今日は千早ちゃんのお家にお泊りに来ました!
春香「千早ちゃんのお家にお泊まりに来るのも何回目かなぁ」
千早「もう数え切れないわね」
春香「楽しいお泊り会にしようね!千早ちゃん!」
千早「そうね」
春香「お邪魔しまーす」
千早「どうぞ」
春香「相変わらず綺麗にしてるね」
千早「物は春香が置いていくから増えているけどね……」
春香「最近は千早ちゃんの家に入りびたってるから……」テヘヘ
>>2
自分、見抜き良いスか?
今日はアイマススレが豊作や
千早「まあ、私は賑やかで良いけど…ご飯も一人より美味しいし……」
春香「千早ちゃん!」パァッ
千早「でも、やたらと物を置いていくのは感心しないわ」
春香「千早ちゃん…」ショボーン
はるちは・・・!
おうつづけろください
>>4
そんなに完走してないのが痛い
千早「マグカップや歯ブラシとかは良いとして、枕は流石にやり過ぎじゃない?」
春香「だって枕が無いと千早ちゃんと一緒に寝れないもん…」
千早「……///」
いいと思います
春香「実家に帰るよりも、千早ちゃんのお家に泊まった方が事務所行きやすいしね」
千早「春香はもう殆どこの家に住んでるみたいなものよね」
春香「千早ちゃん、そういうの何て言うか知ってる?」
千早「な、何?」
春香「半同棲って言うんだよ!」
千早「は、半同棲!?///」
春香「んー。そういう場合、私は通い妻ってことになるのかなぁ」
千早「……そうかもしれないわね」
春香「千早ちゃん、お料理できないもんねー」
千早「さ、最近は春香に教えてもらってるから少しはできるわよ!」
春香「えぇー?どうかなぁー?」ニヤニヤ
④
千早「むー……」
春香「もう!冗談だよ!冗談!」
千早「ふんっ」プイ
春香「ふふっ。怒ってる千早ちゃんも可愛いなぁ」ニヤニヤ
千早「ふ、ふん……///」
前もはるちは書いてなかった?
春香「まあ千早ちゃんが料理できなくても私が作ればいいんだけどね」
千早「何かそれって違う気がするわ……」
春香「今日も美味しいもの作ってあげるね!何か食べたいものある?」
千早「んー…ハンバーグ?」
春香「あ、この前作ったやつ?」
千早「うん。あれ、すごく美味しかったから……」
春香「分かった!じゃあ今日はハンバーグにしよっか!」
千早「ありがとう、春香」
最近また千早スレが増えてきたな
いいぞ、もっとやれ
春香「でも、それだと材料が足りないや……」
千早「それなら、少し買い物に出ましょうか?私もちょうど欲しいもの有るし」
春香「じゃあ、そうしよっか」
響とお泊りしたい
ースーパーまでの道ー
春香「うぅ…外はまだまだ寒いね…」
千早「そうね…乾燥は喉の敵だし、冬は嫌いだわ……」
春香「千早ちゃんらしいね」
千早「手も冷えるし…冷え性には辛い季節よ本当に……」
春香「……ねぇ、千早ちゃん」
千早「なに?春香」
春香「手、繋ごっか?」ニコッ
千早「う、うん///」
春香「…私は結構好きだけどな、冬」
千早「どうして?」
春香「だってこうやって千早ちゃんと手、繋げるし」
千早「春香……」
春香「こうやって千早ちゃんの手を温めるの好きなんだ」ニコッ
ネタなべ。(・ω・ノ)ノ からきますた⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン
千早「……私も春香と手を繋ぐの好きよ」
春香「ほんとに?」
千早「手も温まるし、それに心が落ち着くわ」
春香「へへ、嬉しいな♪」ニコニコ
ギュッ
ー スーパー ー
…………
春香「さてと、あとは豚肉を…」
千早「春香、これも買っておいて」
春香「あ、千早ちゃん、またカロリーメイトを!」
千早「だって美味しいんだもん」
心が洗われる
春香「いや、確かに身体にも良いけど千早ちゃん、ご飯もこれで済ますことあるでしょ?」
千早「栄養は充分よ」
春香「………(栄養足りてない気がするけどなぁ…)」チラッ
千早「なに?」
春香「ううん。な、何でもないよ!」
千早「そういう春香だってハーゲンダッツをちゃっかり買ってるじゃない」ジトーッ
春香「こ、これは…だってこのお店、『8が付く日』はハーゲンダッツの特売やってるんだもん!今日は安いから良いんだもん!」
千早「ふーん。結構コンビニで買ってくる姿も見てるんだけど?」
春香「ぎくっ」
>>11
こういうのマジ勘弁
千早「…春香?」ジトーッ
春香「ま、まあまあ!良いじゃない!カロメもハーゲンも両方買って、早く帰ろうよ!」
千早「もう、またそうやって、すぐにはぐらかすんだから……」
春香は逆に太るぞ
ー千早宅ー
春香「あぁー。やっぱり部屋の温度下がってるよぉ……」
千早「そんなに広くないから、すぐ温まるわ。我慢して、春香」
春香「よぉし!ストーブ・加湿器、スイッチオン!」
春香「あ!そうだ!部屋が温まるまで千早ちゃんにくっついてよっと♪」
ギュッ
千早「ちょ、ちょっと春香」
春香「はぁー…千早ちゃん温かい……」
千早「ふふっ……しょうがないわね」
わっほいわっほい
春香「さて、部屋も温まったし、早速ハンバーグ作りに取り掛かりましょうか!」
千早「そうね」
春香「じゃあ、千早ちゃんはお米の準備お願い」
千早「分かったわ」
春香「私は玉葱を刻むね」
トントントントントントン
千早「(それにしても春香が来るまでお米なんか全然炊かなかったけど)」
トントントントントントン
千早「(最近は春香の影響でほぼ毎日炊いてるわね)」
トントントントントントン
千早「(食生活はかなり良くなった…これは春香のおかげね……)」
トントントントントントン ト!!
春香「痛っ……」
1. 初恋ばれんたいん スペシャル
2. エーベルージュ
3. センチメンタルグラフティ2
4. Canvas 百合奈・瑠璃子先輩のSS
5. ファーランド サーガ1、2
6. MinDeaD BlooD
SS誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
千早「春香!?」
春香「痛ーい…指切っちゃったよぉ……」
千早「大丈夫!?」
春香「千早ちゃん、絆創膏有る?」
千早「ちょっと貸して!」
春香「え?」
チュー
お前が何様だよ
春香「ふぇ?千早ちゃん!?」
千早「……」チュー
春香「わわわ、指をそんな風に…!」
千早「……」チュー
春香「た、玉葱臭くて汚いからいいよぉ!!」
千早「……」チュー
千早「……」チュー
春香「……///」
……………
千早「血は止まったかしら?」
春香「う、うん///もう止まったよ///ありがと、千早ちゃん///」
千早「はい、絆創膏。もう春香は座っていて」
春香「え?」
千早「あとは私がやっておくわ。作り方だけ教えてくれる?」
春香「うん…ごめんね……」
春香「そして、かんせーい!」
千早「春香に教えてもらった通り作ったけどあまり上手くできなかったわ……」
春香「大丈夫大丈夫!料理は見た目じゃないよ!味だよ!味!」
千早「…それって慰められてるのかしら……」
ほうほう
…………
春香「ごちそうさまでした」
千早「お粗末様」
春香「あ、千早ちゃんまた人参残してる…」ジーッ
千早「こ、これは…」
春香「残しちゃダメだよ?」
千早「うぅ……」
千早「え、栄養はカロリーメイトで充分摂取できてるから大丈夫よ!」
春香「………(だから足りてないって……)」
千早「だ、だから今日は食べなくても大丈夫のはず……」
春香「千早ちゃん?」ジーッ
千早「分かったわよ……」ショボン
春香「はい、アーン?」
千早「うぅ……」アーン
春香「どう?美味しいでしょ?」ニコッ
千早「うう……」モグモグゴク
春香「ふふっ。頑張ったね。偉い、偉い」
なでなで
千早「春香のいじわる……」
今日は可愛くて穢れを知らない春香さんのスレが多くて嬉しいです
>>23
は?おまえもか
今北産業
>>31
なんかおかしな事言いましたっけ?
