響「プロデューサー、また仮面ライダー見てるのか?」(427)

P「うん、昨日はほとんど見れなかったから」

響「そうだったな、あのあと真美と春香と真がケンカしちゃったし……」

P「まぁケンカって言っても可愛いもんだったけど。それにすぐ仕事しなきゃいけなくなったし」

響「そもそも、帰って家で見るって選択肢はないのか?」

P「なにを言う、職場で見るのがいいんじゃないか。この仕事をするためだけの空間で、自分の趣味に時間を費やす背徳感がっ!」

響「……ちゃんと仕事しなきゃダメだぞ?」

P「そこは安心しなさい。ていうか、お前は龍騎見たのか?」

響「実はまだなんだ。みんなのご飯作ったらすぐ眠たくなっちゃって……」

P「そうか。じゃあ休みの日にでもゆっくり見ればいいさ」

響「うん、そうするつもりだぞ」

仮面ライダー響

ガチャリ
小鳥「おはようございます」

響「小鳥、はいさーい」

P「おはようございます。久々の休日はどうでしたか?」

小鳥「えぇ、充実しましたよ。久し振りにバッチリ鍛えましたから」

響「へぇー、小鳥って鍛えてるんだな」

小鳥「えぇ、結構鍛えてます」シュッ

響「自分は最近全然してないなぁ……今日は久し振りに走ってみようかな!」

小鳥「うん、そういう努力は大事よ。ろくに鍛えてない人が、いきなり強くなろうとしたってダメだからね」

響「うん!よーし、自分も頑張るぞー!」

響鬼のプロデューサー交替は許せなかったな
高寺さん作品は面白いのに…

小鳥さんは響鬼だったか
ライダーっぽくはないけど、見た目悪くないからどんな評価されるのか
カブトと555期待

小鳥「というか……響ちゃん、気付いてないの?」

響「気付くってなににだ?」

小鳥「なにって……響ちゃんは響鬼ちゃんよね?」

響「ん?そりゃあ自分は自分だけど……急にどうしたんだ?」

小鳥「……響ちゃん、仮面ライダー響鬼って知ってるわよね?」

響「知らないぞ。ていうか、自分と同じ名前の仮面ライダーがいるんだな!」

小鳥「この反応は……ど、どういうことですか、プロデューサーさん!?」

P「どういうことって言われても、目の前で起こってることが事実です」

小鳥「響ちゃんが響鬼を知らないなんて……よりによって、そんな……」

まずこれなんだ?って反応しか初見なら得られないだろうな 響鬼

小鳥「天の道を行き総てを司る…『甲虫装機』」

なんてスレを立てようと思ってた時期がありました

斬鬼さんの尻に興奮するピヨちゃんェ・・・

ガハナくんおっすおっす!

響「なぁなぁ、ぴよ子!その響ってどんな仮面ライダーなんだ!?すっごく気になるぞ!!」

小鳥「響ちゃん、響じゃなくて響鬼よ。でも自分と同じ名前なんだし、そりゃあ気になるわよね」

響「きっとすっごくかっこ良いんだろうなー!こう、すっごく強そうでさ!」

小鳥「あらあら、そんなに期待しちゃって」ウフフ

P「響鬼さんはこんなんだよ」スッ

響鬼「どれd………」

小鳥「響ちゃん、どうかしたの?」

響「な、なぁ?これが、その……響ってヤツなのか?」

小鳥「え、えぇ、そうよ。それがどうかしたの?」

春香遠くのー地平線からー

まあ、見た目は仮面ライダーらしくはないよなあ…
もともと別企画だし
変身音がカッコイい

正直響鬼は人に勧め難い
しかし、ライダー初心者になら有りなのか

響「な、なんで顔がないんだ?自分、こんなのっぺらぼうじゃないぞ……」

小鳥「の、のっぺら……あ、あのね?」

響「それになんか全身ムキムキだし……」

小鳥「だからそれは鍛えてるからであって……」

響「なんか……怖いぞ」

小鳥「こ、怖い!?そんな……で、でも強そうでしょ!?」

響「確かに強そうだけど……自分が求めてたような強そうな感じじゃないっていうか……」

小鳥「……いいもん。響鬼さんの本当のかっこ良さは、大人の余裕とか含めたヒビキさん自信だからいいもん……」イジイジ

響「あっ、ご、ごめんなぴよ子!折角勧めてくれたのに、自分好き勝手言っちゃって……」

小鳥「……響ちゃんが響鬼を見るまで許してあげません」イジイジ

響「それはまぁ……考えとくよ」

小鳥「あっ、でも見るときは注意してね?48話あるけど本編は29話までで、残りはエピローグみたいなものだから」

響「う、うん。気をつけるぞ」

仮面ライダーシンを見て絶望する真はよ

ガチャリ
律子「おはようございまーす」

響「あっ、はいさーいだぞ」

小鳥「おはようございます」

律子「おはようございます、小鳥さん。響、今日は早いのね」

P「しかし、お前は少しくらい休んだらどうだ?最近仕事ばっかりで大変だろ?」

律子「やるしかないですよ、だって私プロデューサーだし」

P「でもお前だって女の子な訳だし、少しくらい休んだって……」

律子「私、みんなの笑顔が見たいんです。だから私はただ、私が出来るだけの無理をしている。それだけですよ」

P「……こんな寄り道をさせたくなかった。律子にはアイドルだけをしていて欲しかった……ここまでお前を付き合わせてしまって……」

律子「ありがとうございます。私、良かったと思ってます。だって……プロデューサーに会えたから」

P「律子……」

律子「じゃあ、見ててください。私のプロデュース」

律っちゃんが凄まじき者になった…

響鬼の顔の異常性に改めて気付かされた
複眼もクラッシャーも無いのか
と思って調べたらクラッシャーあったらしい

響「2人とも……そんな思いで自分たちをプロデュースしてくれてたんだな……」ジーン

律子「そりゃあもう、あなたたちはみんな大切なアイドルだもの」

響「自分、2人の期待に応えられるように精一杯努力するぞ!」

律子「それはなにより……ってあんた分かってる?」

響「うん!ちゃんと分かってるぞ!これからバリバリ仕事するから期待しててね!」

律子「……この調子だと分かってなさそうね」

小鳥「そうみたいですね」

律子「ねぇ響。仮面ライダークウガって知ってる?」

響「えっ?なんで仮面ライダーが出てくるんだ?」

律子「なんでって、さっき私とプロデューサーが話してたのは、クウガの台詞をちょっと変えたものだからよ」

響「ってことは……さ、さっきのは全部嘘ってこのなのか!?」

律子「い、いや別にそういうわけじゃないのよ!ちゃんと全部本心だから!」

高校の頃555薦められても見なかったから
響の気持ちがわかる

響「うぅ……なんだか信じられないぞ……本当に本心なのか……?」

律子「えぇ!さっきからそう言ってるでしょ!プロデューサーもそうですよね?」

P「うむ、さっきの言葉になんら偽りはない」

響「そうか……それならまぁいいんだけど……」

律子「それより、響はクウガ知ってるの?」

響「いいや、そんなの知らないぞ」

律子「まぁそうでしょうね……平成ライダー第一作目なのに」

響「律子はその、クウガって仮面ライダーが好きなのか?」

律子「えぇ!最初から最後まで熱い展開が目白押しですもの!まさに原点にして最高の作品ね!」

小鳥「いや最高は響鬼よ!それに響鬼だって熱い展開が多いんだから!」

律子「響鬼なんて高寺Pを途中で解任した時点で、クウガを越えられていないのは明らかじゃないですか!」

小鳥「あれは予算を使い込む高寺Pが悪いのよ!現にクウガだって2話でほとんど使いきったじゃない!」

律子「なにおう!」バチバチ

小鳥「なんなの!」バチバチ

響「な、なぁ……あれは放っておいていいのか?」

P「まぁいいんじゃないか?そのうちお互いの気も晴れるさ」

響「それで、律子が言ってたクウガってどんな仮面ライダーなんだ?」

P「おやおやぁ?最初はあんなに興味なさそうだったのに、自分から欲しがるのかい?」

響「いいだろ!事務所のみんなが仮面ライダーを見てるんだし、そりゃあ興味だって出るよ!」

P「この子ったらホントに……欲しがり屋さんだねぇ!」

響「そんなのいいから早く見せてくれ!また写真パネル持ってるんだろ!?」

P「全く……ほぉら、これがお望みのクウガの写真パネルだよぉ!」クウガ MF

響「へぇー、なんか虫みたいなんだな」

律子「そりゃあモチーフがクワガタ虫だからね」

響「うわぁ!?り、律子急に出てくるなよ!」

律子「クウガの話とあっちゃあ、聞き捨てならないわ!それでどう!?かっこ良いでしょ!?」

RX見ろ

響「うーん……今までのに比べるとちょっと地味かな」

律子「じ、地味!?ま、まぁ……平成ライダー第一作目だし、他のライダーに比べると確かに地味かもしれないわね」

小鳥「見た目のインパクト勝負では響鬼の勝ち……っと」

律子「そこ、うるさい!でもね、響。逆にこう考えることも出来ないかしら?」

響「逆にってどういう風にだ?」

律子「ゴチャゴチャしてなくてスッキリしてるって風によ!シンプルイズベストみたいに!」

響「あぁ、確かにそうも考えられるな」

小鳥「響ちゃん、騙されちゃダメよ!クウガはフォームチェンジがすごく多いんだから!」

響「えっ?じゃあゴツくなったりもするってことか?」

律子「まぁ確かにそういうフォームもあるけど……基本的にはずっとシンプルなままよ」

響「そうなのか。それなら良いかもな」

律子「ね、かっこ良いでしょ?」

響「うん、確かにこの仮面ライダーはかっこ良いかもしれないな」

律子「いよっしゃーーーーーーー!!!!!きたぁーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!」グッ

