アスカ「表面は大人しい癖にあんな本性を隠してた何て…」
パンパンパンパン
アンアンアンアン
アスカ「何で私が毎晩毎晩こんなの聴かされなきゃイケないのよ!!」
ミサトさぁーん
アァ~もうダメ~イク~
アスカ「何で私濡れてんのよ…」
ちんこがポカポカする
エヴァは抜けないコンテンツ
モグダンレイはよ
はよ
続きは?
つづきは?
続き
アスカ「もう我慢出来ない!直接文句言いに行ってやるわ!」
ガチャ
アスカ「うっ…!部屋から出ただけで凄いイカ臭い…」
ヌルッ
アスカ「キャッ!廊下の至る所にバカシンジのバカザーメンがこびり着いてるじゃないもう…」
シンジ「ミサトさん僕まだ…」
ミサト「なぁにシンちゃん?また私に熱いの擦りつけて」
シンジ「アスカはまだ寝てるしもう1回だけお願いします」
ミサト「良いわ♪来なさいシンちゃん♪」
シンジ「ウォァーー!ミサトさーーーん!!!」
つづくのか…期待
>>9
もう少し早く書いてくれますかね
┌┴┐┌┴┐┌┴┐ -┼-  ̄Tフ ̄Tフ __ / /
_ノ _ノ _ノ ヽ/| ノ ノ 。。
/\___/ヽ
/ノヽ ヽ、
/ ⌒''ヽ,,,)ii(,,,r'''''' :::ヘ
| ン(○),ン <、(○)<::|
| `⌒,,ノ(、_, )ヽ⌒´ ::l
. ヽ ヽ il´トェェェイ`li r ;/
/ヽ !l |,r-r-| l! /ヽ
/ |^|ヽ、 `ニニ´一/|^|`,r-
/ | .| | .| ,U(ニ 、)ヽ
/ | .| シンジ | .|人(_(ニ、ノノ
ミサト「アーーーダメぇ激し過ぎぃ~♪」
シンジ「ミサトさぁ~ん」パンパンパンパン
アスカ「もしかしてあの二人またヤり始めたの!?ホントどうしようもない猿共ね!」
アスカ「…でも言いに行かないと…ちょっと様子を伺ってから」カチャ
アスカ「…!?ヤダ…私こういうの見るの初めて///AVでしか知らないしそれにミサトもバカシンジも幸せそう…///」
アスカ「もう何私ったら魅とれてるのよ!今日こそ文句言ってやると決めてるんだから!」
ミサト「シンジ君そろそろマズイわ。もう日が明けて来ちゃったしアスカも起きてくるわよ?」
シンジ「すいませんミサトさん。ミサトさんの中に7発も出したのに全然収まらなくて…」
ミサト「良いのよシンジ君でも困ったわね私が相手出来ない時我慢できる?」
シンジ「それは大丈夫です。毎日アスカの下着でオナニーしてますし…」
アスカ「えっ?」
えっ…
期待
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