春香「さてと、そろそろお風呂入ろっか?」
千早「そうね。じゃあ先に春香入って?」
春香「ええ!?一緒に入ろうよ!」
千早「だってお風呂狭いし……」
わふー ◆wahuu.ppswってかっこいいよねー
春香「ええー。入ろうよぉ!」
千早「いいから先に……」
春香「ねえねえ!お願いだってばぁ!」
千早「……」
春香「ねえねえ!ねえねえ!」
千早「ふぅ…もう、分かったわよ……」
春香「やった!(千早ちゃんはちょろいなぁ…)」
あずささんや美希やお姫ちんが目立つけど、けっこう春香もあの年にしちゃいい乳してるよなぁ
いいぞ!いいぞ!!
ー風呂ー
春香「ふう…温かいね」
千早「やっぱりこのバスタブじゃ二人入ると狭いわ」
春香「えぇ?私好きだよこのバスタブ?」
千早「そう?二人なら広い方が良いと思うけど……」
春香「だって千早ちゃんにすぐ抱きつけるし!えいっ!」
千早「きゃっ!?も、もう、春香ったら!」
ゆとりっぽいレスだな
それをすてるなんてとんでもない!
はるちはわっほい
春香「んん?今日はどれくらい育ってるかな?ほれほれ」
もみもみ
千早「ちょ…春香そんなところ……」
春香「それそれそれそれ」モミモミ
千早「春香、もう!やめてってばぁ!」
もみもみ
春香「……んー。成長は…無し、かな……」
千早「クッ……」
春香「千早ちゃんはちょっと痩せすぎだよー」
千早「これでも春香とご飯食べ始めてから太った方なんだけど……」
春香「ええ?それでぇ?うーん。これからはもっとカロリーの高いもの作らなきゃなぁ……」
千早「大丈夫。栄養とカロリーならカロリーメイトで充分補充できてるから安心して」
春香「いやいや…そういう問題じゃ……(だからできて無いってば……)」
>>35
あっそ。だから何?
千早「(確かに春香の身体は同い年なのに女の子っぽい身体ね……)」
千早「(母性というか、何か見ていて落ち着くわ……)」
千早「(何気に765プロで一番男受けする身体じゃないかしら……)」
千早「(良いなぁ……胸も結構有るし……)」
千早「クッ……」
春香「あれあれー?もしかして千早ちゃん、エッチなこと考えてる?」ジトーッ
千早「え?べ、別に春香の身体のことなんて考えて無いわよ!?」
春香「ふーん。私の身体のこと考えてたんだー。」ジトーッ
千早「あ!しまった……」
わかる。お前とはいい酒が飲めそうだwww
春香「ねえねえ。私の身体についてどんなこと考えてたの?教えて欲しいな?」
千早「い、嫌よ。恥ずかしいし……」
春香「えぇー。良いじゃん…ほらほら……」
千早「うぅ……」
>>33
うわ、お前恥ずかしいな
春香「ほら、千早ちゃん……?」
千早「うぅ……春香の、春香の身体はすごく…すごく……」
春香「すごく?」
千早「うぅ……すごく…エ、エッチだと思います……」
春香「ふふ…よく言えたね……偉い、偉い……」
なでなで
千早「うぅ…春香のいじわるぅ……」
最高ですね
しえん
春香「ふふっ…へぇ……千早ちゃんは私の身体をエッチだと思ってくれてるんだ……」
千早「も…もうやめてぇ……」
春香「私も千早ちゃんの身体、好きだよ?」
さわっ……
千早「ふぇ!?」
春香「千早ちゃん……お風呂、出よっか?」
ー寝室ー
春香「ねぇ、千早ちゃん、いいでしょう?」
春香「ふふふ…千早ちゃんはいつもそうだよね……」
春香「いつもそうやって、駄目って言いながらも、私を受け入れてくれる……」
春香「可愛いよ、千早ちゃん……」
春香「あ、ダメだよ千早ちゃん、手、退けて?」
春香「え?小さいから恥ずかしい?」
春香「良いんだよ、ほら、手、退けて?」
春香「はい、よく出来ました」
春香「小さくて綺麗だよ千早ちゃん……」
春香「ん?その目は何?」
春香「ふふっ…もしかして、何か期待しちゃってる?」
>>32
おお、なんか怒られたし。これもスクリプトだよね。。
春香「何されたいの?言ってみて?」
春香「ふぅん……」
春香「ほんとにエッチだね、千早ちゃん……」
>>33
こんばんみ
おはよう
④
はい論破
春香「じゃあ、舐めてあげるね?」
春香「ふふっ…可愛い声……」
春香「小さいけど敏感なんだ……」
春香「え?もっとして欲しい?」
春香「本当にエッチだね千早ちゃんは……」
>>56
律ちゃんを忘れるとは何事だ
春香さんは2で成長しなかったのが痛いな
お尻は成長したけど
春香「じゃあ、お望み通りしてあげる」
春香「いっぱい可愛い声、聞かしてね?」
>>20
ゆとり乙。そんな事もわかんねーの?w
閣下はアケマス勢では実はトップクラスのボディの持ち主
割れ厨か?
春香「ふふっ…」
春香「千早ちゃんのファンの人がこの声聞いたらどう思うかな?」
春香「え?変なこと言わないでって?」
春香「冗談だよ…冗談……」
くっせー
春香「あれあれ?千早ちゃん、ショーツがビショビショだよ?」
春香「こっちも触ってあげるね?」
春香「ん?きゃっ……」
春香「わ、私はいいよ……」
春香「私が千早ちゃんを気持ちよくしてあげるよ…」
春香「きゃっ…ち、千早ちゃん、落ち着いて……?」
なんで俺が答えなきゃならないんだよ、アホ
こんな時間にエラそーになんなの?
ん
3分ガガガガール
保守
ほ
も
>>79
安価付けてあげますね^^
はるちはは正義すなぁ
ちょっと黙ってろよ
SSって一発でスクリプトかわかるな
保守
>>18
オラオラ養分どもまとめたくなるような面白いレスしろや!!
