橘「絢辻さん、ブースの申請をしたいんだけど……」(478)

絢辻「構わないわよ。何かしら?」

橘「コレなんだけど……」ピラッ

絢辻「フリーハグ……?」

橘「うん。今年の創設祭でフリーハグをしようと思うんだ」

絢辻「いいけど、あなた一人でやるつもり?」

橘「う、うん……」

絢辻「フリーってことは非営利活動よね」

橘「勿論だよ」

絢辻「それで、いきなりどうしてこんな事しようと思ったの?」

橘「うん、自分の為じゃなくて皆の為に何かしたいと思ったんだ」

橘「僕にできる事はあんまり無いけど、……これならできそうだったから」

絢辻「ハァ……、まぁいいわ。許可します」

橘「ありがとう!絢辻さん!」

絢辻「ただし、混雑を緩和する措置を用意しておくこと。良いわね?」

橘「大丈夫だよ、そんなに混むわけがないから!」

絢辻「分かったの?分からないの?」ギロッ

橘「わ、分かりました!」

絢辻「そう。……じゃあ、ここに署名して手続きは終わりよ」

橘「あ、ありがとう、絢辻さん」

絢辻「私は私の仕事をしただけだから……」

橘「うん。じゃあ、またね!絢辻さん」

絢辻(まったく……、人の気も知らないで……)

フリーハグってなんぞ
無料でハグしてくれんの?

ーーーー翌週

梅原「おう、大将!大将は創設祭で出店するらしいな」

橘「えぇ?どこからそれを?」

梅原「一部ではもっぱら話題になってるらしいぜ」

橘「そ、そうだったのか……」

梅原「ところで大将……、いったい何で出店するんだ?」

橘「フリーハグだよ……、梅原」

梅原「フリーハグ?」

橘「そう。求めに応じて無料でハグをするんだ」

梅原「そ、そんなのがあるのか」

橘「うん、どうやら海外ではあるらしいんだけど……」

梅原「しかし、日本で人が集まるのか?」

橘「まぁ、来なかったら企画倒れになっちゃうけど……」

フリーハグって何の為にあるんだ?

>>5
愛と平和の伝導

橘さん頭いいな

ちょっと移動するんで間空きますごめんなさい

フリー!フリー!フリー!

隣でるっ子先輩が待機してるんですね分かります

攻略されるメインキャラは全員来るな

そして橘さんが謎のハグテクニックを披露しヒロインをハグ中毒にさせてしまうところまで予想した

ブースってあれか

てっきり陰毛生やしたブスのことかと思ったわ

ほう、興味深い

橘さんにハグされると妊娠するから気を付けろ

ほしゅ

何故か出来る野郎の行列

>>12
俺はデブのことかと思ったが違うのか?

橘さんイケメンすぎる

>>17
あんたなんか全然ダメダメだよ!

俺の環境だとスレタイが"橘「絢辻さん、ブース..."で切れててワロタ

>>12>>17
お前ら揃って屋上な

しえん

まだか

はよ

はよ

6人スキBADになる未来が見える

まだかね

バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン       バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・)  バンバンバンバン゙ン
 _/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
    \/___/ ̄

まだか

橘さん「愛に気付いて下さい」

あーインスピレーション以下略

最近アマガミのSSスレ、保守スレ多すぎだろ
これが数だけ増えた弊害か

橘「けど、二年前のあの日から今僕が立ち直れているのは皆のお陰だから……」

橘「皆に少しでも恩を返したいんだ」

橘「僕のような人も減るかもしれないし……」

梅原「た……、大将!やっぱり大将はすげぇヤツだ」

橘「梅原……」

田中「うんうん。私もちょっと感動しちゃったよ……」

橘「た、田中さんっ!?」

棚町「アンタもようやくアタシたちのありがたみが分かってきたようね」

橘「か、薫までっ!?……きいてたの?」

マサ「おう、おれたちも」

>>34
つかアニメやってっからだろ

アニメとなんの関係があるのか

橘「けど、二年前のあの日から今僕が立ち直れているのは皆のお陰だから……」

橘「皆に少しでも恩を返したいんだ」

橘「僕のような人も減るかもしれないし……」

梅原「た……、大将!やっぱり大将はすげぇヤツだ」

橘「梅原……」

田中「うんうん。私もちょっと感動しちゃったよ……」

橘「た、田中さんっ!?」

棚町「アンタもようやくアタシたちのありがたみが分かってきたようね」

橘「か、薫までっ!?……きいてたの?」

マサ「おう、おれたちも協力するぜっ!」

橘「みんな……」

<ヤッテヤルゾー!!オーー!!

高橋「教室の中から……?いったい何かしら……?」

高橋「橘くんが、……胴上げされてる?」

ーーーー自宅

美也「なんだかにいにの教室が騒がしかったみたいだね」

橘「う、うん。まぁ、いろいろあってね……」

美也「ふーん、いいけど、あんまりのみゃーの恥ずかしくなるようなことしちゃダメダメだからね!」

橘「し、しないよ!そんなこと」

美也「ホントかな~~?」

橘「うん。あ、でも、……」

美也「ん?」

橘「実は僕、創設祭の時にフリーハグをすることにしたんだ」

美也「ふりーはぐ?……ってなに?」

…………
……

しえんだこのやろう

この書き方は昨日の奴だな、期待大

髪さらさらのやつか

美也「えぇ~~!!」

橘「もうちょっと静かにしないと迷惑だろ。美也……」

美也「でもでも、にいには知らないヒトともハグするって事だよね」

橘「それがフリーハグだからね」

美也「むむむ~~、みゃーがいないからってえっちっちな事しちゃダメだからね!」

橘「な、なんでそうなるんだよ!」

美也「じゃあ、ちゃんとみゃーに誓える?」

橘「な、なんで美也に誓うんだ?」

美也「いいから。……ちゃんと誓って!」

橘「う、わ、分かったよ。絶対しないから」

美也「ヨシっ!それなら許す!」ダキッ

続けろ

早くー

つづけろください

スト子歓喜の予感

橘「わわ、イキナリ抱きついてくるなよ!」

美也「にしししし~~、そんなんじゃダメダメぇ。にいにはふりーはぐをするんだよ?これは練習なのだ~~」

橘「そ、そうだった……。僕はフリーハグを……。よぅし、美也、もう一度だ!!」

美也「そうそう!その息だよ!」ハグー

橘(ん、なんだか美也が柔らかく感じるぞ……。それに、いい匂いもする……)

美也「にいに~~」スリスリ

橘「み、美也……。ちょっとくっつき過ぎじゃ……」

美也「はぁ~~。にいには分かってないなぁ」

美也「いい、にいに?にいには色んな人をハグだけで満足させないといけないんだよ?」

美也「おざなりなハグだと、返って相手の人を傷つけちゃうでしょ!」

橘「そ、そうだったのか……。」

美也「だから、ちゃんと相手の気持ちになってハグしなきゃダメなの!分かった?」

橘「ありがとう美也!フリーハグに大事なものが分かったよ!さぁ、もういちど練習だ!来い!!」

…………
……

練習は夜がふけるまで続いた。

チュンチュンッ

アッー

橘さん近親相姦は流石にどうかとおもうよ!

ミルクフォーチュン先生(・・・よし!)

美也可愛いよみゃー

ーーーー創設祭、当日

橘「え?僕のブースってツリーの前だったの?」

絢辻「えぇ、そうよ。クラスの皆にも頼まれちゃって……。仕方なく、仕方なーくこの場所を使わせる事にしたの」ニコッ

橘(うっ、……あの顔は意地悪する時の絢辻さんだ)

絢辻「あら、何か言いたそうね?」

橘「え?い、いえ滅相もありません!」

絢辻「そうじゃなくて、……まぁ、いいわお礼は皆にいう事ね。それじゃ……」

橘「あ、うん」

絢辻「あ、そうそう。別にこの列って誰が並んでもいいのよね?」

橘「勿論だよ!」

絢辻「そう。ほどほどにね……」

橘(それにしても、梅原達が用意したサクラが予定より多いぞ……。なんでだろう?)

