結衣「うわ…なんだこれ…?」(183)


空白は甘え

結衣(目が覚めたらなんか股間に生えてた…)

結衣(これって…いわゆるあれ…だよな?おち…んち…ん///)

ピンポーン

京子「結衣ー!学校いこーぜー!」

結衣「京子?ってもうこんな時間か!遅刻しちゃう!」

結衣(うぅ…なんか大きくなったまま収まらないぃ//)

京子「結衣ー 開けてよー」

結衣「い、今開けるー!」
ガチャ

京子「おっはよー!ってあれ?まだパジャマ?遅刻しちゃうぞー 後なんで前屈みなの?」

結衣「い、いや、起きたら…お腹!お腹が痛くてさ!」

京子「え、大丈夫なの?結衣にゃんの体の具合が悪いと私心配だよー」

結衣「っておいひっつくな!」

結衣(胸が当たって…普段意識したことないのに…)

京子「結衣ーほんとに大丈夫?」

結衣「う、うん大丈夫だから!すぐ着替えるからさ、ちょっと待ってて!」

京子「ほーい」
ガチャ

結衣(ふぅ…なんとか誤魔化せたな…早く着替えるか…)

結衣(まだ収まらない…どうすればいいんだよ//)

ガチャ

京子「お、早くいこーぜー」

結衣「うん。待たせてごめん」

期待

テクテク

京子「でさー!その芸人がさー!」

結衣(なんとか収まってきたけどなんかまだムズムズするなぁ)

京子「その時こう言ったんだよー!」

結衣(京子に相談しようかな…?いや、でも引かれたら嫌だなぁ…)

京子「…ってさー!あはは!めっちゃ面白くねー?」

結衣(でも他に相談できそうな人は…)

京子「って結衣ーさっきから様子おかしいけどどうしたのー?何か悩み事でもあるの?」

結衣「ご、ごめんなんでもないよ」

京子「何かあったら私に言ってくれよー私と結衣にゃんの仲なんだからさ」ニシシ

結衣「うん。ありがとう京子」

学校

結衣(座っちゃえば目立たないな)

京子「そいえばあかり達と合流しなかったけど私達が遅いから先に行っちゃったのかな?」

結衣「う…ごめんな」

京子「これは今日の部活で結衣には何か罰ゲームをしてもらわないとなぁ」

結衣「なるべく軽いので頼むよ」

京子「今日の部活が楽しみだなー」ワクワク

キーンコーンカーンコーン

「席に座れー授業始めるぞー」

京子「あ、じゃあまたね結衣」

結衣「ん。」

授業中

結衣(今朝トイレ行けなかったからトイレ行きたくなってきた…)ウズウズ

ほほう

結衣(なんで大っきくなってんだよぉ…//)

結衣「すみません先生 トイレに行ってきてもいいですか?」

「いいわよー」

結衣(漏れちゃいそう…)マエカガミ

京子(また結衣のやつ前屈みになってる…)

トイレ

結衣「うぅ…見るのも触るのも始めてだな」ドキドキ

結衣「ええいままよ!」パンツオロシ

結衣「うわぁ…やっぱり可愛いもんじゃないな…とりあえず用を足すか…」

結衣「ふぅ 教室に戻るか ってまだ大きいままだ…」

結衣(そういえば前に京子が書いてる同人の資料にそういう本が紛れ込んでて…そ、そう言う事をすれば戻るって書いてあったな…//)

体の作りとして大きくなったまま小便は出ないように出来てるらしいよ

結衣(ちょっとだけ…戻さないと教室戻れないし、これは仕方なく…)

サワ

結衣「!」ビクッ

結衣(うわ、なんだこれちょっと触っただけでも…)

サワサワ

結衣「んんっ…」

結衣「こ、こうか…な…」ハァハァ

結衣「んあっ…」

結衣(や、やばい…声がっ…)

ガチャ

結衣(!!!トイレに誰か入ってきた!)

チョロロロ ザーッ

結衣(あ、危なかった…とりあえず教室に戻ろう)

教室
ガラガラ

京子(あ、結衣が戻ってきた また前屈みになってる…)

京子(お腹と腰でも痛いのかなぁ?しかも心なしか顔赤いし)

キーンコーンカーンコーン
休み時間

京子「結衣ー、ほんとに大丈夫かー?具合悪いなら保健室行こう?」

結衣「んー、そうだなぁ…ちょっと次の授業は休むかぁ…次の先生に言っといてくれないか?」

結衣(続きがした…いや、仕方なくだからな!決してもっとしたい訳じゃないし!)

