橘純一「安価で真の紳士になってみせる!」(434)

橘「女の子と仲良くなるためには誠実さが大切だと思うんだ!」

橘「よし、紳士になるぞ!」

橘「でも、どうすれば紳士になれるのか?」

橘「まずは行動だ!最初は>>3をしよう!」

誰かkskしろよおい

七咲とデート

橘「よし、七咲とデートをしよう」

橘「紳士としての力を磨くには実践?が1番だ!」

橘「それじゃあ、早速七咲のところへ……」

七咲「先輩、私に何か用事ですか?」

橘「うわ、七咲か!いきなり後ろから声を掛けられて驚いたよ!」

七咲「ふふふ、先輩の後ろ姿が見えたもので……それで私に何か用事ですか?」

橘「う、うん!」

橘「(いざ、誘おうとすると緊張するな……なんて言おう?)」

>>7

人が少ないな
ksk

>>1
ただの酔っぱらいだろ

うひょおおおおおおおおwwwwww

今度の土曜日、時間あったりしない?

下でいいよ

1. 初恋ばれんたいん スペシャル
2. エーベルージュ
3. センチメンタルグラフティ2
4. Canvas 百合奈・瑠璃子先輩のSS
5. ファーランド サーガ1、2
6. MinDeaD BlooD
7. WAR OF GENESIS シヴァンシミター、クリムゾンクルセイド
SS誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって

七咲「……」

橘「……」

七咲「……先輩?私に用事があるんじゃ?」

橘「(だ、だめだ、緊張して言葉が出ない!……ああああ!!)」

七咲「あの……先輩?」

橘「うひょおおおおおおおおwwwwww」

七咲「!?」ビクッ

橘「あぴゃああああああああああああwwwwwww」

七咲「せ、先輩、どうしたんですか!?」アワアワ

橘「んみょおおおおおおおおおwwwwwwww」

七咲「し、失礼します!?」ソサクサ

橘「おんぎゃあああああwwwww……あ、しまった!?」

橘「緊張しすぎて自分を見失っていたよ!」

1.七咲を追いかける
2.諦めて違う事をする
>>14

ksk

ksk

橘「な、七咲、待ってくれよ!」

七咲「な、何だったんですか!さっきのは!?」

橘「緊張しすぎて自分を見失っていたんだ、ゴメン!」

七咲「緊張?」

橘「(こ、今度こそ……)あのさ、七咲」

七咲「何ですか?」

橘「……良かったら、僕とデートでもしないか?」

七咲「デート……ですか?」

橘「ダメかな?」

七咲「……いいですよ」

橘「本当に!?やった!!」

七咲「ふふ、それでどこに行くか決めてあるんですか?」

橘「うーん、>>19なんてどうかな?」

遠いな

>>10
wwwwwwwwwwwwwwwwww
レス乞食キモ
お前昨日も同じ事言ってたな

>>13
なんだコピペかよ
言いたいことをはっきり言えや。
NG余裕でした

床が傾いた場末のフランス料理店

ラブホ

>>19
やりおる

橘「ラ……」

七咲「ラ?」

橘「(ラブホなんて言ったら、断られるだろうな……)」

橘「(どうしよう?)」

1.橘「ラブホに行こう!!」

2.橘「当日になってからのお楽しみだよ!」

3.その他
>>24

1

強引に1

1

しえんた

橘「ラブホに行こう!!」

七咲「……はい!?」

橘「ラブホに行こう!!!」

七咲「どうやら私が聞き間違えていたわけじゃなかったようですね……」

橘「ど、どうかな?」

七咲「ラ、ラブホって……つまりは……///」

橘「ははは……」

七咲「ほ、他の場所では……?」

橘「>>29

ラブホに行こう!

ラブホに行こう!!

>>27

お城に行こう

橘「ラブホに行こう!」

七咲「あ、で、でも……」

橘「ラブホに行こう!!!」キリ

七咲「は、はい……///」

橘「(……チョロイな)」

さすが紳士

ラブホ

橘「こ、この部屋だね」

七咲「そ、そうですね」

橘「……」

七咲「……///」

橘「(どうしよう、僕も初めて来たから分からないよ!)」

橘「(こういう時はどうすれば……)」

橘「(さ、最初は>>36)」

日本語でしゃべれや

シャワー

腹パン

浣腸

橘「七咲……」

七咲「は、はい……///」

橘「……」スッ

七咲「?」

橘「いよっ!」

七咲「ウグッ!?」バンッ

橘「……ふぅ」

七咲「せ、先……輩?」グラッ

橘「>>41

ksk

kskst

実は僕、ドSなんだ

>>41
SMとかそそるな

紳士でも何でもないな

七咲は変態だからMもできるよね

ksk

橘「実は僕、ドSなんだ」

七咲「……え?」

橘「だからさ……こういう風に!」

七咲「いやっ!」バシッ

橘「女の子の!」ベシッ

橘「苦痛にゆがんだ!」

七咲「うぅっ!」メキッ

橘「顔を見ると!」

七咲「あうっ!」メキャッ

橘「興奮しちゃうんだよね~!」

七咲「……」ハァハァ

橘「七咲、最高だよ!その顔!!」ニマッ

七咲「……」キッ

橘「へぇ~、まだそんな反抗的な顔ができるんだ?」

橘「なら、次はどうしてやろうかな?」

>>51

どうしてこうなった

中田氏妊娠

濡らさないで挿入

縛り上げてバイブ突っ込む

橘「七咲~、これ何だかわかる?」

七咲「……」

橘「ねえ、答えてよ?」ゲシッ

七咲「うぅ!」

橘「ねえ、答えてよ?これが何かさ」

七咲「……ロープと……?」

橘「どうやらこのピンク色の物が何だか本当にわかってない様子だね」

橘「それについては体で直に覚えてもらうからいいや」

橘「……とりあえず縛ろうか?」

七咲「……縛る?」

橘「そう、七咲を縛りあげるんだよ?」

七咲「な、何で私がそんな事を!?」ジタバタ

橘「ちょ、ちょっと縛りにくいから暴れないでよ!」

七咲「ふざけないでください」ジタバタ

橘「(さすがは七咲!水泳部期待のエースなだけにあれだけ殴ってもまだ暴れる体力がある)」

橘「だけど、縛りにくい……どうやって縛ろうかな?」

>>56

kskst

風呂場で水責めしてから縛る

殴って大人しくさせて宙づり

いっそのこと手足切っちゃえ

無理やり犯す

いやじゃああああ

やめるんだ!こんなの紳士じゃない!