橘さん・・・


梅原「よう大将!始まる前からスゴい行列になってるな……」

橘「やあ、梅原。……そうだよ!梅原達のサクラが予定より多いなって」

梅原「それは違うぜ、大将。俺たちの用意したサクラは実は予定を割っちまってな……」

梅原「ほら、ちょうどあのモブ子さんのあたりまでだ……」

橘「え?じゃあ……」

梅原「おうよ、人気者は辛いってか……。そのうち差し入れでも持ってくるぜ。そろそろ、始まるだろう?」

アナウンス「これより、第××回、輝日東高校創設祭を開園します……」

梅原「んじゃーな!」

橘「うめはらっ!!」

梅原「……ん?」

橘「ありがとう!!」

梅原「おう!」ニカッ

橘「さーーって、僕も頑張るぞ!」

途中で立てなくなりそうだな。

裡沙ちゃんは何回並ばないといけないんだろう

>>37
ステマとでもいいたいんじゃね

スト子がきっかけに利用出来る!!

裡紗ちゃんは草葉の陰で、橘さんが代わる代わる女を抱くのを見ているしかないのだ・・・

>>59
田中Bさんだろ!

ホントごめんなさい、また運転でちょい空けます

落ちたらまた夜に立てますんで、それまでという形で

>>59
最初から最後までずっとハグしては並んでハグしては並んでだろうな

体験版みたいな終わり方だな

こういうハグもアリだよね
ttp://pds.exblog.jp/pds/1/200801/30/44/d0007144_21101014.jpg

先頭は徹夜組の裡沙ちゃん

徹夜してそー

また保守スレかよ
書くなら暇な時にしろよ

【速報】橘純一完売

裡沙ちゃんはガチで徹夜しそう

>>64
事故るなよ、待ってるからゆっくり急げ

縁さんが先にハグしてて絢辻さんがギリギリなる展開キボンヌ

ほっしゅ

ブースって聞くと同人イベントに出るのかと

>>76
勃起した

スト子

橘さんなら金取れるわ

阻止

わお!!

>>91
先輩大好きです!!

お待たせしてすみません
いまから書きます

よしきた

支援

橘「さあて、梅原達によると最初の相手はたしか田中さんと薫だったかな……」

???「た、橘くん……」

橘「え、え~~っと、きみは……?」

橘「たしか、最初は棚町か田中さんってひとのはずだったんだけど……」

???「わ、わたしは……、田中Bです!」

橘「えぇ!?君も田中さんなの?なんだか声は似てるけど」

田中B「はい、あの、どうしても、私……、一番が良くって」

橘「そうだったんだ。ありがとう」

田中B(た、た、た、た、た、橘くんにありがとうって!橘くんにありがとうって!橘くんにありがとうって!…………)

橘「あ~~っ、えっと、」

田中B「ハッ、あの、す、すみません」

橘「うん、じゃあハグするよ?」

田中B「まって!!!」

橘「ええぇっ!?」

田中B「あ、ゴメンなさい。まだ、心の準備が……。ふぅ、……よし、もう大丈夫です」

橘「じゃあ、いくよ」ギュ

田中B(どうしよう、私、今、橘くんにハグされてる……。匂いとか大丈夫かな?今日はもう三回もシャワーを浴びて、爪も切って、髪も整えて、コートも買って、香水もつけてきたけど……)

橘(やっぱり女の子っていい匂いだな……)

<ジカンデース

橘「あ、田中Bさん。もう時間だって。最初に時間使い過ぎちゃったねって……、田中Bさん!大丈夫!?」

田中B「きゅ~~~~~」パタン

…………
……



橘(鼻血出して倒れちゃったみたいだけど、あの娘大丈夫かなぁ……)

<ツギノヒト、イレマース

橘「はーい」

まだBなのかwwww

今日も田中Bさんなのか・・・

裡沙ちゃんキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!

髪切られちゃったBさんオッスオッス

しかも黒髪だし

田中Bさんってアニメでもでていた?

>>104
25話

森島「わお!橘くんがフリーハグしてるってウワサは本当だったのね♪」

塚原「あなたも随分と思い切った事をしたわね……」

橘「森島先輩に塚原先輩!こんなに早い整理券をよく取れましたね」

森島「うん、なんだか気になっちゃって。並んでる男の子に声を掛けたら2番と3番の整理券をくれたの!」

塚原「無理言って悪い事しちゃったみたいね……」

橘「あ、いえ……。どうせ、若い番号はサクラなんですけど……ハハハ」

森島「あら、そうだったの?私てっきり橘くんに気を寄せてる娘が多いのかと思って心配しちゃった」

橘「あははは……。森島先輩の為にならいつでもココは空けておきますよ」

森島「もう、そういう事言うの反則よ……///」

橘「え、あ、いや……」

塚原「ちょっとはるか、惚気もいいけど、そんな事してるとあっという間に時間なくなっちゃうわよ」

森島「あ~~ん、もう、響ちゃんのいじわる~~」

橘「そ、そうですね。じゃあ、そろそろハグをしましょうか?」

アマガミSS見てたら次回予告でループしてて終われない件

wktk

ちゃっかり塚原先輩まで整理券をもらっている・・・だと・・・

しえん

支援

森島「そうね、ハグはいつでも良いわよ!はい、どうぞ!」

橘「あ、はい!!」

橘(森島先輩のおねだりポーズ……。なんてカワイイんだ!抱きつきたい!抱きついてモフモフしたい!)

橘「し、失礼します!」ムギューー

森島「わお!意外と力強いのね。それに、なんでかしら……。橘くんに抱きしめられてるととっても安心なのよね……」

橘「ぼ、僕も……。森島先輩を抱きしめてると……」

森島「橘くん……」

橘「センパイ……」

塚原「ゴホン、ンッ、ンン~~!」

森島「ひ、響ちゃん!?」ガバッ

塚原「はぁ、あなたたちを見てるともうお腹いっぱいよ」

森島「うぅ~~、響ちゃんが冷たい~~」

おれも橘さんになりたい
無職だけど橘さんになれるかな?

橘「せっかくですし、塚原先輩にもハグしますよ」

森島「わお!グーよ、橘くん。そのアイディアスゴく良いわ」

塚原「わ、わたし!?えと、私は、ほら、はるかの付き添いみたいなものだから……」

森島「ほ~~ら、響ちゃんも恥ずかしがらない!」

塚原「でも抱き合うのはちょっと、やっぱり恥ずかしいわね///」

橘「でしたら、後ろからハグしますよ」

塚原「えぇ!?なんでそうなるのよ!」

橘「あすなろ抱きって言うらしいですけど……」

森島「橘くん、いえ、ワンちゃん。私の響ちゃんを後ろから抱きしめるのを許可するわ!ゴーゴー!」

橘「わんわ~~ん」ギュー

塚原「きゃあっ、ちょっと……、ん、」

塚原(彼の頬と触れ合って……///)カァーッ

森島「真っ赤な響ちゃんもスゴく可愛いわ♪」

<ジカンデース

フラグ乱立かよ
涙エンドになるぞ

>>144
「夢は信じて諦めなければ必ず叶う!」
ストーカーで服役してる俺の先輩の言葉だ!!