京子「なーに言ってんの!私も行くに決まってんじゃーん」

結衣「お前ただサボりたいだけだろ」

京子「あ、バレちゃった?」テヘ

結衣(あまり拒否するのも怪しまれるし…仕方ないか…)

ねむい

がんばれ

がんばれ

がんばれ

保健室

結衣「失礼しまーす」

京子「あれ?先生居ないみたいだね、私達しかいない!パラダイスだー!」

結衣「こら、はしゃぐなよ」

京子「私達2人の愛の巣だね結衣にゃん!」

結衣「うっさい」

京子「あはは、じゃあベットに横になりなよ」

結衣(ほんとは具合なんて悪くないんだけど…)

結衣「うん、そうする」

京子「?あれ?なんかここ布団越しに膨らんでるっていうか…なにこれ?」

結衣(!!!やばっ…!)

結衣「あ、これはあれだよ、スカートが着崩れてるっていうか」

京子「んー、そっかぁ」

結衣(危なかったぁ…)

みてるよ

ゆいー

京子「私も寝ちゃおっかなぁー!」

結衣「お前具合なんて悪くないだろ…って何故同じベットに入ってくる」

京子「えへー、いいじゃんいいじゃん」ニコ

結衣(不覚にも可愛いと思ってしまった…いつもと同じ笑顔なのに)

結衣「もう、しょうがないな京子は」

京子「へへー、添い寝添い寝」

結衣「暴れるなよ?」

京子「もー!私をなんだと思ってるんだー!お仕置きだ!」コチョコチョ

結衣「!!っぷはぁ!や、やめろって!や、ん、んんんっ!」

京子「ぐへへ、結衣にゃんがよがってるよ」コチョコチョ

結衣「調子に乗るなっ!」ナグリ

京子「ってー!ご、ごめんってー!この通り!」

結衣「も、もうするなよ…はぁはぁ…」

結衣(京子がくすぐってくるから余計…!)

五分後

結衣(あんなにはしゃいでたのにもう京子寝てしまった)

結衣(もし誰かが入ってきたらこの状況どう思うんだろうな…とりあえず出るか…)

京子「むにゃ」

結衣(京子…なんか良い匂いするな…って私はなにを考えているんだ!)

結衣(京子…そうだ、ちょっとだけなら…)パンツオロシ

さわっ

結衣「んっ…」

結衣(京子、可愛い…)

さわさわ

結衣(はぁはぁ…)

はぁはぁ

結衣「京子…!京子ぉ…」コゴエ

さわさわさわ

結衣(京子のこんな近くで…駄目なのにっ…頭がくらくらする…)

