しえんぞ

代行ありがとう

あくしろよ

酉wwwwwwwww

>>5
スマホとかでID変わりやすい環境なんじゃない？

竜華「風にあおられてバランス崩したら」

竜華「路肩の田んぼに足はまってもた」

竜華「しかも抜けへん」

竜華「どないしよ…」

>>10

死ね

ひろえがくる

119

あっ、助かってしまう

よし終わったな

>>11
お前竜華ちゃんになんの恨みがあんねん....

竜華「うーん、人呼ぼうにもまず人がおらんからなぁ…」

竜華「うーん…」

竜華「…あんま使いたくなかったけど…｣ｺﾞｿｺﾞｿ

竜華「119するしかないk

ｽﾙ ﾎﾞﾁｬ

竜華「」

竜華「神様！あんまりやで！｣ｳﾜｰﾝ

竜華「うう…どないしよ」

>>17

ちゃちゃのんけえへんの？

119番しようとした瞬間
もしくはしている最中に邪魔が入れば助からないぞ

ちゃちゃのん

ひろえが通りかかった

愛宕ネキが来て一緒にはまる

恨みとかじゃなくそういう主旨のスレなので

ちゃちゃのん(動詞)

ふむふむ

( ﾟ∀ﾟ)o彡°ちゃちゃのん!ちゃちゃのん!

なんかすげーひさびさに見た

いちご「ちゃっちゃのーんはー♪」

竜華「あ、あれってたしか…」

いちご「ちゃっちゃちゃーのちゃー…んぉ？なにしとんの？えーと…」

竜華「清水谷、千里山の清水谷や！」

いちご「おーおー、あの名門の大将さんかいな。こんなとこでなにしとんの？」

竜華「ちょっと助けてほしいんやけど！！」

いちご「いきなり助けて言われてもなぁ…」

いちご(どないしょ？)

>>30

通りかかったひろえを呼ぶ

押す

くすぐり

コンクリートを竜華がはまったところに流し込む

一緒にはまる
（竜華は靴を脱いで普通に上がる）

おもちを揉む

お前等、竜華では不満なのか

流石はちゃちゃのん
期待を裏切らない報われなさ

いちご(とりあえず引き上げるかいの)

いちご「ほれ、掴まり」

竜華「おおきに！！｣ｶﾞｼｯ

ｸﾞｲｯ

いちご「あ」

竜華「え？」

ﾎﾞﾁｬ

いちご「……」

竜華「…あの」

いちご「………ええい、ままよ！」

いちご「あんた、ちゃちゃのんの背中使ってこっから出るんや！」

竜華「あ、いや、靴脱いだら抜けれました。ありがとうございました｣ﾍﾟｯｺﾘﾝ

いちご「」

よっしゃ！ちゃちゃのんも靴を脱いだら上がれるやん！(歓喜)

背中向けた拍子に両手ついてしもた

竜巻に見えた

いちご「ちょ、ちょっと待ってえな！ちゃちゃのんほって行く気かいな！」

竜華「そんなわけないやん。ちゃんと助けるで。ほら、掴まって」

いちご「ありがと…｣ｸﾞｲｯ

竜華「あ」

いちご「え？」

ﾎﾞﾁｬ

竜華「…」

いちご「…なぁ、あんt

竜華「ああああああもおおおおおなんでこうなんのおおお！！！｣ｳﾜｰﾝ

いちご(ど、どないしょ…)

>>42

ちゃちゃのん音頭で元気づける

ひろえに電話

諦めて自害

竜華の顔を田んぼに押し込む

通りかかった愛宕ネキがつまづいた拍子にぶつかって再びはまる竜華

諦めてカカシとして生きていく

いっそこのままいちゃらぶ

これはひどい

これで静かになるね！

イチゴのようにかわいくてー

いちご(というか、そもそもちゃちゃのんは田んぼにはまることなんかなかったじゃろ)

いちご(なんもかんもこの女のせいじゃ)

