おれ「・・・・・・・・・・・・・・・・」

完走する？

期待

あれか子どもやとおもってんのか

2chに見えた

穂乃果「ハロウィンだよ！去年までは海未ちゃんとことりちゃんのお家に行ってたけど今年は違うお家にお邪魔するよ！」

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

？「」
ｶﾞﾁｬｯ

穂乃果「トリックorトリート！」

絵里「わわっ、穂乃果じゃないビックリさせないでよ」

穂乃果「トリックorトリート！」

絵里「・・・・・・・」

穂乃果「トリックorトリート！」

絵里「ふふっ」ﾆｺﾆｺ

穂乃果「お菓子くれないとイタズラしたゃうぞ！？」

絵里「どんなイタズラをされるのかしら？」

穂乃果「あのぅ、えっと・・・・」



最近、穂乃果が可愛いと気付いただけです

うるせえはやくしろ

はよ

穂乃果「コチョコチョしちゃうよ！？」

絵里「別に私は効かないから構わないけど？」

穂乃果「ぐぬぬ・・・」

絵里「あ、そういえば冷蔵庫に・・」

穂乃果「！」

絵里「・・・何も無かったわ」

穂乃果「(´・ω・`)」

絵里「嘘よ♪取ってくるから待っててね」

穂乃果「！」

絵里「それとも上がってく？」

穂乃果「絵里ちゃんの部屋に入っていいの！？」

絵里「そんなに食い付くようなことかしら？」

穂乃果「前から入ってみたかったんだもん！」

絵里「ふふっ、じゃあ上がってく？」

穂乃果「もちろん！」

絵里「じゃあ、入ってどうぞ」

穂乃果「おじゃましまーす！」

秘密の花園である

ほのえりほのえり

ほのうみの時代は終わってしまったのか・・・？

ほのうみは永遠だよ

絵里「今日は海未やことりは一緒じゃないの？」

穂乃果「うーん、毎年のように押し掛けるのは迷惑かなぁって思って！」

絵里「じゃあ、なんで私の家に？」

穂乃果「絵里ちゃんが一番期待できそうだったから！」

絵里「ふふっ、何よそれ。あ、チョコレートケーキだけど大丈夫？それと飲み物は紅茶でいいかしら？」

穂乃果「おっけー！あ、飲み物の方は私持つよ」

絵里「そう？じゃあお願いするわ♪こっちよ」

穂乃果「はーい」

ほのえりでごめん(´・ω・`)

