くすぐり

いおりんぺろぺろ

靴を舐める。

なでなで

しかん

良くやった

これ以上撫でたらほんとにハゲちまうぞ

伊藤カイジに見えて来た

いおりん期待

Ｐ「いおりー、いるかー？」

伊織「ん、うるさいわねー。なによ？」

Ｐ「伊織、お前がアイドルになってはや数ヶ月。心なしか、背丈も高くなった気がするな」

伊織「い、いきなりなによ…気持ち悪いわね」

Ｐ「成長したな伊織」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

伊織「ふぇっ、な、なに…」

Ｐ「いい子だなー」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

伊織「ちょ、やめ、やめなさいよっ…！」ﾊﾞｼｯ

Ｐ「……」

伊織「あ……」

Ｐ「……」

伊織「ご、ごめん……つい」

Ｐ「……」

伊織「…ご、ごめんって、言ってるじゃない……」

Ｐ「……」

伊織「…っ、ね、ねぇ──」

Ｐ「伊織は可愛いなー」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

伊織「ぅあ……ちょ、やめっ……もう…」

Ｐ（なかなか楽しめた。じゃあ次は>>19だな）

いおりん可愛いよいおりん

っｋｓ

遠いな

はぐ

kskst

可愛いなーって連呼しながらなでなで続行

Pなりに考えた恋人デート

伊織の目の前で100%オレンジジュースがぶ飲み

頬擦り

手マン

Ｐ（俺なりに考えた恋人デートだ、よーっし伊織とデートしちゃうぞー！！）

Ｐ「伊織、どこか出掛けたいところはないか？」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

伊織「え？　で、出かけたい、と…こ、ってナデナデやめなさいよっ！///」

Ｐ「おうふ」

伊織「じ、じゃあ……仕事もあるし、スタバにでも行く？」

Ｐ「そうか、仕事があるのか…」

伊織「アンタプロデューサーでしょうが…」

伊織「じゃあ、行きましょうか。車出してよね」

Ｐ「はいはい」

Ｐ（と、ここで油断した伊織に>>28ッ！！）

ジャイアントスウィング

これ
http://i.imgur.com/SZaVuED.jpg

でこちゅー

>>26

キス

ほっぺちゅー

いい流れだ

いいぞいいぞ

いいね
支援

伊織「さぁ、いきま──」

Ｐ「えい」ﾋﾟﾄｯ

伊織「ぅひゃあ！？」ﾋﾞｸｯ

Ｐ「顔にオレンジジュース、ついてんぞっ」

伊織「……アンタが今、つけたんでしょうが！」ﾊﾞｷｯ

Ｐ「ぐほぉっ！！」

伊織「ったくもう！」ﾌﾟｲｯ

Ｐ「ぐぎぎ……」

伊織「……」ﾁｭｰ…

Ｐ（そこは素直に飲むのな……可愛い）

かわいい

スタバに行くのにｗｗｗ

きゃわええええ

　ﾌﾞｲｰｰｰｰﾝ──……

Ｐ「そういえば伊織、昨日の収録はどうだった？」ﾌﾞｰﾝ

伊織「特になにも…いつも通りよ。ほら、よそ見すんじゃないわよ」

Ｐ「へいへい…」ﾌﾞｰﾝ

伊織「……」

Ｐ「……」ﾌﾞｰﾝ

Ｐ（沈黙か。ここで気まずくならないのが俺たちの強みだが……。
　　さて、セクハラでもするか。どんな下ネタを言ってやろう…）

Ｐ「>>44」

ksk

kskst

ブラ見えてるぞ

ほっぺにちゅー！

女はやっぱり巨乳だよね

鎖骨がいやらしいよね

これはいいスレだ

Ｐ「鎖骨がいやらしいよね」ﾎﾞｿｯ

伊織「え、なに？」

Ｐ「鎖骨が、ﾌﾋｯ…いやらしいよね」ﾎﾞｿｯ

伊織「……ごめん、よく聴こえないんだけど」

Ｐ「鎖骨がいやらしいよね」ﾎﾞｿｯ

伊織「……っ」ｻｯ

Ｐ「……」

伊織「……この変態」ﾎﾞｿｯ

Ｐ（ありがとうございますッ！）

Ｐ「>>52」

kskst

ｋｓｋｓｋ

おでこがキュートだ

ksk

そういうところがかわいいんだよな、いおりんは

77…か…

結婚しよう

ありがとうございますッ！

おいおい

サイズのことか？

Ｐ「77…か…」ﾎﾞｿｯ

伊織「…はぁ？」

Ｐ「おっ。どうした、おっ？　まだ俺は〝７７〟しか言ってないぞ」

伊織「べ、別になんでもないわよ」

Ｐ「……78…13歳、か…」

伊織「ちょっと！　アンタ今む、むむ、胸の話してるでしょ！？///」

Ｐ「え、胸？　なんだ伊織、仮に俺が胸の話をしていたとして、
　　お前に迷惑になるようなことがあるのか？」

伊織「え、えっ？///」

Ｐ「だーかーらー。まぁ、そもそも数字だけで察せてしまうこと自体、
　　俺には甚だ理解できないんだがな。俺は万が一のことを考え、
　　数字だけを並べて独り言のように、お前たちのプロポーションについて考えていたんだ」