竜華「うう…怜ぃ…｣ｸﾞｽﾝ

いちご「ふんっ｣ｶﾞｼｯ

竜華「うわっ！？」

ﾍﾞﾁｬ

いちご「自業自得じゃ｣ﾌﾝ

竜華「ぷはぁっ！はぁ…はぁ…えええ！？なんで？？？うちがなにしたんよ！！」

いちご「元はと言えばあんたがはまらんかったらちゃちゃのんまではまらんかったんじゃ！」

竜華「な…なんよその言い方！そっちがドジやから一緒にはまったんやろ！あんたがしゃんとしとったら今頃出れとったわ！あほ！」

いちご「なんじゃと！？」

竜華「やんのか！！」

>>55「お、竜華やん。なにしとんの？」

代行

セーラと怜

愛宕ﾈｷ

愛宕ネキ

はっちゃん

怜

しずのん

恭子

絹ちゃん

愛宕ママ

セーラ

セーラ

いちごちゃんこんなことするんですか
失望しましたはやりんのファンやめます

竜華「怜…？」

怜「こんな時期に田植えかいな。あと佐々野さん、やっけ？どないしゃはったん？」

竜華「怜…！怜ぃぃぃぃ！！！｣ｳﾜｰﾝ

怜「うわっ！？ちょ、なに泣いとんの。落ち着きいや｣ﾄﾞｳﾄﾞｳ

怜「佐々野さん、何があったん？どういう状況？」

いちご「実はな…」

ｶｸｶｸｼｶｼﾞｶ

いちご「ちゅうわけなんじゃ」

怜「竜華が悪いわ」

竜華「ええっ！？」

怜「冗談やて。まあどっちもどっちやけど、佐々野さんには竜華の顔面田んぼに突っ込んだ落とし前はつけてもらうで」

いちご「…あぃ｣ﾑｽｰ

怜「さて、と。どないしたもんかな」

>>68

竜華を四つんばいにさせて背中でちゃちゃのん音頭を踊る

とりあえず二人とも一発ずつ殴ってから対応策を考える

腹パン

死ぬ寸前までちゃちゃのんの顔を田んぼに突っ込む

竜華を引き上げて二人で助けを呼びに行く

怜に助けを呼んでもらって、皆で引き上げる

…おいおいどないすんねんこれ

怜はそんな腕力ないから抵抗できるから…

怜は竜華のこととなると強いからなぁ

怜「まああんたらを助ける前にや。佐々野さん」

いちご「ん？」

怜「やっぱ先に落とし前つけてもらうわ｣ｶﾞｼｯ

いちご「えっ？あの、ちょ

ｸﾞﾁｬ

いちご「～～～～～！！！！｣ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

竜華「ちょ、怜もうええって。うちも悪いとこあるし…｣ｵﾛｵﾛ

怜「あかん。こういうのは甘やかしたらまたやらかすからな。厳しせんとあかん｣ｸﾞｲｸﾞｲ

いちご｢｣ｼﾞﾀﾊﾞﾀｼﾞﾀﾊﾞﾀ

ｼｰﾝ…

竜華「ちょ、怜！これ以上は…！」

怜｢ﾁｯ。しゃーなしやで｣ｸﾞｲｯ

いちご「はーっ…はーっ…はーっ…｣ｸﾞｯﾀﾘ

怜「これで懲りたやろ。二度と竜華いじめてみぃ。今度はマジで殺すからな」

いちご｢｣ｺｸｺｸｺｸ

こーわーいー

ひゃあ。怖い

なんやこいつ・・・(ドン引き)

怜さんはSやな

竜華「やべぇよ・・・やべぇよ・・・」

ドン引きですわ

怜「そや、あんたら助けるんやったな」

竜華「そ、そや！頼むで怜！」

怜「任せとき｣ｸﾞﾁｬ

竜華「あ」

いちご「あ」

怜「あ」


怜「竜華…ごめn

竜華「怜ｰ｣ｷﾞｭｰｯ

怜「ちょ、佐々野さん見てるって///」

いちご(どないしたろ)

