ほむら「さまざまどか?」QB「そうだよ」(1000)

―ほむホーム―

ほむら「それは何?」

QB「今まで同様に感情の研究をするための実験さ」

QB「暁美ほむら、キミのまどかへの感情は僕たちには理解できない事が多いからね、その調査だよ」

ほむら「私のまどかへの愛はお前達に理解できるほど簡単じゃないわ」ファサ

QB「内容としては簡単にいえば様々な鹿目まどかが君の前に現れる」

QB「それに対して君がどのような反応をするのかをみたいのさ」

ほむら「……まどかに危害はないんでしょうね」

QB「心配しなくても今から現れるまどかは正確にはまどかではないよ」

ほむら「どういうことよ」

QB「僕の星で作られたまどかの形をして、まどかの感情データを下にしたものだよ」

ほむら「まさかそのまどかは裸とか言わないわよね?」

QB「そうだね、僕の星では裸で問題なかったから裸だったけど」

ほむら「お前の星を今すぐ破壊するわ」

QB「冗談だよ」

ほむら「冗談なんて言えたのあなた……」

QB「感情の研究も進んで僕に実験的に導入されたからね」

QB「こんなもの持っていても無駄だとは思うけど」

QB「とにかく、いまから君の前に現れるまどかを拳銃で撃つみたいな人が死にかねないことはしないでもらえるかい?」

QB「君なら大丈夫だとは思うけど」

ほむら「私がまどかに乱暴なんてありえないわ」ファサ

QB「そういいながらこの前まどかが泊まりに来た時はまどかを押し倒して駄目というまどかを」

ほむら「プライバシーの侵害は死刑よ」ジャキ

QB「あいかわらず拳銃を向けるのがはやいね」

ほむら「誰のせいよ」

ほむら「で、その様々なまどかはいつからするのよ」

QB「やってくれるみたいだね」

ほむら「だって研究が進めばまどかのためになるのでしょう?」

QB「さすが暁美ほむらと言っておこうかな、ちなみに今すぐでも問題はないよ」

ほむら「そ、そう」ソワソワ

QB「少し楽しみでもあるみたいだね」

ほむら「そ、そんな事ないわ!」

QB「君はクールを装うならもう少し声の方の感情を抑えるべきだね」

ほむら「あなた、前よりもムカつく感じになったわね」

QB「そうかい?感情を得れば得るほどイライラさせてしまうかもしれないね」

QB「それはそれで研究につながるからこちらとしては問題はないよ」

ほむら「感情を得たら次は常識というものをマミと一緒に叩きこんでやるわ……」

QB「マミと……かい?」

ほむら「えぇ、マミとよ」

QB「これが恐怖という感情なんだね」

ほむら「えぇ、それが恐怖よ」

ほむ

QB「まぁ、それはとにかくとして始めようか」

ほむら「えぇ」

QB「僕に話しかけるときはテレパシーで頼むよ」

QB「さまざまどかは君の声に反応するからね」

ほむら「わかったわ」

QB「まずは……鹿目まど過去」

ほむら「なによそのネーミング……」

QB「君の話をもとに君が最初にであったまどかを再現してみたよ」

ほむら「!!」

期待

何故かざまぁまどかにみえた

まどか「ほむらちゃん!」

ほむら「ま、まどか?」

まどか「あ、名前で呼んでくれるんだ!うぇひひ、とっても嬉しいな」

ほむら「あ、えっと……」

まどか「どうかしたの?もしかして私に何かついてるかな?」

まどか「あ、ほむらちゃん視力悪いのに眼鏡外してて大丈夫?見えてないとか?」

ほむら「え、えっと……」

まどか「あ、あった、はい!眼鏡!」

ほむら「あ、ありがとうまどか」

まどか「うぇひひ、眼鏡をつけると可愛いし、はずしてると美人だしうらやましいなぁ」

ほむら「そんなこと……まどかのほうが可愛いわ」

まどか「ほむらちゃんは優しいなぁ、うぇひひ」ギュゥ

ほむら「わわわわわ」

うぇひひひひー

ほむら『ちょ、ちょっとちょっとQB!』

QB『なんだい?』

ほむら『な、なんなのよこのまどかは!?』

QB『君に聞いていた過去のまどか、元気でスキンシップに抱きついたりする明るいまどかだよ』

ほむら『い、いまのまどかだって明るくて可愛くてとにかく愛らしくて』

ほむら『ってそうじゃなくて』

QB『何か過去のまどかと違うのかい?』

ほむら『あまり間違ってない、間違ってないけどいきなりこんな』

QB『問題があるのかい?』

ほむら『わ、私はすでにまどかと』

QB『別に君の反応を見たいだけだからそのまどかを突き飛ばすのもいきなり襲うのも自由さ』

ほむら『お、襲ったりしないわよ!』

QB『死にかねない乱暴じゃなければ問題はないよ、用は器の問題さ』

QB『あくまで君の反応とその際の感情を知りたいんだからね』

ほむほむ

期待したった

ほむら『そ、そうだわ、さっき私の声に反応するって言ってたわよね』

QB『そうだね』

ほむら『つまりこうして静かに黙っていれば反応できずに止まるってことよね』

まどか「ほむらちゃん、どうしたの?」ユサユサ

ほむら「……」

まどか「もしかして熱があるとか?大丈夫」デコピタ

ほむら「あ、あわ、あわわ」

QB『できるだけ君の反応をみたいからさまざまどかは君が反応したくなるような行動をとるようになっているよ』

ほむら『そ、そんなの聞いてないわよ!』

QB『聞かれなかったからね』

メガほむん

>>12

QBの魔法少女全員陵辱姙娠出産書いてくれたらそれはとってもうれしいなって

幾多のキュゥマミSSを見たがいまだにこのネタを使ったキュゥマミSSはない
パターン1
マミ「あなた誰なの?」
QB「確かに “この僕” は、三時間ほど前まで君のそばにいたのとは別の個体だよそちらは暁美ほむらに撃ち殺された」
黒い魔法少女。暁美ほむら。あの女だけは、絶対に許さない。
まどか「わたしの願いでマミさんのそばにいた子を蘇生すれば、ほむらちゃんのこと許してあげられませんか?」
マミ「今日も紅茶が美味しいわ」
パターン2
QB「うううっ……マミ、どうして、死んじゃったんだよ、マミを蘇らせて欲しい」
まどか「私の願い事はマミさんの蘇生。叶えてよインキュベーター!」
こんな感じの旧QB蘇生キュゥマミ魔法少女全員生存ワルプルギス撃破書いてくれたらそれはとってもうれしいなって

まどか「うぇひひ、ほむらちゃんの反応って可愛くて大好き」ナデナデ

ほむら「あ、うぅ///」

まどか「あ、そうだ!前にほむらちゃんがわからないって言ってた数学の場所教えてあげる!」

ほむら「え!?」

ほむら(そうか、以前の私は何もわからなかったからまどかによく教えてもらって……)

まどか「えっと、教科書はーあった!」

まどか「えっと……わからないのはこのあたりだったよね?」

ほむら(最初は全然理解できなかったのよね……)

まどか「隣に座るね」

ほむら「え、えぇ」

まどか「うぇひひ、お邪魔しまーす」

ほむら『ってまどかがすごく近いのだけど!』

QB『君の言っていた過去のまどかはこんな感じだろう?』

ほむら『だ、だからって私にも理性の限界が』

QB『だから襲ってしまっても問題はないって言っているじゃないか』

ほむら『わ、わたしにはまどかが、あれ?こっちもまどかだしあ、あわ、あわわ』

QB『見事な混乱状態だね』

まどか「で、えっとここの公式をこうやって」

ほむら(まどかが間違えたまま私に教えてしまって……)

まどか「あ、あれ?答えがあわないや……ちょっと待ってねほむらちゃん」

ほむら「ここをこうしたらいい……と思うよ?」

まどか「あ、そっかぁ!」

ほむら「ふふっ」

まどか「うぇひひ、次のところで名誉挽回しないとね」クゥー

ほむら「その前になにかお菓子とお茶を持ってくるね」

まどか「いつものしゃべり方にもどったねほむらちゃん」

ほむら「そ、そうかな?」

まどか「でもさっきまでのしゃべり方もかっこよくていいとおもうよ!」

ほむら「あ、ありがとう///」

メガほむが

ほむら『ちょ、ちょっとなによ気がついたら弱い自分に戻ってるじゃない!』

QB『ものすごい感情の揺れが観測されているよ』

ほむら『だいたいあなたにそこまで話してないのになんでここまで再現してるのよ!』

QB『まどかのデータをちょっといじって君のデータを書き換えただけだよ』

QB『ちなみにこの世界のまどかと君の関係上、君への好感度は本来の過去のまどかより高めになっているかもしれないね』

ほむら(あ、あの時憧れていたまどかが……ってだめよ、私には本物のまどかが)

みつあみ解除メガホム

ほむらちゃほむほむ

ほむら『ちょ、ちょっとなによ気がついたら弱い自分に戻ってるじゃない!』

QB『ものすごい感情の揺れが観測されているよ』

ほむら『だいたいあなたにそこまで話してないのになんでここまで再現してるのよ!』

QB『集めたまどかの感情データをちょっといじって君のデータを君の言っていた過去の君に書き換えただけだよ』

QB『ちなみにこの世界のまどかと君の関係上、君への好感度が非常に高く、その影響で本来の過去のまどかより高めになっているかもしれないね』

ほむら(あ、あの時憧れていたまどかが……ってだめよ、私には本物のまどかが)

ほむら「お、お待たせ」コト

まどか「ほむらちゃん?」ツンツン

ほむら「ひゃ、ひゃい」

まどか「実は今日おやつにロッキーもってきてるんだー」

ほむら「そ、そうなんだ」

まどか「あーん」ニコニコ

ほむら(と、とうとつにロッキーをあーんだなんて!?)

ハシャイジャッテ!

ほむら「……」ポリポリ

まどか「うぇひひ、ほむらちゃんリスさんみたい」

ほむら「///」カァ

まどか「ほっぺにためこんでるみたいでかわいい」

ほむら「あ、あまりからかわないで///」

ほむぅ

―――――
―――

QB「君達人間的にはさっきのは恋人がいる人間としてはセーフなのかい?」

ほむら「……多分」

QB「グレーゾーンってことだね」

ほむら「だってまどかが、過去のまどかが迫ってきて……」

QB「やれやれ、君達人間にありがちな自己の正当化かい?」

ほむら「ちょっと思わず抱きしめてしまっただけで……」ブツブツ

QB「わけがわからないよ」

一瞬最後までキマシッたのかと期待した

ほむらさんアウトー

私怨

QB「次はメ鹿目まどかだよ」

ほむら「だからそのネーミングはどうなのよ……」

まどか「……」

ほむら「普通のまどかに見えるわね」

ウイーンガシャウイーンガシャ

ほむら「前言を撤回するわ」

まどか「ホムラチャン、ホムラチャン」

ほむら(さっきのまどかほどの破壊力はないわね、かわいいけど)

まどか「ホムラチャン、ワタシ、オイル、ホシイ」

ほむら「ちょうどこの前切らしたって時に……」

メカってww

まどか「オイル、ホムラチャン」

ほむら「え?い、いまのって……」

QB「どうしたんだい?」

ほむら「私がオイルだって言ったわ」

QB「先生トイレみたいなものじゃないか、そんなに嫌だったのかい?」

ほむら「メカの私にとってほむらちゃんはメカにとって必須となるオイルのような存在だよ」

ほむら「そんな嬉しいメッセージを聞いた気がするわ」

QB「君の脳内は未だに理解出来ないよ」

見た目は完全に少女なメカかぁ

バイブレーション機能は?バイブレーション機能はあるの!?

ほむら「それにしても機械油はないわ、どうしたら……」

まどか「ホムラチャン、ゴメンネ、ホムラチャン」

ほむら「うぅ……ごめんねまどか、あなたのぎこちない動きを私には治すことができない……」

まどか「ホムラチャン、カナシイ、イヤ」

ほむら「まどかぁ……」

まどか「ダイジョウブ、オイルナクテモ、ゲンキ、ダカラ、ロケットパンチ、デキル」

ほむら「うぅ、元気なところをみせようとなんて健気な……え?ロケットパンチ!?」

あれ・・・?
メカまどかちょっと可愛い・・・かも・・・

ゼボット きょうも うごかない なにも しゃべらない
すーぷサメタ ツクリナオシ
このスープのめば ゼボット ゲンキに なる

>>42
やめろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ

―――――
―――

まどか「ホムラチャン、ゴメンネ、ワタシ、ダメ」

ほむら「縁起でもないことを言わないでまどか!」

まどか「ホムラチャン、アリガトウ」

ほむら「まどか、しっかりしてまどか!」


QB「データを見るかぎり本気で悲しんでるんだね暁美ほむら……」

QB「訳が分からないよ……」


ほむら「まどかあああああああああああああ」

―――――
―――

ほむら「なにかいうことは?」

QB「悪かったよ、悪かったからマミのお説教部屋だけは勘弁してくれないかい?」

ほむら「……」

QB「とりあえずさまざまどかは少し修理が必要みたいだから今日はここまでだね」

ほむら「スタートで転んだ感じね」

QB「なんとか明日からまた開始するよ」

ほむら「そう」

ほむら(見た目や声だけなら完璧なまどかだった……予想以上にハードになりそうね……)

ほむら(あれはまどかじゃない……でも、私は助けることが出来なかった……)

ほむら「まどかぁ……」

QB「やれやれ、重症だね」

もうまどかならなんでもいいんだなw

マドカァ

―夜―

ほむら「……」

―――――――――――――――――――――――――
まどか「ホムラチャン、ゴメンネ、ホムラチャン」

ほむら「うぅ……ごめんねまどか、あなたのぎこちない動きを私には治すことができない……」

まどか「ホムラチャン、カナシイ、イヤ」



まどか「ホムラチャン、ワタシ、オイル、ホシイ」
―――――――――――――――――――――――――

ほむら「うぅ……まどかぁ……」

ほむら「せめて……せめて機械油を……」

ほむ

トラウマが増えるよやったねほむらちゃん

ほむほむ

ほむ

これは....ほむ支援

さまざまな過程を経ても円環の理に導かれるさやかちゃん!

