【安価】ボクっ娘と遊ぼ! りみっくす (303)

「……くぁ」

「ん、おはよう。いや、こんばんは?」

「まぁどっちでもいいや、ボクのやることは変わらないし」

「さて、今回は何からしようか?」


↓2

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久しいな、おかえり。安価した

勉強しようか、ロシア語の

久し振り

久し振り(ナデナデ

久しぶりだな。待ってたんだよ

久しぶり、復活に泣くほど感激

始めて
とりあえずエ口安価はいいの?

「勉強?構わないけれど……」

「ロシア語なんて勉強して、一体どうするつもりなんだい」


「Каждый который длинное время 」


「……合ってるかどうかはボクには聞かないでくれよ?」


↓2

お願いだから今度こそ「鬼畜安価無し」って1自ら言ってほしい

公園で素振り

よく出来ました

と頭を撫でる(合ってるかどうかは俺も知らん)

「今度はスポーツかい?節操がないね」

「いやいや、別に外に出るのが嫌なわけじゃないよ」


「ボクは眺めているよ。頑張ってね」


↓2

テレビでも見るか

お風呂に入ってマスターべーション

ねずみ花火投下

どっかから飛んできてボクっ娘に当たりそうなボールをホームラン

「汗だくじゃないか、もうそろそろ帰ろうか」

「ん?別に退屈じゃなかったよ。頑張ってるキミの姿を見れたしね」


「ほら、汗を流してきたまえ」



「随分と遅かったね、何をしてたのかな」

「気になるかって?いーや、別に」


↓2

お昼ごはんを作ろう!

お前もやろうぜ?

始まってすぐだけど眠くなった

またね

おやすみ

次も期待してる

乙っ娘

おお!なんか来てた 夏休みぶりだね

次は何時から?待機します

「……何をしてたかボクはしらないよ?」

「だから、お前もと言われても何が何やら」


「本当に知らないってば、しつこいねキミも」


↓2

ちょっとお手を拝借

ちょっと手をかして

「……変な事を考えてやしないだろうね?」

「まぁいいよ、はい」


↓2

手のツボ押しーギュゥウ

どんぐりあめポン

「……どうも」

「こんな身長だけどね、ボクはもう飴玉を貰って喜ぶ年じゃないよ」

「いや食べるよ、食べるけどね……むぅ」


↓2

あんまり好きじゃなかったか?

そうだ風立ちぬ見に行こうよ。近くの映画館でまだやってるみたいだよ。

「宮崎駿の引退作品……だったかな?」

「残念だが、ボクはあまり興味がないかな」

「いや、ジブリ作品が嫌いなわけじゃないよ」

「だからこそ……かな」

「キミだけで見てきて感想を聞かせてくれたまえよ」


↓2

じゃあどんなのが好きなのか教えてくれたまへ

>>36

君と一緒に行けないなら意味ないよ

「そうだなぁ……」

「そう言われると、具体的に上げるのは難しいな」

「というより、映画というものをあまり見に行ったことがないと言った方が正しいかも」

「参考にならなくてすまないね」


↓2

じゃあ、機会があったら二人で色々見てみようじゃないか

ちなみに何に興味があるのか教えてほしいな?

武芸の心得はあるかい?

「……多少は」

「キミが武芸の心得無いなら勝てる程度には」


「いいよ、かかってくる?」

「最初は手出ししないで上げるよ」


↓2

後の先を取る!

防御の構え

くらえ!スペシウム光線!ビビビー!

「……何をやってるのかな」

「そんなにガッチリ守られちゃ、女の子の力じゃどうしようもないよ」

「護身は、相手の力を使うんだ。自分から殴りに行くわけじゃない」

「つまりキミがそうしてる間はボクもどうこうしようがないってわけ」


↓2

バカめ!隙を見せたな?

ハグ攻撃をくらえ!続いてもふもふ攻撃もなすすべなくくらうがいい!

俺にかわいい女の子は殴れんよ

今回鬼畜安価がいない代わりに意味不明安価がいるな

安価スレは安価されたものを書くだけ


「……そうやってキミはまた」

「やれって言ってるんだ、ほらはやく」

「いや、なんかこれだとボクが殴られたがりみたいな……」

「キミのせいで変な感じじゃないか!さっさとやりたまえ!」


↓2

回し蹴りと見せかけて
>>47

殴ると見せかけて抱きしめる

「来たな、そらっ」

「って、なっ……」


「……むぅ」

「これは想定してなかったなぁ」

「何でもやれっていったのはボクだけどさ…・・・・そろそろ、離してくれないかな」


↓2

どうした?うまく捌いてみせてくれるんじゃなかったのか?

