素晴らしい７００年もの間王の帰りを待っていたのだ

いいね！

はやくはゆく

続けて下さい

　　( ﾟдﾟ )　ｶﾞﾀｯ
　　.r　　 ヾ
＿_|_|　/￣￣￣/＿
　　＼/　　　　/

俺のパンツが戦いのドラムを鳴らし始めた

おれのパンツがリコーダーみたいになった

シンジ「アスカ、今日は何が食べたい？」

アスカ「聞いてどうすんのよ？」

シンジ「なにかあったら、それを作ろうかなって」

アスカ「・・・お金なら貸さないわよ」

シンジ「そんなんじゃないよ！ただ、純粋にアスカに喜んで欲しくてさ」

アスア「へ、へ～」（悪い気はしないわね）

アスカ「それじゃあ、ハンバーグでもお願いしようかしら」

シンジ「うん、任せて！一生懸命作るね！」

素晴らしいと思う

はよ

量産機「腹減ったな」

夕食

ミサト「あら、今日はハンバーグね。おしそうね～」

シンジ「はい。アスカがリクエストしてくれたんです！」

ミサト「へ～、なになに、仲いいじゃないあんたたち～！」

アスカ「そ、そんなんじゃないわよ！」

シンジ「いつ使徒が来ても戦えるようにアスカには体調万全でいて欲しいですから」

シンジ「僕は、料理で支える女房役のようなものです（ﾆｺｯ」

アスカ「！？」

鬼畜シンジ

アスカ「に、女房ってアンタ・・・！」

シンジ「あれ？アスカ、女房ってことば知らない？夫婦のことだよ。夫と女房で夫婦」

アスカ「知ってるわよバカシンジ！あたしが言いたいのは・・・！」

ミサト「あっれ～アスカ、顔が赤いわよ～？」

アスカ「赤くない！このバカが突然変なこと言い出したから怒ってるだけ！」

ブヒヒ…

夕食後アスカの部屋

アスカ「ったく、なんなのよバカシンジの今日の態度・・・」

シンジ「アスカ？」ｺﾝｺﾝ

アスカ「！　な、なによ？」

シンジ「一緒に今日の宿題しない？」

アスカ「はぁ？なんでよ、いつも一人でしてるでしょ」

シンジ「・・・えへ、実を言えばアスカともう少し一緒にいたいなって」

アスカ「なっ、ど、どういう意味よ！」

シンジ「ううん、なんでもない。じゃあね」ﾄﾃﾄﾃ

アスカ「・・・」

かまキャリア臭い

ワクワクが止まらない

1. 初恋ばれんたいん スペシャル
2. エーベルージュ
3. センチメンタルグラフティ2
4. Canvas 百合奈・瑠璃子先輩のSS
5. ファーランド サーガ1、2
6. MinDeaD BlooD
7. WAR OF GENESIS シヴァンシミター、クリムゾンクルセイド
SS誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって

翌朝

シンジ「いってきます」

アスカ「いってきまぁす・・・」

シンジ「ん～、いい天気だね、アスカ！」

アスカ「べっつに」

シンジ「・・・」ｼﾞｰ

アスカ「なに見てんのよ」

シンジ「ううん、なんでも（ﾆｺｯ」

アスカ（・・・もしかして、こいつ今頃私に惚れたとか？・・・ないない）

アスカは不幸な時こそ一番輝く

振ろうとしてたけどだんだんアスカが可愛く思えてくるんですね？

わかります

教室

トウジ「お！なんやセンセ、ま～た夫婦で登校かいな！」

シンジ「も～・・・ほんとにそう見える？」

トウジ「え？」

アスカ「ちょ！なに聞いてんのよバカシンジ！」

シンジ「え？変なこと聞いたかな？ただ、僕とアスカが夫婦に見えるかって聞いただけなんだけど」

アスカ「なっ・・・なんでニヤニヤしてんのよ」

シンジ「だって、こんなに可愛い子と夫婦に見られたら嬉しいし」

アスカ「はぁ・・・？」

トウジ「おいおいどしたんやセンセ。こいつの性格の悪さ忘れたんかいな」

シンジ「ははは」

アスカ「・・・」

アスカ（こいつに可愛いって言われたの初めてだっけ・・・）

アスカ（・・・まさかね）

ラストが超楽しみ

お昼

ヒカリ「アスカ、お弁当食べよ」

アスカ「ええ」

ﾊﾟｶｯ

アスカ「！？」

ヒカリ「わぁ！すごいわ、ハートマーク入りのお弁当！それってシンジ君が作ってるんでしょ！？もしかして・・」

アスカ「あ、いや、ち、違うの！これは、その！違くて！あ、え・・・ば、バカシンジｲ！！！」

モブA「い、碇ならトウジ達と屋上で食べてるよ・・・」

ヒカリ「もう、アスカったら！それならそうと言ってよね」

アスカ「だから違うって！！！」

支援

いいぞ
はよ

面白いなー、続きはよ読みたい

ちょっとして

ヒカリ「・・・あ、鈴原逹帰ってきた」

アスカ「バカシンジ！ちょっときなさい！」

シンジ「どうしたのアスカ？」

アスカ「どうしたもこうしたも、どういうことよあのお弁t」

シンジ「あ、食べてくれた！？どうだった、今日のお弁当？気持ちを込めて作ったんだ」

アスカ「はあ！？それどういう意味よ！？」

シンジ「どうもこうも・・・あ、もう授業始まるよ、アスカ。じゃあ」

アスカ「あ、ちょっ、この！」

アスカ（・・・気持ちを込めてって）

帰り道

シンジ「・・・アスカ、なんか怒ってる？」

アスカ「別に！」

シンジ「・・・ごめん、アスカを喜ばしたかっただけなんだけど」ｼｭﾝ

アスカ「・・・お、怒ってないわよ。ホントに」

シンジ「よかった（ﾆｺｯ」

アスカ「・・・」

シンジ「そういえばさ、アスカって彼氏とかいるの？」

アスカ「！」

アスカ（彼氏の有無聞いてくるって・・・これって・・・）

アスカ「いないわよ・・・ま、まあ、欲しいけどさぁ//」

シンジ「そうなんだ（ﾆｺｯ」

アスカ「あ、アンタはどうなのよ？」

シンジ「僕？いないよ」

アスカ「・・・でしょうね！アンタみたいなのにいるわけないわ！」

シンジ「ははは」

アスカ（これって、誘ってんの・・・？）

レイは

素晴らしい支援

保守させてもらおう
なんて素晴らしいスレなんだ

アスカ（バカシンジってもしかして・・・）

アスカ（だいたい、最近妙に優しいし、珍しく積極的だし）

アスカ（夫婦とか言ったり、お弁当がハートマークだったり、彼氏の有無聞いたりetc・・・）

アスカ（あいつ、完全に私に惚れているわ！）

アスカ（バカシンジの分際でおこがましいわね！・・・まぁ、でも、もし告ってきたら・・・）

アスカ（考えてあげてもいいわね//）

おかしいなまだ全然エロくない内容なのにさっきからずっと勃起してる

wktk

|∧∧
|･ω･`) そ～～・・・
|ｏ④ｏ
|―ｕ'