鹿雌奴隷まどかが服従する展開はまだですか

ほむ

ほむほむ

この感じ…保守か

鹿目まドMかが虐げられる展開はまだですか

ほむ

女王さまどかがほむらをスパンキングする展開はまだですか

ほむ

ほむ

そうだよ(便乗)

ほむ

ほむ

ほゆ

新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内

新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内

保守

ほむ

ほむ

頭がティロティロしてきた

ほむぅ・・・

ほむ

ほん

ほむむ

まど

ほむ

か舐めまどかがほむらちゃんを舐めまわす展開はまだですか

ほむしゅ

まさか少し横になった瞬間に意識を持っていかれるなんて

待ちわびたぞ

―翌日 通学路―

ほむら「おはようまどか……」

まどか「おはようほむらちゃん……ってどうしたの?なんだか元気ないよ?」

さやか「貞子のものまねとかできそうな感じだね……」

仁美「目元にもクマが……」

ほむら「なんでもないのよ……なんでも……」

まどか「そ、そうだ!帰りに甘いものでも食べに行こっか」

ほむら「ごめんなさい、今日は機械油を買いに行かないといけないの」

まどか「そっか……って機械油!?」

ほむら「あ、そろそろ急がないと遅刻するわね」

さやか「そ、そだね……」

仁美「ほむらさんはどうしたんでしょうか……」

鹿目待ちわびたどか

―授業中 教室―

ほむら(ごめんねまどか、本物のあなたがいつオイルが欲しいといってもいいように買っておくからね)

QB『やぁ』

ほむら『なによ……』

QB『ちょっと修理に時間がかかるかもしれないんだ』

ほむら『そう……別にいいわよ』

QB『そのことだけ伝えに来たんだ』

ほむら『さっさとどこかに行きなさい』

QB『相変わらず嫌われているみたいだね』

ほむら『今さらじゃない、というか肩に乗らないでよ、肩こりになるじゃない』

QB『君よりはるかに胸の質量のあるマミは僕を肩にのせていたよ』

ほむら『マミより肩がこらないであろう私なら大丈夫と喧嘩を売りたいのね』

QB『おっと、そんなつもりはないさ』

まどか「あのほむらちゃんの肩にのってるのって……QBだよね」ヒソヒソ

さやか「だね」ヒソヒソ

まどか「また何かしようとしてるのかな?」ヒソヒソ

さやか「またあんなあれの回数が見えるとかはこりごりだよ……」ヒソヒソ

まどか「うぇひひ、そうだけどそのおかげでもあるから///」ヒソヒソ

さやか「あーはいはいごちそうさまでした」ヒソヒソ

まどか「そういうさやかちゃんだって」ヒソヒソ

さやか「まぁそれは置いといて、何企んでるのか問いただしてみますかね」ヒソヒソ

まどか「そうだね、QBに聞いてみよっか、ほむらちゃんも心配だし」ヒソヒソ

オナニーの相手と回数が見えるやつの続きだったのか

―お昼休み―

QB「というわけで感情の研究の一環さ」

まどか「そっか、それで機械油を……」

さやか「そこでなんでオイルを買いに行くのか突っ込みたいけどまぁいいや」

QB「そして修理が遅れていてね、幸先が悪くて困るよ」

まどか「……ね、ねぇQB」

QB「なんだい?」

まどか「それって、私がそのふりをしてほむらちゃんに会ってもいいんだよね?」

QB「そうだね、人間が同じ容姿の相手と接した時性格が違うとどう感情が揺れるかを知りたいんだ」

まどか「だったら私、お手伝いするよ」

QB「感情の研究をしたいんだ」の続きだったか

QB「いいのかい?」

まどか「前みたいなのは困っちゃうけど、これなら私にも手伝えそうだし」

まどか「そ、それに///」

さやか「ほむらと一緒にいられるってわけだね」

まどか「う、うん///」

QB「君がいいならすぐにその方向で進ませてもらうよ」

QB「またリボンに機能を入れるだけだからね」

さやか「本当のまどかがなればほむらの理性が限界になってもいいもんね」ケタケタ

まどか「さ、さやかちゃん///」

戻ってたのか

QB「ただ、暁美ほむらに君がその代わりをやることは内緒にしてもらえるかい?」

まどか「?」

QB「彼女はまどかを巻き込むことを極端に嫌うからね」

QB「もうマミのお説教部屋だけはうんざりなんだ」

まどか「あ、うんわかったよ」

さやか(マミさんに一体何をされたんだろう……)

さやか(そのお説教部屋の後だっけ、QBが皆の髪飾りとかに付いてた妙な機能を消したの)

リボンに色々な機能を付加するSSあったな。
タイトルとか忘れたけど。

QB「泊まりがけでやる予定だったからできれば君もそうしてくれると嬉しいんだけど」

まどか「ほむらちゃんのお家でお泊りできたらいいんだね」

さやか「でも平日含めて泊りって親がいる身としては結構難しいんじゃ」

まどか「うん、ほむらちゃんのお家って言えば何とかなると思う」

さやか「やっぱ無理だよねってえぇ!?」

まどか「?」

さやか「え?もうほむらってそんなに信頼されてるの?」

まどか「しっかりしてて一人暮らししてるほどだし、中学生と思えないってママやパパも言ってるよ」

まどか「そのおかげかよく私の家に家庭教師みたいに泊まりにきてもらったりもしてるし」

さやか「へぇ……」

まどか「結構甘えん坊さんで怖がりさんなところもあるけど///」

さやか「あーごちそうさまでしたっと」

QB「なにはともあれいいってことだね、助かるよまどか」

さやか「そういえばどうしてほむらだけなの?」

さやか「前は結局全員手伝わせてたじゃん」

QB「いずれ手伝ってもらうかもしれない、でも今はダメだ」

まどか「どうして?」

QB「マミに君たちの偽物を作って実験しているのがバレたら……お説教部屋に……」ガクガク

さやか「いったいどんなトラウマを植えつけられたのさ……」

QB「その点暁美ほむらはまどかを巻き込まない話であれば話しやすいからね」

QB「研究が進んでうまくいけばまどかが喜ぶからと彼女はその日のうちに始めようとしてくれるほどさ」

さやか「さすがほむらというべきなのかな」

さやか(今回は私欲とか入ってそうだけど)

まどか「ほむらちゃん///」


QB「とにかく手伝ってもらえるなら、準備のために僕はそろそろ行くよ」

QB「暁美ほむらにも伝えないといけないからね」

まどか「あ、うん」

さやか「本当に研究とやらは進んでるのかなぁ」

まどか「さやかちゃんどうしたの?」

さやか「いやなんか、研究っていわれてやらされてることが面白おかしくからかわれてるような気がして」

まどか「でも、QB自体に感情がいれられたりしてるからやっぱり進んでるんじゃないかな?」

さやか「だといいけどねぇ」

>>94
>>90

―放課後―

ほむら「機械油を手にいれたわ……あとは盾にしまって……」

ほむら「これでいつでもまどかが機械油をほしがっても渡すことができる……」

QB「やぁ」

ほむら「あら、しばらく時間がかかるんじゃなかったの?」

QB「それが見た目ほどの損傷じゃなかったみたいで今日の夕方には間に合うみたいでね」

ほむら「そう」

QB「ところでオイルは買えたのかい?」

ほむら「えぇ」

QB「オイルを求めたまどかは偽物なのに君はわけがわからないよ」

ほむら「どうせ私にとって必要になるからいいのよ、それに偽物だろうとあの子が悲しむ姿はみたくないから」

QB「まぁ、そんな君だからこそ研究の価値があるんだけどね」

―まどホーム―

まどか「じゃあこのリボンをつければいいんだね」

QB「そうだね、そのリボンをつけることでリボンにインストールされた性格が実行されるよ」

QB「君からすると身体を操られているように感じるかもしれないね」

まどか「……」

QB「契約に関しては君の魂が必要となるものだから口で言わせてもできないから安心していいよ」

まどか「できれば操られるんじゃなくて指示をもらうぐらいがいいなって」

QB「そうすると君が暁美ほむらにしたくないことをする事にもしもなったら逃げ出してしまうじゃないか」

まどか「ううん、大丈夫……演じきって見せるよ」

QB「やれやれ、わかったよ……じゃあこっちのリボンをつけてくれるかい?」

まどか「うん!」

まどか(ほむらちゃんをとられちゃうのはいやだもん……)

★食事代行始めました★
食事したいけどその時間が無い、食事をしたいけど食べるものが無い、そんなときに!
フードファイトで鍛えたスタッフたちが一生懸命あなたの代わりに食事をしてくれます!
モチロン食事を用意する必要もありません!スタッフがあなたの家の近くのラーメンを無差別に食い荒らします!
1時間\1200~ 24時間営業 年中無休!

                /ヽ
                /  s i
          /    .|/\――ァ      _ / ̄/ ̄:::''‐、.       ら

.    r―――くS    /   |―― ァ     ./::/ /::::::::::::::::::::::\.   お.  あ
     \__r――― '――― ァ_ノ    /::::::/ /:::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ.   か  め
.    r、{ ̄∽  \∽   ∽∽ ノ―ァ ア    ./_/__i i:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ  わ.  ん
  r、! \   r――――― '‐―ァ/}.     ../ | .|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|  り
 !\ S. ` 、r‐` ――――――‐ァ―ァ      /┃ ヘ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
  r――――.\______ ,ノ―ァ     (   (7::::::::i:::::::::::::::::::::::::/
.  \∽   { ̄∽   ∽∽  ,フ /       .\ /::::::::::/:::::::::::::::::::::::(
.   \: : : : :\: : : : : : : : : : : :/: :/        /:::::::::::く::::::::::::___\_______
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\::::::::\:::::::::::/ __  _  /
                        ,r'―――.//_,,..-‐"::::::/ /  / /// /
                        ,`‐η‐-' く::::::\:::::::::::/ /ヽ / /~/ /
―――――――――――――――ヽ‐<...,,__/)λ" ):/ / / / / / /――――

                                 ヽ ) (/ / "/ / / /

   食事代行では現在スタッフを募集していません

マダカァ

QB「感情の研究をしたいんだ」の人か
こいつは期待が膨らむぜ




油プレイ

生まどかの危機迫る

はよ

―ほむホーム―

QB「やぁ」

ほむら「もう来たの?」

QB「問題でもあるかい?」

ほむら「問題はないけど女の子の家に入る前に入ってもいいかは聞くべきよ」

QB「相手が君だとあまりそういう事を考える気になれないんだ」

ほむら「失礼ね」

QB「それに君の部屋は女の子って感じが全くしないじゃないか」

ほむら「頭からコーヒーをぶっかけられたいのかしら」

まどかの部屋に入る時は入っていいかいって確認するくせにこの淫獣は

QB「それはともかく、さまざまどかの修理が終わったよ」

ほむら「今日に間に合うかぎりぎりぐらいだと思っていたけど……」

QB「さっそく続きをやるかい?」

ほむら「なんで私が続きをやりたがってるかのように聞くのよ」

QB「おや?間違っていたかい?」

ほむら「まぁ、間違ってはないっていうか、本物には及ばないけど可愛いまどかを……」

ほむら「って研究はあなたの都合なんだから!」

QB「やれやれ、君達は建前ばかり気にして」

―ほむホーム前―

まどか「えっと、リボンをつけるとほむらちゃん以外の人の声は聞こえなくてQBとはテレパシーが可能だったよね」

まどか「どんな反応をしたらいいのかはリボンをつければわかるってやっぱり凄い技術なんだろうなぁこれ」

はよ

QB『入ってきてくれるかい?』

まどか『うん』

ガチャ

まどか「えと、お邪魔します」

ほむら「な!?」

QB「どうかしたのかい?」

ほむら「なぜ昨日より出来が良くなっているの!?」

QB「僕には違いがわからないよ」

ほむら「この感じ、恐らく本物のまどかと並べられたら私でもわかるかどうか……」サワサワペタペタ

まどか「くすぐったいよぉ」

ほむら「反応まで本来のまどかそっくり……ここまでの技術があるなんて……」

QB(このまどかが本物ってことを考えると暁美ほむらはとんでもない観察眼をもっているのかもしれないね)

ほむら「それで、このまどかは何まどかなのよ」ギュゥ

まどか「わわ///」

QB(ノーマルまどかとは言えないね)

QB「かよいづまどかだよ」

QB『暁美ほむらは興奮状態にある、ちょっとアドリブで頑張ってくれるかい?』

まどか『い、いきなりアドリブなの!?』

QB『暁美ほむらのお世話をするためにこの家に来た感じにすれば大丈夫さ』

まどか『う、うん』

ほむら「まどかの……通い妻……」ゴクリ

はよ

生まどかに機械油の恐怖は去った
良かった

まどか「ほら、ほむらちゃん離して」

ほむら「あ、ごめんなさい」

まどか「さっそくお洗濯とかしちゃうね」

ほむら「ま、まってまどか」

まどか「?」

ほむら「ふ、ふーふとして別居していて寂しいというかなんというか」

まどか「別居?」

ほむら「あ、いえ……なんでもないわ」

ほむら(通い妻っていうから別居とかそういう設定だと思ったけど違ったみたいね……)

ほむら(って私には本物のまどかがいるのに私は最低だわ……)

風邪引くぜ

ほむら『なんでここまで完璧にまどかを再現してるのよ……』

QB『完璧で文句を言われるとはおもわなかったよ』

ほむら『私には本物のまどかがいるのに理性が飛んでしまうところだったじゃない』

QB『別に押し倒して性行為をしても問題はないよ?』

ほむら『本物のまどかを裏切るような事はしないわ!』

QB『まぁそうやって感情を抑えるのもこっちとしては研究になるからね、好きにしてくれればいいよ』

ほむら『ところでこの通いづまどかは結婚何年目設定?別居の理由は?子供はいるの?』

QB『そんな細かな設定考えてなかったよ……君の感情には驚かされてばかりだ』

ほむら『細かく聞かれなかったから答えただけよ』

QB『なるほど、僕の聞かれなかったから言わなかったって言葉はいらっとするものなんだね、やっと実感したよ』

carvipでやってどうぞ

べえやんがイラっとしとるw

QBが順調に教育されてる

QB『まどか、まどか』

まどか『何?』

QB『暁美ほむらから細かな設定の要求があったから伝えるよ?』

まどか『どんな?』

QB『結婚5年目のラブラブ夫婦、ほむらの仕事の都合による別居、子供は愛娘が1人だそうだよ』

まどか『こ、細かいね』

QB『元々婚約していたが妊娠が発覚した事によって予定より早くに結婚、愛娘は一人でお留守番できるほどいい子』

QB『休日には暁美ほむらが家に帰り、家族3人で外に出かけたりする家族間の関係も良好だそうだよ』

まどか『ちょ、ちょっと待って、ちゃんと覚えるから』

ほむら「まどか、手伝うわ」

まどか「ううん、私がやりたいからいいよ」

ほむら「そう?」

まどか「うぇひひ、お世話のためにきたのに手伝ってもらったらお仕事を頑張ってるほむらちゃんがゆっくりできないもん」

ほむら「まどか……」

まどか「えっと、あの子もはやく帰ってきて一緒に遊んでほしそうだったよ」

ほむら「そう……」

QB(まんざらでもないというデータがまどかからとれているけど)

QB(感情を持った今となってはストレートに性行為するよりもドン引きだよ僕は)

すまん出かける事になった、夜には帰れると思うからよかったら残してやってくれ

洗濯をやりたい=ほむらちゃんのパンティー洗っちゃうぞうぇひひ

ほむほむ

べぇさんがドン引きしてるwww

ドンべぇ

キュゥ引き

この話のべえさんは策士なのに何故か憎めない

ほす

ほみゃー

ほみゅー

ほむっほむっ!

ほむ

ほむぅ

ほむっ

ほむ

ほーむ

まど

さまざマミさんマダー

ほむ

ほーむ

ほむ

話を思い出すために前作流し読みしてきた

ほむ

j

ほむ

ほむたろう

ほむ

ああそうだ
前作でマミさんのおかずが誰なのか不明なままなんだよな

QB

きゅっぷいきゅっぷい

ほむ

前作ってどこかで読める?

読める

ほむ

ほむ

か涙目まどかが慰められる展開はまだですか

前作は謎機能がまどかとほむらに付与されたまでは良かったけど
他の人にまで追加されてgdって終盤は微妙だった記憶がある

ほむぅぅぅ

追いついた、支援

ほむ




新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内

新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内

もう片方のまどマギスレ落ちてやがる……

鹿目かまど

ぬるっぽ

ほむらは俺の嫁

ホッヒヒ

ほむほむ

>>176
ほむほむガッ

ほむ

まどまど

まほどむ

ほむ

>>89
1921

ほむー

まどほむ

ほむまど!

このスレは…このスレだけは落とすわけには…

ほむ

ほむー

ほむぅー

頭がティロティロしてきた

ふひひ

>>222
流行らないから

ホムホシュッ

ほむほむ

ほむほむほむほむ

ほむ!?

