ロラン「テレフォンショッキング」(117)
テンテテテテテン テンテンテン
タモリ「こんにちは!」 \コンニチハー!/
タモリ「新しい週の始まりだね!」 \ソーデスネー!/
タモリ「今週何しようかな~」 \ソーデスネー!/
タモリ「毎日テレフォンショッキングだしな~」 \ソーデスネー!/
タモリ「休みたい!」 \アハハー!/
タモリ「実は今、裏で すごい大変なことになってんだよ」 \エエー/
タモリ「ドタバタしてんの」
タモリ「・・・いける?ああそう」
タモリ「金曜日 シン・アスカからのご紹介」
タモリ「初登場 ロラン・セアックさんです!」
ローラ「こんにちは」ヒラヒラ \キャー!!/
初っぱなから御曹司がやりやがった
Wkwk
きたああああああああああああ
タモリ「ロラン・セアックさん?」
ローラ「はい」 \キレー!/
タモリ「え、女性だったの?」
ローラ「・・・」 \キレー!/ \ビジンー!/
タモリ「今すごい目で睨まれた気がした」 \アハハー!/
ローラ「誤解ではありませんか?」
タモリ「誤解・・・?あ、そう
ドキッとした」 \アハハー!!/
ローラ「そうですか」
wktk
タモリ「電話とちょっとイメージ違うよね?」
ローラ「・・・ええ、よく言われます」
タモリ「何を?」
ローラ「お電話では性別が違うようだ、と」
タモリ「電話では性別が違う?」 \クスクス/
ローラ「ええ」
タモリ「メールではなく?」 \クスクス/
ローラ「あ・・・」 \クスクス/
タモリ「あ、いや、そういう人もいると思うよ」 \アハハ/
ローラ「で・・・ですよね、いらっしゃいますよね」
タモリ「ごくまれに」 \アハハ!/
タモリ「100分の1アンケートは、『私はムーンレイスだ』です!」
ローラ「ごくまれにでも、いるのならばいるのでしょう」
タモリ「ええ!ええ、ええ、ええ!います!」 \クスクス/
ローラ「これを・・・」スッ
タモリ「これは?」
ローラ「シンからお土産を忘れるなと言われておりますので」
タモリ「ああ、どうも!ありがとうございます!
これはこれは・・・ダイコン」 \ダイコン…/
ローラ「お気に召していただければ幸いです」
タモリ「お気に召しました!」 \アハハ/
ロラーン!
ダイコン…
待ってた、>>1乙
ローラ「冬は大根の季節ですから
葉も余さず食べられ栄養価も高い いい野菜ですよ」
タモリ「私もね、ダイコン好きなんだよ
おでんのダイコンとか」
ローラ「私はお鍋が」
タモリ「ああ、いいねぇ」 \イイー!/
ローラ「今度、私の住んでいる土地で野菜の収穫祭が行われるんです
ダイコン以外にも新鮮な野菜がたくさん収穫され
最後はそれをスープにしてみんなで飲むんです」
タモリ「ちなみにロランさんも、野菜の収穫をするの?」
ローラ「おかしいでしょうか?」
タモリ「外見からは野良作業するようなイメージがわかないよね」 \ミエナーイ/
ローラ「普段はズボンをはいていますので」 \ザワッ!/
タモリ「へぇ~・・・へぇ~・・・?」
ローラ「手を見ればおわかりになるでしょうに」スッ
タモリ「け・・・結構ゴツゴツしてるね」 \ゴツゴツ?/
ローラ「ええ、普段はくわをもっていますので」 \ドヨッ!/
わァが世の春が来たァァァァァ!!!!
タモリ「いいですね、収穫祭!」 \イキターイ!/
ローラ「ぜひお越しください
きっと皆さんも歓迎してくださいます」
タモリ「行きたい!」 \アハハッ!/
ローラ「フフッ」
タモリ「花、たくさんきてます!」 \オオー!!/
ローラ「あの、これはなんのお花なんでしょうか?」
タモリ「え?」
ローラ「ごめんなさい
テレビジョンに余り詳しくないもので」
タモリ「あ、いえ全然!
これはロランさんの出演祝いの花輪」
ローラ「そうだったんですか」
タモリ「そうだったんですよぉ~」 \クスクス/
御大将「貴様の毛髪を取りつつ、神の世界への引導を渡してやろう!」
タモリ「や、やめてください!!」
何でロランは女装OKしてんだ
>>17
ヒント:視聴率
タモリ「あ、すごい!