|　∧∧
|(´･ω･`)
|ｏ　　 ヾ
|―ｕ'　④ <ｺﾄｯ




| ミ 　ﾋﾟｬｯ!
|　　　　④

俺の中でヒロインはアスカ　母親はレイ


だから新劇でも原作でもいいからどっちかはアスカとくっついてくれぇぇぇえええ
アニメも旧劇もあれだからそろそろハッピーエンド的な、大団円的なのもたのむぜ・・・

家

ミサト「ねぇ、ちょっとアスカ」

アスカ「なにー、ミサト？」

ミサト「これは上司として聞くんだけど、もしかしてあなたとシンちゃん付き合ってる？」

アスカ「な、な、何言ってんのよ！付き合ってないわよ！//」

ミサト「本当に？」

アスカ「う、うん・・・まだ・・・」

ミサト「まだ？」

絶望するアスカが楽しみ

新劇のアスカは完全なレイの当て馬だから望み薄だな。

どうあがいても絶望

>>41
原作はアニメだぞ…
あと旧劇も新劇もアニメだし、あれはあれでそう悪いだけのENDじゃない

なにこれ楽しい

アスカ「あ、いや、ちが・・・！」

ミサト「・・・最近ね、シンちゃんてば、毎日嬉しそうにアスカのこと話すのよ」

アスカ「え・・」

ミサト「アスカが料理を褒めてくれたとか、アスカが勉強を教えてくれたとか・・あんまりにも嬉しそうに話すから」

ミサト「もしかしたらあんた逹付き合ってるんじゃないかって」

アスカ「・・・」

ミサト「もし、付き合ってるなら、上司としてその辺は把握しておかないとマズイのよ」（ま、半分以上興味本位だけど）

アスカ「・・・付き合っては、ない・・・けど」

ミサト「けど？」

アスカ「・・・ば・・・バカシンジはっ、私のこと・・・す、好きかも、しれない・・・」

シンジが1番元気なのってアスカと絡んでる時だよね

口角あがりっぱなし

>>46
え、原作はまだ終わってないだろ？


この前見たとこだと少し内容変わってきてた気がしたんだが

正直このままイチャついて欲しいから見るのをやめよう
俺の豆腐メンタルが大変なことになりそうだ

はよ

アスカ「・・・ば・・・バカシンジはっ、私のこと・・・す、好きかも、しれない・・・」

この台詞言ってる時のアスカを想像するだけでバレンタイン乗りきれそう

>>49
新参は失せろ。二度と来るな

>>51
エヴァはアニメが原作
漫画版はあくまでアニメを元にしたメディアミックス

はよ
はよ

ミサト「そうねぇ～そうかもね」

アスカ「ミサトもそう思う！？」

ミサト「ふっふ～ん。まっね。それで？アスカはどう思ってるの、シンジくんのこと？」

アスカ「・・・」

ミサト「好き？嫌い？」

アスカ「・・・～～～！」

ミサト「好きなら右手をあげて、嫌いなら左手をあげてっ」

アスカ「・・・っ！//」

ミサト「あ、もう挙げなくていいわ。分かったから」

>>56
まじかよ・・・じゃあシンちゃんとアスカがキャッキャウフフエンドは妄想でするしかないんですね・・・

wktkが止まらん

ミサト「ふふ、よかったじゃない、アスカ」

アスカ「し、知らない！//」

ミサト「ん～、でもあんた逹まだ付き合ってないんでしょ？どして？」

アスカ「あ、あいつが・・・な、いってこない、から・・・」

ミサト「ばっかね～、あのシンちゃんが言えるはずないでしょ！そこはあんたが引っ張ってやりなさいよ」

アスカ「で、でも！・・・わ、私、その・・・ちゃんとした、やつ、経験ないし・・・」

ミサト「告白の仕方ぁ？そんなのあの加地のバァカにやってたやつをちょいちょいって変えればいいのよ！」

>>51
新参は失せろ。二度と来るな

ミサトのせいで…
いいぞもっとやれ

んあああああああああああ！！！ムラムラしゅりゅうううううううううう

アスカ「で、でも・・・」

ミサト「でももそってもないなーいっ！あんたが動かないと、あのバカ10年でも20年でも外堀を埋め続けるわよ」

アスカ「・・・」

ミサト「・・・がんばんなさい、アスカ」

アスカ「・・・か、考えとくっ！」ﾄﾃﾄﾃ

ミサト「まったく、青春だね～」

シンジ「ミサトさーん、お風呂あきましたー」

ミサト「あっ、ありがとー・・・よっ！このモテモテ男」

シンジ「はい？」

いい

アスカ（・・・私がバカシンジに・・・そ、そんなの出来ないわよ！）ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ

シンジ「アスカ？」ｺﾝｺﾝ

アスカ「！？」ﾋﾞｸｩ!

アスカ「な、なな、なに！？」

シンジ「？　ミサトさんが、アスカにお風呂先に入れだって。それだけ」

アスカ「あ、え、うん・・・わ、わかった！」

シンジ「うん。じゃあ、おやすみアスカ」

アスカ「お、おっ、やす、み・・・」

nyny

かわええ

翌朝

アスカ（・・・結局、一睡も出来なかった・・・）

シンジ「おはよう、アスカ。ご飯できてるよ！」

アスカ「う、うん・・・」

シンジ「どうしたの？なんだか疲れてない？熱でもあるの」

ﾋﾀｲ、ﾋﾟﾀ

アスカ「～～っ///さ、触んないでよバカシンジ！！」

シンジ「ご、ごめん・・・えへ、でもよかった。熱はないみたいだよ、アスカ（ﾆｺｯ」

アスカ（なんなのよ・・・なんなのよ、もう・・・！）

ミサト「大変よ！」ﾀﾀﾀ!

ミサト「シンジ君！アスカ！使徒が現れたわ！」

シンジ・アスカ「！」

>>44
ぶっちゃけ当て馬と言うより単なるあんまり接点がない人な気が
当て馬にもなれてないと思う
まあ旧でもアスカが一方的に発狂してただけで関係性そのものは結構薄かったけど

NERV内

ミサト「使徒は現在第三新東京市に向かって侵攻中。到着は時間の問題だわ。ここで、迎え撃つわよ」

シンジ「はい」

レイ「はい」

アスカ「・・・」ﾓﾝﾓﾝ

ミサト「アスカ！聞いてる？」

アスカ「え、聞いてるわよ！」

ミサト「集中してよ・・・それでは、エヴァ三機、出撃！」

はよ

マヤ「２号機のシンクロ率、思わしくありません」

リツコ「そうねぇ・・・ミサト、アスカになにかあったの？」

ミサト「やー・・・別に」（あっちゃ～、アスカのやつ。これは後で怒らなきゃ）

シゲル「使徒、第三新東京市に侵入！モニタに出ます！」

ミサト「来たわね・・・いいわね、みんな！三方向に展開して各自攻撃開始！」

チルドレン「了解！」

アスカの事をツンデレというやつ居るけど
アスカは原作では全くデレてないからな

支援

確かにそうだな

使徒「ほげえええほげええええ」

シンジ「このっ！」

レイ「・・・っ！」

使徒「ほげえええほげええええ」

ミサト「よおっし！いけそう！」

アスカ「・・・」ﾓﾝﾓﾝ

使徒「ほげえええええええええええ」

レイ「２号機！そっちへいったわ！」

アスカ「えっ」

使徒「ほげえええええええええええ」

シンジ「アスカああああああああああああああ！！！」

>>78
まーたアフィカスの自演か

なんだこの使途は両津（香取）だったのか

デレないどころか結構基地外

アスカは同人の肉奴隷の時が一番輝く

シゲル「」とチルドレン「」という描き方が
なんかしらんが妙につぼったと思ったら
もうこんな時間か

>>75
それは定義によるだろ
好きだけど素直になれずにキツくあたるのをツンデレと呼ぶこともあるし
その定義ならアスカはツンデレ

一応まごころを君にで「あんたが私のものにならないなら、私なにもいらない」って言ってたけどな

果たしてあれがデレといえるかどうか

原作のアスカはシンジの事好きなの？

>>84
そもそもアスカがシンジを好きって言う決定的な描写がなかった気がする

ツンデレ大全とヤンデレ大全の両方に載ったのはアスカだけ

>>86-87
まあ分かりづらいけど
アスカがめっちゃシンジに惚れてるのはとっくに公式に確定
ただ、ライバル心だったりシンジがアスカに興味薄いことへの反発だったりがあるから「愛憎」って感じ

バキッ！

使徒「ほ、ほげええぇぇ・・・」ﾎﾞﾎﾞｰﾝ!

