岡部「ストライクウィッチーズ?」(1000)
はい
(・×・)
ティーナの方は既にあったな
今度はオカリンの方か
楽しみダナ
お姉ちゃんに○されるぞ
期待
>>3
なんて名前で?
最近シュタゲSSスレ多いなと思って開いてみたらこれだよ
俺水遁されるような事したか?
あれ?
さっきLv1になってたのに
さて
>>7
紅莉栖「ズボン履けよ」
なんダナ
昨日あった
岡部「明日は何の日か、だと?」
ってどうなったの完結した?
岡部「あ…ありのまま今起こったことを話す」
岡部「紅莉栖と再開したあとラボに戻ったら『運命探知の魔眼』が発動して気がついたら森の中にいた…!」
岡部「何を言ってるのかわからないと思うが俺も何を言ってるのかわからない」
岡部「しかし本当に何処だここは……」
岡部「……………」チャッ
岡部「…ああ、俺だ。機関の連中の襲撃でどうやら拉致されたらしい……ああ問題ない……今のところはな……これも運命石の扉の選択か…エル・プサイ・コングルゥ……」
岡部「……って」
岡部「携帯の電波も繋がってないではないか……当たり前か、森の中だ」
支援
あげ
パンツ燃やした
>>17
ズボンだろ?
岡部「ここから見えるのは……やけにでかい城みたいなアレか…」
岡部「とりあえずあそこに行ってみるか……ん?」
岡部「木の上に……女が寝ている……だと……?」
岡部「ああ、俺だ。今機関のェイジュゥエントと遭遇した……危険?……なに、問題は無い…今は情報を得ることが優先だからな……わかっている、ヘマはしないさ…エル・プサイ・コングルゥ……」
変わるんだ岡部……早く!!!
岡部幸雄?
俺スレでやれwwwww
俺「ストライクウィッチーズとイチャイチャ」 - SSまとめ速報
(http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1329129508/)
どうにかしてアメリーをだしてくれ!!
岡部「さて……」
岡部「おい、そこの小動物!今すぐ起きろ!」
小動物「…………んぁ?」
「「……………」」ミツメアウ
小動物「…………にーちゃんだれ?」
岡部「んなっ⁉…………フッ、ぃーいだろうとぅぉくべつに教えてやる」
岡部「俺は世界の支配構造を変革し此の世に混沌をもたらす狂気のメァーッド……って寝るではない!」
小動物「ウジュー…ねーむーいー……」
支援
CARVIPやべぇよ
シュタゲスレ最近多いな
いいことだ
岡部「ああもう一体なんなのだ全く!!」
ー
ーー
ーーー
小動物「ふーん、にーちゃんはその『ニホン』の『アキバハラ』ってとこから来たの?」
岡部「ああそうだ……で、ここは何処なんだ」
小動物「んー?ブリタニアだけどー?」
岡部「ブリタニアだと?それなんてジア……そういえばブリタニアは昔の……ってなにぃ⁉」
岡部「ブ、ブリタニアの何処だ⁉」
小動物「えーっとねぇ……ドーバー海峡のあたり!」
支援
岡部「」
岡部「な……なんと言うことだ……瞬間移動ってレベルじゃないぞ……」
岡部「そ、そうだ!今は何日だ⁉」
岡部(機関……いや、セルンの連中がもし俺をここに連れてきたのなら何日ぐらい俺は意識がなかったことになるんだ……)
小動物「え?今日はえっと…月…日だよ?」
岡部「」
岡部「一年も経っている……だと……?」
支援
岡部「……念のため聞くが、何年の…月…日なのだ」
小動物「ウジューー…さっきからにーちゃん質問ばっかでつまんない!」
岡部「た、頼むっ教えてくれ!どうしても知りたいんだ‼」
小動物「ぬ~っ……わかった教えるよー今年はね………」
小動物「……1944年!」
岡部「えっ」
岡部「………今、なんて?」
小動物「だから1944年っ!」
岡部「…………」チャッ
岡部「ああ、俺だ。俺は予想以上にとんでもない状況にいるらしい……わかっている……問題はない……多分……こっ、これも運命石の扉の選択なのかっ…!……エル・プサイ・コングルゥ」
即興っぽいのにすごいな
BB2C落ちた書き直し
JELLY MAN にならなくてよかったねオカリン
支援
岡部「何なんだ一体……!」
岡部(セルンの連中に捕まってLHCにぶち込まれたのか?)
岡部(それならゲルオカリンになっているはずなんだが………まゆりのように)
岡部(……っ!)
岡部(ああ、わかっている…『なかったこと』にはしてはいけない)
岡部(俺が経験したあの2週間は『決して』なかったことにしてはいけないんだ……!)
岡部(……………)
岡部(俺がラボにいた時は誰もいなかった)
岡部(ダルはメイクイーン、まゆりはルカ子の所へ行ってたからな…)
岡部(………良かった。俺だけで済んで)
岡部(……まあ、今はとりあえず)
疎遠
俺スレ民は俺スレに帰りなさい
ミーナさんがキレなければいいけどな
岡部「おいそこの小動物」
小動物「なっ……ひどいっ!それあたしのこと⁉」
岡部「それ以外にどう呼べと言うのだ」
小動物「せっかくいろいろ教えたのににーちゃんしつれーっ!」
小動物「あたしにはちゃんとマーマにもらった『フランチェスカ・ルッキーニ』って名前があるのーっ!」
岡部「そうか、ならばルッキィィィィィン二よ!俺をあそこまで案内してくれ‼」ミギテユビサシ
ルッキィィィィィン二wwwwwwwwwwww
ルッキィィィィィン二www
ンが邪魔すぎる
てかズボンにつっこまないのな
小動物改めルッキーニ「ええ~っ」
岡部「ぬぅあんだその声は」
ルッキーニ「だってめんどくさいしーもっとねーたーいー………ってなにそれ⁉」ケイタイユビサシ
岡部「ん……ああ、この時代に携帯は無いのだったな、これは……(って教えるのはまず)」
ルッキーニ「ちょっと貸して!」ケイタイウバウ
岡部「なにっ⁉」
岡部(なんて身軽さだ…!まるでバイト戦士ではないか…!)
ルッキーニ「うひゃ~すげ~カッチョいーっ!」
岡部「か、かえせっ」テヲツキダス
ルッキーニ「へへーん、あとで返すよーっ」カワシテニゲル
支援
岡部「待てっ!……ってなにィッ⁉」
ルッキーニ「?」ウシロフリムク
岡部「お、お前……!」
ルッキーニ「んー?なにー?」
岡部「"ズボン"はどぅぅぅおしたのだっ!!」
ルッキーニ「ちゃんとはいてるよー?」ズボンツマミアゲル
岡部「………ま、まさかそれがズボンだっていうのか⁉」
???「おーいルッキーニー誰と話してんだー?」
ハーレムでオナシャス!!
ああ、パンツのようなズボンだよな
岡部「!?」
ルッキーニ「あっ!シャーリー!」ムネトビコム
岡部「だ、だれだお前は!?」
岡部(こいつ……閃光の指圧師よりも強大な魔獣を飼っているぞ…!)
シャーリーと呼ばれた女「誰だって……そういうのはまずお前から言うべきだろ?見たところ白衣着てるし研究者か?」
岡部「研究者?……クククッよくぞ聞いてくれた!俺は世界のーーいやそれよりもシャールゥィィィとやらっ!その小動物の手にある奴をとってくれ!」
シャールゥィィィィ「あ、ルッキーニなーに持ってんだ?」
ルッキーニ「この人からもらったー!」
岡部「お前がパクったんだろう!」
支援
シャイニングフィンガーってハイデマリーと似た雰囲気を感じる
支援
シャールゥ(略)「ダメじゃないかルッキーニー!人のモノとっちゃー」
ルッキーニ「えーシャーリーあたしよりニーちゃんのこと信じるのー?」
シャー(略)「そりゃあ……なあ?」
ルッキーニ「ウジュー……ひどーい!」
シ(略)「ハハッもーすこし日頃の行いをよくするんだな!」
(略)「ほら、悪かったな、うちのが迷惑かけて」ケイタイサシダス
岡部「あ、ああ、ありがとう」ケイタイウケト……
(略)「ん?」ケイタイヨクミル
岡部「ああ、やっぱり珍らしいよなそれ」
このスレのせいでストライクビッチーズ見たくなってしまいそう
シャーリー略すなよな
リベリアンだしドクペの話できそうだな
(略)「…………」ケイタイガンミ
岡部「…………」
(略)「………なあ」
岡部「…………なんだ」
(略)「これ………バラさせてくんない?」
岡部「だが断る」
(略)「何だよケチだなー……」
ルッキーニ「けちんぼー!」
岡部「当たり前だっ!そいつはこの白衣と同じ俺の大切なアイドゥェンティティぬぅあのだからな!!」
分野が違うけど助手みたいな反応だな
オカリンの力で光速を超えるんですね
おかりんはユニット使えるかどうかが気になるな
\オッカリーン/
なんで上から目線のてんこ盛りなんだよ
時を超えるんだよ
はよ
>>58
屋上
岡部「ほらっ、さっさと返してくれっ」
(略)「わーったよ、はい」ケイタイワタス
岡部「ふぅ……これで良し」
(略)「!」マメデンキュウ
(略)「ならさ!使い方だけでも教えてくれよ!!」カラダグイグイチカヅケル
岡部「ぬおっ!?」(胸がっ……!)
岡部「」チャッ
岡部「俺だっ!今機関の精神攻撃を受けているッ!……かなりまずい状態だッ!…」ウシロムイテツウシンカイシ
(略)「へぇーそれ電話なのか?すごいなーっ……ん?どうしたルッキーニ?」カタツツカレル
支援
この>>1の書き方どったでみたような……
思い出せない
支援
私怨
ルッキーニ「にーちゃんはシャーリーのおっぱい見て照れちゃったんだよ」コゴエデハナス
(略)「!……な、なんだよそれ」テレル
ルッキーニ「でもでもチャンスだよ?」コゴエ
(略)「チ、チャンス?………た、確かにそうだっ!なら利用しない手は無い!」コゴエ
岡部「……ああ問題ない、大丈夫だっ……だが……もし生きて帰れなかったら両親に伝えてくれ………愛していーーひょわあっ!!?」
(略)「なぁ……頼むから教えてくれよ……お願いだからさあ」セナカカラアテテンノヨ
岡部「わわわわわわかった教えるっー!」ムニムニ
(略)「本当か!嬉しいなぁ!」
ルッキーニ(さすがシャーリー!あたしには出来ないことを平然とやってのける!そこに痺れる憧れるぅ!)
羨ましい
この攻撃はチキンには辛いな
http://i.imgur.com/qtWZD.jpg
シャーリーかわいい
BB2C落ちた書き直し
たしかに
うむ
幼馴染の仇とはいえ、女の顔面をグーで殴り絞め殺そうとした
奴をチキンといえるのだろうか・・・
シャッキーニは和む
支援
たくみしゃんのも誰か書いてくれないかなあ
岡部「ハァ……ハァ……」
(略)「ほらほら!早く使い方教えてくれよ!」
ルッキーニ「はやくはやく!」
岡部「………ただし!」
二人「へ?」
岡部「条件がある」
(略)「えー!?なんだよそれー!?………ははーん、またアレをされたいのか…」
岡部「なっ…!そ、そんな卑劣な手段にこの俺が屈するかっ!!」
(略)「それはどうかなー?」ジリジリチカヨル
ルッキーニ「待ってシャーリー!」
(略)「?」
ルッキーニ「きっとにーちゃんは……」
(略)「にーちゃんは?」
ルッキーニ「………『シャーリーの体』が欲しいんだよ!!」
(略)「へっ……ふぇええええっ!?」カオマッカ
(略)はかわいいな
(略)「シャーリーです!」
ルッキーニちゃんたらおませさん
(略)かわいいのう
助手しぃは活躍するかな?
http://i.imgur.com/vRhKQ.jpg
支援
俺の好きなキャラが(略)されてしまった……
ルッキーニ「シャーリーのグラマラスなイケナイボディーにあんなことやこんなことをしちゃうんだよ!」
(略)「ぐ、具体的には……?」
ルッキーニ「揉んだり吸ったり挟んだり!」
(略)「~~~ッ!」ユデタコ
(略)「お、お前!そんなこと考えていたのか!」
岡部「ウェイウェイウェーイッ!そんな訳あるかっ!!」
(略)「ほ、本当なのか……?」
岡部「本当だっ!俺はただーーーあそこまで案内して欲しいだけだっ!」
ルッキーニ「と、みせかけて~?」
岡部「みせかけないっ!!」
2人「……………」
岡部「ぬああああっ!そんな目で俺を見るなぁっ!!………くそっこれも機関の陰謀なのか?」ブツブツ
ルッキーニ「シャーリー」
(略)「……なんだ?」
ルッキーニ「あのにーちゃん……ヘタレっぽい」ヤレヤレ
(略)「そ、そうだなー…」
同族ダナ
, ´ ̄ ̄ ` 、
/ ヽ ドキ
/ /|', / ヘ ドキ
i .:i ,' ./ ! ',.メ、 ハ
ハ | .i ./ ',イ ハ i | |
|ハ |/ ー-- ι ナ\|ノリ
:( ヽリ > < ハ
| ヘー、 uxx ' xx }ノ
| | |i>ト ▽ _ノ
| | /`ー`ヽ{<ヽ
, ´ ̄ ̄ ` 、
/ ヽ
/ /|', / ヘ
i .:i,' ./ ! ',.メ、ハ
ハ | .i ./ ',イ ハ i | |
|ハ |/ ⌒ ι ナ⌒|ノリ
:( ヽリ ● < ハ
| ヘー、 xx ' xx }ノ チラッ
| | |i>ト ▽_ノ
| | /`ー`ヽ{<ヽ
支援
今日はハイデマリーの誕生日
おめでとう!
基地に移動中
(略)「……本当に変なことはしないよな?」
岡部「する訳がないだろう……俺にそんな度胸はない」
(略)「そ、そっか」
ルッキーニ「あれ?シャーリーもしかして……ちょっと残念って思ってる?」コゴエ
(略)「そ、そんな訳あるかっ!!」オオゴエ
岡部「うわっ!?どうしたのだそんな大声を出して」
(略)「うっ……な、なんでもない」
(略)ちゃんペロペロ
おいで(略)
オカリン黙ってればイケメンだからな
ほ
>>1このレスでまず笑ったことを報告しとくわ
ルッキーニ「にーちゃんよく見たらカッコいいからね!……ヘタレだけど」コゴエ
(略)「それは……そう思う……けどさ……」モジモジ
ルッキーニ「ひひー今日のシャーリーいつもより……『可愛いよ』!」
(略)「な…っ!ルッキーニ!私をからかってるのかっ!?」オオゴエ
岡部「……ああもうなんなのださっきから」
(略)「な、なんでもない!……そ、そうだ!まだお前の名前聞いてなかったよな!?」
ルッキーニ「へ~気になる人の名前知りたいんだ~ウジュジュ」ヒソヒソ
(略)「ルッキーニッ!!」ヒッソォ!!
シャーリーがメインなのか?
なかなかやるな
バ〃 `ヾハ
ルミイレイ)ヽリ)i
ノノヾi*^w^ノl.l デダーン♪
(__,,ノ
ウルスラちゃん携帯にかじりつきそうだな
フランチェスカサカサ・ゴッキーニちゃん!
バ〃 ̄`ヾハ うじゅ?
ルミイレイ)ヽリ)i
ノノヾi*・w・ノl.l
. (( ( v v) .ソ
( v ̄v)
( ⌒ (⌒( v ̄v)
v ̄v ̄v ̄ ̄v
岡部「ふむ……この様な言葉がある」
二人「?」
岡部「名を名乗るなら!まずは自分から!」どん!
(略)「……そういうもんなのか?」
岡部「そういうものだ」キリッ
ルッキーニ「あたしはもう済ませたからあとはシャーリーだよ!」
ルッキーニ「アピールポイントだよ!シャーリー!」ミミウチ
(略)「なっ……!」
岡部「……どうした?顔を赤くして?まさか『熱でもあるのか?』」
(七ななんでもない本当になんでもないっ)「略」
岡部「おいおい……声が裏返ったぞ?」
(略)「気にしないでくれっ!」
.がんばってるなー、ありがとうございます
名前が変わった・・・!?
支援
(七ななんでもない本当になんでもないっ)さんかわいいのう
ルッキーニ(まさかあの伝説の『熱でもあるのか?』を使うとは……このヘタレ、なかなかできる!)ウジュ
(略)「おほんっ………!」
(略)「じ、自己紹介だったな……私の名前は『シャーロット・E・イェーガー』
そ、その……『シャーリー』って呼んでくれ……っ」ダンダンコゴエ
ルッキーニ(ダメだっ!シャーリーの目が完全に恋するオンナノコだよっ
この短時間で恐ろしい子……っ!)
