岡部「バイト戦士が野宿をしていただと?」(240)

岡部「それは本当か?」

ダル「うん。昨日の夜にあそこの公園で見たんだお」

岡部「ふむ…」

ふむ…

―――

鈴羽「~♪」カチャカチャ

岡部「随分と愉快そうだな、バイト戦士よ」

鈴羽「あれ?岡部倫太郎、珍しいね」

岡部「毎日会っているだろう」

鈴羽「そうじゃなくてさ、自分から店に来るなんて、なかなかないじゃん?」

岡部「ん…まぁ、そうかもな」ポリポリ

バイタ戦士のSSきた

岡部「ところで、なぁ、鈴羽よ」

鈴羽「ふぇ?」

岡部「?どうしたのだ?」

鈴羽「い、いや、急に名前で呼ぶから…」

岡部「あ…あぁ、まぁ、たまにはな…」

岡部「それで……なぁ、バイト戦士よ」

鈴羽(戻った…)ショボン

売女戦士………いいな、それ

きっもちわるいなぁ…
ただでさえキモいおっさんがニヤニヤしながらこんなの書いてると思うと本当に気持ち悪い。
もしおっさんじゃなくてガリガリの典型的オタクが書いてるならもっと気持ち悪い。いや、気色悪い。

何を考えてこんなの書いてるの?
本当にただただ気持ち悪いんだけど??

しえん

岡部「先日、知り合いから聞いたのだが」

岡部「バイト戦士、お前、野宿をしているというのは本当なのか?」

鈴羽「ああー……えっとね…」

岡部「言いにくい事なら無理には聞かないが…」

岡部「野宿ではいろいろとキツイものがあるんじゃないか?」

鈴羽「ん…まぁ」

岡部「……もし嫌でなければ」

岡部「俺の…ラボに来ないか?」

ほう……

これはデキるおかりん

>>1
6009
2905

スズさん支援

ただでさえキモいオッサンだがニヤニヤしながらこのスレ見てるよ

――――

紅莉栖「ハロー………って」

紅莉栖「何で阿万音さんがいるの?」

鈴羽「悪い?」

岡部「ああ、紅莉栖。よくきたな」

紅莉栖「ちょっと岡部、何でこの子がラボにいるのよ?」

岡部「ん。実は昨日からラボで寝泊まりさせる事になったのだ」

紅莉栖「ちょ、何それ!?初耳なんだけど!!」

岡部「昨日決まったばかりだからな」

鈴羽「そゆことー♪」ニヤニヤ

紅莉栖「ぐぬぬぬ…」

そゆことか

ほほう・・・

紅莉栖「も、もしかして昨日は二人共ここで…?」

鈴羽「一緒に寝たよー?」

岡部「うむ。何かとわからん事もあるだろうしな」

紅莉栖「そ、それって同衾…」

岡部「いや、俺は床で寝たしバイト戦士はソファで寝た」

紅莉栖「そ、そう…」ホッ

鈴羽「私は一緒に寝ようって言ったんだけどね」

岡部「馬鹿を言うな」

岡部「この狭いソファで二人も眠れるか」バンバンッ

紅莉栖(寝られれば一緒に寝るのか…!?)

支援

売女にしたら許さない

岡部「同じ空間で寝はしたが、それだけだ」

岡部「お前とだって一晩共に過ごした事があるだろう、紅莉栖」

鈴羽「え゛」

紅莉栖「ま、まぁ…」

紅莉栖「!」

紅莉栖「そうね、あの晩はお互い(研究)に夢中だったわね」

鈴羽「夢中ッ!?」

鈴羽「お、岡部倫太郎…?牧瀬紅莉栖とは一体どういう…」オロオロ

岡部「うん?」

岡部「マッドサイエンティストとその助手だが?」

紅莉栖「誰が助手か!」

鈴羽「??」

バイト戦士は既に惚れているパターンか

シュタゲスレ良いね!

シュタゲ久々やな
支援

支援

ガチャッ

まゆり「トゥトゥルー♪まゆしぃでーす!」

岡部「まゆりか。頼んでおいたドクペは…」

まゆり「はーい」ドサッ

まゆり「流石に十本は重かったのです…」フゥ

鈴羽「ぐぬぬ…」

紅莉栖「ふふーん」

まゆり「うーん?」

まゆり「オカリン、あの二人は何してるの?」

岡部「わからん」

まゆり支援

シュタゲといい花咲くいろはといい
ぼかあお腹いっぱいで幸せです

しえん!