ほのえり大好きだから続けてくれ
VIPはほのうみ勢力が強いよね

絵里「あんまり面白いものなくてごめんね」

穂乃果「そんなことないよ！綺麗に整えられててすごいなーって。穂乃果、マンガ本とか散らかしててよくお母さんや海未ちゃんに怒られちゃうもん」

絵里「海未も大変ね、ちゃんと片づけしないとダメよ？」

穂乃果「はーい・・」

絵里「こーら、しょげないの。せっかくのケーキが美味しくなくなっちゃうわ」

穂乃果「むー」

絵里「はい、こっち穂乃果の分ね」

穂乃果「わーい！ありがとう、絵里ちゃん」

穂乃果「いただきまーす！」

絵里「はい、召し上がれ」

ほのえりいいな

穂乃果「美味しい！これすっごく美味しいよ！」

絵里「そう、それはよかったわ♪」

穂乃果「」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

絵里「」ﾆｺﾆｺ

穂乃果「ん？絵里ちゃん食べないの？」

絵里「あ、えぇ・・お腹いっぱいなのよ」

穂乃果「えーこんなに美味しいのに・・」

絵里「気にせず食べなさい、ね？」

穂乃果「んー」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

KKE！

てす

絵里「」ﾆｺﾆｺ

穂乃果「そうだ！」

絵里「急にどうしたの？」

穂乃果「絵里ちゃん、あーん？」

絵里「ええっ！？」ｱｾｱｾ

穂乃果「美味しいから食べてないと勿体ないよ！はい、あーん？」

絵里「もう、分かったわ。あーん///」

穂乃果「はいっ！」

絵里「」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

絵里「ふふっ美味しいわ♪ありがとう穂乃果」

穂乃果「えへへ」

ほす

ほのえりいいね

なんかスレタイ詐欺だなこれ

気にすんな

？「ただいまー」

穂乃果「亜里沙ちゃん？」

絵里「そうみたいね、おかえりなさい亜里沙！」

亜里沙「ただいまお姉ちゃーん、私のケーキはー？」

絵里「もう、あの子ったら・・」

穂乃果「？」

絵里「ちょっと待っててー？」

こんなのありえません

亜里沙「お客さん？」

絵里「穂乃果が来てるの！」

亜里沙「あ、私そっち取りに行くー」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ


ｺﾝｺﾝ

絵里「どうぞ」

亜里沙「あ、こんにちは穂乃果さん」

穂乃果「お邪魔してます、亜里沙ちゃん」

絵里「はい、亜里沙の分のケーキよ、勝手に持ち出してごめんね」

亜里沙「う、うん・・」

穂乃果「？？」

絵里「亜里沙もここで食べてく？」

亜里沙「あ、大丈夫だよ、穂乃果さんと楽しんでね」

アリサの分が少ない！

亜里沙「じゃあ、ゆっくりしていって下さいね、穂乃果さん！」

穂乃果「う、うん、ありがとう亜里沙ちゃん」

ｶﾞﾁｬｯ・・

絵里「・・・・」

穂乃果「・・・・」

穂乃果「このケーキって・・・絵里ちゃんの？」

絵里「えぇ、まぁでも、そういうことだけど気にしなくて大丈夫よ」

穂乃果「わわっ、ごめんなさい！」

絵里「ふふっ、どうして穂乃果が謝るの？」

穂乃果「だって・・・」

絵里「どうしても自分で食べたいのなら穂乃果に出したりはしないわ、だから気にしないでいいのよ？」

穂乃果「うん・・・・・・・・あっそうだ！」

絵里「？」

穂乃果「じゃあ、残り少ないけど食べさせ合いっこしようよ！！」

絵里「ええっ！？」

穂乃果「はい、あーん？」

穂乃果「ほらほら～食べないとイタズラしたゃうぞ～？」

絵里「もう、穂乃果ったら。あーん♪」

絵里「次は私の番よ？はい、あーん？///」

穂乃果「あーん！」

支援

支援

穂乃果「ごちそうさま！話とかしてたらもうこんな時間だよ」

絵里「えぇ、時間が経つのは早いわね」

穂乃果「楽しいとあっという間だね！」

絵里「最近、冬に近付いてきたせいか暗くなるの早くなってきたわね。もう外も暗いし泊まっていってもいいわよ？」

穂乃果「いいの？」

絵里「えぇ、着替えは買ったばかりのものがあるから大丈夫よ。ただ親御さんには連絡するのよ？」

穂乃果「やったー絵里ちゃん家にお泊まりだぁー！お母さんに電話してくるね！！」

支援

穂乃果「お母さんいいってー！」ﾜｰｲ

絵里「はしゃがないの」

穂乃果「絵里ちゃん家にお泊まりできるのが嬉しいんだもん♪何する？何する？？」

絵里「そうね、じゃあ夕飯ができるまで勉強をしましょうか」

穂乃果「えっ？」

絵里「あら、勉強を疎かにするのはダメよ？」

穂乃果「えっ？でも、せっかくのお泊まりだし！」

絵里「みっちりマンツーマンでレッスンしてあげられるわね♪」

穂乃果「そんなぁ～・・・」

絵里「エリチカ先生にお・ま・か・せ♪」

穂乃果「ぴゃーっ＞＜」

眠くなってきたのでおしまい

え？

最後の一行が読めない

お前ならやれると思うんだが

眠いのは気のせいだからはよ

海未「穂乃果・・・・」






ことり「ﾎﾉｶﾁｬｧﾝ・・・」


この子たちどうしましょう

布団の中が温かくてもうヤバイ

まだかよ

ほのかはそれでいい
海未とことりはどうなったんだよ

ことりなら俺の隣でちゅんちゅんしてるぜ

誰か続きを！

>>47
海未「穂乃果にメールをしてみましょう」


ことり「穂乃果ちゃんにメールしてみたらいいんだ！」


たぶんこんな↑↓感じ


穂乃果「こう？」

絵里「そうじゃないわ？こうよ」

穂乃果「んんッ・・難しくて分かんないよぉ・・・」

絵里「ほら、もう１度教えてあげるから、ね？」

穂乃果「うん・・」

バッグの中の携帯「」ﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ

ほ

やるじゃん

はよ