ほむー

ほむ

ほむ

ほむ

まだー?

ほー

hmhm

ほむー

ほむ

マダカァー!

ヒヒヒヒヒ

ウェヒヒ

ハヒィヒ

追いついた
あのSS大好きだったから超嬉しいわ
支援

ほむ

阻止

素子

ほむ?

QB(そろそろ元々予定していたさまざまどかのプログラムにもどりたいんだけど…・・・)

まどか「ほら、あっちでくつろいでてね」

ほむら「わかったわ・・・…」トボトボ

QB(チャンスだね)

ktkr

きたーーーー

おかえりー

    ┃   ┃━┓     ハ_ハ               ハ_ハ          ┃┃┃
  ┗┓━ ┃━┓ ┗━('(゚∀゚∩∧,,∧ ∧..∧ ∧..∧∩゚∀゚)'). ━━━━ ┃┃┃

  ┗┓━ ┗  ┃    O,_  〈(´∀`)(´∀`)(´∀`) 〉  ,_O       ┗┗┗
    ┗       ┃      `ヽ_)゚○-J゚ ゚○-J゚ ゚○-J゚ (_/´ .        ┗┗┗

睡眠代行を今のうちに依頼しておくんだ

QB『暁美ほむら』

ほむら『何かしら?』

QB『君の設定についてなんだけど、君とまどかに仮に娘がいたとして、娘は放置していいのかい?』

ほむら『だ、だから一人でも留守番ができる良い子と』

QB『きみはまどかといちゃつきたいからって子育てを都合よく見すぎじゃないかい?』

QB『まだまだ小さな子供がたった一人で残されるのが当り前な家庭』

QB『今の君は父親役だ、その君が娘から母親を奪うのかい?』

ほむら『わ、私は……』

QB『きっと娘さんは今は良い子でもいずれ……』

ほむら「あぁ……私は……私はなんてことを……」

まどか「ど、どうかしたのほむらちゃん!」

matteta-

素晴らしいスレだ

来たのか
待っていたぞ

ほむら「もういいの……もういいのよまどか……」

まどか「え?え?」

ほむら「私の事よりも今は子育てを優先してあげて……」

ほむら「どんなに離れても、私はまどかへの愛を失ったりしないから!」

まどか「え、えと///」

ほむら「休日にはまた家族で遊びましょう?」

まどか「う、うん」

ほむらちゃほむほむ

QB『じゃあしばらく黙っていてくれるかい?』

まどか『うん』

QB「さて、通いづまどかのデータはとれたから次に行こうか」

ほむら「えぇ……」

QB「暁美ほむら、君はどうしてこぶしを握り締めて下唇を噛んでいるんだい?」

ほむら「別に娘にまどかをとられて嫉妬なんてしていないわ」

QB「もはやそれはしたと言っているようなものだね」

ほむら「QB、あなた聞かれなかったからって私が悲しみに包まれる事をわかっててやったでしょう」

QB「まさか普段聞かれないと言わないからってこんな濡れ衣をきせられるとは思わなかったよ」

http://www.uproda.net/down/uproda459423.jpg

QB「まぁどう思われても研究が進むならそれでいいよ」

まどか(QBも大変だなぁ)

まどか(でもこんなに想ってもらえるのはやっぱり嬉しいなって)

ほむら「ところでQB」

QB「なんだい?」

ほむら「そのさまざまどかは実験終了後どうするのかしら?」

QB「元々の予定では廃棄だね」

ほむら「は、廃棄なんてかわいそうじゃない!」

QB「確かにエネルギーの無駄はよくないね、じゃあ何かに利用できるように考えるよ」

ほむら「駄目よ!あなた達にまどかの身体を好きにさせるなんて」

ほむら「だ、だから私があずかって」

QB「……」

不埒なほむほむ

ほむほむぅ

ほむぅ

まどか(うぅ……私じゃ満足できないのかなぁ……)

QB(とりあえず了承してさっさと進めてしまおう……)

QB「それは君の働き次第さ」

ほむら「言ったわね、約束よ」

QB「じゃあ次は」

まどか(次からは指示がもらえるなら楽かな?)

QB「女王さまどか」

ほむら「!!」

まどか(女王様?ほむらちゃんを家来みたいにするのかな?)

受けほむカムオン

QB『ここから君は頭に浮かぶフレーズをそのまま口に出せばいいよ』

QB『先に言っておくけどここで契約をしようなんて事はないから安心してもらえるかい?』

まどか『うん、わかったよ』

まどか「じょ、女王様とおよびなさい!」

ほむら「まどか女王様!」

まどか「うぇひひ、従順な下僕は好きだよ」

ほむら「なんなりとお申し付けください」

まどか「良い態度だね、私の足を舐め……えぇ!?」

QB『まどか、そのフレーズを言ってもらえないと実験が失敗してしまうかもしれない、もしそうなれば君たちを普通の女の子にはできない……』

QB『いやかもしれないけれど恥ずかしくても言ってもらえるかい?』

まどか『う、うぅ……が、頑張るよ』

まどか「わ、私のあ、足を舐めて?」

ほむら「!!」

QB(これでまどか側の恥ずかしがる感情がとれて一石二鳥だね)

女王さまどかきたー!

うぇひひひひ

うひょー

t

まどまど様まどまど

まどか(昔の女王様ってこんなことさせてたのかなぁ……)

まどか(歴史のお勉強で聞いた事ないけど……でもQB達ってずっと昔からこの星にいるらしいし……)

まどか(なんだかほむらちゃんも難しい顔してるしきっと嫌なんだろうなぁ……)



ほむら『舐めてもいいのよね!』

QB『問題ないよ』

ほむら『防水加工されてなかったとか言わないわよね!』

QB『君は一体どれだけ舐めるつもりなんだい……』

安定の変態具合

Mの娘にSのまねごとさせるほど興奮することはない

QB『前から思っていたけど君はまどかに受け入れられてからどんどんおかしくなっていないかい?』

ほむら『気のせいよ』

QB『一度自分を見つめなおしてみたらどうだい?』

ほむら『その必要はないわ』

あるよ!その必要あるよ!

ほむほむにたっぷり足をしゃぶられ気持ちよくなるまどっちまどまど

ないね!必要ないね!

見つめ直させるために、今回の実験映像を後で見せてはどうだろうか

まどか(ずっとほむらちゃんが止まってる……)

まどか「わ、私の足が舐められないっていうの?」

まどか(あ、私の心情にあったフレーズが浮かぶんだ……)

ほむら「じゃあ舐めさせてもらうわね」スッ

まどか(わ、わわわ!ほむらちゃんの唇が私の足に)

わっふるわっふる

はよよ

prpr

ほむら「ん……」

まどか(く、くすぐったい)

ほむら「はむ……」

まどか(ゆ、指の間にほむらちゃんの舌が!?)

まどか(ど、どうしよう!どうしたら、え?あれ?)

QB(まどかが混乱しているね、一方暁美ほむらはものすごい集中力だ)


ほむら『QB』

QB『なんだい?』

ほむら『この肌触り、舌触り、味……全てまどかといってもいいわ、素晴らしい出来ね』

QB『君のまどかソムリエぶりには何度ドン引きすればいいんだい?』

ほむほむ

まどまど

ほむまど

まどほむ

ほむ

舐めたことあるのかよ

まどか(ど、どうしようほむらちゃんにこんなことやらなくていいようにしてあげないと)

まどか「もう足は舐めなくていいよ」

ほむら「え?で、でも……」

ほむら(まだ舐め足りない……)

まどか「私がいいっていってるのに聞けないならしつけが……」

まどか「しつけのムチ叩きが必要だね」

まどか(ってムチなんかで叩いたら絶対痛いし駄目だよ!)


ほむら『む、ムチはさすがに……ちょっと怖いのだけど』

QB『普通はちょっとじゃなくてすごく怖いものじゃないかい?』

うえっひー!!

女王さまどかはOPに出てるエロ魔法少女コスチューム姿なんですよね!

ガーターベルトのあれか
色々捗るな

ほう?経験が活きたな

ほむんほむん

まどか(ど、どうしよう、えーとえーとムチじゃなくてもいいように……)

まどか「と、いいたいところだけど心優しい私は下僕のほむらちゃんにチャンスをあげるよ」

ほむら「ありがたき幸せ……」

QB(感情データを取るうえで、暁美ほむらが異質すぎてちゃんとデータになるのか不安になってきたよ)

まどか「自分を躾ける道具を自分で選んで私に渡すんだよ」

まどか「その道具でしっかり躾けてあげる」

ほむら(えっちなオモチャはありかしら……)

だめだこいつ

前作からずいぶんとはっちゃけてんな

オナニー回数見られたり考えてる事読まれたりしていた相手に今更何を躊躇う事があるのか
後ほむほむはQBが用意したまどかだと思ってるしオリジナルまどかにはもっと淑女なはず

QB(なんとか暁美ほむらの変態ぶりを少しばかり抑えたいね……)

QB(どうすればいいのか……)

QB(作りものじゃないとばれたらお説教部屋に送られてしまうし……)

ああ、オリジナルには>>2くらい淑女だな

ほむ

QB…実験をする相手を間違えたな…

来てた支援

QBも大変だな

まどか「……」

ほむら「……」

まどか「……下僕のほむらちゃん、これは何?」

ほむら「世間一般にいう大人のおもちゃでございます」

まどか「……却下だよ」


ほむら『ちょっと、さまざまどかの好感度が下がったように見えるのだけど』

QB(そりゃあ本物のまどかだからね)

QB『高性能だからね』

ほむぅ……

まどっちは大人のおもちゃ見ても何に使うか分からなそうなんだが・・・

このほむほむの家にならそういう本も沢山あるだろう
つまりそこから知識を得るのです

ほむら(なるほど、襲ってもいいと言っていたわりには好感度システムも採用されているわけね)

ほむら『やるじゃないQB、やりがいがあるわ』

QB『君はいったいどうしてしまったんだい?』

とうとうやりがいまで感じ始めたか

わっふるわっふる

色々な意味でさすがほむらさんとしか言いようがない

ほむら「さまざまどか?」
QB「そうだよ(便乗)」

ほむら「これでいかがでしょうか?」

まどか「これは……フライ返し」

ほむら(これなら叩かれてもまだ痛みは少ないし、フライ返しを持っているまどかというのはそそられるわ)

まどか「うん、これならいいよ」

まどか「じゃあよつんばいになってね下僕のほむらちゃん」

ほむ

ヨツンヴァインになるんだよ

まどか(やっぱりこんなのでほむらちゃんを叩いたりしたくないよ……)

まどか(でも実験が失敗したら……うぅ、ごめんねほむらちゃん)

まどか「えい」

ピシ

まどか「えい!」

ピシ

ほむら(やばい、威力が弱過ぎてあまりの可愛さに悶絶しそう)

QB(叩かれながらにやけてる……わけがわからないよ……)

たたかれたい

容易にその場面が想像できるから困る

ほむほむ

―――――
―――

QB「そろそろ休憩しようか」

ほむら「あら、まだまだ私はいけるわよ」

QB「さまざまどかは体力という設定もちゃんとあるからね、疲れてしまうんだよ」

QB『悪いけど声は出ないようにさせてもらうよまどか、できるだけ動かないようにね』

まどか『今はオフ状態だからってことだね、わかったよ』

ほむら「そのどこまでもリアルなこだわりは嫌いじゃないわ」ファサ

QB「ほめことばとして受け取っておくよ」

ほむら「ここまで精巧なまどかともなると10体はほしいわね」ギュゥ

まどか(わわわわわ///)

早くまどかにエプロンを用意するんだ

QB「10体って何に……いや、やっぱり聞くのはやめておくよ」

QB「暁美ほむら、今日の君がさまざまどかにした行動に対するさまざまどかの感情のゆれを映像で見せてあげるよ」

QB「この感情のゆれは本物のまどかのデータにもとづいたものだから君にとっては……」

ほむら「早く見せなさいこの淫獣」

QB「あぁ、これが怒りなんだね、感情ってものがきみといるとよく理解できるよ」

まどか『ま、待って!そんなの聞いてないよ!』

QB『せっかくだからね、君の感情データももっと深く研究をしようとおもったのさ』

QB『当然言わなかったのは聞かれなかったからだよ』

きゅべきゅべ

しえん

やるじゃん、きゅっぷい野郎

ほむらに殺される瞬間のQBの感情エネルギーを研究したらどうだろうか。

―――――――――――――――
まどか「ほら、ほむらちゃん離して」

ほむら「あ、ごめんなさい」

まどか「さっそくお洗濯とかしちゃうね」
―――――――――――――――

ほむら「このグラフでわかるってことよね」

QB「そうだね、この時さまざまどかは君に離してと言ってはいたものの君に触れられるのはうれしかったって事だね」

ほむら「そう言われると偽物っていってもやっぱり嬉しいわね……」

まどか(恥ずかしいよぉ)プルプル

ほむら「……なんだかさまざまどかがふるえているのはきのせいかしら」

QB『まどか、ばれたら失敗してしまうかもしれないから我慢してくれるかい?』

まどか『じゃあこんな恥ずかしい事やめてよぉ』

QB『それはできないよ、これも実験の一環だからね』

まどか『うぅ……』

QB(感情を手に入れてから嘘をつく事がおおくなってしまったよ、やっぱり感情の必要性がわからないね)

ほみ

嘘乙

ほむほむ

―――――――――――――――
ほむら「まどか、手伝うわ」

まどか「ううん、私がやりたいからいいよ」

ほむら「そう?」

まどか「うぇひひ、お世話のためにきたのに手伝ってもらったらお仕事を頑張ってるほむらちゃんがゆっくりできないもん」
―――――――――――――――

ほむら「ここはどう思われたのかしら」

QB「揺れから考えると、やっぱり手伝うっていってくれたのは嬉しかったみたいだね」

ほむら「でも私を想って自分でやると言ってくれたのね」

QB「間違いはないよ」

まどか(わー!わー!)

QB『今は君は声をだせないから前のように大声で邪魔をするのは難しいよまどか』

まどか(身動きしちゃだめで、声も出しちゃダメなのに自分の恥ずかしいところをみせられて……)

まどか(こんなのってないよ!あんまりだよ!)

羞恥プレイか
いいぞもっとやれ

QB(まどかは羞恥の感情にいおいていつも良質なデータをくれるんだよね)

QB(せっかくだからチャンスは活かさないとね)

ほむら「ちょっと淫獣」

QB「なんだい暁美」

ほむら「呼び方にとげがでてきたわね、まぁいいわ」

ほむら「ちょっとさっきの場面をもう一度リプレイしなさい」

QB「しょうがないなぁ……」

苗字読みとか余所余所しくなったなww

QB、「しょうがないにゃあ・・」

QB、「いいよ。」

問題は暁美と呼ばれても名前っぽいことだ

―――――――――――――――
ほむら「まどか、手伝うわ」

まどか「ううん、私がやりたいからいいよ」

ほむら「そう?」

まどか「うぇひひ、お世話のためにきたのに手伝ってもらったらお仕事を頑張ってるほむらちゃんがゆっくりできないもん」
―――――――――――――――

ほむら「やっぱり……」

QB「どうしたんだい暁美」

ほむら「洗濯物をとるためにかがんだ瞬間……まどかのパンツが一瞬見えているわ、ここを写真にしなさい淫獣」

QB「しょうがないなぁ」

まどか『やめてよ!』

QB『暁美ほむらと円滑な関係を築かないと実験に支障をきたしてしまうから許してくれるかい』

まどか『そんなの絶対おかしいよ!』

QB(もちろんこれもまどかの羞恥の感情データのための嘘だけどね)

暁美ってなんかキャバ嬢みたいだな

偽まどか(本物だけど)のパンチラでもいいのかほむほむ

QB「これでいいのかい?」

ほむら「これは!どういうことよ!」

QB「?」

ほむら「これは今日のまどかが履いていたパンツと同じものじゃない!」

まどか(わー!わー!)