小鳥「なん……だと……!?」

オダギリジョーかっこいいしな

からっぽの星~

またあんたか
今度は途中で寝るなよ

さすがにクウガの見た目にダメ出しは無かったか

昨日の人か
てっきり小鳥さんはアマゾンとかV3とかかと思ってたww

律子「どうやら見た目では私の勝ちみたいね」フフン

小鳥「そんな……同じ名前の響鬼がハマらず、クウガがハマるなんて……肩パカパカするのに」ガックシ

響「ほ、ほらぴよ子も元気だしてくれ。ぴよ子のライダーも……えーっと……こ、個性的でいいと思うぞ!」

ガチャリ
伊織「おはよう……ってあんたたち、朝から騒がしいわね」

律子「おはよう、伊織」

小鳥「おはよう」

響「はいさーい!」

P「……なぁんだ、また来たんだ。あのままどっかに姿を消してしまうと思ったけど」

伊織「……なによ?来ちゃ悪いの?」

響「け、ケンカか!?け、ケンカはダメだぞ!」

P「ま、おかげでこっちの都合のいい展開になってきたけどね」

伊織「フンッ、勝手に言ってなさいよ」

響「ぷ、プロデューサーどうしたんだ?なんだかすっごく性格が悪そうだぞ……」

P「律子も小鳥さんも俺のほうに傾いてる、君よりもずっとね」

この小鳥さんだったらディケイド許してくれそう

ステンバーイ

美希あたりは「ディケイドなら全部のライダーがいっぺんに見れてお得なの」とか言ってそう

伊織「……それがどうしたっていうのよ?」

P「ずっとここにいたいんだよ、君の代わりにね。君は邪魔なんだ、わかるか?」

響「悪そうどころじゃない!すっごく悪いぞ!プロデューサーがこんな人だったなんて……」

P「俺のことを好きにならない人間は邪魔なんだよ!」

伊織「っ!?あんた……!」

小鳥・律子「ただいまー」

響「えっ?ただいま?2人ともさっきから居たじゃないか!」

P「!ぐあっ!くっ……」

小鳥「プロデューサーさん!?ちょっと、大丈夫ですか!?」

律子「なにかあったんですか!?」

P「分からない……いきなり伊織が殴りかかってきて……」

響「いやいや!伊織は素振りすらしてないよ!ぴよ子も律子も見てたでしょ!?」

伊織「あーあー!分かったわよ!出てけばいいんでしょ、出てけば!」ガチャン

P「…………」ニタァ

響「い、伊織出てっちゃったぞ!?ほ、ほらプロデューサー、早く謝りにいかないと!」

ようつべで555見ただろwww

響がライダーを見てないのも乾巧って奴の仕業なんだ

むしろ沖縄なら琉神マブヤー・・・

ガチャリ
伊織「ったく、朝からなにやらせんのよ」

響「あれ?い、伊織?怒って出てったんじゃないのか!?」

伊織「えっ?怒ってってあれは……」

響「お、怒ってなかったんだな!良かった……でもプロデューサー!伊織にちゃんと謝るんだぞ!」

伊織「なんであいつが私に謝るのよ?」

響「なんでって、いいのか!?さっきのケンカ、100%プロデューサーが悪いんだぞ!?」

伊織「そもそもケンカなんて……もしかしてあんた……」

律子「そういうことね」

小鳥「残念ながら」

伊織「うっそ……響、あんた555知らないの!?」

響「ふぁ、ふぁいず?なんだそれ?外国のなにかか?」

このスレ昨日も立っててな、マブヤーの話は昨日でてるよ
あと、龍騎とフォーゼとディケイドとオーズと剣も

>>40
マブヤーkwsk

>>41
マブヤーの方はこういう掛け合いじゃなくて、ライダーは見てないけどマブヤーは知ってるってちょこっと話ただけだったと思う
紛らわしくてごめん

伊織「555っつったら、仮面ライダー555しかありえないでしょ!?なによ、外国のなにかって!」

響「そ、そんなこと言われても、知らないものは知らないんだし仕方ないだろ!」

伊織「ありえないわ……555を知らないなんてどうかしてるとしか……」

律子「それを言うならクウガよ。平成第一作なのよ?」

小鳥「響鬼だってそうよ。主役がドラマ版MMRにも出てた細川茂樹さんなのよ?」

伊織「555を知らないなんて……あんた人生の半分は損してるわよ」

響「えぇ!?そんなになのか!?」

>>42
サンキュー
後で調べとくかな

亜美真美が13歳で平成ライダーは今13作目のフォーゼ

こう書くと自分が一気におっさんになったように見えるから困る

龍騎なら憶えてる
クウガもみてたけど忘れた
アギトって平成?

クウガ
アギト
龍騎
555

響鬼
カブト
電王
キバ
ディケイド

オーズ
フォーゼ

>>46
アギトは平成ライダー2作目だね

よし来てた!

何となく昨日からのまとめ

P:龍騎
真美:フォーゼ(座薬)
春香:ディケイド(変 ※遺影フォーム)
千早:剣(万年筆の先っぽ)
真:オーズ(信号)
小鳥:響鬼(怖い)
律子:クウガ(地味)
伊織:555 ←今ここ

()内は響の第一印象

伊織「そんなによ!あんなスタイリッシュでかっこ良いライダーを知らないなんて!」

律子「異議あり!クウガのほうがスタイリッシュだと思います!」

小鳥「異議あり!響鬼のほうがかっこ良いと思います!」

伊織「意義を却下します!」

律子「そんな!」

小鳥「ひどい!」

伊織「なぜならファイズが一番スタイリッシュでかっこ良いライダーだからです!以上、証明終了!QED!」

響「盛り上がってるところ悪いんだけど……そのファイズってどんな仮面ライダーなんだ?」

伊織「あら?興味あるのね。それでこそ響よ!」

響「スタイリッシュっていうのが気になるんだ。かっこ良いは今までもよく聞いてたけど」

伊織「ファイズのスタイリッシュさは、もちろん戦闘もそうなんだけど、なんと言っても見た目ね!」

響「見た目が?一体どんな見た目なんだ?」

伊織「よくぞ聞いてくれたわね!これがファイズの姿よ!しかと目に焼き付けるがいいわ!」ババンッ

Vi衣装みたいだって言いそう

俺は冷奴を食う!が最高に微笑ましかった…奴が来るまでは

ぶっちゃけファイズの第一印象は良くなかった

とりあえず貼っときますね
あと右下ネタバレ注意
http://i.imgur.com/2ZBhZ.jpg

響「…………」

伊織「あまりのスタイリッシュさに言葉が出ないのね……分かる、分かるわその気持ち!」

響「なぁ、これは一体なんなんだ?」

伊織「えっ?なんなんだって……ファイズだけど」

律子「ねぇねぇ、奥さん。あの子のライダーなんなのか分かられてないみたいよ?」プフー

小鳥「嫌ですわねぇー。よく分からないライダーを好きになると」プフー

伊織「うるっさいわよ、そこ!そもそもそれ、大人がすることじゃないでしょ!?」

響「いやそれは分かってるんだけど……モチーフっていうのか?それがなんなのかなって」

伊織「あぁ、モチーフね。一番のモチーフはギリシャ文字のΦなんだけど、裏のモチーフもあるのよ」

律子「ねぇ、奥さん聞きました?あの子のライダーのモチーフ、よく分かられてないんですって」プフー

小鳥「まぁー、やーですわねー。ライダーならモチーフくらいすぐ分からないと」プフー

伊織「だからうるっさいっつってるでしょ!いい加減にしなさいよあんたたち!」

一目見たくらいじゃモチーフがカタツムリって分からないXライダーの悪口はやめろ

まこっちゃんがどういうイジられ方をするか・・・

555の裏モチーフは鮫ってどっかで見たような気がする

アギトはクワガタでしたよ

昼休み保守

皆に色々と教え込まれる響可愛いよ!

響「裏モチーフ?なんなんだそれは?」

伊織「この口の所を見てみて。ここギザギザになってるでしょ?」

響「うん、そうだな。ここが裏モチーフなのか?」

伊織「そう!そうなのよ!なんでここがギザギザになってるのかは、裏モチーフが鮫だからなの!」

響「へぇー、鮫なんだ。でも……」

伊織「で、でも?まだなにかあるの?」

響「あっ、いやその……鮫って言われてもなんかピンと来ないなーって」

伊織「ぴ、ピンと来ないですって!?なによ!どう見たって鮫じゃない!」

律子「あらあら、奥さん。あの子、折角説明したのにピンと来ないって言われてますわよ」プフー

小鳥「まぁー、なんということなの!まさかそんなことがありえるなんて!」プフー

伊織「だからそれやめなさいっつってるでしょ!もうムカつくわね、ホント!」

保守

早くレベル上がんないかな
俺も早く前作の続き書きたいわ

555にギザギザなんてあったっけ?

>>66
クラッシャーのことじゃないかな

なかなか

どなたかスレ建てていただけないでしょうか?
お願いします

ファイズのカッコ良さの8割はクリスマと言っても過言じゃない
特にアクセルフォームはスタイリッシュすぎ

ガチャリ
亜美「亜美、参上!」シュババッ

小鳥「あら、おはよう」

律子「おはよう、亜美」

伊織「ハロー、亜美」

響「はいさい、亜美!そのポーズ、かっこ良いな!」

亜美「なになに→ひびきんもしかして、感動しちゃった感じ?なら、その涙はこれで拭いとき!」パサッ

響「あ、ありがとう……別に泣いてはないんだけど」

亜美「またまた→そんなこと言っちゃってもう!ホントは感動してるんだよね?答えは聞いてない!」

響「えっ、あっ、うん……」

響(な、なんなんだこれ!?なんかすごく……めんどくさいぞ!)

亜美「ホントひびきんは感動屋さんで可愛いんだから……ねぇ、亜美に釣られてみる?」ズイッ

響「ちょっ!ぷ、プロデューサー!助けてくれー!」

P「ごめん、今、仕事中。故に無理」

響「そ、そんなぁー……なんてタイミングが悪いんだぁ……」

鮫の背鰭意識してるんじゃなかったか?

亜美「ねぇねぇ、どうどう!?なんかティンと感じない!?」ズイズイッ

響「べ、別にそういう感じは……ていうか、近いぞ!ちょっと離れてくれ!」

亜美「あぁ、ごめんごめん。うーむ、亜美の怒濤の攻めでも無理だったか……なかなか手強いですな」

響「さっきのは一体なんだったんだ?」

亜美「さっきのは仮面ライダー電王に出るイマジンたちの決めゼリフじゃん!」

響「また新しい仮面ライダーか……一体いくつあるんだ……」ハァ

亜美「あっ、そっか。ひびきん仮面ライダー知らなかったね」

伊織「えっ?あんた響がライダー知らないって知ってんの?」

亜美「うん、昨日真美から聞いたんだ→だからひびきんに会ったら電王とはなんぞや!を教えてあげようと思ってさ!」

律子「真美がそんなこと知ってたなんて……私、聞いてない!」

小鳥「律子さん、それ違うライダーですよ」

真美亜美は絶対Wだと思ってたが……
つーかクウガ地味とか言われてるけどそれならいつも肩身の狭い思いをするアギトは(ry

亜美「じゃあまぁとりあえず、手っ取り早く写真をドーン!」電王 SF

響「これが電王ってヤツの姿なのか?」

亜美「そうだよ→この他にもロッドフォームとかアックスフォームとかガンフォームあるんだけどね」

響「へぇー、いろいろあるんだな」

亜美「そうだね!平成ライダーではフォームチェンジか多いほうだよ!」

伊織「ハッ!フォームチェンジが多いからってスタイリッシュじゃなきゃ意味ないのよ!」

小鳥「そうね。それにフォームチェンジが多いって、そのライダーの基本フォームが弱いってことにならない?」

律子「いいや、フォームチェンジが多いのは良いことよ。ただ場面や状況に応じて、ちゃんと使い分けてきゃ意味ないと思うけど」

亜美「むむむっ!みなさまなかなか言いますなー」

タトバのことですねわかります

>>70
アクセルクリムゾンスマッシュを越えるライダーキックは無いと確信している

>>70
暗闇に光るシルエットも素晴らしい

やっと続ききたか

亜美「ねぇねぇ!ひびきんは電王どう思う!?」

響「えっ?いやどう思うって言われても……これもよく分かんないな」

亜美「えっ?よ、よく分かんないって?」

響「さっきのファイズもそうだけど、これもなんかよく分かんないんだ」

亜美「ファイズ?いおりん、どういうことなの?」

伊織「多分モチーフがってことよ。確かに電王は見ただけじゃ分かりにくいもの」

亜美「あー!モチーフのことね!電王のモチーフはズバリ!電車だよ!」

響「電車?仮面ライダーなのにか?おかしくないか?」

小鳥「そうね、全くその通りだわ」

律子「あなたが言えることじゃないでしょ。元々仮面ライダーですらなかったんですし」

亜美「仮面ライダーの枠に捕らわれてちゃいけないよ!仮面ライダーは常に進化し続けてるんだから!」

響「進化し続けてるのか。仮面ライダーは奥が深いな」

亜美「ま、頂点はいつになっても電王だけどね!」

フォームチェンジの話になったのでまとめてみた

クウガ:11+ライアル()
アギト:5
龍騎:2+ブランク
ファイズ:3
剣:3
響鬼:3
カブト:3
電王:8+超クライマックス
キバ:6+ドガバキエンペラー
ディケイド:2+激情態
W:11+CJGX
オーズ:126+ブラカワニ、タマシー、スーパータトバ
フォーゼ:5+ロケット

ぶっちぎりのオーズ
次点がクウガW
もしかしたら抜けてるのあるかも

タジャドルコンボのプロミネンスドロップもかっこいい

電王はばかすか映画出しやがって自分からアンチ増やすような真似したよな
今度の映画でもイマジン連中出番多めみたいだし

>>83
またやるのかよ…

伊織「その発言は無視出来ないわね!トップは555って相場が決まってるのよ!」

律子「だからクウガが原点かつ最高なの!クウガの上にライダーを作らず、クウガの下にライダーを作るなんだから!」

小鳥「誰がなんと言おうと響鬼がトップよ!そう!たとえ誰がなんと言おうと!」

亜美「はいはい、電王の前に過ぎていったライダーたちは黙ってて!今は電王の話してるんだから!」

響「なぁ亜美、これって電車の他にもモチーフってあるのか?」

亜美「うん、あるよ→なにか分かったの?」

響「うん!これカマキリの仮面ライダーだろ?目がこんなに大きいんだし!」

亜美「か、カマキリ……全然違うよぉ!カマキリなんかじゃないよぅ!」

響「えぇっ!?そうなのか!?……てっきりカマキリだと思ってたのに」

伊織「モチーフが伝わらないならまだしも、モチーフが間違われるのはどうなのかしらね」ニヤニヤ

小鳥「カマキリって……オーじゃないんだから」ニヤニヤ

律子「やっぱりライダー、モチーフが見たまんまの」ニヤニヤ

>>84
スーパーヒーロー大戦のことね

カリスがカマキリだっけ?