岡部「ああ、わかった……シャーリー」イケメンガオ
New!→シャーリー「はうっ!」
岡部「またどうしたのだっいきなり胸を抑えてっ!?やはり風か!?風邪なのか!?」
シャーリー「い、いやなんでもないんだ本当に…それでその………お前の名前は?」モジモジ
シャーリー崩しすぎたけどこれでいいでしょうか><
共通している声優さん花澤香奈だけか
構わん続けろ
可愛いから許す
天使のエーリカちゃんの出番はまだか!?
やっぱりシャーリーはええのう
>>85
拓巳「す、すすストパンの世界キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!」
拓巳「ふひひひひwwwwwwど、どこの誰だかわかんないけど乙! リアルブートしたやつ超乙!!」
拓巳「や、やややばいほほ本物だwwwwww本物のサーニャ(゜∀゜)キタコレ!!」
みたいな?
オカリンよりは戦闘力として期待できるな
岡部「俺の名前…?フフフッいいだろう教えてやる」
ルッキーニ(急に上から目線に!?)
シャーリー「」ドキドキ
岡部「世界の支配構造を変革しーーこの世に混沌と災いをもたらす狂気のマッドサイエンティスト……」
岡部「そう!我が名はーーー」
岡部「 鳳 凰 院 凶 真 だ ッ ! ! ! 」アニメサイシュウワノアノポーズ
二人「………………」
ルッキーニ(ええー……)
シャーリー「…………」
ルッキーニ(そういえばこういうのを聞いたことがある)
ルッキーニ(中学二年生ぐらいの魔力を持たない女の子がウィッチに憧れるあまり変な行動ーー
いかにも『魔女』な服装したり、トマトジュース飲んだり、
ノートに私の考えた古より受け継がれし固有魔法(笑)を書き連ねたり、
呪印があるとか言って腕に包帯巻いたり、
火を見たらもう一つの人格のエイラ《ワタシノコトジャナイカンナー》が出てくると思い込んだりする現象……)
ルッキーニ(それを確かこういったっ………)
ルッキーニ( 中 二 病 )
ルッキー二ちゃんのキャラが…
ルッキーニは某4コマでキャラ崩壊に慣れたからも っ と や れ
過去にも中二病は流行してたのか
流石中学生全員が発症対象なだけある
寝てしまったか?
ルッキーニ(流石にシャーリーもこれを見たら冷めるかなー)チラッ
シャーリー「か……」
二人「か?」
シャーリー「カッコいい………」
岡部「はっ?」
ルッキーニ(な……)
ルッキーニ(なにィーーーz____ッ!!?)ゲキガタッチ
ルッキーニ(バカなッ!まさかか『そこまで』落としてたっていうのか……ッ!)ゴゴゴゴゴ
ルッキーニ(全くこの男……わたしのソーゾー以上に『ヤバい』な……)ドドドドドド
ルッキー二(本当に『ディ・モールト』恐ろしい男だ……!)バァーーz___ン!
がんばれ
支援
シャーリー「カッコいいよ!キョーマって呼んでいいか!?」ヒトミキラキラ
岡部「えっ」
岡部「あ、ああ……うん……」
シャーリー「そっか!宜しくな!キョーマ!」リョウテアクシュ
岡部「お、おう」
シャーリー「あっ………」ツナイダテヲミル
シャーリー「ご、ゴメン。急に触っちゃって……」パッ
岡部「い、いや気にしていない………
フ、フゥーハハハハッ!こ、これで貴様も我が僕というわけだっ『グラマラス・シャーリー』よっ!!!」
シャーリー「へっ?」
支援するんだよォーッ!
朝まで死守しとけよな。寝るから
もうつかれたよパトラッシュ…
>>136
寝ろ
>>136
もうちょいがんばれよネロ
具体的には終わるまで
落ちたときは日を改めて立てなおせよ期待してるから
>>136
頑張れ、頑張ってくれ
ストパンssは嬉しいがシュタゲ知らん
>>141
sfギャルゲ好きならおすすめ
済まない…限界だ……
おそらく今日の午後6 時ぐらいまでは無理だ……
多分書く時はモチベーション(笑)のため書き溜めはなしだ…!すまん…っ!すまん……っ!
>>96
デュクシ
支援
支援
>>143
保守しきれてなかったらスレ立て頼むよ
保守
守り切る
自動保守スクリプトとか作ったらみんなが使用してスレを埋め立ててしまいそうだね
ほ
ほ
ほ
り
け
ほ
ほ
ほ
ほ
ほ
シャーリーえろ可愛い…
あ
守るッ!
シャーリー「な、何でその呼び名を知ってるんだ…?」
岡部「えっ」
ルッキーニ「グラマラス・シャーリーってのはシャーリーのあだ名みたいなものなんだよ!」
岡部「そ、そうなのか……(まぁこの体つきならそうなるよな……)」チラリ
シャーリー「か、身体をみるなっ!」ムネモトカクス
岡部「すすすすまないっ!…つい」
ルッキーニ「キョーマってもしかしてHENTAI?」
岡部「ちっがう!これは……そう!ミスグラマーの放つ色香にちょーっと騙されただけだっ」
シャーリー「い、色香……」カアッ…
ルッキーニ「ウジュー…やっぱりHENTAIさんだ~」
岡部「ぐぬぬ……」
シャーリー「……ま、まぁもしどうしてもって言うのならその……少し見せてもいい……けどさ」ボソボソッ
ルッキーニ(ダメだこのシャーリー……早くなんとかしないと……)
岡部「む……ミスグラマー、何か言ったか?」
シャーリー「な、なんでもないっ!」
岡部「また『なんでもない』か?……本当に何もないのだろうな?」
ルッキーニ「キョーマー…乙女に詮索はご法度だよ?」
岡部「むぅ……」
岡部(それにしても………)
岡部(『グラマラス・シャーリー』……『グラマラス・グレニス』……何か関係があるのか?)
岡部(いや……まさかな………)
百合カップルエイラやサーニャだったら拒否感あるけど
シャーリーだったらラブロマンス展開もいいな…エロ可愛いシャーリーのいちゃらぶ支援!
頑張れ
まだあった・・・おはようございますご苦労様です
シャーリーはDTBSSでもヒロインしてたな
きてたああああああ
>>169あれは素晴らしいものだった
黒さんマジイケメン惚れる
ルッキーニ「そろそろ道に出るよ!」
岡部「ん…ああ、どうやらそうらしいな?」
シャーリー「……で?これからどうするんだ?」
岡部「そうだな…とりあえず中を案内してくれると嬉しい」
シャーリー「そ、そっか。お安い御用だ」
ルッキーニ「シャーリーシャーリー」
シャーリー「ん?なんだルッキーニ?」
ルッキーニ「その前にシャーリーの『相棒』を見せよ~よ!」
シャーリー「!…そうだな!それはいいアイディアだ!」
岡部「相棒?なんのコトだ?」
ルッキーニ「ウジューそれは見てのお楽しみだよー!」
基地に部外者いれたらミーナさんがヒスるよ
逃げようさーにゃん
シャーリー「つい昨日修理が終わったからなーいやー結構時間掛かったよ!」
ルッキーニ「あ…シャーリーあの時はその……ゴメンね?」
シャーリー「いいっていいって!おかげで音速も越えられたしな!結果オーライだっ」
岡部「音……速……?」
ルッキーニ「そう!なんとシャーリーはついに音速の世界に入門したの!」
シャーリー「よせやい照れるっ!」ハハハ
岡部「音速って……あんた飛行機のパイロットか何かか?」
シャーリー「ん…まぁそんなとこかな」
ルッキーニ「ちなみにあたしもだよー!」
ピンクのエプロンが似合う可愛いシャーリー支援
岡部「なにっ!?ミスグラマーはまだしもお前みたいな小動物がパイロット?……まっさかぁ」
ルッキーニ「ウジュー…!バカにすんな!銃撃ったら百発百中なんだよ!!」
シャーリー「お前は射撃の腕がいいからなぁー!さすがは私の娘っ!」コノコノ
ルッキーニ「よせやい照れるっ!」テヘペロッ
シャーリー「なんだよ私の真似か~?」
岡部「……娘?」
シャーリー「!」
シャーリー「いやいやいや!いいい今のはそのっ、言葉の綾だ!」アタフタ
岡部「そ、そうか。それはそうだよなぁ…」
良いぞ
>>166
わかる
すごくわかる
シャーリー「あああ当たり前だろっ!私がいくつに見えると思うんだ!」
岡部「幾つって………二十歳ぐらい?」
シャーリー「なっ……!」
ルッキーニ「あー!キョーマ失礼っ!!!」
シャーリー「わ、私は十六だ!!」
岡部「なん………だと………?」
岡部「えっ嘘マジで?」アゼン
シャーリー「本当だっ!!」プンスカ
岡部「それはその………フッ」
岡部「フゥーハハハハッ!さすがだなミスグゥラマーッ!!!この俺の"運命探知の魔眼"を騙すとはっ!!やはり貴様は我が僕として相応しいッ!!!」フゥーハハハハハ!!!
シャーリー「えっ……えっ?」
ルッキーニ(まーた始まった)タメイキ
早く
>>180
http://i.imgur.com/mdL5R.jpg
朝だからこんなんなんだろ
ストパンは根強い人気があるな
岡部「………」チャッ
岡部「ああ、俺だ……たった今我が僕より"魅惑の女王"を食らった…!
俺としたコトがまんまと奴の手に引っかかったようだっ…」
シャーリー「………なに、あれ」
ルッキーニ「うーん……きっとキョーマの照れ隠しなんじゃないかな」
岡部「………そうだな…これで"偉大なる計画"のための"騎士達"がまた一人揃ったわけだ……
……わかっている、無茶はせんよ、これも、"運命石の扉の選択"だ
エル・プサイ・コングルゥ………」
岡部「……ふぅ」
>>182
もちっと
漫画組に頑張ってほしい
>>181
なんだ、ただの天使か
>>184
片翼個人的には面白いよ!今度アフリカとスフィンクス買いたい。Amazon何故……
シャーリー「だーれと話してたんだー?」ケイタイトリアゲ
岡部「ぬわっ!?」
シャーリー「ってこれ……電源入ってないじゃないか」
岡部(しまった……!)
岡部(さっき電波がないことを確認したら電源を切っていたんだった…!)
岡部「フ…フゥーハハハハハッ!!!」
岡部「と、とぅおくべつにお教えしよう」
岡部「それは俺以外の者が触ると自動的に電源が切れる特殊任務用携帯なのだ…!」
ルッキーニ(うわぁ……)
シャーリー「!」
シャーリー「本当か!?すっごいなーこれ!そんな性能まであるのか!?」ヒトミキラキラ
二人(あっさり信じた!?)
>>185
読んだよ
メアリー好きだったからとてもよかったし
みんなキャラがいい
アフリカの魔女も男性キャラがすげーいい味だしてた
ハナGとか
シャーロックの話の人とか
ほらストパンの漫画で数話打ち切りになったやつとか結構あるじゃん
そこに頑張ってほしいわ
ファンとして応援してる
>>186禿同
シャーリー「なぁ…やっぱり……バラさせてくれないか?」
岡部「ダメだと言ったらダメだっ!」
シャーリー「だってそんな機能があるなら気になんじゃん」
岡部「ぐっ……フ、フーゥハハハハまんまと騙されたなミスグラマー、自動電源切断機能など真っ赤な嘘!少しは疑うべきだったな!!」
シャーリー「えー!嘘なのかよつまんないなー」
シャーリー「あっ、なら」
シャーリー「……お前は誰と話してたんだ?」
岡部「ぐはぁっ!!」
ルッキーニ(あ、墓穴掘った)
シャーリー「なあなあ誰と話してたんだよなあなあ」
岡部「ぐぬぬぬ…」
ルッキーニ「シャーリーシャーリー」コゴエ
シャーリー「ん?」
ルッキーニ「だからキョーマは照れ隠しに電話をしたんだってば……独り言の」コゴエ
シャーリー「ふーん……照れ隠し…ねぇ……ふふっ、ならもう黙ってやるか!」コゴエ
ルッキーニ(うわあいい笑顔)
シャーリー「………ま、キョーマには
キョーマの事情があるし、気にしないでおくよ!」
岡部「……ふ、ふぅん。懸命な判断だな、まぁ俺に関わると貴様にもまた機関の魔の手が忍び寄るのだ……あまり俺と関わらない方が……って何をニヤニヤと笑っているのだッ!!」
二人「べっつにーー?」
意外と子供っぽいシャーリー可愛い…
シャーリーの母性
保守党
あげ
しえん
あれ?午後6時までは戻らないんじゃなかったっけ支援
ほ
1. 初恋ばれんたいん スペシャル
2. エーベルージュ
3. センチメンタルグラフティ2
4. Canvas 百合奈・瑠璃子先輩のSS
5. ファーランド サーガ1、2
6. MinDeaD BlooD
7. WAR OF GENESIS シヴァンシミター、クリムゾンクルセイド
SS誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
ほ
セレセブと1歳しか違わないのか・・・何も問題ない
ほ
し
の
ルッキーニちゃんのツッコミって新鮮だ
軍事評論家の岡部いさくが解説するのかと思った
☆
>>198
セレセブはエイティーン
ほ
し
ゅ
に
も
ま
け
ず
ほ
も
に
>>35
つまんねーよ糞ゆとり
ほ
も
ま
つ
り
┏━┓ ┏━━━━━┓ ┏━┓ ┏━━━━━┓┏━┓ ┏━┓
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ほ
素晴らしい連携www
何んぞこれ
ほ
も
あ
な
る
ぺ
ろ
ろ
\ / .::::::::::::::::::::::::;;:;;::,ッ、:::::: ) く ホ す
\ l ,ッィrj,rf'"'"'" lミ::::::: く れ モ ま
Y ,!ミ::::::: ヽ な 以 な
`ヽ、 | くミ:::::::: ノ い 外 い
|、__ ャー--_ニゞ `i::::,rく か は
``''ー- ゝ、'l  ゙̄´彑,ヾ }::;! ,ヘ.) ! 帰
゙ソ """"´` 〉 L_ っ
/ i , /| て r
≡=- 〈´ ,,.._ i 't-'゙ | ,へ ,r┘
,、yx=''" `ー{゙ _, -、 ; l レ' ヽr、⌒ヽ'
゙、`--─゙ /! `、
_,,、- ゙、 ー'' / ; `、
-''"_,,、-''" ゙、 /;;' ,' / 、\
-''" / `ー─''ぐ;;;;' ,' ノ
// / ヾ_、=ニ゙
完成させたからにはぺろろしろよなお前ら
ぺろろってなんかあたらしいな
ほ
も
せ
ん
そりゃ、ホモはホモ専だからホモなんだろ
ほ
マダー?
り
岡部「くっ……訳のわからん奴らだ……っと、とりあえず道に出たな」
ルッキーニ「あっちがハンガーだよー!」ユビサシ
岡部「えっと……ああ、あれか」
シャーリー「…ん?誰かいるみたいだな。あれは……坂本少佐とミーナ中佐?」
岡部「……え?」
シャーリー「?どうした?」
岡部「……ここは軍事施設なのか?」
ルッキーニ「そうだけど?」
岡部「なんと………まさかお前達も軍事階級持っているのか?」
シャーリー「ああ!ちなみに私は大尉だ!」
ルッキーニ「あたしは少尉ー!」
岡部「」
岡部(………この少女達が上級階級?)
岡部(………ははは、なんなんだよこれ)
キマシタワー
ー
ーー
ーーー
眼帯の女「……ん?」
赤髪の女「どうしたの美緒?」
美緒と呼ばれた女「いや、あそこにルッキーニとシャーリーの姿が………待て、誰か他にいる」
赤髪の女「!……一緒にいるのは誰?」
美緒と呼ばれた女「待て、今確認する……」
美緒と呼ばれた女「……男、だな……白衣を着ている。体つきは……かなり細いな………見ない顔だ」
赤髪の女「つまり部外者!?………全くなにやってるのかしらあの子達は……」
美緒と呼ばれた女「捕らえるか?」
赤髪の女「今動いても逃げられる可能性が高いわ……まぁイェーガー大尉を振り切れる可能性は低いのだけれど……
とりあえず今は近づいてくるのを待ちましょう」
美緒と呼ばれた女「了解」
来たか
お前を見ているぞ
待っていた
今北支援
ミ ヨ
テ ル …
イ …
ー
ーー
ーーー
シャーリー「お、向こうもこっちに気づいたみたいだな」
ルッキーニ「手ぇ振ってるね!」
シャーリー「中佐無理しやがって………」
岡部「お、おい、軍事施設なら俺がいるのはまずいんじゃないのか…?」
ルッキーニ「えー?なんでー?」
岡部「嫌だって俺は部外者だぞ?」
シャーリー「大丈夫だろ、あんたはその……結構……いい奴みたいだし…」
ルッキーニ「大丈夫大丈夫ーっ!キョーマが信じるあたしを信じろ~!」
ほ
岡部「………クックックッ」
岡部「フゥーハハハハハハッ!!!」
ーーー美緒と呼ばれた女「む、いきなり高笑いをし始めたぞ」
岡部「そうだなァ…!俺は世界の支配構造を変革する狂気のメァーッドサイエンティスト!この程度の状況に屈するわけがなかろうッッ!!!」フゥーハハハハハッ!
