晴れのち雨、時々幻想郷 【復刻版】 (999)

おしながき

東方の世界観をオリキャラでまったり旅してみよう、みたいな安価スレ
キャラ崩壊や独自設定鵜呑みは世の常
好きなキャラが変な事なってても泣かない人向け
切った貼ったは安価次第だけど、あんまりバイオレンスにはしないかもしれない。あくまでまったり

というテンプレそのままの復刻版、前スレ知らなくても問題はないかと
東方シリーズは星までやってますがその後は知りません
それ以降のシリーズを出すときはご注意を

どうか付き合っていただけるとありがたい


ひとまず

↓1 あなたの種族
↓2 あなたの年齢(おおよそ)
↓3 開始地点
↓4 その他なんかあれば

ぐらいから始めます

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1384092545

復活したのか、嬉しい

魔法使い(種族)

50さい

玄武の沢

魔法使いだが物理も強い

知ってるひといるのはこっちもうれしいヨ

今回は玄武の沢スタート


遭遇判定 場所 玄武の沢

↓1

一応初代から参加してますよ

安価はにとり

このシリーズにとり結構出てる気がした

「……おや?」

「この辺じゃ見ない顔だね」

「人間なら里まで送ろうかと思ったけど、あんたにゃ余計なお世話だったか」


「わたし?あたしはこの辺に住んでる河童だよ」


返答

1、友好的
2、敵対的
3、無関心

選んだ数字に対応した台詞を自分で書き込むと喋ります
選択肢は概ねの会話の流れ的なの

↓1

「なんだい、愛想が悪いな……」

『……魔法使いってのは偏屈ぞろいなのか?』

「ん、いや。なんでもないよなんでも」


「……おっと、こりゃ一雨来そうだな。あんたもさっさと帰ったほうがいい」


自由移動

選択範囲 幻想郷上層

↓1

人里へ

【あなた移動中。。。】


遭遇判定

場所 人里

↓1

まみぞう

戻ってきてもらえてうれしい

安価なら↓

「人里を、のらりくらりと歩いてみれば」

「随分と珍しいのがいるじゃあないか」


「……ん?」


マミゾウとあなたの関係 (知り合いとか他人とかそういうの)


↓1

一見様

「……ん、いやぁなんでもない」

「お前さんと似たようなにおいの奴を知ってるもんでな、つい話しかけてしもうた」


「私は二ッ岩マミゾウ。ただのしがない風来狸じゃ」

「お前さんは一体、どこのどいつじゃ?」


住処のあるなし ※帰る場所があるかが決まります ある場合は場所指定

↓1

あり
魔法の森

人里の近くにあったが焼けたから今はない

無理なら下

「ほぅ、あそこの森に住んでおるのか……」

「まぁ魔法を使うものならごく普通かの」


「質問ついでにもう一つ、聞いていいかの?」

「ここへは一体、何用じゃ?」


自由返答

↓1

魔法薬の材料探し

行きつけの茶店に行こうと思ってねー

「ほう、薬の材料を……こんな場所に、ねぇ」

「いやなに、詮索するつもりはなかったのじゃ。気を悪くしたならすまなかったの」


「……さてと、わしはもう行くことにしよう」

「そいじゃ、また会うことがあったらよろしく頼むぞー」


移動・遭遇判定

移動先と遭遇キャラを同時に指定

↓1

寺子屋
けーね

せんせー、ばいばーい

「あぁ、また明日な」


「……ん?」


「……何者だ?この辺の者ではないな」


返答
1、友好的
2、好戦的
3、波風立てぬ

↓1

「……ふむ」


「いきなりすまなかった、人里には悪さしにくる奴も多くてな」

「特に……見知らぬ妖怪に対しては、な」

「人里の者たちは、妖怪を恐れて手が出せぬから私が警戒しているんだ」


「私は上白沢慧音。この寺子屋で教師をやらせてもらっている」

「……見ての通り、妖怪だよ」


「そちらさんは一体?」



自由返答  設定付け可

↓1-2でコンマの大きい物

魔法薬特化型のしがない魔法使い

外宇宙を目指す魔法使い

気まぐれ屋の普通を少し超えた魔法使いよ

「外宇宙……?」

「蓬莱の者たちは宇宙と呼ばれる場所から来ていると聞くが……それより外があるものなのか?」

「世界と言うのは広いものだな」


「して、その壮大な夢を持つ魔法使いがしがない教師に何用だ?」


自由返答

↓2

ksk

ここの子に魔法を教えてもいいものかと

「……人間の子に魔法を教えて、一体何をするつもりだ?」

「見たところお前も妖怪だ」


「人で言う魔法と妖怪で言う魔法、同じではない事はそちらの方が分かっているだろう?」

「……返答次第では……」


自由返答

↓2

実験ざいりょゲフンゲフンげぼkゴホンゴホンそろそろ弟子が欲しくてね

「……む?」


「……弟子、か」

「確かに魔法に憧れている子供は少なくない」

「人里にたまにくる白黒の魔法使いが強いせいで、なおさらな」


「……そうだ、奴なら弟子にピッタリじゃないか?若いし、強さも十分だ」


返答
1、肯定的
2、否定的
3、無関心

↓1

2 あの子には1回魔法盗まれててねー

今日はここまで またよろしく

おつー

おつ

乙でした

「む、なんだ知り合いだったか……」

「確かにあれで同業が知らないはずはない、か」


「だが、怪しい魔術をここで広められるのは困る」

「出来ればよそでやってほしいのだが?」


返答
1、肯定
2、否定
3、無言

↓1

「……むぅ」

「無言は肯定と受け取りたいが、そういう訳ではないのだろう?」


「……力ずくでも止めると言ったら、どう出る」


自由返答

↓2

もちろん、別にそこまで危険なことするつもりはないけれど……

それより、そんな争い事になって困るのはそっちの方だよね?

うえ

「……」

「まぁ、な。揉め事を起こせば奴が来る」

「そちらの意図が掴みかねたからな、少し脅してみただけだ」


「妖怪と人間は、どれだけ歩み寄っても捕食者と被捕食者である事実に変わりはない」

「私の目の届かぬ範囲もあるのだ」

「私の目に付く範囲では困る……とだけは言っておこう」


「まだなにかあるのか?」


自由返答

↓2

ksk

天文学に興味はない?

「これでも教師と言っただろう?どの学問にも多少の趣はある」

「しかし、天文学か……」

「この幻想郷には、下へ下へ進むものは多いが」

「上へ上へと目指すものは多くないからな、私も詳しくは知らんよ」


「……天まで届け、ってな」

「元々宇宙にいた者たちの方が詳しいのではないか?それじゃあな」



自由行動  条件 人里以外

↓2

永遠亭にいつもの物々交換に

自分家:地下シャトル格納庫

【あなた移動中。。。】


あなたは宇宙を目指す魔法使い。
魔法の森にある自宅は一見普通に見えるが、地下は普通とは程遠い。
魔法使いになってまで手に入れた時間を注ぎ込んたシャトル。
だが、それはまだシャトルというよりはただの箱だ。



遭遇判定 範囲 自宅

↓1

咲夜

咲夜とあなたの関係判定

↓1

書き方が悪かったね

あなたと咲夜の関係設定

再↓1

一緒に自己進化AI妖精を開発中

シャトルのソフト面的なね
後、宇宙には娯楽や癒しも不可欠だし

「こんにちわー……って、げっほげっほ」

「相変わらずねぇ、ここは。少しは掃除でもしたら?」


「はい、今日も資料を持ってきてあげたわよ」

「それで、上手く言ってるの?こっちのお願いは」


ワタシハ ヨウセイデス ナマエハマダナイ


「……」

「そのよく分からない箱に力を注ぐのもいいけれど、こっちのお願いもしっかりね?」


「……うーん」

「こう散らかってる部屋を見ると落ち着かないわね……」


あなたの性別指定 (会話内容が変化し、性別が決定します)

↓2

おんな

「あなたも女性なら、もう少し部屋を片付けてみたら?」

「こんな部屋じゃ、なんというか……」

「あー、やっぱり落ち着かない!」


「……ふぅ」

「なんですか、その目は。感謝されていいぐらいよ?本当は」

「それにあなた……」


あなたの外見的特徴指定 (二つまで)

↓1-4でコンマの大きい物ふたっつ

磨けば光る顔立ちと銀髪(ただしインドア派のためか肌につやはなく髪も無造作に伸ばし放題)

空想科学的近未来衣服に、浮翌遊光子のパーツ

きょぬー

すげえチビ

見た目のイメージは大体出来ただろうか?


「せっかく素体はいいのに、こんなにボサボサにしちゃって……」

「それに……ね」

「普通の人にはない立派な物も持ってるし、ね」

「何がって……いいわよもう」


「ほら、出来た。これからはこうして外へ出なさいな」

「まったく、これで50年も生きてきたとは……」

「ほんと、歳を取らない方達はいつまでも幼いままなのね」


「それじゃ、これ全部置いていくから。今度また取りにくるわ」

「それまでに、少しは進展してくれていると嬉しいのだけれど」


自由行動  範囲 自宅内 遭遇も可

↓2

安価下

大妖精

「……あの、どうして私ここに連れてこられたんですか?」

「えーあい?じっけん?」


「な、何の事だかよく分からないです……」


自由行動 対象 大妖精

↓2

安価下

まぁその子と遊んだって

「……こんにちは」

コンニチハッ

「私は大妖精、あなたは?」

ワタシハヨウセイ ナマエハマダナイ

「あ、あの……?」

スイヘイリーベ ボクノフネ

「……???」


「あの……失礼かもしれないでうsけど」

「この子、なんだか変じゃないですか?」


ナマムギ ナマゴメ ナマタマゴ


「そもそも、目が私の方向いてない気が……」


自由返答・行動

↓2

安価下

ま、まあまだ試作段階だしね

「しさくだんかい……?」

「なんだかよく分からないですけど、何か病気なんだったら」

「病院へ連れて行った方がいいと思いますよ?」


アヤマレヨ! ツキシマサンニ アヤマレヨ!


「ひぅっ!?」


追加遭遇判定 コンマ偶数で追加遭遇 奇数で終了

↓1

ほい

「だーいちゃーん!!」

「わーん!チルノちゃーん!!」


アジモミテオコウ


「ひーっ!?」

「うりゃーっ!」


ウボァーッ


「お前!よくも大ちゃんをイジメたな!」

「最強の私が成敗してやる!!」


あなたの能力設定 (強さも決まります、コンマには依存しません。能力でみたこっちの偏見です)

↓1-3で大きい奴

先を目指せる程度

大体成功する程度の能力

星を降らす程度

能力 『先を目指せる程度の能力』

戦闘システムも前回と大体同じ
サクッと勝負を決めたり、長々楽しんだり自由自在
細かいスキルとかは特にないですけど、能力アップはあるよ

HP 5  SP 3
攻撃力 2  回避力 5

スペル

消費 1   妙技「先の先」 回避力を二倍にする(コンマ追加前計算)
消費 2       魔法使「虹の彼方に」  相手の攻撃を回避しつつ、攻撃力で攻撃
消費 全消費  到達「ワールド・エンド」 自分と相手のHPを共に1にし、SPを0にする



氷の妖精
チルノ

HP1  SP 3

「ボコボコにしてやるからなー!」

ボッコボッコニ シテヤンヨ!

「うるさーい!氷符「アイシクルフォールッ!」

威力 2 難易度 3

行動
反撃 回避力があがりませんが、攻撃力で反撃します
回避 回避力がコンマ分だけ上がります、運ゲー上等
スペル スペルを使います どれを使うかスペル名で指定してください


行動選択

↓2

安価下

反撃

「えっ……」

難易度 3 回避力 5  クリア!

攻撃力 2

チルノ 体力0

「うわああああっ!?」

「チルノちゃーんっ!」


「いててて……こいつ、強い……!」


ナン……ダト……!?


「お前じゃない!」


「最強のあたいが負けたんだ……煮るなり焼くなり好きにしていい」

「だけど……大ちゃんだけは、見逃して欲しいんだ」

「チルノちゃん……」


自由行動

↓2 

いいやダメだね

二人とも今から作る私自慢のご馳走を食らうがいいさ!

うえ

「ひーっ!……って」

「ごち、そう?」


メーシメシメシ


「だって、チルノちゃん……」

「うーん……」

「い、いいだろう!御馳走を喰らってやろうじゃないか!」


あなたの料理の腕 コンマ一桁が大きいほどウマ

↓1

さて

激ウマぁ!

「おいしい……」

「ふ、ふん。あたいの次くらいには上手なんじゃないかな」

サンジー メシー


「ごちそうさまでした」

「……けぷ」

メシウマー


「それじゃ、帰ろっかチルノちゃん。三人が心配してるかも」

「ん、そうしよっか。それじゃ、またねーヘンテコな人ー」



ケタケタケタ

自由行動 一日の終了可

↓2

ねる

AI妖精の情報更新度チェック

トナリノカキハ ヨクキャククウカキダ

タケヤブヤケタ ヤケタブタケヤ

ケタケタ


何を教えよう……

↓2

自分以外の誰かが勝手に家に入ったら迎撃するよう教育

安価下

お前の基本は0と1

ケタケタ リョウカイ

AIを更新しました 妖精が少し賢くなりました

一日を終えます


起床遭遇  範囲 自宅

↓2

安価下

まりさ

「おいーっす、おはよう」

「相変わらずみたいでなによりだぜ」


ワタシハゼロデアリ ワタシハイチデモアル


「またみょーちくりんなもの作りやがって……」


あなたと魔理沙の関係 条件 知り合い以上

↓2

安価下

研究成果を披露しあうライバル

「そんなことより、これ見てくれよこれ!」

「聞いて驚け、これは八卦炉の出力を倍増させる道具なんだ」

「これをこうして……こうして……」

「って……!?」


「わ、わわっ!?」


ドゥンッ


自由行動

↓2

魔法で相殺

今日はこの辺にしときます


久々に東方キャラ動かすと、キャラ崩壊しまくりで頭かかえますねぇ

おやすみん

おる


でも可愛いよ

コンマ判定

偶数で相殺 奇数で失敗

↓1

パワーだぜ!

