シャロ「『ココロちゃん』『シャロ』って呼びあえる仲になりたいです!」
ネロ「…止めたほうがいいと思うなぁ」
コーデリア「私たちがトイズを失ってから…明智さんとの仲はかなり険悪だし…」
シャロ「もうあたしを止める事はできません!」
シャロ「それじゃ、いってきまーす!」バタン
エリー「気を付けてね…?」
シャロ「さぁ!まずはココロちゃんに会いにいきます!」
シャロ「でもどこにいるんでしょう?>>5とか?」
いつもの人じゃないのか
ヽ __: : : : : : : : : : :/ _,,..-―――∠..-‐''"_
 ̄ ̄\ : : ∠_,,..-''" ,.-''`ヽ::::::::::::::::::::::::::::::`丶
\/::_,,-‐-' └―-.、:::::::::::::::::::::::::\
/::::/ └―-.、::::::::::::::::::::、
,.'::::_,,┘ ⌒ ヽ:::::::::::::::::::::::゙、 / ̄ ̄. ̄/ / ̄ ̄. ̄/ /'''7'''7 / ̄ ̄ ̄ ̄/
/:::/ .,.--.、 ☆::::::::::::::::::::::::::|. / ̄ ̄ /  ̄ ̄/ / / /i |  ̄ ̄ノ /
.,':::::l .,' , - ', / 。.:*・゜`☆::::::::::::::::::::| ,.二二/ / __,/ / _ノ / i i__ < <.
l:::::::〉 .l / // | /__ ☆ 丿:::::::::::::::::::::l /__________,/ /__________/ /__,/ ゝ、__| ヽ、_/
|:::::,' | l l l ・| \ `ヽ::::::::::::::.,'
|:::::l ヽ\ヾ.,' __ \ }::::::::::::::::,' / ̄ ̄ ̄ / _ノ ̄/ __/ ̄/___
l::::::〉 _lヽ-.''/ ヽ /ヽ、 __ノ::::::::::::::::/ / ./二/ / / ̄ / /__ ___ /
.',::::l (_::::::::::}___ノ / | _)::::::::::::::::::/ /__,--, /  ̄/ / . / / / /
',::ヽ__. ゝ'`´ _,,-''´ / ヽ:::::::::::::::::,.' /___ノ /__/ /___/  ̄
ヽ::::::', --=二___,,..-''´ ノ:::::::::::/
\::ヽ-.、 ___,,..-''":::::::::/
`''-,,::\ ___ .l:::::::::::::::::_,,-''´
`''-,,_::::::::::::::`''‐'"::::_,,..-''"
山下公園
Nのフィールド
なんだっけそれ
ローゼンメイデンだな
安価の人か wktk
シャロ「きっと、ココロちゃんはNのフィールドにいるに違いありません!」
シャロ「と、言うわけで夢の扉にはいりますー、おやすみなさいー」
シャロ「…………」Zzz
…
シャロ「…ここは?」
シャロ「何もありません…真っ白な世界…」
シャロ「あたしの夢と何の関係があるんでしょうか」
シャロ「おーい、誰かいませんかー?」スタスタ
シャロ「…あ!あなたは!」
???「ん?」
シャロ「>>13さんじゃないですか!」
水銀燈
(´・ω・`)
真紅
ああローゼンメイデンか
st
~ 安価SSで仲良くしましょう ~
読み手側(書き手側が了承してる場合は除く)
・まったく関係ない作品のキャラクターを登場させて欲しくないんだよ
・主人公を殺害や除外等で終わらせない方が好きなんだよ
・一度決まった安価に文句を言われると怖いんだよ
・書き手のハートはガラスなんだよ
・読み手同士なかよくしようじゃなイカ
書き手側
・序盤のうちにNG安価があるなら書いた方がいいんだよ
・期待はずれの安価が来てもそれに答えて欲しいんだよ
・読み手の意見に左右されない方がとぉ~ま~
・離席する場合終わらせるか残しておいて欲しイカあるとやるじゃん!
シャロ「真紅さんじゃないですか!」
真紅「なんなのかしら、夢の中でさえゆっくりお茶もできないの?」
シャロ「なんで真紅さんがあたしの夢の中にいるんですか?」
真紅「このフィールドは世界…無数の世界で構成され、夢の扉がそれを繋いでいる」
真紅「正しく言うなら、あなたがこの真紅の夢の中に入り込んでいるのだわ」
シャロ「そ、そうなんですか…?」
シャロ(難しくて何言ってるのか全然分かりません…)
真紅「それはそうと、紅茶を淹れて頂戴」
シャロ「え?」
真紅「貴女をお客様扱いするつもりはなくってよ」
シャロ「お、おじゃましましたーっ!!」ガチャッ
シャロ「ふぅ、危うく召使いさんにされちゃうところでした」
シャロ「でも、ここが夢の世界ならどこかにココロちゃんの夢の扉もあるってことですよね!」
シャロ「さて…どこに行けばココロちゃんの夢の扉まで行けるんでしょう?」
シャロ「>>22のほうにあるかもしれません!」
ksk
真夜中の夜の
淫夢
kskst
次子
20
kskue
シャロ「あっちの方にきっと…」トテトテ
シャロ「ん?この扉、どこかでみたような…?」
シャロ「あっ!これ、美術室の扉ですー!」
シャロ「えへへ…誰の夢なんでしょう」ガチャ
トゥエンティ「美しい僕の見る夢はいつだって美しい!!」
トゥエンティ「さあぁ!夢の世界で夢のような美しさを誇る僕を見ろオォォ!!!」バッバッ
シャロ「………あっ」
トゥエンティ「ん?」
シャロ「お、おじゃましま…」
トゥエンティ「待ちたまえっ!!」ガッ
シャロ「ぎにゃあああああ!!!」
トゥエンティ「レディ!せっかく夢で会えたと言うのに美しい僕をなにゆえ見ない!?」
トゥエンティ「さぁ僕と言う存在を君の夢に刻み付けてくれッ!!僕とまた夢で会えるように!!」バッバッ
トゥエンティ「大丈夫…僕のこの美しさは、夢じゃないよ…?」
シャロ「お、おじいちゃーーーああああああああああん!!!」
(アカン)
夢でこれとか酷いですねー
シャロ「うぅ…ひどい目にあいました…」ヨボヨボ
シャロ「次からは美術室の扉は開けないようにしましょう…」ヨロヨロ
シャロ「き、気を取り直してココロちゃんの扉を…」
シャロ「あ、あの扉…!」
シャロ「どこかで見覚えがあるような…どこでしょう?」
シャロ「あ!思い出しました!」ピコーン
シャロ「これは、>>33の扉です!」
エリーの個室
真理
こころちゃん
ksk
kskst
こころちゃん
草加雅人
いつものミルキィ安価の人のシリーズ二週目か?
