兄「まだ年齢が二桁になったばかりだというのにどうしてお前はそうなってしまったんだ」ペラッ
妹「……」
兄「昔はこんなに可愛いかったのに…」 ペラッ
妹「………」
兄「今じゃ身長も胸も大人顔負けのワガママボディーに育っちまって…」ペラッ
妹「……っ」
兄「もうあの頃のお前とはこのアルバムと俺の脳内でしか会うことはかなわない……はぁ…」
妹「ご、ごめんなさい…」
兄「!!?」
的な
はよ
はよ
続けろください
はよ
ジャイコは元からピザだろ!いい加減にしろ!
なにが?
はーよ
はよ
妹「………」
兄「……」
妹「……」
兄「……いつからそこに?」
妹「30分くらい……前……」
兄「……マジで?」
妹「………ぅん…」
兄「……」
妹「………」
兄「………」
妹「……」ウルッ
兄「!?」
168
51
83
43
82
23
とかかな?
こうしてかの有名な第三次世界対戦が始まったのだ
43は間違い
53
ロリコンでシスコンの兄と
ブラコンでナイスバディの妹か
いいじゃないですか
>>11
上から身長体重ヘッドバスとウェストヒップですか
妹(昔は胸の大きい人がいいっていったから・・・が、がんばって大きくしたのに・・・)
妹(今は小さいほうがいいなんて・・・・・・)
コンコン
兄「ど、どうした!?」
妹「……ご、ごめ、ごべんなざい…」ポロポロ
兄「ちがっ!!ちがうよ妹!!さっきのはひとり言というか!ああああ泣かないでぇぇぇぇ!!」
妹「で、でも……お兄ちゃんあたしの事…嫌いに……あたしが……ヒック…色々おっきく……ヒック……なっちゃったから……うぇぇぇぇぇっ!」ボロボロ
兄「そんなこと!ないぞ!お兄ちゃんはお前の事嫌いになんかなってブヘラッ!!……い、痛いっ!!」
姉「てめぇ何妹泣かしてんだ」
妹「ごべんな…ヒック…ごべんなざ……」ポロポロ
兄「ね、姉ちゃん……」
>>11
さいごはくるぶしやな
わりこみごめん・・・
姉…
ここでロリ姉の登場か
お姉ちゃんはきっとロり体形に違いない!
はよ
早く続けろカス
気になって飯も食えん
姉「なんで可愛い妹を泣かしちゃってくれてんだよ」
兄「いや……その……」
妹「お、お姉ちゃん………どうし…よう……あたし…お兄ちゃんに……嫌われちゃったぁぁぁうぇぇぇぇぇえ!!!」ボロボロ
姉「よしよし泣かないで妹!!お姉ちゃんがいるからね!!………おい貴様」ギロッ
兄「…………はい」
姉「覚悟はできてんだろうな」
兄「………7割強くらいは」
姉「十分だ。氏ね」
兄「ぎゃああああ!!!!」
まざりたい!
姉いらない
家庭内での理不尽な暴力は推奨します
███▄
███▀ █████████
███▀ ██ ███▀ ▄███▀
██▀ ▄███▀███▄▄▄███
▄███▄▄██▀ █▀ ▀████
▀▀▀▀███▄ ▄██▀█▄▄
██▀ ███ ██▀ ▀███▄▄
▄████▀▀██ ▄█▀▄▄ ▀█████▄▄
▀█▀▀ █▄▄█▀ ████▄ ▀███▀▀▀
▄ ███ ▀███ ▀▀▀
███ ███ ▀▀
███ ▀ ▀████▄
▀ ▀████
▄
▄▄▄██████▄
▄▄▄▄█████▀▀ ████▀▀
▀▀▀▀ ███▀
▄▄▄█▀
▀██▄
███
███
███
███
███
███
▄▄▄▄████
▀█████
▀██▀
きっと姉は三人の中で一番背が小さいはず
兄「うぅぅ……酷い目にあった……」
兄「妹も何故俺の部屋のベッドに隠れてたんだよ」
兄「はぁ………」
兄「いやね、妹は大好きだよ。俺はロリコンでシスコンだけども、例え妹が成人女性にしか見えない容姿だったとしても妹の事は愛してるさ」
兄「だって可愛いもの……いや、カワイイ…?…………いや、アレは綺麗……と言った方がいいか…どう考えても美人さんですよ……」
兄「……」
兄「それに比べて姉ときたら……小学生かって見た目だからな……あれはあれで可愛い。可愛いすぎる。どストライク」
兄「ランドセルが世界一似合う二十歳だと思ってるよ俺は」
姉「ほぅ……」
兄「………まだいらっしゃったんですね」
姉「たった今ね」
兄「参ったねこりゃ……」
爆乳従姉妹はまだか
兄「………」ピクッピクッ
姉「お前ごときが妹の心に傷を負わせるとは万死に値する」
兄「………………スミマセン」
姉「で、何をした?」
兄「アレ…?キイテナインデスカ…?」
姉「聞いてない。落ち着いたら泣き疲れて寝た。あと片言やめろ」
兄「はい」
姉「それで?」
兄「えーっと……ですね……怒らないでくれます…?」
姉「怒らないよ。ただ作業的に痛めつけるだけ」
兄「ひぃぃ!」
姉「はよ言わないと感情も込めちゃう♪」
兄「言います!!」
あふん
ーーーー
ーー
ー
兄「………という独り言を聞かれてしまいまして…」
姉「なるほど」
兄「まさか妹がベッドに潜り込んでいたとはつゆ知らず……とんだ失言をビャアア!!!痛いぃぃぃ」
姉「お前知ってるよな?妹がコンプレックスに感じてることくらい」
兄「は、はい…」
姉「それをよりによってお前に………何故妹がお前に懐いてるのか不思議だが………そのお前に言われた妹の気持ち考えてみろよ」
兄「………」
姉「兄としての自覚を持て」
兄「ごめん」
姉「謝るのは私にじゃない」
兄「……うん」
あふん
妹に発育追い越されてこの先成長も見出だせず巻き返せない歳になった姉の方がコンプレックス強いだろうよ
>>37
だから暴力的なんだと補完した
姉がブラコンなら話は違うけどな
兄「ちょっと謝ってくるよ」
姉「さっさと行け」
兄「………」
姉「………」
兄「姉ちゃんは超絶可愛いぜ。娘にしたい」
姉「……」
兄「……」
姉「…」ダッ
兄「…」ダッ
設定的にはランドセルとリコーダーみたいな奴の間に兄が入ったと思ってもらえれば
>>27久キレ屋上
つまりこういうことか
兄「姉ちゃんのリコーダーんぎもぢいいいいいいいいいいいい」ズボズボ
ランドセル「ここがいいのか?兄ちゃんよ、ほらほら」
兄「ランドセルの皮製の肩紐でぺんぺんしないでぇええええ、あふん」
リコーダー「嫌がってる割にはいいしまりしてんじゃねーか」ズボズボ
兄「だめっ・・・そんなに激しくしないでぇっ・・・!!」
姉「うるさい」
妹「・・・・・お兄ちゃんなにしてるの・・・」ウルッ
コンコン
兄「妹~……」ガチャ
兄「……まだ寝てるのか…?」
兄「………」ソォー
兄「……」
妹「………ヒック…」
兄「起きてたか…」
妹「……っ」プイッ
兄(そっぽ向かれちゃった……っつか仕草は子どもなのに見た目が完全に成人…)
兄「………」
妹「……」グスッグスッ
兄「妹……怒ってるか…?」
妹「………」
兄「まぁ、当然だよな……そのままでいいから聞いてくれ」
妹「……」
はふ~ん
>>40
>兄「姉ちゃんは超絶可愛いぜ。娘にしたい」
格好よ過ぎ
はよ
急に眠たくなってきた…
はようお願いします
兄「お兄ちゃんな、さっきあんなこと言っちゃったけどさ……」
妹「……」
兄「本当は全然そんな事思ってないぞ?お兄ちゃんは妹が元気良く育ってくれて嬉しいんだ」
妹「……」
兄「ただな、昔の写真見てたら小さい時の可愛い可愛いお前の写真が出てきてな。それ見てたら懐かしくなっちゃってついあんなこと言っちゃったんだ…」
妹「……っ」
兄「お前は今もちゃんと可愛い俺の妹だ」
妹「………ホント?」クルッ
兄「ホントさ」
妹「お兄ちゃんあたしの事嫌いになってない?」
兄「なってないよ。大好きさ」
妹「………」パァ
妹「………」クパァ
>>1がんばってb
妹「じゃあさ!じゃあさ!」
兄「なんだい?」
妹「お姉ちゃんとあたし、どっちの方が大好き?」
兄「そりゃ姉ちゃんだ。小さいし」
妹「…………」
兄「………あっ」
妹「………」ジワァ
兄「……っ!!!嘘だよ!!?妹が好きさ!!姉ちゃんより可愛い妹の方が好きさ!!当然!!!」
妹「で……でも……お姉ちゃんの方が……小っちゃくて可愛い……あたしこんなに大きいし…身長も……胸も……うぅ……」
姉「………」キィ
兄「ね、姉ちゃん……ドアの隙間から覗くのやめて……マジ怖い…」
丼
かたなしくん?
>>53
言われてみれば
せっかくの合法ロリ姉なのに暴力ヒロインかよ…
可愛い姉にボコボコにされたい
おいおい小鳥遊家はみんなでかいだろ
兄「と、とにかく!!お前は世界でたった一人の俺の可愛い妹なんだ!!そんじょそこらの妹どもなんか相手にならないくらい可愛いぜ!!」
妹「……あたし、小っちゃくないよ?」
兄「関係ない関係ない!!お前は妹!それだけで百点満点の可愛ささ!」
妹「うん……ありがとう……」ニコッ
姉「ハァハァ……可愛い……妹可愛いよぉ……ハァハァ」
兄「だからドアの隙間でハァハァやめてよ怖いよ……可愛いけど」
妹「………」
兄「もう大丈夫か?」
妹「うん。大丈夫」
兄「よし、ご飯作るから三人で食べよう」
妹「うん!」
さいぷーを思い出した
さいぷーはノーブラ
ーーーーー
ーーー
姉「ただいま~」
兄「おかえり」
妹「おかえりお姉ちゃん」
姉「ただいま妹ぉ~!!今日も可愛いねぇ!!あ~ヨシヨシヨシヨシヨシ」
妹「お姉ちゃんくすぐったいよ~!」
姉「どうしてお前はそんなに可愛いんだい!?いい匂いだよぉ~クンカクンカ」
妹「あははは」
兄「しかし抱っこされてるのは姉である」
姉「なんか言った?」
兄「いえ」
姉「……」
兄「……」
姉「……」
兄「俺も…抱っこしていい?………痛いっ!!!」
兄にも優しくしてやってよー
お姉ちゃんだっこだっこしたいです
続けて
兄「姉ちゃん最近仕事忙しいの?」
姉「まぁね」
兄「小さいのに偉いねぇ」
姉「時期的なもんだししゃあないよ」
兄「スルーされた」
妹「お姉ちゃん無理しないでね……あたしたちの為に…」
姉「まぁいい子!!妹ちゃんイイコ!!妹ちゃんの為ならお姉ちゃんなんだって大丈夫よ!!いくらでも無理できちゃううううう!!!」
兄「親が居ない身としては姉ちゃんに頼るしかないけど……俺も早く高校卒業しなきゃな」
姉「何言ってんの。あんたには後々たっぷり働いてもらうんだからしっかり大学まで出てもらうわよ。妹に何ひとつ不自由させる事は許さない」
兄「でも……」
姉「でもも何も。それまでは私が頑張るから。後でちゃんとバトンタッチするからね」
兄「でも小学生に面倒見てもらうのは男としてのプライドが……」
姉「物理的に女にしてやろうか」
兄「まぁ何にせよ無理は良くないよ。家の事は俺がなんとかするから姉ちゃんはゆっくり休みなよ」
姉「ん。そうする」
妹「あたしもいっぱいお手伝いする!」
兄「妹は偉いな!お兄ちゃんは嬉しいぞ!」ナデナデ
妹「えへへ~」
姉「ふふふ……私は先に風呂いってくるよ」
兄「あっ、一人で入れる?一緒に入ろうか?」
姉「ドザエモンになりたいなら来なよ」
兄「ご飯作ります」
姉「妹ちゃん一緒に入りまちゅかぁ??」
妹「うーん……あたしはお兄ちゃんのお手伝いするから後で入る!」
姉「そうでちゅかぁ~……残念だけど……お利口さんだから許しちゃうぅぅ!!」
妹「お兄ちゃんと後で一緒に入る!!」
兄・姉「それはあかん」
え、いいやん!
たまらん
あかんくない
姉のデレマダァ?(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
食後
兄「妹。ちょっと聞いていいか?」
妹「なぁに?」
兄「この間学校で身体測定あった?」
妹「………」
姉「……」
妹「…………なんで…知ってるの……?」
兄「ほらコレ」ピラッ
姉「プリント?」
兄「うん。妹の机に置きっぱなしになってるの掃除の時に見つけて」
姉「あらら」
兄「ちゃんとプリントは渡さなきゃダメだろ?」
妹「だ…だって……」
この時、測定結果が安価によって決められるとは、誰も思いもしていなかったのです。
>>72
ででーん
兄「こういう大事な事は家の人にちゃんと見せなきゃ……まぁ、嫌がるのもわかるけど……さ」
妹「うぅ…」
姉「私も身体測定嫌だったな……」
兄「姉ちゃんも姉ちゃんで大変だよね。でも俺も日々成長しない為のメニュー考えるの大変だけど頑張ってる努力が実ってるよ……」シミジミ
姉「もし本当にお前のせいなら私はスーパーサイヤ人4まで一気になれる自信がある」
妹「あはは……」
兄「で、妹。結果も持たせますって書いてあるからもらってきてるんだよね?」
妹「………」
姉「私も少し気になる…」
兄「妹」
妹「……持ってくる」
ほ
け
この時、測定結果が云々かんぬん
妹「……これ」
兄「どれどれ…………!?」
姉「ん?どうなってる?」
兄「………」ピラッ
姉「…………オウフッ」
妹「うぅ…」
姉「身長がとうとう170の大台を突破したか。夢の170………オウフ…」
兄「俺が追い抜かれるのも時間の問題か…?」
姉「その割に体重はそんなないのね……あんなに胸大きいの……に………」
兄「姉ちゃん?」
姉「えっえっ……エフッエフエフッ、エフエフエフッ」
兄「姉ちゃんどこぞの人類最強みたいな笑い方になってる」
ほ
兄「Fカップか………でけぇな…」
妹「ご、ごめんな……さい……」
兄「妹!怒ってない!!お兄ちゃん怒っても嫌ってもないよ!!!寧ろ世間一般では羨望の眼差しモノだよ!!妹よくやった!偉い!!」
妹「あたし偉いの…?」
兄「偉いぞ!もっと……おおき……大きく……なれ…よぉ……!!!」ギリギリ
妹「えへへ~」ニコニコ
姉「歯ぎしりをしたいのは……ワタシダゾ」
兄「しかし、そろそろスポーツブラじゃキツいんじゃないのかな」
姉「えっスポーツブラ?」
妹「うん……いつもお胸痛いよ……」
姉「あんたスポーツブラなんかさせてたの!?」
兄「そうだけど?………ビャウ!!蹴らないでっ!!」
最近の健康診断はこんな詳細を…!?
