杏子「馬鹿にすんな!ナプキンなんかなくっても服汚さねーよ!」(125)

マミホーム

さやか「美味しかったー!」

まどか「マミさん、ごちそう様です!」

ほむら「まあまあってところかしらね」ペロリ

杏子「今日のケーキも良かったぜ!」

マミ「ふふ、ありがとう」

ポロ・・・ぽろ・・・

どういうナプキンかによる

とりあえずぱんつは脱いだ

これは釣られたのかもしれない…

タンポンの代わりにいつも俺が突っ込んでるからな!

つまり、杏子ちゃんはまだ初潮が来てない‥‥‥?

さやか「あ、帰りにタンポン買い貯めしなきゃ」

まどか「そっか。さやかちゃんはタンポン派だっけ」

さやか「普段はね。たまにナプキン使うこともあるけど」

やはりさやかは非処女だったか

ほむら「デリカシーのない女ね。ティータイムに出して良い話題かしら」

さやか「あ……ごめん……」

ほむら「ちなみに私はまどかの使用済みならどっちもイケるわよ」

さやか「おいこら」

まどか「もう!ほむらちゃんったら」ウェヒヒヒ

流石ビッチ

杏子ノーパンか

タンポン=非処女って考えが童貞ry

>>7
朝起きたら布団が血塗れでマミさんになんかの病気じゃないかと相談して
「おめでとう佐倉さん!」
と言われて出された赤飯を若干赤面しながらむぐむぐ食べるあんこちゃんを想像した

マミ「佐倉さんは感じからしてナプキン派かな。どこの使ってるの?」

杏子「馬鹿にすんな!ナプキンなんかなくっても服汚さねーよ!」

まほさマ「え?」

ほいきた

男で言うと床ニー派 皮ニー派みたいなもんか

杏子「まったく。お前らみんな、お子様だな」

杏子「特にマミなんてそんなに胸がでかいのに!」プププ

杏子「あ、むしろ胸がでかいからご飯こぼしちゃうのか」

杏子「ところでタンポンってなんだ?」

まほマさ「……」

そりゃあまぁ肝心な時期に両親がいないわけだしそうなるわな

>>17
ちょっと、名に言ってるかわかんない

さやか「杏子……あんた、初潮まだなの?」

杏子「所長?あたしの家は教会だぞ?」

さやか「いや違うって」ブンブン

まどほむマミ「……」

>>13
全くだ。
http://i.imgur.com/73CdB.png
>>14
握手。

まさか栄養不足で生理がきてないとか

マミ「……」ポン

まどか「……」ポン

ほむら「……」ポン

さやか「え?」

まどほむマミ「あとは任せた……!」キラッ

さやか「ちょっとー!?」

杏子「?」

あれ昔やった奴の続き?

杏子「さやかはタンポン知ってるのか?」

さやか「え!?あ、うん。…………まぁ」モジモジ

杏子「なら教えてくれよ!」

さやか「えええー!?」

マミ「今日も紅茶が美味しいわ」668からの分岐
もし改変前のマミがシャルロッテに死ななかったら OR マミ死亡後にまどかがマミ、qbの蘇生願いを願ったら
ToLOVEる×まどか
ヴァンパイア十字界×まどか
blackcat×まどか
CODE:BREAKER×まどか
吸血殲鬼ヴェドゴニア×まどか
PHANTOM OF INFERNO×まどか
天使ノ二挺拳銃×まどか
ヴァンパイア十字界×まどか
鬼哭街×まどか
Claymore×まどか
スレイヤーズ×まどか
dies irae×まどか
式神の城×まどか
Bleach×まどか
鬼切丸×まどか
真・女神転生CG戦記ダンテの門×まどか
鬼畜王ランス×まどか
ヴァンパイア十字界×禁書
スレイヤーズ×禁書
スレイヤーズ×ヴァンパイア十字界
ヴァンパイア十字界×Fate
Bleach×禁書
ダイの大冒険×禁書
ダイの大冒険×Fate
blackcat×禁書
誰かSS書いてくれたらそれはとってもうれしいなって