安価↓
森アーティのレイプではお世話になりました
割とあっさりたどり着いたな
シャロ「これは、ココロちゃんのおうちの扉です!」
シャロ「きっとこの中に、ココロちゃんが…!」ワクワク
シャロ「おじゃましまーす…」ガチャッ
小衣「ん?なんだ、シャーロックか」
シャロ「ココロちゃん!遊びにきたよ!」
小衣「ココロちゃん言うなーっ!!」バシンッ
シャロ「あうぅ…!」
小衣「ダメダメ探偵なんかと遊んでる暇はないのよ!さっさと出てって!」
シャロ(や、やっぱり嫌われてる…)
シャロ(ここからなんとか、仲良しになりたい!)
シャロ「ココロちゃん!」
小衣「なによ?まだ何か用?」
シャロ(え、えっと…な、何をすれば…?)
小衣「早く言いなさいよー」
シャロ「>>43!」
そろそろ声帯が潰される頃合いだな
キス
なんで最近冷たいの
その命、もらったぁー!
───────────────
プロポーズ
小衣ちゃんの心の芽を狩り取るよ
これはプロポーズってことになるの?
ーーー!って表現は小説でたまに見るが
シャロ「───────────────」
小衣「は?」
シャロ(あ、あれ!?声が…!)
シャロ「───────────────」
シャロ(声が…出ない!?)
小衣「よく分かんないけど、小衣はアンタなんかと遊んでやる暇はないの!」
シャロ(ま、待って!ココロちゃん、あたし声が…!)
小衣「はいはい邪魔邪魔、帰れ!」グイグイ
小衣「夢にまで出てくるなんて…ったく」ガチャ バタン
シャロ「───────────────」
シャロ「───────────────!」
シャロ(ココロちゃーーん!!)
そうきたか
おお……もう……
これはうまい
ジャミングされたか
なんか切ない
この人の発想と20への愛は安定してるな
なんか本編みたいなカオスさだwww 安定した面白さ
……
シャロ「……はっ!!」ガバッ
アンリエット「………」
シャロ「あ、あれ…アンリエットさん?」
アンリエット「…いくら、暖かくなってきたからと言っても、外で寝るのは感心しませんわね…」
シャロ(そうか、アンリエットさんがあたしを起こしたから…声が…)
アンリエット「シャーロック?どうかしましたか?」
シャロ「な、なんでもないです!ごめんなさい、アンリエットさんっ!」ペコッ
アンリエット「次から、寝るなら自分の部屋で寝るように…」スタスタ
シャロ「やっぱり…夢の中なんかじゃだめなんですね」
シャロ「ちゃんと現実でココロちゃんと仲良くならないと!」
シャロ「よし!ココロちゃんに会うために>>62に行きます!」
ksk
ksk
今、会いに
留置所
南極のペンギンの群れの近く
警察署
カノン城
警察署
平乃の道場
留置所に入れば来てくれるはず
ヨコハマ警察
G4執務室
シャロ「よーし!警察署までやってきました!」
シャロ「多分、ここならココロちゃんが…おじゃましまーす!」ガチャッ
次子「ん?シャーロック!」
平乃「どうしたんですか?」
咲「一人?」
シャロ「ココロちゃんに会いに来ました!」
小衣「………なによ」
シャロ「あ、あれ…ココロちゃん、機嫌悪い?」
小衣「………お昼寝してたら、あんたが夢に出てきたからね」
小衣「あと、ココロちゃん言うなーーーっ!!」スパーン!
シャロ「あうぅ…!」
小衣「で、何の用?大した用じゃなかったら承知しないわよ!」
小衣「夢の中でも何も言わなかったし…気持ち悪いったらありゃしない…!」ブツブツ
シャロ「えっと…>>74!」
ksk
結婚しましょう!
せっくす
私と付き合ってください
突き合ってください!
調子乗るなよ?
サッカーやろうぜ
デートしましょう!
カビラ「しかし北澤さん」
北澤「はい」
カビラ「いま相当長い距離を走ってきたんですよね」
北澤「そうですね、しかしこういったプレイが相手にとっては脅威となることもあるんですよね」
カビラ「ヒヤリとするシーンでした」
好き!
内角高めを狙ってきましたね
しゃぶれよ
サカ豚最悪やな
焼き豚ってどう意味なんだろう?