縄だと跡がついて部活でバレるので
タオルで後ろ手に普通に縛る

レイプして黙らせる

七咲「先輩は何を考えてるんですか!?」ジタバタ

橘「……」スッ

七咲「あぐっ!」ベゴンッ

橘「あー、ちょっと強く殴りすぎたかな~」

七咲「……」ゼェ…ゼェ…

橘「これ以上殴られたくなかったら、少し大人しくしていてくれないかなあ?」

七咲「……」コク

橘「ははは、従順に従ってくれる七咲もかわいいなあ!!!」

橘「さて、縛りあげ完了っと」

七咲「うぅ……」グスッ

橘「(七咲ってこんな泣き顔するんだ……)」ゾクゾク

橘「さて、このピンク色のおもちゃを使おうと思うんだけど」

橘「早速突っ込んじゃうのもあれかな?」

橘「うーん、どうしよう?」

>>67

6時間程愛撫

6時間連続土下座

キス

警察に自首

孕ませてからバイブ入れる

橘「でも、こんな事をして僕は紳士になれるのか?」

橘「否、なれない」

七咲「……?」

橘「良く見ると七咲の体にはアザだらけだ……」

橘「七咲、僕自首するよ」

七咲「!?」

橘「でもその前に……」

七咲「せ、先輩?そのピンク色のをどうするつもりで……」

七咲「え?私の……そ、そんな大きいの入り……い、いあや!!」ブイーン

橘「安価をやり遂げないと紳士とは言えない!!」

七咲「い、痛……うぅ!!」ブイーン

橘「七咲、僕は自首してくるよ……じゃあね」

七咲「え?このままの状態で放置ですか!?」ブイーン

橘「直に痛さが快感に変わってくると思うから……おそらくね」

七咲「せ、先輩!本当に放置ですか!?ちょっと待っ……ひゃう///」ビクン

こうして僕は強姦罪で逮捕された

ちなみに七咲は僕が部屋を出た数時間後にホテルスタッフに発見された

どうやら発見時には、泡を吹きながら痙攣していたらしい

ああ、前科ありの人間が紳士になんてなれる訳がないよ……


BADEND

おい!

おい…

これで一旦終わり
次から再スタートする

今朝に戻る

橘「何だか、酷い夢を見ていた気がする」

橘「まあいいや、真の紳士になるために行動するぞ!」

>>79

kskst

薫のバイト先に行く

梅原でも誘ってプールを覗きに行こう

田中さんの胸をもむ

撃つな捕らえろこれはこれは王女様ではないか

橘「梅原でも誘ってプールを覗きに行こう!」

橘「紳士のたしなみとして、プールを覗いてしまうのも仕方がない事だからね!」

梅原「聞こえたぜ、大将!それじゃあ、早速行こうじゃねえか!」

橘「おう!」

プール付近

梅原「さーて、ついたぜ!」

橘「この時間帯はここら辺に人はいないなあ」

梅原「だから、この時間帯を選んだん……」

ガサッ

梅原「おっと、大将!ちょっと隠れろ!誰か来たみたいだ!」

橘「何だって!?」

梅原「こっちだ!」サッ

橘「ってあれは>>87じゃないか!」

ラブリー

ぷー

ぷー

七咲

七咲弟

絢辻さん

橘「あれは七咲!」

梅原「……橘、あいつに見つかったら」

橘「ああ、とりあえず塚原先輩に突きだされるのは確実だろうな」

梅原「どうする、大将?」

橘「ああ、>>94

塚原先輩にお尻を突き出す

塚原先輩に股間を突き出す

七咲をレイプ

埋めるか

塚原先輩に梅原を突き出す

何でお前らそんなに逢ちゃん嫌いなの(´;ω;`)

俺が守る

純一×逢=元気な赤ちゃん

なんだよ?にぃに?

つーか鬼畜安価多いな
これじゃ>>1のモチベが心配だわ。こういうの目的ならまあそれでいいけど

橘「埋めるしかないな」

梅原「埋めるって何をだよ」

橘「この状況下からして分かるだろ?」

梅原「この状況……って大将!まさか、お前!?」

橘「そう、>>103を埋めるんだよ!」

ksk

ウメハラ

ローアングル探偵団

梅原

またコアなものを・・・・
埋めたらいかんでしょ俺にくれ

梅原「そ、それはローアングル探偵団じゃねえか!!」

橘「ああ、しかも僕のお気に入りの奴だ」

梅原「おいおい、そんな大切なものを埋めちまっていいのか!?」

橘「うん、人間いつまでも過去にとらわれていてはいけないと思うんだ……」

梅原「橘……、へへ、そういう事なら俺も手伝うぜ!」

橘「ありがとう、梅原!」

そういや埋めたところで何の解決にもなってねーや

ミ・д・ミ ホッシュホッシュ

ワッセワッセ

七咲「あ、橘先輩に梅原先輩」

橘「やあ、七咲!」サクッサクッ

梅原「よお、奇遇だな!」サクッサクッ

七咲「こんなところに穴を掘って何をしてるんですか?」

梅原「過去との決別ってやつよ、なあ、大将!」

橘「そうとも!」

七咲「そうですか……私はてっきり」

橘「てっきり?」

七咲「プールを覗こうとしていたところに私が来て、それをごまかすために突拍子もない事を始めただけかと思っていましたよ」

梅原「ソ、ソンナワケナイジャナイカ」アセアセ

橘「ははは……」アセアセ

七咲「それでは私は練習がありますので失礼しますね」

梅原「お、おうよ!」

橘「れ、練習、頑張ってね」

七咲「ふふ、くれぐれも覗きなんてしないでくださいよ?」

橘「もちろんさ!」

七咲「それでは失礼します」

梅原「……」

橘「……」

梅から「プールを覗くのは無理そうだな」

橘「ああ……」

梅原「これからどうする、橘?」

1.梅原と別れる
2.梅原と一緒に行動
>>116

1

1

1

1

2

1

1

おいスナイパーが居るぞ

わずか4秒弱の間に一人だけ2を入れてきやがった。

橘「どうせ暇だろ、梅原?」

梅原「おうよ!そういうお前もだろ?」

橘「よし、それなら>>125にでも行こう!」

ぱねぇっす

ksk

ラブホ

茶道部

薫のバイト先

鼠御殿

絢辻さんはぁ!

裏表の無いぃ!

素敵な人です!

梨穂子は可愛いなぁ!

梨穂子はかわいいなぁ!!

梨穂子はかわいいなぁ!!!

梨穂子はかわいいなぁ!!!

よりによってバレンタインデーに茶道教室だ泣きたい

わぁお!

絢辻さんはぁ!

裏しか無いぃ!

腹黒な人です!