ほむら「言ったいいつの間に情報を仕入れて……この淫獣!」

ほむら「どうやって調べたの!この小さい身体を利用してみたの!?答えなさい!」

QB「きっとさやかがここにいれば3つぐらいは突っ込んでただろうね」

ほむほむ

パンツ見たのかよwww

さやかに三つ突っ込むだと……?

ほむほむ

大切な事だから確認は欠かせないよな

ほむら「まったく、まどかのパンツを覗こうだなんて、マミのお説教部屋送りになってもおかしくない問題よ」

QB「それは簡便してほしいけれど、その場合は君も一緒にお説教されるだろうね」

ほむら「ところで、さまざまどかが真っ赤になってふるえているけどオーバーヒートとかしない?」

まどか(恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしい)プルプル

QB「しないよ」

ほむら「よかったわ……」ナデナデ

まどか(あ、撫でられるの気持ちいい)

まどっちそこは怒っていいんだよ!

ほむぅ

―――――――――――――――
まどか「ほら、あっちでくつろいでてね」

ほむら「わかったわ・・・…」トボトボ

まどか「うぇひひ、ほむらちゃんは可愛いな」
―――――――――――――――

ほむら「こんな事を言ってくれていたのね」ナデナデ

まどか『聞かれてないと思って言った言葉まで再生しないでQB!』

QB『もう聞かれてしまったのだからいいじゃないか』

まどか『うー……』

ほむら「淫獣、さっきの言葉を録音してよこしなさい」

QB「やれやれ、少しは自分をみつめなおした方がいいんじゃないかい?」

ほむ

―――――――――――――――
ほむら「私の事よりも今は子育てを優先してあげて……」

ほむら「どんなに離れても、私はまどかへの愛を失ったりしないから!」

まどか「え、えと///」

ほむら「休日にはまた家族で遊びましょう?」

まどか「う、うん」
―――――――――――――――
ほむら「照れているまどかは可愛いわ」

ほむら「いえ、どんな時もまどかは可愛いのだけれども照れているときや恥ずかしがっているときは格別と言ってもいいわ」

QB「何を突然語っているんだい?」

まどか「///」

うぇひひー

―――――――――――――――
まどか「じょ、女王様とおよびなさい!」

ほむら「まどか女王様!」

まどか「うぇひひ、従順な下僕は好きだよ」

ほむら「なんなりとお申し付けください」
―――――――――――――――
ほむら「女王がまどかなら下僕でも喜んでなれるわ」

QB「目の前でまどかが王様といちゃついていてもかい?」

ほむら「やっぱり耐えられないわ」

まどか(そこはお姫様だっこで私をさらって……なんて少女漫画の読み過ぎだよね)

手のひら返しが早いほむほむ

ほむ

―――――――――――――――
まどか「……」

ほむら「ん……」

ほむら「はむ……」
―――――――――――――――
ほむら「こういうときのさまざまどかの感情っていうのは女王様の気分でかんがえられているの?」

QB「通常のまどかの場合で考えられているよ」

ほむら「つまり?」

QB「この時の場合は君に足なんて舐めさせて申し訳ないとか、汚くないか不安だとか、くすぐったいとか恥ずかしいってところかな」

ほむら「なるほどね、まどかに汚い所なんてないっていうのに」

まどか(恥ずかしいよぉ///)

ほむぅ…

ぜひこの状況で前回のまどかオナニーをほむほむに見せて差し上げたい

―――――――――――――――
まどか「ん……はぁ……」

まどか「んん……ほむらちゃ……」
―――――――――――――――
まどか(!!?)

ほむら「!!」

QB「おっと、ノイズがはいってしまったね」

ほむら「きゅ、きゅうべぇさん、今の映像は」

まどか『あ、あの時のみ、見てたの!?』

QB「ノイズだよ」

ほむら「い、いえでも」

QB「ノイズだよ」

うんノイズだ

あまりの衝撃にほむほむがべえさんにさん付けだと

絶対に許さない、絶対にだ

これはgjと言わざるを得ない

やるじゃん、きゅっぷいさん

QB「おや?どうしたんだい暁美ほむら」

ほむら「な、なんでもないわ///」

まどか「///」プルプル

QB「さて、なんだか映像をあまり見ていないように見えるし次のまどかに移ろうか」

ほむら「その前にさっきの映像はなんなのかを……」

QB「ノイズだよ」

ノイズだな。うん。

ところでそのノイズは何円で売ってくれるのでしょうか。

ノイズkwsk

ノイズならしょうがないな

そのノイズこそ感情の研究に役だ立つんじゃないかなぁって

まどほむ可愛い

QB「次はまどかてい教師だよ」

ほむら「実はあなたの星っておっさんばっかりなんじゃないの?といいたくなるネーミングよね」

QB「おっとさっきのノイズ部分だけを抽出した映像が」

ほむら「なんだか素敵な方がいっぱいいそうな星ですよね」

QB「とれたとおもったらそんなことはなかったよ」

ほむら「この淫獣が」

まどか(ほむらちゃんにお勉強を教えるのかな?いつも教えられてるから楽しみかも)

ほむほむwwww

>>30
5333
3870

>>118,122
7136







まどっちは純粋だな

ていうかほむほむはQBの盗撮に関しては容認なのか

恥ずかしいけど満更でもないまどかわいい!

>>20,42
8220
7422

>>50,201
6819
3645

まどか「さてと、じゃあお勉強の時間だよほむらちゃん」

ほむら「はい、まどか先生!」

まどか(せ、先生だなんて///)

まどか「コホン、じゃあまずは……何の科目からしたい?」

ほむら「保健体育じつ……物理でお願いします!」

QB(露骨すぎると好感度が下がると言うのは学習しているんだね暁美ほむら)

もうほとんど言い切ってんじゃねーかwwwww

保健が性教育ばかりだと思ったら大間違いだ

頭がティロティロしてきた

>>408
流行んないぞ☆

まどか『QB、物理に自信がないけど大丈夫かな?』

QB『大丈夫だよ、頭の中にすらすらと浮かんでくるはずさ』

まどか(本当だ、私の知らない物理の内容までわかる!)

QB『まど家庭教師モード中はどのような勉学でも問題はないよ』

まどか『すごいんだねー』

QB『だから少しでも卑猥な事を考えればそういった知識で頭がいっぱいになるよ』

まどか『わ、わわわわ///それは言わなくていいよ///ってわーへんな変態さんの知識がー』

QB『たまには聞かれなくても答えてあげようと思ったのにわけがわからないよ』

こいつやりおるwww

べぇさんのまどかいじりが確実に上手くなっている…!

ほむら「まどか先生?大丈夫?」

まどか「だ、大丈夫だよほむらちゃん、じゃあえっと保険体育だっけ?」

ほむら「え///」

まどか「じゃなかった、えっと物理だったね」

ほむら(もしかして今のは誘われていた!?)

ほむら(って落ち着くのよ私、さすがに一線を越えるようなまねはだめよ、だって私には本物のまどかが)

ほむ

おいついた

まどか「で、陽子の引力でお互いに引きあって」

ほむら「それはまさに私とまどかの関係」

まどか「うーん、それはちがうかなぁ」

ほむら「引きあってると思ったのに……」

まどか「それだけじゃなくて反発する力もあるから……ね?」

まどか「引きあうだけならあってたかなぁって///」

ほむら「///」

QB『今回はずいぶんとおとなしいね』

ほむら『う、うるさいわね!』

あまぁーーい!

中学生で物理とは、さすが見滝原

追いついた
最高やね

まどか「じゃあさっきやった場所のテストをするね」

まどか「えっと、いい点がとれたらご褒美をあげる!」

ほむら「!!」

まどか「悪い点だったら逆に罰ゲームだよ」

ほむら「!!!」


ほむら『QB!QB!』

QB『なんだい、ご褒美もほしいし罰ゲームも受けたいしどっちのほうがおいしいかわからないなんてしらないよ』

ほむら『よくわかったわね』

QB『君なら絶対いうとおもったさ』

前作見てきたけどみんな可愛いすぎて破顔した

まどか「テスト開始ー」

ほむら「……」カリカリ

ほむら(落ち着いて私、まどかの性格を考えればご褒美も罰ゲームもいただく方法はあるわ!)

まどか(すごい集中力……それにちゃんと解けてるしやっぱりほむらちゃんは頭いいなぁ)

ほむら「できたわ」

まどか「はい、じゃあ採点するね」

ほむら「えぇ」

まどか「♪~♪~」

まどか(正解ばっかり、うぇひひ、これはご褒美をあげないとね)

まどか(ってあ!?これは罰ゲームも必要かなぁ……)

ほむっ

まどか「えーほむらちゃん」

ほむら「なんですか先生」

まどか「まず点数は満点です、よくできました」

まどか「で、次にほむらちゃんの名前ですがほむらちゃんの名前は?」

ほむら「今は暁美ほむらです」

まどか「うん、そうだよね」

まどか「じゃあなんで鹿目ほむらってかいたの?」

ほむら「将来の夢を込めました!」

まどか「もう、おふざけする子には罰ゲームもあるんだからね!」

ほむら(ご褒美も罰ゲームも堪能する……計画どおり)

流石ほむほむ
まどかの事は良く分かってらっしゃる

マジ策士ほむ

どういう事だおい・・・・・・これは、イメクラじゃねーか!

まどか「満点だったからご褒美……」

まどか(どうしよう、勢いでご褒美と罰ゲームっていったけど両方とも考えてなかったよ……)

まどか(うーん……)

ご褒美と罰ゲームは自分で考えなきゃいけないのか

まどか「じゃあご褒美は、私にしてほしい事を私にできる範囲でなんでもしてあげる!」

ほむら「!!」

まどか「で、罰ゲームは……目をつぶってほむらちゃん」

ほむら「わ、わかったわ」

ほむら(まさか、キス!?)

ほむら(罰ゲームどころか最上級のご褒美って言うか)

ツンンッ

ほむら「っ!」

まどか「うぇひひ、罰ゲームはデコピンでしたー」

ほむら(デコピンというわりにツンとつつくていどで可愛いわ///)

ほむら(それはともかくとして何でもしてもらえる権利なんて何に使えば……)

ほむら『エッチな事ばかり浮かんでしまうのはしょうがないわよね!』

QB『知らないよ』

天然子悪まどっち先生かわいすぎる

さるよけ

だんだんこのべぇさんがツッコミに見えてきた

寝るから朝まで残しといて

ほむら「じゃ、じゃあ……その……」

ほむら「こ、今夜添い寝してほしい……なんて……だめかしら?」

まどか「おやすいごようだよほむらちゃん」

ほむら『本物と違いがわからないぐらいそっくりな見た目が憎いわ!』

QB『ならやめるかい?』

ほむら『続けるわ』

QB『そういうとおもったよ』

2人の長い夜はこれからか…くそっ…寝るに寝れないじゃないか

すまん、またも眠気が限界に達した
何度も申し訳ないが保守してくれると嬉しい
そしてもしも保守してくれるっていう方がいるのであれば

QB「どんなまどかを出せば暁美ほむらの感情を揺さぶり、まどかの羞恥心を煽れるか考えてくれるかい?」

QB「君たちの何気ないアイデアから研究がすすむかもしれないからね」

QB「きゅっぷい」

睡眠代行はよ

俺も睡眠代行たのむ

皆の睡眠は俺に任せろ!

ヤンデレのまどかとかほむらが好きすぎるまどかとか

こいいうの見てると自分も何か書きたくなってくる

これより睡眠代行にとりかかる
保守は任せたぞ!

         

★睡眠代行始めました★
眠たいたけど配信で眠る時間が無い、眠りたいけど実況で眠る暇が無い、そんなときに!
睡眠代行で鍛えたスタッフたちが一生懸命あなたの代わりに寝てくれます!
モチロン布団を用意する必要もありません!スタッフがあなたの家の近くの床で無差別に横になります!
1時間\1200~ 24時間営業 年中無休

     <⌒/ヽ-、___  睡眠代行では同時にスタッフも募集しています
   /<_/____/ 睡眠に自身のあるそこのアナタ!一緒にお仕事してみませんか?
                眠るだけの簡単なお仕事です!

しゅ

ほむ

ほむ

hosyuhomu

お前らの何気ないアイデアが一つも出てない件

じゃあ満員電車内で身体を密着させるのが好きなまどかで

まど神様とか

ほむ

妹まどか

ほむほむまじほむほむ!

ほむほむほむつ

ほむ

ほむ!

ほむー

羞恥といえば露出
まどぱんつ替えもいい

まどかがほむらの前で裸になる
これでほむらは興奮しまどかは恥ずかしがって一石二鳥

ねむー

sssp://img.2ch.net/ico/kossorisan.gif
ウェヒー

赤ちゃんまどかでおむつ替え

ツンデレまどか

しかし進まんなぁ……支援

保守

ほむ

ほむぅ

まど飼い主

>>467コレだッ!!!!

QB「そうだよ(便乗)」

ほむほむを生殺しにしたい
たとえばまどかオナニーを生で見せられているにも関わらずまどかへの手出しも自慰行為も禁じられているとか
悶々とするほむほむが見たい

ほむほまどかが見たいです

バターたっぷりのほむベーカリーを食べるまどっち

パンツ交換してはく二人を見たいです。

つまり>>444ということです

ほむほむ

まど神様やろうとしたらどうなるの?

