森島「キミさ、最近自分の才能に慢心してるんじゃないかな?」
橘「さ、才能ですか?」
森島「そう才能よ!その誰もが羨む主人公体質!」
森島「それに甘えてるんじゃないかな?」
橘「しゅ、主人公体質!?」
橘(た、確かに……最近あんまりにも立て続けに女の子とのイベントが起こるから)
橘(も、もしかして僕は主人公だったのか!?とか浮かれてたりしたけど……)
森島「思いあたる節はあるわね?」
橘「は、はい……確かに浮かれてました」
森島「というわけで……明日一日は安易なラブコメ禁止ね!」
橘「あ、安易なラブコメ禁止だって!?」
橘「何てことだ……安易なラブコメを禁止されたら……ぼ、僕!」
橘「……ん?」
橘「安易なラブコメってなんですか?」
期待
森島「Good!いい質問よ!」
森島「例えばね~」ゴソゴソ
森島「ここに缶ジュースがあるでしょ?」
橘「は、はい」
森島「これをね」プシュ
ゴキュゴキュ……
森島「ぷはーっ!」
森島「はい、橘くんも飲む?」
橘「あ、はい。ありがとうございます」
橘(も、森島先輩が口をつけた缶ジュース!こ、これは……!)ドキドキ
森島「はい、それ!」
橘「えっ?」
森島「それが安易なラブコメ的行動よ!」
橘「こ、これのことだったのか!?」
はよ
支援
森島「明日一日は、そういうの禁止!」
橘「は、はぁ……わかりました」
森島「もしも破ったときはね、みんな大好き罰ゲームがキミを待ってるわ!」
橘「ば、罰ゲーム!?どんなのですか!?」
森島「それはその時のお楽しみってことで、ね?」
橘(な、何だって!?……想像したら今晩眠れなくなっちゃうじゃないか!)
森島「んっふっふ~、ちなみにね?」
森島「橘くんのことは……何だっけ?キミと同じクラスの普通な女の子」
橘「田中……さんですか?」
森島「そうそう!田中さんと声がそっくりなあの子に見張って貰うから」
森島「ズルはできないわよ?……ふふふ」
橘(だ、誰!?誰が僕を見張ってるの!?)
森島「そうそう、もう一点」
森島「いくら主人公体質だっていっても、ラブコメ展開なんてそうそう起きないわよね?」
橘「まさか!?」
森島「ええ、ある程度イベントを仕込んでおくわ!」
森島「みんな意外と協力的で助かっちゃった」
森島「勿論私も仕掛け人よ!」
橘(だ、誰も信用してはならないってことなのか!?)
森島「楽しみね、明日が!」
橘「……楽しみですね、ははっ」
ほう
田中Bさんか
支援
この駄文がラブコメに寄せて書いてるからもう無理じゃん
りさちゃんとらぶらぶちゅっちゅはよ!
~そして次の日・通学路~
橘「今日は……安易なラブコメ禁止なんだったな」
橘「うぅ、曲がり角全てがトラップに見えてくるよ」
橘「……トーストを加えた女の子が走ってきたらと思うと」
橘「……って、まさかな!それこそ安易だよな!」
?「ち、遅刻しちゃう!」タタタタタ
橘「えっ?嘘!?」
?「きゃっ!」
橘「うわっ!」
ガツンッ!ドシーン……
?「いった~い!」
橘「だ、大丈夫ですか!?……って梨穂子か」
梨穂子「あ、ああ、純一!おはよう!」
書ききって初めて評価されるし俺達も幸せになれるんだぜ?後はわかるな?
橘(ご丁寧にトーストまで咥えてるし!)
橘(これは罠だ!間違いなく罠だ!)
橘(ぜ、絶対にスカートに目をやるなよ!その時点でアウトだ!)
梨穂子「純一は大丈夫?」
橘「あ、ああ。僕は大丈夫だよ」スクッ
橘「梨穂子は?」
梨穂子「あ~、うん。大丈夫だよ」
橘「そ、そうか!それはよかったな!」
梨穂子「純一?手、貸してくれるかな?」
橘「あ、ごめんごめん」スッ
梨穂子「……私こそごめんね?」
橘「え?」
デデーン!タチバナアウトー!
橘「な!?」
支援
森島「ふふふっ……見てたわよ?」
橘「も、森島先輩!?」
梨穂子「あ、森島先輩!お疲れさまでーす!」
森島「早速ね!芸人魂に火がついちゃったのかな?」
橘「えぇ!?だ、だって……普通は手を貸すでしょう!?」
梨穂子「じゅ、純一は優しいから仕方ないですよ!」
森島「キミの普通っていうのは、トースト咥えて走ってくる女の子とぶつかるのまで許容してるのかな?」
橘「そ、それは……でも!」
森島「そもそもね?倒れた女の子に手を貸すなんて……『普通』はないわよ?」
橘「……そういわれてみれば、そうですね」
森島「というわけで、罰ゲームね!」
>>1
目が目が目が
橘(罰ゲームって……何なんだろう?)
森島「じゃあ、桜井さん?お願いね?」
梨穂子「は、はい!」
梨穂子「純一の……バカッ!」
パシーン
橘「うッ!?」
橘「な、何で僕……ビンタされてるんだ?」
梨穂子「もう知らない!」トテテテテ
橘「り、梨穂子!?」
森島「……どう?女の子にビンタされるのは始めて?」
橘「え、えぇ……まぁ」
森島「今のが罰ゲームよ!心にくるでしょ!?」
橘「……はい、辛いです」
橘(梨穂子でよかった、手加減してくれてたもんな)
橘(こ、これが……もし絢辻さんだったら……?)ゴクリ
グーで殴られる
∠-─、| / / i
/ \ / / i i i i i i i |
\ \ ヽ/ i i i | | | | | | i |
─\ \ | | | l ll |l./ ハ、,!! | | .| i |
/\ \ | | l |ル|゙ハ'||リレ"ゞ l,,_ルレl/ | |
\ / \| .| lレ| ` 二_ 、 ___ |/ l |
/\ \ .| /f | ´ ` '´ ` lリ/ |
\ \/ | l i `'! i /イ|. |
へ │ \/ | l l |. ヽ 、` , / | l i. |
\ \| .| l | | | ミr 、 ,イ | | | | |
/\ \ | ! ! !__.! イ `ヽミー'彡ノ`\| .| | | |
\ \亠''''´ ヽ ∧∧ 〉ミ―--=、,
\ \ ヽ、/´只`ヽ、/ 〃/`ト、
/ \ \ く /八ヽ / 〃/ / ヽ
/ \ \ ∨v レヘ/ 〃/ / |
│ \ \ ヽ / ノ / |
| 丶 l \ \ へ ミ彡l゙ ,/ |/ !
| ヽ } \/ へ | | /´ | ヽ
| 、ヽ | iく / /ヽ .|/ === { |
| ヽ | l、,、 ´ / )| } |
ヘ `| へ| ヽ ,//´⌒ヽ | / |
>>21
死んじゃいます
~下駄箱~
橘「上履き、上履きっと」
ガチャ
橘「ん?手紙が入ってる?」
橘「……見なかったことにしよう、うん」
橘「露骨に罠だもんな」
橘「で、でも……ここに残していくわけにもいかないし」
橘「し、自然に鞄へ……」
橘「よし!バレてない!」
森島「バレてるわよ?」
橘「ひ、ひゃあ!」
森島「それは仕込みじゃないよ?だから今回は見逃すけど……」
森島「次からは気をつけてね?」
橘(仕込みじゃない?……あとで読んでみよう!)
支援
支援
素晴らしいスレを見つけてしまった…
もうちょい激しいやつたのむ
_
'´/ニニヽ
i ソハハハ)j わお!
ノソ)j*^o^ノji
゙ ゙ 'く/_jl〉
. {_j_}
ちゃんの響きチャソも出してくれよ?
橘「おはよう」
梅原「うーっす……って何でそんなに周りを警戒してるんだ?」
橘「きょ、教室には危険が一杯なんだ!」
橘「い、いつ襲われるか……」
梅原「おいおい、何だ?そういう漫画でも読んだのか?」
橘「ち、違うんだ!これには深い訳が」
棚町「ぐっも~に~ん」
梅原「おう、棚町!……って、大将?何で身構えてるんだよ?」
橘「薫!僕に近寄るなよ?絶対に耳をかみかみとかするんじゃない!わかったな!?」
棚町「な、何?……はは~ん?前フリってヤツね?あんたもそういうの好きねぇ」
橘「ち、違う!前フリなんかじゃなくて!」
棚町「別にそんなことされなくても、あたしは」
橘(こ、このまま会話を続けるだけでも危険なんじゃないか!?)
_
'´/ニニヽ
i ソハハハ)j チキチキチキ!
ノソ)j*^o^ノji
゙ ゙ 'く/_jl〉
. {_j_}
し
バン はよ
バン(∩`・д・) バン はよ
/ ミつ/ ̄ ̄ ̄/
 ̄ ̄\/___/
橘「か、薫だって仕掛け人なんだろ!?」
棚町「……ええ、仕掛け人だけど?」
橘「だ、だったら!僕が何でこんなに必死なのかわかるだろ!?」
棚町「いやねぇ、純一ったら。挨拶くらいしてもアウトになんかならないわよ?」
橘「そ、そうなのか?」
棚町「さすがに運営側もそんなに鬼じゃないわよ?」
橘「そ、そっか……ごめん、薫」
棚町「いいって、いいって!……それより、あんた?」
棚町「チャ、チャックが……ね?」
田中「おっはよ~……ってキャーッ!」
田中「橘君の変態ッ!」
デデーン!タチバナアウトー!
橘「な、何でチャックが!?」
これは酷いwwwwww
ほしゅ
橘「……あ!チャックが壊れてて下がりやすくなってる!」
橘「こ、こんな所にまで仕込みが……!?」
田中「……やっていい?」
橘「か、かかってこいや!」
田中「橘君の、バカーッ!」バシーン
橘「……い、痛い!明らかに悪意を感じたぞ!」
田中「……えへへっ、気をつけてね?」
棚町「まぁ……そのね?」
棚町「あたしもチャックの件は知らされてなかったからさ?」
棚町「……ごめん」
橘「むしろ早めに指摘してくれて助かったよ、薫」
梅原「……また変なことに巻き込まれてんだな、大将」
し
ほ
絢辻「盛り上がってるところ悪いんだけど?」
絢辻「橘君?あなただけプリント提出されてないわよ?」
橘「あ……ごめん、忘れてたよ」
絢辻「はぁ……だと思ったわ。先生の所に持って行きたいから、今すぐ書いてくれるかな?」
橘「うん、今書くよ」
サラサラ~
橘「はい、書きあがったよ」
絢辻「そんなに早く書けるなら、もっと早めに出してよね!」
橘「ごめんね、絢辻さん」
絢辻「……じゃあ、手伝って?」
橘「えっ?」
絢辻「他にも持っていくプリントとかあって重いから、手伝ってって欲しいな?」
橘(き、きた!間違いなく僕の命を狙ってきてる!)
絢辻さんは
裏表のない
悪魔です
腹の黒い釘バットの似合う素敵な人です
>>23
私と戦うつもりか
あの光の差す方向にラピュタがあるのだ
君のアホ面には心底うんざりさせられる
素敵な人です
絢辻「ほら!HRまであまり時間ないからちゃっちゃとする!」
橘(わかってた。拒否権がないことくらいは)
橘「じゃ、じゃあ!僕は重そうな方持つからさ!絢辻さんは軽い方持ちなよ!」
絢辻「あらそう?悪いわね?」
橘「いやいや、当たり前のことだよ!はははっ」
橘(さて、どんな罠が僕を待っているんだ!?)
~廊下~
絢辻「いつも悪いわね~、仕事手伝ってもらっちゃって」
橘「拒否権なんてない癖によくいうよ」
絢辻「ふふふっ、よくわかってるじゃないの」
橘「全く、絢辻さんは人遣いが荒くて……ん?」
橘(何故!?何故廊下の真ん中にバナナの皮が!?)
橘(し、しかも絢辻は気付いてない……いや、気付いてないフリをしているぞ!)
橘(こ、このままでは……ぼ、僕の身が危ない!)
橘「あ、絢辻さん?バナナの皮が」
絢辻「バナナの皮?それがどうし……きゃっ!」
ツルーン!ドテッ!バサバサ……
絢辻「痛たたたっ……何で廊下にバナナ皮が落ちてるの!?」
絢辻「プリントまで散らばっちゃったじゃない!」
;::::::::::l::::::::::::::|l::::::::::::::::::ト:::::::::::::::::::::::::::::;::::::::::::::::::!l
l:::::::::l|:::::::::::::|ll:::::::::::::::::|!|:::::::::::|l:::::::::::::|!l:::::::::::::::::|l
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,,>≧ミx.、 !L:::l:::::::ll lL:::::;;;|ll:::::::;;;;;l| |::::::::::::::::l!
'" /::::::(_j卞ミ ,,斗=≦< !l:::::::::∧! /\ l ‐十 ┃
':::::{iiiiiii}::::| 〝/::riゝヘヾ, ll::::::::ノ:l! / \ | ヽ ‐十 ┃
|:::::゙艸'::::; |:::{iii}:::::! 》 リ::;;;イ:::ll / \ ∨ 、_ .
⊂ヾニ二シ,. 弋辷_.ソ⊃ lr /::::::!l
////// ′ ////// /::::::::::::::!|
/:::ト:::::::::::l!
/:::::ヘ::::::::::||
ィ:::::::::i:::::::::::!l
\ (二ニ==ニ) イ:::::::::::::ll::::::::::!|
はい
橘(手は貸さない!起き上がるのに手は貸さないぞ!)
絢辻「……チッ」
橘「し、舌打ち!?」
絢辻「わ、私は大丈夫だからさ」
絢辻「散らばっちゃったプリント集めてもらえるかな?」
橘「う、うん」
橘(結構遠くまで散らばっちゃったな)
橘「……あれで、最後の一枚だな」
橘「よいしょっと」スッ
絢辻「あれで最後の一枚ね」スッ
橘・絢辻「あっ」
橘(あ、絢辻さんの手と僕の手が……し、しまった!僕は馬鹿か!)
デデーン!タチバナアウトー!
橘「……ですよね」
ほんとに酷いw
/:. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. : : \: ヘ\',\: : : : : :ハ_,、` }: : f
/:. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. : : :\ヘ ` `ヽ: : : :リハ//: : ;'
/:. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :.i:. :. :. :. :. :. :. :. : : : ヽ' ',: : / / ,': : : !
