コナン「………んっ……」
コナン「…こ、ここは…何処だ?」ムクッ
コナン「…あれ?…起き上がれねーぞ!?」バタバタ!
コナン「しかも手足も自由が効かねーじゃねーか!!!」バタバタ!
キィー…
コナン「だ、誰だ!?」
阿笠「わしじゃよ。」ニヤニヤ
ついにキレたか・・・
期待
やったれ光彦
支援
メチャクチャにもほどがあるwwww
起き上がれねえのにむくってなんだよ
まあ結局は光彦が悲惨な目に合うんだろ
なんでコナン勃起してんの
>阿笠「わしじゃよ。」ニヤニヤ
この一文だけでギャグ展開しか想像できない
期待
うわ光彦最低だな
早く殺しちゃえよ
光彦しね
これだけは言える
たちぼ逆転する
これはたちぼ逆転するわ
コナン「は、博士!?い、一体なんの真似だ、バーロー!!!」
阿笠「ふっふっふ…自業自得じゃよ。それにしても無様な格好をしとるのぅ。」ニヤニヤ
コナン「な、なんだ、この格好!?」
コナンは全裸にされチングリ返しの姿勢で手足を縛られていた!
コナン「お、俺が何をしたって言うんだ、バーロー!!!」
阿笠「したな。君は光彦君を傷つけすぎたんじゃ。のぅ、光彦君?」
光彦「はい~!!!!!」
コナン「み、光彦!?」
やっぱりムクッは勃起だったのか
ワクワク
おお、これは新感覚
この時間に不意打ちとな
楽しみー、
コナンの全裸で不覚にも
光彦「はははははぁぁぁぁぁぁーーーーー!!!!!本当に無様ですねぇぇぇぇぇーーーーー、コナンくぅぅぅぅぅーーーーーん!!!!!」
コナン「くっ!?いいから放しやがれ、バーロー!?」
光彦「まだ自分の立場というものを分かってないようですね?」ニタニタ
阿笠「まったく…困ったもんじゃ。」
コナン「な、何が立場だ!!!俺はおめーを辛かっただけだろう!!!」
光彦「やれやれ…今の聞きました、博士?」
阿笠「うむ…これっぽっちも反省してないのぅ。」
光彦「お仕置きが必要ですね。」ニタニタ
コナン「!?」
阿笠「うぴぴぴぴぴぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃーーーーーーー!!!!!」
なんだこのスレこわいよ
阿笠「うぴぴぴぴぴぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃーーーーーーー!!!!!」
クッソワロタwww
バーロー!?
なんか自分の口癖にびっくりしてるみたい
俺は引きこもり童貞、工藤新一!!
幼なじみで同級生の毛利蘭と遊園地に遊びに行って・・・
黒ずくめの男の怪しげな取引現場を目撃した!!
取引を見るのに夢中になっていたオレは・・・
背後から近づいて来るもう一人の仲間に気づかなかった・・・
オレはその男に毒薬を飲まされ、目が覚めたら・・・
コナン:チンポが縮んでしまっていた!!
工藤新一が生きているとヤツらにバレたら、次はケツを狙われ・・・
まわりの人間にも被害が及ぶ・・・
阿笠博士の助言でチンポを隠すことにしたオレは・・・
蘭に名前を聞かれて、
とっさに江戸川コナンと名乗り・・・
ヤツらの情報をつかむために、
父親が探偵をやっている蘭の家に転がり込んだ・・・
コナン:小さくなっても機能は同じ!
女っけ無しの名童貞!!
真実はイチモツひとつ!!
犯罪都市・米花町で半年過ごすと
精神に異常をきたすんだな
>>23
光彦のセリフでライアーゲームのキノコ頭思い出した
光彦「まずは何をしますか、博士?」
阿笠「コナン君のケツマンコにワシのコナンをぶち込むのも良いが…」
コナン「は、博士!?あ、あんた…まさか…」
阿笠「気づくのが遅いのぅ、新一!ワシは何を隠そう…」
光彦「ガチホモですぅぅぅぅ~~~!!!!!」
阿笠「はっはっはー!!!!!」ビンビン!!!
コナン「博士に掘られるくらいなら死んだ方がマシだ!!!」
光彦「ほぅ…歩美ちゃんや灰原さんがどうなってもいいんですか?」ニヤニヤ
コナン「な、なにぃ!?」
阿笠「くっくっく…」
_,. -‐- ..、
. / \
. ,:',.-‐. ,.-‐-.、 、
,:'´ `ー'´ ``:.