小柄な歳上やっふぅぅぅ
姉「あのサイズでスポーツブラとはなんたるや!!!」
兄「でも俺じゃ買いに行けないし!!」
姉「これじゃ妹ちゃん可哀想でしょ!?私ですらブラしてるというのに!!!言ってて悲しくなってきた!!私もお胸がキツいって言ってみたい!!あぁぁぁぁ!!」
兄「落ち着け姉ちゃん」
姉「というわけで明日は買い物に行きます」
兄「おぉう?」
妹「買い物?」
姉「妹ちゃんの洋服もついでに揃えに行きます」
兄「俺も?」
姉「当然。私は荷物持てない。妹ちゃんには持たせないから必然的にあんた」
兄「おぉう…」
ふぅ…
妹「でも……私のお洋服まだあるし……お金もったいないよ…あたしもお胸キツいの我慢するから……」
姉「妹ちゃん食べちゃいたいくらい可愛い……っつか少しでいいから食べさせて……いや、舐めるだけでも…」
兄「だから落ち着けよ姉上」
姉「はっ、いけないいけないまたトリップかますとこだった………いい?妹ちゃん。私は妹ちゃんの為に働いてるんだから妹ちゃんの為に使うのは当然よ?」
妹「でも……」
姉「でももデモクラシーもありません。買い物するってお姉ちゃんは決めました!明日行きます!!」
妹「……うん。ありがと…」
兄「妹の服は確かに必要だな。今あるスカートとTシャツは小さくて普通に着てもレースクイーンみたいになるし」
姉「そ……そこまでか……」
支援
妹「ごめんね……あたしの体がおっきくなっちゃったせいで……」
姉「何言ってるの!おっきくなるのはいい事よ?お姉ちゃんはおっきくなり損なったから……私の分まで……私の分までたんと大きくなりなさい…!!……ひぎぃ」
兄「ひぎぃ言うな…」
妹「お姉ちゃんもお洋服買う?」
姉「まぁ…見てみてよさげのがあれば買おっかなぁ……」
兄「姉ちゃんは妹のお下がりがあるから大じょ………ひぎぃっ!!!」
翌日
姉「やって来ましたショッピングモール」
兄「来る時のバスのくだりはしょってるけども」
姉「特に何もなかった」
妹「一人でバス乗るといつもお金沢山払わなきゃだけどお姉ちゃんと乗る時は何も言われないから嬉しい!」
兄「遠回しに説明ありがとう妹」
姉「あたしは大人料金。妹は子ども料金。特に何もおかしな事はなかったわ」
兄「相対的にはね」
姉「やかましい。さっさと行くよ」
兄「へいへい」
妹「はーい」
ふぅ
ふぅ
小学生で170台Fかぷとかやべぇなおい
小学生なら150でもデカ女扱いだろうに…
ちゃんと読んでるからな
レスは少ないが良いSSは終わった後にROMが50人くらい書き込むし
何が言いたいかと言うとパンツ脱いでた
姉「まずは当初予定からさっさと終わらせましょう」
兄「いきなり下着屋さんですか」
姉「本末転倒する前にね」
妹「あたしでも行っていいのかな……」
姉「必要な人は当然行っていいのよ妹ちゃん」
妹「うん…」
ガァー
店員「イラッシャイマセー」
兄「ココが下着屋さんかぁ……」
店員「!?」
姉「お前は外で待ってろ」ゲシッ
兄「あんっ」
店員「イ、イラッシャイマセー…」
ほ
店員「本日はどういったものをお求めですかー?」
妹「え……えっと…」ビクビク
姉「ブラ欲しいんですけどこの際だから上下セットで幾つか。ブラデビューなんでなんか可愛いやつお願いします」
店員「デビューなんですかー?それなら色々取り揃えてますからこちらにどうぞー!」
妹「……」ビクビク
姉「ほら妹ちゃん!可愛いの選ぼうね!」
妹「う、うん…」
店員「これなんかどうでしょー」
姉「………」
妹「……」
店員「……?」
姉「いや…この展開は読めてたけども」
妹「……」
店員「……??」
>>1頑張れ俺はいつまででも保守し続けるぞ
>>1
応援してる
妹「お姉ちゃん……これはたぶん入らないかも……」
姉「わかってる……わかってるのよ妹ちゃん………これはね……きっと私に薦めてるモノだからね………サイズもバッチリよ店員さん!さすがプロ!!私これ買っちゃうわ!!!」
妹「お、お姉ちゃんが泣きながら笑ってる……」
店員「あ、ありがとうございます…。………??」
姉「一応お伝えすると店員さん。デビューは私ではなくこの子です」
店員「………」
姉「………」
店員「………」チラッ
妹「………」
店員「……またまたぁ!」ハハッ
姉「……っ」ブワッ
(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(´・ω・`)
(´・ω・`) \\
//
(´・ω・`)
(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(´・ω・`)
(´・ω・`)(´・ω・`)
(( (´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`) ))
(´・ω・`)(´・ω・`)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
.,Å、
.r-‐i'''''''''''i''''‐-、
o| o! .o i o !o
.|\__|`‐´`‐/|__/|
|_, ─''''''''''''─ ,、 / _
/ \
/ / i
| ● (__人_) ● | キングカワイソス
! ノ
丶_ ノ
ーーーーー
ーーー
ー
店員「本当に申し訳ございません……」
姉「いえ……慣れてますので」
妹「……」アワアワ
店員「もう何と申し上げていいのやら……こんな失礼なこと…」ウルウル
妹「あぅぅ……どっちも泣かないでぇ…」ワタワタ
姉「本当に大丈夫ですから……そのかわりこの子に可愛いやつ…お願いします」
店員「それはもう!!わたくしの職に賭けまして必ずやお似合いの品をっ……!!」
姉「よろしくお願いします……」
店員「………それにしても……本当に見事な……」
姉「Fだそうです……私ですか?Aですが?何か?」
店員「伺っておりませんお客様……わたくしは何も聞こえません……」
またまたぁ…
ガァー
店員「アリガトーゴザイマシター」
兄「おかえり。どうだった?」
姉「いい買い物……できたわ……大分安くしてもらったし………」
兄「その割に世界の終わりみたいな目してるね」
姉「なんでもないのよ………なんでも……」
妹「お兄ちゃんコレ!!」
兄「………!?」
妹「可愛いでしょ!お花の模様のやつ!」
兄「妹!!しまいなさい!こんなとこで出しちゃダメ!!」
妹「えぇ~可愛いよ?」
兄「可愛い!!可愛いからしまって!!」
妹「は~い………あっ!ほらほら見て!!買ってもらったやつ着けて来たの!!」バッ
兄「ぎゃああああ!!Tシャツ降ろしなさい!!!!」
大きいのは高くて品数も少ないし小さいのと比べておんなじがらでも可愛くないんだよね
妹「え~……可愛いのに……」
兄「はぁ…はぁ……もう…人前で見せちゃ……ダメだよ?」
妹「は~い……」
姉「よしっ!気持ち切り替えて次!!次行くよ!!!」
兄「次は?」
姉「服!!」
兄「服か……最近じゃ子ども服でも洒落たやつ結構あるみたいだしね」
姉「あんた私の服子ども服って知ってたの?」
兄「まぁ、洗濯の時とかに見るとタグが某有名子ども服メーカーだったから」
姉「悲しいけどこれ、現実なのよね」
兄「姉中尉……」
小さいと服はまだこ洒落た子供服があるから良いが、子供向けの靴は悲惨なデザインが多いから困る
姉「と、言いたいとこだけど今日は妹ちゃんの服だからちゃんとした所に行きます」
兄「おお」
姉「私がいつもウィンドウショッピングしてる所にいい所があるからまずはそこね」
兄「姉ちゃんにとってはウィンドウショッピング専門店か……」
姉「よし、小指出せ。詰めよう」
兄「ごめんなさいっ!」
妹「可愛いのあるかなぁ~♪」
姉「お姉ちゃんがたっぷり吟味してあげるからね!!妹ちゃんをパリコレに出しても恥ずかしくないくらいに!!」
兄「もはや普段着の概念が吹っ飛んでいる……」
妹「ぱりこれぱりこれ~」
兄「妹がパリコレを知ってたら泣いてもいいだろうに」
グローバルワークに行こうよ
紫煙
追いついたよ妹ちゃん^ё^
性格は姉妹が逆だが、魔人ぐりナントカが書いてる四コマにこんなのがあったな
ーーーーー
ーーー
ー
姉「さっ!!妹ちゃんこれ着てみましょ!!」
妹「はーい」
兄「タンクトップ型のキャミソールにホットパンツか。まぁ小学生なんだからこういうのが妥当か」
ガサゴソガサゴソ
妹「着たー!」
姉「着せたー!」
妹「お兄ちゃんどう??」
兄「うん。どう見てもアンジェリーナ・ジョリーですありがとうございました」
姉「あはははははは参ったねこりゃ」
兄「妹よ……もはや子どもっぽい服をきても大人の魅力を醸し出すように……」
キャミとホットパンツだけなんて20代がやったらビッチ扱いなのにね…
姉「なんの。次はこれだ」
兄「おお。逆の発想。タイトなワンピースに近い形のスカートにサスペンダー着けて元々着てたのTシャツか。じゃあこれも。ニーソもよろしく」
姉「それならヒールも一緒に履かせてみよう」
ガサゴソガサゴソ
妹「着たー」
姉「着せたー」
兄「おおお。読モっぽい。可愛い……」(っつーか胸の強調っぷりが半端ない)
妹「ホントー??」テレテレ
兄「うをっ………何コレホントニカワイイ…」
姉「………イイナァイイナァウラヤマシイナァイイナァイイナァ…」
妹「ミンナカタコトダァワーイ」
姉「ラストはこれだ」
兄「これはさすがに……」
妹「わぁきれー!!」
姉「まぁまぁ……私じゃ到底着れそうもないから着てみて欲しいのよ」
ガサゴソガサゴソ
妹「着たー」
姉「…………」
兄「……どうした?姉ちゃん」
姉「………これ…いいから見て…」シャッ
兄「…………」
妹「どーぉ?お兄ちゃん」
「見てっ!何あの人すごっ」
「一瞬マネキンかと思った…!」
「ちょー綺麗……」
妹「えっ……と……変かな?」
兄「いや、………ごめん……なんていうか……」
姉「おいおい涎出てるって」
兄「ジュルッ……失礼………こりゃたまげた…」
妹「えっ?えっ?」
姉「私もさすがにドレスはやり過ぎかとも思ったけど……破壊力が累乗で増してったわね…」
兄「これはヤバイな……ちょっと人前には出せない…」
妹「……そ……そんなに酷い…?」
兄「酷い…んじゃなくて……逆に、酷い……?のか?」
妹「……っ」ウルッ
姉「違うのよ!妹ちゃん!!妹ちゃんがあまりにも可愛い過ぎるからこのバカは変になっちゃったの!!ああん!泣きそうな妹ちゃんヤバス!!!」
妹「か……可愛い……?」
ふぅ…
早く続き
早く続き
早く続き
早く続き
兄「可愛い……可愛いというより……綺麗だよ。お姫様みたい」
妹「お姫様っ?キャー」
兄「うぉー………」
姉「だから涎」
兄「ジュルッ……失礼…俺のロリコンが家出した」
姉「意味わかめ」
兄「結局服はどうすんの?」
姉「そうね………全部買うかな……下着の分随分予算浮いたし」
妹「ホントにいいの……?」
姉「妹ちゃんのワガママボディーが私をそうさせちゃうのよ!!もう!可愛いんだからん!!!」
兄「ほぁー………」ボケーッ
ごめんなさい意識が持ちそうにないでござる
途切れるぅぅあぁぃぁぁ
少し
お休み>>1
170前半で止まればいいけどね
180とか超えるとスポーツ選手でもなきゃ辛い
おつ!
おやすみ~
ほ
し
Fとか奇乳だろ
な
小学生に身長抜かれるのか…
妹の身が危ないな
ほ
なんとなくこれを思い出したから貼っとく
http://i.imgur.com/jvgW0.jpg
ほ
ほ
いいですね
ほ
ほしゅ
ほ
フヒヒ
姉中尉・・・ 保守
>>130
詳細もかいてよ!
見たことがあるけどタイトルまでは覚えてないなぁ
>>139
神保ひとでのちちペタ親娘丼
ほしゅー
あふん
ほ
おはようございます
ほし
AGE
しぇん
ほしゅ
そういえばヨネ見ないな支援
保守
下着屋に男が入っても別に驚かれねーよ
>>152
でも兄が全裸だったら?
>>153
どこでもやばくね?
ほ
良いと思います
>>150
あいつリア充だぞ
ほしゅ
は
ほ
>>157
どういう事だってばよ?
ほし
スレタイが妹だからじゃない?
まぁ関係ないスレタイでも姉が出てきたらいきなり現れるけどな
部屋の気温がちょうどいい
俺を脱がすなら今がチャンスだ
ほっほ
ほしゅ
>>141
ありがとう
>>164
奇遇だな
俺もだ
BANGBANGBANGBANGBANGBANGBANGBANGBANGBANG
BANG BANGBANGBANGBANG BANGBANG
BANG(∩`・ω・) BANGBANGBANGBANGBANG
_/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
\/___/ ̄
Bbang Hurry
Bang(∩`・д・) BANG Hurry
/ ミつ/ ̄ ̄ ̄/
 ̄ ̄\/___/
; ' ;
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(;; (´・:;⌒)/
(;. (´⌒` ,;) ) ’
( ´・ω((´:,(’ ,; ;'),`
( ⊃ ⊃ / ̄ ̄ ̄/__
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PingPingPingPingPingPingPingPingPingPing
Ping PingPingPingPingPingPing
Ping(∩`・ω・) PingPingPingPingPing
_/_ミつ/ ̄/_
/_/
h
/⌒ヽ
く/・〝 ⌒ヽ
| 3 (∪ ̄]
く、・〟 (∩ ̄]
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ほっほ
私がお姉ちゃんなんだからねっ! とかいう漫画があったな
夜かな
マダカナ-(´・ω・`)
マナカナー
保守派
おおおおおおおおおおはようございます
本当に本当に申し訳ないでした
保守ありがとうございマンタ!