. /:. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :.i :. :. :. :. |:. :. :. :. :. :. :. :. : : : : ハ |: ,' '´∧: : : | ほしゅ
,':. :. :. :. :. :. :. :. :. :i:. :. :.i| :. :. :. :. !:. :. :. :. :. :. :. :. :|!: : : : ハ |/ r' 'ル: :|
,':. :. :. :. :. :. :. :. :. :,ィ:. :. ,イ:. 下、:. i|:. :. :. :.i :. :. :. :. :|:. : : : : :', ' | Ⅵ
,' :. :. :. :. :. :. :. :. :. :ハルレ! !ルユ_リル下 :. :. :i|:. :. :. :. : |:. : :i: : : , ,' ∨
,':. :. :. :. :. :. :. :. :. :.イ! ' 'f´ ゎヽ从、 :.!|:. :. :. :. : i. : : |: : : i / ヽ-、
,:. :. :. :. :. :.:fヽ、:. z' ' 乂::::ハヽ`ト' !ハ:. :. :. ,':. : : !: : : , ./ / ヽ__
,':. :. :. :. :. :. :|ニ |:.f ` ー- ' ' 'ハv斗:. ,イ: レ' : , ./ / \!//7ー- .,_
,':. :. :. :. :. :. :..| r!:.! |´ ぅ下:. :,':. イリ / / Ⅳ//////
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三ニヽ | ,イ_ノ`ー' i三三三三三三三三三三三三>'////∧ } O | / i/////
三三 >ーく` /` <三三三三三三三> ´クー-r-= _///∧ { 」 - ‐´ |/////
三三 | ヽ /-、 ,. -――`===´― ////  ̄ ̄ ̄`=<r‐' { !/////
三三 | / //// ヽ ヽ i/////
三三 i _/ /////f ', { / !/////
三三 | /´ ///////.| i ', '/ |/////
VeryHardか
グーパン来そうだな
絢辻「橘君?起き上がるのに手を貸さなかった所は学習してるんだって褒めてあげる」
絢辻「……私としては複雑な気持ちだけどね?」
絢辻「でも、こんな安置なのに引っかかってたら、身体が持たないわよ?」
橘「……優しくしてね?」
絢辻「ええ」ニコッ
絢辻「この馬鹿ッ!」ドゴッ
橘「……くっ……効果音がビンタの効果音じゃない!?」
橘「ちっとも優しくないじゃないか……」
絢辻「そう?じゃあ次は手を抜かないからね?」
橘「……歯医者さんの予約しておこうかな、僕」
絢辻「はいはい。じゃあ、プリント持っていこうか!」
橘「う、うん……」
×安置
○安直
もはやこの企画がラブコメだなwwwwwwwwww
プリント運ぶの手伝うあたりからすでにラブコメだっだろw
保守
心の中で絢辻さんを呼び捨てにしてるよ!
~一時間目~
橘「い、一時間目は体育!?」
梅原「おう!今日は男女合同らしいぜ!」
橘「そ、その時点で安易なラブコメじゃないか!?」
梅原「そういえばそうだな……で、何か問題があるのか?」
橘「大ありだよ!僕を昼休みまでに足腰立たない男にするつもりなの!?」
梅原「そ、そんなこと俺に言われてもよ……」
梅原「よくわかんねぇけどよ、都合が悪いなら見学でもしたらどうなんだ?」
橘「……そんなことはできない!それはルール違反だろ!?」
橘「僕は受けて立つぞ!」
梅原「大将……無茶すんなよ?」
橘「へぇ、男女合同でソフトボールねぇ」
棚町「……随分と警戒してるわね?純一?」
橘「薫?もしツーアウト満塁で僕に打席が回ってきたら、それはもうアウトだよね?罰ゲーム的な意味で」
棚町「いやいや、そんなにうまくことが運ぶわけないでしょ」
橘「だ、だよね!」
棚町「でも、あんたさ?まさか振らないなんて男らしくないことしないわよね?」
橘「あ、当たり前だろ!振らないくらいなら見学してるよ!」
棚町「男ね……あんたも」
絢辻「チーム分けするわよー!みんな集まってー!」
綾辻さんは
支援
>>64
誰だよ
腹黒い
綾じゃねえよ
絢だよな・・・orz
絢辻さんは
前後ろのない
まっ平らな
まな板でぇーっす!
∠-─、| / / i
/ \ / / i i i i i i i |
\ \ ヽ/ i i i | | | | | | i |
─\ \ | | | l ll |l./ ハ、,!! | | .| i |
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\ / \| .| lレ| ` 二_ 、 ___ |/ l |
/\ \ .| /f | ´ ` '´ ` lリ/ |
\ \/ | l i `'! i /イ|. |
へ │ \/ | l l |. ヽ 、` , / | l i. |
\ \| .| l | | | ミr 、 ,イ | | | | |
/\ \ | ! ! !__.! イ `ヽミー'彡ノ`\| .| | | |
\ \亠''''´ ヽ ∧∧ 〉ミ―--=、,
\ \ ヽ、/´只`ヽ、/ 〃/`ト、
/ \ \ く /八ヽ / 〃/ / ヽ
/ \ \ ∨v レヘ/ 〃/ / |
│ \ \ ヽ / ノ / |
| 丶 l \ \ へ ミ彡l゙ ,/ |/ !
| ヽ } \/ へ | | /´ | ヽ
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| ヽ | l、,、 ´ / )| } |
ヘ `| へ| ヽ ,//´⌒ヽ | / |
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\ (二ニ==ニ) イ:::::::::::::ll::::::::::!|
橘(……で、何でツーアウト満塁で僕に打席が回ってくるの!?)
橘(しかも!僕が打てばサヨナラだよ!)
橘(出来ゲーム!?これって出来ゲームってヤツ!?)
橘(しかも相手ピッチャーは……)
棚町「ふふっ、やっぱりあんたとは決着をつけなきゃいけないようね!?」
橘「薫だよ!おかしいよね!?絶対におかしいよね!?」
絢辻「橘くーん!頑張ってー!(棒)」
田中「頑張れー、打てば逆転だよー!(棒)」
橘「……とりあえず声援を送ればいいと思ってるな?」
橘「わ、わかったよ!やってやる!やればいいんだろ!?」
ほしゅ
>>71ー73
お前ら屋上
>>77
73もか?
本人にヤッてもらうんだろう
>>78
またミスった・・・orz
30分くらいROMります
SS+の絢辻さんは絶対スタッフを脅してる
盛りすぎだろ
橘「くっ……もう2ストライクか」
棚町「どうしたの?遠慮しないで本気を出してくれていいのよ?」
橘「わ、わかってるよ!」
絢辻「打たなかったら承知しないわよー(棒)」
田中「橘君のいいところが見てみたいな!(棒)」
橘(普段は嬉しい声援がこんなに鬱陶しいなんて!これは新発見だな!)
棚町「ま、あんたがどう頑張ったって」
棚町「これで終わりよ!」ヒュン!
橘(な、なんて絶好の球を投げるんだ!薫のヤツ!)
橘(こ、こんな球を放り投げられたら……ついつい打っちゃうじゃないか!)
カキーン
棚町「あー、やっちゃった」
梅原「ほ、ホームランだな!さすがだぜ、大将!」
なんという出来レース
追いついたwww
サヨナラ満塁ホームランktkrwww
みんなからバチーン!されるの?
田中「すごく嬉しくなさそうに塁を回ってくるね、橘君」
絢辻「だって、ホームランなのにアウトなのよ?」
田中「何それ……怖いよ……」
絢辻「あー、戻ってきた、戻ってきた」
橘「う、打ってやったよ!ざまぁみろ!薫のヤツめ!(棒)」
絢辻「橘君……格好よかったわよ?」
田中「うん!格好良かったよ!」
棚町「あたしの……完敗ね」
橘「茶番はもういいからさ……やるなら早くやってよ!」
絢辻「えぇ!せーのっ!」
デデーン!タチバナアウトー!
橘「……みんなが凄く嬉しそうで何よりだよ」
大将が不憫でならない
橘「こ、この場合さ?誰が手を下すの?」
絢辻「……それは考えてなかったわね」
棚町「あたしは絶対に譲らない!」
田中「私も叩きたーい!」
絢辻「もちろん私もやってやりたいわよ?」
梅原「じゃあ、一人一回叩けばいいんじゃないか?」
橘「う、梅原!?お前!?」
絢辻「あら?いいアイディアね、梅原君!」
橘「な、ちょ、ちょっと待って!」
絢辻「歯を食いしばりなさい?」
橘「……はい」
パーン!パーン!ガツン!
橘「……ガツンってガツンって何」パタン
梅原「お、おい!大将!?」
絢辻「保健室に!誰か保健室に連れてってあげて!」
明らかに裏表のない人だよね
殺る気だろこれ
頭突きか……
保健室って危険だよね
ラブリーの予感
これヒロイン達大将に何か恨みでもあるのかwww
>>70
おっさんねろ
~保健室~
橘「……………ハッ」
橘「こ、ここは……保健室か?」
橘「そ、そうだ!僕……体育の授業中に気を失って……」
橘「……そ、そんなことより!保健室だって!?」
橘「こ、こんな危険なところにいられるか!僕は教室に帰らせてもらう!」
森島「むにゃむにゃ……うるさいな~?誰かいるの?」
橘「手遅れだったのか、既に」
橘「……隣のベッドにサボってる森島先輩、ね」
橘「この時点でアウトじゃないのは優しさかな?」
これでアウトだと無限ループで橘さん死んじゃう
なんかイライラしてきた
森島「あ、何だ~、橘くんか~」
森島「ふわぁ~あ、おはよう」
橘「あ、ああ。騒いじゃってすみません」
橘「先輩はいつも通りサボりで?」
森島「もう、失礼しちゃうわね?昨日遅くまで今日のネタ仕込んでたから睡眠不足で……ふわぁ~」
橘(そ、そんなに沢山仕込まれてるのか!何だか楽しみになってきちゃうな!)
森島「で、橘くんは何で保健室に?」
橘「罰ゲームで気絶しちゃったみたいでして」
森島「そうなの?大分ハードな子がいるのね。マウスピースとかいる?」
橘「あ、あるならください……お願いします」
それを受け取っては駄目だ!
森島「……で?私から距離をとってるのは警戒してるからなのね?」
橘「えぇ、無防備で近付くとかダメ絶対ですよ」
森島「う~ん、ここで会ったのはイレギュラーだから何も仕込んでなくてねぇ」
橘(う、嘘だ!?仕込む時間はいくらでもあったはず!)
森島「……マウスピース渡したいから、こっちにきてくれない?」
橘「な、何もしませんよね!?」
森島「何もしないってば!お姉さんを信じて?」
橘(い、言い出しっぺが何を言うんだ!?)
橘(で、でも……マウスピース貰っとかないと身が持たないかも!)
しえん
罰ゲームを防ぐんじゃなくて受けるのが前提なんですね
橘「わ、わかりました!ゆっくりそっちに行きますからね?」
森島「うん、気を付けてね?」
橘(気を付けてね?何も仕込んでないんだよね?)
森島「だって、キミの場合気を付けないと」
ズルッ
橘(な、何で!?シーツと布団が僕に上手いこと絡まってきて、態勢が……)
橘「うわぁ!」
森島「きゃっ!」
森島「……こうなっちゃうからね?」
橘(せ、先輩をベッドに押し倒してしまったぞ!そんな馬鹿な!)
森島「これが才能ってヤツね!」
デデーン!タチバナアウトー!
橘「そ、そんな……自分の才能が憎い!」
支援
わお!
その才能分けてくれ
>>107
おまえわけてもらっても使う機会無いだろ
森島「はい、マウスピース」
橘「ありがとうございます」
森島「……ルールはルールだからね?」
橘「はい……どうぞ」
パーン!
森島「…………ばかっ」
橘(あれ?意外と優しめ?)
森島「……もう気絶なんてしちゃダメだからね?」
橘「は、はい。気を付けます」
森島「そう……じゃあ、私はそろそろ戻るから」
森島「じゃあね、橘くん?」
スタスタスタ……
橘「……僕も教室に戻らなきゃな」
七咲はまだかな
森島先輩は
~昼休み~
橘「ひ、昼休みだって!?」
梅原「あぁ、危険が一杯だな」
田中「橘君?一緒にお昼ご飯」
橘「断るッ!」
棚町「パン買いに」
橘「一人で行けよ!」
絢辻「お、お弁当作ってきたんだけど」
橘「ふざけるな!その時点でアウトになったらどうしてくれるんだ!?」
橘「と、とにかく!僕はこんなところにいられないよ!」
橘「一人で……こう……静かで報われてる食事をするんだ!」
橘「うぉぉぉぉぉぉん!」
ダダダダダダダダダ……
絢辻さん・・・・・・
うわ下げてた
絢辻さんの弁当食えるならみんなにテキタイされてもいい!
お弁当と引き換えに殴られるとかご褒美しかない
橘「安息の地を求めて僕は走ったさ、曲がり角に気を付けながら」
橘「そして、辿り着いたのは体育館の裏あたり」
橘「勿論そこにいるのは」
七咲「何を一人でぶつぶつ呟いてるんです?」
橘「やぁ!七咲!奇遇だね!」
七咲「先輩もお昼食べにここへ?」
橘「うん!でも僕は七咲の邪魔をしたくないから、失礼するよ!」
橘「じゃあね!ヒャッホゥ!」
七咲「ま、待ってくださいよ!少しお話しませんか?」
橘「……変なことしない?」
七咲「……しませんから!」
テンションおかしくなってるww
さあ七咲選手、どう攻めるか
後輩にまでボコボコにされて人間不信になった紳士が
唯一仕掛け人じゃない塚原先輩に優しくされて泣いちゃう展開はよ
>>120
だがそれは森島ブロリーはるかの巧妙な罠だった!
七咲「今日はもう何回叩かれたんです?」
橘「七回くらい……かな」
七咲「ハイペースですね、随分と」
橘「うち一回は天に見離されてるからね、仕込みとかじゃなくて」
橘「……七咲が八回目になるのかな?ははっ」
七咲「……叩いて欲しいんですか?」
七咲「先輩が私に叩かれたいのなら、何度でも……」
橘「ま、待って!早まるのはいけないよ!」
橘「どこで判定されるかわからないんだ!不用意な発言はお互いによそう!」
七咲「ふふっ、先輩の為にですか?」
橘「そうそう!僕の為にね!」
七咲「しかし、安易なラブコメってなんですかねぇ?」
七咲「例えば、今私が食べてるお弁当を」
七咲「はい、先輩♪あーん!」
七咲「……とかやると」
デデーン!タチバナアウトー!
橘「な、七咲!?」
七咲「す、すみません!本当にアウトになるとは思わなくて!」
七咲「……どうせアウトになってますし、食べます?」
橘「うん……いただいとくよ」
デデーン!タチバナアウトー!
橘「わかったよ!食べ終わったらね!」
> デデーン!タチバナアウトー!
これ誰が言ってるんだろう…
デデーン!タチバナアウトー!
↑
毎回ここで吹くww
百回たたかれてもいい
>>124
田中さんに声が似てる人だろ
橘「ご馳走さまでした」
七咲「いえ、お粗末さまでした」
橘「じゃあ……早速だけどね」
七咲「食休み、とかいらないんですか?」
橘「横にでもなりたい気分だけどね、実際」
七咲「横になります?罰ゲームはそのあとでもいいんじゃないですか?」
橘「こんな地面が硬いところで横になりたくはないなぁ」
七咲「あ。では、私の膝枕とかで」
デデーン!タチバナアウトー!
橘「……七咲?わざとやってるな?」
七咲「はわわわわわっ!ち、違うんです!」
七咲「そんなつもりは……」
橘「えぇい!もう膝枕してもらうからな!」
七咲「はい……すみませんでした」
大将のイチャイチャを田中Bさんに見張らせるとか拷問よね
いつも通りだけど
仕方ないよね
>>129
田中Bさんって?
あぁ!
>>131
どっかのスレでの裡沙ちゃんの名称
橘「さて、七咲の膝枕も十分に堪能した所で」
七咲「やっちゃいますか?」
橘「うん。テンポよく行こう!」
橘「さぁ、七咲!僕を叩け!」
七咲「先輩……変態なんじゃないですか!?」
パーン!パーン!パシーン!
橘「き、効いたよ……七咲のビンタ」
七咲「だ、大丈夫ですか!?脚にきてますけど」
橘「ぼ、僕に触らないで?また判定取られちゃうから」
七咲「あ……はい」
七咲「でも、まさかフラフラしてる先輩を支えようとしたくらいでは」スッ
デデーン!タチバナアウトー!