Ｐ「なんだ伊織、おっぱいのことで何か悩みがあるのか？」

胸の大きさなんて関係ない

良スレ

ちっぱいだからこそいおりんはよいのだ
ちょっと肋骨浮いてるくらいが理想

伊織「お、おぱっ…///」ｶｧｯ…

Ｐ「いや、普通はわからないだろ……数字だけでそこまで反応できるって、
　　大抵の人間には出来ないぞ。それだけ意識しているとしか思えない」

伊織「うっ……」

Ｐ「おぱーい、気になるおぱーい」

伊織「う、うるさいこのセクハラ変態大魔神ッ！！///」

Ｐ「ちなみにさっきの78は亜美と真美のものだ」

伊織「し、知ってる…！」ﾌﾟｲｯ

Ｐ（ですよねー。あぁいおりんマジちっぱい守護神）

Ｐ「>>67」

カラオケでひたすら伊織の持ち歌を歌い続ける

いおりん！おっぱい膨らんだね！

いおりんの鎖骨をなめる

加速下

72だ

伊織、愛してる。真剣にお前との結婚を考えてるから、あと3年待っていてくれないか？

でこちゅーして謝ってデート継続

いおりんのおっぱいマウスパッドを偶然見かけて購入して目の前で使い心地を確かめる

俺は控えめな方が好きだよ

このスレは控えめな感じから始まって良いね
いきなりデレデレしないのが良い
伊織もﾃﾞﾚが控えめでよく出来てる

SSのデコちゃんはツンデレすぎるがめっちゃ最高

Ｐ「伊織、愛してる。真剣にお前との結婚を考えてるから、あと3年待っていてくれないか？」

伊織「……え、えええ、…？」

伊織「……なぁっ！？！！？？」

Ｐ「俺はさ、アイドルを目指している伊織を見てていつからか……好きになっていた」

伊織「はぁ？　はぁあ！？///」

Ｐ「プロデューサーとして、トップアイドルを追いかけるお前が純粋に──」

伊織「ちょぉーっとストップストップ！！///」

Ｐ「……なんだよ」

伊織「な、なにを言ってるんですか……？」ﾁﾗｯ

Ｐ（いきなり敬語になっちゃういおりんかわわ）

探り探りな感じがいいよね

きゃわわ

可愛い！

これほどの出来の伊織ssは久しぶりだな

可愛すぎます

良いよ凄く良い
今までPって呼び捨てだったのが付き合い始めたのをきっかけに名前呼び捨て来るかとおもいきや
名前にさん付けないおりん超可愛い

Ｐ「分かった、じゃあ簡潔に言うよ……伊織、好きだ。好きなんだ」

伊織「ぁ、うあっ……ぅ、うん…///」

Ｐ（俺死んでもいい、てかスタバ遠いなおい。うーん、遠回りしようかな…）

Ｐ「待って、くれるか……？」ﾁﾗｯ

伊織「……ぇ、えっと…」

Ｐ「伊織」

伊織「は、はいっ……」

Ｐ「言うなら、はっきりと言ってくれよ。いつもの伊織らしくさ」

伊織「ぅ……、ほ…保留ッ！///」

Ｐ「保留？」

Ｐ（ほほう、まぁそうくるか）

いおりん可愛すぎ警報発令

ニヤニヤが 止まらない

遅いよ
もう飲みこまれちゃった

伊織「そ、そうよっ…てか、いきなりなに！？　
　　　この、す、スーパーアイドル伊織ちゃんに向かって告白って…！///」

