女「公衆便女だよ」(110)

帰り道、急に腹痛に襲われた。

今にも決壊しそうだ。

幸い、近くに公園があった。

慎重に、早足でトイレへ。

入り口に清掃中の看板が立っていたが、緊急事態につき無視。

なんとかたどり着いた。

いささか乱暴に個室のドアを開けると、中に女がいた。

なん…だと……

公園………あっ

          ∧_∧
        ⊂(´・ω・`)つ-、
      ///   /_/:::::/   かまわん、続けたまえ
      |:::|/⊂ヽノ|:::| /」
    / ̄ ̄旦 ̄ ̄ ̄/|
  /______/ | |

  | |-----------| |  

肉便器SSって結局どうなった

>>1どこいった

はよ!

女子トイレと間違えたか?

いや、でも小便器はあった。

くそっ、なんで個室が一つしかないんだ。

とにかく別の、いっそ女子トイレに……

入り口で立ち尽くしていると、顔色で察したのか女が便器を譲ってくれた。

最中ではなかったようだ。

感謝もそこそこに、扉を閉め、ズボンを下ろし、腰掛ける。

尻が便座につくまえに噴出。

下品な水音と、遅れて臭気がただよう。

ああ、助かった。

安心感につつまれる。

幸せだ。

しぇん!!

便器「いつから便器だと錯覚していた・・・」

まさかながらか?

うむ










続けたまえ

いいな

ひと心地つくと、疑問が沸いて来る。

なんでここに女がいたんだろう?

清掃員か?

それにしては服装が変だった。

あまり良くはみていないけれど、あれはバスローブだったんじゃないだろうか。

だいたい、清掃員にしては若すぎる。

偏見かもしれないが、ああいうのはいわゆるおばちゃん、おじさんの仕事だろう。

個室の中も変だ。

妙に生活感というか、人のいた気配がある。

あの女、ここに住んでるんじゃないんだろうな。

俺のウンコを食えぇぇぇ

ゴクリッ…

続けて

ほほう

>>17
これじゃあウンコ飲み込んだみたいじゃねーか……

続けろ

ほす

阿刀田とか筒井とかの短編っぽい雰囲気だな

そんな馬鹿な考えまで沸いて来る。

いやしかし、もともとが尋常じゃない。

なにがあっても不思議では……

まあいい。

もう女もいないし、確かめようがない。

一通り出し切ったので、くだらない考えにキリをつけて、紙に手をのばす。

尻を拭くと、おびただしい茶色のシミ。

ウォシュレットがほしいな。

無い物ねだりはよそう。

十分に拭き取って、レバーを下げる。

グルグルまわりながら消える汚物。

達成感と共にドアをあけると、女がいた。

ゴクリッ……

コポォ

ゲップ

「間に合ってよかったね」

平坦な声で女が言う。

どうも……と、でも返せばいいのだろうか。

なんだこの女は。

どうしてまだいるんだ。

さっき止めた疑問がまた溢れ出す。

「出てもらっていい? ちょっと邪魔」

追撃。

思わず道を開けてしまう。

身体を横にしてスッと個室に入ってしまった。

便座を紙でサッと拭くと、便器へぽい。

一連の動作が滑らかだ。

「……君、だれ?」

「公衆便女だよ」

平坦な声だった。

なんかきたねぇな

保守

公衆便女北!!

ほしゅ!

ふぅ…

このスレくさい

公衆便所で肉便器にされたがってる淫乱のスレだと思って開いたのにがっかりだよ・・・・

>>34
ここからそういう展開になるんだよ

なるんだよな…?

>>35
なるよな…

なるはずだ

公衆便所?

この女が?

トイレの精とか、そういうことか?

見えてはいけないものが見えてしまう人種の匂いがする。

格好もやはりおかしい。

ところどころ染みのついたバスローブに、やはり寒いのか、ホッカイロがたくさん貼ってある。

今は便器に腰をかけ、大きめの肩掛けを下ろしている。

……こういうとき警察と病院、どちらにすべきだろう?

「あなたの、ずいぶん臭うね」

失礼なやつだ。

むっとするこっちを無視して、鞄を漁る。

消臭スプレーだ。

茶色の臭いがきえてゆく。

バスローブにホッカイロ……
なるほどなるほど

保守

入浴も便器の中で行うのか

「で、使うの?」

個室を清めながら女が尋ねる。

「……使うって、なにを?」

「わたし」

「はあ?」

「公衆便女だから、わたし。好きに使ってください」

使うって、どういうことだろうか。

どうも、そういうことしか想像できない

いつの間にか、硬くなっていた。

「使うみたいね」

そこを見ながら女が言う。

事務的な口調に、なぜかゾクリとした

おおおおおおおおおお

オラおっきしてきたぞ

ほう

息子がグムムムしてきた

やはり事務的にエロいことする女は興奮するな
これはいい

うんこ食わせる?おしっこ飲ませる?