ちょっと書いてきやす
急ぎやす
あっ……でも色々やることあったりするので少し遅いかもしれません…
それでも宜しければ気長に見てってください
やった!帰って来た
支援
ほ
自宅
姉「ただいまー」
妹「……スピー」
兄「た……だい……ま…」
姉「なによだらしないわね…これぐらいでへばっちゃって」
兄「いや、荷物だけならわかるけどもさ……いったんソファーに寝かせるぞ……ヨイショッ…」
妹「ん~………ムニャル……」スヤスヤ
姉「ああん……寝顔も可愛い…」
兄「あー……重かった……」
姉「あんたその言葉妹の前で言ったら……」
兄「言いません!!!絶対言いませんからそのタウンページを下に!!置いて!!」
姉「あんたね、妹ちゃんオンブするのに文句つけるなんて贅沢過ぎるのよ。できるのなら私がオンブしたい」
兄「グラップラーの筋トレみたいになっちゃう」
やっと続きが見れる
楽しみ
兄「荷物くらい持ってくれてもよかったのに……」
姉「こんな小さい子にたくさん荷物持たせるとかそんなことした周囲の目集めちゃうじゃない」
兄「俺が妹オンブしてるだけで相当な集めっぷりだったけども」
姉「バスの中で寝ちゃったから仕方ないでしょ」
兄「まぁそうだけど……実際大変だったのはそこじゃない」
姉「じゃあ何に文句つけてんの?」
兄「文句ではないけど………俺のロリコンが絶賛家出中で困ってる」
姉「意味わかめだってば」
兄「オンブしてるとね、背中にこうね…」
姉「??」
兄「妹の豊満なそれがね」
姉「ああ」
兄「もう気が気じゃなくなるんですよ」
姉「いいじゃん役得じゃん」
しぇーん
兄「そうは言っても俺ロリコンって設定だし……」
姉「あんたのロリコンって設定は全面的に私に被害がくるから嫌」
兄「でもそれはそもそも姉ちゃんが悪いんだぞ!!」
姉「は?」
兄「姉ちゃんが可愛い過ぎるのがいけないんだもん!」
姉「……うわぁ」
兄「くそぅ!引いてる姉ちゃんも可愛いぜ!こうしてやる!こうしてやる!!」
姉「ちょ!!やめろ!!!抱きつくな!!!」
兄「非力な幼女いいよぉぉぉぉ!!!このこのこの!!」
妹「あたしもやるー!」トッシーン
兄「うごぁ!!い、妹!?」
妹「お姉ちゃんばっかズルい~」
姉「よっしゃ妹ちゃん!!ナイスアシスト!そのまま兄を好きにせい!」
すまたしえん
妹「やったぁ~好きにする~!」
兄「あれ!?何これ!!なんか当初の予定とちが…………うわぁ!!!」
妹「アムアム」
兄「ダメっ!妹っ!!首噛んじゃいけません!んんっ!!」
姉「いいねいいね~もっとやれー」
兄「ちょっ!!姉ちゃ…!助けて!」
姉「ヘラヘラ」
妹「耳も~……アムアムアム」
兄「おあっ!………お…おおぅ…」
姉「楽しみ始めた……だと…!?」
ほお
ささみさん…
兄「おお………おぅ…」
姉「あ、アウトか!?……いや、まだか!」
妹「アムアムアムアムアムアム」
兄「おほほほほ」
姉「アウト」
兄「ほほほほほ」
姉「妹ちゃん。お腹壊すからそんなの口にいれちゃダメよ」
妹「えーもっとしる~」
兄「ぜぇ……ぜぇ……」
姉「変態兄さんは満身創痍ね」
妹「お兄ちゃん汗いっぱいかいてる!」
妹「お兄ちゃんお風呂入らなきゃ!!」
兄「ぜぇ……、……?」
妹「んしょ!んしょ!」ヌギヌギ
姉「妹ちゃん!?」
妹「ん~…脱げた!」ブルンッ
兄「…………ほぅ…」
姉「妹ちゃん寝ぼけとる!兄!はよ着せろ!!」
兄「……!!お、俺は今まで何を!!妹!ここはお風呂じゃないよ!抜いじゃダメよ!」
妹「うぇ?………あぃ」
姉「着せた」
兄「よかった……すんでの所でロリコンが帰ってきた」
チッ
ふぅ・・・
妹「………お腹すいた」
兄「あぁ……そうだね……今何か作るからね…」ゲッソリ
姉「私シチューがいい。牛乳たっぷりのやつ」
兄「大きくなるから牛乳はいけません!」
妹「カレー食べたい」
兄「よしカレーにしよう」
姉「ひどい!」
妹「カレーカレー♪」
兄「よーし待ってろー」
姉「いじけてやる……」
こんな姉ちゃんは二十歳か
食後
姉「よーし風呂入るぞー。妹ちゃん!」
妹「お兄ちゃんと入るー」
姉「だからそれはあかんて」
兄「たまには一緒に入るかなー……」
姉「ロリコンかむばっく!!かむばーーっく!!」
兄「帰ってきた!よし!姉ちゃん入ろう!体洗ったげる!!」
姉「おろし金でおろすぞ」
兄「理不尽!」
姉「どこがだよ」
妹「じゃあみんなで入ろう!」
兄「!!!」
姉「なん………だと……?」
こんな姉が欲しい
姉ともっといちゃいちゃさせてくれ
妹「だってお姉ちゃんはあたしと入りたい。お兄ちゃんはお姉ちゃんと入りたい。あたしはお兄ちゃんと入りたいから……ほら!!みんなで入ればイイね!!」
姉「いや………それは……」
兄「妹!!今日のお前は賢いな!!名案だ!」
妹「えへへ~」
姉「妹ちゃん!騙されないで!その変態は実は妹ちゃんとも入りたいのよ!!」
妹「ええっ!?……そ、そうだったの?お兄ちゃん………あたしを……騙して……………あれ?別にいいんじゃないかな?あたしもお姉ちゃんと入りたいし」
姉「しまった」
妹「みんなで入る!」
姉「でもやっぱりそれは……」
妹「入る!!」ワクワク
姉「うっ……」
……ふぅ
おっふろ~
妹「みんなでお風呂だ~!」
兄「目隠しはベタだと思います」
姉「当然よ。最低条件」
妹「頭洗う~」
姉「頭洗う前に体洗っちゃいな。湯船入るの大変だよ」
妹「わかった~」
兄「じゃあ俺は頭から……」
妹「あたしが洗ったげる~!」
兄「おおありがとう妹」
妹「えへへ~」
兄「見えないのでシャンプーとってくれ」
妹「いいよ~」
プニュル
プジョル
プニョル
兄「!?」
妹「お兄ちゃん背中大きくて届かない~!もう少し屈んで~」
ムニュムニュ
兄「…………」
妹「あっ!届いた!」
姉「フンフフーン♪」ゴシゴシ
妹「洗うよ~」
兄「……」
妹「お兄ちゃん?」
兄「………ん?あ、あぁ…お願い」
妹「は~い」
妹「♪~」ワシャワシャ
ツンツン
兄「………」
妹「気持ちいーい?」ワシャワシャ
ツンツン
兄「……」
妹「お兄ちゃん聞いてる~?」ワシャワシャ
ツンツン
兄「あ!ああ聞いてるぞ!気持ちいいよ!うん!上手だな妹は!!」
妹「えへへ~」ワシャワシャ
ツンツン
兄(ああ………これ絶対あれだよね……背中に当たってるの……妹のエリアBだよね………)
妹「流すよ~」
みてるぞ
あらやだお下劣、B地区って言って
姉がいらない
うむ
姉「よっしゃ~終わったから湯船入ろうかな~」
兄「えっ!?」
姉「あによ?」
兄「体洗っちゃったの……?」
姉「………そうだけど?」
兄「もっかい……」
姉「嫌よ」
妹「お姉ちゃん!!」
姉「い、妹ちゃん……!?」
妹「頭洗う……お姉ちゃんの頭……洗うの!!」
姉「えっ………でも私は湯船から出てから…」
妹「お兄ちゃんが上手って!」
姉「いや、だから……」
妹「上手って!!」
姉「………お願いします」
ワガママぼでぃ
兄「お姉ちゃん!!」
姉「………」
兄「体洗う……お姉ちゃんの体………洗うの!!」
姉「………」
兄「あれ?」
姉「妹ちゃんこのシャンプー使ってくれる?」
兄「シカトは辛いねこりゃ」
妹「あれ?お兄ちゃんの頭はこれで………あっ!これボディーソープだった」
姉「いいのいいの気にしない」
兄「おうふ」
妹「洗いまーす」
姉「お願いしまーす」
妹ちんこに見えた
姉「あーホントに上手だねこれ……気持ちいい……」
妹「えへへ~だしょー」ワシャワシャ
姉「ふぃ~……」
妹「じゃあお兄ちゃん今度はあたしの背中洗って!!」
兄「よしきた」
姉「ボディーソープでね」
兄「よさこい」
妹「あっ!じゃああたしお姉ちゃんの背中も一緒に洗ったげる~」
姉「お姉ちゃんもう体洗っちゃったから……」
妹「洗ったげる~!!」
姉「うん!お願い!綺麗にしてね!!あはは」
チンコがバキバキなんだけど
妹「お兄ちゃん見えないでしょ?コッチだよ~」ワシャワシャ
兄「おおありがとう」
姉「妹に変なことすんなよ」
兄「しないしない」
妹「お姉ちゃんも背中洗うよ~」ワシャワシャ
姉「は~い」
兄「妹もおっきくなったって言ってもやっぱり体は細いなぁ…」ニュルニュル
姉「だって女の子だもんね~……妹ちゃん背中洗うのも上手ね……気持ちいいよ~」
妹「えへへ~」ワシャワシャ
兄「いやーホントに細いなぁ……目隠ししてるとなんだか昔に戻ったみたいだ…」ニュルニュル
妹「えへへへ~」ワシャワシャ
旅に出なければならない
二次元の入り口を探す旅に
妹「お姉ちゃん頭痒いとこな~い?」ワシャワシャ
姉「あっ、うん大丈夫だよ」
兄「このまま全部体洗ってやろうか~?」ニュルンベルク
姉「皮剥ぐぞ」
兄「さて、流そうかな」
姉「お姉ちゃん幸せ~……可愛い妹に頭も背中も同時に綺麗にされちゃって…エステに居るみたい~……」
妹「いや~……ははは」
兄「へぇー……妹っていつからゴーリキーからカイリキーに進化したんだ。いや、天津飯先生に教わったのか?」
姉「は?」
兄「いや、今のはいつから腕が四本になってるのかという問い掛けをひねってだね……」
姉「ん?」
兄「同時に頭と背中って無理だろ」
妹「えへへ~頑張った~」
手で頭
おっぱおで背中・・・gkr
姉「あぁ……そうか……私は今理解した」
兄「俺は少し前から気付いてた」
妹「よかったねお兄ちゃん!」
姉「さて、剥ぐか」
兄「いや、待って!!!これには訳が!せっかくの妹の好意を無碍にできなかったんだ!仕方なかったんだ!!!」
姉「まぁそれとこれとは別だよね……大丈夫大丈夫。少ししか剥がないから」
兄「ちょっと!指先からいくの!?どこまで!?肘くらいで止めてくれる!?」
姉「まぁまぁ……」
妹「♪~」ゴシゴシ
兄がくまきちで再生された
何の皮を剥ぐって?
兄「痛い!!地味にいたい!!何これ!?何されたの!?」
姉「妹が仕組んだ事を考慮して剥ぐのはササクレだけにしてあげたよ。目についたの片っ端からゆっくり引っ張っただけ」
兄「ああ!!!聞かなきゃよかった!!余計痛くなってきた!」
姉「さて、いい加減湯船に浸かろうかね」
妹「みんなで入る~!」
姉「………」
兄「……」
姉「……いも」
妹「入る~!!」
兄「入るか」
姉「さすがに……狭くないか…?」
妹「大丈夫だよ~」
兄「見えないのでなんとも」
妹「まずお兄ちゃんが浸かります」
兄「はいな」ザバァ
妹「次にあたしがお兄ちゃんと向かい合うようにして浸かります」ザバァ
姉「これは…」
妹「最後にお姉ちゃんが二人の間に入ります」
姉「MAJISUKA」
妹「MAJIDESU!」
KITAKORE
姉「入ったけども」
妹「暖かいね~」
兄「そだね~」
妹「あっ!!お兄ちゃん湯船の中にタオル入れたらいけないんだぁ~!えい!」
兄「きゃあ!」
姉「あかん!!妹それあかん!!」
妹「そりゃ!」バッ
兄「み……見ないでぇ……」ギンッギン
姉「あぅ……あ……」カァァ
妹「なにこれ……大きい……」
兄「もうお嫁に行けない……」
姉「あばば……」
きたか…!!
( ゚д゚ ) ガタッ
.r ヾ
__|_| / ̄ ̄ ̄/_
\/ /
この間も目隠しされてるとか
あらお姉ちゃん顔真っ赤だわ…
ハ,,ハ
( ゚ω゚ ) シコシコシコシコ
_(ヽηノ_
ヽ ヽ
姉「で、出る」ジャバ
妹「あ~お姉ちゃんいけないんだ!!ちゃんと10数えないと出ちゃダメだよ!」ガッ
姉「うわっ!」
兄「おうふっ!!」
姉「いたた……」
妹「あっごめんなさい!大丈夫お姉ちゃん!」
姉「大丈夫……よ……ん?何……」
兄「んあぁっ………握っちゃ……らめぇ……」
姉「ハハッ……」フッ
妹「あらら」
姉「うーん……」フラッ
妹「きゃあああお姉ちゃん!!」
兄「おおうっ」
妹「お姉ちゃんがのぼせちゃった!急にお湯からあがるから!!」
ワァァァドタバタドタバタ
ーー
ーーーー
ーー
姉「……」グッタリ
妹「お姉ちゃん急にお湯からあがると危ないよ!」
姉「………うん……そうね…気をつける」
兄「シクシク」
妹「ほらお水」
姉「ありがと」
妹「お兄ちゃんお風呂から出てどうして泣いてるの?」
姉「泣きたいのは私である」
妹「えっ?なんで?楽しかったからまた明日も入ろうよ!三人で!」
姉・兄「もう…嫌…」
妹「ふぁあっ……」
姉「あら。もうお眠?」
兄「いい時間だしそろそろ寝ようか」
姉「そうね……今日は疲れた……すごく…」
兄「俺も……」
寝室
兄「寝つき早いな二人とも……」
姉「……スゥスゥ」
妹「スピルルルル」
兄「…………」
兄「いまだに三人川の字で寝る兄妹達である」
あれ?部屋は別でベッドあるんじゃ
パンツが次元介入した
兄「にしても……姉ちゃんは何だかんだいいつつ」
兄「寝てしばらくするとこうして俺に腕枕を求めてくる」
兄「無意識だがそこが可愛い」
姉「うーん……」
兄「一方妹は当然のように最初から腕枕を要求してくる」
妹「ムニャムニャ……」
兄「前までならいいが今やこのワガママボディー……精神衛生上よろしくないな」
兄「おかげで俺は毎日寝不足だ」
兄「…………」
兄「……」
兄「俺も寝るには股間に張った立派なテントをどうにかしなければ…」
パンツ破裂した
パンツ分裂した
>>236
……あ、あれは!!仮眠用ベッドなんだからね!!兄は勉強で大変なんだから仕方なくなんだからね!
全然まったくおまいらの為に設定を強引に変えたんじゃないんだからね!!!勘違いしないでよね!!
セルフフェラを習得する兄であった
パンツネタ書いてるやつ気持ち悪い
面白いと思ってんの?ゆとり消えろよ
兄「さて……ゆっくり腕を抜いて……と…」
兄「こっちはサッサと抜いてこなきゃ……トイレトイレ」
深夜・トイレ
兄「うぉぉぉぉ!!いいよぉ!いいよぉ!!(囁き声)」
兄「い、イキそうだ!!」
ガチャ
兄「ほほ」
妹「うーん……」ポケー
兄「………」
妹「…………」ポケケー
兄「………」
ほす
( ゚д゚ ) ガタッ 来たか
.r ヾ
__|_| / ̄ ̄ ̄/_
\/ /
兄「いや………これは……」
妹「………」
兄「違っ……その……」
妹「………オシッコ」
兄「へ?」
妹「…………」ヌギヌギ
兄「ちょ」
妹「………ぅんん」ヌギヌギ
兄「い、妹……ちょ!」
妹「……」シャガミ
兄「モロミエヤデー………じゃなくて待って!!そこでしちゃダメぇ!!」
妹「……あそっか……トイレでしなきゃ……」
ttp://10up.20ch.net/s/10mai645341.jpg
ttp://10up.20ch.net/s/10mai645342.jpg
ttp://10up.20ch.net/s/10mai645343.jpg
とりあえず貼っておく
兄「そう!トイレでしようね!!……じゃなくて!ええ!?何この状況!!ええ!?」
妹「トイレ………でも……お兄ちゃん入ってるし……あっ………足の隙間からオシッコしよう…」
兄「なんですと」
妹「よいしょ……」
兄「な!?」
妹「お兄ちゃんの………お○ン○ン少し避けて……と…」
兄「アフィ…!!」
妹「これで……おっけ…?」
入ってますな
兄「なるほどこれが世に言う対面座位ですな……………ちょぉぉぉぉぉぉぉおお!!!!!!ふじこふじこ!!!」
妹「うーん……」
兄「ちょ………!!お兄ちゃんのいきり立った聖剣が……!ピクピクする度にペチペチとツルマンにあた……る……」
妹「あっ……なんか…刺激されて………出そう……」
チョロチョロ
兄「アウアウアー」
妹「はぁ~………」
兄「アイアイヤー」
妹「………っ」ブルブルッ
兄「……」
妹「スッキリした……いや、残尿感……」
背面座位?
壁殴り代行来てくれ
>>248
続きはよ
兄「まだ出るの!!?」
妹「うん………出る…」
兄「お兄ちゃんのマグナムはすでにお前のお聖水でビチャビチャよ!!!」
妹「ん~……」
チョロチョロ……チョロ
兄「アヘアヘアー」ビクッ
妹「あっ……便器からはみ出ちゃうから動かない……でよ……」ギュッ
兄「にゃん!!」
妹「ん……」
兄「オパーイガアタリヨルデー………ノーブラだと!?」
妹「だって……寝るときキツい…」
兄「仄かにパジャマにエリアBがせり上がってきてるである」
>>252
対面でよろ
>>256
ゴメン、最近の便所は温水スイッチとかついてるから
対面座りはシンドイかも?って想像しすぎちゃった
パンツ燃やしてくる
パンツ消し飛んだ
>>257
俺の夢だから許してちょ
なんでこういうのって決まって姉はロリなんだろ
同じ属性は二人も要らんのですよ
妹「ん……」ギュウゥ
チョロチョロ
兄「あっ……!ダメ!擦ってる…!!お前の車庫とお兄ちゃんのダンプカーが擦りあってる……!!あかん!これあかんて…!!」
妹「あ……これ学校の登り棒から降りる時と同じ感じ………なんか気持ちいんだよね~………なんなんだろこれ……」ウリウリ
兄「ら、らめぇ!擦り付けちゃ……!わぁん……!!」
妹「変っ……な……感じ……んっ………なのに……やめられない……不思議~……んあっ……!!」グニグニ
兄「………っ!ホント……ヤバいって……!!!」
妹「んっ……んんぁ…あっ……ぁっ…」グリグリグリグリ
ロリコン帰ってこい!
さっさと逃げればいいものを
君の一族はそんなことも忘れてしまったのかね
>>264
スクリプトさんなのに的を射ている!