>>137-139

屋上

茶道部

橘「すみませーん」

夕月「何だ、橘じゃないか!」

飛羽「いらっしゃーい」

桜井「あれ?純一、どうしたの~?」

梅原「あのー、俺もいるんですけど……」

桜井「わあ!梅原君!梅原君がここに来るなんて珍しいね~」

夕月「それであんた達、私達に何か用かい?」

橘「はい、>>146

kskst

おっぱい揉ませてください

キスしなさい

キスしましょう

セックス

ィ彡三ミヽ  `ヽ     ,ィハミミミミミミミミミヽ、|
彡'⌒ヾミヽ   `ー  /ililハilミilミliliミliliミミヾ|このスレは絢辻さんに監視されています
     ヾ、        /iiiiイ!ヾヾミ、ミニ=ー-ミii|
  _    `ー―' i!ハ:.:.\\_::::::::::::::/:.|
彡三ミミヽ        i! ヽ:.:.:.:冫': : :::/,,∠|
彡'   ヾ、    _ノ i!::: ̄二ー:: : ::::ソ ・ ,|
      `ー '    {ヘラ' ・_>シ;テツ"''''"|

 ,ィ彡三ニミヽ  __ノ ヽヘ`" 彡' 〈     |
彡'      ` ̄       `\   ー-=ェっ |
      _  __ ノ  {ミ;ヽ、   ⌒   |
   ,ィ彡'   ̄        ヾミミミミト-- '  |
ミ三彡'        /⌒ / ̄ ̄ | : ::::::::::|

       ィニニ=- '     / i   `ー-(二つ
     ,ィ彡'         { ミi      (二⊃
   //        /  l ミii       ト、二)
 彡'       __,ノ   | ミソ     :..`ト-'
        /          | ミ{     :.:.:..:|
            ノ / ヾ\i、   :.:.:.:.:|
      ィニ=-- '"  /  ヾヾiiヽ、 :.:.:.:.::::|

    /     /  `/ ̄ ̄7ハヾヾ : .:.:.|
安価なら下

>>146
よくやったww

ちょうど男女2人ずつだしな・・

キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

>>149
女3人いるような

梨穂子いたwww
苗字だったしずんいち~じゃなかったからわからんかった

梨穂子「あ~ずんいち~、どうしたの~?」

           (__....-─::::::::::::::::::__:::‐-..、 〉    ヽ  \_
              `フ:::/::::::::::::::::::::::(_ ̄ ̄     {    ヽ ヽ
              //:::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ̄`::ー-、   `    }  ヽ┐
           / /:::::/::::::::::::::::::::::/:::::::::::/::::::}:::::::::: ̄\_ ノ   ノ  \
           //:::/::::::::::::/::::::::/::::::::::/:::::::::::::::::ヽ:::::ヾ\    /      <
            /::/::::::::::::/::::::::/:::::::::::/::::::::::::::/:::::::ヽ::::\,  ̄           < 
        /〃:::-─:´:::::::/:::::::/´/:::::/::::::/:::::::::ヽ:::::::ヽ\              \
       { {〃::::`:::::7フ_∠_/`/ /::∠--∠::::::::::::::::\::ト-ヽ\               ヽ
          `V:::::::::/::::| / cf;ミ   ' ´∠:/ !:::::!::::::::::::;>::ヒ    ヽ             }
          /:::/::::l|:::::|〈弋ヒソ     __  VV:::::::::::::::::::ハ    ノ ̄ ー‐‐        /
          l:://:::::y:::!:i  ̄       ̄`ヽ、, /::::r、::::::::::::ハ >´             /
        {! 1:::::::::::ハ      i         /:ィ://::::::::::レ'´                  /
        ヽ V::::::::∧   ___       〃//´::∠/                 /
           ハ::::::::::::\  ヽ   ̄フ    /〃´  /                  /
              }:!::::::::!:::::> ` ー ´   イ//   /                /
           ハ:::::ハ:::::::ハ` ー‐ ´- ´// '′ /             /
          ′1::/ V::/ ト /    //′   /                /
            ィ─┴!'´彡‐:':::ハ     / ハ    ,′            /
       / ′  く::::::::::ィ:::::::ト_ ノ      i          /
      /  i     L:::〃:!:::::::::〉       l            /
      /  i/     //´//´         |       /
     ,′ ´       〃/´          !       /

やっべ梨穂子かわいい
でもアマガミ性ヒロインの中では5番目だわ。でも好き

橘「セックスしましょう!」

夕月「セックスね、はいはい……っておい!あんたは何言ってるんだい!?」

飛羽「私も、さすがに驚いた」

桜井「セック……じゅ、純一~///」

梅原「おいおい、大将!?」

橘「(あれ?何かとんでもない空気になってしまった)」

梅原「あ、あれだろ?あの一般的なやつじゃなくて、同じ名前でその内容は違うんだろ?」アセアセ

橘「ああ、その内容は>>160だよ」


   ∠-─、|                    / /              i
  /    \                 / / i  i i   i i   i i   |
  \  \  ヽ/               i i i  | |    | |  | | i  |
 ─\      \               | | | l ll |l./ ハ、,!!  | | .| i  |
    /\     \             | | l |ル|゙ハ'||リレ"ゞ l,,_ルレl/ |  |
      \  /  \|             .| lレ| ` 二_ 、    ___  |/ l  |  
      /\     \          .| /f | ´   `    '´  ` lリ/  |   
          \    \/      | l i `'!     i      /イ|.  |
           へ  │ \/     | l l |.  ヽ   、` ,   /  | l i. |
             \    \|   .| l | | |  ミr 、    ,イ  | | | | |
              /\    \  | ! ! !__.! イ `ヽミー'彡ノ`\| .| | | |
                \   \亠''''´   ヽ   ∧∧    〉ミ―--=、,
                     \  \     ヽ、/´只`ヽ、/    〃/`ト、
                      / \  \     く  /八ヽ  /     〃/ / ヽ
                  /    \   \    ∨v レヘ/    〃/ /  |
                 │      \  \    ヽ    /     ノ  /   |
                  |   丶  l \ \ へ ミ彡l゙  ,/   |/    !
                 |   ヽ  }  \/  へ |  | /´     |    ヽ
                  |   、ヽ |   iく / /ヽ .|/   === {      |
                  |    ヽ |    l、,、 ´ / )|        }      |
                    ヘ    `|   へ|  ヽ  ,//´⌒ヽ     |  /   |
:::::::

スポーツ

性交

二人羽織

女風呂に突撃

乱交パーティ

マジ油断した。セーフ

わぁお

.             /:/:. :. /:. : : , ―――― 、:. :. :\ ヽ ヽ
            /: :/:. :. / ィ'´   ____  `  、:ヽ `、:ヽ

