俺も探偵だったのか

灰原「デリカシーがないのは最低よ」

コナン「真実はいつもひとつ」

灰原「・・・・・普通は女性器の方じゃないの」

コナン「女性器？」

灰原「何？」

まん

コナン「俺はマンコかアナルか聞いてんだよ」

灰原「・・・・・・あなた、単に言わせたいだけじゃないの？」

コナン「バババババババーロロロロロそ・・・そげんなことなかと」

灰原「動揺がありありよ。まあ、言ってあげてもいいけど」

コナン「マジで！」

童貞の俺は見習いなのか・・・

はよ

コナンって絶対頭イカれてる書かれかたをするよね

灰原「やっぱり言わせたいだけじゃないの？」

コナン「ちげーよ、マジでホントだよ？」

灰原「彼女にでも聞けばいいじゃない」

コナン「この姿だと言わせようとしても嗜められて終了なんだよ」

灰原「試したのね」

はいばらたーん

灰原よ、
俺も知りたかったところだ

コナン「そ・・・そないなわけあらへんがな」

灰原「西の探偵さんが来ているらしいから聞いてきたら？」

コナン「男に聞いてどうするんだよ」

灰原「穴は一つしかないから真実も一つよ」

コナン「うまいこと言ったつもりか」

>>1は九州人か…

コナン「ったく、下ネタいいやがって」

灰原「あなたが最初に言ったのは何よ」

コナン「くそ、蘭ならあっさり言うのに」

灰原「・・・・・・」

コナン「あれ？おい、どうした」

穴は一つじゃないだろ

動揺の仕方に吹いた

上の口もあるよね

蘭が答えた？

灰原「なんでもないわ。よくあなたなんかの相手をしていられるなと呆れてたのよ」

コナン「ん・・・・・まあ、結構良いからだしてるのにな」

灰原「え？」

コナン「ん？」

灰原「ま・・・まあ、そういうことがあったとしてもおかしくないわよね」

コナン「あれ？お前はそういうことしたことないの？」

灰原「な・・・何言ってるのよ。性交の経験なんてあるに決まってるじゃない」

灰原「そもそも、女性にそんなこと聞くものじゃないわよ。セクハラだわ」

コナン「え？」

灰原「何よ」

はぁ

支援

あれれー、おっかしいぞー

コナン「へー、やっぱお前はそうなのか」

灰原「何よ」

コナン「いや、俺は一緒に風呂に入るくらいのことなんだけど」

コナン「そっか、年上だもんな。そういうことあっても」

灰原「イイからだって」

朝河蘭の方か

結局、昴さんはなに者なんだよ

支援

コナン「スタイルいいんだよ」

灰原「どうしてそんな・・」

コナン「いや、一緒に風呂入ってるから見えるし」

灰原「ないわ」

コナン「え？」

LAN姉ちゃん「？まんこでしょ？」

灰原「うるさいわね、あなたもないんでしょ」

コナン「ああ」

コナン「この姿では」

灰原「・・・・・・」

コナン「冗談だって、前もフェラくらいだよ。そんなに睨むなって」

エロはまだですか？

灰原「・・・・最低ね」

コナン「悪かったって」

灰原「・・・・・ホントにないの」

コナン「だから蘭とはフェラくらいだって」

灰原「とは？」

>>28
ぁん姉ちゃん？

墓穴www

コナン「ん？」

灰原「ってことは彼女以外ならあるの？」

コナン「ねーですよ」

灰原「目が泳いでる」

コナン「・・・ホントだよ？」

産業廃棄物は良い物だ

>>8
ワロタ

灰原「素直に言わないなら、あなたの親に連絡するわよ」

コナン「馬鹿だな。母さんが知ってるわけ」

灰原「あるのね」

コナン「」

灰原「誰よ」

コナン「目暮警部の奥さん」

灰原「え、何それは」

コナン「いや・・・だって童貞ってハズいじゃん？」

灰原「それ一回だと逆に熟女好きのイメージがつくわよ」

コナン「ち・・ちげーよ。和葉ともしたし」

おい

灰原「・・・・・」

コナン「あ」

灰原「・・・・友人の彼女を寝取るなんて」

コナン「しゃーねえだろ。だって服部と会う前だし」

灰原「もういいわ」

色々おかしいぞ

コナン「でも、各一回だけだから」

灰原「もういいわ、どうせ今の私たちは子供なんだし、関係ないわね」

コナン「そうだよ。だからさ、俺たちで新しい青春を過ごそうじゃないか」

灰原「何が言いたいのよ」

コナン「一回やってみようぜ」

なるほど
NTR好きの俺のためのスレだったのか

まさかの展開……ではなかった

灰原「・・・・」

コナン「この体で出来るのか、その限界を俺は知りたいんだ」

灰原「っとに、あなたは」

コナン「あ、もちろんアナルがいいならそっちでもいいぜ」

灰原「やったことはあるの？」

なんちゅうひどいコナンだ

このコナンなら実の母親とヤッていそうだ

コナン「いや、ないけど。次はさせてくれるって・・・・あ」

灰原「一回じゃなかったの？」

コナン「いや、まあ、１コースで一回っていうか」

灰原「あら、そのコースは一回でどのくらいなのかしら」

コナン「まあ、10回くらいを」

灰原「・・・・・」

コナン「いやぁ・・・嘘をつくつもりはなかったんだけど」

灰原「」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

コナン「げっ！いや、あの」

灰原「酷いわ、私に嘘を付いていたのね」

和葉ちゃんペロペロ( ;^ω^)
歩美ちゃんペロペロ( ;^ω^)
小林先生ペロペロ( ;^ω^)

