紅莉栖「岡部に冷たく当たってみる」(172)

岡部「フゥーッハハハハ! 助手よ! 未来ガジェットの発明について相談に乗るがいい! わからん事が…」

紅莉栖「うるさい、喋りかけないで」

岡部「な… い、嫌とは言わせんぞ! これはラボメン命令なのだからな!」

紅莉栖「黙れって言ってるの いい加減にして」

岡部「お、おい、クリスティーナ…? なにか怒らせるような事をしたか?」

紅莉栖「うるさい! 黙れ! 話しかけるな!」

岡部「…」

   ||
 ∧||∧
( / ⌒ヽ
 | |   |
 ∪ / ノ

  | ||
  ∪∪
   ;

 -━━-

支援

いいと思います

まんこ

物理的な意味かと思った

岡部(おかしい… どういうことだ… リーディングシュタイナーは発動していないから世界線を移動した訳ではない… ならば何故? やはり何か怒らせる事を? こういう時はどうすれば? 謝る? そうだ謝ろうきっと許してくれる)グルグル

紅莉栖(焦ってる岡部可愛いよぅ…)

岡部「く、クリスティーナよ! すまなかった! 許してくれ! この通りだ!」

紅莉栖「…何が?」

岡部「は?」

紅莉栖「自分のどこが悪いかわかって言ってるの? 謝れば許してもらえると思ってるの? 本当に最低 良いからもう話しかけるな」

岡部「…」

うむ
やれ

スレタイがなかったらうーぱにに顔うずめてかまってちゃん
オーラ出してる助手しか想像できない

岡部(どうすれば、どうすれば良いんだ… 助手は何故起こっている? 覚えがない わからない わからないんだ…)ダラダラ

紅莉栖(あああ~ 岡部可愛いよぅ岡部可愛いよぅ ごめんね? こんな事して でも岡部が可愛すぎるのが悪いんだよ?)

岡部「く、クリスティーナよ… 悪いところがあったなら教えてくれ 頼む」

紅莉栖「…」

岡部「クリスティーナ…?」

紅莉栖「…」

岡部(無視…だと…)

勃起した

>>11
はえーよ

とりあえずズボン脱いだ

ゲル化した

岡部(もうダメなのか… 俺は紅莉栖に嫌われて… 嫌わ、れ…?)

紅莉栖「…」

岡部(い、嫌だ… 紅莉栖に嫌われるなんて… 嫌だ… でも… どうすれば良いんだ…)ジワッ

紅莉栖(きゃああああ岡部が! 岡部が涙目になってるよぅ! 可愛い抱きしめたい!)

紅莉栖「さっきから突っ立ってて鬱陶しいんだけど する事が無いなら出て行けば?」

岡部「…すまん」クルリ

はよ

あんまり調子に乗るとあのお方がきちゃうぞ

       _

     σ   λ
     ~~~~ 
    / ´・ω・)   <ラウンダーさん♪ラウンダーさん♪

 _, ‐'´  \  / `ー、_ あそこにゲルバナがあるでしょ~?
/ ' ̄`Y´ ̄`Y´ ̄`レ⌒ヽ
{ 、  ノ、    |  _,,ム,_ ノl
'い ヾ`ー~'´ ̄__っ八 ノ

\ヽ、   ー / ー  〉
  \`ヽ-‐'´ ̄`冖ー-/



  _
     σ   λ
     ~~~~ 
    /´・ω・ )   <数分後の貴様の姿だ

 _, ‐'´  \  / `ー、_
/ ' ̄`Y´ ̄`Y´ ̄`レ⌒ヽ
{ 、  ノ、    |  _,,ム,_ ノl
'い ヾ`ー~'´ ̄__っ八 ノ

\ヽ、   ー / ー  〉
  \`ヽ-‐'´ ̄`冖ー-/

なんだ最終的に岡部が冷たくなって涙目ENDか

むしろ岡部が他のラボメンになびく方向でオネシャス!

紅莉栖「謝らないでよ鬱陶しい」

岡部「…んなんだよ…」

紅莉栖「チッ なによ…」

岡部「悪いところがあるなら言ってくれよ…!」ポロポロ

紅莉栖「あんたの全てよ 見ててムカつくのよ」

岡部「ぐっ、うぅ…」ボロボロ

これは死ねる

マグマ

>>23
もう許してやってくれ

まゆり隊長!!!