            /: :/:. :. /´  , r ' ´ :. :. :. /:. : : ` 、   ヽ!: :ヽ '.,
.           /:. :/:. :. /イ:. :. :. :. /:. :. : /:. :. :. :. : : ` 、 .l: : l、:. ',
.          ,':. : i:. :. /: /:. :. :. : /:. :. : /: : ,:. :. :. ,:. :i:. :. `l: : l ',: :',

          i:. ,:. !:. : i: / ,:. :. :. /:. :. : /: : /:. :. /: : /!:. : : !: : !:. :. :!

           l:.,': :l:. :. l:/:/:. :. : /:. :. : /: ://: : ,イ: : / !:. : : l: : l:. : : l!
.          l:,':. :l:. :. l´:.i/:. :. //:. :. /://:. ://:. :/ l:. :. : !: : !:. :. l !
          l i: : l:. :. l,l: l//////:. :/イ /:. ://:. :/  j:. :. : l: : l:. :. :l !
          l: :r‐!:. :. ll: l//---‐'´  /: //:. :/―-!-/: :l: : l:. :. :l l
          l: :l l:. :. l 孑孑于卞、   'イ  ' イ, -‐テ‐-、/l: : lヽ: :l/
          l: :ヽ.l:. :. l ` 弋:::ノ        /、ノ:::.リ ゝ l: : l .l: /
          l:. :. `!:. : lヽ  `´          `¨´ ´ .!:. :lノ:/
          l:. :. : !:. : l 〉 ゚゚゚°      i      .。。。   /:. :l: :l'l
          l: i:. : l:. :. lx'         i         イ: :,イ: :l !
.         j: ,!:. : l:. :. l 、       '        イ:l:. : l: : l.j
         j /l: :i: :!:. : l 、ゝ   ‐-- -‐    イ  l:l:. : l: :i、l'
         // l:. :l: :l: :i: l ヘ ゝ        イ´!  .l:':. : ll: :l ヽ
.        // l: : l,ィ'!: :l、l  ヽ  `  ―  ´ .,l.ソ   l: i:. :ll l l  〉
        ヾ、 .l ;イ  l: :l ヽ  ヽ―-、  ., イ´ /   .l: l:. :l`ー- _
.      _,イ、ヽ ̄ヽ l: :l l,-、 ヽ /ヽ'ヽ  / ,-、/ /: /     `ー、_

.    /     ヽ',  ',.l:. :l ! ヽ .ヾ'`―‐'´ヽ / / ./ イ: :l        イ ヽ
   /    ヽ.   ヽ  lj: : l /  /  ヽ 冂  .Y 〈 ヽ l: :l´      /   .ヽ
  /        ヽ  l r‐': :r'´  ./ l  ヽ:l ! ./   ヽ. `ー`、    /      .',
. l         ヽ .l !`‐-'、  ./  l   ヽ .! /    ヽ   ,`: l   /       .',

日本語でしゃべれや

橘「ああ、二人羽織のことだよ」

桜井「な、なんだ~」

夕月「紛らわしい事言うんじゃないよ、このポルノ野郎!」

飛羽「それなら、かまわない」

橘「それじゃあ、早速始めよう」

橘さんと誰のペアで何を食べるか?
>>174

夕月
ぽっきー

飛羽
夕月先輩のお弁当

飛羽
夕月先輩のお弁当
デザートに梨穂子の弁当

梅原

梨穂子
先輩の指

もちろん全員
食べるのはまんま肉まんだけど梨穂子の胸に・・・?

相手梅原で
先輩方を食う

>>174
何こいつ

全員で二人羽織って、何とかして5人で羽織るってこと?

いや、いっぺんにじゃなくて順番に

めんどくさいから全員でいいよ

いおうと思ったけど辞めた、任せる

橘「とりあえず、やった事のある梨穂子と僕からやるよ」

――――――――――
―――――

橘(後ろ)「よーし、始めるぞ!」

桜井(前)「うん!」

橘「(といっても普通にやるだけでは面白くないな)」

橘「(どうにか面白くしたい)」

>>185

ksk

全裸

ブラのホック外す

こっそりマンコにちんこ挿入

挿入

挿入する

>>185
よくやった!

レベル高いなおい

橘「(そうだ!)」ムクムク

桜井「それではこの美味しそうなまんま肉まんをいただきまーす!」

桜井「えーと、もうちょっと右の方に置いてあるかな~」

橘「(よ、よし、上手い具合にスカートがめくれたぞ!)」

桜井「うんうん、そこそこ」

橘「(次はパンツに密着させるぞ!)」

桜井「うんうん、その調子その調……!?」

橘「(よし、下半身の紳士をテクニカルに動かしてパンツに滑り込ませる!)」

桜井「ね、ねえ純一?」ヒソヒソ

夕月「おーい、どうした?手が止まってるぞ!」

橘「梨穂子、指示を出してくれ」コソコソ

桜井「え?……う、うん」

いいね

純一×梨穂子=元気な赤ちゃん

       /:::::::::'::::::::::,::::::::::::::::::,::::::::、:::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::::\      
             //":::/::::::::::::::,::::::::',:::::::::',::::::::ヾ::::::::::::::::::ヾ:::ヾ:::::::::::,\    
             ,´ /:::::::::::::/:::::::::::,::::::::::ヾ:::::::',:::::::::'、::::::::::::::::::::::::::ヾ::::::::::::::ヽ、  
           ,' /:::::,::::::;'::,:::::::i::::::,::::,::::::::::`::::::,::::::::::\::::::::::::::::\:::\::::::::::::..冫ー
            ,' //:::/::::,'::,'::::::::',::::::il::::::::,::::::::\::,:::::::::::::ヽ::::::::ヽ::::\.:::.::::::::::ヽ:::ヘ.
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          i  ii l::::i::::::i:',:::::::,:::::',:::::::','、::::',::::::::::::,!:::、:::::::::::',;:::::::::',,:::::::::::::::.\::::\
             ', ! l::,::,::::::::',:::::::',:::::',ヽ::::'、',:::'、、:::::',iヽ::ヾ::::::::',',::::::::',ノミ::::\::..'::,:::::::
           ∧l:::;:::,::,:::::∧::::'∧、'宀ヾヽ ″ヽ::゙  ヘ ヘ::::',ヽ/^ `,ミ::::::::\::.'::::::::
           ' ',::::,::::i::::::{ ´ヽィチ云卞、      '  ,ィチう云卞ミ  !;:ヘ::::::::\\::
                i::::::::::{`、i 〈{ {r.tJ::ハ       ハ::Jハリ ア iノ/ ヾ:::::∧、::::
                i::iヾ:::{ rl 〝 廴zン           辷r歹 ′'ヘ }∧:::::∧\
            i::i∨:::ヽ (ハ                     r ,ノ::::::',::::::::'、
                !.iヾi :.'::ヽ、ヽ                       , ー <::::::::::::',、::::::`
               i::i ヾ ィ ⌒ ヽ         '         /    `ヽ:::::i ',:::::
                !i 人     ヘ    ‐-    -‐   /      ノ:::i ',:::
           彡⌒丶 ` 、    ≧           ,. ィ           人::! ',::
           /       丶、        ≧一                 ノノ \ 
      , - "              丶 .,                      , ィ /    \
      /⌒` 丶 、           `                /   イ|     
     /  i il    l 丶                          ∠    / l |     
    !   i l   l   冫 、                 /´   /   l |    
   i    い   l  //   >、               ,. ‐     /     l |    
   i     ヘi  ∧ // ,. -‐  >-、      ==    /ヽヽ` ー 、 l |    