ーーー赤髪の女「それは……警戒を強めましょう」
ルッキーニ「でも多分ミーナ隊長に見つかったら一発で牢屋行きだろうね」
岡部「」
\オッカリーン/
あ
岡部「そそそそれはマズイではないか!」
ルッキーニ「あれ~?この程度の状況に屈するわけがない(キリッ)とか言ってたのは」
シャーリー「何処のどいつだ~?」
岡部「ぐぬぬぬ…」
ルッキーニ「教授!」キョシュ
シャーリー「おうなんだいルッキーニ君」
ルッキーニ「狂気のマッドサイエンティストってなんですか!」
シャーリー「それは……ふっ、我が助手よ、どう思うかね?」
岡部「んなっ!?助手ってのは俺のことか」
シャーリー「そそ」
岡部「ふ、ふざけるでない!俺をあいつみたいに言うな!」
ヽ(*゚д゚)ノ
海馬瀬戸!?
支援
シャーリー「アイツ?……あいつって誰だよ?」カヲチカヅケル
岡部「っ!か、顔を近づけるな!」
シャーリー「えっ?うわっごごごごめんっ!」
岡部「ま、まったく困った女だ……」
シャーリー「で、でもさ!もし行くところがなかったら……その……私の機体の整備を手伝ってくれないか?」
シャーリー「みたところ技術者っぽいし……」
岡部「……ダメだダメだダメだ!!俺は狂気のマッドサイエンティスト!そのような暇などない!」
シャーリー「…………そっか」シュン
岡部「ぐぬぅっ!(急にそんな残念そうな顔をするなっ!)」
岡部「ま、まぁどうしてもと言うのなら仕方ない……す、少しぐらいなら手伝ってもいいのだぞ?」
シャーリー「本当か!」パァ
しかしオカリンに機械いじりの才能って……
ストライカー型電話レンジ(仮)
モアッドストライカー
>>263
ダルだよな
>>266
たしかに
まあ、いいじゃないか
>>266
それよりお前のIDすごい細いな
>>264
オカリンがズボンとストレンジ(仮)穿いてカタパルトで踏ん張りながら「飛べよぉ―――ッ」って言ってる画像下さい
差分はミーナさんがオカリンにビンタでオナシャス
シエンタ
岡部「……だが」
シャーリー「?」
岡部「正直なところあまり俺には技術力がない」
岡部「あるのはそう……この天才的な灰色の脳細胞から生み出される閃きだ!」
シャーリー「ぷっ……灰色の脳細胞って……アガサクリスティーかよ」
岡部「む……よく知っているな」フム
シャーリー「そりゃ有名だからなぁ~……まぁキ、キョーマがわからないところがあるっていうなら……」
シャーリー「教えても……いいぞ……?……その…手取り足取り…」カァ
岡部「……なら、お願いしよう(最後なんて言ったんだ?こいつ)」
シャーリー「ふえっ!?……う、うん。わかった……」
ルッキーニ(もうお前ら結婚しちゃいなよ)
>>268
おう
シャーリーはペリーヌと同列で好きだわ
ルッキーニのキャラいいなー
もはや別人だけど
これは伸びる
ストライクウィッチーズの人気ってどんくらいなんだ?
>>276
ストパン>>スカイガールズ>>>>>>>IS()
ISと比べんな
ルッキーニ「シャーリーシャーリー」
シャーリー「えっ…ななななんだルッキーニ?」
ルッキーニ「このまま向こうまで行くのもつまんないからさー!競争しようよ!」
岡部「えっ?」
シャーリー「!」
シャーリー「うん、そりゃあいいな……ならいくぞー!よーい……(こんな赤い顔見られたら困る!)」
岡部「えっ、ちょっ、おま」
二人「どーん!!」ダッ
岡部「……………」
岡部「ああもう調子が狂うッ!」ダッ
支援
>>277
アニメの出来や二次創作の多さで言えば
劇場版まっしぐらスト魔女>>>>>>未だにフィギュアが出るIS>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>全部終わって再利用すらされないスカガ(笑)
だけどな
ストライクウィッチーズは一人の男の欲望を具現化しただけなのにどうしてこうも美しいのか
ー
ーー
ーーー
眼帯の女「お、走り出したぞ」
赤髪の女「あらほんと」
眼帯の女「うむ……相変わらずシャーリーは早いな、ルッキーニもだ、男の方は……」
ーーー岡部「ゼェっ……ぜえっ……ひっひっーふ……」
眼帯の女「…………かなり遅いな。本当に男なのかあいつは?」
赤髪の女「あらあら」
眼帯の女「ふむ……まぁ『アレ』と何か関わりがあるのだろうし油断はできんな」
赤髪「そうね……」ハンガーナイヲミル
アレ?
『アレ』だよ
『アレ』か
『あれ』か
なるほどな
ー
ーー
ーーー
シャーリー「いっちばーん!」
ルッキーニ「うじゅー!まーたーまーけーたー‼」
シャーリー「ま、お前はまだ子供だし、まだまだ早くなるさ!」
ルッキーニ「ホント!?」
シャーリー「ああ!ホントだ!」
赤髪の女「お疲れ様…なのかしら?二人とも、ところでちょーっとお話があるんだけど………」
シャーリー「うっ!」
ルッキーニ「キ、キョーマは怪しいやつじゃないよ!ホントだよ!むしろただのヘタレだよ!!」
赤髪の女「あらあらもうそんなに仲良くなったのかしら」ゴゴゴゴゴ
ルッキーニ「ひいっ!」
眼帯の女「む……今奴はやっと半分か」
シャーリー「あーホントだ……まぁインドア系みたいだししょうが……ないのか?」
猫耳メイドに負ける体力だから軍人と比べるのは間違ってるな
油断したラウンダーの拘束を一瞬の爆発力で振り切ったことといい、
γ世界線の件といい、ポテンシャルは半端ないけどな
γはバイト戦士より強い
オカリンは技術者としてはどうなの?
>>292
なんだこの微妙な表情wwww
オカリンは技術者というより科学者だからなぁ
そこんとこはどうなんだろうか
>>296
あーそうだね
技術者はダルのほうか
岡部「へぁっ……ひあっ……や、やっと、ついた……」ジメンニタオレル
シャーリー「おーうお疲れーー」
赤髪の女「……さて、あなたに少しお話があるんですが……ご同行お願いできますか?」
岡部「へ?……あ、ああ別に……っておおぅ!」
赤髪「あら?どうなされたのかしら急に起き上がって……」
岡部「いいいいや、なんでもない」
岡部(糞ッ!またこの女たちはーーーズボンを履いていないッ!!)パンツジャナイカラハズカシクナイモン!
赤髪「あら、そう?……ならこちらに」キチナイブヘ
眼帯「む、ハンガーに行かなくていいのか?」
赤髪「ええ、まずはこの人自身のことをよぉく聞きたいのよ」アラアラウフフ
眼帯「む、そうか」
岡部「そ、その前にだなっ!」
赤髪「……何かしら?」
はぁシャーリー可愛い
はよ
岡部「あんたらの名前を聞きたいんだが……」
赤髪「……レディーに先に名前を言わせるのは失礼ではなくて?」
ルッキーニ「レディー(笑)」
赤髪「」ギロリ
ルッキーニ「ひっ!」
岡部「そ、そうだなっ!………フ、フゥーハハハハハッ!ならば教…っ!?」
赤髪「………………」
岡部(ダメだっ……ここでふざけたら殺されるッ!!)
岡部「俺の名前は………『岡部倫太郎』です!マムッ!!」
赤髪「はい、岡部倫太郎さんね。
……私は『ミーナ・ディートリンデ・ヴィルケ』、ミーナでいいわ」
飯行ってくる
ミーナさん可愛いよミーナさん
いやここは俺が代わりに食べてくる
海で下半身半裸になったら海上警備行動発令された
相変わらず権力には弱いな
二つも名前出したらもっと怪しまれるだろwww
ほ
キャラ違うだろ
支援
眼帯「私は『坂本美緒』……好きに呼んでくれ。……それより岡部とやら、さっきのお前の走…」
シャーリー「えーっ!?」
New!→ミーナ「…あら?どうしたのかしらイェーガー大尉?」
シャーリー「キョーマってのが名前じゃないのかよ!?」
ミーナ「………どう言うことかしら?岡部倫太郎さん?」
岡部「そ、それは……」
ルッキーニ「キョーマがね!最初会った時『俺は狂気のマッドサイエンティスト鳳凰院凶真だーっ!』って言ったの!」
New!→坂本「ほぉう……狂気のマッドサイエンティスト……か」
ミーナ「あらあら……困った人ねー」
ミーナ「………………」
岡部「………………」
ミーナ「………中二病、ね」ボソッ
岡部「」ビクゥ!
ほ
きゃりーぱみゅばみん
iPhone
しえん
シャーリー「岡部……倫太郎…か。な、なあっ倫太郎って呼んで……いいか?」モジモジッ
岡部「そ、それは……フ、フゥーハハハハハッ!
仕方あるまい!鳳凰院凶真は我が真名!今は世を忍ぶため、岡部倫太郎と呼ぶがよいっ!」
シャーリー「そっか!宜しくな!り……倫太郎!」イイエガオ
坂本「なんだこいつはいきなり大声を出して……」
ルッキーニ「アレがキョーマなりの紛らわせ方なんだよ!」ミミウチ
ミーナ「へぇー…そう…でもちょーっと彼に質問することが増えたかしら……イェーガー大尉にも」
坂本「?岡部ならまだしもシャーリーに何か聞くことでもあるのか?」
ミーナ「美緒……あなたって案外鈍いわね……」
歳相応のシャーリーだと…!
はよ
オカリン19
シャーリー17
いいじゃん
助手は18だよな?
>>318
シャーリーって16じゃなかったか?
スカガはOPが好きだった
>>319
16だったわすまん
まゆりって16だったっけ?
どちらにせよ19と16なら別によかろう
シャーリー、助手より年上に見えそうだし
ぞっこんラブですな
喘ぎ声ってどうなるの?まさかな
B79/W56/H83
B94 W61 H86
坂本「?私の何処が鈍いんだ?これでも感覚は鋭い方だと思うが…エイラには負けるがな」
ミーナ「……もういいわ」ハァ
ルッキーニ「坂本少佐のニブチンーっ♪」
坂本「……訳がわからん」
ミーナ「……さて岡部さん、こちらについて来てもらえるかしら?」
岡部「あ、ああ。わかった」
シャーリー「ん?ミーナ中佐、倫太郎連れて何処行くんだ?」
ミーナ「ちょっと彼とお話をし基地の中にね……あなた達は美緒に『アレ』を見せてもらいなさい」
ルッキーニ「アレ!?アレってなーに?」
坂本「はっはっはっ!百聞は一見にしかずだ!私について来い!」
シャーリー「はいよーっと」
ルッキーニ「ウジュー!たーのしみーっ!」
三人、ハンガーへ
岡部「……『アレ』ってなんのことだ?」
ミーナ「それはあとであなたにも見てもらいます。今はこちらへ」
二人、基地内へ
>>325
シーーハーーシーーハーーだろ
ところで岡部の彼女の天才美少女はいつ登場するんだ?
>>328
AV見過ぎ
>>329
んあーwwwwww
ぬるぽ
>>332
ガッ
た
めるぽ
ストライクウィチーズって見たことないんだけど面白い?
全体的にどんな話?
>>336
×パンツ
○ズボン
ーー基地内ーー
岡部(ここは……結構しっかりとした作りだな…やはり軍事施設なだけある)キョロキョロ
ミーナ「……そんなに珍しいものでもありましたか?」
岡部「あ、いや、俺がいたところとは結構違う作りの建物だから興味深くて…」
ミーナ「あら、そうなんですか。……あなた扶桑出身ですよね?」
岡部「?扶桑?……日本のことか?」
ミーナ「日本…?あなた何を言って……」
「「…………………」」
ミーナ「まぁ詳しい話はあとで聞きましょう…」
岡部「そ、そうだな」
???「あれー?ミーナ中佐。なーにしてんのー?」
???「……その隣にいる男は誰だ?見ない顔だが…」
天使きたか!
EMT!!!EMT!!!!
EMT! EMT!
お姉ちゃんもクルー
/::::::::::::::::::|:::::::::::::::::..ヽ::::::::::::..\
/::::::::::: |::::::|> 、|:::::::::::::::. :::::::::::::::::.
:::::::::::::::::l::::/>彳|:::::::::::::::|ハ:::::::::::::::i
|::::|::::::.V/オッノ |:::::::::::::::|ソ|::::::::::::::|
|:::::\::::.\ |:::::::::::::::|イ:::::::::::::::|
|:::::::::《ッ)j ̄ |:::::::::::::::| |::::::::::::: | 私だ。
|:::::: ∧ ` |::::::::::::: ||::::::::::: | 今、シュタゲクロスSSを支援している。
|__r-ハヘ っ |::::::::::::::| |:::::::::::: | 何、問題ない。このスレの岡部も私の虜にしてやるさ。
,.ヘ、〉ハノ \ イ|i::::::::::|___|::::::::::::ハ え?どういう事だ!私がでてこないだと⁉・・・。
|Tノ'/\ _/>< |:ト|:::::::,' ̄|:::::::::::::∧ はっ、お前らがそう思うんならそうなんだろう
// ( {:::::::::::::::::|:|:::::::/ |:::::::::::::ト:::.\ お前らの中ではな。
\\// /:::::::::::::::::|:|::::/|| i::::::::::::::| ̄ ̄ エル・プサイ・コングルゥ。
:| ヽ/ /:::::::::::::::::ノ|:::/ ヾ !::::::::::::ノ
/| /:::::::::>/ j///V/::::::::::::/
:|| | レ〉:::/∠_ イ|// /:::::::::::::/
|\| / |::/ | ̄ / 「 7 :l:::::::::::: / Y
} ヽ_/ ノ|:| | / |_/ /!:::::::::::/ |ヽ
ストライクウィチーズの絵しか見たことないんだけど
パンツじゃないから恥ずかしくないもんって
それってつまりパンツはいてないってことだよな?
>>346
すまない君の言いたいことが理解できないんだ
>>346
ズボンしか履いてないよ
>>346
とりあえず見ろ話はそれからだ
>>346
お前はズボン履かないのか?
パンツじゃなくてズボンなんだあれは
ちなみにスカートじゃなくてベルトダゾ
なあ、サーにゃだけちゃんとスカート履いてるよな
>>353
ベルトじゃね?
俺もパンツじゃないから恥ずかしくないもん
>>354
あぁ……すまんどうかしてた。あれはベルトだ
岡部(誰だこの美少女二人は……さっきから会う奴全員かなりのヘァイルゥェベルなんだが
……ダルがこの場にいたらどうなっていたことやら)
(ウホッ、金髪つるぺた天使にツインテツンデレ美少女ktkr!!!!
うはwwwみwwwなwwwぎっwwwてwwwきwwwたwwww)
岡部(……ダメだな、むごたらしい収束しか観測できそうにない)
ミーナ「あら、二人の方こそどうしたのかしら?」
ツインテツンデレ美少女「今までこいつを起こしていた……しかもズボンをなくしたと抜かすからあの山の中から探していたからもうこんな時間と言うわけだ……」
金髪つるぺた天使「むーもう少し寝させてくれてもいいじゃんかー今日私非番なんだし」
ツインテツンデレ美少女「貴様それでもカールスラント軍人か!まったくお前は何遍言えば……」
金髪つるぺた天使「……でもズボン一緒に探してくれたのはありがとトゥルーデ!」テンシノホホエミ
ツインテツンデレ美少女「……あ、当たり前だっ!部下のミスは上官の責任だからな……だが次はないぞ!」
金髪つるぺた天使「ふふっわかってるよーっ(ちょろい)」
あれはズボンなのか
じゃあパンツは別にはいてるってことか
ところで絵だけみると金髪の眼鏡のこがかわいいと思うんだがちゃんと話ある?
とりあえずゲオってくるわ
航空用ストライカーユニットってぶっちゃけダサい気がするんだが
魔女はともかくあの世界の男はアレをかっこいいと思ってるんだろうか?
