いらない

頼む続けてくれ

続けてきださいおながいします

細かいこというがマコちゃんはカタカナで続きお願いします

まこちゃん「そ、そんな事ないよ！！」

千秋「じゃあ、なんでボクサーパンツなんか履いてるの？」

まこちゃん「そ…それは…」

千秋「それは？」

う

ほ

遠藤「待てまこちゃんって誰や」

千秋「おにい！なんでこんなところに！」

まこちゃん「こ、これは間違えてお兄ちゃんの履いちゃったんだよ！」

千秋「そうか、なら仕方ないな」

まこちゃん(た…助かった…)

まこちゃん(まさか、僕が入ってる事に気づかないで僕が脱いでる所を見られるなんて…)

マコちゃんは俺だろ？

～夜～

千秋(…みんな寝たか)

千秋(うむ…眠れん)

千秋(そういえば、お風呂の時といい最近まこちゃんなんか変だぞ…)

千秋(やっぱり…男なのか？)

千秋(いやいや！そんな事は無い！…だが、気になる…ちょっとだけ、見てみるか)

ｻｯ

千秋(なんだと…まこちゃんにおちんちんがあるぞ…本当に男だったのか…)

千秋(いや、これは夢だ早く寝よう…)

千秋(ばれてないといいけど…)

朝

千秋「まこちゃん、本当は男なの？」

まこちゃん「えぇ？！そんな事ないよ！！
どうしたの？急に」

千秋「いや、なんでもない」

千秋(やはり…あれは夢だったのか…今日も泊まるようだからもう一度確認しよう)

まこちゃん(なんで、ばれそうになったんだろう…まさか、昨日の？！でも、うまくごまかせたし…うーん…)

みてるよ

続けてね

夜

千秋(もう一度確認しよう…そうすれば全てわかる)

ｻｯ

千秋(やはり、女の子だったか…昨日は嫌な夢を見たな…寝るとするか…)

まこちゃん「千秋！起きてよ！」

千秋「ハッ？！朝か？」

まこちゃん「なに言ってるんだよこたつで寝ちゃったんでしょ？」

千秋「やはり、女の子なんだな…」

まこちゃん「え？」

千秋「いや、なんでもない」

はい

おう

関係ないがクオリティの高いみなみけSSを乱発してたあいつはどこに行ったんだろうか
飽きちまったんだろうか

吉野をうまくスパイスに使ってたやつか
あれは良かった

はよ