わがままどか
ママどか

いろいろ自信があるまどかさんで1周目まどかさんを再現したらほむほむ涙が止まらなさそうだな

一番最初に再現してる
今の状況だと過去の自分に嫉妬するまどかさんが楽しめそうだけど

マジかよ読み直すわ

ほみゃあ

過去まどか(強)

ほむぅ

いつ再開するのかのぅ

もっと続いてほしいから考えてみたけど、クソみたいなアイデアしか浮かばんかった!!
お代官さまどか・まどかあさん・まどカウンセラー・まど看護婦さん…

マグロまどか

かなメイドまどかが見たいです

マドカァー

オカまどかとか浮かんだけど、誰得だよ…

いや待て>>80も捨てがたい
あとは愛の冷えきった鹿目まど勘当とかいいところまでいって止める鹿すんど目まどかとか

ほむ

馬鹿目まどか
アホの子って良いよね

まどカイザー
まど閣下
まどカス
まど艦長

MADか

まどカーメン王国のクレオパトラ13世

保守

まどか「じゃあ今日の授業はここまでだね」

ほむら「至福の時だったわ」

まどか「うぇひひ、お勉強が楽しいってかんじられるのはとってもいいことだよ」

ほむら(そういうわけではないけど)

QB『そろそろ次に行こうか』

ほむら『ちょっと待って』

QB『なんだい?』

ほむら『このまどかてい教師にもらったご褒美はどうなるの?』

QB『そのさまざまどかには約束の記憶装置があるから問題ないよ』

ほむら『そう、なら名残惜しいけどわかったわ』

QB(本物のまどかだからね、問題はないさ)

               ┏/ >>>>ゝヽ'人∧━∧从〈〈〈〈 ヽ.━┓。

  ┏┓  ┏━━┓  < ゝ{  ⊂>’ 、  ' 〃Ν ; 〈⊃   }..ゝ '┃.     ┏┓┏┓┏┓
┏┛┗┓┃┏┓┃   ∇ |   |  ∩___∩  |   | .〆 ,┃  /  ┃┃┃┃┃┃
┗┓┏┛┃┗┛┃┏━ ┠|   | . | ノ      ヽ.!   !'´;  ┨゚━━┓┃┃┃┃┃┃
┏┛┗┓┃┏┓┃┃。冫▽ヽ   \/  ●   ● |   /  ▽┃< ゚ ┃┃┃┃┃┃┃
┗┓┏┛┗┛┃┃┗━ ┃  \   |    ( _●_)  ミ/  て く、 ━━┛┗┛┗┛┗┛
  ┃┃      ┃┃    ┠─ムヽ 彡、    |∪|  / .┼ ァ Ζ┨ ミo'’` ┏┓┏┓┏┓
  ┗┛      ┗┛  。、゚`。、   iヽ     ヽノ / 、'’ × 个o     ┗┛┗┛┗┛
            ○  .┃   `、,~´+√ ▽   ',!ヽ.◇   ; o┃
            .   ┗〆━┷ Z,.' /┷━.''o ヾo┷+\━┛,゛;

QB『次は……』

ほむら『もったいぶらずに言いなさいよ』

QB『わがままどか』

ほむら『まどかのわがままなら何だって聞いてあげるわ』

QB『君は子育ての時に親バカになって子供のためにならない母親になりそうだね』

ほむら『問題ないわ、私はまどかと結ばれてあなたの星の技術を使ってまどかを……そして父親へ』

QB『そんな技術はないよ』

ほむら『作りなさい、作ってください』

QB『……研究が進んだら考えておくよ』

まドカタとかないの

再開きたあああああああああ

まどか『わがままを言えばいいのかな?』

QB『そうだね、別に言おうと思わなくても問題はないけれど』

まどか『?』

QB『まどか、君は暁美ほむらが好きだよね?』

まどか『それは///うん///』

QB『ならば暁美ほむらのソウルジェムなんてほしくないかい?』

まどか『もう、何言ってるのQB……そんなこと頼めないよ』

ほむら「さぁ、まどか!なんでもわがままを言いなさい」

ほむら「機械油でもなんでもどんときなさい!」

まどか(機械油はいらないかなぁ……)

まどか「機械油じゃなくてほむらちゃんのソウルジェムがほしい!」

ほむら「!!」

ほむっ

まどか『ね、ねぇQB、ソウルジェムが欲しいってことになっちゃったよ』

QB『あぁ、その時欲しいなって思ったものをおねだりしてしまうようになっているからね』

まどか『だからあんな事いったんだね、ひどいよQB!』

QB『きかれなかったからね、それに並のわがままでは暁美ほむらが困らないじゃないか』

ほむら「ま、待ってまどか、それを渡すと私は……」

まどか「だってほむらちゃんのソウルジェムってとっても綺麗で欲しいんだもん」

ほむら「あ、あなたも知っているとおりこれは私の魂で……」

まどか「やだよぉ、欲しいんだもん、あきらめられないよぉ」

まどか「ほむらちゃんがずっと離れないで一緒にいてくれたら渡してもいいでしょ?」

ほむら「!!」

まどか(え、えと……どうしようほむらちゃん困ってるよ……そうだ、いらないって思えばいいんだよね……)

carvipかよ死ね

ほむら「わかったわ、私のソウルジェムでいいなら……」

まどか「やっぱりほむらちゃんのソウルジェムなんていーらない!」

ほむら「……」ズーン

まどか(わ、わわわおちこんじゃった)

まどか「ほむらちゃん、のどかわいたー」

ほむら「待っていて、すぐにジュースを用意するわ」

まどか「オレンジジュースがいいなって」

ほむら「……コンビニに言ってくるわ」ダッ

まどか「やだ!ほむらちゃんがそばからいなくなるのはいや!」

ほむら(八方塞だわ)アタフタ

まどか(ど、どうしようどんどんほむらちゃんに迷惑が)

再開来てたー

何だこのまどか・・・可愛いじゃないか!

ほむら「そうだわ、一緒に行きましょう!」

まどか「お外は寒いからやだ!」

ほむら「……」

ほむら(まどかにばれないように……)

まどか(怒らせちゃったかな……うぅ、ごめんねほむらちゃん)

ほむら「もう少しだけ待ってくれるかしら?」

まどか「でもオレンジジュースのみたいよ……」

ほむら「今度から常備するから、もう少しだけ」

まどか「うー……我慢できないよぉ」

来てたうあああ
仕事サボるお

ほむら「りんごジュースじゃダメかしら?」

まどか「オレンジジュースがいい!」

ほむら「私の唾液」

まどか「いや!」

ほむら「牛乳」

まどか「いや!」

QB(ナチュラルに変な物が混ざってたよね)

VIP中に仕事すんなよwww

愛えk

なんでもない

>>531
俺がしっかり読んでおくからお前は仕事しろ!

ピンポーン

ほむら「ちょっと出るわね」

まどか「うー」

ほむら「すぐもどってくるから」

QB(こんな時間にほむらの家を訪ねるような人間がいたかな?)

まどか「じゃあ1分だけだよ」

わがままどかかわいい
1人欲しい

ガチャ

ほむら「あら、さやかじゃないのね……まぁいいわ、こんな時間にありがとう杏子」

杏子「オレンジジュースがないと死ぬなんてメールを誰かに送るか普通……」

ほむら「ないと私の心が死ぬわ」

杏子「ほらよ」

ほむら「ありがとう、お金は今度払うからつけておいて」

杏子「んじゃ私は戻るからもう変なメールすんなよ」

ほむら「さやかに送ったのにあなたが来たのはさやかをとられるのが心配だったってこと?」

杏子「ば、馬鹿ちげぇよ!」

ほむら「それじゃあね、オレンジジュースをありがとう」

杏子「ったく……」

あんあん!

あんこちゃん優しい

まどまど

やばい部長がめっちゃこっち見てる
お前ら頼む夜まで残しててくれさい

心配するな
任せとけ!

まどか「遅いよほむらちゃん!」

ほむら「ごめんなさい、でもほら」

まどか「あ、オレンジジュース!」

ほむら「飲みたいのでしょう?どうぞ」

まどか「ありがとう!」

ほむら(わがままに振り回されてもまどかだったら幸せだわ)

まどか(私のために……嬉しいな)

まどか「……」ジィー

ほむら「何かほかにほしいものでもある?」

まどか「うぇひひ、ほむらちゃんがほしい!」

QB(やれやれ、なんだいこの甘ったるい空間は、わがままはどこへ行ってしまったんだい)

まだ明るいけどパンツ脱いでいい?

まどかの為に命がけで何ループもしたほむらちゃんにはEASY MISSION

まどか(あ、あれ?声が出なくなっちゃった)

QB「悪いけれど、ここでイチャイチャしはじめられて実験が進まないのは困るんだ」

QB「早いけれど次のさまざまどかに移らせてもらうよ」

ほむら「ふざけないで!」

まどか(うぇひひ)

QB「次のさまざまどかはまど家政婦……君の意見次第では服装もメイド服も可能だよ」

ほむら「今回はゆるしてあげるわ」

QB(通いづまどかとあまり違いがない気がするね)

さるよけしえん

わくわく

きてたか・・・

まどか『こ、これに着替えるの?』

QB『そうだよ、れっきとしたメイド服じゃないか』

まどか『なんだかふりふりがおおいよね』

QB『君の趣味に合っているかと思ったんだけど』

まどか『なんだかスカートがミニすぎないかな……』

QB『それは暁美ほむらの趣味だよ』

まどか「えと、に、似合いますかほむらご主人様」

ほむら「最高よまどか」

まどか「え、えと……肩をお揉みいたしますね!」

まどか(なんだか口調が丁寧になっちゃうんだ)


QB『君は何を泣いているんだい』

ほむら『生まれてきた事を神に感謝しているのよ』

QB『君は宗教を信じていないだろう……』

ほむら『まどかは神様なのよ』

QB『君は何を言っているんだい』

完全にQB突っ込みじゃねーかwww

メイドまどっちの参考画像はよ

まどかは現人神

まどか「んしょ、んしょ」

ほむら『QB、やるじゃない』

QB『何がだい?』

ほむら『まどかの力がなさすぎて気持ちいいというよりはくすぐったい感じまで再現されているわ』

QB『そうかい、よかったね』

まどか「んしょ、んしょ」

ほむらさんが嬉しそうで何よりです

いつ本物と気付くんだ

ほむら「ありがとうまどか、十分よ」

まどか「本当?」

ほむら「えぇ、本当よ」

まどか「じゃあ次はお掃除するね!」

ほむら「そんな事しなくても……」

まどか「でも私はそれがお仕事だし、ほむらちゃんの役に立ちたいもん」

ほむら「まどか///」

まどか「あ、ごめんなさい、ほむらご主人様ってちゃんとよべてませんでした」

ほむら『深い仲だけど主従関係のせいですこしずれてしまうけど最後には結ばれる……いいわよね』

QB『わけがわからないよ』

おそうじまどまど

しえ

ほむほむ

まどか「♪~♪~」

ほむら(あぁ、メイド服で鼻歌を歌いながら私の家をお掃除するまどか……)

ほむら(幸せとはまさにこの事ね……でも……)

ほむら「まどか、お掃除もいいけど私ともっとお喋りしましょう?」

まどか「え、でも……」

ほむら「お掃除よりも私とお喋りがあなたの優先する仕事っていえばお喋りしてくれる?」

まどか「うぇひひ、うん、わかったよ」



素晴らしい

ほむら「さぁ、ここに座って」

まどか「え?でもそこはほむらちゃんのお膝の上だよ?」

ほむら「問題はないわ、ご主人様の命令よ」

まどか「う、うん……じゃあ座るね」

QB『ずいぶんと欲望に忠実になってきたね』

ほむら『気のせいよ』

ほむほむ様ほむほむ

ほむら(まどかのお尻の感触、髪の匂い、抱きしめた時のやわらかさ)

ほむら(これこそ桃源郷)

まどか「えと、重くないでしょうか?」

ほむら「えぇ、重くなんてないわ」ギュゥ

まどか(わわ///)

ほむら「……」コショコショ

まどか「うぇひ!うぇひひ!ご、ご主人様だ、だめですうぇひひ」

ほむら「ふふっ可愛いわ」

ほむら「まどかを独占できるなんて……幸せだわ」

まどか「///」

ほむら『偽物なのが残念だけど……』

QB『でもかぎりなく本物なんだろう?』

ほむら『そうね、私の愛をもってしてもどこが違うかわからないと思うわ』

QB(本物なだけに暁美ほむらにはある意味驚かされるよ)

なんて甘さだ無糖のコーヒーが甘ったるいぜ

ほむぅ…

まどか「あ、もうこんな時間……お夕飯つくるねご主人様」

ほむら『いまいち口調が安定していないのはバグかなにか?』

QB(多分まどかが無意識に暁美ほむらへの普段の口調でしゃべろうとしてしまって混ざっているんだろうね)

QB(とは言えないね)

QB『気のせいだよ』

きたのか!

まどか『あ、すごい!お料理の手順とかもわかるんだね』

QB『今の君はメイドだからね、家事は全て得意さ』

まどか『よーし、ほむらちゃんに美味しい料理を出してあげないと』

QB『暁美ほむらの喜ぶ料理かい?』

まどか『もしかしてQBはわかる?教えてほしいなって』

QB『そうだね、まどかが女体盛りでもすれば喜ぶんじゃないかい?』

まどか『な、何言ってるのQB』

QB『といいながら君の頭では女体盛りをする方法や材料がどんどん組み立てられて』

まどか『QBのばかぁ///』

QB(とんでもない変態を相手するよりまどかを相手する方が僕の精神衛生上いい気がするね)

まどかペロペロ^^

べぇさん、気づいていないでしょうがあんたも十分変態に近づいてきていますよ…

朱に交わればなんとやらだな

ほむら「あら、戻ってきたの?」

QB「調理機能が問題ないか見ていただけさ」

ほむら「ねぇQB」

QB「なんだい?」

ほむら「お風呂で流しっこは可能よね!」

QB「さまざまどかがOKを出せば問題はないよ」

ほむら「期待に胸が膨らむわね……」

QB「暁美ほむら、君はどこまで堕ちて行くんだい」

ほむら「私はいつだってまっすぐ一直線よ」

QB「そうだね、光もびっくりのまっすぐぶりだったね」

お風呂でおしっこに見えた

よう俺

おれがいる

まどか「お待たせしましたご主人様」コト

ほむら「?」

まどか「どうかしましたか?」

ほむら「一緒に食べないの?」

まどか「そんなのダメですよ」

ほむら「……命令っていえば一緒に食べてくれる?」

まどか「わ、わかりました///」

ほむら『私の時代が来たわ』

QB『ここまで欲望を出している割には襲わないんだね』

ほむら『そういった行為はまどかとするからいいのよ』

QB『そこはちゃんと守るつもりなんだね』

まさに変態という名の淑女

ああこれまだ本物だって気付いてないのか

クリアホール装着しテルから早く

ほむら「さぁまどか、あーんしてもらえるかしら」

まどか「え?えと、じゃあ失礼して……あ、あーん///」

ほむら「あーん」

QB『食べさせ合うというのは効率的に悪いと思うんだけどどうして人間はそういう事をしたがるんだい?』

ほむら『それがわかれば感情がエネルギーになるのがなぜかあなたにもわかるんじゃないかしら?』

QB『君にまともな事を言われると逆にいらだちを感じそうだよ』

ほむら『それは好都合ね』

フヒヒヒヒヒ

要所要所で正論なほむらさんほむほむ

ほむら「心も身体も満たされた気分よ、ごちそうさま」

まどか「うぇひひ、なんだかご主人様がそういうとえっちなことして満たされてくれたみたいに聞こえるね///」

ほむら「な!?」

ほむら『ちょっと何よ今の言葉、誘っているの!?』

ほむら『もっていかれそうになったじゃない!』

QB『それだけ今の君がさまざまどかの中で評価が高いという事じゃないかい?』

俺なら抵抗する間も無くもってかれる

QB「そろそろ次に移ろうか」

ほむら「いいところじゃない!いまとってもいいところじゃない」

QB「やだなぁ、君が襲うのは本物のまどかだけという言葉を守らせてあげたんじゃないか」

まどか(そんなこといってくれてたんだ///)

ほむら「普段の恨みよね?絶対普段の恨みよね?」

QB「僕の感情はまだまだ研究段階だから君達ほど多彩な感情はないよ」

ほむら「うぐぐ……」

うふふ

ほむっ

ほむら「それで次は?」

QB「次は……馬鹿目」

ほむら「まどかを馬鹿にするなんて死にたいの?」チャキ

QB「世間一般では多少お馬鹿なほうがかわいいとされている、つまりそういうことだよ」

ほむら「こ、今回は許してあげるわ」ワクワク

QB「その様子だと次も楽しみみたいだね」

ほむ

まどか(おばかさんになるって言われたけど変化を感じられないなぁ)

まどか(ってもしかして私が元々おばかさんだから……とか?)

