バルクホルン「み、宮藤に酒を飲ませたのは誰だ///」
みたいなね
続きはよ
パンツ滅した
芳佳「バルクホルンしゃんあったかーい」スリスリギュ
バルクホルン「だ、誰か!!来てくれえええ///」
エーリカ「なになにー」
バルクホルン「ハルトマン…早く助けてきくれ///」
エーリカ「…おじゃまだったねー」ニヤニヤ
バルクホルン「なっ勘違いするな!!」
よしシャーリーも混ぜよう
エーリカ「じゃあ、お邪魔みたいなので部屋にかえるねー」トテトテ
バルクホルン「ちょ…ハルマアアアアアン」
芳佳「逃がしませんよーバルクホルンしゃん///」ギュウ
バルクホルン(力が入らない…)
バルクホルン「みっ宮藤…いい加減にしてくれ///」
芳佳「芳佳って言ってくれないとはなしませんよー?」ニヤニヤ
バルクホルン「ぐぬぬ…」
ハルマンコずぽずぽ
久々にストパン見たくなった
円盤解放するか
お姉ちゃん「じゃあ私のこともお姉ちゃんって呼べよ!!!」
姉得スレ
ズボン、下着やめるってよ
シャーリー「フンフンフーン♪」
バルクホルン「い…いいところに来た、シャーリー助けてくれ…//」
シャーリー「…!!」
バルクホルン「こ、これは勘違いしないでくれ!!宮藤が勝手に…///」
芳佳「バルクホルンしゃんこっち向いてよぉ///」
シャーリー「へー、面白いことになってんじゃん」ニヤニヤ
バルクホルン「だ…だから勘違いするな!!」
シャーリー「なぁ宮藤、バルクホルンじゃなくてお姉ちゃんって読んでろよー」ニヤニヤ
バルクホルン「なっ…貴様!!」
バルクホルン(しかし…ナイス!!)
宮藤「ほぇ?…」
宮藤「お姉ちゃんだーいすき!!」ギュウ
バルクホルン「」キュンキュン
シャーリー「冗談だってww」ニヤニヤ
シャーリー「一人じゃ介抱出来そうにないからみんな読んでくるなー」
バルクホルン「う…うむ///」
芳佳「お姉ちゃん//もっと私と遊んでよー///」
バルクホルン「み、宮藤//やめてくれ!!」
芳佳「えっ、聞こえないよお姉ちゃん…何て言ったの?」
バルクホルン「よ…芳佳…///もうやめてくれ…///」
芳佳「やーめないっ///」
バルクホルン(抱きつかれたままでは身動きが取れない…)
バルクホルン(でもこれはこれでいいかも///)
芳佳「えへへ、お姉ちゃんの胸大きくて柔らかいね///」
バルクホルン「なっ!!そこは!!」
疲れた、寝よう
は?
は?
は?
グーもーにゃおはよう
いやいや疲れたじゃないが
何言ってんだ
すまんこ…寝るまで書くわ…
芳佳「ちゅーしてくれたらやめてあげるよー」モミモミ
バルクホルン「し…しょうがないな///」
バルクホルン(宮藤と…キス…////)
芳佳「お姉ちゃん、ちゅー」チュー
バルクホルン「ええい!!」チュー
美緒「何をやっている!!宮藤!!!」
シャーリー「あらら…」
リーネ「///」ハナジドバー
バルクホルンにだいしゅきホールドする芳佳・・・
ありだと思います!
バルクホルン「待ってくれ少佐!!これは違うんだ!!」
美緒「わかっている」
美緒(羨ましいぞバルクホルン)
リーネ「そんなことより先に芳佳ちゃんを介抱しないと!!」
美緒「ああ、そうだったな!!よし三人係で介抱するぞ!!」
シャーリー「ラジャー」
十分後
シャーリー「うーん…なかなか引き剥がせない」
芳佳「お姉ちゃーん」ギュウ
バルクホルン「苦しい///」
リーネ「よっ…芳佳ちゃん!!」
美緒「うーん…どうしたものか…」
シャーリー「そうだ!!」
ローションレスリン・・・オイルだ
おうはやくしろよ
シャーリー「私の胸を使えば…」
美緒「よし、頼むぞシャーリー」
リーネ「だったら私も///」
シャーリー「ほーらお前の好きな大きい胸だぞー」
リーネ「よ…芳佳ちゃん//」
芳佳「おっぱい!!」モミモミ
シャーリー「よし、食いついてきた」
リーネ「少佐、今のうちに///」
美緒「ああ、わかった」ギュー
シャーリーのデカ乳揉みしだきてぇ・・・
バルクホルン「はぁ…はぁ///」
美緒「ふぅ…」
シャーリー「やっと離れた!!」
リーネ「やりましたね」
芳佳「お姉ちゃん!!やっぱりお姉ちゃんがいいー!!」
美緒「なっ…捕まえてくれ、シャーリー」
シャーリー「あいさー」
シャーリー「」ギュウ
芳佳「おっぱい///えへへ///」
美緒「これにて一件落…」
芳佳「やっぱりお姉ちゃんがいいよぉー」グスン
シャーリー「おいおい…」
リーネ「ど、どうしましょう」
芳佳「」ウワーン
シャーリー「…泣いてるこを無理矢理拘束するのも気が引けるなぁ…」
美緒「どうしたものか…」
扶桑人に酒を飲ませるという計画的犯行
美緒「そうだ、いいことを思い付いた」
美緒「なぁバルクホルン、今日一日宮藤と手を繋いでくれないか?」
バルクホルン「な、なぜ?///」
美緒「今よりずっと楽だろう、しかも宮藤もその方が安心できる」
バルクホルン「り、了解した///」
シャーリー「ってことだ、いっていいぞ、宮藤」
宮藤「やったーお姉ちゃん!!」ギュウ
お姉ちゃんシようよ!
宮藤「えへへー///」ニギニギ
バルクホルン(悪く…ないな///)
リーネ(いいなーバルクホルンさん…///)
シャーリー「ふぅ、幸せそうな顔しやがって…」
美緒「これにて一件落着…はっはっはっはっはっは」
寝るとか言うなよ?
ー食堂ー
芳佳「待っててねー、お姉ちゃんの為に料理するからぁ///」
バルクホルン「ああ…芳佳///」
ペリーヌ「な…何事ですの?」
サーシャ「バルクホルンさん…羨ましい…」ボソ
エイラ「なっ!!サーシャ!ナニイッテンダ」
シャーリー「でも、問題は誰が酒を飲ませたかだよなぁ」
美緒「うむ、501部隊に酒を飲むのはいないしな」
シャーリー「まさか…」
相思相愛過ぎるな・・・だがもっとやれ
ミーナ「あら、どうしたの?みんな」
リーネ「それが…カクカクシカジカ」
ミーナ「まぁ///」
シャーリー「ミーナは酒のむんじゃなかったか?」
ミーナ「いえ、私はパーティじゃないと飲まないわ」
シャーリー「うーん…」
シャーリーとサーニャはウワバミになりそう
エーリカ「なになにー面白いことになってんじゃーん」ニヤニヤ
ルッキーニ「私もシャーリーだぁい好き」
シャーリー「よしよし」
エーリカ「しばらくあーしてるほうがトゥルーデは幸せなんじゃない?」ニヤニヤ
バルクホルン「聞こえてるぞ、ハルトマン」
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