「……」

「……暴走してたとはいえ、目的は果たしてたのに」

「こうもあっさり止められるとは、結構ショックだなぁ」


「次は倍増じゃなくて、10倍にでもして持ってくるぜ」

「にしても、随分と片付いたな」

「ここに家を建てた時以来じゃないか?こんな部屋の姿は」

「それに……」

「今日はなんていうか、その」


「綺麗だな、やけに」


返答
1、肯定的
2、疑問形
3、無言


↓2

2

3

「……」

「……部屋が、な」


「おおかた、咲夜か誰かがやったんだろ?ここを出入りしてるのは知ってるぜ」

「……まだ、外宇宙とやらを目指してるのか?」


自由返答

↓2

ふふふ、つれていってやろうか?

星の魔法を使うあなたならその美しさはわかるだろう?私はそれに魅せられたのでね…

「……私はたまに思うんだ」

「幻想郷は『世界』から離れた場所にあるけれど、それならあの空はなんなんだろうかってな」

「ここから見えてるのは、幻想郷だけの空なの……それとも」


「……なんてな」

「私は若輩者だからな、難しいことは分からん」

「ただ一つ言えるのは、確かに星空を飛び回るのは気持ちいってことだ」



自由会話

↓2

そういえば、貴女月に行ったことあるんだっけ?
詳しく聞かせてくれないかしら

「あー、そういやそんなこともあったか」

「あんときは色んな奴が色んな事して、やっとだったしな」

「私達魔法使いじゃ、神様の力を借りたりは出来ない」

「……それでも、神様の力で行った場所のさらに先を目指してるんだろ?」


「そうやって、あんたが夢を語ってたのはいつだったけな」

「私はその時あんたを見上げてたはずなんだけどな」

「気付いたらあんたの目線は私の目の前だ」


「……そこまですることだったのか?」


自由返答

↓2

安価下

月も魅力的ではあるが、如何せん近過ぎる。私が目指すのは、もっと……もっともっと先の先だ

「そうか……」

「まぁ、時間はたっぷりあるだろうし頑張るといいさ」

「もし飛んでいくなら、私が死ぬまでには帰ってきてくれよ?」


「それじゃ、私は行くぜ」

「またなんかできたらくるぜー、じゃあな」



自由移動 範囲 幻想郷内

↓2

人里

無縁塚

紅魔館 図書館

乙なのかな?

このシリーズ大体無縁塚へ行く気がする


遭遇判定 場所 無縁塚

↓2

かそく

めでぃすん

「……だぁれ?」

「こんな所に誰かくるなんて、珍しい」

「――ここに来るのは、生き物以外ばかりなのに」


自由会話

↓2

kskst

これから先、生き物すら居ない空間に行くつもりなものでね

「あら、自殺志願者だったのね」

「なら止める必要なかったかしら、スーさん?」


「それじゃ、どうぞお死になさって。私はここで寝ていますから、お構いなく


自由会話

↓2

私は死ににいくつもりはないよ

この果てしない世界の先を見に行くのさ

上+その上で十数年以内に帰れるようにするつもり

「へぇ、幻想郷って果てがあったんだ」

「凄いことだと思いますけれど、わたくしみたいな人形には関係ないお話ね」


「まぁ、またここに戻ってきたときにまだ」

「生き物であることぐらいは祈っていてあげますわよ」


自由移動  条件 無縁塚以外

↓2

安価下

香霖堂

【あなた移動中。。。】


遭遇判定 条件 香霖堂内


↓2

安価下

ナズ

朱鷺子

「店主、磨いて商品として並べてくれたのに大変心苦しいが」

「これはうちのご主人が大事にしてるものなんだ、引き取らせてはもらえないだろうか?」

「うーん……そうはいってもなぁ」


「……ダメ、かい?」


「うぐ、女性の涙はちと卑怯では……しかたないなぁ」


「……ふふ」ペロ

「おや?キミは一体?」


返答
1、友好的
2、懐疑的
3、無言

↓2

安価下

1

「ん、あぁ……よろしく」

「私の名前はナズーリンだ」

「……そちらさんは、あまり見ない顔のようだが?」


返答 あなたの名前
※作中で呼ばれることはほぼないと思っていいです

↓1-3で大きいやつ

リンダ

メイ

クウェイサ

葉月鏡花

接戦で草生える

まさかの同数2つ~3つ!?wwww

リンダメイ
メイリンダ
リメンイダ

範囲内で同数があったので、先の書き込みを優先します

「……ふむ、どこかでまた会うことがあるかもしれない」

「その時のために、その名前覚えておこう」


「では、私は帰らねばならないのでな」


行動選択
1、自由行動 対象 ナズ
2、自由行動 対象 香林
3、自由行動 対象 なし

↓2

安価下

2

行動も書いた方が良いなら買い物で

香霖とあなたの関係 条件 知り合い以上

↓2

安価下

恋人ごっこをしてみた事がある程度

!?

ごっこだからな。過度の期待はするだけ損だぜ

「……やあ、久しぶり」

「キミの方から会いに来て貰えるとはね」

「前に会ったときはいつだったろうか?あの頃は、あの子もまだ小さかった頃だっただろうか」


「……」

「……上手く言葉が出てこないな、実に情けない」


自由会話

↓2

安価下

無理に言葉で繕う必要なんてないでしょう?(ウィンク)

「……まったく、キミって奴は」

「他人をその気にさせるくせに、のらりくらりとかわしてしまう」

「なんだか、あの子もキミに似てきてしまっているようでなんとも言えないよ」



「それで、今日は何か用事だったのかい?」


自由返答

↓2

実験に使えそうなもの入荷してない?

「実験……あぁ」

「まだ、追っているんだね」

「【先】を」


「そうだなぁ……最近見つけたものだと……」


コンマ偶数で希少品あり 奇数で希少品なし

↓1-3で 複数の場合コンマ優先

付属属性を任意で変更可能な木刀

FAF(戦闘妖精雪風)基礎言語概論

五分経ったので
振ると少量の魔翌力(場所にもよる)が採集出来る虫取り網

隕石

上の方大体希少品扱い?だったらゲーム用のガンコン

十徳ナイフ

「これなんかどうかな?」

「ただの虫網に見えるが、これはこうして振ると……よっと」

「ほら、こうして物体として魔力を収集できる」


「便利そうだが、僕には無用の長物でね」

「キミに上げるよ、はい」


よく分からない虫網を手に入れました
特にこれと言った意味はありませんがたまに使ってあげましょう


「他は……うーん、ないなぁ」

「役立たずですまないね」


自由会話

↓2


安価下

何言ってるのかしら。少なくとも、魔法に関連するものはもらえたじゃないの

「……もっとキミの為に何かしてあげられたら」

「キミは、僕を……」

「……いや、なんでもない」


「すまない、今日はそろそろ閉店なんだ。語らいはこのぐらいにしよう」

「あ、あと」

「その姿、ステキだよ。これからもそうしてくれるとボクは嬉しいかな」



自由移動 帰宅可 範囲 幻想郷内全域

↓2

なんか色々罪作りな主人公ちゃん

安価なら紅魔館

安価下

紅魔館

【あなた移動中。。。】

夕暮れの紅魔館へやってきました

遭遇判定 偶数で美鈴固定 奇数で指定キャラ 範囲 紅魔館メンバー

↓2

こあー

パチェ

「……あら?」

「白黒が泥棒に来ないと思ったら」


「今日は随分と……大きな猫が紛れ込んだわね」

「……けほっけほっ」


あなたの服装判定 (色も指定してください。パチェの呼び方に関わります)


↓1-3でコンマ

黒っぽい真紅

上赤~下紫の七色

薄汚れた白衣

「しかし、随分と大きな白猫が紛れ込んだものね」

「え?私の方が大きいって?」

「……鏡でも見て出直しなさい」


返答行動
1、出直す(帰る)
2、出直さない(反論)
3、無言
4、その他の行動

↓2

安価下


図書館の本の閲覧許可をもらう

「本の閲覧許可、ですって?」

「……あー」

「なるほど、咲夜が最近妙に本に凝りだしたと思ったらそういうこと」


「あなたがねぇ……ふーん」


「いえいえ、こっちの話よ。お気になさらず」

「そういうことならいいわよ、勝手に持っていかなければどうぞご自由に」

「その方が面白そうですしね、うふふ」


遭遇判定  範囲 パチュリー以外の紅魔館メンバー

↓2

安価下

こあー

咲夜

ゾロか。ここは補正あったっけか?

今回は特にないですね
ちょっとお得感に満たされるぐらいです

「あれれ?パチュリー様、お客様ですか?」

「あら、小悪魔。そう、お客様」

「わわ、すぐに紅茶をお持ちしますっ!」


「でもあれですねー、紅魔館の人以外でここに誰か来るなんて久々ですねー」

「あら、そうかしら?これとよくにた奴がたまに来てるでしょ」

「あれはお客様ではないのでは?」

「こいつも似たようなものよ」

「??」


自由会話


↓2

誰の事か聞く

魔法使いなんて、くくればみんな似たもんでしょうに

「ふふ、そうね。魔法使いなんて似たようなもの」

「違いは、時の流れを知っているかどうか」

「あなたはどうやら同類のようね」

「何かを求めているんでしょう?あなたも」

「うー、パチュリー様のお話はいつも難しいですー」

「ふふ、難しそうに言っているだけよ」


自由会話

↓2

偶数で乱入あり

かそーく

レミリア

今作っているAI妖精について

>>207
自由会話に気付いてなかったわ
会話はよくここに来るという泥棒の事を聞く

そもそも奇数だったから心配は要らないな。まぁ選ぶのは>>1次第なんだが

>>209
さらにいうなら乱入なだけで指定できるわけじゃないのにも今気付いた
なにやってんだOTL

>>209 了解

「え?白黒の泥棒猫が誰なのかって?」

「やけに気にするのね、知り合いなの……ってまぁ」

「色々なところを暴れ回っているから、知らない方が変ではあるけど」


「確か……魔理沙、そう」

「霧雨魔理沙ね、やっと思い出せた」

「……(絶対嘘だ)」

「なんか言った?」

「い、いえ」


「それで、アレの事が何か?」


自由返答

↓2

安価下

そんな気はしてた(笑)

「へぇ、予想付いてたんだ」

「やっぱりあいつと知り合いなのね、あなた」


「まぁ、本を盗んでいかないならどうでもいいけれど」



「パチュリー様、デザートをご用意いたしました」

「ん、入っていいわよ」


「……へ?」

「なんて顔してるの、咲夜」

「は?あっ、いえ……」


自由会話

↓2

安価下

咲夜さん来たから>>208かな

お邪魔してます。まだAIの完成は遠いかも

「お邪魔させてるわよ」

「え、えぇ……私は、別に」


「ん?咲夜が来たなら話したいことがあるって……何の話かしら、咲夜」

「……えーとですね」



「へー……人工知能で動く妖精、ねぇ」

「館の妖精メイド達はどうも、物覚えがよろしくないようで……私の言葉もあまり聞いてるようには見えませんし」

「それなら、同じ妖精にメイドの統率を指せたらいいのではないかと思いまして」

「もちろん、メイドを止めたいとかではなくですね……」

「そこまで聞いてない。んで、そのAI妖精とやらは今ここにいるの?」


返答
1、呼べる
2、お留守番

↓2

2

1

呼べてももうちょっとマシになってからが良いから2

「へぇ、それならぜひ見てみたいわ」

コッチヲ ミロッ!

「……?」

コレガ オレサマノ ハンサムガオダーッ!

「あら、可愛い子ですね。なんだか口調が荒いですが」

マッタク ゲンソウキョウハ ジゴクダゼー!

「かなり高度な魔法生物ね……言葉を話せるなんて」

カワイイノ? テレルゼ。

「でもなんだか怖くないですか?右目と左目が違う方向向いてますよ」


「……少し改良してみましょうかしら」


どこを改良しましょう

↓2

知能アップ

あえて身体能力極振り

全体的に性能をアップ
できなければ、>>224

しかも99とはね……(汗

「これでよし、と」

「何をしたんですか?パチュリー様」

モッテクレー! オラノカラダーッ!

「きゃっ!?」

「凄い……あれだけの術式で、これだけの効果が……」

キョウハ カゼガ サワガシイナ!

「パチュリー様!図書館がめちゃめちゃにされちゃいますよ!」


「あんた、あれあんたが作ったんでしょ?止めてよ」

「(自分勝手……)」


返答
1、肯定
2、無理
3、無言

↓2

1 はいはい

1

ヒトリボッチハ サミシイモンナ……

「一瞬で大人しくなりましたね……」

「主人の命令には絶対服従……いい思考回路ね」


「これ、面白そうだから私も協力させてくれない?」


返答
1、肯定
2、拒否
3、無言

↓2

1

1

「感謝するわ。これから、自由にここを出入りしなさいな」

「もしよかったら、泊まって行ってもいいわよ」

「ね?咲夜」

「別に、私が許可することでは……」


「そうね、そしてそれを許可するのはあなたでもないわパチェ」

「……あらあら」


「こんばんわ、白猫さん。わたくし、この館の主のレミリア・スカーレットと申しますわ


返答
1、自己紹介
2、無視
3、自由行動

↓2

1

1

「これはこれはご丁寧にどうも」

「それで、今日はお泊りになられていかれるのかしら?お客様」


返答
1、肯定
2、拒否
3、無言

↓2

3

3

3

「無言をイエスと取る風習が、ある地方もあるらしいですわ」

「泊まる気あり、と考えていいのかしら?」


「全く、しょうの無い主様ねぇ」

「何か言った?パチェ」

「えぇ、いいましたけれど?」

「……咲夜」

「は、はい」

「お客様をお部屋にお通ししなさい、私は少し話をしてから寝るわ」

「……かしこまりました」



「お嬢様がヘソを曲げてしまわれましたわ……」

「まったく、私の苦労も知らないで気楽ねあなた」

自由返答

↓2

…そう見える?

「もう、その発言の時点で完璧に他人事じゃない」

「ほら、着いた」

「部屋にあるものは自由に使って。何かあったら私を呼んでくださいな」


「……勝手に出歩かないでね?」


バタン


自由行動

↓2

転移魔術の移動先の一つとしてマーキングしとく

これは出歩けばフランと遭遇するフラグかな?
行動は部屋の中になにがあるのかとかを把握しながら誰か来るのを待つ
誰も来ないようなら少し出歩いてみる

>>249
なにがあるのかじゃなくて、家具の位置やどんな家具が置いてあるかと書けばよかったかな?
まあ、ないとは思うけどオブないものとかあったら困るし、
安全確認も一緒にするからってことでいいか

>>250
誤字った
オブないものってなんやねん…

今日はこのへんで

安価スレって結構読み専の人もいるのかな?