早く早く
兄「い、妹……ちょ…」
妹「お兄ちゃん……ハァハァ…どうし…んっ……よう………止まらない……ぁん……よぅ………ハァハァ…」ニュルニュル
兄「待っ……て!落ちついて……!!お兄ちゃん動けない……!!そんな強く羽交い締めにされたら……動けないよ……!!」
妹「あぁっ………でも……やめらんない……止まんないのぉ………ハァハァハァ……んぁあっ!……気持ちいいのぉ……!」ニュルニュルニュルリ
兄「やばいやばいやばいやばい……!」
妹「さっき……オシッコ出たのに……んんぁ……また…ハァハァ……出ちゃうよぉ………ハァハァ…」ニュリニュルニュラ
兄「俺も……もうあかん…!ダメ!!やぁぁ……!」
>>248
kwsk
ふぅ…
妹「うぁ……あぁん!!お兄ちゃん…!お兄ちゃぁん……!!!…………っ!!」ビクビクッ
プシャァァァァ
兄「…………っ!!!!」ビクンビクン
妹「…………」
兄「……………やっちまった」
妹「………」
兄「これは………まずい……まず過ぎる」
兄「妹…?」
妹「………」
兄「大丈夫……か…?」
ここで姉乱入
妹「……」
兄「気を……失っている…のか?」
妹「…………スピー」
兄「寝とる……」
兄「どうしよ……これ」
兄「妹の潮がトイレに飛び散る……イキ疲れて寝落ちの妹………そしてその下に跨られる兄……お腹には我が子孫予備軍の種達……こんな構図日本初じゃねぇの…?」
兄「………」
兄「……」
兄「………とりあえず風呂か…」
兄「運べるかな…」
>>261
いや別に小さくしなくてもいいじゃない?
普通サイズでもさ
オナニーしにトイレに入ったのに鍵閉めないとかどうなってんの
風呂・深夜
兄「何とか運べた………」
兄「服……脱がせなきゃ…」
兄「………パジャマなら脱がせるの楽でいいや」
兄「…………」ヌガセヌガセ
兄「………!?」
兄「美しい……完璧なオパーイ…」
兄「張りがあってBさんは上向き……綺麗なピンク色で、豊満なわりに小振りな乳輪………パーフェクツ……」
兄「……………いや、洗わなきゃ」
>>274
ウチのトイレ鍵の付いてない引戸だぞ
何年か前にチャチな引っ掛けるタイプの金具取り付けたけど
姉が…
参考画像はよ
シャーー
兄「それにしても………ホントに綺麗な体してるな…」
兄「…………」
兄「…………」
兄「……」
兄「……………あかん」
兄「ムスコが呼んでもないのに返事しとる。強力に」
ムスコ「ギンッギンッスヨー」
兄「黙りなさい」
ムスコ「イヤイヤ、コンナノメノマエニサラサレテムリッスー」
兄「でもこれ以上はマジで」
ムスコ「ソウイワレマシテモー…」
兄「………」
うちの家族誰も鍵かけたりノックしたりの習慣がないから、お互いに放尿脱糞シーンには事欠かないぜ
この妹、二次性徴が起きてなきゃあり得ない成長レベル……
>>280
うちもそうだが正直誰得
>>280
現実は臭い
兄「くっ…しかし……」
ムスコ「イヤー、コウナッチャッタモンハシカタナイッスヨ!」
兄「うぅむ……そうだ…な……」
ムスコ「ヒャッホーイ!!オマツリダオマツリダァ!!」
兄「す、すまん妹っ!!……今回だけ!今回だけだから!!させてくれ!」
ムスコ「ネテルンダカラダイジョウブダイジョウブ!」
兄「お兄ちゃんを許してくれっ…!!うぉぉぉぉっ!」シコシコシコ
ムスコ「結局そっちか」
兄「妹をオカズにするとは……!!だがっ!このワガママボディーにも罪は!!」シコシコシコシコ
兄「すまないっ!すまない妹ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ…!!!!!」
姉「…………」
兄「ぉぉぉぉぉおおお!」シコシコシコシコ
姉「…………」
志村後ろ!
参ったねこりゃ…
いやはやこりゃ参った
流石に参っちまうよこりゃ
姉も混じるんですねわかります。
翌日
妹「ふぁぁっ……」ムクッ
妹「あれ?………二人とももう起きたかな?」
妹「うーん……まだ寒いなぁ……なんか体がダルいや…」ノソノソ
ガチャ
妹「!?」
妹「お兄ちゃん!?」
姉「あっ、おはよう妹ちゃん」
妹「お、お姉ちゃん!!お兄ちゃんがっ!!!」
姉「気にしないでいいのよ。彼は植物になりたいらしいから」
妹「でもこんな……ボコボコになって……カーテンに簀巻きに…」
姉「観葉植物志望らしいわ」
ロリコンから立派に更正しやがって
姉さん悲しい
>>287
おいkwsk
こりゃ姉ちゃんがなんとかしないと暴走しちゃうね!
妹「お兄ちゃん大丈夫!?」
兄「……?……妹…か………。お兄ちゃんはね……観葉植物にならなきゃ……見たって癒されないかもしれないけど……マイナスイオンもでないけど……お兄ちゃんは……ガハッ…」
妹「お兄ちゃん!!」
兄「妹……よく聞いてくれ……お兄ちゃんはね………いけない事をしてしまった……それがいけない事と……知りながら…」
妹「お兄ちゃん……わからないよ……なんかいい事言おうとしてるみたいだけどなに一つ訳がわからないよ……!!」
兄「聞くんだ……妹……お兄ちゃんは罪人だ………しかしね……そこにはあったんだよ…自分の殻を突き破る……そう、モラルを捨ててまで触れたかった神々しい…犯罪的なまでの肢体がグベラッチョッ…!!ぎゃあ!!」
姉「観葉植物は喋りません」
妹「お兄ちゃん………あたし、お兄ちゃんの事忘れないよ……ずっと…ずっと!」
姉「妹ちゃーん!ご飯とパンどっちがいい?」
妹「あたしパン食べたい!甘いイチゴのジャムも!!」
姉「おっけー!じゃあ食べる前に着替えてきなー」
妹「はーい」
兄「………」ピクッ……ビクンビクッ
姉「天国のお父さんお母さん……私達は姉妹二人、元気良く生きていきます……見守っててね…!」
終わりんぐ
まぁ待てよ
まだ300しか進んでないぜ
えっ
' , \、 、| ヽ l / / ヽ, / / /
``ヽ ヽヽ! , lj ヽ i/ , ' u !/ / /
、 ヽ\ ` l_/ /`ヽ、 ヽ/ / ,. ' ´ヽ l ,'/'´ /__
、 ヽ、 ,へ、/ ,ヘ``ヽ、ヽ. ` / /,. -‐,´ _!,-、 / /'´/
ヽ\`` l l^ヽ,', ', oヽ`、} レ/o ,' 〉"^l//'´/
\、 l l r' ', ー―‐",`ー´`ー―‐' //_',/_,. -;ァ
,.ゝ-\ー、 ','""""" ノ_ ゛゛゛゛` /'_j / /
``,ゝ-ゝ、_',u r====ョ /-/_/
´ ̄``ー,ヘ `===='' /=''"´
,'、 `ヽ、,:' -‐- , '``>、
ノ`::ー-、_\__,/_,. ::'´:::::冫二ニ77ー-
,...-、‐ニ二{{:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ニニニ〃::::::::
/ ̄ ̄ ̄ ̄\
/;;:: ::;ヽ
|;;:: ィ●ァ ィ●ァ::;;|
|;;:: ::;;|
|;;:: c{ っ ::;;|
|;;:: __ ::;;;|
ヽ;;:: ー ::;;/
\;;:: ::;;/
|;;:: ::;;|
|;;:: ::;;|
/ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄\
|;;:: ::;;|
>>287
kwsk
ちょっと待て
ハッ
冗談だろ?
まだエイプリルフールは来ないよ?
風邪が悪化する前にパンツはかせてくれよ
>>287
[ひろやまひろし]Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ ツヴァイ! のクロエ・フォン・アインツベルン
三巻
| し な 間 〉 // l_ , ‐、 ∨ i l | | \ は
| ら っ に |/ l ,-、,/レ‐r、ヽ | /`K ,-、 < し
| ん て あ / | l``i { ヽヽ l | / , '/',` //`|_/ や
| ぞ も わ |> ヽl´、i '_ 。`、llィ'。´ _/ /,) /\ ろ
| | な |`/\ヽ'_i ,.,.,.⌒´)_ `_⌒ /__/l \ く
っ | く |/ / l´,.-― 、l`ー一'_冫 /l l | / っ
!!!! | \ ', / /`7-、二´、,.| /// | /
lT´ { / / ト、 |::| /// / / !!!!!
l´ ヽ、 > ー ,/ |ニ.ノ-' / / _
終わりんぐじゃないが
>>305
パーフェクツだ
これはもう読むしかないだろ
マジですか!?
ちょっと出なきゃならなくて強引に終わらせたのは申し訳ないですが……
でもまぁ反響あるのは嬉しいので日付変わる前くらいまで残ってたら続けやす…
それでもよろしければ……
立て直して欲しいんだが・・・
保守
立て直したほうがいいですね
何故か>>296が見えない
>>305
さんくす
保守
風呂いってました
立て直した方がいいすかね?保守も大変かと思うのでそうした方がいいならそうしますが…
でも書き溜めないので時間帯的にスレ落ち回避できるか不安ですね…
どちらがいいかご意見ください!多い方にします!
ちなみに構想くらいなら二つなら話書けるかもです
まあまあここで続けたまえよ
保守ってやんよ
死ぬ気で保守するからつづけてぇー
>>268
岡田コウじゃね
じゃあすみませんがよろしく……
今からバイトってきます
ID違うのはWifiの違いっす
兄を慕う後輩あたりが出てきて二人がやきもきする展開オナシャス
待ってみるか
wktk
姉友が出てきて兄にゾッコンで姉がやきもき的なやつオナシャス
死ぬ気でホフマン
3
4
5
日
ほす
バイトがんがれー
今日も元気にニートだぜ!
>>333
お前じゃねぇぇぇぇぇえええええ
☆
保守
姉いらないから妹だけのを頼む
姉は蛇足だよな
姉がいなかったらロリコンが帰ってこられなくなるだろ
>>325
わかってらっしゃる
ほ
ほ
|∧∧
|・ω・`) そ~~・・・
|o④o
|―u'
| ∧∧
|(´・ω・`)
|o ヾ
|―u' ④ <コトッ
| ミ ピャッ!
| ④
ほ
兄と妹のガチぃ展開きぼん
ほ
ほ
ほ
ほ
ほ
ほ
む
早く来てくれ
ら
し
ょ
バイト何時までだろう?
保守
働いてんじゃねぇよ
こ
ほし
ら
て
ぃ
ほ
ほ
伸びてると思ったら前も見た保守荒らしか
し
の
妹は何歳だっけ?
谷
ほ
村
新
ほ
ほ
ho
syu
ほ
ほ
ん
ほ
1
☆
ほ
ID
バイトなげぇ
頑張ってんな…
ほしゅ
ほ
この時間帯は5分間隔くらいでいいのか
ほ
ほっしゅ
☆
保守ありがとう!!
あと一時間くらいで終わるから日付け変わるまでには再開しますん!
ほ
む
ほ
ら
ほ
し
の
あ
へ
ん
こ
顔
ん
ふ
ほ
股
の
ほ
下
く
ほ
なにこれ荒らされてるの?
さっさと落とせばいいのに
い
>>58
これは僅かだが心ばかりのお礼だとっておきたまえ
>>417
落とすだなんてとんでもないっ!
ほ
し
ゅ
(´・ω・`)・ω・`) キャーコワーイ
/ つ⊂ \
|∧∧
|・ω・`) そ~~・・・
|o④o
|―u'
| ∧∧
|(´・ω・`)
|o ヾ
|―u' ④ <コトッ
| ミ ピャッ!
| ④
ほ
支援
/⌒ヽ
く/・〝 ⌒ヽ
| 3 (∪ ̄]
く、・〟 (∩ ̄]
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ぼくも保守!
ほ
バイト\(^o^)/
保守ありがとう!!!今から帰って飯食いながら投下はじめる!!
ほ
書き貯めてあるなら許す
ほしゅ
楽しみにしてる
も
_,;'";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙';;、
,;';; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; `、
,';;;;;,, ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ;゙;
/;;;;;;;; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ,,,;;;;;i
i;;;;;;;;;;;;;;;,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ;; ;;;;; ,,,,,,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
ノ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ;;;;;;;;;;;li;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/l;;;/l;ソ;;/ |;;;;;;/| l;;l゙ヾ;;;ト、;;;;;;;;;;;;;i
|;;、;;;;;;;;// /,'' / l/ |/|/ ゙l ヾ、゙i;;;;;;::::/
/ヾ;;/ソ , , ヽ l;;l"゙l
'、 (ヾ,,===;;;;;;;,,,,,_`il,i゙__,,,,;;;;;=== ,/|lヽ l
ヽ、`||ヾi;'(:::::゙'゙:::/;;i=i;;;ヽ:::゙'゙::::)゙i;/ |l'ノ/ 構わん、続けろ
/ヽ|l、 ゙i::;;;;/⌒⌒).ヾ..;;;;;;;;;;..ノノ/l.,/\
_,.-;;'";;;;;;;;r‐ ミ/゙ ,/ / /_!/` /,,l;;;ミ/;;;;;;;;;;;;;;;;~\
_,、-‐;;'";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| / / / /.__,,,..-/ヽ /;;;ミ/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`;,,、_
‐'";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| ノ / .ノ / ,,, / ノ/';;;;ミ/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙'';;;,,、_
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ/ ノ / /,,,,/ /;;;;ミ /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ / /;/ /;;;;;;ミ ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| | | ノ:::::::::::::::::::;;;;/i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
ヤッタァー!!!
>>433
バイトだったので書き溜めは……その…
まあまあ
まあのんびりやれ
ほしゅりす
>>438
急げカス
ほ
この時間だし酉つけて
ほ
し
い
ふ
ただいま!!!
>>444
マジすんません酉つけたことないんでやり方教えてくだちい…
>>449
名前に#文字
#の後ろに適当に文字を入れる
名前欄に#
名前に♯
まだ生きてたのかこのスレwww
すまないが、誰か朝まで保守頼む…
5時位には来れそう
これでおけ?
よくできましたまる
>>450-453
できたみたいありがとう!!
頑張る!
兄「ただいまー」
姉「おかえり」
兄「あれ…?姉ちゃん?今日も可愛いね」
姉「どうも」
兄「じゃなくて………この時間仕事では?」
姉「午後は有給。あんたこそ学校は?」
兄「テスト期間中。今日何かあるの?」
しえん
夕方まで残してて欲しいです
作者かわいいな、妹の次くらいに
>>462
姉の次の間違いだろ
保守とSSの割合が気になるな
姉の次だな
>>140
消えろ ぶっ飛ばされんうちにな
姉「ん。これ」ピラッ
兄「……?」
姉「………」ズズズッ
兄「家庭訪問……!?」
姉「フゥー……」
兄「姉ちゃん!!呑気に茶しばいてる場合じゃないよ!」
姉「なによ家庭訪問くらいで騒がしい……」
兄「一大事だよ!!」
姉「大袈裟な」
兄「何も大袈裟じゃないよ!去年の事忘れたの!?」
姉「去年?………あぁ…」
キマシター
これ無駄にキャラが増えるフラグだな
兄「妹に鼻の下伸ばした担任をボコったの姉ちゃんだろ!?」
姉「あれはしょうがないでしょ。キモかったんだから。生理的に無理です」
兄「そりゃ姉ちゃんが殴ってなかったら俺が殴ってたけども!!」
姉「じゃあいいじゃない」
兄「いくないよ!アフターケアがどんなに大変だったか……」
姉「大丈夫よ。今年の担任女の人らしいし」
兄「そう……なんだ…」(でもなんだろ……どことなく拭えない不安が……)
姉「そういうわけで待ってるの。丁度いいからあんたも同席しな」
支援
担任女が兄にゾッコンフラグか…
兄「俺も?」
姉「不安ならここに居なさいよ」
兄「まぁ居るけどさ……」
姉「………」
兄「……」
姉「………シュッシュッ」ビッビッ
兄「………シャドーやめてよ…」
姉「……別に殴らないわよ」
兄「女の人殴ったら大事だよ…」
姉「……」
兄「緊張する……」
展開当てすんなやタコ
書き手の身にもなれ
>>472
なるほど…
ーーーーー
妹「ただいまー」
姉「おかえりー」
兄「おかえり」
妹「あっ!お兄ちゃんもいるー!!」
兄「今日は早く学校終わったんだ」
妹「そっか~♪」
担任「あの……」
兄「あっ!!先生ですか?ようこそ!ご苦労様です……」
担任「こんにちわ…」
兄「どうぞお上がり下さい!」
ほ
『みてるぜ』
担任「あっ、すみませんお邪魔します……」
兄「ゆっくりなさって下さい!」
担任「ありがとうございます…」
兄「今お茶いれてきますね」
担任「おかまいなく……」
姉「……」
妹「先生!今のあたしのお兄ちゃん!!優しいの!!」
担任「そうですかぁ礼儀正しくていいお兄さんですね」
妹「うん!!かっこいいでしょ!」
担任「ええとても。先生妹さんが羨ましいわぁ」
妹「えへへ~」
ほ
兄「お待たせしましたー」
担任「ありがとうございます……気を遣わせちゃってすみません…」
兄「いえいえ…いつも妹がお世話になってるみたいで…」
担任「とんでもないです……」
兄「ははは…」
担任「………」
兄「………」
担任「………」
兄「………あの」
担任「は、はい?」
兄「先程からうわの空みたいですが……大丈夫ですか?お疲れで?」
支援
これは恋!?