杏子「なんだよ。さっきから大きな声出して」

さやか「だ、だって……」

ほむら「美樹さやかはタンポン使いのプロよ」

さやか「転校生何言ってんの!?」

そうかプロか

ほむら「あなたも彼女の境遇は知ってるでしょ?」

ほむら「来る前に教えておかないと、彼女一人じゃどうしようもないわよ」

さやか「それは……そうだけど」

さやか「いや!だからなんで私!?」

保健体育の教科書片手に教えるさやさやと真面目にそれを聞くあんあん
悪くないな

杏子「さやかー。タンポンのこと早く教えてくれよー」

まどか「ほら、さやかちゃんご指名だよ?」

マミ「あなたにしか出来ないことなのよ」

ほむら「さっさと行って来い」

さやか「ううー……」

タンポンファック

あんあん

とっても大好き

マミ「美樹さん……」

まどか「さやかちゃん……」

ほむら「行けよ」

さやか「ああっ、もうっ!わかったって!」

さやか「杏子!ちょっとこっちに来て!」グイッ

杏子「お?」ズルズル バタン

まどほむマミ「行ってら~」

さやかたんのタンポンになりたい

まどかは来てるのか?

……

……

……

バ、バカッ!ナニスンダ! ウルサイ!コレデイイノ!

まどほむマミ「へーい」パシ パシ パシ

続く

さやかちゃん責任重大だな。

>>39

保健係のプロがいるのに…

ガチャ

さやか「ううー……恥ずかしかった」

杏子「……」モジモジ

ほむら「お」

マミ「お帰りなさい」

>まどほむマミ「へーい」パシ パシ パシ

これはなんだ?