橘「七咲ぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」
七咲「す、すみません!今のはわざとです!」テヘペロ
橘「……覚えてろよ」
裡沙ちゃんぺろぺろ
大将マウスピース使ってんのかな
調子に乗って強烈なビンタした絢辻さんがついに泣き出した大将相手にオロオロする展開はよ
七咲てへぺろかわいい
梅原「で、四回も叩かれたのか」
橘「あの小娘……僕が怒りきれない範囲で色々とやりおったわ!」
絢辻「馬鹿ねぇ。私とお弁当を食べてれば一回で済んだのに」
橘「絢辻さんのは一回が重いんだよ!しかも、絶対に一回では終わらない!」
絢辻「それもそうね……ごめん、私しれっと嘘ついちゃった」
田中「あ、そろそろ次の授業始まるよ?」
橘「次の授業は……高橋先生のか」
梅原「た、大将?まさか麻耶ちゃんは仕掛け人じゃないだろ?」
橘「いや……油断はできないよ」
田中さんprpr
麻耶ちゃんキター
高橋「~で~だから。ここ、テストに出すからよく覚えること!」
橘(あれ?普通に授業が進んでるぞ?)
高橋「あ、橘君?128ページの5行目から読んでくれる?」
橘「は、はい」
橘「私、橘純一は高橋麻耶教諭を生涯のパートナーとしたい所存であります」
橘「このような場でプロポーズをするのは間違えていることは重々承知しておりますが、もう自分の気持ちに嘘をつけません」
橘「麻耶、俺の女になれよ」
橘「……って何これ!?」
橘(きょ、教科書に細工が!?どれだけ手間暇かけてるんだ!?)
高橋「た、橘君?あのね?」
高橋「その話は……あとでね?今度両親に紹介したいからさ/////」
橘「わかったよ!!約束だぞ!!!」
デデーン!タチバナアウトー!
橘「……こんなことが許されるのか」
橘「どこが安易なんだよ……」
高橋「橘君?」
高橋「大人を……からかうんじゃありません!」
パシーンッ!
橘「……はい、ごもっともな話です」
高橋「それでねー、~の~はとても歴史的に面白くて~」
橘(へぇ、何事もなく授業は進むんだ)
橘(……次に教科書を読まされる前に、ちゃんと教科書に目を通しておこう)
橘(……う~ん、この教科書は田中さんへの愛の告白やら何やら面白い文書が目白押しだぞ!)
橘(授業中に告白するのはラブコメ界ではよくあることなのか!?)
橘(僕は俄然そっちに興味が湧いてきたぞ!)
支援
わろた
橘くん!
はよかけ
ほ
しゅ
いいね~
橘さんの顔面の形が変わっててもおかしくないな
ほ
素晴らしい最高のショーだとは思わんかね
もちろん私が政府の密命を受けていることもお忘れなく
ほ
これ間違いなく自宅でもやられるよね
妹の美也相手にもラブコメ判定はカウントするのか?
家族にラブコメは関係ないよな家族なんだから
ほ
はい
ほ
|:.:..:.:.:.:.:.:/:.:!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.';.:.:.:.:.:.';.:.:.:.:.:.
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田中Bさん
授業はどうしたんですか田中さんに声が似てる人
はよ、
かけ、
バン はよ
バン(∩`・ω・) バン はよ
/ ミつ/ ̄ ̄ ̄/
 ̄ ̄\/___/
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・) バンバンバンバン゙ン
_/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
\/___/ ̄
薫ナカヨシENDの田中さんは至高
というか薫ナカヨシENDは至高
しえ
しえん
ほっほ
ほ
保守
安易じゃなければ問題ない訳か(振り)
×安易なラブコメ
◎濃厚なアダルト
そんなの期待してない
さあ俺をビンタしてくれえ
濃厚までとは言わないけど、安易じゃないラブコメをアウトに出来ないわジェラシー沸いてヤキモキしている森島先輩(他でも可)が見たいのです!
寝たのか
ほ
ほし
ほ
保守
ほすほす
橘「やっと授業が終わった。もう帰ろう。すぐ帰ろう。真っ直ぐ帰ろう」
棚町「純一、今日あたしと恵子と一緒にさ、」
絢辻「橘君、この後ちょっと、」
橘「二人とも、また明日!じゃあね!」スタコラ
棚町「ちょっと!」
絢辻「む」
棚町・絢辻「……」
絢辻「キスしたくせに…」
デデーン!タチバナアウトー!
家に帰ってお風呂に向かったら、
自宅の風呂が壊れてて借りにきてた梅原が着替え中のイベントが発生するはず…!!
BLにだってラブコメはある…!
>>185
誰得だよ
中田さんが空気
橘「僕は帰る。帰るんだ!」ズンズン
絢辻「はぁ… すっかり警戒してるわね…」
棚町「つまんないわねえ」
橘「僕は帰」
梅原「いよー大将!」
どーん!
橘「ぐふっ」
梅原「お前の姿が見えたからついつい抱きついちまったぜえ!」
デデーン!タチバナアウトー!
橘「サクラ吹雪の サライの空へ いつか帰る いつか帰る きっと帰るから」
ワロタww
>>185の罪は重い
面白いなこれ
誰か続きはよ
良かったよ保守
早く続きを書け
そんな強い拒絶じゃないから安心してくれ
というか書けるなら別スレ立てて書いてほしい
ほ
~午後の休み時間~
橘「あ、そういえば……下駄箱に入ってた手紙を読んでないな」
橘「う~ん。仕込みじゃないって先輩も言ってたし、これは本当に僕に用事がある誰かが放り込んだものだよね?」
橘「……もし、ラブレターだったらアウト判定になるのかな?」
橘「で、でも!例えそうだとしても読まない訳にはいかないよね!ラブレターだとしたら尚更!」
橘「……うん、読もう。念の為に屋上に行って一人で、ね」
橘「教室は危険が一杯だな!」
橘「もし薫あたりが」
薫「ねぇ?あんた?何してるの?」
橘「なんて迫ってきたら、それこそ露骨なラブコメ展開が僕を……って、え?」
薫「だから、何してんの!?」
橘「……嘘だろ?」
薫「何々?その手紙?ラブレターってヤツ?」
薫「モテる男は辛いわねぇ!このっこのっ!」
橘「な、何てことだ……こんなにあっさり……あっけなさすぎるよ!」
シーン……
橘「……あれ?デデーン!がこない?」
棚町「?」
橘(チャ、チャンスだ!よくわからないけど!)
橘「ぼ、僕!トイレに行かなきゃいけないからさ!ごめんね、薫!」ガタッ
ピャー
棚町「ちょ、ちょっと!」
棚町「……おかしいわねぇ?少しアクションが足りなかったかな?」
ピャーにわろたwwwww
見てるで
はよはよ
女としてみられてないんだね…
~階段~
橘「ふぅ、この階段を登り切れば屋上だ!」
橘「……よく考えたら、階段も危険が一杯だね!」
橘「もし!もし僕がここで見上げてしまうと!」
ババッ
中多「あっ……」
中多「…………ぱ、パンツ……見ましたね?」
橘「ほ~らね?いらぬ疑いをかけられるだろ?」
中多「……ア、アウトです!」
デデーン!タチバナアウトー!
橘「酷いよね……実際見てなんかいないのにね?」
中多「う、疑わしきは……ば、罰しろって!偉い人が言ってました!」
橘「冤罪だよ!」
ふかふかでビンタ
>>205
ご褒美ってレベルじゃねえぞwwwwww
中多「あ、あの……本当に叩いていいんですか?」
橘「ルールだしね。それにアウトにしたのは紗江ちゃんだよ?」
中多「そ、そうですよね……で、では!」
中多「は、反省してください!」
ペチン!
橘「……い、痛くない!こんなの初めてだ!」
中多「ほっ……よかった」
橘「えっ?」
中多「な、なんでもありません!」
中多「……し、失礼します!」
トテテテ……
橘「さて、屋上に行かなきゃな」
痛くないビンタなんて…あれ、素敵じゃないか
このシチュだけでアウトとれるだろ
正直な話アマガミをあんまり知らないんだけど絢辻さんがガチクズにしか見えない
腹パンしたい
ガチクズじゃないよ
メンヘラなだけだよ
~屋上~
橘「屋上には……よし!誰もいないな!」
橘「何かイベントが起きる前に手紙を読もう!」
ガサガサ……パラパラッ
橘「え~と、何々?」
橘「……えっ?」
橘「こ、これは!この手紙は!」
橘「この企画のタイムテーブルだ!これがあれば不慮の事故以外では叩かれることがなくなるじゃないか!」
橘「……ほう?昼休みの七咲は……やっぱり全部演技なのか」
橘「『はわわわわわっ!』とか普段とは違うリアクションしてるから怪しいとは思ってたんだ!」
橘「……勝てる!」
橘「まさにこの手紙は僕のライフライン!これがあれば勝てる!勝てるぞ!」
>>209
裏表のない素敵な俺の嫁を悪く言うなよ
しえ
橘「しかし、この手紙は誰が?」
橘「ん?タイムテーブル以外にもう一枚手紙があるぞ?」
?「ごめんね!私は反対したんだけど、勢いで押し切られちゃって……でも、仕方ないよね?」
?「とはいうものの……私、理不尽に叩かれてる橘君なんて見たくないから、この手紙を送るね」
?「きっと役に立つよ!間違いない!」
?「……不正なんてなかったよね?うん、不正はなかった!」
?「追伸:今度は直接会って話そうね?」
?「ペンネーム:田中の田中じゃない方」
橘「へぇ、運営側に僕に協力してくれる子がいたのか」
橘「しかし……何でペンネーム?よくわからないことになってるし」
R
これは罠
橘「どうしよう……このタイムテーブルがある限り、僕は無駄に叩かれずに済む」
橘「……でも……でも!」
橘「でも、そんな~んじゃダーメ♪」
クシャッ!
橘「ごめんね……田中の田中じゃない方さん……」
橘「僕……正々堂々と戦いたいんだ!」
橘「たまの失敗もスパイスかもしれないしね!」
橘「さて、教室に戻ろうかな」
橘「これ以上のここに残ってると何かが起こりそうだし」
死ぬぞ…
ムチャシヤガッテ・・・
~放課後~
橘「放課後……だと……?」
梅原「に、逃げろ!早いところ帰るんだ!」
棚町「あら~?逃がさないわよ?」
棚町「ねぇ?純一?あたしのバイト先で新メニューがね」
橘「丁重にお断りします」
田中「あのね!私、ちょっと欲しい本が」
橘「たまには一人で買い物もいいと思うよ!ははっ!」
絢辻「あら?暇そうね?私の仕事を」
橘「ひ、暇じゃない!僕は時間に追われる忙しい現代人なんだ!」
橘「というわけで、僕は失礼するよ!」
デデーン!タチバナアウトー!
橘「な、何でだよ!?」
田中の田中じゃない方さんが怒っちゃったじゃないか
理不尽www
梅原「あれじゃないか?沢山の女の子に迫られてるのが気に食わないんじゃないか?」
橘「今更そんなのありなの……?昼休みは判定取られなかったのに!」
絢辻「とりあえず、罰ゲームなんだけど?」
棚町「……あたしもまさかこんなことでアウトになるとは思ってなかったわ」
田中「わーい!罰ゲームだよ!」
橘「ま、待って、マウスピースはめるから!」
橘「…………」クイックイッ
絢辻「準備完了ってことね?」
棚町「……あんた、本当に泣かせる男ね」
田中「いくよー!」
パーン!バシッ!メキョ……!
梅原「メ、メキョッ!それは致命的な効果音だぜ!?」
薫田中絢辻
絢辻さんは裏表のない暴力的な人です!
1. 初恋ばれんたいん スペシャル
2. エーベルージュ
3. センチメンタルグラフティ2
4. Canvas 百合奈・瑠璃子先輩のSS
5. ファーランド サーガ1、2
6. MinDeaD BlooD
7. WAR OF GENESIS シヴァンシミター、クリムゾンクルセイド
SS誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
これでも紳士にはご褒美なんだろうか
橘「はぁ……酷い目にあったよ」
橘「メキョ……!って、僕の何が潰された音なんだろう……怖い」
橘「さて、こんなことを呟いてる間に下駄箱ですよ」
橘「そうそう!下駄箱といえばね」
橘「上履きを外履きに履き替えてる女の子っていいよね!」
橘「何ともいえないエロスがそこにはあると思うんだ」
橘「ローアングラーじゃなくても、スカートの辺りが気になっちゃうよね!」
橘「うんうん、ちょうどそこで上履きを履き替えてる森島先輩みたいな感じで……お、惜しい!見えそうで見えない!」
橘「……はい、僕が馬鹿でした」
森島「自己申告!自己申告なのね!?」
森島「うんうん、その姿勢は素晴らしいわよ!」
デデーン!タチバナアウトー!
橘「……仕方ないよね」
あの光の差す方向にラピュタがあるのだ
じばく
保守
>>229
こいつのせいで夕日をバックに上履きを履き替える先輩と、逆光で見えそうで見えないスカートの中身という画が見えた
>>232
お前は俺か
私だ
いや、俺だ
大将は早く引き籠ってアホ企画潰せ。そんで家でみゃーといちゃいちゃしろ。
どこかで橘さんの逆襲が始まるのを期待
田中さん無駄にかわいいな
>>209
アマガミプレイ前:絢辻さんがガチクズにしか見えない 腹パンしたい
アマガミプレイ直後:絢辻さんは裏表の無い素敵な人です 足踏んでほしいです!!
悟りを開く:わお!(^o^) チキチキチキチキ わお!(^o^) このっwwwこのっwww
>>236
いつからみゃーが部外者だと錯覚していた?
>>239
ワロタ
ほ
>>1はもういないのか?
ほ
む
ほ
企画発案者の森島先輩は、
安易なラブコメじゃなくて難解なラブコメがしたいということなのだろうか…。
多分自分と塚原さんと橘さんの三人で仲良く三角関係を築きたいんだなきっと…。
期待ほ…。
俺なら人間不信になるレベル
森島「ダメよ?いくらライフワークになってるとはいえ、わざわざ自爆するような真似しちゃ?」
橘「す、すみません!つい浮かれちゃって!」
森島「もう……このおバカさん!」
バシーン!
橘「……あまり罰ゲーム感がないのは何故だ!?」
橘「痛いんだけどさ……当然ながらね」
森島「あ、橘くんは今から帰るところだった?」
橘「え、えぇ。これ以上余計なことに巻き込まれる前に、さっさと帰宅しようかと」
森島「そう……懸命な判断ね」
森島「せっかく橘くんが寄り道しそうなところにも仕掛け人を配置したんだけどな~?」チラッ
橘(だったら何なんだって言うんです!?)
森島「私、頑張ったんだけどな~?」チラッチラッ
橘「やめて下さい!あんまりしつこくそうされると!」
デデーン!タチバナアウトー!
橘「ほーらね……判定が厳しくなってるんだから」
×何なんだって
○何だって
誤字とか多くてごめんね
契約のもとさくらが命じる『封印解除』(レリーズ)!!
契約のもとさくらが命じる『封印解除』(レリーズ)!!
コ○ス!!
森島「少しは私を労う真似しなさいよ!このわからずやさん!」
バシーン!
橘(な、何でなんだ!?僕はこの件に関して何もお願いなんてしてないぞ!?)
森島「……そうそう、そろそろひびきちゃんがくるはずよ!」
橘「つ、塚原先輩がですか?」
森島「だからさ……三人で一緒に帰ろう?」
橘「嫌です!これ以上叩かれたくありません!」
塚原「あ~、ごめん。はるか、待ってた?」
森島「ナイスタイミングよ!ひびきちゃん!」
塚原「橘君もいるんだ。そっか///」
橘(そっか///……って何ですか!?主に『///』の部分!)
俺の塚原レーダーが反応した
橘(は、判定は……?)