じゃあ攻撃続行、もふもふもふもふもふもふ

今日は映画館に行く気分じゃないん?
晴れたから一緒にどこかに出かけたいと思ったけど (もふもふ

「んー、外は嫌いじゃないよ」

「ただ、キミの言うとおり気分じゃない」


「……さらに付け加えるとするなら」

「そういう気分でもないぞ?」


↓2

図書館で勉強するかい?

ふむ?じゃあ何がしたい気分なんだね?

案がないならフランス料理のフルコースでも食べにいかないか

「行きたい場所……そうだねぇ」

「散歩でもしようか、ぶらぶらと」

「なんだいその顔は、フランス料理のフルコースでも言われるかと思ったかい?クスクス」


「んー……っ」

「日差しが気持ちいいと思えるほど、普段から日に触れてないからかな」

「どうも気怠い気がしてならないよ」

「ん、いや。悪い気持ではないけれど」


↓2

そりゃよかった。テギュ

じゃあ早速行こうか

「ん、そうだね」

「まぁ別にどこに行くとか決めてもいない旅だけれどね」

「ゆっくり並んで歩くのもいいじゃないか」


「……そうだね、今はボクの気持ちが乗っているから」

「質問に一つ、答えてあげるよ」


↓2

俺と君の関係を指し示す言葉は何だと思ってる?

「んー……なんだろうなぁ」

「凄く近くにいるんだけど、本当は凄く遠くにいる……そんな関係?」

「よく分からないって顔だね、大丈夫。ボクもよく分かってないから」


「……そろそろ帰ろっか」

↓2

気のおけない友人…って解釈でいいのか?

手ぇ、繋ごっか?

「……ん、いいよ」

「はい、手」


「キミの手はあったかいな……ボクの手が冷たすぎるのかな?」

「ほら、行こう」


今日はこの辺で

おつ

やっぱこのスレはすごくいいわ
クーデレボクっ娘さいこー!

「……寒い」

「手を繋いでるだけじゃ、まだちょっと寒い」


「……」

「……これ以上、言わせるのかな?」


↓2

はいはい、ぎゅ

どうしてほしいのかなー? 言ってくれないとわからんぜ(棒)

「……バーカ」

「ていっ」


「あはは、ボクは知らないよ」


「うん、たまには外に出るのもいいけれど」

「やっぱりここが落ち着くね」


↓2

運動しないと体積が増えると思うんだがな

はい、コレっホット缶ココア

「ん、ありがとう」

「キミにしては気が利くじゃないか」


「……んっ、んっ……」

「ぷぁ」

「……疲れたのかな、ボク」

「温かい物が回ったら少し眠くなってきたよ……ふぁ」


↓2

俺の膝枕か腕枕で寝るといい

俺が膝枕で寝かせてやろう

「……んー」

「……ありがとう、そうさせてもらうよ」

「ではお邪魔して……」


「……硬い……」


「……すぅ」


↓2

ほっぺむにむにする

ナデナデ

「……ん」

「キミは全く……そういう事にしか興味がないのかい……?」

「本当にバカだよキミは……」


「……くー」



↓2

顔にマジックで落書きしちゃお

寝ている間に飯でも作っておこう

ちなみにボクっ娘は熟睡しているのを確認してから布団に運ぶ

「……ん、ふぁ……わ」

「ん、ボク寝てたのか……」

「あれ、いい匂い……キミか」

「すまない、寝てしまってたみたいだ……」


「今日の朝食は何かな?」


↓2

ボクっ娘の好きなもの

フォワグラとポテトのテリーヌ、サラダ添えとジンジャーエール

「むわ、随分と豪華だね……キミがこんなに料理上手だとは知らなかったよ」

「……ん、おいし」


「これはボクのへたくそ料理は余計なお世話だったかな?」

↓2

料理は材料の豪華さじゃない、愛が入っている量と美味しさだ!もちろん君のはどっちも満点さ!

ふたりは一緒に住んでるの?

「相変わらずクサイこと言うねぇキミも……」

「……もぐもぐ」


「ふぅ、ごちそうさま」

「ふわーぁ……二度寝でもしようかなぁ」


↓2


>>93

その辺も自由だよ

寝不足かね?

添い寝しても?

