八幡「……暇だ」 (326)

八幡「プリキュアも見たし安価で行動でもするか……」

どうしよう?
>>5

小町の部屋に行く

由比ガ浜の巨乳もみもみ

由比ヶ浜の巨乳もみもみ

思い切って雪ノ下をパンさんの映画に誘う

雪乃に告白のドッキリ

ゆきのんとデート

はよ

神スレ

>>5
Σd=(・ω-`o)GJ

代行どうも。お願いします

八幡「……雪ノ下と映画にでも行ってみるか。あー、でもアイツの電話番号知らねぇな」

八幡「由比ヶ浜にでも聞くか」

prrrrrr

由比ヶ浜「ど、どどどどうしたのヒッキー!」

八幡「ああ、えーっと……連絡したいことがあるから雪ノ下の電話番号教えてくれ」

由比ヶ浜「ゆきのんの? どうしたの急に」

八幡「いや……部活のことでさ。とにかく頼む。こんなことお前にしか頼めないんだ」

はよ

由比ヶ浜「そ、そお? ええへ……えーっとねぇ」

八幡「──おう、サンキュー。またな」

八幡「……さて、と」

prrrr

雪ノ下「……はい」

八幡「ああ雪ノ下か。俺だ」

雪ノ下「……誰?」

八幡「比企谷だよ。今大丈夫か?」

雪ノ下「……大丈夫だけれど。どうして貴方が私の電話番号を知っているのかしら」

八幡「由比ヶ浜に聞いたんだよ。んで、本題だけど」

八幡「俺と一緒に映画行かね?」

いいよ

いいね、我ながらよくやったと思う

や童右

いいぞ

はよ

雪ノ下「どういう風の吹きまわしかしら。驚くのを通り越して怖いのだけれど……」

八幡「いやいや映画誘っただけで畏怖の対象って俺どんだけだよ……。いや、小町が友達からチケット貰ったらしくてさ。俺にくれたんだよ」

雪ノ下「……そう、悪いけど用事g」

八幡「なになに……『パンさんの大冒険』? ってタイトルらしいぞ」

雪ノ下「集合は駅前でいいかしら」

八幡「……あぁ。んじゃ、1時間後に駅前に集合な」

ちゃっかりガハマさんも上げるヒッキーマジイケメン

~一時間後~

八幡「よう、またせたな」

雪ノ下「そんなことはどうでもいいわ。早く行きましょう」

八幡「(目が爛々としている……)」

八幡「手引っ張るなって……」

雪ノ下「何を言っているの。こうしている間にもパンさんの大冒険は始まっているのよ」

八幡「上映時間調べてきたから大丈夫だっつの……!」

支援

ふぅ……

ゆきのんかわいい

こんなん八幡じゃない

~映画館~

八幡「中々いい席に座れたな」

雪ノ下「……」

八幡「(そわそわしながら無言でスクリーンを睨みつけている……どんだけだよ)」

八幡「ていうか、思ったより客入ってるな。面白いのか」

雪ノ下「当たり前でしょう。いくら根性が腐っている貴方でもきっとパンさんを見たら骨抜きになること間違いなしよ」

八幡「さいで……。そろそろ時間だぞ」

雪ノ下「わくわく……」

八幡「(とうとう言っちゃったよ……)」

真剣に見るがゆえに少し心臓に悪いシーン(ビックリ系)があって半ば無意識的にゆきのんが八幡の右手を握る展開ってありますか?

パンさん『わー! 助けてー!』

雪ノ下「……!」

八幡「(なんか涙目で手握ってるんですけど……)」

雪ノ下「パンさん……!」ギュッ

八幡「(ちょ、感極まって手握ってきた。離せ、うっかり好きになっちゃうだろうが)」

八幡「お、おい雪ノ下……」

雪ノ下「なにかしら……? ──!」バッ

雪ノ下「ご、ごめんなさい……」

八幡「い、いや大丈夫だが……」

ネタつぶし(・A・)イクナイ

~上映終了~

雪ノ下「素晴らしい映画だったわ……」

八幡「そりゃ良かった」

雪ノ下「感謝しているわ比企谷くん。誘ってくれてありがとう」

八幡「……お、おう」

八幡「(さて、これからどうしよう?)」

>>35

ksk

>>29
ごめんもうしない
ksk

ゆきのんが手料理を振舞う

由比ヶ浜ちゃん!