結衣「はぁはぁはぁ…」

結衣「京子ぉ…」

京子「呼んだ?」

結衣「は、はぇぇ!?」

京子「いや、実は結衣の寝顔が見たくて寝たふりしてたんだけどさぁ」ヘラヘラ

結衣「い、いやこれは違うんだ!な、なんていうか、その、ええと」アタフタ

京子「なーにが違うのかな?」

結衣「ぁ…そこはっ…//」

京子「結衣、なにこれ?」

結衣「なんか…朝起きたら…生えて…た…///」

はぁはぁ

はぁはぁ

京子「ふぅーん…だから朝から前屈みになってたんだね」

結衣「うぅ///」

京子「ま、こんなのが生えてたら相談もできないか」

結衣「京子は気持ち悪いとか思わないのか…?」

京子「ん、まー好きな絵描きさんの絵見てたらこういう絵とかもあるしま、まぁ絵では見慣れてるしね…//」

結衣「そ、そうなのか…」

京子「でも実物を見るのは始めてだなぁへぇー、こうなってるんだー」ニギリ

結衣「んっ!?ちょ、き、京子!」

京子「ね、結衣、布団から出てよ 直接見たい」

結衣「で、でも恥ずかしい…//」

京子「いいからいいから」ガバッ

京子「へぇー、こうなってるんだ 意外と
可愛いかも」ツンツン

結衣「あんまり弄くるなっ…」

京子「ねぇ、結衣 収めてあげよっか?」

結衣「やり方し、知ってるのか…?///」

京子「こう…かな?」ニギリ

結衣「んあっ…!」

京子「可愛い声出ちゃってるよ?」
ニギニギ

結衣「んんっ…//だ、だめっ…」

京子「じゃあ止める?」
ニギニギ

結衣「う、うぅ…京子のばか…」

京子「へへー」

京子「結衣、可愛い…」
ニギニギ

結衣「う、うるさい//」ハァハァ

京子「もっと可愛い声聞かせて?」
シュッシュッ

結衣「ん、んんんっ!そ、それだめっ…んっ…!」

京子「えへ、気持ち良いんだ、結衣?」
シュッシュッ

結衣「はぁはぁ…んんぅ…」

京子「みんなにばれたら驚かれちゃうね?」
シュッシュッ

結衣「京子ぉ、なんか出そう…」

京子「ん、いいよ 出しちゃえ」
シコシコシコ

結衣「あっ…あっあっ…んんんっ!」

ドビュッ

京子「うわっ! あー、手がベタベタだよー結衣ー」

京結!京結!

結衣「ごめん…京子」

京子「もー、しょうがないなぁ 綺麗にしてよ結衣ー」

結衣「今ティッシュ持ってくるね」

京子「ちょっと待って んー…そうだ、ねぇ結衣、舐めて綺麗にしてよ」

結衣「えっ!な、何言ってるんだよ!」

京子「はやくー、じゃなきゃ嫌だー」

結衣「う、うぅ…//」

京子「またして欲しいでしょ?はい」

結衣「ううぅ//」ペロッ

京子「そうそう ちゃんと綺麗にしてね」

結衣(まずいぃ…//)

結衣(ペロペロ)

京子「ん、もーいいよ結衣。また大っきくなったらしたげるね」ニコ

結衣(可愛い…)ドキッ

キーンコーンカーンコーン

京子「あ、もう休み時間きちゃったね。教室戻ろっか」

結衣「あ、あぁそうだな」

京子「じゃいこっ?」テニギリ

結衣(あ、手繋がれてる…)

京子「可愛い可愛い結衣にゃん♪」

結衣「う、うっさい!//」カーッ

京子「へへ、顔真っ赤だよーん?」

結衣「もう知らん!」プイ

京子「ごめんって結衣ー」ニコニコ

結衣「ふん!」

放課後

京子「部活行こー、結衣ー!」

結衣「今行くー」

京子「罰ゲーム、忘れてないよね」ボソ

結衣「!!な、何言い出すんだ!」

京子「へへ」ニヘラ

結衣「もう…」ドキドキ



あかりとちなつ出してハーレムみたいな方がいい?それとも京子だけでいちゃいちゃいく?

ちなつとあかりに突っ込む展開でオナシャス

いちゃいちゃ希望

どっちでもどうぞ
むしろ結衣はデフォルトで生えてそう

ちょっと仮眠取るわ
起きて残ってたら多かった方の書く

いちゃいちゃで

あかりとちなつにばれないように京子が結衣にイタズラするかんじで

京子だけ希望

はれーむ!

どっちでも
ふたなりもいいね

京子がはえてみんなから攻められたら最高だった
でも結衣がみんなからせめられるのもありか

ハーレムで

ほしゅ

はーれむ…

ほしゅる

ハーレムで結衣さん総受けもいいと思います

>>1が書きやすいルートで書いて欲しい

ほす

京子のみでお願いします

京子といちゃいちゃでオナシャス!

オナるわ

結あかがいいです

ふたなりは甘え

>>1生きろ

保守

京子だけ

俺にも生えてるんだけど…///

おいこらいつまで寝てんだ

うわ、、、なんだこれ、、、?

チソコが二本になっちゃった///

1. 初恋ばれんたいん スペシャル
2. エーベルージュ
3. センチメンタルグラフティ2
4. Canvas 百合奈・瑠璃子先輩のSS
5. ファーランド サーガ1、2
6. MinDeaD BlooD
SS誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
エーベルージュを語るスレ 3年目
センチメンタルグラフティ総合35代目
Canvasシリーズ総合 Part21
【2次】ギャルゲーSS総合スレへようこそ【創作】

>>41 これ支援

京子ちゃんオンリーで

ハーレム支援

まだー?