>>86

反撃開始

二人の仲を冷やかす

清水谷とか園城寺という苗字といい
竜だったり怜だったりとか
こいつらはヤクザの娘なんじゃないかとよう思うわ
やたら義理に厚いし長期入院できるかねもあるし

怜の口に泥詰め込んでやる

この際怜の顔も田んぼに突っ込ませる

バイバイちゃちゃのん

ひえっ・・・

今度は竜華がキレる・・・

さすがちゃちゃのんや

これは泥沼ですわ

泥レスキャットファイト待ったなし

いちご「おら｣ｸﾞｲｯ

怜「えっ

ﾍﾞﾁｬ

いちご「自業自得第二弾じゃ！ざまーm

ｺﾞｽｯ

いちご｢｣ｷｭｳ

竜華「…怜に手ぇ出すやつは許さん」

竜華「怜！大丈夫！？｣ｸﾞｲｯ

怜「うぇ……口に泥入った…｣ｸﾞｽﾝ

竜華「怜…ごめんな、うちがついててこんななってもうて…」

怜「竜華…｣ｷﾞｭｯ

竜華「怜…｣ｷﾞｭｯ

いちご(もういやや)

そろそろ助けてあげて>>98

ｵｺｼﾃ…ｵｺｼﾃ…

>>94

怜かちゃちゃのん携帯持ってるだろ119しろ

ハギヨシがくる

雨が降って怜と竜華だけ脱出

ひろえが通りかかった

結局いつもどおりか

ﾎﾟﾂﾎﾟﾂ ｻﾞｰｯ

竜華「あ、雨降って来た」

いちご「最悪じゃあ…」

怜「…いや、むしろ…」

竜華「怜だけでも濡れんといて｣ｷﾞｭｯ

怜「うちはええから、竜華は風邪引かんといてな｣ｷﾞｭｯ

いちご「死ね」

怜「聞こえてるで」

ｻﾞｰｯ

竜華「怜、寒ない？大丈夫？」

怜「竜華、そろそろ足動くんちゃう？」

竜華「え？…ほんまや！！これなら…」

怜「ようやくやな…」

怜竜は哲学

ほしゆ

ちゃちゃのんグレてもうた

竜華「怜、大丈夫？帰ったらシャワー浴びよな」

怜「洗いっこしよなー」

竜華「もー、どうせまたうちのおっぱい触りたいだけやろ」

怜「竜華のおっぱいは太ももの次に得点高いからな」

竜華「ふふ、なにそれ」



いちご(誰か助けて)


終われ

はい

晩飯食うので落としてもらっていいです。残ってたらまたなんか書きます

おつ

おつ
ちゃちゃのんは救われないのか…

まーたちゃちゃのんが不幸な目にあったのか

残ってほしい

ここから愛宕ネキが登場する第二章やな

落とさせない

ちゃちゃのん救済するまでは落とさせない

ちゃちゃのんを不幸にしたままではいけない

考慮しとらんよ・・・

保守
ちゃちゃのんがワハ衣豊音に続いて不幸枠になるとか…そんなんあんまりっしょ！

敗因は歌わなかったこと

ちゃちゃのん音頭踊ってたら助かってたな

泥にはまってるのにどう踊れと

いちご「寒い…助けて…」

ゴオオオ　ビュウウウ

いちご「ｶﾞﾁｶﾞﾁｶﾞﾁｶﾞﾁ」

ビュウウ…　ｶﾞﾂﾞﾝ!!（その辺の看板とか）

いちご「ウッ……がっは……」

いちご「（死ぬ………）」

いちご「（ただ…助けようとしただけなのに………）」

ｼﾞｬﾊﾞｼﾞｬﾊﾞｼﾞｬﾊﾞ

いちご「（まずい、流されとる…動かな…）」

ｼﾞｬﾊﾞｰﾝ

いちご「（何じゃ…ここ……）ウッ！？（く、くさっ！！）」

いちご「（ま、まさか…肥溜め……？）」

いちご「（そんな…こんな…惨めな最期なんて…嫌………嫌あぁ……）」


おわり

ハッピーエンドやね(白目)

>>121
おい





おい

安心しろ海賊版だ

俺「ちゃちゃのん助けに来たぞ！さあこれを掴め！」ﾎﾟｲ

いちご「ぎゃああああ！何で蛇なんじゃあああああ！」

安価が一つ上なら、ハギヨシが皆を助けてハッピーエンドだったかもな

ホシュ

安価は博打だし多少はね

>>126
安価によって善人も腹パンする
それが掟

ほ

落とさせない

ちゃちゃのん

ぽ

ほ

ほ

ほ

洋榎ちゃんが出なかった

ほ

まだかな

落とさせない

ほ

ho

ほ

怜竜見に来たのに終わってた
保守

ほ

いちごのようにかわいくて～♪