桜井「え、えーと、もうちょっと左……」

橘「こっちももうちょっと左だ!)」

桜井「ちょっとだけ前……んっ」

橘「(よし前だ……)」スッ

桜井「よし、そのまま……ひゃうっ///」

橘「(いよし、入ったああああああああああ!!)」

夕月「どうした、りほっち?」

飛羽「声が、艶やか」

橘「(よし、どてらで隠れていてばれてないぞ!)」

>>193
なぜそれをだす・・・

桜井「じゅ、純一!?」コソコソ

橘「(ああ、梨穂子の程よい締め付け感があっていいなあ……)」

橘「(入れちゃったからには>>200しようかな)」

ksk

ksk

おしっこ

先輩に告白

首筋にキス

孕ませ

橘「先輩、好きです!」

夕月「!?」

飛羽「!?」

桜井「……え?」

橘「僕と付き合ったください!」

飛羽「それは」

夕月「どちらに言っている?」

>>208

愛歌先輩

愛歌先輩

森島先輩

論点ずれてんだよゴミ

響ちゃん

愛歌先輩

>>208
ファインプレーだな

>>208
ワロタw

ひびきちゃん期待

わお!(^0^)

橘「そう、僕は塚原先輩が好きなんだ!」

夕月・飛羽「「!?」」

橘「うおおおおおお!!」ドピュ

桜井「ひゃあっ///」

橘「力んだら出ちゃったけど……」

橘「塚原先輩、今会いに行きます!!」ダダッ

梅原「おーい、大将!!……行っちまったか」

桜井「純一ぃ~」ビクンビクン

飛羽「この臭いは?」

夕月「おーい誰だよ!?裂きイカ食ってるのは?」

橘「勢いで飛び出してきてしまった」

橘「塚原先輩に会いたいな」

橘「今の時間、塚原先輩はどこにいるんだろう?」

橘「>>220に行ってみるか」

3年生廊下の女子トイレ

ksk

シャワー室

ラブホ

女子弁

女子更衣室

×女子弁
○女子便

これはいいカオス

ラブホにいたらNTRじゃねーかよ・・・

橘「と思ったら塚原先輩を見つけたぞ!」

橘「声をかけ……ああ、トイレに入ってしまった!」

橘「どうしようか」

1.出てくるのを待つ
2.女子トイレに入る
3.男子トイレで用をたす
>>230

かそく

2

2

1

>>34
終点が玉座の間とは上出来じゃないかここへ来い
破壊しました娘はあそこです

橘「思い立ったら即行動!待っている時間などもったいない!」

ガチャ

橘「塚原先輩!」

塚原「た、橘君!?」

橘「あのお話が……」

塚原「お話も何もここは女子トイレよ!?」

橘「はい!」

塚原「は、話は聞くから、ちょっと表で待っててくれない?」

橘「わ、分かりました……」

――――――――――
―――――

塚原「それで話というのは何かしら?」

橘「(何と切り出そうか?)」

>>240

かそく

一緒に女子トイレデートしませんか?

強引に押し倒してトイレに連れ込む

僕の想いを伝えたくて

セックスしましょう!

デートしてくれ

泳ぎを教えてください

好きです

いい加減いきなりセックスはつまらんからもうやめようぜ

>>6
撃つな捕らえろこれはこれは王女様ではないか
私に協力してほしい飛行石にラピュタの位置を示させる呪文か何かを君は知っている筈だ

橘「セックスしましょう!」

塚原「な、何を言ってるのかな?」

橘「塚原先輩とセックスがしたいんです!」

塚原「そ、そういうのは愛し合っている2人が……大体私たちはそんな///」カァァ

橘「>>250

うるせーおっぱじめるぞ!ヒャッハーwww

ひびきは愛してくれないのか

じゃあ性奴隷になってください

じゃあ今からデートしましょう

好きですよ先輩

響は僕のこと愛してるないの?

