いい加減進撃大杉。進撃BBSとかあるんだからいけよ
とりあえずお前は深夜から消えろ
うん…
こ
タイトルだけ見て進撃SSかどうか判断する人居るし
お前も俺らと同じだぞ?
乗っ取ってみる
エレン「……どうしたんだミカサその乳は」
ミカサ「言葉の通り。私は自分の体を支配することができる。ので、腹筋を胸に移動させてみた」ペロン
エレン「おおっ、あのバッキバキだった腹筋が影も形も」
ミカサ「今の私はエレン好みのボンキュッボン。多少固いのは思春期特有のものと思って」
エレン「うぅ、あの乳は正直かなり好みだが元が腹筋だと思うと」
ミカサ「お望みとあらば大腿筋からも追加しよう」
エレン「怖いから! 筋肉大移動怖いから!!」
筋肉でできた胸か・・・固そう
ミカサ「さあエレン、愛し合おう」
エレン「いきなりにも程があるな」
ミカサ「……したくないの?」
エレン「したくないと言ったら嘘になるが、ならしようかとホイホイ突っ込めるほどオレは飢えちゃいない」
エレン「それに……しようにも今のオレは避妊具の類を持っていない。うっかり零れて大当たりなんてことになったら」
ミカサ「その点なら心配ご無用。エレン、私は自分の体を支配することができる」
エレン「どういうことだミカサ」
ミカサ「言葉の通り。私は自分の体を支配することができる。ので、子宮口を完全に閉じてみた」
エレン「ならしようか」
ミカサ「あんっ」
さすがアッカーマン
気付けエレン、肉体を支配することで確実に妊娠しないことができるなら肉体を支配することでその逆もできるということだぞ
エレン「それにしても、毎月の床屋代もバカにならないな」
ミカサ「行ったことがないからわからない」
エレン「自分で切ってるのか?」
ミカサ「当たらずといえども遠からず。エレン、私は自分の体を支配することができる」
エレン「どういうことだミカサ」
ミカサ「言葉の通り。私は自分の体を支配することができる。ので、その気になればショートもロングも自由自在」シュルシュル
エレン「その能力を某教官や某団長に分けたれよ」
エレン「……くっ! いつの間にか伸びた髪が身体に絡みついて」
ミカサ「私の髪を撚り合わせて作られたこの荒縄、容易には解けまいて」
エレン「髪が服の中に入り込んで……アッー!」
貞子かwww
オチ言われちった。ので、おしまい
別のオチを考えてみる。
エレン「調査兵団に入団して早20年」
エレン「本当に色んなことがあった。辛いことも嬉しいことも」
エレン「しかし不思議でならないのはお前とリヴァイ団長だ」
エレン「……20年の歳月を経て、何故一向に老けない?」
ミカサ「エレン、私は」
リヴァイ「エレン、俺は」
リヴァミカ「自分の体を支配することができる」
エレン「どういうことだミカサ、リヴァイ団長」
ミカサ「言葉の通り。私は自分の体を支配することができる。ので」
リヴァイ「細胞の老化も自由自在」
ミカサ「その気になれば幼女から熟女まで」
リヴァイ「その気になればショタから歴戦のナイスシルバーまで」
エレン「もうやだこの2人」
おしまい。くぅ疲
リヴァイはその能力使って身長伸ばせ
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