岡部「バイト戦士が野宿をしていただと?」(240)

岡部「それは本当か?」

ダル「うん。昨日の夜にあそこの公園で見たんだお」

岡部「ふむ…」

―――

鈴羽「~♪」カチャカチャ

岡部「随分と愉快そうだな、バイト戦士よ」

鈴羽「あれ?岡部倫太郎、珍しいね」

岡部「毎日会っているだろう」

鈴羽「そうじゃなくてさ、自分から店に来るなんて、なかなかないじゃん?」

岡部「ん…まぁ、そうかもな」ポリポリ

岡部「ところで、なぁ、鈴羽よ」

鈴羽「ふぇ?」

岡部「?どうしたのだ?」

鈴羽「い、いや、急に名前で呼ぶから…」

岡部「あ…あぁ、まぁ、たまにはな…」

岡部「それで……なぁ、バイト戦士よ」

鈴羽(戻った…)ショボン

売女戦士………いいな、それ

岡部「先日、知り合いから聞いたのだが」

岡部「バイト戦士、お前、野宿をしているというのは本当なのか?」

鈴羽「ああー……えっとね…」

岡部「言いにくい事なら無理には聞かないが…」

岡部「野宿ではいろいろとキツイものがあるんじゃないか?」

鈴羽「ん…まぁ」

岡部「……もし嫌でなければ」

岡部「俺の…ラボに来ないか?」

――――

紅莉栖「ハロー………って」

紅莉栖「何で阿万音さんがいるの?」

鈴羽「悪い?」

岡部「ああ、紅莉栖。よくきたな」

紅莉栖「ちょっと岡部、何でこの子がラボにいるのよ?」

岡部「ん。実は昨日からラボで寝泊まりさせる事になったのだ」

紅莉栖「ちょ、何それ!?初耳なんだけど!!」

岡部「昨日決まったばかりだからな」

鈴羽「そゆことー♪」ニヤニヤ

紅莉栖「ぐぬぬぬ…」

紅莉栖「も、もしかして昨日は二人共ここで…?」

鈴羽「一緒に寝たよー?」

岡部「うむ。何かとわからん事もあるだろうしな」

紅莉栖「そ、それって同衾…」

岡部「いや、俺は床で寝たしバイト戦士はソファで寝た」

紅莉栖「そ、そう…」ホッ

鈴羽「私は一緒に寝ようって言ったんだけどね」

岡部「馬鹿を言うな」

岡部「この狭いソファで二人も眠れるか」バンバンッ

紅莉栖(寝られれば一緒に寝るのか…!?)