妹170㎝って先生より大きいよね
担任「いえっ!すみません………ただちょっと…」
兄「ちょっと……?」
担任「その……失礼だとは思いますが………妹さんの家の方にしては……普通だな……と……すみません……」
兄「あぁ……まぁそう思われますよね普通…」
担任「いやホント……失礼な事を……」
兄「いえいえ……」
担任「私も安心しました……ちょっと緊張してしまって……優しそうなお兄さんとこんな可愛らしい妹ちゃんがいるなんて」
兄「………えーっと……」
姉「…………」
ヘイ
さっさと逃げればいいものを
ロボットは
お前達はここで待てここから先は王族しか入れない聖域なのだ
補足:>>485の妹は本当の意味での妹ってことで
姉のことじゃあないのか
地雷(ry
姉のことではないのね
てっきりそっちかと
担任「??」
兄「あのー………えっと」
姉「……」
兄「姉ちゃん……挨拶してないのかよ!?」ヒソヒソ
姉「挨拶されてないもの…」
兄「子どもなのは見た目だけにしてくれよ!!」ヒソヒソ
姉「……シュッシュッ」ビシッビシッ
兄「痛い!やめてっ!」
担任「えっ?えっ?」
妹「あっ!先生!こっちはお姉ちゃん!可愛いでしょ!!」
担任「え〝っ」
ほう?
そろそろ恒例の今北産業
ーーーーー
ーーー
担任「重ね重ね……申し訳ございません……」フカブカ
兄「いえ……致し方ないですよ…お気になさらず………なっ!姉ちゃん!」
姉「まぁ慣れてるし……いいですよ」
担任「すみません……」シュン
兄「まぁまぁ……家庭訪問始めましょ?ね?」
担任「はい……」
姉「妹ちゃん学校ではどうですか?」
そりゃ仕方ないよ
こんな姉と妹がほしかったよ…もう手遅れだけどさ…
デカ姉にロリ妹な欲しかったが
こんな姉になりたかったよ…
担任「妹さんはとてもいい子ですよ。手もかかりませんし勉強もできますし、お友達とも仲良く元気に遊んでいるみたいです」
兄「そうですか……良かったです」
姉「うんうん可愛いしね」
担任「その……ただ……」
兄「ただ?」
担任「妹さん?お部屋に行って宿題してきてもらっていい?」
妹「…??わかった!行ってきま~す!」
兄「……」
姉「……」
担任「ただ……あの容姿の事もありまして…」
兄「………はい」
男子は大変だろうな
小学生の頃は興奮するとのぼせてたな
興奮よりも苛められそうじゃないか
>>53
これしか思い浮かばんかった
妹の性格違うけど
まだー?
担任「学期ごとに悩み事シートを生徒に書いてもらってるのですが……妹さんの場合…」
姉「あの子に悩み事ですって……いったいなんですか!?まさかイジメ!?誰にだ!!許すまじ!」
兄「落ち着け姉ちゃん」
担任「いえイジメなんて私どもの方で許しません……そうではなく…悩み事自体学期の最初はその……身長ですとか、む、胸の事だったりなのですが…」
担任「最近の悩みは同級生にお母さんと呼ばれる事や……男子との対応の仕方…外でのナンパなどがありまして…」
兄「あはは……」
担任「お家の方でも是非相談にのっていただいて、メンタル面のケアをしていただければと……」
ここでなぜか姉キックが兄に炸裂
ほ
姉「その辺は追い追い話し合います……私達みたいな容姿と年齢にギャップがある人間は色々ありますんで」
担任「そうですよね………あっ…すみません…」
兄「凄むな姉ちゃん」
姉「……まぁ、迷惑をお掛けするとはおもいますけど学校でも出来る対応はお願いしたいです」
担任「それはもちろん。私もまだ教師になって二年目と若輩者もいいとこですが……出来る事は全力でさせて頂きます」
兄「ありがとうございます……」
担任「それにあたってお願いがありまして…」
兄「お願いですか?」
担任「はい」
ほ
む
ら
改
ぬ
担任「妹さんのですね、服装なんですが」
兄「服?」
担任「はい。Tシャツを控えていただければと……」
姉「なぜ?」
担任「運動した後にですね……汗をかきますと……その下着が透けまして………」
担任「教師ともども男生徒が目のやり場に困ってしまうといいますか……」
兄「なるほど……」
姉「私には一生縁のない悩みだわ」
担任「その、運動と言いますのも……」
兄「……?」
姉wwwwww
うちで面倒みます
いやうちで
じゃあ俺が
お前ら落ち着け、取り合えず俺だ
担任「昼休みの時間になるとよく校庭の登り棒で遊んでるようなのですが…」
兄「ブッ」
姉「汚いわねあんた……ちゃんと拭きなさいよ」
兄「し、失礼」
担任「……?えと、その登り棒でですね、登ったり降りたりをひたすら繰り返してるようで……あの子のブームなのかは知りませんが……昼休み中ずっと登り棒で遊んでは教室に帰ってくる頃には汗ぐっしょりで」
姉「そんなに楽しいものだったかしら登り棒って…」
兄「………」
担任「その……息づかいも荒くなった妹さんは………なんと言いますか…精神衛生上よろしくない……オーラを……」
兄「わかります…」
姉「え?」
担任「えっ?」
兄「いえっ!なんでもないです……」
俺も昼休みによくやってたわ
あの頃はまだ純粋だった…
俺もわかるよ…
ふぇぇ、わかんないよぉ……
あぁ、アレか(遠い目)
,、_,、
( ゙ω゙) わかります
( )
しωJ
俺だってそうさ••••••
俺もやってた
筋トレとして
喘ぎ声は出してないんだな
教室の男子全員ビンビンになるレベル
文で抜く日が来るとは
女は登り棒より鉄棒だったけど
担任「と、とにかく……言って聞かせる事ではないのですが、学校側としてもデリケートな話題になりますので…こういった事の対策をお家の方で講じていただけないかと…」
姉「お話はわかりました…」
兄「………あの……先生?」
担任「はい?」
兄「登り棒はその………いつ頃から…?」
担任「えっと………2週間程前くらい……だったと」
兄「そ、そうですか…」(ばっちりあのトイレの時からやん)
姉「………うーん」
担任「女の身の上からも言わせて頂きますと、はっきり言って、妹さんは私よりも身長が高く……胸のサイズも……私より2カップ上ですし……」
姉「じゃあ私先生の3カップ下か。わはは~」
担任「………っ!」
兄「だから先生に噛み付くなって!お気になさらず……」
妹何カップ?
小学校のころ登り棒でアフンアフン言ってたやつ
>>535
なんというタイミング
ここまでいくと病気だな
>>534
F
F
担任「す、すみません…………その、何が言いたいかと言うと……女の私から見てもとても魅力なスタイルを持ってますので、登り棒をした後の妹さんの艶やかさは息を呑む程と言いますか……」
兄「ふむふむ」
姉「ちょっと見てみたい」
担任「えぇ……凄いですよ……」
兄「ゴクリ……」
担任「他にも運動会の組体操の相手だとか……体育の着替えの時だとか……目下は登下校時の痴漢対策ですが…」
兄「ホントご迷惑を……」
姉「さすが妹ちゃん」
担任「いえ……頑張らせていただきます」
兄「よろしくお願いします」
うちで面倒みます
F91
エロいはぁ
朝まで保守しといてくれ
おやすみ
だからうちで面倒みるって
俺も見たい
妹「先生宿題やってきた~!!」
担任「妹さん。早いですね!」
兄「妹…」
妹「ほら!」
担任「…………うん。よく出来てます!先生花まるあげちゃいましょう!」
妹「えへへ~」
姉「妹ちゃん。最近登り棒流行ってるの?」
兄「!?」
妹「登り棒?登り棒ならよくやるよ~」
姉「そんなに楽しいの?登り棒って」
兄「………姉ちゃん…それは……」
妹「楽しいっていうか………気持ちいい?…かな?」
姉・担任「??」
兄「…………」ダラダラダラ
姉「気持ちいいって……高い所が好きとか?」
妹「高い所は~……そこまで好きじゃないけど……」
姉「お姉ちゃんがバカなのかな………気持ちいいってどゆこと?」
妹「こうね、上まで登ってシューって降りる時にね……ゾクゾクゥ~ってなるの。気持ちいいの!!」
姉「??」
兄「………」ダラダラダラダラ
担任「…………………!!!??」
天真爛漫は恐ろしい…
妹ちゃんに性教育を施したい
兄と担任がヤバい
ほし
,-、 ,.-、
./:::::\ /::::::ヽ
/::::::::::::;ゝ--──-- 、._/::::::::::::::|
/,.-‐''"´ \:::::::::::| つ
/ ヽ、::::| っ
/ ノ ヽ|
l ヽ l
.| ● u | んーっとね・・・・・・・・・
l , , , ● l
` 、 u (_人__丿 、、、 /
`ー 、__ /
/`'''ー‐‐──‐‐‐┬'''""´
はよはよ
>>138
ほ
保育園で枕オナニーする子が居るくらいだから正常
お姉ちゃんはもう二十歳なのにね
黒い石だ伝承の通りだ読める読めるぞ
ほ
姉「わからない……!!妹ちゃんの考えてる事が難しいのか!?もっとこう…!哲学的な話!?」
兄「ね、姉ちゃん……?もういいんじゃないかな……?」
担任「そそそそうですよ……い、妹ちゃんににも色々ありまますから……!!」カァァ
姉「何!?えっ!?それどういう反応!?先生まで!兄は顔青いし先生は真っ赤だしどういう状況!?」
兄「まぁ……とりあえず落ち着いてよ姉ちゃん……」
姉「私の妹ちゃんなのにぃぃぃ不安になっちゃうじゃないぃぃぃ!!」
妹「う~ん……言葉って難しいなぁ………そうだ!!」タタタッ
兄「妹??どこ行くの!」
担任「………っ」プルプルカァァ
先生可愛い
保育園でソファーの背もたれに跨っていたのが私です
小学校の鉄棒に跨っていたのが私です
中学校の机の角で擦ってたのが私です
>>561
今は?
>>562
高校から社会人は大人のおもちゃです
>>563
全部無機物相手とか…
>>563
おっきした
>>564
右手は生身だものな
もうだめだ
先に寝る
園児レベルで股さする奴なんて本当にいるの?
そういえば今日バレンタインだ…
なんか思い出したらしんどくなってきた
>>563
女?
幼稚園行けば地面相手に腰降ってる園児結構見れるぞ
保育士なろうぜ
姉「なんなの……一体……私に妹ちゃんの事でわからない事があるなんて…」ブツブツ
兄「せ、先生大丈夫ですか…?」
担任「ひゃっ!ひゃい!!……あ、あぁ兄さん……私は何も知りません」ワタワタ
兄「いえ……僕何も言ってないです…」
妹「これでイイかなぁ……」タタタッ
姉「あっ、帰ってきた………何持ってきたの……って、掃除機の筒?」
妹「口で言うの難しいからやってみてもらおうと思って!!」
兄「ちょ」
担任「ひぃぃ!!」
姉「お姉ちゃんが?……どうやるの?」
兄「姉ちゃん待った!!」
担任「………っ」パクパク
この様子だと姉は処女だな
じゃあ俺が破いたのはなんなんだよ
妹「ここ跨いでみて?魔女の箒みたいに!!」
姉「こう?」
兄「やぁぁぁぁぁぁめぇぇぇぇぇぇ」
妹「そうそう………それでね…筒をこうっ!!」シュコシュコシュコシュコ
姉「ああ…!あぁっ!!んっ!あぁんっ!!……んぁっ!!」ビクビクビクッ
妹「お姉ちゃん!?痛かった!?ごめんなさい!!」
姉「………」ピクピクンッ
兄「ろぉぉぉぉぉぉ!!!!」
担任「……………っ!!」
妹「えっ!?どうしよ!!どうしよ!!」
兄「間に合わなかった……」
ワロタwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
私怨
ーーーーー
ーーー
ー
姉「イモウトチャンニ……イカサレタ……イモウトチャンニ……」ブツブツ
兄「いいかい妹?お股はね、とても大事な所だから無闇に弄っちゃいけません」
妹「は~い……ごめんなさい……」
担任「…………」モジモジ
兄「妹の場合は将来赤ちゃんを産む大切な出口だからね、バイキン入っちゃうと大変なんだぞ」
妹「でもお兄ちゃんもよくトイレでお股弄っt」
兄「あーーーあーーーー!!!」
担任「……っ」モジモジ
兄「と、とにかく!!もう登り棒ではそういう事しないようにね!」
妹「は~い」
紫煙
大切な入口でもある
朝まで残っててくれ………ッ!!
なんか兄がルルーシュで再生され始めたwwww
担任「あの……」
兄「先生…………なんか……すみません………」
担任「………いえ……これで家庭訪問は終了ですので……」
兄「そうですか………ホントありがとうございました……あと…すみません……」
担任「こちらこそ……あの…おいとまする前に、お手洗いをお借りしても宜しいですか…?」
兄「はいどうぞどうぞ!廊下の突き当たりを右です」
担任「ありがとうございます…」
兄「………はぁ」
妹「お姉ちゃん大丈夫~?」ユサユサ
姉「イモウトチャンニ………イモウトチャンニ……」ブツブツ
妹「うぅ~」
先生…人んちのトイレでそんな
パンツ脱いだ
先生まさか…
おい・・・やめろ・・・・
あ、ちょっとトイレ行ってくる
ーーーー
ーー
兄「なんか………ある意味……去年より大変だった気が……」
兄「………いや、まだ先生が理解ある方でよかった……のかな…?」
妹「先生もう帰っちゃうのぉ?」
担任「先生まだお仕事あるから学校戻らなきゃ……………あっ兄さん、本日はどうもありがとうございました……」
兄「いえいえお構いどころかお恥ずかしい所まで見せてしまって……」
担任「私は大丈夫ですので……その…お姉さんの方をどうか……」
兄「どうも………あの、妹の事よろしくお願いします」
担任「お任せ下さい。それでは私はこれで……」
ハラリッ
兄「……ん?」
おい!!!!!何が落ちたんだよ!!!!!
パンツ
トイレットペーパーが挟まるドジっ子先生とみた
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・) バンバンバンバン゙ン
_/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
\/___/ ̄
バン はよ
バン(∩`・д・) バン はよ
/ ミつ/ ̄ ̄ ̄/
 ̄ ̄\/___/
頼む
兄「先生?今カバンから何か落としましt………」
担任「?」
妹「あ~!お兄ちゃんが可愛いパンツ持ってるぅ~!!でもお家にこんなパンツあったっけ~?」
兄「……………」
担任「………」
妹「黒いスケスケだぁ可愛いね!!………でもお漏らししたみたいになってる!ほら!ネバネバぁ~!!」
兄「ゴクリ………」ダラダラダラダラ
担任「………っ」ペタン
妹「せ……せんせ…?」
担任「うぇぇぇぇん!!」ボロボロ
妹「先生!?どうしたの!?泣かないで!!ええっ!?」アセアセ
兄「………えっと…」
担任「う〝う〝う〝ぅぅん…!」グジュグジュ
妹「ほらほらヨシヨシ!!泣かないで!泣かないで!ヨシヨシ!!…お兄ちゃん助けてぇ!!!」
兄「………お兄ちゃんも助けて……欲しい……な…」
もうダメかもわからんね
担任の先生下さい
一応家庭訪問編はこんなとこかと
キレが良いので一旦終わっていいすか……?