どうぞ。俺が後片付けするから

出かけようよ 買い物とか

「そう?なんだか今日は優しいね」

「お言葉に甘えて……ふわーぁ」



「ん……」


↓2

毛布をぱさり

ボクっ娘に布団をかけてあげた! ▼

ボクっ娘に布団をかけてあげた! ▼

ボクっ娘はさむさに強くなった! ▼

「……んぅ」

ボクっ娘は揺れている! ▼
しかし何も起こらなかった! ▼

↓2

ボクっ娘が起きるまで読書している事にした! ▼

ほっぺをツンツン

「……ん、ん」

「うー……ん、ん」


「やめたまえ……ボクは猫じゃない……」

「むにゃ……」


↓2

猫耳カチューシャを取り出した! ▼
それをボクっ娘に装備させた! ▼

…そっ つ猫耳

「……くぁ」

「あー、頭ぐわんぐわんする……二度寝はやっぱよくないなぁ」

「……ん?なんか異物感が」

「……」


「人の寝込みに何やってるんだいキミは……」


↓2

テヘペロ(>ω<)ミ☆

>>1乱入

作中に自分を出すと言う激寒行動はあまり好ましくないので
あまり再安価はしない方針ですが再安価させてくださいね

(無言で)

つ猫尻尾

ついでに尻尾も付けてくれ!

「……」

「……んしょ」

「……」



「……にゃ、にゃーん」



「……言えって言われた気がしたんだよ、ニヤニヤするなバカ」


↓2

可愛いな

ほーれ つ猫じゃらし

ぐいっと、ちょっと強引に抱き寄せる

「……っ」

「こら、女の子に乱暴をするもんじゃないぞ」

「この姿に興奮しちゃったとか?」


「ほらほら、にゃーんだ」


↓2

喉をくすぐってやろう

「……」

「……そんなにしても、喉はならないぞ?」

「まったく、ボクは何をやってるんだ……」


「そら、返すよ。どうしてこんなもの持ってるんだキミは」


↓2

君に似合うと思って

ドンキで…

というわけで暇なんだが、室内プール行こう。泳ごう。水着がないなら買いに行こう

↑と君につけて欲しかったから

「ああいうのを買いに行ける神経が凄いと思うよボクは」

「……プール?ボクは水着なんて持ってないよ」

「一緒に買いに行ってあげるって……ボクの水着を?」


「……やっぱりキミは凄いね」

「いや、別に特別な意味はないよ。言葉そのままの意味さ」


「……いいよ、買いに行こうか」

「それで、どんなのが流行りなのかな」


↓2

スク水!

黒ビキニのパレオつきとか?

ねーる

おーつ

前スレは結構鬼畜なのもあったなー

前スレって8月だっけ?

「へー……下はあまり露出が無くていい感じだね」

「色も好みだ、悪くない」


「ただ……その、なんだ」

「こんなに上を露出してしまってはだな……うん」

「分かるだろう、言いたいことが」

↓2

良いじゃないか…実に良い…最高だっ!

…揉ませてください

「……バカかキミは?」

「いや、聞くまでも無かったか……」


「……それともまさか、嫌味で言ってるんじゃないだろうな?」

「それならもっとヒドいぞ?ふふふ……」


↓2

誰が胸を揉ませろと言ったああー!(尻掴み)