引き続きデート

帰る

>>35
gj

はよん

雪ノ下「ところで、なにかお礼をしたいのだけれど……」

八幡「いやいいよ別に。礼なら小町に言いな」

雪ノ下「いえ、誘ってくれたのは貴方だもの。そうね……」

雪ノ下「>>45 なんて……どうかしら?」

ksk

ksk

ksk

喫茶店に行く

あなたに服を買ってあげる

私の手料理

わたしのウチに泊まる

私の家

>>45
いいねー

はよ

飯テロの予感

買い物

雪ノ下「私の手料理……なんてどうかしら? 少し烏滸がましいけれど」

八幡「確かに腹減ったけど……でもいいのかよ、俺なんか家に入れて」

雪ノ下「問題ないわ。だってこれはお礼なのだもの。動機としては十分ではなくて?」

八幡「……あっそ、んじゃ、ご馳走になるかね」

雪ノ下「なにかリクエストはあるかしら?」

八幡「あー、そうだな……。この間の、パエリアとか……」

雪ノ下「わかったわ、それでは、行きましょう」

~雪ノ下宅~

雪ノ下「待たせてごめんなさいね」

八幡「気にすんな。ってか超いい匂いなんですけど……」

雪ノ下「沢山作ったから、残さないで食べてくれると嬉しいわ……」

八幡「あいよ、いただきまーす」ガツガツ

雪ノ下「がっつき過ぎよ。まったく……」

八幡「いやだってこれ超うめぇぞ。小町と同じくらいうまい」

雪ノ下「……そこは冗談でも一番美味しいと言うものなのではないかしら」

八幡「自分に嘘は吐きたくないんでね」

雪ノ下「……貴方らしいわ」

支援

八幡「ふぅ……ごっそーさん」

雪ノ下「お粗末さまでした。しかし、本当に全部食べてしまうとはね……」

八幡「高校生男子の食欲舐めんな」

雪ノ下「ふふっ、そうみたいね」

さて、これからどうしようか……

>>60

川なんとかさんから電話が!

ただのリア充じゃねえか!
安価st

セックス

お泊まり

風俗に堕とす

>>60
よくやった

>>60
ナイス

>>60
あなたは神だ

>>61
俺は評価する!

八幡「さって、そろそろ帰ろうかね。邪魔したな」

雪ノ下「──えぇ、今日は本当にありがとう」

ガチャッ


ザーーーーーーーー


八幡「……超大雨なんですけど」

雪ノ下「さっきまで快晴だった筈だけれど……まぁしょうがないわね。私の家の傘を持って行ってちょうだい」

八幡「おう、さんきゅ」バサッ

バキィッ!