まあ、陸戦用は文句なしでかっこいいが
なのエース見ておもしろそうだとおもったので
ブスだよなあの眼鏡
>>358
ほうペリーヌか
同士になれるな
あの子はすげーいいこだから期待しとけ
2期9話がとてもいい
あとなかなか熱いアニメだから
気をつけろよ
>>358
ストライクウィッチーズ2の9話がペリーヌ回だ
お前は観る目がある
金髪眼鏡と言われて真っ先に出てきたのがウルスラだった俺
>>359
陸戦用いいよな
一応岡部って技術もどきできそうだよな
ダルと共にタイムマシン作ってる訳だし
フミカネは欠損フェチ
>>358ああウルスラね
二期四話と最終話のEDにでてくるよ
>>366
文系の一般人よりかはよっぽどできるけど職人には及ばないってイメージだな
アニメ限定で考えてたからウルスラ忘れてたわ。いや、アニメ出てるけど
ウルスラならいらん子読んだ方が早いよ
ウルスラならいらん子
ペリーヌなら本編
二度とVIPから出て行け
まだかよ早く
ペリーヌが放水食らった時はクッソワロタ
ミーナ「おほんっ!」
ツインテツンデレ美少女「!」
ツインテツンデレ美少女「そ、そうだミーナ隊長、その男は?」
金髪つるぺた天使「ふむ……これは結構なイケメンと見た」
岡部(イケメン…?俺がか?……いやそれよりもこんな時代にイケメンなんて言葉があるのか?……まぁいいか)
ミーナ「ああ、彼は……」
ツインテツンデレ美少女「……彼は?」
ミーナ「不法侵入者よ♪」
岡部「ってオイ!」
ツインテツンデレ美少女「なにッ!?貴様!どこの所属だっ!答えによってはただでは済まさんッ!」
岡部「ウェイウェイウェイ!俺はただの一般人だ!一般人!ドゥーユゥーアンダストゥアン!?」
ミーナ「あら?狂気のマッドサイエンティストじゃなかったのかしら?」
ペリーヌ
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2646860.jpg
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2646872.jpg
ウルスラ
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2646882.jpg
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2646864.jpg
SS速報にあったIS×シュタゲは面白かったな
オカリンがアヌビスみたいなISに乗ってたし
天使「えーっ?狂気のマッドサイエンティストー?何それかっこいい!」
美少女「貴様やはりたたものではないなっ!ミーナ隊長!今すぐこいつを捉えるんだ!」
岡部「うおおおおおっ‼?た、確かに俺は不法侵入者だが、何もよからぬことは考えてないっ!ただここがどこか知りたいだけだっ!」
美少女「………その言葉に嘘偽りは?」
岡部「ないないっ!」
美少女「ふむ……ミーナ、どうする?」
ミーナ「どうって……私はただ彼の話を聞くだけだから別にどうともしないわよ?」
美少女「話を聞く……?ふむ、なら私も同席させてもらう
この奇人にあなた一人では危険だ」
天使「私もいいー?なんか面白そう!」
ミーナ「……それでいいかしら?」
岡部「あ、ああ。別に構わん」
臭いからアフィでやれks
風呂はいってくる
風呂ぐらい我慢しろ
代わりにお風呂に入って来てやろう
やっぱハーレムが最高
入浴代行とかいないの?
いつもより~ゆっくりお風呂に入ろ~
マロニーちゃんとかジョージ・オーウェル編集長マダー?
>>377
なんてやつ?
>>384
どうでも良いけど入浴代行ってオサレな言い方だな
>>387
最終的にはSteins;Stratosになった気がするけど、最初は紅莉栖「岡部、IS学園に転入して」とか何とかだった気がする
ところで陸戦用ストライカーって脚潰れてないか?というより切れてないか?
>>390
異空間に入ってるから問題ない
ストパンアニメしか知らんけど誰が一番人気あるの?
エーリカ、百合コンビあたりが一番人気か?
>>390
航空用と同じで四次元ポケットに足突っ込んでるから長さや間接とか関係ないんだろ
そういう意味じゃなかったらごめん
>>392
そんな感じに見える
>>392
それぞれ嫁だしちゃうから収集つかなくなるぞ
アメリーちゃん
エーリカエイラお姉ちゃんが3強
シャーリーこそ嗜好
>>396
実際これだよね
ペリーヌ、リーネのガリア復興コンビが一番好き
柔らか蕩け乳シャーリーえろ可愛い
いつもは少数なシャーリー好きが集まっていて俺は嬉しい
シャーゲル大好物です
>>400
シャーリーいいじゃないか
話的にはシャーリーメイン回が好きだよ
シャーリーの話は熱い
トゥルーデとの絡みも最高だし
>>392
人それぞれかな
俺は1番シャーリーが好き
2番はオヘアが好き
はやーく
>>403
リベリオン好きか!?
このやろおれはガリアだわ
シャーリーさんは超かわいい
>>402
シャーゲル!シャーゲル!
イケメン、聖母、乙女となんでもこなせるシャーリー
流石マイワイフ
借りてきた
明日仕事で7時おきだから1期見るのが限界か
人気投票だといつも中間辺りのシャーリーがこのスレだと輝いて見えるぜ!
>>408
いけるいける!!
>>409
一期じゃ最下位常連だったのにな
戦間期と二期前半でかなりプッシュされてたのが効いたのか
シャーゲルは素晴らしい
だが芳ゲルというのもありだと思う
見る目の無いちゅーぼーと
無垢()な所に惹かれるキモオタを商売にしてんだからERK姉貴とかが三強になるのは当たり前
それでも俺はシャーリーなんだよ
>>411
今の最下位ってだれよ?
>>414
ルッキーニじゃね?
>>414
・・・この話はここでやめておこう
>>414
ペリーヌじゃねえの?
ぶっちゃけみんな可愛いから最下位が存在することが信じられない
前は「シャーゲルは最高の百合だ」とか思ってたのに
最近は「シャーゲルは友情!」とか考えるようになった
百合も大好物だけど純粋な友情も大好物なんだぜ?
美少女「それで変質者、お前の名は?」
岡部「変質者って呼ぶのやめてくれないか……俺の名前は……」
ミーナ「ちゃんと『二つ』言ってくださいね♪演技付きで♪」
岡部「えっ」
ミーナ「演技付きで♪」
岡部「………………」
岡部「フ」
天使美少女「フ?」
岡部「フゥーハハハハハハッ!!!」
美少女「」ビクゥ
天使「」ヒトミキラキラ
岡部「とぅおくべつにお教えしよゔッ!」
岡部「俺は世界の支配構造を変革し、混沌をもたらす狂気のメァーッドサイエンティスト!」
岡部「鳳凰院凶真だッ!!!」
>>419
シャーゲルはホモ
>>390
ストライカーの中に脚は入ってない。履いている部分で別の空間に脚は行っている
という設定
少しは、1のレスに反応してあげろwww
ゲルト美少女可愛いよバルクホルン…
フゥーハハハ>>1よぉ、よぉぅやく帰還したかぁ!
ドSですねミーナさんwwww
対ネウロイとの戦闘を毎回市民に見せて人気投票をさせるシステムがあったら酷いことになりそうだな
ウルスラはまだかっ
>>428
それじゃナイトウィッチが軒並み下位じゃないですかーやだー
>>428
それなんてタイバニ
漫画アフリカの魔女は男性キャラも味があって面白い
おケイさん好き
ミーナ「はい、ご苦労様ー」
岡部「くっ……今はまだ世を忍ぶ時であるのに……!なんたる失態……!」
天使「いーじゃんカッコいいよー?凶真?」
岡部「む、……フゥーハハハ、貴様も我が真名に心を奪われたか……無理もない!
……これからは凶真もしくは鳳凰院と呼ぶとよい!」
美少女「…………そんなことより、本名を言わんか。貴様のくだらん茶番に付き合ってる暇はない。さっさと答えろ」
岡部「……岡部倫太郎です」キリッ
天使「ぶーっ!トゥルーデのりわるーい!……あ、でも岡部倫太郎もいいね!
ならあだ名は…………オカリンだ!」
ミーナ「……オカリン」ププッ
美少女「岡部倫太郎か……フン、覚えておこう」
岡部「ぐぬぬ……どこぞの人質と我が右腕と同じことを言う……」
美少女「……人質!?貴様に人質がいるのか……くっ!やはり貴様は生かしてはおけんっ!」
>>432
バッハ先生かっこいいよ煉獄の牧師
シュミットはちょっと殴られとけ
>>434
おれは断然パットン将軍だわ
>>432
ちょっと垂れてるけど可愛いよね!
一度退役した軍人が復帰するシチュも憧れる
>>436
そうそう
20代だからね垂れてるとかいうなし
http://i.imgur.com/iHOta.jpg
もっさんは指導者になって教え子が501に入ってくる展開とか燃えるわ
>>435
三将軍ならモンティだな
岡部「待て待て待て!貴様が思っているようなものではないッ!」
天使「おおー人質もいるのかっ!さすがオカリン!」
ミーナ「あら、私はそんなこと一度も聞いてなかったけど……」
美少女「……フン、貴様に人質を作るような度胸があるとは思えんしな……不問にしておいてやる」
岡部(…………調子が狂いっぱなしだ全く)
岡部「……で?あんたらの名前は?」
天使「私?私は『エーリカ・ハルトマン』!エーリカでいいよ!」
岡部「えっ」
美少女「……………ゲルトルート・バルクホルン」
岡部「えっ」
New!→エーリカ「?どうしたのオカリン?急にボケっとして」
New!→バルクホルン「さっきからこいつの行動が読めん………」
ミーナ「あらあらどうしたのかしら」
面白すぎて待ち遠しいわ
追いついた
エーリカマジ天使
俺の嫁であるエイラはまだですか
>>442
サーニャガアタシノヨメナンダカンナ
岡部「おい…エーリカとやら……」
エーリカ「ん?なにー?」
岡部「貴様の知人にエーリヒと言う名の男はいるか?」
エーリカ「いないけどどうしたの?」
バルクホルン「またいきなり何を…」
岡部「そ、そうか……なら……『ウルスラ』と言う女は…?」
エーリカ「えっ?……オカリン私の『妹』のこと知ってるの?」
岡部「oh……」
バルクホルン「……また何かたくらんでいるんじゃないだろうな?」
岡部「ち、違う。別に大したことでもない!」
バルクホルン「………本当か?」
岡部「本当だ!」
エーリヒ・ハルトマンくらいはおかりんでも知ってるか
チャックイェーガーェ
>>445
むしろ、中二病患者ならデフォだろ
ドイツってだけで中二爆発だからな
厨二は一度や二度はナチやら強い軍人の逸話読んでウハウハする
ソースは俺
>>449
そういうのってどこで見てるん?お勧めの本とかあったら教えてくれ
ー
ーー
ーーー
ミーナ「……さて、着いたわ」
岡部(……談話室のようなところか)
ミーナ「自由に座っていいわ」
岡部「ああ、わかった」
エーリカ「なら私はオカリンの隣ーっ!」ピョーン
岡部「うおっ!?」
バルクホルン「なっ!ハルトマン貴様はしたないぞっ!それでもカールスラント軍人か!」
エーリカ「あれー?トゥルーデもしかして焼いてる?」ニヒヒ
バルクホルン「ええいっ!そんな訳あるかっ!……私も監視のために隣に座らせてもらうぞ!」
ミーナ「あらあらモテモテね~」ゴゴゴゴゴゴ
岡部「ひっ!?」
岡部(ドイツのトップツーに挟まれている俺……一体どういう状況だ!)
>>450
wikiやらアンサイが手っ取り早くウハウハできる
あとはコンビニの学研シリーズなんかか
アフィカス乙wwwwwwww
壁殴り代行の番号書いたメモどこやったかな…
>>452
やはりwikiか五十六しか読んだ事ないわw
今度図書館で戦時中の本とか探してくるか
>>450
ナチはほぼ関係ないが俺は半年前『撃墜王列伝』って本買ってウハウハしてた
目次に出てくる名前の時点でウハウハしてた
>>456
そういうのあるよね
子供向けのがわかりやすくて良い
ルーデルさんとマルセイユも連れてこよう
アンサイのルーデル閣下項目はwikiよりかみ砕いた上で掘り下げてるから好きだわ
さーにゃんちゅっちゅ
>>456
うお、何その購買欲をそそられるタイトルは
面白そうだ
>>457
分かりやすいよ
ただ、表紙がリヒトホーヘンの顔の弩アップ写真だから子ども泣きそう
あと、読んだ後はストパンよりも紅の豚が観たくなった
岡部「十九だ」
三人「ええっ!?」
岡部「ぬわっ!?なんなのだいきなり……!」
ミーナ「てっきり二十五ぐらいだと……」
エーリカ「私も……」
バルクホルン「……鯖を読んでないだろうな?」
岡部「……どいつもこいつもそんなに俺が老けて見えるか!?」
エーリカ「うん」
ミーナ「正直……」
バルクホルン「………………」
岡部「ぐぬぬ……」
ミスった
うん、何かおかしいなと思った。頑張って
ミーナ「さて、岡部さん。これからあなたにいくつか質問をします、それに答えてください」
岡部「あ、ああ。わかった」
エーリカ「尋問タイムだー♪」
バルクホルン「ハルトマンふざけるな」
ミーナ「こほん……まず……名前は?」
岡部「岡部倫太郎」
エーリカ「\オッカリーン/」
バルクホルン「ハルトマン!」
ミーナ「……性別は?」
岡部「男……見ればわかるだろう?」
ミーナ「ええそうですね……なら……年齢は?」
ストパンで最近ミリタリー好きになってきた
兵器がすげーかっこいい
画像とか銃みたりしてニヤニヤしてるわ
岡部「十九だ」
三人「ええっ!?」
岡部「ぬわっ!?なんなのだいきなり……!」
ミーナ「てっきり二十五ぐらいだと……」
エーリカ「私も……」
バルクホルン「……鯖を読んでないだろうな?」
岡部「……どいつもこいつもそんなに俺が老けて見えるか!?」
エーリカ「うん」
ミーナ「正直……」
バルクホルン「………………」
岡部「ぐぬぬ……」
ミスっちゃう>>1可愛いよぉぉおおおおおおお
>>1はおっちょこちょいのかわいいやつ!!
>>462
ちょっと図書館で借りてくるかな
岡部(………………まあ、しょうがないか)
岡部(……何せ俺は……あの地獄とも言える因果の輪廻に囚われたからな……)
岡部(未来の俺が残した思いのおかげで運命石の扉を開くことができたが……)
岡部(無限の宇宙の理ーー世界線の収束が俺の道を阻んぢくれたおかげで、何度も苦しんだ……)
岡部(だがこの『魔眼』のたぎりで……我が運命<サダメ>を決めることができたっ!)
岡部(そして世界線を、時間を、突破して『シュタインズゲート』にたどり着いたのだ!)
岡部(だから当然……老けて見えるか。
……いや元からか?だとしたら悲しいなー……)
CARVIP万歳
まだなのか
正直オカリンを始めてみた時おっさんだと思いましたごめんなさい
うわぁミスった
阻んぢ→阻んで
無精髭が悪いな
見た目は大人頭脳は40年以上者その名は鳳凰院凶真
オカリンてマトモな格好したらイケメンなんでしょ
なんとかのだーりんではそうらしいね
かおうかしら
ミーナ「こほん、気を取り直して次は…………生年月日は?」
岡部(……………来たか)
岡部「……………………」
ミーナ「…………岡部さん?」
エーリカ「?どーしたのオカリンまた黙り込んじゃって……」
バルクホルン「生年月日など普通の質問だろう?……早く答えんか」
岡部「…………これを信じる信じないかはあんたらが決めてくれ」
エーリカ「えっ?」
ミーナ「……続けて」
バルクホルン「……ふむ」
岡部「ああ……
俺の、生まれた年は…………」
xbox持ってないのにだーりん買った俺に一言
>>481
もうすぐPSPでだーりんでるのに……
>>481
あちゃー
ps3ででんでしょ?
>>481
360は持ってるんだよな?
>>482
pspか
PSPはもらった2000がある
360もps3も無い( ´・ω・`)
あれ?だーりんはPSPじゃなかったっけ?
>>481
特典が欲しかったの?
岡部「…………1991年12月14日だ」
三人「………………はい?」
エーリカ「それって……」
バルクホルン「……………まさか」
ミーナ「………………」
岡部「ああ、俺は…………未来、いや…………」
岡部「異世界人だ」
.
それでオカリンが飛ぶのか飛ばないのかそれが問題だ
盛り上がってきました
主に股関が
エーリカかわいいよエーリカ
>>491
なんでだよ
今度PSPで出るシューティングは箱で出てたやつ?
>>494
そう
予約した
水着リーネちゃんねんどいろついてくるぞ
生年月日聞き始めたあたりでED流れだして「異世界人だ」でサビだな
オカリンがストライカーユニットとISを融合させた全く新しい機体を作り上げ歴史を改変、
高校に召喚獣システムが導入された未来でダルがデュエルディスクを片手に戦場を駆け抜けるssと聞いて飛んできた
岡部「………………」
ミーナ「…………それは、本当なのかしら?」
岡部「……言ったはずだ、信じる信じないも自由だ、とな」
ミーナ「…………何故ここが異世界だと?」
岡部「……俺の世界でエーリカハルトマン、ゲルトルートバルクホルンは、ドイツーーここではカールスラントと呼ぶらしいがーーのエースパイロットだったんだ
…………男のな」
ミーナ「……………」
バルクホルン「なんと……」
エーリカ「私が男!?……ホントなの!?」
岡部「ああ……しかもドイツ最多……世界最多の撃墜数を持つ、な……バルクホルンは第二位だ」
バルクホルン「第二位……」
エーリカ「ふえ~」
岡部「ウルスラと言うのはエーリヒ……俺の世界のエーリカだが……の妻のことでな、まさか妹だとは……」
エーリカ「ウルスラが私の奥さん?……想像つかないなー」
追いついた、支援行動に移る
これはwktkする
シャーリーは今頃自分のユニットをメンテナンスしやすいようにマニュアル化してるんだろうな
オカリン地味に教養あるな
>>497
こいつくっせぇ
>>501
微笑ましいな
このスレでシャーリー好きが増えて
うれしいよ
>>502
厨2病ならww2なんて必修科目だわ
>>502
中二病に罹患した人間だからな、ミリオタも若干入ってるんだろう、ソースは俺
地味にってか無駄に
ときたまにモデルガンが欲しくなるときがある
もってるやついる?