京子だけで

どっちでもいい
書きやすい方で

はよ

ほむ

いまおきた

キマシタワアアアアアア

放課後
ごらく部部室

あかり「あ、京子ちゃん、今朝はごめんね 遅かったから先に行っちゃったよぉ」

ちなつ「どうせ京子先輩が寝坊でもして結衣先輩を待たせたんだよあかりちゃん」

結衣「2人ともごめん、実は私が寝坊しちゃって…」

京子「ちなつちゃんは一体私をなんだと思ってるんだよぉ…」

ちなつ「あ、そうだったんですか?珍しいですね」

京子「私に対する謝罪の言葉は無しかー!」

結衣「あはは、まぁとりあえず座ろうよ」

京子「ちなちゅ~お茶飲みたい~」

ちなつ「もう…しょうがないですね…じゃあちょっと待っててください」

京子「やった!」

あかり「?あれぇ?なんで京子ちゃ今日は結衣ちゃんの向かい側に座ってるの?」

京子「へへー、気分転換ってやつ?」

あかり「そっかぁじゃああかりも今日は結衣ちゃんの隣に座ろうかなぁ」

ちなつ「お茶持ってきましたー…ってあーっ!あかりちゃんズルいー!私も結衣先輩の隣がいいー!」

京子「私の横においでちなちゅ」キリッ

ちなつ「京子先輩は黙っててください」

京子「ひ、ひどい~…」

結衣「お茶ありがとね、ちなつちゃん」

ちなつ「いえいえ、これぐらいおやすい御用ですよ」

京子「むぅ~結衣ばっかり~」
グニ

結衣「っっっ!」

あかり「?結衣ちゃんどうかしたの?」

結衣「な、なんでもないよ」

京子「ちなちゅの事をこんなにも想ってるのにぃー」
グニグニ
ちなつ「ちなちゅ言うな」

結衣(京子のやつ、足で私のをっ…//)

京子「結衣はどう思う~?」ニヤニヤ

結衣「どうもこうもっ…//」
グニグニッ

結衣「ひゃぁっ!」

ちなつ「どうしたんですか結衣先輩?」

結衣「な、なんでもないよ、虫が足でも這ったのかな」
グニィ

結衣(京子のやつー!///)

京子「へぇ~まだ虫なんているんだねぇー」ニヤニヤ
グニグニグニ

結衣「ひゃっ…!そ、そうみたい…だな…//」

あかり「もう冬なのにねぇー虫さんも大変そう…」

京子「いやほんと大変だよー」ニヤニヤ
グニッ

Kitaca

きたきた

ちなつ「そういえばさっきから結衣先輩の顔が赤いですけどどうかしたんですか?」

結衣「はぉはぁ…ん、お茶が熱かった…からかな…?」

京子「そうかなー?そんなに熱くなかったと思うけどな~」
ツーッ

結衣(今度は裏を沿って…!)

結衣(やばい、これ気持ちいい…!)

あかり「それにしてもちなつちゃんが淹れるお茶は本当においしいよぉ」

ちなつ「ふふ、ありがと、あかりちゃん」

京子「ほんとほんと」
ツツツーッ

結衣(うぅ…すぐ近くにあかりもちなつちゃんもいるのに…//)

ピンポンパンポーン

西垣「1年の赤座あかり、吉川ちなつは至急理科室までくるように」

あかり「あれぇ?なんでだろぉ」

ちなつ「特に何もしてないのに…?」

あかり「という訳だからちょっと行ってくるねぇ」

ちなつ「すみません先輩。すぐに戻ってきますので」

京子「いいっていいってー」

あかり「じゃあ行ってくるよぉ」

結衣「はい、いってらっしゃい」

ガラッ

京子「ふふ、2人きりだね結衣?」ニヤニヤ
グニグニッ

結衣「んあっ…!き、京子…」

京子「後輩が目の前にいるのに可愛い声出しちゃって…もしかして結衣って変態さん?」
ツーッ

結衣「そんなこと…ひゃあっ!」

京子「じゃーなんでこんなことになっちゃってるのかな?」ニヤニヤ
ツツーッ

結衣「う、ううぅ…///」

京子「直接したげよっか?」

結衣「…」コクリ

京子「じゃあお願いして?」

お帰り

結衣「お、お願い?」

京子「うん。」

結衣「どうやって…?」

京子「今結衣のして欲しい事を言えばいいんだってぇ」ニヘラ
グニィ

結衣「んっ…え、えっと…」

京子「うんうん」
ツーッ

結衣「ぁっ…//わ、わたしの…ゴニョゴニョ…を…」

京子「んー?聞こえないよ結衣にゃん」
ツーッ

結衣「う、ううっ…//」


次からPCで書く

早くな

しえん

キテマシタワー!!!