――――

まゆり「ふーん。鈴羽ちゃんがラボにねー」

岡部「ああ」プシッ

紅莉栖「ね、ねぇ、まゆり。まゆりは反対よね?若い身空の二人が同じ屋根の下で寝泊まりなんて…」

岡部「随分古めかしい言い回しをするな、クリスティーナよ」

紅莉栖「う、うるさい!あと、クリスティーナって言うな!」

紅莉栖「それより、まゆりはどうなの!?」

まゆり「うーん…」

まゆり「オカリンはへたれだから、スズさんに手を出す事はないと思うのです」

岡部「へたれ!?」ガビンッ

まゆり「それより、スズさんを追い出してまた野宿させる方がどうかと思うなぁー」

紅莉栖「うぐ…」

まゆりは優等生だなぁ

支援だけどまゆりは鈴羽のことをスズさんと呼んでる

違ってたのは一行目だけだったかすまん

鈴羽「……岡部倫太郎」ギュッ

岡部「うん?」

鈴羽「私、もうあの生活に戻りたくないよ…」ウルウル

岡部「ぐぅっ!?」

岡部「あ、安心しろ、バイト戦士!お前を追い出したりはせん!」

紅莉栖「ちょっ、岡部…!」

鈴羽「やったぁ!」ダキッ

むにゅんっ

岡部「うぉ…!」

鈴羽「えっへっへー♪」ムニムニ

紅莉栖「くっ…サノバビッチ…!」

ダルがいない…だと…

メイクイーンだろ

これはダルが娘をたぶらかすオカリン殴る展開くるで

>>38
意外と再生できる

助手も1cmしか変わらないんだから行けよ

中鉢が娘をたぶらかすオカリンを刺す展開はありますか?

エル・プサイ・コンガリィ…

>>42
コングルゥだルカ子

el psy congroo

バストサイズはほぼ一緒なのに、バイト戦士はデカくて助手が小さいのなら、ウェストの違いか・・・-?

>>45
ちなみに理屈上だと紅莉栖の方がおっぱい大きい

――――

ダル「それで、結局阿万音氏がここに寝泊まりするようになった訳かお」

岡部「あぁ、まぁな」

ダル「ふーん。とりあえずオカリン爆発しろ」

岡部「はぁ?」

ダル「あんな可愛い子で一つ屋根の下とか、羨まし過ぎるだろJK」

岡部「お前まで紅莉栖と同じような事を言うな」

ダル「そうそう。それで、その紅莉栖氏は結局折れた訳?」

岡部「ん…それなのだが…」

<おーい、岡部ー

ダル「んん?」

ぬるぽ

支援

>>48
ガッ

鈴羽のサイズ訂正するべき

―――

ダル「牧瀬氏?何やってるんー?」

紅莉栖「あ!橋田、いい所にいた!」

紅莉栖「ちょっと荷物運ぶの手伝ってよー!」

ダル「荷物…?」クルッ

岡部「………」

ダル「どーいう事だお?」

岡部「……仕方なかったんだ」

るみぽ

るみぽ

>>53-54
ニャッ

>>53-54
ニャ

>>53-54ニャッ

>>53-57
なんかジーンときた

はやく続きかけロッテンマイヤー

――――

ダル「オカリン爆死汁」

岡部「…うるさい」

紅莉栖「ふぅ…重かったぁ」

ダル「阿万音氏だけでなく牧瀬氏まで一緒に寝泊まりとか、エロゲの主人公でもまだ節操があるお」

紅莉栖「ねぇねぇ、私の寝袋ここに置いていい?」

岡部「好きにしてくれ…」

ダル「オカリン…マジでこのままにするつもりなん?」

岡部「うぐ……」

助手≧鈴羽>フェイリス>>まゆり=萌香>綯>>>>>ルカ子

助手vs鈴羽は良いものだ

>>62
まゆりは>>>>[越えられない壁]>>>>>>>>フェイリス

萌都な

鈴羽こそ至高
助手はジョジョネタをにわか臭く使ったので嫌い

支援

>>64
萌郁な

これは恥ずかしい///
素で間違えた

――――

ガチャ

鈴羽「たっだいまー!」

岡部「あぁ、おかえり」

ダル「おかえりんこー」

紅莉栖「…おかえりなさい」

鈴羽「くぅー!返事が返ってくるのってやっぱりいいねー!」ジーン

グー

鈴羽「あ…」

岡部「カップヌードルならあるぞ」

鈴羽「えへへ、…いただきます」

紅莉栖「む…」

紅莉栖「岡部!私もお腹減った!」

岡部「あぁ、待て!今まとめて湯沸かすから!」

鈴羽「むぅ…」

ダル(なんぞこの空気。…今日は早めに引き上げよ)