うおっマグマだ

>>24
無かったことにしてはいけない

紅莉栖「こんな事で泣くなんて恥ずかしくないの? 情けない」

岡部「うるさい! お前のせいだろうがぁ!」ポロポロ

紅莉栖「自分の事を棚に上げてよくもぬけぬけとそんな事が言えるわね 最低」

岡部「もう、許してくれよ… 俺が何をしたって言うんだよ…」

紅莉栖「いーっつもぞんざいに扱ってるじゃない 人にされて嫌な事はしちゃいけないって言われなかったの?」

岡部「それは、お前が…」

紅莉栖「また人のせい? クズね」

こんなん紅莉栖ちゃう

まぐま?

熱っ

BLOGでやれ

マグマぁー!!!

       _

     σ   λ
     ~~~~ 
    / ´・ω・)   <紅莉栖ちゃん♪ 紅莉栖ちゃん♪

 _, ‐'´  \  / `ー、_ あそこにゲルバナがあるでしょ~?
/ ' ̄`Y´ ̄`Y´ ̄`レ⌒ヽ
{ 、  ノ、    |  _,,ム,_ ノl
'い ヾ`ー~'´ ̄__っ八 ノ

\ヽ、   ー / ー  〉
  \`ヽ-‐'´ ̄`冖ー-/



  _
     σ   λ
     ~~~~ 
    /´・ω・ )   <数分後の私の姿だ

 _, ‐'´  \  / `ー、_
/ ' ̄`Y´ ̄`Y´ ̄`レ⌒ヽ
{ 、  ノ、    |  _,,ム,_ ノl
'い ヾ`ー~'´ ̄__っ八 ノ

\ヽ、   ー / ー  〉
  \`ヽ-‐'´ ̄`冖ー-/

岡部「…全部、照れ隠しだったんだよ…」

岡部「お前を前にするとついからかうような事を言ってしまったんだ…」

岡部「全部、お前が… お前が好きだったからなんだよ!紅莉栖!」

紅莉栖「キモい 死んで」

岡部「」

まゆり隊長

えっ

>>34
お前のかよ

うわっ!熱っ!なんだこれ⁈マグマ!マグマだ!

岡部「は、ははは…」

岡部「くっ… ふ、フゥーハハハ すまなかったな! く、クリスティーナよ!」

岡部「…外に出てくる このラボには、もう来なくても良い …さらばだ」

グイッ

岡部「…?」

紅莉栖「待ちなさいよ」



言っておくけどマグマじゃないよ あとご飯食べたいよ



地面か…

フンッ!

うわ、なんだこれ!熱っ!
マグマ!?マグマだ!

お前らほんとに許してやれよ

うるせえマグマぶつけんぞ

>>43
お前まさか本人か?

マジで違うから勘違いすんな

>>46
必死で否定するところが云々かんぬん

クリップボードに入ってた

紅莉栖「デレデレ本音ちゅっちゅメール……略して『DCメール』?」
紅莉栖「デレデレ本音ちゅっちゅメール……略して『DCメール』?」 - SSまとめ速報
(http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1315994222/)

50 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/09/14(水) 19時54分39秒69 [夜] ID:JyFQAZYt0 (PC)
>>41
あ、入隊を希望する者なんですが…

63 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/09/14(水) 20時04分43秒85 [夜] ID:JyFQAZYt0 (PC)
>>60
あ、世界一周終わってます

95 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/09/14(水) 20時37分54秒72 [夜] ID:JyFQAZYt0 (PC)
>>68
あの、もう近くに壁が無いんですが。どうしましょう?

101 名前:入隊志願者[sage] 投稿日:2011/09/14(水) 20時41分16秒63 [夜] ID:JyFQAZYt0 (PC)
地面か…

フンッ!

うわ、なんだこれ!熱っ!
マグマ!?マグマだ!

105 名前:入隊志願者[sage] 投稿日:2011/09/14(水) 20時44分02秒77 [夜] ID:JyFQAZYt0 (PC)
隊長!まゆり隊長!
マグマです!どうすれば!

この後オカリンが鈴羽に靡いて助手涙目になる感じでオナシャス!