シーン……
橘(よし!まだ行けるみたいだ!)
塚原「あ、あのさ?橘君?」
塚原「橘君がよければ、なんだけどね……?」
塚原「そ、その……ね?////」
塚原「い、一緒に……帰らな……い?///////」
森島「きゃー!ひびきちゃんったら顔が真っ赤よ!」
橘「……くるならこいよ!ほら!」
デデーン!タチバナアウトー!
橘「……もうやだ、この人達」
保守
塚原「は、はるか?本当に橘君を叩いちゃっていいの?」オドオド
森島「うん!本気でいかなきゃ失礼だからね?」
塚原「わ、わかったわ……た、橘君?」オドオド
塚原「いい加減にしなさいッ!」キリッ
パーン!
橘「……はい、すみませんでした」
橘「じゃあ、僕はもう行きますね?」
塚原「ま、待って!橘君!」
橘「……はい?」
塚原「い、一緒に帰ろう?」ニコッ
森島「ね?橘くん?ダメかな?」ニコニコッ
橘「だから!やめて下さいって!」
デデーン!タチバナアウトー!
橘「こんなの…… パターン入ってるじゃないか……酷い」
これは橘さんをMにしようという森島の企みだ
ちんちんおっきおっき
ラブリーの破壊力は異常
パーン!パーン!
橘「さ、先にいいますけどね?三回目はないですよ?」
森島「えぇ~?ないの!?」
塚原「……さすがにあんまりだよ、はるか」
橘「さすが塚原先輩ですね!話がよくわかってらっしゃる!」
森島「むむむっ!」
橘「じゃ、じゃあ!僕はこの辺で!」
塚原「うん、またね?橘君?」ニコッ
橘「…………」
橘「うわ~ん!塚原先輩がイジメるよー!」
ピャー
塚原「ま、待って!今のは違うの!ねぇ、橘君!?」
もはや人間不信wwww
ラスボスは美也
判定役の偽田中さんがやたら辛いから……
>>36
上から目線がウゼェ
しえん
>>263
でも偽田中さんとラブコメ的展開になってもオールセーフなんでしょ?
橘「靴を履き替えるだけで、何でこんな目に合わなきゃいけないんだ!」
橘「ぼ、僕は無事に帰宅できるのか!?」
橘「……ん?校門の近くにいるのは」
七咲「あ、先輩。また会いましたね」
橘「はわわわわわっ!七咲と出会っちゃいました~ッ!」
七咲「や、やめて下さい!あれは仕方なかったんです!」
七咲「……その、先輩は今から帰るところですか?」
橘「そうだよ!じゃあね!イヤッホー!」
七咲「ま、待ってくださいよ!お話くらいは!」
橘「……おかしな真似をするんだよね?」
七咲「……しませんから!今度こそしませんから!」
橘さんのテンションがおかしくなってるな
七咲はやりて
橘さん精神的にヤバくなってきてる
ほ
わおチキチキって原作でこんな池沼発言したの?
橘「で?お話って?」
七咲「あ、はい。七咲家の今晩の夕食のことなんですけど」
橘「残念!それは僕の手持ちの話題にヒットしない!」
橘「故にテンションだだ下がりだから、失礼するよ!」
七咲「は?十分テンション高いじゃないですか!?」
橘「……で、何だって?」
七咲「え~と、七咲家の夕食の話です」
七咲「最近、郁夫の味の好みが変わったみたいでして」
七咲「その……あのくらいの歳の男の子ってどういう味付けが好みなんですか?」
橘「……ソースの味ってオトコのコだよな」
七咲「え?」
橘「というわけで、ソースでもかければいいと思うよ!」
自分の言動や行動が一般人から大きく逸脱していれば、安易なラブコメから少しでも離れる事が出来るのではないか
という橘さんなりの努力だよ
これ最後は偽田中とくっつくの?
橘「問題は解決したよね?じゃあ、僕は失礼……って七咲?」
七咲「……うぅっ……せ、先輩が……私の話をまともに聞いてくれない……」ホロリ……
七咲「酷いことばっかりやってたから……ヒック……嫌われちゃったのかなぁ?」
七咲「……私、私……どうしたら……」ポロポロ……っ!
橘「な、七咲!?何も泣かなくても……」
ヤダーアノヒトオンナノコナカセテルー
ウワーヒトデナシヨネー
橘「悪かった!僕が悪かったよ!だから泣くのは……」
デデーン!タチバナアウトー!
橘「やめよう?ね?」
七咲「はい!」パァァァ
橘「……卑怯だ。これは卑怯だよ」
橘「うおォン」
七咲に叩かれるなら本望
なんだろう……この企画を参加・実行してる連中はみんなこっぴどくビンタされたらいいんじゃないかって気分になってきた
好きな子をイジメる勇気
>>272
わお!(^o^) チキチキチキチキ わお!(^o^) このっwwwこのっwww
↑アニソン
罵られる勇気
ちょいちょいゴローちゃんはさんでくるなwww
どんな言葉にも勇気と付けるだけで言い意味に聞こえる奴か
学生生活を色恋抜きで過ごす勇気
>>281
聞いてみたら吹いた
わお!(^o^) チキチキチキチキ わお!(^o^) このっwwwこのっwww
>>285
それはただの惰性
わんわんディスコフィーバーはアマガミキャラソン唯一の当たり曲
ピアイの罪も重い
アレはあれでいいキャラ出してる気がするけどねww
それを含め全部大好き
まだ残ってた!
>>286
プラスのOPでそれ言うのる
>>293
歌詞考えた人と歌ってる人をある意味尊敬する
はよ
バン はよ
バン(∩`・д・) バン はよ
/ ミつ/ ̄ ̄ ̄/
 ̄ ̄\/___/
バン はよ
バン(∩`・д・) バン はよ
/ ミつ/ ̄ ̄ ̄/
 ̄ ̄\/___/
期待せざるを得ない
つーかさ、プラスのOPのさ
「チェックマイソウ、チェックマイソウ、あごがうごきだーしたー」ってどういう意味?
アホがうごーきだーしたーにも聞こえるんだけど、あご?
>>299
ハート
うん、今歌詞カード引っ張り出したらハートでした。
>>299
耳鼻科行け
キルミーベイベーキルミーベイ _、_ ミーベイベー:. .:: : :: :: :::::::: : :::::::::::::::::: . :. .:: : :: :: ::::
ーベイベーキルミ . n ベ.( 、ゝ` )イベーキルミ . . .... ..: : :: :: :::君のすべてに. :. .:: : :: ::
ーキルミーベイ ξ/ i⌒ ヽ Λ_Λ . . . .::.:____::::::::::::::::::::::.:: : :: :: :::::: :::::::: : ::::::::
ルミーベイベーキ.\ヽ| | キルミー /:彡ミ゛ヽ;)ー、: ||アマガミ ||.: :チェックマイソー:: :チェックマイソー::::::::::::::::::
ベイベーキルミーベ. ヽ丿ベイベー/ :::/:: ヽ、ヽ、 ::i || SS|| :.: ::: . ::::::::::::::::::::::::::::::::::::: :::::::: : ::::::::::
ベーキルミーベイベーキル . | / :::/: :ヽ ヽ ::l:  ̄ ̄| ̄ ̄:. :. .( ヘェーイ イェーイ )
. (_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ::: :  ̄ ̄. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::. :. .:
七咲「それでですね、先輩?」
橘「あれ?罰ゲームは?」
七咲「あ、ストックしといて話が終わったらまとめて放出しますから」
橘「何てことだ……僕を意地でも逃がさないつもりか」
七咲「ソースでもかけとけって、要は味が濃いものが好きってことですよね?」
橘「そういうことだね。あとやっぱりお野菜よりお肉だろうね」
七咲「そうなんですよね……郁夫ったら野菜の好き嫌いが多くて困ってるんですよ」
橘「例えば?」
七咲「そうですね……茄子とかきゅうりとか……あ!今いやらしいこと考えましたね!?」
橘「……い、いいがかりだ!僕は今にも爆発しそうな思春期の少年じゃないぞ!?この場合、むしろいやらしいのは七咲だろ!?」
七咲「……そんな……酷いです」グスン
デデーン!タチバナアウトー!
橘「何でだよ!納得いかないよ!」
ストックして放出とか鬼畜だな
もう安易がどうとかじゃなくて、女の子と少しでもイベントが進みそうになったら即アウトになってるだろ
判定してる人は何を思っているのか…
>>306
田中Bさん「私以外の女の子と会話するなんて!」
>>306
複雑な昼ドラがしたいんだろう
橘「七咲……」
七咲「はい」
橘「許さん……お前だけは」
橘「あの絢辻さんですら僕を弄ぶことだけはしなかったのに!」
七咲「はぁ、そうなんですか?」
橘「あ、明日になったら全力でセクハラしてやるからな!?覚えてろよ!?」
七咲「望むところです!」キリッ
橘「の、望むのッ!?」
シーン……
橘「……よし!今のはアウトじゃなかった!僕はまだ戦えるぞ!」
七咲「あ、とりあえず二発ですよね?」
七咲「女の子を泣かすなんて……最低ですね!」
パーンパーン!
七咲「では失礼します」
橘「……あぁ、うん。また明日ね」
わお!(^o^)キチキチキチキチ ガイ!(^o^)このっwwwこのっwww
バン はよ
バン(∩`・д・) バン はよ
/ ミつ/ ̄ ̄ ̄/
 ̄ ̄\/___/
橘「……やっと学校の敷地外に出れたよ」トボトボ
橘「きっと家に帰っても嫌がらせのように色々してくるんだろうな」
橘「……この様子だと美也も仕掛け人だ、間違いない」
橘「はぁ……少しだけ憂鬱だ」
橘「……こんな気分の時は……お宝本だな、うん」
橘「確か今日発売の新作が出てたと思うんだよね」
橘「先輩は僕が立ち寄りそうなところに仕掛け人を配置したとはいってたけど……」
橘「……そんなリスクより今はお宝本だ!」
橘「なぁに!見つかっても無視すればいいだけさ!」
橘「戦略的撤退だってたまには必要なんだ!それは悪いことじゃない!」
橘「……そうと決まれば」
橘「いやっほぉぉぉぉぉう!お・宝・本!お・宝・本!」
>>32
スクリプト発見、死ねよ
もちろん七咲へのセクハラはアフターでやるんだよな
>>287
俺の学園生活は惰性だったのか…
みゃーも仕掛人て、田中Bさんて家の中も見張ってるの
田中Bさん√見るためにも、いい加減アマガミクリアしないと
~書店~
中多「さ、三冊で……2500円……で、です」
中多「あ、ありがとう……ございました!」
橘「なん……だと……?」
橘「なんで!?何で中多さんが本屋でレジを打ってるの!?」
橘「……これはつまり」
橘「僕がお宝本をレジに持ってくと事故が起こってアウトになるってことか」
橘「鯖な真似……いや、味な真似を」
橘「どうする?ここは戦略的撤退をするべきか?」
橘「……いや、初志貫徹という言葉がだな」
田中「どうしたの?どこか具合でも悪いの?」
橘「た、田中さん!?」
仕込み過ぎだろつーか行動パターン把握され過ぎだろ紳士
田中さんBの力添えのおかげだな
絢辻さんはぁ!
裏しか無いぃ!
左右のない!
腹黒な人です!
絢辻さんはぁ!
表のないぃ!
クズ女
素敵な人です!?
田中「えへへ、橘君も結局本を買いに来たんだ?」
橘(そういえば……教室で欲しい本があるとかいってたっけな)
橘「た、田中さんは欲しい本は見つかったの?」
田中「残念なことに売り切れてたから注文することにしたんだけど」
田中「橘君は何を買いに?」
橘「お宝本」
田中「え?」
橘「お宝本だよ!お宝本!お・宝・本!」
田中「えええええええええ!?」
店員「すみません、店内でお騒ぎになられるのは……」
田中「ご、ごめんなさい!橘君?私、もう行くね!」
田中「ひゃぁぁぁぁぁ!」トテテテ……
橘「……常軌を逸脱してると判定するのが難しくなるのか、なるほどね」
これからキチガイになるのか
こんな回避の仕方してたら生活がヤバイ
すんげえ荒業できたな
橘「そうだ! ラブコメは止めて鬼畜モノのエロゲー主人公みたいになればいいんだ!」
それ、採用!
ドサドサ……
中多「い……いらっしゃいませ」
橘「今度はここでバイトを始めたの?」
中多「あ、しぇんぱい……」
中多「そ、その……仕掛け人がどうとかで……今日だけです」
橘「へぇ?そうなんだ?」
中多「で、でも……お仕事はお仕事……なんで、頑張りましゅ」
橘「それはいいことだね!あ、僕の会計よろしくね」
中多「は、はい!え、え~と……こ、これ……////」
橘「知らないのかい?これはお宝本だよ?」
中多「お宝……本////」
橘「あ、間違えてるといけないから、タイトルを読み上げて貰えるかな?」
中多「え、えぇ!?」
鬼畜www
さすが紳士ですね
鬼畜紳士
中多さんは頼み込んだらやらせてくれそう
どのルート言っても絢辻さんによる釘バットEND
ご褒美イベントじゃねぇか!!
絢辻さんはぁ!
クズ!!
>>9
そこはRを使ってほしかった
っ橘さん美容師SS
橘「至高の水着vs究極の水着~スク水vs競泳編~」
橘「バターなんてなくてもいける!僕はバター犬の異端児!」
橘「ハイアングルの魅力~胸チラこそ浪漫~」
橘「……この三冊であってるかな?」
中多「ぇぇと……その……」
橘「合ってるかな!?ねぇ!早く読み上げて確認してよ!?」
橘「間違えてたら困るだろ!?ね!?店員さん!?」
中多「……そ、その」
中多「……ウトです」
橘「え?」
中多「ひ、人として!アウトです!!」
デデーン!タチバナアウトー!
橘「やっぱりダメか」
橘「ごめんね、紗江ちゃん……」
人としてアウトですwww
結局こうなるのか
> バターなんてなくてもいける!僕はバター犬の異端児!
クソワロタwwwww
さすがやでえ
別に口に出してもなんてことないタイトルしかないじゃないですかー!
いろいろとひどいwww
人としてはアウトでも変態紳士としては正解です!
ひでえww
流石俺たちの橘さんやでぇ
橘「本当にごめん……どうしても欲しかったんだ、これ」
中多「ふ、不潔……ですよ?」
橘「言い訳はしないよ……」
中多「く、腐ってる……私が言えたことではないですが」
中多「ちょっと……見損ないました」
橘「……ごめん」
中多「さ、三冊で……3200円です」
橘「あ、うん」
中多「ば、罰ゲームは……さっきのしぇんぱいの叫びが店中に響き渡ってるので……」
中多「し、執行済み……ということで」
橘「……大変なことになっちゃったな、うん」
橘「もうこの本屋にこれないや……ははっ」
もう性的に襲いかかりかねんな大将
橘さんはぁ!
「く、腐ってる……私が言えたことではないですが」ワロタwww
さえちゃんが腐ってるのは違う方面でしょw
トルネード山田
支援
笑いすぎて腹が痛いwwwww
橘「もう……ああいう力技は封印しよう」
橘「失うものが大きすぎるよね……」
橘「……そんなこんな呟いてるうちに我が家についたぞ!」
ガチャッ
橘「ただいま~!」
美也「……あれ?にぃにさっき帰ってきてなかった?」
橘「え?」
美也「みゃーはてっきり、今入浴してるのがにぃにだと思ってたんだけど……あれれ!?」
橘「も、もう手が回っていたのか!?」
橘「美也?美也は入浴中の人物を確認していないんだな!?」
美也「う、うん……てっきり、にぃにだと思ってたから」
美也「怖いから……見てきて?」
橘「……わかった、僕が見てこよう」
フラグバッキバキじゃないですか
風呂とか地雷原だろ
そこには入浴する梅原の姿が!