シャロ「さ、サッカーしようぜ!」
小衣「はぁ…?」
シャロ「サッカーですよサッカー!スポーツで青春の汗を流しましょう!」
小衣「いや…今仕事中だし…」
次子「サッカー?いいねーやろう!」
平乃「サッカーの段位は五段です!」
咲「私、パス」
次子「まぁまぁ、たまには運動しないとカビが生えるぞー?」
シャロ「わーい!みんなでやりましょー!」
小衣「えっ…ちょ、待っ…!」
小衣「しょうがないわね…ったく」
シャロ「ココロちゃんとサッカー♪ココロちゃんとサッカー!」
サッカーボールとなってココロちゃんに蹴られたい
ミルキィ、G4、怪盗帝国で12人か
サッカーチームつくると一人余るんだな
>>84
咲は司令塔
>>84
野球なら一人一役あるのになぁ
>>84
その場合単純に6人に分けてやればいいんじゃね?
>>87
新たなSSになる予感!
次子「はーい、じゃあ第一回ミルキィG4サッカー大会を始めまーす」
平乃「ミルキィホームズはシャーロックさんだけですけどね…」
咲「私、審判やるから」
小衣「サッカーって11人でやるものでしょ?どうすんのよ」
次子「んー…じゃあ二対二でやろうか」
シャロ「変則ルールですー!」
次子「ルールは単純!先に三点とったほうの勝ち!」
次子「二人しかいないから、どっちがキーパーやっても二人で攻めても、戦略は自由!」
小衣「天才美少女明智小衣は3-0で終わらせてやるわ!」
平乃「チームはどうしますか?」
咲「このくじ引けば?」スッ
シャロ「じゃああたしがひきまーす!」ゴソゴソ
シャロ「えーっと…あたしのパートナーは>>94です!」
こころちゃん
平乃
ksk
こころちゃん!
次子
トーレス師匠
平乃さん
こころちゃん!
私服がゴスロリ
ところで>>38でこころちゃんいうなーってつっこみが足らんぞ
戦力的にはまァ分散したな
無難過ぎて何も言えない
次子さん運動神経ハンパないからなあwww
シャロがその分ハンデしているとは思うけどw
シャロ、こころちゃんVS平乃、次子とか積んでるからな
シャロ「あたしのパートナーは次子さんですー!」
次子「よーし!行くぞシャーロック!!」
シャロ「はい!次子ホームズ結成です!」
小衣「じゃあ小衣は平乃とか…」
平乃「頑張りましょうね、小衣さん」
小衣「絶対にシャーロックなんかに点取られるんじゃないわよ!」
咲「そんじゃ、始めるよー」
四人「「「「よろしくお願いします!!」」」
咲「…キックなうー」ポーン
次子「よっしゃあ!ボールはもらったぁ!!」バッ
平乃「させません!!」シャッ
シャロ「あぁっ…!次子さんと平乃さんがぶつかってっ…!」
シャロ「…ボールがこっちにきましたー!!」コロコロ
次子「シャーロック!いけー!」
小衣「させないわ!」バッ
>>103
そこでトイズですよ!
小衣「これが!IQ1400の!足さばきよ!」ズババババッ
シャロ「くっ…!あうっ…!」モタモタ
シャロ(このままじゃ…ココロちゃんにボールをとられちゃうっ…!)
シャロ「こ、こうなったら…!」
シャロ「やめて!ココロちゃん!!」
小衣「ココロちゃん言うなー!!」バシッ
咲「小衣、アウトー」ピピーッ
小衣「え?」
平乃「小衣さん…相手の選手を殴っちゃだめです…」
咲「イエローカードね」
小衣「えぇっ!?だ、だってシャーロックがっ…!」アセアセ
シャロ「あうぅ…!」
シャロ(でもやりました!これで試合中は『ココロちゃん』って呼び放題です!!)
小衣「くうぅっ…!ダメダメのくせに頭使うなんて…っ!」
この人のSSってどこかにまとめられてないのかな
過去作全部読んでみたい
好感度下げていくぅー
シャロ「さぁ行くよ!ココロちゃん!!」ダッ
小衣「くっ…こ、ココロちゃんって言うなー!」ダッ
シャロ「ココロちゃん!あたしに追いつけるものなら追いついてみて!」ダダダダ
小衣「だからココロちゃんっていうなー!!」
小衣「はぁ…!はぁ…!息が…!」グタッ
シャロ「このままゴールに一直線ですー!」
平乃「させません!」バッ
シャロ「平乃さん!?」
次子「こっちだってそうはさせないぜ!」バッ!
シャロ「次子さん!」
次子「シャーロック!平乃はあたしに任せてゴールへいけー!」
平乃「いつの間に私をマークして…やりますね!」
平乃「狙った獲物は絶対に逃さずマークする…!流石次子さん『マーク銭形』の異名は伊達じゃない…!」
次子「えぇっ!?あたしそんな異名ついてんの!?」ガーン
シャロ「とぉりゃああーーーっ!!探偵キーック!!」シューート
>>110
確かそうだったはず
>>112
そうか
他にも面白そうなのあったし読んでみるか
バシュッ
咲「ゴール、次子ホームズ先制点ー」ピピーッ
次子「やったー!」
シャロ「やりましたー!!」
平乃「や、やられましたね…」
小衣「次子だけじゃなく…!シャーロックも侮れないわ…!」
その後も次子が平乃を抑え、シャロが小衣を翻弄するトリックプレイで次子ホームズ大進撃
しかし負けじと小衣たちもサッカー五段の平乃の実力を遺憾なく発揮し得点を重ねる
試合は2-2、勝敗を決する時が迫っていた…
シャロ「はぁ…はぁ…!疲れましたー…」
次子「頑張れシャーロック…あと一点だ…!」
平乃「ふふ…サッカー五段を甘く見ないでください!」
小衣「いつまでも小細工が通用する小衣じゃないわよ、シャーロック!」
サッカー五段ってなんなんでしょうねぇ・・・
J1リーグ的なものなんだろうか
中々安価来ないな…
小衣関連なら長島自演乙をねじ込もうと思ってたんだが
咲「はい、じゃあ次子ホームズボールから」
次子「よし、シャーロック、パス!」ケリッ
平乃「貰いますよシャーロックさ…!」ガキッ
次子「おっとぉ、あたしを忘れんなよ?」
平乃「くっ…!マーク銭形…!」
次子「あたし本当にそんな呼ばれ方してんの!?ねえ!?」
シャロ「今のうちですー!」ダダダダ
小衣「させるかってーの!」
シャロ「こ、ココロちゃん…!」
小衣「ふん、なんとでも呼びなさい!もう慣れたわ!」
シャロ(ココロちゃん作戦が効かない…!なら…!)
