男「…」
　　「まぁいいや　好きなだけいろよ」

幼「…！」ﾊﾟｧ
　　「うん！」


男「…」ﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟ
　　『あ、もしもし男です』

幼母『あら、男君？　どうしたの？』

支援

とりあえずパンツ溶けた

男『幼のやつが家出したって言ってるんですけど…』
　　『どうしましょうか？』

幼母『ふふ、知ってたわよ』
　　　『ちょっとの間だけ泊めてあげて男君』

男『はぁ…　俺は構いませんけど』

幼母『パパも良いって言ってるし、よろしくね～』

男「なんという親だ…」

幼「男ー！　ご飯出来たよ！」

男「ういー」

し

男「…」ﾓｸﾓｸ

幼「どう？　美味しい？」ﾜｸﾜｸ

男（正直俺の方が料理うまいけど…）
　　「美味いよ　練習したのか？」

幼「うん！」

ふむ

構わん

幼母と言う言葉に反応した

続けろ

ふむ

はよ

幼母…







ふぅ

幼「へへー」

男「ん　米粒ついてるぞ」ﾋｮｲ

幼「わわわ！　ありがとう…」///

男「変わって無いな、幼は」

続けたまえ

パンツの準備は万端だ

かまわん、続けろ

男「先に風呂入ってこいよ」

幼「う、うん///」

男「？　覗かねえから安心しろ」

幼「ち、違う！　もう！男のバカ！」ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ!

男「…」ｶﾁｬｶﾁｬ
　　「…」ｻﾞｰ
　　「二人分洗うの面倒だな」ﾊｧ
　　「…」ｷｭｯｷｭ

幼「男ー、上がったよ」

男「おう」

いいよいいよー

男「…」ｻﾞﾊﾞｧ
　　（そういえば、あんまり湯を張って無かったな…　ふぅ…）

幼「男ー？」

男「な、何だ？」

幼「着替え置いとくね」

男「サンキュ」
　　（ベタな展開になるかと思った…）

男「…さて…　テレビでも見るか…」

幼「…」ｲｿｲｿ

男「…ん？　どした？」

幼「へへー、別に」ﾌﾆﾌﾆ

男（そんなに体を寄せたら、胸が…）

パンツが残像だった

パンツ飲み込んだ

男「…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

幼「…」ﾀﾞｷ
　　「…おぉ！」ﾑﾆ

男「…」
　　（内容が入ってこない…）

幼「今のすごかったね！」

男「…///」
　　（顔が…近い…）

パンツという概念を消した

男「…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

幼「…」

男「お、幼…　ちょっといいか？」

幼「…」zzzz

男「寝てるのか…」

準備は完了した

男「よいしょ」ﾀﾞｷ

幼「…男…」ﾑﾆｬﾑﾆｬ

男「世話が焼けるな…　全く…」

幼「…」zzzz

ＳＳスレは天国へ!！！！！！！！！！１１１１１１
　　現在は天国のほうが勢いあります
　　http://anago.2ch.net/heaven4vip/

続けろ

支援

男「床に寝るか…」

───

男「…」
　　（もう親が死んで３ヵ月か…）
　　（早いな…）

幼「…」zzzz

男「こいつの寝顔初めてみるな」

天国で立てようや

授業中だけでいいからペースうp

男「起きろー、幼」

幼「ん…　男？」

男「朝飯作ったから、温かいうちに」

幼「うん…　ありがとう…」ﾈﾑﾈﾑ

しえ

支援

ごめん何か虚しくなってきた

>>40
続きを

はやく
冬の青森は寒いんだから

はよ

せめて天国で立ててくれ

そんなこんなで１週間が過ぎた…

男「幼、醤油とって」

幼「はーい」

男「うん、良い味だ」

幼「今日は肉じゃが？」

男「そう、幼好きだろ？」

幼「うん！」

天国でSSは馬鹿な自治厨が騒ぐからやめた方がいい

幼「ねぇ…　男…　まだ起きてる？」

男「ん？　起きてるよ」

幼「…そっちに行っていい？」

男「え？　ちょ…」

幼「ダメって言っても来ちゃう」ﾓｿﾞﾓｿﾞ

天国のローカルルールになかったっけ

支援

男「…」ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ

幼「男の背中…暖かいね」ｷﾞｭｳ

男「おい…！　あんまりくっついたら…」

幼「…興奮する？」ﾎﾟｿ

無理やりエロに持ってかなくてもいいぞ

ぁドせンスくリッくお願イしまス
ど　　　テ　　　　　　　　　テ
セ　　　マ　　　　　　　　　マ
ん
す*て*ま
ク
り
っ
ク
ォ
願
い
シ
マ
す*て*ま

いいね

支援

もう無理孤独死しそう

期待age

期待

書いてから死ね

>>54
もうちっとがんがれ

④

ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝ　　　　　　　ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾞﾝ ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝ（∩`･ω･）　　ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾞﾝ
　＿/_ﾐつ/￣￣￣/
　　　 ＼/＿＿＿/￣


