いとこ「東工大です」親戚「ああ…そう…」 (39)
ぼく「学習院です」
いとこ「さすがゆうちゃん!」
やったぜ
 ̄ヽ、 _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
`'ー '´
○
O と思うハゲであった
彡⌒ ミ
ヽ(´・ω・`)ノ
(___)
なんだハゲか
↓コピペ
信大生のいとこと伯父さんのコピペ↓
↓いつもの
はよ↓
ゆうちゃん↓
お盆に、親父と長野の親戚の家にいった。
伯父(高卒市議)も来ていた。
伯父「○○君も大学生か!小さい頃よくだっこしてやったんだぞ!がっはっはー」
俺 「覚えていますよ」
伯父「どこの大学に行っているんだ?」
俺 「東工大、あっ、東京工業大学です」
伯父「そうか、工業大か!高校時代遊びすぎたんだろ!でも浪人しなくてよかったな!」
「お前と同じ年の息子の××覚えているだろ!深志から信大工学部だぞ!(勝利者宣言)」
親父「無言・・・(瞳が潤んでいた)」
伯父「おい、信大生こっちこい(息子の××を呼ぶ)」
「○○も大学生だ。○○と昔よく遊んだだろ!」
向こうでも大学の話をしていたらしい××が鼻高々でやってきた。
××「(馴れ馴れしく)○○、久しぶりー、元気!」
「あっ、叔父さん、こんにちは、俺、今年から大学生になりました。」
親父「そうか、大きくなったな」
××「信大に行っているんですよー(勝利者宣言)○○君はどこに行ったの?」
俺 「東工大w」
ニヤついている伯父を尻目に、一瞬にして××の顔色が変わった。
伯父「○○に勉強教えてやれよw」
××「(しばし、絶句)・・・みっともないからやめてくれよ親父」
伯父「?」
動揺しまくりの××は伯父を速攻連れだした。
以後、伯父親子は、俺達のいるテーブルに加わらなかった。
久しぶりに無口な親父の晴れ晴れとした顔をみた。
帰り際、充血した目をした伯父と目があった。
O
o と
。 ,. -ー冖'⌒'ー-、 思
,ノ \ う
/ ,r‐へへく⌒'¬、 ヽ キ
{ノ へ.._、 ,,/~` 〉 } ,r=-、 モ
/プ ̄`y'¨Y´ ̄ヽ―}j=く /,ミ=/ オ
ノ /レ'>-〈_ュ`ー‐' リ,イ} 〃 / タ
/ _勺 イ;;∵r;==、、∴'∵; シ 〃 / で
,/ └' ノ \ こ¨` ノ{ー--、〃__/ あ
人__/ー┬ 个-、__,,.. ‐'´ 〃`ァーァー\ っ
. / |/ |::::::|、 〃 /:::::/ ヽ た
/ | |::::::|\、_________/' /:::::/〃
いつもの
土手沿いを散歩してたら急に便意に襲われたので、繁みで野糞をしていた。
そこへ犬の散歩をしているおばさんが接近してくるのに気づいて、ウンコを置き去りにしたまま慌てて繁みに隠れた。
ご近所さんと会ったのか俺のすぐそばで2,3世間話する傍ら、犬が俺のウンコ付近で立ち止まった。
話が終わったおばさん、
「あら、○○ちゃん、すごいのしたわね。トウモロコシなんて食べたかしら」
とか言いながら俺のウンコ持って行った。
洋服の青山にて
「新入生ですか?どこに合格なさったんですか?」
「東大医学部ですw」
「えぇ!?」
歯医者にて
「高校生?」
「東大医学部ですw」
「ほんとっ!?これ私のアドレスなんだけど...」
眼科にて
「進学に向けてイメチェンですか?」
「東大医学部ですw」
「え?すごいですね!今度食事でもどうですか!?」
教習所にて
「大学はどこなんですか?」
「東大医学部ですw」
「うえぇ!!?私その近くの学生なんだけど今夜一緒に...」→go to bet...
この優越感wwwwwぱねえwwwwq
お盆に、親父と長野の親戚の家にいった。
伯父(高卒市議)も来ていた。
伯父「○○君も大学生か!小さい頃よくだっこしてやったんだぞ!がっはっはー」
俺 「覚えていますよ」
伯父「どこの大学に行っているんだ?」
俺 「東工大、あっ、東京工業大学です」
伯父「そうか、工業大か!高校時代遊びすぎたんだろ!でも浪人しなくてよかったな!」
「お前と同じ年の息子の××覚えているだろ!深志から信大工学部だぞ!(勝利者宣言)」
親父「無言・・・(瞳が潤んでいた)」
伯父「おい、信大生こっちこい(息子の××を呼ぶ)」
「○○も大学生だ。○○と昔よく遊んだだろ!」
向こうでも大学の話をしていたらしい××が鼻高々でやってきた。
××「(馴れ馴れしく)○○、久しぶりー、元気!」
「あっ、叔父さん、こんにちは、俺、今年から大学生になりました。」
親父「そうか、大きくなったな」
××「信大に行っているんですよー(勝利者宣言)○○君はどこに行ったの?」
俺 「東工大w」
ニヤついている伯父を尻目に、一瞬にして××の顔色が変わった。
伯父「○○に勉強教えてやれよw」
××「(しばし、絶句)・・・みっともないからやめてくれよ親父」
伯父「?」
動揺しまくりの××は伯父を速攻連れだした。
以後、伯父親子は、俺達のいるテーブルに加わらなかった。
久しぶりに無口な親父の晴れ晴れとした顔をみた。
帰り際、充血した目をした伯父と目があった。
これってなんで東工大の方のお父さんは途中で瞳が潤んでるの?
>>12
やべえ、退学して理三目指すわ
>>14
大学のことが伯父さん同様よく分からなくてボロクソに言われてる悔しかったんじゃね
東工大ってメッチャレベル高いからな
>>14
笑いをこらえてたんだろ
>>17
日本で3番目だっけ
ネトゲの知り合い受験生の時もずっとインしてて東工大受かったとか聞いてやっぱそんなもんかと思って調べたら驚愕した
東工大までいくと雲の上の存在だな。
文章までも
菅直人が東工大の評判を下げたのは間違いない
↓痙攣を起こす信大コピペ
プ大のコピペはあんま有名じゃないのか?
研究レベルは高いけど学生の質はたかがしれてる
管直人のおかげて国士舘と並んだ
人間の価値は学歴だからな
学歴が低い人間はゴミ以下だ
伯父「○○君も大学生か!小さい頃よくだっこしてやったんだぞ!がっはっはー」
俺 「覚えていますよ」
伯父「どこの大学に行っているんだ?」
俺 「プ大、あっ、プール大学です」
伯父「そうか、水泳の大学か!水泳得意だったもんな!でも浪人しなくてよかったな!」
「お前と同じ年の息子の××覚えているだろ!天使大学に行ったよ!天使の大学だ!!(勝利者宣言)」
親父「無言・・・(瞳が潤んでいた)」
伯父「おい、天使大生こっちこい(息子の××を呼ぶ)」 「○○も大学生だ。○○と昔よく遊んだだろ!」
向こうでも大学の話をしていたらしい××が鼻高々でやってきた。
「あっ、叔父さん、こんにちは、俺、今年から天使になりました。」
親父「そうか、大きくなったな」
××「天使大に行っているんですよー。(勝利者宣言)○○君はどこに行ったの?」
俺 「プール大」
伯父「○○に勉強教えてやれよw」
俺 「ニヤニヤ(よだれをたらす)」
××・伯父「ニヤニヤ(白目をむく)」
俺 「ニヤニヤ(よだれをダラダラたらしながら意識が薄れていく)」
その場に足からぐにゃりと崩れるようにして倒れた俺を見て××とその伯父の顔色が変わり、
動揺を隠せなくなった伯父親子はしばらくして大声で泣きながら痙攣した。
以後、伯父親子は、白目を向きながら痙攣し続け、救急車で運ばれたらしい。
会社帰りに幼稚園児が泣いているのを見た。
誰かの泣き声は僕を大学1年の春に連れ戻し、
薄れていく意識の中で聞いたあの伯父親子の泣き声を二人が生きてるかのように蘇らせた。
歯を強く噛み締め、地面の点字ブロックを睨みつけながら自宅に帰り、
鏡を見ると充血した目をした自分がいた。
↓一橋コピペ
お盆に親父と長野の親戚の家に行き日本料理店で会食をすることになった。
伯父(高卒市議)も来ていた。
伯父「○○君も大学生か!小さい頃よくだっこしてやったんだぞ!がっはっはー」
俺 「覚えていますよ」
伯父「どこの大学に行っているんだ?」
俺 「金工大、あっ、金沢工業大学です」
伯父「そうか、工業大か!高校時代遊びすぎたんだろ!でも浪人しなくてよかったな!」
「お前と同じ年の息子の××覚えているだろ!深志から信大工学部だぞ!(勝利者宣言)」
親父「無言w(顔がにやけていた)」
伯父「おい、信大生こっちこい(息子の××を呼ぶ)」
「○○も大学生だ。○○と昔よく遊んだだろ!」
向こうでも大学の話をしていたらしい××が鼻高々でやってきた。
××「(馴れ馴れしく)○○、久しぶりー、元気!」
「あっ、叔父さん、こんにちは、俺、今年から大学生になりました。」
親父「そうか、大きくなったなw」
××「信大に行っているんですよー(勝利者宣言)○○君はどこに行ったの?」
俺 「金工大w」
ニヤついている伯父を尻目に、一瞬にして××もにやけ始めた。
俺も負けじとにやけ返す。隣のオヤジはさっきからにやけまくりだ。
にやけ続ける俺達を動揺しまくりの店員は速攻連れ出した。
以後俺達四人はその店に出入り禁止となった。
お盆に、親父と長野の親戚の家にいった。
伯父(高卒市議)も来ていた。
伯父「○○君も大学生か!小さい頃よくだっこしてやったんだぞ!がっはっはー」
俺「覚えていますよ」
伯父「どこの大学に行っているんだ?」
俺「プ大、あっ、プール大学です」
伯父「そうか、水泳の大学か!水泳得意だったもんな!でも浪人しなくてよかったな!」
「お前と同じ年の息子の××覚えているだろ! 天使大学に行ったよ!天使の大学だ!!(勝利者宣 言)」
親父「無言・・・(瞳が潤んでいた)」
伯父「おい、天使大生こっちこい(息子の××を呼ぶ)」
「○○も大学生だ。○○と昔よく遊んだだろ!」
向こうでも大学の話をしていたらしい××が鼻高々でやってきた。
「あっ、叔父さん、こんにちは、俺、今年から天使になりました。」
親父「そうか、大きくなったな」
××「天使大に行っているんですよー。(勝利者宣言)○○君はどこに行ったの?」
俺 「プール大」
伯父「○○に勉強教えてやれよw」
俺 「ニヤニヤ(よだれをたらす)」
××・伯父「ニヤニヤ(白目をむく)」
俺 「ニヤニヤ(よだれをダラダラたらしながら意識が薄れていく)」
その場に足からぐにゃりと崩れるようにして倒れた俺を見て××とその伯父の顔色が変わり、 動揺を隠せなくなった伯父親子はしばらくして大声 で泣きながら痙攣した。
以後、伯父親子は、白目を向きながら痙攣し続け、 救急車で運ばれたらしい。
会社帰りに幼稚園児が泣いているのを見た。 誰かの泣き声は僕を大学1年の春に連れ戻し、 薄れていく意識の中で聞いたあの伯父親子の泣き声 を二人が生きてるかのように蘇らせた。
歯を強く噛み締め、地面の点字ブロックを睨みつけながら自宅に帰り、 鏡を見ると充血した目をした自分がいた。
お盆に、親父と長野の親戚の家にいった。
伯父(高卒市議)も来ていた。
伯父「○○君も大学生か!小さい頃よくだっこしてやったんだぞ!がっはっはー」
俺 「覚えていますよ」
伯父「どこの大学に行っているんだ?」
俺 「東工大、あっ、東京工業大学です」
伯父「そうか、工業大か!高校時代遊びすぎたんだろ!でも浪人しなくてよかったな!」
「お前と同じ年の息子の××覚えているだろ!深志から信大だぞ!(勝利者宣言)」
親父「無言・・・(瞳が潤んでいた)」
伯父「おい、信大生こっちこい(息子の××を呼ぶ)」
「○○も大学生だ。○○と昔よく遊んだだろ!」
向こうでも大学の話をしていたらしい××が鼻高々でやってきた。
××「(馴れ馴れしく)○○、久しぶりー、元気!」
「あっ、叔父さん、こんにちは、俺、今年から大学生になりました。」
親父「そうか、大きくなったな」
××「信大に行っているんですよー(勝利者宣言)○○君はどこに行ったの?」
俺 「東工大w」
××「そっかw俺は信大医学部だよw」
ニヤついている俺を尻目に、一瞬にして××の顔もニヤつきはじめた。
伯父「○○に勉強教えてやれよw」
××は伯父の言葉に何も答えず、ただ無言のままニヤけ続けている。
俺も負けじと××の顔を直視しニヤニヤする。
2人のニヤニヤはしばらく止まることはなく、伯父と親父は俺たちの異常な空気を察知したのか、 しばらくの間、呆然とした様子で俺らを見守っていた。
>>32
ワロタ
お盆に、親父と仙台の親戚の家にいった。
伯父(高卒市議)も来ていた。
伯父「○○君も大学生か!小さい頃よくだっこしてやったんだぞ!がっはっはー」
俺 「覚えていますよ」
伯父「どこの大学に行っているんだ?」
俺 「東工大、あっ、東京工科大学です」
伯父「そうか、工科大か!高校時代遊びすぎたんだろ!でも浪人しなくてよかったな!」
「お前と同じ年の息子の××覚えているだろ!仙台一高から東北大工学部だぞ!(勝利者宣言)」
親父「無言・・・(瞳が潤んでいた)」
伯父「おい、東北大生こっちこい(息子の××を呼ぶ)」
「○○も大学生だ。○○と昔よく遊んだだろ!」
向こうでも大学の話をしていたらしい××が鼻高々でやってきた。
××「(馴れ馴れしく)○○、久しぶりー、元気!」
「あっ、叔父さん、こんにちは、俺、今年から大学生になりました。」
親父「そうか、大きくなったな」
××「東北大に行っているんですよー(勝利者宣言)○○君はどこに行ったの?」
俺 「東京工科大…」
ニヤついている伯父を尻目に、一瞬にして××の顔色が変わった。
伯父「○○に勉強教えてやれよw」
××「(しばし、絶句)・・・可哀想だからやめてやれよ親父」
伯父「?」
慈愛に満ちた表情の××は伯父を速攻連れだした。
以後、伯父親子は、俺達のいるテーブルに加わらなかった。
久しぶりに普段は雄弁な親父の悲しそうな顔をみた。
帰り際、慈愛に満ちた表情をした伯父と目があった。
改変多過ぎだろ
>>30
クソワロタ
お盆に、親父と長野の親戚の家にいった。
伯父(高卒市議)も来ていた。
伯父「○○君も大学生か!小さい頃よくだっこしてやったんだぞ!がっはっはー」
俺 「覚えていますよ」
伯父「どこの大学に行っているんだ?」
俺 「東工大、あっ、東京工科大学です」
伯父「そうか、工業大か!高校時代遊びすぎたんだろ!でも浪人しなくてよかったな!」
「お前と同じ年の息子の××覚えているだろ!深志から信大工学部だぞ!(勝利者宣言)」
親父「無言・・・(瞳が潤んでいた)」
伯父「おい、信大生こっちこい(息子の××を呼ぶ)」
「○○も大学生だ。○○と昔よく遊んだだろ!」
向こうでも大学の話をしていたらしい××が鼻高々でやってきた。
××「(馴れ馴れしく)○○、久しぶりー、元気!」
「あっ、叔父さん、こんにちは、俺、今年から大学生になりました。」
親父「そうか、大きくなったな」
××「信大に行っているんですよー(勝利者宣言)○○君はどこに行ったの?」
俺 「東工大w」
ニヤついている伯父を尻目に、一瞬にして××の顔色が変わった。
伯父「○○に勉強教えてやれよw」
××「(しばし、絶句)・・・みっともないからやめてくれよ親父」
伯父「?」
動揺しまくりの××は伯父を速攻連れだした。
以後、伯父親子は、俺達のいるテーブルに加わらなかった。
久しぶりに無口な親父の晴れ晴れとした顔をみた。
帰り際、充血した目をした伯父と目があった。
お盆に、親父と長野の親戚の家にいった。
伯父(高卒市議)も来ていた。
伯父「○○君も大学生か!小さい頃よくだっこしてやったんだぞ!がっはっはー」
俺 「覚えてないです」
伯父「どこの大学に行っているんだ?」
俺 「東大、あっ、大東文化大学です」
伯父「そうか、大東文化か!高校時代遊びすぎたんだろ!でも浪人しなくてよかったな!」
「お前と同じ年の息子の××覚えているだろ!深志から日大商学部だぞ!(勝利者宣言)」
親父「無言・・・(瞳が潤んでいた)」
伯父「おい、日大生こっちこい(息子の××を呼ぶ)」
「○○も大学生だ。○○と昔よく遊んだだろ!」
向こうでも大学の話をしていたらしい××が鼻高々でやってきた。
××「(馴れ馴れしく)○○、久しぶりー、元気!」
××「あっ、叔父さん、こんにちは、俺、今年から大学生になりました。」
親父「そうか、大きくなったな」
××「日大に行っているんですよー(勝利者宣言)○○君はどこに行ったの?」
俺 「大東文化大w」
ニヤついている親父を尻目に、一瞬にして伯父の顔色が変わった。
伯父「(しばし、絶句)…○○に勉強教えてやれよ・・・」
××「みっともないからやめてくれよw」
俺「?」
動揺しまくりの××は俺たちを速攻追い出した。
以後、俺たち親子は、伯父たちのいるテーブルに加わらなかった。
久しぶりに無口な親父の充血した目をみた。
帰り際、晴れ晴れとした顔をした伯父と目があった。
どんだけ改変あるんだ
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