シャロ「小細工はなしです!おじいちゃんから教えて貰ったバリツで…!一気にゴールにブチ込みます!」
小衣「面白いわ!小衣必殺の技で受け止めてみせる!」
シャロ「あたしの必殺技…>>123ーーっ!!」
小衣「小衣の必殺!>>127--っ!!」
微妙に遠いな
昇龍拳
かまぼこドライブシュート
化身ペガサス
デスソード
トイズ誘導シュート
バリツ!
ヴァリツ
マスクディフェンス
声帯つぶし
ガンメンブロック
青木を葬った膝蹴り
咲「はい、じゃあ次子ホームズボールから」
次子「よし、シャーロック、パス!」ケリッ
平乃「貰いますよシャーロックさ…!」ガキッ
次子「おっとぉ、あたしを忘れんなよ?」
平乃「くっ…!マーク銭形…!」
次子「あたし本当にそんな呼ばれ方してんの!?ねえ!?」
シャロ「今のうちですー!」ダダダダ
小衣「させるかってーの!」
シャロ「こ、ココロちゃん…!」
小衣「ふん、なんとでも呼びなさい!もう慣れたわ!」
シャロ(ココロちゃん作戦が効かない…!なら…!)
シャロ「小細工はなし!おじいちゃんから教えて貰ったバリツで…!一気にゴールにブチ込んでみせる!」
小衣「面白いわ!小衣必殺の技で受け止めてみせる!」
シャロ「あたしの必殺技…>>123ーーっ!!」
小衣「小衣の必殺!>>127ーーっ!!」
シャロ「行くよ…!あたしの必殺シュートっ!」ブゥン
シャロ「……デスソード!!」
平乃「両手をポケットにつっこんで…何を?」
シャロ「はああぁーっ!!」
小衣「な、なによ…このエネルギー!!」
シャロ「とぉりゃあああーーーっ!!」ドガッ!!
小衣「これくらい!小衣の必殺ディフェンスで!!」
小衣「黄金仮面ディフェンスーーーっ!!」ガキィン!!
次子「シャーロックのシュートと小衣の仮面がぶつかった!」
小衣「こ、これくらい…!防いでやるわーーーっ!!」バシィン!
シャロ「あ、あたしのシュートが弾かれたっ!!?」
次子「弾かれたボールは…!まずい!ゴールに!」
シャロ「あーん!追いつかないですー!」ダダダダ
バシュッ
咲「試合しゅーりょー、3-2で小衣チームのかちー」ピピーッ
所詮は三流の技か……
シャロ「負けちゃいましたー…」
小衣「小衣に勝とうなんて1400万年速いのよー!」
シャロ「あうぅ…!」
小衣「ま、でもちょっとだけ楽しかったわ」
小衣「あんたも…なかなか頑張ったんじゃない?」
シャロ「ココロちゃん…!」パアッ
小衣「だから…ココロちゃんっていうな…!」
小衣「…まぁいいか、なんかもう慣れたわ」プイッ
シャロ「…や、やったー!サッカーでココロちゃんと仲良くなれたー!」
シャロ「わーい!わーい!」
小衣「そ、そんなに嬉しい…?変なやつ…!」
シャロ(ココロちゃんとの心の距離が縮まりました!)
シャロ(あとはココロちゃんに『シャロ』って呼んでもらうだけです!)
こころちゃんは可愛いなぁ
次子「ふぃー!いい汗かいたー!!」
平乃「楽しかったですねー」
咲「……汗くさっ」
次子「ん?そうだなー結構汗かいたかも…」
小衣「じゃあひとっ風呂浴びに行きましょうか」
平乃「さ、シャーロックさんも一緒に」
シャロ「え、いいんですか!?」
咲「…シャーロックも汗くさいかも……」
次子「そうだよ、入ってけ入ってけ」
小衣「……いいんじゃない?別に」
小衣「あんたが嫌ならいいけど」
シャロ「>>141!」
こころちゃん可愛い
ココロちゃんも入りましょう!
あらいっこしましょう
私の熱いのをお見舞いしてやるですぅ!
ミルキィホームズのみんなも呼ぶ
洗いっこしましょう
じゃあエリーさんとコーデリアさんも呼びましょう
こんなところにドラム缶風呂が3つ!