八幡「……開いた瞬間骨がバッキバキに折れたんですけど」

傘が空気読んで自殺した・・だと・・

これは期待

これは出来る傘

>>67
これは自殺に見せかけた他殺

雪ノ下「ご、ごめんなさい……どうしてかしら」

八幡「しょうがねぇ、小町に迎え頼むか」

prrrrr

小町『もしもしお兄ちゃん?』

八幡「そうだよ、お前のお兄ちゃんだよ。かくかくしかじかなんだけど、迎え頼めるか?」

小町『(なるほど……これはチャンスかも!)」

小町『ごめんお兄ちゃん! ちょっとあたし今お家出られないんだ……』

八幡「ええ、どうしたんだよ?」

小町『ごめ……電波が……悪い……』ガチャッ

八幡「小町? おーい」

空気読みすぎwww

八幡「何回掛けても電波届かないか電源が入ってないらしいんだけど。なにこれ世界の意思?」

雪ノ下「……ねぇ、比企谷くん?」

八幡「なんだ」

雪ノ下「良かったら……泊まっていってくれないかしら?」

八幡「……は?」

雪ノ下「いえ、だから、その……この雨の中返すのも忍びないし、ここは私の家に泊まるしか方法はないのではないかしら。他の案があるなら聞くけれど」

八幡「……いや、えーっと」

八幡「……分かった。頼んでもいいか?」

雪ノ下「……さ、先に言っておくけれど、襲ったらすぐに然るべき処置をするわよ?」

八幡「言われなくても分かってるっつーの……」

安価スレとは思えない素晴らしさ

くあああああなんという世界の選択

雷がなって引っ付くんですね
分かります

八幡「……」

雪ノ下「……」

八幡「(おいおいこれどうすんだよ……)」

八幡「あー……そういえば、映画割りと面白かったな」

雪ノ下「そうね。作画も素晴らしかったし、ラストの挿入歌も素晴らしかったわ。およそ非の打ち所がない作品だったわね」

八幡「(急に饒舌になった……)まぁ、たしかにな」

雪ノ下「ところで、パンさんのDVDがあるのだけれど……良かったら見るかしら?」

八幡「(場を持たせるにはちょうどいいか……)」

八幡「んじゃ、頼むわ」

はよはよはよ

これが世界の選択か…

なぜAVにすり変わってるんですかね

しえ

八幡「(結局全巻見てしまった……。いやだって結構面白かったんだもの)」

雪ノ下「ふぅ……感無量ね」

八幡「まぁ、確かに……」

雪ノ下「さて、結構な時間だし、そろそろお風呂に入りましょう」

八幡「ああ、んじゃ、俺待ってるから」

雪ノ下「わかったわ。……先に言っておくけれど」

八幡「覗かねぇから安心しろ。いってら」

雪ノ下「……よろしい」

ふと思ったんだがゆきのんが入ったお風呂の残り湯でお茶漬け作って食べたい

はよん

ゆきのんの後で毛とか落ちてたら抜く自信がある

>>83
キモすぎワロタ

八幡「ふぅ……」

八幡「(一人になると、この部屋の殺風景さを身に沁みて感じてしまう)」

八幡「(こんな大きな部屋に、雪ノ下は一人で暮らしているのか……)」

八幡「(室内にあるのは、俺の呼吸の音、シャワーの音、そして、雨が窓を叩く音だけだ)」


ピシャーーーーーーン!!
ブツンッ

八幡「うを!」

八幡「(停電? てか今完全に落ちただろ……)」

>>86
じゃあお前の分なしな

八幡「と、とにかく、できるだけ動かないで電気がつくのを待t」

バンッ

八幡「(力強い扉を開く音。その刹那、俺の胸に冷たい衝撃があった)」

雪ノ下「ひ、比企谷、くん……」

八幡「(全身を濡らし、体を震わせる雪ノ下の体。彼女の小柄な体が、孤独に震えていた)」

八幡「だいじょうぶか」

雪ノ下「だ、だいじょうぶ……でも、その……もう少しだけ、このままでいさせて?」

これがシュタインズゲートの選択か

うむ

ふんむぅ…

八幡「……あいよ」

ザーーーーー

雪ノ下「……」

八幡「……」ムニッ

雪ノ下「んッ……/// な、なぜ人の胸を触っているのかしら……?」

八幡「うっわごめん! わざとじゃないから!」

雪ノ下「だめ、離れないで……」ギュッ

八幡「(手のひらに伝わる柔らかな感触。それは紛れもない、か弱い、一人の女の子のものだった)」

ほう

これも因果律の運命…

あの…服は…

おいおい最高じゃないか

これゆきのんは服着てんの?

>>83
なぜか吹いてしまった
疲れてるな…

雪ノ下「……ねぇ、比企谷くん」

八幡「なんだよ」

雪ノ下「その……太ももに、なにか当たって」

八幡「言うなアホ。いや言わないで下さい……」

雪ノ下「流石の貴方も、やっぱり、その……興味があるのね」

八幡「そりゃそうだろ。っていうか、俺じゃなかったら襲ってるね」

雪ノ下「……このタイミングで言うかしら」

やはり俺の童貞チンポは右まがっている

>>101
おせーよ

きたぁぁぁぁぁあ!

王道こそ至高

八幡「……なぁ」

雪ノ下「なにかしら」

八幡「あー、なんつーか。一人でやることを悪いことだなんて俺は微塵も思わない。ていうかむしろ良いとさえ思ってる」

八幡「でもな、しんどくなったら、周りの人間に言うのも……手、だとは思うぞ」

雪ノ下「……そう、ね。貴方が言うと、微妙に信ぴょう性がないけれど」クスクス

八幡「うるせ」

雪ノ下「ふふっ……」

え?
どういうこと?
オナニーを悪とは思わないけど面倒ならセックスに誘えってこと?