マコト「やりました！使徒の消滅を確認！」

ミサト「よおおしっ！よくやったわ、シンジ君！」

シンジ「ま、間に合ったぁ・・・ケガはない、アスカ？」

アスカ「う、うん・・・」

シンジ「良かった、本当に良かった・・・大切なアスカが無事で・・・」

アスカ「シンジ・・・」

ミサト「アスカァ！あんた覚えときなさいよ！たーっぷり、しかってあげるわ！」

>>87
更にそもそもだがエヴァではハッキリモノ言うシーンの方が少ない
でも抱きしめてもくれない的な事言ってたし新劇で料理頑張るし明らかだよね

追加シーンや旧劇まで見るとかなり露骨に描写されてるけどな＜アスカ→シンジ

>>89
公式というかファンの意見が強すぎてそうなっただけな気もするけどね
それを言ったら綾波もそうなんだけど

>>89
昔から中の人が明言してるし
脚本に注釈があったりするし
公式解説にもしっかり書いてあるし
そもそも作中で意外と描写あるからな

シンジに無理やりされちゃうアスカやらイチャイチャしちゃうアスカやら
色々見てきたからどれが公式のアスカだったのかもうわからないわｗｗｗ

>>87
まあぶっちゃけテレビ放送が終わった後のビデオ追加シーンから後づけされた設定みたいなもんだから

NERVシャワー室前

シンジ「ふぅー、さっぱりした・・あれ？」

アスカ「・・・」

シンジ「アスカ？どうしたの」

アスカ「・・・あ・・・と・・・その、さ・・・さっきは、あ、り・・・あり、がと、う・・・」

シンジ「・・・えーと？」

アスカ「だ、だからぁ！さ、さっきはありがとう！って！」

シンジ「ああ、なんだ。いえいえどういたしまして。アスカにお礼を言われるなんて新鮮だなぁ（ﾆｺｯ」

アスカ「っ・・・！//」

>>93
アスカは、企画の脚本段階からラブコメ要員として準備されてて
TV放送時の脚本でもシンジとレイの関係に嫉妬と書かれていたり
宮村が「アスカが本当に好きなのは加持じゃなくシンジ」と語ってたり
ビデオ発売時にはさらにシンジへの感情を分かりやすく追加シーンされたりと
ファンの意見が～なんて無関係に当時からそういうキャラ

レイについても、企画段階からのことであってファンは関係ない

そもそも公式が脱衣麻雀やらパチスロやら恋愛SLGやら人気に任せて出しまくってるから
肝心な所はファンの想像でお好きにどうぞって感じだよな

シンジが誰好きなのかもハッキリしないし

お前らが現実的な話ばっかするからおっきかったのが元に戻っちゃった

俺のガラスハートはこれからフラれる展開にはとてもとても耐えられない

旧版のシンジは別に誰も好きじゃないだろ（恋愛としては）
アスカがシンジに惚れてるってのは当初からそのまんまなだけで
隠してもないし曖昧でもないが

はっきり告白シーンでも入れないと理解出来ないってやつが案外多いのか

他所でやれよエヴァ学者ども

アスカ「・・・ね、ねえ！」

シンジ「うん？今度はなに？」

アスカ「べ、別に、私はどうでもいいんだけどね！興味は特に、あれ、ないし、からね！だから、構わないんだけど！」

シンジ「？」

アスカ「もし、アンタがもし、その、なら私も、興味はないんだけどっ、べ、別に構わないわよ！いいわよ、それでも！」

シンジ「え、えーと？」

アスカ「だ、だから、アンタがねっ、あたしと、その、ねっ！いいけどって！」

アスカ「つまり！・・・つ、付き合ってあげるわ！私たちで！！//」

シンジ「・・・」

エヴァ談義いらないです(´･ω･`)ばかちんめ

>>99
なにげにアスカってシンジとは本編ではただの一度もシンジとくっついたことがない、
というかシンジがアスカを好きになったことが無い
多分シンジとアスカの仲が一番いい貞本漫画版ではアスカがシンジを好きって設定自体無いって有様だからな

くるぞ・・・

ついにきたか！

思ったより早かったな

わくわくo(^^)o

早かったな

見たまえこの巨大な飛行石をこれこそラピュタの力の根源なのだ

なにこの告白めちゃくちゃかわいいんだけど

はやくしてくれ、寝れないんだよ。

胸熱

ははよはよ

(n･ω･`)

次ついに来るのか～???

釣りでした

シンジ「えっと・・・」

アスカ「だ、だからね！アンタが、まあそうしたいならっ、わ、私も別につ、付き合ってあげるって言ってるの！特別に！//」

シンジ「あー・・・」

アスカ（・・・あれ？）

アスカ「あ、えっと・・・だからね？私と、アンタがその、付き合うの・・・わ、分かってる？」

アスカ「べ、別に！私だって無理にじゃないのよ！その、だから、アンタのことき、きっ、嫌いじゃ、ないし・・・だからっ！」

シンジ「あー、うん・・・ごめん」

アスカ「・・・え？」

いいんだよもっと口汚く罵っても

キマシタワー

ｋｔｋｒ。

ｳﾜｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ

はよ！

ききききた～

どうしてアスカ好きなのにF5が止まらないんだろう

>>92
ほ

もっとだ！

きっと顔真っ赤にして告白したのに涙目になりながら強がって「あんたに私はもったいないわ」と言うんだろうな

wktk

ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ 
ﾊﾞﾝ　　　　　　　ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾞﾝ ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ 
ﾊﾞﾝ（∩`･ω･）　　ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾞﾝ 
　＿/_ﾐつ/￣￣￣/ 
　　　 ＼/＿＿＿/￣ 