使ったユニフォームは仕方が無いから貰ってやるか
ペロペロ
シャロ「み、みんなも呼んでいいかな!?」
小衣「みんなって…ミルキィホームズ?」
シャロ「うん、最近…あったかいお風呂に入ってないから…」
咲「…苦労してるんだね」
次子「なぁ、小衣…」
小衣「し、仕方ないわね!呼びなさいよ!」
小衣「こっちは早く汗流したいんだからさっさとしなさい!」
シャロ「ありがとー!ココロちゃん!!」
…
ネロ「あったかいお風呂ー!」
コーデリア「お招きありがとうございまーす!」
エリー「髪を洗える…」
シャロ「さぁ!みんなでお風呂にいきましょー!」
小衣「やれやれ…」
まだG4のお風呂シーンは二期にないな
エリーの汗くさい髪の毛をクンカクンカしたいお
よくやったぞ、よく
シャロ「は~…生き返ります~!」
ネロ「なんでサッカーに僕を呼ばなかったんだよ!?僕がいれば明智なんかに負けなかったのにー!」
小衣「うっさい黙って入れ!!」
次子「あはは、あたし用無し?」
コーデリア「ふふ…遠山さんの肌、綺麗ね…!」
咲「………っ!!?」ビクッ
エリー「シャロ…サッカーはどうだった?」
シャロ「はい!負けちゃいましたけど楽しかったです!」
シャロ「それに…ココロちゃんとも仲良くなれたし…」
エリー「…シャロは、本当に明智さんが好きなのね」
シャロ「…はい、えへへっ」
シャロ「エリーさん、もっとココロちゃんと仲良くなるにはどうしたらいいんでしょう?」
エリー「えっと…>>156とか?」
ksksk
キス
ちゅっちゅ
ペロペロしあう
テニヌ
ちゅー
ポッキーゲーム
トイズの出番だな
格闘技を見に行く
あくまでテニスではなくテニヌなんだな
>>156
また手塚部長くるな
スポーツ好きだな
アンリエッタ「私のトイズは108つあるのよ…」
シャロのテニスウェアはたぶんすごくかわいいと思う
サンバイザーとか付けてると思うと……
ムクムクです!
小衣ちゃんのテニスウェアはたぶんすごくかわいいと思う
サンバイザーとか付けてると思うと……
ムクムクです!
コーデリアさんはお蝶夫人ポジション
エリー「えっと…テニヌ、とか…」
シャロ「なんですか?それ」
エリー「最近できた格闘技スポーツで…」
エリー「サッカーよりも激しいから…もっと仲良くなれる、かも…」
シャロ「なるほど!」
シャロ「そうですよね!今日もスポーツで仲良くなれたんです」
シャロ「もっともっと青春の汗をかけばココロちゃんともっと仲良くなれるに違いありません!」
シャロ「と言う事でココロちゃん!あたしとテニヌしましょう!!」
小衣「えー!?またスポーツ!?」
次子「いいんじゃない?最近小衣、ずっとセグウェイのってるから運動不足で二の腕とかが…」プニプニ
小衣「つ、次子!!」
シャロ「ぷにぷにですー」プニプニ
小衣「止めろっ!!」ガッ
シャロ「あうぅ…!でもでも、二の腕の柔らかさはおっぱいの柔らかさと一緒なんですよ…?」
咲「都市伝説乙」
セグウェイとは風流だな
昨日の安価の奴か……
これは死者が出るな…
そうなのか!
俺のは硬いな
滅びよ…
滅びよ……
誰がフェンスに突き刺さる役目をやるのか
ネロ「はー!いいお湯だったー!」
エリー「お肌…つるつる…」
シャロ「さぁココロちゃん!テニヌであたしと勝負!」
小衣「来なさい!コートの海に沈めてやるわ!」
コーデリア「シャロー!ファイトー!」
次子「…で?テニヌってどんなルール?」
平乃「テニスよりずっと簡単ですよ、ボールとラケットで相手を戦闘不能にすれば勝ちです」
次子「なるほど…簡単だ」
咲「はい、じゃあシャーロックのサーブからー」ピーッ
シャロ「行くよ!ココロちゃん!」
シャロ「あたしの必殺サーブ!>>180、受けてみて!」
>>176
トゥエンティ一択
フラワーッ!!
ラードを塗りたくったボールでサーブ
ジャイロボール
ひぐま落とし
D-ski KOKORO
一球入魂
真空波動拳
シャロ「よーし、ボールにラードをいっぱい塗って…」ヌッチャヌッチャ
シャロ「滅びよ…」パコォン!
ヒュルルルル…ビチャッ
咲「フォルトー」
小衣「なーにやってんのよ!」
シャロ「あうぅ…!ぬるぬるべとべとでうまく打てない…!」
シャロ「バーニングー!!」パコォン!!
ヒュルルルル…ビチャッ
咲「ダブルフォルトー」
小衣「ちょっとー!やる気あんのー!?」
ネロ「どうしたんだよシャロー!」
シャロ「か、完璧に失敗ですぅ…!」
汚い真似するから…
ネロのトラウマを………
ラード豚は絶許
シャロ「えいっ!えいっ!」パコーンパコーン
咲「フォルト、フォルトー」
咲「ゲーム小衣ー」
小衣「何がしたいんだか…」
シャロ「何もしないまま負けちゃった…!」ガーン
小衣「やる気がないんなら止めるわよ、ったく…」
シャロ「待って…ココロちゃーん…」
小衣「……なによ?」ギロッ
シャロ(こ、これはまた機嫌悪くしてる…)
シャロ(どうしよう、せっかくココロちゃんとちょっとだけど仲良くなれたのに!)
シャロ(ここは…!)
シャロ(>>196でココロちゃんの機嫌を治します!)
一緒におやつを食べる
ksk
遊戯王
神津
飴
アメフト
一緒に料理
この試合だけこころさんと呼ぶ
20
抱き枕をプレゼント
アメフトはホモスポーツなんだよね、それ一番言われてるから
またスポーツか
今度はアイシールドスレか?
完全にスポーツスレですね…たまげたなあ
>>201
ランジェリーフットボールというものがあってだな・・・
スポーツずくしだな
ホモは帰って、どうぞ
シャロ「こ、ココロちゃん!アメフトやろう!」
小衣「…はぁ、次真面目にやらなかったら、もう付き合ってあげないからね」
シャロ「うん!」
シャロ(よし!今度こそ真面目にやって、ココロちゃんと仲良くしよう!)
