよね!」
杏子「あぁ」
ほむら「つまり私をプレゼントすれば私をもらってもらえるってことよね」
杏子「ちょっと待て」
ほむら「何?」
杏子「今の自分の発言におかしな点はうかばないのか?」
ほむら「まどかを満足させる自信はあるから大丈夫よ!」
杏子「……」
ほむら「どんなプレイも対応してみせるわ!」
杏子「はぁ……」
ほむほむ
さやかは放送中は大嫌いだったけど
1年たった今では一周回って好きになったわ
杏子「ほむら、今からお菓子作りしようぜ」
ほむら「もう夕方よ?夜にお菓子なんて食べたら太るんじゃない?」
ほむら「それにまどかへのホワイトデーのプレゼントが」
杏子「そういわずに付き合えよ」
ほむら「私にはまどかがいるからあなたの気持ちは受け取れないわ」
杏子「その付き合えじゃねぇよ!」
>>29
俺は逆に、放送中はまあしょうがないよなって視線で見れたのに時間がたつにつれてイライラするようになった
ほ
ほむら「となると……マミの家?」
杏子「まぁ機材はマミの家がそろってるな」
ほむら「じゃあ行きましょうか」
杏子「お、ちゃんとやる気みたいだな」
ほむら「それで作ったものをまどかにっていいたいのでしょう?」
杏子「なんだよ話がわかってるじゃねぇか」
ほむら「あなたをからかうのは楽しいもの」
杏子「そうかい、なんかこっちは複雑な気分だよ」
―外―
杏子「どこまでが冗談かわかんねぇからお前の冗談は嫌だ」
ほむら「そうね、冗談じゃないところといえば私のまどかへ全てを捧げてもいいという想いかしら」
杏子「おい冗談になる部分がなくなったぞ」
ほむら「よく気がついたわね、そういうことよ」
杏子「あーもうそれでいいよ……」
ほむ
―マミホーム―
マミ「やっほーあけみん!あんこ!いらっしゃい!さ、あがってあがってー」
ほむら「……」
杏子「……」
ほむら「杏子、私は熱があるみたい」
杏子「あぁ、私もだ」
ほむら「すみません、間違えました」
マミ「ちょ、ちょっと、扉を閉めようとしないで!」
あけみん…だと…
あけみんw
何言ってんだこのドリル
マミ「暁美さん、佐倉さん、いらっしゃい」
ほむら「……」
杏子「……」
マミ「その、さっきのはね、えっと……あなた達や美樹さん、鹿目さんって名前呼びじゃない?」
ほむら「そうね」
マミ「それで……私もあなた達ともっと親しい感じに呼んだ方がって」
ほむら「それであけみんって……」
杏子「あんこって……」
マミ「うぅ……可愛い名前だって思ったのに……」
ほむら「ねぇ杏子」
杏子「なんだよ」
ヒソヒソ
ドン引きですな
かずみんみたいな?
ほむら「やっほーもえもえあっそびにきたよー」
杏子「まみっち今お暇ー?」
マミ「……」ヒキッ
ほむら「そう、その顔、そのあなたが抱いた気持ちが私達の気持ちよ」
杏子「目は覚めたかマミ」
ほむほむ
マミさんをもえもえと呼ぶのを見るなんて
ほむら「はぁーい転校生の暁美ほむらでーす!ヨロシク!」
以来初めてな気がするほむ
まさか一ヶ月道化を演じ続けたほむほむの人だというのか!