>>65
ジョジョに興味ない俺にとっては、そのくらいで嫌いになるってのが理解できない

ダルさん…

さっきの書き
込みは間違い
萌郁になおせ

   / ̄ ̄\
 / ノ  \ \ 修正してやる!
 |  (○)(○) |
. |  (__人__) .i,r-v'ヽ、ノ ̄ ̄ ̄\

  |   ` ⌒´ r‐く   ヽ'\ノ  ヽ、_ .\
.  ヽ    .ノ   \ \.))))  .(( ◎))゚o ぐはぁっ!(これが若さか…)
   ヽ  イ   \  ヽ い)__人__)'   |
   /  .|  \_  Y  )ノノ ノ .ノ .   /
   |  ,ゝ、 マ_ノー彡'´  `⌒´   <
   | ..  .'rー=≦'"

やべ誤爆

なんだこれ!マグマ!?

殴る壁が…って書こうとしたら

>>71
にわかが「エルプサイコンガルーって名台詞だよなwww」とか

――――

ダル「じゃ、僕はもうお暇するおー」

紅莉栖「ん。またね、橋田」

岡部「気をつけて帰れよ」

鈴羽「おやすみ、橋田至!」

ダル「うーい。じゃねー」

カチャ、バタン

紅莉栖「橋田も帰ったし、そろそろ交代でシャワーにしましょうか」

岡部「ん、俺は別に…」

紅莉栖「入れ」ギロッ

岡部「はい…」

>>79
別にそんなのイラッと来ないな~

マグマって何?