小衣「で?どうやって二人でアメフトするのよ?」
シャロ「え、えーっと…」
平乃「じゃあ、こういうのはどうでしょう?」
平乃「私がクォーターバックになって、ボールを投げます」
平乃「シャーロックさんと小衣さんはワイルドレシーバー兼ランニングバックになってボールを奪い合ってください」
平乃「そこから普通のアメフトと同じ…ボールを持ってタッチダウンすれば得点です」
小衣「なるほど…それでいいわ」
シャロ「負けないよ!ココロちゃん!」
小衣「小衣はハーバード大飛び級卒業よ?本場のアメフトなら見慣れてるわ!」
平和なスレで良かった
咲「試合開始ー」ピピーッ
平乃「いきますよー…そりゃっ!!」ブンッ
シャロ「キャッチですーっ!!」バッ
小衣「負けるかーっ!」ダッ
ヒュルルル…
シャロ「ほっ!」
小衣「ていっ!」
次子「とった!」
ネロ「ボールを取ったのは…!」
コーデリア「>>215よ!」
こころちゃん!
シャロ
シャロ
20
20
シャロ
シャロのリング
アルセーヌ様
全裸の石流
綺麗にあのボールを投げられる平乃さんも相当だと思う
コーデリア「取ったのは…シャロよ!」
シャロ「やりましたー!」ガッシィ
平乃「ほぅ…やりますね、シャーロックさん」
平乃「アメフトのボールは歪な形をしていて、正確にキャッチするのが難しい!」
平乃「ただ掴むだけならともかく…投げられたそれを正確につかんで見せるとは…」
平乃「アメフト段位二段の私には分かります、これは…天性の才能!」
咲「なにそのキャラ」
シャロ「このまま!タッチダウンすれば…!」ダダダ
小衣「そう簡単にはさせないーっ!」ダダダダダ
小衣(えっと…相手にボールをとられた時は…)
小衣(ボールを落とさせるか…相手を倒すかすればいいのよね)
小衣「くらえーっ!シャーロックー!!」ガッシィッ!
シャロ「え、えっ!?」グラッ
エリー「あっ…!?」
ネロ「危ない!」
アメフト4段ぐらいか
なるほど自然に抱きつけるのか
ヒラ魔さん
デビルラットゴースト
シャロ「う、うわわ…!?」
小衣「おわっ!!」グラッ
ドッシャーーーン
次子「うわっ!派手に転んだ!」
平乃「いやあの、アメフトってこういうスポーツなんですけど…」
コーデリア「シャロー!大丈夫ー!?」ダッ
咲「やれやれ…」スタスタ
小衣「う…つー、痛た…!」
小衣「はっ…シャーロック、大丈夫!?」
シャロ「う~…!おでこぶつけました…!」
小衣「ご、ごめん…ちょっとやりすぎ……て…」ハッ
小衣(こ、これは!小衣が、シャーロックに馬乗りに…!)
シャロ「こ、ココロちゃん…痛い…!」
小衣「ごめんっ!すぐどくからっ!!」アセアセ
ネロ「うわー、どこのラッキースケベだよ、展開が強引すぎてちょっと引くなぁ」
シャロはおちんちんが生えてるのかな?(^ω^)
ネロさん、それはメタ発言ですー
あちゃー
咲「小衣ー、大丈夫?」グイッ
小衣「あ、ありがと咲…」
エリー「シャロ…けがしてない?」グイッ
シャロ「はい、大丈夫ですー…」
ネロ「やーいスケベスケベー」
小衣「べ、別にへんなとこ触ったとかそんなありがちな展開じゃないわよ!!」
ネロ「ほんとにー?」ニヤニヤ
小衣「そ、そうよ、ちょっと腕に触れちゃったくらいで…あっ」
『でもでも、二の腕の柔らかさはおっぱいの柔らかさと一緒なんですよ…?』
小衣「ご、ごめん…!シャーロック…!」カアァ
シャロ「全然大丈夫だよ!ココロちゃん!!」
平乃「でも危ないからアメフトはもう止めましょう」
次子「そうだねー」
う~ん・・・
物書きとして許せないんだが
何この幼稚な文章^ ^;
風呂入ってなかったけ?