4

コナン「そ・・・その」

灰原「私とあなたは秘密を共有する関係、その中でそんなどうでもいいことでも嘘をつくなんて」

灰原「もうあなたを信用できなくなったわ」

コナン「本当に悪かった」

灰原「知らないわ」ｸﾞｽｯｸﾞｽｯ

コナン「何でもするからよ」

灰原「本当になんでも？」

コナン「ああ、なんでも」

灰原「なら、これからは私とずっと一緒にいて」

コナン「え？」

ペース上げろ

灰原「・・・嘘だったの？」ｸﾞｽｯ

コナン「いやいや、急にお前らしくないと思って」

灰原「怖いのよ。隣の住人も信用できないし、博士も偶にいないし」

灰原「いつ組織に殺されるか、守ってくれるっていったあなたに側にいて欲しいのよ」

コナン「うっ・・・・」

コナン「（こいつもこいつなりに大変なんだよな）」

灰原「」ｴｸﾞｯｴｸﾞｯ

コナン「わーったよ」

灰原「何が？」

コナン「だから、お前と一緒にいてやるよ」

>>38
までは
灰原のみ脳内再生完璧だったのに・・・
バーローはお前誰だよレベル

はよ

灰原「ちゃんと言って」

蘭「ただいまー」

蘭「あら、哀ちゃんも来てるのね」

コナン「だから、お前とずっと一緒にいてやるよ」

灰原「本当に？」ｴｸﾞｯ

チンコどこに入れるかわかんねぇやつてぃんぽだせ

隣の住人って工藤家だろ

コナン「ああ、だから泣き止んでくれ」

灰原「わかったわ。やり直してあげる」

コナン「（ふぅ、女の涙には敵わないぜ。バーロ）」

コナン「（あれ？やり直す？）」

灰原「ありがとう、工藤君」

アガサが稀にいないのは黒幕としての仕事をするためだな

>>61
アパート燃やされた大学院生がコナンの許可とって工藤家借りてる

ゴトッ

コナン「バーロ、わざわざs・・・（あれ？殺気）」

蘭「コナン君」

コナン「ら・・・蘭姉ちゃん。帰って・・・」

蘭「やっぱり、新一だったのね

」

>>50
汗かいてる？

コナン「え？」

蘭「だって、今哀ちゃんが新一って」

コナン「え・・・いや、新一兄ちゃんの話を」

蘭「嘘！だって、工藤君って呼ばれて答えてたじゃない」

コナン「あわわわわ」

>>64
メガネの奴だっけ
今そういう状態なのか

おいおい、いつになったらエロが始まるのかね？

蘭「それに、哀ちゃんとずっと一緒にいるってどういうこと？」

コナン「・・・・・・」

コナン「お・・・おい、灰原」

灰原「大丈夫よ、任せなさい」

コナン「あ・・ああ、頼む」

>>64
知らなかった

蘭「なんで新一、その子の後ろに隠れるの」

新一「え・・・なんでって・・・」

新一「そりゃ・・・お前」

灰原「あら、遠慮なく私を頼っていいのよ」

灰原「私たちはこれからはずっと一緒にいるんだから」

パンツ脱いでて寒いんだからはよ

>>68
新一とはいってねーぞＬＡＮケーブル

遅い。風邪ひいた

新一になってるwwww

わっふるわっふる！！！！！

灰原「私もあなたと同じく小さくなってしまったんだから」

灰原「そんな二人がひかれ合うのは当然よね」

灰原「だって、さっき約束してくれたものね」

灰原「ずっと一緒にいるって」

灰原「これから二人でやり直しましょう二年生、三年生、中学、高校、大学と」

コナンが新一！？そんな馬鹿な！？

>>77
ごめん、ミスった

>>73
もう新一になってる

灰原「これで私たちはこれから幼馴染ね。だからあのバッファローは不要よね」ｸｽｯ

ブオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ

蘭「さっきやり直すって・・・そう・・・ずっと会えなかったのは哀ちゃんと付き合ってたからなのね」

コナン「あわわわ」ガクブルガクブル

コナン「（蘭の髪が逆立っている）」

コナン「（まるでドラゴンボールが流行っていた時のクレシんでみさえが超サイヤ人になったときみたいに）」

>>81
わざとじゃないのかよｗｗｗ

灰原「あら、女の嫉妬は見苦しいわよ」