京子「ほらー、早く言わないとしたげないよー?」ニヤニヤ

結衣「わたしのっ・・・おち・・・おちん・・・ちんを・・・」

京子「を?」
ツゥーッ

結衣「あっ・・・//京子のあ、足で・・・」

京子「私の足がいいんだね、やっぱり結衣は変態さんなんだ」クスクス
グニグニ

結衣「うっ・・・うぅ・・・//気持ちよく・・・して・・・」

はじまってた


京子「よく言えましたーじゃ変態さんの結衣にゃんにはご褒美をあげないとねー」ニヤニヤ

結衣「も、もうっ・・・.//」

京子「じゃ、脱いで?」

結衣「うん・・・///」
ガサガサ

京子「うわー、もうこんなんなってるよ結衣にゃーん」ニヤニヤ

結衣「だ、だって京子が・・・//」

京子「後輩二人が居る前でよがってたのは誰かにゃーん?」

結衣「///」

京子「足の裏で擦ってあげる」
シュッシュ

結衣「う、うぁ・・・」

京子「結衣ー、気持ちいい?」ニヤニヤ
シュッシュ

結衣「う、うん・・・///」

京子「じゃぁもっと気持ちよくなってもらおうかなぁ?」スルッ

俺の結衣を汚すな

結衣(きょ、京子のパンツが・・・)

京子「そんなにジロジロ見ないでよ結衣ー」
シュッシュ

結衣「んんっ・・・!やばい・・・」

京子「ん?どしたの?」ニヤニヤ

結衣「また出そうっ・・・」

京子「そっかぁ じゃあ止めようかな」ピタ

結衣「!?な、なんで」アセアセ

京子「罰ゲームの一環カナァ」ニヤニヤ

これなんのアニメキャラ?

ゆるゆり

結衣「京子ぉ…」

京子(涙ぐんだ目でこっち見上げてくる結衣…そそられるっ!)

京子「だーめっ♪これは罰ゲームなんだから」

結衣「ううぅ…」モジモジ

京子(うあーっ、結衣にゃん可愛すぎ!)

京子「ほら、続きしてあげないとは言ってないからさ、とりあえずパンツ履いちゃいなよ」

結衣「うん…」スルスル

京子「またしたげるから、ね?」ニコ

結衣「わ、分かったよ」ドキッ

ガラガラ
あかり「ただいま~」

京子「お、お帰り~なんで呼び出されたの?」

ちなつ「それがなんか変な薬渡されて・・・」

理科室
西垣「ほら、りせに使ってたんだけど余ったからやるよ、当分私らには必要なさそうだしな」ツヤツヤ

ちなつ「って言われて・・・これがその薬なんですけど」

京子「ほう、どれどれ~?・・・ってブッ」

支援

京子(こ、これ媚薬って書いてあるじゃん…女子中学生になんてものを…)

結衣「ん?どれどれ?」

京子「結衣には内緒!」サッ

結衣「なんだよそれ…」

京子(これはもう…結衣に飲ませるしかないよねー)

あかり「あかりも気になるよぉ~」

京子「あかりにはまだ早い!」

あかり「わ、訳が分からないよぅ…」

このスレはあかねさんが監視ry

あかりちんちんだー

京子「あ、そうだ!たまには私がお茶を淹れてあげましょうかね!」

結衣「さっき飲んだばっかりだろ…」

京子「いいからいいから~ほら、ゆっくりしてて?」ニコ

結衣「まぁ、いいけどさぁ…」

ちなつ「京子先輩の淹れるお茶…なんか不安です」

京子「だからちなちゅは私をなんだと思ってるんだ~」ダキッ

ちなつ「ちなちゅ言うな 後さりげなく抱きつかないでください」

京子「あぁんいけずぅ~」

結衣(ズキッ)

結衣(あれ?なんでだろうなんか胸が痛い…いつもの光景なのに…)

これはすばらしい

京子「じゃあ諸君、期待してまっておれ!」

あかり「楽しみだよぉー」

京子「流石あかり…良い子」ウルッ

ちなつ「影は薄いですけどね…」

あかり「なんか悪口が聞こえた気がするけど気のせいだよねぇ!」

結衣「き、気のせいだよあかり」

京子「んじゃ行ってくるねーん」

台所
京子(ふふふ、さすが私…完璧な計画だな…)