パンツ燃えた

パンツ?なにそれ

パンツなんて無かった

パンツ射出した

パンツ炒めた♪

パンツと同化した

パンツ便器に流した

息子が寒いって言ってる

パンツ突き破った

パンツネタまだ飽きないのか…

焦らすのがうまいな

まだくぁ!!

今すぐにでもズボンを脱ぎ捨てたかったが、ありえない状況に理性が働く。

「……い、いくら?」

物語の中でしか聞いたことのない台詞を口走る。

十分錯乱しているようだ。

「タダだよ」

女が薄く微笑む。

「ココも、ココも、ココもココもココも…」

…みーんなタダ

唇から始め、女の身体の随所を細い指先がなぞる。

それだけでバスローブの下の身体が意識される。

もうどうなってもいい。

使おう。

ヒント:エイズ

>>61
理性は吹っ飛ぶもんだ

使いてー

>>63
樹里でも使えばいいよ

一応エイズの奴とやっても100分の1らしい感染するのは

しかしこの女に惚れて他のヤツが使ってるのをみたら胸がはりさけそうになるな

>>66
公衆だからしょうがない

公衆便女はどこにいますか?

ただ、俺ロリコンなんだけど見る限り結構いい年いってそうなのが残念

つうかネタだよな

俺は理性も何もかも、
どうでもよくなっていた。

「い、いくぞおおおおおおおおお」

女に襲いかかろうとした瞬間、




女「ぶひ!ぶひひひひ!」








まだ

>>71
面白くねーからやめろ

おそいいいい

焦らして楽しんでるんだ……きっと

焦らすなー

近所の公衆便所はバスローブの女じゃなくて幽霊出るからいきまてん

チンコが!!俺のチンコが!!

くそ書きためてこなかったのかよ

また、これも完結前におちるのだな

落としてたまるかこんにゃろー

これ実話?

早く!

ホッカイロ!

ズボンを下ろす。

脱ぎ捨てる。

勃起しきったそれを、女はじっと見る。

一歩、近づく。

チラリと視線をこちらの背後にやる。

「鍵、閉めたほうがいいよ」

そういう性癖じゃないならね。

使用中、でしょ?

妙に冷静だ。

それが逆に興奮をさそう。

焦らしますな!!

遅いのはもしもしだからか

アフィ

パンツ天国に逝った

うおおおおお

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まだかぁいぁ

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       \                  /
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            \         /
             \∧∧∧∧/

             <    俺 >
             < 予 し  >
             <    か >
─────────< 感 い >──────────

             <   な >      
             <  !!! い >       
             /∨∨∨∨\

            /         \
          /   ∧_∧     \
         /     (  ・ω・)      \
       /    _(__つ/ ̄ ̄ ̄/    \

      /        \/     /      \

いるぜ

いる

はよ!
皆待ってるじゃないか!!

足で扉を閉め、後ろ手に手探りで鍵をしめる。

独特の薄暗さに、閉塞感。

まずは口から……いいかな?

聞くと、素直にうなずいて膝をついた。

挨拶のように、舌先でちろりと、先端を舐める。

興奮で、ひどく敏感になっているようだ。

付け根の奥がうずりとする。

「どうしたらいい?」

上目遣いに女が聞く。

舐めてほしい、くわえてほしい、しゃぶってほしい。

喉奥までつきいれたい、頭をつかんで無理矢理したい、射精したい射精したい射精したい。

欲望が渦巻いて、とっさに言葉がでてこない。

「……」

無言のまま、唇に押し付ける。

軽くひらいて迎えてくれた。

迎えてくれたぁああぁーっ!!

はよ

バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン       バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・)  バンバンバンバン゙ン
 _/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
    \/___/ ̄
  バン    はよ
バン(∩`・д・) バン  はよ
  / ミつ/ ̄ ̄ ̄/   
 ̄ ̄\/___/
    ドゴォォォォン!!
        ; '     ;
     \,,(' ⌒`;;)
   !!,' (;; (´・:;⌒)/
  ∧_∧(;. (´⌒` ,;) ) ’
Σ(* ・ω・)((´:,(’ ,; ;'),`
 ⊂ヽ ⊂ ) / ̄ ̄ ̄/
   ̄ ̄ ̄\/___/ ̄ ̄ ̄

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     . ∵ ./  ./|
     _, ,_゚ ∴\//
   (ノ゚Д゚)ノ   |/
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ポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチ
ポチ     ポチポチポチポチポチポチ
ポチ(∩`・ω・) ポチポチポチポチポチ
 _/_ミつ/ ̄/_
      /_/

落としちゃ駄目だ

腰を進めると、奥まですんなりくわえた。

ぬるい温かさにつつまれる。

そこで止まっていると、女が動き出した。

丁寧に、根本からカリ首まで。

唇で締め付けて、舌で転がして。

射精にはいたらない、でもたまらない、じれったい快感。

落としちゃ駄目だ

僕も焦れったいです……

はよ

あああああああああーーーーーー!!!!!

射精に至れよ!
まずは口に出せと

寒いよ

息子が黒ずんじゃう

頼むよ^^

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