>>117
>>144凄えなこんなに達観したやつがいるなんて

聞いたか?>>144
お前も見習えよ

>>144
期待

森島「あら、もう時間なの?これって延長できないかしら?」

橘「え~っと、さすがそれは……」

塚原「こ、こ~ら、はるか。ムチャ言わないの。ゴメンなさいね」

橘「いえ、そんな……」

森島「ちぇ~~、残念。面白かったからまた来るわね、バイ♪」

森島「ほ~~ら、響ちゃんはやく~!」

塚原「今、行くから。……それじゃまた、
今度ね」

橘「はい、お待ちしてます……。あの、」

塚原「……?」

橘「さっきの塚原先輩、最高に可愛かったです」

塚原「もう、お世辞でもそういう事言わないの。じゃあね///」

橘(お世辞じゃないんですけど……)

<ツギノヒト、イレマース

橘「は~~い」

あすなろ抱きの参考画像
ttp://livedoor.blogimg.jp/poreriki/imgs/f/b/fb2b1f58-s.jpg

また全キャラやるのか・・・期待

ぬこはかわいい

みゃー

もうちょっと制限時間長くてもいいんだよ

もうメインが終わってしまった

薫はよ

----ブースの外

梅原「どんどん人が流れて行くな……」

田中「うん。スゴい行列だね」

棚町「うげ、バイト終わって来て見たら何よ、この行列は~~!!」

田中「あっ、薫!ふふっ、お疲れ様……」

棚町「ありがとう、恵子……。にしてもスゴい人よね~~、いまから並ぶのはちょっと気が引けるわね」

田中「でも、並ばないとハグしてもらえないよ……。ほらまだ、人増えてるもん」

棚町「う~ん、終わってからってのも面白くないし、いっちょ行きますか!」

棚町「と、言うわけだからゴメンね梅原くん。行くわよ、恵子!」

梅原「おう、頑張って来いよ!応援するぜ」

田中「待ってよ薫~~!!」

…………
……

>>122
上ちょっとおれと代われ

したは上戸彩だぞ

ああならその横にいるの俺だったか

まあそれでもいいやw

橘「ふぅ……」

橘(そろそろ40人は超えたかな……)

橘(まだまだいくぞ!なんだか、こうしていると皆に温もりを与えるサンタみたいだな……)

<ツギノヒト、イレマース

橘「あ、は~~い」

美也「やっほ~~!」

橘「み、美也!」

中多「あの………」

橘「中多さんも!」

美也「にしししし~~、紗江ちゃんが並んでみたいっていうから並んでみたの」

橘「えぇ、本当に?!」

中多「……はい。本当です///」

七咲ハブか

マングースか

一年でナチュラルにハブりが始まってますね

七咲はポンプ小屋でいつでもフリーハグだから良いんだよ

橘「そうなんだ……。うん、ありがとう」ニコッ

中多「いえ、その、……ご迷惑ですよね」

橘「そんな事ないよ!中多さんが来てくれて僕もスゴく嬉しいよ」

中多「そ、そんな……///」

美也「紗江ちゃんはみゃーの大切な友達だからえっちっちなことは絶対ダメなんだからね」

橘「そ、そんなことはしないよ」

美也「そっか。……じゃあ紗江ちゃん、にいににハグしてもらうと良いよ」

中多「えぇ!美也ちゃん……。あ、あの、……しぇんぱい」

橘「ん?」

中多「ぎゅーっとして下さい」

橘「う、うん。行くよ」ギュー

橘(この肉感なのに、中多さんの体はスゴく軽いぞ……)

橘(この感じ、なんだろう。)

脂身?

確かに筋肉よりは軽いけどさぁ

七咲はやきもち妬きだからみゃーが気を使ったんだよ!

セックスフレンドにするには中多さんが一番だよね


橘「美也、ちょっと離れてくれないか?」

美也「え、うん。良いけど……」

橘「中多さん……」

中多「は、はい!教官!」

橘「しっかり掴まっててね」

中多「ふぇ?」フワッ

中多「え、あ、先輩!回ってます!」

橘「怖いかな……?」

中多「いえ、とっても……、とっても楽しいです」ギュウ

二人「アハハハハーーー」クルクル

美也「みゃ、みゃーーもやる!!」

>>142
屋上

>>142
焼却炉か東京湾、どっちがいい?

>>148
今は焼却炉でゴミを燃やしてはいけないんだぜ

>>147-148
お前ら、おっぱいが脂身じゃなかったら
あんなにふかふかにはならんぞ

コンクリに生き埋めか…

>>150
おっぱいはおっぱいなんだ
なんか未知のおっぱい成分でできてるんだよ
脂身なんかと一緒にするな

>>152
クソワロタwww

蟹ドラム缶で

>>152
コピペにするわ

>>155
使い時ねえだろww

>>149
マジか
でもよくよく見たら>>145も入るべきだったな

すみません、ちょい飯いて来ます

食事代行はよ

いてら

>>152
これが真性か……見習わなくては

俺もハグされたい

★お食事代行始めました★
お腹減ったけど料理作るのが面倒くさい、お食事食べたいけど食べる時間がない、そんなときに!
暴飲暴食で鍛えたスタッフたちが一生懸命あなたの代わりに食事を食べてくれます!
モチロンお食事を用意する必要もありません!スタッフがあなたの家の冷蔵庫の中身を無差別に食べまくります!
1時間\1200~ 24時間営業 年中無休!

              ,. -‐─‐.<
             ,r'´: : : : : : : : : : .`ヽ、
          , .:'´: : : : : : :./: : : : : :.:\:\              ご
        /: :/: : :/: :/: /: :/: :/l: : : :.|: : .ヽ    人       飯

         /: :/: : :/、_/:./: :/: :/ !: :j:ノ|:.|: : ト、_ ノ `Y´   イ   3
          i: :/: : :/: :/>:‐': :./  レイ:/:/: :.:|         ケ  杯
          {:/: :∠:∠, rテ.う‐'  rテミl: /:l: :/|   キ     ち  ぐ
          {Ⅳ:/K: : ',弋ヒソ    りソl/: :l:/ ノ   リ     ゃ  ら
         V: い: : i ''゙゙゙     ' ゙゙゙'j: :/{     ッ     っ  い
         V: : i: : l     ,_     イ:/i           た
            V: l: :.:l> ゚rr、__,. イ: :|′ヽ          !   お食事代行では同時にスタッフも募集しています
       /´ ̄ ̄`ヽ: | \ >=‐、´ ̄ ̄\  ,.、、、、、         胃袋に自身のあるそこのアナタ!一緒にお仕事してみませんか?
       /       \|\r「 ` ̄ L    ,'゙´     ` ,       お食事を食べるだけの簡単なお仕事です!
      ,′ ヽ ___)_ | \    ー) \ ,゙  ,. -─‐- ',
      {             |  \ __r ノ   レ'´ ヘ⌒ヽフ   〉
      ヽ         /\     ト、\. 〈  ( ・ω・)㌧/
        \      ヽ  \_ノ \}  \r 「 「「U`ト、
         \      ト、  \   i     ししし' _ノ ノ〉
          \    /       |   〈 `ー‐‐‐ ' ∧
            ぃ  /          ′   }     _ノ /
             い、          /    ト、       /
            〈   \      /    /  ',`¨¨¨´
            ノ    \ __/    /   |

みゃーはかわいいなあ!

そういえば>>144は…

>>162
博多に居たらフリーハグのお姉たまが居たから
それなりの都会に行けばいるっぽい





柔らかかった

>>144
はぁ・・・

>>166
全裸だった?

>>144
七咲「ハグ・・・ですか?」

響「良いの?七咲。貴女は行かないで」

七咲「昨日たっぷりしてもらいましたから、大丈夫です」

七咲「あ、でも今日もたっぷりしてもらいたいですね・・・」

響「・・・・・・・・・何を?」



こうですか?判りません!