蘭「な・・・何よ」

蘭「私は新一をずっと」

灰原「だそうよ。どうするの？」

コナン「お前・・・なんとかするって」

別にドラゴンボールでいいだろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>83
出版社を越えた熱い共演だな

新一＝怪盗キッド（見た目とか声とか）
つまりコナン＝新一ということは
コナン＝怪盗キッド

同一人物なら盗みを防ぐのも簡単だよな

灰原「だから、これからは私と一緒になんとか暮らしていきましょ」

コナン「のおおおおおおおん」

コナン「お・・・おお・・・もう、戦闘力が10万を超えている」

蘭「・・・・・・」

コナン「灰原、この状態は？」

バッファローマン舐めんなよ
超人強度1000万パワーもあるんだぞ

>>86
ドラゴンボールＺの純粋な闘気のようなものじゃなく
怒りの炎の釣り目のようなパチモン臭のするシュウンシュンシュンなんだと思う

灰原「工藤君、手をだして」

コナン「こうか？」

灰原「えい」

プスッ

蘭「うっ・・・ZZzzzzz」

ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝ　　　　　　　ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾞﾝ ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝ（∩`･ω･）　　ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾞﾝ
　＿/_ﾐつ/￣￣￣/
　　　 ＼/＿＿＿/￣


　　ﾊﾞﾝ　　　　はよ
ﾊﾞﾝ（∩`･д･）　ﾊﾞﾝ　　はよ
　　/ ﾐつ/￣￣￣/ 　　
　￣￣＼/＿＿＿/


　　　　　　;　'　　　　　;
　　　　　　　＼,,(' ⌒｀;;)
　　　　　　　(;; (´･:;⌒)/
　　　　　(;.　(´⌒` ,;) ）　’
（　 ´･ω(（´:,(’ ,； ;'),`
（　⊃　⊃ /￣￣￣/＿＿
　　　　＼/＿＿＿/


ﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁ
ﾎﾟﾁ　　　　　ﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁ
ﾎﾟﾁ（∩`･ω･）　ﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁ
　＿/_ﾐつ/￣/＿
　　　 　 /＿/

>>90
2000万パワーズ！！

　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/

　　 ＼　　丶　　　　 　 i.　　 |　　　　　 /　　 　 ./　　　　 　 ／
　　　　＼　　ヽ　　　　　i. 　 .|　　　　　/　　　 /　　　　　 ／
　　　　　 ＼　　ヽ　　　　i　　|　　　　 /　　　/　　　　　／
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　-‐
　　ー
　_＿　　　　　　　　　　わ　た　し　で　す　　　　　　　　　　　　--
　　　　　二　　　　　　　 　　／￣＼　　　　　　　　　　　＝　二
　　￣　　　　　　　　　　　　|　＾o＾　|　　　　　　　　　　　　　　　　￣
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　　　　／

　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　 ＼
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　／　　　 /　　　　/　　　　　　 |　　　 i,　　　　　　丶　　　　　＼　　