おやすみ

O2


>>252

>>254
途中で書き込んでしまった
読み専の人もいると思うよ?
俺も前はそうだったし

あなたは辺りを見回してみる
特に娯楽のようなものはなく、あるのはベッドが一つ
しかしそのベッドはとても存在感を放つ物であり
客間がこれなら、主の部屋は一体どのような物があるのだろう?


遭遇判定 指定不可

偶数で遭遇 奇数で出歩く

↓1

ほい

咲夜は出歩くなと言っていたが、この部屋はちょっと面白みが無さすぎる
あなたはドアをガチャリと開け、外へと繰り出した


遭遇判定
偶数で咲夜 奇数でそれ以外 ゾロ目で……

↓1

「こーらっ」

「心配になって見に来てみれば、すぐそうやってあなたは……」

「ほら、早く部屋に戻りなさい」


返答
1、肯定
2、逃走
3、無視

↓2

1

1

「素直で助かるわ」


「……これでよし、と」

「外側から鍵を掛けさせてもらったわ」

「……ここまでする意味、分かってね」



自由行動

↓2

さくやさんいなくなるくらい時間経った後でアロホモラ

何か暇潰しになりそうな物ちょうだい

フランちゃんってそんなにヤバイの?

「……暇潰し、ねぇ」

「もう寝なさい、よい子は寝る時間ですわよ」


自由返答

↓2

君は私がいい子だと思っているのかい?

はいー

「いいお返事ね、それじゃ私はまだ仕事があるから」

「おやすみなさい」


咲夜の歩いていく音が聞こえた


自由行動

↓2

寝る

ai妖精の実験

ユダンセズ イコウ

あなたは目の前のAI妖精を眺める
普通に術式を組んで作ったら、なにやら大変な物が出来たのがコイツだ
もう一度同じものを作ろうとしても、上手くは行かないだろう

なにをしよう?

↓2

安価下

知性向上

せめてまともに会話出来るぐらいにはしてあげたい

テヤンデェ ベランメェ

あなたは妖精にそっと手を伸ばした


コンマが大きいほどよい結果

↓1

ヨイショォ

可も無く不可もなく、と言ったところだろうか?

はろー わーるど あーあー なまえはまだある

少しは流暢にしゃべるようになった
そろそろこの子にも名前など考えてあげるべきだろうか?


↓1-3から大きいの

ポリー

メリーさん

スフィア

イデア

わたしめりー いまあなたのうしろにいるの

名前が付くと、なんだか愛着が沸いた気がする
宇宙を目指すための副産物だが、こっちも本格的に研究してみていいかもしれない


コンマ判定
偶数でキャラ来訪 奇数で寝なさい

↓1

えいっ

にしてもやることがない
咲夜もああいっていたし、あなたは寝ることにした




「気に入らないのは分かるけど、そんなにヘソを曲げなくてよくなくて?」

「……別に、ヘソ曲げてなんか」

「しょうのない主ですこと」

「むー」


一日が終わりました

起床遭遇判定 キャラ指定可 ゾロ目不可

↓2

した

おこしに来るとしたら咲夜さんだろ

「おはよう、昨日はちゃんと言い付けを守ってくれたようね」

「なんで分かるかって?そりゃ、ドアの前にいたし」

「そんなことより……ほら」

「なんて顔してるのよ、さっさと顔洗ってきなさいな」



遭遇判定 条件 咲夜以外 紅魔館内

↓2

めーりん

安価下

安価下

めーりん

「どもどもー、おはようございます」

「昨日挨拶できませんでしたが、咲夜さんから聞いてますよー」

「ん?あぁ、私の自己紹介がまだでしたっけ」

「私は紅美鈴、ここで門番なんてやらしてもらってます」


「……本来はあなたも通しちゃいけなかったんですけどね、あはは」


自由返答

↓2

安価下

なんとも言えない娘ねぇ(汗

わざとでしょ?

「ははは、まぁ咲夜さんが何も言ってこなかったんで別によかったかなーとは思いましたけど」

「今度からは出来るだけ一言かけてくださいねー、それじゃ」



「やっと戻ってきたわね、ほら。座りなさいな」

「こら、動かないで……よいしょ」


「今日はこうやって結んでみましょう。ほら、ステキ」


自由返答

↓2

安価下

…ありがとう

「ん、別にいいわよこのぐらい。こっちがやりたくてやってんだから」

「それじゃ、朝食の準備は終わってるから広間まで来てね」

「場所、分かる?」


返答
1、肯定
2、否定
3、無言

↓2

安価下

2

2

「なら付いてきなさい、こっちよ」

「……の前に」

「そのボロボロの服、脱ぎなさいな」


「何変な顔してんのよ、洗濯するだけよ」

「どうせ滅多に洗ったりしてないんでしょう?不潔よ、不潔」


「これでよし、と」

「それじゃ、行きましょう」



「……遅かったな、咲夜」

「申し訳ありません、お嬢様」

「……いや、いい」

「だが、紅茶が冷めてしまった。淹れなおしてくれ」

「かしこまりました」


「それで客人、昨日はよく眠れたかな?」


返答
1、肯定
2、否定
3、無言

↓2

安価下

おかげさまで1

2 枕が合わなかったわ

「……そうか」

「それはよかった、客人一人もてなせないようでは申し訳ないのでな」


「それにしても、随分と可愛らしい様相ではないか。うちのメイドがやったのか?」


「お嬢様、紅茶の替えをお持ちしました」

「ん、ご苦労」


「さぁ、堅苦しい話は抜きにして……朝食をいただこう」

「して客人よ、そちらはワインなど嗜まれるか?」


「お嬢様、それは……」

「……はぁ」


返答
1、肯定
2、拒否
3、無言

↓2

安価下

1

ん、二重ったか。じゃあ安価下で

1

「そら咲夜、客人にもワインを」

「……はい、お嬢様」


「おいしくないから飲まない方がいいと思うわよ、それ」

「あら、失礼ねパチェ。すごーくおいしいわよ?」


「今朝開けたばかりで、とっても新鮮んだから」

「さぁ乾杯しよう、客人」


行動
1、乾杯する
2、乾杯しない
3、飲まない

↓2

1

1

「かんぱーい」

「……んくっ……んくっ」


「あーあー、本当に飲んじゃった」


「素晴らしい味だな……客人、キミもそう思うだろう?」


自由返答

↓2

1 なにか不思議な味がする

おい、しいです(めっちゃ鉄臭い)

蜂蜜入れたらもっとおいしくなりそうね

「気に入ってもらえてなによりだ、ククク」


「あーあー、無理しないで吐きなさいな」

「あんなもの飲めるの、酔狂な生き物だけよ」


「失礼しちゃうわね……んく、んく」


「さて、モーニングも終わったことだし……わたくしはひと眠りしますわ」

「咲夜、ベッドの用意をお願いね」

「はい、お嬢様」

「それでは、ごきげんよう」



「あの子のワガママに付き合うなんて、あんたも意外に酔狂な生き物?」

「身が持たないから適当にかわすことをお勧めするわ」


自由返答

↓2

kskst

もしかしたらいけるかもと思ったのよ……

「いけるわけないでしょ……」

「少なくとも、私は飲まされた時即吐いたわね」

「はい、水」


「しかし、相変わらずねぇうちの主様は」

「一度ヘソ曲げると、しばらくはあのままよ」

「まぁ、不運だったとあきらめる事ね」

「あの子が寝てる間に帰ったほうがいいと思うけれど、どうするつもり?」


自由返答

↓2

kskst

館の住人には全員あっておきたい

>>326
途中で書き込んでしまった
館の住人には全員あっておきたい
誰か私があっていない人はいる?

「あら、門番にはまだ会ってなくて?」

「そいつに会ったなら、この館の住人は全てよ」

「気になることがそれだけなら、早く帰ったほうが身の為ね」


返答
1、肯定
2、否定

↓2

1

2、まだ少し気になることがある

今日はこの辺にしときます

なんだかんだ、紅魔館メンバーもしょっちゅう出てる気がする


またね

おつおつ


次回はフランに会えるといいな
でも安価とコンマ次第で大変なことになるんだろうなぁ

乙!
ホフゴブリンさんだかって居るの?

ぐぐりました

最近はそんなのまでいるんですねー
コミカライズは月と妖精を少しぐらいなので、対応しきるかは微妙です

もし仮に登場させたい場合は覚悟してください

18時以降に気が向いたらやります

「……何を知っているのかは分からないけど」

「あんまり余計な事に首を突っ込まない方がいいと思うわよ、長生きしたいならね」

「まぁ別にここの主は私じゃないし、どうしようと私は知ったこっちゃないけど」


「この子、借りておくわね。少ししたいことがあるから」

なにするだぁーっ


AI妖精と離れました


自由行動

↓2

屋敷の中を探索

マーキング

あなたは屋敷を一通り見て歩くことにした
魔術の印を付けておけば、いつでもここへ飛んでくることが出来る
ただ、術式が広範囲に及ぶので地理を覚えながらの作業となる


遭遇判定 ゾロ目で遭遇 それ以外で術式完成

↓1

まりさ

術式の〆にくるりと丸を描き、あなたはふぅと息を吐く
これでいつでも、この物陰からこの屋敷に入ることが出来る
門番には悪いが、利用させてもらおう

「もってかないでぇー」

「持ってかないぜ、借りてくだけだぜ?」

「まてぇー」


なにやら、声が聞こえる


行動
1、声がする方へ
2、無視

↓2

1

1

1

「あ、あなた。まだいたの……って、今はそれより」

「あの白黒をどうにかして!」


「お?なんであんたがここにいるんだ?」

「まぁいい、これを運ぶの手伝ってくれよ」


いわばえごとえごのしーそーげーむ


自由行動

↓2

それは私の物だ、返してもらう

「ん……?」

「この本はパチュリーのだろ?あんたのじゃないぜ」


「あんたのものでもないけどね」


「というわけで、そこをどいてもらえるかな?」


返答
1、肯定
2、拒否
3、無言

↓2

AIと間違えた安価↓

2
私が借りる予定だったんだ、だからそれは私の物でもある、返してもらう

「だからあんたのものでもないってば……」

「こりゃ、話し合いはムリそうだな」


「さらに強化された私の八卦路の力、見せてやるぜ!」

あなた
HP 5  SP 3
攻撃力 2  回避力 5

スペル

消費 1   妙技「先の先」 回避力を二倍にする(コンマ追加前計算)
消費 2       魔法使「虹の彼方に」  相手の攻撃を回避しつつ、攻撃力で攻撃
消費 全消費  到達「ワールド・エンド」 自分と相手のHPを共に1にし、SPを0にする



ただの魔法使い
霧雨魔理沙

HP 8 SP 5

「まずはこいつで様子見だ」

「魔符「スターダストレヴァリエ」!」


難易度 8 威力 2

反撃の仕様が変わってたので追記
行動
反撃 回避力がコンマの半分(切り捨て)あがり、攻撃力で反撃します
回避 回避力がコンマ分だけ上がります、運ゲー上等
スペル スペルを使います どれを使うかスペル名で指定してください


行動選択

↓2

回避して様子見

誰も書き込む様子がないからもう1回安価↑
書き込みがあったら↓

まあ回避だなぁ

人いないねー、残念無念

回避力 5+6=11 難易度 8 クリア!

霧雨魔理沙
HP 8 SP 4

「まぁ、今のはウォーミングアップさ」

「こいつはどうだ?光撃「スターライトタイフーン」!」


難易度 10 威力 1

反撃の仕様が変わってたので追記
行動
反撃 回避力がコンマの半分(切り捨て)あがり、攻撃力で反撃します
回避 回避力がコンマ分だけ上がります、運ゲー上等
スペル スペルを使います どれを使うかスペル名で指定してください


行動選択

↓2

反撃

人いないから連続でとっても仕方ないよね
反撃で

反撃

回避力 5+3=8 難易度 10 ミス!

あなた

HP4 SP3

「へへっ、どんなもんだ!」

「だけど、こんな所で当たっててこの先大丈夫か?」

「くらいな!恋符「マスタースパーク」!」


難易度 6 威力 10

反撃の仕様が変わってたので追記
行動
反撃 回避力がコンマの半分(切り捨て)あがり、攻撃力で反撃します
回避 回避力がコンマ分だけ上がります、運ゲー上等
スペル スペルを使います どれを使うかスペル名で指定してください


行動選択

↓2

これはスペルで応戦しよう

魔法使「虹の彼方に」

スペル名書くの忘れてたけど安価とってなくてよかった

スペル起動

魔法使「虹の彼方に」 ※弾幕内容は名前から妄想しましょう

「わー、綺麗ですねー」

「不思議な魔法ね……元素数が普通じゃないわ」


「やっと打ってきやがったな……うわっ!?」

あなた

HP 5 SP 1

霧雨魔理沙

HP 6 SP 2


「しかし、そんな大技……そうそう連発は出来ないだろ?」

「魔砲「ファイナルスパーク」ッ!」


難易度 8 威力 5

行動
反撃 回避力がコンマの半分(切り捨て)あがり、攻撃力で反撃します
回避 回避力がコンマ分だけ上がります、運ゲー上等
スペル スペルを使います どれを使うかスペル名で指定してください


行動選択

↓2

反撃

どうせ低コンマだろうが回避

回避力 5+7=12 難易度 8 クリア!


あなた

HP5 SP 1


霧雨魔理沙

HP 6 SP2

「……なんだかんだで、こいつを出さなきゃならないわけか」

「勝っても負けても、恨みっこなしだ!」

「ブレイジングスターッ!」

ラストワード!

難易度 10+↓1 威力 10+↓1

行動

行動
反撃 回避力がコンマの半分(切り捨て)あがり、攻撃力で反撃します
回避 回避力がコンマ分だけ上がります、運ゲー上等
スペル スペルを使います どれを使うかスペル名で指定してください


行動選択

↓2

ksk

妙技「先の先」

無理だったか

妙技 「先の先」

回避力 5×2 +1 =11

ラストワード
10+6=16

ミス!


「貫けーっ!」

「……へへっ、私の勝ちだぜ!あばよーっ」


「あーうー……持ってかれちゃった」


すまない やれることは やったのだが


「大丈夫?立てる?」


自由返答

↓2

君の魔翌力にはかなわないな……

ごめん、後で取り返しておくから(魔翌理沙のやつ…調子に乗って!)

「あら、取り返してくれるの?そりゃ助かるわね」

「もし取り返せたら、そのまま借りていいわよ。あなたにも必要な資料でしょうし」

「それじゃほら、行ってらっしゃい」


「次に来た時は、お菓子ぐらい用意してあげるわ。じゃあね」


自由移動 範囲 紅魔館以外

↓2

洩矢神社

魔法の森の魔理沙の家

早速かね……二の舞じゃないのか?