>>508
友達が自分で作ってる
友達が…
おいはやく
>>506
中二はミリオタの最初の一歩だと信じているソースは俺
まだかいな
てす
バルクホルン「まてよ……それじゃあまさか」
岡部「ああ、バルクホルン。お前には………『クリス』と言う名の妹がいるだろう?」
岡部「……つまりはそう言うことだ」
バルクホルン「クリスが私の……嫁?…………う、うおおおおおっ!」
エーリカ「あ、トゥルーデが壊れた」
ミーナ「とするとわたしもかしら?」
岡部「ああ、おそらくヴォルフ=ディートリッヒ・ヴィルケあたりだろう……通称『公爵』撃墜数は確か……190あたりだったな」
ミーナ「と言われてもわからないのだけれど……」
このオカリン・・・できるっ!!
オカリンがミリオタってのはまぁあり得る線だな
ダメな方のお姉ちゃんだった
お姉ちゃんってば……
ここにきて厨二が生きるとは
オッカリーンはリディア・リトヴャクも知ってるのだろうか…
お姉ちゃん…
お姉ちゃんがwww
お姉ちゃん絶頂しちゃったかー
現代社会ではほとんど役に立たない知識だが…
ドイツ空軍は撃墜数がいかれてるなー
エーリカ「つまりーオカリンのいた世界の軍人がみーんな女の子になってるわけ?」
岡部「そうみたいだな……」
バルクホルン「クリスが私の嫁…………」
ミーナ「まるでおとぎ話ね……それとバルクホルン大尉、いい加減目を覚ましなさい」
エーリカ「まったくどんだけ衝撃的だったのっと!」バチコーン
バルクホルン「痛ッ!?な、なにをすだッ!ハルトマンッ!」
ミーナ「……はぁ」
岡部「……とするとあのアフリカの星や俺が最も尊敬するスツーカのあのお方と白い悪魔も女か……」
岡部(ダルが聞いたら
『それなんてエロゲ?オカリンマジ爆発しろよカスが!!もーげーろ!MOーGEーRO!』
……とかいいそうだな、凄く)
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ヽ :: \ '、 ミ / 、 ゙l::: ゙ll ゙ll:',ヽ ゙' 、, ゙{ jl,,,,/,z'ノノ/∧´・ω・) ',.:.:.:.>.:.:.:_,,=-'ゝ、.:.:.:',ニ)_`i´.:_ノ、_)ー'/ /,r'.:.:.,,/.:)
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| `'' 、:::::::::: ̄ ̄:::::::::::::/ ::: /:,、-''" / ヽ ゙ll ゙'、,,,,,、リ='´ /、 てー='<´_,,,,)、,,ノ、 >、..`ー‐'",/´" /l/`Y`ー=‐'´/l、ゝ'_//´
壁殴り代行では同時にスタッフも募集しています 筋肉に自身のあるそこのアナタ!
>>527
地面でも殴ってマグマを掘り当てててください
許してやれよ
なかったことにしてはいけない
ミーナ「…………まぁだいたいのことはわかったわ」
エーリカ「ねね!オカリンのいた時間には何があったの!?ヴェルズみたいな『タイムマシン』とかなかったの!?」ダキツク
岡部「うおおおグイグイ食いつくな!……おまえは俺の話を信じるのか?」
エーリカ「うん!だってその方が面白いじゃん!」
岡部「そうか……」
バルクホルン「……私も一応信じてやってもいいぞ」
岡部「ーーえ?」
バルクホルン「お前が嘘を言ってるようには思えんからな……」
エーリカちゃんは「オカベ」って呼んだほうがそれっぽくていいと思います!
お姉ちゃんは違う理由でそういう世界があることを信じたいんだろwwww
>>527
いつみても思うんだが、岩山の斜面で見張りをしてるようにしか見えない。
>>528-530
なんかお決まりの流れになってきてるな…
いやあいつは確かに痛かったけど
ヴェルズってなんぞ
ジャネンの方しかしらん
>>536
HGウェルズ
代表作「タイムマシン」「宇宙戦争」
ドイツ語読みだとヴェルズになる
タイムマシン書いたHGウェルズのことじゃね?
>>537
はぁ
なるほど
解説あざす
>>536
SFの父
エーリカ「トゥルーデツンデレーっ♪」
バルクホルン「だ、誰がツンデレか!」
岡部(いやそもそもツンデレなんて言葉があるのかよ)
ミーナ「未来の技術ってのも興味があるわね……まさかタイムマシンも本当にあるのかしら」
岡部「……………………」
エーリカ「?どったの岡部??」
バルクホルン「……まさか本当にあるのか?」
ミーナ「…………嘘」
岡部「ああ…………」
岡部「タイムマシンは…………」
岡部「実在する」
岡部「そしてあんた達には話しておく必要があるな……」
岡部「俺が経験した…………」
岡部「あの日々を」
.
SFの概念自体はこの頃あるのか。
21世紀なんて夢一杯な未来だったろうな。
戦争やってる世界観の情勢でSFとか夢に溢れてるはずさ
>>542
たしかになぁ
ラジオで宇宙戦争のラジオドラマやったら本当にパニクったって話とか?
ヴェルヌもウェルズの作品も百年以上前のだからな
>>545
すごいなぁ
明日まで残ってるかなぁ残ってるよな
>>1
応援しながら眠る
ーーハンガー内ーー
シャーリー「なぁ坂本少佐ー見せたいものってなんだよー?」
ルッキーニ「ウジュー!あたしお腹すいたー!ごーはーんー!」
坂本「まてまて、そう慌てるな…………よし、これだ」ヌノガカブセテアルモノ
シャーリー「ん……これ……『ストライカー』か?」
ルッキーニ「そーみたい!」
坂本「ああ、これは私が飛行訓練を行っていたところ…………いきなり落ちて来たんだ、空から」
シャーリー「空からぁ?そいつはなんとまぁ……」
坂本「それと………あいつらもな」ツクエヲユビサス
シャーリー「……あれは?」
ルッキーニ「……剣みたい!刃がないけど!!」
シャーリー「刃がないぃ?なんだよそれ」
保守しといたほうがいい気がした
坂本「妙だろう?振っても何の反応もなしだ!」
ルッキーニ「全部で『七本』あるよ!」
シャーリー「結構あるなぁ……おっ、こっちのは拳銃か」
シャーリー「…………ってこれウチのコルトじゃないか!………………原型とどめてないけど」
ルッキーニ「おっきーい!すげーカッコいいっ!」
坂本「黒色と白色で二丁ある、側面には『鍵盤』の模様が書かれているが何か意味があるのだろうか……」
シャーリー「坂本さん!これ試し打ちしていいか!?」
坂本「ああいいぞ…………だが」
シャーリー「だが?」
坂本「魔法で身体能力あげてから撃て」
シャーリー「えー?なんでだ?」
坂本「さっきそいつを整備兵が撃ったんだがな……」
ルッキーニ「撃ったら?」
坂本「反動で片腕がへし折れたんだ」
二人「えっ?」
二日連続保守はきつい
あとは頼んだ
なんだ?
なんだ?
なんだ?
コルトはあの世界ではコレットだったりするんだな
という豆知識
シャーリー「どんだけバケモンな反動だよ……」
ルッキーニ「ウジューこーわーいー!」
坂本「幸い近くを通った宮藤のおかげで大事には至らなかったが……」
シャーリー「そ、そうか…………でも、面白い!こいつ撃ってみるぜ!」ミミハエル
坂本「注意しろよ」
シャーリー「わーってる!…………あら、よっと!!」ドオン!!!
ルッキーニ「うひゃーっ!すんごい音!」
シャーリー「…………かなり反動あるなぁ」
坂本「……もうそいつらはいいだろう、それよりこっちだ」
シャーリー「おっ、ストライカーか?」
まさかディソードとクトゥグアとイタクァか?
対化物戦闘用13mm拳銃みたいな感じ?
>>560
ディソードだけわからんが何故クトゥルフ?
>>562
同じメーカーの出してるクトゥルーモチーフのデモンベインってゲームの銃なのさ
>>563
デモベか
ニトロプラスはシュタゲしかやってないからなー。
坂本「ああ、よし、布を剥ぐぞ」バサァ
シャーリー「おおー!これは……見たことないタイプだな」
ルッキーニ「メタルみたいにカッコいい銀色だ!」
坂本「そうだろう?……こだがいつは誰が乗ってもまったく反応しないんだ」
シャーリー「えっマジかよ!……それって欠陥機じゃないの?」
ルッキーニ「えー飛べないのー?……つまんない!」
坂本「整備士が言うにはどこも異常が無いみたいなんだがな……」
シャーリー「人を選ぶのかー?ってあれ?なんだこの『マーク』?」
ルッキーニ「んーと……『歯車』と『矢印』?」
シャーリー「そう見たいだな……」
シャーリー「ん、周りに文字が書いてあるえっと……OSHMUKFA2010……?型番か?」
坂本「いや、型番はこちらの数字だろう、この武器にも小さく同じようなものが書いてある」
シャーリー「マジ?えっと……このストライカーが『FG501』、拳銃が『FG001ver.GN』、剣みたいなのが『FG006ver.GN』……ねぇ」
ルッキーニ「どう言う意味だろ?」
シャーリー「さあ?……ん?ストライカーのマーク、他にも何か書かれている……えっと……ッ!!」
シャーリー「ルッキーニこれ見てみろ!」
坂本「?どうした」
ルッキーニ「なになにー?」
ルッキーニ「…………あ!この文字!」
STEINS;GATE
ーーーこれも、『運命石の扉』の選択か……
シャーリー「…………倫太郎?」
ルッキーニ「…………キョーマ?」
坂本「………………?」
全部未来ガジェットか…
オカリン専用ストライカーか?
寝る
ちなみに拳銃はデモべのじゃないからな
多分明日は夕方6時まで無理
こんな妄想して何が楽しいんだ?
アニオタってホント気持ち悪いわ
これは保守するより新しく立てたほうがよさそうだな
そうだな、起きたらスレをたてて始めてくれ
長い型番みたいなのはアレなんだろうな
俺も寝るので保守頼む
とりあえず乙
乙
続きが気になるな
乙
また新スレ立ててくれ
保守
JFW記念
乙。
何かと思ったら00ネタか
追いついたら終わっとぁぁぉー
保守の時間だな。
寝る人はお休み良い夢を。
俺オカリンと誕生日一緒でワロタ
ほ
ほ
期待してる
ダルってストライカーユニット無しで飛べる
このスレのお陰で自分が未だに厨二病だっていうことを自覚したわありがとう
いや
ほ
ヒッソォォォォの人?
Ver.GNってもしかして…
未来を切り拓いちゃう感じですか?wwwwwww
00とDMCまでは分かったが他分かんね
ほ
し
う
ほ
う
岡部幸雄スレじゃないのか
お
か
中井貴一「ストライクウィッチーズ?」
ほ
ほやすみ
お前ら6時まで頑張れや
眠い
ほ
眠い
ほしゅしますねー
ほしゅしますよー
ほ
た
ほ
ほ
ほ
し
の
あ
き
の
オカリンの特殊技能はなんだろうな
性格的には冷静 秀才 弱点割り出す能力か
ほ
ほしゅ
ほ
ほ
そろそろ保守間隔短くなる時間帯?
新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内
新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内
お、朝まで残ったか
ほ
ほ
ズサーc⌒っ゚Д゚)っ保守
ほ
http://i.imgur.com/9Udts.jpg
http://i.imgur.com/VIa66.jpg
http://i.imgur.com/WY4gY.jpg
燃料投下
とりあえず好きなキャラを
ほす
ほ
も
せ
っ
ん
ほし
ほ
ほ
ほ
ほ
ア
ほ
ほ
は
ほ
も
し
も
ん
シャーリーぺろぺろ!
ほ
ド
モ
ホ
ル
まだなのかい
>>659
くそが
ね
こ
ろ
ほ
も
ま
つ
こ
で
ら
っ
シャーリーかわゆ
ま
シャーリーって二十歳くらいに見えるよね
ほ
も
せ
っ
く
す
だ
い
す
き
ま
さっきから保守間隔短すぎ、文字繋げようとすんなよ
/ \
/ |
〈 |
/ ヽ 、 __ |
| 丿 \_/ ̄ │
│ √ ̄ ̄ ̄ ̄「 弋彡二二\ l |
│ /毛兀 ̄V ミ ヽ── ∟┐
│ / ̄ ̄ ̄ ̄ | 鬥
| 彡 ̄' 、 { | 〈
γ┘ / │ / \ | 〈
〈\ | / ヽ ┘ \ | |
} | / | | 〉 おっぱい!!
| 、 / 、 |/
| δ| ー――――ー\ |
l / 、 , 、 _,_/ヽ入\ |
└── 〈 l ゝl χ /┴/ ̄ヽ| |
l ∟从从ノ∟从―/ /
| ヽ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /
\ l /
| \ \ / |
ーヽ | \ 、 / |
\ | ー、 _ / | ,_====ヽ
\ |  ̄ ー―ー′ ̄ ! ,―='
|-ー"^ \/
\ l 〃 /
レ /
シャーリーは垂れパイ
ほ
も
お
っ
ぱ
ん
な
☆
★
ほ
ほ
生きてた
ほ
る
ほ
保守
ほ
ほす
ほ
あと30分
carvipは永遠である
ー
ーー
ーーー
岡部「………こうして俺は、たどり着いたのだ。……誰も知らない世界線『シュタインズゲート』に」
岡部「……………」
ミーナ「………………」
エーリカ「………オカリン」
岡部「………なんだ?」
エーリカ「よく……頑張ったね」
岡部「っ……当たり前だ!何せ俺はーー」
バルクホルン「世界の支配構造を変革する狂気のマッドサイエンティスト、だろう?」
バルクホルン「……どうやら私は少々お前のことを誤解していたようだ、岡部倫太郎よ」
岡部「む……」
バルクホルン「変なやつだと言っていたが……済まない、あれは嘘だった。
これからもその鳳凰院凶真であり続けてくれ……」
エーリカ「それがオカリンらしさだからねー♪」
>>713
キターーーーー
岡部「フ……フゥーハハハハハハッ!!とぅ~ぉうぜんだ!我が身、我が心は永遠に不滅だッ!それこそが鳳凰院凶真なのだからなァ……フ、フゥーハハハハハハッ!!」
岡部「…………」
岡部「…………俺の話は以上だ、何か聞きたいことはあるか?」
ミーナ「…………あなたの話を聞く限りだと」
ミーナ「……その世界にネウロイはいないようね」
エーリカ「あーそっか、オカリンの世界にネウロイいないんだー」
バルクホルン「その代わりに人々が争い合う…………皮肉なものだな」
岡部「……そのネウロイって奴は一体?」
ミーナ「簡潔に言えば……人類の侵略者ってところね」
岡部「侵略者!?」
バルクホルン「ああ、十数年前突如として表れ、我々人類に大きな打撃を与えた
………ここ数年で奴らの攻撃も増し、今ではヨーロッパ大陸のほとんどが……奴らの手の中だ!」
岡部「…………っ」
まってたよー
エーリカ「私らのカールスラントも落ちちゃったしここが最後の要かなー」
岡部「確かここはイギリスのあたりと言っていたな…………つまり最前線か」
エーリカ「そういうこと♪」
ミーナ「……岡部さん、あなたはこれからどうするおつもりですか?」
岡部「……どうって……うーむ」
ミーナ「あなたを扶桑へと送ることも可能です………あなたの知る『日本』とは違いますが」
岡部「……………」
エーリカ「えー!?岡部扶桑に帰っちゃうの!?」
バルクホルン「ハルトマン!…………それは彼自身が決めることだ」
やっときたー
岡部「………………」
三人「………………」
岡部「フッ」
岡部「フゥーハハハハハハッ!」
エーリカ「!」パアッ
岡部「俺を誰だと思っている……世界の支配構造を変革する狂気のマッドサイエンティストたるこの俺を!
……ネウルゥォォイなどと訳の分からん輩が世界を無茶苦茶にしているゥ?
……ふざけるなッ!この俺自身の手で世を変革してこそ意味があるのだ!!
よってそのネウロイ、生かしてはおけん!
………クククッ久しぶりに我が右腕が疼く……あの『聖戦』以来か…フッ
フゥーハハハハハハハハッー!!!」
エーリカ「さっすがオカリンだーっ!」ダキッ
岡部「なっ…!かか、勘違いするではない!俺はただネウロイとやらがこの俺を差し置いて世界に混沌をもたらしているのが許せんだけだ!