急に紳士になりやがった

橘「じゃあ今からデートしましょう」

塚原「デート?」

橘「先程はすみません、僕、塚原先輩と一緒にいたくて」

橘「何か一緒にいられる方法は無いかと考えましたが、思いつかずにあんな事を口走ってしまいました」

塚原「デートって、橘君と私が?」

橘「はい!」

塚原「はるかや七咲じゃなくて?」

橘「はい、塚原先輩とデートがしたいんです!」

塚原「そ、そう……私とね///」

橘「ダメですか?」

塚原「分かったわ、それでどこに行くのかな?」

橘「>>259

橘さんの家

僕の家

>>33のラブホ

塚原家

遊園地

ラブホ

橘家

真の紳士に近づいてきたな

塚原「遊園地?」

橘「はい」

塚原「でももう夕方だよ?今からじゃそんなに楽しめないんじゃなかな?」

橘「(しまった、舞い上がっていて時間を考えるのを忘れてた)」

1.それでも遊園地
2.その他
>>268

kskst

自宅

らぶほてる

ラブホ

次の休日に行きましょう

橘「(遊園地……キビトランド……ディ○ニーランド……シンデレラ城……城……!!)」

橘「それじゃ、別の場所に行きましょう!」

塚原「それでどこに行くのかな?」

橘「ついてからもお楽しみです、行きましょう!」

――――――――――
―――――

塚原「ねえ、橘君……」

橘「とある遊園地にもこういうお城ってありますよね!」

塚原「そうね、でもここって……」

橘「はい、通貨腹先輩!セックスしましょう!」

塚原「」

橘「あ、塚原先輩が固まってしまった……どうしよう?」

>>275

お姫様抱っこでラブホに連れてく

お前ら加速しろ

拉致

連れ込む

薫の店に連れて行く

キスして連れ込む

駅弁で部屋まで連れて行く

ベッドに大分

抱きしめてからの頭なでなで

これではただの変態ではないか

ファミレス

棚町「いらっしゃいませ~、って純一!」

橘「よお、薫」

棚町「とそのおぶっているのは……塚原先輩よね?」

橘「ああ」

棚町「寝てるの?」

橘「ま、まあそんなところだよ」

棚町「ふーん、まあいいわ!2名様ごあんな~い!」

塚原「……」

橘「塚原先輩が目覚めるまで暇だな」

橘「>>286でもして暇を潰そう!」

通貨腹先輩って誰だ

かそく

薫を口説く→そのままラブホへ

くんに

お前らエロ以外頭にねーのかよ

ワロタ

塚原先輩いいよね

橘「そうだ、クンニしよう!」

橘「クンニの刺激で早めに塚原先輩も起きてくれるかもしれないからね!」

橘「それではテーブルの下に隠れて」ヨイショ

橘「(おお、塚原先輩は白か!)」

橘「(それにしてもこのアングルは僕のリビドーより一層燃え上がらせるな!)」

橘「(もう我慢できない!早速パンツをおろして……っと)」

橘「……ペロッ」

塚原「……」

橘「(う~ん、トレビアーン!)」

橘「…ペロッ、チュパ……」

塚原「……んっ」

橘「レロ…チュパッ」

塚原「……んんっ」

橘「ジュルッ……チュ」

塚原「……た、橘君!?」

橘「目が覚めましたか?塚原先輩」

塚原「な、何をやって……んっ///」

橘「今、大声を出せば僕だけでなく先輩もただでは済まないと思いますよ?」ジュパッ

塚原「ひゃっ……あん///」

橘「だって普通の人が同意もなしにこんな場所でこんな事をするわけないでしょ?」

橘「ばれたら学校にだって噂が広がります」

橘「なので今しばらくお静かにお願いします」レロジュパッ

塚原「そ、そんなの……ひゃっ///」

意識失った先輩を女友達のバイト先に連れ込んでクンニって
ラブホで普通にやってるほうがよっぽどノーマルだな

棚町「ご注文のコーヒーお持ちしました」

塚原「あっ///」

棚町「あ、塚原先輩、純一がいないようですけど……」

橘「(どうやらばれてないみたいだ)」

棚町「まあいいわ、塚原先輩も何か注文しますか?」

塚原「わ、私は……ひゃん///」

棚町「?」

橘「(いやいやいくらなんでも……ばれたら大変なんだ!)」

橘「(でもばれるかばれないかのギリギリの行動をしたい!!)」

そのギリギリの行動>>300

クリをアマガミ

隣に座って手マンして手コキさせる

薫もクンニ

アナル責め

薫にくんに

行為をやめて塚原先輩に大声でさっきの行動のことをきちんと謝る

挿入

社会的に抹殺エンドか

紳士に近づいてきたな

>>297

      /:::::::::'::::::::::,::::::::::::::::::,::::::::、:::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::::\      
             //":::/::::::::::::::,::::::::',:::::::::',::::::::ヾ::::::::::::::::::ヾ:::ヾ:::::::::::,\    
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           ∧l:::;:::,::,:::::∧::::'∧、'宀ヾヽ ″ヽ::゙  ヘ ヘ::::',ヽ/^ `,ミ::::::::\::.'::::::::
           ' ',::::,::::i::::::{ ´ヽィチ云卞、      '  ,ィチう云卞ミ  !;:ヘ::::::::\\::
                i::::::::::{`、i 〈{ {r.tJ::ハ       ハ::Jハリ ア iノ/ ヾ:::::∧、::::
                i::iヾ:::{ rl 〝 廴zン           辷r歹 ′'ヘ }∧:::::∧\
            i::i∨:::ヽ (ハ                     r ,ノ::::::',::::::::'、
                !.iヾi :.'::ヽ、ヽ                       , ー <::::::::::::',、::::::`
               i::i ヾ ィ ⌒ ヽ         '         /    `ヽ:::::i ',:::::
                !i 人     ヘ    ‐-    -‐   /      ノ:::i ',:::
           彡⌒丶 ` 、    ≧           ,. ィ           人::! ',::
           /       丶、        ≧一                 ノノ \ 
      , - "              丶 .,                      , ィ /    \
      /⌒` 丶 、           `                /   イ|     
     /  i il    l 丶                          ∠    / l |     
    !   i l   l   冫 、                 /´   /   l |    
   i    い   l  //   >、               ,. ‐     /     l |    
   i     ヘi  ∧ // ,. -‐  >-、      ==    /ヽヽ` ー 、 l |    

橘「(って僕は何を考えているんだ!?)」

橘「(そもそもなんて事をしていたんだ!?)」

橘「(謝ろう……誠心誠意込めて謝ろう)」ノソッ

棚町「純一?何でテーブルのしたに?」

橘「すいませんでした!!!」

塚原「!?」

橘「テーブルの下に潜り込み先輩のアソコをクンニして本当にすみませんでした!!!!」

塚原「た、橘くん!!?」

棚町「ちょ、あ、あんた!?……SEIBAI!!!」

橘「グハッ!!」メキャッ

ィ彡三ミヽ  `ヽ     ,ィハミミミミミミミミミヽ、|
彡'⌒ヾミヽ   `ー  /ililハilミilミliliミliliミミヾ|このスレは絢辻さんに監視されています
     ヾ、        /iiiiイ!ヾヾミ、ミニ=ー-ミii|
  _    `ー―' i!ハ:.:.\\_::::::::::::::/:.|
彡三ミミヽ        i! ヽ:.:.:.:冫': : :::/,,∠|
彡'   ヾ、    _ノ i!::: ̄二ー:: : ::::ソ ・ ,|
      `ー '    {ヘラ' ・_>シ;テツ"''''"|

 ,ィ彡三ニミヽ  __ノ ヽヘ`" 彡' 〈     |
彡'      ` ̄       `\   ー-=ェっ |
      _  __ ノ  {ミ;ヽ、   ⌒   |
   ,ィ彡'   ̄        ヾミミミミト-- '  |
ミ三彡'        /⌒ / ̄ ̄ | : ::::::::::|

       ィニニ=- '     / i   `ー-(二つ
     ,ィ彡'         { ミi      (二⊃
   //        /  l ミii       ト、二)
 彡'       __,ノ   | ミソ     :..`ト-'
        /          | ミ{     :.:.:..:|
            ノ / ヾ\i、   :.:.:.:.:|
      ィニ=-- '"  /  ヾヾiiヽ、 :.:.:.:.::::|

    /     /  `/ ̄ ̄7ハヾヾ : .:.:.