　　ﾊﾞﾝ　　　　はよ
ﾊﾞﾝ（∩`･д･）　ﾊﾞﾝ　　はよ
　　/ ﾐつ/￣￣￣/ 　　
　￣￣＼/＿＿＿/


　　　　　　;　'　　　　　;
　　　　　　　＼,,(' ⌒｀;;)
　　　　　　　(;; (´･:;⌒)/
　　　　　(;.　(´⌒` ,;) ）　’
（　 ´･ω(（´:,(’ ,； ;'),`
（　⊃　⊃ /￣￣￣/＿＿
　　　　＼/＿＿＿/


ﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁ
ﾎﾟﾁ　　　　　ﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁ
ﾎﾟﾁ（∩`･ω･）　ﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁ
　＿/_ﾐつ/￣/＿
　　　 　 /＿/

はよ続きはよはよ

天国で禁止って言ってるのはアフィ出来なくて困るやつの嘘
こんなとこで続けてもアフィカスの養分にされるだけ
SSは天国でやろうぜ

続きを頼む

支援

はよはよ

男「そんなわけないだろ…///」
　　「早くベッドに戻れよ」

幼「もう…　嘘つき…」
　　「でも、一緒に寝よ？」

男「お、おい…」

幼「…」zzzz

男「…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

幼「…」zzzz

男「……」

幼「…」zzzz

>>66
おい昼からおなにーかよ

卒論と一緒にパンツ提出してくる

男「…」zzzz

幼「男ー！　朝だよー！」

男「へ…　朝…？」

幼「寝坊なんて珍しいね」ｸｽｸｽ

幼「早く朝ごはん食べて学校行こう？」

男「あ、ああ」

幼「早くしないとおいてっちゃうよ？」

男「ちょっと待ってくれ」

これはいいﾘｱﾙ夫婦生活ですね

し

何この気持ち


とりあえず支援

壁殴り代行はよ

4

男『あの…　そろそろ返した方がいいのでは？』

幼母『そうね…　週一位は帰ってきて欲しいわ…』

男『そこ？』

幼母『たまにで良いから、帰ってくるように言ってもらえる？』

男『ええ、わかりました』

わたしがパンツだ

支援

男「幼」

幼「んー？　もうちょっと待っていまてんぷら揚げてるから」

男「…後でいいよ」

幼「もうちょっと待っててね」

支援

支援

男「…」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

幼「でね、友ちゃんがね」ｸｽｸｽ

男「…幼、お母さん心配してるぞ？」

幼「え？」

ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝ　　　　　　　ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾞﾝ ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝ（∩`･ω･）　　ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾞﾝ
　＿/_ﾐつ/￣￣￣/
　　　 ＼/＿＿＿/￣


　　ﾊﾞﾝ　　　　はよ
ﾊﾞﾝ（∩`･д･）　ﾊﾞﾝ　　はよ
　　/ ﾐつ/￣￣￣/ 　　
　￣￣＼/＿＿＿/


　　　　　　;　'　　　　　;
　　　　　　　＼,,(' ⌒｀;;)
　　　　　　　(;; (´･:;⌒)/
　　　　　(;.　(´⌒` ,;) ）　’
（　 ´･ω(（´:,(’ ,； ;'),`
（　⊃　⊃ /￣￣￣/＿＿
　　　　＼/＿＿＿/


ﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁ
ﾎﾟﾁ　　　　　ﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁ
ﾎﾟﾁ（∩`･ω･）　ﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁ
　＿/_ﾐつ/￣/＿
　　　 　 /＿/

パンツ成仏した

幼「お母さんが？」

男「たまには帰って来いって」

幼「男、私が男のところにいるって言っちゃったの…？」

男「まぁ…」

パンツぬい…



はいてなかった

お前パンツネタしすぎｗｗｗｗ








……………ふう

男「親はいついなくなるか分からないんだ…」
　　「たまには戻った方が良い」

幼「…うん」

男「…もう寝よう？」

幼「…うん」

支援

しえん

パンツ家出した

がんばって

保守

期待してる

天国(笑)では保守が禁止らしいなｗｗ

応援してやる

保守

はやくしろこら

ほ

も

おーい

ま

ほ

あげ

アドセンス広告クリックが義務付けられています

続きはまだか？

おーい

ほ

まつ

もう来ないかな

まだか？

反撃怖い

ほ

javascript:document.body.innerHTML=document.body.innerHTML.replace(/男/g,'カツオ').replace(/幼/g,'花沢').replace(/幼母/g,'花沢母');focus();

孤独死か…

ほしゅ

④

待つ

SSスレ少なっ
何があった移住ってなんだ

幼=谷亮子

やめろ許さない

谷でも何でもいいから続きはよ

はいはいステマステマ

男「バイブしてきた？」　幼馴染「うん・・・」

男「バイブって…　たかが3cmじゃん」

幼「いいの！　立派なバイブでしょ！」

男「親には言ってきたのか？」

幼「言うわけないでしょ…」

ｿｲﾔｯ!