,: _,...._ _,...._ ::.
,.‐y .!,.-‐、i! i!,.-‐、! r‐、
i トj. ,.:‐-、 ,.:‐-、 :,ハi
! .i' ´ .` .' . ` :!ノ!
ヽ! `ー‐',:,^、`ー‐'' i.ノ 歩みのま、いや!kskstの味だ!
_,...! ______ !、
:、ヽ ヽ / /ノ`ー―
\\ ,.:‐"/
/ヽ、`ー---―‐'",.:-'"\
/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ、
こなんきゅんきゃっきょいぃ~
いったいいつからこうなったんだよ…
>>31
コピペ化されたのかwwwwww
なんだホモか…
コナン「おめーら、歩美や灰原達になんかしたんじゃねーだろーな!!!」
阿笠「わしに掘られれば何もせんわい。」ニタニタ
光彦「まぁ、そういうことですぅ!!!おとなしく博士に掘られましょう!!!」
阿笠「光彦君も掘ってみんかね?」
光彦「えっ!?いいんですか?」
阿笠「コナン君に積年の恨みを晴らすのにもってこいじゃろ!」
光彦「それもそうですね!!!生意気なコナン君のケツマンコをガバガバにしてヒーヒー言わせますか、あひゃひゃひゃひゃひゃぁぁぁぁぁぁぁーーーーー!!!!!」マジキチスマイル!
コナン「…」ゾッ
うぴぴぴぴぴぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃーーーーーーー!!!!!
マジキチスマイル!
wwwwwwwwwww
光彦「まずはコナン君のアナルを見てみますか!」
コナン「お、おいっ!?顔を近づけんな!!!」
阿笠「もう遅いわい!!!おぉぉぉぉぉーーー、綺麗な可愛いアナルじゃのぅ!!!」シコシコ!
光彦「本当ですね~~!!!見てるだけで吸いつけられますよ!!!」
阿笠「臭いも格別じゃ!!!」くんかくんか!
コナン「ひゃん!!!」
光彦「あははははぁぁぁぁぁーーーー!!!!!情けない声を出してますねぇぇぇぇぇーーー!!!」
阿笠「あぁ、たまらん!鼻がテクノブレイクしてしまうわい!」シコシコ
鼻がテクノブレイクしてしまうわいwwwwwwww
光彦「指を突っ込んでしまいましょう!!!!」ズブリ!!!
コナン「ひゃっ!!??」ビクン!
阿笠「おぉ…コナン君のコナンも反応しておるわい。」
光彦「なかなか立派なコナン君ですねぇ~!それにしてもすごい締め付けですよ!!!」ホジホジ
コナン「あ、あはぁぁぁぁあぁぁぁぁん!!!!!」
阿笠「ほっほっほ…メスの顔をしておるわい!!!!!」シコシコ
ひゃん!!!
光彦が調子に乗ってやがる
これはたちば逆転へのフラグか
続きはよ
光彦「だいぶほぐれてきましたね~~!!!」ホジホジ!
阿笠「もう挿れてもいいころじゃろ。」
光彦「そうですねぇ~!!!僕、楽しみですよ~!」
コナン「…た…頼むから…辞めてくれ…」
光彦「はい?なんですか?聞こえませんよ?」ニヤニヤ
コナン「もう、おめーを…いじめねーから…」
光彦「…ほぅ…少しは反省をしたみたいですね…でも、遅すぎますぅぅぅぅぅ~~~!!!!!」
コナン「……」
ミツヒコ 「指を突進してしまいましょう!!!! 」ズブリ!!!
コナン 「ヒ!!?? 」ビクン!
アリブ 「 … コナン君のコナンも応じていますある. 」
ミツヒコ 「かなり立派なコナン君ですね~! そうだ打ってもすごい抑圧です!!! 」護持号だ
コナン 「あ, 分かる!!!!! 」
アリブ 「ほほほ … メスの顔をしていますあって!!!!! 」時コーシーして
フラグがビンビン
チンポもビンビン
阿笠「ふっふっふ…ワシはもう我慢できんのぅ。」ビンビン!ビンビン!
光彦「は、博士のコナン君、大きすぎですよーーー!!!」
阿笠「はっはっはー!!!ワシのコナンが新一になったわい!!!」
コナン「で、でかすぎだろ…」ワナワナ
阿笠のコナンは100cmを超えていた!血管は浮き出て、その先端からは湯気が立ち昇っている!