　　ﾊﾞﾝ　　　　はよ 
ﾊﾞﾝ（∩`･д･）　ﾊﾞﾝ　　はよ 
　　/ ﾐつ/￣￣￣/ 　　 
　￣￣＼/＿＿＿/ 


　　　　　　;　'　　　　　; 
　　　　　　　＼,,(' ⌒｀;;) 
　　　　　　　(;; (´･:;⌒)/ 
　　　　　(;.　(´⌒` ,;) ）　’ 
（　 ´･ω(（´:,(’ ,； ;'),` 
（　⊃　⊃ /￣￣￣/＿＿ 
　　　　＼/＿＿＿/ 


ﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁ 
ﾎﾟﾁ　　　　　ﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁ 
ﾎﾟﾁ（∩`･ω･）　ﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁ 
　＿/_ﾐつ/￣/＿ 
　　　 　 /＿/ 

イヤッホオオオオオウAA略

>>130
セリフが被ってたら可哀想だろwww

シンジ「ちょっと、無理かな。それは」

アスカ「あ・・・え・・・ば、バカシ・・・え、あれ？」

シンジ「アスカのことをそういう対象としては見られないかな」

アスカ「え、や、だって、アンタは・・・え、じゃなくて・・・」

シンジ「えーと、なんでこんなことになっちゃたのかな。なにか、誤解させちゃったのかな。ごめんね、アスカ・・・」

アスカ「ち、や・・・え、ご、ごめんて・・・ま、待ってよ・・・は、は、え・・・？」

最高

ｳﾜｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ

うおおおお

鬼！悪魔！

シンジ「はぁ～・・・ほんと、ごめんなさい。でも、ちょっと無理です」

アスカ「ば・・・う、嘘？え、だって、バカシンジは、アタシのこと、好き、だ、し・・・」

シンジ「好きじゃないです。ごめんなさい」

シンジ「それと、この際言っておくけど。その、バカシンジって呼ぶのやめてくれない？不快なんだ」

アスカ「え、え・・・え、あ、や・・・」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ…

そういう対象としては見れないけど、オカズにはできるんやなシンジくん(にっこり)

　　　　　　　　　　　　　　　　　　／＼
　　　　　　　　 、　　　 _,.／` =/　　　＼‐- ､＿　／
　　　　　　　　　＼べ",ノ　　　　　　　　　｀`' ⌒｀丶､ィ＝-

　　　　　,､=＝ッ/Z／　　 　 !　　､　　　　　　＼￣｀`丶、
　　　　´　 ／　 /´　 /　 /　!　 !　ヽ　＼　　　ヽ ヽ' -, ､_＼
　　　　 ／,/　 /　／ 　 /　∧　|　　ヽ　　ヽ　　　',　 ', ヽ　 ｀
　　　　/ィ/　　| ｲ 　 　 !_,,..l_ ヽ.|　　 |＼　 ヽ　　 l＼!'､ l
　　　　　/ / l 　 |八/　|　/__＼_＼ 　 !∠＼ヽ　　ｌ　l　', l
　　　　　l ,'　|　　l　 ! /!V‐''てﾗ"　＼ !'ヾﾌ"＼|'、 !　|　',.!
　　　　　|,|　 |　　 l　lﾊ|　　　　　 　 ‥　　　　 lﾚﾊﾉ　 |　 !
　　　　　ﾍ|　 |　　 | {ヘ'、　　 　 　 　　 　 　 ,'ｼ冫 　 |　 !
　　　　　　|　 |　　 |　ヽ'_,.､　　　　　_ .....,,..　 / イ |　　 |　l
　　　　　　 !　|　　 |　　/　/,>､ '"l´：:∵::l.／ |　|　| 　 ｜l　何寝言言ってんのよ
　　　　　 　 ! |　　 |　 /　/　|,､＞!_;､ -‐ 'lヘ | ｜｜ 　 |.l
　 　 　 　 　 ｌ|　　 |, ｲ__/,,.../　 ｀|　-‐_ '_.｣　';￣:|⌒ヽ　|l
　　　　 　 　 |　　 ／　　|;:;:;|　 　 ヽ‐'|,｣､_　 ';:;:;:;|　　 ヽ|
　　　　　 　 / / /　　 　 !;:;:;|　　　/／＿..ヽ　';:;:;|　i 　 ヽ
　　　 　 　 / /　!　　 i　 |;:;:;|　 ／/　´＿_,, Y＼';:;| ﾉ　　 ヽ
　　　 　 ／ /　｜　　 ヽ |;:;:|／;:;:;|　　 - ､ ｀}）;:;:;:;ﾍ　　　　ヽ
　　__,／_,／|　　|　　 　 /;:;:;:;:;:;:;:;:;|　　ヽ　iﾉ;:;:;:;:;:;:;ヽ　　_　 〉-､
　　　￣　　 |　　|　　　 l;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:|　　　ﾉ'´;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:} （　 Y./ 冫
　　　　　　　|　l　!　　　{;:;:;:;:;:;:;:;:;/　　 /:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:/ 〉‐`''7　/ ＼
　　　　 　 　 !ｲ /|　　　ヽ:;:;:;:;:／　　 /;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:/ /　 　 !_/ /　/}
　　　　　　 _,ノ'′|　　　 |ヾ／　　　/:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;/　!　　　　 /' ／ ﾉ
　　　　　　　　 　 |　　　 ,!'´　　　 /;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;!　ｌ　　　　 `´(／
　　　　　 　 　 　 |　　／　 　 　 /;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:l_,ﾉ　 　 　 　 /