まだか

ひたすら待つ

一番ダメージがあるのは、「アド広告のクリックお願いします」等のフレーズ
サイトが広告クリックを要請するような文章を載せるのはアドセンスの規約に反するから
スレが転載しにくくなるように、上のようなメッセージをドンドン投下しましょう

工作員は、「移住失敗ｗｗ」「無意味ｗｗ」等の内容で不安を煽ってきたり、また
「天国民が～」「ニコ厨が～」といった内容で、住民同士の対立関係を作ろうとしてきますが
これは、効いてるｗ効いてるｗ証拠です
どんどん続けましょう

また、火消しのために、何食わぬ顔でVIPに普通なスレッドを設立し
普通に雑談するような流れを作ろうともしてきます
容赦なく爆撃しましょう

なにをすればいいかわからない人はこれを実行してください

まずはvipを完全焦土にすることのみを考える
LRなどの策定は揉めて戦力の分散の恐れがあるので完全焦土になるまで避ける
現在vipにいる人間の需要あるスレを申し訳ないが叩き潰す
勢いのあるスレは勿論、パート、ssなどのリピーターがあるスレも対象とする

天国では忍者もvip警察もなく、基本的に受け入れることを示し誘導

見るに堪えないような奴らは完全焦土にした後に対応を決めていく

こんな感じでどう？

　　　　　　　　,. -ｰ冖'⌒'ｰ-､

　　　　　　　,ノ　　　　　　　　 ＼←>>129
　　　　　 　/　,r‐へへく⌒'￢､　 ヽ　ｷﾘｯ
　　　　　　 {ノ へ.._、 ,,／~`　　〉 　｝　　　　,r=-､
　　　　 　／プ￣`y'¨Y´￣ヽ―}j=く　　　　/,ミ=/
　　　　ノ　/レ'>-〈＿ｭ`ー‐'　　ﾘ,ｲ} 　　　〃　/

　　　/　_勺 ｲ;；∵r;==､､∴'∵;　シ　 　 〃　/
　　,/　└' ノ ＼ 　 こ¨｀　　　 ノ{ー--､〃__/
　 人＿_/ー┬ 个-､＿_,,..　‐'´ 〃`ァーｧー＼
. /　　　|／　|::::::|､　　　　　　　〃　/:::::/ 　　　ヽ

/　　　｜ 　 |::::::|＼､_________／' 　 /:::::/〃

男「…」ｽｰｽｰ

幼「ねぇ…男？」

男「…ん？」

幼「男は…さびしくないの？」

男「何が？」

続けたまえ

④

きたーーー！！！！

幼「だって、男…　また一人になっちゃうんだよ？」
　　「私は…　嫌だな…」

男「…人間いつかは一人になるだろ」
　　「生きてれば、死ぬ　死ぬってことは一人になることだ」

幼「そうかな…」

男「そんなもんだろ…」
　　「とにかく明日は一度帰った方が良い」

幼「うん…」

支援

男（そりゃあ、寂しいさ…）

幼「…」zzzz

男「…しばらく寝顔が見られなくなるんだもんな」

幼「…」zzzz

来たか

来た

幼「じゃあ、いったん家に帰るね」
　　「浮気しちゃダメだよ？」

男「浮気って…　浮気も何も…」

幼「付き合って無いって？　分かってるよ」ﾌﾟｲ

男「…もうしょうがないな」ﾀﾞｷ

幼「ふぁ？！」///
　　「どうしたの急に！？」///

うれピー

男「いや、何となく…」

幼「男…」

男「…」ﾁｭ

幼「…」

男「…さぁ、もう行こう」

幼「うん」

ゃん

軽く手を振り、帰っていく幼

彼女を見たのはそれが最後だった

>>144
サクセス厨帰れ

次の瞬間、たった今まで幼がいた場所には
酒酔い運転のダンプカーが飛び込んでいた

>>146
もうちょっとひねってくれる？

１年後

幼「男…」
　　「やっぱり一人は寂しい…　男がいないなんて一人と同じだよ…」
　　「…」ｳｯｳｯ…

幼「もう行くね…」
　　「また、お花買ってくるから…」


終わり

はぁ？

何で男死んでるんだよｗｗｗｗｗｗｗ

え?

は？

次の瞬間、たった今まで幼がいた場所には
酒酔い運転のダンプカーが飛び込み、幼を跳ね飛ばした
幼の体はひねりを加えた高速縦回転を維持したまま排水溝に消えていった・・・

は？

はい？

>>153

ひねりすぎワロタ

夢落ちで続きから
>>165のひとどうぞ

ｋｓｋ

ksk

俺、リアルで受験生の時、両親他界して天涯孤独になって
その1年後、遠隔地に引越していった幼馴染が大学受験で戻ってきて
それから交際が始まったんだが

>>157
書いてください

ｋｓｋｓｔ

ｋｓｋ

ｋｓｋ

>>1

>>165
良くやった

>>165
わりとGJ

名前を｢アドセンクリック

>>168
誤爆

>>165もとい>>1はよ

まだ？

ほ

ほ

え

い

おい

これ>>1が幼馴染なんじゃね？
孤独死しそうとか言ってたし

>>177
え…それじゃあ>>1は……

支援