新鮮味ないし人間様の勝ちw
人間必死だなwwwww
保守
ゆとり怖すぎ
千早って百合SSばっかだよな
Pと千早がイチャイチャしてるのないのかよ
結論を言えよゴミ
お前さっきからなんなの?
>>97
笑っちゃいけないんだが何なんだよお前らw
>>104
ちょうど昨日から今日くらいにあったよ
>>108
見逃してたわ
P×千早でオススメある?
わこつw
ほ
日本語でしゃべれや
ほ
>>47
人間ならメル欄になんか入れて!
し
>>85
諦めたら?
>>76
こいつまた荒らしてるし。規制されろカス
うんこ物言いになることをお許しくださよう今日は少し暖かかったですお元気でいらっしゃいますでしょうかま
骨川スネ夫が金縛りなので思いついたモン勝ちジャイアン
もう何がスクリプトなのかわかんねぇ
全部スクリプトに見える
メ欄がsageだとbotだと思ってる
ゆとりの巣屈しね
おまえよく出来たスクリプトだろ
実はここにいるのは俺とおまえとbotだけなんだよ
>>89
センス無いな出ていけ
何者でちゅか?
ほ
ζ*'ヮ')ζ <うっう~
春香と美希と3Pして
春香はその年にしては育ってる方だけど、巨乳ではないね
って美希のおっぱいと比べながら言いたい
恥ずかしい奴だな
>>128
春香さんいじめて楽しいか
>>63
いやいやいや、おかしくね?
>>130
その後春香のおっぱいばっかりいじって美希がしびれきらすのを待ちたい
論点ずれてんだよゴミ
やっと全自動保守が導入されたのか
はるちはは最近よく見掛けるがゆきまこがなくて…
ほ
はい
ほほいのほいほい
ほ
あ
貴音かわいいよ貴音
春香「千早ちゃん、目が血走ってるよ…」
春香「少し、落ち着こ?ね?」
春香「え?いつも自分だけ悪いからって?」
春香「いやいや、無理しなくても良いよ?」
おはよう朝ごはん
>>54
こいつ最高にニコ厨
スレタイ読んだ?1読んだ?
帝ストラク3つ買ってきたけど、あと何必要?
春香「きゃっ…痛っ……」
春香「千早ちゃん、もっと優しく触って?」
春香「……ん」
春香「そうそう…優しく優しく……」
メシマズ
スクリ乙
スクリプトスクリスクリスクリスクリ
効いてる効いてる効いてる効いてる効いてる効いてる効いてる効いてる効いてる効いてる効いてる効いてる
優しいね、ありがとさん。
日本語で
春香「ふふっ…」
春香「千早ちゃん、なんだか犬みたい……」
春香「すごい必死でなめてくるもん……」
春香「え?嫌じゃないよ?」
春香「むしろ嬉しいかな……」
春香「うん…もっとして?千早ちゃん……」
ニコ厨乙
うむうむ続けたまえ
>>151
自己顕示欲丸出しだなぁ。
春香「それにしても、千早ちゃんがこんなに積極的なの初めてだよね」
春香「え?お風呂からずっと我慢してた?」
春香「それってもしかして、私の身体に触ることを?」
春香「ふーん。それで爆発しちゃったんだ」
春香「エッチだね、千早ちゃん……」
春香視点で話を進めるのは上手いな
これって春香がひとり遊びじゃなかったのか
うっわまじないわうっわ
春香「ふふっ。また真っ赤になっちゃって…可愛い……」
春香「次は私が気持ちよくさせてあげるね?」
春香「ふふっ……どう気持ち良い?」
春香「え?いきそう?」
春香「じゃあ、いつも通り私にお願いしなきゃ駄目だよ?」
春香「ほらほら、早く言わないとやめちゃうよ?」
春香「そんな切ない顔しても駄目だよ?」
春香「ほら、千早ちゃん?」
春香「クスッ…よく言えました」
春香「じゃあ、続きしてあげるね」
春香「好きな時にいっていいよ?」
うむ
>>143
顔真っ赤っすね
>>132
IDで腹筋なwwwwwwwwww
夢ならさめないでwwいてww
春香「……あ。いっちゃったね?」
春香「あはは。すごい身体震えてるよ?」
春香「気持ちよかった?」
春香「ふふっ…またしてあげるね?」
春香「大好き千早ちゃん……」
見てるぞがんばれ支援
支援
ー翌朝・布団の中ー
ピピピピッ ピピピピッ
春香「……ん?もう朝かぁ…おはよう千早ちゃん」
千早「うん…おはよ春香……」
春香「千早ちゃんが私より早く起きてるって珍しいね」
千早「うん……」
春香「ん?どうしたの千早ちゃん?」
千早「ううん…別に何も無いわ……」
春香「ほんとに?」
千早「ほんとよ…心配しないで……」
春香「じゃあ、こっち向いてよ」
千早「何でも無いったら!」
春香「何でも有るよ!」
グイッ
千早「きゃっ……」
春香「千早ちゃん…目が真っ赤だよ……」
千早「別に、何も無いわよ。起きたばかりだからじゃない?」
春香「そう……」
千早「ほら、春香。朝ご飯食べよ?」
>>35
人間どこだよ
朝チュンのシーンまで甘ぇ……もっとやれて下さい
>>25
チェンジ
ー765プロ事務所ー
春香「(千早ちゃんは何でも無いって言ってたけど……)」
春香「(あれって絶対泣いた後だよね……)」
春香「(枕にシミもついてたし……)」
春香「(それにしても何で泣いてたんだろ?)」
春香「(全く理由が思いつかないや……)」
春香「(何か悲しませるようなことしたっけ?)」
春香「(うーん…心当たり無いなぁ……)」
春香「(少なくとも昨日はいつも通りだったし…)」
春香「(もしかして、嬉し泣き!?)」
春香「(っていう様子でも無かったし……)」
スクリプト勢い落ちてんぞ
俺のためにがんばれよ
春香「もう!訳分かんないよぉ!」
P「どうした春香?」
春香「あ。プロデューサーさん」
P「何か悩み事か?」
春香「いえ…特に何も……」
P「そうか…まあ、何か有ったらいつでも相談しろよ?」
春香「はい。ありがとうございます」
ハ…ハルッ……ハルチハアアアアアアアアアアア
>>64
逃げるから
赤羽根Pの罪は重い
アニマスのおかげで全部赤羽根Pで脳内妄想されちまう
春香「(千早ちゃんの様子は……)」
千早「…ふふっ。高槻さんったら」
やよい「うっうー!もやしは本当に何にでも合うんですよぉ!」
春香「(別に変わったところもないなぁ…)」
春香「(やっぱり千早ちゃんの言うとおり、何も無いのかな……)」
しえん
>>182
やよいはかわいいなぁ!
>>140
ら、らじゃー。でいいの??
VIP終わったな
ニサシ殿自演はよくないでござるよ
ほしゅ
帰ってこーい
ん
春香「千早ちゃん?」
千早「何?春香?」
春香「今日も千早ちゃんのお家行っていい?」
千早「ええ…良いわよ別に」
やよい「うっうー!相変わらずお二人は仲良しですねぇ!」
千早「……///」
いいよ!胸にかけて!胸に!