Wとオーズは水増し感がぱないな
フォーゼ5個あるっけ

>>88
Wはまだマシじゃないか
フォーゼはベース、エレキ、ファイアー、マグネット、最終ステイツ

そろそろ最近の最終フォームがダサいイメージを払拭して欲しいところ
スペースシャトル型の剣の時点で嫌な予感するけど

>>90
エクストリームとプトティラじゃ駄目?

あずさ「アイドルは私、ひとりでいい…」

律子「やっぱりライダーは、モチーフが見たまんまじゃないと」ニヤニヤ

亜美「くぅー!言わせておけば!好き勝手言ってくれちゃってさ!」

響「なぁ、カマキリじゃないならなにがモチーフなんだ?」

亜美「桃太郎だよ、ひびきん!」

響「えっ?桃太郎?それっとむかしむかしの?」

亜美「そうそう、その桃太郎だよ!」

響「それがあの目にどう関係あるんだ?」

亜美「今は開いてるから想像出来ないかもたけど、閉じてるときはあれが桃なんだよ」

響「そうなのか。へぇー、あれ桃だったのか」

亜美「まぁ分かってくれたならいいけどね。先ほどのことは許してあげましょう!」

響「お、おう……ありがとう」

>>91
エクストリームは必殺技が……ゴールドエクストリームもアレだし…
プトティラもスキャニングチャージが地味なんだよね最後はタジャドルに出番取られるわでかわいそう
実質最強フォームの座はスーパータトバに奪われるわで何か不遇な扱いだ

>>89
まだあと1回変身残してるのか
スイッチ使うためだろうけど、ベースステイツが多いからエレキファイアーもちっと使って欲しいな

>>90
Wとオーズは最終フォームも良かった

あずささんはババァだから一人昭和初期作品奨めて来そう

写真だとダサく見えても動いて戦ってるのを見ると印象が変わる現象

ジュピター=アギトの北條さん

キバの後半の良さは765プロの連中には分からないだろうな

ディッエーン

最終フォームはブレイド、キバなら通常フォームよりもかっこいいな

>>101
正直エンペラーよりダークキバのほうがかっこいいと思うの
カラーリングって大事

>>102
それには同意せざるを得ない
というかあれが正当なキバの進化系に見える

ガチャリ
あずさ「おはようございます~」

貴音「おはようございます」

響「はいs」

P「ヒート!」

貴音「!めt」あずさ「メタル~!」

貴音「!?」

P「ルナ!」

あずさ「トr」貴音「とりがぁ!」

あずさ「……貴音ちゃん、あなたもなのね?」

貴音「三浦あずさ……悪魔と相乗りする勇気、ありますか?」

あずさ「えぇ、もちろん。だって私たち……」

貴音「わたくしたちは……」

あずさ・貴音「2人で1人のアイドルよ!」

面妖な!

俺もダキバ好きだな
デザインに関しては最高のダークライダー

ボインちゃんコンビか

お姫ちんがキバじゃないだと!?

あずさ・貴音「さぁ、あなたの罪を数えなさい!」ビシッ

響「おぉ~!2人とも息ピッタリだな!凄いぞ!」

P「今更数えきれるかぁ!」

響「数えきれるかって、プロデューサーそんなに悪いヤツだったのか!?」

P「なぁに、ちょっとした冗談さ。さて仕事に戻らねば」

響「プロデューサー、あんな冗談言うために仕事中断してたのか……」

あずさ「でも驚いたわ~、貴音ちゃんがWを好きだったなんて」

貴音「わたくしもです。よもやあずさがだぶるを好んでいたとは……」

亜美「あれ?ホントにどっちも知らなかったの?」

あずさ「えぇ、本当に今日初めて知ったの」

伊織「にしては随分息が合ってたみたいだけど」

貴音「それは恐らく、互いが互いを相棒と認めたからでしょう」

律子「あずささんと貴音か……考えてみる余地はあるわね」

いいコンビだ

クウガ:クワガタ
アギト:龍、クウガ
龍騎:龍
ファイズ:φ、鮫
剣:カブトムシ、♤
響鬼:鬼
カブト:カブトムシ
電王:電車、桃(亀、熊、龍)
キバ:コウモリ、カボチャ
ディケイド:バーコード
W:仮面ライダー
オーズ:タカ、トラ、バッタその他多数
フォーゼ:ロケット、宇宙服

モチーフまとめて見たけど大体これであってるかな?

龍騎は騎士もじゃないの?

クウガ:クワガタ
アギト:龍、クウガ
龍騎:龍、騎士
ファイズ:φ、鮫
剣:カブトムシ、♤
響鬼:鬼
カブト:カブトムシ
電王:電車、桃(亀、熊、龍)
キバ:コウモリ、カボチャ
ディケイド:バーコード
W:仮面ライダー
オーズ:タカ、トラ、バッタその他多数
フォーゼ:ロケット、宇宙服

忘れてたすまん

>>111
アギトはクワガタでしたよ(恒例)
響鬼さんは般若の面がモチーフ

>>113
ブレイドはスペードも入ってる

クウガ:クワガタ
アギト:龍、クウガ
龍騎:龍
ファイズ:φ、鮫
剣:カブトムシ、♤
響鬼:般若
カブト:カブトムシ
電王:電車、桃(亀、熊、龍)
キバ:コウモリ、カボチャ
ディケイド:バーコード
W:仮面ライダー
オーズ:タカ、トラ、バッタその他多数
フォーゼ:ロケット、宇宙服

響鬼のモチーフは初めて聞いた

Wの「仮面ライダー」ってなんだよ

響「なぁなぁ、さっきのポーズはなんなんだ?」

あずさ「さっきのポーズはWの決めポーズでしょ?」

貴音「あずさ、少しいいですか?響は仮面らいだーを、全くと言っていいほど知らないのです」

あずさ「えっ?そんな……あら~、どうやら本当に知らなそうね」

貴音「えぇ……あのぽかんとした顔がなによりの証拠です」

響「なぁー2人ともー!なにコソコソ話してるんだー!」

あずさ「あ、あぁごめんなさい。しっかり説明するわね」

貴音「えぇ、一から順に銃まで全てをじっくりと!」

響「あの……自分で言っといてあれだけど、あんまり長いのはちょっと……」

響鬼のデザインは歌舞伎の隈取りもだな

アイマス側はあと誰が残ってるんだ

クウガ:クワガタ
アギト:龍、クウガ
龍騎:龍
ファイズ:φ、鮫
剣:カブトムシ、♤
響鬼:般若、隈取り
カブト:カブトムシ
電王:電車、桃(亀、熊、龍)
キバ:コウモリ、カボチャ
ディケイド:バーコード
W:仮面ライダー
オーズ:タカ、トラ、バッタその他多数
フォーゼ:ロケット、宇宙服

Wは赤い複眼、緑と黒のカラーリング、マフラーなどが初代の仮面ライダーをモチーフに設定された…らしいぜ

まこゆきが残ってる

真はオーズだったような
雪歩か、やよいも残ってたよな

あずさ「初めに、仮面ライダーWは2人で変身する仮面ライダーなの」

響「2人で?それって仮面ライダーが2人いるってことなのか?」

貴音「そうではなくて、先程ももうしたように、二人で一人の仮面らいだぁになるのです」

響「2人で1人?うぅ……なんだか余計分からないぞ……」

あずさ「1人のからだにもう1人の魂が入るの」

貴音「感覚的に言えば電王が近いのですが、仮面らいだぁを知らない響に言ってもよく分からないでしょうし……」

響「魂が入る?なんかオカルトみたいだな」

あずさ「オカルトじゃないのよ、響ちゃん。もっとこう……なんて言うのかしら?魂の共鳴みたいな……」

響「魂の共鳴?おぉ、なんかそれはかっこ良いぞ!」

貴音「えぇ!それはそれは格好がいいのですよ!二人が協力して強敵に打ち勝つ……」

あずさ「まさに人と人との絆の力を体現した素晴らしい仮面ライダーということね」

しかしそれ故に腐った人たちも大量に寄って来ることになる

オーズを見せようとしたらPVをいいともで見たのか
「あれ? オーズのライダーってあの緑色のクワガタっぽいやつじゃなかったか?」
とか言い出す響の姿が

P:龍騎
真美:フォーゼ(座薬)
春香:ディケイド(変 ※遺影フォーム)
千早:剣(万年筆の先っぽ)
真:オーズ(信号)
小鳥:響鬼(怖い)
律子:クウガ(虫・地味)
伊織:555(よくわからない)
亜美:電王(よくわからない・カマキリ)
あずさ・貴音:W ←今ここ

()内は響の第一印象

社長のデネブに期待

前のスレタイ教えてくれ

亜美「はいはーい!絆の力なら電王もだよ!てんこ盛りとかまさにそーじゃん!」

あずさ「確かにクライマックスフォームは絆の力を見事に表しているわね」

貴音「えぇ、あの仮面らいだぁも真、良いものです」

律子「絆ならクウガもあるわよ!一条さんを始め、様々な人たちとの絆はクウガの物語そのものと言ってもいいくらいに!」

貴音「そうですね、怒濤のように訪れる熱い展開に、わたくしも何度涙したことか……」

あずさ「クウガは私も大好きで何回も見てましたね~」

小鳥「響鬼だって、ヒビキさんと明日夢くんの絆を中心に描かれてますよ!」

あずさ「あの2人の絆は非常に強く、太い絆ですよね。それにヒビキさんは常に明日夢くんの手本であり続けてますし」

貴音「最後まで……いえ、これからもひびきさんは明日夢くんの師匠であり続けるでしょう」

伊織「それを言うなら555も!……って、たっくんは基本1人だったわね……」

貴音「いえ、彼も確かな絆を繋いでいました。なんど挫けそうになっても戦い続けたのかその証です」

あずさ「むしろそれこそが彼と周りの絆だったんじゃないかしら?」

伊織「あんたたち……そうね!全くその通りだわ!」

>>129
響「プロデューサー、なに見てるんだ?」P「仮面ライダー龍騎」

http://i.imgur.com/antzV.jpg

ライダー知らんがSpiritsは好き

>>132
ジュピラーレディ!