>>48
マグマなのに寒気がした

>>48
全部書くな
俺が恥ずかしいだろ

たまにはルカ子ルートをだな

マグマコピペ見てきたがよくわからん

いつみても鳥肌が立つ

岡部「離せ、クリスティーナよ 今日は他のラボメンは来ないぞ 別れを言いたいなら明日にしろ 俺は来ないから、心置きなく…」

紅莉栖「紅莉栖って呼べ」

岡部「…? …紅莉栖」

紅莉栖「…本当に、私が好きか?」

岡部「…あぁ、好きだよ… もう良いだろう、手を離せ…」

紅莉栖「待てといっとろーが」

岡部「紅莉栖…?」



ロールキャベツ食べる

もうマグマから4ヶ月経つんだな…

>>48
これ見ても流れが分からん

>>57

>>58

壁殴り代行に向かって独り言

>>1はロールキャベツなうか?

黙って投下できないの?構ってほしいの?

お前も黙ってろ

これいつも最後にニャンニャン言ってる人?

もう何年もロールキャベツくってねーな

ドンッ

岡部「うぉっ」

紅莉栖「本当にバカね 逃がさないわよ」

岡部「どけよ… 俺の事が嫌いなんだろう?」

紅莉栖「そんな事一度も言ってない」

岡部「だが、俺の全てが悪い、見ててムカつくと…」

紅莉栖「嫌いだとは言ってないって言ってるでしょ バカ、大バカ」

岡部「何を言って…」

紅莉栖「まだわからないの? だからダメなのよ」

岡部「…」

紅莉栖「…わからないなら、わからせてやるわよ」

岡部「なに?」

紅莉栖「目を閉じろ口を閉じろ耳を塞げ」

岡部「…わかった」

紅莉栖「…大好き」



チュッ

耳塞がせる必要性はないだろ

>>70
黙って見てな

>>70
よく読め

岡部「…今のは、アレ、だよな」

紅莉栖「うるさい」

岡部「顔が赤いぞ」

紅莉栖「調子に乗るな このHENTAI」

岡部「キスしたお前が言うか…」

紅莉栖「いい加減にしないと無理やり黙らせるぞ」

岡部「勘弁してくr、んう」

地面か…

フンッ!

うわ、なんだこれ!熱っ!
マグマ!?マグマだ!