マミ「名前は可愛いと思うのだけど……」
ほむら(結構適当に考えたのに)
マミ「じゃあ呼び方だけ変えてみましょう、あけみん、あんこ」
杏子(これから頼みごとをするだけに断れない……)
ほむら「それでマミに聞きたいのだけど……」
マミ「……」
ほむら「……それで、もえもえに聞きたいのだけど」
マミ「何かしら?」ニコニコ
杏子(うっわー……)
ほむら「ホワイトデーに良いお菓子はないかしら?」
マミ「まどっちにプレゼントするのね!あんこはみっきーかしら!」
ほむら(あ、まどかとさやかのあだ名も考えてたのね)
おいやめろ夢の国からの使者が来るぞ
時間巻き戻しちゃうとかじゃ無いんだね
マミ「それならホワイトチョコをベースにしたお菓子なんだけど」
ほむら「なるほど……」
マミ「ふふっまどっちとあけみんの仲には妬けちゃうわね」
ほむら(マミが無理にでも名前を言おうとしている気がするわ……)
杏子「とにかくさっさと作ろうぜ」
マミ「あんこったら慌てちゃだめよ」
杏子(いつものマミにもどらねぇかなぁ)
杏子「おーいこっちのこれできたぞー」
マミ「あ、じゃあそれを暁美さ……あけみんに渡して」
ほむら(無理にでも呼ぶつもりなのね)
ほむほむ
ろ
マミ「最後にチョコソースで何か書いたりするか、見栄え良くして完成よ」
ほむら「たすかったわ、ありがとうま……もえもえ」
杏子「おっうまそうにできてるじゃん」
ほむら「まぁお菓子作りは得意分野の先生がいたのだしね」
マミ「そ、そんなことないわよ」テレテレ
ほむら(嬉しそう……)
このシリーズでマミさんでてくるとか凄い天変地異だな
これシリーズ物なのか
季節イベントにあわせて、まどか好きのほむほむと、さやか好きのあんこが、のらりくらりとするSS
マミさんは出てこなかったり、ちょっと名前が出るぐらいが割とデフォ
杏子「マミ、トイレ借りるよ」
マミ「えぇ」
ピンポーン
マミ「誰かしら?はーい」
ほむら(タイミング良く二人が行った……い、いまなら大好きとか書いてもばれないんじゃないかしら)
ほむら「まどか……だ い す 」
さやか「やっほー奇遇だねほむら」
ほむら「きってさやか!?」
さやか「ん?それってまどか大好き?」
ほむら「た、ただの自分用のお菓子よ」バクッ
さやか(あ、食べちゃった)
ほむら「!!!」トントントントン
さやか「ちょっと何喉つまらせてんのさ大丈夫!?」
支援
hm---
ほむら「はぁ……はぁ……助かったわ、ありがとう」
さやか「あ、うん」
杏子「あーすっきり……うおおおおおおおお」
さやか「え?なになになんなの!?」
バクッ
杏子「!!!」ドンドン
さやか「って何あんんたも喉詰まらせてんの!?」
さやかちゃんも大変だな
杏子「い、いや助かったよ」
さやか「あーうん別にいいけど」
ほむら「自分用のお菓子を作って余りの出来に食べたくなってしまったわ!」
杏子「そうだな!いやーお菓子作りなんてちょろいもんだな!」
さやか「……杏子はわかんないけどほむらはまどか大好きって」
ほむら「もう一度言うわ、自分用のお菓子を私は食べてしまったわ」
さやか「あ、うん……」
うん、どこからどう見ても自分用のお菓子だったよな
ほむら「で、マミはどうしたの?」
さやか「え?マミさんは今玄関のところでまどかとしゃべってたよ」
ほむら「まどかが来ているですって!?」
杏子『おい、どうすんだよ、もうマミの家で作るなんてできねぇぞ』
ほむら『えぇ、まずいわ……』
④
まどか「うぇひひ、やってみます」
マミ「ふふっあの子は素直じゃないものね」
ほむら『まずいわ、まどかがもうきてしまった』
杏子『知らない間にここまで潜入されてた私よりましだろ』
まどか「あ、えっと……や、やっほーほむほむ!」
ほむら「!!」
か、かわいい
ほむら「ま、まどか?」
まどか「……」ジィー
ほむら(まさか……)
ほむら「ま、まどっち?」
まどか「うぇひひ」
ほむら(笑ってくれた!)
四
まどっちまどまど
杏子『おいトリップしてる場合じゃねぇって』
ほむら『そうね、どうする?』
杏子『とにかく適当な理由をつけて逃げ出そうぜ』
ほむら『そうね、手っ取り早いしそうしましょう』
杏子『まぁプレゼントは適当に買い物にいくしかないけどないよりいいだろ』
ほむら『まぁ正直手作りのお菓子なんて作っても渡す度胸がないオチよね』
マミ「あら?二人とも完成したお菓子は?」
杏子「じゃあ私たちはこの辺で」
ほむら「自分用のお菓子はおいしかったわ」
マミ「待ちなさいあけみん、あんこ」
杏子(まだその呼び方続けてたのかよ!?)
マミ「二人は一度作ったのだからみっきーとまどっちの先生になってあげてもう1個つくってね?」
ほむら(なんでそんなに材料があるのよ!)