橘「……誰だ?誰が入浴してるんだ?」
橘「安定の森島先輩か?それとも意表を突いて絢辻さんか?」
橘「それとも……梨穂子か!?朝一回しか出番のなかった梨穂子なのか!?」
橘「もう、仕方ないなぁ!梨穂子ったら!」
橘「親しき仲にも礼儀あり、だぞ!」
橘「……橘家のお風呂なんだもの、事故が起きても仕方ないよね!」
橘「むしろ、これは覗きに行けってことだよね!」
橘「ビンタくらいがなんだ!むしろ対価としては安いくらいさ!」
梅原「ようっ!大将!!」
梨穂子の入浴後はお湯が凄く減ってそう
体積的に
>>19
まさか これ以来出てなかったのか・・・
>>368
土俵
~脱衣所~
シャー……
橘「た、確かに……誰かがシャワーを浴びてるぞ」
橘「そして……脱衣籠には輝日東女子生徒の制服!そして下着!」
橘「だ、大胆なのを履くじゃないか……まったく!最近の若い子はけしからん!」
橘「全くもってけしからんですぞ!」
橘「そんなけしからん娘は……僕が成敗してくれるわ!」
橘「おい!誰だ!人の家のお風呂を勝手に使いおってからに!!」
ガラッ
梅原
ここで水着の○○っていう引っ掛け
橘さんあのアグレッシブさで高2まで童貞とかどうなってんだよ
梨穂子は可愛いなあ!
ロミオ「えっ……」
ロミオ「せ、先輩の馬鹿ッ!エッチ!////」
橘「……ふざけるな!!」
橘「ぼ、僕はな!『はいはい、梅原梅原』と心の中で思いつつも、無理にテンションを上げて突入してきたんだぞ!」
橘「それが……何だ!この胸糞悪いショタっ子は!!」
橘「森島先輩に指示されたからって、何でもやってんじゃねーよ!」
橘「死ね!氏ねじゃなくて死ね!」
ロミオ「そ、そんなこと……言われても」
橘「……出て行け!」
ロミオ「え?」
橘「ここから出て行けー!」
ロミオ「で、でも!僕の制服は没収されちゃって」
橘「服ならそこにあるだろ!?それ着てさっさと出て行け!」
ロミオは想定外だった
まさかのwww
樹里かよ
そうきたかー
ロミオwww
ロミオでよかった・・・ギャラガーなら、今頃・・・
橘「ほら、さっさと着ろよ!」
ロミオ「で、でもこれ女子生徒の」
橘「あ?"服"は"服"だろ?"少年"よぉ……?」ビキビキ
ロミオ「す、すみませんでした……もう二度としません」
ロミオ「失礼します……」
ガチャン!
橘「二度とくんな!お前は笑えないんだよ!」
橘「……は!僕としたことがついつい荒ぶってしまったぞ!」
橘「ロミオごときでこんなに心を乱されるとは……いかんなぁ、いかんいかん」
ラピュタは滅びぬ何度でもよみがえるさラピュタの力こそ人類の夢だからだ
これから王国の復活を祝って諸君にラピュタの力を見せてやろうと思ってね見せてあげようラピュタの雷を
私に協力してほしい飛行石にラピュタの位置を示させる呪文か何かを君は知っている筈だ
ということはロミオは森島先輩に脱がしてもらったんだよな…?
ひでぇww
ロミオの奴は"不運"と"踊"っちまったのか
橘さんがNTに目覚めてもうた
正直橘さんよりロミオの方が可愛いよな
僕は森島先輩と楽しそうに談笑していたこいつを許さない…許さないぞ…!
こいつにラブリー寝取られた時はリアルに歯ぎしりが止まらなかった
ロミオって誰だ
いえ別に話してただけで寝取られては無いですし
ロミオ死ねと言うことに変わりはないけど
美也「あ?にぃにー?誰がお風呂に入ってたの?」
橘「……美也?僕はお前に言わなければならないことがある」
橘「仕掛け人、大いに結構だ」
美也「う、うん」
橘「だがしかし……冗談でも次にあの男を我が家にあげようものなら……」
橘「お前はうちの子じゃない!絶縁だ!」
美也「!?」
橘「わかったのなら、首を一回縦に触ってくれ?……それ以外は拒否とみなすからな?」
美也「……」コクン
橘「よし、いい子だな!さすが僕の妹だ!」
橘「ご飯はどうする?僕がちゃっちゃと炒飯でも作るか?」
美也「あ、ご飯ならねー」
ピンポーン!
ロミオ氏ね
むしろただのドッキリなだけでロミオ出してもラブコメ展開にはならんだろwwwwラブリー何考えてんだwwww
首を一回縦に触ってくれ、って…
人差し指で首筋をすーっと撫でろというプレイか
>>390-391
マジかよ……
買うのが怖くなってきたじゃないか……
アマガミって沢山ENDがあるみたいだけど、ノーヒントで全部回収できるもの?
BADENDはやって心は折れない?
首を縦に触る…
みゃーの指でツー…
いい…
梨穂子か
ひびきちゃんのメシマズクルー?
まぁひびきちゃんが作ったという時点でご馳走ですがね
>>397
触って
触れて
感じ一緒かよwww
>>398
大丈夫。BADエンドになる選択肢を選ぶことすらできないから。
振ってくれですね、えぇ
>>398
BADENDイクナイ
心なんかバッキバキですよ
>>404
むしろ、さわってくれでいいと思います
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! !゙l:::i::::::,i:::;::::::::::',:::::::',:::::::',:::.:::::::',::::、:::::::::::',::::::::::',、::::\:::.:ヽ::::ヾミ
i ii l::::i::::::i:',:::::::,:::::',:::::::','、::::',::::::::::::,!:::、:::::::::::',;:::::::::',,:::::::::::::::.\::::\
', ! l::,::,::::::::',:::::::',:::::',ヽ::::'、',:::'、、:::::',iヽ::ヾ::::::::',',::::::::',ノミ::::\::..'::,:::::::
∧l:::;:::,::,:::::∧::::'∧、'宀ヾヽ ″ヽ::゙ ヘ ヘ::::',ヽ/^ `,ミ::::::::\::.'::::::::
' ',::::,::::i::::::{ ´ヽィチ云卞、 ' ,ィチう云卞ミ !;:ヘ::::::::\\::
i::::::::::{`、i 〈{ {r.tJ::ハ ハ::Jハリ ア iノ/ ヾ:::::∧、::::
i::iヾ:::{ rl 〝 廴zン 辷r歹 ′'ヘ }∧:::::∧\
i::i∨:::ヽ (ハ r ,ノ::::::',::::::::'、
!.iヾi :.'::ヽ、ヽ , ー <::::::::::::',、::::::`
i::i ヾ ィ ⌒ ヽ ' / `ヽ:::::i ',:::::
!i 人 ヘ ‐- -‐ / ノ:::i ',:::
彡⌒丶 ` 、 ≧ ,. ィ 人::! ',::
/ 丶、 ≧一 ノノ \
, - " 丶 ., , ィ / \
/⌒` 丶 、 ` / イ|
/ i il l 丶 ∠ / l |
! i l l 冫 、 /´ / l |
i い l // >、 ,. ‐ / l |
i ヘi ∧ // ,. -‐ >-、 == /ヽヽ` ー 、 l |
止めろ
まずい飯を頑張って食べたらそれはラブコメだよね
おいやめろやめてください
絢辻さんとラブリーのBADはトラウマ
もじゃもじゃのBADは爽やかでよかった
>>398
BADは辛いけど
森島先輩、絢辻さん、紗江ちゃんのは例外だから見ておいたほうが良いよ
梨穂子「お邪魔しまーす!」
美也「りほちゃん!待ってたよー!」
橘「……一応聞くけど、何で梨穂子が?」
梨穂子「えへへっ!今日は純一のおじさんもおばさんも居ないって聞いたからね!」
梨穂子「ご飯を作りにきたんだ!」
橘「……回避不能はやめませんか?」
デデーン!タチバナアウトー!
橘「ほら、梨穂子?」
梨穂子「えいっ!」
パシーン!
梨穂子「これでいいかな?」
橘「いいんじゃないかな?」
橘「……ご飯作って貰えるのは助かるし、ここは受け入れよう。うん」
梨穂子ならペチンくらいでとめてくれそう
というか田中bさんはどこに…
梨穂子「あ、でもね?私は直接作らないよ?」
橘「……え?どういうことだ?」
梨穂子「う~ん、私はあくまで現場監督であって、実際に作るのは別の人ってこと!」
橘「え!?じゃ、じゃあ誰が料理を!?」
塚原「……私よ?橘君?」
橘「…………」
橘「……もうアウトでいいんで、叫んでもいいですか?」
塚原「え?えぇ……どうぞ?」
橘「…………」スーッ
橘「わお!ラブリーな采配ね!頭おかしいんじゃねぇの!?」
橘「……以上です」
塚原「そ、そう?じゃあね……」
デデーン!タチバナアウトー!
響ちゃんの料理が食べられるんだったらその場で毒殺も受け入れよう
でも待てよ?みゃーも食べるし梨穂子が現場監督ってことはもしかして・・・・支援
橘さんが狂ってる…
俺も
毒入ってても間食するわ
響ちゃんの数少ない弱点が料理だからな
とうとう気が狂ったか・・・
響先輩のゲキマズ料理食って天に昇りたい
この理不尽さで誰に対しても怒らない器の大きさがないとモテないんだね
梨穂子にお料理指導されながら橘さんの為にあわあわしながら料理を作るひびきちゃん
あれ?この時点でアウトじゃね?
>>426
キマシタワーがアップを始めました
(^o^)…チキッwwwwww
美也「料理!料理!りほちゃんの料理!」
橘「……美也?お兄ちゃんと真面目な話をしようか?」
美也「え?何?今日なんか変だよ?」
橘「……僕が変なのはいつものことだ。気にしないでくれ」
橘「あのな?美也?」
橘「お前……梨穂子の料理だって喜んでるけどな?」
橘「……実際に作るのは塚原先輩だぞ?」
美也「で、でもさ!塚原先輩って何でも出来ちゃう凄い先輩なんでしょ?」
橘「それがなぁ……何故か料理だけダメなんだよ、あの人」
美也「……えっ?」
梨穂子が監修するなら大丈夫だと信じている
橘君に料理ご馳走するなんて!
緊張して失敗するに決まってるよ!
ィ彡三ミヽ `ヽ ,ィハミミミミミミミミミヽ、|
彡'⌒ヾミヽ `ー /ililハilミilミliliミliliミミヾ|このスレは絢辻さんに監視されています
ヾ、 /iiiiイ!ヾヾミ、ミニ=ー-ミii|
_ `ー―' i!ハ:.:.\\_::::::::::::::/:.|
彡三ミミヽ i! ヽ:.:.:.:冫': : :::/,,∠|
彡' ヾ、 _ノ i!::: ̄二ー:: : ::::ソ ・ ,|
`ー ' {ヘラ' ・_>シ;テツ"''''"|
,ィ彡三ニミヽ __ノ ヽヘ`" 彡' 〈 |
彡' ` ̄ `\ ー-=ェっ |
_ __ ノ {ミ;ヽ、 ⌒ |
,ィ彡'  ̄ ヾミミミミト-- ' |
ミ三彡' /⌒ / ̄ ̄ | : ::::::::::|
ィニニ=- ' / i `ー-(二つ
,ィ彡' { ミi (二⊃
// / l ミii ト、二)
彡' __,ノ | ミソ :..`ト-'
/ | ミ{ :.:.:..:|
ノ / ヾ\i、 :.:.:.:.:|
ィニ=-- '" / ヾヾiiヽ、 :.:.:.:.::::|
安価なら下
>>432
作画ヒドスww
美也「ダメだとは聞いてたけど……そんなに酷いの?」
橘「……正直、美也の料理を越えられるのは塚原先輩しかいないと、僕は思っているよ」
美也「そ、そんなに!?」
橘「あれは才能だから伸ばすべきよ!……といいつつ、あの森島先輩も匙を投げる始末」
橘「それが塚原先輩の料理だ」
美也「…………ゴクリ」
橘「……もしかして、梨穂子の監修だから何とかなると思ってないか?」
美也「う、うん……そう信じたいよ」
橘「美也?お前に足りないのはな?……危機感だ」
美也「!?」
橘「……まだ助かると思ってるだろ?」
美也「!?」
橘「……覚悟はいいかッ!?僕はもう出来てるッ!」
絢辻さんはぁ!
美也は巻き込んでやるなよwwwwwwwwwwwwww
腐れ外道
橘「おまえ、もしかしてまだ、自分が死なないとでも思ってるんじゃないかね?」
戸愚呂とブチャラティが混ざってるぞ
絢辻さんはぁ!
裏も表も無いぃ!
ぺったんこな人です!
ひびき100%か…
>>441
最後はつかさちゃんとくっつくんですね分かります
絢辻さん「とぅるるるる とぅるるるる」
∠-─、| / / i
/ \ / / i i i i i i i |
\ \ ヽ/ i i i | | | | | | i |
─\ \ | | | l ll |l./ ハ、,!! | | .| i |
/\ \ | | l |ル|゙ハ'||リレ"ゞ l,,_ルレl/ | |
\ / \| .| lレ| ` 二_ 、 ___ |/ l |
/\ \ .| /f | ´ ` '´ ` lリ/ |
\ \/ | l i `'! i /イ|. |
へ │ \/ | l l |. ヽ 、` , / | l i. |
\ \| .| l | | | ミr 、 ,イ | | | | |
/\ \ | ! ! !__.! イ `ヽミー'彡ノ`\| .| | | |
\ \亠''''´ ヽ ∧∧ 〉ミ―--=、,
\ \ ヽ、/´只`ヽ、/ 〃/`ト、
/ \ \ く /八ヽ / 〃/ / ヽ
/ \ \ ∨v レヘ/ 〃/ / |
│ \ \ ヽ / ノ / |
| 丶 l \ \ へ ミ彡l゙ ,/ |/ !
| ヽ } \/ へ | | /´ | ヽ
| 、ヽ | iく / /ヽ .|/ === { |
| ヽ | l、,、 ´ / )| } |
ヘ `| へ| ヽ ,//´⌒ヽ | / |
:::::::
絢辻さんは
梨穂子「で、できたよー!」
橘「き、きた!」
美也「覚悟を……みゃーに足りないのは危機感……」ブツブツ
梨穂子「えへへー?美味しそうでしょ?」
梨穂子「塚原先輩が腕によりをかけて作ってくれたよ!」
梨穂子「う~ん!いい匂いだね!お腹が空いてきちゃうよ~!」
橘「梨穂子?味見したか?」
梨穂子「……えっ?」
橘「味見はしたのか?」
梨穂子「……純一がアウト判定もらったら、私も叩かれていいからさ……許して?」
橘「何てことだ……」
>>443
アマガミは携帯電話が普及する前の時代です
>>447
すまねぇ ジョジョが来たから裏表繋がりのドッピオをやらせたかったんだ・・・
>>447
そうだったな
もうみんなOBSNか・・・
インターネットが無いからお宝本が重要だったわけだな
塚原「こ、今回はわりと上手くできた方だから!」
塚原「さ、食べて!」
塚原「た~くさん!あるからね!」
橘「……」
美也「……」
梨穂子「……」
塚原「ど、どうしたの?お腹空いてなかった……かな!」
美也「つ、塚原先輩!」
美也「お、お兄ちゃんがお腹が空いて倒れそうだって!さっき言ってました!」
橘「み、美也!?お前な!?」
塚原「あら?そうなの?じゃあ沢山食べてね?」
塚原「橘君の為に作ったようなものだからさ……/////」ボソッ
橘「……はい、ありがとうございます」
デデーン!タチバナ・サクライアウトー!