BADじゃねーのか (゚⊿゚)イラネ

紅莉栖「…ぷはっ」

岡部「…」

紅莉栖「…なんか言え」

岡部「黙れと言ったのはお前だろうに…」

紅莉栖「うるさい これでわかったかバカ」

岡部「あぁ…」

紅莉栖「バーカバーカ」ギュウ

マグマじゃねーか

おう岡部、てめぇもただ流されてねえでちょっとは反撃しろや

お前を見ているぞ。

ペロペロ

オカリンが受けとは珍しいな

正直こんなデレいりません

岡部「なぁ、紅莉栖」

紅莉栖「…なによ」

岡部「好きだ」

紅莉栖「…ズルい」

岡部「悪かったな」

紅莉栖「ズルい もう少し冷たくすれば良かった もう一回泣け 泣きなさい 泣かす」グリグリ

岡部「うぐぐやめてくれ」

イチャイチャktkr

このスレはまっちょしぃにかんs

>>85から生体反応が消えた・・・
これは・・・

紅莉栖「もう知らん 無視する 話しかけるな」

岡部「じゃあ実力行使だな、っと」グイッ

紅莉栖「きゃっ、き、急に起こs、ん、ふ、ぅっ」

岡部「紅莉栖、好きだ」

紅莉栖「…このHENTAI」

岡部「お前が可愛すぎるのが悪い」

紅莉栖「っ、うぅ~…」

                ハ{::::::::/::::::::::::::::::辷,_:ヽ:::\:::::::::::::::::::::::::::}/:::::::::::::::人ノ丿
                  ∧/⌒ヽ─-::::::::ユ  /^ー-ニ:;_:::::::::::::::::::ノヘ:::::::::::彡::/
              / :∨ ハ ':::::::::爻   {    /⌒^'ー--‐¬}弌-ァ<⌒ヽ
                /  /ハ  l }:::::彡     {    {        ,リ } {:{::l ヽ ',
.               /   /  ∨ }::リ   __       {        / / 从:{ ハ} :}
                ', /     ', }::l    ⌒^弌、   ヽ        / ハ::::}/ }
             ∨ ,rヘ //∧:l     l朷トミ≧ュ_     _,x≦ /ノ乂 /
             /  V  /////ハ    `¨ - 'j `-‐´ /f拆テァ ああ、俺だ
          ノ「   / ////'  ̄ ̄)           / ^¨  ′ '
           /  |:  / /./  / ̄'.'.          ,′    / 新スレを支援した
    _.. -‐'^ / |: l  {/  ≠::::; -‐- 、    ,   :     /│
. -‐''^        ││ ./  ∧:/   . - \    ヽ ノ   / }| 機関の妨害が入っている!気をつけろ!!
            l | ./  //  /:::::::ヘ ┘rー-  .._   .     リ
            ∧〈 {  '   /_,. -─ヘ.  `二ニ´ /     / 取り合えず、
           / ヽ',       '´  ,.‐ァ寸  ; ; / |   }/
     \     /   }         / /   `ー++チ'  │  /  このまま観測するとだけ伝えておこう………
       \         {         {       //|     | /
        \       {         }_   _彡 |    l }   ………エル・プサイ・コングルゥ………!!

岡部ちょろすぎワロタ

       _

     σ   λ
     ~~~~ 
    / ´・ω・)   <<<85さん♪ >>85さん♪

 _, ‐'´  \  / `ー、_ あそこにゲルバナがあるでしょ~?
/ ' ̄`Y´ ̄`Y´ ̄`レ⌒ヽ
{ 、  ノ、    |  _,,ム,_ ノl
'い ヾ`ー~'´ ̄__っ八 ノ

\ヽ、   ー / ー  〉
  \`ヽ-‐'´ ̄`冖ー-/



  _
     σ   λ
     ~~~~ 
    /´・ω・ )   <数分後の私の姿だ

 _, ‐'´  \  / `ー、_
/ ' ̄`Y´ ̄`Y´ ̄`レ⌒ヽ
{ 、  ノ、    |  _,,ム,_ ノl
'い ヾ`ー~'´ ̄__っ八 ノ

\ヽ、   ー / ー  〉
  \`ヽ-‐'´ ̄`冖ー-/

>>91
おい!

>>91
地面か…

フンッ!

うわ、なんだこれ!熱っ!
マグマ!?マグマだ!

あげ

岡部「お前は可愛い 大好きだ」

紅莉栖「うー… さ、さっきの泣いてた岡部だって可愛かったもん!」

岡部「な、何を言うかっ」

紅莉栖「冷たくされて焦ってたくせにっ 無視されて涙目になってたくせにっ」

岡部「そ、それは、お前に嫌われたかと…」

紅莉栖「鈍感 ヘタレ バカ 厨二病」

岡部「むぅ…」

紅莉栖「嫌うわけ、ないでしょ…」

見てる

いるぞ

岡部「紅莉栖…」

紅莉栖「…きよ」

岡部「…聞こえないぞ」

紅莉栖「っ、好きよ! 大好きよバーカ!」

岡部「俺も、大好きだ」ギュウ

紅莉栖「ぁっ、うぅ…」ギュウ

マッチョs…

紅莉栖「…手、出さないのね」

岡部「まぁな、紳士ってやつだ それとも何か? 手を出して欲しいのか? HENTAI少女よ」

紅莉栖「…名前」

岡部「む、く、紅莉栖よ…」

紅莉栖「…出しなさいよ」

岡部「ま、マジか…」

はいはいマグママグマ

4」

ここでスレタイ

紅莉栖「マジよ! それとも私には手を出すほどの魅力もない!?」

岡部「お、落ち着け紅莉栖 俺は、その、出したいのは山々なんだが…」

紅莉栖「じゃあなによ…」

岡部「その、どうすれば良いのかわからん…」

紅莉栖「…童貞」

岡部「ぐぬっ 仕方ないだろう!」

紅莉栖「はぁ… 仕方ないわね、本当に」

岡部「すまん… とりあえず、一度どいてくれると助かr」

紅莉栖「私がする」

岡部「…なんと?」

紅莉栖「わ、私がしてあげるって言ってるの! わかったら動くな! そのまま後ろに倒れろ!」グリグリ

岡部「む、むちゃくちゃだ!」

>>118まさか…だーりんか?