>>101
トゥ萌の母でございます。
このたびは、息子がこのようなレスをしてしまい、皆様には大変ご迷惑を おかけしております。
御手数をかけますがNGよろしくお願い申し上げます。

>>106
すばらしい解釈だ

鯖落ちそう

なんか重いな

>>109
だって話の流れおかしくね?
あれ?俺アスペなん?

ご飯食べてました……続き書きます
ていうかなんか書き込めないんですけども……

保守はするから頑張って完結よろ

やき豚やでもう試合終わったから軽くなってくるはず

しえ

パッ

八幡「お、復旧したな……」

雪ノ下「ええ、そうね」

八幡「!! ……あー、えっと雪ノ下さん?」

雪ノ下「なにかしら?」

八幡「……前くらい隠せ」

雪ノ下「? ───ッ!!!!」バッ

八幡「顔真っ赤にして風呂場へ戻っていった……」

支援

八幡「ふぅ……お湯、サンキューな」

雪ノ下「……ええ」

八幡「(目を合わせてくれねぇ……)

どうしよう?
>>125

ksk

その…キレイな肌だな

キス

一緒に寝る

暗いの怖いんだな、と軽くからかってみる

イチャイチャする

可愛いと言う

オナニー

>>112
いや、おれも同じ事思ったw

ゆっくりとじわじわ好感度を上げていってるな

>>125
大人の余裕を感じるな

八幡「(負けず嫌いのこいつのことだ。ちょっとからかえばいつもみたいに戻ってくれるだろ)」

八幡「……いやー、それにしても意外だったな」

雪ノ下「……なにがかしら」

八幡「お前が暗闇苦手だなんて思わなかったよ」

雪ノ下「むっ……別に怖かったわけではないわ。ただ……そう、貴方が私のタンスを漁ったりしてないか確認に来ただけだもの」

八幡「そう照れるなって。普段と違って女の子らしくて可愛かったぞ」

雪ノ下「……ふんっ//」フイッ

八幡「(相変わらずこっちを見てはくれないが、機嫌は直ったようである。アフターケアを欠かさない俺マジ紳士)」

はよん

>>107
久しぶりだな

雪ノ下「さて、そろそろ寝ましょうか」

八幡「おう、おやすみ」

雪ノ下「……なにをソファに横になっているの。寝室はこっちよ」

八幡「いやいやお前……さすがにそれはないわ。俺ソファでいいよ」

雪ノ下「仮に比企谷くんでも、お客さんはお客さんよ。ソファで寝させるわけにはいかないわ」

雪ノ下「布団ならあるから、ちゃんと寝室で寝てちょうだい」

八幡「……わーったよ」

支援

支援

ゆきのんが積極的すぎてパンツ爆発した

ここまでの安価がgjすぎる

そうそう、こういうのでいいんだよ

八幡「………」

雪ノ下「………」

八幡「………」ゴロン

雪ノ下「眠れないの?」

八幡「ああ、起こしちまったか。悪い」

雪ノ下「私も起きていたわ。大丈夫よ」

八幡「……そうか」

雪ノ下「……ねぇ、比企谷くん?」

八幡「なんだ?」

そろそろ静ちゃんの出番のようだね

どうなる

期待

寝室って……ゆきのんと同じ部屋?違う部屋?

バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン       バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・)  バンバンバンバン゙ン
 _/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
    \/___/ ̄
  バン    はよ
バン(∩`・д・) バン  はよ
  / ミつ/ ̄ ̄ ̄/   
 ̄ ̄\/___/
      ; '     ;
       \,,(' ⌒`;;)
       (;; (´・:;⌒)/
     (;. (´⌒` ,;) ) ’
(  ´・ω((´:,(’ ,; ;'),`
( ⊃ ⊃ / ̄ ̄ ̄/__
    \/___/

          /\
     . ∵ ./  ./|
     _, ,_゚ ∴\//
   (ノ゚Д゚)ノ   |/
  /  /

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチ
ポチ     ポチポチポチポチポチポチ
ポチ(∩`・ω・) ポチポチポチポチポチ
 _/_ミつ/ ̄/_
      /_/