まどか「うぅ……」

ほむら「ま、まどか?どうかしたの?」

まどか「あ、ほむらちゃん!えっとね!あのね、えっと……なんだっけ?」

ほむら『おばかというより天然を感じるわ』

QB『お気に召さないのかい?なら……』

ほむら『その必要はないわ』

まどか「うーん☆オッケーわかったー☆ティヒヒ」

まどか「うーん……おもいだせない……」

ほむら「思い出せないということは思い出す必要がないことだったってだけよ」

まどか「そうなのかな?」

ほむら「えぇ、現にあなたは私の名前はちゃんと覚えているでしょう?」

まどか「そっか、やっぱりほむらちゃんは頭がいいんだね!」

ほむら「ふふっところでまどか、これは何かわかる?」

まどか「?わかんない」

ほむら『じゃあ使い方を教えてあげるわね』

QB『君がそのまどかを襲うのも、なにをするのも好きにしたらいいとは確かに僕は言ったけど』

QB『君はなんですぐに大人のおもちゃをとりだしているんだい暁美ほむら、ちょっと驚かされてしまったよ』

ほむら『さっきいいところで切られたから思わず……』

うぇっひぃぃいい!!

キィィィタァァァァ!!

安定のほむほむ

さっきはわかってたのになんで忘れてんだよ

ほむら「というのは冗談で」

まどか「えーでもその道具が何かきになるよ!」

ほむら「駄目よ、邪魔者がいない夜にでもゆっくりと……ね?」

まどか「うー、よくわかんないけどほむらちゃんがそういうなら……」

QB『あぁ、邪魔者というのは僕ということだね』

ほむら『自覚はあったのね』

ちぃぃぃぃくぅぅぅぅぅぅしょぉぉぉぉぉぉ!!!!!

ざまぁみろ! 豚ども!!

ほむら「じゃあ変わりにお話を聞かせてあげるわ」

まどか「本当!ほむらちゃん大好き!」ギュゥ

ほむら(もっていかれるところだったわ)

ほむら「まどか姫とほむら王子のお話よ」

まどか「わぁ、私の名前とほむらちゃんの名前だ」

ほむら「ふふっだってオリジナルのお話だもの」

QB(おそらく僕が悪役なんだろうなぁ)

だよなスクリプトまじきめぇ
アンカばっかしてる奴キモいわ

ぬうぁぁぁぁぁ

>>604
だから、「まどかが馬鹿になった」モードだろ。
分かってることでも分からなくなるわけだ。

ほむら「二人は幸せにくらしましたとさ」

まどか「素敵なお話だね」

QB(まさかただ単にほむら王子とまどか姫がいちゃつく話とは予想外だったよ)

ほむら「えぇ、まどかと本当にそんなお話みたいにすごしたいわ」

まどか「素敵だねー」

ほむら「女の子同士じゃ駄目だなんて法律が間違っているわ」

まどか「ほうりつ?」

ほむら「あぁ、気にしなくていいのよまどか」

まどか「もう、私がおばかさんだとおもって馬鹿にして、ほむらちゃんひどいよ!私だってほーりつの意味ぐらいわかるよ!」

ほむら(あぁ、その返答がすでにおばかさんだけどたまらないわ)

ほむら『いけないことを教えたくなるこの衝動がたまらないわ』

QB『君って男になったらすぐに性犯罪者としてつかまりそうだね』

ほむら『失礼な』

まどか「……」ツンツン

ほむら「え、どうしたのまどか」

まどか「ほむらちゃんやわらかい!」ツンツン

ほむら『この純粋な目、自分が恥ずかしくなってきたわ』

QB『君はさまざまどか相手には常に恥ずかしいことばかりしてるじゃないか』

バカというよりは精神年齢が幼稚園児に戻ったようだな

戻ったらまた>>1抜けてた
いてらー

>>616
仕事するか死ね

赤ちゃんまどか
イケメンまどか
DQNまどか
クールメガネまどか
大雑把まどか

かすりもしないぜ

>>618
部長も仕事してください

オチ考えてあるのか?
この雰囲気好きだが着地点が見えん

大丈夫、前作もそうだった

ネトラレまどか

えろ無しですか!そうですよね!

お姉さまどか

ほむら『もう……いいわ、次のまどかに移りましょう』

QB『おや、君のほうから言ってくるなんて珍しいね』

ほむら『このままじゃきっとこの純粋な目を私は汚してしまう……』

QB『それはそれで君の感情研究としては問題ないんだけどね』

QB(本物のまどかだし……しょうがない)

QB『君の願いだ、次のまどかにうつろうか』

ほむら『えぇ……』

まどか「うぇひひ、ほむらちゃんどーしたの?」

ほむら「どうもしていないわ、変な大人にだまされたら駄目よまどか」ナデナデ

まどか「?」

既に変なQBに騙されてるが

QB「次はまどかーちゃん」

ほむら「その親父ギャグは絶対に必要なの?」

QB「君の母親となったまどかだ」

QB「君が恋人という関係はこの状態では関係ないよ」

ほむら「無視するなんてやるわね」

まどか(さっきまで私何してたんだろう……おもいだせないや)

これは危険だな。
ぼぼぼぼぼ母乳的な意味ででででで

まどかーちゃん!

まどか「ほむら、ちゃんと勉強はしてる?」

ほむら「う、うん」

まどか「そっか、ほむらはえらい子だもんねぇ」ナデナデ

ほむら(まどかの母親のように逆らえない感じの母親にはならないのかしら)

まどか「そうだ、その年で彼氏とかもうできちゃったりするの?」

ほむら(恋人に恋話をされるとはおもわなかったわ、お友達に接するような感じなのは母親譲りかしら)

まどか「ほむらはかわいいから人気でしょ?」

ほむら「え、えっと……そんな相手はいないかなぁ」

まどまどなでなで

かいぐりかいぐり

まどかーちゃんにベッドの下を探られたい

>>637
ウェヒヒヒヒ…何これ?

QB『さて、このまどかーちゃんは特殊な機能があってね』

ほむら『どうしたのよ……』

QB『いまから君をまどかから見えなくするよ』

ほむら『?』

まどか「あれ?ほむらが消えちゃった、あの子ったら突然遊びに行くんだから」

ほむら『まさか私が見えないまどかにいたずらタイム!』

QB『違うよ』

うすめまどかとかどうだろう
何をしても反応がうすめ

良かったら、前作のタイトルを教えていただきたい…

まどか「まぁいっか、お片づけしよっと」

ほむら『ま、まさか』

QB『そう、そのまさかさ』

まどか『あ、またあの子こんなところに本を置いて、本を床に置いたら駄目だって言ってるのに』

ほむら「いやあああああああああああああああああああああ」

まどか『そっかぁ、もうそんなおとしごろだもんね』

ほむら「机の上におかないでええええええ整理しておかないでええええええええええええ」

まどまど

>>641
このスレの最初の方

まどっちまどまど

>>641
QB「感情の研究をしたいんだ」

百合姫か…

ほむらが持ってるエロ本ってなんだよ
百合姫ワイルドローズとかか

まどか「あの子ったらこんなものまで……」

QB『どうだい、君がさっきまでは自分からまどかに見せていたものを母親になったまどかに見つけられる気分は』

ほむら「母親に見つかったって予想以上にダメージが大きいわね……」

まどか「……」ペラペラ

ほむら「なんで見てるの!私のえっちな本を何で見てるの!?」

まどか「うーん、ほむらのこの酒肴じゃあ孫の顔はみれそうにないなぁ」

ほむら「いやあああああああああああああああ」

またまたcarvipかね

これはキツいwww

ホモ本を整理された腐女子とどっちがダメージでかいかな?

逆にまどかが薄いまどほむ本見つけてダメージを食らう

まどか「隠してる本なんだから出しといたらかわいそうだよね」

まどか「んしょっと」

ほむら「整理したまま戻したらわかるわよ!ばればれよ!」

QB「母親とは時に残酷なものだね」

これはきつい

やめろおおおぉぉぉぉ

ほむら「もうやめて、もう耐えられないわ」

QB「君がここまで動揺するのをみているとなんだか嬉しいんだ」

QB「どうしてなんだろうね」

ほむら「うるさいわよ!」

QB「しょうがないね君にかけていた娘になった気分になる装置を切るよ」

ほむら「そんなものをいつのまに……」

べぇさんの意趣返し

>>644,646
ありがとう!

ほむら「こうしてみると……」

QB「なんだい?」

ほむら「まどかにえっちな本をみせつけたってすばらしいんじゃないかしら」

QB「君にさっきの装置をプレゼントしようか?そのほうが人としてましなんじゃないかい」

QBバカにしすぎだろwww

QB「さて、今日はこれぐらいにしておこうか」

ほむら「待ちなさい」

QB「なんだい?」

ほむら「帰るだなんて忘れてもらっては困るわ」

QB「?」

ほむら「まどかとの添い寝の約束、そして一緒にお風呂よ」

QB「後者の約束をさまざまどかがしていた記憶はないね」

>>275 >>279 の約束もあるほむよ

>>1最高だわ

―――――
―――

―朝―

ほむら「じゃあ学校に行ってくるわね」ツヤツヤ

QB(本当にただの添い寝だったはずなのにつやつやになっているね、さすがといわざるをえないよ)


QB「さてと、悪いねまどか、君が一緒にでるとばれてしまうからね」

まどか「それはいいけど……」

QB「けど?」

まどか「どうして昨日の私を夢で見せるの!お、おばかさんになっちゃったりとかの時のよくおぼえてないところまで///」

QB「寝ているときでも感情は揺れ動くのかを知りたくてね」

まどか「なんで先にいってくれないの!」

QB「聞かれなかったからね」

―外―

まどか「お待たせ―」

まどか(QBが着替えを持ってきてくれてたのとほむらちゃんが早くにいつも出てるおかげで助かったよ)

さやか「お、きたきた」

ほむら「寝坊でもしたの?」

まどか「してないよぉ」

仁美「まどかさんならありえないとはいえませんわね」

ほむら「ふふっそうね」

まどか「ひどいよぉ」

QB『本物のまどかにはいたって普通の態度をとるんだね』

ほむら『当然よ、さまざまどか相手のようにまどか相手にはっちゃける勇気はないわ』

QB(本当ははっちゃけたとは言えないね)

―昼休み―

ほむら「今日は二人で食べましょうかまどか」

まどか「え?あ、うん、いいよ」

さやか「お熱い事でー」

ほむら「当然よ」

まどか「うぇひひ、じゃあ後でねさやかちゃん」

さやか「おーう、達者でね―」

しえんぬ

きてた

私怨

ほむら「今日は晴れていていい天気ね」

まどか「そうだね、こうやってぽかぽかしてるとねむくなっちゃうよねー」

ほむら「ふふっ授業中にあまり眠っていると怒られてしまうわよ?」

まどか「そんなに授業中に寝たりしてないよぉ」

ほむら「仮に寝ていてもまどかの寝顔をみれば怒る気にはなれないわよね」

まどか「うぇひひ」

まどか(昨日と態度が違うのは、やっぱり大切にしてくれてるってことだよね///)

ぽかぽかまどまど

―――――
―――

まどか「あ、いた!QB!」

QB「なんだい?」

まどか「えっと、さまざまどかの実験、今日も私がやってもいいかな?」

QB「かまわないけど、どうかしたのかい?」

まどか「うぇひひ、ほむらちゃんが我慢してることをもっとしってあげたいの」

まどか「だからお手伝いしてほむらちゃんが偽者と思ってる私にどんなことをしようとするか知りたいなって」

QB「あぁ、あの変態願望をかい……まぁとめはしないよ……」

うぇっひぃぃいい!!

実はまどかがむっつり変態だった件について

ツンデレなまどかが見たいよぉ…

―ほむホーム―

ほむら「さぁ、早速始めましょう、今すぐ始めましょう」

QB「上の判断でしょうがなくしているけど、正直今すぐ打ち切ってやめたいよ僕は」

ほむら「何を言っているのQB、私もあなたもwin-winの関係になるための実験なのよ」

QB「はぁ……」

うぃんうぃんほむほむ

>>679
見たいんならそこは
鹿目まど勘違いしないでよね!私は別にあんたの事なんて…
とかひねり出さないと

まどか(うぇひひ、ほむらちゃん楽しそう)

まどか(いつか偽者じゃなくて本物としてこんな風に喜ばせてあげたいな)

QB「次は……鹿目まど勘違いしないでよね!私は別にあんたの事なんて///」

ほむら「……長いわね」

QB「知らないよ、世界の意思さ」

いきなり反映されてるwww

ツンデレは全人類の意志

採用されてるじゃねえかww

やるじゃないか

ほむら「待って、一般的につんでれというのは二人きりであればデレデレ、もしくは仲良くなればデレデレというものよね」

ほむら「ここは二人きりでさらに私はまどかと恋人よ」

ほむら「細かくいうならあんたじゃなくてまどかはあなたのほうが」

QB「細かいね、別にいいじゃないか」

ほむら「いいえ、ここは重要なポイントよ」

QB「じゃあとにかく素直になれないまどかってことでいいよ」

ちょ、適当だったのにwwww

とりあえずパンツ脱いだ

ほむら「ツンデレまどか相手ならばまずやることがあるわ」

QB「よくわからないけど始めるよ」


まどか(な、なんだろう、ほむらちゃんをみるだけですごくドキドキして見れない///)

ほむら「まどか、好きよ!愛しているわ!」

まどか「な、何言ってるのほむらちゃん!わ、私はそんな趣味はないよ!」

まどか「だ、だいたいす、すきとか愛してるだなんてあっさりいっちゃって馬鹿なんじゃないかな?」

まどか「べ、別に私はほむらちゃんのことなんてどうとも思ってないしじょ、冗談でもそういうこと言うのやめてよ!」

ほむら(やっぱりツンデレ相手ならおせおせよね)

ほむほむやりおる

まどかわいい

このほむほむできる

ほむら「ご、ごめんなさい……で、でも本気なの!本気で私はあなたが好きなの!」

ほむら「しんじ……グス……信じてよぉ」

まどか(わ、わわ!ほむらちゃんが泣いちゃったよ、どうしよう)

まどか「な、なかないでよ私が泣かせちゃったみたいになっちゃうよ」

ほむら「だって……だって……」

まどか「もう、ほら」

ほむら「ハンカチ……」

まどか「涙ふきなよみっともないから……か、勘違いしないでね、あんまりにもみじめそうだったからで」

ほむら(泣き落としもなかなかね)

QB(僕にはドン引きすることしかできないよ)

どんびきゅっぷい

ほむら「その、このままじゃあきらめられないの」

ほむら「だ、だから……断るならはっきりと断ってください……」

まどか「あ、えっと……」

まどか「お、お試し……」

ほむら「え?」

まどか「まずはお試して少しぐらいつ、付き合ってあげてもいいよ」

ほむら(可愛いツンツンだったわ、あとはデレよね!)

存分にデレるがよい

ほむら「飲み物を持ってきますね」

まどか「お、お願い」

まどか(ど、どうしよう、ほむらちゃんに告白されたのにあんな態度とっちゃって)

まどか(最低だよ私、でもいまさら謝っても……)

まどか「うー」



ほむら「といった苦悩があってこそツンデレよね」

QB「完全に君の手のひらだね」

ほむほむ

さままど

ほむら「どうぞ」コト

まどか「あ、ありがと……」

まどか「あ、あの……な、なんで私なの?」

ほむら「……いつも私を助けてくれて、いつもそばにいて欲しいからじゃだめでしょうか?」

まどか「だ、駄目じゃないと思うけど単純な理由だね」

ほむら「おかしいでしょうか?」

まどか「お、おかしくはないかな……」



QB(わざと弱い頃とやらの口調にもどしているあたり、暁美ほむらはずいぶん楽しんでいるみたいだね)

どうでもいいけどほむらは百合姫よりつぼみの方が好きそう

ほむっほむっ

わっほむわっほむ

私怨

追いついた!たまらん・・・たまらんなぁ!