「はーい、どちら様ー……って」

「随分と早いご登場だな、負け犬さん」


「返せと言っても返さないぜ?私の家の物は私のもんだ」

「べー」


自由返答

↓2

ksk

本のことじゃなくて遊びに来たんだけと、入れてくれないの……?

さくやさんに髪とか整えて貰ったしここは搦め手でいこ

魔翌理沙の頭に魔取り網(こないだの虫取り網)を被せて、魔翌力盗ってから再戦を挑む

「……そういうことなら別に、構わないけど」

「本を取ろうとしたら怒るぜ?」


「よっと、そこ気を付けろよ?ちょっと危ないからな」

「急に来るもんだから、全然片付いてないぞ」

「その辺に、適当に座ってくれていいから。ちょっと片付ける」


自由行動

↓2

加速↓

お茶とかの用意を手伝う

「いいよ、客人は座ってなって……今日は妙に猫被ってるな」

「やっぱり本を返す作戦なんじゃないか?」


「ほい、コーヒー」

「魔理沙様特製の、砂糖ましましだ」

「うん、おいしい」



自由会話

↓2

貴女は今まで借りてきた本の冊数を覚えている?

今日はここまでー 深刻な人不足

おつおつ

お つ ん

おつー

乙ー
見てる人やっぱり結構多いな

見てる人はいるけど、書き込んでくれるほどの人は少ない感じなのね

悩ましいね

はじめますよ

わかりました

了解

待機

「それを答えて正解すれば、ハワイ旅行か?」

「もしそうなら真面目に答えてやってもいいぜ」


「ずずず……っうし」

「それじゃ、私は研究に戻ることにする。ほら、帰った帰った」


返答
1、肯定
2、拒否
3、無言

↓2

3

「……何黙って突っ立ってるんだよ」

「こっから先は企業秘密だぜ。ほら、しっしっ」


自由行動

↓2

AIと家に帰る

魔翌理沙を気遣うような別れの挨拶をした後>>402

「……ん、またな」


かーえーろーかー もうかーえろーおよー

あなたはAI妖精を抱えながら帰路へと向かう


遭遇判定 範囲 魔法の森周辺

↓2

ksk

アリス

アリスとあなたの関係

↓2

昔は顔見知り程度だったがAI妖精の研究を始めてからは結構仲良しに

おっす、おらごくう

「あら、その子……随分と流暢に話すようになったわね」

「うふふ、こんにちは」

ちーっす、せんぱいちーっす

「私も、このぐらいの魔法が使えたら……この子達を完璧にしてあげれるのに」

シャンハーイ


自由会話

↓2

実はこれ、偶然生まれた奇跡みたいなものだし…
魔法や人形に関して言えば、技術も愛情も貴女の方が上だと思うけれどねー

…ところで、何でその魔導書を使わないの?
凄そうな力を感じるのだけど

「私はこの子達が好きなだけよ。技術とか愛情とかじゃなくて……」

「いうなれば、執着ね」


「ん、これ?」

「使ってないわけじゃないわよ。ただ、全てを頼ろうと思わないだけ」

「確かに、これを使えば完成するかもしれないけれど……」

「それじゃ、ダメなの」


「あなただって、正解の分かってる問題なんてつまらないでしょう?」


自由返答

↓2

ksk

その気持ちも判らなくもないけど、やっぱり私は楽できるなら楽したいなー

「あら、意外」

「複雑な物を、より深く考えるのが好きなタイプかと思ったのに」

「でもまぁ、私達魔法使いにも時間制限はあるし」

「あなたの目指しているものはその時間が足りるか分からないもの。楽できるなら楽したいわよね」


「お互い頑張りましょう、ふふ」


自由移動 帰宅可 範囲 幻想郷全域

↓2

ksk

人里



【あなた移動中。。。】

遭遇判定 範囲 人里

↓2

ksk

こすずん

人いないねぇ…… 今日はこの辺にしといた方がいいのか
あと、番外系はほぼ分からないのでお覚悟を
というか、知らない設定があるからいまいち面白くないのだろうかね


「あら、お客?ちょっと待ってくださいねー」

「よいしょ、っと……」


「お待たせしましたー、鈴奈庵へようこそ」

「お客さん、今日は一体どんな用で?」


自由返答

↓2

宇宙に関する本が外から来てないか見に

「宇宙に関する本、ねぇー」

「確か、何冊か会ったような気がするけれど……」

「ここじゃなくて……こっちでもなくて……」


「あったあった、これこれ」


本の名前

↓2

ksk

スタートレック

ムー

「『すたぁとれっく』とかいう本よ」

「この本によると、外の世界の人間は宇宙に行くのが当たり前になってるみたい」

「外の世界って凄いわねー。ほんと、読めば読むほど興味深いわ」


「一応、この本は貸しておいてあげる。あなたに読めるかは分からないけれど」

「まだほかに何かご用があります?」


返答
1、あります
2、ないです

↓2

1
恋バナとか

「んー……他人の恋の話?」

「あんまりそういうの興味ないからなぁー」

「あー、でも……」


「↓1と↓2がちょっと噂になってるとか、聞いたことあるかも」


※関係が確定するわけではありません、噂です

さくや

敢えてアリスを提唱する

「館のメイドと人形遣いの意外な恋が話題だとか?」

「ま、天狗のゴシップなんて文字として読むにも値しないけれどね」


「それじゃ、今後もごひいきにー」


遭遇or移動判定  範囲 人里 移動 幻想郷内

↓2

意外ッ!それは咲アリッ!
安価下

咲アリ……ありだな

安価↓

遭遇 もこたん

けーね

【あなた移動中。。。】


「じゃあな、慧音。また何かあったら連絡する」

「あぁ、いつも苦労かけてすまないな」

「このぐらい、苦労のうちに入らないさ」

「ふふ、そうだな」


「……ん」

「なんだあんた?慧音に何かようかい」

「あいつは今からちょっと一仕事あるんでな、別日にしてくれないか」


返答
1、肯定
2、否定
3、無言

↓2

これは失敬、そういや妹紅は迷いの竹林だったな
安価下

※一応、人里まで来てもらいました 別にキャラは場所固定というわけでもないですし


「むー、黙られると困ってしまうな」

「とりあえず、今日はもう慧音は表に出れないんだ」

「何か伝言があるなら伝えておいてやるぞ」


返答
1、伝言を残す
2、あなたと話したい
3、帰る

↓2


目に付く範囲で会わないことを祈る

2

「え、私?」

「私は慧音のその……友人、だな」

「名前は藤原妹紅。二度聞くことがあるかは分からないがな」


「それじゃ」


自由行動・台詞

↓2

クンクン…何か美味しそうな匂いが…

狭い幻想郷。またいつか、聞く事も会う事もありましょう

「そうだなー、名前ぐらい憶えておいてやるよー」

「……さて、今日は慧音もいないし呑んで帰るかなーっと」



行動
1、追う
2、追わない (帰宅)

↓2

kskst

焼き鳥ー 1

【あなた追跡中。。。】

~♪ ~ ♪


「おかみさーん、今日もやってるかい?」

「あら、妹紅さん。今仕込みが終わったところですよ」

「そりゃよかった……おいっ!お前っ」

「こそこそ付けて、なんのつもりだ?おい」

「きゃっ、お店の前で乱暴はいけませんよ?」

「……たはは、参っちゃうな」


自由台詞・行動

↓2

焼き鳥ぷりーず
あとお酒も

あーあー、どうされちゃうかねー

「あ、はいはいー。いまご用意しますねー」

「……せっかく二人きりだと思ったのになぁ」

「あぁん?なんでもねーよ、なんでも」


「妹紅さんはいつものやつですかー?」

「あ、はい……お願いします」


自由会話

↓2

安価下

妹紅ってもしかして…

「もしかして、なんだよ」

「んぐっ……ぷは」

「あらあら妹紅さん、そんなペースで呑んじゃダメですよぉ」

「止めないでくださいおかみさん……んぐんぐ」


自由行動・会話

↓2

…お邪魔しました。
おかみさん、おいしかった、ありがとう。

「あぁ、帰れ帰れー……げふぅ」

「もう、すっかり出来上がっちゃって……ごめんなさいね、お客さん」

「妹紅さん、悪い方じゃないんですが……お酒がまわると、普段のストレスが一気に出ちゃうタイプみたいで」


「今度来てくれたらサービスしますから、懲りずにまた来てくださいね?」


【あなた帰宅中。。。】


遭遇判定 無し可能 範囲 自宅

↓2

ksk

無しでいいんじゃないかな
書き込みあったら安価下で

無し

あなたは整頓された自宅へと戻ってきた
しかしやはり、落ち着かない
借りてきた本やらなにやらを意味も無くバサバサと散らしてみる


わたしはめりー あなたもめりー?


名前を付けてからというもの、勝手に喋ることが増えてきたこの子
子供を見守る親の気持ちとは、こんな感じなのだろうか?

自由行動

↓2

魔翌理沙から本を取り返すためにSPかHPの上昇ができるといいんだけど
もしくは新しいスぺカの開発とか

AI妖精の頭を撫でる

あなたはそんなAI妖精の頭をそっと撫でてみる

ナデナデシテー ファー ブルスコ ファー

たまに前の状態に戻ってしまっているようだが
更新していれば安定するだろう
それよりも、色々な資料も手に入れたし研究を進めよう

【一日が終わりました】


「おかみさぁん、もういっぱい……」

「もう!歩いて帰れなくなっても知りませんよ」


「この月を彼女も見ているのだろうか……それとも」

「それよりもっと先を、見ているのだろうか」


起床遭遇判定 範囲 自宅

↓2

アリス

咲夜

「もーしもーし」

「おはよう、ご機嫌いかが?」

「はい、パチュリー様からこれ。何の本かはあなたの方が分かるでしょ?」


「あと、また散らかしてたみたいだから片付けておいたわ」

「一晩であんだけ散らかすなんて、ある意味才能ね」


自由会話

↓2

散らかしておけばおせっかいなメイドさんがきてくれるからね

こんな通い妻みたいなことしてていいの?
その、別の魔法使いに示しがつかないとか、ない?(>>435の出来事を思い出しながら)

「通い妻って……まだ数回しか来てないでしょ」

「それにあれは、ただ単に買い物に付き合っていただけよ」

「誰かさんとお話するときにお菓子がないと困るんですって」

「ほんと、朴念仁ねぇ」


「あなたこそ、カラスのゴシップに気を付けた方がいいわよ」


自由会話

↓2


別に構いはしないけど

書き込む人少なすぎぃ
こうなったら連続で書き込んでもいいよね
>>476はなんで書き込んだのか自分でもわからないので、変更して
「気を付けるようにするけど、もし書かれるとしたら私とあなたの元でしょうね。」
まあ、いたら↓で

今日はこの辺にしときますね

自由安価が多いのが書き込み少ない原因なのかなーと思ってみたり
明日もやれるかは人の数次第かな

あと、この安価スレは好感度視覚化してないので誰ルートも可能です
意外なあの人も狙えるよ

ではおやすみ

>>477のやつで

どんな台詞がいいか吟味してると遅くなるんや

速攻で、誤字発見した
ちゃんと確認してかけよ俺OTL
書き込みたい人がいたら書き込んでもいいんだよ?

おつおつ

>>479
まあ俺も急いで考え過ぎだと思った
だから誤字ったり、黒歴史生み出したりするんだね
でも、妙にあせってしまうんだよなぁ

人いないときは5~10分目安で連投していいよ

進まないとどうしようもないしね

とりあえず、誤字の修正
「元」→「こと」

おつ


東方は魅力的なキャラが多いからついつい安価も考えちゃうんだよなぁ

昨日は出掛けてました

今日はやりますを

了解ですぅ

待機

「まぁ、カラスはなんでも誇張したがるからね」

「あなたと私は、利害が一致しているだけ。それ以上でもそれ以下でもないわ」

「それじゃ、買い物の途中だから私」

返答
1、呼び止める
2、無言

↓2

kskst

2

咲夜と別れた

自由行動

範囲 幻想郷内

↓2

kskst

スぺカ増やしたり、HPかSPあげたりできないのかな?
できるならやりたいんだけど

一人で修行したり、誰かと修行したりできます
ただし、1日1回しか修行は出来ません

今回は一人で修行しましょう

上げたいステータス選択
1、HP(残機)
2、SP
3、スペル増加

同時にコンマ判定
コンマの数値の半分(切り捨て)上昇します
ただし、両方上限があります(上限はその時のバランスと気分で考えます)

スペル増加はスペルを新たに増やせます
ただし残機もSPも増えませんし、その時のSPの限界までの強さのものしか増えません

選択
↓2

えくすてんど!

2

SP上昇!

7÷2=3.5 = 3

残機 5 SP 5
攻撃力 2 回避力 5

【今日はもう修行が出来ません】


自由行動 範囲 幻想郷内

↓2

安価下

アリスに会いに行く

「はーい、誰ですかー……って」

「あなたか。珍しいわね、あなたが私の所に来るなんて」

「来てほしいって言っても、来てくれなかったのに前は」

「どういう風の吹き回しかしら、うふふ」

「今、紅茶を用意するわね」


自由会話

↓2

烏? が貴女と紅魔館のメイド長が恋仲と触れ回ってるらしいけど(家に入って、紅茶呑みつつ)

AI妖精に関して意見が聞きたくて
自分ではわからないこととか、思いつかないことがあるだろうし

おれじしんが げつがになることだ……

シャンハーイ

くっ、しずまれひだりて……

ホウラーイ


「んー、あの子についてねぇ」

「もうちょっとおめかししてあげたら?髪もボサボサ、服もボロボロ」

「人形は持ち主に似るって言うけれど、その子は人形ではないのでしょう?」

「もっと大事にしてあげなさいよ」


自由返答

↓2

その手の話はわからないから、自分から身だしなみを整えられるようにAIを改善しよう!