岡部「同じ空間で寝はしたが、それだけだ」

岡部「お前とだって一晩共に過ごした事があるだろう、紅莉栖」

鈴羽「え゛」

紅莉栖「ま、まぁ…」

紅莉栖「!」

紅莉栖「そうね、あの晩はお互い(研究)に夢中だったわね」

鈴羽「夢中ッ!?」

鈴羽「お、岡部倫太郎…?牧瀬紅莉栖とは一体どういう…」オロオロ

岡部「うん?」

岡部「マッドサイエンティストとその助手だが?」

紅莉栖「誰が助手か!」

鈴羽「??」

ガチャッ

まゆり「トゥトゥルー♪まゆしぃでーす!」

岡部「まゆりか。頼んでおいたドクペは…」

まゆり「はーい」ドサッ

まゆり「流石に十本は重かったのです…」フゥ

鈴羽「ぐぬぬ…」

紅莉栖「ふふーん」

まゆり「うーん?」

まゆり「オカリン、あの二人は何してるの?」

岡部「わからん」

――――

まゆり「ふーん。鈴羽ちゃんがラボにねー」

岡部「ああ」プシッ

紅莉栖「ね、ねぇ、まゆり。まゆりは反対よね?若い身空の二人が同じ屋根の下で寝泊まりなんて…」

岡部「随分古めかしい言い回しをするな、クリスティーナよ」

紅莉栖「う、うるさい!あと、クリスティーナって言うな!」

紅莉栖「それより、まゆりはどうなの!?」

まゆり「うーん…」

まゆり「オカリンはへたれだから、スズさんに手を出す事はないと思うのです」

岡部「へたれ!?」ガビンッ

まゆり「それより、スズさんを追い出してまた野宿させる方がどうかと思うなぁー」

紅莉栖「うぐ…」

鈴羽「……岡部倫太郎」ギュッ

岡部「うん?」

鈴羽「私、もうあの生活に戻りたくないよ…」ウルウル

岡部「ぐぅっ!?」

岡部「あ、安心しろ、バイト戦士!お前を追い出したりはせん!」

紅莉栖「ちょっ、岡部…!」

鈴羽「やったぁ!」ダキッ

むにゅんっ

岡部「うぉ…!」

鈴羽「えっへっへー♪」ムニムニ

紅莉栖「くっ…サノバビッチ…!」

――――

ダル「それで、結局阿万音氏がここに寝泊まりするようになった訳かお」

岡部「あぁ、まぁな」

ダル「ふーん。とりあえずオカリン爆発しろ」

岡部「はぁ?」

ダル「あんな可愛い子で一つ屋根の下とか、羨まし過ぎるだろJK」

岡部「お前まで紅莉栖と同じような事を言うな」

ダル「そうそう。それで、その紅莉栖氏は結局折れた訳?」

岡部「ん…それなのだが…」

<おーい、岡部ー

ダル「んん?」

―――

ダル「牧瀬氏?何やってるんー?」

紅莉栖「あ!橋田、いい所にいた!」

紅莉栖「ちょっと荷物運ぶの手伝ってよー!」

ダル「荷物…?」クルッ

岡部「………」

ダル「どーいう事だお?」

岡部「……仕方なかったんだ」

――――

ダル「オカリン爆死汁」

岡部「…うるさい」

紅莉栖「ふぅ…重かったぁ」

ダル「阿万音氏だけでなく牧瀬氏まで一緒に寝泊まりとか、エロゲの主人公でもまだ節操があるお」

紅莉栖「ねぇねぇ、私の寝袋ここに置いていい?」

岡部「好きにしてくれ…」

ダル「オカリン…マジでこのままにするつもりなん?」

岡部「うぐ……」

――――

ガチャ

鈴羽「たっだいまー!」

岡部「あぁ、おかえり」

ダル「おかえりんこー」

紅莉栖「…おかえりなさい」

鈴羽「くぅー!返事が返ってくるのってやっぱりいいねー!」ジーン

グー

鈴羽「あ…」

岡部「カップヌードルならあるぞ」

鈴羽「えへへ、…いただきます」

紅莉栖「む…」

紅莉栖「岡部!私もお腹減った!」

岡部「あぁ、待て!今まとめて湯沸かすから!」

鈴羽「むぅ…」

ダル(なんぞこの空気。…今日は早めに引き上げよ)