薄れゆく意識の中僕が今までしてきた行動を省みた

そう言えば、梨穂子にも酷い事をしたなあ

後で謝らないと……

でも、何だか少し紳士に近づいた気がするよ……

1.今朝に戻る
2.続きから
>>312

かそく

2

1

1


>>>>>>>>>>>>>>>>梨穂子はかわいいなあ!
>>>>>>>>>>>>>>>梨穂子はかわいいなあ!!
>>>>>>>>>>>>>>梨穂子はかわいいなあ!!!
>>>>>>>>>>>>>梨穂子はかわいいなあ!!!!
>>>>>>>>>>>>梨穂子はかわいいなあ!!!!!
>>>>>>>>>>>梨穂子はかわいいなあ!!!!!!
>>>>>>>>>>梨穂子はかわいいなあ!!!!!!!
>>>>>>>>>梨穂子はかわいいなあ!!!!!!!!
>>>>>>>>梨穂子はかわいいなあ!!〔 RIHOKO 〕.!
>>>>>>>梨穂子はかわいいなあ!!!!!!!!!!
>>>>>>>>>>梨穂子はかわいいなあ!!!!!!!
>>>>>>>>>>梨穂子はかわいいなあ!| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄|

>>>>>>>>>>梨穂子はかわいいなあ!|,.:'´.:..:`ヽ  .|      |
>>>>>>>>>>梨穂子はかわいいなあ!|ィルノハ.:i:} .:.:|      | ガチャ
>>>>>>>>>>梨穂子はかわいいなあ!| }:リ^ヮ^リ .:.::|      |
>>>>>>>>>>梨穂子はかわいいなあ!| (j `y' !つ.:.:..|    ◎|
>>>>>>>>>>梨穂子はかわいいなあ!|く/_j|!〉〉   .:.|      |
>>>>>>>>>>梨穂子はかわいいなあ!|  し'ノ   .:.: :|      |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


夕食買いに行ってから再開します

>>315
いてらー保守

ほしゅぴたる

保守ですの

しかし一向にまともな話にならんな

落とさんよ

橘「僕、思うんだ」

橘「>>327をすれば紳士になれるってさ」

ksk

手当り次第に告白

絢辻さんの本性を学校中にバラす

お宝本をすべて処分

司法試験合格

奇しくもゲームと同じ展開

橘「やっぱりお宝本を持っていたら、いつまで経っても紳士に何かなれっこないよ」

橘「今、学校にいる事だし、早速あの部屋のお宝本から処分しよう!」

――――――――――
―――――

秘密の部屋

橘「僕のお宝本コレクション、いつの間にかこんな数になっていたんだ……」

橘「これはあの時の……ああ、懐かしいなあ」

橘「はあ、これで見納めかあ」

橘「名残惜しいよ……」

橘「……」

1.最後に読みふける
2.処分開始
>>335

ラブリーに投げつける

1

1

橘「今処分したらこの本達とは一生出会えないんだよな」

橘「……」

橘「よし、最後にしっかりと目に焼き付けておこう!」

――――――――――
―――――

橘「これは表紙に一目惚れして、表紙買いしたやつだ!」

橘「どれどれ表紙だけでなく中身もちゃんとチェックしておかないと!」

ガタッ

橘「え?後ろから物音が!?」

振り返った橘さんが見たものとは?>>343

みゃー

裏しかない絢辻さん

ラブリー

スト子

麻耶ちゃん

田中さん&スト子

七咲

みゃー

麻耶ちゃんキター!

橘「た、高橋先生!?」

高橋「橘君!?」

橘「(こ、これはまずいぞ……)」ゴクッ

高橋「屋上に来てみたら、この部屋に続く階段があってきてみたら……」

橘「(し、閉め忘れたあああ!!)」

高橋「一体橘君はこの部屋で何をやっているのかしら?」

橘「(どうやら、お宝本にはまだ気づいてないようだ)」

橘「(だけどこの状況は相当まずいぞ!)」

橘「(何とか言い逃れしないと!!)」

>>353

ksk

オナニーしてました!!

ksk

kskst

欝だ死のう

妹とかくれんぼ

高橋先生!好きです!

おなにー

橘「……」

橘「(言い逃れなんて無理だよ……)」

橘「(はは……)」

橘「鬱だ死のう」

高橋「え?」

橘「……」ダダッ

高橋「ちょっと橘君?待ちなさい!」

橘「(この階段を登り切れば屋上だ……)」ダダッ

橘「飛び下りれば死ぬのなんて簡単だああああ!」ダダッ

???「待って!」

橘「!!」

自殺しようとする橘さんの前に立ちはだかる人>>362

RHK

                   /::::::::::::::::::::::::::::::::\
                 /:::;::::::::::::::::::l::::::::::::::::::::ヽ
              /::::::::::::::::::::::::l::::/::::::::::i:::::;ヽ

                l:/::::l:::::::l:::::::::l::/:::;;l:::::/::;::l:::l!
                  l:::l::::l:::::l:::l:::::::;;l''リ' 彡以;;: !::l!
                /:::::::l:::::l:::l:::::::l´ll  ビrソ /;ノ
               /:::./:::l::/:::ll:::::::l゙ll   ¨ (
               /l.::l::l::::l/::::l:::::::::l、ll  、_, /
             ll|:::l::::::::l::l::l:::::::::::::トll___/
             ノ|::./l:::::.:l::::l::l::::::::l:l::リ、,,,__
           ,. =代l:l::l:l::::::::l:::::::l::::::::l:l:::l//彡゙.ー、
        /......||....l::l:|:::::::::::::::/::::::::l::l:::l/:..............i

          l........||...'l::l:l:::::::::/::/::::i::::l:::i:::|l:.:.............l
          l,,.......ゞ..'l;;l;;l::::::l::::/::::l:::::l:::l::ノ:.:.:.:.:.:.....l
        l.........:`〉...`'l:::::l::::l:l::/:::/::ノソ:.:.:.:.:.:......l

         l..........:ヽ=乂'从7=∨==|:.:.............i'
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          !............|!:.;.:.:.:.:....................|.............:.:l
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           l...:.:........ト:.:................./.:.:.:.:.:.:.:.:イ

               l丶.:.:.....|:.:.............../.......:.:.:.:.:/il
              /|......:.:.:.:.|.:...:.:.:....:/..........:.:.:./...ヘ
          /...|.......:.:.:.:|.:........../...........:.:.:/.......ハ