け、決してお前達を手伝おうと思ったわけではないからな!」
エーリカ「ふふっ、あーりがとっ♪」ギュウ
岡部「だぁ~もうっ!抱きつくではない!!」
キタ━(゚∀゚)━!
バルクホルン「こらハルトマン!はしたないぞ‼」
エーリカ「あれートゥルーデやっぱり妬いてるのー?」
ミーナ「あらあら困ったわね~」ゴゴゴゴゴ
岡部「…………」ビクゥ!
ウウウウウウゥゥゥゥーーーー
ミーナ「…………本当に困ったわねー……」
ー
ーー
ーーー
岡部「これは……サイレン!?」
バルクホルン「!敵襲か!」
ミーナ「バルクホルン大尉とハルトマン中尉は今すぐハンガーへ!岡部さんもそれに付いて行って下さい!
……私は司令室に行って状況を確認するわ、確認次第坂本中佐に連絡します」
エーリカ・バルクホルン「了解!」
エーリカ「ほらオカリンこっちこっち!」
岡部「だぁ~から手を引っ張るな!場所ぐらいわかっているわ!」
バルクホルン「ハルトマン達早くしろ!敵は待ってくれんぞ!」
エーリカ「はぁ~い」
ー
ーー
ーーー
シャーリー「おっ堅物軍人とハルトマンが来たみたいだな」
バルクホルン「誰が堅物軍人だ」
エーリカ「とーちゃくっと」
ルッキーニ「あれ?キョーマは?」
???「キョーマ……あなた達がおっしゃっていた男ですか……まったく基地に部外者をいれてあまつさえ仲良くなるなんて
……どうかしているのではなくて?」
シャーリー「硬いこというなよペリーヌ~大丈夫だって!倫太郎いい奴……その……カッコ…いいしな……」
ペリーヌと呼ばれた女「いい奴かはともかくわたくしは部外者をいれたあなた達に対してですねぇ…」
???「私はちょっと怖いなぁ……」
???「えーそう?私は話を聞く限りでは面白そうな人だと思うんだけどなぁ」
???「芳佳ちゃんは男の人に慣れてるからそう思うんだよー私は男の人とあまりお話ししたことないから……」
オカリンはいいツンデレ
芳佳と呼ばれた少女「大丈夫だよリーネちゃん!シャーリーさんがいうんだからきっと仲良くなれるよ!」
???「まぁワタシはそんな奴どーでもいいガナ」
???「……サーニャにヘンなことしたらゆるさねーケド」
芳佳と呼ばれた少女「相変わらずエイラさんはサーニャちゃんと仲良いんですね!」
エイラと呼ばれた女「当たり前ダ!なんたってワタシはサーニャの一番の親友だからナ!」
ペリーヌと呼ばれた女「……エイラさんのサーニャさん談義はいいとしてその男はいつこちらに来るんですの?」
エーリカ「おかしーなー?私たちと一緒に来たはずなのに」
バルクホルン「あいつの体力は話を聞く限りだととんでもなく低いからな……」
ペリーヌ「………ますます怪しいですわね」
ルッキーニ「あっ!来た!」
シャーリー「遅いぞー倫太郎ー?」
岡部「ひはっ……はあっ………へえっ……」
エイラと呼ばれた女「うわぁ……体力ネーナ…」
坂本「お前はみっちり鍛える必要があるな……」
岡部「なっ!サイエンティストの俺に訓練など不要だ……っ!」
坂本「問答無用、覚悟しておけよ……む、ミーナから通信だ……お前達、私が話している間に自己紹介を済ませておけ!」
エイラ「シャーネーナ……おいお前、ワタシは『エイラ・イルマタル・ユーティライネン』ダ、どう呼んでもいいガ、サーニャに手出ししたらたたじゃオカネーカラナ!」
岡部(なにっ!?!………『無傷の撃墜王』か!)
岡部「よ、よろしく……あんたの『スゴさ』はかねがね耳にしてるよ」
エイラ「そうか?フフン、私も有名になったモノダナ」
エーリカ「……オカリンエイラのこと知ってるの?」コゴエ
岡部「ああ……俺の世界でドイツを除く国で世界一の撃墜数を持つ『エイノ・イルマリ・ユーティライネン』
……しかも被弾数は『ほぼゼロ』……機銃の掃射を旋回で避けて主翼の『塗装が剥がれた』だけ、のな」コゴエ
エーリカ「ふえ~すごいねー」コゴエ
岡部「今日のお前が言うなスレはここですか」コゴエ
エーリカ「??」
岡部「……なんでもない、気にするな」
岡部「……で、そこの金髪、名前は?」
ペリーヌ「なっ!……し、失礼ですわよ!?……ああもう!私の名前は『ペリーヌ・クロステルマン』!
……次に無礼を働いたら承知しませんよ!?」
岡部(おいおい……こっちは『青の一番』か……)
宮藤「私は『宮藤芳佳』です!よろしくお願いしますっ!」
リーネ「リ、リネット……ビジョップです……はううっ」
岡部(宮藤……?うーむ………『空の宮本武蔵』あたりか…?リネットとやらは聞いたことがないな……)
岡部「宮藤にリネットか……覚えておこう。俺は……」
エーリカ「……」キタイノマナザシ
岡部「………………」
岡部(……こいつといると本当に調子が狂う……まるであの隙間ピ…ゲフンゲフン……フェイリスを相手にしているようだ)
宮藤「あの……あなたのお名前はなんですか?」
岡部(まぁ……期待に乗るのもよしとするか)
岡部「フ……フゥーーハハハハハハハハハッ!!ハッハッハァーッ!!!!」
岡部「いーぃだろう特別にお教えしよう!!」
岡部「俺はこの世界の混沌とーーー我が"計画"の成就を妨げる憎きヌゥェーウルゥォイを破壊する"世界の跳躍者"にして!
狂気のメァーッドサイエンティスト!!!」
エーリカ「その名も!!」
岡部「 鳳 凰 院 凶 真 だッッッ!!!!!!」
エーリカ・岡部「…………」
エーリカ・岡部「」ビシガシグッグッオゥイェア!
ペリーヌ宮藤エイラリーネ「………………」
書きためはここで終わっている
ハルトマン好きだわ
>>729
楽しみにしているので
ノンビリ続けておくれ
面白いよ
続きが気になって仕方ない
おお、きたか
宮藤で思い当たる節があるなら、
ビショップで思い当たってもいいような気がするけどwww
ほ
>>734
確か明確にモデルが無かった希ガス
ペリーヌ「そ、想像以上の奇人でしたわ……」
宮藤「そうですか?面白いと思いますよ~?」
リーネ「やっぱり怖い……」
エイラ「……しょーもないナ」
エーリカ「むー!みんな岡部をバカにすんなよなー!」
エーリカ「岡部は世界をすくーーむぐっ」
バルクホルン「こらハルトマン、そう言うことは言わない方がいいだろう」
エーリカ「えーっ?」
岡部「ああ、できれば黙っていてくれ……妙な気を使われるのも困るしな」
エーリカ「むー………わかったよ」
岡部×シャーリーかと思ったら岡部×エーリカだった
ああ、映画の前売り買ってたの忘れてたわ
シャーリー「……驚いたなーあんな少しの間でエーリカと仲良くなってる
……しかも堅物軍人も思ったより倫太郎に気を許してるみたいだ」
ルッキーニ「ウジューライバルが増えたね!」
シャーリー「ラ、ライバルってべべべ別に私は倫太郎のことなんてなんとも……その……思ってないからな……」モジモジ
ルッキーニ(すげーわかりやすい)
坂本「…………よし、自己紹介が済んでいるようだな。私も通信が終わったところだ」
坂本「諸君ッ!注目ッッッ!!!」
全員「!」
坂本「中佐からの通信によると今回の敵は一体」
坂本「……………だが、『超大型』だ」
坂本「激しい戦いが予想される。気を引き締めてかかるように」
坂本「岡部と誰か一人はこの場で待機。それ以外は編隊を組んで直ちに出撃せよとのこと」
坂本「そうだな…………宮藤、お前がここに残れ」
宮藤「はい!了解しました!!」
坂本「よし!……ならば出撃だ!!」
風邪ひいたお
芳佳ちゃんに治してもらいたいお
ー
ーー
ーーー
ドドドドドドドドドドドドッ!!!
岡部「………………!!!」
岡部「……おいおいマジで飛んだぞ」
宮藤「皆無事だと良いんですけど……」
岡部「そうだな…………ところで宮藤」
宮藤「はいっ何ですか?」
岡部「あいつらが履いて空を飛んだ奴って何だ?」
宮藤「ストライカーユニットのことですか?……ひょっとして知らないんですか?」
岡部「ああ」
宮藤「えっと、私達ウィッチが魔力を使って飛ぶための魔導兵器です!」
岡部「」
宮藤「……わわっ!?急に頭を抱えてどうしたんですか?ひょっとして熱でもあるんですか?」
岡部「いや、何でもない……」
保守
支援
岡部(おいおい……まさかとは思ったがやっぱりこの世界には……)
岡部(…………『魔法』があるのか)
岡部(全く……紅莉栖の奴が聞いたらどうなることやら)
岡部「…………あの生えてきた耳としっぽは?」
宮藤「使い魔です!私達ウィッチが魔法を使用する時に力を貸してくれるんです!」
岡部「そ、そうか」
宮藤「あっ、ちなみに私は豆柴です!可愛いですよ!」
岡部「フム……豆柴か……」
岡部「ならお前に柴犬の耳としっぽが生えるのか………中々可愛くなりそうではないか」
宮藤「かわっ!?」ボンッ!
岡部(魔法を使うと耳が生えるのか……)
宮藤(可愛いって……可愛いって……)カァッ
しまった、宮藤が可愛くないみたいな言い方じゃないか
中々を更にとかにしとけばいいんでね
岡部(…………む、だとすると)
岡部「俺がアレに乗ったら耳としっぽが生えるのか…………非常に誰得な図柄だな」
宮藤「かゎぃ…………!! あ、あのっ!」
岡部「む?」
宮藤「その……魔力は『女性』にしか存在しないんです。
……ですから岡部さんが乗っても何の反応もしないと思います」
岡部「なにィ!?そ、そうなのかっ!?!」ズイッ
宮藤「は、はいっ!(顔が近いよーっ!)」
岡部「ぐぬぬ……ならば俺はどうすれば奴を倒せるのだっ……!」
宮藤「それは…………努力と根性?」
岡部「……努力と根性でどうにかなるのか?…………宇宙怪獣相手じゃあるまいし」
宮藤「…………頑張ってください!(よく分からないけど宇宙怪獣の方が強いと思うな)」
「…………皆は出撃したみたいね……何故宮藤さんが残っているのかしら?」
>>746
オカリンはそんなドストレートなこと言いますん
ご飯食べて来ます
もっと頑張れ応援してる
>>748
俺が代わりに食べてきた
ハ{::::::::/::::::::::::::::::辷,_:ヽ:::\:::::::::::::::::::::::::::}/:::::::::::::::人ノ丿
∧/⌒ヽ─-::::::::ユ /^ー-ニ:;_:::::::::::::::::::ノヘ:::::::::::彡::/
/ :∨ ハ ':::::::::爻 { /⌒^'ー--‐¬}弌-ァ<⌒ヽ
/ /ハ l }:::::彡 { { ,リ } {:{::l ヽ ',
. / / ∨ }::リ __ { / / 从:{ ハ} :}
', / ', }::l ⌒^弌、 ヽ / ハ::::}/ }
∨ ,rヘ //∧:l l朷トミ≧ュ_ _,x≦ /ノ乂 /
/ V /////ハ `¨ - 'j `-‐´ /f拆テァ ああ、俺だ
ノ「 / ////'  ̄ ̄) / ^¨ ′ '
/ |: / /./ / ̄'.'. ,′ / 新スレを支援した
_.. -‐'^ / |: l {/ ≠::::; -‐- 、 , : /│
. -‐''^ ││ ./ ∧:/ . - \ ヽ ノ / }| 機関の妨害が入っている!気をつけろ!!
l | ./ // /:::::::ヘ ┘rー- .._ . リ
∧〈 { ' /_,. -─ヘ. `二ニ´ / / 取り合えず、
/ ヽ', '´ ,.‐ァ寸 ; ; / | }/
\ / } / / `ー++チ' │ / このまま観測するとだけ伝えておこう………
\ { { //| | /
\ { }_ _彡 | l } ………エル・プサイ・コングルゥ………!!
お前を見ているぞ④
>>740
しかたねぇ俺が看病してやんよ///
>>753
お、俺の方が先に看病しようとしてたんだから!
740は人気者
捕手
ほ
宮藤「あっ!ミーナ中佐!」
岡部「む、ミスヴィルケか…………『何故』とはどう言う意味だ?」
ミーナ「い、いえ、こちらの話よ、気にしないで」
ミーナ(美緒……『出ないで』と言ったのに……)
ミーナ「………………」
岡部「ミスヴィルケ?」
ミーナ「!」
岡部「……どうしたのだ?元気がない様子だが……」
ミーナ「な、何でもないわ…………それより岡部さん。
…………あなたに見せたい物があります」
岡部「?」
宮藤「?見せたいものってなんですか?」
り
ー
ぶ
2
一文字やめろ埋まる
ミーナ「…………こちらへ」
岡部「?……ああ、わかった」
宮藤「……あれ?これは……」
岡部「…………ストライカーユニットだな」
ミーナ「機体の表面をよく見てください」
岡部「ん?………………っ!!!こ、これはっ!」
岡部「……『ラボメンバッジ』ではないかっ!しかも『501』 号機!?」
宮藤「岡部さん、このマークについて何か知ってるんですか??」
岡部「ああ、俺が作ったラボラトリーのマークだ……」
宮藤「ラボラトリー?……研究所のことですか?」
岡部「そ、そうだ」
宮藤「すごいですっ!私のお父さんみたいですね!」
やっと追いついた・・・
>>759-763
見事に完成
自分のペースで書けばおk
支援はまかせろ
落ちたら別命あるまで待機してるわ
埋めんなよ
新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内
支援
岡部「?……お前の父も、ラボを持っているのか?」
ミーナ「彼女の父親は……ストライカーユニットの開発者なのよ」
岡部「なにッ!?そうなのか!?それは凄いではないか!!」
宮藤「えへへ……それほどでも」
岡部「ふむ……俺もマッドサイエンティストとして一度会ってみたいものだ……」
宮藤「あっ………」
岡部「?どうしたのだ?」
ミーナ「岡部さん……彼女の父親はもう……」
岡部「!!…………済まない、無神経なことを聞いて……」
ほ
俺のこの手が真っ赤に燃える!
五分
勝利を掴めと轟叫ぶ!
オカリンはそういうところ空気読めるな
良い人だからな
五分
宮藤「いえ、良いんです……知らなかったことなんですから……」
岡部「…………本当に、済まない」
宮藤「………………」
岡部「………………」
宮藤「…………私の父は…………ネウロイに殺されたんです」
岡部「!!!!」
宮藤「………私はまだまだ弱いですからネウロイを壊すことはとても難しいことです」
宮藤「……あの時岡部さんが『ネウロイを破壊する!』って言った時は凄く驚きました」
宮藤「私は守るためなら彼らを撃てます……でもやっぱり、少し怖いです」
宮藤「……ですからあんなに堂々としている岡部さんを……羨ましいなって思いました」
岡部「羨ましい…………か」
岡部「俺もお前と同じだ…………宮藤」
遅筆で済まない
いいよいいよー
目標を駆逐するオカリンでいいよー
だいたいおk
そういや声優同じだったな
>>777
いいよいいよ気にすんな
でも、このスレで完結は難しくね?
>>782
次スレ立てれば…と思ったがパートスレパートスレうるさい輩が出てきそうだしSS速報でも行くか?
>>783
今のVIPは単芝馴れ合い何でもおkだしこのままでも好いんでは
>>783
そこは上手くやればよかろう
スレタイをこうするとか…
宮藤「シュタインズゲート?」
パートナンバーさえつけなければうるさいのも出てこないんじゃないの
スレタイ微妙に変えるのはありかもな
宮藤「ーーーえ?」
岡部「人を失いたくないから戦う………………人を失う辛さは、俺もよく知ってるからな」
宮藤「岡部さん……」
ミーナ「………………」
岡部「しかし、本当に許せんな…………そのネウロイとやらは…」
ミーナ「あら、それは……宮藤さんを泣かせたから?」
宮藤「えっ!?…………あっ」ツゥッ
岡部「そそそそうではないっ!
我が同胞となり得るであろう優秀な化学者である宮藤博士を殺めたからだッ!!
……くそッ!これで我が計画の成就がまた一歩遅れた……!
うおおおおっ!許さんぞネェェェェウロォイッ!!!」
宮藤「……」ポカーン
岡部「宮藤も!」
宮藤「ふえっ!?」
スレタイ変えればなにも言われないだろ
岡部「勘違いするでないぞ!俺は決してお前を泣かせたネウロイが憎いのではないからな!