サーッ(迫真)

京子(これを結衣に出して…観察してみよう)ニシシ

京子「お待たせ~」

あかり「それにしても珍しいね~」

京子「私にもそういう日はあるんだよあかり」

ちなつ「どんな日ですか…」

京子「まぁまぁ細かい事はいいからさ、ほらほら飲んじゃいな!」コトッ

結衣「なんか変な物でも入ってるんじゃないだろうな?」

京子「そそそそんなこと無いって!ほら!早く飲めー!」グイッ

結衣「わ、分かったから押し付けんな!
」ゴク

京子(よし、飲んだ!)ニヤ

結衣「?どうかしたか?」

京子「なんでもないよーん」ゴクゴク

京子「ぷは~っ!やっぱり私の淹れたお茶は最高だな!」

しえん

あかり「うんうん京子ちゃんの淹れるお茶もおいしいよぉ」

ちなつ「やっぱりあかりちゃん…良い子…」

京子「私の事を分かってくれるのはあかりだけだよー」ダキッ

あかり「えへへ~」

結衣(ま、また胸が…なんだよこれぇ…)

京子(さて、そろそろ結衣に効果が…ん…?)

結衣「まったく京子のやつは…」

京子(あ、あれぇ?至って普通なんだけど…あれ…?な、なんか体があつ…)

京子(まさか焦ってたから間違えて媚薬入りのを自分で…)

ちなつ「あれ?京子先輩暑いんですか?
顔赤いですよ?」

京子「あ、あはは~そんなことないよー」

おっちょい京子ちゃん

おっちょい♪

これは結衣にゃんテイクオフ

書くテンポが良くて素晴らしいです

京子(私のばかーっ…!なんて失敗を…)

結衣「焦って飲んだからじゃないか?」

京子「えへへ、そうかもね」アセアセ

京子(う~っ!なんかムズムズするーっ///)

ちなつ「確かにそうかもですね、凄い勢いで飲み干してましたし」

京子「あ、あはは…」

京子(やば…結構量入れたから…我慢できな…)

京子「き、今日は…ここらへんでお開きにしよっか…」

あかり「ええっなんでぇ?まだ一時間も経ってないよぉ」

ちなつ「何か用でもあるんですか?」

京子「そ、そう!どうしても外せない用が…!」

しえん

あかり「用があるならしょうがないねぇ」

結衣「おい京子、ほんとか…京子「とにかく!みんなごめんねー!」

ちなつ「いえ、それより早く帰ってすませた方がいいんじゃないですか?」

京子「うん、そうするよ!」ムズムズ

あかり「じゃあみんな帰ろっかぁ」

ちなつ「そうだね。じゃあ帰りましょう」

テクテク

あかり「じゃああかり達はここらへんで」

ちなつ「お茶飲んだくらいでしたけど…お疲れ様でした」

京子「この埋め合わせはいつかするからさ!また明日ね!」

結衣「じゃ、2人ともまたね」

あかり「あかりは気にしてないよぉ じゃ、ばいばーい」

テクテク

京子「ゆ、結衣ぃ…」

結衣「な、何京子?」ドキドキ

京子「え、えへへ…また2人きりだね」ハァハァ

結衣「そうだな…って京子、なんか息荒いぞ」

京子「気のせいだよあはは、あ、結衣の
家寄ってくね」ニヘラ

結衣「う、うん」 ドキドキ

結衣宅

結衣「ただいまー…ってうわ!」

京子「結衣ー!」ガバアッ

結衣「ど、どうしたの京子」

京子「ごめん、結衣 私我慢できない」ハァハァ

結衣「京子…ってぅあ…」

京子「ふふ、もう固くなってるよ?」サワサワ

結衣「…///」

キター

京子「脱がしてあげる…」スルスル

結衣「き、京子はずかし…」

京子「ほら、いいから」
ポロン

結衣「うぅ…」

京子「えへ、いっぱい気持ちよくしてあげる」

結衣「京子//」

京子「結衣にゃんはー、ここがいーんだよね?」
シコシコ

結衣「あっ…うん//」

京子「ほらほらほら…」
シコシコシコ

結衣「き、きもちいぃ…///」

京子「…」ギューッ

結衣「ひやぁっ!?」

京子「ちょっと強く握っただけなのに…声漏れちゃってるよ?」ニヤニヤ

結衣「だ、だって…んんっ」

京子「じゃあこのまま上下に動かすよ?