髪は当てがあるとして、可愛い服は作ってくれない? 人形の装いも可愛いしアリスに作ってほしいの

「あら、私だって髪のお手入れ出来るわよ?」

「まぁ当てがあるならいいけれど」


「さてと、それじゃさっそく……」


きゃー、のびたさんのえっちーっ


「こーら、暴れないの……サイズを測るだけだから……」

「……うん、OK」


「今日一日はかかると思うから、明日取りに来てね」

「それじゃ、ちょっと作業に専念したいから今日はこれで」


自由移動 範囲 魔法の森の外

↓2

安価下

こんな良安価SSの安価を取らないなんてもったいな過ぎィ!
安価は髪の話題もあったので紅魔館

安価取っていただけるのはありがたいですが
次に一時間空いたらHTML化することにします


【あなた移動中。。。】


遭遇判定 範囲 紅魔館内 ゾロ目で指定不可

↓2

めいりん

さっきゅん

「……まったく、ここはあなたの別荘ではないのよ?」

「次から美鈴に言って追い返そうかしら……どこまで真面目に働くかは分からないけど」


「それで、何か用?」


自由会話

↓2

安価下

ksk

こんなんじゃ可哀想だから、メリーさんの身だしなみを整えてやれってアリスに言われてね

「メリーって……その妖精の名前だっけ」

わたしメリー いまあなたのうしろにいるの

「……相変わらず言ってる事は意味不明ね。目の前にいるのに」

「まぁ、そういうことならちゃちゃっとやるわよ。あなたが自分でも出来るように、整え方も教えておいてあげる」

「どんな髪型がいいとか、希望ある?」


返答
1、ある (内容も)
2、ない (おまかせ)

↓2

2

「おまかせって、意外と難しいのよ?」

「ここをこうして……ふふ、こんなのどうかしら」

「可愛らしくていいでしょう?ツインテール」

「ゴムさえあれば、そう難しくはないと思うから。今巻いてるゴムを無くさないようにね」


「……ついでにあなたも髪型変えてみる?」

「そんな顔しなくていいじゃない、ほらほら」


髪型変更

↓2

シニヨン

※あくまでも脳内イメージの保管
  イラストとかに出来たらもっとイメージしやすいのだろうか



「これだけ無造作に伸びてるんだから、少し結んでみましょうか」

「ここをこうして……ギュッと……」


「ほら出来た。これで歩くとき邪魔にならないでしょ?」


「お嬢様はあまり髪がお伸びにならないから、あなたのは弄りがいがあるわね」

「あなたも切ってしまったら、伸びるのがきっと遅くなるわよ」

「時間の流れが違うもの」


「……それで、用はこれだけ?」

「そうなら仕事に戻りたいのだけれど」


自由会話

↓2

ksk

お礼に仕事の手伝いをしよう

「……は?」

「あなたが、メイドの仕事を……?」

「……寝言は寝ている時だけの方が、バカにされないからおすすめするわよ」


「あの家の状況を見て、家事を任せようと思える?」

「まぁ、その気持ちだけ受け取って……」

「……」

「……そこに妖精用のメイド服があるわ」

「あなたぐらいの体格なら、胸元以外はピッタリだと思うから」

「着替えたら広間まで来なさい、一から仕事を叩き込んであげる」



遭遇判定 偶数で遭遇(キャラ指定) 奇数で遭遇なし ゾロ目で指定不可

↓2

パチュリー

メイド妖精

「……へぇ」

「さっきの髪型、その衣装に実によく合っているわ」

ともだちにうわさとかされると はずかしいし……


「別にそっちのは着替えさせなくてもよかったのだけれど……まぁいいわ」

「一通り仕事は教えるから、着いてきて」

コンマ判定

あなたの家事スキル
↓1
妖精の家事スキル
↓2

ひくい

どなの?

あっぶなw

げいじゅつは ばくはつだー

「あー、こらこら。それはそこじゃない」

「そっちはどう……って、もう終わったの?」

「手は抜いて……ない、わね」


「あなた、こんだけ出来るのにあの家のありさまは……」

「出来るけどやらないタイプってわけね」


遭遇判定 条件 咲夜以外 ゾロ目で指定不可

↓2

レミリア

「お?新しいメイドがまた入ったのか……って」

「何やってるんだ?咲夜」

「あ、いえこれは……」


「……そうかそうか、新しいメイドの指導だな」

「えと、これは……」

「さて新しいメイドくん、少し私と付き合ってもらえないかな?」

「お嬢様……」



返答
1、肯定
2、拒否
3、無言

↓2

安価下

1

「それじゃ咲夜、少しこのメイドを借りるぞ」

「お嬢様っ……」

「何か不満があるか……メイド長?」

「……いえ、何も」

やれやれ だぜ

「……そいつは咲夜に任せるぞ」

「かしこまりました」

ぬわぁーっ



「……さて、新人メイドくん」

「ここのメイドには、とてもとても重要な役目がある……」

「大丈夫、怖がる必要はない……私の眼を、じっくりと見るんだ……」



自由行動

↓2

<●> <●> カッ!

↑ww

「従順で、いい子だ……」

「それじゃ、失礼させてもらおう」


遭遇判定 偶数で指定不可 奇数でかぷり

↓2

ああん?

うんっ

「あーっ、お姉様だけずるーいっ!」

「っ!」

「私も久々に飲むーっ!」


「この声は……がっ!?」



「こんにちは、新人メイドさん」

「自己紹介をしたいところだけれど、今私は凄く喉が渇いているの」

「うふふ、いただきまーす」


飲まれる判定
コンマが大きいほど吸われます
吸われ過ぎると……

↓1

ちゅー

やっべ

0じゃないだけマシだと思いたい

「ん……ちゅ……っ」

「んくっ……ぷあっ」

「……ぺろ」


「あなたの血、とってもおいしいわね……もう一口―――っ」

「おっとっと」



「もう、お姉様ったら乱暴なんだから」

「フラン、いたずらにしては度が過ぎているわよ?」

「お姉様だって、やきもち焼きさんの癖にー」

「……」

「それとも、私が先に舌を付けたから気にしていらっしゃるの?」

「それなら安心して、まだ『おいしいところ』までは吸っていませんもの。お姉様に差し上げますわ」




「……地下に戻れ、フラン」

「……べーだ、バカお姉様」


イベント判定 ※今後に少し影響するかもしれないし、しないかもしれない
0に近いほどレミリア優性 9に近いほどフラン優性

↓1

はんふ

おいしいとこ吸いまくりじゃないですかやだー!!?

これはまさかのまさか○○○化ですかねぇ?

判定3 姉の貫禄

「どうやら、引きこもっている間に随分と鈍ってしまったようだな。我が妹よ」

「ぐぐぐー……お腹がぐるぐるするー」


「久々の血だからおいしく感じたのか、はたまたお前が偏食なのか……」

「魔法使いの血など、大漁に飲んで体によいものか」

「美鈴、そこにいるな?」


「はい、お嬢様」

「こいつを地下に連れて帰れ。拘束はさらに強めてな」

「……了解しました」


「さて、こいつはどうしたものか……」

「お嬢様……これは一体……」

「おお、咲夜か。丁度いい」

「こいつをよろしく頼む、大分吸われてしまったようだからな……下手したらって」

「もう連れて行ってしまったか、大したメイドだ」


「やきもち焼きさん……ねぇ」

「はぁ、まったくらしくない」

「いつも通りじゃない?」

「……黙れ紫もやし」

意識が昏倒しているので走馬灯を見ます
設定追加のチャンスです

設定追加

↓1-3でコンマ大きいやつ

妖精の舞う緑の空を見る

プロジェクトXのスペースシャトル回

>>559

家に流れ星が衝突した思い出

どうやらフェアリー星で決定の様ですな

あなたの体がふわりと浮きあがり、地表を超えて
その先、さらに先へと飛び上がる

空へ上がっているのか、それとも落ちているのか?

最後にあなたが見た光景は、緑の空の中を飛び回る妖精の姿だった



「―――」

「――――っ」

「―――しっかりして!」


「……よかった……」


今のあなたの状況

↓2

よだれ垂らして寝てた

なぜか唐突に猫になっていた

またゾロとは
しかし何故猫化www

>>1の考えた猫化になります


「ほんとによかった……」

「真っ青な顔してたから、もう目を覚まさないかと……」

「……?」


「あなた、頭にそんなの付けてたっけ?」

「……んっ、取れない」

「え?痛いって?」

「……これ、どういう事……」


自由会話

↓2

わぁおファンシー……

猫にひどい事をした覚えは無いんだけど、呪われたのかしら?

鏡持ってきてほしいなーって・・・嫌な予感するけど

「分からない……もしかして、尻尾とかもあったり……?」

「……ある」

「ほんといったいどうして……」

「そういう妖怪だった、とかじゃないわよね……?」

「聞いてみただけよ、聞いてみただけ」


「こういうのに詳しそうなのは、パチュリー様だけど……」

「どうするの?あなた」


自由返答

↓2

どうする?アイフル~

フッサフサやでぇ(現実逃避)

とりあえずレミリアにキレる


「え?」

「……そういえば、心なしか髪も以前よりもふもふしてるわね」

「体毛が増えているようには見えないけれど……もしかしたら、今後どんどん猫に?」



「ふふふ、うふ」

「……何を笑っておられるのですか?妹様」

「美鈴には教えてあげなーい」

「さいですか……よい、しょっと」

「ちょっとー、首にまで付けたら動けないでしょー」

「動けちゃダメなんですってば」

「いいよ、どうせ。また外さなきゃいけなくなるんだから」

「……?」

「くすくす」


「とにかく、治す方向で考えましょう」

「頼るなら、パチュリー様かお嬢様……はたまた、医者?」


返答
1、パチュリー様で
2、お嬢様で
3、お医者様で
4、他の誰か (出会ったことのあるキャラのみ)

↓2

した

範囲広げに3

「医者……ね。まぁ、あの医者なら何でも知ってそうよね」

「それじゃ、善は急げね。朝起きたら猫になってたなんて嫌でしょう?」

「ほら、手を貸してあげるから」


あなた弱体化判定
猫化により弱体化します
99をベースに01に近いほど弱体化
一定以下で弾幕勝負すら出来ないレベルです

↓1

弱体化は勘弁して

とんでもなく弱くなっています
誰かと一緒にいないとあっさり捻られてしまうかもしれません


「もっと強く握らないと、立ち上がれないわよ?」

「もしかして、それで全力とか……」

「これは、想像以上にマズい状態なのかもしれないわね……よっと」

「軽い……のは元から?」


「お嬢様、ほんの少しだけお暇をもらいますわ……」


カチッ



遭遇判定 範囲 永遠亭内

↓2

鈴仙

うどんげ

輝夜

「……っ」

「大丈夫よ、このぐらい……」

「そういえば、あの妖精置いてきちゃったわね。まぁいっか」


「あれれ、珍しいですね」

「ん、丁度いいところに来たわね」

「見たことのない方を連れてらっしゃるようですが……師匠に御用ですか?」

「話が早くて助かるわ」


「師匠は……」


偶数でいる 奇数でいない

↓1

はいな

「申し訳ありません、用事で少々出ておられまして……」

「どこまで行ってるの?」

「師匠はあまり行先を告げてから出かけることがないもので……」

「なんとまぁ、間の悪い……」

「……マズイわね、そろそろ館へ帰らないとお嬢様に感づかれてしまう……」


選択
1、咲夜にいてもらう
2、咲夜を帰らせる

↓2

2

2

「え……でも、今のあなたは……」

「師匠が来るまでの間ぐらいなら、ここにいてもらっても構いませんが」

「……」

「……様子を見て、迎えに来るわ」


カチッ



「もういなくなってる……」

「それで、今日は一体どんな御用で?猫の妖怪さん」


自由会話

↓2

安価下

猫から魔法使いに戻りたい

「え?猫の妖怪じゃないんですか?」


「なるほど……元から付いてたわけじゃないんですねこれ」

「え……私のこれは最初からですよ」

「付け耳なわけじゃないですか……」


遭遇判定 範囲 永遠亭内

偶数で師匠 奇数で選択キャラ

↓2

した

ksk

イナバ

kskミスった、安価なら輝夜

「ふわぁ……おはよう、うどんげ」

「おはようございます姫様……って、もう夕方ですよ」

「細かいことはいいでしょ……えーりん、ごはんー」

「師匠なら外出中です」

「えーっ、お腹空いたー」


「姫様、患者さんがいらしてるんですから……少しは姫らしくですね」

「あーあー、うるさいうるさい。えーりんみたいなこと言わないでよ」

「というか、あんた……見たことない奴ね」

「まぁどうでもいいわ。うどんげ、早くご飯お願い」

「……はぁ」

「すいません、ちょっと客間でお待ちいただいていいですか……」


自由行動 範囲 永遠亭内

↓2

弱体化って料理も出来ないの?
安価なら下

どのくらい力がおちたのか確認する

あなたは自分の現在の能力を確認すべく、魔力を手の平に集中してみる
魔力の流れは感じるのだが、上手く伝わってくれていないようだ
これでは魔法の力はおろか、弾幕勝負もままならないだろう
あなたはふうとため息をついて座る
咲夜に髪を結ってもらったおかげか、そのせいとも言うべきか
耳の存在が自分でも感じられるレベルだ