しえn

龍騎とフォーゼくらいしか見てないけど他のライダーも見たくなった

おっぱいコンビがWとは意表を突かれた

自分が知ってる平成ライダー(主役)を演じた人たちの近況
クウガ→俳優としてさまざまな映画やドラマで活躍。個人的に新選組!の斉藤一はかなり良かった
アギト→刑事ドラマなどでよく見る。大河ドラマにも出演
龍騎→天地人で宇喜多秀家やってたぶっちゃけナイトやってた人の方がよくテレビで見る
響鬼→家電好き俳優として一世を風靡 。大河ではアギトの叔父の役
555→昭和歌謡マニアとして関西系列の朝の帯番組で火曜日のコーナーMCをしてる
カブト→俳優としてブレイク、電撃結婚に作家デビュー。引退騒動とかあったけど芸能界復帰
電王→俳優としてブレイク、今度放映される実写版るろうに剣心で主役の緋村剣心役に

>>22
遅レスだけど予算の浪費ではなくスケジュール守れないのが問題になったんじゃなかったっけ?>高寺P解任

響鬼の絆を推してるのに
後半を無かった事にするピヨちゃんはファンの風上にも置けない

>>132
じわじわくる

アギトは誰かな~

六時からはウルトラマンだぞ


お前ら見ろよー

ウルトラマンやってないんだよもん

肉が美味そうって理由でやよいとか
グルメ番組のカブトもありか…

>>142
アギトは家事が上手
アイマスはアニメしか知らないけど、やよいが家事やってた

変身忍者嵐のリメイク計画からスタートした響鬼
一番ハマったライダーだわ

響鬼はせめてなにかしら敵との決着をつけてくれれば…

俺響鬼のラスボスが何だったかとかよくわかってないわ
オロチ?スーパー童子?

BLACKRXだな

レゴって大人になってからの方が色々楽しめそう
馬とか兵士大量に集めて城攻めごっこやりたい

>>151
オロチは現象
ラスボスは謎の男女の上位の上位の…どこに居るか判らんね。永遠に続く戦いだからある意味キリがない

http://i.imgur.com/C3gle.png
春映画でオーズ、フォーゼのFFRはあるんだろうか

FFRゲキジョウバンで新しいの出ないかな

>>138
剣…ホモビデオに出演経験疑惑

ファイナルアタックライドゥ プットティラッノヒッサーツ!

寝てた
びっくりした
今から書くかも

>>159
地震?

>>159
はいさーい!

律子「なんだか……今まで言い争ってたのがバカらしいわ……」

小鳥「ライダーたちから絆を教わったはずなのに、私たちがその絆を忘れてたなんて……」

伊織「全くその通りね。ホントなにしてたんだか……」

亜美「みんな違ってみんないい!結局そういうことだよね?」

あずさ「えぇ、その通りよみんな。私たちが争ったって仕方ないんだもの」

貴音「その事実に気付いてい頂き、真、嬉しく思います」

響「おぉっ!?あんなに言い争ってたみんなを鎮めた!?たった二人だけで!?」

あずさ「あら、響ちゃん。そういえば……Wの説明がまだ終わってなかったわね」

貴音「そうですね、まだまだ序章。だぶるで例えるなら、やっとまぐまどぉぱんとを倒した所……くらいですね」

響「えっ?まだ続けるのか……もうちんぷんかんぷんだから正直勘弁したいぞ……」

あずさ「そういうわけにはいかないわね~。響ちゃんにはしっかりWを分かって貰わなきゃ!」

貴音「時間ならまだたっぷりとあるのですから……!」

>>157
コーカサスビートルアンデッドのキングは関係ないだろ!いい加減にしろ!

後はアギトとカブトとキバか

貴音は真好きなのか

律子「貴音、残念だけどその時間はもう残り少ないわ」

貴音「少ない?ということは……」

律子「そういうことね。伊織、亜美、あずささん、ほら早く用意してー!」パンパンッ

伊織「えっ?もうそんな時間なの?」

亜美「亜美はもう準備万端だよ→」

あずさ「あらあら……これじゃあ、響ちゃんに説明するのはまた今度になりそうね……」

貴音「あずさ、そのことですが、わたくしに任せてくれませんか?」

あずさ「えっ?貴音ちゃんに?……そうね、お任せするわ」

貴音「しっかりと響にはだぶるがなんたるかを叩き込みます!ですから、あずさは安心して仕事へ行ってきてください」

あずさ「えぇ、それじゃあ期待しておくわね。貴音ちゃんならきっと出来るわ!」

響「自分、今から叩き込まれるのか……それはなんか嫌だな」

伊織「あんたたち、しっかり留守番してなさいよ」

響「言われなくても分かってる!伊織もしっかり仕事してくるんだぞ!」

亜美「現場に降臨、満を持してしてくるよ!」

小鳥「亜美ちゃん、それは別にしてもいいけど、くれぐれも粗相の無いようにね」

あずさ「ファイトよ、貴音ちゃん!」グッ

貴音「あずさもふぁいと!ですよ!」グッ

律子「それじゃあ行ってきますね」

P「行けぇっ!後悔せずにそのまま突っ走るんだぁ~っ!!」

ガチャン

響「……なんだか少し寂しくなっちゃったな」

小鳥「そうねぇ……でもお仕事だもの、仕方ないわ」

貴音「さぁ、それでは気を取り直してだぶるの説明に入りましょうか」

響「ほ、ホントにするのか……」

今北けどW好きの俺の嫁二人、お姫ちんとあずささんがW好きだと…

wktk

また寝たのか

うむ

貴音「まずは……これがだぶるの姿です」W CJ

響「ん?これ、半分ずつで色が違うぞ?」

貴音「えぇ、これがだぶるの良きところの一つなのです」

響「良きところ?どういう意味だ?」

貴音「だぶるにははぁふちぇんじと言って、半分ずつのふぉおむちぇんじが行えるのです!」

響「は、半分ずつ変わるのか?……変な仮面ライダーだな」

貴音「へ、変……まぁいいでしょう。だぶるを知ればその感想はきっと、素晴らしいものへと変わるのですから!」

響「それでそのハーフチェンジってどういうものなんだ?」

貴音「それにはまず、だぶるの能力を知ることが必要ですね」

貴音「響から見て右側の黒いほうがぼでぃさいどと言って、こちらにはじょおかぁ、めたる、とりがぁと言ったがいあめもりの特性を映し出し」

貴音「それで逆の緑色のほうはそうるさいどと言って、こちらにはさいくろん、ひぃと、るな、ふぁんぐと言ったがいあめもりの特性を映し出します」

貴音「どうです、響?分かりましたか?」

響「そんな一気に知らない言葉を連発されたら、分かるものも分からないぞ!」

貴音「そ、そんな!……ですが、ここで諦めるわけにはいきません!あずさと約束したのですから!」

貴音「ではもう一度最初から……この響から見て右側の……」

貴音「どうです?今度こそ分かって頂けましたか?」ハァハァ

響「そんな息が切れるまで、説明してくれて悪いけど……まださっぱり」

貴音「面妖なっ!そんなはずは……」

小鳥「何回も説明しても、内容が1回目から変わらないっていうのはね……」

響「ぴよ子の言う通りだぞ。出来ればもうちょっと簡単に説明してほしいな」

貴音「簡単に……かくも説明が難しいものだとは思いませんでした……どうやら、わたくしはまだまだ半人前のようですね」

小鳥「ねぇ、響ちゃんはWを見てどう思う?かっこ良い?」

響「半分ずつで色が違うのは変な気がするけど、姿自体はシュッとしててかっこ良いと思うな」

貴音「なんとっ!それは真ですか!?」

響「うん、なんか色をちゃんとしたらちゃんと仮面ライダーになりそうだしね!」

小鳥「まぁ……シルエットはシンプルだものね」

貴音「今はその言葉を聞けただけで満足です……ですが、いつか必ずそのままのだぶるをかっこ良いと言わせてみせます!」

ダブルのフォムチェンジはわかりやすくで好きだな

ガチャリ
雪歩「おはようございますぅ」

小鳥「あら、おはよう雪歩ちゃん」

貴音「おはようございます」

響「はいさーい!今日はちょっと遅かったな」

P「もう完璧に遅刻じゃないか。失態だな、雪歩。どう責任を取るつもりだ?」

響「確かに今日はちょっと遅かったけど、遅刻ってほどじゃあないんじゃないか?」

雪歩「私は悪くありません。原因はお父さんにあります」

響「ゆ、雪歩がプロデューサーだけど、男の人相手にハキハキ喋ってる!?ど、どういうことなんだ!?」

P「君はいつもそうだ。なぜ自分の非を認めようとしない、なぜ自分の弱さと向き合おうとしない!」

雪歩「弱さと向き合う……そんなことになんの意味があるんです?」

響「こんな強気な雪歩見たことないぞ……」

P「そこが君の限界だ。やはりこのままでは無理だな、新しい曲を君に与えるのは」

対人恐怖症でキバだと思ってたが、普通に喋ってるな

753は315です!

ライダーって説明するより見たほうが絶対早いよね

響「プロデューサー!確かに雪歩は遅刻したのかもしれないけど、それはあんまじゃないか!?雪歩だって一生懸命頑張ってるんだぞ!」

雪歩「ぐすっ……うっぐ……ひっく……」

響「ゆ、雪歩!?大丈夫か!?……プロデューサー!雪歩泣いちゃったじゃないか!どうするつもりだ!?」

P「どうした?泣いてるのか?」

雪歩「プロデューサー…ぐすっ…今回遅刻をしたのは私の責任ですぅ…ひっく…私が未熟だから……弱いから…ぐすっ…」

響「雪歩……もう大丈夫だからな」サスサス

雪歩「このスコップを……ひっく……お渡ししますぅ……」

響「そんなスコップを!?そこまでする必要はないと思うぞ!」

P「いやその必要はない、それでいいんだ。自分の弱さを自覚した今、君は本物になった。スコップを持つにふさわしい女には」

雪歩「…………」ニヤリッ

響「雪歩、笑って……って、さっきまでのは嘘泣きだったのか!?」

この頃の753はあんな愛されキャラになるとは思わなかったな

歪んでるんだけど間違った方向に突っ走っているから-×-が+に転じるかのごとくヒーローになっていた753

まだ追いついてないけど、ライダーは分かってもアイマスがワカンネ

753はサイガです!

響「嘘泣きだったのか……なんか心配して損したぞ」

雪歩「ご、ごめんね響ちゃん。気付くと思ってたんだけど……」

響「気付くってなにが?どういうこと?」

雪歩「だってさっきのはキバの……あっ、そっか。響ちゃん仮面ライダー分かんないんだよね?」

貴音「雪歩、なぜあなたがその情報を知っているのですか?」

雪歩「昨日、真ちゃんに聞いたんです。響にオーズを信号みたいって言われたって」

小鳥「オーズを信号……確かにタトバはそのようなカラーリングね」

響「初めて見たら誰でもそう言うと思うぞ?」

雪歩「真ちゃんには悪いけど、響ちゃんにはオーズよりキバの面白さを知って欲しいな」

響「この流れってまさか……」

キバの魅力はへうげた乙なものなれば初心者の響様には向かぬかと

雪歩のくだりの元ネタどんなんだったっけ?

亜美と真美で世代がちょっと飛んでるな
まあそんなことより響がクウガを気に入ってくれたようでなによりだ
アメマカッコいいよアメマ

アメマって略し方だと古いギャグにしか見えない

>>188
寛平さんはまだまだ現役だよ!