月の女王ディアナ・ソレル!」 \オオー!/
ローラ「キエル・ハイム嬢、ありがとうございます・・・」
タモリ「キエル・ハイム?
ディアナ・ソレルじゃなく?」 \ザワザワ/
ローラ「あ・・・、ディアナ様です
ありがとうございます、ディアナ様!」
タモリ「ディアナ・ソレルだよね
キエル・ハイムって――」
ローラ「――口を慎みなさい!!」
タモリ「はい!?」
ローラ「ディアナ様を呼び捨てにするとは何事ですか!
礼儀をお知りになったらどうなんですか!」
タモリ「・・・申し訳ありません!」
ローラ「まったく!」
よく見たらロランじゃなくてローラ表記だった
小清水「ナージャです」
私のローラもついにいいともデビューか
タモリ描写の精度が悔やまれる
タモリ「さっき、ディアナ様のことをキエル・ハイムって呼んだよね?」
ローラ「記憶にありません」 \イッター!/
タモリ「さっきからちょいちょい誤魔化しにきてない?」 \クスクス/
ローラ「・・・知らないのですか?
ディアナ様はキエル・ハイム嬢と瓜二つなのですよ」
タモリ「そうなの?キエル・ハイム嬢って誰?」
ローラ「キエル・ハイム嬢とは地球に住む、ある女性の方です
ディアナ様をキエル・ハイム嬢とお呼びになることも
地球ではまれにあることなのではないですか?」
タモリ「いや、私に聞かれても」
ローラ「あります!」
タモリ「あ、そうなんですか」
ローラ「ふぅー・・・」
タモリ「溜め息ついてるんだけど・・・」 \クスクス/
ローラ「つ・・・ついていませんよ」 \ツイテター/
>>23
基本的にタモリはあまり喋らない・喋り方の抑揚が特徴的
だから、文章に引き起こすととても味気ないし、文章も連想しにくいと思うんだわ
ってうちの犬(オカマのコーギー)が言ってる
タモリ「ソシエ・ハイム!」
ローラ「お嬢さん、ありがとうございます」
タモリ「ハイム? どこかで聞いたような・・・」 \クスクス/
ローラ「いいじゃないですか!
僕の個人的な知り合いですよ!」
タモリ「そう?・・・僕?」 \クスクス/
ローラ「それよりも!他に花を贈ってくださった方!
グエン・サード・・・ライ・・・」
タモリ「大丈夫?顔色が悪いけど」
ローラ「・・・大丈夫です」
タモリ「本当に?そうは見えないけど――」
ローラ「リリ・ボルジャーノ様!
あ、これはシド爺にジョゼフ、フラン!
キースとパン屋のお嬢さんまで!皆さんありがとうございます!」
タモリ「なんか誤魔化してない?」 \クスクス/
ローラ「・・・確証もなしにむやみやたらと人を疑うものではありませんよ」
タモリ「あ、はい」 \クスクス/
かわええ私のローラ
待っていた
御大将も贈ってれば面白いのに
>>25
コーギーお利口すぎんだろ
タモリ「前回登場シン・アスカからのメッセージです」
ローラ「はい」
タモリ「『帰るときはオーブに寄ってくれ
誰でもいいからそばにいてくれ』」
ローラ「プラントではなくですか?」
タモリ「あいつオーブに拘留されちゃったんだよ」 \クスクス/
ローラ「なぜ?」
タモリ「失言が多いから」 \アハハッ!/
ローラ「相変わらずですね
行きたいのは山々なんですが
こちらにも都合というものがありまして」
タモリ「だってよシン!」 \アハハッ!/
ローラ「シンも観ているんですか?」
タモリ「たぶん、カガリ・ユラ・アスハの隣で」 \アハハッ!/
ローラ「はい?」
そろそろ来る頃だと思ってた。
ローラ可愛いな
えっギム・ギンガナムは?