コナン「お前、麻酔銃を」

灰原「どうせ、もうここには戻れないでしょ」

コナン「・・・・・」

阿笠邸

コナン「というわけなんだけど、いいか？博士」

阿笠「仕方ないじゃろう」

灰原「私の部屋を使うといいわ」

コナン「オメーは？」

灰原「私がいてもいいでしょ」

コナン「大胆だな、オメー」

もう黒色を追わなくていい？

まさか睡眠陵辱きたか

その夜

阿笠「よくやったぞ、哀君」

阿笠「君を今まで家においておいた甲斐がようやくあったというものじゃ」

灰原「博士、工藤君の童貞（阿笠の中ではそうなっている）は」

阿笠「分かっておる。わしは新一の童貞（阿笠の中ではそうなっている）なんぞに興味はない」

>>92
小学生のころやった
手や腕をつっつく遊びを
LANの前で見せつけて

ケーブルが「うっぜｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚええええええ」と言っているのかと思って
萌えたのに・・・・・

処女にしか興味ないよな

1. 初恋ばれんたいん スペシャル
2. エーベルージュ
3. センチメンタルグラフティ2
4. Canvas 百合奈・瑠璃子先輩のSS
5. ファーランド サーガ1、2
6. MinDeaD BlooD
SS誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
エーベルージュを語るスレ　３年目
センチメンタルグラフティ総合35代目
Canvasシリーズ総合 Part21
【２次】ギャルゲーSS総合スレへようこそ【創作】

阿笠「ワシがあるのは新一の処女だけじゃ」

灰原「そう、私はそっちには興味がないから別にどうでもいいわ」

阿笠「やはり君を置いておいて正解じゃ」

灰原「ふふふ、ありがと」

阿笠「あの姿でまた現れられてはワシもミッツ（光彦の愛称）では抑えられん」

灰原は阿笠がホモだと思ってたのか？

んあ？

エロ展開ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!!!

コナン「はわわわ」

コナン「（夜中に小便したくなって起きたら明かりがついていて）」

コナン「（気になってみてみたら・・・・・）」

ガタッ

阿笠「なんじゃ、聞いておったのか」

まさかの光彦開発済み？

コナン「！」

灰原「馬鹿ね、この家には私と博士とあなたしか居ないのよ」

灰原「すぐにわかるじゃない」

コナン「は・・・・灰原、お前」

灰原「あら？悪い話じゃないでしょ」

まさかの展開

コナン「ふ・・・ふざけるな」

灰原「そう、でもどうするの？あなたの家には誰か知らないけど住んでいるし」

灰原「半狂乱の彼女の下にも戻れないわ」

コナン「・・・・・」

灰原「あなたは私と博士の家にいるしか道はないわよ」

灰原と暮らせるって以外は
悪い話でしかないが・・・

灰原「もちろん、野宿するっていうなら止めないけど」

コナン「・・・・・・」

コナンはめのまえがまっくらになった

灰原「先にわたしでいいわよね」

阿笠「うむ」

な、なんだってー

コナンはやけくそになって灰原を襲った

阿笠「では」

コナン「」ジタバタ

阿笠「暴れんなよ、暴れんな」

阿笠「お前のことが好きだったんだよ（マジキチスマイル）」

ｽﾞｺｰ

時間返せ

おい...何で飛ばした....

コナン「う・・・・羽毛」

コナンは儚く散った

灰原「散ったってわりには腰振ってるわね」

その後

阿笠「そーれ、三両編成のちんちん電車じゃ」

コナン「あんあん」

灰原「あぁんぅ工藤君・・・あんあん」

阿笠「ああ、夢のようじゃ」

こうして、コナンは灰原の恋人兼幼馴染兼阿笠のショタオナホとなりました
めでたしめでたし

ここまで待ってエロが一行だと…

乙

は？なにいってんだこいつ

歩美ちゃんも仲間に入れるべきだ

これもアフィになるわ

乙 ローアングル探偵団

今北産業

そーれ、三両編成のちんちん電車じゃ

>>123
三両編成のちんちん電車って言いたかったんだ

なんで淫夢ネタ入れるんですかね・・・

>>126
お前は黙ってアマガミやってろ

>>130
他にホモ描写知らないんだ

>>129
えっ？ 三両編制のちんちん電車じゃ
って言いたいだけで
このＳＳ書いたんですか？

>>133
そうだよ

ここまでAgathaのAAがない件についてVipperはどのような感想をお持ちでしょうか

歩美ちゃんにパニバンつけて掘らせるとか色々方法あるだろうに

>>134
一生ROMってろクズ！
エロ期待してた俺の時間返せ！

お前途中で飽きたろ。

これはひどい

>>138
元々終わりはこれだった

ふぅ・・・

歩美「えー！？コナンくん童貞なの！？」

あーあ

バロロロロロー、

穴は一つしかないからで嫌な予感はしてたけど淫夢民だったとはたまげたなあ

まんこでちゅ

SSコナンはキチガイ