紅莉栖「うるさい 黙って全部任せろ」

岡部「し、しかしだな」

紅莉栖「問答無用! ちゅう」

岡部「んむっ、ん、ふっ、ちゅる」

紅莉栖「れろ、じゅる、んぷ、れるれる、ちゅ、ふぅっ、ん、ふふっ、ぷは」

岡部「…口の中って、気持ち良いんだな」

紅莉栖「…童貞乙」

岡部「これから卒業するさ」

紅莉栖「…あ、涙の跡」

岡部「…乾いたからな」

紅莉栖「…ぺろ」

岡部「なっ、お前…」

紅莉栖「ふふ、しょっぱい」

岡部「いきなり舐めるな びっくりするだろう」

紅莉栖「ふーん… れろ、れろちゅる」

岡部「うぉぉ!? おま、耳なんてっ や、やめてくれ!」

紅莉栖「ちゅぱ、れる、じゅるるる」

岡部「くうぅぅぅ…」

…ふぅ

るか「……っ」ギリリ

紅莉栖「えへへ、顔真っ赤」

岡部「し、仕方ないだろ…」

紅莉栖「それに、こっちの方も、おっきくなったみたいじゃない?」ムギュ

岡部「っ…」ビクリ

紅莉栖「それじゃ、本番だよ…」ニコリ



以下省略

おい

紅莉栖がビッチだと…⁉

お前だって処女ではないか、助手よ!

助手はさしずめ、@ちゃんねるで豊富な知識とやらを得たのだろう

翌日


ダル「なーんか今日の牧瀬氏、機嫌良くね?」

紅莉栖「そう? 気のせいじゃない?」

まゆり「えっとねー、まゆしぃにも今日の紅莉栖ちゃんは嬉しそうに見えるのです」

紅莉栖「そうかしら…」

岡部「フゥーッハハハハ! ただいま帰還したぞ!」

まゆり「あ、オカリン とぅっとぅるー♪」

ダル「おー、オカリンオカリン、牧瀬氏の機嫌が良い気がするんだけどなんか知らん?」

岡部「ふむ、気のせいではないか? おーぅい、助手ぅー! クリースティーナー!」

あげ

>>129
やはりHENTAI助手…という事か

紅莉栖「…」

岡部「ほらみろ、むっつりと黙り込んでいるではないか」

ダル「なんとなく余裕のようなものが見えるお… まさか!」

岡部「そ、それこそ気のせいではないか? なぁ、助手よ!」

紅莉栖「…」

まゆり「わぁー、紅莉栖ちゃんがにやけてるよー」

ダル「やっぱりそういうことなんだお! 屋上へ行こうぜ!」

岡部「だ、ダル! 落ち着けスーパーハカー! ダイエットコーラあるぞ!」

ダル「そんなもんじゃ釣られないお!」

紅莉栖「…」

なんだよこれ





なんなんだよこれ

44 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] 投稿日:2011/09/14(水) 19時45分26秒25 [夜] ID:EFqWdpyc0 [3/17] (PC)
★壁殴り代行始めました★
ムカついたけど壁を殴る筋肉が無い、壁を殴りたいけど殴る壁が無い、そんなときに!
壁殴りで鍛えたスタッフたちが一生懸命あなたの代わりに壁を殴ってくれます!
モチロン壁を用意する必要もありません!スタッフがあなたの家の近くの家の壁を無差別に殴りまくります!
1時間\1200~ 24時間営業 年中無休!
       __

  /´ ̄       `!                  ∧_∧
  |  `にこ匸'_ノ              ( ´・ω・` )
  ノ u  {                 _.. -―- :{`ニニニ,/ / \
. / l   | __  / ̄ ̄`>'´   ノ'    ´ {、   \