タモリ「ロラン・セアック・・・」
ローラ「はい」
タモリ「ロランって男の名前だよね?」
ローラ「・・・ええ」
タモリ「女性に男の名前って珍しいなぁって思って」
ローラ「・・・本名はローラ・ローラと言います」
タモリ「本名?」 \ザワザワ/
ローラ「ええ」
タモリ「でもシンはロランって呼んでたよね?」
ローラ「ロラン・セアックはニックネームです」
タモリ「ニックネーム?」 \クスクス/
ローラ「なにか問題でも?」
タモリ「いえいえ
ローラって呼ぶべきですか?」
ローラ「どちらでも、お好きなほうで」
タモリ「あ、わかりました」
>>21許せ
タモリ「女性なのに男の名前のニックネーム?」
ローラ「はい」
タモリ「それって失礼じゃない?」 \シツレーイ!/
ローラ「別に構いません」
タモリ「ニックネームで呼ばれる割合ってどれくらいなの?」
ローラ「・・・半々くらいです」
タモリ「ちなみにそれって誰が呼び始めたの?」
ローラ「え?・・・ある領主の方が」
タモリ「ある領主?」
タモリ「その領主さんってのはなんなの?
なんで君の事をロランって呼び始めたの?」
ローラ「え?ロラ・・・はい」
タモリ「え?え?」 \クスクス/
ローラ「呼び始めた理由は月ディアナ・カウンターに対しての牽制ですね」
タモリ「あ~、なるほど!
ローラさんはガンダムのパイロットなんだよね?」
ローラ「はい」
タモリ「あ、それで!女性がガンダムのパイロットだと
ディアナ・カウンターになめられてしまうから」 \アー…!/
ローラ「え?」 \エ…?/
タモリ「え?」
ローラ「え、ええ!ええ、そうです!」
タモリ「え?違うの?」
ローラ(しまった、話を余計にややこしくしてしまった)
ローラ「そうですね、女性パイロットであることを隠すため
それが定着しロランと呼ばれるようになりました」
タモリ「はぁ~、やっぱそういうのもあるんだね」
ローラ「あるんですね」
タモリ「へぇ~・・・」
ローラ「ふー・・・」
タモリ「なんかスタジオに入るのがギリギリだったって」
ローラ「え?あ、はい、とんだご無礼をいたしました」
タモリ「いえ、間に合ってくれさえすれば、大丈夫ですから!」
ローラ「気を遣わせてしまって申し訳ありません」
タモリ「なんで遅れたか聞いても大丈夫?」
ローラ「はい、大丈夫です」
タモリ「電車が遅れたの?」
ローラ「悪漢に襲われまして」
タモリ「悪漢!?」 \ザワッ!/
客がノリ良すぎるwwww
タモリ「悪漢に襲われたって大丈夫なの?」
ローラ「大丈夫です」
タモリ「襲われたってどういうこと?」
ローラ「歩いていると、いきなり車の中に引きずり込まれて」 \ドヨッ!/
タモリ「引きずり込まれた!?
車に引きずり込まれて何されたの!?」
ローラ「服を剥ぎ取られました」 \ザワッ!/
タモリ「警察にいったほうがいいんじゃない!」 \イッタホウガイー!/
ローラ「え・・・?
いえ、悪漢といっても知り合いの悪漢ですので」
タモリ「知り合いの悪漢!?」 \!?/
御曹司・・・
>>41
なぜ決めつけるのだ!
リリ嬢かメリーベルはやく御曹司を止めに!
あの御曹司本当に何とかしろよw
ローラ「悪漢の話はおいておきませんか?
それよりも私は別の話がしたいです」
タモリ「いや、貴方がいいならいいですけど」 \ヨクナイー!/
ローラ「あまり思い出したくない出来事ですから」
タモリ「はぁ~・・・、にわかには信じられない話だね」
ローラ「たまにありません?」
タモリ「どーだろ・・・あるっちゃあるのか?」 \ザワザワ/
ローラ「ありますよね」 \ナイー!/
タモリ「出川だったらあるって答えてくれるんじゃないかな」 \クスクス/
ローラ「どこのどなたかは存じ上げませんが
その方も悲しい想いをされているのですね」 \アハハッ!/
タモリ「どうだろ!」 \アハハッ!!/
タモリ「女性がガンダムのパイロットって珍しいよね?」
ローラ「・・・」
タモリ「なんで睨むの?」 \クスクス/
ローラ「どうでしょう、知り合いには何人かいますけど」
タモリ「あ、いるんだ」
ローラ「そりゃあいますよ
ガンダムはたくさんあるのですから」
タモリ「へぇ~、ローラさんはその中でも
すごいガンダムに乗ってるってことで」
ローラ「・・・」
タモリ「・・・ローラさん?」
ローラ「はい!あ、はい!」 \クスクス/
タモリ「なんか間がない?」
ローラ「そんなことはありません!ローラです!」
タモリ「なんか間があるような気がするんだけどな~」 \クスクス/
ローラ「またそうやって、疑って!」 \ローラー!!/
タモリ「いや申し訳ない」
ローラ「何を疑っておいでですか!?」 \ロランー!!/
ローラ「はい!」
タモリ「ん?」
ローラ「なにか?」
タモリ「あ、いえ別に」
ロランー!!