むねいた

シンジコロ助

エンダアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアイヤアアアアアアアアアアア

うわぁぁぁぁぁぁぁ

興奮した

これは露天風呂くるで

このスレのおかげで今日１日乗り切れそうです

パーティの始まりだ

ああああああああああああああ

そろそろシンジくんデレてもええんやで？

アスカが俺の隣で泣いてるのはそういうことか

いやあデレへんやろ

ひぃいやっっふうういｊっっっｋっっｊっｈっっっｊ

殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる‥‥っ！

シンジ「あー、ほら、そうやって泣く。まるで僕が悪いみたいじゃん・・・」

アスカ「ま、待って・・・バカシンジは、あ、あたしのこと、好きなんでしょ？」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

シンジ「また、バカシンジって・・・はぁ、だから好きじゃないって」

アスカ「嘘！！」

アスカ「だって！だって、シンジはアタシに夫婦っていったり、お弁当だってハートだったり・・・！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛﾎﾟﾛ…

シンジ「女房役なんて言葉の彩だし、お弁当にハートは女の子だから喜ぶかなって思ってやったの」

アスカ「で、でも！彼氏がいるかって、シンジが、聞いたんだもん！！」

シンジ「だって、会話のネタなかったから・・・」

>>153
ようチャゲ

トウジがいるな

ゾクゾクする

こりゃあヤンデレ化くるで

今からシンジを
これからシンジを
殴りに行こうか

このシンジはS2機関搭載してるな

いーまかーらこーのままー
これからーこーのままー

シンジってこんなメンタル強かったのか

泣きながらパンツ脱いだ

アスカ大好きなのにこんなにwktkするのは
なんでなんだぜ

>>165
IDいいなおまえ

>>167
好きな子をいじめちゃうなんたら

>>165
楽しそうなIDだな

支援

ラストハッピーエンドでお願いします

アスカ「嘘よ・・・嘘よ、だって、だって・・・ミサトだって・・・！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

シンジ「あー、ミサトさんも噛んでるのかぁ・・・はぁ」

シンジ「あのね、アスカはかわいい同居人だし、同じエヴァの操縦者としては大切な仲間だよ」

シンジ「でもね」

シンジ「恋愛感情は無理、持てない。アスカは口が汚いし、すぐ暴力振るうし、正直時々頭にくるんだ」

アスカ「・・・っ」

アスカ「や、それは、あ・・・」

シンジ「正直、僕は、綾波の方が好きだな」

アスカ「あ、あ、ああああああああああああぁぁぁぁ・・・」

うわあぁぁぁぁん

俺はアスカの方が好きかな^^;

自殺エンドがいいなぁ僕ぁ

原作アスカを見てシンジのことが好きだと分からないからおまえら童貞なんだよ

素晴らしい

言いよったでぇｗｗｗ

カワイソスｗｗｗ

はよ

はやくうううううううう

きつい！きついけどニヤニヤが止まらないッ！

僕は、マリちゃん！

ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝ　　　　　　　ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾞﾝ ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝ（∩`･ω･）　　ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾞﾝ
　＿/_ﾐつ/￣￣￣/
　　　 ＼/＿＿＿/￣

どうなるんだよこれ・・・・

う～ん、かわいいじゃなくてまあまあいい同居人くらいのほうが傷が広がってよかったなあ…

僕も綾波の方が好きです！！

アスカ「ごめん・・・ごめんなさい・・・っごめんなさい！私が・・・私が悪かったの・・・！許して・・・！！」

シンジ「えー・・・どう言ったらいいんだろ、これ」

アスカ「好き・・・好きなの！あたしは・・・シンジのことが！好きだから・・・！！」

シンジ「僕は、好きじゃないです」

シンジ「でも、ほら、アスカは可愛いよ？トウジもケンスケも影ではちゃんと言ってるし・・」

アスカ「やぁ・・違うの・・・！アタシは・・・アタシはシンジが・・・！！」

シンジ「気持ちはうれしいよ？気持ちは」

アスカ「だ、だったら・・・お願いします・・・！」

シンジ「・・・はぁ」

>>187
それだと何様だよオマエって流れになる

可愛すぎるだろおれんとここいよアスカ

ああ心が痛い

うおおおおアスカああああああブヒヒイイイイイイイイイイイイイ

素晴らしい

もうやめてくれえええええええええええ

>>191
アスカ「やぁ・・違うの・・・！アタシは・・・アタシはシンジが・・・！！」

みやむ～のAVの音声を聞きながら
アニメのアスカを見て抜いたのを思い出した

シンジは綾波とくっついてアスカは>>191とくっつくってことで万事おｋじゃね？
シンジだって好きでもない女とくっつくのは苦痛だろうし

ミサト「シンジくーん、アスカー。なにやってんのー反省会やるわよー」

アスカ「！」ﾋﾞｸｩ!