光彦「な、なんでそんなに大きいんですぅぅぅー!!」
阿笠「ふっふっふ…ワシの新発明、特性バイアグラのおかげじゃよ。」
デカすぎワロタ
もはや凶器じゃねぇかwww
光彦「僕も飲んでいいですか、博士ぇぇぇぇぇーーーー!!!」
阿笠「当たり前だのクラッカーじゃよ、ほれ!!!」スッ
光彦「これを飲めば僕も…」ゴクリ
コナン「………」
阿笠「どうじゃ、光彦君?」
光彦「き、きましたよぉぉぉぉぉーーーーー!!!!!ピカピーカァァァァァァァァァーーーーー!!!!!」ムクムクムクムクムクムク!
コナン「ひっ!?」
光彦「ふぅ…約60cmくらいですね。」ニヤニヤ
早く入れろよ!
,. -――‐- 、
∠--_、__,. , ---\
/:∠二、 ´_二二_'ヽ
__/ / ,. ― ミヽ /,. ―-、ヾ,マ、_
__/,、匸:| { ● }}={{ ● } |::] ,、ヽ__
r―/: :|├/ヘヽゝ--彡'―ヾミ ---'ノノヾ┤|: :├: 、
/: : : : :ハ Y `三三{_ _}三三´_ Yノ : ノ: : :}
V: : : : : :`| ({{ : : : : : : ≧≦: : : : : : : }}) |: : : : : ノ、
` ヾ: :_ -ヽ  ̄マ ̄ ̄  ̄ ̄タ ̄ / :: : : :}
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\ \ / 。 ハ l
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\ \ / / _ ノ
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ノ ノ )
⊂´ ⊂ _/
ピカチュウw
太さはどんなもんなんだ?
で、光彦はいつ死ぬの?明日早いんだけど
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阿笠「さて…お互いフルボッキになったことじゃし、コナン君にぶち込むか!!!」
光彦「覚悟はいいですか、コ・ナ・ン・く・ん!!!キキキキィィィィィィーーーー!!!!!」
コナン「ちょ、ちょっと待ってくれ!?」
光彦「もぅ、遅いです!!!人工肛門にしちゃって下さい、博士!!!!」
阿笠「覚悟しておけ、コナン君!!!」
コナンのケツマンコに挿れようとしたその時!
服部「動くな!!!!わいはホモや!!!」
なんやて、工藤!
なんと逃げ出したくなるセリフ
!?
コナン「は、服部!?」
光彦「色黒元気印さんですか…」
阿笠「平次君…君が出る幕かのぅ?」
服部「わいのくど…やのうて、コナン君になにさらしとるんじゃ!!!」
光彦「とんだ邪魔が入りましたね。」
阿笠「うむ。邪魔者は消しておくにこしたことはない。わしらのチンポで叩き潰してやるわい!!!」
服部「そうはいかんでぇ…」ニヤ
とんでもないスレに来てしまったようだ…
ご褒美やん
阿笠「脳天叩き潰してくれるわぁぁぁぁーーーーー、きぇぇぇぇぇーーーーー!!!!!」シュン!
服部「スローすぎて、あくびが出るわ。」シュン!
阿笠「な、なに!?」
服部「それにソバカス、お前さんもや。」
光彦「えっ!?」
服部に背後を取られた阿笠と光彦!そして、
服部「わいの最終奥義の高速手コキを味合わせてやるわ!!!そのデカマラいかせたるで!!!」スリスリスリスリ!
何センチあるんや?
アタマオカシイ
阿笠「あ、あ、あひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃーーーー!!!!!きもてぃぃぃぃぃぃぃぃーーーーー!!!!!」
服部「せやろ!!!せやろ!!!」スリスリスリスリ!
光彦「ら、らめぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇーーーーーー!!!!!いっちゃいますぅぅぅぅぅ~~~~~~!!!!」
服部「いってまえ!いってまえ!」スリスリスリスリ!
阿笠「い、いく!!!あ、あぁぁぁーん、いくぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ~~~~~ん!!!!!」ドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュ
光彦「ピカピーカァァァァァァァァァァァァァァァーーーーー!!!!!」ドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュ
阿笠「…うっ…ぐは…」バタン!
光彦「…ピ…カァ…」バタン!
服部「はっはっはーーー!!!テクノブレイク起こして逝きよったわ!!!!!」
コナン「は、服部…」
服部「工藤…………掘らせてもらうで!!!!!」ビンビンビンビンビンビン!
コナン「ファッ!!!!!?????」
姦
乙
急展開wwww
乙!
一回でテクノブレイクとか特製バイアグラ危険すぎだろwww
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