――――

ダル「じゃ、僕はもうお暇するおー」

紅莉栖「ん。またね、橋田」

岡部「気をつけて帰れよ」

鈴羽「おやすみ、橋田至!」

ダル「うーい。じゃねー」

カチャ、バタン

紅莉栖「橋田も帰ったし、そろそろ交代でシャワーにしましょうか」

岡部「ん、俺は別に…」

紅莉栖「入れ」ギロッ

岡部「はい…」

鈴羽「うん?あれー?」ガサゴソ

岡部「どうしたのだ?バイト戦士よ」

鈴羽「いや、替えの下着が…」

岡部「今から買いに行くか?」

鈴羽「んー…」

紅莉栖「………」ジトッ

紅莉栖「…阿万音さん、ちなみにスリーサイズいくつ?」

鈴羽「えっとね…」

ゴニョゴニョ

紅莉栖「!?!?」

紅莉栖「嘘だっ!」

鈴羽「わっ!な、何!?」

紅莉栖「ありえない…!そのサイズでこんな…!」ムンズ

むにむに

鈴羽「ひゃあぁっ!!」

岡部「お、おい…!落ち着け、紅莉栖!」

紅莉栖「私がデブだと言いたいのか!?ああ!?」クワッ

鈴羽「な、何言ってるのかわからないよぉッ!!」

―――――

紅莉栖「こほんっ」

岡部「…」

鈴羽「うぅぅ…」

紅莉栖「…さっきは取り乱してごめんなさい」

岡部「まぁ、人間何かしら譲れないものもあるだろう」

紅莉栖「そういう事にしといて…」

紅莉栖「とりあえず、お詫びも兼ねて私が阿万音さんの下着買ってくるから、岡部は先にシャワー浴びててよ」

岡部「いや、俺は…」

紅莉栖「入れ」クワッ

岡部「はい…」

紅莉栖「て事だから、阿万音さんはテレビでも見て待ってて頂戴」

鈴羽「う、うん」

鈴羽「…ありがとね、牧瀬紅莉栖」

紅莉栖「…まぁ迷惑かけたしね」

紅莉栖「じゃ、いってきます」

カチャ、バタン

鈴羽「………いってらっしゃい」

岡部「……さて、面倒だがシャワーを浴びてくるか」

鈴羽「いってらー」

岡部「……そんな言葉遣い、どこで覚えた」

鈴羽「橋田至がよく言ってたよ」

岡部「……余り変な物は真似するなよ」

鈴羽「?わかった」

岡部「喉が渇いたら冷蔵庫に入ってる飲み物、何でも飲んでいいぞ?」

鈴羽「うん。あ、岡部倫太郎が飲んでたのって何?」

岡部「ドクペか?あれなら昼間まゆりが大量に…」ガチャ

鈴羽「あ、いいよ。この飲みかけ貰うから」

岡部「あ、おい!」

鈴羽「んぐ?」ゴクン..

岡部「……いや、もういい」

PSP版だーりん楽しみにしてたのに山場をもう知ってしまった悲しみ

リンカーン見てた

今から書くます

TV『これもう完全に【ピー】見えてますやん!』

鈴羽「あははは…」

鈴羽「………」

<シャァァァァア....

鈴羽(岡部倫太郎、ちゃんとシャワー浴びてるみたい…)

TV『嫌やわ、本当【ピー】あかんやろ…』

鈴羽(色々伏せてるけど、これって…)

鈴羽(お、岡部倫太郎にもあるんだよね…)

鈴羽(………)

覗きにいく?

安価下1~5の多数決で

――――

岡部『……ふぅ』

鈴羽(ちょっとだけ、ちょっとだけ…)コソコソ

カラ...

岡部「~♪」シャァァァ

鈴羽(!!)

鈴羽(わっ、わっ…!)ドキドキ

岡部「だからいま、いちびょーごとに~♪」シャァァァ

鈴羽「こ、これが岡部倫太郎の…」ボソッ

岡部「うん?」クルッ

シャァァァアア…!!

鈴羽「うわわわ…!」

岡部「な…!鈴羽?何やってるんだ…!」

鈴羽「ごごごご、ごめんっ!」ドタバタ!

――――

紅莉栖「ただいまー」

岡部「……おかえり」

鈴羽「……」

紅莉栖「どうしたの?二人とも」

岡部「いや、まぁ、なんというか…」

岡部「………気まずい感じだ」

鈴羽「…」

紅莉栖「はぁ?」

紅莉栖「とりあえず、はい、阿万音さん。替えの下着」


鈴羽「ん…ありがと」

紅莉栖「ね。岡部、ちゃんとシャワー浴びた?」

鈴羽「あ、えっと…」カァァァ

―――――

ガチャ

鈴羽「出たよー」ホカホカ

紅莉栖「じゃ、次は私ね」

紅莉栖「岡部、駒の位置操作するんじゃないわよ?」

岡部「ふん、この鳳凰院凶真にそのような小細工、必要ないわ!」

鈴羽「何やってたの?」

紅莉栖「チェスよ。今の所私の連勝中」

鈴羽「ふーん…」

紅莉栖「私がシャワーを浴びてる間、岡部がズルしないか見張っててくれると助かるわ」

鈴羽「あ、うん。わかった…」チラッ

岡部「む…」ポリポリ

<シャァァァァア...