梨穂子は余計なこと言ったなwwww
わぉ!チキチキチキ
えっ、梨穂子をビンタするの?興奮するんだけど
わお!(^o^) このっwwwこのっwww
>>456
これなんなのかわかんなかったからようつべで見たwwww
ガチでそのまんまじゃねーかwwwwwww
塚原「橘君?た・く・さ・ん……食べてね?」
パシーン!
橘「はい、頂きます」
塚原「ふふっ、あなたもよ?桜井さん?」
パシーン!
梨穂子「ひ、ひぅっ……!はい、わかりました……」
塚原「さ、冷めないうちに食べてね!」
橘「……あ、あの~?」
塚原「な、何かな?」
橘「塚原先輩は……食べないんですか?」
梨穂子「そ、そうですよ!先輩も食べましょうよ!」
塚原「わ、私はね……橘君を見てるだけで満たされてるから……見てるだけでいいのよ?/////」
橘「……そうですか、光栄です」
デデーン!タチバナ・サクライアウトー!
ラブリーは一発くらいぶん殴られるべきだろこれ
>>461
あぁ?
デデーン!ラブリー・サクライアウトー!
こんなの回避不可能だろ…あんまりだ
と思ったけど普通に羨ましいので仕方ないよねとも思った
ラブリーBADはマジキューアンソロ2巻読んだら楽になるで
コレで皆大将に嫌われる展開になったら最高
森島部長、よろしくお願いします
翌日から橘さんが一切口きかなくなっても結局ぼっちになって終わりだろ
男としか話さないようになり・・・
アッー
こんな理不尽な暴力受けるくらいならぼっちの方がいいかなって
橘・美也・梨穂子「……ごちそうさまでした」ズーン
塚原「お粗末さまでした」
塚原「ふふっ、本当に全部食べてくれて嬉しいよ」
塚原「ごめんね?反則ばっかりして」
橘「大丈夫です……今日で世の中の理不尽には大分耐性ができたので」
美也「みゃーはね……もう何も怖くないよ?」
梨穂子「純一……ごめんなさい」
塚原「あ、もうこんな時間なの?」
塚原「次がつかえてるし……桜井さん?私達はもう帰ろうか?」
梨穂子「そ、そうですね~、早く帰らなきゃいけませんね~」フラフラ~
梨穂子「じゃあ、私達は帰るからね?」
塚原「お邪魔しました。ふふっ、またね!」
ガチャ……バタン!
橘「……まだ何かイベントあるのか」
美也「……みゃーも知らされてないんだけど」
次がつかえてるしwww
いつもの流れで安易にスカートめくったら突然泣かれたのはトラウマ
>>473
あのイベントで七咲が急に泣き出す事が今でも腑に落ちない
>>474
なぜここでオジーを持ってきたんだ・・・
飯食ったから次は風呂だな!
ピンポーン!
橘「……美也、出てやってくれ」
橘「僕は誰が来たのか直感で分かったんだ」
橘「多分、出オチで一回はアウトを取られる」
橘「……あの人は洒落にならない。なるべく殴られたくないんだ」
ピンポーン!
美也「……このまま無視すればいいんじゃない?みゃーは出ないからね?」
ピンポーン!
橘「……無視ってのもありかもな、この際……」
ピンポンピンポンピンポンピンポンピンポン!
橘「えぇい!わかったよ!出ればいいんだろ!?」
橘「はい、どなた様!」
絢辻「……何ですぐに出てくれないのよ……ばかっ!」
デデーン!タチバナアウトー!
橘「しまった……一発余計にもらう羽目に……」
日常には危険がいっぱいだなぁ
>>479
おまえには関係ないけどな
ヤンデレな絢辻も見てみたいな
これは女の子に唐突にビンタしようスレを一回見るべきだな
絢辻「居留守してんじゃないわよ!」
グシャッ!
橘「だから何が潰れてるんだよ……僕の身体もうヤバイんじゃないか?」
橘「え~と、絢辻さん?それで僕に何の用事が?」
絢辻「あ、あのね……私」
タタッ!ギュッ……
橘「あ、絢辻さん!?」
橘(急に駆け寄って来て僕の胸に飛び込んできたぞ!)
橘(……あんまりだ、これも不可避じゃないか)
絢辻「私……あの家に帰りたくない!」
デデーン!タチバナアウトー!
橘「……今日じゃなかったら真面目に受け取れてたのに」
絢辻「……私も今日やりたくなかったわよ」
支援
あや…つじ…
ラブコメというかちょっとした事件だよね
裏ありすぎて不敵な人ですね
ラブロマンス
絢辻「だからね!私を泊めてくれない?」
ドジャーz_ン
橘「……」
橘「……あ、ごめん!少し意識が飛んでたみたいで!」
橘「絢辻さん?今日だからこそ言えることを言っていいかな?」
絢辻「ええ、何かしら?」
橘「今日日メンヘラとか……流行らないよ?」
絢辻「う、うっさいわね!私だってそれぐらい分かってるわよ!」
絢辻「だけどね……あなたしか頼れる人が」
橘「薫に梅原。あと田中さん」
絢辻「……今日は手厳しいわね?」
橘「……僕だって命がかかってるんだよ?必死にもなるさ」
絢辻さんは!
最後のセリフに希望を持つんだ大将
確かに一つ屋根の下は今日はまず…、待てよ0時0分になったら……ウヒョー
香苗ちゃんの出番がないようだが?
>>493
梅原とラブコメしてるもの
絢辻「そうね……今日は素直に引き下がるわ」
絢辻「でも、そのうち真面目に泊まりにくるかもしれないから……」
絢辻「その時はお願いね?」
橘「う、うん……わかった」
絢辻「……それじゃ、お休み」
橘「お休み、絢辻さん」
絢辻「…………」
橘「…………」
デデーン!タチバナアウトー!
橘「わかってた!今のやり取りは普通にアウトだろってわかってた!」
絢辻「……ごめん、今のは本当に事故だから」
もうやめてあげて!!橘さんのライフはゼロよ
家の中でも見張られてるとか
風呂の中でも監視されるのか?
監視カメラと盗聴器だらけだろうな…田中Bさんの事だし
このSSで絢辻さんと七咲と田中が嫌いになりました。
田中Bさんは橘家の中までは手を出せてないだろ!
多分クソショタ後輩と入れ替わりで入ってきた
>>499
田中さん嫌いになる要素なかっただろ
>>499
___
,r' `ヽ、
,i" ゙;
!.(●) (●),!
ゝ_ _,r''
/ (_
| f\ トェェェイノ  ̄`丶.
| | ヽ__ノー─-- 、_ )
. | | / /
| | ,' /
/ ノ | ,'
/ / | /
_ノ / ,ノ 〈
( 〈 ヽ.__ \
ヽ._> \__)
∧__∧
( ・ω・) いやどす
ハ∨/^ヽ
ノ::[三ノ :.、
i)、_;|*く; ノ
|!: ::.".T~
ハ、___|
"""~""""""~"""~"""~"
>>501
判定してる方の田中じゃね
>>499
後日、絢辻さんを無理矢理ねじ伏せるとか想像したらいいじゃんか
橘「今日は色々ありすぎて、ヘトヘトだよ……」
橘「もう……お風呂にでも入ってさっさと寝よう」
橘「……これ以上起きててもロクなことがなさそうだしね」
橘「美也?僕はお風呂に入るからなー?」
美也「わかったー!ごゆっくりー!」
橘「……絶対にあとから入ってくるとか戯けた真似をするんじゃないぞー!?」
美也「そ、そんなことするわけないでしょ!?バカにぃに!!」
やっぱみんなロミオは嫌いなんだな
よかった
逆に好きな人がいるのだろうか
>>505
絢辻さんにだけは何しても勝てる気がしない
~脱衣所~
シャー……
橘「何このデジャヴ。怖い」
橘「へぇ、また輝日東の女子生徒の制服に……今度は黒の下着か」
橘「もういちいち反応する気にもならないね!」
橘「またロミオってこともないだろうし……今度こそ梅原か、鼻血王子あたりかな?」
橘「……BLなんて、僕は興味ないのにさ」
橘「さて、と……」
橘「せーのっ!」
橘「ここから出て行けー!この不届き者!」
ここまで店内羞恥プレイを除いて通算30発
翌日、顔がパンパンに腫れた橘さんをどうフォローするのか……
黒か……黒…沢
森島「え?」
橘「あれ?」
森島「もう……ダメだよ?いきなり入ってきちゃ?////」
橘「…………」
橘「これは文句なくアウトだよ!先輩!身体を張りすぎです!」
デデーン!タチバナアウトー!
橘「先輩……その……水着とか着てないんですね」
森島「し、失礼かなって……ね?////」
橘「あー!もう!だからこの人イヤ!」
お詫びカードですね!わかります!
橘さんはラブリーぶちのめしてもいいよ
ラブリーのほうが上だった
なぜカチューシャを見つけなかった
どうせアウトなら押し倒すんだ
一日中女の子とイチャイチャした上に殴ってもらえて、さらにラブリーの裸まで見れるとかご褒美にも程がある
俺だったら翌日からは美也と梨穂子以外とは喋らないし薫のことは棚町さんって呼ぶわ
森島先輩エロ可愛い!
ラブリーの黒下着!
>>521
大丈夫だ、原因である女の子とラブコメする事なんてまずないから
>>86
自演なんて寒い事よくやるね
公式だとラブリーの下着はピンクだったような
>>521
橘さんとは器量が桁違いだな
>>521
フカフカちゃんはいい子だったじゃないの
このゲーム後、七咲をガン無視して涙目にさせる展開が見たい
まて、すっぱで殴ってもらえるとか最上級のご褒美じゃね?
>>527
死ぬ覚悟で女の子たちと付き合ってる橘さんマジ紳士
>>530
コンボ狙いのおっぱいビンタもあり得る
森島「……えっち」
パシーン!
橘「……で、何をしに来たんですか?」
森島「え~とね、今日は一日大変だったでしょ?」
橘「えぇ、まぁ……通算31発も叩かれてるらしいですよ」
森島「だからね……その、うん!」
森島「添い寝でもするしかないなって!」
橘「……えぇっ?」
デデーン!タチバナアウトー!
橘「なるほど、なるほど!」
橘「……ラブコメって『ラブリーの謎コメント』の略だったんですね!勉強になりました!」
森島「ありゃ?伝わらない?」
橘「……頭おかしいんじゃねぇの?」
橘さんは風呂の入り口
ラブリーはシャワー付近
殴るためには近づかなくてはいけない
ラブリーは真っ裸
殴るために手を振る
つまり見える
(^o^)
橘さんキレたか?
橘さんから黒いオーラが
器量っていうか悟りかなんか開いてるレベルの寛大さ
仏でも三度までだぜ
わお!
クロバナさん覚醒か
>>534
湯気の力を甘く見ちゃいけない
キチキチキチキチ
レイプクル━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!?
負けんなよ、女の子の挑戦真正面からすべて受けるって決めたんだろ
まだ諦めんなよ…
こんだけ殴られて今まで紳士してた橘さんマジ紳士
変態紳士は冷静にいなければならない be coolだ
素数を数えよう・・・
読んでてイライラするのになんでスレ更新してるんだろ俺
確かに、田中Bさんのあんちょこ捨てて挑んでるのに不貞腐れるのはおかしいな
俺なら次の日から登下校と休み時間は全員無視してイヤホン常着するだろうな
相手が泣かれようがどうなろうが自己責任だし
ネタSSスレだからイライラしたら負けなんだよ
って自分に言い聞かせてる
この橘さんなら綾辻さんと戦えるかも
支援
お前らの器小さすぎてワロタ
>>551
絢辻さんにはどうやっても勝てる気がしないな
実際のヒロインはこんなことあまりしないしな!
でもやらしてくれたら許すよね
バン はよ
バン(∩`・д・) バン はよ
/ ミつ/ ̄ ̄ ̄/
 ̄ ̄\/___/
森島「……え?」ポカーン
橘「頭おかしいんじゃないですか!?」
橘「何で発想がそう飛躍するんですか!?」
橘「ちゃんと言葉にして下さいよ!」
森島「え?あ……うん、気をつけるね」
橘「まぁ……そういうところが先輩の持ち味ですし」
橘「僕は先輩のそういうところが好きなんですけどね!」
森島「……は?」
森島「何それ……ズルいよ////」
デデーン!タチバナアウトー!
森島「ほら?悪態をつききれてないせいで、ラブコメ判定されてるよ?」
橘「悪態なんて……上手くつけませんから(一部の例外を除いて)」
>>492
しらねーよ俺に聞くな
みゃーは手を上げないんだな
みゃーは手を上げないんだな
七咲へのセクハラと絢辻さんが泊まりにきた後日談もやってほしい
絢辻さんは釘バットが似合う素敵な人だからな
はよ
橘「で、何で添い寝なんですか?」
森島「あのね……私は辛いときにはワンちゃんと一緒に寝てるから」
森島「……私がワンちゃんの代わり、みたいな?」
デデーン!タチバナアウトー!
森島「それで……添い寝させてくれないかな?」
橘「お気持ちはありがたいんですが、今日はダメです」
橘「死にます、僕が」
森島「そっか!じゃあ諦めて帰るね!」
森島「勝負下着……履いて来たんだけどなぁ」ボソッ
橘「あぁ、あの黒いヤツ……えぇ!?」
デデーン!タチバナアウトー!
橘「このやり取りで何回溜まってるんだ……アウト判定」
さすが紳士だなちゃんと反応するところをわきまえてる
瀕死になってもいいから添い寝したい
ラブリー最高や
正直女子高生に素手で殴られてもあまり痛くないよね
だからって釘バット持ち出されても困るけど
支援
橘家でタチバナアウトーならみゃーも……?
さすが橘さん
おもしれぇwww
森島「え?うんうん……四回だってさ!」
橘「……誰と話してるんですか?」
森島「え?田中さんじゃない方の田中さんとだよ?」
森島「……とりあえず四回だから」
森島「ごめんね?」
パシーンパシーンパシーンパシーン
橘「……森島先輩?」
橘「僕の絶対に許さないリストに先輩の名前を書き加えましたから」
森島「え~、何で?」
橘「こ、こんなの企画しといてよく言えますね!」
橘「し、仕返ししますからね!?明日から、覚悟しといて下さい!」
森島「……そう?じゃあ、待ってるね?」
橘「し、仕返しをですか!?」
森島「うん、仕返しをだよ?」
森島「それじゃあ……また明日ね!」
仕返しが楽しみすぎる
ラブリーのが上手か
ラブリー家のお風呂で橘さんがシャワーを浴びるのか……
先にストロング兄貴やジャスティス弟に見つかるのだろうな
殺せ
みんななんだかんだで後日紳士にあんなことこんなことされるの期待してるな
かわええ
結局のところ皆橘さんにかまってほしいんじゃないかと
原作だとプレイ次第では関わらない子は一切関わらないし
この橘さんは六人をアコガレまで進めてる
>>580
二人以上同時に付き合うと修羅場になるじゃん
~自室~
橘「やっと眠れる……」フラフラ
橘「布団は僕を裏切らないからいいよなぁ……押入れの次に素晴らしいよ!」
七咲「そうですね!先輩のお布団は素晴らしいですよ!」
橘「……帰ってくれよぉ!僕はもう眠りたいんだよぉ!」
七咲「先輩?ここはお話でもしませんか?」
橘「……それは僕に有益な話?」
七咲「……無益ですね」
橘「そう……無益なんだ?」
七咲「はい」
橘「なら帰ってくれないかなぁ?明日はお礼参りしたいから、朝早く起きたいんだよ」
橘さん精神的に相当来てるな
七咲ww
お礼参りwww
やべえよwww
終いには大将が押し入れに籠もるぞ
七咲に帰ってくれとか股が裂けても言えないぞ
包丁突きつけてやれ
ラブリーと七咲がノリノリすぎる
七咲が自分の布団の上にいるんだろ?