タモリ「ローラさんって呼ぶと反応しないよね」
ローラ「そんなことはありませんよ」 \ローラ!!/
タモリ「そう?」
ローラ「勘違いじゃありませんか?」 \ロランー!!/
ローラ「・・・」クルッ
タモリ「フフwwロランって呼ばれたときだけ反応してるよねww」
ローラ「そんなことありませんって!」
タモリ「だって今もそうだったよww」
ローラ「あ・・・、違います!
二回呼ばれたから反応しているだけです!」
タモリ「二回呼ばれると反応するんだ、へぇ~」
ローラ「そうです!」 \ローラー!!/
ローラ「はーあーいー!!!」
タモリ「フフフww」
結局御曹司はホモなの?男もオンナも構わない人なの?
タモリ「ネームプレートもロラン・セアックだよね」
ローラ「そうですね」
タモリ「ロラン・セアックなんだろ?」
ローラ「何を言っているんですか?
違います、ローラ・ローラです」 \ローラー!!/
ローラ「はーあーいー!!!」
タモリ「ネームプレートが間違ってるのに対して
入るとき疑問に思ったりは?」
ローラ「・・・そちらがお間違えになったのでしょう!」
タモリ「申し訳ない!」
ローラ「そのことを棚に上げ、疑問に思わなかったのとは
失礼にも程があるんじゃないんですか!?」
タモリ「申し訳ない!スタッフ!」
>>50
好きになった人が男性でした
アシスタント「」ペタペタッ \クスクス/
『ローラ・ローラ』
タモリ「ちょっと間に合わせで
マジックで急遽作ったやつで申し訳ないんだけど
ネームプレートそれでいいかな?」
ローラ「構いませんよ
見栄えを気にするほどヒステリックではありませんから」
タモリ「ヒステリックじゃない」
ローラ「なんですか?」
タモリ「いえ別に!」
ローラ「でもあなたの言動は目に余るものがあります」
タモリ「申し訳ない」
ローラ「これでは人が安心して眠れませんよ!」
タモリ「人が安心して眠る?」 \クスクス/
ローラ「まったく!以後、お気をつけ願います」
タモリ「はい!はい!気をつけます!」 \ローラー!!/
ローラ「はーあーいー!!!」
タモリ「ローラさん、ちなみにブラジャーのサイズって」
ローラ「ありませ・・・AAAです!!」 \ザワッ!/
タモリ「クッww」
あったら怖いわな
タモリ「AAAにしては、見た感じ結構あるよね?」
ローラ「パッドが入っていますので」 \ザワッ!/
タモリ「パッドが入ってる!?」
ローラ「なにか不都合なことでもありますでしょうか?」
タモリ「・・・女性と会話して
こんなスムーズにパッドの話になったのはじめて」 \クスクス/
ローラ「あ・・・!」
タモリ「あ・・・じゃないよww」 \クスクス/
ローラ「なんという破廉恥なことをお聞きになるのですか!?」
タモリ「遅いよぉ~ww」 \アハハッ!/
タモリ「悪漢に襲われたって何されたの?」
ローラ「悪漢の話はやめてくださいと先程!」
タモリ「悪漢は何人いたの?」 \クスクス/
ローラ「四人ですけど」
タモリ「どんな人たち?」
ローラ「知り合いの悪漢が二人、一人は背の高い男性
もう一人は小柄な女性、残りは黒い服を着た男です」 \クスクス/
タモリ「悪漢は君の服を剥ぎ取ったんだよね?」
ローラ「ええ、恐ろしかったですよ」
タモリ「そのとき悪漢は君に何か言った?」
ローラ「私のローラがテレビジョンに出演するのであれば
一番美しい姿で出演してもらわなければ困る、と」 \クスクス/
タモリ「他には?」
ローラ「私はローラを全面的に支援する、と」 \クスクス/
タモリ「それ悪漢じゃなく紳士だろww」
メリーベルノリノリでローラひんむいてそうだな
ローラ「服を剥ぎ取って何が紳士ですか!?僕は嫌がっていたんですよ!」
タモリ「僕ww」 \クスクス/
ローラ「私です!」
タモリ「悪漢は君を美しくしようとしてたんだよね?」
ローラ「善意だけを汲み取って考えればそうとも言えますが」
タモリ「それがなんでイヤだったの?