ー千早宅ー
春香「さてと、今日は何作ろうかな…」
千早「何でも良いわよ」
春香「その何でも良いっていうのが一番困るんだよねぇ…」
千早「とりあえず、買い物でも行く?」
春香「そうだね。食材見ながら決めよっか」
>>70
アフィカス先輩オッスオッス!
帰ってきたか
支援だ
>>60
ソースくらいはみようね
久しぶりにきたんだが状況を詳しく
ースーパーの帰り道ー
春香「今日は牛肉が安かったからすき焼き!」
千早「どうしてこんなに安かったのかしら?」
春香「ラッキーだったね!」
千早「それにしても二日続けてカロリーの高い夕飯ね」
春香「これで千早ちゃんも太れるよ…」ニシシシ
千早「もう、春香ったら……」
ギガトンパンチは雷の力を持ったすごいパンチ
春香「…ねえ、千早ちゃん」
千早「なに?」
春香「手、繋いでいい?」
千早「うん」
ギュッ
春香「へへ、温かいね」
千早「そうね」
春香「……」
千早「……」
春香「……ねぇ」
千早「……なに?」
春香「今日の朝、どうして泣いてたの?」
はるるんマジ天使さんや…
千早「…だから何でも無いって……」
春香「嘘だよ!だって千早ちゃんすごく悲しそうな顔してたもん!」
千早「………」
春香「もしかして、私、何かしたかな?」
千早「………」
ウエハース買いにアニメイト行ってくる
支援
春香「ほら、私って調子に乗りやすいし、知らない間に千早ちゃんの嫌がることしちゃったかなって……」
千早「春香は……」
春香「え?」
千早「春香は何も悪くないわ……」
春香「………」
千早「悪いのは私……」
春香「え?」
千早「さ、早く帰りましょ?」
ちーちゃんは悪くないよ!
ないよ!
>>83
きもい
昼間っから何やってんだよ波動砲
今日暇だし
機械だからやっぱ体温がないレスばっかだな
ー千早宅ー
春香「ただいまー」
千早「やっぱり帰ってきたばかりだと寒いわね……」
春香「すぐにストーブつけるね」
千早「春香」
ギュッ
春香「わわっ?!千早ちゃん!?」
千早「部屋が温まるまでこうしてましょ?」
春香「どうしたの?千早ちゃんの方からなんて珍しい……」
千早「嫌?」
春香「ううん。嬉しいけど……」
千早「ならいいじゃない」
春香「うん……」
オラこいや、安価してみろよクソッタレ!
春香「………」
千早「………」
春香「……そろそろご飯作ろっか」
千早「……うん」
>>102
どういうこと?
おもしろくないから。
支援
春香「よし!できたよ千早ちゃん!」
千早「早かったわね」
春香「さ、食べよ食べよ!」
春香「千早ちゃんってすき焼きに卵使わないタイプなんだよね……」
千早「ええ。味が混じり合うのがあんまり好きじゃないの……」
春香「えぇ!それが美味しいのにぃ!」
千早「だって、卵つけたらすき焼きじゃなくて卵食べてるみたいじゃない?」
春香「分かんないなぁ……」
ここはもうだめだね
ん
はい
春香「ふぅー食べた食べた」
千早「ちょっと買い過ぎたわね」
春香「うん。よし!それじゃ……」
千早「お風呂、入りましょうか?」
春香「ええ!?」
>>82
sageろカス
はるちはわっほい
うまい事いうもんだ
春香「どうしちゃったの千早ちゃん!?」
千早「なに?おかしい?」
春香「うう…おかしくないけど、おかしいよ!」
千早「別に良いじゃない?一緒に入りましょ」
春香「う、うん……」
積極的な千早だな!!
ー風呂ー
春香「(こんなに積極的な千早ちゃん初めて……)」
春香「(こんなのおかしいよ)」
千早「………」
春香「………」
千早「春香……」
春香「な、なに?千早ちゃん!?」
日本語で話せよ
千早「えっと…あの……」
春香「………」ゴク
千早「その……」
春香「うん……」
千早「……やっぱり何でも無い」
春香「………」
千早「………」
春香「……出よっか」
千早「……うん」
支援だ
キミにっ あげるっ さっいしょの
ー寝室ー
春香「(千早ちゃんの様子が明らかにおかしい……)」
春香「(まるで何か言いたそうな……)」
千早「おやすみ春香」
春香「うん、おやすみ。千早ちゃん……」
言いたいことがよくわからんw
春香「………」
千早「………」
ゴソッ
春香「きゃっ!?千早ちゃん!?」
春香「どうしたの?」
春香「そんないきなり……」
春香「あっ……」
…………………
支援
マジレスとか恥ずかしくないの?
いいねいいねー!
はるちはは正義だ
>>13
非常事態が にっちじょうです
スクリプト対策思いついた!本文に決めた4桁の数字入れて書きこめばいいじゃん? で抽出みたいな
ー翌朝・布団の中ー
ピピピピッ ピピピピッ
春香「う…朝かぁ……」
春香「痛たっ…千早ちゃん無理させすぎだよ……」
春香「身体のあちこちがめちゃくちゃ……」
千早「………」スースー
春香「無垢な顔しちゃって……」
>>231
スレ間違ってないですか?
くそ、バイトの時間だ
支援は出来ないががんばれ
春香「(あ、また枕にシミが……)」
春香「(昨日もあの後泣いてたんだ……)」
千早「んんっ……」ムニャムニャ
春香「(千早ちゃん可愛い)」
ブルッ
春香「寒い…早く服着ないと……」
はるちは
わっほい
おまんこの涙やな
千早「んあっ…春香ぁ……寒い……」
ギュッ
春香「きゃっ!?千早ちゃん……」
千早「……」スースー
春香「もう、しょうがないなぁ」フフッ
春香「(千早ちゃんって身体は温かいけど、手は冷たいんだよね……)」
千早「ムニャムニャ」スースー
春香「ふふっ」
はーw
支援
トントントントントントン
千早「むにゃ…おはよう春香ぁ」
春香「おはよう千早ちゃん」
千早「ちょっと寝すぎちゃった」
春香「もうすぐ朝ご飯できるからね」
千早「うん…ありがとう……」
春香「(あ、やっぱり目が赤い…)」
千早「いただきます」
春香「はい、どうぞ」
千早「うん、春香の味噌汁はやっぱり美味しいわね」
春香「ありがとう」
春香「(…どうして泣いてたんだろ……)」
でも正直スクリプトの方が書き込みも面白かったよね
追いついた支援
ー765プロ事務所ー
春香「はぁ…(結局また聞きそびれちゃった…)」
P「どうした春香?元気が無いぞ?」
春香「あ、プロデューサーさん……」
P「悩み事だろ?言ってみろよ」
春香「はい……」
春香「あの、もしもエッチの後に恋人が泣いてたら、プロデューサーさんならどうしますか?」
P「ぶっ……な、何を言い出すんだ!」
春香「プロデューサーさんが相談しろって言ったんじゃないですか!」
P「う…まあ、確かにそうだが……」
P「それって嬉し泣きじゃないのか?」
春香「違いますよぉ。すっごく悲しそうな顔してましたもん……」
P「んー。分からないなら直接本人に聞いてみるとかどうだ?」
春香「もう!聞きましたよ!本人は『何でも無い』って言ってました」
P「う、そうか……」
相手について何も聞かないってことはP知ってんのか
俺は醤油
春香「むぅ…それでもダメだからプロデューサーさんに聞いてるのに……」
P「すまん…」
春香「もう!そんなのだからプロデューサーさんは彼女ができないんですよ!」
P「ぐっ…それを言われると……」
春香「前に言ってた『あの子』はどうなったんですか?」
P「いやー。結構アタックしてるんだがなぁ。色々と気難しい子だから……」
春香「ふーん。まあ、女の子の相談にも乗れないプロデューサーさんじゃ難しいんじゃ無いですか?」
P「ぐぐっ…今日の春香は一段とキツイな……」
安価もまともに出来なさそうだなお前
P「なあ春香、女の子が喜びそうなもの教えてくれよ」
春香「プロデューサーさんが相談しちゃうんですか!?」
P「すまん!この通りだ!」
春香「んもぅ…プレゼントとかどうですか?」
P「プレゼントか…いいな……」
春香「ベタだけど一番確実な方法だと思います」
P「ふぅん……」
>>87
まちBBSが結構な騒ぎになってるな
Pの役立たず目
春香「もう!プロデューサーさんも私の相談についてもっと考えてくださいよ!」
P「そうだなぁ……」
春香「………」ジーッ
P「あ!そうだ!もしかして、相手は欲求不満なんじゃ無いか!?」
ワイと一緒にならないか?