シコシコシコ

結衣「ああっ…んんっ!…」

京子「気持ち良い?」

結衣「ん、うんっ…!出ちゃう…!」

京子「いいよ。さっきからお預けだったもんね」ニコ
シュッシュッ

結衣「で、出ちゃうぅっ!」

京子「ん…出して…」

結衣「あっあっあっ…んんんんっっっ!!!」ビュルル

京子「うあっ…いっぱい出したね」

結衣「うっ…うぅう…」

京子「ジーッ」

結衣「な、なに?京子?」

パクッ

結衣「ひゃぁぁあっ!?」

京子「ひもひー?」
ちゅぱっ

結衣「だ、出したばっかで敏感なんだから、やめっ…ぁああっ…」

京子「ぺろぺろちゅぱっ」

結衣「ら、らめっ…」

京子「んっ…ちゅっちゅっちゅっ」

結衣「ん、んんんっ!はぁはぁはぁ…」

京子「ちゅうーっっっっ」

えろっ

結衣「す、吸うのやめてっ!」

京子「んー?やだ」
ちゅううううっ

結衣「あんっあ、あんんっ…」

京子(結衣、可愛い…クチュクチュ)

結衣(ぁ、京子が自分のを自分で…)

京子「れろーっ、ぺろぺろちゅぱっ」
クチュクチュ

結衣「ぃっ!!?んはぁっ…」

京子(結衣の…良い匂い…頭、おかしくなりそ…)
クチュクチュ

結衣「京子ぉだめぇっ!あ、頭おかしくなっちゃ…」

京子「なっちゃいなよ、結衣」
レロレロレロレロ

ふう・・・・・・・・・はぁはぁ

結衣「ふぅーっ…ふぁぁっ…」ハァハァ

京子「咥えたげるね」
ジュポッ

結衣「あうぅっ…」

京子「んっ…」
ジュポッジュポジュポ

結衣「あ、あ、あうううっあんっ!」

京子「…」
ジュルルルルジュポッ

結衣「だ、だめだめぇっ!京子ぉ!」

京子「…」
チュウウウウウッ

結衣「出ちゃう!また出ちゃうぅっ///」

京子「だひて…いっぱいだひて…」
ジュポッジュポッジュルルル

結衣「い、いくっ…」

京子「ん…」
ジュルルルルチュパッ

結衣「ん、はぁぁぁっ!」
ドビュッ

京子「んぅ…」ゴクゴク

結衣(京子が私のを…//)

京子「ぷはっ、美味しかったよ、結衣にゃん」ニコ

結衣「も、もう//」

京子「でもねー、結衣にはまだ頑張って貰わないとね」ニヤニヤ

結衣「ぇ…?」

京子「はいどーん!」オシタオシ

結衣「うわぁっ!」

京子「暴れないでね結衣、ってもうそんな体力もないか」ニコ

結衣「き、京子なにを…」

京子「いいからいいから」スルッ

もう一眠りしたい

よう寝るなwww

おいいいいいいいいい

まだ三時間ぐらいしか活動してないだろ

寝るから保守しとけクズどもwww
ということ?

ハアハア…///
焦らしプレイが得意なんですね///

俺の股間にも何か生えてるんだが……

>>147
なめこ

>>147
エノキダケ

>>147
お前のトリュフ埋まってるぞ

ちんこがあったらなんのための百合だよ

>>155
だがそれがいいんじゃないか

男にちんこが生えてるのと女の子にちんこが生えてるのを一緒にしてはならない

起きてるんなら書いてください

結衣(うぁ、京子が跨って…)

京子(結衣結衣結衣結衣結衣)

京子「見えるかなー?入れちゃうよん」ニコ

結衣(京子の…綺麗だ…って…)

結衣「ち、ちょ、ほんとに頭おかしくなっちゃ…」

京子「いいからいいから」
ヌル

結衣(うぁっ、京子のに私のがっ…///)

京子「んっ…思ったより…痛くはないか…な…」
ヌルヌル

結衣「京子、無理するな…んんっ…あっ」

京子「人の心配する余裕あるのかな?」
ヌッ

おはよう

ふおおおおぉぉぉ

はっじまっるよー

結衣「んっ…あっ」

京子「結衣のっ…入ってく…るっんっ…」

結衣(やばいっ…京子に搾り取られる…)