まどか「杏子ちゃん!初めてのタンポンはどう?」

杏子「ばっ!?ひ、人に聞くことかよ!」

マミ「いいじゃない。感想教えてよ」

ほむら「美樹さやかも聞きたそうにしてるわよ」

杏子「え?」チラッ

さやか「え?」

>>44
ハイタッチ
ピシガシグッグッでも可

杏子「…………」

杏子「え、ええと、その……。なんか、あそこが変な感じ…………」モジモジ

まどか「ウェヒヒヒッ、すぐに慣れるよ!」

マミ「まあねえ」

マミ「実際始まったら、異物感がどうとか言ってられなくなるし」

ほむら「巴マミの言う通りよ」

ほむら「すぐにタンポンよりぶっとい奴を、そこにブチ込むことになるのだから」

さやか「おいいい!?」

>>47
wktk

ほむらさんw

きゃわわ

なんだディルドか

おいしい!?に見えた

>>51
さやさやのtntnに決まってんだろ

さやか「あんた杏子に何吹き込んでんのよ!」ギュウゥゥ

ほむら「苦しいわよ美樹さやか」

まどか「さやかちゃん落ち着いて」

杏子「なあマミ。タンポンよりも太い奴って何だ?」

マミ「さあ。何かしらねえ」

ほむら「さっきから騒ぎ過ぎよ美樹さやか」

ほむら「こういうタイプに限ってムッツリなのよね」ファサッ

まどか「ティヒヒヒ!さやかちゃんのえっちー」

さやか「……!」

電車の中でパンツ脱ぎたい

さやか「…………帰る」スッ

ほむら「堪え性がないわね」

まどか「そこがさやかちゃんのかわいいところだけどね」

さやか「~~~~!」スタスタ

そもそも、杏子ちゃんは膨らんだタンポンを見て二度びっくりになるのではなかろうか…

杏子「さやか…………帰っちゃうのか?」

さやか「杏子!えっと……うん……」

杏子「……そうかよ」

さやか「そ、そうだ!杏子も一緒に帰ろう!」

杏子「え、何で?」

さやか「そ、そりゃ……その、ヤバイ空気だから…………」

杏子「さやかが何言ってんのかわからねーけどさ……」

杏子「ケーキごちそうになったのに、食ったら即帰るってのはマミに失礼なんじゃないか?」

さやか「うっ。杏子のくせにまともなことを」

マミ「佐倉さんは礼儀正しいわね」ナデナデ

杏子「こ、子供扱いするな!」

マミ「あら、ごめんなさい」

さやか四面楚歌w

マミ「そうだ」ポン

マミ「佐倉さんの為に、これから女の子についての勉強会を開きましょう」

まどか「ほうほう」

ほむら「それは良い考えですな」

さやか「!?」

杏子「うえー、勉強会?勘弁してくれよー」

マミ「ふふっ。とっても佐倉さんの為になる勉強会よ?」

杏子「つってもなー。あたし勉強嫌いだし」

さやさや

まどか「やろうよ杏子ちゃん。勉強会」

まどか「ナプキンやタンポンみたいに、知らなきゃ困る事もあるし」

まどか「それに、自分の体がどうなってるかを知るのは、大切だと思うな」

ほむら「まどかの言う通りよ」

ほむら「感度が良い今の時期に楽しまない手はないわ」

さやか「ほむらああああ!!!あんた黙れッ!!!」

ほむら「何よ。あなたは今から帰るのでしょう」

ほむら「部外者が口を挟まないで欲しいわね」ファサッ

マミ「そうよねえ。美樹さんは今から帰っちゃうんですものねえ」

まどか「発つ鳥跡を濁さずだよ、さやかちゃん」ウェヒヒヒ

さやか「ぐぬぬぬぬぬ……!」

本編のほむらがこんなんだったら虚淵なのにコメディという異常事態に陥っていただろう

さやか「わかりましたよ!私も勉強会に参加します!」

杏子「ほんとか!?まだ帰らないんだな!」

杏子「……あ。べ、別に嬉しいわけじゃないぞ!」

さやか「はいはい……」

マミ「あらあら」

まどか「ふむふむ」

ほむら「ほむほむ」

あんこちゃんかわいいよあんこちゃん

杏子「で、具体的に何を勉強するんだ?」

マミ「う~ん、そうねえ」

マミ「初っ端からあまり難しい話をするのもなんだし」

マミ「とりあえず、連続アクメのやり方っていうのはどうかしら」

杏子「アクメ?」

さやか「おいいいい!?」

ツッコミさやかちゃん可愛い

でもさやかも知ってるってことだし、そらムッツリ言われるなw

まどか「それは無茶ですよマミさん」

さやか「まどか!あんただけが頼りだ」

まどか「いきなり連続アクメは、初心者の杏子ちゃんには厳しいですよ」

まどか「ここは前、上、ケツ穴のトリプル攻めから入るべきでしょう」

さやか「まどかもかよッ!?」

マミさん初っ端から飛ばしてきたなwww

一人えっちが一番激しそうなのはマミさん

と見せかけて実はまどまど
http://i.imgur.com/SBjjJ.jpg

ほむら「二人ともわかってないわね」ファサッ

ほむら「ここはずばり……もがが」

さやか「お前にだけは絶対に言わせない」

マミ「まあ、まずは佐倉さんが普段どんなオナニーをしているのか確認しなきゃね」

まどか「ティヒヒヒ!そうですねっ」

まどか「杏子ちゃんはどんなやり方でイってるの?シチュは?」

ほむら「さっさと吐きなさい」

さやか「あんたら…………いい加減にっ!」

杏子「オナニーってなんだ?」

まほマさ「……」

マジ聖女…

流石です

ほむら「ちょっとタイム」

杏子「ん?」

マミ「美樹さんも混ざって」

まどか「ほら」グイ

さやか「わっ、ちょちょ」

マミ「正直ここまでとは思わなかったわ」

まどか「どうします?」

さやか「……もう、ほっといてやろうよ。他人が干渉するべきじゃないって」