>>117
それスクリプトだぞ
おまえは今まで食ったパンの枚数をおぼえているのか?
これはスクリプト
春香とPのこのやりとり前に見たような…支援
春香「さいってい!」
P「うぅ……」
春香「それに、欲求不満なんて有り得ません」
P「え?」
春香「毎晩毎晩いっぱい、いかせてあげてますから」
P「そ、そうか……(春香の彼氏も大変だろうな………)」
あれ?おかしいな春香ならいまおれの
ちんぽなめてるけど
春香「やめてって言われてもずっと続けてあげるんです」ニヤッ
P「ひっ…」
春香「嫌がる素振りを見せるんですけど、身体は完全に受け入れてるのが可愛いんですよ」ニヤニヤ
P「(完全に尻に引かれてるんだな彼氏……)」
春香「ふふっ…すいませんノロケちゃって」
P「限界もあるらしいし、ほどほどにな……」
ー千早宅・寝室ー
千早「春香、おやすみ」
春香「うん、おやすみ」
春香「(『もしかして、相手は欲求不満なんじゃ無いか!?』)」
春香「(千早ちゃんが欲求不満…?)」
春香「(ありえないよなぁ……)」
春香「(結局、理由は分からずじまいか……)」
ゴソッ
春香「千早ちゃん……」
千早「きゃっ……」
春香「そんなこと言いながら、期待してたでしょ?」
千早「そんなこと……」
春香「ほら、いいでしょ?千早ちゃん?」
千早「春香、ダメ……」
春香「千早ちゃんはいつもいつもそうだね……」
千早「ふぇ?」
春香「ダメって言いながら、私を受け入れちゃう……」
千早「うぅ……」ウルウル
春香「本当は好きなんでしょ?こういうこと?」
はなまるスーパースタート
新参は半年ROMれよ
春香さん言葉責め楽しそうですね
千早「ち、違うわ……」
春香「じゃあ、今すぐ私を拒否してみて?」
千早「うぅ……」
春香「できないでしょ?やっぱりエッチなんだよ、千早ちゃんは……」
おい、なんか!ninjaしてるのにスクリプトみたいなヤツいるぞ…もうわけわかめ
千早がエロいのはもはや自明の理
千早「はぅ……」
春香「ほら、気持ちいいでしょ?千早ちゃん?」
千早「うん……」
春香「お願いしてくれたら、もっとしてあげるよ?ほら?」
千早「はうぅ…もっと、」
春香「もっと?」
千早「もっと…もっとしてくださぃ……」
春香「はい、よく言えました」ニコッ
千早ちゃんかわわ
千早「春香ぁ、春香ぁ……」
春香「ふふっ…可愛いよ千早ちゃん……」
千早「うぅ…春香ぁ……」ウルウル
春香「今日もいっぱい可愛いがってあげるね……?」
こういうの事故って言うの……?
一般層はほとんどそうだと思う
h
いいね。支援
ー1週間後・765プロ事務所ー
春香「はぁ…」
P「どうした春香」
春香「あぁ…プロデューサーさん……」
P「その様子から察するに、相変わらずなのか…?」
Pの思い人は律子か小鳥さんだといいな
春香「はい…むしろ酷くなる一方で……」
P「酷くなる一方?」
春香「最近は朝まで泣いてるみたいで……」
P「うわあ……」
春香「もうどうすれば良いのか……」
P「大変だなお前も……」
千早は相変わらず病んでるなあ
>>38
NGってどうやるの?
春香「そういうプロデューサーさんは調子がいいみたいですね…」
P「おう!春香のお陰でな!」
春香「私がこんなに悩んでるのに……」
P「ハッハッハ!この前なんか食事に行ったんだぞ!」
春香「……」
P「ああ!すまんすまん!ノロケちゃって!」
ハッハッハ
春香「………」
・・・
Pの相手は誰なのか
お嬢
って、誰?
ー千早宅ー
春香「はぁ……」
千早「春香、最近元気無いわね……」
春香「な、何でも無いよ……(それは千早ちゃんもでしょ……)」
千早「もしかして悩み事…?」
>>240
人間のレスはまったりといいね。ほっとしちゃった。
うわ、お前恥ずかしいな
春香「まあ、そんな感じかな……」
千早「私で良ければ相談にのるわよ?」
春香「ううん。大丈夫…大した事じゃ無いから……」
千早「そう……」
春香「(相談できるわけ無いよ……)」
なんで二つ地点押さえてるのにもう一個取りに行くのどんだけ頭悪いの死ねゴミ
すまん誤爆
春香「あれ?千早ちゃん、そのネックレスどうしたの?」
千早「え、あ、ああこれ?」
春香「そうそう」
千早「え、えっと……か、買ったの」
春香「へぇ、千早ちゃんにしては珍しい趣味だね」
千早「た、たまには良いでしょ?」
ひでえ誤爆だ
何この三角関係…
>>138
おっさんねろ
日本語変ですよ?
バッドエンドが見える
春香「うん。すごく似合ってるよ」
千早「そ、そう?」
春香「うん。可愛い」
千早「あ、ありがとう…」
嫌な予感がひしひしと…
春香「でも、これって結構高かったでしょ?」
千早「え、うん…そうね……」
春香「最近有名な女優さんが付けてて話題のものだもん」
千早「そう…なんだ……」
春香「あれ?知らなかったのに買ったの?」
やめてくれ…たのむ……
ああ、そういうことか・・・
アウアウ
これは刺されてもしゃーない
これは…
激しく嫌な予感
待て、まだ俺のせいで千早が泣いたと決まったわけじゃない
ニューカス死ねよ
千早「う、うん……」
春香「そっかぁ、それじゃ相当ラッキーだったね。頑張らなきゃなかなか手に入らないものなんだよ?」
千早「へ、へぇ……」
春香「貴重なものだし大切にしなきゃね!」
千早「うん…大切にするわ……」
ほ
ー夜・寝室ー
千早「おやすみ、春香」
春香「おやすみ……」
ゴソッ
春香「ねえ、千早ちゃん…いい?」
千早「ごめんなさい。今日はそういう気分じゃないの……」
春香「え……」
おいおい…これは…ヤバイのか
近藤大輔ー!近藤大輔見てるかー!?