/ |/     {'´    `ヽ. " ̄\ U `ヽ.    __,,.. -‐丶 u ヽ  
| / ヾ、..  }      u' 〉、    }    `ー''´  /´ ̄ `ヽ '" ̄\
! :}  )「` ノ、     ノ l\"´_,,ニ=-― <´  ヽ{  ノ(   `、  | 壁殴り代行では同時にスタッフも募集しています
l   、_,/j `ー一''"   },  ノ ,  '''''""  \   ヽ ⌒ヾ      v  | 筋肉に自身のあるそこのアナタ!一緒にお仕事してみませんか?
ヽ   _         /   } {. { l ┌n‐く  ヽ/ ``\        ノ 壁を殴るだけの簡単なお仕事です!
  `¨´    `¨¨¨¨´ ̄`{ 0  `'^┴'ー┘|ヾ    }、 u'   `  --‐r'′


50 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/09/14(水) 19時54分39秒69 [夜] ID:JyFQAZYt0 (PC)
>>44
あ、入隊を希望する者なんですが…

60 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] 投稿日:2011/09/14(水) 20時03分31秒46 [夜] ID:EFqWdpyc0 [5/17] (PC)

       _
     σ支援λ
     ~~~~ 
    /´・ω・ )   <>>50 入隊試験だ。太平洋を徒歩で踏破しろ。

 _, ‐'´  \  / `ー、_     踵より上が濡れればLHCに放り込んでやる
/ ' ̄`Y´ ̄`Y´ ̄`レ⌒ヽ
{ 、  ノ、    |  _,,ム,_ ノl
'い ヾ`ー~'´ ̄__っ八 ノ

\ヽ、   ー / ー  〉
  \`ヽ-‐'´ ̄`冖ー-/

63 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/09/14(水) 20時04分43秒85 [夜] ID:JyFQAZYt0 (PC)
>>60
あ、世界一周終わってます

68 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] 投稿日:2011/09/14(水) 20時12分39秒75 [夜] ID:EFqWdpyc0 [6/17] (PC)

       _
     σ支援λ
     ~~~~ 
    /´・ω・ )   <>>63 ほう…貴様、なかなか素質があるな。

 _, ‐'´  \  / `ー、_  よかろう、>>62に行くことを許可する
/ ' ̄`Y´ ̄`Y´ ̄`レ⌒ヽ
{ 、  ノ、    |  _,,ム,_ ノl
'い ヾ`ー~'´ ̄__っ八 ノ

\ヽ、   ー / ー  〉
  \`ヽ-‐'´ ̄`冖ー-/


62 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/09/14(水) 20時04分40秒22 [夜] ID:bq6McMw/0 (PC)
もしもし、まちょしぃさん?
壁殴り代行3時間お願いしたいのですが

95 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/09/14(水) 20時37分54秒72 [夜] ID:JyFQAZYt0 (PC)
>>68
あの、もう近くに壁が無いんですが。どうしましょう?

96 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/09/14(水) 20時38分42秒23 [夜] ID:Th4fWE+K0 (PC)
>>95
地面があるじゃないか

101 名前:入隊志願者[sage] 投稿日:2011/09/14(水) 20時41分16秒63 [夜] ID:JyFQAZYt0 (PC)
地面か…

フンッ!

うわ、なんだこれ!熱っ!
マグマ!?マグマだ!

105 名前:入隊志願者[sage] 投稿日:2011/09/14(水) 20時44分02秒77 [夜] ID:JyFQAZYt0 (PC)
隊長!まゆり隊長!
マグマです!どうすれば!

↑これって散々マグマがネタにされてるけどまゆり隊長も大概だよね

よくわからないがよくわかった

なるほど

俺はてっきり、大作SSのオチがマグマだったから今の今まで言われ続けているんだろうなと思ってた

>>138
俺もそう思う

【警告・エロSSも逮捕?】
ソース
【報・連・相】犯罪投稿やサイトの議論・通報【代行】

583 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー![] 投稿日:2012/01/13(金) 19:07:54.42 ID:3b2iAqIp0
>>579
前スレでソースは出したけど、割と最近から。
2回確認電話してるから、今はアウトと思って欲しい。
VIP警察にも伝えてあるよ。