遭遇判定 範囲 永遠亭内
偶数で永琳 奇数で選択キャラ

↓2

えーりん

ししょー

いい加減帰ってきてくれえーりん

今日はここまで

途中の一時間はさすがにもうこのスレダメかなー思いましたはい

今回はこのキャラだけで終わったほうがいいかもね・・・

ではまた


みんな忙しい時間とかあるんだよ
頼むからやめないでくれ

おつ

次代もどんな設定で安価とろうか考えてるんだ、殺生なこと言わないで

乙!
みんな考えてるけど安価下待ちとかタイミングのせいでそうなる

今日もやれます

選択キャラにえーりんを選ぶと言うでかい抜け穴
まぁ偶数だったからいいけれど

「うどんげー、てゐー、いないのー?」

「おかしいわねぇ……あら」


「うどんげかてゐのお友達かしら?あの子達、動物に好かれるやすいものねぇ……」

「でもごめんなさい、うちはペットを飼う余裕はないの」


自由返答

↓2

こんな見た目だけど猫じゃにゃいです

状況説明から治して欲しいと伝える

「あら、そうなの」

「面白そうね、少しお話聞かせてもらおうかしら?」


「なるほどねぇ……」

「話を聞いただけじゃ、詳しいことは分からないわね」

「それじゃ、ちょっと詳しく調べましょうか」

「さ、脱いで」


返答
1、肯定
2、拒否
3、無言

↓2

2

「私は別にいいのよ?そのままでいたいなら」

「でも……自分の力で治せるのかしらねぇ」

「魔力が上手く流せないんでしょう?そのぐらいは触っただけで感づくわ」


「さ、どうするの?」


自由行動

↓2

涙目でえーりんをにらみながら自分で脱ぐ

「そうそう、素直に従ってればいいのよ……って」

「へぇー……」

「華奢かと思ったら、なかなかどうして……私よりもあるかもね」

「何がって?鏡みたことないの、あなた」


「それじゃ、いくわよ……」

「……ん」

「これはこれは……ふーん……」


「荒い息出してどうしたの?うふふ」


遭遇判定

偶数で乱入 奇数で続行

↓1

a

「それじゃ、次はこっちね……」

「いまさら抵抗してもダメよ?ほらほら」


「自分じゃしないの?随分と、いい反応するじゃない」

「ウフフフフフ……」


遭遇判定

偶数で最後まで 奇数で乱入

↓1

乱入者の安価も兼ねてるならうどんげ

ふぅ…

やりきったか

「……びくびくしちゃって可愛いわね」

「昔のうどんげを思い出しちゃうわ……」


「ふぅ」

「少し昔を思い出してやりすぎちゃったわ」

「それで、触診の結果だけれど……」

「病気の類いなら私でどうにか出来たのだけれど、これは私の専門外……恐らく呪術ね、それもかなり強力な」


「ここから先は憶測でしかないけれど」

「このままいけばあなたも、あそこの仲間入りね」



「うーさー」

うーさうさー


自由返答

↓2

加速下

困る、なんとかならないのか

な、それは困る
何とかならないんですか

「そうねぇ……」

「何か心当たりはないの?」

「こんな強力なのは、木に釘打ちつけるだけで出来るもんじゃないでしょ」

「体に直接触れるか……あるいはもっと強い刺激」

「さっきぐらいの、ね?うふふ」


「あ、師匠。こんなところに……っ!?」

「うどんげ、丁度良かったわ。湯の用意をして」

「へ?あ、は、はいっ!!」


「汗、凄いわよ。早く湯を浴びてきなさい」

「一晩の宿ぐらいは貸してあげるわよ、ウフフ」


カポーン


遭遇判定 範囲 永遠亭の住人

↓2

ぐーや

えーりん

「……ウフフ」

ザパーンッ

「あら、失礼ねぇ。そんなに怯えなくていいじゃない」

「患者さんのこまめなチェックは、医者の常よ?」

「ほら、そんな隅にいないでこっちにいらっしゃいな」


自由会話

↓2

加速下

さっきの感覚が忘れられなくなった
責任を取ってほしい

やめろーこのえろ医者ー(必死に抵抗)

今回セクハラ多いな、いいぞもっとやれ

「あら、それは大変……」

「医者として、ちゃんと『治療』してあげなくちゃねぇ」


「ほら、いい声で鳴きなさい……?」

「ここがいいのね……ここがっ」


乱入判定

偶数で乱入 奇数で乱入なし  ゾロ目で特殊乱入

↓1

にゃー

「うふふ、ほんと反応が可愛くて楽しいわ」

「このまま猫にして、ここで飼っちゃおうかしら」

「怯えなくていいわよ、冗談だから」

「ここには既にたくさんのウサギと……ウサギよりもやっかいなのを飼ってますもの」



「ふぇっくしょーい」

「湯冷めですか?姫様」

「んー……わかんない……」


「とりあえず、ごちそうさま。湯冷めしないうちにあなたもあがりなさいね?」


行動
1、あがる
2、まだ入ってる

↓2

1

2

体の火照りが収まらないあなたは、その後もしばらく湯につかることにした
なんだか、いつも見上げているそらがいつもより遠くにある気がする
……気のせいだと思いたい


遭遇判定 範囲 永琳以外 永遠亭付近

↓2

一部始終を見ていた写名丸

「あややや、これはこれは……」

「最近何かと噂がある方を追ってみれば……これはいいネタになりそうですねぇ」


パキッ


「おっとと、私としたことが……っと」

「……たはは、こんばんわですねぇ」

「そんな姿で突っ立っていると湯冷めしてしまいますよ」


自由会話

↓2

……見た?

何時から見てたの

「そりゃもう、あなたが寝る時下着派というところまでですねぇ」

「……はっ」

「冗談ですよ、じょ・う・だ・ん」

「ここに来たのはついさっきです」


「汗なんてかいてませんよぉ?」


自由返答

↓2

その後ろ手に持ってるカメラは何?

連投は一応5分ぐらい開けてもらえると……


「あ、いやーこれはその……」

「商売道具ですから、肌身離さず持っているだけですよ」

「そんな隠し撮りなんて、記者の風上にもおけない真似は……」

「……」

「に、逃げますよ椛っ!」


「ま、待ってくださいよぉっ!」


行動
1、追う
2、追わない

ゾロ目で特殊乱入

↓2

1

追っても追いつけないだろうし、後で射命丸をぶちのめしに妖怪の山に行けるから2

アッハイ、すみません

猫化してる状態じゃ仮に追いつけても勝ち目無いからねー

一陣の風が吹いたかと思うと、あなたの目の前に残されたのは枯れ葉だけだった
あなたはぶるりと身を震わせると、湯を浴びなおしてから湯を離れる
クシュンッと小さくくしゃみをしながら廊下を歩いていると

遭遇判定 範囲 永遠亭内
偶数で特殊遭遇

↓2

てーい

迎えに来た咲夜さん

特殊な事例を隠して設定しようとすると、安価取る人が想像より賢くて困る

「……お嬢様がお休みになったから、心配になってきてみたら……」

「どうしたのあなた、その姿……?」

「あぁそっか、あなた自分の姿に感心まったくないものね……」

「こうすれば分かるかしら?はい、高いたかーい」


「縮んでるわよ、あなた。それもかなり」

「いや、縮んだのはそこじゃないわよどあほ」


自由会話

↓2

こっちは呪術って言われた、それも強力な
そっちはなにかわかった?

…このままだと完全に猫になってしまうらしい
これは呪術的なものらしいから術者を早急に探し出さなきゃいけない

「やっぱり、そんな気はしてたけど……」

「パチュリー様も、同じことを仰っていたわ。猫になる呪いって言うのはあるらしいのよ」

「でも、生き物の構造を変えてしまう魔術なんて相当時間をかけてやっと使えるか使えないかってことも仰っていたわ」

「……あなた、何も心当たりはないの?」


返答
1、あるよ
2、全然ないよ
3、無言

↓2

1

3

「あるならさっさと言いなさい!」

「まったく、自分の事だってのに気楽なもんね……こっちの身にもなりなさいよ」


「それで、その心当たりってのは?」


心当たりとは?
※完全に猫化しても別にしにやしません

↓1-3でいろいろと

フランちゃんに吸血されたことやろなあ

またたびのにおいを
かげば元に戻るかも

たぶんレミリアの妹にやられたんだと思う

レミリアにオレノメヲミロォ!されたりもしたっけ

>>673
それ忘れてたわ
あれ、この呪いをかけたのはレミリアである可能性が…

「妹様のこと、なぜ知っているの?」


「……あの時、そんなことがあったのね」

「てっきり私は、お嬢様が……いいえ、なんでもない」

「でも、心当たりがあるなら話は早いわ」

「館へ帰りましょう」


「あ、さっきの……師匠が呼んで」


カチッ


「あ、あれれ?」

「あらら、残念ねぇ」



「っ……」

「大丈夫、疲れてなんていないわ」

「時間がどれぐらい残ってるのか、分からないのですし……それに」

「私のそばにいる間は、少なくとも猫化は進まないわ」



「あれ、咲夜さん……」

「扉を開けて頂戴、美鈴」

「顔が真っ青ですよ?一体何が……」

「開けて!」

「は、はい……」

「うふ」

「ウフフフ」

「UHUHU]

「やっと来たわね、おバカな子猫ちゃん?」


「妹様……」


自由会話

↓2

これはあなたの仕業?

…あの時はふざけていた気が付かなかったけど、あなた…

「みんなお姉様ばかり見ているけど……」

「実はわたくしも、魔法使いなの」

「あなたの血、クセはあるけど馴染むとおいしかったわよ」


「妹様、質問にお答えを……」


「ほーら、おいで。チッチッチッ」

「お戯れはそのぐらいに……」


魅了判定
偶数でにゃー 奇数で耐える

↓1

にゃー

>>678
「から」が抜けてた

「あなた、大丈夫……?凄い汗よ」

「ちぇっ、そんなに咲夜のところがいいのね」

「少し妬けちゃうなぁ……」


「なっ……」


「このまま……すぐに猫にしちゃおっか」

「そしたら、あなたは私の飼い猫かな?」


自由返答

↓2

そんにゃのいやにゃ

知らないの?猫は気まぐれなのよ
たとえ猫になってもあなたに私は飼い慣らせないわ

私はあなたのおふざけに付き合っている暇はないの
私にはもっともっと重要なことがあるんだから

「……生意気な猫」

「あなたみたいな猫、もういらないわ」

「みんながあなたを見てるから、私の物にしようかと思ってただけ」


「妹様!」


「……きゅっ、てしてぇ」


乱入判定
コンマが大きいほど強い乱入者
90以上で意外な……

↓1

ぬい

helpme

「危ないっ!」

「チッ……!」


「美鈴……?」


「何をボーッとしてるんですか、咲夜さん!」

「痛かったぞ……」

「お痛し過ぎた時は、お止めするように言われておりますので」

「お前ごときが、私をか……?」

「全力で行かせてもらいます」


戦況判定
コンマの大きさで美鈴のボドボド度が変化 大きいほどヤバイけど死にはしません

↓1

1

「ぐっ……ぅ」

「アーッハッハッハ!」

「大口叩いてたクセにこの程度?」

「まだまだ……」

「お前から先に、死ぬか?」

「これでも結構、頑丈ですよ。だてに門番やってませんから」

「……そりゃ楽しみだ」


「美鈴、私も……」

「咲夜さんは、その人守っておいてください。妹様の狙いはぶっちゃけそっちなんで」

「気が逸れてる間は、まだ戦えますし……それに、手を離したらヤバイ気がします」

「よそ見をするなんて余裕だな!!」

「……!」


自由行動・コンマ判定

コンマが大きいほど美鈴不利

↓2

フランちゃんなんか怖い

妖精メイドにレミリアを呼んできてもらう

そういやAI妖精もまだ紅魔館にいるんだっけ

私のスレのフランちゃんは基本的にちみどろQNQNです


(これなら、私でも止めれる……!)

「ぐぬぬ……!」


(今の隙に……)

『あなた達、お嬢様を呼んできなさい!早く!』


「なかなかやるじゃないか……楽しかったぞ」

「過去形にするのやめてもらえませんかねぇ、まだまだ行けますよ」

「そうか?ならもっと踊って貰おうか」


援軍判定
偶数 レミリア
奇数 パチュリー
ゾロ目 ???

↓1

1

はやくきてー

おう

きた!ゾロ目きた!これで勝つる!

『連れてきたのね、お嬢様を……って』

「……?」

「やっと援軍が……え?」


ひゃっはー げいじゅつはばくはつだー!



「何を連れてきてるのよあのバカ妖精たち……」


AI妖精 メリー 程度能力安価

↓1-3でコンマの大きいやつ

強い(確信)

とうっ

ヒャッハー

上手く通じてなかったですかね?
AI妖精メリーさんの○○する程度の能力を↓1-3で決めてくださいって意味だったのですが
なんか埋まっちゃいましたね
オリキャラお嫌いな方が多いのかな

一応、再安価しますか ↓1-3

自由を操る程度の能力

>>701
程度の能力もだったか
能力は程度の能力を無効にする程度の能力で(ただし、人数制限有)

限界を超える程度の能力

おおう、すみません
後ろに立つと相手が倒れる程度の能力

>>704
いや、最初に書き込んだ俺にほかの人は合わせたんだと思う
申し訳ない
きずいたんだけど、再安価になっちゃったか
どちらを取ってもらっても構いませんから

能力 限界を超える程度の能力

スペル 常時発動 「クレイジー・フェアリー」 HPが0になったとき、コンマ判定により耐える
                           ただしだんだんシビアになる

HP 1 SP 0

「なにこいつ……あんたも私の邪魔する気?」

あんた、あいつのなんなのさ!

「……[ピーーー]」

ドカーンッ


コンマ判定 下一桁
1-9で耐える 0で死ぬ

↓1

まあ、大丈夫だろ

こいん、いっこ もらった!

「な……」

「直撃で耐えた……?」


『なにあれ、あんなに強かったの?』

『知らないって……どんだけ適当なのよ』


「……気に入らないなぁ」


きゅっ


コンマ判定 下一桁
2-9 で耐える 1,0で死ぬ
また、90以上でフラン飽きる

↓1

とうっ

そんなぱんちじゃあ、せかいはつかめんぞぉ!

「確かに、きゅってしてるはずなのに……」

「うひゃー、こんなの喰らったら流石に私でも死んでたかもなぁ」

「……むきー」

ドーン ドーン

コンマ判定 下一桁
3-9で耐える 1,2,0で死ぬ
また、80以上でフラン飽きる

↓1

耐えろー

あっ

ビシャッ

「……あ」

「あちゃー……」


「あはは、粉々っ」


「随分と楽しそうだな、我が妹よ」

「っ」

「つあっ……!?」


「どうやら、私はお前を甘やかしすぎていたらしいな」

「今日は少し、キツめのおしおきが必要みたいだな」

「……アハッ」


「咲夜さん、妹様の事はお嬢様に任せましょう」

「……そうしましょう」


「……」

「さっきの子の事だけど、その……」


自由会話

↓2

核だけでも拾えばもしや……

また つくれば いいんだよ

AIブロックは無事だから・・・とか(震え声)

「でも、あの子は特別だったんでしょ?」

「ごめんなさい、私がもう少し警戒してれば……」

「……でも、あなたが無事でホッともしてるの」

「これであなたが元に戻れればよかったのだけれど……」


「その心配はいらんぞ、咲夜」


「あ、お嬢様……と、妹様」

「……むきゅぅ」

「格が違うのだ、格が」

(多分、さっきので力使いまくったんだろうなぁ)

「なんだその顔は、美鈴」

「いえ、なんでも」

「それで、だ」

「むぎゃっ!?」

「こいつを元に戻す方法をさっさと吐け」

「……ほんとにいいのぉ?」

「……」

「ほんとはお姉様も、そいつが邪魔だったんじゃないの?」

「このまま猫にしちゃえば……ぎゅむっ!?」

「さっさと吐かんと、お前からカエルにしてしまうぞ」

「もう、乱暴者なんだから……」

「元に戻す方法は……」


↓1-3でコンマが大きいやつ フランにおまかせも可

フランにおまかせ
ただし時間がかかったため猫耳としっぽはもどらなかった

吸血鬼の眷属になること

自分の中の魔翌力を限界まで出し切る

「呪われたお姫様を元に戻す方法なんて、決まってるでしょ?」

「キッスよキッス、それもとびっきり熱いや……むぎゅあっ!?」


「お前、これ以上は流石に怒るぞ……」

「ほんと、ほんとだってば!」


「咲夜さん……」

「……」


自由行動

↓2

自ら飛び込んで口付け

↑+覚悟はいい?