俺は貴様が泣こうがわめこうが……どうでも良いのだァーッ!
フ、フゥーハハハハハハハッ!!!」
宮藤「………………」
宮藤「岡部さん…………優しいんですね」
岡部「んなっ!?な、ぬゎあーにを言っておるのだ!
この狂気のマッドサイエンティストたる俺が優しい?フハハハハハッ!寝言は寝てる時にでも言うのだな!!!」
宮藤「……ふふっ」
ミーナ「…………」ニコニコ
岡部「あぁーもう!この俺をそんな目で見るなァ!!
……………………だ、だが」
宮藤「?」
岡部「お前は…………笑顔の方が似合うと思うぞ?み、宮藤」
宮藤「ーーえ?」
岡部「……な、何でもない!気にしないでくれ!」
岡部(くそっ柄にもない事は言うもんじゃないな……)
宮藤(え、笑顔が似合う……)ドキドキ
ミーナ(あらあらこれでまた一人犠牲者が出たわけねー……………一変シメてみようかしら、この男)ゴゴゴゴゴ
面白いから完結してほしいので
何処で書いてもくれてもいいんだけどね
テスト
風呂はいってくる
一緒に入ってくる
>>796
おれはこのままやってほしいが
荒れるのはもったいないなぁ
>>796
スクリプトがデターーー
>>798
お前は間違いなく臭い
面白いのでSS速報でゆっくりでいいから完結させたらいいと思うの
ほ
ほしゅ
目標を!
そもそも埋めなければいい話
馴れ合い自重しる
風呂代行はよ
CARVIPよ
岡部(ぐおっ!?背中に悪寒が……!?)
岡部「そそそそそれでだ!」
岡部「一体なんなのだこのストライカーは!?」
ミーナ「…………坂本少佐が言うには『空から降って来た』そうですよ、これと一緒に」
岡部「む……これは……拳銃と剣の……柄?」
宮藤「うわぁ~っその拳銃、黒くておっきいですね!」
岡部(…………ダルが聞いたらリピート要求していただろうな)
ミーナ「……小さく型番が書いてあります」
岡部「型番?どこだ?…………ッ!!!!」
岡部「……FG001と006号機
……つまりビット粒子砲と、サイリューム・セイバー……!」
ミーナ「そう、それは……あなたの話に出てきた『未来ガジェット』です」
ミーナ「そして岡部さん……乗ってみてください……あなたの未来ガジェット」
ミーナ「FG501号機に……」
.
ss速報ってどこにあるんだ?
え、これオカリンに耳と尻尾が生えるん?誰得だお
>>809………………マジか
ここは、取り敢えず装着してみるべきだと思う
>>812
仕方ないよ………
>>810
助手得
ほしゅ
岡部「…………こいつは女にしか動かせないんじゃなかったのか?」
ミーナ「……………それに未来ガジェットのナンバーが書かれてある以上、可能性はゼロじゃありません」
岡部「ふむ…」
宮藤「あの……未来ガジェットってなんですか?」
岡部「……俺が作ったラボラトリーで作った……紛らわしいな……ガジェットだ………」
宮藤「そ、そうなんですか!?それってすごいじゃないですか!」
岡部「だが、俺はこんなものを作った記憶はない……」
宮藤「それって…………いったいどういうことでしょう?」
髪先の色だけ変わるんじゃね
>>811
外部板だったのか
トンクス
岡部「…………分からん」
岡部(まさか『未来の俺』が作ったのか……?)
ミーナ「…………それであなたはこれに乗るんですか?」
岡部「………………」
岡部「…………フゥーハハハハハハハッ!!!ぅあたりまえだッ!我が天才的な頭脳が生み出した未来ガジエット!
その性能を試すことなく朽ちるなど言語道断!!
たとえ女にしか使えなかろうがーーそんな道理、この鳳凰院凶真の無理でこじ開けるまでッ!!!!」
ミーナ「ふふっ……ならさっそく準備に取り掛かりましょう。
さ、登場台に登って下さい」
岡部「……オーキードーキー!」
メタルオカリンになるんじゃね?
女にしか使えない………
オカリン女体化フラグですね分かります
助手が乗るんじゃないんかい
ー
ーー
ーーー
岡部「…………よし、登ったぞ」
ミーナ「なら両足を突っ込んでください」
岡部「この穴だな?…………しかし大きい穴だな…………機体の機械の部分はどこにあるんだ?」
宮藤「あ、入れた足は『異空間』に移動するらしいですよ!」
岡部「………………」
岡部(…………もうなにも言うまい)
ミーナ「さぁ、早く」
岡部「ああ、わかった………………」
岡部「よっ、と」
ズボッ
宮藤「……岡部さんの細い両足ガズボっとストライカーに入りました……男の人が履くのを見るの始めてなのでかなり新鮮です……」
ミーナ「ええ、そうね。でも…………なにも起きないわ」
…もしかしてオカリンパンツ一丁?
エロ可愛い純情シャーリーの出番まだかなぁ…支援
作中で言われてないだけでオカリン実は女だったんじゃねぇの
男子は短パンがデフォの世界だぜ
海パン(ブーメラン型)で良いだろ
褌だろ
パンツじゃなくてズボンだろ
裸白衣に一票
シャーゲルぺろぺろ!
着るとしたらISみたいなのかなぁ……自分の中では
岡部「………………」
岡部(ぐおおおおおおっ!ぬぅあにも起きないではないかっ!!!!)ブツブツ
宮藤「…………あれ?」
岡部(あれだけ『かました』のに何も起きないとは……っ!)ブツブツ
ミーナ「?……どうしたの?宮藤さん?」
岡部(これではまるでピエロではないかっ……!)ブツブツ
宮藤「岡部さんの後ろに………………人影が」
ミーナ「えっ?…………あっ!」
岡部(くそっ……何か他に手はないのか?)ブツブツ
宮藤「岡部さん!後ろ見てください!!」
岡部「え?(後ろ……?)」クルッ
????「……………………」ユラァ
ミーナ「…………あっ!」
ミーナ(岡部さんが振り向いた瞬間に……消えた!)
オカリンは普通のズボンのままだろ
ストライカーと素足の関係性は全くないからな
エイラだって長ズボン、ブーツで乗るんだから
つまり、裸白衣か
助手か?助手が嫉妬したのか?
>>836
そもそもの設定にああいう短いのを履いている理由がストライカーユニットを装着するためというのがあるんだよ
アニメでは女性全般があんな下半身になっちゃったけど、
もともとはストライカーユニットを装着するやつだけがあんな恰好をするという設定
σ λ
~~~~
/ ´・ω・) <・・・・
/ ' ̄`Y´ ̄`Y´ ̄`レ⌒ヽ
{ 、 ノ、 | _,,ム,_ ノl
'い ヾ`ー~'´ ̄__っ八 ノ
\ヽ、 ー / ー 〉
\`ヽ-‐'´ ̄`冖ー-/
_
σ λ
~~~~
/´・ω・ ) <もう裸白衣でいいや
/ ' ̄`Y´ ̄`Y´ ̄`レ⌒ヽ
{ 、 ノ、 | _,,ム,_ ノl
'い ヾ`ー~'´ ̄__っ八 ノ
\ヽ、 ー / ー 〉
\`ヽ-‐'´ ̄`冖ー-/
>>839
そんな設定は天空の乙女時点で消えたよ
劇場版予告編とか扶桑神話までズボン姿
>>839
フミカネのコラムの段階ではそうだったんだが
「パンツじゃなくてズボンだもん!」を通すために設定からいじるハメになったんだよな
箒型ユニットにローレグで乗ってるの見たら混乱したわ
岡部「?何だ……?なにもいないではない……ぐっ!」
宮藤(!!……岡部さんの体が青白く……光り輝いてる!!!!)
ミーナ(まさか!魔力光……ランセルノプト放射光!?!)
岡部「ぐあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ!!!!!!」ファゴォォォォォッ!!!
宮藤「岡部さんッ!?大丈夫ですか!?」
岡部「はぁっ……はあっ……はあっ……ああっなんとかな」
宮藤「あっ……耳が……生えてます………」
ミーナ「綺麗な『銀色』……機体と同じ色ね……」
岡部「なにっ!?耳!?…………マジだ」
宮藤「ウサギの耳みたいに長くて尖ってます……」
ミーナ「赤い模様があるわね…………縫い目、かしら?これは…………」
ーーーザザーーザザーザザザー
ミーナ「!!!」
ミーナ「………………通信が入ったわ、敵と……遭遇したみたい」
二人「!!!」
履かせると違和感すごいhttp://i.imgur.com/VOgMH.jpg
>>845
ないなこれは
地面か…
フンッ!
うわ、なんだこれ!熱っ!
マグマ!?マグマだ!
オカリン契約者だったのか
>>845
確かに違和感
まあ空飛んでる時点でスカートの意味ないしスカートはいても履かなくても一緒なのかな
ところでウサ耳つけた宮野ボイスキャラとかどっかで見た気が…
スク水・・なぜ・・・脱いだし・・・・・
>>847
もう許してやれよ…
オカリンのウサミミ参考画像はよ
シャーリー「オカベわたしと同じ耳////」
坂本「…………アレか」
坂本「…………ミーナか?敵と遭遇した、これより戦闘に入る……予想よりはるかに大きい……済まないが増援を頼めるか?」
ルッキーニ「うわーっでっけーっ!かっくいいーっ♪」
シャーリー「本当にデカイなーーあ、でも移動速度はかなり遅いな、ゆっくりこっちにて近づいてる」
エイラ「ムムム……流石にこの大きさの敵は慣れてないナ」
エーリカ「なんだか『傘』みたいだねー」
バルクホルン「ああ……大きな板のようなもの達がさしずめ傘布といったところか……」
ペリーヌ「傘の上に帽子も被ってるみたいですわね……」
リーネ「おっきい…………」
ネウロイ「……………………」ゴゴゴゴゴゴゴ
>>852
http://uproda.2ch-library.com/490232wc5/lib490232.png
ググったら既に画像があった件について
>>855
ドクペ吹いたわ
Oh...
>>855
こりゃ...
>>855
この絵師が描く鈴羽は可愛い
一体どういう経緯で…
ぴょんぴょん……
助手的には有りだな
>>855
手が勝手に動いて保存してしまった・・・
追いついたあーん
ほ
坂本「!!来るぞッ!」
ネウロイ「」ズドォッ!!
坂本「…………ぐぅッ!」
シャーリー「かなりの弾幕だな……うおっと!?
坂本「先程の指示通り二機編隊を組め!」
「了解!」
エーリカ「やっぱりあの板からたくさんビーム出てるねー……よっと」
バルクホルン「っと……そうみたいだな、かなり厄介だ」
風呂は?
ほ
ほしゅ
>>870
クソワロタwwwwwwwwww
凄え似合ってるwwwww
>>870
ドクペ吹いた
>>870
白で統一されていて結構似合ってる…のか…?
ペリーヌ「全方位にしっかりと対応していますわね……これは迂闊に手が出せませんわ」
リーネ「遠距離からなら……!」ドウン!
ペリーヌ「!!板……羽と呼びましょうか……が一枚落ちましたわ!」
坂本「!!………再生も遅い!…よし!全員『羽根』を狙え!私はコアを探す!」
シャーリー「オラオラオラオラオラオラオラァ!」ズドドドドドドド!!
ルッキーニ「てりゃりゃりゃりゃりゃりゃりゃっ!!」ガガガガガガガ
シャーリー「ーーーよし!だいぶ羽根が落とせたな!」
ルッキーニ「余裕余裕ーっ♪」
エイラ「!!!……上からくるゾ!気をつけロ!!」
ネウロイ「………………」ドシュシュシュシュシュゥーンッ!!!
バルクホルン「なっ!?あれは…………ミサイル!?」
エーリカ「えーっ!?嘘っ!?」
オカリンの耳はメタルウーパじゃないの?
>>870
悪くないな
>>876
おれもおもった
この時代って空対空ミサイルなんてあったっけ
空対空はないが、地対地ならV1V2あたりが
だめだ、エイラの台詞のせいでコンバット越前が出てきて吹いちまったwww
>>879
クラマーX-4とか原始的なSAMならある
>>881
やめろwwwwwwwwwwwwwww
SAMじゃねぇAAMだ
坂本「くっ……機銃で撃ち落せ!!」
ネウロイミサイル「」ドドドドドド
リーネ「こっちにくるっ!」
ペリーヌ「リーネさん!ここは私が!………………トネールッ!!」ボボボボボォン!
リーネ「!」ガオン!
ペリーヌ「!ナイス援護、ですわ!」
リーネ「ペリーヌさんこそ、ナイストネール!」
バルクホルン「ッ!」ガァン!
エーリカ「ふーっ、これで全部落ちたね」
バルクホルン「…………どうやらあの帽子からミサイルが出たようだな」
坂本「………………!」
坂本「よしっ!コアを発見した!!」
坂本「………主柱の中央だ!」
「了解!」
男でもストライカーユニットは似合うって事がわかったな
>>881
すみません確信犯です
ほ
ほしゅ
保守・・・?違うな、間違っているぞ!
リーネ「主柱の中央……!」ガオン!
シャーリー「当たった!……って」
ルッキーニ「…………傷一つついてない」
バルクホルン「馬鹿な……!対戦車砲だぞ!?」
坂本「流石にコアを守るために硬いと言う訳か……」
エーリカ「なら私のシュトゥルムで……!」ダッ!
坂本「………………待てっ‼‼ハルトマンッッッ!!」
坂本「今すぐそこから……離れろおおおおおォーーッ!!!!!!!」
エーリカ「……え?…………ッッッッッ!!!!!!」バッ
ネウロイ「」ドドドドドドドドドドド
__,,:::========:::,,__
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゙゙゙゙i;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;l゙゙゙゙゙
ノi|lli; i . .;, 、 .,, ` ; 、 .; ´ ;,il||iγ
/゙||lii|li||,;,.il|i;, ; . ., ,li ' ; .` .; il,.;;.:||i .i| :;il|l||;(゙
`;;i|l|li||lll|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `, ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ
゙゙´`´゙-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙/`゙
´゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii:;゙i|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´
エーリカ「…………!!!!!」
エーリカ「あ、危なかった……!」
シャーリー「な、なんて爆発だよ!」
坂本「コアの中央から爆発するように広がるビーム……いや、粉塵のようなものか……いずれにせよとんでもない威力だ……」
ペリーヌ「!!煙が晴れますわ!」
「ーーッ!!!!!!!!!」
バルクホルン「なんてことだ……」
リーネ「羽根が全部……再生してます……一瞬の間に……」
エイラ「……どうすりゃイインダヨ」
エーリカ「多分次はビームとミサイル同時にくるよ……もちろんあの爆発も……」
坂本「この……『変態』がッ……!」
ありがとうございます!
も・・もっと・・・ふぅ・・・ありした!
支援
支援
風呂か?
ー
ーー
ーーー
ミーナ「…………敵のネウロイは想像以上の巨大個体であることが判明しました」
ミーナ「これより私と宮藤さんは援護に向かいます」
ミーナ「…………岡部さん、あなたは……どうしますか?」
岡部「……俺も行こう」
宮藤「!岡部さん!貴方は使い魔と契約したばっかりですよ!?危険です!」
宮藤「それにまだ飛んでもいないんです!死んじゃうかもしれないんですよ!?」
岡部「そんなものぶっつけ本番でどうにかなる……それに俺はちょっとやそっとでは死なん」
宮藤「岡部さん……」
岡部「俺を誰だと思っている?……世界の支配構造を変革する狂気のマッドサイエンティストだ。マッドサイエンティストに不可能は……ない」
宮藤「……わかりました、でも、危なくなったら私があなたを守ります!」
岡部「フ……フゥーハハハハハハハッ!!!ぬぅわーにを言っておるのだこのちんちくりん!
お前が俺を守る?フフッ笑わせるッ!
貴様のようないたいけな少女を守れぬほどこの鳳凰院凶真!落ちぶれてなどおらぬッ!!ーーーだが」
おかりん先輩マジぱねぇす
岡部「背中は…………任せたぞ」
宮藤「……はいっ!」
ミーナ(全く一度も飛んだことのない男が一体何を言ってるのかしら…………まぁ、嫌いではないけれど)
ミーナ「さて!それじゃあ行くわよ!!」バルルルルルルッ!
宮藤「はいっ!」バババババババ
岡部「……………………」
岡部(動け……501号、大丈夫だ、お前は飛べる……動け、動け、動け動け、動け動け動け動け動け動け!!!)
岡部「動けッ!501号ッ!ここには……
ミーナと!
宮藤と!
…………俺がいるッ!!!!!!」
ドババババババババババァァァッ!!!!!
ミーナ(……プロペラが起動した!……なら)
ミーナ「………………出撃ッ!」ドンッ!
宮藤「宮藤芳佳!翔びます!」バシュゥ!
岡部「……………………っ」
岡部「飛べよおおおおおおおおおっ!!!!!!!!!!」ゴオッ!
はよ
ストパンの世界は人類が争わないから対「物」ライフル
飛べよ来たか!