雪歩「さぁ、響ちゃん!とりあえずこのTシャツを着て!」バッ

響「753?なんなんだこれ?」

雪歩「この数字の意味はな・ご・さん!キバに出てくる人なんだけど、その人の名前を胸に抱き、正義を行うの!」

響「へ、へぇー……ゆ、雪歩は
着てたりするのか?」

雪歩「もちろん!今日だってほら!」バサッ

響「ほ、ホントに着てるんだな……」

雪歩「ほら!響ちゃんも早く着て!」

響「わ、分かったぞ……んしょ」ゴソゴソ

雪歩「うん、やっぱり似合うね!Tシャツ持ってきて良かったぁ」

響「そうか。……うん、似合うって言ってくれるのはやっぱり嬉しいな」

193をとるのは誰かな

踏み台

仮面ライダーイクサ!

イクササイズしなさい

ライジングになりなさい

          ',\/  ヽ   ,;`//              ∧             ,、               _____
           ,>、\    l  ,;' //ヽ             /={                 iミ',              .::::::ヽヽ::::: l l::.、
           ,!  ヽヽ   l  ; // ::' ,           〃`ゝ                ,'ヽi           /::::∧:::::l l}::::::l l:::::`ヽ ィ;
          i:::...  ヽヽ  l ;/ /  :: ::l           iヽ ∧,、            r 、リ          ハ`ヽ::l ',::::∧___∧:::::::::У/
         ,l  :::   ヽヽ 0 l / ,;;;;,:,,:i           ヽ i Y ',  , --- 、   ハ′ ソ          l} \ `l  ‐lハ__ハ}__//}
         |;;;;:::/;;;;;;;;;,,ヽ/,;;;;,ヽ;;'''~~''i.:.|            ヽ i  >::::::,-、::::r ´ /  i′          ノ  \__l‐0=0‐ll__//l
         l  il;;'   >:::  '':::,,__ ,!::|             `ゝ、Vi´ r‐,V´  <= ´            l l´\ \:::`´Y ´::: / 〈
          !,  il;,_,,;'"  ...::... ヽニ;;||              i::`ヽ、V  V __ イ              ヽ ヽ::::::>‐\}::::__/,イ /
             l  ヽ;;;/ _.,.--‐‐―-、ヽl      r´ヽ_r ,   ,、  ',::i: : :ヽ V /: : :i:i               l〉‐ニニ`ヽ::::::V::::/ニニノ
          ヽ,:::: ll !/ >=三三ニ、ノl |      ゝ‐, i iー/ iハー >ヽ: : :i__ハ: : :〃               ヽニニ' /:::::::::::::ヽヽィ
           L,i, i |ヽトl i :|ll l1/| l       V i |/ / i  `ヽi`ヽ_ ィi‐< 、          ,イ ̄`ヽ__l  `ヽl::::::::::::::::ミ //
            /、i,,l. ト、,,_,;;;,_ノl人,,,,     ヽ二二二ソヽ   ヽー一/::::ハ `ヽ  ./ ̄ ̄ ̄  ', \  \\  }∧  ̄∧レ`ヽ
            _>::;''‐-ヽ,,,;;;;;;;;;;;:__ノ;;::;| "'''‐-、__ /i < ̄ ̄> / `ヽ `丁´:::/ /`ヽ /         l  \  ヽ ヽ __ 二 __/ \  \__
        _,,-‐'' ,:);;;;:::::::;;;;;;;;;;;;;;;;:::::;;;::::ヽ、    / ,'  \/  ', 二 \/::::::::i_/二 /            l   \ l  lヽ   }   l   l  `ヽ
  _  ,-','::::::   i;,ヽ,;;;;;;;:::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::l   ./  V  ( )   V   `ヽ .二V/  ./           /}     l l  l  \/  /\  \    ',
-ニ;;;;;'‐-i;;;;;;',::     l;;;,, ',:::;;;;;;;;;;;;;;;;:;;;;;;;;;::::/  :::i   iV     /          i i   ___ 二二二二 /  |ヽ   l l  l \__ /   ヽ  ',    l
  ヽ;;;;;;;;;;;;;;ヽ....     ''‐-、_::::::;;;;;;;;;::, --'   ...:::::ヽ ,'::::',    /i        ハ //    \    / l   l l  l    ll     ',   l    l 
   'i;;;;;;;;;;;;;;;):::::....      ヽ::;;;::;:;/   ..::::::::::.. ;', ヽ::::ヽ__//`ヽ ___ / i iヽ_/         \ /  l    l l  l    l l      l   l  /
  ..:::l;;;;;;;;;;;;;l:::::::         !::::::::l         l;;`ヽ:::::::::::::/ヽ、____/  ハ Y´        `   /   ヽ ヽ ヽ ,イ} l l    ハ l  l   l
     .___ __ _ ___ _ __   __  _   _    _ /,,二ニO、 ____ _____ ____ __
     |_  ___|  |__| || ____||__|| __ \/ _,.,_ \| |   |  \ /  |/,,/=-、V ____||___  ___|| ___|| _ ヽ
       |  | |  ___  || ___|| || |▽) | (○) | |__|  ,   , |i / ///ノ ∧___ ヽ  | |  |  __|| 二" ノ
       |  | |  | | |ヽ ̄ ̄|| ||  ̄ /\  ̄ /ヽ___||  |ヽ_/| |ヽ ー= /|___/ .| |  ヽ__|__| \\
        ̄   ̄   ̄   ̄ ̄  ̄  ̄ ̄     ̄       ̄    ̄\二二/        ̄           ̄

仮面ライダーイクサが華麗に>>193をゲットだ!!
みたいなAAは無いのか

このスレは>>555までいくかな

Blackが一番好きだな

アイマスでは金髪のと八重歯とアホ毛が可愛い
昨日アニメも見てないのにOP借りてみた

雪歩「じゃあ早速キバの説明を始めよっか」

響「お手柔らかに頼むぞ」

雪歩「うん、とりあえずこれがキバの姿ね」キバ KF

響「へぇー、なんかアメリカンだな」

雪歩「うん!キバはねモチーフが吸血鬼だから、全体的に西洋な感じなの」

響「吸血鬼なのか。そういえば……なんか悪そうな顔してるな」

雪歩「そうかな?私はかっこ良いと思うけど……まぁそこは人それぞれなのかな?」

響「それでこのキバってヤツはどんな仮面ライダーなんだ?」

雪歩「必殺技のキックがあるんだけど、それの演出がかっこ良いかな?序盤のほうでなくなっちゃったけど……」

響「それは……なんというか残念だったな」

雪歩「仕方ないんだけどね……でも私はキバより好きなライダーがいるからいいんだけどね!」

響「えっ?他にも仮面ライダーがいるのか?なんか龍騎みたいだな」

>>200
アニメ借りてこい、とりあえず1クールだけ見てみるんだ

イクサのユンボならいい穴が掘れそうだな

社長には昭和ライダーを語っていただきたい

支援

昨日から見てるよ
支援

キバのダークネスムーンブレイクが止めになったのは
PTAから怖すぎるって苦情が来たからって噂を聞いたことがあるんだがガチ?

雪歩「それがこの仮面ライダーイクサなの!」イクサ SM

響「これもアメリカンだな。なんか随分雰囲気が違うな」

雪歩「そうだね、キバは吸血鬼がモチーフだけど、イクサは聖職者がモチーフだから」

響「真逆だな。そりゃあ雰囲気が違うはずだ」

雪歩「それになにより、変身する人が全然違うんだよ!」

響「こんなに雰囲気が違うんならそうなんだろうけど……どんな人なんだ?」

雪歩「それがこのTシャツに書いてある753こと、名護さんなの!とっても最高な人なんだよ!」

響「さ、最高の人?どんなところが最高なんだ?」

雪歩「名護さんはかっこ良くもあり、可愛くもあり、まぁたまに悪いときもあるけど……とにかく最高な人なの!」

響「そ、そうなのか……とりあえず最高なんだな……」

753 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2012/03/14(水) 22:37:40.73 ID:HetYE/jPP

   |   | |         \  T  「 /
   | _ | |i          _|i |-‐|l i|
   〕-―〔 | |   「ヽ、 /、ヽ|l l|  |l |ヽ、

   〈| r- | ト|   |   ̄ ̄ヽ'  | |  〃ー―' |
   〈||  | ||〉|   └┬-テ- 、_/ |ヽ____」
   〈||.  | ||〉|   _i 〈::.::.::.:ヽニ〈◇〉ニ/.::||
    <||  | ||>|   | ヽ ヽ、::.::. .:〕V/::.::.::.:/i/|
    〕|ニ| i | |   ヽ ヽ、`=-‐ィ∨ヽ-ニイ/  |
   //ニi二フ{)   レi \ ̄ヽi´⌒`| r-'´/レ'

  / /二i二ニ‐-f^i   Lト ノ\!|    |/ ,イ」
  /-//i二i二つ/|  __| \ T‐-‐イ/|
/ / ⌒|_| | / ||「ニ‐- __!_  `ー-‐'  ヽ‐- _
 /|  [  ] |/ニl」       ̄ i|     r-‐ '´ヽ

>>202
そして間違えてゼノグラシアを借りてくる

雪歩「過去編で変身する音也もかっこ良いんだけど、やっぱり名護さんが最高なんですぅ……」

響「過去編?昔の話なのか?」

雪歩「あっ、うん。キバは現代の物語とそこから22年前の過去の物語が、交錯してるストーリーなの」

響「じゃあ昔の話と今の話が同時進行してるってことか?」

雪歩「うん、そういうことだね。だから現代編で倒された敵が、過去編では猛威を振るってたりするの」

響「へぇー、それはなんか面白そうだな」

雪歩「そう!?興味が沸いてくれたみたいで嬉しいな。また見てみてね?」

響「うん!今度時間があったら見てみるぞ!」

555のアクセルフォームこそ至高

>>47
5415
577
12074

>>87
12429
685
808

キバ面白そうだな

小鳥さんはライダー空白時代くらいか
メタルヒーロー衰退期

キバは753とおとやんを楽しむもの
好きな人には悪いが渡のキャラをよく思い出せない

響が今から進められたライダー全部みるのに
何時間かかるんだろう

ガチャリ
やよい「うっうー!みなさん、おはようございまーっす!」

響「はいさい、やよい!今日も元気だな!」

雪歩「あっ、おはよう。やよいちゃん」

貴音「今日も気持ちのいい挨拶ですね」

小鳥「やよいちゃん、おはよう」

やよい「あっ、プロデューサー!いつもお仕事ご苦労さまです!」

P「えっ?あぁ、労いありがとう」

やよい「でもちゃんとご飯食べてますか?」

P「そういえば、今日はまだ食べてないな」

やよい「えぇーっ!?ダメですよ!生きることはおいしいってことなんですから!」

P「とは言ってもなかなか時間が取れなくてね。はっはっは」

やよい「そんなに責任背負ったりしたら、おいしくなくなっちゃいますよ?」

P「俺を必要としてくれる人々がいる。俺はその人達のために仕事をしたい。……それはプロデューサーとしても、仲間としても同じことなんだ」

響「プロデューサー……そんなに自分たちのことを考えてくれてるんだな……」ジーン

>>217
鴻上式視聴法というのがあってだな…

響って子は沖縄出身?