一応、兄学校編とかも考えてはいるんですがいかんせん眠気が………
カオスすぎて俺の股間がヴォルケーノ
乙
ほ
お疲れ、楽しみに待ってるぜ
書き貯めしておけよ!
乙
次、待ってるぞ。
乙
次回作に期待
乙
別のスレ立てるの?
それともこのスレ?
乙
家庭訪問のエピローグ的な何か
兄「昨日は阿鼻叫喚の地獄絵図のようだった……」
妹「大変だったねぇ……先生なんで泣いちゃったんだろ…」
姉「私になにがあった?何も覚えてないんだけど……」
兄「何も………そう……何もなかったよ」
姉「だったっけ?先生が来たとこまでは覚えてるんだけどその後から……思い出そうとすると疼くんだよね……何故か股間が」
兄「股間とか無闇に言うんじゃありません…」
姉「へいへい……先生何時の間にか帰っちゃったみたいだし……結局何話したかも覚えてないなぁ…」
兄「先生は俺が駅まで送ってったよ。直帰するって言ってたし」
妹「あたしも一緒に送った~」
姉「そかそか妹ちゃんは偉いなぁ」
妹「えへへ~」
乙
一応保守
>>305
馬鹿共にはちょうどいい目くらましだ
兄「まぁ良さそうな先生だったよ」
姉「それならいいけど」
兄「あの先生…少しトラウマ抱えちゃったみたいだけど大丈夫かな……」
姉「なんだって?」
兄「ウチにはもう二度と来ないだろうね……」
姉「私………何かした?殴った?」
兄「殴ってないよ。今回は姉さん被害者だから」
姉「へ?どゆこと?」
兄「今回に限っては……全員被害者みたいなもんか……」
姉「うぇ?わからん!」
兄「いいんだよ……もういいんだ…」
兄「うん……忘れよう……何もかも…」
エピローグ終わり
お疲れ様でした!!保守してくれた一人一人にありがとうです!読んでくれた人もありがとう!
>>606
スレは落としてもらってもオッケぃですけど残ってたらまたココで書こうかと思います!
こんな長いの久々に書いた!ほとんど保守レスだけどwwww疲れたけど楽しかった
おつー
たのしかったwww
おつ
次も期待
乙
やっと寝れる
乙でした
先生はノーパンで帰ったんだよな…ゴクリ
おつ
次も楽しみにしてる!
ほ
お疲れさま
また書いてね
楽しみにしてる
おつ
駅まで送る際、頬を真っ赤に染めて兄をチラ見する先生が見えた
また探すの面倒だから捕手
なんか見続けたいな
あれ
ほくす
ほ
デデンデンデデデン
ほ
あ
しゃっ!
ほしゅ
おはようございます。
もう10分くらいで家に帰るのでそしたら投下しますね!
まだのこってたみたいだな
よ
ほす
>>189
私に協力してほしい飛行石にラピュタの位置を示させる呪文か何かを君は知っている筈だ
私をあまり怒らせない方がいいぞ当分二人きりでここに住むのだからな
ほしゅ
しえん
いたなぁ、小学生で170の女子。さすがにFではないが。
保守力
な
ほしゅー
ほしゅ
ほいさ
よいさ
ほす
はいよっと
おはようございます
ほい
保守
俺もこんな姉妹がいる生活がしたかった
保守
俺1と同じ兄弟形式だけど
全くこんなんじゃねぇ
ほしゅ
ほす
ho
ほしゅ
そいや
まだー?
落ちるー?
よもや
地震
ほ
っ
ほ
ほ
ほ
おはようございます!!
まだ残ってるの見てつい声を出して笑ってしまったwwww
ゆっくりですけど少しずつ続きがんばりゅ!
保守ありがとうm(._.)m
きたか…!!
( ゚д゚) ガタッ
/ ヾ
__L| / ̄ ̄ ̄/_
ギャグとラッキースケベはもっとやれ
ギャグとラッキースケベはもっとやれ
ほ
ほし
h
兄「姉さぁぁぁぁぁぁん!!!!」
姉「うっさいこっちくんな」
兄「うわぁぁぁぁん姉さん姉さん姉さん姉さん姉さん姉さん姉さんクンカクンカペロペロ姉さぁぁぁぁぁん!!!!!!」
姉「やかましい散れ。主に四肢が」
兄「そうやって辛辣な言葉を投げかけながらも抱っこされてくれる姉さんが大好きだぁぁぁぁ!!!」
姉「…………」
妹「あたしもやる~!!」
兄「おお妹!!お前もやれ!たんとやれ!!楽しいぞ!!!癒されるぞ!!」
妹「うん!!!お兄ちゃぁぁぁぁぁぁぁん!!!!」
兄「えぇ!こっち!?」
ペロペロしたい
ほ
うい
妹「お兄ちゃん………クンクン……ハァ………ペロッ…………アム…アムアム……」
兄「おあっ……!ちょっ妹………!!待っ…………やめ!!あぁん!!」
妹「お兄ちゃん……お兄ちゃぁん…!ハァハァ………んあっ!ペロペロ………ハァ………アムペロ……お兄……ちゃん……っ!!!!」
兄「妹………妹ぉぉぉぉ!!これ……まずいっ……て……!!!そこは……ダメっ!そんなとこ……ペロペロしちゃいけま……せん…!!ハァハァ……ザンギエフッ!!!!!痛いっ!鼻がとれた!!!」
姉「大丈夫。とれてないよ」
妹「お兄ちゃん鼻血でとる」
兄「お姉さま……いきなり鼻に指突っ込むのはいささか危険ですぜ……」ボタボタ
姉「人のこと抱えながらいかがわしい事するとこうなるって教訓よ」
兄「ありがたい教訓ですね」ボタボタ
妹「ティッシュティッシュ!!」
ルイズコピペ↓
ほ
し
の
せ
ん
の
ず
け
担任の先生はいつ再登場ですか?
妹「最近お姉ちゃん優しいね!!」
姉「今のやり取りでそう感じたならお姉ちゃんは少し心配よ!妹ちゃん!」
妹「だって……前までは大人しくお兄ちゃんに抱っこなんか絶対されなかったもん!優しくなったね!!うふふ」
姉「…………」
妹「赤くなったお姉ちゃん可愛い!あたしも抱っこする!!!」
姉「妹ちゃんは無条件に可愛い!!抱っこされる!!!」
妹「うりうりうり~」
姉「あふぅぅん……」
兄「なんかエロい」キュッキュッ
し
兄「って朝っぱらからこんな事してる場合じゃない!!!二人とも遅刻するぞ!!」
妹「あやや!急がなきゃ!」
姉「あんたが冒頭から暴投かましたんでしょうが」
兄「まぁまぁ……とにかく急いで出ないと!!俺これ片付けて出るから先に!」
姉「ちょっと走らなきゃ」
妹「ランドセルランドセル…!」
兄「急げ急げ~………あっ!妹!Tシャツだけ着替えていきな!トレーナー洗濯してあるから!!」
妹「は~い!」
姉「いってきま~す」
兄「いってら~」
ほ
きたか
今更だけど参考画像が欲しいです
ーーーーーー
キーンコーンカーンコーン
兄「いやぁ間に合った間に合った」
女「今朝はギリギリですね」
兄「おぉ女さん。おはよう!」
女「おはようございます。寝坊ですか?」
兄「そうじゃないんだけどさ……まぁ何て言うか……家の事しててみたいな?」
女「みたいな?」キョトン
兄「まぁそんな感じ」
女「そうですか…」
兄「うち家事は俺の担当だから色々ね」
女「大変ですね」
兄「そうでもないよ」
来たか新キャラ…!?
支援
女「兄くんのお家の方ってたしか……」
兄「うん。両親とも小さい頃にね」
女「……まだわかいのにご苦労なさってますね……」
兄「ははは、年寄りみたいな言い草だな」
女「お恥ずかしい……」
兄「それにあんまり苦労はしてないよ」
女「そうなんですか?」
兄「うん。可愛い姉さんも可愛い妹もいるし、毎日楽しいよ」
女「……それは良かったですね」(可愛い姉さん???)
兄「まぁそれなりに寂しくないし幸せを謳歌してるよ」
女「それはそれは……」
兄「それより女さん」
女「はい?」
兄「後ろ」
女「??」
モブ「………」
女「………」
モブ「……」
女「何か?」
モブ「そこ……俺の席…」
女「あぁ……今日は変わって下さらない?」
モブ「えっ」
女「お願いできません……?」ウルウル
モブ「もっ!もちろんいいです!!どうぞどうぞ!!」
女「ふふ……ありがとう♪」
モブ「いえ!どういたしまして!!」
黒いオーラがみえるでぇ…
俺「そこ……俺の席…」
ビッチA「だからなんだよwwwwwウケるwwwww」
ビッチB「はっきり言えよwwwwきめぇwwwwww」
俺「……」
兄「なんでまた」
女「もう少し兄くんとお喋りしたいんです」
兄「ふーん……俺なんかと話してて楽しいもんかな…?」
女「はい!もちろんです!!」
兄「……俺の話って面白かったんだ…」
女「兄くんの話ならなんでも」
兄「そかそか」
「クソゥ……ナンデアニバッカリ……」
「オンナサンヲヒトリジメシヤガッテ……クソゥ」
「ミンナノゴシュジンサマヲカエセ…!!」
女「周りが騒がしいですね……また後でお話し聞かせてくださいな」
兄「……うん、俺の話でよければ」
女「はい!」
保守
お昼休み
兄「飯だぁ~」
女「ご一緒してよろしいですか?」
兄「いいよ~」
女「では失礼して……」
兄「…………?」
女「どうなさいました?」
兄「あいつ……ウロウロしてどうしたんだろ」
女「??」
ビッチA「ぎゃはははwwww」
ビッチB「ウケケケケケwwwww」
兄「あぁ……そういう事…」
女「???」
ビッチwwwwwwwwwwwwww
ウケケケケはやばいwww
兄「女さん。もう一人一緒にお昼していーい?」
女「えっ………でも……やはり二人きりで………」
兄「お願いできないかな……」ウルウル←女補正
女「!?……もちろん!!イイですよ!!三人でも四人でも!!!」キュンキュン
兄「そか!ありがと!!おーい>>705!!一緒に飯食おうぜ!!」
女「>>705くん?」
兄「ほら、あの席」
女「あぁ……そういう事ですの……やはり優しいですね。兄くん」
兄「そんな事ないよ………さっ!食べよ!!!」
まさかの展開
>>1よ
俺を登場させてはくれないか?
名前は、ヴィッペルで頼む
無理ならスルーしてくれ
何言ってんだこいつ
>>713
調子に乗るなよ
保守実績もないくせに
ワロタ
>>705が兄に利用されたwwwww
ヴィッペルwwwwwwクソワロタwwwwwwwwwwwwww
きもすぎわろた
ーーーーー
ーーー
ー
キーンコーンカーンコーン
兄「おっ!もう昼休み終わりか」
女「兄くんとお喋りしてますと時間が早く流れていくみたいです…」
兄「そんな大袈裟な……」
女「いえ、決して大袈裟などではなく……ゴニョゴニョ……」
兄「??……………まぁ>>705も結構喋ってみたら面白いヤツだったし楽しかったぞ。また昼飯一緒に食おうぜ!」
女「奇声を発してる生き物に怖気づく必要ないですよ>>705くん!」
兄「さてさて授業授業」
女「………」(まぁたまにはこんな昼休みあっても……いいのかしらね…)
きしょい>>713がいると聞いて
コピペに云々
∩ _rヘ / ヽ∩
. /_ノυ___ιヽ_ \
/ / /⌒ ⌒\ ヽ \
( く /( ●) (●)\ > ) >>1の頭は
\ `/::::::⌒(__人__)⌒:::::\' /
ヽ| |r┬-| |/
\ `ー'´ /
(( (ヽ三/) (ヽ三/) ))
. (((i ) ___ ( i)))
/ / /_ノ ヽ_\ ヽ \
( く /( ●) (●)\ > ) くるくる
\ `/::::::⌒(__人__)⌒:::::\' /
ヽ|  ̄ |/
\ /
/ ̄ ̄\
/ ⌒::::::::⌒\
|::::::<●><●> | / ̄ ̄ ̄ \
. |:::::::::::(__人__)| / ⌒:::::::⌒ \
|::::::::::::::` ⌒´ |/ <●>::::<●> \ 天才のそれに近いな
. |:::::::::::::: } | (__人__) |
. ヽ:::::::::::::: } \ ` ⌒´ _/
ヽ:::::::::: ノ | \
/ヽ三\´ | | | |
-―――――|:::::::::::::::: \-―┴┴―――――┴┴――
それコピペ
どこまでがマジレスなのかわからん
臭い
放課後
兄「終わった終わった」
女「兄くん」
兄「ん?」
女「この後のご予定は?」
兄「夕飯の買い物して帰ろうかと」
女「まるで主婦ですね」
兄「実質そうだね」
女「ご一緒してもよろしいですか?」
兄「………うぅん……ホントにただスーパーに言って食材買うだけだよ?」
女「はい。行ってみたいです」
兄「それならかまわないけど…」
女「ありがとうございます!!」
兄「うん。じゃ、行こうか」
女「はい!」
>>715はコピペなのか?
スクリプがスクリプと喧嘩している…
コピペにマジレス云々
これから試験だ…。帰るまで残ってておくれ~
て
道中
兄「今日は……と……」ピラッ
女「兄くん。それは?」
兄「あぁこれ?チラシだよ。この辺一帯のスーパーの」
女「一帯の?」
兄「うん。この辺スーパー多いからね。価格競争で地域内デフレになってるからチラシで行くとこ決めてんの」
女「ほぇー……凄い徹底ぶりですね……」
兄「この辺の主婦達では常識の戦い方だよ。スーパーどうしも戦争。主婦どうしも戦争。それが一帯の現状かな……覚えておくといいよ!」
女「はい……実は……私……スーパーに行った事がなくて…」
兄「えぇ!」
女「すみません…」
ほ
パンツAはなかまをよんだ!
ほ
兄「いや……当然と言えば当然か………」
女「そんな……兄くんが思ってるより大したものではないですよ?ただ少しお父さんが市長より力があるというだけで…」
兄「十分凄いよね」
女「ですからその……そういった買い物は使用人に任せてますから、私自体はスーパーって行ったことがなくて」
兄「うんうん。考えてみたら至極当然の事だった………じゃあ今日はスーパーを案内しようか」
女「はい是非!」(デートだデートだ♪)
兄「庶民の戦場は甘くないぜ」
女「望む所です……!!」
兄「よっしゃ!話してる内に着いたよ。まずはあそこだね」
女「……またずいぶんと寂しい店構えですね……」
さ
わ
兄「あの店は知る人ぞ知る老舗だよ」
女「スーパーに老舗……ですか?」
兄「うん。この一帯の最古のスーパーでね。この戦場での戦い方を誰よりも熟知した最強の一角だよ」
女「およそスーパーの煽り文句ではないかんじですね…」
兄「ここの目標は王道の卵!………そこで女さんにお願いがあるんだけど……」
女「なんですか?」
兄「お一人様1パックなんで頭数をお願いできないかな?」
女「??………よくわかりませんがわかりました!!」
兄「ありがと!!じゃあ行こう!突撃っ!」
女「お、おぉぉぅ…!……?」
女可愛いな
狼が来るぞ…
ーーーーー
ーーー
ー
「アリガトウゴザイマシター」
兄「いやーいい戦果とれたよ……ありがとう女さん!」
女「いえいえ……中も凄かったですね。人でごった返してまるで津波のような……」
兄「あれが戦場たる所以さ」
女「理解しました…」
兄「さて、次行こうか」
女「他の所も行くんですか??」
兄「うん。卵しか買ってないしね」
女「このスーパーで揃えることはできないんですか?」
兄「できるにはできるけども……目的の品が一番安く売ってる店で買うのが戦場の鉄則だからね」
女「なるほど」
市長より力あるならお父さんが市長やったらいいのにねぇ
ほ
兄「今日は女さんがいるから嬉しいよ…」
女「!?」
兄「居てくれてよかったと思う」
女「そ、そんな!ああああ兄くん……」
兄「いつもは俺一人だから……かな?女さんがいてくれるから……」
女「まままだ人通りも多いですしお寿司!!堂々とそんな……!!」
兄「たくさん買い物できそうだ。いつも思ってたんだ……周りが人数制限のある商品を複数手にしてレジに持っていくさなか…」
女「………」
兄「俺はいつも一人……手には一つ…………どんなに安い商品を嗅ぎ分けてスーパーを回っても、こればっかりは敗北感を拭えなかった……でも今日は女さんがいる!!」
女「DESUYONE~」
いま帰ってきた。
残っててよかった
そろそろ姉妹分を補給したい
兄「というわけで色々付き合ってくださいな」
女「………あの、もう一回言ってくださいます?」
兄「?……付き合ってくださいな……………どうして携帯持ってるの?」
女「いえっ!全然まったく録音とかしてないですよ!?さぁ行きましょ!!まだまだまわるんですよね!!」
兄「そ、そうだね。行こうか」
女「あはは……」(ゲットぉぉぉぉ!!!レア音声ゲットぉぉぉぉ!!!これはもう目覚ましに設定します!!)