結衣「んんっ!はぁはぁ…あんっ!」

京子「結衣ー、また声出ちゃってるよん かわいっ…」ニコ

結衣「だ、だってお前が動くからっ…」

京子「へへ、私が気持ち良くなるためにもっと動いちゃうね」

結衣「やめっ…んぁっ!」

京子「あっ、あっ、あっ、いい、これ気持ちよすぎ…はぁはぁ…んんんっ!…」

結衣「はぁっ!はぁっ…!き、京子ぉっ!」

京子「私がいくまで止めないから、頑張ってね?」ニコ


ゆるゆりのキャラ知らないから公式みたら一気に萎えた

結衣「笑顔でさらっと怖いことをっんっ…いうなぁっ…//」

京子「えへ、」パンパン

結衣「んっ…//」

京子「全部中まで入れちゃうね」

結衣「あ、ぅ、あ…」

京子「ん…ぁっ、入ったぁ//」

結衣(なんか先っぽに硬いのが…当たって…)

京子「えへ、子宮に当たってるの分かる?//」

結衣「京子の…//」

京子「このままグランドするように動くから…あ、きもちっ…」

結衣「ひゃぁっ!んっ、あ、あ、んぅっ// 」

しえん

京子「ぁ、これいいかもっ…はぁっ…!」

結衣「き、京子、わ、わたしもう…」

京子「えー、もうー?」

結衣「うぅ…//」

京子「私ももうちょいだからさっ…」

結衣「はぁっはぁっ…京子ぉっ…子供…できちゃうっ…」

京子「んっ、あんっ、あっ、だい、じょうぶだよっ…んっ」

結衣「な、何が大丈夫なんだっよっ…」

京子「ぁ、いきそっ、結衣、結衣、
ゆいぃっ」

結衣「私ももう限界っ…ぁっ、あっ、あ、」

京子「いく、いく、いくぅっ!」

結衣「ぁ、出るっ…!」ドビュッ

京子「あはぁっ…結衣のが…」ドクドク

京子「ねぇ、子供できちゃうかもね?
って結衣?」

京子「あらら、気失ってるのかな…?ま、あんなにしたらね…」

京子(結衣、大好き…)チュッ

京子「今日は結衣の家に泊まろうかな…結衣の服借りればいいし…」

京子「とりあえずお風呂入ってこよ」


結衣「ん…あれ…良い匂いがする?」

京子「あ、結衣おはよーご飯作っておいたよ」ニコ

結衣「そっか、悪いな」

京子「んーん、私もはしゃいじゃったからさっ」ニヤニヤ

結衣「んなっ…!ばかっ…」

生まれて初めて知ることになった「男の子ってこうやって気持ちよくなるんだ」な快楽になすすべもなく溺れていく女の子ってかわいい

攻めてる側も性的に良くなるという本来なら叶わないことを実現するため一時的なふたなりっていいと思う

京子「とりあえず食べよ食べよ!」

結衣「ん、いただきます」



結衣「親には言ったのか?」

京子「大丈夫大丈夫!ちゃんと言っておいたからさ」

結衣「そういうとこだけはしっかりしてるのな…」

京子「だけとはなんだだけとはー!」

結衣「ふふ、ごめんごめんあ、そうだ京子」

京子「むぅ…なに?」

結衣「好きだよ、おやすみっ」チュ

京子「な、なななななっ//」

京子(結衣のやつ~!!)

結衣(せめてもの仕返しだ)

京子「わ、わたしもっ!じゃあおやすみっ!」

結衣「ふふ、」

完全に結京の流れ?


チュンチュン

結衣「おはよ京子…ってあれ!あれが無くなってる!」

京子「ん、おはよ…ってなんか下の方に違和感が…」

結衣「あ、あれ京子?なんかズボンが盛り上がってないか…?」

京子「へっ?ってまさか…」ズルッ

結衣「こ、今度はお前か…」

京子「え、ええええっ!!」

結衣「そういえば昨日は散々私に色々してくれたよな?」ズイッ

京子「さ、さて何のことやら~?」

結衣「目が泳いでるぞ、京子」ガシ

京子「ひ、ひゃあっ!?」

結衣「大丈夫、痛い事はしないから」ニヤッ

京子「ゆ、結衣さん目が怖いです…」

結衣「ま、覚悟はしといてね」ニヤリ

京子「ぎゃああああっ!!」


おわり

俺もま○んこほしい

いいエロ結京だった乙

おつう

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