響そろそろこの流れに慣れろよwww

カブトはミキか

>>220
苗字が我那覇だからな

響はマブヤー派だったり

俺のやよいがアギトとか胸熱

ダークネスムーンブレイクも良いが、アギトの地面にマークが出るのも良い

>>1の知識量が何気にすごいな
平成ライダー見直すかな・・・

>>226
キバの真骨頂は最後の親子キック
キックでなけるとかなかなかない

>>220
獣臭そうな奴

響「よし、みんな!プロデューサーの努力を無駄にしないためにも、絶対トップアイドルになろうな!」

貴音「無論ですよ、響」

雪歩「四条さんの言う通りだよ、みんなの目標は一緒なんだもん!」

やよい「うっうー!私もみなさんに負けないように頑張りますぅー!」

P「……あれ?なんか俺すごくキザなヤツみたいになってませんか?」

小鳥「まぁこうなってしまった以上仕方ないかと……」

P「俺、そんなこと聞いてない!」

響「どうしたんだ、プロデューサー?あっ!さては自分たちのこの姿を見て、感動しちゃったんだな!?」

P「えっ?あぁまぁそれもあるけど……やよい、ちょっと来なさい」

やよい「?どうかしたんですかー?」

P「いやなに実は……ゴニョゴニョゴニョゴニョ」

響「なんだ?2人で内緒話なんかして……」

やよい「……えぇーっ!?そうだっんですかーっ!!」

アギトの処刑ソングぶりは異常

響「やよい、どうかしたのか?なんか大声出してたけど……」

やよい「ぅえっ!?あっ、いえ……その、響さんって仮面ライダー知らないんですか?」

響「うん、知らないけど……またか」ヤレヤレ

やよい「あっ、じゃあアギトもですか?」

響「うん、知らないよ。やよい、説明してくれないか?」

やよい「い、いいんですか!?結構長くなるかもしれませんよ?」

響「長くなってもいいさー!こうなりゃもうヤケだ!」

やよい「響さんがアギトに興味を持ってくれて嬉しいですぅー!うっうー!」

響「いやまだ興味を持ったわけではないんだけど……」

レストランアギト

龍騎までしか見てないからさっぱりだわ
クウガ見たのは6歳の頃だしなぁ

クウガはなんか赤とか青とか緑とか金色に変わったりするのが好きだった

アギトはライダーキックがカッコ良かった覚えがある
あとなんか緑のやつが苦しんでたっぽい

龍騎はカード使って武器とか技出すってのが好きだったなぁ


こんな感じであってる?

アギト見て魚の口に指つっこんだことは家族には秘密です

うっうーとかいちいち言うなんて池沼くさいなOops!

>>234
概ね合ってる

アギトとってなんか人間が作った機械のライダーいたよね?
あんまり強くなかったけどあれが一番好きだった

BELIEVE YOURSELFとDEEP BREATHは至高のエンディング

G3マイルドはなぜか好きだった

>>238
G3
G3 X
G3 マイルド
G4
どれだ

V1だろう

一条さんがG3システム使ったらどうなるん?

G3はそんなに強くなかったからこそ最後の戦いがグッと来る

ギルスvsアギト&G3はライダー同士のバトル中最高にカッコイい

>>243
そこには、水のエルを単身で倒すG3一条さんが!

やよい「まず仮面ライダーアギトは2001年1月28日から2002年1月27日まで放送された、全51話の平成第2作目仮面ライダーです」

響「おぉっ!なんか説明が今までと違うな!」

やよい「このアギトには4人の仮面ライダーが登場するんです」

響「4人か。結構出て来るんだな」

やよい「まずはこの……既に仮面ライダーである男、津上翔一が変身する仮面ライダーアギトですぅ!」アギト GF

響「これがアギトか。……なんかクウガと似てるな」

やよい「あっ、クウガは知ってるんですね。でも実際は全然違うんですよー」

響「そうなのか?どこがどう違うんだ?」

やよい「アギトに出てくるライダーは、次に説明するG3やその系列を除いて、みんな自分の力だけで変身するんです!」

響「自分の力?ってことは昔みたいに改造人間なのか?」

やよい「いえ、改造人間ではなくて、アギトという能力に目覚めた超能力者なんです!」

響「超能力ってオカルトのか?自分、オカルトは苦手だぞ……」

やよい「あぐっ……確かにオカルトですけど、それもアギトの物語ではとても重要で……」

アナザーアギトのカッコよさは平成サブライダーの中でも抜きん出てるな

アギト~555くらいがちょうどリアルタイムで見てた頃だな
ディケイドからまた見るようになったけど

アギトはクワガタでしたよ

真さんとアナザーアギトのSICを出して欲しい

ギルスのクラッシャーで苦情殺到

癇癪持ちのバーニングさんが空見てシャイニングさんになるのはちょっと笑った

ギルスの不死身さに笑った

>>2
はいはい、よかったですね

>>31,131
おまえも荒らしてたのかよ。。

>>251
http://tamashii.jp/item/item.php?eid=01703&pref=110

>>251
アナアギは出るよ
もともと生物的だからアーツと見た感じ変わらないけど

>>256ありがとう幸せになれた

>>254
腕もげたのはやり過ぎだと思った
かっこよかったけど

そういや、SICで王蛇サバイヴ出たって聞いたことがあるけど、本当?

アートワークスだかでライアサバイブは出てる

王蛇サバイブはヒーローサーガに出てたな、リュウガサバイブも

ジェノサバイバーの画像が見つからん

DEEP BREATHの自己主張ぶりは異常

隙あらば深く息を吸ってくる

アギトはやよいか。よいぞやよい!

カブトが美希なら平成枠全部埋まるな
響どうするんだ

響「でもオカルトって怖くないか?そういうのが苦手で……」

やよい「確かにちょっと怖いところもありますけど、私が見られるくらいですから多分響さんなら大丈夫だと思いますよ」

響「そっか、それなら安心かもな!」

やよい「安心してくれたなら嬉しいです!それじゃあ次のライダーを説明しますね!」

響「おう、どんと来いだぞ!」

やよい「次は、仮面ライダーになろうとする男、氷川誠が変身する仮面ライダーG3です!」ババンッ

響「これがさっき言ってたヤツか。随分機械みたいだな」

やよい「えぇ、G3は完全な装着型のライダーでベルトだけ変身じゃなくて、装甲全てを装着して初めて変身出来るんです!」

響「これ全部着るのか!?大変そうだな……」

やよい「そうですね、G3には他にもいくつかのバリエーションがあるんですけど、全部がこの変身方法だと思います」

響「それでこいつは強いのか?」

やよい「正直言って弱いです……改良版のG3-Xっていうライダーも出てくるんですけど、それでもまだアギトのほうがずっと強いですね」

響「へぇー、苦労が多そうなわりになんだか報われないヤツだな」

やよい「まぁただの鎧ですから、強い敵の攻撃を食らうと壊れちゃったりしちゃいますから……あっ」

響「ん?どうかしたのか?」

やよい「ちなみになんですけど、このG3のモチーフになったのはクウガなんです」

響「えっ?あれがこれのモチーフなのか?……うーん、全然似てないぞ」

やよい「でも実際はそっくりらしいですよ」

クウガやアギトは主人公補正でライダーっぽく見えるだけで、実際はアナザーアギトみたいなグロい体なんだっけ

実質グロンギと変わらないしなクウガは

ギルスみたいな虫丸出しの方がかっこいいと思う

そうそうG3だ
トレーラーかなんかで装着するメカメカしさが好きだった

グロンギの見た目で親指立てられたら死を覚悟するわ

>>270
悪と同質の力をもって正義を行うのがライダーだからな(例外あり)

>>266
ディケイドだろうな

しかしまさかのスーパー戦隊派に

平成ライダーで敵の力が関わってないライダーって響鬼とか?

やよい「さぁどんどん行きましょう!次のライダーは、仮面ライダーになってしまった男、芦原涼が変身する仮面ライダーギルスです!」ババンッ

響「おぉっ!これは前の2つとは全然違うな!」

やよい「ギルスはこの生態的な雰囲気を出すために特殊な塗料を使ってるんですよ」

響「へぇー、確かにすごくワイルドそうだな」

やよい「はい、戦い方もすごくワイルドでムチャクチャなんです。敵に噛みついたりだとか」

響「か、噛みつき……痛そうだなそれは……」

やよい「でも恐らくアギトの中で一番痛みを抱えているのは、このギルスだと私は思っています」

響「どうしてやよいはそう思うんだ?」

やよい「実はこのギルスは、アギトの力が不完全な形で目覚めてしまったライダーなんです」

響「不完全?どういことだ?」

やよい「アギトには胸に自分の力を制御する器官があるんですけど、ギルスにはそれがなくて、力を制御出来ないんです」

響「制御出来なかったらどうなるんだ?」

やよい「変身を解く度に老化現象が起きたり、体中が痛んで立つことすら出来なくなったりとかですね」

響「うへぇ……それは辛そうだぞ」

>>275
ディケイドは閣下がいる
これはもう平成0号のRXか、僕のビンテージでおなじみのGか

クウガに似せて作られたG3のプロトタイプのG1のフィギュアとか改造で作られてるな

ちなみにG1
http://i.imgur.com/bgPQ2.jpg

G3-Xがガトリングで単身アンノウン撃破したときの喜びったらなかった

>>278
個人的にGはあずささんがいいな・・・

まさかのサブライダー専とか

>>278
シン「」
ZO「」
J「」

ZOはライダー未見でとりあえず何観たらいいかわかんないって人にマジオススメだと思う

アギトの後期OPと最終回予告は…

>>274
だからこそ力を持ってしまった自分の在り方に苦悩するわけだけど……
弦ちゃんそういう悩みとは無縁だよな

>>276
自然の力的なもので共通してなかったっけ?
でディケイド響鬼で敵との共通点が補強された感じ

力もしくは戦いに苦悩するのは剣までかね

正義の方でも悪の力使ってるんだから
オルフェノクって複雑な立ち位置だな

何このライダースレ

>>290
ようZO

ダブルは仮面ライダージョーカーが一番かっこいい

OOOはグリード化で少し苦悩してた気がするが気のせいか
フォーゼはスイッチ手造りだからなぁ……

>>287
そうなのか、どのライダーも敵と同質か敵の技術を使って戦ってるって事だな

やよい「でもそれは途中で克復出来るんですけど……それよりも芦原さん本人がちょっと……」

響「芦原さんってギルスに変身する人か?その人がどうなるんだ?」

やよい「……ごめんなさい、響さん。これ以上話すとネタバレになっちゃうんで話せません」

響「そうか……残念だけど、それなら仕方ないな」

やよい「とりあえず今私が言えるのは、不幸ってこととあの犬はメスってことくらいしか……」

響「犬!?犬が出てくるのか!?」ズイズイッ

やよい「は、はい。どこで出るかは言えませんけど、出てきますよ」

響「そっかぁ!ふふっ、なんだか楽しみだな!」

やよい「それでは気を取り直して……最後のライダーは、黒衣の医者、木野薫が変身するアナザーアギトです」ババンッ

響「うわっ!……こ、これホントに仮面ライダーなのか?敵じゃないのか?」

やよい「確かに見た目のインパクトはすごいですけど、アナザーアギトもれっきとした仮面ライダーです!」

響「そうなのか……うぅ、自分こいつ苦手だぞ」

やよい「まぁ好きや嫌いが出てくるのは仕方ないですよね……ちなみにアギトやギルスも実際はこういう姿らしいですよ」

どんどんヒトから離れてく映司が見てらんなかったってのはあった

他はよく知らんが、最初から剣持ってるブレイドはともかく
響鬼とカブトの剣は凄まじい違和感があった

ヒーローフィルターでアギトは視聴者にはああ見えてるけど劇中だとアナアギと一緒らしいね

実際には同じ姿だけど、違うように見えてると聞くと、ロックマンゼロ思い出すな

>>1アギト好き過ぎじゃね

G4は?