また入るんだろ
2人で
コーデリア「シャロ、けがとかしてない?」
シャロ「はい、大丈夫ですよー」
シャロ「それよりも、スポーツを通してココロちゃんと仲良くなれた気がします!」
ネロ「まったくシャロは…明智明智って」
エリー「明智さんのこと、ばっかりね…?」
ネロ「そこまで好きだともうライクを通り越してラブだよ、ラブ」
シャロ「はい!アイラブココロちゃーん!」
エリー「女の子…同士…!」カアァ
コーデリア「なんでそんなに明智さんが好きなの?」
シャロ「それはですねー」
シャロ「……>>240」
笑顔が大好き
理由なんて
全部ですよ
園児コスにグッときた
エロいカラダ
全部
見ててムラムラする
よく考えたらそんなに好きじゃありませんでした…いや、むしろ嫌いでした…
>>241
ムクムクだ
私が実は石流だから(顔ベリッ
安価スレにしてはかなりまともに進行してるな
ネロが焼き餅焼いてたりするとかわいい萌える
シャロかっこいい
シャロ「それはですねー…」
シャロ「…………」
エリー「…?」
コーデリア「シャロ?」
シャロ「えっと…えっと…?」
エリー「どうしたの…?」
ネロ「まさか、分からないなんて言うんじゃ…?」
シャロ「はい…!分かりません!!」
シャロ「だってだって、ココロちゃんのこと、全部好きだから!」
シャロ「なんで好きとか…どこが好きとか答えられないです!」
ネロ「なっ!?」
コーデリア「まぁ…!」
エリー「百合…!」ドキドキ
シャロ「あたし、ココロちゃんの全部が好きだから…」
シャロ「だから、それが理由ってことにしといてください!」
コーデリアさんの人がムクムクしてしまう
みもりん(ちょっと引くわぁ)
きまし
ムラムラしてきた
アンリエット「」
コーデリア「好きだから、好き…なんだかシャロらしいわね」
ネロ「なんだよー、見せつけてくれちゃってさ…」
シャロ「えへへ…!」
エリー「告白とか…しないの…?」ドキドキ
コーデリア「そうよ!好きなら好きって言わなきゃ!」
シャロ「え、えぇっ!?」
ネロ「まぁそうした方が手っ取り早いよね!」
エリー「ファイト…!」
シャロ「な、なんでもう告白する流れになってるんですかー!?」
ネロ「だってシャロ、明智好きなんだろー?」
シャロ「それは…そうですけどぉ…」カアァ
コーデリア「好きなら好きっていわなきゃ!」
シャロ「告白って…どうやってすれば…?」ドキドキ
エリー「えっと…>>260な感じで…?」
>>253
貴女もうヨコハマから去ったじゃないですか
加速
押し倒せ
いきなりキスする
堂々とプロポーズ
なあ・・・スケベしようやぁ・・・
お前が好きだああああああお前が欲しいいいいいいいいい!!
ぶん殴る
すなおに
遊戯王
自演乙のキックで肉体言語
まさかのスケベwww
エリー「えっと…『なあ…スケベしようやぁ…』みたいな感じで…」
コーデリア「うわぁ…」
ネロ「え、エリー…」
エリー「えっ…?本にはそう書いてあったんですけど…!?」
コーデリア「本を読めばいいってわけじゃないのよ!?エリー!」
ネロ「っていうか何読んでるのさ!?」
シャロ「なるほど…!分かりました!!」
コーデリア「ええぇーっ!?」
シャロ「そうですよね…好きだったら、そういう事したいって気持ちもありますよね…!」
シャロ「早速、あたしのこの気持ちをココロちゃんに伝えてきますー!」ダッ
ネロ「シャロ!?シャローーーー!!!?」
コーデリア「行ってしまったわ…安価の理に導かれて…」
ネロ「どーするんだよー!?シャロがフラれちゃったらエリーのせいだぞー!!」
エリー「ご、ごめんなさい…?」
コーデリア「百合の…お花畑がっ…!」ガクッ
申し訳ないがレズはNG
それでもこころちゃんなら・・・っ!
キマ...キ...
こころちゃんゆーな♡
ヨコハマ警察
G4執務室
小衣「あー今日は疲れたわー」ダラダラ
次子「いやー、有意義な一日だったー!」
平乃「よく動きましたねー」
咲(審判席に座ってただけだった件について)
次子「じゃ小衣、あたしたち先にあがるからー」ガチャッ
平乃「お疲れ様でしたー」
咲「おつー」
小衣「はいはいお疲れー」
バタン
小衣「…………」
小衣(はぁ…本当に疲れた)
小衣(…でも)
小衣(楽しかったな)
小衣「……ふふ」クスクス
エローさんこう言う役割ばっかじゃないですかー!
やだー!
まさかアンリエッタ様だったのか?
シャロ「ココロちゃんっ!」ガチャッ
小衣「ん、シャーロック?」
シャロ「はぁ…!はぁっ…!」ゼェゼェ
小衣「どうしたのよそんなに急いで、忘れ物でもした?」
シャロ「ココロちゃん…」ジッ
小衣「な、なにっ?」ドキッ
シャロ「あたし、ココロちゃんに言いたいことがあるの…」
シャロ「いきなりだし、ココロちゃんは嫌がるかもしれないけど…聞いてくれる?」
小衣「なによ…言いたい事って」
シャロ「ココロちゃん!あたし…!」
シャロ「ココロちゃんのこと、好きなの!!」
シャロ「ココロちゃんのこと、好き…全部好き…!」
小衣「…………!!」
シャロ「だから、だからあたしと…スケベしようやぁ…」
小衣「うわぁ…」
うわぁ…
このまま平和に終わるのか?
シャロ「ま、まずはキスからお願いしますぅっ…!」グイグイ
小衣「ちょ、待ーーっ!!おちつけ!!」
シャロ「はぁはぁ…こ、ココロちゃん!!」
小衣「誰か助けてーーっ!?」
エリネロデリア「「「ミルキィホームズひくシャロ!参上!!」」」ガチャッ
ネロ「あー!もうなにやってんだよシャロー!」グイ
エリー「シャロ…落ち着いて…!」グイッ
コーデリア「まだ早すぎるわー!!」ヒッペガシ
シャロ「あぁん、ココロちゃんー!!」
小衣「た、助かった…!」ゼェゼェ
シャロ「ココロちゃんーー!!」
小衣「お、黄金仮面スマーーッシュ!!」スパコーン
シャロ「あうっ!?」
ふむ
シャロ「ごめんなさい…暴走してました…」
小衣「ったく…!なんなのよ…!」
エリー「わ、私の…不注意で…」
ネロ「明智!シャロを責めないでやってくれよ!」
コーデリア「エリーの事も許してあげてください!」
小衣「エルキュール…なんだかよく分からないけどよく分かったわ」
小衣「で、シャーロックはなんで暴走してたわけ?」
シャロ「えっと…」
シャロ「なんとかして、ココロちゃんと仲良くなりたくて…」
シャロ「だって…ココロちゃんのこと、好きだから!」
シャロ「さっきは暴走しちゃったけど、ココロちゃんが好きな事は本当なの!」
シャロ「ココロちゃんは…あたしのこと、嫌い…?」
小衣「…………」
小衣「まぁ、そのえっと……>>286」
嫌いよ!嫌いなんだから
愛してる
べ、べつにアンタのことなんか好きじゃないんだから・・・!