「へ?」

「―――むぐーっ!?」


「おお、これはこれはお熱い……んぐっ!?」

「戻す方法さえ聞ければ満足だ、来い」

「もっと見てたいのにー」

「美鈴、お前も来い」

「……了解」


「……まったく、いきなりなんて常識知らずにもほどが……」

「……で、体の調子はどうなの……って」

「耳、そのままじゃない……」

「え?魔力は戻ってる……?」

「遅すぎた、とか?」

「……」

「まぁ、可愛いからいいんじゃない?」


自由会話

↓2

まぁ、いいか
そんなことよりもAI妖精を治せるか見てみるから皆手伝ってくれないか?

「そうね、あなたが元に戻った以上問題はそっちよね……」

「さっきのでバラバラにされちゃったけど……そもそも、妖精ってどうやって作ってるの?」


自由返答

↓2

バラバラになった部品をできる限り集めてほしい

土塊に魂を吹き込むように無縁塚で拾った人形に魔力を込めただけ

「元は人形だったの?全然そんな風には見えなかったけど……」

「でも、ってことは……そこまで難しいことじゃないのかしらね」

「とりあえず、地下に戻ってみましょうか……」



「……また来たの」

「凄いことになってますね、妹様」

「ほんとよ、もう……これじゃもの食べる以外何も出来ないじゃない」

「まぁでも、面白かったからいいや」

「……」


自由台詞

↓2

…また、遊びに来るから

うえ

「あら、いつでもいらっしゃい子猫ちゃん」

「また遊びましょう」



「妹様……」



「そういえば、そこのそいつだけど」

「面白い奴だったから、直しといてあげたわよ」

「え」

「元のパーツがよく分かんなかったから、適当に直したけど」

「適当に……?」


メリーの変化

↓2

頭がよくなった

言葉が少し流暢に

こんにちは、わたしはメリーです

「こんな感じだったと思うんだけどなー」

『なんか逆に頭がよくなってる気が……?』

「まぁいいや、今度来るときはもっと頑丈に作ってきてねー」


ますたー メリーはいいこですか?

「これだけ頭がよければ、メイドとして正式採用も出来そうね」

「……それで」

「あなた、これからどうするの?」


自由返答

↓2

体にどんな変化が起きたか具体的に調べるつもり

↑+にゃあ…おっと

「……もはや半分猫で半分魔法使いの妖怪として扱ってもよさそうね」

「可愛いじゃない、ふふふ」

「まあ、恥ずかしいなら魔理沙みたいに帽子でも被ってみたら?魔法使いは大体被ってるし」


「……あなたさえよければ、私がお嬢様に言って」

「ここにいてくれても、いいのよ?」



自由回答 そろそろ終わりかも

↓2

どうしようかなぁ
貴女はどうしてほしい?

貴女が私と一緒にいたいと言ってくれるなら…

それもいいかも知れないな、まだ体のこともよくわかっていない。
それにここに居たほうが自分の研究もメリーのことも進みそうだ
…咲夜もいるしな(小声)

やっぱあそこ(家)が好きかな、私は

「……私は」

「……」

「……あなたにいて欲しい、かも」

「一緒にいてあげないと、危なっかしいしね」


「まーた勝手に話を進めて……」

「嫌なの?レミィ」

「……嫌っちゃ、嫌だけど」

「あら、意外に素直」

「まぁ、たまにはあいつのしたいことさせてやるのもいいだろうさ」

「私も大歓迎だけれどね」

「……ふん」



「それじゃ、あなたの家の荷物を運ばなきゃいけないわね……善は急げだわ」

「ほら、もたもたしない!掴まって!」


カチッ



最後にみたいシーン

↓1-3でおおきいの

新しい普段の日常

紅魔館メンバー全員で>>750

>>750

「もう、こんな日にまで寝坊なんて……どういう神経してるのかしら」

「まぁいいわ、はい帽子。ほつれてるところ直しておいたから」


「咲夜さーん、リンダさーん、パチュリー様が呼んでますー」

「今いくわー」

「ほら、邪魔にならないようにパパッと結んでおいてあげる」

「……やっぱり少し、不安ね」

「でも、あなたがそんなに目を輝かせてるんじゃ……止めれないわ」


「出力は安定してるわ。この分なら、月の裏側も飛び越せるでしょうね」

「ただまぁ、誰も行ったことのない場所だからね。何かあったらすぐ戻ってきなさいよ」


ますたー じゅんびおーけーおーるぐりーんですー


「いいんですか?見送りいかなくて」

「……もう一度顔見たら、絶対引き留めたくなるから」

「そんなもんですかねー」

「……むぅ」


ごー よーん さーん にー


カチッ


「……絶対、生きて帰ってきなさいよ……」


カチッ


ぜろーっ



魔法使いのあなた 紅魔館 咲夜エンド

なんとか終われました
久々に書くとキャラの特徴が思い出せない……

崩壊しすぎてて付き合いきれなかった方々申し訳ない


次やれるかなー

久々のこのスレは面白かった、基本ほのぼのなのに紅魔館絡むと妙に殺伐とするんだよな
次するならまた楽しませてもらう

次があるならやって欲しいなー
紅魔館っつーかフランが出るとシリアス分が増すよね

時間が時間だし人がいないのかな
と思いたい

次やるかはちょっと様子見ますね

流石に2時だし、キャラクリはキツイでしょう

お疲れさんでした
あんま参加できなかったなー
お嬢様とおフラン様と妹紅の口調に違和感あったけど普通に読めましたぜ

乙乙!
唐突な猫化という笑い(とエーリンのえろ)
メリーさんの死と復活の涙
咲夜さんの思いやり

他にも色々ありまくるけど、とにかく素敵なストーリーをありがとう!

超絶乙!!
今日の夕方のキャラメイクが楽しみで仕方ない
18時くらいに来て下さるだろうか?

お嬢様とおフラン様と妹紅はだいぶ自分の好きな同人誌の影響が出ているかもですね
最近、原作に触れてないからなおさら……

18時ぐらいが集まり良いのかね

貴族喋りなお嬢様方も素敵です

始めるのは夜だろうけど、キャラメイクぐらいは済ませとこう

↓1 あなたの種族
↓2 あなたの性別 (おにゃのこ以外ではじめたければ)
↓3 あなたの年齢(おおよそ、見た目はどうせあとで変わる)
↓4 開始地点
↓5 その他なんかあれば

ごく普通の幽霊

家鳴り

6

不意打ちメイクタイムであったか……
香霖堂

コンマ判定で見えるか見えないか決まる

性別が決まってないね

↓1

寝過ごした……

種族 ごく普通の幽霊
性別 女
年齢 6歳(幽霊として生まれたて)

特徴 遭遇判定の度にコンマ判定を行い、見えたり見えなかったりする

では始めましょう

見えないとかまた面白そう
全裸待機

さっそく可視判定

偶数で見えてる 奇数で見えてない

↓1

はい

みえるんです

見てる

「……ん」

「そこに誰かいるのかい?」


「……おや、どこからもぐりこんだのかは知らないが」

「こっちは店の倉庫なんだ、勝手に入らると困ってしまう」


あなたの外見特徴

↓1-4で大きい物2つ

長いなんてもんじゃないほどの長い紫色の髪

上下とも白ジャージ

おかっぱチビ

R-18G

おおう(汗 幽霊らしいっちゃらしいが

組み合わせづらい二つが一つになり最強に


「なっ……大丈夫かキミ!?」

「脈がない……まさか、そんな……」


「一体いつ、誰がこんなことを……」

「見慣れない格好だけど、まさか外から来た所を襲われて……?」


「いや、なんにせよ巫女に報告しないと……」


自由行動

↓2

健常体をイメージしたら直った

安価下

落ち着く。元々こんな

「え……」

「しゃ、しゃべった……?」


「……元々そういう外見、なのか」

「脈がなかったのは幽霊だからってことね」

「久々に肝が冷えたよ……はぁ」


「立てるかい?とりあえず、掃除をしなきゃ……」


「それで……キミは一体?」


自由会話

↓2

安価下

そこの壷に入ってた幽霊

「そこの壺……あぁ、あの封がされてた壺か」

「何かあるとは思っていたが、まさか幽霊が封印されていたとはね……」


「しかし、あんな血みどろで中に入っていたなんて……」

(……あの壺は中身を見ずに捨ててしまった方がよさそうかな)


「幽霊ってのは、死ぬ前の記憶が欠如することが多いと聞くが」

「キミはその辺、どうなんだい?」


あなたの記憶 設定追加のチャンスです

↓1-3で大きい物一つ

煙臭くて、痛くて、五月蝿かった

何か、とてつない、ぶつかった

赤い水溜まりの中で事切れた

物騒な記憶ばっかだなwwwwww

悪霊だこれ

いやぁ、何かがぶつかったとは言ったが。どんないきさつを経て、どういう理由でかは考えてないんだな。これが

脱字ですかね、それかキャラ付け?まぁ、勝手に解釈しときます


「何かとてつもないのにぶつかった……か」

「それだけではよく分からないけれど、なにやら物騒な記憶だね」

「幽霊なら、一度冥界へ行ってみるといい。何か分かるかもしれない」

(厄介払いとはいえない)


「でも、その恰好で幻想郷を歩き回ると……軽い異変扱いになってしまう」

「とりあえず、替えの服を……と思ったけれど、うちにもあまり女物は置いてないからなぁ」

「ん……こんなぐらいか……」


あった服

↓2

霊夢のお古

質素な和服

台詞に付いては脱字キャラ付けでした。まぁ誰がどうしようと自由なんですがw

「質素だが……なかなか作りはいい和服だね」

「なぁに、服も誰かに着てもらえたほうが本望だろう」

「一応、地図も渡しておこう。さっき言ってた場所は……この辺かな」

「キミが持っていた服は、一応洗っておくから。適当なときに取りに来るといい」


自由移動 範囲 幻想郷内 (冥界行く必要は特にないです)

↓2

安価下

居座る

「……それで」

「なんでキミはまだここにいるのかな?」

(厄介払い出来たと思ったのに……)



遭遇判定 範囲 香霖堂内

↓2

安価下

みょん

妖夢のSAN値は大丈夫か?

新しい服着たから大丈夫だろ(震え声)

「む、お客様だ……キミはここにいてくれよ?」

「こんにちはー……って、あれ?」

「あぁ、大丈夫。やってるよ」

「こんにちは、店主さん」

「こんな所まで買い物なんて、珍しいね」

「今日は幽々子様のご用時ではなく、個人的に」


コンマ判定 偶数で見える 奇数で見えない

↓1

a

自由行動

↓2

中身まで完全に理解されたなwww

ポルターガイストごっこ(物掴んでうごかす)

ガタッ

「みょんっ!?」

「今、何かが……?」

ガタガタガタッ

「な、なんだなんだ……?商品が勝手に……」

「な、なんですか!幽霊でもいるんですか!」

(まさかさっきの……というか、この子も半分幽霊じゃ?)



自由行動・コンマ判定
偶数で発見される 奇数で見えないままあれこれ

↓2

安価下

半霊をあま噛みする

ゾロは?ww

特に書いてない場合は特に


「ひゃうあっ!?」

「あ、さっきの……何をやってるんだキミは」

「そこは……やめっ……」

「人の店で妙な事をするのはやめてもらえないかな」


「はぁ……はぁ……」

「おおかた、さっきのあれもキミがやったのだろう?」

「な、なんなんでかこの人は……」


自由会話

↓2

安価下

自分でも、よく、分かんな

「自分でもよく分からないって……」

「その子、幽霊らしいんだ。そのせいで記憶がほぼないんだとか」

「幽霊……ですか」

「そちらさんの方が詳しいんじゃないかな、こういうの」


「うーん……」

「ちょっと、半霊を齧るのをやめてください!」


自由会話

↓2

あっ……(寂しそうな表情)

「もう、減ってないですよね……?」

「幽霊になると、ハラペコになってしまうのでしょうか……はぁ」

「大変だね、キミも」


「それで、大変ついでで悪いのだが……この子を連れて行ってもらえないだろうか?」

「え、えぇっ!?」

「道案内してあげてくれるだけでもいいんだ、この子がここを離れてくれなくて困ってるんだ」

「さっきみたいなことをされると、商売にならなくなってしまう」


「う、うーん……」



自由行動

↓2

安価下

や、ここ居たい

わたしのリボンにとりついてみてください

「って、言ってますけど?」

「はぁ……なんでこんなことに……」


「とりあえず、用事だけ済ませて帰りますね」

「ん、あぁ……唐突にすまなかったね」

「いえいえ」



「……それで」

「キミはなぜそこまで、ここに執着してるんだい?」

「まさか、あの壺が気になっているとか?それなら、持って行ってしまって構わないよ」


自由会話

↓2

安価下

ここのふいんきが気に入った

やさしいされた。いや、わけない

どうもありがとうございます

ここ、落ち着く

「あはは、そりゃどうも……」

(結局、明日にでも巫女の所へ行かないといけないかもなぁ……)

(とりあえず、今日はもう店じまいにしておこう)



自由行動

↓2

そのまま翌朝まで寝てる

↓&↑

店の掃除をする

今回はOKにするけど、その取り方は流石に次から勘弁しちくり

「ん、店の掃除を手伝うって?」

「そりゃありがたいけれど……よほど気にいって貰えたみたいだね、この店が」

「それじゃ、はい。宜しく頼むよ」



「……おお、綺麗になって……」

「……寝てる」



起床遭遇判定 範囲 香霖堂内

↓2

魔翌理沙

霊夢&魔理沙

可視判定

偶数で見えない 奇数で丸見え

↓1

ほい

ナズ

霊夢にも見えないとか何者

「うーっす、香霖。呼んで来たぞ」

「こんにちは、霖之助さん」

「あぁ、二人ともすまないね……」

「それで……その幽霊ってのはどこに?」

「えっと、そこに……ってまたか」

「また?」

「どうやら、姿を消す能力があるみたいなんだ」

「ふーん……?」


コンマ判定
偶数で看破 奇数で見えない

↓1

無意識に消してるわけではないのかな

「……そこっ!」

「うわわっ!?」


ドンッ


「急に棒を投げるな!危ないだろ!」

「あら、ごめんなさい」

「あぁ、商品が……」


「はぁい、こんにちは幽霊さん」

「よく分かったな、霊夢。完全に無気配だったぞ」

「んー、なんとなく?」


「暴れても外れないわよ、それ。分かったら大人しくしてなさい」


あなたの能力設定 能力次第で展開が変わります。また、透ける事を能力にしても構いません

↓1-3でおおきいもの

隠す程度の能力

物体を操る程度の能力

認知されなくなる程度

物を自由自在に動かす程度の能力(簡単に言えばサイコキネシス)

ひっくり返す程度の能力

不安定を司る程度の能力

見えなくする程度の能力

何だかどんどん暗い感じの過去が想像されるなぁ…

それはまやかし。作るのはおのれと>>1

あなたの能力 隠す程度の能力(姿が消えるのも副次的な効果)

「へー、姿を完全に消せるのね」

「何もない空間に声をかけてる姿はシュールだぜ」

「うっさい」


「それで、こいつをどうすればいいの?霖之助さん」

「いっそのこと、ここで?」

「流石にそこまではしなくてもいいかな」

「物騒な巫女だぜ」

「でも、居座って離れようとしないんでしょ?」

「うーん……」


自由台詞 ※動けません

↓2

隠す程度の能力か…
中々汎用性のある能力だけど、この子が死んだのってもしかして…

安価下

胸の残念なみこ じゃま

出て行ってはしい、出ていくけど、どこかすむ場所

>>863
おい、馬鹿、やめろ!