          /......|.......:.:.:.:|........./..........:.:.:.:il..........ハ

絢辻さん

食おば

梅原

寄りによって食堂のおばちゃんか・・・

橘「食堂のおばちゃん!?」

食おば「高橋先生に用があるんだけど」

橘「え?」

高橋「私に何かご用でしょうか?」

食おば「ええ、ちょっとね……」

――――――――――
―――――

橘「高橋先生も食堂のおばちゃんも行ってしまった」

橘「……」

橘「飛び下りれば死ぬのなんて簡単だああああ!」ダダッ

???「待って!」

橘「!!!」

自殺しようとする橘さんの前に再び立ちはだかる人>>369

>>362
好きだ

ラブリー

絢辻さん

田中さん&スト子

みゃー

みゃー

田中「待って!」

上崎「待ってください!」

田中「た、橘君!自殺なんて良くないよ!」

上崎「そうですよ!あなたがいなくなったら私は……」

橘「田中さんと……君は?」

上崎「あ、そうだよね。私は知っていても橘君は知らないよね!」

上崎「あ、あの!私、2-Cの上崎裡沙って言います!」

橘「あ、僕は2-Aの橘純一です」

上崎「知ってます!橘君の事なら誰よりも知ってます!!」

田中「あ、あの私もいるよ?」

支援

この>>1は稀に見るかなりできる>>1

支援

この辺りだこれだ
君の一族と私の一族はもともと一つの王家だったのだ地上に降りた時二つに分かれたがね
お前達はここで待てここから先は王族しか入れない聖域なのだ

上崎「私知ってるよ!」

上崎「今日橘君が何であの部屋に行ったのかも!」

上崎「橘君も変わろうとしてるんだよね?」

上崎「だからあんなに大事にしていたお宝コレクションを処分しようと……」

上崎「あの1位を死守してきた飛び出す温泉の本すらも捨てようとして……」

上崎「橘君は凄いよ!だってこんなつらい決断もできるんだもん!」

上崎「でも無理しなくてもいいんだよ?」

上崎「だって今のあなたも十分素敵でカッコいいし!」

上崎「それに私、あなたの何もかもを受け入れるができるよ!」

上崎「橘君には私がいるよ!」

上崎「だから無理して変わって、他の女の子と仲良くすることなんてないよ!」

上崎「あ、ゴメンね?私ばっかり話しちゃって……」ハァハァ

橘「え……あ、うん」

橘「(え?何なのこの状況?どうしよう?)」

>>383

Ksk

ksk

死なないから3Pさせて

田中さんを抱きしめる

薫も呼んで4p

上崎をレイプ




( ゚д゚)

(つд⊂)ゴシゴシ

(;゚д゚)

(つд⊂)ゴシゴシ






 *     +    巛 ヽ
            〒 !   +    。     +    。     *     。
      +    。  |  |
   *     +   / /   イヤッッホォォォオオォオウ!
       ∧_∧ / /
      (´∀` / / +    。     +    。   *     。
      ,-     f

      / ュヘ    | *     +    。     +   。 +
     〈_} )   |

        /    ! +    。     +    +     *
       ./  ,ヘ  |
 ガタン ||| j  / |  | |||
――――――――――――


ついでに響先輩と森島先輩も読んで6pにしようぜ

棚町「恵子、いきなり屋上に走り出してどういうつもりよ!」

上崎「橘君を弄ぶ特に悪い6人の子の内の1人、棚町薫!」ギリッ

田中「あ、薫!」

棚町「それに純一も……この子は?」

橘「C組の上崎さんだよ」

上崎「裡沙って呼んでください!」

橘「そうだ!人数も揃ったところで4Pでもしないか?」

棚町・田中「「!?」」

上崎「4P!?そんな、私以外の女の子とも!?」

棚町「ねえあんた……その4Pってのは4人するアレの事を言ってるの?」

橘「ああ、もちろん>>392だよ」

桃鉄

スマブラですよね

野球拳

× 4人する
○ 4人でする

安価下

マージャン

マリオパーティ

マリオパーティ

>>327
そんなものがまだ空中を彷徨っているとしたら平和にとってどれだけ危険なことか君にもわかるだろう
お静かに言葉を慎みたまえ君はラピュタ王の前にいるのだ
私と戦うつもりか

普通にぬくぬくまーじゃんが始まっただけじゃないか・・・

せめて脱衣麻雀なら

うわあああああああああああ

>>204
何言ってんだこいつ
何この見にくい文章
ドヤ顔でレスして恥ずかしくないの?

橘「もちろん麻雀さ!」

上崎「な、なんだ、麻雀なんだ!」

田中「でも雀牌なんて持ってないよ?」

橘「実は持ち歩いているのさ!」

棚町「あのサメの雀牌ね!」

橘「そういう事、それじゃあ始めよう!」

エビコレネタとはwww

ちなみに>>1は麻雀のルールを良く知りません
ぬくぬくは負けてもストーリー進むので適当にやってました


橘「ロン!」

棚町「ツモ!」

田中「ロン!」

上崎「ツモ!」

棚町「ロン!」

橘「ツモ!」

上崎「ロン!」

田中「ツモ!」

橘「よし、勝ったぞ!」

上崎「さすが、橘君!!」

田中「負けちゃったよ~」

棚町「実は事前に約束していた通り、純一が最下位の人に罰ゲームを受けさせる事が出来るのよね?」

橘「さて、最下位は」

上崎、田中、棚町のうち
このレス番+5までで1番多かった人が最下位
同IDは除く

上崎さん

田中さん

かおる

田中

田中さん

棚町

橘「薫が最下位だな!」

棚町「えっー、私なの!?」

橘「薫も腕がなまったな」

棚町「くっ……ちょっと恵子、罰ゲーム代わりなさいよ!」

田中「えー!!」

上崎「橘君からの罰ゲーム、受けたかったな……」

橘「それじゃあ、薫にしてもらう罰ゲームは>>416だ!!」

ksk

梅原殺害

全校生徒の前で公開オナニー

お店で僕にご奉仕し

ストリップティーズ

フェラ

俺とセックス

棚町

1位とセックス

>>416
イイネ!

なんとかエロくなってくれ

よしよしよしよし

橘「お店で僕にご奉仕だ!」

上崎「ご奉仕!?た、橘君が私以外の女の事あんな事やこんな事を……」フラッ

田中「だ、だいじょうぶですかー!?」

棚町「あ、あんたにご奉仕なんて……屈辱だわ!」

橘「罰ゲームから逃げるのかい、棚町君?」

棚町「い、いいわよ!とことんご奉仕してやろうじゃないの!」

>>133
おまえアホだろ

今更ながらこれは出来る>>1

>>201
なるほどなー
スレ間違ってないですか?

>>261,380
言いたいことをはっきり言えや。

放課後

橘「それじゃあ薫」

棚町「それじゃあ、お店に行くわよ!」

橘「薫、何でそっちの方に行こうとしてるんだ?」

棚町「え?だって、私の働くファミレスに行くんでしょ?」

橘「僕たちがこれから向かう店は……」

1.薫のファミレス
2.その他の違う店
>>433

2

スタバ

2

2さえの店


ラブホ

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