ほむら「で、次は」
まどか「こうかな?」
ほむら「えぇ、そうよ」
ほむら「ところでまどか」
まどか「……」
ほむら「まどっち」
まどか「なぁにほむほむ」
ほむら「どうして突然マミの家へ?」
まどか「うーん、多分ほむらちゃんとおんなじ理由だよ!」
おやすみなさい
おい
逃がさねーぞ
そりゃねーぜとっつぁーん
誰か頼んだ
新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内
新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内
守る
最後の保守
ほ
む
ほむ
保守
ほ
む
ほ
む
ほ
む
ウ
ほ
む
ほ
む
の
ぱ
ん
スレタイが「しまむら」に見えた
ほむ
ほむ
>>11
馬鹿の自業自得見ても泣かねーよ
ほ
ほむら
保守
保守
☆
ほむ
保守
ほむ
まど
保守
保守
ほ
ほう
ふむ
ほむ
保守
保守
保守
ほ
ほむほむほむほむほむほむら
不健全な方に健全なほむまど貼ったのは悪かったと思ってるよ
こっちがどちらかというと健全なほむまどSSだね!
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2748516.jpg
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2748517.jpg
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2748518.jpg
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2748519.jpg
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2748520.jpg
ほし
>>128
1枚目潮騒
ほし
>>59
8334
11512
>>130が結局読みしか分からなかったけど健全まどほむで支援
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2748704.jpg
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2748705.jpg
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2748708.jpg
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2748709.jpg
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2748710.jpg
>>133
3枚目は…
>>134
ごめんwwwwwwwww
間違えた>>128ね
>>136
拾い物だから分からない…申し訳ない
詳細検索とか出来るのか
保守保守
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2748786.jpg
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2748787.jpg
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2748789.jpg
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2748791.jpg
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2748793.jpg
>>138
そうか
詳細検索はここな http://www.ascii2d.net/imagesearch
ほむ
保守
ほむむ
sssp://img.2ch.net/ico/kossorisan.gif
ほ
>>140
かんしゃかんげきあめあられ
パッと見しまむらスレかと思った
保守
ほっしゅ
なんで保守されてるんだよ……
きたか
おわりのつもりだったんだ、俺はまどかマギカポータブルをしなくてはいけないんだ!
>>151
だったら買えなかった貧乏人の為に多少の恵みをおくれよ!うわあああああ
恵みといわれてもどうしたらいいのか……
ほむらちゃんがプレイしてる感じでSS書きながらPSPのゲームを進めて行くとか?
何それ楽しそう
なんか狂っちゃってごめん…
時間があったら書き進めて欲しいという意味でした
>>153
それで
>>151
そりゃ書いたら未完はいかんだろう。
諦めて完結してから
まどかマギカポータブル
してくれ。
あれで俺は終わりのつもりだったんだが……
まどポなら仕方ない、スゲー面白いし……
てかマミさんの心中が悲壮感凄すぎてやばいんですけど……
>>158
俺はあれは終わりに見えなかったなぁ~
保守
おわりっていってるし>>153で
じゃあ>>153で…
一回落としてPSP飽きたころにまた立てればいいじゃない
まどポたしかにマミさんはやばいな、一人時に泣きまくってるし
勧誘とかじゃなくて本当に二人に後悔してほしくないって思ってたんだなぁってのも切ない
つか普通にいい子過ぎて本編以上にシャル戦が濁る、あとQBはしね
さやかちゃんも恭介とのこと、まどっちとのこと、
色々と苦しみが見えて本当にゲロ吐きそうなぐらい辛い、あとQBはしね
てか外野でホスト出過ぎだろ、まどマギwあとQBはしね
>>165
3段落とも最後同意
じゃあ>>153の方向で……
保守
別スレたてたのか
保守
ほむ
どこー
>>174
ありがとう
保守
保守
もしかして保守スクリプトですか?
やめて欲しいんだが
>>1が終了宣言だして別スレでSS書いてるのに、何故保守するんだろう……
保守
保守
保守
保守
保守
保守
保守
スレタイがしまむらに見えた
疲れてるのかな
ID:P5bS/RD00
なにこいつきめえ
たぶん保守スクリプトじゃね?
保守
保守
コネクショーン
保守
保守
保守
保守
保守
保守
保守
まだあったのか
保守
carvipでしょそれ
保守
保守
保守
保守
te
保守
保守
保守
保守
またまたcarvipかね
保守
保守
保守
保守
保守
まだやってんのかよ
もう削除依頼しとけ
保守
ほ
>>24
4675
16777215
4618
保守
保守
このSSまとめへのコメント
尻切れ感はあるけどノリは好き