要するに君のドレスアップだよね?」
ローラ「え・・・?」
タモリ「え・・・じゃないよ!」 \クスクス/
ローラ「ちょっと待ってください
考えますから!」 \アハハッ!/
タモリ「考えなくていいよwwお前男なんだろww」 \アハハッ!!/
ローラ「・・・いつからお気づきになっていたんですか!?」 \ドッwww/
タモリ「手を見たときうすうす」 \クスクス/
ローラ「それならそうと早く言ってくださいよ!
僕はただ、恥の上塗りをしていただけじゃないですか!!」 \アハハッ!!/
タモリ「ヘッヘッヘッww CMです」
CMか
次の増刊号が楽しみだ
多毛さんwww
ロランの反応が可愛い
バレてたwwww
これシンちゃんverもあるん?
そういえばいいともって来年の3月で終わるのよね……
>>65
あるよ
>>66
マジソース全力
>>68
スレタイをロランからシンに変えてググると幸せになれるかもよ
タモリ「会場100人がスイッチを持っていますので
1人に該当するアンケートを出しますと私の携帯ストラップ差し上げます」
ロラン「・・・」 \クスクス/
タモリ「フフフww」
ロラン「ご無礼の数々、本当にすみませんでした」 \クスクス/
タモリ「いやいや、ご無礼なんてなかったよ
知り合いに変なのがいるんだよね」
ロラン「はい」
タモリ「俺もね、あるんだよ」
ロラン「女装の強要ですか?」
タモリ「俺はね、全裸ボディペイントだけで街中にでた」 \アハハッ!/
ロラン「はい!?」
タモリ「ムリだってわかっててもやりきるしかないときってあるよな」 \クスクス/
ロラン「あります」 \アハハッ!!/
>>68
刹那→キラ→ヒイロ→ドモン→シン→増刊号→ローラの筈
全部名前部分が違う(増刊号はそれまでの全員の名前)
タモリ「アンケートどうする?」
ロラン「そうですね」
タモリ「一人に該当しそうなアンケート」 \ローラー!!/
ロラン「僕はロランです!!!」 \キレー!!/
ロラン「怒られたいんですか!!!」 \キャー!!/
タモリ「ヘッヘッヘッwww」
ロラン「アンケートは、僕のように
無理やりに異性の服装を強要されたことがある方で」
タモリ「フフフwww
無理やりに異性の服装を強要されたことがある方スイッチオン」
03
タモリ「結構いるねぇ~」
ロラン「こんなにもいるんですか・・・」
タモリ「会場女性が多いから男装したことがある人かな」 \ローラー!!/
ロラン「フンッだ!」プイッ \カワイー!!/
タモリ「どういう状況で男装したんだろ・・・」
ロラン「その方々も、さぞ悲しい思いをしたことでしょう」
タモリ「いや、わかんないけど」 \ロランー!!/
ロラン「はーあーいー!!」
そういえばXは観てないって言ってたから、次のゲストは宇宙世紀あたりなんだろうか
>ロラン「はーあーいー!!」
が可愛い
そしていつの間にかロラン表記になってた
私のロランが可愛くない訳がない
タモリ「それじゃ、お友達を紹介してください」
ロラン「はい」 \エェー!!/
ロラン「ありがとうございます」
ロラン「バナージ・リンクスを」 \オオー?/
タモリ「語尾上がったよww」 \クスクス/
ロラン「ユニコーンガンダムのパイロットなんですけど皆さんご存知ない・・・」
タモリ「俺は知らない
バナージ・・・?ユニコーンガンダム・・・?ユニコーン?」 \クスクス/
アナウンサー「もしもし、こちらフジテレビ笑っていいともですが」
バナージ『はい、バナージ・リンクスです』 \オオー?/
バナージかよ
花がこないとかやめてよ
予想通りの反応過ぎるwww
私のローラ!