シンジ「あ、ちょうどよかった・・・ミサトさーん」

アスカ「い、いやっ！呼ばないで・・・！」

シンジ「呼ばないでって・・・だって」

アスカ「分かったから！もう、分かったから・・・！もう、いい、から・・・！！」

ミサト「どったのー・・・アスカ？どうしたの？」

アスカ「・・・ｸﾞｽ、な・・・なんでも、ないわよっ・・・さ、反省か」

シンジ「ミサトさん。アスカがですね、いきなり告白してきたんですよ」

アスカ性奴隷ルートくるか

アスカは虐げられるのが本当に似合うなぁ

シンジ鬼畜すぎワロタ

もっとやれ

たまらんな

僕のエントリープラグの圧力が上がってきました><

鬼だ・・・

心が痛いもっとやれ

>>204
プラグスーツ被ってんぞ

ミサト「え」

アスカ「なんでもないの！も、もう、なんでも、ないの・・・！」

シンジ「なんでもないことないだろ？アスカ、泣いてるじゃないか。ミサトさんに聞いてもらおうよ」

アスカ「う、うわぁぁ・・・あぅぅ・・・」ﾎﾞﾛﾎﾞﾛﾎﾞﾛ…

ミサト「アスカ・・・」

シンジ「こういう時、どうしたらいいのか分からないんですよ」

シンジさん鬼畜やでぇ

鬼畜すぎワロタ

ニッコリ

悲しいのにフル勃起してしまうこの新感覚

シンジ鬼畜過ぎワロローン

ミサト「え、あ・・・と・・・」

アスカ「もう、いや・・・もういやぁ・・・」

シンジ「嫌って言われても・・・僕は、アスカとは付き合えないよ、ごめんね」

ミサト「シンジくん！・・・もう、ここはいいから、ミーティングルームに行ってなさい・・・」

シンジ「あ、はい・・・」

アスカ「うぇ・・・ひぐ・・ぁぁあ・・・」

ミサト「アスカ・・・」

ニヤニヤが止まらない

綾なみには幸せになって欲しいけど、アスカには不幸になってほしい

碇指令も真っ青である

ミサト「アスカ、ごめんさい・・・私が、私があんなこといったばかりに」

アスカ「・・・っぁ、へ、えへへ、バカね！いいのよ・・・気にしなくて・・・」

アスカ「っあー・・・はぁ・・・はは、は・・・」

ミサト「アスカ、なんて言っていいか・・・」

アスカ「何も言わないで！・・・もう、いいや・・・もう、疲れた・・・ははは」

ミサト「・・・」

思わずニヤけてしまうくらい鬼畜だな

なるほど、これがAVの理由か、なるほど

この先生きていけるのか…

ｶﾞﾁｬ…

アスカ「！」ﾋﾞｸｯ

ミサト「レイ・・・あんた、ずっとシャワー室に？」

レイ「はい・・・」

アスカ「・・・っはー・・・ああああああああ・・・」

レイ「・・・」

アスカ「あー・・そうね、そうだったわ・・・はあああ・・・あははは・・・」

レイ「・・・ごめんなさい」

アスカ「謝らないで！・・・謝らないでよ・・・っ！ううぅ・・・うぅぅ・・・！」

レイ「・・・」

>>70のシンジ・アスカがシン・アスカに見えた

これはきつい

>>220
その話はやめろ

うわあ

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CARVIPである

アスカをどれだけ虐めれば気が済むんだよ・・

>>229
スレタイ読んで今すぐ寝ろ

本当に泣きそうなくらいダメージを負った俺

胸が苦しい

アスカ「・・・っ・・・はあ・・・」

レイ「・・・」

アスカ「・・・っ・・・ねぇ・・・の、あの、バk・・・いえ、シンジをよろしくお願いします」ﾍﾟｺﾘ

レイ「・・・」

ミサト「アスカ・・・そんなことしなくていいのよ」

アスカ「お願いします・・・シンジは、っは、アタシより、アンタの、方が・・・いいんだって、好きなんだって・・・だから、ね」

アスカ「シンジを、お願いします・・・お願いします・・・」

レイ「・・・その」

アスカ「お願いします・・・」

うわああぁぁぁぁぁぁぁぁ

　　　*'``・* 。

　　　|　　　　 `*。
　　,｡∩　　　　 　* 　　　もうどうにでもなぁれ
　+　(´･ω･`)　*｡+

　`*｡ ヽ、　 つ *ﾟ*
　　`・+｡*・' ﾟ⊃ +ﾟ
　　☆　　 ∪~ ｡*ﾟ
　　　`・+｡*・ ﾟ..