ほむら「それはどうかしらね」

おっぱいまんこっち

さやか「どういう意味よ、転校生」

ほむら「考えてもみなさい」

ほむら「佐倉杏子の親は聖職者だったのよ」

ほむら「彼女は過剰に快感を得ることを悪いことだと教え込まれていた可能性がある」

さやか「え」

>>81
すまんミスった

ほむら「恐らく、性的な情報からも隔離されて育ったんでしょうね」

ほむら「自慰というものが存在することも知らずに、彼女はある時ふと、あそこに触ると気持ちが良いことに

気付く」

ほむら「『ああ、こんなことしちゃいけないのに……指が止まらないよお』」

ほむら「『ああっ!あああああッ!!』」

ほむら「『…………最低だ。死のう』」

ほむら「これが、近い将来、彼女に確実に訪れる運命よ」

さやか「!?」

さやか「ど、どど、どうしよう……!!」

マミ「美樹さんも単純ねえ」

まどか「杏子ちゃんと五十歩百歩じゃないですかね」

ほむら「恐らく、性的な情報からも隔離されて育ったんでしょうね」

ほむら「自慰というものが存在することも知らずに、彼女はある時ふと、あそこに触ると気持ちが良いことに気付く」

ほむら「『ああ、こんなことしちゃいけないのに……指が止まらないよお』」

ほむら「『ああっ!あああああッ!!』」

ほむら「『…………最低だ。死のう』」

ほむら「これが、近い将来、彼女に確実に訪れる運命よ」

さやか「!?」

さやか「ど、どど、どうしよう……!!」

マミ「美樹さんも単純ねえ」

まどか「杏子ちゃんと五十歩百歩じゃないですかね」

ほむら「私達の誰かが、佐倉杏子に正しい自慰の知識を教えるしかないわね」

ほむら「まっ、ここは私の出番かしら」ファサッ

まどか「ほむらちゃんずるいよ」

まどか「杏子ちゃんには私が教えるんだから!」ウェヒヒヒ

マミ「二人とも何言ってるの」

マミ「私のマル秘テクを習得することが、彼女の幸せに繋がるのよ」クイクイ

さやか「あんたらに任せられるかああああ!!!私が杏子の相手をするッ!!!」

まどほむマミ「どうぞどうぞ」

さやか「…………あれ?」

この三バカ…出来る……!

誰一人としてまともな人間がいねぇ

なんだかんだで皆優しいのな

ダチョウ倶楽部wwww

ほむらさんの中身がガハラさんと入れ替わってる?

ほむら「それじゃ私達は出て行くとしますか」スッ

マミ「私のベッド使って良いわよ」スッ

まどか「杏子ちゃん、さやかちゃんと仲良くね」スッ

さやか「ち、ちょっと!」

杏子「ん?お前らどこ行くんだ?」

さやか弄ばれてるぞw

マミ「う~ん。どこにしましょうか」テクテク

まどか「カラオケでいいんじゃないですか?」テクテク

ほむら「あんまりハッスルし過ぎるんじゃないわよ」テクテク 

さやか「ま、待って……」キィー バタン

杏子「行っちまった」

杏子「……」

さやか「……」

杏子「……あ、あはははは」

杏子「な、何か二人だけだと、き、緊張するな!」

さやか「うん!?……あ、うん」

さやか「……………………」

杏子「……?」

http://i.imgur.com/CYkji.jpg

さやか「……ねえ、杏子」

杏子「何だよさやか」

さやか「あんたは……私のこと信じてる…………?」

杏子「はあっ!?な、何言い出すんだ急に!」

さやか「いいから答えて」

杏子「…………」

杏子「あー……、まあ、信じてるよ?」ポロポリ

さやか「……!」

ポロリ

ほむー

さやか「…………だったら」

杏子「さやか……?」

さやか「だったら私がトコトン面倒見てあげるわよおおおお!!!」

さやか「来てッ!!杏子ッ!!」グイッ

杏子「さやかーーー!?」ズルズル

パンツキャストオフ

ズボン脱いでおく

これから仕事だというのに・・・



マミ「暁美さんが仕込んだ無線付き隠しカメラの調子は良さそうね」

まどか「盗聴器も、音声バッチリ拾えてます」

ほむら「……!」

ほむら「動いたッ!!」

まどマミ「!!」バッ

さやか開き直ったか…

なんだこの変態共は

こいつらw

まどほむマミ「……」

『サヤカーーー!?』

『……』

『…エ? ソ、ソンナ!ダメ!』

『!!!??~~~☆』

『~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~』

まどほむマミ「へーい」パシ パシ パシ

おわった

最後のさやかちゃんは、頭グルグルプシュー状態だったから暴走したということで

>>108
おわった・・・?

はえーよ

まだだ、まだ終わらんよ
http://i.imgur.com/gwGVh.jpg

パンツなくて寒い

ジャジャマル

続きは?

これから始まるんでしょ?

>>115
むしろ今回のが続き
これも正直書いてて蛇足過ぎやしないかと怖かった


oi下半身が寒いぞ
はやくしろ

>>117
蛇足も何も、まだ肝心なところまで行き着いてないと思うの

>>117
いやいや、これからださっさと書けたろう

ギャグSS的にはいい〆じゃん

ギャグパートで言うなら個人的にはもう少しまどマミほむの超越感を掘り下げてほしかった

さやか以外が酷すぎるw

えっ?

終わり?

誰かつずき書いてくれよ

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