Ｐ「…ああ、そうだよな。俺はお前のプロデュ──」

伊織「でもっ！　３年経ったら…どうなるかなんて、誰にも分かんないわよっ」

Ｐ「……そうだな」

伊織「……バカッ」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

Ｐ（やべぇ、いおりんと本当に結婚したい。連れ去りたい。
　　このまま連れ去りたい）

Ｐ（でもなー、安価が少ないなー……。
　　この雰囲気いいんだけどなー──）

Ｐ（──しょうがない、セクハラでぶち壊そう）

Ｐ（>>92でもするか）

支援

デコチュー

ksk

それとなくくっつく

揉む

そっと手を握る

今度こそでこちゅー

>>90

デコを撫でる

チンボッキしたので大袈裟にチンポジ修正

手を重ねる

パイたっち

でかした

くそっ逃した…

だがよくやった

Ｐ「……」ｽｯ

伊織「っ……！　…、……///」

Ｐ（縮こまっちゃったよ、なんだこの可愛い生き物）

伊織「……片手、危ない、わよ…」

Ｐ「ちょっとだけ」ｷﾞｭｯ

伊織「……もう」

伊織「…あったかい」ｷﾞｭｯ

Ｐ（空気変わんないな、でも超いい……もう死んでもいい）


>>106　どうする？　数字安価で

１：スタバに到着して雰囲気リセット
２：まだちょっとこの雰囲気続ける

22222

2

1

kskst

にー

スタバに到着して2

1

１

１

2

2

1

>>106
戦犯

いやまぁこのまま甘々で有り続けても話進まないしいいだろ

焦らない
いおりストは焦らない

うむ
今必要なのは展開だ、きっと

ちかたないね
安価だものね

じわじわクライマックスに持っていくには段階が必要だ
１も正解

どっちでも正解だったんだ

どっちに転んでもそこにいおりんがいるんや

スタバでデコリッチすればいいじゃないか！

>>119がいいこといった

>>119
これが真理だな

>>119
兄貴と呼ばせてくれ

Ｐ「…おっ、着いたぞースタバ」

伊織「あっ、そうね」

　────
　 ──

伊織「アンタ、ブラック飲めるんだ」

Ｐ「大人になれば分かる味だ」ｽﾞｽﾞｽﾞｰ

伊織「ふーん……」ｽﾞｽﾞｽﾞｰ

Ｐ（あぁ、可愛いなー。困らせてオロオロしているいおりんを見たいなー）ｳｽﾞｳｽﾞ

伊織「……なに気持ち悪い動きしてるのよ」

Ｐ「い、いや…なんでも」

Ｐ（なにか、なにかしたい……ここは、やはり言葉責めか？）

Ｐ「>>130」

一つの飲み物を二人で

こぼして濡れたいおりんを吹いて差し上げろ

デコにクリームついてるぞ

それ、少し飲ませてくれないか？

「そっちも美味しそうだな」でストローぱくー

デコリッチ

↓デコリッチの画像

あのさぁ…

これはないわー

きたぁああああああ

Ｐ「デコリッチ」

伊織「んー？」ﾁｭｰ…

Ｐ「デコリッチがしたい」

伊織「…えっ？　デコリッチ？」

Ｐ「デコとはもちろん、お前のことだ伊織」