安価スレだっけこれ
なんかすっかり忘れてた

はよはよ

>>147
安価がきれいすぎるよな

素晴らしい

ありがたやー

雪ノ下「さっき……どうして、あんなことを言ったの?」

八幡「あんなこと?」

雪ノ下「一人でやることが云々、という話しよ」

八幡「ああ……。いや、なんかさ。この部屋って、一人だとやたら広いなってさっき思って」

八幡「音もないし、孤独、みたいな……。もしかしたらお前は、他人に頼る方法が知らないだけなんじゃないか、とか柄にもないこと考えちまったんだよ」

雪ノ下「……そう」

八幡「変なこと言って悪かったな」

雪ノ下「……いえ、そんなことは、ないわ」

キュンキュンする

雪ノ下「こういうの……上手く言えないのだけれど」

雪ノ下「……ありがとう」

八幡「……」

八幡「ああ」

八幡→布団
ゆきのん→ベッド
ってことか?

いいよいいよ

>>153
チュンチュンする見えたst

>>155
つまりゆきのんの上に八幡が覆いかぶさるという事ですね?

>>155
そうっす
わかりづらくてすんません……

>>158
ワロタ

なんだこのアホな安価もエロい安価もない
ピュアな安価SSスレは
最後まで走り抜いてくれ
安価下

俺ガイルSSをつくるやつは大概アニメから入った厨

>>159
気に病むことはない、続けたまえ

>>155
その間に俺という解釈でおk?

じゃあ俺ゆきのんのパジャマな

~朝~

雪ノ下「……比企谷くん」

八幡「……んあ?」

雪ノ下「朝よ。快晴だわ」

八幡「……そうか。よっと」

雪ノ下「朝ごはんはなにがいいかしら?」

八幡「あー、パンで」

雪ノ下「わかったわ。ソファで待っていてちょうだい」

ベッドの下に潜む静ちゃん!

>>162アニメから入って原作アマポチしたんだけど悪いか?
それでいいだろぉぉ

はるのんはよ

戸塚はよ

アニメ化決まってから読破した
それまでは長文タイトルだけどイラストが好み……みたいな葛藤が繰り広げられてた

良いお

http://i.imgur.com/em1Vtw1.jpg
http://i.imgur.com/hUU6Ppy.jpg
http://i.imgur.com/7vbMh3D.jpg
http://i.imgur.com/2z3hUTh.jpg

今原作何巻?

>>173
さすがゆきのん、何という虚乳

今月8巻出る

>>180
戸塚エロ過ぎワロタ

>>176
サンクス
買わねば

>>174
確か11/20に8巻がでる

八幡「ごっそーさん。美味かったぞ」

雪ノ下「そう、それは良かったわ」

八幡「……。さて、俺はそろそろ帰るよ。折角の祝日に、いつまでも邪魔してるのは気が引けるしな」

雪ノ下「そう……。比企谷くん」

八幡「んー?」

雪ノ下「>>185

>>177
該当スレを早く

 
安価下 

>>174
1
2
3
4
5
6←アニメはここまで
6.25←アニメ1巻特典
6.5←アニメ3巻特典
6.75←アニメ5巻特典
7
7.5←番外編

今日はあなたの家に泊まらせてもらってもいいかしら?

また来てちょ

好きよ

今度は私が泊まりに行ってもいいかしら

来たか…

これはwww

これは

期待

今日も一緒にいたい

もう終わりか

>>179
>>182
情報サンクス

安価ならした

ど直球

はよ

>>173の有能さ。そしてこれはなにかの特典のイラストなの?

はよ

>>185
できるやつよのぉ

雪ノ下「好きよ」

八幡「……」

雪ノ下「貴方のことが、好き。誰よりも好き」

雪ノ下「捻くれた性格が好き。濁った瞳も好き。弱さを隠さないところが好き」

雪ノ下「貴方の全てが……好き」


1,八幡「ありがとう、俺も好きだ」
2,八幡「……すまん」


>>215 までの多数決

1

1

泣き崩れる

1

1

1

1

1

1

1

1

1

1

確定

2

1

有能揃いww

1だあああ

1

なんというチームワーク

ドイツの科学は世界一ぃぃぃぃぃっ

そら1よ

この空気好きよ

すばらすい

すまんといいつつ色々言い訳して返事する八幡もええな

1

有能揃いだな

終わったらサキサキな

八幡「──ありがとう、俺も好きだ」

八幡「傍若無人な性格も、冷たい瞳も、全部、全部好きだ」


八幡「──俺と、付き合ってください」


雪ノ下「……えぇ、よろこんで」ポロポロ

八幡「ちょ、いくらなんでも泣くことないだろ……」ヨシヨシ

雪ノ下「だって……わたしっ、わたし……!」

>>1が両方書けばいいんじゃない?