>>168
常識で考えろよ
靴下をはいてないわけないだろ

>>168
真面目に返すと全裸ではなかった








半裸だったよ
ミニスカにへそをだしていた

ぬるぽ

>>171
ハイ、質問
そのヘソにはキスしても良いんですか?

>>169
別スレ立てろよ
俺はついていくぞ

>>173
いいです!!
逮捕も辞さない覚悟であります!

個人的には膝裏の方が嬉しいです!

…………
……


<ジカンデース

美也「ふぅ、なかなか楽しかったよ。にいに」

中多「はい、スゴく楽しかったです」

橘「そっか、喜んでくれたら嬉しいよ。また来てね……」

美也「にしししし~~、じゃあね、にいに」

中多「さようなら、しぇんぱい」

橘「うん、あとでね」ナデナデ

<ツギノヒト、イレマース

橘「はーーい」

麻耶ちゃんは視察とか言って来ちゃいそう

ハアハア

しえん

香苗さんまだー

香苗ちゃんは梅原さらってどっか行ったよ

塚原先輩 まさかの2度並び

七咲から整理券ぶんどったのか…

麻耶ちゃんはよ

黒沢さんが整理券を買い占めました

モブA「あの~、お兄ちゃんって呼んでも良いですか?」

モブB「あすなろ抱きしてもらえるってホントですかぁ?」

モブC「この人がウワサの橘さんなんだぁ~~」

モブD「もっと激しくメチャクチャにしてよ!!」

モブE,F
………
……


橘(なんだか噂が広まって要求がハードになって来たぞ。だけど、僕は建てた矜恃を簡単に曲げたりなんかしないぞ!)

<ツギノヒト、イレマース

橘「はーーい」

━┳┛┃┃┳ ━╋━ ━━━┓

━╋━┃┃╋ ┏╋┓   ┏━┛
┏╋━  ┛┫ ┣╋┫ ━╋━━┃━╋ ╋┓┓╋━┓┃  ┓┃  ┓╋  ━ ━╋━  ┃┃┃
━┳╋┳━┣ ┗┻┛   ┃    ┃┏╋ ┃┃┃┫  ┃┃  ┃┃  ┃┃┏╋ ┏╋┳┓┃┃┃
┏┛┃┗┓┃ ┛┗┻   ┛    ┗┗┛ ┃┛  ┃━┛┗    ┗      ┗┛ ┗┻┛┛ ・. ・. ・

橘さん人気過ぎやろ・・・

>>188
お前とは次元が違うからな

>>189
お前とも次元が違うんだぜ

???「橘く~~ん」

橘(被り物の女の子……?誰だろう)

???「あら~~、愛想悪いわねぇ」

橘「え?」

高橋「担任の声も忘れたの~~?」

橘「た、たかh、ムグッ……」

高橋「(ちょっと!外の子たちにバレるでしょ!)」ヒソヒソ

橘「(ス、スミマセン……。先生)」ヒソヒソ

高橋「(絢辻さんに聞いたのよ。誰でも大丈夫って)」

橘「(えぇ、その為に制服まで揃えたんですか?)」

高橋「(べ、別にそう言うわけじゃないけど……。どうぞって渡されたから……。別に私の趣味じゃ……)」

高橋「(は、恥ずかしいんだからあんまり触れないでよ///)」

橘「(わ、わかりました)」

高橋「(じゃあ、……はい!)」

橘「(あ、はい。じゃあ……)」ギュー

麻耶ちゃん・即・BAD END

麻耶ちゃんの制服姿とかR-18だろ

>>192
こらやめたまえ

>>192
初めてあのイベントを踏んで驚愕した事は今でも鮮明に覚えている

>>192
もう止めて!七咲ルートで麻耶ちゃんに一瞬揺らいだ人たちのライフはもう0よ!

誰もが通る道さ…

七咲√入ろうとしたらいつの間にか先生でGAMEOVER

>>196
俺はあの瞬間から揺れたまんまだけどな

イメクラかよいいぞ!

橘(ほんのり甘酒の匂いが……。高橋先生、もしかして酔ってるな)

高橋「(な~~に?橘くん……)」

橘「(あ、いえ、……別に何も)///」

高橋「(もう、えっちね……。でも思春期だからしょうがないわよね)」スッ

橘「(せ、せんせい……、何を!?んむっ)」チュッ

高橋「んっふ、……んちゅ。ハァハァ……、逃げちゃダーメ。んー-」

<ジカンデース

橘「ん、んー。んーー。」トントン

高橋「はぁ、残念。それじゃまた後でね……」

橘(キス、されたのか………)

<ツギノヒト、イレマース

橘「え、あ、あ、ちょっとだけ待って下さい……」

ここで七咲のスカートをめくってバッドエンドになったやつ挙手



あれはちょっと想定外でした、マジデ

俺、初めてのアマガミで先生BADだったんだ……麻耶ちゃんかわいい

スト子がウォーミングアップを始めたぞ!麻耶ちゃん逃げろ!!

>>202
七咲「キャーッ!」

橘「ご、ごめんよ七咲」オロオロ

七咲「もう…しょうがないですね、先輩ったら(ハート」




っていう展開期待してたのになんなんすかあれは

>>202
あれは泣きたくなった

最高やな

俺は

七咲「こいよ」
橘「?!」
七咲「これで終わりじゃないだろ?かかってこいよ」

って展開期待してた

ぺろぺろ

大将裏山

まやちゃんのキスだと・・・

麻耶あぁ!俺だ!

まやちゃんは渡さない・・・

橘(はぁ、大変な目にあったぞ……)

梨穂子「やっほ~、じゅんいち~」

橘「り、梨穂子!?」

梨穂子「ん?どうしたの?」

橘「あ、いや何でもない。ちょっと意外だったから……。香苗さんと一緒じゃないの?」

梨穂子「ん~と、香苗ちゃんはなんでも、狩り?にいって来るらしいよ」

橘「そ、そうなんだ」

梨穂子「うん。えへへ~~、ねえ、じゅんいち」

橘「ん?」

梨穂子「ぎゅ~~ってして?」ギューー

橘「まったく、梨穂子はカワイイなぁ!」ナデナデ

梨穂子「えぇ!!///」

橘「梨穂子はカワイイなぁ!!」ナデナデ

梨穂子「えへへ~~///」

橘「梨穂子はカワイイなぁ!!!」

梨穂子「ふにゃ~、極楽ですな~」

橘(梨穂子を抱きしめると、指が沈むのが心地良いなぁ)

梨穂子の抱き心地はスゴく良さそうだの

4

梨穂子はかわいいなぁ!

梨穂子は可愛いなあ!!!

梨穂子はかわいいなぁ!!

り!ほ!こ!は!

かわいいなあ!!!

ふ!と!ま!し!い!な!あ!!!

確かに梨穂子は抱き心地良さそうだな・・・ぽっちゃりしてるし

>>217
抱きしめるなら梨穂子
抱きしめられるなら七咲

梨穂子を抱きしめるのと七咲に抱きしめられるのとどっちが幸せなんだろう

七咲を後ろから抱きしめたい

>>227
梨穂子を抱きしめながら七咲を抱きしめればいいんじゃないですかね

七咲に抱きしめられれば、だな

その妄想だけでご飯三杯は固いな

つまり
りほこ←紳士←七咲か
紳士もついにそっちの領域にまで達したか

橘(なんだろう?このモニュモニュしたところは……)モミモミ

梨穂子「ひゃあ!?そこをつまんじゃだめぇ~~」ジタバタ

橘(なんだか面白くなって来たぞ……)

梨穂子「やぁ、ちょっとじゅんいち!そこくすぐったいよ///」

橘(許せ、梨穂子……)モミモミ

…………
……


梨穂子に抱きしめられるのも良いと思うんだ

橘「わ、悪かったよ。梨穂子……」

梨穂子「もう、じゅんいちったら~~」プクー

橘「こ、今度、一緒に駅向かいのケーキ買って来てあげるから」

梨穂子「本当、それじゃあしょうがありませんなぁ~。」

橘「あ、ありがとうございます……」

梨穂子「でも、どうせなら一緒に行こうよ~」

橘「う、うん。いいよ」

<ジカンデース

梨穂子「もう、時間みたいだね」

橘「うん、また後でね」

<ツギノヒト、イレマース

橘「はーーい」

気になったんだが<ツギノヒト、イレマースって言ってるのって誰なんだろう?