伊織「デコ言うなっ！」

Ｐ「ちょっと待ってろ」ﾋﾟｭｰ─

伊織「えぇ、ちょっ…とぉ……」

　────
　 ──

Ｐ「コンビニでコーヒーゼリーを買ってきました」

Ｐ「それと、バニラクリームフラペチーノを購入いたしました」

④

Ｐ「じゃあ、始めようか」

伊織「あのー……何を？」

Ｐ「伊織、コーヒーゼリーとフラペチーノを口に含んでくれないか」

Ｐ「美味しいぞー？」

伊織「な、なによいきなり…怪しいわね……──」

伊織「──…っ、……ぅん…」

Ｐ「口の中でゼリーとフラペチーノを混ぜるんだ、さぁ早くっ！！///」

伊織「っ……んぅ？」ｸﾁｭｸﾁｭ

Ｐ｢それを今から俺が飲みます｣

伊織「んッ！？？！？？？」

Ｐ（おう、よく吐き出さなかった伊織。及第点だ）

支援

http://i.imgur.com/T4espE9.jpg

せっかくほのぼのだったのに

俺は嫌いじゃないよ

Ｐ「俺が伊織の口にストローを突き刺すから、伊織をジッとしてるんだぞ」

伊織「んーっ！　んぅっ…！！」

Ｐ（飲み込めばいいのに…焦っているのか、はたまた脈アリなのか）

Ｐ「じゃ、いっきまーす……」

伊織「～～～～っ！！///」

Ｐ（まぁ、ギリギリでやめるんだけどさ）ｽｯ

伊織「～～……！！　……っ、…？」

Ｐ「冗談だ。ほら、飲み込んでいいぞ」

伊織「……」ｺﾞｯｸﾝ

Ｐ「……あれ」

Ｐ（キーキー言って怒らないのか？）

伊織「中途半端とか、やめてよね。このバーカ！」

Ｐ「お、おう。そうだな」

Ｐ（ん？　……ん？）

この>>1は優秀だな

ほ

うむ

つづけろください

伊織「ほら、帰るわよ」ｽｸｯ

Ｐ「あ、ああそうだな」

伊織「そろそろ帰らないと仕事遅れちゃうわよ」

Ｐ「そこまで急がなくてもいいだろ、まだ時間はある──」

伊織「馬鹿ねー。アンタ、伊織ちゃんを連れ出して告白までして、
　　　スタバのコーヒー一杯で済まされると思ってるの？」

Ｐ「……えっ」

伊織「今日は仕事の時間まで買い物よ。
　　　アンタをずっとこき使ってやるわ」

にひひっ

ほう

Ｐ「えぇ！　お、俺まだ仕事が…」

伊織「そんなの関係なーいっ！」

Ｐ「うぅ、律子に怒られる……」

伊織「だーもううるさいわねーっ。ほら、行くわよ──」


　伊織「──覚悟しておきなさい、にひひっ♪」ﾆｺｯ




　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　おわり

乙



じゃねーよ早く続き書けよハゲ

乙

最後だけ見えんな
続きはよ

よくやった
心残りもあるが乙

乙

朝一に映画に見に行かなければならないからここで・・・
上映中寝るわけにはいかないからな

もう少し長くやりたかったけど、ここで終わるのが一番かと
またやりたくなったらやる乙

良かった
乙

おしいな

誰か続き代行はよ

乙です
また>>1のSSに巡り会いたいものよ