どっちも見たいけどな

ヒッキー爆発しろ

久々にこんなに良い>>1と安価を見た

ゆきのんが本気を出せば八幡を攻略できることが証明されたな
あれ……逆? まぁいいや

ゆきのんかわいいよゆきのん

(SSとかただの劣化版ラノベ作家というか…ただのキモオタの妄想だろ?とかいっっちゃいけない雰囲気に……)

八幡「……落ち着いたか?」

雪ノ下「ええ、ありがとう。八幡」

八幡「……ッ// どういたしまして、雪乃」

雪乃「……ふふ/// 照れくさいわね」

八幡「まあ、な……」

雪乃「ねぇ、比企谷くん?」

八幡「なんだ?」


「大好き!」チュッ


──雨降って地固まる。
こうして、彼と彼女の青春は、ようやく始まったんだ。



~完~

オイ、平塚先生は誰が貰って上げるんだよ!乙

マジな話雪ノ下のスレ多すぎじゃない?
がはまさんVIPじゃ空気過ぎるそれとも同じ人が立て逃げしてんの

え?
濃厚で濃密で熱々なエロシーンは?

ガハマは原作で優遇されてるから

由比ヶ浜Withエロシーン観たかったりする

乙のん

乙のん
http://i.imgur.com/JsEwL1q.jpg

>>239
結衣メインのSSは少数精鋭のイメージがあるせいかvipじゃあまり目にすることができない……


ここからゆきのんとの笑いありエロありのラブラブ生活編が始まるんだよな?

乙のん

>>247
そうなのか
結衣メインのSS増えるといいなぁ

乙乙

>>239
普通にガハマも同じぐらい立ってるぞ特に平日の午前中に
なお完走しない模様

>>252
そりゃ支援も少ないだろうし平日の午前中じゃな…

>>250
速報か渋にはそれなりに良いのあるんだけどね

ガハマ「ヒッキーにゆきのんの電話番号教えたら恋人になってた・・・」

http://i.imgur.com/nUJDqnk.jpg
http://i.imgur.com/RRqMgBT.jpg
http://i.imgur.com/7fiGySp.jpg
これだけしかないがあげる

>>255
そういえば忘れてたわ、ワロタ





ワロタ……

おつ!

1,After
2,Another

>>270まで多数決

1

2

1

1

2

1

1当たり前だよなぁ...?