<~♪

岡部「……」

鈴羽「…」チラッ

岡部「…なんだ?」

鈴羽「べ、別に…、ズルしてないかな、って」

岡部「心配するな。そんな事をするほど腐ってはいない」

鈴羽「う、うん…」

岡部「…」

岡部「なぁ、バイト戦士よ」

鈴羽「な、何?」ドキドキ

岡部「…さっきは一体何をしていたんだ?」

鈴羽「う…やっぱり、聞くよね…」モジモジ

岡部「………変な事をしていた訳ではないよな?」

鈴羽「………」

鈴羽(なんて答えよう…)

安価下1~5多数決

①「岡部倫太郎が裸だと思うと、いてもたってもいられなくって」→バイタ戦士ルート

②「気になっちゃうんだ、岡部倫太郎の事が…」→微HENTAIルート

鈴羽「…気になっちゃうんだ」

鈴羽「その……岡部倫太郎の事が…」

岡部「俺の事?」

岡部「ま、待て待て待て…!時に落ち着け!」

岡部「それは、つまり、どういう意味だ…?」

鈴羽「ん……何て言うか、岡部倫太郎の事を考えると頭がボウッとなって、一緒にいると訳もなく嬉しくなったりして…」

鈴羽「……くっついていたくなっちゃうんだよね」チラッ

岡部「!!」

岡部「……」

岡部「~~~!」

岡部「む……う…」

岡部(ぐっ…どうした我が黄金の脳よ…)

岡部(何故フラグ以外の可能性を提示できないのだ…!?)

岡部(落ち着けぇ…。リアルにこれほどあからさまなフラグが存在する訳…)

鈴羽「ねぇ、そっちに行ってもいい?」

岡部(ある……のか……?)

鈴羽「……ダメ、かな」

岡部「…いや、構わん」

岡部(断れるか…そんなもん…!)

鈴羽「ありがと」スッ

ストンッ

岡部(ぬわぁぜ俺の膝に座るううぅぅぅ!!?)

鈴羽「も、もっとくっついてもいいかな…?」

岡部(馬鹿な…これ以上は俺の理性が…)

------ギュッ

鈴羽「ん…」ギュッ

鈴羽「えへへ。何だか嬉しくなっちゃうな」

岡部(………理性などなかった)

チュッ...