likeじゃなくlove
実は私は石流なのさ!!(顔ベリッ
嫌いじゃない
愛してる
あぶねえ・・・
………チッ
小衣「…嫌いじゃ、ない」
シャロ「えっ」
小衣「だ、だからっ、嫌いじゃないって言ってるの!!」
小衣「す、好きでもないけど…嫌いでもない」カアァ
シャロ「……ココロちゃーーん!!」ダキッ
小衣「わあぁっ!?」
シャロ「えへへ…!ココロちゃん…!」
シャロ「あたし、期待してもいいのかな?」
シャロ「いつかココロちゃんがあたしの事好きになってくれるって…思っててもいい?」
小衣「……まぁ、いいんじゃない」
コーデリア「きましたわー!!!」
エリー「よかったわね…シャロ…」
小衣「あ!?あんたらいつからそこに…!!」カアァ
ネロ「いや、さっきからいただろ…」
一歩早ければ惨劇だったな
>>285・・・恐ろしい子・・・
きらいじゃないもん?
安価に頼るSSは創作力のない証拠
所詮他人任せのゴミSS乙
えっ
くそ、安価があたらねぇ……
>>295
うるせー
自分のケツ毛燃やして食ってろgm
シャロと小衣ちゃんいいなぁ
小衣「うわああああ!!見るな忘れろおおおおおお!!」
シャロ「ココロちゃん…」ギュー
小衣「あ、あんたも離れなさいよ!!」
ネロ「よーし!シャロと明智を胴上げだー!」
コーデリア「わーっしょい!わーっしょい!!」ポーン
エリー「わっしょい…」ポーンポーン
明智「止めろー!おろせー!!」
シャロ「ココロちゃーん!」ギュー
小衣「離れろ降ろせ忘れろおおおおおおおお!!!」
>>285
やめろwww
安価に頼るSSは創作力のない証拠
所詮他人任せのゴミSS乙
シャロって本当こころちゃん好きだよなw
荒らしはスルーするんやでー
NG余裕
真・スルー 何もレスせず本当にスルーする。簡単なようで一番難しい。
偽・スルー みんなにスルーを呼びかける。実はスルーできてない。
予告スルー レスしないと予告してからスルーする。
完全スルー スレに参加すること自体を放棄する。
無理スルー 元の話題がないのに必死でスルーを推奨する。滑稽。
失敗スルー 我慢できずにレスしてしまう。後から「暇だから遊んでやった」などと負け惜しみ。
願いスルー 失敗したレスに対してスルーをお願いする。ある意味3匹目。
激突スルー 話題自体がスルーの話に移行してまう。泥沼状態。
疎開スルー 本スレではスルーできたが、他スレでその話題を出してしまう。見つかると滑稽。
乞食スルー 情報だけもらって雑談はスルーする。
質問スルー 質問をスルーして雑談を続ける。
思い出スルー 攻撃中はスルーして、後日その思い出を語る。
真・自演スルー 議論に負けそうな時、ファビョった後に自演でスルーを呼びかける。
偽・自演スルー 誰も釣られないので、願いスルーのふりをする。狙うは4匹目。
3匹目のスルー 直接的にはスルーしてるが、反応した人に反応してしまう。
4匹目のスルー 3匹目に反応する。以降5匹6匹と続き、激突スルーへ。
安価に頼るSSは創作力のない証拠
所詮他人任せのゴミSS乙
数日後…
シャロ「ココロちゃーん、シャロですよー!」
小衣「また来た…」
咲「ここんとこ毎日だねー」カタカタ
平乃「そうですねー」
次子「小衣、シャーロックとなんかあったの?」
小衣「べ、別にー?何もないけど?」
シャロ「将来を誓い合いました!」
小衣「そんなわけないだろー!!」バシッ
シャロ「あうぅ…!」
平乃「まぁ…」
次子「ひゅーひゅー」
小衣「ぐぅっ…!シャーロックが帰ったら覚えてろ…!」
あらあらうふふ
9999
咲「…おっ、三丁目で事件発生、怪盗だってさ」カタカタ
シャロ「怪盗!?」
小衣「G4出動!行くわよ!」ガタッ
次子「おう!」ガタッ
平乃「はい!」ガタッ
シャロ「こ、ココロちゃん!あたしも行くよ!」
小衣「いいけど、足手まといになるんじゃないわよ!」
小衣「…………シャロ!」
シャロ「…うん!ココロちゃん!」
シャロここ「「ヨコハマの平和は、私達が守る!!」」
おしまい
ひゅーひゅー
乙、おもしろかった
今度は安価を引き当ててみせる
くそ、もっかい安価くると踏んでたのに
乙
乙
これはいい安価SS、乙
シャロここかわいいなー!乙ですよー!
相変わらずの面白さ 乙ですー
乙
アンリエットさんは何やってんだよ…乙
乙ですー
俺もこう安価を上手く捌ければSS書いてみたいが無理だなw
毎度凄い 乙ー
ブラボー! おお、ブラボー!
俺もSSをやりたい
スレ立てのやり方教えて、割りとマジで
あと書きためた方がいいのか?
まさかのイイハナシエンド
やっぱり上手い人の安価SSは見てて面白いな
乙
>>324
半年ROMれ
>>324
頑張って2日以内に完成させて投稿してみせる
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