患者「、、おい、どういことだよ?」
ツレ「何か、、、先生のイメージが違う、、やけに優しいな、、」
ブラックジャック「今日はどうされました♪?」
患者「その、、先生にしか頼めないんですけど、、私の目の病気を治してほしいのですが、、大金ならこの通り、、、」
ブラックジャック「そんなにいりませんよ?♪」
患者・ツレ「ふぁ?」
ブラックジャック「ですからそんな大金いりませんって♪白内障ですね?それなら、私の腕ですぐ終わります♪」
患者・ツレ「、、、では、、お願いします、、」
~終了後~
ブラックジャック「終わりましたよ♪ではお大事に♪」
患者・ツレ「ありがとうございました、、」
~一ヶ月後~
「拝啓、あれから如何お過ごしでしょうか?目の調子は良くなりましたか?これからも健康に過ごせますよう、祈ります。B.Jより」
患者「本当に何があったんだろう?、、、」
俺はブラックジャック!何か頭を棚にぶつけて以来、何かが変わったような気がする!俺は頑張るゾ!世のため人のために!
~ある日~
B.J「○○小学校の検診で、ボランティアで来て下さる医師を募集?よし!応募してみるか!」
ぷるるるるるガチャ!
教師「はい、○○小学校です。」
B.J「こちら、ブラックジャックと言います!応募を見て、電話を掛けさせていただきました!」
教師「えっ!?もしかしてあの凄腕医師ブラックジャックですか!?」
B.J「はい、そうです♪何か問題はありますか?」
教師「もしかして、噂通りに法外な金額を請求するとか、、?」
B.J「何を言ってるんですか!私は世のため、人のために医師をやってるのですよ!?是非ともお願いします!」
教師「わかりました、、(でもヤブ医者だろ?、、、)」
B.J「ありがとうございます!!!」
ブラックジャックほど世のため人のために頑張れる人間もそうそういないと思うんだが
ヤブじゃない、無免許なだけだ
ヤブじゃなくてモグリだな
これいつになったら再開すんの?もし続けるの諦めてたなら・・・
・・・乗っ取っとちゃうよ☆
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