鈴羽「ん…」

岡部「鈴羽…」

鈴羽「好きだよ、岡部倫太郎」

鈴羽「…大好き」

岡部「……俺もお前が」

チュッ

岡部「ん…む…」

鈴羽「んちゅ……っはぁ…」

鈴羽「ふふ。君の返事は態度で示してくれると嬉しいな」

岡部「しかし、今は紅莉栖が」

鈴羽「………」

安価下1~3多数決

①「たぶん、牧瀬紅莉栖も同じ気持ちだから」→両手に花END

②「見せつけてあげてよ…」→バイタ戦士、覚醒END

③「一つだけ教えて、君の気持ちだけ」→秘密の関係END

――――

コンコン

鈴羽「牧瀬紅莉栖、ちょっといい?」

紅莉栖「え?ちょ、ちょっと待っ…」

ガラッ

鈴羽「なーんて、答えは聞いてないんだけど」

紅莉栖「なっ…えっ!?」

紅莉栖「何して……何で裸なの!?」

鈴羽「牧瀬紅莉栖だって裸でしょ?」

鈴羽「ねぇ、そんな事よりさ」

紅莉栖「そんな事って…!」

鈴羽「牧瀬紅莉栖に聞きたい事があるんだ」

紅莉栖「ちょ、顔近いって…」

鈴羽「答えて」ズイッ

紅莉栖「答える、答えるから…っ」

鈴羽「ふふ。じゃあ質問」

鈴羽「岡部倫太郎の事、好き?」

紅莉栖「……!」

鈴羽「ちなみに、私は大好きみたい」

鈴羽「牧瀬紅莉栖の答え次第では、私はすぐにでも岡部倫太郎とそういう関係になるつもり」

紅莉栖「…」

鈴羽「さぁ、答えは?」

紅莉栖「私は…」

――――

岡部「…」

鈴羽「お待たせ!」

岡部「ああ…」

紅莉栖「岡部…」

岡部「紅莉栖、俺は…」

紅莉栖「ま、待って!」

紅莉栖「口には出さないで…」

鈴羽「態度で示して、岡部倫太郎」

鈴羽「裸の私達を抱きしめるか…」

紅莉栖「服を着せて寝かせるか…」

二人「二つに一つ、だから、ね?」

両手に花END

疲れた…寝ます

       _,、=:ニ;‐、、--――‐y、,_     ,,r;;;;''''=―--、、,_
       /´  ヽ,ヽ,.゙'l,.゙Y;--',r'゙'ヾ;'V.j   /∠,,.r_;'゙-‐-,<゙゙ヽ,'i、'‐、,
      ./_   .,,_j ゙l l,. Y/゙'ヾ、;、ノ,r;'|  /jフ,r-、ヽ、  _,,>.゙'ー;゙' ーi,. |'i,
      j.ヾ!  ト‐! | .| .|,_ ./,.〈. 〉| ./ .(゙   _>゙'゙ r''゙´'i,゙l, ,j レ! .|:|  頼れるよい子の味方! 『キング・クリムゾン』登場!
      .|il,  __  j .j゙ .l  ト,゙',/ j.゙ r;| .レ'゙''‐ニ'''゙r''゙´ .゙l,ヽ,. ,ノ ゙ r''1.jノ
      .|.l,゙l, ゙ー゙.ノノ  / / ゙l ゙l,ヽr',r'l ゙;| .ト、,. /./´゙ヽ;.、 ノ ,゙rッ  .,Y';V   『エロ』の『過程』は消し飛ぶッ!!
      | l,.゙ヽ--'゙ ,ノ  /  l, ゙'゙,,.l, ,j ゙| l,ヾ,、--、,,,、'_, r''゙ l   / li,;)
      l,. ゙'i,  /  ,rシ-、,ィ) l,゙i,V/゙j゙ /゙,,、、、,_  ゙\!.レ゙  .| Y゙
       ゙l゙i,・ヾi, ,/ィl、・_ノ ,;:: ゙シ'i.l,ノ ./゙    \  ゙Y:   .l /
       | `ラ´゙'''´ ''"'´  .|  |:.r'`V'''" ̄`゙ヽ、  ゙'i,  |.   ' /
       ゙'i,         .j  |./ ∧、, ゙̄ヽ、. \ ゙l. |\ ./
        ゙i,. r、,,,.、,_   / ノメ、 .j |ヾヽ,゙'ー---‐'''''ヾ-、,‐'

         .゙i,ヾ'-'ニワ.  / ./ノ .V j゙ |'i,. ヽ;-‐-、,_::::__ ::..>
        /:::l,〈`   //‐'´ ./.ヽ/ .j.ノ  .:ヾ、;:) ゙'i    `ヽ、
       /::::::::|ヾ‐;<;/__,、r'´ ./ .)='゙  ..::  ,ソ  .(:: _,,r‐''゙⌒`゙ヽ、,
      / l;::::::::::Y゙人゙l;:.    .,/,r'ニ゙   _,、r''´  ..:: ゙ヾ、     ::  ヽ,
     l  /,r:| j‐゙''l; ゙ニー‐'゙ (`l.(_,r‐'''゙´__,, ....:::::   .`ヽ、,....:::::..   ゙l,
     .!. .l゙l゙レ'>‐゙ | ト;゙i,l、ノ,r;;'ニ゙/´゙Y .,r'゙ ̄    .....::::::::::::::::::::::::.゙ヽ、:::    l,
     | 'ー;l.'i,.l゙  ,j 'シ'‐-ヘ;'V゙./  ゙l, ヽ, ......:::            ::::..ヽ,   ゙l
     .|._,rラl,.|  / ,i l,   .ノ , ゙i,   .゙ィ,.レ'                :.゙l,  .|
     / / ゙l l,゙l,/./ .l, l, ././ .゙l,゙l、  /.,ィ´ ,.r''ニ'' ヾ,            .:l, j゙
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エロ書くのは大変だから、また今度ね

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