むしろ脱いでしまおうか

「あ、こら……!」

「家のノリを外で出すんじゃないよ、お店の人が困るだろう……」


「……まぁ、流行ってるなら買ってもいいよ、この黒いの」

「これ着てどこか行くかは知らないけれどね」


↓2

地元のプールに行こう

休みの日に屋内プールにいこうよ 波のプールがあるやつ

ついでにもうちょっといろいろ買い物したいなぁ

「……休みの日、ねぇ」

「構わないよ、休みの日に声をかけてくれたまえ」


「まだどこか行きたいの?……ボクは別に構わないけれど」


↓2

指輪を見たいんだ…婚約指輪をな

えっちぃランジェリーショップ

「……キミも来るの?」

「いや、もう気にしないことにする……」


「こんな店、自分でも来たことないよ……で、何がしたいのさ」



↓2

もちろん下着を買うんだよ。君のね

そりゃもちろんランパブごっこ

もちろん君の下着を買うんだけど、他にもカップルで来てる人いるんだね

「キミの頭の中にはエロスしかないのか?」

「というか、試着室に入ってこようとしないでくれたまえ。周りの目が大変な事になってる」


「……少し試着ぐらいなら、してあげてもいいけれど」


↓2

ksk

ほとんど紐のフリルのオープンブラを薦める

他に書き込みないので進めます
まぁ連投は人いたら勝手にスルーするかも


「……なんでこんなものが存在するのか、ボクには理解しかねるね」

「分かってるよ、なんでもいいって言ったのはボクだ」


「……なんだいその残念そうな顔」

「直に着るわけないだろ?試着なんだし」


↓2

なぜかフリルのエプロンなんてものが売っている

人いないねぇ

人少ないのかな、はたまた単純につまらんだけか
どっちでもいいけどね


「……なに、その目」

「少しって言っただろ?それは着ないよ」


「……」

「……意地でも帰らない気かい?」

「置いていってもいいけれど……しょうがないなぁ」



「……うぅ」

「……どう、かな」


↓2

毎朝、それを着てみそ汁を作ってくれないか

いい…!

少なくともつまらないは絶対にない
安価だったら↓

「……っ」

「……」

「……帰ろう、周りの視点が辛い」


「……ふー」

「顔が真っ赤になってないかな、恥ずかしい……」


↓2

そんな君は天使だ

真っ赤になってるよ。可愛いなぁ

おっと着たものを買って帰らないと

「むー……誰のせいだと思って……」

「……まぁ、悪い気はしないけれど……」


「なんでもない、ほら帰るよ」


↓2

つぎはどこ行こうか

おっと着たものを買って帰らないと
それと何か買って欲しいものは無いのかい?

家に帰ってにゃんにゃんしようか

「ところで、その紙袋の中身って……」

「いや、言わなくていいよもう」


「え?ボクの欲しいもの?」

「うーん……そうだなぁ」

「……当ててみる?」


↓2

俺からの抱擁?ダキッ

無言で手をつなぐ

ボクっ子は読書の秋っぽいよねぇ
本屋による?そのあとカフェとか

「……ん」

「……まぁ、70点ぐらいはあげようかな」


「寒いんだからほら、もっと寄って」

「……ふふ」


「結構いい時間になっちゃってるね」

「時間を忘れちゃうなぁ、買い物は」



↓2

本とか好きかね?

寒いなら抱きしめてあげるよ。ギュ

「……むぎゅ」

「外は寒かったけど、ここは暖房が利いてるからね」

「つまり……うりゃ」


「離れなさい、ってことさ」


↓2

ダメ?そう言いながら頬ずり

ちぇ

じゃだべるか

「そうそう、大人しくしときたまえよ」

「ん?おしゃべりしたいって?」


「そんなの、ボクに許可取らなくても勝手にしたまえよ」

「勝手に答えてあげるよ」


↓2

なんでお前そんなに可愛いの?

俺のこと好きかー?

「……」

「……嫌いなら一緒にいないし、言う事も聞かない」


「……おーけー?」


↓2

つまり好きと

そうか、好きか。嬉しいなぁ
ナデナデ

「……まぁそういう事にしときたまえ」

「……」

「……一応、聞いておくけれど」


「ここで嫌いとか言われたらどうする気だったんだい?」


↓2

好きになってもらうよう最大限努力するさ

君がすごい罪悪感を感じるような哀しみに満ち満ちた表情を浮かべる

「ふぅん……」

「……クスクス」


「ん、ゴホン」


「何こっち見てるの……?すっごい、キモいんだけど」


↓2

そんなに見たいのか

大好きなお前にキモいって言われるとすごい落ち込むよ

その程度ならまだ平気

「……」

「なんかボクのキャラじゃないし、今後はやめとくよ」


「……でも、なかなかいい表情するじゃないか。少しゾクッとしたよ」


「ほら、いつまでもしょげてないで何か話そうよ」


↓2

好きな、または嫌いな食べ物って何?具体的に列挙してくれたまへ

腹…減ったな
何か食いに行くか。お前の好物何だっけ?

「ん、そう言えば今日は何も食べてないね」

「ボクもお腹空いたかも?」


「……さて、今日の第二問です」

「ボクが今食べたいものはなんでしょう?」


↓2

シェフの気まぐれパスタとサラダのセット
要は洋食

ピッツァ?

「んー、ジャンクフードか」

「……意外に嫌いじゃないよ、70点」


「でも、キミもそれでいいのかい?」


↓2

まってくれ、100点の答えってなんだったんだ?

焼き芋とか?

「んー、40点」

「まぁ、キミがどうあれボクはピザを食べたくなった。注文させてもらうよ」


「ボクはシーフードにするけれど……キミは?」


↓2

海鮮マシマシピザ

きのことサラミのモッツァレラチーズ

「きのことサラミの……」


「よし、注文出来た」

「さてと、ピザが来るまで少し間があるね……」

「なにしとこっか」


↓2

飲み物ならすぐに出るだろう。
何か飲む?

