アニ「へぇ、奇遇だね。私もエレンと付き合ってるよ」
エレン「は?何言ってんだお前ら!?」
サシャ「そうですよ!何言ってるんですか2人共!」
サシャ「エレンと付き合ってるのは私ですよ!」
エレン「お前も何言ってんだ!?」
ミカサ「2人共嘘はよくない。エレンと婚約しているのは私」ゴゴゴゴゴゴゴゴ
エレン「ミカサ!!お前も嘘つくな!!!」
ヽ、 / 思 い
シ 俺 お ! ! .い い
ョ の. 前. ! | つ こ
ン. ケ | !, い と
ベ. ツ ノ l′ た
ン の ゛! ___ 丶
し. 中 ,,ノ' ´ ` ''ヾ、、_ _,.
ろ で / ヽ`'Y´
}f^'^^了t^'^'`'ー1 l
ノ|L_ ! ___ { ,..、|
'- 、.....、r‐''´ }f'tr'i ''^'tォー` }j/i',|
ヽ l.| ´ |  ̄ vijソ.!
丶 └、 Fイ l′
/ ', ‐--‐ ,イ ケ|
, ,/. ヽ `''"´,/ ! ^|ー、
/ / _,,」、'....ィ' '|. \、__
. /./ ,. ‐'''"´ ! / , _」__ヾ',
.,'.,' /´ └ 、_ ノi ノ (、_ ``ヾ!
,'/ / ヽ、 ` ''ー 、ィ-─'' r`'^ `
l| ! リ `ぅ ー=、_
| | サ 〉
ト ′ ./''ー- 、,.._
| ヽl (B / ヽ、
| !,、 ! / ∠_
,イ ヾ' ィ 、 . / ,,ィ'´
ミーナ「そうよ!!皆!!私の彼を困らせるのはやめて!!!」
エレン「お前もいきなり何言ってんだ!?誰だよ『彼』って!!」
クリスタ「はーい!!はーい!!私もエレンと付き合ってるよー!!!」
エレン「うん、君はもうね。黙ってようか。ね?」
ユミル「じゃあ私も付き合ってるwww」
エレン「じゃあって何だ!!ふざけんなババァ!!!」
ハンナ「はぁ……皆子供ね……さ、あっち行きましょ!ダーリン!」
エレン「お前はフランツだろぉがぁぁぁ!!!ざけんなぁぁぁ!!!」
アニ「埒が明かないね……」
ミカサ「あなた達が諦めれば丸く収まる話
クリスタ「皆待って!!取り合うからいけないと思うの!!だから皆で分け合おう!!」
エレン「は!?分けるってなんだ!?一夫多妻制とか俺は認めねぇぞ!?」
クリスタ「大丈夫だよ!私は足を貰うから!」
エレン「へ?」
ミカサ「頭は当然私」
アニ「なら私は心臓でいいよ」
エレン「え……ちょ……冗談だよな?」
ミーナ「私キンタマ!」
サシャ「なら私は手でいいです!」
ハンナ「じゃあ私は腰回りを貰うから」
ユミル「チッ……余ったのはチンコか」
エレン「待てよお前ら……待てよ……」
女子「wwwwww」じりじり
エレン「いやだぁ!!」ダッ
がしっ
ベルトルト「逃がさないよ?」
ライナー「仕方ないんだ」
エレン「お前らまで……どうして…」
アルミン「君が悪いんだよ?」
エレン「アルミン!?」
エレン「なぁ!?冗談だよな!?そうなんだろ!?」
アルミン「君が悪いんだ……行く先々で面倒おこして……フラグ立てたり僕を掘ったりグズになったり……そろそろ終わりにしなきゃ。だろ?」
エレン「そんな……いやだぁ………くちくするんだ……巨人を……一匹のこらず…くちく」
アルミン「皆ブレードは持った?」
女子「」つブレード
アルミン「よし、始めてくれ」
エレン「いやぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」
テッテレ~♪
アルミン「ドッキリ大成功!!」
エレン「は?」
ライナー「いやぁぁぁぁぁ!!!!」
ライナー「だってよwwww」
ミカサ「ゴメンなさいエレンwwwwぶふっwww笑いが……こらえれない……wwwww」
エレン「は?」
ユミル「だっはっはっはっwwww」
クリスタ「いやぁぁぁぁ!!!www」
エレン「…………」
アニ「アンタおもしろ過ぎでしょwww全員付き合ってる宣言の時とか全部マジメにツッコミ過ぎwww」
サシャ「?」
サシャ「なんだか臭くないですか?」
ミーナ「え……言われてみれば……」
ベルトルト「ん?床が濡れて……」
ハンナ「ん?でもコレって大っきい方の臭い……」
エレン「…………」( ゚д゚)
全員「あっ………」
お前かよ
あぁ、漏らしたらスレ立てする人か。
寒くなってきたからな…
まぁ元気だせ
どんなオチだよwwwww
このSSまとめへのコメント
おもれー