新参乙

鈴羽「うん?あれー?」ガサゴソ

岡部「どうしたのだ?バイト戦士よ」

鈴羽「いや、替えの下着が…」

岡部「今から買いに行くか?」

鈴羽「んー…」

紅莉栖「………」ジトッ

紅莉栖「…阿万音さん、ちなみにスリーサイズいくつ?」

鈴羽「えっとね…」

ゴニョゴニョ

紅莉栖「!?!?」

紅莉栖「嘘だっ!」

鈴羽「わっ!な、何!?」

紅莉栖「ありえない…!そのサイズでこんな…!」ムンズ

むにむに

鈴羽「ひゃあぁっ!!」

岡部「お、おい…!落ち着け、紅莉栖!」

紅莉栖「私がデブだと言いたいのか!?ああ!?」クワッ

鈴羽「な、何言ってるのかわからないよぉッ!!」

キマシタワー

そりゃあ、引き締まり具合がねぇ

紅莉栖もかなりスレンダーで体型いいのに・・・

助手、いまは若いからいいけどあの食生活なら10年後悲惨な事になるな

鈴羽は雑草とか食べてそう

>>89
アメリカの食料事情考えるとあの体型を維持できているのが奇跡

野宿ってノベライズでの描写だったっけ
他の媒体であったかな

ビタミンと食物繊維がとれて、しかも無農薬
健康的だな

ようは背中に贅肉がついてんだろ?
だから胸囲はあっても胸はない

マグマ

たしかゲームで食える雑草のメール送って来なかったっけ鈴羽

>>96
あったね

保守

私怨

るかぽ

だーりんのフェイリスルートで、鈴羽がラボメンたちの前で線路脇に生えてる雑草とか食べてる風な発言をしてたよね

―――――

紅莉栖「こほんっ」

岡部「…」

鈴羽「うぅぅ…」

紅莉栖「…さっきは取り乱してごめんなさい」

岡部「まぁ、人間何かしら譲れないものもあるだろう」

紅莉栖「そういう事にしといて…」

紅莉栖「とりあえず、お詫びも兼ねて私が阿万音さんの下着買ってくるから、岡部は先にシャワー浴びててよ」

岡部「いや、俺は…」

紅莉栖「入れ」クワッ

岡部「はい…」

紅莉栖「て事だから、阿万音さんはテレビでも見て待ってて頂戴」

鈴羽「う、うん」

鈴羽「…ありがとね、牧瀬紅莉栖」

紅莉栖「…まぁ迷惑かけたしね」

紅莉栖「じゃ、いってきます」

カチャ、バタン

鈴羽「………いってらっしゃい」

>>100
コンガリィ

オカリンのアソコがhacking to the gateされちゃう

>>96
虫もあった希ガス

発狂しかけてたとは言え、オカリンが欲情したのはバイト戦士だけ

更に言うと子をもうけたのはルカ子だけ

>>71
俺は鈴羽が牧瀬紅莉栖は敵だって言うのを聞いてたら刷り込みで嫌いになった

岡部「……さて、面倒だがシャワーを浴びてくるか」

鈴羽「いってらー」

岡部「……そんな言葉遣い、どこで覚えた」

鈴羽「橋田至がよく言ってたよ」

岡部「……余り変な物は真似するなよ」

鈴羽「?わかった」

岡部「喉が渇いたら冷蔵庫に入ってる飲み物、何でも飲んでいいぞ?」

鈴羽「うん。あ、岡部倫太郎が飲んでたのって何?」

岡部「ドクペか?あれなら昼間まゆりが大量に…」ガチャ

鈴羽「あ、いいよ。この飲みかけ貰うから」

岡部「あ、おい!」

鈴羽「んぐ?」ゴクン..

岡部「……いや、もういい」

留未穂の時も意識はしてた気がするが

   ダル?

  / ̄ ̄\
 /●),●)  \-―-==、

 | (,、,、)ヽ    `ー--―--==、
 | '-=-'   , , =--―' ̄`-゙`
  \  /  ノ_
   `(  /_ ` 二ニ^i

    | /   ̄´  ∪
    | /
    m/

>>111
そういえばそうだ。
“さらば俺の童貞”
“どうせなら、襲われるより襲う方がよかった!”
とか考えてたはず。

いや全ルート一応意識はしてるだろ
ただはっきりと性的に欲情したのは鈴羽ルートくらい

助手→二人きりで何度もちゅっちゅ
バイト戦士→レイープ未遂
フェイリス→セクロス未遂、ちゅっちゅ
ルカ子→子作り
指圧師→押し倒しちゅっちゅ


まゆりェ……

あれはやっぱ1975年に行ってチュッチュッしてたのかね

PSP版だーりん楽しみにしてたのに山場をもう知ってしまった悲しみ

1. 初恋ばれんたいん スペシャル
2. エーベルージュ
3. センチメンタルグラフティ2
4. Canvas 百合奈・瑠璃子先輩のSS
5. ファーランド サーガ1、2
6. MinDeaD BlooD
7. WAR OF GENESIS シヴァンシミター、クリムゾンクルセイド
SS誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって

>>116
出発直前に、鈴羽が“まるでかけおちみたいだね”って言ってるところから見るに、まず間違いない

俺に振るなや、知るかボケ
ID真っ赤ですよ

ほぉ

紅莉栖ルートが悲惨過ぎだと思うんよ
フェイクエンディングでうれし泣きしそうになったもんな

むしろトゥルーは蛇足

トゥルーがなかったら8bitも無かったので蛇足だとは思わない

>>124
流石に一人だけまったく報われないのはちょっと・・・

まじスクリプトうざいよな
なんか白けた。

はよ

リンカーン見てた

今から書くます

おい




おい

まゆりはEDでちょっといちゃいちゃしてたぐらいか?

はよ

>>131
まゆりからの好感度は最初からMAXだったしあれくらいがちょうどいいかもな

まゆりはだーりんで超優遇されたからいいじゃないか
ストーリーも他キャラの1.5倍くらい長かったし

それよりもルカ子の不遇っぷりが
本編のは実質BADエンドだし、だーりんのシナリオは苦痛だしで踏んだり蹴ったりだろ

TV『これもう完全に【ピー】見えてますやん!』

鈴羽「あははは…」

鈴羽「………」

<シャァァァァア....

鈴羽(岡部倫太郎、ちゃんとシャワー浴びてるみたい…)

TV『嫌やわ、本当【ピー】あかんやろ…』

鈴羽(色々伏せてるけど、これって…)

鈴羽(お、岡部倫太郎にもあるんだよね…)

鈴羽(………)

覗きにいく?