コーラでも用意しとくか。氷+レモンの輪切りとストローつきを

「そうだなぁ……」

「では第三問、と言いたいところだけど」

「流石にもう面倒だろう?」


「コーヒーを頼むよ、激甘で」


ピンポーン


「お、来たみたいだ」

「そう言えばキミは飲み物いいのかい?」

↓2

搾りたて牛乳

下の自販機で買ってくるわ

「え、もう来てるのに?」

「いや、別にいいけれど……」

「……チラッ」



「……あ、おかえり」

「……んぐ」

「あー、そのなんだ。キミのが一切れ減っているがこれは事故だ、うん」

「とても悲しい事故だ」

↓2

いいよ、君が食いしん坊なのが知れた代償なら安いもんだ

寝る

次くらいで終わろうかね

じゃあそっちのシーフードちょうだい?

乙。

そんな、もう終わりか…

このままじゃ4スレ目にして一度もリアルタイム遭遇できないまま終わってしまうorz

>>213
安価とってやりたいこととかある?

>>214
膝上抱っこしてギュッと包み込みたい

うむ、いいな///

「……ここでダメと言ったら、本当に食いしん坊みたいじゃないか」

「いや、別にいいよ。元からそのつもりだったし」


「……ほら、あーん」


↓2

恥ずかしいよ

わざと口を指に当てて、食べる

「こら、そんなにがっついちゃ……」

「……んっ」


「え?あ、いや、なんでもないよ、なんでもない」

「……」

「……ぺろ」


↓2

さて、まだ謝罪を聞いてないが
人の食べ物取ったらごめんなさいだぞ

もう一口ちょうだい

「ん、食いしん坊だな。キミも」

「はい、もう一枚」


「……なんだい、その顔」

「勝手に取って食べなよ」


↓2

あーんしてくれないの?

食べさせてくれると嬉しいな?

「……」

「……はい、あーん」


「ふぅ、お腹いっぱいだ……くぁ」

「今日は疲れたからボクはもう寝るよ」


「……おやすみ」


↓2

毛布ファサー

「――」

「―――ぇ」

「―――ねぇってば」


「もう、やっと起きたな?何回呼びかけたと思ってるんだ」

「なんだい、妙な顔して……昨日行きたいと言ったのはキミのほうだぞ?」

「さ、いこ?」


↓2

あっプールか、カメラとか準備

「まったく、キミってやつは毎度毎度……」

「ほら、いくぞっ」


「平日なのに意外と込んでるもんだね……」

「それじゃ、着替えてくるから待ってて」


↓2

浮き輪を借りておいた方がいいか?

人いないようなのでここで打ち切りとします

お付き合いいただき感謝します
次があるかはわかりませんが、またお会いすることがあればその時はよろしくです

いるよー

マジ!?ROM専で読んでたのに…

俺は着替えが終わるのを待つぞ

まだいたか 次レスを待つラグがあると書いてるのキツいんだわさな
まぁまだいるなら頑張ろう


「……ん」

「待たせちゃったみたいで悪いね」

「女の子の着替えは色々大変なのさ……で」


「試着の時と比べてどうだい?」


↓2

ksk

ビューティフォー!

えっと…すごくいい///

>>238
俺は安価待っている間に安価じゃない他のssを書き溜めていたりしてる。そんな風にしてみたらいいんじゃないかな

何が言いたいかって言うと

ちょっとやそっと来ないからって投げ出さないでくださいお願いします

安価↓

寝ちゃった?

「しーっ」

「……もう、大声を出すんじゃないよ。恥ずかしい」

「まぁ、褒められて悪い気はしないけれども」


「しかし、出不精だと日差しがどうもクラッと来るね……」

「……おっとと」


↓2

膝枕してあげようかい?

支えよう。パラソルとシートをセッティングするからそこで休むといい

[ピザ]症?

「……あっ」

「……ありがとう」


「なんだか、外だとキミが頼もしいな。いつもは頼りないくせに」

「キミは楽しんでおいでよ、ボクは少し休んでおくから」


↓2

よし、俺の超絶技巧奏でるドリーマーなバタフライをしかと見届けたまへ

なんとなく視線がビキニへ

「……ん」

「せっかくのプールなのに、キミまで座ることはないだろう」

「……?」


「……そんなにじろじろ見られると、変な気持ちだな」

「これでも恥じらいは捨てきれてないんだぞ?」


↓2

そういや君泳げる方なのか?