どっかのマイクだろう

不意打ちでラブリーに抱きしめられるとか
不意打ちでグラマラスボディを抱きしめるとかもいいと思うんですよ

裏声

多分マサ

たぶんマサ

                   ,、 , -、
                ノ⌒::,⌒::::::::`ヾ⌒丶
                   〉:;::/::;::::::::::::::ハ::il:))
              (:::;:::/:::ノ:::/::li::i:::;;::::ゝ:::(
             ノ::ノ:::∠:::::/::::;:::::∨ヾ、:::ヾニミ
             ( リ:;::;::/ノ::ノノ≧ノノ''):≦:::::)ノ

                  〈ヽ;::::ノ(l::从' 辺フノ (rァノノ
                    つ:::ミ 仆″     >仆
                 ノ´il ハ   、__  _ノ' "
               /¨ヽ  丶 、,,  ̄ (

                  ∧  \  >ニ≠''
            _ ,,/  l    勹 / ゙∧,__
            /     l/   !li ノ    `ヽ  ワタシ デース

>>242
お引き取り下さい

アニメじゃ出てこんなww

>>242
ワロタw

>>242
こいつ橘さんがフリーハグやってるって聞いたら絶対来るよな

マイケルwwww

>>242
こいつのAAあるのかよwww

橘(ふう……、なんだか服に色々な匂いがついちゃったよ。あと何人くらいいるんだろう)

橘(ちょっとみてみようかな……)チラッ

棚町「ハロー!やってるーー!?ってきゃあ!」

橘「うわぁ!」

棚町「な、……な・な・なんでアンタがそんなトコにいんのよ!?ビックリするじゃない!?」

橘「僕の方がビックリしたよ。ちょっと外見ようとしたら薫が立ってるんだもん」

橘「呼ばれてから入ってくると思ってたのに」

棚町「だって……、待ちきれなかったのよ///」

橘「え?……えぇ!?」

棚町「あ、や、ダメ!やっぱり、今のナシ!!///」

橘「う、うん。良いけど……」

棚町「良くない!アタシがそれを良いって言うのは良いけど、アンタがどうでもいいみたいにいうのはダメなの!」

本命がきたな

アマガミの女の子って橘さんがいない方が大成するよな
つまり純一はサゲt(ry

焼そばいらね

>>251
いうな!!!


っても、ナカヨシエンド七咲は順風満帆だぞ
『水泳を止めた』以外はな

>ふう……、なんだか服に色々な匂いがついちゃった

完全に事後

>>251
社会的成功を収めるのと、女としての幸せを見つけるのは別物だろ?

>>252
屋上

>>251
幸福度高過ぎてそれ以上になろうと思わないんだよ!

チン毛かよツマンネ

>>258
それ以上言ったら

>>251
紗江ちゃんは立派に大成したな

橘「それじゃあ、わけが分からないよ」

棚町「う、うん。アタシも何言ってるかちょっと分かってないかも……」

橘「やれやれ……」

棚町「い、良いじゃない別に///」

橘「うん、良いけど。ホラッ、そこだと寒いだろ。早く入れよ」

棚町「あ、……うん」スーハースーハー

橘「何してるんだ?」

棚町「ヨシっ、おっ邪魔しまーす!」

橘「うん」

棚町「ね、ねぇ……」ソワソワ

橘「ん?どうしたの?」

棚町「その、……アタシは今からは、は、ハグされるのよね?」

>>258
貴様には陰毛が全て抜ける呪いをかけてくれる

この日いったい何人抱いた

ビリビリはかわいいのにな

>>264
イイ女と戦闘狂を並べるなよ
どう考えても薫の圧勝だろ

俺のチン毛をビリビリされたい

>>266
せいぜいチリチリだな

橘「結局しないで出て行った人もいなくはないケド……」

棚町「で、でも大体はハグ、……してるわけじゃない?///」カァーッ

橘「う、うん」

棚町「そんな時に他の人達はどうしてたのかなー、なんて思ったりもするわけよ///」

橘「うん」

棚町「そ、それで、……あー、もうこんなの全然アタシらしくない!っていうかアタシばっかり恥ずかしがってバカみたいじゃない!」

棚町「ほら、ハグ、……しなさいよ///」

橘「うん、行くよ。薫」スッ

棚町「あっ///」ビクッ

橘「薫、どこかくすぐったいところとかないか」

棚町「そうね、強いて言うならココロがムズかゆいわね……。ふふっ、なんか、ホーント変な感じ」

橘「そう言われても……」

棚町「でも、嫌いじゃないよ///」

<ジカンデース

ああああああああああああああああああああああああああああ
薫抱きしめたいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい

棚町「なによー、思ったより短いわね……」

橘「うん。なんだかあっという間だったよ」

棚町「じゃあ、この続きはまた今度ってことね」

橘「つ、続きがあるの?」

棚町「あったりまえでしょ~。ちゃんと覚悟しときなさいよ!それじゃ、テンキュね!」

橘「う、うん」

<ツギノヒト、イレマース

橘「はーーい」

                   ,、 , -、
                ノ⌒::,⌒::::::::`ヾ⌒丶
                   〉:;::/::;::::::::::::::ハ::il:))
              (:::;:::/:::ノ:::/::li::i:::;;::::ゝ:::(
             ノ::ノ:::∠:::::/::::;:::::∨ヾ、:::ヾニミ
             ( リ:;::;::/ノ::ノノ≧ノノ''):≦:::::)ノ

                  〈ヽ;::::ノ(l::从' 辺フノ (rァノノ
                    つ:::ミ 仆″     >仆
                 ノ´il ハ   、__  _ノ' "
               /¨ヽ  丶 、,,  ̄ (

                  ∧  \  >ニ≠''
            _ ,,/  l    勹 / ゙∧,__
            /     l/   !li ノ    `ヽ  やっとワタシの番デスか

そろそろもう一回裡沙ちゃんが来てもいい頃

>>271
お前はダーツでもやってろ

>>271
私じゃなくてミーな

>>272
きっとスーパーの安売りみたいにお一人様一回限りなんだよ

さりげなく次の約束しまくってる…、これは死亡フラグ…

ほっしゅ

俺も文化祭でやればよかった

橘「やっと終わりが見えてきた。梨華おばさんがきた時は流石に焦ったけど……」

橘「なんとか乗り切れそうだぞ。次は誰だろう?」

田中B「あのー、今日は二度目なんですけど……」

橘「あ、えーっと、一番初めにきてくれた娘だよね?」

田中B「はい!名前は--」

橘「田中Bさん、だよね?」ニコッ

田中B「あ、ハイ……」シュン

橘「あの時は倒れちゃったから気になってたんだ。大事が無くてよかったよ」

田中B「それは大丈夫だったんですけど……、その、お願いがあるんです!!」

橘「うん。自分にできる事ならなんでも言ってよ!」

田中B「あの!今までの女の子にやってきたハグを全部して欲しいんです!」

橘「」

やはりレベルが違うな

Bさん…

調子のんなよブス

>>282
あ?

スト子・・・

スト子って言うなよ名前で呼んでやれよ!
Bさんって!

BはB専のBだよな

スレンダーロング美少女K.R

>>282
キャラ叩きはやめなよ

田中Bさんの下の名前ってなに?