ほ
表紙絵のルイズちゃんが僕を見てるぞ!ルイズちゃんが僕を見てるぞ!挿絵のルイズちゃんが僕を見てるぞ!!
皆様なんて素晴らしいで書き込ませていただきまし俺も二次元にちょっと行ってくる昨日
ニューカス死ねよ
千早ちゃんを苦しめ、春香さんを悩ませるなんて…最低だな俺
千早「ごめんね、春香。今日は我慢して?」
春香「う、うん……」
春香「(千早ちゃんが私を拒否するなんて……)」
春香「(こんなの初めてだよ……)」
春香「(千早ちゃん、どうしちゃったの……?)」
P×千早で面白いSS教えてください
自分が論破できる馬鹿にしか返事しないからな
追いついた
支援
ー翌日・765プロ事務所ー
春香「はぁー……」
P「どうしたどうした春香」
春香「あぁ……プロデューサーさん……」
P「日に日に元気が無くなってくなお前。大丈夫か?」
春香「ちょっと大丈夫じゃないです……」
P「そ、そうか……まだ理由、分からないのか?」
春香「今はそれ以上の問題ができましたよ……」
支援
ほ
P「どうかしたのか?」
春香「昨日、ベッドの中で拒まれちゃったんです……」
P「え……」
春香「私、何かしたのかな……」
P「あ、ああ……そういう時もたまに有るって!」
春香「でも、こんなこと初めてで……」
P「う、うーん……」
春香「はぁ……で、どうしたんですかプロデューサーさん」
P「ん?」
春香「そんなお洒落しちゃって。どこか行くんですか?」
P「あ、ああ。今日は食事に誘おうかと思ってな……」
春香「そうなんですか……」
支援し続ける
頼むぜ
これは千早とPが出来てる流れか
人生の価値は愛したおっぱいの数で決まる
春香「良いですね、熱々で……」
P「正直、春香には感謝してるよ」
春香「………」
P「プレゼントもすごく気に入ってもらったみたいでさ!」
春香「………」
P「今日の朝、すごくお礼言われちゃってさ」
春香「………」
P「『大切にします』だってさ。ふふっ…」
春香「……私、もう帰ります」
P「え?」
春香「プロデューサーさんはもっとデリカシーを持った方がいいですよ!」
P「お、おい、春香……」
春香「ふんっ!!」
ツカツカツカツカ
おっさんねろ
報われない春香さん最高やな
百合カプって片方のクズ率が高い気がする
>>218
キニ速からきますた⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン
春香「あ、千早ちゃん!」
千早「春香、ちょうどいい所に」
春香「ん?」
千早「今日は夕御飯要らないわ」
春香「え?どうして?」
麻呂はまだか
千早「ごめんなさい。ちょっと仕事先の人と食事することになっちゃって……」
春香「そうなんだ…それなら、しょうがないね……」
千早「先に帰っておいてくれる?はい、鍵」
春香「うん…待ってるね……」
おいおいおいおいおいおい…
やめてくれ春香が落ち込んでると俺も辛いんだよ…
ー千早宅ー
春香「ただいまー…」
春香「寒い…ストーブを……」
春香「晩御飯どうしよう……」
春香「一人ならカップ麺でいいか……」
何か足んねえよなぁ・・・?(画像)
春香「ごちそうさまでした……」
春香「お風呂、入ろうかな……」
…………
春香「このバスタブも一人だと広く感じるね、千早ちゃん……」
春香「……なんてね」
……………
どうして春香さんはいつも報われないのん?
アニマス二十三話見た直後の俺にはこの展開はキツすぎる…
はるるんとPがいちゃいちゃするSSオナシャス
春香「千早ちゃん遅いなぁ……」
春香「よし、千早ちゃんが帰ってくるまで待っていよう!」
春香「それまでハーゲンダッツでも食べようかな……」
春香「あ。美希のドラマ始まるから見なきゃ」
どう考えてもPより春香のほうがいいじゃん
そして春香より俺のほうがいいじゃん
ちーちゃん俺の胸の中においで
……………
ー翌朝ー
ピピピピッ ピピピピッ
春香「あっ!!気づいたら寝ちゃってた!!」
春香「千早ちゃん、先に寝ちゃってごめん!!」
春香「……ってあれ?」
春香「千早ちゃん……?」
千早ちゃん・・・
春香「千早ちゃーん?」
シーン……
春香「あれ……?」
春香「帰ってない…?」
春香「……連絡は!?」
春香「あ。着信一件……」
千早かわいいなぁ
かわいい
ほ
春香「留守電が入ってる……」
ピッ
千早「『春香、ごめんなさい。終電乗り逃しちゃったから、今日は適当にホテルに泊まるわ。事務所には直接行くから戸締りお願いね。ガチャ』」
春香「……そっか」
千早ちゃんは春香のことを見捨てたりしない!
しないよね?
千早ちゃんがおとまりだなんて…
ー765プロ事務所ー
春香「はぁ…」
P「あ、春香。」
春香「………」ジロッ
P「昨日は本当にすまなかった!」
春香「………」
P「ごめん。ちょっと俺、浮かれてた。これからは気をつけるから許してくれ!」
春香「………」
ルイズ!ルイズ!ルイズ!ルイズぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん!!!
>>22
めんどくさくなってきた。もう寝る。騒ぎ収まったら起こしてくれ
春香「はぁ…別に良いですよもう……」
P「あ、ありがとう!」
春香「で、昨日はどうだったんですか?上手くいきましたか?」
P「ああ!お陰様で、ばっちり上手くいったよ!」
春香「………」ジロッ
P「おっとすまない……」
ほ
お願いだから幸せな展開にしてくれ・・・
頼む・・・
春香「それは良かったですね……」
P「プレゼントしたネックレスも付けてきてくれてさ」
P「食事の後も夜景を見にいってさ…へへへ……」
春香「ちょっと待って。プロデューサーさん。」
P「ん?どうした?」
春香「プレゼントって……ネックレスだったんですか?」
俺許せんな…
はるるんと千早はちゃんと幸せになるんだよな? いやしてください
千早ちゃんとヤったのか、おい
事務所の所属アイドルに手を出すとか
こんなPクビにしろ
P「あ、ああそうだぞ?」
春香「それって、最近話題の有名女優のやつですか?」
P「あれ?どうして知ってるんだ?春香に話したことあったか?」
春香「そんな……」
P「業界の人に仲介してもらってな。手に入れるの苦労したんだぜ?」
>>204
兄貴のバットでキツイ種付け一発お願いします
春香「そ、そんな……」
ガタッ タッタッタッタ
P「お、おい!?春香!?」
ー千早宅ー
千早「ただいまー」
春香「………」
千早「あ、良かった。先に帰ってたんだ」
春香「う、うん。鍵、預かったままだったから……」
千早「春香が先に帰って無かったらどうしようかと思ってたわ」
春香「はは…そうなんだ……」
翌日、自室で冷たくなっている千早が発見され、吉村と村田は病院内で静かに息を引き取った
千早「ご飯は?」
春香「まだ食べてないよ」
千早「準備もしてないの?」
春香「うん……ごめんね」
千早「春香がご飯を疎かにするなんて珍しいわね……」
うわぁうわあああああ
春香「………ねぇ、千早ちゃん」
千早「なに?」
春香「昨日、誰とご飯食べに行ったの?」
千早「だから、仕事先の人って昨日言ったじゃない」
春香「……ねぇ、どうして濁して言うの?」
千早ちゃん…なんで…
千早「え?」
春香「私、知ってるよ?」
千早「………」
春香「昨日はプロデューサーさんと一緒に居たんだよね……?」
…の多さが怖い
千早「どうしてそれを……」
春香「ああ…やっぱり本当だったんだ……」
千早「え?」
春香「ちょっと思い当たることがあったから、予想で言ってみただけだったけど……」
春香「本当だったんだ……」
刺されるで
言い訳を始めたらアウト
素直に謝ってもギリアウト
千早ちゃんPと寝たの・・・?
