男の娘「えっ!?男くん、彼女取られちゃったの!?大丈夫!?」 (38)

男「…………大丈夫。」

男の娘「ぜ、全然大丈夫じゃないよっ!しっかりしてっ!!ねっ!?」

男「……い………。」

男の娘「い……?」

男「いやだああああああああ!!!!うわあああああああああああ!!!!!!」

男の娘「ちょっ、男くん声おっきいよ!!」

男「アイツは俺にとって、初めての彼女だったんだよぉぉぉぉ!!!それが、それがぁぁぁっっ!!!!」

男「うわああああああああああああ!!!!!!!!!!!!」

男の娘「ちょっ、男くんっ!!男くんっ!!!しっかりしてよっ!!男くんっ!!」

男「あぁぁぁぁぁぁぁ………。…………。」

男「はぁ………。」

男の娘「失恋したのは君だけじゃないよ!大丈夫だよ!!」

男「……とか、言うけどさ……。」

>>1乙面白かったぜ!

>>1

男の娘は大好きなんだよねしかも最近書ききったのを見たこと無い

自動保守はしておくから頑張ってね

>>1
感動した

娘からこんなに慰められる父

おとこの娘な友人が友人の親父の肉便器になってる薄い本思い出すからやめろ

男の娘「ちなみに、相手は?どんな人だったの!?」

男「えっ……?相手って?」

男の娘「その、乗り換え相手。」

男「………。」

男「直接は会ってねえけど……なんか、イケメンだった……。」

男「金髪で……なんか、オサレに詳しそうな感じだった……。」

男「……俺より……セックスうまいんだってさ……。」

男「俺のは、なんか…グイグイやってきて、猿みたいで気持よくないんだと……。」

男「……はぁ……。」

男の娘「まぁ、なんていうか……それは、残念だったね。」

男の娘「でも大丈夫だよ!男くんは格好良いから、すぐ次の……。」

男「まぁ、彼女なんて、セフレからもってくればいいけどさ……。」

男の娘「え!?あの淫乱女の他に、まだいるの!?」

男「……まだって?」

男の娘「う、ううんっ!!なんにもないよっ!!」

いやーまさか男の娘が最終的に妊娠するとは
面白かった>>1

>>9
作者:カンナビス(しまじ)

>>1

感動した!

>>11
マライヒ・・・

ID変えてまでご苦労なこった

男「あー……クソが……。」

男の娘「それで、その彼女とはどうなったの?」

男「……どうなったって。」

男「普通にメル友だけど……。」

男の娘「えっ?」

男「えっ?」

男の娘「い、いやっ!普通それってアレでしょ?」

男の娘「こう、ショックとかで絶縁とかしちゃう所でしょ?」

男「……ない。」

男の娘「えっ?」

男「それはない。」

男「セフレでまだワンチャンス。」

男の娘「えっ……?でも、でも……。」

男の娘「もう、別れたんでしょ?」

男「うん。」

男の娘「なんで別れたの?」

男「色々とムカついたから。」

男の娘「じゃあなんで絶縁しないの?!」

男「………。」

男「未練……。」

男の娘「未練がましい男は嫌われるよ!!」

男「どうせ嫌われるなら後一回はやっておきたいー!!!」

男の娘「ダメー!!!」

男「駄目じゃない。」

男の娘「ダメ―!!!」

unn

うーん…
まぁもうちょっと続けてみて

男「てかなんでお前はそんなに嫌がるのよ。」

男の娘「……嫌だから。」

男「本人が良いって言ってるんだからいいじゃん。」

男の娘「やだ……。」

男「じゃあお前、代わりにヤらせてくれんの?」

男の娘「うん……。」

男「えっ…!?」

男の娘「……えっ!?」

男「お前、性別は?」

男の娘「……お、男。」

男「ですよね。今なんて?」

男の娘「ヤラせてあげてもいいよ……。」

男「キモい。」

男の娘「えっ?」

男「キモい。」

>>9
くわしく!!!

は?そっちルートになる予定皆無なの?少し匂わせておくのがいいんだろ?

まぁきもいわな

そっと見守るつもりでいたのですが…もう我慢なりません。>>1の母です。

息子が一生懸命に創りあげようとしている物語を邪魔している人たちは一体どういうつもりなのでしょうか。
見ていて腹が立ってしかたありません。
きっとみなさまも本当はこの物語の導き出す結末が楽しみなはずなのに…
才能の違いを目の当たりにした嫉妬というものでしょうかね…
お願いですのでコレ以上ウチの息子に意地悪しないでください。


最後に我が息子へ―
保守は母さんに任せて!
亮くんガンバ!

亮くん乙

>>24
これほど切なさと虚しさと心強さを兼ね揃えたコピペを見たことがあるだろうか?
いや、ない

男「あっ!!ちょっ、待てよ!!」

この日以来、彼は不登校になってしまった。
それなんか、仲が良かった云々かんぬんで俺は、彼の自宅へ派遣される事になってしまった。

おばさんは歓迎して、俺を家を迎えてくれた。

男「おい、早く学校来いよ。」

「……やだ。」

男「やだって……。それ、俺が困るんだよなぁ……。」

男「開けるぞ。」

「えっ……。ちょっ……。やめっ…!!」

ガチャッ

男「なんだよ、これ……。」

男の娘「あっ!!駄目っ!!」
コイツの部屋には、写メの男の服、髪の色のカツラがあった。
よく見れば、顔もコイツに似てる気がした。
ついでに、コイツはオナニーしてた。オカズは俺の写真だった。
たぶんコイツ、俺の声で興奮してしこってた、どうでもいいけど。
更についでに部屋のコルクボートに他の俺の写真が何枚か刺さってた。

俺はダッシュで逃げ出した。
              ~青春のざわめき~

髪の色のカツラ・・・?
つまりどういうことだってばよ
>>1から俺たちに向けられた暗号・・・挑戦・・・?

>>24
ググってもでてこない
>>24が作ったんか
使わせてもらうわ

>>24
これは秀逸

まじか、描き下ろしか
>>24、なんかサンクス

 >>24
これはは や る

きもいスレだな

>>33
男の娘が絡んでる以上キモくなるのは当たり前だろ文句だけ言いにスレ開いたのかお前

で続きは?

>>34
お前良い奴だな

>>35
ない

>>24は何を思ってこれを書いたのだろうか

>>29
釣り宣言はよ

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