まどか「も、もういい!」

ほむら「え?」

まどか「お、お試しは終わり!」

ほむら「え、じゃ、じゃあ……駄目だったってこと……ですよね……」

ほむら「あ、ご、ごめんなさい泣いたらだめですよね……グス」

まどか「そ、そうじゃなくて、せ、正式に……その……」

ほむら「え?」

まどか「せ、正式に付き合っても……いいかなって……」



QB(いいタイミングでぶったぎって暁美ほむらを落胆させようかな)

べぇさん!

流石は上げて落とすことに定評のあるべぇさん

べぇさんそれしたらまどマミ合同お説教部屋送りの刑になるよ

じゃあ僕脱ぎますね

マミさんに説教されるのも見てみたい

踏まれたい

お説教(物理)

QB「さぁ次にいこうか」

ほむら「……」ギリッ

まどか(なんだかとっても恥ずかしかったような……)

QB「どうかしたのかい?」

ほむら「今は耐えてあげるわ……」

QB「次は……こあくまどか」

ほむら「ま、まさか!」

QB「そう、小悪魔的なまどかさ」

ほむら「天使のフェイスで小悪魔なおねがいなんて私の身が持つかしら……」

小悪魔か
きっとわがままボディ…あ…えっと…

ごめん

やるなぁ

まどか「ほーむらちゃん」ギュゥ

ほむら「どうしたのまどか」

まどか「ほむらちゃんってかわいいなーって」イジイジ

ほむら「あ、ありがとう」

まどか「あ、そうだ!私ね、ほむらちゃんにはリボンがとっても似合うと思うの」

ほむら「そうかしら?」

まどか「だからね、私、ほむらちゃんと一緒のリボンをつけたいなぁ」フゥー

まど神様お願いします
なんか悟り開いて色々寛容なまど神様を……

ほむほむ

クレオマドカ

>>720
かみさまどかのが語呂がいいのではないかぬ

>>724


かみさま
   ど
   か

これでどうですか

>>725
テトリスのウザいやつ思い出した

支援すればいいのか減速すればいいのか教えてくれ!

お子様どか

さるよけしえん

>>725
さどかとまぞかか

ほむら「お店はどこかしら?」

まどか「え、もしかして買ってくれるの!?」

ほむら「えぇ、まかせなさい」

まどか「ほむらちゃん大好きー」ギュゥ

まどか「あ、じゃあお礼にどんないうことでも聞いてあげようかなー」フゥー

ほむら(あぁ、耳にふぅーをなんどもするなんて反則よまどか)

もっと大胆でもいいのよ

さどかか、サドスティックなまどかなのかな。

ウザめまどか
ちょいちょいイラッとする事を言ってくる

暇どか「なんか面白いことしてよ」

まどかす
カスそのもの

まど川越シェフ
ドヤ顔

まどか「ほむらちゃんは私と何かしたいこととかある?」イジイジ

ほむら「い、いっぱいあるわ」

まどか「言ってみて?」

ほむら「で、デートとか」

まどか「うんうん」

ほむら「お泊りとか///」

まどか「ただのお泊りなの?」ペロ

ほむら「ひゃん///」

おかまどか

鹿目まジギレどか

ほむらよく耐えてるな

おいそろそろ三日目突入するぞ
どんだけ書くんだよこの>>1

そろそろほむほむの理性が吹き飛びそうだな

このまどかの中身はやっぱりアワアワしてるんだろうか

面白いし何日続いたとしても読むわ

まどか(わ、私何聞いてるんだろう)

まどか(ほ、ほむらちゃんの耳を舐めちゃったり///)

ほむら「た、ただのお泊りじゃなくて///」

まどか「なくて?」

ほむら「わ、わかっているんでしょう?」

まどか「えーなんにもわかんないよー」ニコニコ

ほむら「ま、まどかと」

まどか「わたしと?」

まどか(わ、わわわわ///)

上しまどか「押すなよ!絶対押すなよ!」

お前ら保守以外少し自粛するんだ

マードック(外人風まどか)

sageてどうする

ほむら「え、えっちなこととか……えっと///」

ほむら(言わされてるとなると恥ずかしいわね///)

まどか「えっちなことってどんなことかわからないなぁ」

まどか「ごめんねほむらちゃん、私あんまり頭よくないから」

まどか「だから、今からほむらちゃんがよければおしえてもらっちゃおうかなぁ」

ほむら「!!」


まどか「なんてね、冗談だよほむらちゃん」フゥー

ステマどか

ほむら「何か言うことは?」

QB「僕が何をしたって言うんだい?わけがわからないよ」

ほむら「あなたちょっと嫌がらせに走ってない?」

QB「やだなぁ気のせいだよ」

QB「それを言うなら君だってずいぶん変態な方面に走っていないかい?」

QB「本物のまどかの前で猫をかぶりきれなくなるよ?」

ほむら「みくびらないでもらえるかしら?それに多少うっかりをしてしまっても私は恋人なのよ?」

QB「やれやれ」

まどか(うぅ、恥ずかしかったよ)

レス消費しすぎるのもあれだが自粛しすぎるのもどうかと

QB「さて、次に移る前にこの薬を飲んでもらえるかい?」

ほむら「……なんの薬よ……」

QB「病気になる薬だよ、症状は微熱」

ほむら「そんなもの飲むわけないでしょう」

QB「次がまど看護婦といってもかい?」

ほむら「3錠よこしなさい」

まど看護婦とか医療ミス怖いです><

コレが恋の処方箋ってやつか

ほむぅ…

座薬の出番か!!

QB「元病弱がそんなに飲んで言いのかい?」

ほむら「まどかの愛があればどうということはないわ」

QB「そうかい、まぁ君がいいなら問題はないよ」

ほむら「……」コクン


ほむら「び、微熱だけじゃなかったのQB」

QB「3錠も飲んだらそうなるよ」

ほむら「き、聞いてないわ……はぁ……よ……QB」

QB「聞かれなかったからね」

なんというアホむらちゃん

追いついた
しえん

QB「開始の前にもうひとつ聞いておくよ」

まどか(大丈夫かなほむらちゃん……早く看病してあげたいけど……)

ほむら「は、早く……はじめて……なんでも……いいから……」

QB「そうかい?まどかにナース服は必要か聞こうと思ったけどどうでもいいんだね」

QB「そのまま始めることにするよ」

ほむら「ナース服で、白いナース服で下着は黒というギャップのある感じで……」

QB「そのこだわりは一体何なんだい?」

まど介錯

死にかけなのに…このこだわりw

ほむらちゃん どこまで逝っても ほむらちゃん

下着まで指定すんのかよ・・・

まどっちの下着が黒だと!?
・・・ふぅ

おいガーターは付けないのか

健気に穿き替えるまどかわいい

まどか「こ、これに着替えるの?」

QB「暁美ほむらたっての願いだよ」

QB「下着は用意していなかったんだけどね、どうもまどかにはいてもらおうとサイズがぴったりなものを買っていたらしい」

まどか「そ、そっか///」

QB(僕なら照れるんじゃなくてドン引きするけど、感情はわからないね)

ほむ

保守

ほむ!

ほーむ

まどか(似合ってるかな……)

まどか(って早くほむらちゃんを看病してあげないと)

QB「ちなみにそのナース服にはどじっこ属性がって聞いていないね」

QB「やれやれ、僕は伝えようとしたよまどか」

脱いだ

べぇさんが聞かれていないのに話しただと…!?

まどか「おまたせほむらちゃん!」

ほむら「あ、まど……」

まどか「わわ、しっかりしてほむらちゃん」

ほむら(倒れていたおかげで黒い下着が……計画通り)

まどか「ほら、つかまって?」

まどか「んしょっと、大丈夫?」

ほむら「えぇ、大丈夫よ……」

まどか「じゃあ熱を測るから腕を上げてねー」

ほむら「えぇ」

まどか「じゃあこのまましばらくの間はさんでいてね?」

ほむら「わかったわ」

まどか「うーん、氷のうをつくってこようかな」

正確な体温は直腸で……

ネギを尻に

まどか「氷がないや……濡れタオルにしようかな」

まどか「洗面器に水を入れて……」

焦らすねぇ…

まどか「わわ!」

ほむら「え?」

ザバァ

まどか「だ、大丈夫ほむらちゃん!

ほむら「大丈夫よ」ビショビショ

まどか「た、大変、風邪まで引いちゃうよ!いま乾かすものもってくるね!」

ほむら(さ、寒いわ……)

ほむぅ

まどか「ベッドはびしょびしょだからこっちのソファーに移動するよ」

ほむら「えぇ……」

まどか「んしょっと」

ほむら(あぁ、ナース服のまどか……幸せ……)

まどか「寒いだろうけど服も着替えてね?」

ほむら「えぇ……」

まどか(何かからだが温まるもの……そうだ!)

まどか「いまからあったまるようにおかゆをつくってあげるから待っててねほむらちゃん!」

>>1の書くまどかが可愛い過ぎる...

寝たのかな?

さやかと杏子編もあるよな?






な?

まどっちとほむほむの立場が逆のパターンも見たいほむ

弱った小動物を獣の前に差し出すなんて……




いいじゃないか

まどか「えっと、塩で味付けして」

QB(さすがどじっこスキルのついたナース服だね、砂糖を投入したよ)

まどか「鰹節を……わわ!袋の中がぜんぶでちゃったよぉ」

QB(僕はもしかすると暁美ほむらが苦悶とする表情がすきになったのかもしれないね)

QB(楽しみでしょうがないよ)

おかゆらめえぇええぇぇぇぇぇ!
あついのおぉぉおぉぉぉぉぉぉ!
あついのきちゃううぅぅぅううぅぅぅ!!

QBさん感情の塊ですやんww

まどかさんのお粥いい味出てますね(笑)

もうここまで感情豊かになっているとは、QB星の技術力には目を見張るものがあるな

精神疾患とは何だったのか

小さな袋に小分けされたタイプの鰹節(と表記された削り節)なら、一袋全部入れても問題ないだろう。

徳用の、大きめの袋に入ったタイプを全部入れてしまったんなら...

かつおぶしメシとかいうやつかのう?
かつおぶし(けずりぶし)自体に塩は入ってるし、
塩と間違えて入れた程度の少量の砂糖なら味への影響は小さい気がするな。

おかしな調理に見えて、さほど酷い味にはなってないかもしれん。
生臭いだろうけど。

>>806
どうでもいい()

まどか「作り直したほうが……」

まどか「ううん、ほむらちゃんは今寒いだろうし急いであたたかいものをあげないと!」

まどか「できたよほむらちゃん!いまもってくねー」

QB(思わず吐き出すのか、彼女の中では偽者なまどかのために耐えるのか)

ほむ

ほむぅ

まどかの作った料理なら毒でも笑顔で食べそう

まどか「はい、どうぞ」

ほむら「まどか、私はもう手を動かす力もないのよ……」

ほむら「だ、だからその……あーんして欲しいわ」

まどか「こんな時までほむらちゃんったら……」

まどか「はい、あーん」

ほむら「あーん」

パク

毒を食わば窓まで

ほむほむ

wktk

ドジっこだからお粥ぶちまけるかと

あつあつのおかゆをあーんして あっつってお約束のアレをやるのかと思ってました

ほむら「お、おいしいわまどか」ニコォ

まどか「よかったぁ、じゃあはい、あーん」

ほむら「あ、あーん」

ほむら(台所で一体何が……)

口移し展開マダー

甘くて魚の風味香るドロッドロだけど噛みきりにくい固体の入った流動食

ほむ

円環の理に導かれてしまった…?

朝まで残せるだろうか?

保守もいいがなかなかに残りが心許ないな

睡魔どかに導かれたか

carvipでやってどうぞ

このスレ残しときゃ>>1がどうするか決めるだろ
さまざまどかのアイディア捻りながら待とうぜ

ほ?

まど彼女

は、もう通い妻とかで必要ねぇよなぁ…

お邪魔どか
グラまーどか
青山テルまどか

まど構ってちゃん

岡まどか
尼どか
ゲマどか
まどカス
どれもダメだな...  ってか既出ばかりか、これ。

幼なまどか

さやス「ぬわーーっっ!!」
ゲマどか「彼氏を想うゾンビの気持ちは、いつ見てもいいものですね」

いけぬまどか

まどカメラ小僧

まど家庭教師

>>482を鹿目まど鑑賞とかでお願いしたい

素晴らしい

まど怪人二十面相


ほ、ほ、ほむらは少女探偵だ
勇気凛々瑠璃の色~

お姉さまどか
ボクっ子まどか
お嬢さまどか
まど巫(巫女)
まど噛みました

甘栗剥いちゃいまどか

>>843
もちろん性的な意味で

あかなめまどか

先輩まどか
後輩まどか
シャイまどか

ひょっとして>>1
まどか「約束だよ、ほむらちゃん」ほむら「えぇ、約束よ」
まどか「ほむらちゃんはメガネを付けると気弱になるんだよね!」
ほむら「はぁーい転校生の暁美ほむらでーす!ヨロシク!」
の人?

今の時間なら保守間隔40分くらいかね?

まど仮面ライダー

ho

保守



こーいワルプルギスこーい

ほむ

ho

ほむ

ほむー

ほむりっしゅ

新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内

新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内

ほああぉ!

保守

ほむぇ



落ちてなかった
>>1も今は不在か

ほむらちゃんが管理してるアダルトサイトなのか
ほむらちゃん御用達のアダルトサイトなのか
ほむらちゃん尽くしのアダルトサイトなのか

百合専門サイトですねわかります

900越えちゃったな

もう4日目か

保守

ほし

ほむら(栄養はとれたし身体は温まったし味以外は多分問題はないわね)

QB『暁美ほむら、そういえば君は3錠飲んだんだよね?』

ほむら『それがどうしたのよ』

QB『そうかい、ならばあと数分だね』

ほむら『薬の効果がきれるのが?』

QB『急激な発汗と尿意を味わうことになるよ』

ほむら『聞いてないわよ!』

QB『だから今教えてあげたんじゃないか』

QB『まぁ命は問題ないよ、脱水症状もまどかが世話できるようにスポーツ飲料等はそろえておいたからね』

ほむら『やけに気がきくわね……』

QB『同様に尿瓶も用意しておいたよ』

ほむら『なんてことをしてくれるのよ……』

きたか

QB『まぁでもそれを乗り越えれば特効薬がきくようになるよ』

ほむら『特効薬?』

QB『その薬を使えば君の体調はすぐによくなるはずさ』

ほむら『副作用は?』

QB『ないよ』

ほむら『何か言っていないことは?』

QB『薬の形状も、使用法も君たちにとって一般的なもののはずだよ』

ほむら『そう、ならいいわ』

QB(座薬は一般的だから嘘じゃないよ)

QB(あとはまどかのナース服についたドジの属性は消しておくよ)

QB(ドジをして君の看病がうまくできなかったら大変だからね)

ほむら(や、やばいわ……本当に急激にきたわね……漏れそう……)

まどか「あれ?なんだかすごい汗だよほむらちゃん」

ほむら「き、気にしないで」

ほむら(トイレに……)

まどか「駄目だよ!ちゃんと横になって!」グイ

ほむら(まどかの力に抵抗できない!)

まどか「すごい汗……気持ち悪いだろうからふいてあげるね!」

まどか「服脱がすね?」

ほむら「ま、まって!その前に……」

まどか「だめ、ちゃんと言う事をききなさい!」

ほむら(やばい、やばいわ)

まどか「はい、ばんざーいして」

ほむら(よく考えればこのまどかは本物ではない……別に漏らしてしまっても……)バンザーイ

ほむら(だめよ、ここでそんな逃げの思考をしてはいけないわ)

まどか「うぇひひ、力加減はこれぐらいでいいかな?」ゴシゴシ

ほむら「え、えぇ」

ほむら(私にできる事はとにかく耐えてトイレに行く事……)

ほむら「……」モジモジ

ほむら「……」モゾモゾ

ほむら(これを耐えるのは無理!)