安価下1~5の多数決で

行け

除く

行くな

はい

はい

行くな

行かない

行け

はいじゃないが

行け

でも鈴羽エンドのタイムマシンって壊れてるんじゃないっけ?
二人とも記憶喪失……

鈴羽なんつう番組見てんだよww

ダウンタウンで脳内再生された

しえん

――――

岡部『……ふぅ』

鈴羽(ちょっとだけ、ちょっとだけ…)コソコソ

カラ...

岡部「~♪」シャァァァ

鈴羽(!!)

鈴羽(わっ、わっ…!)ドキドキ

岡部「だからいま、いちびょーごとに~♪」シャァァァ

鈴羽「こ、これが岡部倫太郎の…」ボソッ

岡部「うん?」クルッ

シャァァァアア…!!

鈴羽「うわわわ…!」

岡部「な…!鈴羽?何やってるんだ…!」

鈴羽「ごごごご、ごめんっ!」ドタバタ!

支援

支援

――――

紅莉栖「ただいまー」

岡部「……おかえり」

鈴羽「……」

紅莉栖「どうしたの?二人とも」

岡部「いや、まぁ、なんというか…」

岡部「………気まずい感じだ」

鈴羽「…」

紅莉栖「はぁ?」

紅莉栖「とりあえず、はい、阿万音さん。替えの下着」


鈴羽「ん…ありがと」

紅莉栖「ね。岡部、ちゃんとシャワー浴びた?」

鈴羽「あ、えっと…」カァァァ

―――――

ガチャ

鈴羽「出たよー」ホカホカ

紅莉栖「じゃ、次は私ね」

紅莉栖「岡部、駒の位置操作するんじゃないわよ?」

岡部「ふん、この鳳凰院凶真にそのような小細工、必要ないわ!」

鈴羽「何やってたの?」

紅莉栖「チェスよ。今の所私の連勝中」

鈴羽「ふーん…」

紅莉栖「私がシャワーを浴びてる間、岡部がズルしないか見張っててくれると助かるわ」

鈴羽「あ、うん。わかった…」チラッ

岡部「む…」ポリポリ

3p展開はよ

やっぱハーレムやね

鈴羽が胸でしているのに助手が対抗意識を燃やすハーレム展開はよ

<シャァァァァア...

<~♪

岡部「……」

鈴羽「…」チラッ

岡部「…なんだ?」

鈴羽「べ、別に…、ズルしてないかな、って」

岡部「心配するな。そんな事をするほど腐ってはいない」

鈴羽「う、うん…」

岡部「…」

岡部「なぁ、バイト戦士よ」

鈴羽「な、何?」ドキドキ

続きはよ

最近シュタゲ成分が足りないから、投げないでくれよ

岡部「…さっきは一体何をしていたんだ?」

鈴羽「う…やっぱり、聞くよね…」モジモジ

岡部「………変な事をしていた訳ではないよな?」

鈴羽「………」

鈴羽(なんて答えよう…)

安価下1~5多数決

①「岡部倫太郎が裸だと思うと、いてもたってもいられなくって」→バイタ戦士ルート

②「気になっちゃうんだ、岡部倫太郎の事が…」→微HENTAIルート

>>84
8729
9963
7611

>>97,146
6423

2

2

追いついちゃったよ
巻きで、巻きでお願いします

2しか出てねえ!

なんという団結力

助手は?







助手は?

新ジャンル:バイタ戦士でも俺はよかった

俺が、俺たちが!ラボメンだ!

>>172
同じくハーレムで頼む

助手は普通にHENTAIだし

鈴羽「…気になっちゃうんだ」

鈴羽「その……岡部倫太郎の事が…」

岡部「俺の事?」

岡部「ま、待て待て待て…!時に落ち着け!」

岡部「それは、つまり、どういう意味だ…?」

鈴羽「ん……何て言うか、岡部倫太郎の事を考えると頭がボウッとなって、一緒にいると訳もなく嬉しくなったりして…」

鈴羽「……くっついていたくなっちゃうんだよね」チラッ

岡部「!!」

岡部「……」

岡部「~~~!」

岡部「む……う…」

愛だろ、愛

このオカリンと鈴羽はダルと鈴羽が父娘って知ってんのかね

ほっしゅ

しかしまだあったのかこのスレ

岡部(ぐっ…どうした我が黄金の脳よ…)

岡部(何故フラグ以外の可能性を提示できないのだ…!?)