>>904
対装甲ライフルだろー
メタルオカリンがおるwww
地球を滅ぼしたオカリンを思い出す
これ1000いったらどうするんだろな
それは外野が心配することじゃあない
だから決して外野が勝手に次スレを立てるなんて愚行は犯さんでほしいな
>>1が次の意向を示してくれるまで寝れんな…
続き書くなら落ちて欲しくないからSS速報で書いてほしいがここで書くならそれもよし
次スレの季節
★入浴代行始めました★
洗顔したいけど配信で洗う時間が無い、湯船に浸かりたいけど実況で浸かる暇が無い、そんなときに!
入浴代行で鍛えたスタッフたちが一生懸命あなたの代わりに湯浴みします!
モチロン風呂焚きする必要もありません!スタッフがあなたの家の近くの銭湯で無差別に風呂に入ります!
1時間\1200~ 24時間営業 年中無休
| .( ( | |\
| ) ) ) | | .| 入浴代行では同時にスタッフも募集しています
|__∧∧_∧_∧_(__| .\| 入浴に自身のあるそこのアナタ!一緒にお仕事してみませんか?
/ (・ω・)(・ω・) (・ω・)(・ω・) \
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |
|______________|
追いついた。保守
★睡眠代行始めました★
眠たいたけど配信で眠る時間が無い、眠りたいけど実況で眠る暇が無い、そんなときに!
睡眠代行で鍛えたスタッフたちが一生懸命あなたの代わりに寝てくれます!
モチロン布団を用意する必要もありません!スタッフがあなたの家の近くの床で無差別に横になります!
1時間\1200~ 24時間営業 年中無休
<⌒/ヽ-、___ 睡眠代行では同時にスタッフも募集しています
/<_/____/ 睡眠に自身のあるそこのアナタ!一緒にお仕事してみませんか?
眠るだけの簡単なお仕事です!
>>902
せっさんワロタ
ネウロイってMAみたいなもんだろ
このネウロイACのアンサラーか
坂本「はアッ……はアッ……はアッ……クソッ!」
坂本(攻撃しては爆発で再生する……!)
坂本(しかもあの爆発の後奴の周りのエーテルに異常が出ている……!
おそらく近づいただけでエンジンがお釈迦だ……!)
エイラ「ぐぬぬ……こいつ固すぎるゾ……もう弾がほとんどなイ!」
ペリーヌ「私もっ、もうっ、打ち止め、ですわっ……」
エーリカ「…………これけっこーヤバくない?」
バルクホルン「諦めるなハルトマン!……何か突破口があるはずだ!」
ルッキーニ「うぎゃ~っ!つーかーれーたー!!あたしの魔法も効かないし!ストライカー壊れちゃったし!」
シャーリー「ははっ……私も打ち止めだ……ルッキーニ、私の体の上であんまり暴れるなっ」
リーネ(芳佳ちゃん……!早く来て……!)
坂本(皆……もう飛ぶのがやっと……ルッキーニに至ってはストライカーが破壊されている…………なら、もうこれしか!)
坂本「皆!私がネウロイのコアにコイツ(刀)を突き刺しに行くッ!援護を頼む!!」
ペリーヌ「!!!ダメですわ!もしあの爆発を受けたらいくら坂本少佐といえどただではすみません!」
坂本「…………そんなものシールドで防げば良いッ!」
ペリーヌ「!!!!……なら……何故貴方はこの戦いで一度もシールドを『張っていない』んですかっ!!!」
坂本「ッ!!!」
バルクホルン「…………坂本少佐、貴方まさか!」
坂本「………………」
坂本「…………ああ、もう私はロクなシールドが張れないほど魔力が減衰してきている……」
「………………」
もっさんの悪い癖が出たか
きて~はやくきて~
坂本「もうこいつを倒すにはーーー私が」
エーリカ「!!!!ッ少佐危ないっ!!」
ネウロイ「」キュイイイイイイイイ
坂本(……ビームッ!……不味い!回避をー!)
坂本(………………ダメだ……っ間に合わなーーー)
ーーーーーーヒュッ
……………………バグワァンッ!
坂本「あ…………
(羽根が、破壊された……)」
シャーリー「なんだッ!?今の『ピンク色の光線』はっ!」
エーリカ「………………まさか!」
坂本「…………あれはッ!」
「フム、始めてこいつを撃ったが…………いい威力だ」
「流石は未来ガジェット001 号機ビット粒子砲……改め」
「GN粒子(ハンド)キャノン……我が相棒に相応しい……」
ワクワク
坂本・シャーリー「……岡部倫太郎ッッ!!」
.
岡部倫太郎「皆……待たせたな」
.
ひゃっほおおおおおおおおおおおおおお
>>930
脳内で同じBGM流れてたわ
>>930
BGMとか臭いからやめろ
まだー
普通に笑顔の魔法 (Fast Instrumetal Version)が脳内再生された
オカリンカッケー
そこにシビれるあこがれるゥ
この半角カタカナの使い方はISの鈴が幼女化したSSを書いた人っぽい
し
そういう特定(笑)はしなくていいです
そろそろ残り少なくなってきたな
次スレどうすんの
ほ
岡部倫太郎「…………さて、このデカブツ」
岡部倫太郎「よくもまぁ我が僕達をここまで苦しめてくれたものだ……」
岡部倫太郎「その罪…………万死に値する」ガチャコン!
バルクホルン「!!2丁拳銃!!!」
ネウロイ「」キュイイイイイイイイ
エーリカ「オカリンッ!ビームが来るよ!」
エイラ「しかも『全ての羽根』が一斉に赤ク……!」
ネウロイ「」イイイイイイイイイ
岡部倫太郎「………………」
シャーリー「倫太郎っ!避けろッ!」
ネウロイ「」ボッ!!!!!
す
これ以上やるんならSS速報でいいじゃん
岡部倫太郎「………………邪魔だッ!」ガオンッ!!!
ネウロイ「」アアアアアアアアアアアアアッ!!!!!!
ルッキーニ「嘘っ!?ピンクの光線が赤に『打ち勝った』!?」
岡部倫太郎「………………まずはその邪魔な羽根」チャキリ
岡部倫太郎「斬り落とさせて貰うッ!!!!」ヴォォォォォン!
坂本(あれは……あの刃のない剣に……桜色の刀身が作られているッ!?)
岡部倫太郎「未来ガジェット006号機、サイリュームセイバー!」
岡部倫太郎「改め!」バッ!
岡部倫太郎「GNセイバー・セブンスソードッッ!!!」ヴォォォォォンッ!
エーリカ「次は二刀流だー!!」
岡部倫太郎「ッハアアアアアアアアッ!!!!!」ドドドドドオッ!!!
ペリーヌ「なんて加速ですの!?」
リーネ「もうあそこまで接近しました!」
岡部倫太郎「目標を……駆逐するッ!!!」
SLASH!SLASH!!SLASH!!!SLASH!!!!SLASH!!!!!
ネウロイ「」ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ッッッッ!!!!
シャーリー「…………あたしは夢でもみてるのか?」
シャーリー「倫太郎の奴…………『すべての羽』をマジで『斬り落とし』やがった……」
岡部倫太郎「これで……貴様を守るものも無くなったな……」
岡部倫太郎「ならば…………引導を渡してくれるッ!!!!」ドッ!!!
エーリカ「待ってオカリン!そいつに近づいたらエンジンがいかれちゃうよっ!?」
岡部倫太郎「そんなこと…………知ったことかッ!!!」オオオオオッ!
「「「突っ込んだーッ!?」」」
ボンッ!
岡部倫太郎「む、……確かにエンジンがイかれたな……だがそれが……どうしたぁっ!!」
バルクホルン「なんて奴だ……!機体をパージして……飛び上がった!?」
岡部倫太郎「ッッッ!!!…………人呼んで!!!鳳凰院スペシャルッッッ!!!!!」
「「「誰も呼んでないっ!?!?」」」
④
エイラ「そのままコアの位置に……着地しタ!?」
リーネ「捕まってる!捕まってます!!」
岡部倫太郎「オオオオオオオッッッ!!!!」ズドオッ
ペリーヌ「右手の刀をコアにぶっ刺しましたわ!?」
坂本「そしてそのままーー」
岡部倫太郎「もういっぽおおおおおおンッ!!!!」
岡部倫太郎「さらにっ!!!」チャキッ
岡部倫太郎「こいつだァァァっ!!!!!!」ズババァッ!!!
坂本「十字斬りッッッ!!!…………コアが見えた!」
坂本「…………だが」
坂本「来るぞッ!!!」
カッ
.
__,,:::========:::,,__
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ノi|lli; i . .;, 、 .,, ` ; 、 .; ´ ;,il||iγ
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゙゙´`´゙-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙/`゙
´゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii:;゙i|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´
坂本「………………煙が……消えてゆく……」
ルッキーニ「!!あいつまた再生してる!!!」
シャーリー「倫太郎は?…………おいっ!倫太郎!!」
エーリカ「……オカリンッ!」
坂本「!」
坂本「参ったな…………なんて奴だ」
岡部倫太郎「……………………」
.
バルクホルン「あの爆発を真っ正面からゼロ距離をシールドで防ぐ……?」
ペリーヌ「…………なんて人ですの」
岡部倫太郎「さて、デカブツ…………」チャキッ
坂本「……拳銃をコアに向けて構えた………」
岡部倫太郎「…………もし貴様に感情って奴があるのならーーー」
岡部倫太郎「ーーー後悔するんだな、我が領域に侵入したことを…………」
岡部倫太郎「そしてーーー」
岡部倫太郎「悔い…………」
岡部倫太郎「改めろ!!!!!!!!!!!」
BANG!BANG!!BANG!!!BANG!!!!BANG!!!!!BANG!!!!!!BANG!!!!!!!BANG!!!!!!!!BANG!!!!!!!!!BANG!!!!!!!!!!
.
支援
オカリンがエクシアのセブンソードを装備してるイメージで良いのかな?
メタルうーぱの耳にストライカーからのセブンソード・・・
なんかカオスw
若干ブシドーも入ってるなww
パンティー&ストッキングかよ
ー
ーー
ーーー
「………………んぁ」
「あっ!起きたぞ!おい倫太郎っ!私がわかるか!?」
「…………寝起きにやめてくれ、頭に響く」
「あっ……ご、ごめん……」
「だが…………体調は凄ぶるいいぞ、シャーリー」
シャーリー「!…………倫太郎っ!」
「ぬわっ!?だから急に抱きつくではない!!」
「あーっ!シャーリーずるーい!!」
「私もオカリンに抱きつくーっ!」
「ああもうエーリカッ!お前も少しは静かにしろっ!」
エーリカ「……だってオカリン一日中倒れてたんだよ?そりゃ心配だよ」
ダル「来るべき対話…」
なんか>>1が深夜のテンションだ・・とにかくヤバイ
巻いて夢オチかと思ったぜ…
それでもいいけどその後の日常パートは見たい
無駄な雑談するなよ 埋まるぞ
新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内
新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内
「…………俺は一日中倒れてたのか?」
「ええ、あのあとすぐ気を失ってそのままネウロイの破片と一緒に海へ真っ逆さま」
シャーリー「あっ、中佐」
ミーナ「……ずいぶんと幸せそうな状況にいますね、岡部さん?」
「…………幸せそうな状況?どういうことだ?」
「……もういいわ」
「おっ、起きたのか、オカベ」
「お前は…………ユーティライネンか」
エイラ「魔力を使い果して気を失うとは流石は初心者ダナ」
「なっ……馬鹿にしているのか?」
エイラ「別にー?私はタダ真実を言ったダケダ」
「全くあのあとお前につきっきりでハルトマンがいたのになんだその扱いは」
「大尉いたのか!?まるでゲルマン忍者だな……」
バルクホルン「……誰が忍者だ、誰が」
「……ずいぶんと騒がしいと思ったら
起きていらっしゃったのですか」
「……あの、大丈夫ですか……?」
「む、二人か。ああ、なんとかな、ペリーヌ、リネット」
ペリーヌ「全くあの時の貴方と来たらまるで獣そのものでしたわよ?」
リーネ「あうう……(思い出しちゃった……)」
「……あの時は最高に『ハイ!』って奴になってたからな……正直あまりよく覚えていない」
なんだただのメアリー・スーか
お姉ちゃんシュピーゲルに乗るのか‥‥
「ウジューー!キョーマッ!大丈夫ー!?あたし虫持って来たよ!虫!」
ミーナ「ルッキーニ少尉!ここは病室です!静かに!!……それと虫は今すぐ逃がすこと」
ルッキーニ「ええーっ!?せっかく捕まえたのにーっ!」
ルッキーニ「に・が・す・こ・と」
ルッキーニ「はぁーい……」
「はっはっはっ!ずいぶんと大所帯だな岡部!」
「あっ岡部さん起きたんですね!ならなにか食べるもの作りましょうか?」
「いや、あとでいいよ、宮藤……坂本、あまり俺をからかわないでくれ」
宮藤「そうですか?……わかりました!」
坂本「はっはっはっ!美女ばかりの中に一人の男と言うのも中々珍しい絵面でな!…………どうだ岡部、この後私と訓練でもしないか」
「やめておく、と言うよりあんたは病み上がりになにさせる気だ……」
リーネちゃんさっきからなんかいやらしい…
ルッキーニの一人芝居
リーネは誘ってる
リーネちゃんは存在がいやらしいから
「ウジューー!キョーマッ!大丈夫ー!?あたし虫持って来たよ!虫!」
ミーナ「ルッキーニ少尉!ここは病室です!静かに!!……それと虫は今すぐ逃がすこと」
ルッキーニ「ええーっ!?せっかく捕まえたのにーっ!」
ルッキーニ「に・が・す・こ・と」
ルッキーニ「はぁーい……」
「はっはっはっ!ずいぶんと大所帯だな岡部!」
「あっ岡部さん起きたんですね!ならなにか食べるもの作りましょうか?」
「いや、あとでいいよ、宮藤……坂本、あまり俺をからかわないでくれ」
宮藤「そうですか?……わかりました!」
坂本「はっはっはっ!美女ばかりの中に一人の男と言うのも中々珍しい絵面でな!…………どうだ岡部、この後私と訓練でもしないか」
「遠慮する、と言うよりあんたは病み上がりになにさせる気だ……」
坂本「ふむ、まあ訓練がしたくなったらいつでも言うといい!私がビシ!バシ!鍛えてやる!」
「……考えておく」
坂本「ははっ!そうかそうか!楽しみにしているぞ!!」
「……………………ハァ」
「…………………………」
(……………………それにしても)
ーーー「シャーリーッ!キョーマばっかかまってないで遊んでよーっ!」
ーーー「んなっ!?私は別にり、倫太郎にかまってばかりじゃないぞ!?」
ーーー「私と入れ替わりに岡部のことずっと見てたのに何言ってんのー?」
ーーー「全くハルトマンも少しはその情熱を日頃の生活にだな……」
ーーー「あらあら、恋で人は成長するものよ?それを日頃から出すなんて無理なことねー」
ーーー「こ、恋っ!?……あぅ」
ーーー「芳佳ちゃんどうしたのっ!?急に赤くなって!?」
ーーー「大方風邪でも引いたんでしょう……不治の病の」
ーーー「おっ、ペリーヌも案外詩人ダナ」
ーーーはっはっはっ!今日はずいぶんと賑やかだな!
(………………ネウロイ、ストライカー、ウィッチ……全く、俺はなんでの状況にいるんだ?)
(……ダルが見たらアイアンクローで抹殺される勢いだ)
(だが、これも…………この俺たちの出会いも……)
(全ては…………)
岡部「運命石の扉の選択だよー…」
.
サーニャ「………………おしまい?」_zZZ
.
おしまい?
アアアッサーニャ!
出番がないのをすっかり忘れていた
終わりか?乙
ラブコメパートをもっと見たかったが仕方ないな
はよいちゃいちゃパートかけよ
ラブコメパート……
とりあえずこれにておしまいです
…………これから原作に沿ってエイラーニャ回とミーナさん回EMT回そしてウォーロックもやってみたいのだけれど蛇足みたいなのでここでおしまい!
おつかれちゃん
終わりか…面白かった
乙
だからラブコメパートを……乙した
エイラーニャ回とEMT回は見たい
乙
乙!
物足りない気がしないでもないけど楽しめたよ!
シャーリー可愛い!
おつ!
続編期待
このスレ3日も耐えたのかよ
……もしかしたら
サーニャ「シュタインズゲート?」
でスレ立てするかもしれんからその時はよろしく
>>989
ちょ、期待wwww
>>989
正座して待ってます!
結局オカリンはなんでストパンの世界にきてしまったの?
肉欲棒太郎
肉欲棒太郎
肉欲棒太郎
>>992
正直全く考えてないです!細けぇことは(ry
こんなガイナ脳二付き合ってくれてありがとうお前ら!いい夢見ろよ!!
ちなみにオカリンの使い魔はメタルうーぱじゃないかんな!
肉欲棒太郎
肉欲棒太郎
肉欲棒太郎
乙!
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