まどか「さっきから変な動きしてるけどどうしたのほむらちゃん」

ほむら「ま、まどか……と、トイレに……」

まどか「あ!ごめんね気がつけなくて」

ほむら「気にしないで、トイレまで連れて行ってもらってもいいかしら?」

まどか「いま尿瓶を用意するね!」

ほむら「まって!待ってよまどか!」

ほむぅ

まどか「尿瓶もってきたよ」

ほむら「そうじゃなくて……えっと……」

まどか「じゃあ下着を脱がすねほむらちゃん」

ほむら「ま、待って!待ってよまどか!」

ほむら(下着を脱がされたら多分我慢できない!)

まどか「ほら、恥ずかしがらないで」

ほむら「いやあああああああああ」

―――――
―――

ほむら「うぅ……」チョロ

まどか「全部出せたかな?うぇひひ、ふきふきしようね」

ほむら(このまどかは本物じゃないからセーフ、このまどかは本物じゃないからセーフ)

まどか「そろそろお薬の時間だね」

ほむら(あぁ、QBが特効薬って言ってたっけ……)

ほむら(これでこの状態が終わるのね……ナース服まどかはよかったわ……)

まどか「このタイプは……座薬だね」

ほむら『QB!!』

QB『座薬は一般的だろう?』

このQBがすっごく晴れやかな顔で座薬は~って言ってる気がする

ほむら「待って!や、やっぱり薬はいいわ!」

まどか「駄目だよ、早くよくなったほうがきっといいよ」

ほむら「い、いえ、発熱というのは人間の体がウイルスと闘っている証拠で」

ほむら「熱が出たというならもう病気が治りかけみたいなものと考えても」

まどか「だめだよ、ほら下着をはこうとしないで」ガシ

ほむら「いや、や、やめて」

まどか「力を抜いてねほむらちゃん」

パンツとは別れた
もう君しかいない

Oh...

ふぅ・・・

QBが十分変態な件

ほむら「や、やだ!」

まどか「はずかしくないからねー」

ほむら「や、やめ」

まどか「えい」ズプ

ほむら「!!」

まどか「ん、力入れちゃだめだよほむらちゃん、リラックスして?」

ほむら(まどかにこんなことされてリラックスなんて無理よ!無理に決まってるじゃない!)

まどか「もうちょっと奥まで……」

ほみゃあァッーーーー!!

そろそろ終わらせた方がいいと思う

まどかさんノリノリですやん

QB「やけにおちこんでいるね」

ほむら「うるさい……」

QB「さて、次はすいまどかだよ」

ほむら「……睡魔ってことかしら」

QB「そうだね、といっても眠らせようと添い寝をしたりするだけのまどかだけれども」

まどか(眠くなっちゃうような事をしてあげるのかな?)

ほむら「さっそく始めましょう、ベッドも乾いているわ」

QB「すぐにベッドに入るなんてさすがだね」

ほむら「早く始めなさい」

QB「やれやれ」

>>63,639
11012

>>792,814
2222
966
10058

まどか「うぇひひ、ほむらちゃん温かいねー」

ほむら(昨日同様に添い寝、さっきの失態さえなければ最高の日ね)

ほむら「そうね」

まどか「うぇひひ」ナデナデ

ほむら「突然どうしたの?」

まどか「昔ね、こうやってなでられるととってもよく眠れたんだ」

ほむら『まどかの昔のデータはどうやって手に入れたの』

QB『知らないよ』

QB(本物のまどかが君をぐっすり寝かそうとしてるだけだし)

ほむら(気持ちがいいわ……でもこの幸せを長く堪能するには起きていないと……)

まどか「もしかして撫でられるのはいや?」ナデナデ

ほむら「そんなことないわ、続けてほしいって思うもの」

まどか「うぇひひ」ナデナデ

ほむら「……」

まどか「……」ナデナデ

ほむら(まずい、寝かそうとするまどかなだけにこちらから話しかけないと沈黙が続いてしまう)

ほむら(そうすればきっと私は寝てしまう……話しかけないと)

睡魔どかにみせかけた夢魔どか

ほむら「そういえば私が眠ったらまどかは眠るの?」

まどか「え?うーん、ほむらちゃんの寝顔を見てるかな」

まどか「いっつも私の寝顔はみられてるみたいだし」

ほむら「そんなに見ているかしら?」

まどか「ほむらちゃんが見てないっていうならわからないけど……」

まどか「今日のお昼に言ってたよね、授業中に寝てると怒られちゃうって」

まどか「授業中に私が寝ちゃってるの知ってるってことはこっちをみてるのかなって」

ほむら「ふふっ確かにあなたの寝顔を見るために視力を強化したりしたことは……」

ほむら(あれ?)

気付いたw

マミさんのお説教部屋がアップを始めたようです

ほむら(待って、今日のお昼のデータが入っている?)

ほむら(あの場にQBはいなかったはず……いや、まさかね……)

ほむら『ねぇQB、あなたの感情データっていうのは話している内容もわかるのかしら?』

QB『内容は僕がいないとわからないよ』

ほむら『ねぇインキュベーター、このまどかは本物だったりしないわよね』

QB『……黙秘するよ、あと僕は用事が出来たからそろそろ出かけるよ』

ほむら『明日とっ捕まえてマミの説教をくらわしてやるから覚悟しなさい』

ほむほむ!

ほむほむいじめが快感になって、さあ次のいじめをと思ってるQBをお説教部屋へ叩き込んだら
希望→絶望のエントロピーがきっと凄いことになるでぇ

ほむら「えっと、通いづまどかからかしら」

まどか「?」

ほむら「さまざまどかの代わりに本物のあなたがどうして?」

まどか「あ、ばれちゃったんだ」

ほむら「変な機能のついたリボンでもまたつけられてるのかしら、ほどいてあげるわ」シュル

まどか「えと、やっぱり偽物の私相手でもほむらちゃんがとられちゃうのはやだなって」

まどかわいい

ほむら「……幻滅した……かしら?」

まどか「何が?」

ほむら「だってあなたからしたら偽物の自分に変な事をしようとしたりする私を見ていたのだし」

まどか「私が変な事をしようとした場合だってあったよ?」

ほむら「でもそれはQBの実験の都合でしょう?」

まどか「うーん……ほむらちゃんが私に対していろいろ我慢して大切にしてくれてた事はわかったかな」

まどか「それにそういう行為をしたいって思ってくれるのはそれだけ好きって思ってくれてるってことだもん」

まどか「そうだ!」

ほむら「どうかしたの?」

まどか「あとひとつだけ今日中に実験を続けよっか」

ほむら「リボンはほどいたからデータは送られないわね」

まどか「ほむらちゃんからは送られるからいいの」

ほむら「続けるっていってもあなたは普通のまどかじゃない」

まどか「うぇひひ、さまざまどかの次の私は」

ほむら「私は?」

まどか「キス魔の私、キスまどかだよ」

ほむら「な!」

まどか「といってもほむらちゃん相手にだけだけどね」

チュッ

この変態ストーリーでほろりとさせんな

淫魔どか

ポロリならしてるじゃないか

ほむら(色んな意味でもう何も怖くない)

ところでほむほむの尿はいくらで売ってくれるの?

―翌日―

QB「離してくれ!」

マミ「悲しいわQB、あんなに私にもういけないことはしないって誓っていたのに」

QB「違うんだマミ!」

マミ「ふふっ今度こそちゃんと更生させてあげるわね」

QB「や、やめてくれ!」

マミ「それじゃあ後は責任を持って私がQBを更生させておくわね」

マミ「またね、二人とも」

ほむら「えぇ、お願い」

まどか「あ、あはは」

QBざまぁwwwwwwww




ざまぁ……

きゅっぷいぃぃぃぃぃぃぃ

その後QBを見たものは誰もいなかった

恐怖という感情を学べて良かったね

ほむら「すっきりしたわ」

まどか「なんだかかわいそうな気がしてきたよ」

ほむら「別にマミは傷めつけたりするわけじゃないから問題はないわよ」

まどか「それはわかってるけど、なんだかすごくこわがってたから」

ほむら「まぁ、あのお説教は人格矯正プログラムというかある意味洗脳だし……」

まどか「え?」

ほむら「なんでもないわ」

ほむら「それよりまどか、今日はお揃いのリボンを買いに行きましょう」

まどか「うん!」

きゅっぷい野郎、君のことは忘れない

まどか「でもQBがしばらくでてこれないってことはさまざまどかの実験は終わりなのかな?」

ほむら「データ自体は程度とれてたみたいだし、まだ必要があるというなら別に続けても///」

まどか「うぇひひ、その時はちゃんと私に言ってね?」

まどか「実験が終わったってことはさまざまどかはほむらちゃんのものだね」

ほむら「え?」

まどか「だって廃棄はもったいないもんね!」

ほむら(そ、そうだ、そんな事を私は言っていたわね)

ほむら(ってあの時すでにまどかは入れ替わっていたのだから……)

まどか「うぇひひ」ギュ

ほむら「///」ギュ






終わり

とうとうフィナーレか・・・

乙!

乙!
心が満たされた


……で、ノイズはどのようにしたら視聴させていただけるのでしょうか

乙おつ

全身全霊をもって乙

>>1乙!こんかいも良いまどほむをありがとう!

ちょっとだけと横になって意識が飛んだせいで何も言わずに導かれて申し訳なかった
それでも保守してくれてありがとう、アイデアもありがとう
いつぞやのSSの続きにした理由としてはあの続きにしてしまったほうが設定が楽だったからっていうね
いろんなまどっちと変態ほむらちゃんがしたかっただけだったんだ
付き合ってくれてありがとう、まどほむもっと増えろ

>>847
はい

いやー良かった

おつ

乙である
感情の研究のやつと>>847以外に作品あったら教えてくれ

乙。
よかったねQB星の中の人
マミさんのお説教受けている固体から得がたいデータが取れるよ!


ほむエトセトら編はまだかね

おつ

大変良かったけど、前作の続きならほむらを安易に変態化(と言ってもマイルドではあるけど)させずに
もっと純情っぽい態度の方が良かったかなって

乙!
廃棄処分予定のメ鹿目まどかは俺がオイルぶっかけておく

乙マミ


今までのssって何があるの?

>>972
まあ待て
ちゃんとラストで本物まどかさんのお墨付きでほむらのものだ

面白かったよ、乙。

すばらしい

>>963
今後の予定は?

次はさまざマミさんだな

乙なんだよ

乙としか言いようがない

また続編書いてくれよ

>>458
ないわ
滅べよもう
またおまえかよ

乙乙乙

>>971
設定の都合上あれの続きにしてしまうのが楽だったのでそうしてしまえってなっただけだったんだすまない

>>974
ほむらちゃんがイメチェンしてたり、ルームシェアしてたり、まど神が見えたり、エロゲが見つかったり
杏子ちゃんとだらけたり、大晦日すごしたりいろいろ

>>979
何の予定かわからないけどまどほむいいよまどほむ

乙!

おつおつ

まどほむしか読んでないけど見覚えあるタイトルばっかでワロタ

おっつおっつ

>>954
お前つまんないね
なにいってんのこいつ

              \.`丶、                /   /
                |   \    ,..-‐ァ       /     ./
                     〉,    \/   /     /       /
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               / '゙,..::": : : : ,へ: : : : : : : : :`::|  ./   ∧      `丶、 
          |!    ヘ/: : : : : : : :/: : : : : : : : : : : : :| Y      \    >''"´  
          ゞ、ー''ア: : : : ,ィ'': : : ,!: : : : /: : ゙i,: : : ヾヽ!        ',  ,ィ´
           >゜, : : : /: :|: : :/:,!: : : :∧: : : :|゙i,: : : :ヾi,ゝ、__,,.. 斗  |
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      ///: :,!,!::|: : ::,!: ::lヾ,斗ェz.|::,! ∨ _zェz_}:,|: : : :,!: ::!:゙i  '、 \`丶、.,_: : `:'' -. ._`_<
     ./:/ /: : : !!|::',: : ,!: : |/ .r'!f|` ゙i{  ゙'´.んf|心,|: : :∧: :L::l       \: : : ゙i,¨ ‐- . ._:¨ ‐. 、
     {::{ /: : : : |!ヾ.゙i,: {、: λ {以|     .{廾以,オ: :/: l: ハ∨!      _ヽ,:: :``<゙  `丶、`丶、
  {゙、.,_,.斗/: : : ::/|,! |.゙ヾ、\:l, ゚ー.’      L_:::ツ .リ:/: : |l/ .}::|    /\ ゙i,: : : : : `丶、 ヽ; : ハ
  乂__,.斗: /: : :,! ,! .|  ! ,!|ヾ〃〃 '     〃〃,!/!: : :,!_,.イ: : l   /\  ヽ!\: : : : : : : \ ノ: : 丿
     /: :,!: : ::{ヾ!  !  |.八            ゙ /: : /二¨¨7: ゙i,  ∧: ゙i,`丶、}: ハ:ヽ: : : : : : /_,.゙
     {: ::l!: : : ゙i, |  |  /: : :/> .,  ´`'   ,..:/: : /  ``ヽ,: :|\!: ::゙i,: :゙i,ト,!: lミ}: ハ: _,._,.´ィi:}
      ゙i,:゙i,\: i,ヾ  l_,.!: : :/ /_/≧ 。、 :: ´ _/:/: /      |: :l: :\: : \:://_,,斗孑''´: : :}=|!ェz
       ゞ、, ,ゝヽ乂.∨: :/ /  、_ ヤ゙ィ个''''/'",!:/       ト=ニヽ_\: : \´: >゙/ }: : : ::/ /'
       // `` ,ゝ!{!: {/   、.\ノζ``彡ヲ/,      ,. ト、__|__:\: : ゞ/_> /
     /::/__,,..∠=┴-'゙    、 \)乙, _γ/'  ,!    x/} __∫U_ ー゙'゚>,。<゙:¨ ‐. ._
    /: : / ¨ ‐- . .‐''  {    _\)o ∩ o 0 ,!        ¨ ‐、 リ ̄_彑゙i,、: : ¨ ‐. ._: : : :¨ ‐
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  ,!: : ::,! .‐'"  __      ヾ    ζ^^ ゞx、 \/___レ‐ヽ/ \    /: : ::゙i,: \: : : : : : : : :
  {: : : ゙i,,ゝ---ァア,!     | |   ζ)、  (  ゞx、ヾ/  ゝ!  ',    ヾ、-': : ゙i,: : : ゙i,: : :\: : : : : : :
  .\: :/: : : // ,!  /!   | .!\ ..λ  )、 (    / ∫   i   |!  ,./\: : :゙i,: : : :゙i,: : : \¨ ‐.:,_
    /: : :/ミ,/  ,!  // |.  ト、|: : ヾ: :\  )、(    ~|_   .廴_,.斗、~    \: :゙i,: : : : ゙i,、: : : \: :
   /: : ::/ {   l_//: : l  .l /: :|: : : : ::|:\  \      ̄~''゙  ,`丶,ヽ,    \!: : : : ::゙i,ヽ: : : :\
   ,!: : ::/  廴,,...イ: : : : :∨/: : ::l: : : : :|: : ::ヽ  \        /   .\ヽ、    \: : : :゙i,:ヽ: : : :

>>1000なら次回作もまどほむで頼む

1000なら俺もまどか

乙!
たぶん>>1のss全部読んでるわ
またまどほむ書いてくれよな!!

おつ

1000なら

>>1000ならまどほむほむほむ

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