ロラン「バナージ!お久しぶりです!」
バナージ『ロラン?フジテレビって・・・』
ロラン「今テレビジョンに出演させてもらっているんです」
バナージ『えっ!?ちょっと待って』
ロラン「あー!見なくていいですよ、バナージ!!」
バナージ『・・・ロラン?』
ロラン「はい?」
バナージ『なんでドレスなんか・・・』 \クスクス/
ロラン「クッ・・・」 \クスクス/
タモリ「フフフww」
比較的地味な奴選んだな。こいつらなんか繋がりあったっけ?
シンとロランも対してないからいいでしょ
>>83
強いて言えば小説繋がりか
>>71
増刊号まであったのかよ!?
ちょっとログ速いってくる
バナージ『人の趣味っていろいろありますもんね』
ロラン「なぜ急に敬語になるんですか!?」 \アハハッ!!/
バナージ『俺は何も見なかった
このことは誰にも言わない、約束する』 \クスクス/
ロラン「勘違いしないでください!!
あなたがそんな!オードリーさんも悲しみますよ!!」
バナージ『ごめん』
ロラン「ごめんって、なんです?」
バナージ『ロランがこんな格好をしていると思っていなくて
オードリーにも見せてしまったんだ』
ロラン「何をやってくれているんですか!?」 \クスクス/
バナージ『でも安心してくれロラン
オードリーは今の君を、素敵だと言ってる』
ロラン「なんてことだ・・・!」 \クスクス/
バナージ『俺がいうのもなんだけどさ
似合ってるよロラン、いやローラ・ローラなのか?』 \アハハッ!/
ロラン「僕はロランです!!」 \ニアッテルー!!/
私のローラをからかってくれるなよ
そういやオードリーってまだいいとも出てるの?
タモリ「もしもしバナージくん?」
バナージ『あなた誰ですか?』
タモリ「タモリです」
バナージ『はぁ・・・』
タモリ「明日ここにきてほしいんだけど、大丈夫かな?」
バナージ『女装してですか?
だったらお断りします』
ロラン「バナージ!!」
タモリ「女装はしなくてもいいよ
してくれても構わないけど」 \クスクス/
バナージ『わかります、個人的な趣味の問題なんですね?』
ロラン「いい加減にしてくださいよ!!」
バナージ『女装しなくていいのなら、大丈夫です』
タモリ「いいともって答えてね
明日きてくれるかな?」
バナージ『いいとも』
おわリン
乙
バナージに花を贈りそうなのは・・・
番組的には花が来ないほうがおいしいんじゃないかしら。
キンケドゥ・マフティー・ローラ・刹那あたりで偽名主人公繋がりをもって貰いたいような。
常用してないローラが浮くけど。
おおー最後まで見てしまった
乙
増刊号も読んできた
しかしXがないのは痛い
外伝できるらしいが
>>93
ミネバ・ラオ・ザビとマーセナスだけだろ
乙!
お、増刊号見つかった
女装繋がりでジュドーもありだな
>>98
おい外伝ってどういうことだ
{ ''゛ヽ
_..'y'二ニョ、.._}
,. ‐(フ´ \
ry'´ 〇 _,...へ.
7'〇○〇Οー、 ''''''""´ _,..ィ'^',
ノ""'''''ノ 〇(}'''''""´´ |
|"""'''|-ー‐-、 レi |:|
| {_y'P,T レi | |
ゝ; l ┴┘ レj | |
ゝ,. `ーッ' 〈 、 ノ / イ | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
`'ー<. ー‐ 彡イ /ノ.| < 口を慎みなさい
. ◆`iュ、___.. イ彡◆/ N \______
ノ`'ー、 `'ー、 ''''ー-、 ,. -‐'''' ブ´ ,. -‐''' 〈
>>103
打ち間違え
宇宙世紀外伝のこと
>>105
びっくりした
>>103
スピンオフでエアマスターが延々と丹念に火あぶりにされるノベライズとかどうよ
何の恨みが
そろそろホライゾーンとガンダム速報と暇つぶしはまとめるのやめた方がいいと思う
たぶん、センスないと判断されるよ、自分で言うのもあれだけどあんまり面白くないし
自分を捨てて戦えるものには!!
乙!
キャラが崩壊していない…こんなに嬉しいことはない!
頭痛どう?
乙でした
なんでロランとかバナージはいいともの存在を知らないの?
他の連中はわりと馴染んでたのに
おつ
終わり所を考えないと完全にグダるな
俺自身は好きだけどね
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