ー春香が千早を押し倒すー
千早「きゃっ…春香!」
春香「ひどい!ひどいよ千早ちゃん!」
千早「べ、別に、プロデューサーとは何も無かったわよ」
千早「食事の後も夜景観に行ったけど、そこで別れたし」
千早「ホテルには一人で泊まったわ!」
春香「嘘だ!そんなの信じられないよ!」
千早「本当よ!信じて春香!」
グイッ
千早「きゃっ…服を…服を引っ張らないで……」
千早「い、痛いよ春香ぁ!」
春香さんのレイプタイムktkr
やる夫ブログ からきますた⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン
春香「千早ちゃんは私のものなんだから!」
春香「他の人が触るなんて絶対許さない!」
千早「あっ…春香ぁ……」
春香(´;ω;`)
やれ
監禁しちゃいなよ
春香「こんな時でも感じちゃうんだ……」
春香「本当にエッチだね、千早ちゃん!」
千早「あっ…やめてぇ……やめてよ春香ぁ!痛いっ…」
春香「プロデューサーさんとはどうだった?これより気持ち良かった?」
千早「本当に、本当に寝てないの、信じて春香……」グスングスン
春香さんがヤンデレとかウフフやで
グレイトだよ
登場人物全員クズ
春香「信じられないよ……」
春香「じゃあ、どうしてネックレスを買ったって嘘ついたの?」
春香「どうしてプロデューサーさんと食事に行くって言わなかったの?」
春香「どうして?ねえ、どうして?」
千早「あぅ…やめて……春香…」
素直なだけに裏切られた感が大きくてショックなんだよな
oh miss spell
よく読めよカスが。当時の話してんだろ
うわあああああうわあああああ
もっとやれb
春香「千早ちゃんはいつもそうだよね」
春香「『やめて』って言いながら、私を受け入れちゃう」
春香「本当にエッチだよ千早ちゃん……」
春香「プロデューサーさんにもそうやって、流されたんでしょ?」
千早「あっ…違うってば……ああ………」
春香「千早ちゃんは私のものだからね……?」
春香「それを分かるまでずっとしてあげるね?」
千早「あぁ…春香ぁ……春香ぁ………」
……………
ふぇぇ…おちんちんおっきくなっちゃったよぉ…
ほ
>>23
痛ぇつってんじゃねーかよ
ライダー助けて!
ー翌朝ー
ピピピピッ ピピピピッ
千早「うっ…」グスングスン
春香「……ごめんね千早ちゃん。私、どうかしてた……」
春香「なんか裏切られた気がして、頭に血がのぼっちゃった……」
春香「最低だよね………」
春香「そんなにボロボロにしちゃって……恋人失格だ……」
春香「私、ここから出ていくよ…本当に、本当にごめんね。」
春香「さよなら、千早ちゃん……」
キィー……ガチャン
千早「うぅ…春香ぁ……」
支援支援
>>100
つまんねスレ主何歳?
ー1ヶ月後・ドラマ収録現場ー
ハイ!!カット!!休憩に入ります
春香「はぁ……」
P「どうしたんだ、溜息なんてついて?」
春香「プ、プロデューサーさん!?」
>>309
お前はもうレスすんな
P「最近、事務所にも寄り付かないし、俺のこと避けてないか?」
春香「いえ、そんなことは……」
P「俺は会えなくて寂しかったぞ?」
春香「そうですか……」
P「春香」
春香「はい?」
P「俺、明日プロポーズしようかと思うんだ」
春香「へぇ……」
P「あれ、驚かないのか?」
春香「ええ。」
よくまぁ出てくること。
ほ
>>425
美希「ハニーは美希のものなの!
P「なんだ。つまらないやつだな」
P「まあいいや。次は驚くことになるぞ!?」
P「なんと相手はな!」
春香「千早ちゃん、でしょ?」
これ千早の言うとおりならPが不憫すぎるな
P「え?なんで分かったんだよ!?」
春香「……乙女の勘です」
P「すごいな春香…逆に俺が驚かされちゃったよ……」
春香「きっと上手くいきますよ」
P「ん?」
春香「きっと上手くいくから頑張ってください……」
P「あ、ああ……」
不憫なのは誰か
美希「ハニーは渡さないの、美希的には千早さんは一生眠ってればいいとおもうな」
ー千早宅ー
千早「ただいま……」
『おかえり!千早ちゃん!ご飯できてるよ!』
千早「………」
千早「部屋も寒いわね……」
『あ!そうだ!部屋が温まるまで千早ちゃんにくっついてよっと♪』
ギュッ
『ちょ、ちょっと春香』
『はぁー…千早ちゃん温かい……』
『ふふっ……しょうがないわね』
千早「………」
千早「ご飯食べないと…」
千早「カロリーメイトでいっか…」
モソモソ
『あぁー!またカロリーメイトでご飯済ませてる!』
『そんなのじゃ栄養足りないよ!』
『私が栄養のあるもの作ってあげる!』
千早「ふふっ…春香ったら……」
千早「あ……」
千早「………」
千早「お風呂……」
チャポン……
千早「(……このバスタブこんなに広かったんだ)」
『やっぱりこのバスタブじゃ二人入ると狭いわ』
『えぇ?私好きだよこのバスタブ?』
『そう?二人なら広い方が良いと思うけど……』
『だって千早ちゃんにすぐ抱きつけるし!えいっ!』
『きゃっ!?も、もう、春香ったら!』
千早「………」
うぅ…
はよ
ー寝室ー
千早「このベッドも一人だと広く感じるわ……」
千早「まだ微かに春香の匂いがする……」
千早「枕も置いていったままね……」
『ねえ、千早ちゃん。寄り添ったら温かいよ?おいで?』
『うん……』
ギュッ
『わあ、千早ちゃん温かーい』
『春香もとても温かいわ…』
『へへっ…ずっとこうしてたいね!』
千早「………」
ちひゃー…
>>190
呼んだ?