兄「あっ、そうだ」
女「…?」
兄「女さん何か好きな食べ物とかある?」
女「好きな食べ物ですか?」
兄「うんうん」
>>748
俺も
も少し待っててね
>>749
目覚まし設定で声だしてワロタ
|∧∧
|・ω・`) そ~~・・・
|o④o
|―u'
| ∧∧
|(´・ω・`)
|o ヾ
|―u' ④ <コトッ
| ミ ピャッ!
| ④
ほ
今北産業
>>754
女
録音
目覚まし
ほ
女「私は大抵のものは食べられますけど……ローズマリーが香るスズキのズッキーニとクルミ付きそばの実リゾット添えとか……オマール海老を飾った雲丹と帆立貝のコキーユ仕立てノイリィ酒ソース添えとかは好きですね」
兄「うん、ちょっと難しい」
女「えと、どういったお話で…?」
兄「せっかく女さんに手伝ってもらってるから何かお礼したいんだけどさ…」
女「お礼なんてそんな!!私が好きでやってるので………好きというのはそういう意味ではなくて…その………とにかくお礼だなん……」
兄「いやいやそれじゃ俺の気が済まないよ!だから、ホント些細なものだけど夕飯ご馳走させてよ」
女「えっ………兄くんの手料理を…?」
兄「うん。大したもの出せないけど…食べてってよ」
女「マジすか」
兄「おぉぅ!?……ま、マジっす」
女「イキマス…ゼヒ!!!」
なにそのはーれむ
↑2ch 初心者板
神SSとかっていうレベルじゃねーぞwww 神の上か!??
妹に調教された先生を
ーーーーー
ーーー
ー
兄「というわけで食材を一通り揃えましたと」
女「けっこう………大変なんですね……一食の材料を揃えるのも……」
兄「ホントにありがとね……助かったよ」
女「いえいえ!これぐらいならいつでもお付き合いします!」
兄「あっ、ほら。あれがウチのマンション」
女「……中々立派ですね」
兄「両親が残してくれた唯一の資産だからね……まぁ三人で住むには広いくらいだけど」
女「そういえばお姉さまと妹さんがいらっしゃるんでしたね……お邪魔しちゃってよろしいんですか?」
兄「大丈夫大丈夫。可愛いから」
女「えっ…!!可愛いだなんて…」カァァ
兄「ホントホント……」(姉さんと妹超可愛いの)
兄「ただいまー」
妹「おかえりー!お腹すいた~!!」
姉「おか~」ズズズッ
女「お、お邪魔……いたします…」ドキドキ
妹「ありゃ?」
姉「ん?」
兄「こちら女さん。二人とも挨拶挨拶」
女「……どうも…女と申します……」
姉「…………」
妹「………」
女「あ、あの……」
妹「えと~………かのじょ?」
姉「ブフォッ」
そろそろバイトの準備しなければ……
15分程離脱します!
完結する前に終わるだろこれ
いてらー
>>765
何書いてるかよく見えないけど短レスしてないで続きはよ
ほ
CARVIPだお
ほ
15分、経ったな…
いいね
保守
④
姉がいらない
ただいま!どうにかしてバイトまでには終わらせるので途中書き溜めとかするかもしれないけどよろしく!うん!意味わからんね!
焦って終わらせるのもどうかと思うぜ
きたか…!!
( ゚д゚ ) ガタッ
.r ヾ
__|_| / ̄ ̄ ̄/_
\/ /
しかしスレも残り少ないぜ
頻繁な保守が仇になった?
頻繁な保守というかあれは荒らしだろ
>>777
焦らず次でも何でも
立てればいいじゃない
きたぁぁああ
女「か、かの!!!兄く……!!私っ!!!クラっ………!!!!あばば」
兄「彼女だなんて……。失礼な事言うんじゃありません。違います。俺とは釣り合わなさすぎでしょ」
妹「違うんだ~」
姉「ゲホッゲホッ……」
女「ウン……ワカッテタ……コノテンカイハオキマリデスヨネ」
兄「こちら姉さんと妹だよ」
女「どうも初めまして……それにしても本当に……可愛い妹さんと綺麗なお姉さまですね……驚きました…」
妹「うーんと……」
姉「はぁ……」
兄「うん最初で言うの忘れてたね」
書き溜めいてくる
じゃあ保守するか
ほ
ほ
おーおーアフィの家畜が喚いとるわwww
ほ
ア
フ
ロ
リ
コ
ン
|:::::::::::::::::::::::::::::\、:::::\|:ヽト
. ..:::::´::::::::::::::: -― ¬\ jヽヽ::} | i!
<::::::::::::::::::::∠ ノノ
_______二.‐:::::::::/ ,ニヽ
\:::::::::::::::::::::::::::::/ ,、 \\
\:::::::::::::::::::::/ ィ .l ./ \ ∨ \\ …わかった この話はやめよう
\:::::::::::::// | l /ェ彡ノ.ハ ∨ ', `ヽ
>::::/.::::r‐l l .kTnTゞ} ∧ }\ ', ハイ!! やめやめ
/.:::::::::::::::::{ ( i ! ├ ⌒゛ j/「 V ト、 ',
 ̄ ̄ ̄}:::::::\_i ト、k___ 〃 }/::::\ }
.n/7./7∧ | \  ̄ ヲ ノ::::::::∧| iヽiヽn
.|! |///7 .ト、 `二ニ / .|:::::::::::::| .| ! | |/~7
. i~| | | ,' '≪、 |:::\ / |:::::::::::::|nl l .||/ フッ……フハハハハハハハハ!ですが笑えますねぇ。私はチョコを沢山もらいましたよ
| | | | l {':j`iヽ|::::::::`ーr´ .|:::::::::::::|||ー---{
| '" ̄ ̄i/ .l:::::::::::::::::::::∧ |:::::::::::/| ゝ ',
, 一 r‐‐l γ /、::::::::::::::::::::::::::::〉ー=.!::::::::/ ヘ ヽ }
/ o |!:::::} / o` ー 、::::::::::::i o ,'|:::::/`ヽ ヘ ノ
/ o ノ:::::∧ /ヽ o ヽ::::::::| o i:|::/:ヽ、 / /
/ ノ::::::/ /::::::::ヽ o ヽ:::| o {:|' :::::::::Υ /
誤爆
おんもすれぇ~!
割愛
兄「というわけです」
女「…………」
姉「見事な絶句頂戴しました」
妹「こーれーの流れだね」
兄「妹が難しい言葉覚えてくれてお兄ちゃん嬉しい」
妹「えへへ~」
姉「で、ご飯食べてくんだっけ?」
女「あっ、すみません少し頭が混線してしまいました……そういうお話しだったのですが…よろしかったんですか…?」
姉「まぁ……作るのは兄だしいんじゃね?」
女「ありがとうございます」
妹「お兄ちゃん綺麗な人連れて来たね~」
兄「えへへ~」
妹「えへへ~」
姉「なんでもいいけどお腹すいたよー」
妹「あたしも~」
兄「おけおけ今作るよ」
女「わ、私も手伝います!」
兄「ありがとう女さん。なんか手伝わせてばっかで悪いね…」
女「いえ……これくらいは…」
しえん
アフロリコンわろたw
キッチン
トントントングツグツ
女「………ちょっと聞いてもいいですか…?」
兄「ん?なぁに?」
女「妹ちゃん………身長は…?」
兄「この間170を超えたみたいだね~」
女「じゃ、じゃあ……胸…は?」
妹「Fかっぷです!!」
女「きゃ!!………ビックリした…」
兄「コラ妹!料理してる時に危ないだろ!」
妹「ごめんなさい!」
兄「よろしい」
糞眠いず・・・
女「えっ?今なんて……」
妹「Fかっぷです!!」
女「………私より3つも上……」
兄「この子と比較しちゃダメだよ女さん。こいつは特別」
女「でも……」
兄「……………Cか」ボソッ
女「!?」
兄「………あ、いや」
女「忘れて……くださいぃ………」ジワァ
妹「なーかしたーなーかしたー!女さんなーかしたー!」
兄「ごめん女さん!そういうつもりじゃ!!」
むっ!?
姉妹丼はまだなのか
兄「い、妹?それより突撃やって来てどうしたの?もうご飯できるよ?」
妹「んとね~お姉ちゃんがキッチン行って手伝ってきなって」
兄「姉さんが?」
妹「うん。それでね~女さんに何か聞かれたら元気良くFかっぷですって答えなって」
兄「………は?」
女「……え?」
兄「………」
女「………」
妹「??」
兄「………っ!」バッ
姉「っ!!!」ビクゥッ
>突撃やってきて
だいたいあってるwww
4
|:::::::::::::::::::::::::::::\、:::::\|:ヽト
. ..:::::´::::::::::::::: -― ¬\ jヽヽ::} | i!
<::::::::::::::::::::∠ ノノ
_______二.‐:::::::::/ ,ニヽ
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\:::::::::::::::::::::/ ィ .l ./ \ ∨ \\ …わかった この話はやめよう
\:::::::::::::// | l /ェ彡ノ.ハ ∨ ', `ヽ
>::::/.::::r‐l l .kTnTゞ} ∧ }\ ', ハイ!! やめやめ
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/ o ノ:::::∧ /ヽ o ヽ::::::::| o i:|::/:ヽ、 / /
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兄「さて、ご飯ができました」
妹「できました~」
姉「ワーイシチューダーオイシソー」
兄「そこで姉さん」
姉「………」
兄「先程の妹投入にやや悪意を感じましたが説明は?」
姉「トクニハ…」
女「兄くん私は全然気にしてないから……ご飯冷めちゃいますよ?いただきましょ?」
兄「いや、いつもなら甘やかしてる俺ですが姉さんのそういう態度はマイライブラリには登録されてないので」
姉「アニクンノケイゴコワイヨーオネーチャンコワイヨー」
妹「……」ウズウズ
兄「こんな時だけロリっ娘発揮して…」
女「まぁまぁ……」
妹「いただきます!!!」
|:::::::::::::::::::::::::::::\、:::::\|:ヽト
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<::::::::::::::::::::∠ ノノ
_______二.‐:::::::::/ ,ニヽ
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, 一 r‐‐l γ /、::::::::::::::::::::::::::::〉ー=.!::::::::/ ヘ ヽ }
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/ o ノ:::::∧ /ヽ o ヽ::::::::| o i:|::/:ヽ、 / /
/ ノ::::::/ /::::::::ヽ o ヽ:::| o {:|' :::::::::Υ /
ーーーーー
ーーー
ー
妹「ごちそうさま~」
兄「お粗末さま」
女「ホントに美味しかった……ウチで食べる食事より………」
兄「そんな、それは女さんの家のシェフに失礼だよ……」
女「ホントにホントですよ!すごく美味しかった………こんな食事…毎日食べられたら……いいな……なんて、思っちゃうくらい……」カァァ
兄「い、いやぁ……なんかそこまで言われると…」テレッ
姉「…………あげないよ」ボソッ
女「……っ」
兄「??」
でれたぁぁぁぁあぁぁあぁぁあぁぁっ!!
きたか…!!
( ゚д゚ ) ガタッ
.r ヾ
__|_| / ̄ ̄ ̄/_
\/ /
きたあああああああああああああああああ!!!
うおおおおおおーッ!!!!
きたきた
兄「姉さん今なにか……」
姉「ごちそうさまって言ったの」
兄「あぁそっか。じゃ食器は流しに置いといて?」
姉「はいはーい」タッタッタ
女「…………」
兄「女さん?どうかした?」
女「……ううん!なんでもないです!」
兄「ならいいけど……じゃあ俺、少し洗い物してくるね!お茶でも飲んでゆっくりしてって!」タッタッ
女「ありがとうございます…」
女「…………」
女「…………どうしましょ…」
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
無理やり終わらせるより後日スレ立てを
姉デレ
俺はこの時を待っていた!!
|:::::::::::::::::::::::::::::\、:::::\|:ヽト
. ..:::::´::::::::::::::: -― ¬\ jヽヽ::} | i!
<::::::::::::::::::::∠ ノノ
_______二.‐:::::::::/ ,ニヽ
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\:::::::::::::::::::::/ ィ .l ./ \ ∨ \\ …わかった この話はやめよう
\:::::::::::::// | l /ェ彡ノ.ハ ∨ ', `ヽ
>::::/.::::r‐l l .kTnTゞ} ∧ }\ ', ハイ!! やめやめ
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, 一 r‐‐l γ /、::::::::::::::::::::::::::::〉ー=.!::::::::/ ヘ ヽ }
/ o |!:::::} / o` ー 、::::::::::::i o ,'|:::::/`ヽ ヘ ノ
/ o ノ:::::∧ /ヽ o ヽ::::::::| o i:|::/:ヽ、 / /
/ ノ::::::/ /::::::::ヽ o ヽ:::| o {:|' :::::::::Υ /
妹「女さん女さん!!」
女「妹ちゃん…なぁに?」
妹「お兄ちゃんと仲いいね!!」
女「そ、そう見える?ありがと!嬉しいわ!」
姉「………」
妹「お兄ちゃんの事好き?」
女「!!?………えっと………そ、それは………………あの…………………………す、好き………よ?」
妹「えへへ~あたしも~」ニコニコ
女「……優しいお兄ちゃんでよかったわね」ニコ
妹「うん!」
姉「…………」
なんでⅣがこんないるんだよ
>>826
うるせえ
あぼーんでおk
なんか…誤爆すまん…
|:::::::::::::::::::::::::::::\、:::::\|:ヽト
. ..:::::´::::::::::::::: -― ¬\ jヽヽ::} | i!
<::::::::::::::::::::∠ ノノ
_______二.‐:::::::::/ ,ニヽ
\:::::::::::::::::::::::::::::/ ,、 \\
\:::::::::::::::::::::/ ィ .l ./ \ ∨ \\ …わかった この話はやめよう
\:::::::::::::// | l /ェ彡ノ.ハ ∨ ', `ヽ
>::::/.::::r‐l l .kTnTゞ} ∧ }\ ', ハイ!! やめやめ
/.:::::::::::::::::{ ( i ! ├ ⌒゛ j/「 V ト、 ',
 ̄ ̄ ̄}:::::::\_i ト、k___ 〃 }/::::\ }
.n/7./7∧ | \  ̄ ヲ ノ::::::::∧| iヽiヽn
.|! |///7 .ト、 `二ニ / .|:::::::::::::| .| ! | |/~7
. i~| | | ,' '≪、 |:::\ / |:::::::::::::|nl l .||/
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| '" ̄ ̄i/ .l:::::::::::::::::::::∧ |:::::::::::/| ゝ ',
, 一 r‐‐l γ /、::::::::::::::::::::::::::::〉ー=.!::::::::/ ヘ ヽ }
/ o |!:::::} / o` ー 、::::::::::::i o ,'|:::::/`ヽ ヘ ノ
/ o ノ:::::∧ /ヽ o ヽ::::::::| o i:|::/:ヽ、 / /
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めっちゃラノべってるなぁ
しえ
|:::::::::::::::::::::::::::::\、:::::\|:ヽト
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<::::::::::::::::::::∠ ノノ
_______二.‐:::::::::/ ,ニヽ
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/ o ノ:::::∧ /ヽ o ヽ::::::::| o i:|::/:ヽ、 / /
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お前はIDからして寝てろよ
妹「あたしね~大きくなったらお兄ちゃんのお嫁さんになるの~」
女「えっ!?まだ大きくなるの!?………じゃなくて……兄くんのお嫁さんかぁ……いいわね!私もなりたいわ」ウフフ
ガタタッ
女「えっ!」クルッ
兄「あっ」
女「…………」
兄「ど、どうも……」
女「~~~~~~~!!!!!!」
妹「女さんも一緒にお嫁さんになる~!!やた~!!」
姉「そろそろフラグの乱立が目に余るぞよ」
デレれば貧乳姉もいいものだな
女、懺悔の用意はできているか
俺も姉さんにフラグを立てたい!