は、早まるなーーっ!死にたいのか!?

勇敢な自殺志願者だったな……(遠い目

なに もう死んでるから大丈夫(棒

もう死んでるし、浄化されて消し去られなければへーきへーき(震え声

あなたの胸のサイズ判定  (霊夢の反応が変わります、脳内変換にも役立ちます)
1ほど小さく 9ほど大きい

↓1

ボインボイーン

みに

>>872だったら問答無用で消されてたかな・・・

ぞろ目だから何か追加あるかな?

それにしても>>871の↓と↓↓のコンマだったら跡形もなく破壊されてたな…

「あん?なんか言ったかしら」

「あんたよりはあるわよ、これはサラシを巻いてるだけで……」

「なにムキになってんだ?霊夢」

「むむむ……」


「やっぱりここで退治した方がいいんじゃない?」

「それが巫女としての判断なら、僕は止めないよ」

「……」


自由台詞

↓2

とりあえず消されなくてなにより
安価なら下

迷惑、冥界、いく

>>877
流れ的にこんな感じで話すのかと思ったけど、台詞省きすぎか?
こういうキャラはよくわからん

(内容が)分かれば良いのさ。ってか別に無理して合わせんでも良いのよ?ww

そうそう
全力で喧嘩吹っ掛けても・・・

台詞は別に自由に考えていいですよ
作中で喋らないですし、こっちで勝手に脳内変換して会話展開するだけです

「……あっそ」

「まぁ、私はあんたをここからどかすように言われてただけだからいいけれど」

「霖之助さんもこれでいい?」

「ん、あぁ……」


「ほら、立ちなさい。一応、案内ぐらいはしてあげるわよ」

「そいじゃ私は帰ろうかな。霊夢を呼ぶように言われてただけだしな」


「ほら、行くわよ」


行先選択
1、白玉楼
2、三途の川
3、無縁塚

↓2

>>880
俺はまだ死にたくない!

まずは3

「壺の中にいたって言ってたから、ここはあまり関係ないかもしれないけど」

「幽霊って言ったら、まずここよね」


「相変わらず、あんまり長いしたい場所ではないわね」

「んで、何か感じる?」


設定追加のチャンス
↓1-3で偶数のもので大きい物を一つ採用 (増えない可能性あり)

穴があったら埋まりたくなる

記憶喪失にさせることができる

必要な霊養素(栄養素)をいくつか感じる

なんだか、なつかしい

「ふーん……魔法使いで言う魔力の源みたいなものかしら」

「うぅ、さむっ……」

「重要な記憶は思い出せないみたいだし、次行きましょう」


【あなた達移動中。。。】


「この先にいるやつなら、あんたの事があっさり分かると思うわよ」

「まぁ、既に一回会ってるのかもしれないけどね……それじゃ」


「ぐー……ぐー……」


自由行動

↓2

どこ?

盛大にラップ音ならす

可視判定

偶数で見えない 奇数でみえてーら

↓1

ラップ現象()

ガタガタガタガタッ

「……んあ?」

「なんだか、やけに騒がしいね……ん」

「なにやってんだい?あんた」



自由会話

↓2

幽霊はここに行けって、巫女にいわれた

↑+”わたし”のこと、しってる?
それとも、おぼえてる?

ひまつぶ……zzz

「あぁ、またはぐれ幽霊か」

「最近多いんだよねぇ」


「あんたのことを知ってるか、覚えてるかだって?」

「うーん……?」


小町とあなたの関係

↓2

安価下

なんもなっしんぐ

お互いに噂は聞いてる

さぼりに行った飲み屋で愚痴を聞いてくれた人

今日はここまで

また

乙乙!!

おちゅー

乙ん

今日もやれるかな

今日はできなそうですね

誰もいないようなので、明日あたりに依頼出しときます

お付き合いありがとうございました、またどこかで

乙でした。またいつか復刻したら楽しみにしております

こんな調子じゃ次の復刻は怪しいですねぇ

前は一人でもいてくれたので続けられたのですが、今回は見向きもされなくなってしまいました

安価スレって難しいですね

早まらないでー

あんまり早くは帰れない人も居るだろうし…
早まらずに続けて欲しいけどなぁ

おう続きかくんだよあと鳥つけるんだよあくしろよお願いします

っていうか、居る?って聞かれなかったしトリさえなかったから分からんかったんだけど?
それで居ないじゃないかって言われても困る

もういいよきっちりと明示する事無くいきなりやめる宣言だしこっちから切るわ

せめて、いつごろやるのかわかればそのころに来るんだけど、
何言ってくれないし、ほかの人も行ってるけどいるかどうか聞かれないと
こっちもこたえられないから

ていうか安価にセリフを委ねすぎてて
みんな書き込むまで考える時間もかかるし
キャラもぶれてる気がする

鳥無いと気づかない人が多いからなー自分含めて

色々と不満点を教えてくださってありがとうございます

次から直せるところは改善していきますね

みんなも大なり小なり意見があるみたいだな
>>920が無理でも、パッと見て主だとわかればこれから始まるんだと予想できるんだけど

何食わぬ顔でとりあえずこのスレまでは埋めます


「……知らないね、あんたなんて」

「ここには日々たくさんの幽霊が来るからねぇ」

「いちいち覚えてる人なんて……」

「……一人、いるかな」


「そこまで運ぶのが私の役目だからね、連れて行ってあげるよ」


【あなた移動中。。。】


「……ふぅ」

「映姫様ー、今大丈夫ですかー」

「その声は小町……と」


「あなたは……」


あなたの正体 (曖昧でも可)

↓1-3でコンマが大きい物

死亡時の衝撃で外から紛れ込んだ普通の幽霊

道具屋の地縛霊

戦争被害者

「……やはり、外の世界へは戻れていませんでしたか」

「映姫様、こいつの正体知ってるんです?」

「私を誰だと思っているんですか」

「映姫様……です」

「よろしい」


「あなたの正体、と言っても……あなたはごく普通の幽霊です」

「ただ、言うなればそう……はぐれ幽霊とでも言いましょうか」

「あなたは死亡時になんらかの影響で、この幻想郷へと魂だけ紛れ込んでしまったのです」

「一応、元の世界へ戻れるように小町に運んでもらったはずなのですが……」

「……」

「……小町?」

「はてさて、なんのことやらー?」

「……説教は後にします、そこでずっと正座していなさい」

「ひーん」


「それで、ここへ来たと言う事は……やはり外の世界への未練ですか?」


返答
1、肯定
2、否定
3、無言

↓2


わからない

再開有難いです。安価なら↓

>>930

再開か、マジで嬉しいな

「なるほど、自分の事が分からなかったからここへ来ただけで」

「そこから先は何も考えていない……というわけですか」

「映姫様ー、足が痺れますよぅ」


「まぁ、すぐにこの場で決めるのは普通の者には難しいでしょう」

「しばらく気ままに過ごしてみてはどうですか?ここはそういう場所ですから」

「ひーんひーん」

「……」

「いたいっ!?」


自由行動

↓2

安価下

あっちこっちで遊びながら
……戻り方を探ってみます

さんくす

「……ふむ」

「戻り方を自分で探そうと言うのですか、それもまた一興でしょう」

「小町、送って差し上げなさい」

「あ、あしが……あしが……」

「……ふんっ!」

「分かりました、行きますよぉっ」



「散々な目にあったよ、全く……」

「ほら着いた。まぁ、またいつでもきなよ」

「ここは死者のための場所だからね」


自由移動  範囲 幻想郷内

↓2

冥界へ

こーりんどー

神霊廟

服はもう取りに行けるかな

「……おや」

「また戻ってきてしまったのか……結局、自分の事は分からなかったのかい?」


「なるほど、キミは外の世界から来たのか……奇抜な恰好はそのためか」

(話を聞く限り、あの壺はこの子を外の世界へ戻す道具のようだが……中身を考えると……)

「あぁそうだ、キミの服の洗濯が終わっているよ。外に干してあるから着替えるならどうぞ」


1、着替える
2、このまま

↓2

1


これでいい
くれた、気に入った

「まぁ、気に入ったなら別に構わないのだがね」

「一応、畳んで置いておくから。いつでも着替えたいときにどうぞ」

「それで、キミはこれからもここに居座るつもりかい?」


返答
1、肯定
2、否定
3、無言

↓2

安価下

2

「……そうか」

「それでは、他に何かアテがあったりとか?」


返答
1、肯定
2、否定
3、無言

↓2

3

「やっぱり、アテはなし……か」

「まぁ、元々幻想郷にいたわけじゃない上に幽霊だから当然だろうね」

「それで、なのだけれど」


「悪さをしないことを約束出来れば、ここにいても構わないよ」

「何も知らない土地でいきなり居場所がないのも大変だろう?」


返答
1、肯定
2、拒否
3、無言

↓2

笑顔で肯定

1
ありがとう。やっぱり貴方はやさしい

「あはは……そう言われてしまうと最初にしたことの罪悪感がひどいね」

「まぁ、ここにいていいと言っても別に拘束したりする気はないから」

「出来ればお店の整理を手伝ってくれるとありがたいかな」


「それじゃ、そろそろ開店の準備するからお手伝いを頼めるかな」


コンマ判定
あなたの器用さ

↓1

働くぞ

スペック高ぇ

めっちゃ器用だな

「いつもの半分ぐらいしか時間がかからなかったな……」

「泥棒を一番よく理解するのは泥棒とよく言うが、なかなかどうして」

「これはいい店員さんを雇ったかな?」


来店判定 場所 香霖堂

↓2

咲夜

アリス

コンマ判定

偶数で見える 奇数で見えない

↓1

「こんにちは、店主さん」

「おや、いらっしゃい。一人でここまで来るなんて珍しいね」


「魔理沙が面白い物が見れるって言うもんですから」

「その当人は?」

「……夢の世界できゃっきゃうふふしてるんじゃないかしら」

「なるほどね」

「それで、面白い物ってなんなのかしら?何か新しいものでも?」

「うーん、そうだねぇ」


自由行動

↓2

安価下

耳元でこっそりと「ないちち」

いきなり目の前で逆さになって現れる

「っ!?」

「……今、何か聞こえた気がしたのだけれど……気のせいだったみたいね」

「ちなみに、参考程度に何が聞こえたか聞かせてもらっていいかな」

「……」

「……ノーコメントで」

「……たはは」


自由行動
コンマ偶数で見える 奇数で見えない

↓2

この貴女は胸の事をネタにいろんな奴にケンカ売るつもりか?
それとアリスは美乳だと思っている

胸をもむ

まぁ6歳だし?恋しいのかもな

年齢っていつ決まったんだ?

>>767>>773

「ひゃんっ!?」

「!?」

「な、なに?ちょっと……誰かいるのね!」


「上海!蓬莱!」

シャンハーイ ホウラーイ

「とりあえず周りを攻撃っ!!」

「あ、ちょ、ちょっと……」


コンマ判定
偶数で当たって見破られる 奇数で当たらないで店が大変な事に

↓1

ああ、そうだった
>>973ありがとう

「はぁ……!はぁ……!」

「あぁ、商品がめちゃくちゃに……」

「ひゃうんっ!?」


「も、もう……帰りますっ!」


「……」

「……出てきなさい、今すぐ」


自由行動

↓2

こりゃ追い出されるかな。昨日の今日……いや、さっきの今?だし
安価下

今にも泣きそうな顔をして姿を現す

子供だからこの貴方はもっと怒られた方がいい

追い出されたらおれららのせいだな

こうなると予想してなかったと訴えればまだチャンスはあると思う

「……むぅ」

「そんな顔しなくていい、何も気が変わって追い出そうなんて言いたいわけじゃないんだから」

「ただまぁ、反省してるなら出来ればもう二度としないでほしいかな」

「ほら、箒。片付けを手伝ってくれたまえ」


来客判定 重複不可 範囲 香霖堂

↓2

魔翌理沙

本読み妖怪

早苗

ぐぐって来ました 同人誌でも見たことないので全くのオリキャラ状態に


「ふぅ、やっと片付いたけど……壊れちゃった商品もいくつかあるなぁ」

「……ん」

「……こんにちは」

「やぁ、こんにちは」

「準備中……でしたか?」

「ん、いやいや。そんなことはないよ」

「強いて言えば、色々あっただけさ」


自由行動

偶数で見えてる 奇数で見えない

↓2

壊れた商品を直そうと試みる

貴女幽霊しすぎ

自由行動

↓1

>>990

書き込みあった

「っ!」

「しょ、商品が勝手に……」

「ん、あぁ……気にしなくて大丈夫だよ」

「そ、そうなんですか……?」

「目に見えない店員を雇ったんだ」

「???」


「それで、今日はどんな用で来たのかな」

「あ、そうだった……これの、続きを」

「ふむ、この前買ってくれた本だね。気に入ったのかな」

「えーと、これの続きは……」


自由行動

↓2

続きの本を渡す

今日はこの辺で

おやすみ

取りあえず埋め
1000スレ目はスレ主の為に空けておこうぜ

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