鈴羽「ちょっとー、岡部倫太郎ー? 店長が怒ってるよー 静かにしてー」ガチャリ

ダル「鈴羽たん! オカリンを押さえるお! 裏切り者だお!」

岡部「な!お前!」

鈴羽「まさか、SERNの洗脳!? 岡部倫太郎、ちょっと我慢してね!」ガッシボカッ

岡部「ぐおお! 離せぇ!」

ダル「フェイリスたんに見破ってもらうお! まゆ氏、連絡頼んだお!」

まゆり「えっへへー、もうしてあるのです もうすぐ着くってー」

岡部「ぐぬぬ…」

紅莉栖「…」

エロSSで逮捕とか、どこのディストピアだよ

あ、ホームレスはいらnアッー

ルカ「あの、こんにちは… クッキーを… お、岡部さん!?」

岡部「る、ルカ子! 助けてくれ!」

まゆり「ルカ君とぅっとぅるー♪ オカリンはねー、女の子の敵なのです」

ルカ「お、岡部さん… そんな、ボク、ボク、信じてたのに…」ウルウル

岡部「ウェイウェイウェイ! 適当な事を言うな!」

パシャ

岡部「!? し、指圧師!? またお前か!」

萌郁「楽しそう……だったから……」

岡部「そうだろうと思ったよ!」

紅莉栖「…」

【報・連・相】犯罪投稿やサイトの議論・通報【代行】
583 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー![] 投稿日:2012/01/13(金) 19:07:54.42 ID:3b2iAqIp0
前スレでソースは出したけど、割と最近から。
2回確認電話してるから、今はアウトと思って欲しい。
VIP警察にも伝えてあるよ。

http://www.youtube.com/watch?v=ZUs2jh29z7Y&sns=em
ARかっこいいお

フェイリス「凶真ー、ついにやらかしたのかニャー!?」

まゆり「萌郁さんもフェリスちゃんも、とぅっとぅるー♪」

ダル「フェイリスたん降臨! ktkr! 今こそその力を見せてほしいお!」

フェイリス「ニャー? つまりどういうことニャ?」

ダル「かくかくしかじかだお」

フェイリス「ふむふむ、そういうことならお任せニャ! 凶真! フェイリスの目を見るニャ!」

岡部「ぐうう…」

紅莉栖「…」

ルカ子のちんちんスリすりはこの後ありますか?

あげ

ダル「さっさと吐けお! なんか知ってるんだろ!」

岡部「し、知らん…」

フェイリス「…ニャン、こいつは嘘を吐いている顔だニャ!」

まゆり「まゆしぃは悲しいのです…」

ルカ「あの、岡部さんは一体何を…?」

ダル「おそらく、牧瀬氏とねんごろになったんだお! そうならそうと言えお! 仲間だろぉ!?」

岡部「ぐ、そ、そう、だ…」

紅莉栖「…」

起訴

鈴羽「え? なにそういう話? なんだぁ、先に言ってくれれば押さえたりしなかったのにー」

岡部「まったく… お前らは…」

まゆり「紅莉栖ちゃんもこっちにおいでよー」

紅莉栖「…はぁ」

ダル「おお、目に見えて顔が赤いお」

岡部「紅莉栖?」

紅莉栖「う、うるさい 黙って」

フェイリス「ツンデレだニャー」

バイト戦士の、どこの世界線でもおっちょこちょいという芯の強さ

ルカ子の嫉妬くる?

紅莉栖「つ、ツンデレじゃないの! これからは、その…彼女、だし…」

ダル「ヒューヒュー」

紅莉栖「で、でも! 岡部が調子に乗るといけないから、その…」

紅莉栖「岡部に冷たく当たってみる」

終わり

え?

乙!

長いことお疲れ

ダル「結局僕の嫁って…」

>>161
コミケで出会うから安心しろ

>>162
2010年冬の陣だっけ

>>161
というか、もう会っているよな・・・
収束が働いているなら

>>157
そのまま>>1に戻るんですね分かります

後半は蛇足でしたね
この後オカリンがみんなにいじられたりルカ子に切なさそうに見つめられたり写メられたりどつかれたりして紅莉栖に助けを求めるけど冷たいから無視されちゃうところまで妄想した

>>163
2011の冬コミケで出会う

助手は苛めたくなる可愛さがあるよね

>>167
ああ、そっかそっか
2011年のオペレーション・ヴァルハラ後だっけ

助手涙目のまゆしぃ大勝利かと思ってきてみたらなんだよこれ

ダルのやつめ。
だーりんだったら2010年の8月が出会いの時期だったし、ややこしいんだよ

しえん

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