岡部(落ち着けぇ…。リアルにこれほどあからさまなフラグが存在する訳…)

鈴羽「ねぇ、そっちに行ってもいい?」

岡部(ある……のか……?)

鈴羽「……ダメ、かな」

岡部「…いや、構わん」

岡部(断れるか…そんなもん…!)

鈴羽「ありがと」スッ

ストンッ

岡部(ぬわぁぜ俺の膝に座るううぅぅぅ!!?)

鈴羽「も、もっとくっついてもいいかな…?」

岡部(馬鹿な…これ以上は俺の理性が…)

------ギュッ

鈴羽「ん…」ギュッ

鈴羽「えへへ。何だか嬉しくなっちゃうな」

岡部(………理性などなかった)

ダル「子作りもまだなのに、娘を送り出す親の気持ちを知ったお……」

パンツ脱いだ

勝負あったか・・・

>>7
鈴羽「きっもちわるいなぁ…
ただでさえキモいおっさんがニヤニヤしながらこんなの書いてると思うと本当に気持ち悪い。
もしおっさんじゃなくてガリガリの典型的オタクが書いてるならもっと気持ち悪い。いや、気色悪い。

何を考えてこんなの書いてるの?
本当にただただ気持ち悪いんだけど??」

オカリンだったら

ハハハッ惨めだなバイト戦士よ!!貴様に我がラボの夜の留守番がお似合いだ!
みたいな感じにさそってほしかたな

なにその遠投安価
しかもそれコピペ

しえん

まだか

チュッ...

鈴羽「ん…」

岡部「鈴羽…」

鈴羽「好きだよ、岡部倫太郎」

鈴羽「…大好き」

支援

俺だって鈴羽のこと大好き

岡部「……俺もお前が」

チュッ

岡部「ん…む…」

鈴羽「んちゅ……っはぁ…」

鈴羽「ふふ。君の返事は態度で示してくれると嬉しいな」

岡部「しかし、今は紅莉栖が」

鈴羽「………」

安価下1~3多数決

①「たぶん、牧瀬紅莉栖も同じ気持ちだから」→両手に花END

②「見せつけてあげてよ…」→バイタ戦士、覚醒END

③「一つだけ教えて、君の気持ちだけ」→秘密の関係END

THE・ゾンビ涙目

2

2

2

1

2

2

2

ID:EJ1ESHLP0よ諦めるんだ・・・

2

>>198
涙目の助手かわいい

2

2

ID:EJ1ESHLP0の気持ちもわかるが助手に幸せになってほしいんだ…

えっなにそれえっ
は?おまえもか

必死過ぎわろた

――――

コンコン

鈴羽「牧瀬紅莉栖、ちょっといい?」

紅莉栖「え?ちょ、ちょっと待っ…」

ガラッ

鈴羽「なーんて、答えは聞いてないんだけど」

紅莉栖「なっ…えっ!?」

紅莉栖「何して……何で裸なの!?」

鈴羽「牧瀬紅莉栖だって裸でしょ?」

鈴羽「ねぇ、そんな事よりさ」

紅莉栖「そんな事って…!」

鈴羽「牧瀬紅莉栖に聞きたい事があるんだ」

紅莉栖「ちょ、顔近いって…」

鈴羽「答えて」ズイッ

なんという執念

3

紅莉栖「答える、答えるから…っ」

鈴羽「ふふ。じゃあ質問」

鈴羽「岡部倫太郎の事、好き?」

紅莉栖「……!」

鈴羽「ちなみに、私は大好きみたい」

鈴羽「牧瀬紅莉栖の答え次第では、私はすぐにでも岡部倫太郎とそういう関係になるつもり」

紅莉栖「…」

鈴羽「さぁ、答えは?」

紅莉栖「私は…」

ワッフルが大量に焼き上がったようです

しえん

鈴羽はこんなこと言わない

いつ死ぬかわかんない環境で育ったバイト戦士は、
いつでも発情できるように訓練されていたんだよ!!