よしここからミサト×アスカの年の差慰めレズセックスだ！

ここから百合展開に発展

まさかレイも…

セフレにしたい

なんか…目から汗が出てきた…

思ったんだけどアスカがシンジのことよろしくとかレイに言う筋合い無くね？
親じゃあるまいし、元カノでもない、単なる他人じゃん

胃がキリキリする。

胸が苦しい、まさかこれが……

誰か…アスカを救ってやってくれよぉ

家

シンジ「・・・」ｼｬｶｼｬｶｼｬｶ♪

ミサト「ただいま・・・」

シンジ「・・・ミサトさん、アスカは？」

ミサト「今日は、NERV内の部屋に泊まるそうよ」

シンジ「そうですか・・・せっかく、ハンバーグ作ったんだけど・・・」

ミサト「・・・シンジくん」

シンジ「はい？」

ミサト「・・・なんでもないわ。私も今日は、ご飯いらない」

シンジ「はぁ」

ざまあああああああああああ

最高や
ここまでできる>>1とは思わんかったで

これでシンちゃんが痛い目見るのもまたなんか違うような…

レイさんミサトさんしんじのやつをぼっこぼこにしてやってください

いいねぇ

傷心のアスカをレイが慰める展開はよ

翌日

アスカ「たっだいま～！」

シンジ「アスカ！」

アスカ「ただいま、シンジ！」

シンジ「アスカ・・・もう、心配したんだよ！」

アスカ「ごめんね、シンジ！えと、ミサトは？」

シンジ「ミサトさんなら車でどっかに行っちゃったけど・・・」

ミサト「ただいm・・・アスカ！来てるの！？」

アスカ「ヤッホー、ミサト！」

ミサト「アスカ・・・大丈夫？」

アスカ「ふふ、もう元気いっぱいよ！」

シンジ「・・・ミサトさん、その沢山のダンボールなんですか？」

アスカに感情移入できん

ヤンデレendか

ミサト「これは・・・」

アスカ「荷造り用のダンボール！アタシ、引っ越すの！」

シンジ「え？」

アスカ「いやー、だってほら恥ずかしいじゃない？あれだけ盛大に振られといてさ、同じ家って！だからさ、引っ越すの」

シンジ「そんなぁ・・・寂しいな。僕は、気にしてないよ、アスカ？」

ミサト「シンジ君！？」

アスカ「は・・・はは・・・あー、やっぱ無理だわ、ミサト」

アスカ「もう、なんか、どうでもいいや・・・」

このシンジに俺のアッツイエルボーをぶち込みたいんですがかまいませんね！！

アスカメンタルつえー

アスカ「ねー、見て見てシンジ」ﾁｬｷ…

シンジ「え・・・ナイフ・・・？」

ミサト「アスカ！待っt」

アスカ「シンジー、だーい好き」ｽﾊﾟｯ

ﾌﾟ、ﾌﾟｼｭｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳ…

シンジ「・・・え」

ミサト「アスカ！！！？」

>>256
やめろよ！シンジがかわいそうだろ！

残念ながら当然

ついにやっちゃたYOOOOOOOOOOOOOOOOO!

ヤンデレend…

>>256
シンジくんにアックスボンバーですねわかります

oh…

こうなるか…

ココナッツを割ったんだろ？
そうだろ？

どっち！？どっちを切ったの！？

かーなーしーみのー

>>267
引っ越しするのに自分を切らんだろ

ペンペンと合体END

ミサトさんとばっちりってレベルじゃないなｗ

ざーんこーくな

ここで劇場版につながるわけだな

可愛い女の子を勘違いさせると怖いんだな
俺も気を付けないと…

ﾍﾟﾝﾍﾟﾝのれいとうビーム！！

ざまぁであります

アスカ「・・・へ・・・は・・・は・・・」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸ

ミサト「アスカ！アスカしっかりして！！・・・シンジくん！NERVに電話して！はやく！！」

シンジ「あ・・・血だ・・・血がついてる・・・」

ミサト「シンジ君！早くして！アスカが・・・アスカが死んじゃう！」

シンジ「や、やだよ・・・なんでだよ、なんでこうなるんだよ・・・僕は関係ないじゃないか！」

ミサト「シンジィ！！」

シンジ「あ、アスカが悪いんだ！・・・ぼ、僕は知らない！」

>>155
私はムスカ大佐だロボットにより通信回路が破壊された緊急事態につき私が臨時に指揮をとるロボットは北の塔の少女を狙っている姿を現した瞬間を仕留めろ砲弾から信管を抜け少女を傷付けるな

ミサトの家が事故物件になってしまった

>>252
千原兄弟のダンボーくん思い出した

シンジィ‼‼

エヴァー！

>>274
お前は大丈夫、心配いらない

シンジさんぱねっす

今からシンジを殴りに行こうか～

だめだこのシンジ

・
・
・
カヲル「と、いう風に、女の子は勘違いさせると怖いんだよ。分かったかい、シンジ君？」

シンジ「へ～、すごいなぁ。カヲル君はなんでも知ってるんだね！」

カヲル「ふふ、君はかわいいね」

シンジ「え？どういう意味？」

カヲル「そのまんまの意味さ・・・さて、次は正しい男の子との付き合い方を、実践的に教えてあげるよ・・・ふふふ」


おわり

まさかのカヲルend

えっ？

予想GUY☆

面白かった、おつかれ

>>287
なんだ夢か！

ホモend

綾波を‥かえせっ！→い、嫌だよ、アスカが悪いんじゃないか‥！

そっちendか

>294
自分を責めるのがシンジだけど、これはシンジ籠絡のためのカヲル君の創作だから問題なし

眠くなったのか？まあいいや

楽しませてもらったぞ！乙

次は綾波編か

>>127
ほ

>>253
ほ

いい出来でした

ホモエンドとはたまげたなぁ…

楽しかった

>>298
レイは勘違いさせられても向こうから来るようになるまで時間かかりすぎるだろ

ひさびさの良SS

次はミサト編か

>>298
こういうのは原作で両思い的なのになってるカプでやっても美味しくないだろ

乙

カヲルが言ってるとこ想像したらワロタ
乙

>>1だーいすき

レイのセリフの続きがない件

「…その」の後のレイのセリフはなんなんだよ

何なんだよオルア！

オルア！

はよしろオラァ！

俺としては、そのままアスカを性奴隷肉便器にする展開がベストだったんだがな

ゴルァ！

オルア「わかりません」

オルア「・・・その」

>>315
レイはじめ皆に見放されて孤独に生きるのが良い

孤独のなかで強靭な精神力を獲得

は や く し ろ よ


オルァ！！