戸塚やるべきそうするべき
2

2

1

2

2

1

1

1か、

小町「いらっしゃーい雪ノ下さん!」

雪ノ下「こんにちは小町さん。八幡は?」

小町「リビングでテレビ見てますよー、ささ、どうぞどうぞ」

八幡「おう、いらっしゃい。雪乃」

雪ノ下「失礼するわね」

小町「いやー、しかし本当に付き合うことになるとはねぇ……。あ、雪ノ下さんのこと、お姉ちゃんって読んだほうが……!?」

雪ノ下「気が早すぎるわよ。まったく……//」

八幡「冗談で言ってない分タチが悪いぞ……」

僅差で0.4秒差かよ

小町「あー、そういえば私買い物があるんだったー。というわけで、ちょっと出てくるねー(棒)」

八幡「ちょ、こまちー?」

雪ノ下「……行ってしまったわね」

八幡「ったく……気の使い方下手すぎんだろ小町……」

雪ノ下「ふふっ、そういうところは兄妹そっくりなのね」

八幡「うるせ」

雪ノ下「………」

八幡「………」

よいではないかよいではないか

雪ノ下&八幡「あの」

雪ノ下&八幡「どうぞ……」

八幡「コントかよ!」

雪ノ下「……八幡から、いいわよ」

八幡「あ、ああ……その……二人っきりだな」

雪ノ下「──そうね」

八幡「……こっち、座れよ」

雪ノ下「──ええ」

雪ノ下「……」

八幡「……」

雪ノ下「キス……して、みない?」

八幡「……ああ」

雪ノ下「腿の上、座るわよ」

八幡「おう」

雪ノ下「ふぅ……八幡の胸、暖かいわ」

八幡「……さいで」

小町「<●><●>」●REC

ナチュラルに凄いことしてますね、雪乃さん

雪ノ下「八幡……」チュッ

八幡「ゆきのした……」

八幡「胸、結構あるのな」ムニムニ」

雪ノ下「んんっ/// 恥ずかしいわ」カー

八幡「かわいいぞ」

雪ノ下「ば、ばか……///」

デレ乃様の破壊力は異常

全巻読み直そ

その胸は出来損ないだ、食べられないよ

雪ノ下「れろっ……」

八幡「……下、触るぞ」

雪ノ下「……うん」

八幡「……熱いな」

雪ノ下「ふあッ……/// 気持ち、いい……ッ」

八幡「そりゃ良かった」

雪ノ下「ん…っふぅ…////」

八幡「……雪乃、そろそろいいか?」

雪ノ下「……きて、八幡」

二人の呼び名が安定してませんすいません
脳内で直しておいてください……

デレのん可愛いお

アニメ全話録画してるし見直すか……

八幡「……よっ」ヌプププ

雪ノ下「んぁ! いっ……///」

八幡「雪乃の中、ぬるぬるして気持ちいいぞ。癖になりそうだ」

雪ノ下「はち、まん……。動いて……?///」

八幡「で、でも痛いだろ?」

雪ノ下「いいのよ。あなたに……気持ちよくなって欲しいの////」

はちまんこ

ほのぼのじゃなかった

これは童貞の
描写ですねえ…

八幡「……いくぞ」パンパン

雪ノ下「あッ、いい/// 気持ちいいのぉ!///」

八幡「雪乃……雪乃……ッ!」レロッ

雪ノ下「んんッ! ぷぁっ、ちゅー、すきぃ///」

八幡「イク、イクぞ……ゆきの!」

雪ノ下「だして。イッて。貴方のイクところを、あたしに──あたしだけに見せてッ!////」


八幡「んああッ!!」ドピュッ

早漏すぎだろ……

滲み出る童貞臭

ふぅ……

中出しかい!

触られる前に発射して別れた俺よか遅いから大丈夫

俺が童貞なのはいま関係ないでしょうが!!

やはり童貞だったか


……
………

小町「たっだいまー、って……」


八幡&雪ノ下「すー、すー……」


小町「二人共裸で寝てるし……まぁ、いっか! さーって、コンビニで立ち読みでもして時間潰そーっと!」



~おしまい~

小町肝座りすぎワロタ

乙のん

バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン       バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・)  バンバンバンバン゙ン
 _/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
    \/___/ ̄
  バン    はよ
バン(∩`・д・) バン  はよ
  / ミつ/ ̄ ̄ ̄/   
 ̄ ̄\/___/
      ; '     ;
       \,,(' ⌒`;;)
       (;; (´・:;⌒)/
     (;. (´⌒` ,;) ) ’
(  ´・ω((´:,(’ ,; ;'),`
( ⊃ ⊃ / ̄ ̄ ̄/__
    \/___/

          /\
     . ∵ ./  ./|
     _, ,_゚ ∴\//
   (ノ゚Д゚)ノ   |/
  /  /

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチ
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sssp://img.2ch.net/ico/anime_imanouchi01.gif

二人が付き合った後の由比ヶ浜見てみたい

>>308
何となく鬱になるからやめようよ
NTRじゃないのにNTRたっぽく感じるし

すべては>>303次第

>>309
ガハマさんは俺とラブラブになって今幸せだから安心して

拙い文章、失礼いたしました。
あと俺は童貞じゃないです。超ヤリチンです。

保守、支援どうもでした。あとは雑談にでも使ってください。

>>312
童貞乙

>>312
どーてーおつ

童貞乙

童貞乙

>>312
童貞さんお疲れ様でした

童貞乙

童貞乙

>>321
わかったわかった
おつおつ

童貞乙wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

お疲れ様であります!!

童貞乙

おつ、よかったぞ

チェリー乙

童貞乙

誰か一人くらい雑談してよ……

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2014年07月24日 (木) 02:30:58   ID: TMpKd-y-

最後の補足要らね

2 :  SS好きの774さん   2016年08月17日 (水) 18:16:23   ID: 3QMteYse

童貞のせいで台無し

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