スト子の本名ってなんだっけ

>>289
Bさんだろ
何言ってんだか

>>290
上崎

>>290
田中B作

田中・B・舞でしょ

橘「と、とりあえず時間内にできる分だけは約束できるけど……、それ以上は……」

田中B「じゃあ、それでお願いします」

橘「分かったよ。じゃあ一個一個やって行くよ……」

…………
……


<ジカンデース

橘「ハァハァ……、きょ、今日はここまでにしとこうか……」

田中B「ハァハァ……、はい」ヨロヨロ

橘(また倒れそうだけど、大丈夫かな?)

田中B「また、………来ますから」

橘「う、うん。またね」

<ツギノヒト、イレマース

橘「はーーい」

田中・B・舞「役満ぶち当ててやんよ」

また来るのかwww

田中ネタ面白いとでも思ってんのか

>>298
だよな














スト子なんて出さない方がおもしろいよな

上崎さんは、本気と書いてガチだからな

>>299
改行読み辛い

上崎さんディスってる奴は口にゴーヤを詰められて死ぬ呪いをかけました

ゴーヤと牛乳をジューサーで混ぜてから飲めば良いよ

アマガミスレが次々に陥落してゆく…ここは大丈夫まよな?

絢辻「やっと、私の出番ね」

橘「あれ、絢辻さん?」

絢辻「安心して良いわよ。私の後ろに行列なんてないから。一人だけ面倒な娘がいたけどね」

橘(たぶんあの娘だな……)

絢辻「ちゃんとこっちを見る」グイッ

橘「は、はい!!」

絢辻「この腕でいったい何人を抱きしめたのかしらね……」ツツツーー

橘「あ、絢辻さん……」

絢辻「知ってる?私って結構、嫉妬深いのよ……。ねぇ、橘くん……」

橘「はい!!」

絢辻「許可したのも私だから今回の事を責めはしないけれど……、この創設祭のあとの事も同じだとは思わない事ね……」

絢辻さんは

>>305
陥落したならまた立てればいい

アマガミがある限り、俺は何度でも蘇る!

胸がない

   ∠-─、|                    / /              i
  /    \                 / / i  i i   i i   i i   |
  \  \  ヽ/               i i i  | |    | |  | | i  |
 ─\      \               | | | l ll |l./ ハ、,!!  | | .| i  |
    /\     \             | | l |ル|゙ハ'||リレ"ゞ l,,_ルレl/ |  |
      \  /  \|             .| lレ| ` 二_ 、    ___  |/ l  |
      /\     \          .| /f | ´   `    '´  ` lリ/  |
          \    \/      | l i `'!     i      /イ|.  |
           へ  │ \/     | l l |.  ヽ   、` ,   /  | l i. |
             \    \|   .| l | | |  ミr 、    ,イ  | | | | |
              /\    \  | ! ! !__.! イ `ヽミー'彡ノ`\| .| | | |
                \   \亠''''´   ヽ   ∧∧    〉ミ―--=、,
                     \  \     ヽ、/´只`ヽ、/    〃/`ト、
                      / \  \     く  /八ヽ  /     〃/ / ヽ
                  /    \   \    ∨v レヘ/    〃/ /  |
                 │      \  \    ヽ    /     ノ  /   |
                  |   丶  l \ \ へ ミ彡l゙  ,/   |/    !
                 |   ヽ  }  \/  へ |  | /´     |    ヽ
                  |   、ヽ |   iく / /ヽ .|/   === {      |
                  |    ヽ |    l、,、 ´ / )|        }      |
                    ヘ    `|   へ|  ヽ  ,//´⌒ヽ     |  /   |

薫より絢辻さんの方が大きいよ!!

>>310
殴って下さい!!

>>308
会員失格

裏表(区別の付かない)素敵な人です

>>163
これ誰だ
特徴がなくて分からん

梨穂子はかわいいなあ!!!

>>315
梨穂子はかわいいなあ!!!

梨穂子はデブだなぁ!!!

梨穂子かよ・・・

>>319
なんだよムチムチは嫌いか?

悪いか!

お前らその調子で朝まで頑張れよ

梨穂子くらい肉付きいい方が抱き心地がいいんだよ
体に裏表のない人なんか抱いても気持ち良くないだろ

気持ちいいよ

絢辻「なにボサッとしてるのよ……。ハグ、するんでしょう?」

橘「あ、あぁ……、うん」

絢辻「待って、あなた、そのダッフルコートのままハグするつもり?匂いが移るじゃない」

橘「は、はい!!脱ぎます」バサッ

絢辻「聞き分けのいい子は好きよ」ニコッ

橘「うぅ……、これは思ったより寒いぞ」ブルブル

絢辻「だーれーが、悪いかったのでしょうか?」

橘「ぼ、僕です……」

絢辻「正解です。正解者にはなにか褒美を与えないといけないわね。なにが良いかしら?」

橘「絢辻さんにハグをしたいです!」

絢辻「良いわよ。でもちゃんと、私のコートに入ること……良いわね?」

橘「は、……はい」

絢辻「良いお返事ね」

うひょああああああああああ

>>323
メロンパン詰めてるから気持ちいよ

代行!仕事だ!来い!!

絢辻「ブレザーも抜いでね。さぁ、いらっしゃい……」

橘「は、はい!!」ドキドキ

絢辻「ほら、寒いんだからさっさとする!」

橘「は、はい!!」ギュウ

橘(あれ、絢辻さん……、ブレザーを着てない?ブラウスだけじゃないか!?)