「……泳げるか泳げないか以前に」


「こんなとこ来たこともないし、水に触れたこともないよ」


「でもまぁ、力を抜けば浮かびはするんだろう?大丈夫さ」

「……ん、もう大丈夫。そろそろ行こう」


「色々あるんだね、プールって。どこから行こうか迷うな」


↓2

まずは流れるプール行ってみよか

オーケー、俺が悪かった。まずは浅いプールで慣れよう。幼い頃からスイミングクラブに通い、1級持ってる俺が優しく教えよう

ウォータースライダー

「相変わらず、色々な物に手を出してるなぁキミは」

「だけど練習なんてしなくても、浮かぶぐらいなら……っ」

「……っく、うぷっ……」


「……っ」

「……手を離さないでくれたまえよ?」

「……力を抜いて……浮かぶ」


↓2

浮かぶ時は、何も考えずにイカやタコになった気分になると上手くいく…らしい

息続く?

泳ぐときのコツは思い切って底に向かうイメージで泳ぐことさ
そうすれば足が浮かぶからね

「……ぶくぶく」

「……ぷあっ」


「す、少しぐらいは平気……んっ」

「み、耳が……んっ、んっ」


「……そろそろ、普通のプールへ行けるかな」

「どこいこう?」


↓2

ウォータースライダー行こう

一緒にデッカイ浮き輪に乗って滑れるタイプのウォータースライダーなんていかがだろうか?

「……あの高いとこにあるやつ?」

「別に高い所は苦手じゃないよ、得意ってわけでもないけれど」


「一人用と二人用があるみたいだけれど……どうする?」


↓2

一緒に滑ろうよ

別に俺は一人でもいいけど、君が溺れないか心配だから一緒に滑ってあげる

「……別にボクだって一人で大丈夫だけれど」

「キミの事が心配だから、一緒に滑ってあげるよ」


「随分と密着するボートだね、あっちのボートの方がボクはよかったな」

「……ほら、手」


「……――っ」


「……一瞬かと思ってたけど、意外と長いんだね」

「ペッペッ、水が……」


↓2

何か口をゆすぐ飲み物でも買うかい?

次は流れるプールに行こう

ボクっ娘の肌が、やわらかくて自分の意思とは無関係にアソコがおおきくなってしまう

「流れるプール……浮いてるだけでよさそうだね」


「……」

「凄い人の数……はぐれたら大変だね」


「って、あれ……おーい?」


↓2

なんてね、後ろだよ

うえ

誰かがボクっ娘のおしりをさわる

「ひゃっ……!?」

「……っ!」


「あ、足……っ」

「……ぶくっ、ぅ」


↓2

急いで引き上げる!(ついでにラキスケ)

おっとすまない。大丈夫か?ダキカカエ

「……あり、がと」

「足を、攣ってしまったようでね……っ」

「周りの視線も、痛い……すこ、し上がろう……」


「……ふぅ」

「落ち着いたよ、ありがとう」

「やはり運動しなさすぎはよくないようだね、たはは」


↓2

いや、驚かせた俺が悪かった。その、すまん。

「謝られると、逆にこっちが申し訳なくなってしまうよ」

「……頼もしいキミを見れたから、いいよ」


「ふぅ、楽しんだ楽しんだ」

「……最後に行くのはどれにしよう?」


↓2

普通のプールで、マットタイプの浮き輪に乗ってまったりでもどうかな

最後だけども、家でのんびりしてようか

近くの公園にでも行く?海が見えるよ

「……そうだね、家が一番だ」

「ほら、手」


「……今日はありがとう、こんなボクと一緒にいてくれて」

「退屈ではなかったかい?色気も、面白味もない女と一緒にいて」


↓2

むしろ結婚したいと思ったね

まさか。最高だったさ

キタ--------------(゜∀゜)----------------

「……そっか」

「ボクも最高だったよ、キミとの時間は」


「……目、瞑ってくれるかい?」

最後の行動・言葉

↓2

……結婚しよう
チュッ

膝上抱っこでギュっと包み込む

あ、行動もだ
目をつぶり近付いた後に呟いてからのキス

「……んっ」

「……いいよ、ずっと一緒にいよう」


「このままずっと、ね」

今回はこれで終わり

またいつかどこかで会いましょう

と言っても、ちょくちょく書いてますけども

それじゃ

乙だった。またいつか。

綺麗に終わった。乙です

乙です

イイハナシダナー

今回最高だったよ。乙

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