アギトだけいやに説明が長いのも全部乾巧って奴の仕業なんだ

G4は仮面ライダーじゃない

響「ん?実際はってなんだ?あの写真の姿じゃないのか?」

やよい「あの姿はテレビを通して見ている私たちに見える姿で、実際のその世界の住人にはこういう風に見えているらしいです」

響「それはなんか聞きたくなかったぞ……」

やよい「実際そういうのを匂わせるようなシーンもありますしね」

響「それで……一応聴くけどこいつはどんなライダーなんだ?」

やよい「アナザーアギトは登場話数こそ少ないんですけど、その見た目やキャラクターなどで、コアなファンを獲得したライダーですね」

響「まぁ確かに男の子とかはこういう虫っぽい感じ好きそうだもんな」

やよい「実は……みんな好きなんですけど、私が一番好きなライダーがこのアナザーアギトなんです」

響「えぇっ!?そうなのか!?全然やよいのキャラと違うじゃないか!」

小鳥「あのメンツの中でアナアギを選ぶとは……」

貴音「なかなかに渋い選択をしますね」

雪歩「ふふっ、将来有望そうですね」

やよい「でもやっぱりかっこ良いですから……えへへ。響さんもアギトを見てくれれば分かりますよ!」

響「う、うん。まぁまた見てみるよ」

剣はオンドゥルばっか騒がれるけど個人的に終盤の展開や
要所要所はクウガにも引けを取らないと思う

ディエンドが召喚してるけどな
仮面ライダーの定義の話するとたいていややこしくなる

>>301
もういい……もういいだろォ!!

>>302
なんだって!それは本当かい?

>>305
剣の後半は熱い
しかし初見の序盤がたるかったのも事実
あの頃は内輪もめ展開はもう見飽きたって感じだったし

>>306
そうだな、俺も調べたわけじゃなくて、ただ違うんだろうと思ってただけだったから

剣みたいなのを加速度的に面白くなるって言うんだろうな
序盤さえ超えれば怒涛のような熱血展開だもんなぁ

興味無い話を一方的に熱く語られるのって凄く疲れると思うんだが
響はちゃんと相槌打ちながら聞いて偉いなあ

555放送時、たっくんがオルフェノクだったってとこまで見たんだけど
それ何話か分かる?

パラロスは衝撃的だった、平成ライダーで一番好きな映画だ

>>313
半袖だったからそれ位の話数じゃね?

P「あっ、貴音、やよい。もう時間だ。現場へ向かってくれ」

貴音「あら?もうそのような時間なのですね」

やよい「アギトの説明をしてたらあっという間に時間が過ぎてましたぁ」

響「あっ、やよいごめんな!自分のせいで時間使わせちゃって……」

やよい「いえいえっ!私が好きで話してただけですから、そんな謝らないでください!」

響「いやでも……」

貴音「響、やよいもこう言ってますし、そんなに罪の意識を感じることはないのですよ」

響「貴音……そうだな。ありがとう、やよい!」

やよい「そんな!お礼を言いたいのは私のほうです!あんな長い話に付き合ってくれたんですから!」

響「だって、あまりにやよいが楽しそうに話してたからさ」

雪歩「そうだね。やよいちゃん、すっごく幸せそうな顔してたよ」

小鳥「よっぽど好きなことを話せるのが嬉しかったのね」

やよい「えへへ……なんだか恥ずかしいですね」

貴音「それではやよい、早速参りましょう。先方を待たせてはいけません」

やよい「そうですね!貴音さんと一緒のお仕事は久し振りだから、すっごく楽しみですぅー!」

響「2人とも気をつけて行くんだぞー!」

雪歩「行ってらっしゃい。四条さん、やよいちゃん」

小鳥「しっかり爪跡、残してくるのよ!」

P「迷わず行けよ!行けば分かるさ!」

ガチャン

>>276
仮面ライダーは改造人間という設定をオミットして
平成ライダーの変身能力はすべて敵と関連付けされている。

クウガ→アルティメット=究極の闇(敵)になること
アギト→闇の力に対抗する光の力からもらう
龍騎→ライダーバトル仕掛けた人が作る
555→オルフェノク(かその力を持つ者)でないと変身不可
剣→ジョーカーの力を応用してベルト作る
響鬼→鬼の力を制御できないと怪物に
カブト→ネイティブが開発
電王→イマジンが憑依
キバ→ファンガイアのハーフ
ディケイド→大ショッカーが開発
W→敵もガイアメモリで変身
オーズ→敵がメダルでできている
フォーゼ→敵もガイアメモリで変身

間違っていたらスマソ

>>315
じゃあ30話前後ってとこかな
今ようつべで配信されててそれ見てるんだけど
やっぱ一度見たから結構覚えてるんだよね

フォーゼがガイアメモリ…?

>>318
おいフォーゼ

みすったw
フォーゼ→敵もスイッチで変身だわ

>>318
フォーゼの説明がスイッチじゃなくガイアメモリになっとる
話終わってないからわからないけど、スイッチは何か正義の為に作られた力を悪用してるって感じに見える
どっちのスイッチが先なんだろ

響事務所にずっと居るけど仕事無いの?

>>323
多分その辺が話のキモなんだろうな
>>324
それを言ってはいけない

クウガは究極の闇にならなくてもグロンギと同等の存在じゃなかったっけ

>>325
何故かキートン山田で再生された

ガチャン
美希「みんなおはよーなの、あふぅ」

響「はいさーい!しっかし、相変わらず眠そうだな」

雪歩「おはよう、美希ちゃん。私、眠気覚ましのお茶煎れてくるね」

小鳥「あっ、ごめんなさい雪歩ちゃん。美希ちゃんもおはよう」

P「美希、お前今日も遅刻ギリギリじゃないか。日毎からもっと余裕を持ってだな……」

美希「おばあちゃんが言ってたの。ミキが望みさえすれば、運命は絶えずミキの味方をするって」

響「ど、どういう意味なんだそれ?望んだら遅刻しないってことか?」

P「俺のおばあちゃんはこう言ってたな。自分に溺れる者は、いずれ闇に落ちる、と」

美希「むっ!ならミキのおばあちゃんはこうも言ってたの。たとえ世界を敵に回しても守るべきものがあるって!」

美希「ミキの守るべきものは、睡眠時間なの!」

P「あぁそうそう、俺のおばあちゃんが言ってたんだけど。悪魔の囁きは、時として天使の声に聞こえる、と」

P「俺の言いたいこと分かるよな?」

美希「ぐぬぬ……」

響「……2人のおばあちゃんは一体どんな人なんだ?」

カブトきたか

>>323
どっちもコズミックエナジーってとこじゃね

ウンメイノー

カブトは最終回の外国のシーンでガックリきた

美希「ていうかこんなのってないの!ミキ、遅刻してないんだよ!?なんで説教されなきゃいけないの!?」

P「別に説教なんてしてない。俺はただおばあちゃんの言葉を言ってただけだよ」

美希「ぐぬぬ……もういいの!」

響「あーあ、美希スネちゃったぞ。どうするんだ、プロデューサー?」

P「響、俺は今から君に特命を与える」

響「えぇーっ!?自分そんなの嫌だぞ!」

P「おい、まだなにも言ってないだろう。とりあえず美希に「さっきのおばあちゃんってなに?」みたいな感じのことを言ってきてくれ」

響「えっ?そんなことでいいのか?」

P「あぁ、それだけでいい。ほら早く言ってきなさい」

響「?う、うん。よく分かんないけど言ってくるさー」

追いついた

笑えよ・・・

カブトは成功した作品と言えるのか微妙。

地獄兄弟というキャラクターを生み出した時点で成功

カブト=豆腐

響「な、なぁ美希……」

美希「……今のミキはマクスドモードなの。だからなにも聞こえないの」

響「そんなこと言わないでさ、自分と話そうよ!さっきのおばあちゃんの……なんとかってなんなんだ?」

美希「えっ?どうしてそんなこと聞くの?」

響「どうしてって、そりゃあ知らないからに決まってるだろ」

美希「えぇーっ!?う、嘘!?ホントになにも知らないの!?」

響「だ、だからそう言ってるだろ」

美希「これは……教え込み甲斐がありそうなの!」

響「教え込み甲斐って……だ、騙したなプロデューサー!」

>>334
塩wwwwwwww味噌wwwww

>>336
たしかにウンメイノーとゲーム版の完成度も考えれば成功と言えるか
>>337
なんであんなに豆腐押してたんだ?

剣と逆に前半神なのがカブト

carvipよ大志を抱け

>>330
他の作品が悪の力を正義の為に使うって感じが多い中、歌星父が正義の為に作ったのを敵が使ってるのかなーと思ったり
でもクウガやアギトは敵の力を利用してるのとは違うし、それと同じカテゴリなのかな

ガタック登場でピークを過ぎた感が否めなかった
剣の決着や地獄兄弟なんかの良エピソードはあったが、本筋が目も当てられなかった

>>339
お前、今俺のこと笑ったか・・・?

地獄兄弟や坊っちゃんも良かったが、個人的ピークは怜治登場時

>>326
リント文字とグロンギ文字がどうたらの下りだな

剣は後半使える技が増えるしストーリー的に面白くなるからな
逆にカブトは後半に人(主にライダー)が多く出過ぎて明らかに脚本家が持て余していた。

いやあ、虫取り棒は強力でしたね

虫採り名人 ○○のハイパーゼクター

カブト前半は完成度高い
後半はカオスすぎて笑えるが物語としては破綻してる

なんか小さい虫みたいなやつと飛ばす武器を使た時はびっくりした
何も解説なく突如使うし意味がわからなかったし
しかもドレイク(だったはず)もさらっと使っているし

カブトって料理番組ですよね

ゼクトマなんとかさんのことかー!