それは論点のすり替えだよダーリン
千早「私、何してるんだろ……」
千早「どこで間違えたんだろ……」
千早「優しくしてくれたあの人を突き放すこともできずに、なあなあと付き合って……」
『千早の歌は世界で一番だ!自信を持て!』
千早「大好きな人も傷つけて……」
『なんか裏切られた気がして、頭に血がのぼっちゃった……最低だよね………』
千早「最低なのは、私よ……」
悲しい
悲しすぎるな
千早「私、どうすれば良いのかしら……」
それでも千早はなあなあと付き合ったりはせんだろ
お風呂で膝をかかえるちーちゃんかわいい
http://beebee2see.appspot.com/i/azuYspXQBQw.jpg
名前欄変更してたら人間でよい?
>>413
ドヤ顔でレスして恥ずかしくないの?
一番悲しくなりそうなのはPな気がしてならない
ー翌日ー
P「千早、さっきの店はどうだった?」
千早「すごく美味しかったです。ありがとうございました」
P「そうか、それは良かった」
千早「くしゅん」
P「大丈夫か?ほら、これ着ろよ」
千早「あ、ありがとうございます」
P「風邪引いたら大変だからな……」
千早「温かいです……」
あー空気よめよな…
てかプロデューサーがアイドルにプロポーズすんなwww
でもお前がプロデューサーだったら千早ちゃんにプロポーズしちゃうだろ
P「お。そのネックレス付けてくれてるんだ?」
千早「は、はい」
P「ふふっ…よく似合ってるぞ、千早……」
千早「……///」
どういうことだ?
このPはダメだ、捨てよう
眠り姫のおれが寝ますよっと
早く続けろ下さい
P「……千早、大切な話があるんだ」
千早「はい?なんですか?」
P「その、俺と結婚しないか?」
千早「………」
P「あ、別に今すぐ結論は出さなくてもいいぞ……?」
千早「………」
P「ただ、考えておいてくれないか?」
千早「プロデューサー」
P「ん?」
千早「私、私は━━━━━━━━」
ー翌日・765プロ事務所ー
P「わざわざ済まないな。こんな時間に呼び出して……」
春香「いえ、気にしないでください」
P「あのな、春香、」
春香「おめでとうございます!プロデューサーさん!結婚式はいつですか?」ニコッ
P「春香……」
春香「成功したんですよね?おめでとうございます」ニコッ
P「上手く笑えてないぞ?」
春香「!」
P「別に無理矢理笑う必要は無いんだ。悲しかったら素直に泣けば良い」
これ嫌味にしか聞こえないだろ
>>457
何を当たり前なことを
春香「ううっ……うわーん!」
P「ごめんな、春香。お前たち、付き合ってたんだな。知らずに俺、お前から千早をとってしまった……」
春香「ううっ……」グスングスン
P「俺、千早のこと絶対に幸せにしてみせるから……」
P「だから許してくれ……」
春香「ううっ……」グスングスン
P「な、春香?」
春香「許せませんよ私……」グスッグスッ
春香さんは俺が幸せにするしかないな
かなーしーみのーむこーへとー
船がみえれぅ
春香「私、絶対にあなたのことは許しません!」
春香「すごく幸せだったのに……」
春香「ずっと続くと思ってたのに!!」
春香「あなたが奪った!あなたが私から!全て!」
刺せ!刺せ!
押せ…っ
押せ…っ
なにこれ。裏取って言ってんのか?それとも妄想か?
やれっ…!
>>318
いい加減に覚えて欲しいね。売り上げから費用を引いた金額が利益。
やめて....
やめて...
P「春香、千早のことはまだ好きか?」
春香「当たり前じゃないですか!」
P「そうか、じゃあこの話はここまでだ……」
春香「え?」
P「千早のところへ行ってやってくれ」
千早が弱かったのがそもそもの原因だよな
これで人間不信になってない春香どうなってんだよ
P「春香は本当におっちょこちょいだな。人の話は最後まで聞かなきゃ駄目だろ?」
春香「どういうことですか?」
P「俺は丁重に振られたよ」
春香「え?」
刺せ!刺せ!
ナイスボートじゃねーのかよ
P「『私は幸せになる権利が無い』ってな」
P「その後、お前たちの話も聞いた」
P「俺はその話を聞いて思ったんだ」
P「千早はまだお前のことが好きだってな」
>>196
文系は一生作者の気持ちでも考えてろよ
>>318
日本語で話せよ
P「今回のことは俺が全て悪いと思ってくれて構わない」
P「だから、早く行ってやってくれ春香!」
はよ
はよいけ!
春香「プロデューサーさん……ありがとうございます!!」
タッタッタッタ
P「頼んだぞ春香……」
ー千早宅ー
千早「………」
ピンポーン
千早「………」
ピンポーン
千早「………」
カチャカチャ
千早「……?」
ガチャ
千早「!?」
丸書いてチョンwwwwwwwwww
合い鍵っていいよね
「千早ちゃん……」
千早「え?春香……?」
春香「へへ…鍵返すの忘れちゃってたよ……」
千早「帰って」
春香「千早ちゃん……」
好きな女がレズだったら死にたくなるな
千早「私には、春香に会う資格無いから……」
春香「そんなこと関係ないよ」
千早「え?」
春香「だって、私が千早ちゃんに会いたくて来たんだもん」
>>242
おお、なんだか知らないが熱心だね!
春香「それなら関係ないよね?」
千早「そんな……」
春香「この部屋、寒いね。風邪ひいちゃうよ?」
千早「…………」
ギュッ
春香「ふふっ…温かいね……」
千早「やめて、春香…それ以上優しくされたら私……」
春香「また甘えちゃう?」
千早「…………」コクッ
春香「いいんじゃないかな」
千早「え……」
春香「千早ちゃんが甘えん坊なのは今に始まったことじゃないしね」フフッ
千早「春香……」
春香「それとも、千早ちゃんは私のこと嫌いかな?」
千早「ううん…嫌いじゃない……嫌いな訳がないよ……」
春香「それじゃあ、何?聞かせて?」
千早「……好き。春香のこと、大好き……」
春香「ふふっ…私も千早ちゃんのこと大好きだよ……?」
春香「へへっ…両想いなら良いよね?」
千早「春香……」
春香「ね、仲直りしよ?」
千早「本当に私で良いの?」
春香「もちろん!」
春香「これからもよろしくね!千早ちゃん!」
おわり
やっと寝れる…乙
乙
乙
よかった
保守してくれた人間&スクリプトのみなさんありがとうございました。
なんか最後グダってしまいましたが、無事終わりました。
とりあえず、はるちはってジャスティスですよね!スクリプト市ね!
乙
頑張った
乙
乙
乙
ハッピーエンドでよかった
普通につまらん
Pいるかこれ?
百合って社会的にお先真っ暗なのに・・・
乙良かった
乙
他のやつもだいたい同じだろ
今から読む
なかなかイイ話だった
千早⇔春香→Pが王道だと思ってたけど、こっちもいいな
いや、ぶっちゃけ新参だが精神的にはVIPPERだから安心してくれ
このSSまとめへのコメント
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