絢辻「色んな娘があなたの服に匂いをわざと残してたの知ってた?」ギュウ

橘「え?そうだったの?」

絢辻「まったく、呆れるわね。襟元、裾、背中、マフラー、手袋、ベルトやブレザーのゴージまでベッタリ……」

絢辻「不愉快だわ。冬季休業になったらすぐにクリーニングにかける事ね」

橘「う、うん……。分かったよ」


ふぅ……

嫉妬深い絢辻さん可愛い

かわいい

絢辻さんに全てを支配されたい……

体に裏表のない平らな女の子はぴったり密着するから
体温がじかに感じられて温かくて気持ちいいよ

絢辻さんは

>>334
待って欲しい凹凸が有れば胸部熱量が圧縮されてもっと熱くなるのではないだろうか

絢辻さんがイッちゃう

                /::::/::::::::::::::::::::::::::::、::::::::::::::::ヽヾ::::::::::::ゝ、       
              /:::::::::'::::::::::,::::::::::::::::::,::::::::、:::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::::\      
             //":::/::::::::::::::,::::::::',:::::::::',::::::::ヾ::::::::::::::::::ヾ:::ヾ:::::::::::,\    
             ,´ /:::::::::::::/:::::::::::,::::::::::ヾ:::::::',:::::::::'、::::::::::::::::::::::::::ヾ::::::::::::::ヽ、  
           ,' /:::::,::::::;'::,:::::::i::::::,::::,::::::::::`::::::,::::::::::\::::::::::::::::\:::\::::::::::::..冫ー
            ,' //:::/::::,'::,'::::::::',::::::il::::::::,::::::::\::,:::::::::::::ヽ::::::::ヽ::::\.:::.::::::::::ヽ:::ヘ.
             !  !゙l:::i::::::,i:::;::::::::::',:::::::',:::::::',:::.:::::::',::::、:::::::::::',::::::::::',、::::\:::.:ヽ::::ヾミ 
          i  ii l::::i::::::i:',:::::::,:::::',:::::::','、::::',::::::::::::,!:::、:::::::::::',;:::::::::',,:::::::::::::::.\::::\
             ', ! l::,::,::::::::',:::::::',:::::',ヽ::::'、',:::'、、:::::',iヽ::ヾ::::::::',',::::::::',ノミ::::\::..'::,:::::::
           ∧l:::;:::,::,:::::∧::::'∧、'宀ヾヽ ″ヽ::゙  ヘ ヘ::::',ヽ/^ `,ミ::::::::\::.'::::::::
           ' ',::::,::::i::::::{ ´ヽィチ云卞、      '  ,ィチう云卞ミ  !;:ヘ::::::::\\::
                i::::::::::{`、i 〈{ {r.tJ::ハ       ハ::Jハリ ア iノ/ ヾ:::::∧、::::
                i::iヾ:::{ rl 〝 廴zン           辷r歹 ′'ヘ }∧:::::∧\
            i::i∨:::ヽ (ハ                     r ,ノ::::::',::::::::'、
                !.iヾi :.'::ヽ、ヽ                       , ー <::::::::::::',、::::::`
               i::i ヾ ィ ⌒ ヽ         '         /    `ヽ:::::i ',:::::
                !i 人     ヘ    ‐-    -‐   /      ノ:::i ',:::
           彡⌒丶 ` 、    ≧           ,. ィ           人::! ',::
           /       丶、        ≧一                 ノノ \ 
      , - "              丶 .,                      , ィ /    \
      /⌒` 丶 、           `                /   イ|     
     /  i il    l 丶                          ∠    / l |     
    !   i l   l   冫 、                 /´   /   l |    
   i    い   l  //   >、               ,. ‐     /     l |    
   i     ヘi  ∧ // ,. -‐  >-、      ==    /ヽヽ` ー 、 l |    

絢辻さんに罵られた過ぎて頭おかしくなりそう

>>338
このAA見るの辛いわ…

   ∠-─、|                    / /              i
  /    \                 / / i  i i   i i   i i   |
  \  \  ヽ/               i i i  | |    | |  | | i  |
 ─\      \               | | | l ll |l./ ハ、,!!  | | .| i  |
    /\     \             | | l |ル|゙ハ'||リレ"ゞ l,,_ルレl/ |  |
      \  /  \|             .| lレ| ` 二_ 、    ___  |/ l  |
      /\     \          .| /f | ´   `    '´  ` lリ/  |
          \    \/      | l i `'!     i      /イ|.  |
           へ  │ \/     | l l |.  ヽ   、` ,   /  | l i. |
             \    \|   .| l | | |  ミr 、    ,イ  | | | | |
              /\    \  | ! ! !__.! イ `ヽミー'彡ノ`\| .| | | |
                \   \亠''''´   ヽ   ∧∧    〉ミ―--=、,
                     \  \     ヽ、/´只`ヽ、/    〃/`ト、
                      / \  \     く  /八ヽ  /     〃/ / ヽ
                  /    \   \    ∨v レヘ/    〃/ /  |
                 │      \  \    ヽ    /     ノ  /   |
                  |   丶  l \ \ へ ミ彡l゙  ,/   |/    !
                 |   ヽ  }  \/  へ |  | /´     |    ヽ
                  |   、ヽ |   iく / /ヽ .|/   === {      |
                  |    ヽ |    l、,、 ´ / )|        }      |
                    ヘ    `|   へ|  ヽ  ,//´⌒ヽ     |  /   |

絢辻「ねぇ、こうしてるとなんだか布一枚隔てて抱き合っている気さえしてこない?」

橘「ぼくも、そう思ってたところだよ」サワサワ

絢辻「後ろをまさぐっても無駄よ、。だって今日はフロントホックだもの?」

橘「えぇ!!なんだって!」

絢辻「フフ、っぷりお仕置きが欲しいよね……」

<ジカンデース

絢辻「なんで?私の後ろは誰もいないはずよ!」

七咲「ほだされたらダメですよ?先輩」

絢辻「あなた……」

橘「七咲?」

七咲「水泳部の片付け、自分は免除になりました。さて、先輩。私にもハグして貰いますよ」ニコッ

うおおおおおおおおおおおあああああああああああああああああああああああああああ

ななさきぃぃいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい





ギュッ

きたか…!

七咲は

仁義なき女の戦い

俺得展開すぎる

┌┴┐┌┴┐┌┴┐ -┼-  ̄Tフ ̄Tフ __ / /

  _ノ   _ノ   _ノ ヽ/|    ノ    ノ       。。
       /\___/ヽ
    /ノヽ       ヽ、
    / ⌒''ヽ,,,)ii(,,,r'''''' :::ヘ
    | ン(○),ン <、(○)<::|  |`ヽ、
    |  `⌒,,ノ(、_, )ヽ⌒´ ::l  |::::ヽl
.   ヽ ヽ il´トェェェイ`li r ;/  .|:::::i |
   /ヽ  !l |,r-r-| l!   /ヽ  |:::::l |
  /  |^|ヽ、 `ニニ´一/|^|`,r-|:

来たか側室

ちくしょうやっと七咲だしやがって寝れねえよちくしょう

七咲、その女と戦ってはいけない!

七咲! 待ってたよ!

明日試験なのに・・・

ここからずっと七咲のターン

はよ

はよ

脱いだ

待ってたよ!七咲ぃぃぃ!!

もう寝たいんだよ
七咲出ちゃったら寝れないんだよ
早くしてくれよ頼むよ

田中B
http://i.imgur.com/YCPzs.jpg
http://i.imgur.com/LQkDe.jpg

>>359
かわいいじゃん

修羅場ktkr

>>360
http://i.imgur.com/b94V7.jpg
田中B

画像スレじゃねえんだよks共

とにかく続きを早く

おい続き

>>363
ごめんなさい

もう寝た?

janeだとタブの長さのせいでスレタイが橘「絢辻さん、ブース...
になってて怖い

ksは言いすぎだ
せめて変態紳士と言ってやれ

>>366
これは酷い

橘「おいブスーかっぺー」

すいません寝落ちしてました
このまま寝るんで落としてください

おいこら

堪忍してくれ

偽者だろう

( ゚д゚ )

寝てる間にPC消されてて書いてたぶんも消えちゃったんで
正直今更書きなおす気にもなれないんですごめんなさい
あと凄く眠い

こんな事ってあるか…?

本当にすいませんでした
おやすみなさい

こんなのってないよ…

じゃあ明日起きたら続き書くんで保守しといてください

保守

ほしゅ

ぬるぽ

>>384
ガッ

フリーハグってヒッピーがやってたな

>>366
ケンタウロスかよ

>>362
おかしいななんか可愛く見える

始まったと思ったら終わった

>>387
マジか
酒飲んだりラリったり音楽聞いたりしながらダラダラすごすだけじゃなかったのかよ




俺あしたからヒッピーになる

>>392

何か違和感があると思ったら橘さんってハーレム主人公じゃないんだよな
まあアニメの橘さんだと思えばどうにかなるから気にしないでくれ

おねがい☆ティーチャーはじまた

黒沢さんでお願いします!

こんなの絶対おかしいよ

捕手

ブースに>>398-401か

紗江ちゃんがアツくなるな

>>407-412
ゆるさん

>>413
俺もか…

ふぉ

七咲「なんだか、その抱き方はみっともないですね……」

絢辻「あら?万年ダウンが嫉妬かしら?色気のない娘は辛いわね」

七咲「そうでしょうか?まぁ、色仕掛けの回数は私の方が多いんですけどね……」


絢辻(まだ、申し送りが残ってるから本当は長居はできないし、まだ橘くんで遊ぶつもりだったけど……)

七咲「さぁ、先輩。その男を譲っていただけますか?」

絢辻「あら残念ね……。まぁしょうがないか……。橘くん、ちょっとコッチを向いてくれるかな?」

橘「え?こ、こう?」

絢辻「そう。……動かないでね」チュッ

橘「んーッ!」

七咲「な!?」

絢辻「はい、おしまい。……じゃあ、お仕事行って来るわね」サッ

橘「あ、うん……」

橘(絢辻さんの指は細くて、ひんやりしてなんだかエロかったぞ……)ドキドキ

起きた

キタ――(゚∀゚)――!!