お前の作った料理は……

美希「ねぇねぇ、響は仮面ライダーのことどこまで知ってるの?」

響「みんなからいろいろ教えて貰ったぞ。えっと……」

美希「とりあえずその知識は全部忘れてもいいの!」

響「えぇっ!?そ、それはみんなに悪いぞ!」

美希「でもミキが今から言うことは、絶対忘れちゃダメだからね!」

響「う、うん……なるべく頑張るぞ」

美希「それじゃあ今から、平成ライダーで一番かっこ良いカブトのことを教えてあげるの!」

響「はぁ……やっぱりこうなるんだな……」

暗黒包丁だっけ?
アレはやり過ぎだと思ったwww

そういえばカブトのライダーキックはクリスマと為をはるスタイリッシュさだった

なんだと…

4話だったかの雨の中のライダーキックが話も合わせて格好良すぎて

美希「ミキが好きな仮面ライダーは仮面ライダーカブトって仮面ライダーなんだけど……」

響「なぁ、カブトってことはモチーフはカブト虫なのか?」

美希「そう、そうなの!これがね、もうすっごくかっこ良いの!」

響「そ、そうか……さっきからそれしか言ってないな……」

美希「んー……とりあえずカブトを見てみよっか。えーっと……これがカブトなの!」カブト RF

響「おぉっ!これは確かにかっこ居いな!モチーフも分かりやすいし!」

美希「そうなの!さっすが響、物分かりがいいの!でもね、カブトは動くともっとかっこ良いんだよ!」

響「動くと?戦闘とかがってことか?」

雪歩「はい、美希ちゃん。お茶だよ」コトッ

美希「あっ、ありがとうなの!」

雪歩「響ちゃんも、どうぞ」コトッ

響「あっ、ごめんな。自分の分まで煎れさせちゃって」

雪歩「いえいえ。響ちゃん、朝からお疲れだろうから」

ディケイドであったようなガタックのキックとカブトのキックで挟み撃ちにするスタイリッシュキックがあればよかったのに

ベルトに意思があって変身を拒否したり変身のエフェクトとかいろいろ面白い要素はあったんがけどな…

美希「それでね!響にはこのミキがハニーに頼んで特別に編集してもらった、カブトの動画を見てもらいたいの!」iPad

響「プロデューサーになにさせてるんだ!」

雪歩「私も名護さんのシーン詰め合わせ、頼んでみようかな……」

響「雪歩もなに考えてるんだ!プロデューサーが仕事出来なくなるだろ!」

美希「まぁまぁ、細かいことを気にしてちゃあいけないの」

響「全然細かくないぞ!なに考えてるだ、ホント……」

美希「まずこの変身シーンなんだけど……ほら!見てみて!」

響「おぉっ!今の仮面ライダーはこんな感じになってるんだな!」

美希「ね!?かっこ良いでしょ!?でもまだまだこれからなの!」

響「うんうん!自分もっと見たいぞ!」

雪歩「でも変身シーンはイクサのほうが……」

美希「雪歩はちょっと黙ってるの!」

アイマスも仮面ライダーも知らんのに追いついちまった

ファイナルアタックライド…

このSSは
仮面ライダー8割
アイマス2割
の成分でできています

美希「それでこれが戦闘のシーンなの!」

響「おぉっ!動きがすごくなめらかだな!こうヒラヒラって感じで!」

美希「そうなの!カブトの良いところの1つはこの余裕のある戦い方なの!」

響「うんうん!これはかっこ良いな!」

雪歩「いや戦闘シーンならイクサだって……」

美希「だから雪歩は黙ってるの!今はカブトの話をしてるんだから!」

響「なぁ、これまだ続きってあるのか?」

美希「もちろん!それじゃあ……そろそろ取っておきのシーンを見せてあげるの!」

響「取っておきか、それは楽しみだな!」

雪歩「でもやっぱり戦闘はイクサのほうが……」

雪歩しつこいなwwww

753は315だから……

そういえばイクサが使ってたショベルカーみたいなのってなんて名前だったけ?

春香「オンドゥルルラギッタンデスカ!」

社長「私が・・・私一人が君を解雇すると決断した・・・フッフフ」
春香「なにがおかしいんですか!?」
社長「君を解雇しようといったのはねえ・・・私じゃない君のプロデューサーだ・・・」
春香「えっ・・・ウソ・・・ウソだよ・・・ウソダドンドコドーン!」

美希「これがクロックアップのシーンなの!」

響「速い!すっごく速いぞ!どうなってんだこれ!?」

美希「これはライダーとワームに備わってる能力で、時間の流れを自由に移動できるようになるの」

響「……つまりどういうことなんだ?」

雪歩「まぁ今はとにかく速くなる、みたいな感じで覚えておけばいいと思うよ」

響「とにかく速くなれるのか!凄いなそれは!」

美希「少なくとも1/1000秒は速くなってるの」

響「千分の……と、とにかく速いんだな!」

美希「とりあえずそれでいいの」

雪歩「クロックアップは羨ましいなぁ……」

美希「雪歩もついにカブトが一番って認めたの!」

雪歩「べ、別にそういう意味じゃないよ!」

アクセルフォームとクロックアップはカッコいい
トライアル、ラトラーターおめーらはだめだ

トライアルさん格好良いだろ
ブレード滅多斬りを1回しかしなかったのは残念でならないが

ラトラーターはほら、トライドベンダーに乗るのが仕事だから……

>>375
高速移動描写という点でだよ

美希「それじゃあついにラストなの!ラストはライダーキックなの!」

響「ってことは必殺技ってことか?」

美希「そうなの!仮面ライダーの代名詞、ライダーキック!もちろんカブトはライダーキックもかっこ良いの!」

響「どんなんなんだ?早く見たいぞ!」

美希「それじゃあ早速スタートなの!」ポチッ

響「おぉ……おおっ!これは凄いな!後ろ回し蹴りじゃないか!」

美希「ね!?ね!?かっこ良いでしょ!?このカウンターライダーキック!」

響「うん!かっこ良いんだな、カブトって!」

雪歩「でも、これっていつも敵が突っ込んでくるよね?一人位そのまま逃げたりしないの?」

美希「それはほら!ワームからしたら敵が背中向けて立ってたら、そりゃあ突っ込みたくもなるの!」

雪歩「うーん……なんか納得出来ないかな」

美希「いいの!別に雪歩を納得させようなんて思ってないの!」

RXは刺殺

カブトの初期戦闘シーンだけを見せるのは色々と反則だと思う

戦闘で雨粒が弾けたのはスゲー感動した

以下は○○が××するまでのほんの一瞬の出来事である!!

響「これで終わりか……楽しかったな」

美希「まだなの。もう一つだけ動画が残ってるの」

響「えっ?まだあるのか?」

美希「うん、これはカブトの動画じゃなくて、カブトに出てくるキックホッパーってライダーの動画なの」

響「それはどんな仮面ライダーなんだ?」

美希「バッタをモチーフにしたライダーなんだけど……もう動画見たほうが早いの」ポチッ

響「この緑のヤツがキックホッパーなのか?」

美希「うん、かっこ良いでしょ?」

響「うん!こいつもかっこ良いな!」

雪歩「そうだね。まぁイクサにはちょっと負けちゃうけど」

美希「もう!さっきからなんなの!?」

雪歩「な、なんなのって……私はただ感想を言ってるだけだよ?そうだ!美希ちゃんも753Tシャツいる?」

美希「それはっ……貰っておいてあげるの」

ダディ
地獄兄
753

この辺は鉄板

響「なぁ、このからどうなるんだ?」

美希「あっ、そのまま見てて。そこから先がすごいところなの?」

響「すごいところ?あっ、ライダーキックだ……ってえぇっ!?」

美希「ね?すごいでしょ!?」

響「う、うんすごいぞ!敵の上でピョンピョンしてすごくかっこ良いぞ」

雪歩「うん……でもギリギリ、本当にギリギリだけどイクサにはかなわないかな」

美希「……もうなにも言うまいなの」

雪歩「まぁ総合力ではイクサの圧勝だけどね」フフン

美希「それは聞き捨てならないの!」

響「あっ、またケンカして……もう仲よくしなきゃダメだぞ!」

雪歩さんうるせぇwww

雪歩はもう素晴らしき名護さんの会でも作ってろよ

雪歩のこの名護さん信者っぷりはどこから来ているのか

P「いよーい、お前ら。そろそろ行くぞ」

美希「あっ、ハニー。もうお仕事なの?」

P「そうだぞ、ほら早く行くぞ。今日はこのユニットのデビューの日なんだから」

響「い、言わないでくれ!うぅー……意識したら緊張してきたぞ……」

雪歩「名護さん、見ててください!これが私の遊び心です!」

美希「おばあちゃんが言ってたの、天の道を往き、総てを司る女、それがミキだって!」

小鳥「みんな、頑張ってね!プロデューサーさんもファイトですよ!」

P「お留守番、お願いします」

響「い、行ってくるぞ!ぴよ子!」

雪歩「精一杯頑張ってきます!」

美希「私、完璧なの!」

響「あっ!それ自分のセリフだぞ!」

ガチャン

そろそろクライマックスか

良かった干されてる響はいなかったんだね

2週間後……

ガチャリ
響「はいさーい!ってプロデューサーだけか」

P「いよーっす、今日は早いな」

響「プロデューサーはいつだって一番乗りだな」

P「そうでもない、たまたまさ。ところで仮面ライダーはなにか見たか?」

響「あっ、そうだ!聞いてくれよプロデューサー!」

P「なんだい?聞いてやろうじゃないか」

響「デビューの日、帰ってきてプロデューサーに借りてた龍騎を見たんだ」

P「ほう、ついに見たのか。それでどうだった?」

響「すっごく面白かったぞ!ただ……神崎の棒読みはなんとかならなかったのか?」

P「俺レベルなると逆にあれじゃなきゃしっくりこない」

響「さ、さすがにそこまでにはなれそうにないな……」

またまたcarvipかね

我那覇くん調教完了か

良かったまだ残ってた

響「それで、そのことを雪歩と美希に話したら、2人からじゃあ今度は一緒に見ようって誘われて」

P「それで見たのか?」

響「うん、1日目は雪歩の部屋でキバを見て、2日目は美希の部屋でカブトを見たんだ。3人一緒に」

P「仲良いなお前ら」

響「自分でもそう思うぞ。でもそれだけじゃないんだ」

P「というと?」

響「どこからこの話が漏れたか分からないんだけど、次は私ってみんなから誘われて……」

P「それで見たのか?」

響「うん、結局この2週間で仮面ライダー全部見たぞ」

P「マジかよお前とんでもねぇな」

響「でもどの仮面ライダーも面白くって、みんなと見てるから全然苦痛じゃなったぞ!」

P「そんなことしてた上に仕事してたのか。いやぁ、若いって素晴らしいな」

戦え・・・・戦え・・・・・・・キーンキーン

>>374
5103
10338
2463

スクリプトが後藤さん言っててワロタ

P「それで、お気に入りのライダーは見つかったのかい?」

響「あぁ、それはみんなにも聞かれたんだけど……自分には無いんだ」

P「無い?なぜ?」

響「だって、どの仮面ライダーも本当に面白かったし……それに、それぞれにみんなとの思い出が詰まってるんだ」

響「だからどれが良くてどれがダメなんて選べないよ。自分にとったら、どの仮面ライダーも一番なんだ」

P「この子ったら……」ブワッ

響「……あっ、でも」

P「どうかしたのかい?」

響「し、強いて言うならだけど、龍騎が一番思い出が少ないなって……」

P「ほう、それはまたどうして?」

響「ほ、他の仮面ライダーはみんなと一緒に見たけど、龍騎は1人で見たから……だから!」

P「だから?」

響「そ、その……プロデューサー!じ、自分と一緒に龍騎を……み、見てほしいんだ!!」

P「いいよ、まぁ事務所の中限定だけど」

響「あっ……残念だけど仕方ないか……うん!それでいいぞ!」

P「じゃあ……早速見るか?」

響「うん!さぁ見るぞ!」

終わり

疲れた
見てくれた奴ありがとう



さあ初代~真の話も書くんだ

二週間仕事無しか…

乙!
平成ライダーは、なんか合わなくて観てなかったが、デザインのヒドさwにつられ、何故かフォーゼを観てる

小鳥さんに、昭和ライダーを、熱く語って欲しい

乙!ライダー愛がめっちゃ感じられて楽しかった
アイマスは・・・よくわからん!



最近平成ライダーにハマっているから次のシリーズ選ぶのに参考にさせてもらう


ライダーもアイマスも好きだから楽しめたわ
やっぱ我那覇くんはええ子やで!

良いSSだ 感動的だな

だが

無意味だ

ユウスケ「うわっ!」

>>1
雪歩は立派な名護さんアンチだな

社長の昭和ライダー語りはよ

ライダーにはしゃぐアイドル+αたちをほほえましく見守りつつも昭和ライダーを語り合える相手がいなくて少し寂しげにグラスを傾ける社長か

渡部Pか

桐山Pかもしれん

なんでまだあんだよ
あるなら誰か昭和版書いてよ

社長「うぉっほん!やはり一号ライダーだろう」
みたいなのはよ

次は平成サブライダーの話をだな

よく覚えてないけどカブトの
神に代わって剣をどうたら言ってた奴が好きだわ
確か気づいてないけど敵なんだよな?

そういえばアクセルとかエターナルとか全然でなかったな

坊ちゃんだっけ

社長はどっちかというと電王だろ


このスレ立てられてからもう約一日なのに>>500まで行ってないのが凄い

>>555くらいはいけ

753までいかないもんか・・・

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