貴様には才能がある
また書いてくれ頼む
まだ続いてたwwwwwしかしついに姉でれか期待
兄は妹とハプニングすまたを済ましてる
姉は大人だからさらなるハプニングをが起きても大丈夫
ほほう
この妹に身長負けたわ・・
もっと!もっとだ!!姉デレをくれ!!!
妹「女さんがしゃがみ込んで動かないよ~お兄ちゃ~ん」
兄「そっとしてあげて」
姉「由々しき事態の回避策…閃いたり」
兄「何言ってるの姉さんさっきから…」
姉「妹ちゃん!!女さんを元気にしましょう!プランB!!」
妹「よしきた!!」タタタッ
兄「何事!?」
姉「我に秘策あり」
兄「わからん!」
妹「お姉ちゃん持ってきた~!!」
姉「ご苦労!!」
妹「神器!!掃除機の筒!!」
兄「戻してきなさいっ!!!!」
よし今帰ったそして残ってるイヤッホウ
楽しくなってきたじゃないかwwwwww
その掃除機の筒売ってくれ
パンツが消えた
まさかwその筒でww
姉「この幻想(雰囲気)をぶち壊す妹ちゃんの秘技を奮うのになんの躊躇いが!!」
兄「幻想どころか全てが壊れるわ!!!ただの黒マテリアだよ!!!」
姉「お姉ちゃんはこんなに聞き分けのない子に育てた覚えはありません!」
兄「これを聞き分けたらそれこそ末期だよ!手遅れだよ!!!」
姉「ええい煩わしい!!妹ちゃん!先に兄に秘技を!!」
妹「ほいさ!!!」
兄「ちょ……!!妹…!!待って!!!それは男には……!!!!ちょ!!!たの…………ぎゃあああああああああああ!!!!!」
すごいしも
これはひどい
兄「…………」ビクンッビクンッ
妹「お兄ちゃーん……おーい」
姉「返事がない。ただの屍のようだ」
妹「この筒、危ないね~……みんな動かなくなっちゃう…………あっ、なんかちょっと血ついてる…」
姉「まぁさすがにこれを人様の娘にやるのはマズイか…」
女「…………っは!……私はいったい!?」
妹「あっ、女さん復活した」
姉「むむっ、次なる策は如何様にしようかね」
女「兄くん!?どうしたの!?大丈夫!?兄くん!!」
姉「この娘…未だフラグ回収を諦めてないと見える……こうなったら最後の手段だ」
妹「ゴクリッ……」←あまりわかってない
血!?
そうか……穴を掘られたのか……
なるほど、アナルか……
違う
正直どうなってるのか分からん
チムポを吸われたんだよな?
兄のロストバージンと聞いて
兄「うう~ん………女……さん」
女「兄くん!しっかりしてください!!誰がこんな酷い事を……!!」
兄「女さん……ココは危険だ……逃げて……」
女「えっ?」
妹・姉「お兄ちゃん♪」
兄「お兄ちゃんだと!?」ガバッ
女「起きた…」
姉「一緒にお風呂にはーいろっ!」注(バスタオル一枚なう
兄「ぶふぅ…!!!」
女「きゃあ!!兄くん鼻血がっ!!!」
姉「もちろん妹も一緒に!目隠し無しで!!」
兄「さぁいきますよ!!!ザーボンさん!ドドリアさん!」
女「兄くん!?」
はい!フリーザ様!
はよーーー
兄…
ところで掃除機の名前はカナちゃん?
ドドリア乙
l / ヽ / ヽ \
/ / l ヽ / | \
| し な 間 〉 // l_ , ‐、 ∨ i l | | \ は
| ら っ に |/ l ,-、,/レ‐r、ヽ | /`K ,-、 < し
| ん て あ / | l``i { ヽヽ l | / , '/',` //`|_/ や
| ぞ も わ |> ヽl´、i '_ 。`、llィ'。´ _/ /,) /\ ろ
| | な |`/\ヽ'_i ,.,.,.⌒´)_ `_⌒ /__/l \ く
っ | く |/ / l´,.-― 、l`ー一'_冫 /l l | / っ
!!!! | \ ', / /`7-、二´、,.| /// | /
lT´ { / / ト、 |::| /// / / !!!!!
l´ ヽ、 > ー ,/ |ニ.ノ-' / / _
i``` 、/ } ',,,..' |-'´,- '´  ̄/ ヽ∧ ____
\/ ' \_ `´ノ7l´ / // ヽ l ヽ
/ ̄ |  ̄ ̄/ ノ L___/ ★ U |
/ ヽ /`ー´ /l |
>>860
わかりづらいねごめんね!少し突起のついた筒で激しく股擦りしたらたぶん血ぐらいはでるかなっていう感じ
俄然乗ってきましたぁぁぁぁぁ!!!ラストまで一気に行くよ!できればこのスレで収めたいので減速よろしく!
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・) バンバンバンバン゙ン
_/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
\/___/ ̄
バン はよ
バン(∩`・д・) バン はよ
/ ミつ/ ̄ ̄ ̄/
 ̄ ̄\/___/
ドゴォォォォン!!
; ' ;
\,,(' ⌒`;;)
!!,' (;; (´・:;⌒)/
∧_∧(;. (´⌒` ,;) ) ’
Σ(* ・ω・)((´:,(’ ,; ;'),`
⊂ヽ ⊂ ) / ̄ ̄ ̄/
 ̄ ̄ ̄\/___/ ̄ ̄ ̄
/\
. ∵ ./ ./|
_, ,_゚ ∴\//
(ノ゚Д゚)ノ |/
/ /
ポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチ
ポチ ポチポチポチポチポチポチ
ポチ(∩`・ω・) ポチポチポチポチポチ
_/_ミつ/ ̄/_
/_/
女「ちょちょちょ!!兄くん落ち着いてください!!お風呂って!!」
兄「止めないでくれ女さん………俺には今……変態の称号を背負ってでも行かなければならないユートピアが!!」
姉「体洗ってねお兄ちゃん!!今日だけだよ!」
妹「あたしも洗って~!!」ブルンブルンッ
注(バスタオル一枚でギリギリ隠せてるなう
兄「ぶぶふべらばっ!!!!!」ブシャア
女「きゃああああ!!!血が!!血がぁぁ!!!」
姉「ふっ……これで私達の圧勝ね……」
妹「圧勝ねっ……」←やっぱりわかってない
女「!?…………お姉さま……最初からそういうつもりで……」
姉「どうかしらね…」
もげなくていいです
ほ
姉「さぁ!!私達は兄妹水入らずで入浴と洒落込むわ!!あなたにはまだ早いステージよ!お子ちゃまは帰って授乳しな!」
女「………くっ」
兄「イザユカン…ユートピア……ガンダーラヘ……ジッチャン……オラ…ボールナナツアツメタゾ……イマギャルノパンティーヲ」
女「………」
姉「……」(勝った)
妹「ビシィッ(ジョジョ立ち)」←なんか楽しくなってきた
女「わかりました……」
姉「観念したのね……」
女「私もご一緒します」
姉「!?」
兄「シェンローン………ギャルノパンティーヲ……オークレ」
ロリ姉がお兄ちゃんって…
これはなかなか
兄はウーロンだったのかwww
兄また気絶させられてしまうん?
は
ほ
お風呂
兄「……………」
妹「みんなでお風呂~お風呂~セカンッ!!」
女「…………っ!」
姉「ふんふ~ん♪」
兄「どうしてこうなった」
女「謀りましたね!!お姉さま!」
姉「なんのこと?」
女「お姉さまと妹ちゃんだけ…!水着着用だなんて……!!」
姉「何も謀ってなんかないわよ。あなたも入れと言ったわけでもなし」
女「それは……そうですが……」
兄「さすがに目のやり場に困るんだが。この空間は文字通りどこに目をやっても刺激が…」
女「兄くん……できるだけ……こちらは……」
兄「う、うん!わかってる!!俺の抱えたほとんどの疑問は投棄したけども最低限の人格は保つよ!!」
女「ありがとうございます…」
支援
ほし
しゅ
セカンッ
>>785
ほ
支援
支援
支援
ほ
し
の
姉「まぁでも、予想外よ。あなたがここまで食らいついてくるとはね……」
女「私も……女ですから……引けない勝負くらいありますわ…!」
姉「どうやら私はあなたを見くびってたようね」
兄「さっぱり話がわからなさすぎて俺は考える事をやめた」
妹「お兄ちゃん♪体洗って~」
兄「任せろ!いただきます!」
姉「私も~」
兄「ひゃっほう!」
女「わ、私も!!」
兄「ひゃっ……なんですと!?」
あ
き
は
そういうのいらない
減速しろ
ひ
ふ
へ
減速支援
>>53
たかなしくん な。
加速支援
埋めあらしキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
高菜支援
加速
加速
悪かった
減速する
>>905
死ねカス
黙って見てろ
ss速報でゆったり、続き書こうぜ?
これはゆったり見たい。
埋めてる奴いるからな。
兄「ちょっ!!みんな落ち着いて!!これは夢か!パニック通り越して悟りそうだ!!」
姉「いいから洗いなさいよ。今回だけなのよ?」
妹「あたしは毎日でもいいよ~」
女「うぅ~…恥ずかしい………!」
兄「そう言われてもいっぺんには…」
妹「じゃああたしが洗ったげる!」
姉「ならボディーソープを妹ちゃんの体につけなさい。体どうしを擦り合わせたら一回で二人とも体洗えちゃうわよ?」
妹「なるほどお姉ちゃん天才!!」
兄「まじか」
姉「私は前からやるわ」
妹「じゃあたしは後ろから!」
兄「本気か!?」
>>909
いま休止中なんだよね
>>908
わかった
減速するだって?もう書くな
想像したらおちんちんおっきっき!!!
>>911
休止中だと……。
>>911
なら深夜行くしかないん?
もう一息だ頑張れ
>>916
休止じゃなくて、毎月第二、第三火曜日あたりはサーバーの支払い的な事情で半日から1日くらい使えないことがあるだけ
なるほど
50切ったら誰か次スレを
埋め荒らしされてるんだから次のスレが建っても仕方がないだろう(正論)
>>921
だけどパートスレって荒らされないか?
妹「こんな感じ?」ニュルニュル
姉「いいわよ妹ちゃん……上手…」ニュルニュル
兄「オウフ………オ、オウフ……」
女「あぁ……えーっと……」
妹「うんしょ……うんしょ…」ニュルニュル
姉「ん………んんっ……」ニュルニュルニュル
兄「おぉ………これはやばい…」
女「わ、私は頭洗います!!」
兄「女さん……!!さすがに胸で頭は…!!しかもそれボディーソープ!」
女「やりますっ!!」ワシャワシャ
兄「う……うぉ……新感覚…」
姉「なんの!」ニュルリンニュルリン
妹「なんかお胸が変な感じしてきた…水着脱ぐ」
SS深夜VIPがある
>>920
こいつっていつもSSに現れるよな•••VIPからSSを追い出す(キリッ ってやつか
そんな中ストイックにssを投下する◆lnWmmDoCR.が素敵
>>923
仕方ないじゃないか!!
女いらないな
姉ちゃんデレさせたら用済みだと
あげ
夢オチの予感
支援
誰かっ!誰か次スレを立てるんだ!
し
>>933
お前がその誰かになれよ
え
まだいいだろ次は
>>931
それは困る
ん
兄「妹!それはあかん!!」
妹「もう脱いだもん」ニュルニュル
兄「あぁ!!背中に二つボタンが!!!」
女「うぅ~私は顔もいきます!!!」
兄「ちょっと女さん!!!待っ……うぷっ」
女「えいえい!!」ニュリニュリ
姉「あぁーいいお湯……女さん……タオルとれてるわよ」
女「……えっ」
兄「あばば……また鼻血」ドクドクドク
女「~~~~~!!!!!!」
ガタガタガシャーン
兄「い、痛い……女さんこんなせまいとこで暴れちゃ………ってなぜ俺の股の間に女さんの顔が…?」
きたか!!!
ハプニングふぇぇぇ!!
兄「こんな色っぽくなってしまってお兄ちゃんは悲しいよ…」妹「…」
次スレまだー?
臭い奴が多いスレだな
ほ
>>942
よくやった
パー速いけやカス
今はSS速報や
ニョッキッキッ
兄「ははっ!!まるで俺の聖剣が女さんの顔を真っ二つにしてしまったようだ」
女「………」
妹「おぉぉ凄い絵面」
姉「キャッ!………」ドキドキ
兄「はは……は…これはもうダメかもわからんね」
女「……………」フッ
兄「お決まり展開。総員全力で介護!!!」
ーーーーーー
ーーーー
ーー
SS速報でまったり読みたい
http://ex14.vip2ch.com/news4ssnip/
SS速報開けないが
パー速も同様
ほ
ほ
女「うぅーん………ここは……」
兄「あっ気がついた?女さん」
女「兄くん……私はいったい……」
兄「いやぁ…疲れてたんだろうね……洗い物して戻ったら寝ちゃってたみたいで…」
女「そうだったんですか……すみませんはしたくて………でも何か……ひどい夢を見てたような……」
兄「俺が色々連れ回しちゃったから……本当に疲れてたんだよ。ごめんね!」
女「いえ……平気です。………あっ!もうこんな時間!!私帰らないと!」
兄「ん。そうだね、送ってくよ」
女「車を呼べばすぐ来ますから大丈夫ですよ!」
兄「じゃあ下まで」
女「ありがとうございます……お願いします」
兄「うん!行こっか!」
女「はい!」
糞スレ
ほ
じすれ前に終わるじゃろ
ほ
ksk
うむ
ksk
ほ
ksk
ほ
ksk
兄「じゃあ下まで送ってくるから」
妹「はーいいってらっしゃーい」
女「お邪魔しました」ペコリッ
妹「またねー」
バタン
姉「…………行った?」
妹「行ったよ~」
姉「なんとか誤魔化せたみたいね……ヤバかったヤバかった」
妹「焦ったね~」
姉「じゃ、兄が帰ってきて説教始まる前に寝ちゃいましょ!!」
妹「なんで怒られるの?」
姉「なんでもよ……そのうちわかるようになるから」
妹「ふ~ん………まいっか……あたしももう眠いや~………ふぁぁ…」
姉「うんうん寝ましょ寝ましょ」
ksk
加速すんな
ksk
ksk
ksk
やめてください
>>1以外が勝手に次スレ建ててwww過剰反応で嵐www
最低の構図だなwwww
自動保守機便利っすなぁー
ksk
二匹目は次スレから来たみたいだな…
立てなかったら来なかったかも
ksk
まだ妹と学校編も姉オフィス編もやってないのに
ksk
埋め荒らしする奴って本当に性格悪そうだよな。
今どんな顔して荒らしてんのかね。
ksk
>>980
×性格悪い
○頭が悪い
あーあだめだな
ガチャッ
バタンッ
兄「…………」
兄「寝てるし……」
兄「はぁぁ……一時は転校まで考えたぞ……これまたお決まりで女さんが夢オチと思ってくれてなかったらと思うと……」
兄「まぁいいや………俺も寝よう」
兄「………」
兄「………」
兄「……………」
兄「その前にこの不完全燃焼の聖剣を我が手で燃焼させて来ようかね。封印作業はしっかりしなければ……トイレトイレ……」
以降ご想像通りのループに突入(しかし姉のターン)
end
ksk
クソどもなにしてんだ
>>1さん。
すまないがここはもうダメなようだ……。
>>982
顔も悪い
おつ
姉がロリな意味全く微塵もなかったけど
1000までもよく頑張ったな保守を
うわ……つまんねえ話だったなオイ
読む価値無いから読んでないけど
どうだ!!!終わらせたぞ!!!やりきった!!お疲れ様!!!みんなありがとうございました!!!!
憔悴した………
>>984
まて、姉バージョンkwsk
乙
とりあえず乙楽しかったぜ
ksk
乙
次は姉に絞って書いてくれたら嬉しいですwww
>>990
こいつ友達いなそうだな。
乙
乙
1000
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