しかも叩いてくれるんだろ?
最高じゃないか
まんま肉まん大会が始まるな・・・
お礼参りワロタwww
>>592
七咲じゃあ……
尻があるじゃないか
羨ましい限りだなwwwwwwwwww
…………
12時をすぎたら……
ああ、ここからあの女の子たちにビンタするスレに繋がるんだな
七咲「無益なお話が終われば、すぐに布団からどきますよ?」
橘「……わかったよ。七咲はそこで寝てるといい」
七咲「えっ?」
橘「そして朝帰りして……郁夫に『痴女』だの『淫乱女子高生』だの言われて落ち込めばいいさ!」
七咲「や、やめて下さい!それだけはイヤなんです!」
七咲「わ、私はそんな変態じゃないですよ!?」
橘「僕は……押入れで寝るからさ」
橘「どうせ決まりごとで、僕との話が終わるまでそこから動けないんだろ?」
七咲「……その通りですよ、えぇ」
橘「……ざまぁみろ」
スー……ゴソゴソ……ピシャリ!
七咲「ちょ、ちょっと!先輩!さすがにそれは酷いですよ!」
>>597
開始から24時間という可能性
紳士がざまあみろなんて・・・
そろそろ橘さんの紳士ゲージも残り少ないな
いいぞ大将!!
紳士がひねくれてきてるwww
へんたいしんし は こんらん している!
紳士が閉じこもってしまった
ここから橘さんのターン
そら(こんだけ弄られたら)そう(ひねくれる)よ
しかしここまで行動を読む計画なんて誰が立案したんだろうか
泣くぞ、すぐ泣くぞ、絶対泣くぞ
参謀はまちがいなく田中Bさん
田中Bはいつになったらその姿を現すのか
>>610
スト子がわざわざイチャコラさせるわけねーだろ
>>612
橘さんがヒロインにキレるのを見越したこうどなさくせんなんじゃね?
たまにはスト子のssを誰か書いてくれると嬉しい
>>613
そして結局思い通りにならなくて「許せないよ!」か
かわいいなぁ!
人間不信バトルロワイヤルだ
>>615
なるほどな
>>615
スト子のよ!の発音は至高
やっと橘さんの逆襲が始まるのか…?
七咲「せんぱーい?押入れなんて狭いだけじゃないですかー?」
七咲「お布団はひろびろモフモフでいいですよー!」
七咲「あ、無視ですか?無視するんですね?」
七咲「あれれぇ?いいんですかー?泣きますよー?」
七咲「デデーン!タチバナアウトー!」
七咲「…………」
七咲「な、何ですか!?私に独り言を朝まで呟いてろって言うんですか!?」
七咲「はっ!それは私への挑戦状ですね!?わかりました、受理しましょう!」
七咲「………」
七咲「……すみません、強がりました」
七咲「私が悪かったです……出てきて下さいよぉ……」
七咲「…………」
七咲「田中Bさーん!何でアウトにならないんですかー?」
デデーン!ナナサキアウトー!
七咲「わ、私じゃなくてですね!?」
七咲ざまぁwwwwww
やはりお前か
おいこら七咲をいじめるな!
漲ってくるじゃないか!
ざまああああああああああ
アニメしか見てないけどゲーム買ってみようかな
反撃だ……!
七咲が失禁したら起こして
これは紳士じゃない! 紳士じゃないぞ!
判定する人がそもそも橘さん贔屓だしなあ!
こうして橘さんは女性不信になり梅原と愛を育むことになった・・・
>>625
アニメより2828できる
橘さんだって怒るときには怒るよ
七咲「普段はクールを気取ってるけど……意外と寂しがりやさんなんですよ?」
七咲「先輩は……ご存知ですよね!?そのことくらい!!」
七咲「あれれ?ご存知ないのですか!?」
七咲「仕方ないですね……今なら私の弱みに漬け込み放題ですよ!」
七咲「………」
七咲「わかりました!これだけはやりたくありませんでしたが……脱ぎます!ここで脱いじゃいますよ!」
七咲「ま、まず!ブラウスから……」
ガララ
橘「七咲?」
七咲「せ、せんぱぁーい!」
橘「うるさい」
ピシャリ!
七咲「どうせ私なんて……うっ……」
デデーン!ナナサキアウトー!
七咲「う、うるさーい!」
欲望に負けて七咲のスカートめくったらBADになったのはいい思い出だ
くそっ! かわいいwwwww
やっぱおにゃのこはほどよくいじめたくなる
ただしその後に蕩けるほど愛でるのならだご
ナナサキアウトー!されたい
ここで問題なのは誰がたたくかだろ
塩素の香りしかしない七咲をクンカクンカしたい
安易なラブコメがだめならいくところまでイっちゃえばいいんじゃないの
七咲「私なんて……私なんて……!」
美也「……逢ちゃん?」
七咲「み、美也ちゃん!?いつからそこに!?」
美也「……運営から伝言だよ?」
七咲「な、何!?」
美也「あざといのもいい加減にしろ、だってさ」
七咲「…………」
美也「じゃあ、みゃーは寝るから」
美也「近所迷惑になるから、寂しいからってあまり騒がないでね?」
美也「じゃあ、お休み」
パタン!
七咲「……酷いよ、あんまりだよ」
七咲ww
七咲がかわいそうになってきた件
まあ自業自得
七咲の扱いが橘さん以下www
仕方がないから俺が七咲と寝るか
これは割を食ってしまったのか、それとも単なる自業自得なのか
よし
おいで七咲
前回の放送であまりにもイチャつきが過ぎた
その罰だと思って甘んじて受けよ
七咲のスキBestのエピローグってあれどうみても事後だよな…
運営=田中Bさん
最終的には他の女の子を追い払ったスト子が出てきて橘さんを慰めるのか…
朝まであってくれ
ほ
チュンチュン……
橘「新しい朝がきた!希望の朝が!」
橘「……よし!今日は誰から仕返ししてやろう!」
橘「絶対に許さないリスト入りした森島先輩は最後に僕の思いの丈をぶつけるとして!」
橘「最初は……う~ん、これは悩むぞ」
七咲「あ……先輩?」
七咲「セクハラ……しにきて下さいね?」
七咲「私を……忘れたら嫌ですよ?」
橘「七咲は後回し、だな」
七咲「そ、そんな!!」
橘「よし!決めた!一番最初に仕返しする相手は……」
橘「もっとも僕を苦しめた……」
橘「デデーン!の人にしよう!」
続かない
ん?
え・・・
え・・・・・
え?
まだやるべきことが残ってる
そうは思わんかね?
わお…?
>>654最後の位置ぶんが読めないんだけど?
おい
おい
ここからが重要だろ
!?
この高まりきった感情をどうしろと
あれ?
最後だけスペイン語とかおかしいんじゃないの?
おい
嘘だろ
おっさん!
誰か代行入っても許されるレベル
>>1
早く続き
そんなのってないよ
ここからだろ!!!
かけよ!!!
かいてくださいお願いします
起
承
転←今ここが始まったところ
結
だろ?
本番早くしろー!
盛り上がって参りました
そこが一番大事だろうがよおおおおおおおおおおおおおお
これ田中Bさんは人のうちで一晩中七咲見張ってたのか
こんなのってないよ
投げっぱなしってレベルじゃねぇぞ!
頼むよ
ここからだろ
変態紳士の本領発揮じゃなかったのかよ!
頑張ってくださいお願いします
大将の本気はよ
14 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/13(月) 00:09:50.94 ID:HEk5uhdvO
書ききって初めて評価されるし俺達も幸せになれるんだぜ?後はわかるな?
本気はよ
お前の力はこんなもんじゃねえだろ!
もっと頑張れよ
諦めんなよ!
お願いだよ…
橘「やっぱり一撃が重かった絢辻さんにしよう!」
橘「日を改めて泊まりに来るとか言ってたけど、まずはお礼参りだ」
橘「それにしても昨日は色々なところが潰されちゃったな・・・」
~学校~
梅原「よう大将!昨日は災難だったな」
橘「寝るまで地獄だったよ・・・・」
梅原「そ、そうか・・・」
薫「おっはよー!純一は元気そうね!」
橘「・・・」
薫「純一?挨拶クライしなさいよ」
橘「・・・」
薫「純一?もしかして昨日のこと?それなら悪かったって。謝るからさ」てへぺろ(・ω<)
梅原「大将・・・?」
よろしい続けてくれ
※↓橘純一
v-、___,,,,,,,,..........r-----‐‐‐‐‐‐‐‐‐、
r'´ ""'''''"\
( _,,,, >
_|`''┘ /`-、 / /
丗ヲ \ / / ヘ / /\ /
llllノ ゙'''┴</ィ'⌒ヽ,,,,,,,,,,_____ 〃⌒ヽ//))) y
llノ ノlllllllllllllllll`ヽ,;;;ノ;;;;;;;;_,,____ '''‐-、,,\;;;ノ/〉///
/ , |llllllllllllllllll_,゙'''‐、,,_゙'''‐、,,_゙'''‐-、,, _゙'''‐-、,,)//
|l ,'´l`、lllllllllllノ _,-‐、 ヽヽ `l.`―‐'フ''‐-、 ~\〕
llll`ヽ|llllllllll`、llノ´ ‐―、ヽ、 ヽ、 | | / ノ,→\ ヽ
‐ 、lllllllllllllllllllll`l `、`三ン、、ニ、´ノヽノ/フノ/ )lノ \\
フlllllllll`l _,-'´ `ヽ//-´ | 〃 ::::) 貴様は私を怒らせたッッ
/llllllllllll|`ヽ、 ,'´´ _ : ) l‐‐‐(--- --- '´
`|llllllllノ、 ヽ、,´ i´ ` `, ノ´
人 \ i´ヽ、 `,ヽ、_ノ ,´/
'''""~ ̄~"~ ̄ ̄~`ヽ. ン ,,-←三、-´ノ、'ノ
‐-,_,ィ'⌒ヽ // ヽ、 `、 `,ニ,‐--‐ヲ //l
{ | //. `i 、_ヽヽ二二二ノ/ / __,,,、、、、,,_
-'' 人`-'''ノ :|:|、 `l `、 / ノl--‐‐''" _,,,,, /
‐'´ `''''´ |:|::::`ヽ、ヽ `ヽ、_,/ノノ"~ ̄~ ̄ ̄ ::://
.:::|:|_________`ヽ、――´ノ:::::: .:::://
きたあああああああああああああああああああああああああ
よし続けろ
こんなクオリティのSS引き継ぐなんて無理に決まってるww
ディスコフィーバー聴きながら寝るわ
流石だ
かまわん
いけ
>>690
頼むよ先輩の犬になる権利をやるから、な?
>>690
自分を信じて!
さすが>>1だ
続きまだー?
ワクワク
頼むから続けてくれッ‼
橘「薫、後で話がある」
薫「わ、わかったわ・・・(ただならぬ殺意を感じるわ)」
田中A「おはよう、かおるー。あと橘君と梅原君も」
薫「お、おはよう恵子」
梅原「よう!田中さん、今ちょっと・・・」
ドンっ
橘「田中さんも・・・あとで話があるから、良いよね?」ニコッ
田中「う、うん・・・」
橘「さて、絢辻さんはもう学校にいると思うんだけどどこにいるか知ってるか?梅原」
梅原「そういや高橋戦線と職員室のあたりで話してたな」
橘「そうかわかった。ありがとう親友。僕ちょっと行ってくるよ!」
橘「(二人同時に仕返しをするチャンスだ!)」
たったったっ
どこの戦線だよ
高橋戦線ってなんだよwww
戦車ワロタ
どこの暴走族だよ
橘「そういえばデデーン!の人って誰なんだろう?」
橘「田中さんがどうのこうの言われてた気がするけど?」
橘「結局、誰だかわからないじゃないか!」
橘「ひ、卑怯だぞ!正々堂々と勝負しようじゃないか!」
橘「……なーんて、叫んだところでねぇ?」
?「うぅ……卑怯だなんていわないでよ」
?「私だって……色々と大変だったんだよ!?」
薫「ヤバいわよあれ・・・あんな純一見たことないもの」
梅原「あそこまで殺意のこもった目をしたあいつを見たことが無いなぁ」
田中「橘君どうしっちゃったんだろう?」
薫「恵子、胸に手を当てて考えてごらんなさい」
田中「薫・・・当てるほど胸無いよ?」
よっしゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーきたああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
ありがとう>>1!!!
あとは任せた。眠いし
これで安心して寝られるわ。明日帰ってきたら読む
睡眠代行はよ
おい
おい
仲いいのはいいんだけどさ
はよ
>>708-709
お互いに任せてんじゃねえよw
どっちか書いてくれよ
がんばれ
>>685から
棚町「ちょっと、純一? 無視するんじゃないわよ。昨日はゴメンって」
橘「……ああ、棚町さん。何か用?」
棚町「は、ハァ!? 何よ、それ」
橘「だから、何か用?」
梅原「大将、どうしちまったんだ?」
橘「だ、誰?君がデデーン!の人なの?」
?「そうだよね……私のことなんて覚えてないよね?」
?「でも、私は橘君のこと知ってるよ!ずっと昔から……」
橘「な、名前はなんていうの」
?「わ、私の名前はね!」
七咲「田中Bですよ、えぇ」
橘「七咲!?本当なのか!?」
七咲「本当も何も、田中Bは田中Bです」
?「違うもん!私は田中Bじゃなくて!」
七咲「田中Bですよね?」
?「私……最初にそれを言い出した人が憎い!酷いよ!酷すぎるよ!」
仲良いなお前ら
薫「ヤバいわよあれ・・・あんな純一見たことないもの」
梅原「あそこまで殺意のこもった目をしたあいつを見たことが無いなぁ」
田中「橘君どうしっちゃったんだろう?」
薫「恵子、胸に手を当てて考えてごらんなさい」
田中「えっと・・・」
~~~回想~~~
~~~終了~~~
田中「橘君ってトランクス派なんだねっ♪」
田中(橘君、トランクス似合ってたなぁ・・・)
田中(そういえば橘君って面白くて優しいな)
田中(橘「田中さんにパンツ見られちゃった・・・もうお婿に行けない」
田中「田中さん、僕と、付き合ってくれないかな?///」
田中「ぇええ!?突然すぎるよ橘君。」
田中「でも・・・私でいいの?」
あれええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ
いったん落着けww
おっし。わかった。俺は寝る。寝るぞ?
橘「どうもこうも、僕の知り合いにスペイン代表のサッカー選手はいないよ」
棚町「……わかったわ。あんた、散々ビンタされて不貞腐れてんでしょ?」
棚町「イヤね、根にもつ男って」
橘「黙れよ、プジョル」
棚町「プジョル!?」
>>588
口が裂けても だろWW
>>723 かいてくれ
プップー
「FCバルセロ?ナ 狩るレス・プジョーる!」
>>723
キミには別スレで田中さんメインのやつを書いてもらいたいな
ごめん、なんかゴメン。俺も寝るわ
全員苗字+さん付で余所余所しくして涙目にさせてごめんなさいさせる展開もまぁパラレルとしてはありじゃね?