きたか…!!

  ( ゚д゚ )
  .r   ヾ
  |_|  |_|
   | | |
   しノ

___ / ̄ ̄ ̄/_
  \/    /
それはそうと七咲の服装はどうにかした方がいいよな

絢辻(橘くんのくちびるからリップの味がした……。きっとあの年増ね……。早速、あの写真の出番かしらね)ニヤッ

…………
……


橘「な、七咲……」

七咲「ふふ、そんなに慌てなくても大丈夫ですよ。……先輩」

橘「あ、うん……」

七咲「ほら、座って下さいよ。先輩……」

橘「でも、ハグを……」

七咲「いいですから……」

橘「分かったよ……」トスッ

起きていた甲斐があった!!

麻耶ちゃん逃げてー

七咲「さてと……、」ドサッ

橘「な、七咲……。膝の上に座るのは……」

七咲「?……ダメですか」

橘「別に良いけど……」

橘(く、……七咲の乗ってる太ももに神経が)

七咲「えっちぃのはダメですよ。……お兄ちゃん」

橘「お兄ちゃん!?」

七咲「一度、こうやって甘えてみたかったんです」

橘(な、七咲が逆手にネクタイを握って、上目遣いで……)

いい

うおおおおおお

七咲「ふふ、おにーちゃん♪」ギュー

橘「あ、うん」

七咲「おにーちゃぁん♪」ムギュー

橘「な、七咲……」

七咲「私のダウン姿は色っぽくないそうです。……私にもさっきのアレをお願いします」

橘「さっきのって……」

七咲「はい、お兄ちゃんのコートにいれて下さい」

橘「う、うん。それぐらいならお安い御用だけど……」マフッ

うっひょおおおおおお

ダウンはともかく、私服がサイヤ人のスーツ(中に着てるやつ)並でなぁ

いやっほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおうううううう

七咲「こうやっていると、お兄ちゃんの鼓動が聴こえますね」

橘「そう、なのかな?」ドキドキ

七咲「はい、とっても暖かいですよ」

橘「そ、そっか……」

七咲「でも足が少しだけ、寒いですね……」

橘「座ってるとどうしても出ちゃうからね……」

七咲「あの、……さすってくれませんか?」

橘「さ、さするって太ももを……?」

七咲「はい、……そうですが」キョトン

橘(い、良いのか……。しかし、……うん。これは七咲が寒いから仕方なく、仕方なくなんだ……)サスサス

七咲「ん、……」ビクッ

うううおおあああああああああああ!恋してみてぇええええええええええええ

きてた!

おい、朝からなんてことを・・・

MF先生はこのシチュエーションで女を男に変換した同人誌を執筆中です

追いついた!
七咲ハァハァ







ふぅ....

はええよwwwww

七咲「ふふ、お兄ちゃんはふとももをさするのがとっても上手な変態さんですね」

橘「え、えぇ?!僕は……」

七咲「大丈夫ですよ、分かってますから」

橘「……お、驚かさないでよ」

七咲「あの……」ジーーッ

橘「ど、どうしたの……」ドキッ

七咲「さっきからだんだんスカートの位置が上がって来ているんですが……」

橘「そ、それは……、な、七咲が寒いと思って」

七咲「本当に、お兄ちゃんは変態さんですね」

橘「う、……」

七咲「ですが、そういうところも嫌いじゃないですよ」

支援

橘さんがベッドで寝てたらベッドに忍び込みそうな女の子はいっぱいいるけど
七咲は全裸で忍び込むぐらい余裕でしそうで怖い

七咲(どうしよう……。先輩にさすられてたら変な気分になってきちゃった)ドキドキ

七咲(でも、もう、後ろもいないし……、さっきのヒトみたいにキ、キスなんかしちゃっても……、いいのかな?)ドキドキ

橘「どうしたの?俯いて……」

七咲「あの!……あ、えっと、コッチを向いて下さい」

橘「う、うん。……向いてるけど」

七咲「そのまま、目を閉じてじっとしてて下さいね……」スッ

七咲(先輩のくちびる……。もうちょっと、……あとちょっと、ふ、触れーー)

<ジカンデース

橘・七咲「えぇ!?」

七咲「な、あ、ありえません!誰が!」

絢辻「ゴメンなさいね、このブースも片付けなくちゃいけないから」ニコッ

マサ(以下、数十名)「ということだ。イチャイチャ中に悪いが今宵に幸せ者は作らん!!そうだろ、みんな!!!」

一同「うおおおぉぉぉぉ!!!!!」

橘「絢辻さん!?それに、みんな!?」

七咲「そ、そんな……」

絢辻「あら、本当にゴメンなさい。さ、皆さん、片付けてください」ニコッ

一同「はいっ!!」

…………
……

さすが絢辻さん・・・きっちりやり返したな

はよ

撤収か
隅っこで屍と化してるであろう裡沙ちゃん介抱してくるわ

絢辻「さすがに、これだけいると片付けも
あっという間ね。ビックリしちゃう……。さてと、」

七咲「な、なんですか?先輩は渡しませんから!」キッ

橘「七咲……」

男達「スマナイ……、お嬢ちゃん」ガッシ

七咲「え、きゃあ、…ちょっと、やめてください!」

橘「な、七咲ッ!!」

絢辻「私はあなたに言ったわよね?祭りのあとの事は看過しないって……」

橘「でも、だからって七咲には手を出すな!」

絢辻「ふ~~ん、まだあの娘のことを気にするの。……これは教育が必要みたいね」

絢辻「みんな、やっちゃって良いわよ……」

一同「うっす!!!」

マサ「すまん、橘……」

な?!七咲いいぃぃいいいい!!

おいおい・・・ゴクリ

アッー!

黒パンツがあぁぁぁぁぁぁぁぁ─────!!!!!!

なぁ…響ちゃんは…

支援

橘「え?どうしたのマサ!?どこに連れて行くつもりだ」

マサ「安心しろ。あのお嬢ちゃんには何もしない。用があるのはお前だ……」

橘「えぇ!?ますます意味が……」ドサッ

橘「痛ったたた……、ええ!?」

目の前には○○ちゃん親衛隊と書かれたハッピの男達だった。どうやら輝日東高校にはいろんな人の親衛隊があるらしい……。

橘(というか、僕も初耳だぞ!)

マサ「きいてくれ、みんな!この男には延べ211人分の間接ハグが宿っている……」

一同「うおおおぉぉぉぉ!!!」

マサ「さらに絢辻さんからの情報によると、どこかしらにお前らの想い人の残り香があるらしい!」

一同「うおおおぉぉぉぉ!!!」

マサ「一人20秒だ!掛かれ~~!!」

一同「うおおおぉぉぉぉ!!!」ドドドドド

橘「うわあああぁぁぁ!!!!」

その夜、空にはひときわ大きな流星が堕ちたという。
美也「まったく、にいにはバカなんだから!!」

おわり

えっ

MF先生が歓喜で大変なことに

まだだ

そうそうにぃにはバカなんd…


えっ

昨日は寝落ちしてスミマセン、>>1です

なんだか5時に目が覚めたので、出勤前に書きました、といっても最後の方はバスの中ですが……
保守して下さった方々には最後駆け足になってしまって申し訳ないです

ちなみに薫の髪をストレートにする人とは別人です

それではごきげんよう

あとはMF先生の領域

乙!

乙ー

おゆー

乙、やっと寝れるわ

おっつん

おつ

おつ

おつ

おつ

朝起きたら残ってた、ホント良かった
>>1

乙です!

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom