P「紳士が集まるスレ(安価)」 (33)

小鳥「いいんですか休日の朝から安価スレなんて」

P「いいじゃないですか、朝ならきっと紳士な安価ばっかりですよ」

P「ほら、小鳥さんも朝のテンションだしていきましょう」

小鳥「むしろ私は寝てないです……」

P「それじゃ徹夜のテンションで一言どうぞ」

小鳥「安価はアカン!なんちゃって!」

P「えっ?」

小鳥「い、いえ……その……今のは安価とアカンが掛け言葉になっていて」

P「……」

小鳥「ちょっとしたシャレっていうか/// ……うわああああん」カァァ

P「そうそう、聞いてくださいよ」

小鳥「スルーされた……」

P「この前なんて>>4>>7だったんですよ」

小鳥「それは興味ありますね……」

※765アイドル限定、それ以外は安価下

ksk

望月杏奈

はるるん

ksk

死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね

物があるところで転んだ

まだ?

ものがあるとこで転ぶとかヤバイな………765終わるぞ

P「この前なんて春香が物があるところで転んだんですよ」

小鳥「いや、それって普通のことじゃ……」

P「そうなんです、おかしいですよね」

■■■■■■■■■■

P「春香ー、ちょっといろんな荷物置いてあるから気を付けてくれよー」

春香「やだなぁプロデューサーさん、いくら私でもそうそう転びませんよ」

P「それもそうか、転ばなそうなところで転ぶのが春香だもんな」

春香「あー、今のちょっと傷つきましたー」

P「ははっ、ごめんごめん」

春香「それじゃ私も手伝いますね!あっちに運べばいいですか?」

P「すまないな、軽いものだけでいいぞ」

春香「はい!」

P「ふぅ……」

春香「それにしても結構荷物ありますねー」

P「あー、今までサボってたからなぁ」

春香「ダメですよプロデューサーさん」

P「そこ物が置いてあるから気を付けてくれよー」

春香「ちゃんとこまめに片付けないと……っと、きゃああああああ」ドンガラガッシャン

P「春香!?」

春香「あいたたたたた……」

P「大丈夫か春香!?」

春香「ええ、私は大丈夫です」

P「そうか、よかった……」

P「それにしても春香が物があるところで転ぶなんてな……」

P「何につまずいたんだ?」

春香「これは……>>13ですね」

馬の死体

人生

バナナ

深いな

wktk

春香「人生につまずいちゃいました……」

P「おおう、どうした春香」

春香「プロデューサーさん、私アイドルやめます!」

P「はぁ?」

春香「だって……私いつも大事なところで転んじゃうし……」

春香「歌なら千早ちゃんの方が、ダンスなら真、スタイルなら美希のほうが上だし……」

春香「それに今こうやって後片付けしてるのだって私の失敗が原因だし……」

P「あのなぁ、人生につまずくことなんて誰だって……」

春香「プロデューサーさんは私がつまずかないように支えてくれますか?」

P「もちろんさ、それがプロデューサーの役割ってもんだろう?」

春香「違います!」ギュッ

P「春香?」

春香「好きです、プロデューサーさん……///」

どや顔の春香さん…

P「春香……」

春香「アイドルやめます……私と結婚してください……」ギュッ

P「いやいやいや、唐突すぎるだろう」

P「それにアイドル辞めるって……」

春香「私、分かったんです、アイドルなんて向いてなかったって」

P「そんなことは」

春香「いいんです、ほら、リボンほどいたらもう天海春香だって分からないですよね」

P「どこからどう見ても春香だけど」

春香「そういってくれるのはプロデューサーさんだけです」

春香「私にはプロデューサーさんの支えが必要なんです……」

P「すまん春香、俺にはプロデューサーとしての立場があるから……」

支援

春香「じゃあプロデューサーさん……///」ハラリ

P「お、おい!」

春香「せめてここで……私の初めてをもらってください……///」スルッ

P「……ゴクリ……」

春香「そうすればきっと……これからもアイドルを頑張れそうな気がするんです……///」ムニュッ

P「……」

■■■■■■■■■■

P「と言うことがあったんですよ」

小鳥「……」

P「全く参りましたよ」

小鳥「その話の続きは無いんですか?」

P「ご想像にお任せします」

小鳥「やったんですね?いたしちゃったんですね?」

P「ご想像にお任せします」

そこには、妙に馴れ馴れしい春香の姿が

小鳥「確かにその日の後から春香ちゃんの雰囲気が少し変わったような」

小鳥「いや、今までの春香ちゃんのままなんだけど……」

小鳥「ちょっぴり大人っぽくなったような、落ち着きが出たような……」

小鳥「それにやたらとプロデューサーさんとベタベタしているところをよく見かけるような……」

P「さすが小鳥さん、アイドルたちのことよく見てますね」

小鳥「ということはやっぱりその話の後!」

P「ご想像にお任せします」

P「そうそう、他にも話がありまして」

小鳥「次に行っちゃうんですね」

P「>>27>>31だったんです」

小鳥「へぇ……」

戦車

美希

あずささん

千早

たかね

貧乳

やんでれ

隠れ巨乳

うん、しってた

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