ただ正規ルートをみたいわ。前半に力入ってたからなぁ・・・
もう誰でもいいから書いて
塚原先輩の手料理を拒むんだけどビンタされて涙目でいやいや食べるんだけど途中から箸が止まってまた塚原先輩に笑顔でビンタされて泣きながら完食した梨穂子のことを思うとなぜか、その、興奮してしまいましてね…
橘「田中B……さん?」
田中B「もういいよ……私は田中Bです!名乗ることも許されない女です!」
橘「そっか……じゃあ、名前もわかったところでね!」
橘「田中Bちゃ~ん?所々理不尽な判定があったんじゃないかなぁ?」
田中B「そ、それは……」
橘「痛かったなぁ……何より心が痛かった!」
田中B「わ、私だって!心が痛むのを我慢しながら……だよ!?」
七咲「……私知ってますよ?田中Bさんが時々ニヤニヤしながら先輩をアウトにしてたこと」
田中B「う、嘘だよ!私はそんな悪い子じゃないよ!?」
橘「……どっちが本当でも僕は構わないよ?」
田中B「……え?」
>>736
塚原先輩大好きですよ・・・
ネチネチ赤面しながらもちょっと涙目になってるひびきちゃんとはるかちゃんを虐めようかな。夢の中で
きたああああああああああああああああ
きたのか……
寝るタイミング逃したわwww
きたか・・・!
橘「七咲?その様子だと田中Bさんの弱点を知ってるね?」
七咲「はい。彼女の弱点は牛乳です」
七咲「顔にぶっかけると、死にます」
橘「し、死ぬの!?」
七咲「……多分」
橘「……死ぬのはちょっとなぁ」
七咲「私も死なれるのは嫌なので」
七咲「……これを使ってください」スッ
橘「何これ……臭ッ!臭すぎるよ!」
七咲「牛乳を拭いた雑巾です。これなら悶絶くらいですむかと」
田中B「や、やめよう?争いは何もうまないよ?ね?」
橘「そうだね……争いは何も産まないよ」
橘「それはそうと……これでもくらえ!」ポイッ
田中B「え?ちょっ……嫌だぁぁぁぁぁぁぁ!」
普通の牛乳よりひでぇwwwwwww
うぇ・・・
給食で牛乳こぼした時の絶望感は異常・・・
しかも校舎古いし床の木の臭いも混ざってそれはまさしく!!!
牛乳雑巾はやばいw
吐きそうになるよな
それこそ死ぬだろwww
※ゲーム内ではキレイですが、1990年代のお話です
間違えた志納
田中B「……」ビクンビクン
橘「さぁ!次だ!」
橘「次は……そうだな……せっかくだし田中さんで行こう!」
七咲「田中責めですね」
橘「無邪気にはしゃいでたからなぁ……田中さん」
橘「何が『わーい!』だよ!」
橘「……う~ん、とは言ってもなぁ」
橘「田中さんったら、普通過ぎて穴がないというか……困ったなぁ」
七咲「……ようは辱められればいいんですよね?」
橘「違う!僕は恥ずかしい目にあわせたいだけだ!」
橘「……なんだ、簡単なことじゃないか!」
し、死んでる……
田中責め……いやらしい響き!
田中Bにもっと出番を!!
橘「田中さ~ん」
田中「た、橘君!?」
田中「わ、私に何か用事があるの?」
橘「この前の本屋さん、品揃えいいんだよね」
田中「うん、そうだよね。私もよくあそこで本を買うよ!」
橘「特にあの本屋さんは、お宝本の品揃えが素晴らしいよね!」
田中「あははっ、そこで同意を求められても困っちゃうな」
橘「お宝本の品揃えがいいんだよッ!!」
田中「え……うん」
橘「だけど、僕……あのお店で暴れすぎたせいで出入り禁止になっちゃってさ」
橘「お金は渡すから……買ってきてもらえないかな?」
田中「え?何の本を?」
橘「お宝本に決まってるだろ!」
田中「えええええええええ!?」
キレ過ぎワロタ
おめでとう変態紳士は鬼畜な変態紳士にレベルアップしたよ
田中「で、でもね?さすがに私には荷が重すぎると思うの!」
橘「……そんなことは関係ないよ?」
田中「え?」
橘「出来るか出来ないか、ではなく!」
橘「やるか、やらないか!」
田中「やりません!」
橘「……あ、拒否権なんてないからね?」
田中「ええええええええええ!?」
田中「暴君だよ……橘君……」
橘「あ、それでね?お宝本初心者の田中さんはきっと買ってくる本を間違えちゃうと思うんだ?」
橘「だからさ……店員さんに聞いてね?」
橘「勿論店中に聞こえるような大声で」
田中「きょ、拒否権は?」
橘「ない!」
いいぞぉこれ
橘さん調子に乗って自滅しそう
紳士・・・・
七咲とかいう娼婦
~例の書店~
田中「す、すみません!」
店員「はい。何か本をお探しですか?」
田中「そ、その……今日発売の……」
田中「僕の先輩が名前を偽ってエッチなゲームに出てる訳がない!」
田中「……と!」
田中「いやらしい響~くぱぁ~」
田中「……と!」
田中「新見…さんに攻略されちゃうよぉぉぉぉぉ!」
田中「……の三冊を探しているのですが!」
店員「え、え~と……お客様?」
田中「き、聞こえませんでしたか!?ではもう一度!」
店員「わ、わかりました!今お持ちしますので!」
このテンションどっかで…
ああ、アマガミじゃなくてあまがみっ!の橘だ
…さん・・・だと・・・?
>>763
うちの新見さんを巻き込むなww
わろた
フォトカノ厨はお帰り下さい
田中「か、買ってきました!」
橘「いやぁ、助かっちゃうよ!梅原に頼むと先に読まれちゃうから癪なんだよね」
橘「……うん、中身も間違えてない!」
橘「ご苦労様、田中さん」
田中「あっ……うん」
田中「そ、それでね?橘君……?」
田中「ま、また必要になったら言ってね!私、買ってくるから!」
橘「えぇ?あ……うん、その時は頼むよ」
田中(ハァハァ……癖になっちゃいそう!)ゾクゾクッ
工エエェ(´Д`)ェエエ工
田中さんが目覚めた
調教とかパネェっす
おちんこか……
逆パターンだな
限界です
眠さ的にもネタ的にも
>>775
明日は?
むむむー
保守代わりに>>706から書いても良いかな
ただ即興で書いているからクオリティーは低すぎるとは思うけど
それでも良いなら書きます
はよ
良いよー
というかお願いします
寝て起きればネタも浮かぶさ
じゃあ書きます
かなりエグイ話になります
それを理解したうえで見て下さい
>>706から
橘「あれっ? 僕そんなに怖い目をしていたかな? いやーごめんねそんなつもりは無かったけど」
棚町「そ…そう? それなら良いけど?」
橘「それよりもさ……今日弁当を作ったんだ。皆で食べようよ」
田中「うーんどうしようかな?」
橘「それに反省しているなら、僕と弁当を一緒に食べることも嫌じゃない筈だけどな~?」
棚町「ご…ごめん遠慮しておくわ」
田中「そうだね…」
橘「じゃあ仕方がないね…僕だけで食べよう」
棚町「そうした方が良いと思うわ。じゃあね」
……
橘(逃がさんよ……お前らは絶対にな……)
エグくてもギャグ調なら…
ギャグなしはちょっとね
橘(中多さんはともかく糞ビッチ共は全員懲らしめる……いや……それ以上の苦痛を味わってもらおう……)
橘(まずはあのデブからだな……お前はやたら菓子ばっかりくってダイエットをしない)
橘(部員を誘う為に生徒会から多くの部費をせびり取った……ならばその報いを受けなければならない……)
橘(教えてやろう……詐欺を働くとどうなるかをな……)
橘「よう! 梨穂子」
梨穂子「じゅ…純一…?」
橘「ねぇ…梨穂子ちょっと付き合ってくれないか?」
梨穂子「えっ……?」
橘「少しで良いからさ……」
梨穂子「わかったよ……」
これは失敗の流れ
やめとけ
すげえ、もうつまんねえ
コミカルさを完全に失ってるぞ
グロとかはいるならやめとけ
>>1とのギャップでドン引き
やっぱりね
じゃあ止めておきます
こういうのならむしろ大歓迎だ
続けろ
うんコレはダメだわ
この流れでなにを求められてるか理解出来ないとかありえないよ……
続けろ
ちなみに俺が考えてたのこんなの。
~~~回想~~~
~~~終了~~~
田中「橘君ってトランクス派なんだねっ♪」
田中(橘君、トランクス似合ってたなぁ・・・)
田中(そういえば橘君って面白くて優しいな)
田中(橘「田中さんにパンツ見られちゃった・・・もうお婿に行けない」
田中「田中さん、僕と、付き合ってくれないかな?///」
田中「ぇええ!?突然すぎるよ橘君。」
田中「でも・・・私でいいの?」
薫「恵子ー!恵子ー!帰ってきて!声に出てるし、しかもその後よ!」
田中「ハッ」
一方、階段付近
高橋「・・・と、いうことなのよ。」
絢辻「わかりました、先生。」
高橋「いつも悪いわね、絢辻さん」
絢辻「大丈夫ですよ。」
たったったっ
高橋「あれ?橘君?おはよう」
絢辻「おはよう橘君」
橘「・・・」
橘「・・・」
高橋「橘君?・・・どうしたの?(どうしようかしら、凄い睨んでるわ)」
はよ
絢辻(昨日のアレよね)
パーン!パーン!
高橋「えっ?」
絢辻「っ?」
橘「絢辻さん、もう話しかけないでくれ」
田中さんの話を延々と書き続けたんだが、逸れ過ぎたのでカット。
で、1が戻ってきてくれたからやめた。
路線的には女の子全員とりあえず涙目なってもらいたかった。反省はしていない。
ID:g50++Txv0はいらんからID:+pdQPIFB0続きはよ
隔離スレを建ててきました
私の書く作品を読みたい方はこちらへ
保守
調子乗って勘違いしたアホがスレまで立てちゃったよ・・・
>>801
見たいやつが見れば良いんだよ、見たくないならここ保守
保守
わお
ほ
梨穂子はかわいいなぁ!
絢辻さんは
裏表のない
素敵な
人です
が
本当は
胸が無い
∠-─、| / / i
/ \ / / i i i i i i i |
\ \ ヽ/ i i i | | | | | | i |
>>813
─\ \ | | | l ll |l./ ハ、,!! | | .| i |
/\ \ | | l |ル|゙ハ'||リレ"ゞ l,,_ルレl/ | |
\ / \| .| lレ| ` 二_ 、 ___ |/ l |
/\ \ .| /f | ´ ` '´ ` lリ/ |
\ \/ | l i `'! i /イ|. |
へ │ \/ | l l |. ヽ 、` , / | l i. |
\ \| .| l | | | ミr 、 ,イ | | | | |
/\ \ | ! ! !__.! イ `ヽミー'彡ノ`\| .| | | |
\ \亠''''´ ヽ ∧∧ 〉ミ―--=、,
\ \ ヽ、/´只`ヽ、/ 〃/`ト、
/ \ \ く /八ヽ / 〃/ / ヽ
/ \ \ ∨v レヘ/ 〃/ / |
│ \ \ ヽ / ノ / |
| 丶 l \ \ へ ミ彡l゙ ,/ |/ !
| ヽ } \/ へ | | /´ | ヽ
| 、ヽ | iく / /ヽ .|/ === { |
| ヽ | l、,、 ´ / )| } |
ヘ `| へ| ヽ ,//´⌒ヽ | / |
素敵な人です
わお!
チキチキチキチキ
わお!
梨穂子は
このっこのっwwwwww
わお!
ちきちきちきちき
わおっwチキチキチキチキわおっwこのっwこのっw
寝る前にほす
わお
このっwwwwこのっwwww
うーんやっぱりSS作成って難しいよね。
>>716の掴みは美味しかったなー
ほ
ぜってー
わお
ちきちきちきちき
わおっこのっwwwwwwこのっwwwwwww
紗江ちゃんのBAD思い出して吐き気したけどこの曲聞くともうどうでもよくなる
俺のitunesの中で再生回数1000回を超えている7曲のうちの1つだww
ラブリーウィルス伝染しすぎだろwwww
気になってYouTubeで聞いてきた
わおっwチキチキチキチキわおっwこのっwこのっw
絢辻さんはぁ!
このっwwwwwこのっwwwwww
ほ
ほ
ほ
む
わんわんディスコは本当にウィルスと呼んでもいい中毒性
伊藤静さんの声ヤヴァイ
このっwwwこのっwwww
わおキチ
ほ
>>84
小僧娘の命と引き換えだ石のありかを言えそれともその大砲で私と勝負するかね
これから王国の復活を祝って諸君にラピュタの力を見せてやろうと思ってね見せてあげようラピュタの雷を
君の一族はそんなことも忘れてしまったのかね
>>799
何か足りねえよな
絢辻さんは
肩幅が
素敵な人です
まーんーてーんのー星が瞬く
たいせつーなこーんやー
こーくーはーくしーてほしいーのは?
ほ
>>1の続きをはよ
ほす
ほ
橘「・・・」
橘(いざ目の前にすると、二人同時に仕返しっていうのは難しいぞ?)
橘(これは呼び出して各個撃破だ!)
高橋「橘君?・・・どうしたの?(どうしようかしら、凄い睨んでるわ)」
絢辻(昨日のアレよね)
橘「絢辻さん、ちょっと一緒に来てくれる?いいよね?」
高橋「ちょ、ちょっと橘君?」
絢辻「いいんです、先生。ちょっと逝ってきますね」
高橋「わ、わかったわ。」
~屋上~
絢辻「用事っていうのは・・・昨日の件よね?」
橘「流石絢辻さん。察しが早くて助かるよ」
絢辻「それで?仕返しにきたの?」
橘「ううん、そんなことしないよ。」
橘「絢辻さん、もう僕に話しかけないでくれるかな?」
しえ
またアホがなんか始めたよ
>>856
既に終わったから大丈夫^^:
おいこら
はよ続き
ID:g50++Txv0(38)
痛すぎワロタ
そんなに書きたいなら別スレ立てろ
保守とか言いながら保守間隔短すぎて埋めてるし
どうせ保守だけで埋まるだからいいやん
つか、いちいち過剰反応している奴の方が見ていて痛いと思うわ
まだかな
きもっ
ちょっと男子ー
すべってるわよー
男「パンチラの為ならバナナの皮無しで滑るぜ」
てs
ほ
ほ
橘「バレンタインデーなのによってくる女の子に冷たくしなくちゃいけないだなんて…!」
橘「これがラブリー先輩の真の狙いかっ…!!」
橘「興奮するじゃないか!!」
まだかほ
おいおいバレンタインではないか
甘い物語はよ
他人の不幸話か
作品は各評論家から評価が高くて、ほむらが2011アニメキャラ一番人気で、
新房監督の実力も認められ、声優は悠木ちゃんが大ブレイク!これがまどマギだ
http://viploader.net/anime/src/vlanime068714.jpg
http://gigazine.net/news/20111009_newtype_anime_award_machiasobi7/
・アニメ雑誌(メガミ・ニュータイプ・娘type・オトナアニメ等)はもちろん一般雑誌の顔になる(SPA、SWITCH、ユリイカ等占拠)
・「魔法少女まどか☆マギカ」 文化庁アニメ大賞に選ばれる
・SF大賞最終選考進出
・盲導犬育成支援ポスターイメージキャラクターに杏子とほむらが起用される
・コンビニの食玩コーナーに次々と商品が登場(サンクスのウエハースやローソンのフィギュア等)
まどかとコラボした十六茶は売上十倍に
・おぎやはぎの矢作から絶賛される
・イタリア国営放送に抜擢され、2/5から放送
ほ
このスレ保守しても書くスペースないだろ
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