ダルなら俺の横で寝てるよ

――――

岡部「…」

鈴羽「お待たせ!」

岡部「ああ…」

紅莉栖「岡部…」

岡部「紅莉栖、俺は…」

紅莉栖「ま、待って!」

紅莉栖「口には出さないで…」

鈴羽「態度で示して、岡部倫太郎」

鈴羽「裸の私達を抱きしめるか…」

紅莉栖「服を着せて寝かせるか…」

二人「二つに一つ、だから、ね?」

両手に花END

>>225
由季さんいつから俺女になったんすか

え?

疲れた…寝ます

おい








おい

おいおい大事なとこ抜けてるぞ

ここからだろ…?
シュタインズゲートの選択だろ?

       _,、=:ニ;‐、、--――‐y、,_     ,,r;;;;''''=―--、、,_
       /´  ヽ,ヽ,.゙'l,.゙Y;--',r'゙'ヾ;'V.j   /∠,,.r_;'゙-‐-,<゙゙ヽ,'i、'‐、,
      ./_   .,,_j ゙l l,. Y/゙'ヾ、;、ノ,r;'|  /jフ,r-、ヽ、  _,,>.゙'ー;゙' ーi,. |'i,
      j.ヾ!  ト‐! | .| .|,_ ./,.〈. 〉| ./ .(゙   _>゙'゙ r''゙´'i,゙l, ,j レ! .|:|  頼れるよい子の味方! 『キング・クリムゾン』登場!
      .|il,  __  j .j゙ .l  ト,゙',/ j.゙ r;| .レ'゙''‐ニ'''゙r''゙´ .゙l,ヽ,. ,ノ ゙ r''1.jノ
      .|.l,゙l, ゙ー゙.ノノ  / / ゙l ゙l,ヽr',r'l ゙;| .ト、,. /./´゙ヽ;.、 ノ ,゙rッ  .,Y';V   『エロ』の『過程』は消し飛ぶッ!!
      | l,.゙ヽ--'゙ ,ノ  /  l, ゙'゙,,.l, ,j ゙| l,ヾ,、--、,,,、'_, r''゙ l   / li,;)
      l,. ゙'i,  /  ,rシ-、,ィ) l,゙i,V/゙j゙ /゙,,、、、,_  ゙\!.レ゙  .| Y゙
       ゙l゙i,・ヾi, ,/ィl、・_ノ ,;:: ゙シ'i.l,ノ ./゙    \  ゙Y:   .l /
       | `ラ´゙'''´ ''"'´  .|  |:.r'`V'''" ̄`゙ヽ、  ゙'i,  |.   ' /
       ゙'i,         .j  |./ ∧、, ゙̄ヽ、. \ ゙l. |\ ./
        ゙i,. r、,,,.、,_   / ノメ、 .j |ヾヽ,゙'ー---‐'''''ヾ-、,‐'

         .゙i,ヾ'-'ニワ.  / ./ノ .V j゙ |'i,. ヽ;-‐-、,_::::__ ::..>
        /:::l,〈`   //‐'´ ./.ヽ/ .j.ノ  .:ヾ、;:) ゙'i    `ヽ、
       /::::::::|ヾ‐;<;/__,、r'´ ./ .)='゙  ..::  ,ソ  .(:: _,,r‐''゙⌒`゙ヽ、,
      / l;::::::::::Y゙人゙l;:.    .,/,r'ニ゙   _,、r''´  ..:: ゙ヾ、     ::  ヽ,
     l  /,r:| j‐゙''l; ゙ニー‐'゙ (`l.(_,r‐'''゙´__,, ....:::::   .`ヽ、,....:::::..   ゙l,
     .!. .l゙l゙レ'>‐゙ | ト;゙i,l、ノ,r;;'ニ゙/´゙Y .,r'゙ ̄    .....::::::::::::::::::::::::.゙ヽ、:::    l,
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 レ:'二i .i''゙゙´| .|:::::::)、V.l゙  ゙l,.゙'V /   ゙'i, ゙V゙ /ノ゙ /゙L,___,,,_   : : :: :::::l
..゙T´ .| |  ,.| .|::::::/ ゙'i,゙l,  `i , l,    〉,,.〈/  .ヽ、,,,,,、、-―‐-、ヽ、  ..:: .:/

ふざけんな 俺の息子が続き書かないと寝ないって駄々こねてるからかけい!

なんだこれ?うわっ!マグマ?マグマだ!

エロ書くのは大変だから、また今度ね

エロは体力使うよね
乙です

コレがシュタインズゲートの選択か…

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